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COOL ~美しき淫獣~

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COOL ~美しき淫獣~ (ルナノベルズ) [新書]
愁堂 れな (著), 実相寺 紫子 (イラスト)
出版社: ムービック (2012/1/7)

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内容紹介
好きとか嫌いとかどうでもいい
身体だけ、満たしてくれよ

本庁から異動になった美貌の警部・柚木とペアを組むことになった本城は、歓迎会の夜、柚木から誘惑され、彼を抱いてしまう。翌日、ハメられたと怒鳴る本城に、「犬にでも噛まれたと思ってくれ」と飄々と答える柚木。そんなとき所轄内で連続殺人が発生して……!?
本城の元相棒・桜井も絡んでくる恋の行方は――?

感想
またまた火曜サスペンス風だなと思いつつ読んでしまうんですね^^;美貌の警
部もビッチだけど 憎めないかな。本城が好きだなあ 強面なんだけど 実はお
人よしで単純なの。がたいもよくて力持ち で部屋は汚いと・・。可愛いわ。
話はいつもの通り?痴情絡みなんだけど これもまたゲイ同士で 罪シリーズに
似てるメンバーが出てきて どこかでクロスするのかしら?とか思ったけど
それはなかったなあ^^;話の感じから 続くのかしら?

桜井はイケメン刑事でなかなかもてる。情報屋のおとこの事ちょっといい仲らし
い。コンビを組んでるのは精悍だが強面でがたいのいい本城だ。抱かれてもいい
男性に名前が挙がる。桜井が今日くる警部は本庁からの左遷らしいという。へえ
と言っていると課長が入ってきて美貌の警部・柚木を紹介する。皆がどよめき
本城も目が吸い寄せられると桜井がむっとしている。階級も課長と一緒である。
にこやかに笑って挨拶する柚木だが 上っ面だけの愛想に見える。桜井は嫌に絡ん
できて 本城は男に興味はないというのだが あれくらい美人だと気になるだろう
とうるさい。なんだかんだ冗談を言って叩き合ってる本城たちをじっと柚木が見つ
めている。

夜は歓迎会になり さっそく女性一人の杉山が纏わりついている。適当にお開きに
なり若いものだけでカラオケに行った。其のあとは酔った杉山を桜井が送り本城は
一人で帰ろうとするが 柚木からのみに行こうと誘われる。カウンターだけのショ
ットバーに連れて行かれて 口当たりのいい酒を奢ってもらう
。そのうち柚木が
酔ってしまいマンションまで送れと言う。新宿御苑近くの高級マンションで連れて
いき 豪華さに驚いてしまう。中もモデルルームのようで広い。キングサイズの
ベットがある部屋に柚木を下すと 急に引っ張られて本城はベットに倒れこむ

唖然としていると柚木はさっさと本城のスボンから 性器を取りだし ふーんいい
もの持ってるじゃないという
。あれだけ飲ませたけど酔わないねーという。やめろ
というが柚木は咥えてしまう。もう2年も恋人がいない本城は あっという間に反
応してあまりのテクニックに射精しそうになり 目をつぶる。


カチャカチャと音がしたと思い目を開けると 柚木が半裸で乗っていて 今まさに
本城を自分に入れようとしていた。
気持ち悪いことはやめろと言いかけたが柚木に
いれてしまうと 気持ちが良くて何も言えない。大きくてきついなあといいながら
柚木が動き出して 本城は快感で目がちかちかする。黙っているときは氷のような
美貌だが 喘いでいるときは色っぽくて凄絶だ。突き上げて来いと言われ本城は
そのまま本能に従った
。一度終わると 柚木はにやっと笑いもう一度やろうと。
その後何回も抱いてしまったのだ。本城は朝起きて 頭がガンガンして隣に柚木が
寝ていて おはようと言われ驚いた。

思い出してきて おまえはおれを嵌めたなと怒鳴るが柚木は はめたのはそっちじ
ゃないかと軽く流して シャワー浴びればと言う。ガックリしてシャワーしている
間 頭がぐるぐるしていた。出ていくとホテルの朝食のようなものが並んでいた。
食べてろと言われ 柚木がシャワーを浴びてる間 がつがつ食べていた。柚木が来
て昨日の事と話しかけると 悪い癖なんだと柚木はいう。人のもの欲しくなるから
泥棒猫って言われるし ノンケはこっちの道に誘いたくなるし がたいのいい男に
は抱かれたくなる癖があるだという
。犬にかまれたと思って忘れてくれと言う。
呆れてもしかして左遷はそのせいかというと 上司とできて それが奥さんにばれ
たんだという。そしてその上司にとばされたと
。その時 丁度連絡が入り殺しだと
いうので二人で飛び出した。

二人で揃っていったので桜井がうるさい。昨日何処に泊まったとか まさか二人で
いたのかという。適当に流して監察医の犬塚に話をきく。オネエ言葉だがT大の準
教授で 助手の黒川が恋人のゲイだ
。柚木を見てあれっという顔をしたが 被害者
の説明をした。開店したばかりの二丁目のバーのトイレで滅多刺しだ。顔から30
か所くらい刺されている。田原と言う21歳の大学生だという
。柚木は遺体を見て
真っ青になる。桜井が 警部は死体を見慣れてないのかねと言う。

捜査本部で柚木は課長に本城と組みたいと言い出す。桜井が怒るが強引で本城と出
ていく。本城は何がしたいのかわかららないが とにかく二人で田原の下宿先の吉
祥寺にいこうとするが 柚木は降りてじゃあ一人できいてきてくれと姿をくらます。
追いかけたがまかれて 怒りながら吉祥寺に向かう。田原は普通の学生だが半年前
から大学に行ってない。友達に聞いても理由はわからず ゲイだと誰も知らなかっ
。管理人からは妙なことを聞いた。隣の学生からうるさいと文句が出たという。
それもセックスの時に大きな音を出すというのだ。本城は隣の人に話を聞くと男同
志だからかセックスの時大きな音で参ったという。ただひと月足らずの関係で 相
手の男は一寸見ないような綺麗な男だったという


本城がパソコンも初期化され指紋もまるで出ないので てがかりがないと報告する
と また連絡が入り 歌舞伎町のホテルで殺しだという。みなで慌てて行くと男の
客が殺されていて 同じように滅多刺しである。市役所勤務の31歳 根津とわか
る。また柚木は顔を背けている。犬塚がまた遺体を見ているが 柚木に対して毒舌
だ。本城はなんかおかしいと思い 嫌がる柚木を捕まえて話がしたいという。二丁
目の月というバーに入った。ママのユリちゃんは情報屋である
。今日はゴーはと言
いかけ 柚木を見ると目をつり上げて この淫売 出ておいき!という。あまりの
剣幕に本城が驚いていると 柚木は警察手帳を見せる。警察だったのとユリちゃん
は呆れる。場所を貸してくれと本城はユリちゃんをだす。

柚木は本城と桜井がいれたお酒をガンガン飲みだす。本城にも渡して 俺がまた入
れるからと笑う。飲まないと話せないと何倍か飲むと 柚木は殺された二人は知り
合いだと言い出す。柚木は二丁目では節操なしのヤリチンとして悪名が高いと自嘲
気味に言う
殺された二人はセフレだったというのだ。本城はあまりに衝撃的で何
も言えない。二人とも新宿の公園で知りあったというのだ。あそこははってん場だ
からという。自分から誘ったというので どうしてと本城がきくと 若くてセック
スが強そうだったからという。病気はないから安心しろと 柚木は笑う。セックス
好きだろときかれ セフレを作るほど好きじゃない本城は答える。

セフレは楽なんだと付き合うとか人間関係が面倒だからと。いつも振られるんだけ
どという。相手が本気になり 恋人になりたがるが 柚木はならないので 相手か
ら別れを切り出されるというのだ
。これから発展場に行って聞き込みをしてみると
いうので俺も行くと本城が言う。明日二人で行くことにするが 本城は心配で見つ
めると 誰も拾わないよと柚木はいう。別れてから 何故次々と相手を変えるのか
と 本城は気になる。
5分遅刻の柚木に本城は機嫌が悪い 遅刻が嫌いなのだ。細かいねと柚木は笑う。
簡易宿泊所を探そうと柚木は言う。3千円で簡単に泊まれていたせる場所だという。
行こうとすると連絡が入り第三の殺人だという。大久保のアパートで大井という男
だと。本城が見ると 青い顔の柚木は大井は三か月前までセフレだった男だという。
スタンガンを使われていて 後はたくさんの刺し傷だ。飲食店のマネージャーだと
いう。だんだん付き合っていた男との間が短くなっていることがわかる。柚木は決
心したらしく皆に召集をかけた。

柚木は課長に自分が話させてほしいという。柚木は殺された三人とは面識があり実
はセフレだったことをいう
。皆は動揺してしまうが桜井は 柚木を糾弾する。それ
早く言えば 三人目の犠牲者は止められたのではというのだ。激しい言い方に本
城がとめると 桜井は何故警部を庇うと喧嘩になる
。犯人を上げるがのが大事だと
言っていると いい加減にしろと声がして警視庁の高岡だと男が部下を従えてやっ
てくる。警視だという長身の金のかかったスーツを着たハンサムな男は この事件
は警視庁が指揮をとるという
。高岡は柚木 お前は出て行けと言う。柚木を追いか
けたかったが桜井に止められ 話をきくが 高岡が柚木の男だったのではと思う

桜井は機嫌が悪くて 柚木との間を疑っている。本城は自分の気持ちがよくわから
ない。大井を調べると男女合わせて5人も愛人がいた。3か月前に別れた凄い美人
の恋人が忘れられないと言っていたという。課長から柚木が自宅謹慎となったと聞
いて 嫌な予感がして発展場にいってみると柚木がいた。唇が切れているので高岡
にやられたのかというと 柚木は気になるときいてくる 俺に惚れたのと。本城は
声も出ない。自意識過剰かと柚木は言う。俺の言うこと信じてる?淫売だよという
ので 嘘つきじゃないだろうと本城がいうと 俺が惚れそうだなと柚木は笑う


急に柚木はお前の家に行きたいという。狭いし汚いけどというがそれでもいいとい
う。ラーメン食べてからアパートに来て 柚木は確かに狭いなと笑うが気楽に二人
でビールを飲む。高岡は元カレだったが 会議室で迫ってきたので断わったら淫売
のくせにと殴られたというのだ
。好きな人とするのがセックスだと思うがどうして
そうなんだと本城がきく。高校生の時ひどい目にあって それから恋愛はいいやと
思うようになったという
高校生の時初めて彼氏ができてそれが 先生だった。
ところが或る時 同級生に強姦されて先生に見られて 別れたいと言われたという
のだ。だがそれが仕組まれたものだとわかった。同級生は落第しそうで進級を餌に
柚木を強姦したのだ


先生に会いに行ったけど 会ってもらえなかったし。そして校長の娘と結婚した。
それを聞いて本城はぶこっ殺すと怒っている
。もう10年以上経つよと柚木はいう
が それでもお前は怒っていいんだとという柚木は もう恋愛して裏切ったり
とか裏切られたりとか面倒になって 体だけの方がいいやって思ったんだと
。気持
ちいいことだけしていればいいと でも結局うまくいかなくて みんなが死んだの
は おれのせいなのかなと柚木はいう。本城は抱きしめて お前のせいじゃないお
前は悪くないといい セックスは好きな相手とするのが最高だよという。柚木は黙
って泣いていた。

4人目の相手は大手企業のサラリーマン山本だ。待ち合わせて聞き込みに行こうと
すると電話で 桜井から犠牲者がまた出たという。病院の名前を聞いて 柚木は崩
れ落ちるが 病院と言うことはまだ生きてるのではと本城が言う。一緒に行くとお
前も懲戒になると柚木は言うが コンビだからと本城が返事すると 嬉しそうに腕
を組んでくる
。病院には桜井が待っていて たくさん刺されたが丁度宅配業者が来
て助かったという。しかし意識は戻ってないと説明する。柚木は山本も付き合って
いたと桜井に告げ出ていく。本部に連絡してくれと桜井に言い 本城は追いかけて
何処へ行くんだと問う。杉並の杉本歯科だ 次に付き合っていた男だからと言う。
わかった 本部に電話すると課長が怒鳴るので 次の被害者になりそうな相手は
杉並の杉本クリニックですといい 向かっていますから合流してくださいと本城が
頼むと課長は直ぐわかったと。

一体誰なんだと 柚木は震えているので そっと手を握ってやる。医院の裏手に回
りインターホンを鳴らそうとしたが柚木が急いで入っていく。どうしたとうと 血
の付いた靴の跡があると柚木が言う。ナイフを持った覆面の男が歯科医と対峙して
いて本城が躍りかかり男を押さえる。手錠をと本城が叫ぶが柚木はじっと見ている。
怒鳴ると はっとしたように手錠をかけたが 暴れるので本城が覆面を取ると高岡
警視だった


高岡は柚木が悪いという。誘われてその気になったが妻にばれて出世に響くと別れ
たが次々と男を替えて行ったのが許せなかったと。あの連中と自分を同じレベルに
したのが我慢できなかったと勝手なことばかり言う
。本城はかっとして高岡の胸倉
をつかんで どうしてそうするのか知っているのかと 大事なら出世よりあいつを
とればよかっただろうという
。桜井に引っ張られてやっと本城は息をつく。高岡も
特別じゃ無くて セフレのひとりだったと思い愕然とする。

月で本城と桜井は事件解決の祝杯を挙げた。柚木は自宅謹慎になっている。事件は
マスコミ流さずうやむやのうちに終わってしまうだろう。惚れたのかと桜井はいう
が 違うと本城は答えるが どうなのだろうと内心思う。柚木は寂しいからセフレ
を求めていたが 本当は側にいてくれる恋人がほしかったのだと思う
。桜井と別れ
て やはり気になって柚木のマンションに向かう。泣いてるかもしれないと でも
もう新しい男といるかもしれない。本城だというと あーといって入れてくれたが
グラスを持っていて かなり酔っているようにみえる。酒を本城のズボンにかけて
しまったので 拭くが腿を触りながら 柚木はセックスしようかと言う。本城はい
いよと応える
高岡も俺にかかわらなければ 殺人なんかしなかった。みんなも俺
が粉かけなかったら死ななかったという
。お前もかかわるなと本城に言う。どうせ
もう警察やめるからいいけどと。

本城はなぜやめるという。だってゲイでビッチで連続殺人の原因だよ やめろって
言われるよと。お前は悪くないから やめるなと本城は言う。抱いてほしいと柚木
はいい寝室に入る。すぐ入れて欲しいと言うので 愛撫とかあるんじゃないかと本
城が言うと そこまで悪いから お前が気持ち良くなればいいよと。本城は乳首を
口に含んで愛撫を始めた。あちこち撫でさすり快感を起こさせると 柚木は反応が
よく肌も桃色に上気して艶めかしい。本城は我慢できなくなり入れてもいいかと。
濡れないから大丈夫かと言うと指で少し慣らしてと 其のあと入れるとその熱さと
締め付けに達してしまいそうになる。全部入って動き出すと 柚木は大きな喘ぎ声
をあげる。耐えられなくて激しく動き二人で達すると 柚木は嬉しそうに微笑み
抱きしめてくる。本城は顔に限りなくキスをした


何度も抱きあい いい加減二人でぐったりしてミスを飲むと 柚木はどうして来た
んだという。一人にしたくなかったからと応えると もしかして俺に惚れた?と
いう。節操なしのビッチで 多くの男と関係した柚木を? 本城はどちらかという
と清楚な感じが好きなのだ
。だが 冗談だよと柚木がいいながら口調が震えている
のがわかるのだから 惚れているのだろうな
惚れてる・・多分と本城はいう。
ぽかんとした柚木は多分かよと言いながら 泣き口調だ。しょうがないだろう男惚
れたことないから と本城はいいながら 愛しそうに柚木を抱きしめた

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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