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チェリッシュBaby /かんべあきら

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チェリッシュBaby (オークラコミックス) [コミック]
かんべ あきら (著)
出版社: オークラ出版 (2010/10/12)

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内容
晴れてデザイン系専門学校に入学した藤村五月。寮でルームメイトになった奥野治臣は見た目は申し分なくかっこいいのに 超俺様で感じ悪い奴!仲良くなろうと努力するが 取りつく島もない。そんなある日 歓迎会で酔っぱらった勢いで奥野に絡むと「俺の事すきなんだろう」といきなりキスをされてしまい!?

感想
可愛いですー疲れている時には この手の可愛いほっこりの漫画が一番です^^;
凍る灼熱シリーズも割と好きでカップルによるのですが。こちらは 二人で可愛く
戀愛するって感じです。やっぱり受けが健気でいいな。

story1
自宅から通えるけれど寮生活に興味があって 頼んだもののルームメイトの奥野は
イケメンだけど 嫌な奴。初対面でちっせーなと五月の事を言ったのだ。丹羽とい
う関西弁の面白い奴と友達になれたけど やはり奥野とも友達になろうと話かける
が知らんぷり。嫌われてるのかとショックな五月だ。先輩の佐田に歓迎会があるか
ら出ておいでと言われる。しかし奥野は いかないといい 自分のせいかと五月は
むかついて深酒をしてしまう。部屋に戻った五月は 酒の勢いで奥野に絡むと無理
やり抱かれてしまい・・。

story2
五月は課題が決まらなくて 教室で居残り 一人で呻っている。そこへ奥野がきて
さっさと終わらせて来いという。遅くに帰ってくると迷惑だと。しかしちゃんとア
ドバイスはくれる。奥野は勉強はよくできて センスがいい。あれから五月とは特
に話すことはない。遊園地のバイトが張り出されて 五月は行くとこにする。奥野
も行くというので楽しみにしているが 売り場が違うので会えない。ちょっとがっ
かりしていると 後から奥野が来て なんと売り場で抱かれてしまい・・。

story3
奥野が好きだと自覚した五月だが 好きと言う言葉がどちらもないまま セックス
だけは頻繁にするようになる。佐田先輩と藤堂先輩は喧嘩しながらも仲良くて 幼
馴染だという2人が羨ましい五月だ。奥野は相変わらず自分の事は言わない。みん
な帰省を始めて 五月たちは寮の当番をしている。すると 春日という人から奥野
に電話がある。そちらには帰らないと 訳ありのようだが 何も話さない。Hだけ
は熱心で その時だけは奥野も優しいのだが・・。

story4
奥野が花を描いているので 花のモチーフが多いね なんていう花というと不機嫌
になる。あの春日というひとの電話以来 奥野はピリピリしている。一緒にいられ
れば なんでもいいやと腹をくくった五月だ。寮生はみんな出て行き 五月たちだ
けが残る。H三昧の日々になるが 食堂がないので二人で買い物に行く。その帰りに 
兄さんと奥野に声をかけてくる若い男がいる。奥野は帰れと行ってしまうが 千晴
という男は五月と話がしたいという・・。

story5
公園に追いかけて行った五月は 奥野に家に帰った方がいいと言った。自分の道に
進むべきだと 自分は奥野が好きだからそう思うと。だが 奥野はごめんという。
泣きながら笑って別れる五月だった。奥野は弟と家に帰り戻ってこなかった。もう
冬になり進級の作品展を見に来た五月に 通信コースにすごくいい絵があるんだと
亮介がいう。桜の絵だが タイトルは五月だ。奥野の絵だと驚いていると 本人が
現れて 最初から小さくて可愛くて おまえのこと桜の花のようだと思ったという。
奥野は部屋に戻ってきていいかという。俺もお前が好きだと・・。

桜の下で
奥野がこっちで教室を開くことになると 五月に言う。それには本家に戻り 師範
代まで資格を取らないといけないと。一年時間をくれ 必ず戻るからと奥野はいう。
先が見えている一年だから我慢できるよと五月はいい 声だけでも聴かせろという。
奥野は我慢できないから帰ってくるよと・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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空の出会う場所で/井上ナヲ

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空の出会う場所で (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 52) [コミック]
井上 ナヲ (著)
出版社: 大洋図書 (2012/4/26)

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内容紹介
訳ありの死体処理を生業としている名前も戸籍もない男。
仕事を終えて車に戻ると、見知らぬ少年が助手席に座っていた。
少年は空と名乗り、男の仕事を誰にも言わない代わりに
男の家に連れていってほしいと言う。
男は仕方なく空を連れて帰るが、名前が必要だと空に「凪」と名付けられる。
お互い何も知らない、お互いに何も聞かない。
そんなふたりの生活が始まって・・・?
書き下ろし「迷子になったら」も収録!!

感想
何とも言えない感じで・・切ないだけでなくて 息苦しくなるような。つい これ
からどうなるのだろうと 思ってしまう自分がいて。誰かを人として認識して好き
になっていく過程がいいんですけど そうすると夢見たいには生きられなくて現実
が迫ってくるのですよね。それがね お花ばかりとんでいられない生活がこの絵の
感じかからひしひしと伝わってきます。もっと軽く読めばいいのかな?^^;黒と
白がはっきりしている絵で 雰囲気があります。

空の出会う場所で chapter1 
男はいつものように死体処理を頼まれて仲間とある家に行くが そこには死体は一
体しかない。話では三体のはず。とにかく車に入れるが 中に見知らぬ少年が座っ
ていた。町まで連れて行ってくれと言う。顔も見られたが 空という少年は死体が
あるのは知っているようだ。心配しなくても誰にも言わない 家に連れて行ってく
れるならというのだ。空は男には名前がないというので 凪というのはどう?とい
い彼を凪と呼ぶようにする。凪の時は 空と空が出会うからというのだ。お金がな
いから洋服を買ってくれと空はいう。凪にも見立ててあげると嬉しそうだが・・。

空の出会う場所で chapter2
凪が仕事から帰ると 叔父さんがちびにと林檎をくれる。空がおじさんがひっくり
かえした野菜箱を直すのを 手伝ってあげたかららしい。顔を覚えられるから外へ
でるなと凪はいう。可愛い顔と髪だからという意味で 空はてれくさい。一人でい
ると凪の仕事仲間が来た。おまえは誰だというので ここに住んでいるというと 
信じない。男娼だと思っているようで近寄ってくるので 空と掴み合いになる。
そこへ凪が戻ってくる。男は金を全部すったので貸してくれという。今度 こいつ
を試させてくれというので凪は怒り 男を返す。
 
空の出会う場所で chapter3
同じところに長くいられないのか また引っ越しする。今度はもっと綺麗で広い。
お風呂も台所もあるね と空は喜んでいる。でも寝室は別になり 空は一人で寝る
のが寂しい。凪は仕事で姿態運びをしたが 戻ってきて顔に血が付いているので空
は吃驚する。怪我じゃないという。うっかり死体からナイフを取ってしまったとい
うのだが こんな失敗は初めてだと。凪は空と一緒のベットでやっと安眠できる。
男がやってきて 凪の失敗を責める。思わず仕事はやめるんだと 空は言ってしま
い・。
 
空の出会う場所で chapter4 
姿態運びはやめて 探偵らしきものを始める二人だ。逃げ出した犬を二人でみつけ
て報酬をもらう。背が高くなったなと凪がいう。空は遅い成長期だというが心配だ。
やっぱり小さいままで 女の子みたいなのがいいのと。凪は おまえはおまえだか
ら いいだろうという。あの男は成長を望まなかったと空は思う。空が仕事を探し
に行くと その間に男がやってきて 死体は3体といったのに1体しかなくて あい
つは何か隠しているのではという。

空の出会う場所で chapter5 
おじさんが仕事を探してくれてほっとして歩いていると 誰かが空に抱き着く。そ
れは海だった。ずっと探していたんだよと あいつにつかまったのかと思ってとい
う。今 海は陸と一緒で 子供のいない老夫婦のところにいるという。上手くいけ
ば養子になれるかもしれないというのだ。一緒に来いよと言うが 空は今一緒に暮
らしてる人がいるという。海は こちらが愛情を示しても 相手はどうせ愛してく
れないよという。ここにいるから 決心がついたら来いよと陸は言う。起きると凪
はいない。男と一緒に最初の家を見に行ったのだ。土地の所有者は 死んでいた男
だった。研究者で結婚も決まっていたのだが やばい噂があってと男が説明する。
どうも母親の・・。

空の出会う場所で chapter6 
俺はお前がどう生きていたか知りたくて あの家に行ってみたという。空はあの男
に造られた。陸と海も一緒だ。しかし男は 母に似ている空は可愛がるが 陸と海
は気に入らない。海は気が強く 陸はひ弱で陰気だというのだ。空は母に似ている
と 愛してるというのだが それは似てるように空が勉強しているからだ。愛され
るために努力した空だが 男が来るたびに陸の具合が悪くなるので おかしいと海
が言い出す。確かになんかあると空は思い・・。

迷子になったら
不満はないけれど先行きが不透明。仕事がないのだ。凪が図書館に行くというので
着いていく。自分のせいで生活が変わりごめねと 空は謝る。凪は手を繋いてそん
なことはないという。凪はいつでも優しい。不安な時は手を握り薙ぐされてくれる
が自分がどうしたいかは言ってくれないので 空は困ってしまう。本を見ていて海
を見たことがないと空がいうと・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ファミリー・バイブル /高尾 理一

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ファミリー・バイブル (ショコラ文庫) [文庫]
高尾 理一 (著)
小椋 ムク (イラスト)
出版社: 心交社 (2012/2/10)

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内容
家事能力のないサラリーマンの長永宏伸が、心優しき隣人・逸木典章に食事の世話をしてもらうようになって三年。宏伸は、典章が妻で彼の娘・茉莉衣が自分の子だったら―という妄想つきの恋心を胸にしまっておけなくなっていた。けれど美しい典章が自分のような駄目な年下男を相手にするとは思えず、諦めていた矢先、茉莉衣が「ひろくんがお父さんでパパがお母さんだったらいいのに」と夢のようなことを言い出して…。

感想
これは結構古くて10年以上前?雑誌で読んだのかな ほのぼのしていて 父子
の方は意外と策士なんだよね^^;宏伸が単純で騙されやすいというか茉莉衣
の策略に?うまうま引っかかったというか^^ でも楽しく読めていいです。
Hも多くて 家族の?会話も面白いです。重くなくて軽い感じがほっとします。

ファミリー・バイブル
宏伸は生まれてからずっとこのマンションで暮らしていて 大学も近場に行った。こ
のまま結婚するまで家にいると思っていたが父の転勤に母がついていき 一人で暮ら
すことになった。家事能力がなくて 家がめちゃくちゃになり 慣れない仕事で疲れ
毎日コンビニにお世話になり1年が過ぎた。隣の家の娘 茉莉衣にいつもその袋持っ
てるねと言われる。逸木さんは ちょっと綺麗な男で日米のハーフで翻訳家だ。父子
家庭で昨年越してきた。食糧事情が悪いことを心配して うちで食べればと言ってく
れる。親しくもないのにと 断ったが それからゴミだしで会うと挨拶くらいはする
ようになり とうとう茉莉衣の誘いを断れなくて 食事に行った。それから週に一度
が毎日となり 今は食費を渡して一緒に食べている。

もうそれから3年が経ち 宏伸は典章に対する気持ちがただの隣人ではなく 恋愛対
象としてみている。この二人が妻子だったらと妄想してしまう。また茉莉衣にも 宏
伸はサラリーマンだからおとうさんで おとうさんは家にいるからお母さんねと言わ
れドキッとする。今度の運動会は来てねと茉莉衣に言われて 宏伸は嬉しくなってし
まう。今では 只今というとお帰りと言われて ここが家のような気がする宏伸だ。
茉莉衣は宏伸が帰ると いい人だけどちょっとダメよねという。こらと典章に言われ
るが これだかアプローチしているのに 鈍いわと笑う。確かに 眼差しや触れる指
先に好きだというのを感じるが 積極的じゃないなと典章は思う。自分も宏伸に対し
ては 好きだというサインを出してるはずなのだが。茉莉衣はパパの都合がよければ
動物園に三人で行こうという。半年ほど前に 急にパパはヒロ君の事すきだよねと言
いだして 三人で家族になりたいと。あまりに言うので ヒロくんがプロポーズして
くれたらね と茉莉衣には答えた。ヒロくん捕獲作戦と銘打ってるのだが どうにも
恥ずかしがり屋で落ちてきてくれない。

ひろくんも一緒にと三人で動物園に来た。茉莉衣はあちこち見ているので典章はひろ
と のんびり見ながら話している。いつもひろは 典章が一生懸命 茉莉衣を育てて
いることを誉めてくれる。順番に乗り物に乗って写真を撮ると 茉莉衣は今日は内に
泊まればいいのにと言いだす。ひろは焦ってそんなことというが 茉莉衣には決定事
項だ。ひろは大丈夫だろうかと思う。キャンプやプールに行ったとき 典章の足を見
てドキドキしたのだ。パジャマ姿とか見て冷静でいられるだろうか。川の字になって
寝ようねと茉莉衣は言うのだが。家に着くと 茉莉衣は疲れて寝てしまった。帰ろう
とするとちょっと待ってと言われ 茉莉衣を寝かせて二人きりになる。緊張するが典
章は 隣に座っていつも感謝してると話し出す。僕みたいな父親で大丈夫かといつも
心配だというので そんなことないとひろは言う。典章がそっと膝に手を置いたので 
動揺してしまう。じっと見つめて微笑まれると限界で 思わずキスをしてしまう。
嫌がられないので驚いて 怒らないんですかときき 俺はあなたが好きなんだという。
知っていたよと典章はいい 同じ気持ちでいるのがわかるといいなと思っていたよと
笑い 時間かかったね 鈍いよと言われる。

自分なんかが好きになったら迷惑なのではというが だって好きになったからしょう
がないでしょと典章はいう。何度もキスをして典章さんと呼ぶと前がきつくなってし
まう。シャワー浴びて部屋で待っていてと言われる。ひろは緊張してビールを少し飲
んで待っている。こんな幸せ信じられないと何度もキスをする。男は初めてでとひろ
がいうと 僕だってと典章に言われる。全裸になると恥ずかしいのか電気消してと言
われたが その時にはもう典章の興奮がわかってひろもスイッチが入ってしまった。
初めてのフェラも嫌だと思えない。典章が猫のような声を出すので とまらなくて最
後までいかせた。初心者二人でやっと挿入できた時は お互いため息が出た。心配し
たが 苦しくてもキミならいいと典章は優しく微笑む。揺らしだすと中が熱くて更に
興奮する。これは典章とじゃなきゃ味わえないと思う。終わった後 ぐったりしてい
いると ひろは年下で頼りないけど このまま三人で家族としてやっていきたいとい
う。それどういうこと?と典章がいうので 心配そうに プロポーズなんですけどと
ひろが言うので やった!と典章が嬉しそうに首に抱き着いてくるので ひろは驚く。
もう待ちくたびれたよ と典章に言われ茉莉衣も喜ぶからと。 

体を重ねて一月 すっかり三人での生活も慣れてきたが 或る夜 女性が訪ねてくる。
典章は女性と喧嘩腰で話していて 茉莉衣が怯えている。自分の部屋に茉莉衣を連れ
て行くと泣きそうで ひろくんどうしようという。女性は茉莉衣の母親のようだが
実は時々 訪ねて来たそうなのだ。パパには言わないでと 産んだだけで あの人は
ママなんかじゃないと あたしたちは三人でずっと一緒に暮らすのよねという。勿論
だよ とひろは言うが どうも茉莉衣を引き取りに来たようだ。
やっと典章が来て茉莉衣は寝ていたが ひろと話をする。大学で付き合い 妊娠した
ので結婚したのだが 育児ノイローゼんで半年も面倒を見ないで 出て行ったのだ。
典章は両親が離婚して実家がないので 祖父母に育てられていて そこに茉莉衣を連
れて行き育てたのだという。大学と育児で大変だったけど 可愛いから頑張れたよと
いう。4年で離婚して それからずっと会ってないだという。恭子は 大学で二股か
けていた野田という男と今は結婚しているというのだ。とにかく絶対に茉莉衣を勝手
者の恭子に渡したくないといい 勿論 茉莉衣も行きたくないと言ってるので 三人
で戦うことになったのだが・・。

ファミリー・トライアル
あれから三年経ち 三家族で楽しく暮らしている。典章は変わらず綺麗で優しいし茉
莉衣は五年生になった。この2週間は茉莉衣が 発表会前で緊張しているので川の字
で寝ていたので Hできないのが辛いくらいで 不満は何もない。ひろと典章が仲良
しだと茉莉衣は怒るが 彼女と典章がべったりだと ひろもつまらない。夜の方も三
年経っても アツアツで今日は典章からフェラしてもらい 大興奮なひろだ。しかも
飲んでくれた。バックから抱いて 今日は触らないでいかせようと思う。ちょっと苦
しそうな典章の声に煽られて思わず乱暴に抱いてしまった。それでも典章は気持ち良
かったと 満足そうだ。
朝起きて 典章の寝顔を見て満足そうにしていると 茉莉衣がノックしてくる。珍し
いと思うと ひろくんの家 誰かいるというのだ。掃除機をかけている音がすると。
ひろは慌てて戻ってみると 母親がいたので驚く。九州が気に入ったと年に二度しか
帰ってこないのに どうしたのというと どうも父となんかあったらしい。母はちょ
っと悋気が強いのだ。この間は九州が気に入ったので 家を買い このマンション売
るかなと言っていたのだが。

どうも詳細は分からないが 父が謝らないと帰りそうにない。しかも母は自分に朝帰
りするような相手がいると思っているようだ。買い物に付き合わされて 食事を一緒
にしたが やっぱり典章たちが気になる。岡さんがいるからこれから食事も洗濯もや
ってあげると言われても 有難迷惑とこっそり思う。そっと隣に帰り 母が父と喧嘩
して戻ってきたと話す。母が帰るまで隣に戻るというと茉莉衣は つまんないという。
ひろだって三人で暮らしたい。そこで父に電話してみると 飲み会で美人社員と寄り
添ってピースしている写真を撮られて それが上着に入っていたようだ。酔っていて
覚えもないし 浮気じゃないといってもきかないらしい。ひろはうんざりして とに
かく とうさんはやく謝って帰ってもらわないと 生活できないでしょという。父は
電話で母と話したのだが 余計に母は怒ってしまったらしい。茉莉衣には早く帰って
きてと言われるし ひろは二人が恋しくて 母が少し恨めしい。

十日も経つが父は迎えに来ない。ひろは いい加減疲れてきた。母親からは恋人がい
ないのか 結婚しないのかとうるさい。典章たちとは たまにしかご飯を一緒にでき
ないし 当然セックスもない。今日は残業しないで 急いで帰り忍者のように典章の
ところにいく。二人は待っていてくれて今日はお鍋よ 三人で仲良くたべましょうと
茉莉衣に言われると 泣きそうになる。これも自分がはっきりカムアウトできないせ
いだと思うと 不甲斐ない。落ち込むひろを慰めようとするが また週末と言われる
と思わず愛人みたいだなと呟いてしまい 余計ひろを落ち込ませた。茉莉衣もひろく
んのものが 段々す少なくなっているという。三人で暮らすのが当たり前になってい
たので これが幸せだって認識してなかったのかも と典章はため息がでる。性格は
だめだめなところがあるものの 見栄えは凄くいいひろだから 今まで女性に持って
行かれなくてよかったと典章は思う。それは茉莉衣も同じ意見で ちょっと鈍いから
よかったねと。

ヒロの母である寿美代にばったり出会った 典章親子は 挨拶してちょっと話をする
が寿美代は 7年も一人で暮らすことができて驚いているという。ものぐさが服を着
ているような子がという。 まさか面倒見てるとも言えないで 聞いているともうす
ぐ30歳なのに女の子を連れてこないから お見合いをさせようかという。驚いてしま
うが すっかり乗り気だ。ひろが家に戻ると典章親子は ツンドラのように冷たい。
今日お母さんと そこで会って話したら お見合いするそうだねという。断るつもり
だし だいたいお見合いしないとひろはいうが 典章は信用しなくて 会えば断れな
いだろうと怒っている。茉莉衣も冷たい態度でひろは困ってしまう。家に戻ると母親
が仁王立ちして 今までどこに行っていたという。ずっと車があったので 会社の人
と会っていたのは嘘でしょうと。このマンションの誰かと付き合ってるのねといい
不倫じゃないのと 大騒ぎだ。とうとうひろは 典章親子のことを言おうとすると何
を大声で騒いでいると 父の声がした・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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俺と上司の恋の話/ナナメグリ

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俺と上司の恋の話 (ニチブンコミックス KAREN COMICS) [コミック]
ナナメグリ (著)
出版社: 日本文芸社 (2012/4/28)

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内容紹介
新入社員の高梨は、初めてできた上司の徳永がゲイであることを知る。 しかも、彼の恋のお相手は社長の古谷で、そのことは周知の事実。 ゲイ受け入れモードの会社についていけないと思いつつ、一途な徳永の想いに触れ、気づけば徳永を目で追ってしまう高梨。あれ?この気持ちは…恋! ? ノンケ部下とゲイ上司のとってもキュートなラブストーリー。

感想
なんかすごくよかった あたし的にですが^^;前回が 割とあっさりしていたの
で これはもっと揺れ動く気持ちとかがよくわかって いいなと。好きと言われて
嬉しいけれど 怖くて受け入れられない乙女心の?^^;徳永が可愛い!
私の部下と彼の話で 古谷の大学生の時の友達の話は 悲しかったなあ・よかった
けれど。

俺の上司の恋の話
高梨はこの時代に就職できてほっとしている。小さい会社だけど みんないい人で
上司の徳永も親切だ。ところがパソコンに社長の写真が一杯。どうしてというと俺
ゲイで古谷さんが好きなのと あっさり。周知の事実で誰も驚いていない。高梨は
引いてしまうのだが 高梨が本当に古谷が好きなのがわかって 当然社長は結婚し
ているし 同情してしまう。どうして古谷が好きなのか 徳永に聞いて男気がある
とつくづく思う。徳永は 健気で仕事も恋も一生懸命だと高梨は思う。段々ゲイな
んて気にならなくなり 徳永自身が気になってきて・・。

上司と部下四コマ①
上司と部下四コマ②
どちらも 可愛くて ほっこりします。

俺と部下の恋の話
昨日は飲んで 高梨の家に泊まった。好きかもしれないと 高梨が言ったような気
がするがはっきりしない。起きると高梨は一人で会社に出ていて 慌てて追いかけ
て怒るが ちっとも起きないし 会社行きたくないと言っていたというのだ。ガス
とかちゃんとしてきましたね と高梨に言われ ごみも出したと。会社では二人は
付き合ってるの?と。ただの部下で好きなのは古谷さんと 徳永は強調する。高梨
は昨日言ったこと 覚えてないのですかと 返事はというが どこまで本気がわか
らない徳永はちゃかしてしまう。すると高菜は怒ってしまう。屋上でご飯を食べな
がら関係は修復されるが ノンケは駄目だと徳永は思い・・。

俺と上司の恋の話
この冬めでたく恋人ができた高梨です。上司に詰め寄り恋人として付き合うように
なり 相変わらず屋上で二人でご飯食べてと 変わらない。ここらでひとつキスし
ようと思ったが ガードが固くて ここは会社だと頭突きをされる。怒っていって
しまう徳永だが しっかり会社の人には現場を見られて ばれてしまう。高梨は開
き直ってるので 構わないのだが。徳永はばれたら お前が困るといい 会社では
仕事以外で話しかけるなと言う。

雪が降ってきて電車が止まると困るからと早帰りになる。徳永から誘われて喜ぶが
公園に行って 雪玉を投げつけあうだけだ。したいのは雪合戦ではない と怒る高
梨だが 誰かとちゃんと付き合ったことがないから どうしていいかわからないと
廻りにばれたらよくないだろうと。高梨はもう みんな知ってますよと言うと徳永
は失神して・・。

上司と部下四コマ ③

私の部下と彼の話
古谷は 久しぶりに古い友人に会いに行った。飛行機で疲れた。今でも怒っている。
部下の徳永と高梨は恋人になったらしいが また揉めている。金曜の夜だからデー
トしようと高梨がいうが 徳永は断ったので怒ってしまう。古谷はデートすればい
いのにと言うが 高梨はゲイじゃないから目立つと悪いという。肩をさすっている
と揉みましょうかと徳永は言う。古谷は 今日は友人の命日で 墓参りに行ってき
たんだよと言う。大学4年の時に出会った伊勢崎は その本を見せてほしいといった
古谷にゲイだが気持ち悪くないのかという。

伊勢崎は悪口を言う相手とは すぐに喧嘩する。暴力は嫌いだと古谷はいう。俺と
同類に見られると伊勢崎はいうが 田舎に婚約者がいて 結婚して親の仕事を継ぐ
予定だと古谷はいう。火のような男だと思い そのまま親しくなる。結婚式に来
てくれと言うが 伊勢崎はキスしてきて好きだといい・・。

同じ場所へ
水無瀬と倉野は一緒に生徒会で朝の挨拶運動をしている。副会長の倉野は小さくて
可愛い。寒い中しているので 思わず水無瀬はセーターをあげてしまう。水無瀬は
倉野に触りたいが我慢してる。倉野の悪口を言った同級生を 水無瀬は階段で突き
落としてしまう。会長は直ぐに仕事をさぼり 倉野と水無瀬だけになってしまう。
会長は彼女に夢中なのだ。好きな人はいないのですかと倉野にいうと 真っ赤にな
って 脈ありかと思うと 会長が入ってきて 彼女デキたんだってと倉野に言う。

倉野は予算の事でテニス部の部長と話し合うが 攻撃的な相手で困っているという。
失恋しても 蔵のためになんとかしようとするが 相手は突き飛ばした同級生だっ
た・・。

俺と彼氏の週末の話 土曜編
今日は飲み会だったので昨日徳永と 水族館にいった。酔いつぶれて徳永を背負う
高梨に 水族館楽しかったらしいねと古谷がいう。どうして俺に言わないのかと高
梨は思う。ぬいぐるみのイルカも本当は欲しいのに いいとういし。酔ったまま連
れて行くと Hなことしても徳永は反応が素直だ。キスしてというと してくれる
が 徳永は下手だ。それがまたいい。俺の事好き?ときいても ちゃんと好きと言
う。古谷とどちらが好きときくと 笑っているが最後には 高梨が好きといってく
れる。

俺と彼氏の週末の話 日曜編
お昼は何を作ろうかなと 徳永は野菜炒め 中華丼などいうと 中華丼と言われ手
間かかると思いながら 高梨はいつも直球で嘘がないと思う。眠くなって高梨に後
ろから抱っこしてもらっている。おまえは部下だから こういうのは恥ずかしいと
いいながら徳永は寝てしまう。高梨は帰るようだが いてほしいと・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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妖精よそこへなおれ/陸奥

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妖精よ、そこへなおれ。 (ビーボーイコミックス) [コミック]
陸奥 (著)
出版社: リブレ出版 (2012/3/10)

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内容
体は小さくても働き者の夢精の妖精ミソラ。しごき ぬめらせ びんびんで放出。今日もせっせと射精促進を図っているといきなりむんずと掴まれた!この男 妖精が見えるなんてよほど純粋らしい。そんな不思議な男 白鳥に惹かれ始めるが人間に恋をするのは禁忌で?!BL界の純真デビュー?エロチックワールド炸裂!

感想
いやなんか思ったよりというと失礼ですが 面白かった Hも多くてなかなかでし
た。この妖精がしてることは ひたすらHなんですが 小さくて可愛いもんだから
そう感じない。攻めの男子がすっとぼけているので 笑えます。その年で 欲望
あまりないって どうして?って感じですが 純粋過ぎて妖精が見えると?でも
Hちい妖精ですけど他も人外があるし楽しいです。Hも満載だし・・^^;二人の
灯火はちょっと切ないかな。ホームラン拳さんの鬼の話を思い出した。

妖精よ、そこへなおれ。
夢精の妖精ミソラは小さい体で 泉のものを一生懸命いかせようとしている。と
ころが夢精をさせようとしているのに 起きた泉につかまってしまう。自分の事
が見えるのかと驚くミソラ。小さい子供ならまだしも 泉は19歳だ。妖精が見え
るのは当たり前だと和泉は言う。小さいころから今までずっと見えているという。
いつも貯めているのは何故だろうと思い ミソラは部屋を見回すと 性欲を覚え
るようなものがなにもない。泉は性欲を思う相手がいないので 自慰すらしたこ
とがないというのだ。驚くミソラだが 何故か急に大きくなってしまう。泉は
大きくなったミソラを可愛いというのだが・・。

妖精よ、そこへなおる。
泉とHしたミソラだが 結局消えなかった。あれからひと月経つが 人間になった
ミソラに泉は何もしてこない。一緒に寝ると 抱き着いてくるだけだ。大学で作
ったと ミソラの妖精の時のかわいい人形を見せてくれるが ミソラはわたしの
ことが本当に好きなのか と怒り出す。Hしないことを責めると なんかなじめ
なくてというのだ。そんなことはやく慣れて 恋してる自分を放置するな とミ
ソラは怒る。素直で可愛いと泉はいい・・。

めぐむと若葉
めぐむはスーパー種牛で 毎日仕事に励んでいる。ところが今回は 何も知らない
ような子がいる。しかも見た目は女の子だが ちょっと裸にすると男の子だ。しか
もプルプル震えて とても可愛い。めぐむは返せなくなって 思わず抱きしめてし
まう。名前は若葉だという。ここは種付け場だよというが 交尾するのという。
オス同士なんて意味がないのだが めぐむはやる気になってしまう。交渉してそち
らが間違えたんだからと 若葉を自分のものにする。二人で暮らすことになるが若
葉は自分は子供ができないと・・。

パンツが好きなら他をあたれ
市松は ちょっと女性的だが女が好きだ。教室で女にフェラさせているとそこに妻
先という変わった奴が入ってくる。そして 俺は君とそういうことをしたい と市
松にいう。それから一年 妻先に追いかけまわされ高校卒業して 一緒に住んでい
る。恋人ではないのだが 妻先はいつもいろんなパンツとブラジャーを買って着て
無理やり市松に着せる。可愛いといってこれを見られるなんてと 喜んでいる。
妻先の前では嫌がっているが 一人になると 結構似合ってると思う。着てると喜
ぶのでついつけるが 妻先は可愛いと興奮してしまい 風呂の中でフェラだけでな
く指もいれられてしまう。そして・・

銀世界を首に巻いて
ヴィリジアンは魔法使いで独り者だ。人間の郷から離れていて 魔法使いがほかに
もいるのだが 群れるのが苦手なのだ。雪の中 死にそうなヘビを見つけて連れて
帰る。生き物で一番ヘビが好きなので よかったらいろという。大好きなケーキを
わけてやる。ヘビは銀貨と名付けられた。こうして魔法使いとヘビは楽しく暮らし
たのだが ある日 魔法使いが目を覚ますと 隣に見知らぬ子が裸でいる。長い舌
でなめてくるので 銀貨とわかったが 男の子だった。どうやら無意識に魔力で銀
貨を人間にしてしまったようだ。口がきけないので・・。

ふたりの灯火
吸精鬼にまた村の女が襲われたと 男たちが話している。男たちは二人で魅六とい
う少年を抱いている。男は薬で鬼を眠らせて お前が抱いてやれというのだ。魅六
は鬼の家にいく。ここが死に場所なのかもと思う。一人だから どうということは
ないがと。鬼に話があるという 村の男がよこしたのかと鬼はいう。魅六は自分を
女にしていいから 村の女に手を出さないでくれという。鬼は こいつは男の匂い
がするなと 捨てられた売女かと思う。俺は男は大嫌いだ という鬼は魅六にキス
するが 薬を飲まされてしまう。倒れた鬼を抱くが 起きた鬼は怒って殺すという
が・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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君が隣にいる理由①/かんべあきら

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君が隣にいる理由 1 (Dariaコミックス) [コミック]
かんべ あきら (著)
出版社: フロンティアワークス (2012/4/21)
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内容
製菓会社のマーケティングに勤める真弓は 幼馴染で営業の静也に昔から想いを寄せている。しかし一度告白して振られて以来 現在は思いを殺して親友として静也の隣にいる。ある日 仕事で尋ねたパティシエの入江に静也への気持ちを指摘され とまどう真弓。入り江の意味深な言動に振り回される中 二人の親友と言う居心地の良い関係が変化し始め・・。

感想
こういう展開は好きなので 次を楽しみに。かんべさんのは結構読んでいるのです
が 雑誌買い過ぎなのでダリアを買わなくなり あまり読まなくなり残念だったの
で 今回は丁度よかったです。かんべさんのは シリーズものだった昔のは結構好
きで でも今回みたいな幼馴染ものも可愛くていいなと。

君が隣にいる理由 reason1
生まれてから保育園 高校までずっと一緒だった静也と真弓だが 卒業するとき静
也に告白して振られる。友だちとしてこのまま付き合いたいと。大学が別れて4年会
わなくて このまま終わりだと思っていたのに 同じ会社に就職して部屋も隣にな
った。縁はあるんだなと思うが それだけだ。相変わらず静也は面倒は見てくれる
が恋愛感情はない。真弓は有名なパティシエの入江と仕事をすることになる。見栄
えもいいが仕事もできて感じがいい。入江に同類だと言われ この間のは彼氏なの
と静也の事を言われる 幼馴染だというが・・。

君が隣にいる理由 reason2
真弓は毎晩遅くまで入江のところにいて スイーツの試作に付き合う。静也は心配
してメールをくれて 部屋にお弁当を置いてくれる。朝も早くから行く真弓をまた
心配している。真弓がいくと 厨房で入江が寝ているの見て驚く。家に連れて行く
がソファでそのまま寝ている。豪華なマンションに驚いているが 静也に海鮮おじ
やの作り方を教えてとメールする。疲れていて 真弓も寝てしまう。すると静也が
材料を持って入江のマンションにやってくる。

君が隣にいる理由 reason3
二人で口喧嘩しながらご飯を作っているのを見て 仲良しだねと入江は笑う。何故
だか入江は静也を挑発して 本気なら 俺が真弓をもらってもいいんだねという。
静也は真弓に あいつを好きなのかと怒るが そんな意味ではおもってないと真弓
は答える。だってまだ静也が好きだからと心の中でいう。

君が隣にいる理由 reason4
やっと どのスイーツを出すか決めたので 之で一応仕事は終り 今度は顧客に食
べもらう。打ち上げと言うことで 飲みに行こうと真弓は誘われる。ゲイバーでマ
マが恋人なのと言うので 違うというのだが真弓は入江の好みだと言われる。すっ
かり酔った真弓を入江はマンションに連れて行き いかにも何かがあったように静
也にいう。家に着いた静也は 真弓のキスマークを見て怒り 好きじゃない奴とで
も寝るのかと・・。

君が隣にいる理由 reason5
真弓たちは顔も合わせなくなる。部長が気が付いて 仕事に支障をきたすなよとい
う。そこへ入江から事故渋滞にはまって 試作品を届けられないという。困ってい
る真弓を知って 静也はバイクを借りてきて二人でケーキをとりにいく。プレゼン
は上手くいく。真弓は感謝して このまま傍にいてもいいかと静也にいう。返事の
前に 真弓は兄から連絡があり父が倒れたと・・。

soul egg.
一人暮らしも引っ越しも初めての真弓は五日たっても片付かない。お腹が空いて隣
の部屋の静也にご飯食べに行こうよという。もう彼の部屋は綺麗になっている。驚
くと五日も経ってるだろうと 呆れている。いい匂いがしてご飯を作っているとい
う静也に 喜ぶ真弓。美味しい卵焼きにほくほくしている。突然母がいなくなり途
方に暮れていた父子に 静也は卵焼きを作ってくれたのだ。あれから何年も経ち
静也はすっかり料理が上手になって・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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神様も知らない/高遠琉加

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神様も知らない (キャラ文庫)
高遠 琉加 (著), 高階 佑 (イラスト)
出版社: 徳間書店 (2011/11/26)

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内容
若い女性モデルが謎の転落死!?捜査に明け暮れていた新人刑事の慧介。忙しい彼が深夜、息抜きに通うのは花屋の青年・司の庭だ。自分を語りたがらず謎めいた雰囲気を纒う司。刑事の身分を隠し二人で過ごす時間は、慧介の密かな愉しみだった。けれどある日、事件と司の意外な接点が明らかに!しかも「もう来ないで下さい」と告げられ!?隠された罪を巡る男達の数奇な運命の物語が始まる。

感想
凄く面白いのですが 推理系は大好きなので でもこれって どうなのでしょう?
ネタばれは推理系はすると面白くないので・・載せないですが^^;キャラとかは
なななか過去に思いのものを持っているように雰囲気で 時々それっぽく出てきま
すがまだはっきりしません。ちょっと嫌な予感もするのですが 基本バットという
ことはないし ないと作者も行っているので次もいってみたいと思います^^;
なんだか 薄幸そうな司が幸せになってほしいです。昔の事で ずっと苦しんでい
る感じなんですけどね。どうなるのか・・。 

新人刑事の慧介は金沢の出だ。大学で神奈川に来てそのまま そこで就職した。機
動隊などを経て今の捜査一課になった。先輩の流と合流する。顔中髭だらけで酒臭
いがしっかり歩いてる。事件はマンションから女性が転落死。言い争ってるような
声をきいたというのだ。504の住人が争う声を聴いた後 ドサッという音がした
ので見たら 誰かが下に落ちていたというのだ。該当者は白石と言うひとり暮らし
の女性だ。遺体には両手に縛られたような跡があり 綺麗な若い女性だ。
流はアル中に近いが捜査では優秀で 上には嫌われている。慧介は上司の柏木に猫
の鈴として 流につけられている。男が言うには 争っていたのは男の声だという
が 落ちた人を見に下に行ったが 誰にも会わなかったという。マンションの人の
ことは知らなくて ただ上の住人はしばらくいなかったというのだ。
管理会社の人間が憂鬱そうにきた 死体を確認してくれと言われたからだろう。し
かし 彼は女性を見てこのひとは604号の白石さんじゃない 別人ですという。

白石はオーストラリアに短期留学していて 高校の友達に部屋を貸していたという
のだ。白石は福井の出だ。友達は杉本といい モデルとして事務所に所属していた
という。成人式の写真とはかなり違い整形していると思われる。亡くなったのは杉
本だとわかる。白石は地味な女性である。杉本は荷造りのひもで両手を縛られた痕
があり 粗悪な合成麻薬が体内から出てきた。これだけの整形にはお金がかかる。
何をして稼いでいたのか。そこでエス エージェンシーに行ってみることになった。
事務所では 赤西という可愛い顔の男が出てきた。社長は留守だというので 杉本
が転落事故ので亡くなったというと 酷く驚いていた。整形をしてから仕事は増え
たが 個人的なことは知らないという。整形は実家が金持ちだと思っていたという。
そこへ社長が帰ってきた。時永佐季といい元モデルだ。剣道をずっとやっている長
身の慧介よりも ちょっと背があり 華やかで綺麗な男がだ 何故かぞっとして鳥
肌がたった。均整のとれた美しい肉体に 天使のような顔がのっているが なにか
邪悪なものを感じる。これは男女とも魅せられるだろう 瞳を見ていると引き込ま
れそうだ。

杉本の話をしたが 当たり障りのない返事だけだ。薬についても知らないと モデ
ルでそういうのがいたら 放置しないという。話が終わり帰る途中で 流はあいつ
は破滅型だと佐季のことをいう 自分で手を汚さす人にやらせるタイプだと。リサ
というハーフの綺麗なモデルが佐季にぶらさがって甘えているのが見えた。
慧介は神奈川の母の実家に住んでいる。祖母と二人で雑種のジローも一緒だ。帰る
と嬉しそうで 散歩をねだる。しょうがなくて出かけるが 煉瓦の塀の門のところ
で ジローが嬉しそうにひっかく。庭にいる男が振り返る 音澤司だ。花屋兼ガー
デナーだ。祖母がイングリッシュガーデンにしたいと 連れてきたのが司で緑の指
を持っているという。20代半ばで整った顔だが 表情がない。ジローが懐いている
ので驚いた。警戒心が強い犬なのだ。司はジローに嘗められると笑顔になり それ
が可愛いと思う。仕事を手伝って それから会えば話すようになった。そして夜の
散歩は 司の家のところを通るようになった。

ジローの庭はプランターもなく 勝手に茂ってるように見えて計算された美しい庭
だ。ジローは大好きで 庭で話してもらうと司は珈琲を慧介にくれる。夜の散歩は
頻繁ではないし 司に会ったときしか話さないが もう三か月経った。司はぼつぼ
つとしか話さない。クチナシの香りがするので 金沢の実家みたいだと話し 司は
どこの出ときくと地元横浜だという。自分の事はほとんど話さない。珈琲に映った
月を飲むと会いたい人に会えるという 伝承?のようなものを急にいい じっと庭
を見ている。不思議な男だ。

夜の庭で一人 司は珈琲を飲んでいる。会いたい人を待っている。暗くても何が植
わっているかわかっている。植物の香りがしている。砂利の音がして 待っていた
人が来た。抱きしめられて 抱き着いてキスを交わす。甘い香りがしてくらくらす
る。この瞬間は何もかも忘れる。風邪をひくよと 佐季はいう。
司は古い教科に通っていた。母が通っていたからだ。夜こっそり家を抜け出して壊
れたところからこっそり協会に入っていた。家にいたくなかったから。教会では庭
の手伝いをしていたので 内部がよくわかっていた。神様に泣きながら助けてと祈
ると 神様なんていると思ってるのと声をかけられた。司は天使がいるのかと思っ
た。彼は 誰も助けてくれないといい だから自分で自分を守るのだという。司は
思わず その子を抱きしめた。自分と同じく孤独で寂しいのだろうと思って。

佐季から女の匂いがして不機嫌になる。言い訳はききたくない ここにいないとき
の佐季を知りたくない。佐季の携帯の番号も知らない 何も持っていない。司と関
連付けるものは 何も残さないのだ。夜しか会えない 佐季が来るだけだ。それで
もいい。お互いの心臓の上に傷がある。司のは薄いものだが。今日 刑事が来たと
佐季はいうが 心配することはない 司は絶対俺が守るからという。愛撫は激しく
優しく続く。しばらく佐季が来なくて不安だった ただ待つことしかできないから
だ。司は一生懸命触って大きくする。佐季の指が入ると久しぶりなので違和感が強
い それでも自分でよくなってほしい。クリームがとけて滑りやすくなり段々よく
なってくる。囁く佐季の声は麻薬みたいだ。自分で入れてと言われて 恐々入れよ
うとするが 佐季は微笑みながらぐっと入れてくる。涙しか出ないが 揺すられる
と気持ち良くなり佐季としか言えない。愛してるよと佐季はいう。
起きると佐季はいない 残ってるのは体のキスマークだけだ。新聞を見ると一面に
杉本と言う女性の転落死が載っている。息ができなくなり 涙だけがこぼれる。

白石の話では 変な男に付き纏われているので 部屋を貸してほしいとメールがあ
ったというのだ。杉本はアパレルに勤めていたのに 急にモデルになると言い出し
て整形もしたと。費用は風俗にでもいかないと稼げないだろうから 慧介たちはそ
のあたりも探る。流は飲みに行くからと慧介を連れて行く。相変わらず水商売の女
にもてる男だ。そこで流は ママたちに時永佐季のことをしってるかという。16歳
まで横浜にいて 途中で名前が変わっていて モデルをしていて綺麗な男だと。調
べるといってくれる。慧介は何故 佐季を調べるのかわからない。
マンションに住むバーテンダーが思い出したと言ってくる。転落死があった時 薔
薇の花束を持っていた男がいたというのだ。証言によると大きな男だったという人
もいるし そうでもないと 帽子を被り顔はわからないというのだ。これがストー
カーなのだろうか。

相変わらず流は 佐季についてきいてまわる。若い時の佐季は息をのむほど美しい。
俳優にというはなしもあったが 経営がしたいと。事務所は流行っていてコネがた
くさんあるらしい。リサはハーフで有名なモデルだ 佐季の恋人という噂もある。
モデル仲間は 杉本をよく言わなかった。整形して急につよきになったというのだ。
佐季に憧れていたようだと。慧介がマンションに行くと 白石がぼんやり立ってい
た。マンションを引き払うというのだ。花を手向けに来たという。二人で落下した
場所に行くと 小さいバラの花束があった。白石は誰かが置いてくれたのだと 喜
んでいる。悪いことをしたのかもしれないけど 殺さなくてもと白石は泣いている。
杉本は佐季に憧れて 色々調べていたようだと話す。恋人になれるわけでもないの
にと。花を見て 慧介は司を思い出す。

刑事が来たというと 佐季は鋭い目になった。切り花はほとんどやってないと答え
たというと髭面の刑事課と言う。違うというと名刺を見せて この二人が事務所に
来たと。慧介の名前を見て驚くと知ってるのかと言うので近所で その祖母の庭の
仕事をしていると話す。佐季 やってないよねと司はいう。薬でらりって勝手に落
ちたんだよと佐季はいう。司は抱き着いても 不安が消えない。佐季は慧介が司を
好きなのかもしれないという。もっと親しくなり 情報をつかめという。司はそん
なことできないと。2人が一緒にいられるためには なんでもしないといけないと
佐季はいうのだが・・。

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ジャンル : アニメ・コミック

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Blood loop (2) /あおいれびん

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Blood loop (2) (バーズコミックス ルチルコレクション) [コミック]
あおい れびん (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/1/24)

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内容紹介
どうしようもなく惹かれてしまうのは 時貞家に仕えてきた富永家の末裔・静香と時貞家の次期当主・宗文は幼なじみで親友の高校3年生。静は自分が宗文のものであることに喜びを感じる一方 どうしてこんなに惹かれてしまうのか戸惑ってもいた、ある事故をきっかけに 自分たちがふたりが<双子>である可能性に触れそこに絶対の絆を見出した靜。まるでかつての姿に戻ろうとするように ひとつになりたがる崇文と静だが・・。

というのが(1)の粗筋で 今回は

父を想い、家を継ぐことを選んだ崇文。崇文が「誰か」のものになることに耐えきれず、姿を消した静。十二年ぶりの再会に二人は…?

感想
静香は 殺してでも誰にも渡したくないと思うほど愛しているのに 結局 病気で
もうすぐ死ぬ宗文の父の頼みを断れなくて 恋人との別れを選ぶ。そして宗文の隣
に誰かを見たくなくて出て行ってしまうという展開がとっても 可哀想だったので
今回でまとまり ほっといた?!でも この12年間は何だったのっていう気もする。
宗文の父が亡くなり 離婚したんなら すぐに戻ってもよかったようなきもするの
だけど。宗文の方でも 独り身になったら探せばいいのにと じれったいわたしで
した^^;

6話
突然帰ってきた静香と一緒に 縁側で酒を飲む宗文。今までの事は知ってるかとき
くと 大体と静香が言うので 誰かと連絡をとっていたなと。この12年の間に父が
なくなり アヤコと結婚して離婚して子供がいると知っている。だが宗文は俺のも
のじゃなかった静香の12年は 知りたくないという。静香はずっと隆文のものだっ
たという。どこで誰といても 隆文の事だけ考えていたという。だったらどうして
離れて行ったと激情のままに 静香をだこうとするが 体には あの男と同じ入れ
墨が入っていた。宗文は抱くことができなかった。朝になり 宗文は静香に じゃ
あなといい 会社に行く。もう会うこともないだろうと。しかし 夜に家に帰ると
玄関先に 静香がいた。

7話
一回抱いてしまうとなし崩しで 宗文は帰ってくると静香をずっと抱いている。食
事は置いていくがあまり食べない。外にでないで ずっと家にいる静香。しかし抱
いても抜け殻のようで 宗文は本来の静香は どこに行ったのだろうと思う。そし
て家に帰ると 静香は玄関で倒れていた。慌てる宗文だが 知らない男が入ってき
て 静香を抱き上げて頬を叩く。俺がわかるかというと マル?と静香は応える。
すぐに砂糖と水とをマルはいう。無理やりおかゆを食べさせようとするが 静香は
食べない。宗文が食べてというと食べるので マルは呆れている。静香は心の病気
だという。ほっとけばまるで食べないのだと。

8話
奇妙な共同生活が始まった。宗文と静香とマル。マルは静香に欲情しない大丈夫と
言うが心配な宗文は 時間があればずっと静香を抱いている。一方 アヤコは宗文
が男性と同棲しているときいて驚いてる。そろそろマルは戻ろうかと思っているの
だが セックスばかりしている二人に呆れている。宗文は静香を取り戻したいとい
うのだが・・。

9話
宗文は 長期の休みを取り静香を連れて弓道場に行く。今度こそしっかりねらえと
いう。俺はお前以外の手はとらないと。マルは猫が魚をくわえているの見て 裏に
行くと 食事が全部捨ててあるのを見て驚きく。静香は宗文を殺しに来たのではな
く自分が死にに来たのだ。宗文は 俺の側で生きろと命令し ふたりはやっと元に
戻り 溺れるようなセックスをするが・・。

最終話
アヤコが家に来て 静香に離したいことがあると怒っている。そこへマルが子供を
連れてくる。マルが連れてきた男子は静香にそっくりで アヤコが連れてきた宗文
との子供は宗文とそっくりだ。マルが抱いている猛は 静香の子供なのだが存在を
知ったのはひと月前だ。そして・・。

shoro comic
静香は高校三年の時の夢を見るが 実際はもう冬には一緒にいなかったのだ・・。

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ネバーコンプレックス/あおいれびん

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ネバーコンプレックス (GUSH COMICS) [コミック]
あおい れびん (著)
出版社: 海王社 (2012/3/10)

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内容
俺たちは孤児院育ちの腐れ縁。同じ学校 同じ会社 同じ派遣チーム・・いつも俺の後をついて回るヒロは俺の言うとおりに性欲処理までしてくれて ほんと忠犬みたいなやつ。でも実は天才肌で 俺よりもできる男。コンプレックスを抱えた俺は「もう俺に付き纏うなよ」とヒロを突き放すけど・・?

感想
面白かったです。ほんと以前に比べるとすごく絵が見やすくて^^;あたしが慣れ
たせいかもしれないけど 読みやすくなりました。読解力がないせいで ?って思
う時もあったのだけど。今は主人公たちも すいすい頭に入ってきます^^これっ
て相性とかもあるのかな?

ネバーコンプレックス
孤児院育ちの牧田と廣瀬は同じ会社だ。大企業に入ったが研修先は子会社の現場。
体力がある廣瀬はいいが 牧田と坂本はかなり堪えている。マキは食事もしないで 
勉強をしている。ヒロを引き離してトップにいかなければと思う。しかしヒロが来
てまた触りっこをして寝てしまう。起きてヒロを怒るが 坂本は顔色がよくなった
と ヒロが心配していたぞという。ヒロはつかみどころのない変わった子だった。
関わりたくなかったが ちょっと慰めてやると すっかり懐かれて離れなくなって
しまった。忠犬のできあがりだ。ところが ヒロは知能指数が高いとわかった。頭
がよ過ぎて言葉が足りない。それがわかるのがマキなのだ。

イギリスへのチームに欠員が出て急遽いかないかと言われる。ヒロと別れることに
なる。中学の時はもう上を目指していたマキは ヒロと寝ていたので 一緒に高校
に行こうと。俺がいないとヒロは駄目だと思うマキは先に走れば追いかけてくると。
まずは学歴だと駆け上ってきた。ヒロはロンド行きを知りセックスしようとするの
で マキはしてもいいけどそれで終わりだとういとしなかった。

ネバーコンプレックス 2
待っていろと行ったのに 追いかけてきたヒロ。派遣チームに入ったのだ。邪魔し
ないというので 置いてやることにする。部屋もシェアで助かるし マキも調子が
悪かったので丁度よかった。そしてついにセックス本番をしようとしたが ヒロも
マキもやり方がいまいちわかってなくて 痛い目にあい失敗した。同じベットに寝
るだけで嬉しいヒロだ。チーム長のユングはヒロを歓迎して 特殊チームを蹴って
こちらに来たそうだねと言う。マキは驚いてしまうが ここにはマキがいるからと
ヒロはみんなの前で 抱きしめる。ユングは笑って社内セックスは禁止ねと。みん
なにはホモカップルと認識されて・・。

ネバーコンプレックス 3
モールで待てと言い マキはユングにヒロを特殊チームにというが マキがいない
と力を発揮できないから 意味がないという。ふと見ると土砂降りで慌ててモール
にいくと濡れてじっとヒロは待っている。慌てて連れ帰るが風呂がない。シャワー
も生ぬるくてとうとう マキはセックスして温めようと ついに自分から乗る。マ
キの中は温かいね とヒロはいい・・。

over drive
絵画教室のバイトに行ってる時 綺麗な緑を描く子がいた。智紀は翠が好きって主
張しているという。翠は美術の先生として赴任してきたが そこには恋人の智紀が
いた。智紀はセックス禁止をいわれて 腹を立てている。サッカーをしていて怪我
をしてしまう。翠に無理に車に乗せてもらうが 関係がばれたら困ると翠はいう。
しかし智紀は我慢できないと このままホテルに行こうという。俺と付き合うよう
になったら急に仕事探したり どうしたんだと 夢を追っていた翠も好きなのにと。
しかし 翠は夢だけじゃいきていけない お前がいないとダメだと内心思っている。
だから安定した生活が欲しいと・・。

summer vacation
瑞樹は毎夏 山猫舎というところで過ごす。ここは 親が多忙な人たちの子供を預
かる施設なのだ。着くと早速 一馬がいて この間の返事をきかせてくれという。
一馬とは毎夏会って一緒に過ごしている。弧唄もそうだ。昨年帰る時の電車で好き
だと 一馬に言われたが 返事するまもなく電車が出たのだ。今年も来たというこ
とは 了承してくれるのだなと一馬はいう。キスをされて触りっこをするが 先に
いこうとすると弧唄に邪魔された。

肝試しのお化けをやることになっている瑞樹だが 弧唄に告白される。一馬がでて
きて瑞樹をさらっていくが・・。 

ハニーロデオボーイズ
マロイはラムが好きだ。ラムはロデオがうまい つい見ていてうっとりとして俺の
ことも乗りこなしてー抱いてー と本音が出てしまう。いつも追いかけて 今では
こっそりキスする中になったけど それ以上はない。酒場でお客に誕生日だって
成人だな とマロイが言われるとラムが急にキスしてきて・・。

そこに在るべきもの
ヒロは相変わらずマキの側でうろうろしてうるさい。でも離れるとすごく心配で・。

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恋はおとぎ話みたいに/ 秋山 みち花

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恋はおとぎ話みたいに (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
秋山 みち花 (著), 高星 麻子 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2012/4/17)

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内容
天涯孤独の身となり途方に暮れていた雪奈が、ある冬の日、大切な書類を拾ったことをきっかけに知り合ったフランス人のレイモン。彼は雪奈の事情を聞くと、恩返しをさせて欲しいと自分の家で働くことを提案してくる。ただのペットの世話係のはずなのに、沢山の服を贈られたり、エステで髪や肌を磨かれたりして戸惑う雪奈。しかし、レイモンには何か計画があるようで!?―。

感想
落ち込んでいる時には一番いいかも こういうふわふらのシンデレラストーリーは
ひたすら甘くて 受けは大事にされて攻めは皇子さまでという王道!であります。
でも たまにこういう 最初から最後までラブが一杯で 健気で可愛い受けもいい
です。クロードやラファエルの恋愛もどうなっているのか ちょっと知りたいなあ。

雪奈は一人で公園のベンチでレイモンを思って泣いていた。春とはいえ寒いのにシ
ャツ一枚だ。行くあてもなくお金もない 最初に戻っただけだ。お腹が空いたと雪
奈は思い 住み込み働くところを見つけたい。母子家庭で育ち母は優しかったが父
は知らない。病気で亡くなるときに おじさんに頼るように言われた。雪奈が10歳
の時だった。ずっと叔父の家で育ったが 叔父は1週間前に亡くなり 叔母から出て
行ってほしいと言われた。もともと三人も子供がいるところに 雪奈がきて迷惑だ
ったのだ。僅かな保険金は学費はその他で なくなった。叔父が倒れてから叔母は
働き 雪奈が看病していたのだ。これからどうしようと ぼんやりしていると向こ
うから背の高い外国人が歩いてきた。ダークブラウンの髪で王子様のように端正な
顔立ちだ。子供がぶつかりそうになり その人が支えた。その時 持っている書類
が舞った。一枚が池にとんだ。大事なものなんだと フランス語で男が叫んだ。雪
奈は小さい時は フランス人の血を引く母からフランス語をきいていたので 少し
はわかる。書類をおいかけて池に入ってしまったが そのままとると絵だった。

何かあったらどうする!と男の怒鳴る声がして 抱き上げられた。綺麗なさっきの
男性だ。スケッチはちゃんと持っていたので 男はそれを見て ありがとうと日本
語で言った。とにかく乾かさないとと 良いですと断る雪奈を抱えるようにして車
に乗せる。ちんちくりんな洋服にで汚れているから遠慮するが 大切なスケッチで
恩返しがしたいという。男はレイモン・フォンタニエだと名乗る。大きなマンショ
ンにつくと すぐに風呂だなとレイモンはいう。エレベータに乗り玄関に付くとあ
まりに豪華で躊躇する。レイモンは自分も濡れてるから入りなさいという。そこへ
白いものが二つ飛んできた。可愛い白い子犬たちだ。2匹とも雪奈にじゃれついて
くる。パスカルとジャンヌという犬だという。ジャンヌはパピヨンで パスカルは
ピレニーズだと あまり懐かないのに珍しいとレイモンは言う


お風呂から出るとあまりに 素晴らしい部屋で気後れする。レイモンもかっこよく
てため息がでる。こんな豪華な風呂にゆっくり入ったのは初めてだ。レイモンは遠
慮してもバスタオルで拭いてくれて バスローブを着せてくれる。お腹が鳴りレイ
モンは直ぐ何か作るから と行ってしまう。困って坐っていると スーツを着た男
が入ってきてお前は誰だと まさレイモンを誑かしたんじゃないだろうなという。
レイモンは部屋に戻ってきて これはクロードと雪奈に紹介する。クロードは誰か
わからないのを家に上げるな と怒っている。スケッチを拾ってくれたと説明する。
アンジェのものは全部自分でやりたいとレイモンはいう。フランス語で話していて
も 雪奈にはだいたいわかる。レイモンは軽食を抱いてくれたが もう食欲があま
りなくなってしまった。クロードが持っていた洋服は強引に着せられて 似合って
るとレイモンは微笑み寮頬にキスして口にもキスされ驚く。挨拶だと言われ家に送
ろうというが 一人でかえると押し問答し 家出しているのかと言われる。実はと
事情を説明すると 今までよく頑張ったなとレイモンはいい抱きしめてくれる。思
わず泣いてしまうと 心配ないこれからここが家だと言い出す。驚いて甘えられな
いというが 二匹の犬の世話係としようと言う


目が覚めるとふわふわのベットに寝ていた。驚いて起きる。犬の世話係のはずがど
うしてこんないい部屋にと 洋服をと見るとたくさんぶらさがって慌てる。シンプ
ルなものを着て周りを見るとこの部屋20畳はあるのではと。レイモンが朝ごはんだ
よと。焼きたてのクロワッサンが美味しいというと レイモンは嬉しそうに見てた
くさん食べて大きくなるようにと もう19歳だからと雪奈がいうと 驚いている。
レイモンは もっと雪奈が小さいと思ったようだ
。それからもレイモンはクロード
が怒っても一緒に洋服を買いに行ったり 甘やかす。掃除や料理をしたくても専門
のスタッフがいるという。犬だって専門が時々来ている。本当に犬と遊んでいるだ
けだ。これじゃいけないというが レイモンはここで犬と遊んでいろという。
ある日 レイモンはミカと言う女性に雪奈を合わせる。彼女はカリスマと呼ばれる
美容のプロだ。磨けば光ると彼女が言うので よろしくと雪奈を預ける。髪のカッ
トに始まり磨き始める。
怯えてしまう雪奈に レイモンはいつも優しいキスをくれ
るので 胸がドキドキする


写真を撮るとその出来栄えにレイモンは満足している。クロードが一体どうするつ
もりなのかというので レイモンはアンジェそのものだから 彼をイメージキャラ
にするという。
レイモンは財閥の御曹子だというが ソランジェと言う宝石商でも
ある。ホテルやその他も 日本で展開する予定なのだという
。古いスケッチをみせ
てくれてそれには天使のような若い女性が映っている。これは叔母なんだと 若く
して亡くなったとレイモンは言う。哀しいくらい綺麗な人だ。雪奈はちょっと母に
面影があると思う。
クロードは一度ニューヨークで失敗しているのに またアン
ジェをしようとするのかと怒る。雪奈は自分がレイモンの初恋の相手の身代わりな
のかと ショックを受けてしまう。落ち込んでパスカルたちと たまには外に散歩
に行こうと出ていく。途中でパスカルが何かの驚いて走って行ってしまい 車に轢
かれそうになり雪奈は飛び出す。気が付くとレイモンに抱きしめられている。どん
なに心配したかと叱られ 一人で外に出てはいけないと言われる。この家に関わり
があると思われれば危険があると。

モデルは嫌なら辞めていいよとレイモンはいうが せっかくだしレイモンが喜ぶの
で しますという。レイモンは本当に可愛いと抱きしめてキスするがいつもよりず
っと大人のキスで 雪奈は体が熱くなり下半身の変化に慌てる。レイモンは大丈夫
と体中愛撫してくれて射精させられる。泣いてしまうが レイモンは可愛いと好き
だよ と何度も言ってくれる。雪奈は好きと言われて幸せな気分になり レイモン
が大好きと思う。

モデルをやると決めてからの雪奈は忙しくなる。磨き上げて写真も撮る。時々レイ
モンが来て 出来栄えを見る。高級レストランに一緒に行き緊張するが レイモン
が個室にしてくれる。夜景も素晴らしいし 食事もゆっくり味わえる。ベンチで会
った日が誕生日だった話をすると残念がって レイモンは少しワインをと勧めてく
れる。飲むとふわふわして レイモンは更にユキが可愛いと感心している

可愛過ぎて我慢できないとレイモンにベットに押し倒されて深いキスをされる。乳
首をいじられて 興奮してくるのがわかり駄目と言うが レイモンはやめてくれな
い。怖いならこれ以上しないと離れそうになり 雪奈は思わずしがみ付いてしまう。
レイモンを好き愛してるからもっと触れてほしい。ユキ 好きだよと言われ レイ
モンがスキ大好きと返す。性器を口に含まれ頭が真っ白になる。射精するとレイモ
ンは満足そうで 後ろをほぐしにかかる。気持ち悪いがじっと耐えていると 気持
ちのいい一点をかする。気持ち良くなってくると もっと広げられて腰を持ち上げ
られてグッと入ってくる。一つになりたいとレイモンはいい 大きなもので串刺し
にされた雪奈はのけぞる。これでわたしのもだと レイモンは言う。抱かれてから
ますます レイモンは優しくなった。
そしてついに モデルの発表の日になった。
雪奈が最適だろうと 広告代理店の方での了承もでた。ついにイメージモデルとし
ての日々が始まるのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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愛すべき不実/まさお三月

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愛すべき不実 (ビーボーイコミックス) [コミック]
まさお 三月 (著)
出版社: リブレ出版 (2009/8/10)

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内容
「ちゃんとよくしてやるからな」ごく普通の高校生の慶太は 近所に住む年上の魔性・修二に たぶらかされ いやらしいHをたくさん覚えた。抱き合うときの修二は特に綺麗で。気づいたら本物の恋へと・・。ツンデレ生徒会長や 泣き虫へたれ攻めが盛りだくさんの読み切り。

感想
いろいろ読み返してみると 面白いですね というか うーんって呻るところもあ
って たくさん読んでみたい漫画家さんです。伸ばす手の先の二人がいいなあ。
英明が実は純情で 可愛く嫉妬するところとか にんまりしてしまう。杉本も見
ためよりも情熱的でいい男だと。恋の証拠もいい この先の二人が知りたいなあ。
攻めはメロメロで 受けは変わらずしっかり者に違いない。

愛すべき不実
仁藤は背が高くてそこそこいけてるので もてるのだがすぐ振られる。家に帰ると
車があり男が男とキスしている。修二さん!と仁藤はいう。幼馴染の魔性の男だ。
引っ越して5年だが 修二だけ帰ってきたというのだ。修二のせいで俺の人生が曲が
ったと訴える。修二にと男からのラブレターを頼まれたり 男とのセックスを見た
り変質者に追いかけられて一緒に逃げたり あれでまっとうな男女の恋愛ができな
くなったと怒る。三人にも振られてまだ童貞だというので じゃあ度胸をつけるか
と修二はキスしてくる。あれよあれよ というまに童貞を奪われてしまう。でも気
持ち良かっただろうと修二は笑う。

もう会わないだろうと思っていたが 母親から食べ物を持って行けと言われて修二
のアパートに行くと ついセックスしてしまう。だんだん慣れてきて気持ちいいだ
けでなく 修二の事も気になってくる。週末はいつも泊まってセックスするように
なり これって恋人同士だと 仁藤は明日一緒に買い物の時に 告白しようと思う
が・・。

伸ばす手の先
生徒会長の英明は金持ちの息子で 頭脳明晰で人望も厚い。カリスマ性もあると自
負しているのが ここにまるで英明を気にしない男 杉本がいる。英明にぶつかり
おでこをぶつけさせて 悪い誰だっけという調子だ。腹を立てて生徒会のファイル
整理を言いつける。英明は勉強も一番で 男子校だが親衛隊もあるほどの自分を知
らないとは と怒っている。奥井はそんな英明の執事のような男だ。杉本は水泳部
の部長だがマイペースな男だ。水泳着で来てみんなの度肝を抜く その上驚くほど
の無愛想だ。それでも真面目に仕事はする。無表情に見えるがそうでもなくて 馴
れ馴れしい。英明はすっかり自分のペースを乱される。

それからいつも英明は 泳いでる杉本を生徒会室から見るようになる。みんなは顔
も頭もよくて金持ちだというが 実際はこつこつと努力してる と杉本は知る。
何故か二人でハンバーガーを帰りに食べることになり 英明は初めての食べ物に驚
いている。2人は親しくなるのだが それを面白くないと思う三園の計画で 英明
は脚を怪我して・・。

何もかも遅すぎる
柏井は朝起きたら 見知らぬ男と裸で布団にいた。誰だかわからなくて思い出すと
同僚と飲みに行って 柳屋に行って おまえは柳屋の店員か!と思いだす。店員は
染谷と言う。昨日告白して付き合ってくれると言ったのにと泣かれて 困った柏井
は友達からという。柏井は同僚の吉田に怒ると 酔ったお前は面倒だから店に頼ん
だというのだ。吐いて寝ていた柏井を染谷が介抱して連れてきてくれたが あまり
に色っぽいのでつい寝てしまったというのだ。改めて好きですと告白された。

顔もいいのにホモとは残念と思いつつ柏井は 染谷と友達となる。一人暮らしでバ
イト初めて失敗した時 柏井がいいよといって優しかったので 恋に落ちたのだと
いう。それから飲みに行くようになるが ある日終電を逃して 染谷は泊まること
になったのだが・・。

恋の証拠
鈴野と川宮は同じ寮室で付き合っている。みんなにはナイショだが 川宮は鈴野が
可愛くて仕方ない。友だちにはホモ一歩手前で 気をつけろと言われている。Hの
時も鈴野は可愛いと川宮は 一人で喜んでいるが タオルをと言われとると春と
名前がついている。鈴野は赤くなり 慌ててそれは俺のだという。川宮があまり
鈴野というので 一年の時の噂を知らないのかと言う。同室のやつとできてるって
言われていて 噂で気づまりになったのか2年の途中で転向したんだと。春田とい
う奴なんだよと。嫉妬に駆られて鈴野を攻めてしまい殴られる。むっとして無理
やり抱くと・・。

おまけ番外編 彼氏のお部屋
それぞれのCPのお部屋なんだけど どれも個性があって 笑えるなあ。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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振り返ってみてみれば?/阿部あかね

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振り返ってみてみれば? (ディアプラス・コミックス) [コミック]
阿部 あかね (著)
出版社: 新書館 (2012/2/29)

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内容紹介
大学生の政己は幼なじみの賢朔と寮で同居中。 自分にべったりな賢朔が成長するにつれて周囲から騒がれ出したのが気に食わず、高二の夏に政己が彼の童貞を奪ってからはセフレでもある。 しかし、賢朔に「こういうのをやめにしたい」とセックスを拒否されて……?  桃色ラブ・デスティニー 「愛おしいってそれだけで」も収録

感想
相変わらずの阿部節なんですが この前の話は 好きと言うのにとか なりっぱな
しのは強烈に覚えているのに これは雑誌で読んだ割に そうだっけ?って思い出
しながら読みました。前の2冊の本の主人公が凄すぎたのかも^^;この二人は大
人しめというか(愛おしっていうほう)割合と純情で二股とか かけられるタイプ
じゃないから安心して読めましたね。振り返っての 賢朔はちょっとあたし的には
怖いタイプで^^;政巳の方が単純で普通な感じ。

愛おしいって それだけで 一話
宮田と小沢は友達で寮の部屋を一つあけて商売をしている。宮田は506に住んで
いて小沢は宮田のところに居候している。友達からもらったアホなベットを505
に置いて ピンクで統一された部屋は 2時間千円でカップルに提供されている。
予約が一杯で稼いでいる二人だ。隣で激しくセックスする二人に小沢はクールな意
見だ。彼はいつもあっさりしていて 相手に夢中にならない。だが宮田は重いと相
手に言われて 振られるくらいべたべたするのが好きだという。小沢はそれをきい
て驚くが 宮田が今付き合ってる相手がいると聞いて 面白くない。毎日声がきき
たいし 会いたいし いちゃいちゃしたいと宮田はいう。

顧客カップルを見ると 中学から付き合ってもう5年というのや ものすごい年の差
カップル 教授と生徒などいる。更にゲイカップルもいる。小沢は宮田とばったり
会い 彼女の香織を紹介される。小さくて子供っぽい。なんだかムカついて もう
セックスした?安く部屋を貸すよと 商売の事をばらしてしまう。宮田は驚くが香
織はそれでも別れない。小沢は苛ついて女をひっかけセックスするが 付き合わな
いというと つまんない男だからと断られ ショックを受けてしまう。

愛おしいって それだけで 二話
小沢はすっかり宮田が好きだと自覚して いつものように早く宮田が降られればい
いと待っている。降られるようにガンガン押してセックスしてこい と宮田をけし
かける。ゲイカップルが部屋を借りに来るが 一杯だと小沢はいう。そして男同志
ってどういう付き合いなのときく。男女と変わらないよという。誰か好きな人がで
きたのかと もしかして宮田とばれてしまう。しかしあいつは 難しいから似たよ
うな奴を紹介しようか と言われる。宮田じゃないとダメだと断る。

宮田は彼女とセックスしたと浮かれている。小沢は思わず押し倒してキスをする。
どうしてか凄く可愛く見えるんだと宮田にいい 好きなんだと告白する。香織もい
るし 友達としか思えないと宮田はいう。

愛おしいって それだけで 三話
振られて腑抜けになった小沢は寮を出ると言い出し部屋を探し始めるが。宮田はゲ
イカップルに 最近一人だなと言われ小沢は寮を出るそうだときく。宮田は小沢に
会いに来て前みたいになれないのかというが 俺はまだお前が好きだからできない
と断わる。彼女と会っていても小沢の事が気になり 彼女に小沢を悪く言われると
かっとなる。そして いよいよ小沢の追い出し会が始まった。宮田は小沢の荷物を
放りだして いかないでという。行けばきっと会わなくなり 卒業してそのままに
なってしまうと宮田は泣く。キスしたければすればいいと 離れたくないと泣くの
だが 彼女がいる事実は変わらない。

振り返ってみてみれば? 前
政己が初めて賢朔とセックスしたのが高校二年。いつも自分にべったりだった賢朔
が女の子に騒がれるようになったのが気に入らなくて こいつの童貞は俺が貰うと
乗ったのだ。今は大学生で同じ寮にいる。賢朔は誘われることが多くてイライラす
る。女とやるよりも賢朔とするほうがいい。まーちゃんって呼ばれるといい。とこ
ろが もうこういうことやめたいと賢朔が言い出した。好きなことしかやりたくな
いと。片思いなんだというので 政己がつまんない女だろというが 素直でいい子
だという。政己は気になって賢朔の後をつけてみるが どの女かわからない。友だ
ちが凄く多いと知りむかつく。政己と普通には話し 友達としては付き合ってる。
夜むらっとして 賢朔に乗ろうとすると手ひどい一撃をうけて・・。

振り返ってみてみれば? 後
寮に帰りたくないし 友だちとも遊びたくないと 政己は憂鬱で図書館にいる。あ
れほど拒否されるとは と驚いている。寮の花火とバーベキュー大会があると賢朔
からメールがある。こういうことはまめだが 政己が受け入れられない。結局賢朔
に誘われても後から行くと 政己は寝ている。賢朔は早く戻ってきて ここで一緒
に花火をしようと 政己は最近こいつの背中しか見ていないと 寂しくなる。もう
触れたりしないし意地悪しないでと政己は泣きだすが・・

男・宮田君
宮田は本当の事を言って香織にホモ野郎と泣かれ パンチをくらいました。蒼タン
を目の側に作っている宮田を 撫でまわしている小沢。バカップルと言われている。
鷹緒は寮生徒でもないのに食事に来てなんだよと言われると 恋人が今日は外で食
べてこいといったと。恋人ってどんな人ときかれ 凄い美人でまつ毛が長くて肌が
綺麗で料理がうまいという。せっかく恋人同士になったのに セックスしない小沢
に焦れた宮田が怒ると 愛あるセックスしたことないから 失敗したらどうしよう
と。失敗しても 愛があると宮田はいい・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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詐欺師は恋に騙される/洸

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詐欺師は恋に騙される (ガッシュ文庫) [文庫]
洸 (著), 小山田 あみ (イラスト)
出版社: 海王社 (2011/12/26)

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内容
「お前の腕を買ってやろう」正体がばれたときの対応はみっつ。まずはとぼけて言い逃れる。そして相手の情報を引き出す。最後には とっとと逃げ出す。詐欺師の里見は保険会社で成績優秀な外交員となっていた。入社して二か月 突如 役員から呼び出される。専務の宇崎は30代半ば 整った顔立ちに思い当たる記憶があった。幼い頃 義父とともに騙した新人保険外交員の顔だ。事件にしない代わりに 社内の横領を突き止める片棒を担ぐことになった里見。監視を理由に同居することになったのだが・・。

感想
面白かったけどちょっと切なかった。主人公たちがどちらも あまり幸せじゃない
子供時代で。でも だからこれから二人で 寄り添って生きていけるかなとも思うの
だけど。特に 攻めは妙に真面目そうだから 大事にしてくれそうで きつそうに見
えても 根っこはやっぱり優しくて いい人だから。しかし里見の養父は一体どんな
人生を送って詐欺師になったんだか・・。

詐欺師は恋に騙される
詐欺師の里見は まだ入って二月だが保険会社で成績優秀なので 支店長と本社の会
議に出ている。里見は人に取り入るのがうまい。相手のどこをつけば喜ぶかすぐわか
るのだ。今も上司におべんちゃらを言っているのだが 宇崎専務から電話がきて何故
か里見に来いという。まさかばれてないなと思うが 上司は成績がいいからだと喜ん
でいる。支店長のおかげですと言いながら 専務の部屋に向かう。まだ若くて優秀だ
そうだが 会社が傾いた時に社長が外から引き抜いてきて あっという間に立て直し
たという。その功績で30代で専務なのだ。入っていくと長身で体格のいい男が 書類
にむかっている。顔を上げると彫が深く端正だが表情がなく 冷たそうだ。黙ってい
るので何故呼ばれたのかと里見がいうと 俺を覚えていないようだなと宇崎はいう。
俺が知ってる時は 佐藤健太と言う名前だったなと。ぎくっとしてじっと見ると幼い
自分に 大丈夫といって頭を撫でてくれた若い男を思い出す。養父と一緒に騙した
若い保険外交員を思い出す。でも小さい会社にいたはず。

なんのことだかと流すが 宇崎は調べてみると 前科はないようだし大学も出ている
ようだなという。あまりに多く騙しすぎて俺を思い出せないのかという。誤魔化して
もあの時の少年とわかっているぞと。里見は逃げるべきかと思うが 証拠はないはず。
宇崎にはわかっているようで 警察にいうつもりはない どうせ証拠不十分だという。
その代りお前の 名前と写真をネットで流す どうだ?もう仕事はできないだろうと
いう。確かに それだけでなく 騙した相手につけ狙われるかもしれない。何が目的
だと開き直ると お前の腕を買おうと宇崎は言う。

佑真は その日電車で遠くに行きアイスを買ってもらったので喜んでいた。ベンチに
座らされここを動かないでと直ぐ帰ってくるからと母が言った。いつも泣いている母
を悲しませたくなくて おとなしく座っていたが暗くなってきた。男が話しかけてき
た。親はどうしたと ここで待っているように言われたと答えるが 昼から待ってい
るというと眉をひそめた。里美という男はおじさんといこうという。何か食べてまた
くればいいと。佑真は男のアパートに行き オムライスを作ってもらって食べた。安
心して寝てしまい朝になり慌てて佑真は公園のベンチに座って待った。里見が来てま
た部屋に戻り 食事をもらった。佑真は またまた公園に と繰り返し里見は迎えに
来る。とうとう佑真は 母に捨てられたとわかった。俺の子になるかと里見は言った。

それから里見はどうにかして佑真を養子にして 二人で詐欺をしながら暮らした。ど
うして佑真を拾ったのか理由はわからない。子供がいた方が人を騙しやすいと思った
のかもしれない。しかし里見は乱暴することもなく 高校もちゃんと通わせてくれて
大学まで行かせてやる が口癖だった。得意なのは保険金詐欺だ。あるやぶ医者と組
んでいた。里美は病人の真似が凄くうまかった。しかし金持ちからはお金をとっても
普通の人からはとらなかった。宇崎の時も脳梗塞高のふりをしたのだが 親身になっ
て優しかったので 佑真はあのおにいちゃん酷い目に合わないよね と心配した。
詐欺がうまくいくと姿をくらます。走して生きてきたが佑真は大きくなり 学校を転
校するのが嫌だった。でも育ててくれた里見に そんなことは言えない。仕事がない
時は当たりやまでして 食べさせてくれたからだ。ところが佑真が広告二年の時 里
見はある悪徳なサラ金業者から お金をだまし取った。しかし暴力団がついていて
里見は遺体で発見された。身分証明書が偽物だったので 佑真は遺体をひきとれなか
った。偽造などの仕事をしたり 普通に働いたりして高校を卒業し大学もでた。宇崎
に再会したのも何かの縁だ。あの時の罪滅ぼしもあるので 横領犯人を捜すことにし
た。

いつでも監視できるようにと 宇崎のマンションに連れてこられてここで同居だとい
う。広くて立派なマンションだが殺風景だ。仕事が終わったらここへ戻れという。佑
真は同居して恋人とかどうするんだというと いないと。じゃあ家族にはなんていう
んだと きくと家族もいないという。そっちこそ父親はどうしたというので 死んだ
と佑真は言った。宇崎はそれは残念だったなと 佑真の頭をクシャッと撫でていった。
佑真は財務部に送り込まれた。横領犯人は三人に絞られていた。岩淵部長 その補佐
の阿部 香田。後ろめたいと反応するものなので 紹介された時 顔を見ると阿部が
ちょっと動揺した。39歳独身几帳面そうだ。女にでも嵌ったのか?どうだと宇崎がい
うので歓迎会で探ってみると答える。宇崎は帰宅すると食事をつくってくれる。これ
が美味しいのだ。奇妙な同居だ。ピーマンをよけると 叱られる。嫌いなものをいう
と呆れているが 次からはいれないと言ってくれる。不思議な男だと佑真は思う。

子供の時も 父が倒れたと信用してご飯を佑真に作ってくれた。黙って街を去るのが
嫌だった。宇崎が困らないかと心配だった。たまには自分も料理すると佑真はいう。
オムライスを作り宇崎に出した 俺の得意料理なんだと 里見が捨てられた自分に
作ってくれたので好きなのだ。美味しい?ときくと ああと宇崎は返事する。この生
活が楽しいと思える 自分を偽らなくていいからかもしれない。
歓迎会で阿部に近寄り話すと どうも鉄道おたくらしい。その手の話を降って部屋に
行きたいと 酔ったふりしていう。一緒にタクシーに乗って降りたらそこはラブホテ
ルだった。どうしてと思う間もなく 部屋に入れられる。阿部は二人だけだからとい
やらしく笑い 社内はまずいと思ったが ばれないようにすればいいだろうという。
まさかゲイとは思わなかった。シャワーを浴びるとか口実を作り逃げようとするが
手錠をされてしまいベットにかけられる。驚いているとSMの道具を出してきて防音も
ちゃんとしているから 楽しめるというのだ。俺はゲイでもSM趣味もないと言っても
顔を殴られるだけだ。佑真が泣き寝入りしないぞと会社に言うと 阿部はこの写真を
ネットに流してやると言い返す。口を塞がれ 首を絞めながらセックスするといいだ
と恐ろしいことを言っている。どこを触られても 気持ちが悪い。

そこへノックの音がして すいまえせんが警察の方が来ていますという。強盗事件が
あったので 顔だけみせてくれというのだ。阿部は舌打ちしてドアを開けると 宇崎
が入ってきて 裸で手錠で繋がれている佑真を見て 良い趣味だなという。阿部は真
っ青になり 黙っていてやるから出て行けと言われ すっ飛んで行く。手錠を外して
猿轡もとった。手首が赤くなっている。行くかと言われても震えて上手く動けない。
本当に怖かったのか 鳴れているのかと思ったと宇崎は言う。美人局とかも やった
ことがあるのかと。そんなわけないだろうと佑真はいいながら 震えが止まらない。
あんなものを後ろに突っ込んだり 鞭で売ったりするつもりだったのか其の上 首を
締めると ぞっとした。落ち着くまで 宇崎は抱きしてくれた。縛ると割増料金がか
かるとぼやいていたので 横領には関係ないと 佑真はいう。

今度は香田だ 女性好きなのは確かだ。ほかにないかと探ってみると 競馬が好きな
のだ。ほかにも競艇など ギャンブル好きだとわかる。こいつかもしれないと佑真は
報告する。ノミ屋にあたると 半年くらい前から急に金回りがよくなったというので
怪しい。二人でスパゲティを食べていると 初老の男がやってくる。部屋を見ていい
暮らしらしいなと。こいつは誰だと佑真を見て言う。叔父さんには関係ないというと 
恩知らずだと言い出す。何の用ですか お世話になった分はちゃんと払ったと宇崎は
言う。俺に恩をかえしたらどうだというので また金ですか では叔母さんに渡しま
すという。男は殴りかかってきたので 宇崎は腕をとりもう子供じゃないですからと
追い出そうとする。薄汚いホモ野郎と怒鳴っていたが 警察呼びますよと 出されて
しまった。佑真には宇崎の子供時代が想像でき気の毒だった。宇崎は酒を飲むと叔父
のいったとおりでゲイなので 気持ち悪いならでていってくれという。佑真はあんな
男は許せないと思うと 宇崎に抱き着いた。

宇崎は俺はゲイだというが ラブホテルでこうやって慰めてくれたと佑真がいうと黙
っている。そのままじっと胸にしがみついて あのさと自分が母親に捨てられ里見に
拾われ 一緒に詐欺をするようになった話をする。そして里見がとめたのに やくざ
詐欺をして 最後殺されたことも。宇崎は医者が逮捕されて 里見親子の詐欺を知っ
たという。宇崎は両親が7歳で事故死して叔父夫婦の家に引き取られた。叔父がギャ
ンブルに嵌り家が 崩壊したらしい。だが奨学金で大学に入り家をでたんだと話す。
宇崎は里見親子を本当に心配していて 佑真が父親に無理強いされているのではと思
っていたようだ。嬉しくてついキスしてしまう。恥ずかしくて今のなしと言うがゲイ
でもいいのかというので わからないと佑真は堪えるが宇崎からのキスにうっとりし
ていつしか夢中になっていた。乳首を愛撫されキスされるとぼんやりしていまう。こ
のまま溺れそうだ。性器を扱かれてすぐにいってしまう。後ろを触られて焦るが慣ら
してできるようにすれば これからも使えるという。それってレクチャーなのと佑真
は思うが 途中から気持ち良くて 宇崎の膝の上で悶えるだけだ


名前を呼ぶように言われ 貴史と何度も呼んだ。入ってきた貴史のもので腹は一杯で
うずうずする感覚が広がっていく。揺らされると高い声が出て 我慢できない
。気が
付くとベットにいた。体は凄くよかったが 気持ちは落ち込んでいた。次はもっとう
まくできるだろう。自分の部屋に戻ろうとすると 後ろから抱きしめて寝ていろと言
う。だけど この体と身の上話をすれば たいていの男は落ちると言われて哀しくな
る。宇崎は自分を信じていないのだ。詐欺師だからしかたないが

ところが 会社で意外な話を聞いた。宇崎が社長に呼ばれ 早退したというのだ。お
局様によると 宇崎が横領をしていたというのだ。証拠は佐原常務が握っているとい
うのだ。おかしいと阿部を捕まえた。SMの一件以来おどおどしているので 実は俺は
ある人の妾腹で宇崎はお目付け役なんだと嘘を言い 話を聞き出す。どうも佐原が横
領していて 香田を脅して宇崎を陥れようとしているとわかった。

マンションに行くと宇崎がいた。先手を打たれたという。停職で そのうち辞職だろ
うという。そんなことはさせないと 横領犯人を捕まえると佑真はいう。中途半端は
嫌いだと ある計画を持ちだす・・・。

詐欺師は甘えて恋をする
事件が解決して 佑真は会社に戻れた。宇崎は佐原たちがやめた分忙しくて 毎日遅
い帰宅で一緒に暮らしているのに 話すことが少ない。風呂に入り寝るという感じだ。
食事も一緒ではないし 疲れているので自分の部屋で寝ているが ちょっと寂しい。
クリスマスの予定も聞いてみたが忙しいらしい。里美と一緒の時は クリスマスとか
ちょっとしかできなかった。部屋に入ろうとすると クリスマスがなんだってと後ろ
にいるので驚く。風呂よりおまえにしようと宇崎は言う。部屋に入ろうとするので宇
崎の部屋がいいというと 誰かいるのかと。呆れて ため息をついて部屋を見せる。
まだ途中だったのにと・・・大きなツリーがあって オーナメントがついているが少
ない。驚かせようと思ったのに 俺が浮気してると思ったんだと佑真がいうと すま
ないと宇崎が抱きしめてきた。忙しくて構っていないので 俺との生活に飽きるので
はないかと心配でという。


嫌だったらさっさと逃げてると佑真はいう。クリスマスに一緒に過ごして ツリーを
飾り音楽をききたいと佑真はいう。そういうのなかったから話すと 宇崎もそうだっ
たらしい。今年のクリスマスは違ったものになるなという
寒いので温まろうと二人
でベットに入る。仕事を忘れた宇崎に獰猛に抱かれて 何度もいかされてぐったりす
る。初心者だから 佑真に遠慮していたのだという。こちらも遠慮しないで誘えばよ
かったのだと佑真は思うが・
・。

ショートストーリー
拓真はお風呂に細工をすると 壊れたので一緒に近くの銭湯に行かないかと宇崎を誘
う。24時間体制のはずだがおかしいなと 宇崎は言う。嘘はすぐばれて 正月明けも
やすみがないから 大きな風呂に行って温泉気分でも味わいたいと・・。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

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俺を愛してもいいだんぜ?/秋葉東子

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俺を愛してもいいんだぜ? (1) (バーズコミックス ルチルコレクション) [コミック]
秋葉 東子 (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/2/24)

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内容紹介
「この俺がお前を愛してやる」などと、ふざけたことを言いながら由宇に猛アタックするホマレ様。由宇の平和な学園生活は!?

感想
妙にツボにはまってしまって 一人で笑って読んでました。お茶ふいちゃった^^;
なんでか こういう変なキャラ好きなんですよ まるで相手の事 きいてなくて自
分の言いたいことだけ言ってる 迷惑な奴ですよねー。あらゆる意味でホマレ様は
最強だわ^^;由宇も兄弟が濃いので免疫があるのか こんな変な奴に告白されて
訳にわからないこと言われても動揺しない 線の図太さがいいわー^^;

俺を愛してもいいんだぜ?一話
綿貫は新入生の訳の分からない男に(完璧な俺様の二階堂誉)お前を愛してやるぞ
と偉そうなことを言われる。なんだあれはというと 小川が知らないのかと 有名
な二階堂 誉様だよと。見栄えもいいが頭もよく運動神経もいいと完璧に見えるの
だが 何と言っても妙な言動で有名だという。そこへ 誉が来て おいメガネ!ど
うして迎えに来ないと怒る3日も待っていてやってるのにという。恥ずかしいのか?
恋人同士だろうと。綿貫はスルーして 苗を植えにいくかなと。小川はちゃんと対
応しないと俺らが大変だと騒ぐので 面倒だがお前は俺が好きなのかと誉にきく。
すると俺のものになるなと言うので おことわりと綿貫はいう。誉は断られてショ
ックを受け 次々と自分の優位さをみせつけるのだが・・。

俺を愛してもいいんだぜ?二話
綿貫の家に誉は押しかけてみるものの 家族が全員キラキラしていて 由宇を溺愛
しているのだ。誉はちゃっかり 夕食に呼ばれると 兄弟を紹介される。長男は有
名なサッカー選手で次男は優秀で元生徒会長で 今はエリートサラリーマン 長女
は有名なモデルなのだ。そんな中で育ったので由宇は 誉に対して凄いとも何とも
思わないのだ。誉はさすがに驚く。長男が学校で 誰かに嫌がらせとかなんかない
かと心配して由宇にきくと ないよと答える。すると誉は 安心してください こ
の私が 地味で平凡なメガネのステディな誉が 弟君を守っていきますからと言う。
兄弟たちは 由宇によこしまな気持ちを抱いているのかと騒ぎだす。しかし由宇は
冷静に 二階堂は俺が好きらしいが こちらは全くその気がないからと切る。

俺を愛してもいいんだぜ?三話
誉が本当に綿貫が何とも思っていないと わかっていなかったようでショックを受
けているのを見てちょっと可哀想になる。隠れている誉に 自分勝手はやめて相手
の気持ちも考えろという。やっとメガネはやめて 綿貫さんと呼ぶように躾ける。
誉は早速 朝 綿貫を迎えに来るようになる。下駄箱に手紙が入っていて 綿貫は
ため息が出る。華麗な兄弟に渡してくれと言うことなのだ。卒業するまで兄弟宛の
手紙で由宇の靴箱は一杯だった。ところが今回は由宇宛だ。誉が浮気かと騒いでい
るが無視して読むと おまえの学園生活をめちゃくちゃにしてやる とある。誉は
俺が守るという。由宇は自分をじっと見つめている男に気が付くが 誰だかわから
ない。学校では公認カップルのようで 由宇はうざくて困っているのだが・・。

俺を愛してもいいんだぜ?四話
お弁当には一面七味を振りかけられて 育てている植物もつぶされてしまう。さす
画に由宇は腹を立てて 誉まで怒ってしまう。一体誰がと思うが あの三年の男子
だろうかと。小川は 誉様の見かけに騙されて 狂信的なのがいるんだという。
由宇は抗議に行くというが名前がわからない。誉は教室にいつも由宇がいないので
小川に問いただす。いつも変な誉だが 由宇については真剣なので あの脅迫の手
紙の事は言えないなと思う。女子が三年のところに行ったと喋ってしまい 誉は小
川におまえも来いという。やっと相手をみつけた由宇は 話がしたいといい誉が勝
手に俺にくっついてくるだけだから そちらがひきとれという。そこへ誉が来て浮
気は許さないと。

しかし九条の話をきくと 綿貫兄サッカー選手の方に恨みがあって八つ当たりだっ
たのだ。弁当や苗の事は知らないといい 他の脅迫状も関係ないという・・。

番外編 たっちゃんの場合
由宇は兄の博文に 九条って覚えてるという。すると ああ あのおもらしたっち
ゃんというので やめてと由宇はいう。博文は懐かしいなあ よくサッカー一緒に
したけど ユースに入って会わなくなったなと。ところがその二日後 博文が歩い
ていると 公園で小学生相手に九条がサッカーをしていた。つい参加してしまい
小学生たちが 綿貫選手だと九条から離れてしまう。ムカついた九条は綿貫に向か
うがボールで転び 鼻血をだして失神してしまう。気が付くとベンチで綿貫が膝枕
をしてくれて・・。

本日の綿貫家
誉が由宇の部屋に入ると ベットがダブルなので意外だという。由宇はベットは大
きくないとダメなのだと。うちには酒癖が悪い大人二人と 冷え性の人がいるのだ
と。まず都が寒いから眠れないと入ってきて 酔った博文が来て・・。

俺のカレシは男前!!
桜井と渡部は友達だ。渡部はこのミニマムで可愛い桜井は知ってる中で一番の男前
だと思う。稼ぎはパチンコ屋麻雀その他で頑張り クールに見えて面倒見がいいの
で 凄くもてる。今日は桜井に奢ってもらった渡部だが また振られたと告白。
見栄えがいいから女が寄ってくるが 大阪弁が嫌とか ネタをかましてボケ倒すの
が嫌とか言われると渡部がいうと 全否定されてるなと桜井に笑われる。

渡部はどうしてか桜井の絵がを見ると下半身が熱く固くなるのか 自分でも困って
しまう。桜井に色気を感じて このままでは友情を無視して暴走しそうな自分が怖
い。最近おかしいぞ いいたいことがあるなら はっきり言えと桜井はいう。そし
て 飲み会の帰りかなり酔って 桜井は渡部の部屋に泊まるのだが・・。

本日のたっちゃん
四コマ漫画。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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どのツラさげて好きだとか/桃井 ジョン

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どのツラさげてスキだとか (リンクス・コレクション) [コミック]
桃井 ジョン (著)
出版社: 幻冬舎コミックス (2010/12/24)
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内容
高校卒業後 家業の自動車修理工場で働く太一は 恋に奥手な純情少年。ある日 高校の同級生で 現在はエリート医師の宗方に突然「俺と付き合え」と言われる。ルックスもよくもて男の宗方に 劣等感を抱いていた太一は即座に断るが 宗方は諦めてくれなくて・・。

感想
妙におかしいんですよね あたし的意見ですが^^;どのツラさげてスキだとかの
二人の掛け合いが ツボにはまってしまって。攻めはもうどうしようもないのです
が太一が好きすぎるからしょうがないのかな。純情太一は酷い目にあって可哀想だ
けど 笑える。まあ大事にされてるからいいのか。その恋の名は、アラシが切なく
て この中で秋人が一番好きかなあ あーでも 篠原もアホで可愛いしな・・^^;

どのツラさげてスキだとか
太一は田舎でのんびりとした平和な生活を送っている。親父と弟と三人で自動車修
理で生計を立てている。軽トラばっかりだけど 身の丈に合った生活で彼女がいな
いのが玉にきずだ。ところがある日 外車に乗った高校の独救世の宗方が 7年ぶ
りに現れて おまえが好きみたいだから おれと付き合えと言いだす。考えてみれ
ばずっと宗方には 身長勉強スポーツとまるで負けていた。そして好きな子も宗方
にいってしまった。大病院の息子に生まれて 東京で医師をしているこいつには敵
わない。速攻で断ったのだが それから毎日のように 宗方は車を太一のところに
洗車や掃除に出してくる。弟はすっかり兄貴のカレシと認識している。

弟は医者なんて忙しいのに こんなに来るんだから本気だろうという。親が倒れた
から地元に戻ってきたのだ 大変だろう。見ると疲れて寝ている。太一はいたずら
するが抑え込まれて キスされる。太一は 酷い言葉で宗方を傷つける。来なくな
リ一月経って・・。

手強いとわかっちゃいたけれど
太一は弟の修二に 午後 俺も働こうかと言うが 手は足りてると言われる。どう
して彼氏との初デートがそんなにいやなんだと言うが 太一はあいつは昔からイヤ
ミで血も涙もないドスケベで悪魔で と悪口を言ってると宗方がやってくる。今夜
はお仕置きだなと 担がれてしまう。恋人になり1週間 変わらず言い合いをして
いるだけなのだが。今日は車に乗るといい匂いがする 風呂入ったのかとかがれて
動揺する太一だ。7年も男女を喰ってきた宗方と違い 太一は経験がないのだ。
俺がデートのリードすると 羊牧場に行けば 宗方は女に囲まれるし 高いレスト
ランに行けば 格好がみすぼらしいので みんなに注目されてしまう。情けなくな
る太一だが そこへ宗方の昔の女が来て よりを戻そうと言い出す。太一はかっと
してホテルにいくぞ!と言ってしまうが・・。

その恋の名は、アラシ
宏と秋人は恋人同士で年が離れている。40過ぎのおっさんの宏に甲斐甲斐しく世話
してきた5年だが いい加減に堪忍袋の緒が切れた。きっかけはささいな喧嘩だった
のだが。マンションの更新をどうするかと 秋人入ってるのに適当にしか返事しな
い。秋人は仕事もあるし 更新は真剣に考えてという。それに少しは時分の事は自
分でやってほしいという。宏は怒り出して会社ではエリートで忙しいという。そん
なことは知らないよという秋人に じゃあそこまで世話してくれなくていいと 俺
は別にお前なんかいなくても生きていけるからと宏が言った。そこまでいうのなら
と秋人は家出した。

仕事の打ち合わせしていると 宏から電話がきて突然いなくなって 何考えてると
怒っている。下着も朝ごはんもないと。会社に出られたんだから 俺がいなくても
大丈夫だねと秋人はいう。意地張らないで帰って来いという宏に無神経だ 本気で
別れるからと怒鳴る。仕事はいまいちで 泊まるところはどこもなく満喫になる。
今更おんなのところもいけない。5年前金も仕事も済むところもなくて 雨の中コン
ビニ前でしゃがんでいた秋人を 宏が拾ったのだ。5年も一緒に暮らして今度こそ
続くと思っていたのに・・。

ひねくれ教授の恋
滝本教授は変人である ゼミには一人も生徒が入ってこない。このままでは首が危
ういぞと友達に言われて一人でも生徒が欲しい。自分のマンションの前で男が倒れ
ている。面倒事は嫌だと無視しようとするが なにか食べさせてくださいと縋られ
る。見ると学生証は内の大学だ。この篠原と言う男にご飯を食べさせて恩を売ろう
と考える。目論みは当たり 彼はゼミの一人だけの生徒になる。二人で学内の苔を
採取する日々だ。滝本は人間は嫌いだが苔は大好きで 美しいと思っている。

これで滝本は安泰だと思ったのだが 拾った篠原はおとなしくて地味なのだがゲイ
でとんでもなくお人よしだ。男に騙されては捨てられている。前の男はしょっちゅ
う金をせびっていたし その前は借金をおしつけていなくなった。それでも相手を
恨まないでニコニコして また友達として付き合っているのだ。滝本には理解でき
ない。相変わらずお金がないので 篠原に手料理を食べさせているが ある日滝本
が好きだと告白されて・・

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ジャンル : アニメ・コミック

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深呼吸/木原 音瀬

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深呼吸 (ビーボーイノベルズ) [単行本]
木原 音瀬 (著), あじみね 朔生 (イラスト)
出版社: リブレ出版 (2011/11)

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内容
谷地健司は20年近く勤めていた外資系の会社をリストラされてしまい、40歳を過ぎて弁当屋でアルバイトを始めた。リストラのショックが癒え、穏やかに過ごしていた彼の前に突然、榛野が現れる。榛野はアメリカの大学院を卒業したエリートで、谷地に冷酷に解雇を言い渡した年下の上司だった。無能と宣告されたような気持ちを思い出すので二度と会いたくないと願っても、彼は毎週末やってきては弁当を買って話しかけてくる。その真意は…。

感想
木原さんの作品は大好きですが ドキドキして読めないようなのもあります。単に
あたしがへたれなのですが これは安心して?読めます。前半を読んだのは雑誌だ
ったので 遥昔です。途中で終わってる感じで これそうなるの?って思いました。
今回完結して よかった^^しかし当時は リバなんて言葉を出しているのは こ
れくらいだったのでは?淡々と時間が流れていくのですが 谷地と秦野の感情のず
れが妙におかしいのですよね。秦野は谷地といると いつものエリート然としたの
が剥がれていくので それがなんともいいなあと。本当の恋を知って 相手により
変わっていく でも素直じゃない秦野が不器用で可愛いと思えました。ただ気に入
ると すぐ誰とでも寝るというのが ちょっとなあ・・。木原さんの作品は後から
じわじわくる毒みいたいで(表現が悪い^^;)気が付くと中毒になってる気がし
ます。この先 この二人どうなるのかなあ・・。

深呼吸
谷地は名の通った外資系の会社を43歳でリストラされた。忙しい部署だったが谷地
パソコンの前にいて事務処理ばかりだった。独身で長身で痩せている。今は弁当屋
で働いている。40位の肥満気味主婦北原と22歳の若妻 市原と働いてる。市原にう
ちのお父さんと同じ年だけど お腹も出てなくてカッコいいと言われショックだ。
自分の年をつくづく感じる。外の公園でのり弁を食べていると スーツの男が現れ
た。日曜だがスーツで鞄を持っている。元の会社で上司だった秦野だ。若く無表情
で有能だ。
弁当屋で働き始めてひと月ほど経ったある日 秦野は見せに来た。驚い
たが一番高い弁当を買っていった。それから週末は お弁当を買いに来る。一言二
言会話するが 一体どういうつもりで来るのか理解できない

店に戻ると 市川がまたあの人お弁当階に来たよと言う。エリートでカッコいいと
いうが 北原は何を考えているかわからないので 気に入らないという。谷地がリ
ストラされていることを知っているからか あの男はもうちょっと思いやりがあっ
てもいいよという。自転車で家に帰ると玄関の鍵が調子悪い。古い家だからあちこ
ちガタがきている。母が亡くなり一人暮らしだ。ニャーとトラ縞のネコが来て早く
と騒いでいる
。玄関を開けると 廊下に飛び乗って見ている。仕方なく自分のご飯
より前に 猫缶を開ける。谷地は28歳の時 お見合いで付き合い結婚も決まってい
たのに 突然破棄された。相手にずっと好きな人がいたらしい。周囲に結婚の招待
をしていたので大変だったが 相手の女性はそう長く付き合ってなかったので 悲
しくもなかった。気が付くともう四十路過ぎていた。食事が終わると読書だ。唯一
の趣味で推理小説が好きなのだ。猫が膝に乗ってくる。子猫だった1年前に出会い餌
をあげたら毎日来るようになったが 飼っているわけではないので 名前は付けて
いない。


電話が店から来て 病気の人が出たのでシフトを夜にしてくれと言う。体がきつい
が仕方ない。夜になれば 秦野と会わなくて済むかもと思う。アメリカの大学院を
出たエリートの秦野は有能だったが 感情がないようだった。呼ばれてあっさり解
雇だと言われたのだ。給料が安いが弁当屋は居心地がいい。家もあるし養う相手も
いないので気楽だ。夜は思ったより辛くないが 一緒にやる大学生が寝てばかりい
る。谷地は掃除したりして レジにいるが西田は酒臭く寝ている。北原にスーパー
でばったり会い あの上司が来てあんたがやめたのかと言うので 夜のシフトとだ
と言ったわという。夜に 秦野が来て驚いた。弁当を渡すと それは何の本かとい
う。ぽそぽそと話しかけてくる。どうしたのか思うと 寝られないので酒をボトル
1本飲んだという。ちょっと聞きたいことがといい 夜のシフトは自分のせいかと
秦野はいう。谷地は夜の人が怪我をしたので代理だというと ほっとした顔をする。
来られて迷惑とわかっていたようだ。帰りに少し微笑んでいたのが 人間臭いと思
った。


西田に寝てばかりいないで仕事をするようにと言ったが 反省しないで態度が悪い
掃除もしない休憩は1時間も取っている。弁当も倍の時間で作るので嫌がらせだ。
成人しているのにと呆れてしまう。秦野が買いに来て ちょっと話すと私語はやめ
てくださいと西田が言う
。すいませんと谷地が謝ると 秦野は西田に君は昨日ずっ
と寝ていたね という。其の靴とズボンは 飲食店にはふさわしくないという
。確
かに見た目が汚い。自分が悪いのに西田はかっとして 秦野に向かうので谷地が
お客さんに手を出したら どうなるかわかっているかと怒る
。しかし秦野に向かい
軽くあしらわれて転んでしまう
。また胸倉をつかもうとして 谷地が間に入り耳を
殴られ突き飛ばされて お菓子の棚に突っ込んでしまう。耳が聞こえない。


夜間の病院に行くと鼓膜に穴が開いていて 再生するまで聞こえないと。西田は謝
ったので店長には言わなかったが 突然 西田がやめたと店長がシフトに来た。谷
地に怪我をさせ その後知らんぷりで仕事も電話だけでやめて どういう人かよく
わかる。店長に耳の事を言うと心配された。秦野が電話してきて大丈夫かと言う。
其の上 朝も来てお詫びだと言い珈琲をくれた。これでもう付き合いはないと思っ
ていたら電話があり耳の具合を聞かれ 推理小説の話をされた。谷地も話これで終
わりかと思うとシリーズでないのがあるというので 今度貸しますと答えた。する
と秦野は借りに行っていいかと言うのだ。驚いたがしょうがない了承すると雨の中
ライチを手土産にやってきて そのまま返すこともできず家に上げる。本を持って
くると ネコが秦野の膝でくつろいでいる
。元々人懐こいが呆れると 追い払って
いいですよと秦野にいうと 名前はというので 朝晩餌をあげてるだけで野良で名
前はないですと答えた。秦野は家に自由に入ってきて餌貰ってるのに飼い猫じゃな
いのですかというので うちは別宅だと思いますというと 秦野は噴出して笑って
いた。


夜のシフトは少しの間と言っていたのに 店長は忘れたようにそのままにしている。
秦野から週に一二度電話があり耳をきかれる。そして日曜日に 本を借りに来てお
菓子を持ってくる
。今は和菓子が多い。谷地にとり秦野は有能で容赦ない上司から 
率直で気難しい厚かましい年下の男と認識が変わった
。秦野にずっとマンション住
まいで庭が羨ましいと言われたので 綺麗にするようになった。寒くなり疲れた顔
でやってきたので うちで休めばいいのにといっても ここは温かくていいと炬燵
に入り猫と遊ぶ
。セーターが毛だらけになっても構わないようだ。羊羹を持って行
くと寝ていて ネコも一緒に寝ている。ご飯と猫が鳴いて 秦野が人の家で寝てと
驚き起きるが 谷地がもう遅いからご飯でもというと はいと答える。無表情と思
ったが最近は 秦野の感情がわかるようになってきた。秦野は母子家庭で結婚しな
いで子供産んでずっとキャリアウーマンで 洋風が好きなのだと。大学からずっと
留学して28歳で日本に戻り 人に馴染めないがここにきて 和風もいいと思ったと
いうのだ


耳が痛くてちょっと触ると秦野が目ざとく見て 痛いんですかと言う。仕方なく
1週間ほど 時々痛いというと 知り合いの医者に連絡するといい 駅前の総合病院
に予約をとってくれた。
混んでいてすぐに予約なんて取れないので ありがたいが
暑苦しいほど親切だ。責任があるというが関係ないと谷地が言っても 心配だと。
病院にいくと 若くて感じのいい先生がすぐ見てくれた。炎症があるので治りが遅
いと抗生物質をくれた。そこへ背の高い医師が入ってきて 坂口と言う。何故か一
緒に歩いて誰もいなくなると 秦野はリバだから楽しいでしょうという。谷地がき
ょとんとしていると 下?という。話についていけなくて かつては秦野さんは会
社で上司でしたけどというと 驚いて俺の事言わないでくれと慌てて行ってしまう


秦野から電話があり お礼を言うと坂口は何か言っていたかというので ついリバ
ってなんですかきく。いきなり秦野が怒り出し あいつがなにか吹き込んだんです
かといい 言い訳しようとしたが切られてしまった
。秦野が来て話をしたというの
休憩をもらった。病院での会話を教えてほしいというので そのまま言った。どう
して結婚しないのかと言うので 機会がないからと答え 中年のバイトでもいいと
いう人がいれば結婚するかもと谷地は返事をする。好きな人はと言うので あなた
こそ と谷地が言うと片思いだという。うまくいくといいというと 何故か秦野は
怒ってる。そしてもう家に行く理由もないというので なくても遊びに来てくださ
いというと 嬉しそうだった


ところが従兄から電話で叔母が亡くなったという。福岡で飛行場から遠い。前日か
らいかないと間に合わない。保険の外交員だったので人が多く着ていた。谷地は両
親もなくなりめぼしい親戚は この従兄とその妹だけだ。死ぬ時はお世話になるの
だろうと思う。従兄は疲れていて まだ一人だろうという。妹も一人でもうすぐ
40なので もしよかったらもらってくれないかと言うのだ。しかし啓子は東京で
バリバリのキャリアウーマンだ。子供はもうダメだけど 結婚したいらしいよ と
従兄はいう
。帰りは啓子と一緒で 兄が言っていたこと気にしないでと言う。谷地
のことはいいと思ってるがと。谷地は実は昨年リストラに会いバイト生活だという。
啓子は驚くが肩書と結婚したいわけじゃないと 電話番号を交換する。帰宅して秦
野に連絡できなかったと 電話するがでない。しょうがなくて携帯にかける。秦野
ではない声だ。谷地と名乗ると今シャワー浴びてると 坂口ですとあの医者だ。秦
野の声がして怒っている。

谷地とわかると焦っている。急に親戚が亡くなり福岡に行き連絡できなくてと謝る。
お土産買ってきたので今度の時というと 今行きたいと。秦野は来てお土産をくれ
る。昼間来たのかもと思う。猫も外から来て珈琲を飲むが 秦野が途中から機嫌が
悪くなる。女性と一緒だったのですかというので 従妹と帰りが一緒でというと納
得して帰っていく
。啓子から香典返しがあると電話があり 家に行くという。久し
ぶりだと家を見て かなり古いねと。帰るというが急にお腹が痛いと脂汗を出して
泣くので慌てて救急車を呼んだ。焦って 坂口のいる病院を頼んだ
。点滴をうち具
合がよくなったので送るために 肩を貸してタクシーを待っていた。タクシーが来
て 若い男が転がり出た。秦野だ 大丈夫ですかと必死に言う。今日は出張ではと
谷地は驚く。具合の悪いのは従妹ですといい これから送っているのでと別れる。
夜遅く 秦野に電話した 坂口に騙されたと怒っている。谷地が救急車で運ばれた
といったのだと。
心配して空港から駆け付けたと知り嬉しくなるが 秦野は従妹で
も結婚できるといい 嫌なことを言って もう遊びに行かないと一方的に電話を切
られた


また静かな時間が戻り 正社員にならないかと言われた。家に戻ると秦野がいた
あれから二か月だ。啓子には付き合えないと断った。秦野も来なくなった。猫のよ
うに懐いて 突然 友達だと思っていなかったと言った男が怖かった。
谷地はもう
傷つけられたくない
。本を返しに来たというので 捨ててもよかったのにと嫌みを
いう。秦野はヘッドハンティングでロンドンに行くというのだ半年かもっとかもし
れないという。だから会いに来たと。リストラするのが仕事で 谷地を切ったのは
後悔してないと酷いことを言う。秦野はゲイで谷地が好きで独身だから もしかし
て同類かと思ったと。ほかの相手をみつければいいのに どうしても諦めきれなく
てというので・・


深呼吸 2
倶楽部で何度か会ったアイルランド系の男と寝た相性はいいがうるさい。相手は
会おうというが もう寝ることはない
男はバイブと変わらないのだ。家に帰ると
手紙が来ている。谷地の名を見て頬が緩む。天候や猫の事を書いてあるが 睦言は
ない。秦野は好きだが 谷地はゲイじゃないでもずっと恋している手紙にはロ
ンドンに旅行すると書いてある
。何度も読み 家に電話したがいない。パソコンも
携帯も持ってない男だ。倫敦で一度くらい食事できるだろうかと落ち着かない。
谷地から来るので 秦野も週に一度は手紙を書いている。新しい会社は自分にあっ
ているが やる気のない秘書シャリーにはうんざりだ。
ランチに店に入り 色々思い出していた。イギリスに留学してフランスの学生と関
係を持ったのが初めてだ。彼は遊びで秦野もそれから 複数の男性と体だけ付き合
った。
部下のイムランはインド系で今チリに出張だ。

前の会社で谷地を知った。特筆することのない平凡な男だ。会社で大口契約が取ら
れそれが秦野のせいだと。誰か密告者がいると興信所を使った。疑った谷地ではな
い男だった。それを首にしたある日 部下たちと谷地が食事をしていた。秦野の悪
口を言っていたが 谷地は賛同しなかった
。最初は谷地に好意なんてなかったと秦
野は思いだし いつもの店に入りランチを食べようと椅子を見ると 谷地に似た男
が本を読んでいた。夢なのかと思うが 男はこちらを見て驚き こんにちはという。
谷地だ
。いつ来たんですか 秦野は声が震えた。今日の夜中ですという 15日まで
いる予定だと。泊まっているのはユースだと聞いて秦野は自分のフラットに誘った
ちょっと強引だがせっかく来たのに 谷地を傍に置きたいのだ。フラットに行くま
でベーカー街を見に行くという。帰りの電車は頬が緩みっぱなしだ。明後日から五
日休みを取るというと 皆が驚いてた。秦野はワーカーホリックだと思われている


秦野は特定の相手は作らない。一番関係が続いているのが坂口だ彼は妻帯者だが
男遊びがやめられないのだ。
坂口に会社でイラついて気になる相手がいると話すと
そいつが気に入ってるのではと言われる。中年の普通の男で地味な相手だが何故か
目が行く
。会社での飲み会の時もある女の子が 谷地は優しくて雰囲気が好きだと
いう 他の人とは時間の流れが違うと
。秦野はそれをきいて だから苛々するのだ
と思った。しかし 男と寝た後 谷地って奴が好きなのと言われた。セックスの間
呼んでいたというのだ。それから 谷地に抱かれる夢を見るようになった
。そして
飲み会の時 谷地が帰りに猫に餌をあげているのを見た。その時の谷地のネコに対
する 期待するのはこの子たちの希望という会話をして 秦野は谷地を忘れられな
くなった。
リストラでは谷地を切ったのだが どうしても忘れられなくて手当たり
次第に男と寝た。それでも我慢できなくて 弁当屋に通う羽目になったのだ。
谷地はゲイではないので 家にまで行くようになり友達もどきになったが 女に奪
われるとわかり 嫉妬で本音を言ってしまった
。実際は谷地は女を断ったが秦野は
倫敦に行くことになった。

今の状況は宙ぶらりんだ。それでも谷地が傍にいる方がいい。部屋をうろうろして
食べ物を買ってきた方がよかったかと思っていると 谷地が来た。自分の部屋に谷
地がいるなんてと緊張した
。近くのパブに行きましょうというが あそこは酷くま
ずい。だが谷地はお金がないのだろう レストランに連れて行きたいが 諦めて一
緒にパブに行く。ポテトを食べながらビールを飲むが 何故かそれほどまずくない
谷地と話しながら飲み食いしていると それだけで満足だ。酔ったふりをして心配
されながら家に帰る。谷地にベットに寝かしてもらい 水を持ってきてもらう。
そっと頭を撫でられて嬉しくて 谷地が部屋を出てからも興奮して寝られない

同じ屋根の下にいるのに寂しい秦野だ。朝起きて谷地がいるので 夢でないとわか
り恥ずかしくなった。寝起きの姿を見られたからだ。パンを食べる間 谷地が見つ
めているような気がする。明日から4日休暇だと秦野が言うと ロンドン塔に一緒
に行かないかと言われる。

イスラムは出張から戻ってきていて会社にいた。明日でもいいのだが報告に来たら
しい。真面目な男だ。途中で合鍵を忘れたことを思いだし慌てて電話しているので
イスラムが驚いている。友人が泊まっているのに合鍵を渡すのを忘れたと落ち込ん
でいると ボスでも失敗がるのですねと笑い 帰りに届けてくれるという
。家に帰
ると谷地が料理をしていた。イスラムは親切で料理が趣味とお互いわかり市場に連
れて行ってくれたという。ボスの彼女を楽しみにしていたのに 男だったのでがっ
かりしていたと笑う
。秦野は手伝いますといったが 料理などしたことないので野
菜を切るのさえ下手だ。谷地は笑っていてむっとするが 優しく頬を撫でられる。
一緒に作るのが凄く楽しい
。明日は10時くらいに出ようと決めて お風呂どうぞと
すすめるが部屋から出てこない。不審に思うとベットの上にトランプがあり谷地は
目をそらせる。お風呂にといってしまうが ふとこのトランプは前の男が置いてい
ったのではと引き出しを見ると ゴムやジェリーが入っていて汗がでる。これを谷
地が見た野だ。好きだと言っても返事をくれない谷地に 操を立てる必要はないと
思いつつ情けなくなる


口数も少なくロンドン塔に二人で行く。谷地は何もいわない。コンドームの事を言
われたら線路に飛び降りたかもしれない
。谷地はゆっくりと見て回る。秦野は興味
がないが谷地が傍にいればいい。財布を忘れた時は どうなるかと思ったが 谷地
は焦らず払うといったが 後で返す形で決着した。
二人で歩いていて秦野は谷地の
英語が堪能で発音がいいことを知った。日本語もだが ゆったりとして耳に心地い
いのだ。あまりおいしくない食事でも 谷地と食べると美味しくて デートってこ
ういうものかと思う
。いつも優しい谷地に この人が誰に本気になったらどうなる
のかと思う。日本人の二人連れの女性が来て 写真を撮ってくれと言う。面倒なの
で佐々写真を撮り いこうとするが谷地がもう一人の女につかまっている。一緒に
回りましょうなんて言われて かっとした秦野は友達を紹介するので と谷地を引
っ張る
。谷地はそうなんですかというので あの女たちと一緒に回りたくないから
嘘を言いましたという。

一緒にいて谷地は地味だが優しくて 女にもてるということがわかった。東京で誰
か女に攫われないだろうかと苛々する
二人で鳩に餌をやり観覧車にも乗った。初
めて尽くしだったが 秦野は二人だと楽しかった
そこへこの間寝た 金髪の男が
声をかけてきてぞっとした
。うまく追い払ったのだが 知られて谷地に嫌われたく
ない。いつか谷地は抱いてくれるのだろうかと思う。家に帰るとワインを飲んだが
谷地が名刺を落とした。さっきの二人連れの女性がくれたらしい。気があるのかも
と秦野が腹を立ててると 娘くらいだと谷地は笑う。ワインの勢いもあり秦野は谷
地の膝に乗りキスをした。驚いているが嫌がらず応じてくれたので嬉しくなり深い
キスをする。止められなくて押し倒して ズボンを下げてしまう
。谷地が何か言っ
ても聞いてない。谷地のそれは 秦野の好みの大きさ形だった。舐めはじめると固
さは抱くほどでもなくても 感じてくれているので興奮する。思わず自分のものも
出して扱いてしまう。射精したもので後ろをほぐして やっと固くなってきた谷地
のものに入れようとする
。だが谷地は手で秦野の尻をそっと押さえて入れないよう
にしている。そんな拒絶は初めてだった。体が震えて谷地を見ると 興奮はなく戸
惑った顔だ。

拒否がなかったから大丈夫抱いてくれると思ったのに 最後に駄目とわかったのか
秦野は飛び降りて部屋に閉じこもった。ベットの中で泡になりたいと思い 泣いた
目も鼻もぐちゃぐちゃで拭きながら泣いた。谷地が入ってきて 大丈夫ですかとい
い 話がしたいと。話すことなんてないから出て行ってくれ と秦野は言う。谷地
優しくシーツの上から秦野をさすっている。話しても恋人になれないら意味はな
いと思うが このままになってしまうのも嫌だと顔を出すと 貴方は私の気持ちは
知らなくていいのかと言う
。嫌だったのでしょうと秦野が言うと嫌じゃないですと 
秦野の手をそっと握る。男性と付き合うのはどういう感じかわからないし あなた
のこともよく知らない 可愛い人だとは思うという でも納得して抱き合いたいと
いうのだ。
いつまでと秦野は思い いくらでも考えていれば その間に他の男と寝
るからという。
谷地は驚いた顔をするが 観覧車のところであった金髪の男も寝た
相手だといい 露悪的な気分になった。どうせ自分の思いは届かないと

だが谷地は手を握り さすってくる。そして手にキスをする。何をしたいのかと
秦野は驚くが 谷地は次々と触れてきて秦野を確かめているのだ。頬を触り泣い
ていたのという。首筋を嗅いで いつもいい香りがするという。谷地が触れ何か
言う度に 胸が震える。押し倒されてメガネをはずしてもいいですかと ゆっく
りキスされた。こんなにドキドキして胸がはちきれそうで 息ができなくなるよう
なキスは知らないと思う


目を覚ますと男が寝ていた。谷地とのセックスがよかったが疲れた。どうしたらい
いかわからないからだ。すべてがゆっくりでじれったい。最後までしてくれないの
で どうしてと言ってしまった。谷地はちょっと入りそうにないからと言うのだ。
慣らせばいいと 羞恥を押し殺して谷地の前でほぐす羽目になった。やっと谷地が
抱いてくれて 長いこと自分の中にいた
。谷地が起きたので急いで寝たふりをする
と秦野さんと言い あちこち優しく撫でてくれる。谷地は頬にキスして食堂に行っ
た。一度でもいいと思った相手と寝て 行為自体は 他の男とそう変わらないが
谷地がどう思ったか気になる。谷地はお盆にサンドイッチや飲物を持ってきてベッ
トにいる秦野に食べさせてくれる半裸の秦野を見つめるので 全部見せると壊れ
ないかなと心配そうにして でも抱いてくれた


谷地の膝の上でキスをして後ろに入れる。苦しいけれど谷地が一杯で嬉しい。腰を
揺らすと谷地も下から突き上げてきて うっとりするほど気持ちがいい。キスもし
ながら抱き合って ベットでまたゆるゆると寝た
。食事のためにパブに行った。
寒いと思ったが帰りは谷地が手を繋いで暮れて嬉しかった。部屋に入るとすぐキス
をして洋服を脱ぎ捨て抱き合い セックスしなくても ネコのようにじゃれあって
楽しい
。そうやって時間を忘れて 抱き合っていたが・・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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純愛・69 /桃井 ジョン

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純愛・69 (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
桃井 ジョン (著)
出版社: 幻冬舎 (2009/6/24)

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内容
軽薄な大学生の日村梓は ある日家庭教師のバイト中にセックスしたことのある女子生徒の兄 武田耕平に呼び出されて「未成年者わいせつ行為で訴える」と脅迫されてしまう。就活中のため穏便にすませたい梓はなんと 竹田の要求である 夜の家庭教師をする羽目になり・・。

感想
其々の話が 主人公がどちらかが結構おばかさん?なんだけど 楽しいのです。
場数は踏んでいるものの どこか純情で悪になりきれない そんな彼らの恋愛
です。

純愛♡69
日村は大学一のやりちんとして有名で 今68人とセックスした。しかしそれはカモ
フラージュなのだ。中学生の時の好きだった同級生からの一言。お前が俺を好きだ
って言うんだけど そんなのウソだよね ホモなんて気持ち悪いし と言われてか
らずっと恋愛なんてしない。ところがある日 武田という高校生が来た。妹が家庭
教師を日村にしてもらったが 暴行しただろうと。日村は驚いて合意だというが
妹はまだ高校生で就活のあんたは 訴えられたら困るのではという。見逃してくれ
と言うと 週に二度 勉強を教えろという。よかったと思うが 行った先はラブホ
テルで強いたいのはセックスだと・・。

純愛♡の裏側
武田は 才色兼備 眉目秀麗 自分は完ぺきだと自惚れていた。ところが馬鹿の妹
が家庭教師を頼んだ。初めて日村に会って好きになった。しかし妹とセックスして
いるのを知って激しく嫉妬した。そして自分は完ぺきじゃないと知ったのだ。セッ
クスの後 目が覚めて日村をじっと見ていると またムラムラしてきた。日村が目
を覚まして・・。

ぼくの桃色ダーリン♡
田中はど田舎で王子様の出現を待っていた。都会への辞令が出て これで王子様と
出会えると思った。あるゲイバーで王子様に出会って 恋人になり半年たった。し
かし 彼氏は抱いてくれないのだ。初めてのお店で強いお酒で酔っていたら 彼が
入ってきてマスターと話していた。田中が転勤といったら彼女に振られたというと
それだけの相手だったんだよと 慰めてくれる。その相手高村に恋をした田中だ。
優しくしてくれる高村は 背が高くてイケメン 輸入車のディーラーだ。釣り合い
が取れてないと自分でも思う田中だが 肌の事まで心配してくれる。今日こそと思
い 朝まで一緒にいてくれると高村にいう。誘い文句だったのに 本当に一緒に寝
ただけだった。そして美少年の写真を見つけて 本当はこんなのが好みなんだなと
泣いて出ていく。

店で泣いていると モモがばっちり決めて高村を呼んだらと言う。あたしが連絡し
てあげると ここに先に行きなさいよと公園にいかせる。田中は高村を待っている
のだが・・。

もっと!桃色ダーリン
恋人とラブラブになった田中の趣味はBL漫画を読むこと。ふと見るとこれって身長
差があるから 自分たちにできるかなと 或る体位をモモに見せる。できるわよと
いうのだが お尻を出してごらんと 花を挿されてしまう田中。そこへ高村が来て
田中をいじめるなと・・。

キミは恋のバクダン
諭吉は人とかかわるのが嫌だ 静かに一人で生きていきたい大学生だ。ところが1週
間前に禍がふってきた。それは4年ぶりに帰省したところ 兄に会ってしまったのだ。
何してるかわからない ピアスだらけの強引な男は ひと月ほど留守にするからひな
を預かってくれよというのだ。ひなは金色の頭の男で 兄の恋人だ。同居することに
なったが 金色の長髪に変わった格好と言動に振り回されている。昔から兄は男女構
わず食べ散らかして 修羅場になっていた。それを見ていて 俺は絶対あんなことは
しないと諭吉は思った。

諭吉はひなにはちゃんと家事もしろと言うと にこにこして俺なんかおいてくれてあ
りがとうという。二人でなんとか暮らしていき 諭吉は次第にヒナに対して もやも
やした感情を持つようになる。ヒナは幼い時に両親が蒸発して施設暮らしだ。ゲイだ
し仕事もないので 男に拾われて生活していたのだが・・。

そして愛のバクダン
諭吉と恋人になった薫は カレーを作っている。諭吉は就職して 楽しい新妻生活を
している。ところがそこに まぐろ船からおりた兄が来た。もう諭吉の恋人だから
近寄るなと薫はいう。諭吉は飲み会で遅いのだ。兄は おまえは俺と同じろくでなし
だから また抱かれればいいんだというが そこへ諭吉が帰ってきて兄をぶっとばす
のだが・・。

モモの♡桃色ダーリン
モモは高村たちができてしまって面白くない ひとり屋台で飲んでいると 隣にむさい
お兄さんがいる。それは諭吉の兄で・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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鳴らない電話が恋を伝える /坂井朱生

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鳴らない電話が恋を伝える (B‐PRINCE文庫) [文庫]
坂井朱生 (著), 宝井理人 (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2012/2/4)

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内容紹介
実家に事情があり、他人と距離を置くことしかできない恭二。この性質はもう直らないと諦めかけていたが、アルバイト先のダイニングバーの常連である歯科医・崇之はそんな恭二の思いも斟酌せず、とにかく事あるごとに熱心に口説いて押して、甘やかしてきて!? こんなにも真っ正面から求められた経験のなかった恭二は、戸惑いながらも惹かれてゆき……。 心も身体も甘やかされる、溺愛ロマンス。

感想
攻めはイケメンで懐の深い歯科医なんで いいんですけど受けがな
あー美形じゃなかったら 蹴飛ばしそう^^;というか相手にされないわよー。
確かに家の事は気になると思うのだけど 恋愛は素直じゃないと難しいと思う
し ずっと一人なんて寂しいと思うんだけど・・。コンな攻めが欲しい!譲って
ほしいくらい いい男です あたし的に^^;兄の方の恋愛が気になるなあ。


恭二は電話が鳴るとびくっとする。家からの悪い連絡があるのではと思うのだ。実
家から離れて東京で大学に通って半年たった。地元では有名な組がある。かつては
武闘派でならしていた。恭二の家はその組と深いかかわりがある
そのせいで兄は
酷い怪我をした。行哉はその組の跡継ぎと仲がよくて 巻き込まれたのだ
。月に一
度兄から電話があり近況を知らせてくるが ドキドキする。元々曽祖父が組とかか
わっていて お金を融通したこともあった。父の代になりそれはなくなったが 
元では相変わらず恭二の家と組は関係あると思って周囲は遠巻きだ。学校でもどこ
でも 恭二は疎外感を感じていた
。歯が痛いくらいで何もないと恭司言うと 兄は
組がごたついているというので 緊張する。先代が具合が悪いので いよいよ跡目
争いだ。まあ兄が何かあったらと思うと 気をつけろというが のほほんとしてい
る。腹が立つが兄の大切な友人と縁を切れとは言えない。

なんで友達もできないような こんな家に生まれたのだろうと思うが それを言っ
ても家族が悲しむだけだ。東京に出して仕送りも十分してくれる。名字も親戚の養
子という形にしているのだ。地元でのことをなるべく知られないように 親はいろ
いろしてくれている。恭二はダイニングバーでバイトしている。店長の藤井と二人
で切り盛りしている
。あまり家にいたくないし 大学でも浮いていて友達もいない
ので バイトしていた方が気が楽だ。クリスマスも入れるというと助かるけど恋人
や友人と会わないのか と心配される。多分地元には戻らないし 自分の事を知ら
れたくないので大学でも親しい人は作らない。長身でイケメンの崇之という男が入
ってきた。必ず 恭二の前に座り 口説いてくる
。軽い感じでいうのだが 途切れ
ることはない。そのつもりはないから もてるんだろうから女性に言えばというが 
懲りないのか 恭二にだけ食事など誘う。客たちは恭二がどこの誰だという事を気
にしない。ちゃんと仕事すればいいのだ 普通の人になった気分を味わえる。だか
ら 会話は藤井に任せているが 崇之は恭二に声をかけるのだ。

崇之と藤井の会話が休憩室に漏れ聞こえる。楽しそうだ 崇之は見栄えもいいが裕
福らしい 何も問題がなさそうな人生だ
昔は感情を出す子供だったが 友達がで
きずよそよそしい同級生に囲まれた学生時代を送った結果 ほとんど感情を表すこ
とがなくなった
。兄からの電話があり1週間 ネットでも細かいニュースを拾うが
組はまだ落ち着いてる。それより歯が痛い。我慢していたがかなり酷く バイト中
も耐えられなくなった。崇之がどうしたの?具合悪いの?という大丈夫ですという
が 顔がひきつってるというのだ。藤井にも飲食店だから具合悪いのは困ると言わ
れ 実は歯が痛いというと納得してくれた。夜間診療のところを探すというと藤井
は誰か知らないと崇之にいう。こいつ歯医者だからと
。診てもいいけど酒飲んだし
と崇之はいい 今度はいつでも見てあげると。今は友だちに連絡すると言い 藤井
と話がついて 断ったが藤井にも言われ恭二はタクシーで連れて行ってもらった。

夜間の歯医者は友達のようだ 身元は分かっているからよろしくと崇之は言ってい
る。処置をしてくれて 他にも虫歯があるから かかりつけの病院にいってねと言
われる。痛みから解放されて外に出て タクシー代も払ってないと思っていると
崇之が来た。待っていてくれたのだ。上着も来ていない恭二にコートかけてくれる
ひと悶着したが コートを借りて帰ることになった。崇之はさっきの歯医者と飲み
に行くという。タクシー代とコートを返さないとと思っていると やっと崇之が店
にきた。お礼を言い返すが ほかにも虫歯があるだろうから うちにおいでという。
関わりたくなくて そっけなくするが崇之は気にしないで あれこれ言ってきて
とうとう彼の病院に行くことになってしまう
恭二は親しくなり家を知られて 相
手に離れてかれるのが嫌なのだ。


秋保歯科は評判がいい歯科だった。恭二は通院するが まるで普通の態度だ。特別
扱いは 他の患者の気に障るからだという
。崇之は店には相変わらず飲みに来て 
恭二を食事や何かに誘う。飽きないし諦めないと言っているので恭二は呆れる。
大学は休みがちでこのままだと留年だと思う。学費が勿体ないと だが親は怒らな
いだろう それも嫌だ。藤井はこのまま勤めない?という。また崇之の事も言って
きて 嫌いじゃないんだろうと。恭二はどしたらいいのか わからないのだ。藤井
さんたちはいいですよねというと そんなのんきにしてばかりいないよと笑われる。
藤井の恋人は男性で何度かあったことがある。バイトの時にはっきり言われ 気持
ち悪いとかあると困るからと。恭二はそもそも誰かを好きになったこともな
いので戀愛もわからない
 と藤井に正直にいい採用された。不二の恋人は偵察にと
店に来たが小柄で童顔な人だった。恋人と何するんですかと言うと 藤井は驚いて
いる。ご飯食べたり どこか遊びに行ったり寝たりとか そんなのじゃないと。
崇之とそういうことをすると想像すると いいかもしれないと思うが 続かないだ
ろうと。

クリスマスが近いが 恭二はバイトだ。崇之はちょっと風邪気味だといいながら店
に来た。家にいて休めばいいのにと恭二が言うと 顔見に来たんだよと笑う。洗面
にカードケースが落ちていて見ると 免許証やカードが入っていて崇之のだった。
藤井は大切だから取りに来るだろうと 携帯がなりドキッとすると崇之で酷い声だ
風邪が悪化したので予約を変更したいと。それはいいがカードケースを落としてい
るというと困ったと。外に出られないしというので 届けに行きついでに風邪薬や
カードケース 栄養食品などを買ってポストに入れた
。回復して店に来た崇之は
お礼に食事をしようというが断わると 治療費を受け取らないと言い出す。根負け
して一緒に出かけると ペットショップの前をとおった。恭二は母にアレルギーが
あるので飼えないが 動物が大好きで獣医になりたかった。成績もよく お金もあ
るが血が駄目でとうとう断念したのだ。
動物好きなんだと言われ 飼わないのと聞
かれたので 里親募集からの方がいいと。目の前で天ぷらを揚げてくれる店は美味
しかった。また行こうと言われたが 恭二は返事ができない。

店に来た崇之は子猫を飼ったと 突然言う。知り合いに猫の話をしたら捨て猫を保
護している人がいるというので見に行ったら 可愛くて兄弟だというので 2匹もら
ったというのだ。恭二は驚くがきいていると見たくなる
。今育児勉強中だからよか
ったら来てという。悩むがやはり見たくて行く。マンションの部屋は広くて 快適
そうだ。猫は黒で手足が白と長毛の茶色で目が大きくて可愛い。茶色はおとなしい。
黒は遊べと飛びついてくる
。可愛くて夢中になると 崇之にネコシッターやらない
と言われる。朝晩はニュースをチェックする。家の側で発砲事件があったようで兄
は大丈夫か 心配になる。
電話をしてつい兄にきついことをいうが 兄は友達との
付き合いはやめないと。わかっているが心配でイラつく。藤井に酷い顔をしている
と言われる。兄弟喧嘩でというと呆れている。本当のことは言えない。崇之は恭二
の顔を見て何も話しかけてこない。帰り道 急に腕を掴まれて驚く。寒い中一人で
帰りいらいらしてもしょうがないから ネコに会いに来いという。ふてくされたい
い方で返事しても こうやって構ってくれる。こんな人はいなくて 恭二は内心嬉
しくなる
。 

子猫たちは飛び出して来た。ゲージから出してもらっているのだ。甘えてきて撫で
てと 恭二に体をこすりつける。美味しいコーヒーを飲みながら膝の子猫を撫で
さっきまでのささくれていた気持ちが すっかり消えて和んでしまった
。家を囲む
状況は変わらないが・・。どうして構うのかときくと 理由は特になく可愛くて
世話したくなると ネコと同じレベルらしい。見返りもなく世話してくれるのか?
話してしまったらどうなるのだろう。居心地がいいのを知ると 失うのが辛い。俺
のこと何も知らないから こうやって構うんだよという。そして 家の話をするが
崇之は ニュースは知っているがそれは結構離れているし 人にふれるのでなけれ
ば 誰もわからないと。それにだからって自分には関係ないよという
。恭二は迷惑
になるといけないから猫シッターもしないと 患者に逃げられても困るという。
崇之は大丈夫だと答える。

強引に帰ろうとするのをソファに座らされて 綺麗な顔も強がってるけれど頼りな
い感じも好きだと 自分と試してみないかという
。彼の言葉を信じたいと思う恭二
はまた歯を食いしばり 崇之にその癖やめないとキスするよと そのままキスされ
てしまう。驚いて固まっていると またキスされて 大丈夫だねといい 体のあち
こちを触れ 尻の肉までつままれる
。何するんだとが恭二怒ると だって付き合う
って言ったらすることになるし いざその時駄目ってい言われても困るから と崇
之はいう。キスされたままソファに押し倒されて どんどん洋服を脱がされる。
キスや愛撫が気持ち良くて 抵抗もろくにできない。ワガママも言ってごらん た
いていのことは 対応できるよなんていう。抱きしめられると どうしてこんなに
安心して嬉しいのだろうと恭二は思う


さすがに下着に手を入れられたときは抵抗したが 強く握られると動けない。他人
の手は 初めてであまりに呆然とすると 動けないと知った。体中にキスされて股
の間に崇之が入ってきた。膝で挟んでも 大丈夫楽しんでと言うだけだ。いきたく
てたまらないが 必死に我慢していると 強情だねと言い性器を口に含まれてしま
う。衝撃に声も出ない。ねっとりと嘗めあげられて もう出ると思うと急にやめて
起きようとすると ありえない場所を嘗め始める。やめてというが 尻の肉を更に
広げられて嘗められると異様な感触だが 気持ちがいい。唾液を送られ指でならし
始める。なんのためか考えたくない。前を吸われ指をいれられると ひとたまりも
なく射精してしまった。
やめたら当分触らせてくれないから チャンスは逃さない
といった通りにしたのだ。脱力して動けない恭二に 更に愛撫を続ける。指を増や
し口淫もする 頃合いを見計らい 崇之が入ってくる。いやあと言うが ちょっと
我慢してという。暑くて苦しいが奥はぐずついている。こんなの知らないと恭二は
逃げたいが逃げられな
い。

ゆっくりと動き出し 萎えた性器もしごかれると ひたすら快感だけが湧き出てく
る。次第に頭が朦朧として来て 知らないうちに彼の動きにあわせてしまう。翻弄
されるまま 崇之の腕の中で溺れた
。気が付くとベットの中で着替えさせてもらっ
ている。猛烈に恥ずかしくて逃げたいが 体が痛い。昨日の羞恥プレイ?を思い出
していたたまれない。ご飯で来てるよ お風呂も入れるしとのんきに崇之が声をか
けてくる。昨日の事は謝らないけど 責任はとって結婚してもというので枕を投げ
つける
。風呂から出ると朝ごはんの用意ができてる。美味しいサンドイッチだ。
繰る猫が鳴くので呼んでキスすると 俺にはと崇之がいうのは無視する。家の事情
くらいで諦めないから付き合おうという。寂しい時はいつでも連絡してというが
そういう相手が欲しいと思っていたが きな臭い家の状況でそれはできない。どう
して流されて寝てしまったのかとため息が出る。

携帯を教えなかったら言葉通りに 崇之が店に毎日通ってきた。さすがに1週間経ち
仕事帰りだからつかれているようだ。恭二は我慢できなくて 家に帰りやすめばと
いうが番号が欲しいという。いらついたが 本当は構い心配してくれるのは嬉しい
のだ。
とうとう番号を教える。藤井は面白がっている。早速電話来て 迎えに行く
という 家には食器もろくにないしと話すのをきいて これからずっと振り回され
るのではと思う。早速デパートに連れて行かれて 食器を選んだりタオルの類まで
買うことになった。選ばされて恥ずかしく いちいちつっかるが崇之は聞いていな
い。
一緒のマグカップを使いたいなんて案外ロマンチストらしい。もう帰るとと言
がせっかく車で来たからと 乗せられる。渋滞にはまり気が付いたら崇之のベット
だった。送っても起きないので マンションに連れてきて寝かせたというのだ。自
分のあほ加減に呆れる。飼ってきたものを温めたからと言うので しぶしぶ食べに
行く。食器はペアで羞恥プレイだ。しかし一緒に食べて 崇之は嬉しそうにしてい
る。そのうち一緒に食事を作りたいと言っている


恭二の生活は一変した。日曜日は崇之にテーマパークだの映画に連れて行かれる。
今まで行きたかったところだが 一人ではいけない。だが崇之だけが負担で 楽し
いのかと心配になる
。たくさん写真も撮ってくれたが 笑った写真がないねと崇之
が言う。もっと素直にして ありがとうと言えばいいのに それができない恭二は
自己嫌悪だ。崇之の気まぐれが終わり飽きたらこの関係はなくなると思うと 楽し
さになれるのが怖い
。大学の試験になり受けに行くと 知った顔が声をかけてくる。
おまえの家大変なんだってというので顔がこわばる。そいつは恭二と中学が一緒の
奴と 知り合いなのだという。有名大学だから同郷もいると考えるべきだった。興
味津々で しつこくきいてくるが適当に流した。それからは試験は惨敗で やはり
もう大学をやめようかと思う。二日大学に行きすっかり疲れてしまった。しかし噂
はそう広がっていなかった。地味な恭二に対してみんな興味がないからだ。崇之か
ら電話が来ても 機嫌悪く当たってしまった。

バイトに復帰したが異様に疲れる。朝方 外に出ると崇之が待っていた。家に車で
送るという 電話の感じがおかしかったと。いいというが ため込まないで話した
り 頼っていいんだよと言う。結局抱きしめられて 捕まったと思う。
結局家まで
送ってもらったが崇之の家に戻り そのまま離れないでいると着替えさせてベット
に押し込まれる。行こうとする崇之の手を握ると しょうがない我慢できないよと
言いながらキスされる。後ろから抱きこまれて乳首と性器を攻められる。すぐに体
は溶けてドロドロになってくる。崇之に手を握られると握り返す。今日は自分が積
極的で少しでも離れていたくないというのが わかっている。声もすっかり開放し
て高い声を放つ。崇之は徹底的に優しく愛撫して 気持ちいいことだけしてくれた。
焦らされて泣いたけどゆりかごのように揺らす あちこちキスしてあやしてくれる

終わっても離れがたくくっついていると 一泊で旅行しないときかれる。近場だけ
ど 場所は内緒ねと言う。いいよと恭二が言うと崇之が驚いているが嬉しそうだ。
こんなに嬉しいなら もっとはやく素直になればよかった と思う。どうしてもそ
の日は一緒にいたいというのだ
。なんだろうと恭二はぼんやり思い寝る。

恭二の携帯は家族 藤井そして崇之からしか 電話が来ない。崇之は恭二からのを
違う音楽にしているので これが成るのが楽しみと言う。メールはしても電話で声
がききたい と言うが 恭二は電話が苦手だ。何を話していいかわからないからだ
崇之の喜ぶことはしてあげたいが それができない。電話もずっと待っているのだ
が すぐ出ると待っていたのがわかるから恥ずかしいのだ。崇之からの電話は今週
の土曜の確認だ。キャンセルないねとしつこい。猫を預ける算段も付いたというの
で 連れていけないのと言うと その日は自分だけを構って欲しいという
。約束ま
であと二日 明け方に電話があったまた崇之かと出ると知らない男の声だ。携帯は
兄のだ 誰というと高尾と名乗り友達だという。ヤクザの友達だ。緊張するとやは
兄が怪我をしたという。今病院だと。家族には連絡したというので 入院先をき
いた。

病室の前にがたいのいい黒い服の男たちがいる。足がすくむが向こうから声をかけ
て来た。入ると兄は驚くほどやせていた。一年会ってなかったが こんなにやつれ
ているとはと。兄はのほほんと腕を転んで折ったという。しかし特別室にいて例の
友だちがいるのだから普通じゃないだろう。電話で話した高尾は長身で鋭い顔をし
ている。昔はもっと明るくて笑う男だったが かけらもない
。両親はというと母は
新郎で入院していて父が付き添っているという
。それじゃ俺が戻ると恭二が言う。
兄は大丈夫と言うが 気にしいの兄は人に頼めないし 母がまた気をもむだろう。
旅行にはいきたいが 又いけるし仮に行っても気になって楽しめない。高尾がこち
らを見るので 一緒に部屋を出る。兄がやつれているのは 母に責められているか
らだという。
恭二は高尾たちの関係に気づく。自分が崇之と関係ができたからだろ
うが。
兄は高尾と別れないだろうと思う。恭二よりずっときれいな人だが 頑固なの
兄を大事にしないと許さないというと 高尾は驚いて必ず守ると答える

いつも優しいから大丈夫と高をくくっていたのかもしれない。崇之は旅行に行けな
いというと こわばった声ですぐ行くという
。部屋でどういうことと言われ 兄が
腕を骨折ちしてというが それだけと言われ かっとする。知らないくせにと思う
が 言って離れて行かれるのも嫌だと思う。しかし崇之も言い返してきて 恭二は
それなら自分に関わらなければいいと言ってしまう。崇之はそうだなと帰っていく

恭二はしゃがみこんで泣いた。前に戻っただけだと。兄の世話の間は忘れられた。
携帯は鳴らずとうとう電源を切った。自分と関わり 迷惑かけてもいけないからこ
れでよかったんだ と思う
。10日経ち兄は飽きてじれてきた 退院するという。
恭二もずっとバイトを休んでいたので 帰ることにした。藤井に長い休みを謝り
すぐ店で働いた。休みの間は恋人が手伝ってくれたらしい。恭二は藤井に調理師の
免許をとりたいというと ここで鍛えてやると言われた
。店には崇之は来なかった。
携帯もならない。いつものように崇之が来て普通にしてくれるなんて 甘かったと
恭二は思う。

バーから帰って寝て 朝10時くらいなのに起こされ ぼんやりした頭で誰だろうと
ドアーを開けるとそこに 崇之がいた。どうしたのというと 上がっていいと。医院
は友達に頼んできたのだという。驚いていると部屋に入ってきて ごめんといって抱
きしめてきた・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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たつのおとしご/池 玲文

たつのおとしご (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
池 玲文 (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/4/24)

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内容紹介
山麓の集落で機械の修理・販売をしているメカ屋は、山奥で頭にツノの生えた不思議な少年を拾い育てることに。やがて少年は成長し!?

感想
なんか想定がハチャメチャな気もするのですが なんせ人外大好きだから楽しく読
めました。最近 狐狸とか犬猫が多かったので龍?は久々でよかった^^ベルネさ
んだったかしら 確か相手が龍っていうのがあったけど もっとあっさりした恋愛
で可愛い感じだった。これはちゃんとストーリーがあって 登場人物もそれぞれ個
性的で面白い。とにかくツノが可愛くて これだけでほっこりしちゃうわ。後は
龍のお父さんの恋愛も知りたいなあ^^

たつのおとしご 前
変わり者の 機械の修理・販売をしているメカ屋は 頭にツノの生えた可愛い子
倒れているのを見つける。言葉が通じないが とてもかわいい。家に連れて帰り食
べ物を与え 親が見つかるまでうちで面倒を見るといいだす。幼馴染の惣菜屋に協
力しろと言う。こんな角のある人間の集落なんて知らないから 辰の子じゃないか
という。名前はツノとして 父様と呼べという。ツノとの暮らしが始まり 仕事で
他のところにいくとツノのある人間の事をきくが みんな知らないという。

人柱ロボットを作っていると ツノが起きてきて手伝おうとして感電する。焦るが
ツノはなんともない。触るなと怒るがお手伝いしたいという。人柱ロボットは成功
して 変人扱いながらも感謝された。ツノは父様がいるから寂しくないというので
メカ屋は ツノの親探しとやめた。

たつのおとしご 後
ツノはすっかり大きくなり 青年に近くなった。最近ツノは父様が傍に来ると何故
かドキドキする。今も風呂に入ろうと言われて焦る
。一人で急いで入るが後から父
様が来て膝に抱きこまれると おかしな気分になる。あそこが変と泣くと教えてな
かったなと父様が こうするんだよと扱いてくれる
。これは大人になったというこ
とだと言われ ツノはそうなんだと感心している。ところが やっとツノを見つけ
た本当の父親の大雷公が 風呂で息子がいたずらされてると激怒する。狐たちにさ
っさと連れ戻せと怒る。

等々手を出したのかと惣菜屋に言われる。違うというが ツノから父様が好きです
というオーラが漏れてるぞと言う
。実際は翻弄されているのは親の方で 毎晩の
ようにツノが布団に入ってきて 上手くできないと自慰を手伝わされる
。其の上
今晩はキスもしたいと 好きな人はキスするのでしょうという。我慢できなくて
キスしようとすると 
大雷公の側近たちがツノを迎えに来て・・。

たつのおとしご2 前
一度龍になったものの また人間に戻り ツノは父様の元で暮らしている。恋人同
士になったのだが 狐たちまで同居するようになりHもできない
。大雷公はいつに
なったら息子の 剣御雷神は戻ってくるのかと怒っている。しかしツノは地上に落
ちた時に 記憶が無くなっている。父様とも恋人になり帰る気はない。狐は城を留
守にすると 西の紅竜にまた城をとられるというが 怒った大雷公は降りてくると
いう。ツノは父様がキスしかしてくれないので 自分が気に入らないのかと悲しい

雷とともにツノの父が落ちてきた。惣菜屋の屋根を壊して 仕出しも滅茶苦茶だ。
怒るとそれは元に戻し メカ屋のところに案内しろと言う。大雷公は惣菜屋と垣根
越しに こっそり息子を見るとメカ屋とキスしていた。ショックを受けて惣菜屋に
戻る。惣菜屋は もうツノも子供じゃないからという。大雷公は人間の心は浮つい
ていてすぐ裏切るという。早速いい女に化けて メカ屋を誘惑すると・・。

たつのおとしご2 後
メカ屋は女と浮気したとツノに誤解される。ツノは龍になりどこかに行ってしまう。
怒って惣菜屋に あの女はなんだというと ツノの父親の大雷公だという。そこへ
女のなりの大雷公が戻ってくる。メカ屋を見ると 姿を変えて今まで育ててくれて
ありがたいが 一人息子だし人間とは上手くいかないから返してくれと土下座され
てしまう。メカ屋は 俺にツノが必要だという。家に戻るとツノがいて食事を作っ
ている。狐たちのご飯だといい 父様とは口をきかないと怒っている。

本当の父親が来たとしったらツノはどうするのだろうと思うと さっきの女は実は
おまえの父だと言えない。すると あの女と関係があるのとツノは怒り放電する。
ツノだってキスする相手がいるといいつつ 大泣きだ。メカ屋はツノと山を歩いて
いて もしも離れ離れになったらどうするという。ツノは父様が誰を好きでもツノ
は好きで傍にいたいと泣く。メカ屋はお前以上に可愛いのはいない お前だけだと
愛してるとキスをする。愛しくてたまらないと ここでハジメテ
をと・・

放課後、透明人間と
郁夫はこの教室には透明人間がいると知っているが みんなは気が付いていない。
尊は透明人間だ。友達が誘ってくれるが 今日は家の用事がると郁夫は断る。す
ると尊もいかないという。郁夫が歩いていると 隣を自転車弾きながら透明な尊
が話しかけてくる。無視すると それは俺が好きって言ったからと言う。郁夫は
驚いて そんなこと外でいうなと走って行ってしまう。
家の手伝いが終わり 自転車は明日 着くんだよねと母に尋ねる。誰もいないか
ら受け取れないと母に言われる。田んぼに落ちるから悪いのでしょと。

郁夫は尊に自転車に乗せてもらっていた時 お前の事 マジで好きだと言われる
郁夫は携帯を見る。尊と一緒に写ってる写真を見て カッコいいと自慰を始める
こんな田舎で 同性愛なんてどんな目で見られるかと 本当は俺だってと泣く。
次の日も 尊は郁夫の後をついてきて・・

たつのおとしご おまけ
惣菜屋が怒っている。ツノの父 雷神が狐たちと家に居座っているからだ。これ
では妻子が戻ってこないと怒る。狐はでは天界の城に戻りましょうという。また
紅竜に城をとられますよという。惣菜屋はほかに竜がいるのか ツノの母親も竜
だよねというと 大雷公はあ奴の話はするなと怒る。なんと何年も女に化けて子
供まで生んだ相手が 紅竜なのだという。じゃあ 大雷公も子供を産めるのかと
惣菜屋は驚くが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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笑えない話/ハルコ

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笑えない話 (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
ハルコ (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/4/24)

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内容紹介
大輔と陸は高校時代、興味本位からHをした関係だが今は疎遠な仲。だがある日、陸が大輔のマンションに押しかけてきて――!?

感想
面白かった これで2冊目ですね。こういう陸のように 押し付けがましい野郎みた
いなの 案外好きなんですよ。実際友達とかでいたら うざいけど^^;でも傍か
ら見てると笑ってしまう。大輔は可哀想だけど。こういう恋愛って見てると たいて
いどちらも言葉は少なくて 何も言ってもらえないから 好きじゃないんだろうとか
思い込むし。片方は これだけ大事にしてるのだから 好きなのわかるだろうと俺様
なんだよねー。男女でもよくあることだと・・。川野はいいキャラだわー好きだわ。
オネエで攻めってちょっと怖いけど・・受けもできます 相手次第!というのも更に
怖い^^;

笑えない話
田舎に引っこむから住まないかと言われ中古と言えマンションをタダ同然で叔父から
譲り受けて これでおれにも運が回ってきたと思っていたら 従兄が突然やって来て
一緒に住むからというのだ。小さい時から苛められた記憶しかない相手 陸だ。おま
え急にいなくなってこっちに住んでいたんだなという。俺は逃げたんだと大輔は心の
中で言う。男子高校生の時に 無修正ビデオを陸が持ってきて 二人で見て大輔にい
たずらした。其の上 レイプしたのだ。それから気が向くと陸に抱かれる日々だった
が 半年過ぎて優しく名前を呼ばれて抱かれるようになった。少しは時分の事を 好
きになったのかなと大輔が思っていたら 突然女ができたから 今までサンキューと
使い捨てされたのだ。

あれから陸に知らせず大学就職したが また一緒に暮らすようになり 体が疼くのが
我慢できない。ほかの誰ともセックスしたことのない大輔は思い切ってゲイバーに行
く。そこで河野と言うサラリーマンと出会うが・。

じれったい話
やっと大輔が好きだと言ってくれた。陸は大輔が高校卒業して離れていっても ずっ
と欲しかった。今 どれだけ陸が嬉しいか わからないだろうと思う。毎晩でも抱い
てやると思っていたが 仕事が忙しくてろくに家に帰れない。会社に泊まったりして
いる状態だ。以来苛するが大輔に電話して 大丈夫と寂しがってくれないので余計に
苛つく。自分だけが好きなように思える。後輩の惚気話をきいて 絶対帰って抱くと
決心する。必死に仕事して帰宅すると 急いで食事して風呂に入れと大輔にいい 洗
い物してすぐベットだと思いつつ寝てしまい 朝ソファに横になっていた。大輔は良
く寝ていたねと洗濯を干していて 之じゃ恋人ではなくてお母さんだと。明日大輔の
誕生日だからケーキを買って帰ろうと思う。しかしケーキを買うと 大輔から仕事で
遅くなるというので怒ってケーキを捨てて 川野と飲みに行く。だが疲労で倒れてし
まい・・・。

困っちゃう話
河野はイケメンでエリートサラリーマンだ オカマ言葉でオネエだが それは内緒で
迷惑なのだが 有能なので女性にもてる。後輩の杉原は 川野に憧れている。川野は
気に入った大輔を 陸に盗られてがっかりしている。元は陸も気に入っていて告白し
たのだが 振られたのだ。カレシが欲しいと落ち込んで いつものゲイバーにいって
ママに愚痴ろうと思うと ばったり杉原に会ってしまう。しかも会社とは違い バリ
バリのオネエを見られてしまう。傷心で帰ろうとすると 最近チンピラが多いから気
を付けてねとママがいう。杉原が追いかけてきて 好きですと付き合って下さいとい
う。河野は断ったと陸に話す。付き合いそうな人がいるからと それは陸だと勝手に
いったというのだ。陸は怒るが それはスルーして河野はお店に行く。

杉原の事を考えてぼんやりしていると チンピラたちに囲まれてしまう。そこへ杉浦
が来て河野を庇う。しかし相手はナイフを出してくる。河野は相手の手をひねり投げ
飛ばす。逃げていく相手に河野は杉浦を振り返ると気絶していて・・。

恥ずかしい話
陸が河野と杉浦にちゃんと話をしろといい 大輔の部屋にやってくる。今日はお前の
ところで寝るぞと。ふたりにさせて優しいねと大輔がいうと あいつらができてくれ
たら 俺への被害が少なくなるからだと怒っている。二人で寝るがベットが小さいか
ら ダブルかそれ以上にして 寝室にしようという。大輔は親戚が来たらどうするの
と言うが そのうちはっきり言って殴られてやるというのだ。大輔は それをきいて
感激する。河野たちがいるから なにもしないでというが陸は我慢できなくて とう
とう声出すなと口を縛られてHされてしまう。反応がいいなと・・。

肉球とわたし
これは猫ちゃんの話です^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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寝かせないで / 町屋はとこ

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ねかせないで (ビーボーイコミックス) [コミック]
町屋 はとこ (著)
出版社: リブレ出版 (2008/11/10)

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内容
布団の中 手を繋ぐ 体も繋ぐ。でも 心が繋げない。繋ぐ資格がない。完璧で男前のパン屋の店長・渡が甘やかして世話をする昔馴染みの京吾。中途半端な自分を変えられず 何度も渡の元を離れ 傷つけて でも戻りたくてー胸が苦しくて。そんなパン屋に集う様々な恋 美味しく焼き上がり待ち。

感想
この優しい絵が好きなんですよ。ほのぼのしているというか 癒されるというか
あったかい感じがするんです。話も割と 優しい感じの話が多くてデビューのも
凄く印象に残っているのですが 主人公たちを応援したくなります。この話では
ちょっと受けの気持ちが いまいちよくわからないのですが 攻めの渡はひたす
ら優しくて いい男です^^こんないい男を6年も放置できないわ普通!^^;
花咲と笹山のカップルは甘すぎて あーあとため息出るくらい可愛い・・。

寝かせないで 君のためのオレンジデニッシュ
桜井と三谷は とある町のパン屋さんにきている。三谷は渡の焼くパンが大好きな
のだ。渡は背も高く男前だ。抱き着いてじゃれていると桜井が怒っている。三谷は
俺の誕生日近いのに 桜井は好きな子のためにお金貯めてんだよという。渡は桜井
の気持ちがわかっているので ここでバイトしてみろという。三谷は桜井の失敗の
パンとか食べられると思ったが 凄く頑張っていてかっこういい。だけど忙しくて
相手にしてくれないから 三谷は寂しくなってしまう。纏わりつくと邪魔だと言わ
れて 怒って帰ってしまう。どうせお金貯めて彼女と過ごすんだと泣いている。
すると電話が来て 今からパン屋に来いと・・。

寝かせないで 君がメロンパン
三谷と桜井は仲のいい同級生だったが 今は恋人一歩手前。桜井の彼女には 自分
がなりたいと三谷は思う。桜井だって夏休みにはいちゃつきたいと言ってたし。こ
れからどうするのかなと キスしたり 触りっことかするよね?ところでどっちが
上とか下とかどうなるの?とHなことで頭が一杯な三谷だ。実戦あるのみと桜井に
誘おうと 家にいっていい?ときく。歯切れが悪い返事で 部屋で二人で真面目に
宿題をする羽目になる。手を出してくれないので苛ついていると 桜井がメロンパ
ンをくれる。渡のところのだと嬉しそうに食べると 桜井がじっと見ている。パン
を咥えて食べると誘うと 桜井が押し倒してきて キスをするが・
・。

はじめて
今日は夏休みの旅行の打ち合わせに泊まりに来た三谷だ。桜井の両親は結婚式でお
泊りなので 絶好のチャンスだ。しようと三谷はいう。旅行先よりホームが安全で
いいよと。しかしこの間 渡にきいてみたら 結構大変そうで 触りっこだけにし
ておいたらと言われてしまう。へたれの桜井は手がだせない
。三谷は男らしくて
さっさと脱ぎ始めるが 真っ赤になっている。可愛くて 桜井は三嶋を抱きしめて
ベットに押し倒す。脱ぐともう桜井はやる気満々だ。三谷は桜井のものをふれてき
て なんと口に含むのであっという間にいってしまう
。謝る桜井に 渡に自分も相
談していて覚悟はできているという。桜井は感激して抱きしめ 大事にするからと言い・・。

寝かせないで ピリ辛マスタードサンド 前
笹山は事務職希望したのに営業になってしまった。対人苦手なので困っている。
上司は花咲というイケメンで優しい人だ。花咲がパンをとり 自分もとり 彼が隣
に来るとドキドキする。笹山は花咲に恋をしている。外で一緒に食べようと公園の
ベンチに花咲と座る。食欲がないというが 一口食べてみろとすすめられる。美味
しいと笹山が思うと とりあえず一年俺と一緒にやってみない と花咲に7言われる。
おまえが気にってるからというのだ。恋に落ちた笹山だが またどうせ何も言えな
い。
学生の時も臆病だからそうだった。

ある日 パン屋さんに花咲の事 好きなんだろうと言われる。渡は花咲の同級生な
のだ。熱い視線を送る笹山に気が付いたと。青くなる笹山に 俺も恋人は男だよと
言う。

寝かせないで ピリ辛マスタードサンド 後
笹山は思わぬところに相談できる人ができて ほっとする。親しくなるのだが花咲
はそれを誤解して もしかして二人は付き合ってるのかと言う
。渡がちゃかすと怒
って笹山を抱きしめ お気に入りの後輩だから手を出すなという。おまえはずっと
待っているのだろうという。どうやら渡の恋人は ここにいないようだ。渡は花咲
は笹山に対して気があるのではと言うが 鈍感で気が付かないから 告白しないと
始まらないよと。
花咲は機嫌が悪くて 二人でベンチでパンを食べているがいらい
らしている。笹山は 渡は恋人じゃないとはっきりいうが 花咲に男同士はありな
んですか と質問してみる。考えているようだが 答えはない。そろそろ花咲と同
行するのは終わりだ。渡が 笹山に今夜一緒に飲みに行こうと言うと花咲が怒り出
し ・・。

こいびと
恋人になった花咲たちだが 笹山はまだ信じられない。戀愛もセックスしたことな
くて 少しずつ慣れていけばと思ったら 花咲は手が早くてあっという間に抱かれ
た。でもとても優しくて大事にしてくれる。男の僕でも抱いてもらってよかったと
思っていると 笹山は起きてこんな可愛い生き物は知らないと まだ触りだし・


愛しのコッペパン ①
寒い中 一文無しの京吾は渡の家を目指して歩いている。食事も二日前から食べて
ない。渡に冷たくされたら 恋人がいたら 結婚していたらと心配になる。でも
まだ俺を好きだと 思いあがってる。変に見栄を張って東京に出たが 夢も破れて
お金もなくなり戻ってきた。渡は俺にべた惚れだから大丈夫と思うが 敷居が高く
てベルを鳴らせない。明日になれば出で来るだろうと思い そのまま寝てしまう。
誰かに呼ばれて怒られた気がする。風呂にも入れてもらい 洗ってくれた。気が付
くとベットにいて 渡がおかゆをくれた。

子供の時 渡の祖父の焼くパンが美味しいというとむっとしていた。高校になると
祖父に負けないくらい美味しいと 京吾が誉めると渡は嬉しそうだった渡はいつ
も優しいとパンを食べながら泣く
・・。

愛しのコッペパン ②
京吾は子供のころから飽きっぽくて何も続かない ふらふらした子だった。中学の
時だって渡がいなかったら どうなったかわからない。休みながらも学校に行った
のは渡が迎えに来てくれたからだ。今も同じだ。30過ぎて ぷーで夢もない京吾は
渡の店で働かせてもらっている。渡は働いてよと言うが。ずっと体の関係もあって
恋人のような感じだ。渡は恋人と思ってくれているが
。昼は一緒に働いて 夜は渡
に抱かれる。
東京で誰かと付き合ったと渡にきかれる。女性と寝てみたが 罪悪感
を覚えただけだ。


高2の夏に嵐のように渡に奪われて ずっと関係は続いている。でも渡が手を放した
ら終わりだ。京吾は渡の傍にいたいのだが いれば迷惑ばかりで どうしたらいい
のかわからない


愛しのコッペパン ③
京吾は何度も街を離れて戻ってきているが 渡は一度も行くなとは言わない。でも
今回は夜ずっと抱きしめて寝ている。出ていくと思っているのだろうか。京吾は
セックスしたくないと言い出した
渡は手を繋ぐだけという。この手が離れたら最
後だと思う
。不安が重なり 京吾は両手の火傷が酷くなった。渡もミスが多く二人
ともつかれていた。また火傷しそうになり 厨房に入るなと渡はいい ついにベッ
トでも手が離れた。終わりだと 
京吾は出ていく用意をしたが そんなに俺といる
のが嫌なのかといい渡が泣く。京吾は強いと思っていた渡の涙を見て驚いて・

ナツ
ワタルのパン屋は両親が喧嘩ばかりしている 京吾の避難場所だった。京吾は友達
も少なくて寂しそうで 渡はっずっと好きだった。2、3年は待ったが 正直6年は
辛かった。でも会いたかったと言って 京吾は帰ってきたので嬉しかった。両想い
になってから京吾はよく照れる。でも夜は素直に応じてくれて抱いているとすごく
可愛くて・
・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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錆びた月/砂河 深紅

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錆びた月 (ショコラコミックス) [コミック]
砂河 深紅 (著)
出版社: 心交社 (2012/2/29)

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内容
関西の組を追われて行き倒れていたところを神保組の若頭背側に拾われ 以来片腕として付き従うようになった三島。瀬川の中の消えない闇を感じつつ互いに命を預けあう関係になった二人だったが 敵対する他の組のもめ事の現場に偶然居合わせた三嶋は不意をつかれて襲われ・・・。

感想
このシリーズ好きなんですよね^^とにかく 三島のちょっとアホ?だけど一途さ
がいいです。この前の時は原をさされたんですよね^^;瀬川も一緒に暮らしてい
くうちに少しずつ人間らしくなっていくというか そこがまたぐっときて これか
ら先が また見逃せないのです。ってこれで終わりとか?^^;それはないよね!
まだ この二人が読みたいんですけど・・。だんだん周りにばれてきてますけどね。
花の檻も よかったです。好みなので^^;

錆びた月 前編
瀬川はひさしぶりに 母の夢を見て飛び起きた。母子は父に捨てられたのだ。焦っ
て隣を見ると三島がいない。朝ご飯 できてますというので 量がいつも多いとい
うと 俺は施設育ちなんでつい多くしてしまってと頭をかく。親がいないのかと瀬
川がいうと 物心ついたころはと嬉しそうにしているので どうしたというと 自
分の事きいてくれからと。親がいなくても俺よりまともに育つんだなと 瀬川はい
う。事務所に 瀬川の兄貴分の赤池組長が来ている。三島はこいつが嫌いだ。瀬川
にべたべたするからだ。

倉田組は薬を売るのがシノギなのだが この間 赤池にルートをつぶされたので神
保の縄張りでも薬をさばいてる というのだ。しばらく様子見だなというが 赤池
と一緒にいた三島も恨みを買っているので気をつけろと言われる。そこに神保の四
男 京平が飛び込んできた。権!ちょっとブランドのショーに付き合ってと。
途中で異母兄の兆太というホストクラブのオーナに会う。京平が嫌ってる相手なの
だが・・。

錆びた月 中編
三島は瀬川とセックスすると 必ず背中を噛む。瀬川の背中の傷が気になり 自分
の痕を漬けたくなるというのだ。瀬川は赤池に 自分は何かが欠けていると話す。
今まではどうでもいいと思ってきたが 自分のせいで人生を棒に振りそうなやつに
出逢ったのだと どうしてか相手を満足させてやれないという。赤池は驚いて そ
れはそいつに惚れてるってことだよ という。おまえに足りないものは執着心だよ
と 赤池は言う。どうしても欲しいという執念だな でもお前はそれを嫌悪してい
るのだろうと。でも自分をその相手のためにどうにかしたいと思うなんて どんな
いい女だというと 女じゃないと答える。赤池が驚いていると 京平から電話で三
嶋が倉田組に拉致されたという。兆太のクラブのホストが倉田から借金をしてそれ
をチャラにするために 客に薬を売るように強制されていた。そこへ三島が間に入
り ホストと兆太を逃がした。早くみつけないと殺されると・・。

錆びた月 後編
三島を探しに赤池と一緒に倉庫街まで来た。三島は あばらがやられたなと思いつ
つ必死に逃げようとしている。そこへ瀬川が車で乗り付け 載れという。倉田のも
のが銃を持って追いかけてきて 三島は瀬川を守ろうと撃たれてしまう。もぐりの
病院で手術を受ける三島。瀬川は必死に三島を案じている。うまく動脈をそれてい
るので 助かると医師が言う。三島はふらふらして出てきて 瀬川を守るといい抱
き着いて倒れてしまう。とうとう瀬川は 赤石に手を貸してくれと言い 倉田を処
分することにした。

病室に来た瀬川の服に血が付いているので三島は驚くが お前が傷つくのはもう見
たくないという。怪我しているのだが 二人はやめることができなくて そのまま
抱き合い・・。

院内恋愛のススメ
佐々木は外科医だが 内科医の北村と今日も患者の事でやりあっている。この前当
直室で寝ていたら 北村にキスされそうになった。だが本人は間違えましたと言う
だけだ。多分ゲイだろうが 誰と間違えたのか 佐々木は気になる。ほんとにデリ
カシーがない もてませんよ と北村に言われてむかつくが 確かにそれで 女に
ふられるのだ。時計を忘れたのに気が付いて診察室に行くと 北村が君塚とキスを
していた。相手はあいつだったのかと思うが 君塚は看護師とつきあってるんだよ
なと思う。もう別れたのかと悩んでいる。

北村の事が気になる。佐々木には嫌みだが患者思いのいい医者だ。君塚とどうなっ
てるともきけず 悶々としているとほかの人から 君塚が結婚するときいて思わず
北村に おまえ付き合ってるのだろうという。最初から割り切った関係でだったと
言うのだが・。

花の檻
立花は大学のカフェで女に 榊と一緒にいるけど 可愛いから今度紹介してと言わ
れる。立花は思わず やめといたほうがいいと言ってしまう。
今は 榊は立花の実家のマンションに住んでいる。親が海外赴任だからだ。作家の
卵の榊とサラリーマンの立花は 上手く暮らしていた。大学生で賞をとりデビュー
したが それだけでは食べていけないのでコンビニでバイトしている。立花はいつ
も帰りに寄って二人で帰る。榊が女にもてるので 虫が着かないように牽制してい
るのだ。榊は 立花に感謝しているという。不安定な生活だが 住むところを提供
してくれて小説に専念できると。ベストセラー作家になったら恩返しな と立花は
笑う。本音はあまり売れてほしくない 自分だけの榊で居て欲しいのだ。

付き合ってる女のサークルに榊はいて 彼の書いた恋愛小説が気に入った。そして
本人に会い 可愛いと思ったのだ。いつまでも このマンションに閉じ込めておき
たいと思ってしまう立花だ。ある日 帰宅すると女がいて 新しい担当だという。
どうも 榊を好きなようで・・。

三島のささやかなる欲望
机に沖縄の観光パンフレットがたくさんあるので 瀬川はかたしておけというと三
島はがっかりして こういうの見ると旅行に行きたくないですかとという。休暇を
とっていいぞと瀬川がいうので そうじゃなくて一緒に行きたいんだという。修学
旅行もろくに参加できなくてと泣き落とすと 短期ならいいぞと瀬川がいう。三島
は喜んで・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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スキを教えて/香坂あきほ

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スキを教えて (あすかコミックスCLーDX) [コミック]
香坂 あきほ (著)
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/3/1)

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内容紹介
昴平が勤めるオフィスに出入りするデリバリーの大学生・遊は美少年で社内で人気があった。そんな中、遊が昴平の手帳を拾ったことで、2人は意識をし始めて…!?

感想
前の時も 絵柄が気にって ちょっと劇画?^^;みたいなときもあるんだけど
それもいいかなと。やっぱり スキを教えてが 気に入りました。どれも事件と
かあるわけではないけど 日常の普通の恋愛っていうのが好きです。

スキを教えて
湯木野はオフィスに出入りするデリバリーの大学生・遊がちょっと気になる。彼は
人気者だ。仕事中心で恋人もいない湯木野だが 手帳を遊が拾ってくれたことで少
し話して いいなと思った。ある日 遊が顔に怪我をして来た。どうやら恋愛絡み
らしい。あれだけ格好良ければ恋人もいるだろうな と思う。湯木野が一人で飲ん
でいると 遊がやってくる。二人で飲むと遊は好きな人がいたが 婚約者がいてち
ゃんとその人とは切れたのだが 相手に殴られたという。相手の言うことを馬鹿正
直に信じていたから 自業自得だと笑う。湯木野は大切な人がいるのかときかれ
そこまで好きになった人がいなくて いつも駄目だろうと諦めると。遊は 手帳を
大切にしていたから きっと相手も大事にする人だと思ったと。またこの店で会い
たいという。湯木野は店で待つが 遊は来ない・・。

スキを教えて 2
湯木野は初めて恋人ができて戸惑っている。残業がない時はお互いの家を行き来し
ている。お誕生日は何が欲しいと遊はきいてくる。ケーキでいいよというが遠慮し
ないでと遊は笑う。セックスも大事に抱いてくれるので 少しは慣れたが こんな
ぎこちない自分と付き合っていて楽しいのか と湯木野は気になる。歩いていると
遊と盛岡部長が話しているのを見る。二人が楽しそうにしているので 嫉妬してし
まう。金曜日は陽二があって 遅くにしか会いに来れないというので 誰とどこに
行くのと聞きたくなる。ところがばったり 遊と部長が一緒にいるのに会ってしま
う。一緒に食事をと言う部長に断り さっさと帰ると遊が追いかけてきて・・。

君に好きって言えない
同じゼミの久留米が 中島 おれと賭けをしないかと言ってくる。今度のレポート
発表で久留米が勝ったら 付き合わないかと言うのだ。冗談と言うと 本気だから
という。断るがひつこいので俺が勝ったらどうするんだと中島が言うと 何でもい
うこときいてやるというのだ。中島も じゃあ受けて立とうという。早速 中島は
久世先生のところに行き レポートの書き方を教えてもらおうとする。いつも通り
でいいよと言われるが それじゃだめだというと 久留米がうまいよと言われる。
丁度 久留米が来てどうして俺に頼らないんだという。俺は本気だから流すなよと
いい 賭けとは別に助け合おうと言い出して・・。

ラブリアル
哲哉はまたも補講だ。いつも補講で一緒の羽純は 今回ぎりぎりでパスしたという。
一寸後で 頼みたいことがあると羽純が言う。哲哉がバイト先に行くと 商品管理
ソフトがログが消えてフリーズして 店長もお手上げなんだと羽純はいう。いろい
ろやって修復がもう少しでできそうだと思っていると 羽純が入ってきて着替える。
裸を見てドキドキする哲哉だ。二人で協力してやっと修理で来た。羽純に褒めても
らってうれしくて 仕方ない。二人で羽純のパソコンを見に行く。哲哉は将来はパ
ソコンの知識を生かせる職業に就きたいという。それをまた 羽純が誉めて応援し
てくれるので 彼のために何かしてあげたくなり・・。

微笑みとあいのコトバ
カズキは店でギターを弾いている。今日は印象深い男性がいたので その人のため
に弾いてみた。彼は拍手してくれた。マスターに呼ばれ カズキはさっきの男性に
紹介される。望月は父がマスターと知り合いなのだという。かなり飲んでいるので
帰りがてら送ってやってとマスターに頼まれる。望月は歌詞がいいが君が作ったの
かと言う。仕事で落ち込んでいる時 自信がなくなった時にあの詩を聞いて 楽に
なったと言ってくれる。これからも望月さんのために歌いますよと カズキはいう。
安いアパートだからギターを弾くとうるさいと言われると話すと 昼間くればと言
ってくれる。遊びに行ってみると ひどく愛想が悪くて 同じ人とは思えない。そ
れでも カズキのギターを聞いて寝てしまい・・。

スキを教えて 番外編
遊が来月お誕生日だというので 何か欲しい?と湯木野がきくと 本当にと凄く嬉
しそうだ。そういってもらえるのが嬉しいので なんでもいいですという。出かけ
ると 遊はペアリングを見に行きたいという。最初は そんなのと恥ずかしいと言
っていた湯木野だが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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どこにもない国/草間さかえ

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どこにもない国 (EDGE COMIX) [コミック]
草間 さかえ (著)
出版社: 茜新社 (2011/9/24)

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内容紹介
隊長と部下、戦時下のストイックな規律と上下関係から生まれた純愛。

南方戦線での状況下、たびたび問題を起こしては処罰される部下・早川と、厳しい隊長の竹内。
二人の間にはある秘密があって…。
そして時代は終戦を迎え、復員船で祖国に戻った二人は共に暮らすようになるが――。
男同士の情愛の儚さを、当時の風景を濃密なタッチとともに描いた表題作とその続編。
ほか読み切り5篇を収録した、ファン必携の作品集。
収録作品:「どこにもない国」「パラダイムロスト」「1と2の間」「0と1の間(前編)」「0と1の間(後編)」「0か1の世界」「もののことわり」「遠き島より」

感想
草間さんを読むと いつも昭和を感じて それも戦後すぐくらいか30年から40
年の雰囲気を感じるんですよねー。戦争物は 深井さんや鷹丘さんで 号泣したか
ら苦手なんですが あ水上さんでも^^; でも やっぱり読んでしまいました。
うーんいいですねー。早川がいいんだなあ・・さりげなく好きな人を庇うというと
ころが ぐっときます。といっても自分のものにするんだけど・・。恋人になって
も 何故かみんな愛されてる自信がなくて 不安な気持ちを持っているところが切
なくていいなあ これに比べたら 女性はどんとしてずうずうしいかも^^;
三ツ矢は怖いわー^^;でもいい こういう人に愛されたら うざいけどずっと大
事にしてもらえるから。

どこにもない国
竹内隊長の隊は南の島で船を下りて電波塔の修理をしている。隊のみんなに軽んじ
られている竹内は早川を殴ることで 上官としての示しをつけている。しかし本当
はそんなことしたくない竹内は 早川を殴ると自己嫌悪に落ちいる。早川は竹内の
ためになるなら そんなことなんでもないのだ。敵機が来て 竹内は全員退避だと
叫び機材はどうでもいいと。三日も意識がなくて目が覚めると 早川が看病してく
れていた。爆弾で耳が聞こえなくて 足も怪我していた。早川は筆談で 状況を説
明する。体を洗いたいという竹内を川に連れて行くが・・。

パラダイムロスト
竹内たちは復員船で南から戻ってきた。船ではコレラやチフスが流行り 沢山死ん
だ。早川はチフスになり危険な状態だった。竹内は早川をおぶり船を下りた。やっ
と峠を越えた早川だ。港には早川の身内が 名前を紙に書いて探していたが 知ら
ないふりをして 竹内は実家に連れて行った。早川は母と姉が6人いて 伊豆で旅
館をしているという。近所の人が 南方で戦死したのではと 喜び泣いている。
家には親戚の一家がいるというので おかしいと日本刀を持って行くと 知らない
夫婦と子供たちが住み着いていた。追い出してみると 家財道具はみんな売られて
いた。母は疎開先で亡くなっていた。早川は段々元気になり いつか伊豆に戻して
やらなくてはと思う。そう思っても離しがたく 同衾すると愛しさがまし・・。

1と2の間
高校生の哲はバイトの人に合コンに連れて行かれた。年上の女性に連れて行かれた
が裸を見て あるべきものがないからできないと言い 殴られる。哲は8歳の時に
あの子を夏の公園で見た。ベンチに座っていてセーラー服を来て 大きな男に抱か
れていた。
見ないで誰にもいわないでと あの子は泣いていて スカートから男性
器が見えていた
。哲の友達のみっちゃんはバレー部で 新しいコーチのもろおかに
殴られたという。哲はあいつは変態だと 隣の兄弟のところに遊びにに来ていたと
話す。隣の若いサラリーマンは正良君だという。転勤で帰ってきたのだ。哲が迷子
になった時に みつけてくれたのだ


友だちの鶴田が態度がおかしくて もろおかがいるから クラブに出ないというの
だ。みっちゃんは もろおかのことなにか知ってるのだろうと哲にいうのだが秘密
は言えないと・・。

0と1の間 前篇
今日は鶴田の結婚式で 投げた花束はみっちゃんが取った。鶴田が哲に三ツ矢はと
いうと帰ったと。俺の結婚式なのにと怒る鶴田だが みんなはこれで三ツ矢は鶴田
の世話しなくてよくなったという。三ツ矢はいつも女と付き合ってるけど 誰にも
紹介しないなと話している。秘密の恋かなと。哲は三ツ矢の気持ちを知っているの
で可哀そうになる。飲んでいるので 哲はそこに行くよと 今日は正良は出張だか
らと。

鶴田の試合を鉄は正良と見に行くが 奥さんはワガママそうな女だ。相変わらず哲
たちは仲良しだ。三ツ矢が仕事していると哲から電話で鶴田が怪我をして 当分バ
レーができないと。知ってる見舞いに行ったという。鶴田は酔って 松葉つえのま
ま三ツ矢のところに転がり込む。妻にも捨てられて 足は直るのに1年以上かかり
運動はできないと 高校生に戻りたいというと 三ツ矢は・・。

0と1の間 後編
昔みっちゃんと バレーの試合を見に行くのをサボって二人で映画を見た。よくわ
からない映画だった。気が付くとけつが痛いと鶴田は思うが 手術痕の方が痛いか
なと。レイプされたのだが 三ツ矢は自分に怒っていて これでみんなに捨てられ
たのだと思う。会社では 仕事をしているが練習がなくなり暇になった。このまま
足が治らなかったらどうなるのだろうと 不安だ。三ツ矢は 大手の広告代理店に
勤めている。三ツ矢はバレーできるんだから頑張れよと言われた。リハビリに間に
合わないと 三ツ矢がやさぐれて飲んでいると 見かけた人から伝言ゲームのよう
に哲に電話が来た。三ツ矢に哲は電話するが レイプしたからもうだめだという
哲が鶴田を迎えに行くとどうしてお前がという。三ツ矢と哲が親密なので怒るが哲
はずっと三ツ矢は鶴田が好きで もろおかのときからと・・。

0か1の世界
鶴田は三ツ矢のマンションに行く。いるのはわかってると 三ツ矢はもう二度と来
るなと言うが キスしてくれたらわかると。鶴田は初めて三ツ矢に会った時の夢を
見ている。背が高くてバレーで負けたくなかった。三ツ矢がキスをして もう行く
から二度寝するなよと ベットの鶴田にいう
。忙しいから飲み会いけないかもと。
バレー部の飲み会で 初めていかに三ツ矢が怖いか知った。もろおかは 三ツ矢に
ぼこぼこにされて 学校をやめたのだ。鶴田に生意気な一年も三ツ矢がしめた。み
んなは知っていたのだ 鶴田には甘いが 他には怖いと

もののことわり
浩介は茶道の師範で 年下の幼馴染の章に手伝ってもらっていると彼の大叔母にい
うが 器の割れる音がする。高校生の章は昔から浩介にべったりで がさつだ。今
セックスをする仲だが 子供の章はいつも心配で愛されてないのかもと・・。

遠き島より
竹内と早川は海辺に旅行に来ている。早川は腕を怪我したので 休みを竹内がとった
のだ。浜にヤシの実がうちあげられていて・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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誓約の傷/浅見 茉莉

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誓約の傷 (ショコラ文庫) [文庫]
浅見 茉莉 (著), 周防 佑未 (イラスト)
出版社: 心交社 (2012/5/10)

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内容紹介
旗組組長の一人息子だった漣は中学生の時、敵対組織に襲撃され両親を亡くす。その後、漣は復讐を誓うが藤堂組組長の妾腹である耿輔と出会い復讐心が薄れていく。だが、耿輔の腹違いの兄・隆吾がなぜか漣に興味を示し二人を引き裂いた。漣は耿輔を守るために自ら耿輔の手を放すーー。数年後、隆吾が何者かに殺され二人は葬儀で再会する……。

感想
話としては面白かったけど 受けがやっぱり可哀想だった。しょうがないけど^^;
無理やり関係を持っても 恋人になるならいいけどねーって話の流れから それは
ないし。一応収まったものの これからも素人組長は どうなるのかって感じで続
があってもいいかも?これ自体が どこか雑誌で読んだことあるのですよね。それを
加筆したのかな。ちょっと遠野さんの 情熱シリーズの最初を思い出しました。あの
受けを囲っていたやくざもんも嫌な奴だったなあ・・。とにかく漣たちには幸せにな
ってほしいです。

知身雨
降旗組長の一人息子だった漣は両親に愛されて育った。家がやくざだから学校ではい
ろいろあった。中学生にオーストラリアにホームスティに行き 柵がないのびのびと
下生活で 留学したいと思った。そこへ日本から連絡があり 幸谷会に襲われ両親や
組員が数人なくなったというのだ
。慌てて帰国したが全て終わっていて 降幡組は消
滅し藤堂組が身寄りのない 漣を引き取った。14歳から4年経ち 高校にこの組長宅
から通っている
。漣は厄介者としておかれているが組長はちゃんと学校に行かせてく
れている。漣はいつか両親を殺した相手に復讐するためだけに 生きていた。家に
入ると 組員とぶつかりそうになり自転車で曲がると 大柄な男とぶつかった。風呂
敷包が落ちて中のものが壊れた音がした
。みんな慌ててよると それは壺だったらし
い。舎弟頭の池沢が出てきて 大丈夫かと漣にいう。髭面の男は大河一家の若頭補佐
の菅野だという。内祝いを壊されてこのままではというので 池沢が謝りに行くとい
うので 蓮は組は関係ないという。すると菅野がこいつに落とし前をつけさせる と
連れて行かれる。


菅野が上のものに話をすると 柴はまだ 高校生だろうという。男でもいいというの
に 出すかと皆で笑う。それは後にして けじめはつけさせると 指を落とす用意を
始める。
まさか素人の公庫性相手にするとは思わなかったが どうしようもない。
藤堂の次男 耿輔と剣道ができなくなると思う。耿輔は妾腹で 芸者の母が病気でな
くなり引き取られた。漣より二つ下だ。指を冷やせと命令された。そこへ耿輔が飛び
込んできて 漣を取り戻しに来たという
。俺たちはやくざじゃないから 同じ落とし
前はしないと言い 自分の貯金通帳を渡し足りないのは働いて返すという。菅野は呆
れているが 柴は笑って度胸に免じて許してやると 漣にも謝れという。タクシーで
帰りすぐ風呂に入れと耿輔はいい 池沢と事務所に行った。気になり風呂からあがる
と行こうとするが耿輔は もう話はついたという。どうして俺を呼ばないというので
ヤクザを嫌いならないと言っているお前を巻き込みたくない と漣がいうといくらで
も俺をつかえ なんでもやるよ 好きなんだからと言う。

先週 耿輔の部屋でついうとうとしたら キスされて驚いて起きると 好きだと告白
された。男同士だというが それがどうしたという
。漣はいづれ ここを出て復讐す
るつもりなので迷惑をかけたくない。しかし耿輔が真剣なので この数日どうしよう
と避けていたのだ。抱きしめてくる耿輔を見つめ 拒絶して離れていたったらと思う
と耐えられない
。年下と思っていたが 今日の堂々とした態度に より惹かれている
自分を認めざるを得ない。噛みつくようなキスをされても逆らわなかった。自分には
短い人生しかないが その間 耿輔といたいと思った。あちこちにキスされて 蓮も
抱きしめ返した。体中を嘗められて 性器まで咥えられた。気持ち良すぎていってし
まったが耿輔は嬉しそうで 抱きたいと後ろにクリームを塗られる。不安だがこんな
に求められて拒絶できない。感じるところを触られて はねると そこを何度もいじ
られた。朦朧としてくると耿輔が入ってきて 痛くて歯を食いしばると 耿輔も辛
そうだ。しかし腰を使われ ちょっと休むと腰を抱えられてまだ揺らされる。丁度い
いところにあたらり 嬌声がとまらなくなる。好きだって言えよと耿輔がいい 好き
とやっという。


こんなに好きなるとは思わなかった。体を重ねる度に愛しさも増す。隣にいて話して
いるだけでも嬉しい
。ある日中古のバイクを見せられた。小遣いをはたいて買ったの
だという。実は免許も取ったのだと。二人でバイクで海に行き朝日を見た。この先一
人になってもこの朝日を忘れないと思った
。いつもお互いの部屋だったのでデートが
したかったのかもしれない。耿輔がそっとキスしてきた。部屋で抱き合ったが最近は
凄く感じるようになり 自分が溺れているのがわかる。勿論 耿輔に抱かれて気持ち
いいのだが それよりも気持ちが好きだと体で訴えている
。シャワーを浴びて自室に
戻るとき 隆吾に会う。組長は今入院しているので 長男の隆吾が組を取り仕切って
いるのだが 漣は隆吾が苦手だった切れ者で冷酷だからだ。体からなにかわかるの
かじろじろ見て 風邪ひくなよとニヤリといってしまった。

漣は卒業して結局大学は行かなかった。家を出たかったからだ。隆吾はいけるのだか
ら浪人していけばいいという。家を出て独立したいというと 何もないお前が一人で
生きていけるわけがないという。彫辰と呼ぶと 胡麻塩頭の男が入ってきた。敷地内
の小さな家に住んでいる。組長以下みな彫辰の入れ墨だ。どんな仕事でもよければな
れと言い 50年も掘っているのだから最後の弟子だと。復讐の相手は服役しているの
で まだ間がある。それに耿輔とまだ別れたくないので 弟子になるといった。自分
に彫ってもらえと言われる。彫辰はいい肌だと セックスの痕跡があるので緊張する
が 彫ってる間は控えろと言われただけだった

昼間は彫辰の仕事を傍で食い入るように見て覚え 夜は隆吾の前でボタンを背中に彫
られるという日々だ
。耿輔には彫師になるというと 今流行ってるから おれも整体
師になるかな と二人で暮らすことを夢見ている。背中が熱を持ち痛いのでセックス
できない。背中に彫り物をしているのもいってないので 耿輔はセックスを拒まれ
るのを怪訝に思い怒り出す。嫌いになったのかと言うが 理由が言えない。


耿輔とぎくしゃくしてしまい 避けられるようになる。蓮は次第に彫り物に夢中にな
り自分でも彫りたいと思う。組員が命令されて実験台にされることになった。腕に鯉
を入れたのだ。緊張したが出来栄えがよく 彫辰にも誉められた。そうなるとほかの
組員もやってきて 漣は忙しくなった。体は耿輔を求めて苦しかったが 離れるのが
運命なのかもと思う。
やっと背中から腰 腿までの緋牡丹が完成した。隆吾から最後
だから風呂に入っていけと言われる。呼ばれて嫌な予感がするが 隆吾は酒を飲んで
いて 花見をしようと思うといい腿を触ってくる。後ずさるが 咥えろという拒もう
とすると歯を追ってやろうか と髪を引っ張られる。耿輔の顔が浮かんで悔しかった
が しゃぶらされ屈辱を感じる。潤滑剤を塗られて嫌だと心で叫んでも隆吾が入って
くる。グロテスクな性器で散々抱かられて 体は気持ち良くなるが 心は冷えていて
耿輔以外に抱かれる自分が哀しい


やっと終わったと部屋に戻ろうとふと見ると 隆吾の背中は獅子の彫り物だ。自分と
一対になるのだ。最初から隷属させるつもりだったのだろうと怒りがわく
。庭に客が
いたようだなと隆吾が言う。この雨の中誰がと まさかと青くなり部屋を出る。しか
しびしょ濡れの耿輔がいた。見られてしまったと漣は絶望する。愛しいのはお前だけ
なのにと思うと 
お前の意志じゃないんだろうという。耿輔は抱かれているところを
みたはずなおにそういう。どうしてとういと 俺はお前が好きだから 裏切ったと思
えない思いたくない。漣は俺を好きだと信じたいという。嬉しくて悲しくて抱き着き
このまま溶けて一つになりたいと思う。
蓮は出て行こうと思う このままでは隆吾を
拒めない。耿輔はあの野郎といいつつ ここを二人で出ようという 学校行かなくて
も何とかなる。蓮さえいればいいというのだ。両親に心で詫びて 一緒にいたいと耿
輔にいう。計画を立てた。しかし漣が仙台行のバス停で待っていると舎弟たちに捕ま
えられた。隆吾の車に乗せられて 耿輔は無事ですよねと言う。羽田のホテルに監禁
しているという。漣は自分が悪いというが 耿輔に落とし前をつけると。どんなこと
でもするから 耿輔を見逃してくれと言うと それが気に入らないと お前は俺のも
んだと隆吾はいう。


隆吾は家に戻るとすぐに耿輔にやっぱりおまえといくのはやめたと電話しろと言う。
あいつを裏切って俺を選んだといわなければ 耿輔に制裁を加えるという
。少しでも
おかしなことを言えば 容赦しないという。漣に裏切りの言葉を言えと しかしそう
しないと耿輔が危険だ。
実を切られる思いで 耿輔からの電話に出る。大丈夫かと必
死にいう耿輔に 断腸の思いで次々と酷い言葉を投げつける。本気なのかと耿輔はい
うが最後には若頭と代われと言う。呆然としていると隆吾は名古屋の山奥の全寮制に
いれてそこから返さないという。これでもう会いえないと 漣は絶望しているが隆吾
は抱き始めて これから逆らえばと耿輔を人質として利用するという
。どうして自分
に執着するのか 他に女を囲っているのにと言うと こんなガキにと隆吾は笑う。
抱きながら あの時オーストラリアにいてよかったなと言う。まさかと 漣は驚いて
隆吾を見つめる
 両親を殺して組を解散させたのは こいつの差し金だったのだ・・。

誓約の傷
耿輔が営業先でコピー機のメンテナンスを終えて会社に戻ると お客さんだと言われ
た。御身内だとと言い変な顔をしている。見るとあの禿げ頭はまさか小野寺ではと思
うと 男が振り返り 坊という。頭に来て 外に出た。どういうことだとやくざの息
子としられず名古屋で就職して暮らしている。実家とは連絡をとっていないのだ。漣
に裏切られて全寮制にいれられ 大学に通う頃には諦めもついた。就職してやっと落
ち着いたのにと。一体なんだというと 知らないのかと小野寺は若頭が殺されたとい
うのだ。いつ?忙しくてテレビ見ていないというと 一昨日クラブのトイレでホステ
スと共に滅多刺しだという。犯人は捕まっていないと。驚いたが葬儀には出ないと耿
介がいうと 喪主代理だしもう決まったことだが 若頭になってもらうという。

父親からの命令でもあるとベンツに乗せられ 組員たちが両側に着く。兄に漣をとら
れたことは 今でも腸が煮えくり返るが 新しい人生を生きなくてはなならい。ヤク
ザなんてならないと思う。東京ではホテルに監禁された。元々兄が辛く当たるように
なったのは父が耿輔に跡を継がせたいと言ったせいだ。蓮をとられたのも兄の報復だ
った。反対派が耿輔を狙うかもしれないという。警察も来て アリバイをきかれたが
名古屋にいたのは明白だ。会社も勝手に退職願を出されてしまいどうしようもない。
しかし素人の自分ではすぐに殺されると耿介は思う。兄がいないから漣とやり直せる
のだろうかと ふと思うが 気持ちはもう自分にはないだろうと


葬儀は半月後にやっと行われて組員が仕切って 耿輔はお飾りだが 周りには色々な
組の組長や幹部がいて異様な感じだった。寺周辺も警察がいるし そこで柱の後ろに
漣がいるの見つけて追いかけた。6年もの間 離れていても すぐに分かった
昔も
今も愛してる相手だと 悔しいが気が付く。
漣は耿輔を見て酷く怯える。もしかして
逃げるつもりだったのか。兄が死んで後ろ盾もないので 微妙な立場なのだろう。出
て行こうとしても不思議ではない。自分だけがまだ好きなのにむかついて 耿輔は逃
がさないからなという。俺が組を継ぐので お前は俺のものだという

父の病院に行き 組を継ぐというと嬉しそうだった。随分小さくなり心労もあるのだ
ろう とても組長には見えない。小野寺はこれから覚えてもらわないとと 極道独特
のしきたりなど叩き込まれた。素人なので小野寺にはため息をつかれたが 耿輔はと
にかく漣を手に入れるためだ と思う。

入れ墨を入れた方がいいのかなと言うと 今はしないのもいると小野寺が言う。しか
し嘗められないためにもしたほうがいいのだろう。彫辰二代目の漣のところにいけば
いいと小野寺は言う。母屋の庭を出ると日本庭園がありその先に離れがある。漣の棲
みかだ。玄関を入ると違和感を感じる。茶の間に湯呑が二つあり 奥の襖から嬌声が
聞こえている。
あの野郎と耿輔はかっとして 湯呑を襖に投げつけた。襖を開けるが
男は逃げて行って しどけない格好の漣がいた。
どういうつもりだと怒鳴ると 後ろ
盾がいなくなるとこういうのが出てくるのさと漣はいう。逆らい怪我したくないから
しょうがないと。誰だというと大林だが みっともないから騒ぐなよと蓮はいう。
が兄の愛人だったのは公然の秘密だが 今耿輔のものだとは皆知らない。だから手を
出したのだろう
。二度目はないと耿輔はいい きかないなら俺を呼べと 抱こうとす
ると本気かと漣は驚く。冗談ではないし 入れ墨も入れるので毎日来るからなという
と 消せないんだぞと驚く。

背中を見せろと言い 広いから時間がかかると。大事な後ろ盾だから 身を守るよう
なものを彫ろうという
耳元で言われたら もう我慢できなくて押し倒す。乳首にむ
しゃぶりついて 腿の入れ墨を見ると嫉妬でカッとする。あの日 兄に抱かれて高い
声を出していた漣を思い出す。体に触れて後ろを触ると誘うような動きをする。ます
ます腹が立つ。青い実だった漣は 兄により妖艶な体になっていた。無我夢中で抱き
ながら 嫌悪と嫉妬で抑えがきかない。漣を一度抱いても 耿輔は内に まだ炎がく
すぶっているようだ。

毎日通い入れ墨を漣に入れさせる。時間があれば抱いていく。何を彫るのかと思い漣
ば牡丹だから唐獅子はどうかと耿輔はいうが無表情だ。兄弟ですることはないと。
は自分が唐獅子だから漣に牡丹にしたのだとわかり 嫉妬する
。また兄を思っている
のかと。セックスの時は熱く応えてくるので 好きなのではと思うのだが吉祥天女
を彫るという。幸運の女神だから きっとお前を守ってくれると漣はいう
。後ろから
抱くと牡丹と兄を思い出して 子の入れ墨を消してやろうかと言うが 好きにしろと
言う。

他の組から入れ墨を頼まれて漣は組員を連れてでかける。暇になった耿輔はガレージ
のバイクを出してくる。
この間みつけたのだ。若い組員が来て若頭のだったんですか
と 修理工見習いだったからとみてくれる。誰かがいじっていたのか 状態がいいと
いう。
耿輔は恋人だったときの漣を思いバイクにまたがる 漣が丁度帰ってきたので
載るかと言うと後ろに座る。
しかし強面の組員が取り囲み 運転は駄目だと。まだ狙
われているからだ。自由がないことにいら立つ耿輔だ。
体だけでもいいと思うが 漣に恋愛感情が煮ないと思うとやり切れない。セックスで
は身悶えて甘えてくる。終わるとたわいもない話をする
。明日は義姉が出ていく。
2年前に資産家の娘を嫁にしたが それでも兄は漣に執着して通っていたので 妻と
は険悪で子供もなく嬉しそうに実家に戻るという。

それにしても犯人がいまだに見つからないのが不思議だ。兄を殺した犯人などどうで
もいいが 見つけて制裁をしないと組での地位が確立しない
。兄が今までしてきたこ
とがわかると そのやり方に腹が立つだけで情はない。高校生の時 漣を取り戻しに
行った組の柴に挨拶に行く。肝の据わった子供だったが いい面構えになったなと言
う。犯人が見つからないのがおかしいと二人で話すが 獅子身中の虫ではと柴が言う。
耿輔は 組の連中を思い出して 大林を思う。卑屈で覇気がないし 閑職に追いやら
れて兄を嫌っていた。しかし殺すまでとは思えない
。漣に執着しているが 今は関係
がないようだ。第一大林のアリバイは漣が一緒にいたと 言っている。一体誰が犯人
だと思うというと 漣は甘い腕を回してきた。

半月ほど経ち 小野寺が来て蜷川が女と一緒に殺されたという。蜷川は漣の両親や組
員を殺した張本人で ちょっと前まで懲役で入っていたのだ
。兄は蓮の両親が死んで 
少なくない利益を手に入れた。耿輔は兄の私室や他も探して何か 殺されるような決
定的な証拠がないか調べる。そのうちある疑問が涌いてくる。漣にもし犯人がみつか
ったら 警察にだすのか組で制裁するのかという。返事をためらっていると 玄関で
音がして大林が匕首を手に入ってくる。耿輔は漣を庇うが 大林は蓮しか見てない。
瞳孔が開きかけてワイシャツだけで汗をかいている。薬
だと耿輔は破門にできると
思う。大林は漣に約束が違うという。アイツを殺したら俺のものになると ここを出
て一緒に暮らすのだろうという
耿輔は兄と蛭川を殺したのがこいつだったのかと。
そうか今度はこいつを殺せばいいんだなと 大林はいい耿輔を見る。この二人はぐるで
俺は殺されるのかと
 だが大林が突っ込んできたとき 漣が耿輔を庇い背中を深く刺
される
。漣と耿輔と大林が絶叫して 組員たちが飛び込んできてくる。漣を抱きしめ
るが出血が激しく生気が無くなっていく。

小野寺が病院に連れて行くからと漣を引きはなす。漣がいなくなり どういうことだ
と 真実を言えば漣が殺される。兄を殺したのは大林で漣に横恋慕したからだという
小野寺はどう思ってるのか 大林を始末することにしたようだ。しかし兄弟そろって
大林もどうして漣がいいんだかと 小野寺は呆れている。漣に何かしたら承知しない
という耿輔に 坊のバイクを時々綺麗にしてましたよ 慕うだけならよかったにと言
う。耿輔は驚く もしかしてまだ好きでいてくれるのかと。小野寺にしてみれば兄が
漣に執着して妻をないがしろにし 大林を惑わし兄を殺し 今また弟を虜にしている
のだから姓悪な奴だろう
。だが どうでもいいと 漣が生きていれば。今も昔も耿輔
は漣を愛しているのだから・
・・。

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ジャンル : アニメ・コミック

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保健医の憂鬱/龍華 哲

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保健医の憂鬱 (アクアコミックス) [コミック]
龍華 哲 (著)
出版社: オークラ出版 (2012/3/12)

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内容紹介
保健医の結城は、かれこれ2年間、体育教師の佐久間に片思い中v 気持ちがバレないよう、冷たく接してみたり無関心を装いながら、“無愛想な同僚”として距離を保っていた。そんな時、生徒とのいやらしい現場を佐久間に見られてしまい…!? 胸キュンノンストップ! エッチ&キュートなイ・ケ・ナ・イ!? スクールラブv

感想
軽い感じに描いてあるけど 内容はシビア?^^;先生と生徒の恋愛も好きなんだけど 
先生同士も好物なので 楽しいです。瀬間の佐久間が男らしい^^

保健医の憂鬱
保健医の結城は男子校に来て4年 なかなかいいと喜んでいたが 体育教師の佐久間がき
て片思いも2年になった。ちょくちょく保健室に来る佐久間に冷たくするが本当は嬉し
い。どうせ叶わないと 生徒と保健室でこっそりセックスしている。求められると逆ら
えない。今日も佐久間はちょっと寝かせてくれとべっとにいる。そこへいつものセフレ
である生徒がやってきてやらせろと。佐久間が怒ってベットから出てくる。生徒とやる
なんてと言われるが 好きな相手じゃなければ 誰でも同じなのだ。関係ないでしょと
結城がいうと 俺にしておけと佐久間が言う。

続・保健医の憂鬱
晴れて恋人同士になった結城だが 佐久間が学校でも キスやらそれ以上をしてくるの
で困っている。今までのアソビとは違って二人の関係を大事にしたい結城だが 佐久間
はきいてくれない。とうとうばれたらどうすると喧嘩になってしまう。戀愛して臆病に
なった結城だ。運動場を見ても 今日は佐久間がいないので苛々していると 生徒が飛
び込んできて佐久間がけがをしたという。慌てて着いていくが それは罠でセフレだっ
た生徒が 他の生徒と一緒になり 結城をレイプしようとする。二人のキスシーンを見
せられて抵抗できないが・・。

干物男、お世話します
穂積は家のクリーニング店で働いている。お客の長谷川さんはエリートで 見かけもい
いので憧れている。週に何度も来るのに 今回は十日も来ない。心配していると配達を
頼まれて それが同じマンションなので 長谷川さんが病気でないか確かめると ぼさ
ぼさの汚い男が現れた。なんとそれが長谷川で 家の中は汚くて普段はこんなもんだん
だ という。気になって掃除に来るようになり やっときれいになる。幻滅したという
長谷川に親しみやすいと 穂積は言う。

おまけ
恋人同士になった穂積たちは デートに行く。スマートに相手してくれる長谷川だが

コワモテ部下と残業中
兎山が企画したゲームが大当たりして本社に来た。この部署にはアリスがいるのよと
女性たちが言う。しかし それは有栖川です という目つきの悪い大きな男だった。
あたらしい部署でBLゲームを作ることになり 兎山は目が点だ。そういえば女性だら
けで みんな腐らしい。しょうがないので勉強することにした。有栖川が同期と飲み
に行き ひとりになった兎山は BLゲームを見たりいろいろネットで研究するのだが
そこへ有栖川がコンビニの食べ物を持ってきてくれた。BLはよくわからない 男同士
だからと兎山がいうと 俺と練習しましょうと有栖川が言い出して キスをされ・・。

おまけ
兎山は有栖川とHして BLは少しわかったのだが 彼を意識してしまう。有栖川に家に
飲みに来ないかと言われて・・。

恋のレシピ、教えます
茅薙は料理教室で奮闘中だ。いらすとれーたーなのだが 男が料理しているところを
描かなくてはいけないので通っているのだが どうもあわないようで不器用だし。同
じ教室の加納はエリートでイケメン しかも料理がうまい。コンプレックスを持って
しまう。加納に声をかけられるが もうやめるかもという。仕事の話をすると俺がす
るから ビデオを回したらどうですかと。早速 頼み 家で料理まで作ってもらう。
美味しいので嫁に欲しいわというと 貰ってくださいと加納が押し倒してきて・・。

おまけ
何でもできる大きな嫁を貰って三か月の茅薙だ。今日もオムライスを作ってもらい満
足そうだ。熱心に何を描いているのですかと加納がいうが 秘密と。しかし買い物か
ラ戻った加納が見たのは・・。

ホストな彼にご用心!
ひなはバイト帰りに ホストが客と喧嘩しているのに遭遇する。通過すると男につか
まれて この人が恋人だとキスされる。客がストーカーになり困っていると土下座さ
れて 大河というホストの頼みをきいて恋人のふりをする。年下のくせに ひなちゃ
んと呼ぶ大河は 店では聖といい売れっ子だ。1週間付き合うが もういいんじゃな
いかという ひなに大河はキスをしてきて・・。

おまけ
ひなは女の教授につかまり ホストクラブに付き合わされる。ところがそこには聖が
いて 仕事を見るとたらしで いらいらしてくる。ほかのホストがひなをかわいいと
触れてきて・・

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ブロッサム・ピリオド/嶋二

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ブロッサム・ピリオド (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS) [コミック]
嶋二 (著)
出版社: ソフトライン 東京漫画社 (2012/3/20)

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内容
阿部君は僕に優しくしてくれたから。中学1年の一年間だけ仲良くしてくれた三津谷と高校三年の春 偶然の再会を果たした阿部。以前と変わらない笑顔を見せる三津谷に安堵するも ふとした瞬間に感じる違和感に戸惑いを覚えていた。そんな折「三津谷の背中に火傷の跡がある」という噂を聞いた阿部は 自分が三津谷から離れた その理由を思い出す。忘れていた記憶 傷付いた心 笑顔の裏に潜む思いー。ふたりがそれぞれ抱える秘密とは?

感想
こういうのダメなの 凄くいい だけど切なくて先に進めない^^;結局は最後ま
で読むのだけど 時間かかりおっかなびっくりだわ。気持ちがシンクロして 凄く
ドキドキします。誰か早く助けてあげてとか 思ってしまいます。この先二人は
どうなるのでしょうね・・続編が欲しいような 欲しくないに様な・・。何度も
読み直してしまいました。

ブロッサム・ピリオドact.1
阿部は高校三年になって 中学一年の時 同じクラスだった三津谷とまた同じクラスに
なる。確か中一の時はとても仲良しだったのだが 中二でクラスが替わり 元からの友
達と一緒になって 
三津谷の噂を なんかきいたんだと思い出す。2人だけ遅れて移動
教室に向かっていると 三津谷はさっさと さぼりにいってしまう。おまえは度胸なし
と言われ こいつこんな奴だっけと阿部は驚く。鍵の壊れた使わない教室で 三津谷は
サボっている。阿部が来ると俺は具合悪いから保健室という。阿部は呆れて中学で一緒
だったよな 覚えてないかもしれないけど という。三津谷は 覚えてるよ 阿部は俺
にとても優しかったからと答える


ブロッサム・ピリオドact.2
阿部は三津谷が気になりいないと 空き教室に行ってみる。三津谷は机の下で寝ている
寝ている三津谷にそっと触れようとすると 誰かが来る。三津谷は起きて 阿部を机の
下に引っ張る。ここはやり部屋でもあるんだと 三津谷はいい 誰かふたりがセックス
して帰っていった。
阿部は興奮してしまい勃起したら 三津谷に抜いてきたらと言われ
てしまう。
女の方は一年の担任だよ 写真でも撮ってばらまく?と三津谷が言うので悪
趣味だと阿部が答える。すると三津谷の態度がちょっとおかしいので 怒ったのかと思
うが 帰りは普通だった。三津谷はセックスは気持ち悪いという。人の体温は嫌だとい
うのだ


ブロッサム・ピリオドact.3
体育で着替えていると 同級生が三津谷の背中に火傷みたいな痕があるんだよ と話し
ている。
でもまさか聞けないしと。阿部は思い出した 中学の時 三津谷は親の会社が
つぶれて借金で家も追われて 母親が逃げて父親に乱暴されているという噂をきいたの
。その時三津谷が入ってきて 思わず阿部は避けてしまったことを思い出す。今度は
噂を鵜呑みにしないと思うが 三津谷の裸が気になり つい避けてしまうまた同じこ
とを繰り返すのかと自己嫌悪
だ。進路調査票が来る。三津谷はお金もないし進学しない
という
。頭がいいのにと阿部は驚く。文化祭の担当は 三津谷と一緒にした。雨が降り
三津谷のアパートに寄るが・・。

ブロッサム・ピリオドact.4
三津谷の半裸を見て 思わず抱きしめてキスしてしまった。嫌じゃないと三津谷が言う
ので 阿部は何度もキスをするのだが 
自分の気持ちがはっきりしない。また三津谷を
避ける阿部だが文化祭で 当番だったのを忘れていて高木に呼び止められる。三津谷は
高木が阿部に気があるようなことを言っていた。三津谷を空き部屋に呼びに行くとまた
机の下にいて 思わずキスしようとする。三津谷が起きて 阿部がこの間のこと忘れて
というので 何でキスしたのときく。

ブロッサム・ピリオドact.5
三津谷は自分に欲情するのかと言うので わかないけど 好きなのかもと。2人はキスして
三津谷は自分から阿部を引き寄せて抱きしめる。そして阿部のものを出すので 他人の肌
は嫌いなのではというと 好きな人は平気なんでしょという。阿部は 三津谷が可愛くて
しょうがない。性器をこするだけでなく 口に含まれてあっという間に阿部はいってしま
う。顔にかけてごめんという阿部に 精液っておいしくないと。嫌がらないから俺の事好
きなんだよなと阿部は思い 昼はいつも三津谷と一緒に空き部屋にいる。高木は追いかけ
きて 阿部が好きだというが 俺は好きな奴がいるからごめんと断る。三津谷が来て可哀
想というので 俺はお前が好きだからと阿部はいい・・。

ブロッサム・ピリオドact.6
女教師の逢引きが見つかったので 部屋は使えなくなった。三津谷は家に阿部を誘う。
や口じゃなくて入れたいというと 三津谷が父親のゴムをだしてくる
家に連れてくる女
が三津谷にちょっかいを出して 無理やりセックスしたので女が怖いという
。阿部はもっ
と三津谷を知りたいと思う。裸で抱き合いセックスして 中学の時 ちゃんときかないで
避けてごめんと謝る。ずっと気になっていたんだと。しかし三津谷は そんなの嘘で友達
や女と仲良くしていた癖に と言う。俺の事なんて見捨てたくせに 今更謝っても遅いよ
と言うのだ
。驚く阿部に 三津谷は無理やり跨り いれようする。今までの行為は復讐の
ためだったんだと知る


ブロッサム・ピリオドfinal act
阿部はお前が復讐のためだとしても 俺はお前が好きだったよという。教室でも三津谷
と口を利かないので 喧嘩したのかと言われる。夏休みは三津谷と会わないで友達と遊
んだが ずっと心は囚われていた。三津谷は自分を殴って阿部がすっと嫌な思い出でも
自分を忘れなければいいいと思う。振った高木は男らしくて 今まで同じがいいと阿部
にいう。国公立希望の高木に 俺は専門かなという。三津谷はまた一人になっていた。
気になり三津谷を見ていると 高木が一緒に帰ろうという。三津谷は阿部に一緒に帰れ
ばと言うのでかっとなり 追いかける。久しぶりにうちに来てやりたいの と三津谷が
いうので 話がしたいと阿部は言う。もう何も関係ないから話すこともない と頑なな
三津谷に どうしてそんなことと。どうせ同情なんだろうと三津谷はいう 好きなんて
言ってない 大嫌いだと・
・。

epilogue
卒業式に阿部は女の子に囲まれている。みんな駅で集合するというが 三津谷は行かな
いというので 阿部も一緒に帰る。荷造りを見ていつ出発だというと明後日 と三津谷
は答える。落ちたと思ったけど受かっていたから ぎりぎりになったという。奨学金も
出るし良かったなと阿部は言う。これからどうなるのかな 俺たちの関係は 怖いなと
いい三津谷にキスをする。セックスをしながら 俺も怖いと三津谷は言う


本当に欲しいものは いつだってかたちがない

本当に欲しいものは 今そこにあるの?

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Limit /桃井 ジョン

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Limit (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
桃井 ジョン (著)
出版社: 幻冬舎コミックス (2010/2/24)

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内容
やる気のない教師の熊谷は担当するクラスに 無口&不登校の問題児 八潮を抱えていた。「部活でもすれば学校に来る気になるんじゃね?」と軽い気持ちで野球部への入部を勧めると 八潮は意外にもあっさり入部を承諾するが 交換条件として熊谷に体の関係を要求し・・。

感想
limitはちょっと切ないけど 最後はよかったし 続もよかった^^こういう展開好
きなんですよ。木原さんや愁堂さんの 教師と生徒が好きなもので^^グッときま
す。年や立場が違っても 細く長くひたすら愛情が続いていくのがいいんですよ。
トケルの片づけられない男もいいなあ。共感?^^;Hもなかなかありまして楽しめ
ます^^;

Limit
熊谷は デモシカ先生なのだが クラスに面倒なのがいた。無口で不登校気味だ。
家庭にちょっと問題があるようだ。野球部の部員が少ないと先生が言っていたのを
思い出して 野球部にでもはいらないかと誘ってみる。すると八潮は じゃあ先生
がキスしてくれる?という。あれから三年 八潮はピッチャーで部は強くなり 勝
ち進んでいた。そして熊谷と八潮の間に誰にも言えない秘密ができていた。最初は
キスだけだったのに 八潮が野球部で強くなる度に行為はエスカレートして 今は
試合の前の日に 必ずセックスしている。しかし試合に負けたらこの関係は終わり
なのだ。だが 言わないが熊谷は八潮を愛しく思っていて・・。

promise
年末の元野球部の忘年会に集まると 必ずあの話になる。後二つで甲子園だったの
にと。八潮 高校の生成になったんだってと言われる。3年目にやっと受かったのだ
それまで非常勤だった。飲み会が終わると急いで先生の待つ部屋に行く。俺の夢は
先生を幸せにすることだ。あの事件で先生は 八潮を庇って学校をやめた。八潮は
自立して働いて先生に迷惑かけないで 一緒に生きていくつもりだ。この人を守る
と思い 8年経った。だが 先生は微妙に機嫌が悪いようで・・。

とける。
望月は高校にやっと就職できた 若槻という男がやめるからだ。引継ぎ出会い一目
で恋に落ちた。しかし相手は男性だった。変わり者の若槻は男嫌いだ。それでも強
引に押して飲みに行きましょうというと 頼みをきいてくれたらというのだ。彼の
部屋の掃除だった。行ってみると汚部屋なんてもんじゃなかった。これを1週間で
綺麗にしろと言うのだ。望月は見た目と違って まめで手先は器用だった。恋する
相手のために 次々と掃除していくが 女のブラだの色々発見する。落ち込みつつ
やっと五日で綺麗になるが・・。

夜が明けるまで、待って
七井ー書類がないぞ 傘かして コピーお願いと次々用事を言いつけられる。会社
でのあだ名は何でも屋の七井君だ いつでもニコニコして引き受ける。本当は疲れ
て胃痛がするが我慢する。半月前に来た ガードマンの堤は明るくて 女性たちと
も気軽に話している。なにかと七井にも気を配ってくれるのだ。今日は人生で一番
大事な日だ。待ち合わせは駅に九時!しかし 次々と仕事が来て 急いで指輪を持
って行こうとするが 倒れてしまう。気が付くとソファに寝かされて 堤のおかず
にされていた。タオ絵れていたから拾ってきたという。もう真夜中すぎている。絶
望している七井に 堤は・・。

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拾ってください/ 蜂田キリー

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拾ってください (ビーボーイコミックス) [コミック]
蜂田 キリー (著)
出版社: リブレ出版 (2012/3/10)

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内容
ぼんくら社長の柊二郎が冬の寒い公園で拾ってしまったのは 超天然男の千晴。綺麗な顔してずれまくった言動をする千晴を放っておけず 柄にもなく彼の世話を焼くようになった柊二郎。千晴と暮らす時間は 思いのほか暖かく 彼の存在がどんどん大きくなっていって。。?!エロかわ読み切り。

感想
最近雑誌でおみかけする漫画家さんですが 確かにエロ可愛いです^^なんかほっ
とするようなマンガです。まあ主人公は ほんと生活能力がないのですが こうい
うの好きな人が ちゃんといるんですよねー^^;だめんず好きというか・・可愛
いから許すけど 不細工だと許せないかもーってBLにはないわね 不細工特集とか
じゃないから^^;

拾ってください
ぼんくら社長の柊二郎が車を降りて 運動不足だからと冬の寒い公園を通り歩いて
自宅に帰る。ベンチに時々見かける若い男がいるが 薄着で裸足だ。驚いて見ると
胸に 拾ってくださいと紙に書いて持っている。思わず拾ってきてしまった柊二郎
だが 風呂に入れると綺麗な顔をしている。風呂の使い方も知らないで水で洗った
というので驚いて また暖かいのに入れてやる。一緒のベットに寝るが まるで子
供のようだ。ところがキスをするので 驚くと今まで拾ってくれた人はみんなこう
しろって言ったけど あんたは違うのと。柊二郎は名前も知らない奴と寝ない と
いうと千晴と名乗る。会社では社長が同棲していると 社員が騒いでいるが男で職
が決まるまで置いとくだけだという。フワフワして頼りなくて危ないので ほって
おけないのだ。一緒に暮らすうちに少しずつお互いの事を知る。ところが柊二郎に
女から電話があり・・。

拾ってください 2
恋人同士になった柊二郎は 毎日早く帰りお土産を持って行く。公園を歩いている
と ベンチに千晴と同じく 拾ってくださいと紙を胸に置いている。驚いて通過す
るのだが 俺みたいに幸せになるといいなと。千晴はバイト先でたくさん花をもら
って 花束を持って出迎えてくれる。おかえりとハグはいくものことで幸せだと思
う。ところが次の夜帰ると この前公園にいた男が抱き着いてい来る。シャチョー
さんって初めて見たという。柊二郎は警察を呼ぶと怒るが あおは千晴のホームレ
スの師匠だという。千晴にべたべたするので柊二郎は出て行けと怒る。千晴はちー
ちゃんはどうしたのと あおにきく。どこかにいった知らないと あおは怒るが
寂しそうで・・。

拾ってください 3
千晴が家に来てから初めての長期出張になった 2週間以上だ。帰宅して可愛がって
やりたいが 風邪が悪化していた。家に帰ると メイド服で千晴が出てきて驚いた。
千晴が来て1年になるが相変わらず 素っ頓狂だ。ご主人様とセリフをかんペ見なが
らいうが間違っている。もしやこの衣装とはあおからではというと そうだという。
メイド服が失敗したので千晴ががっかりしている。あおが柊二郎の疲れもなくなる
というから したのにというので可愛くて笑ってしまう。風邪がうつるから今日は
別々に寝ようというが 気が付くとベットにいる。かなり熱が出てきて苦しい柊二
郎は うつしたくなくて部屋を出て行けというが・・。

週末の恋人
宗明先輩と朋央は付き合っている。セックスの途中でおもちゃで意地悪してくるが
予備校の時間だと 中途でやめられてしまう。先輩に口説かれて強引に付き合うこ
とになった。馬鹿そうに軽いけど いないと寂しい。受かる大学あるのかと心配な
朋央だ。週末も予備校になったので会えないと先輩がいい 県外の大学に行くこと
になったと言われる。それって もう触れてもらえなくなり 別れるってことなの
かなと不安になる。自分一人で先輩を思ってしていると悲しくなって・・。

先生なんか、だいきらい
数学の久瀬原先生は どの生徒とも明るく話すのですごく人気がある。だから浅木
は先生が大嫌い。みんなのノートを集めて持って行くと 帰ろうとしても浅木と先
生が呼ぶ。後ろから抱きしめて 体を撫でまわす。涙目になってる僕を可愛いなと
いい 目を細めて性器を撫でる。でちゃうと泣いてる 僕を先生はいかせる。こん
なのやめてというが 先生はいつもきいてくれない。キスして また明日なと言う。
先生に用事を言いつけらたが浅木は断った。先生に触れるとドキドキして 何もわ
からなくなる自分が嫌だと・・。

やっぱり先生なんか だいきらい
高校時代は先生に囚われていて 結局卒業と同時に先生と住むことになった。一番
いい部屋をあげる と先生が言う。先生はもう名前で呼べという。京慈さんという
のは恥ずかしい。先生は簡単に由真と言ってくる。これから先生といったら お仕
置きするという。首輪をつけられて紐で引っ張られるので 驚いてしまうが 一日
ネコねと言われて・。

いやよいやよも、
京慈はどこを触れても嫌だと 由真がいうので困ってしまう。どこならいいの?と
いいところを みつけてあげたいのだけどと。恥ずかしいだけで 嫌じゃないと答
えるが・・。

ほんとのはなし
千晴たちがデートしてアイスを買ってもらっていると 女の子が声をかけてくる。
久しぶりだね 今はどこに住んでいるの 公園なのと。大きいマンションと千晴が
言うと いいねーと。前拾ってくれた子 と千晴はいう。歩いてるとまた違う子が
呼び まこちゃんと千晴は返事する。急にいなくなるから心配したよというので
眞子ちゃんが好きな人できたというから出て行った と千晴は答える。柊二郎は
苛々してきて・・。

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エゴイスティックな相棒/結城 一美

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エゴイスティックな相棒 (ショコラ文庫) [文庫]
結城 一美 (著), 麻生 ミツ晃 (イラスト)
出版社: 心交社 (2012/5/10)

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内容紹介
刑事の小鈴佑青は、絶対的な信頼を寄せていた相棒で親友の真藤杏平に突然犯された。だが直後の事件で真藤は怪我を負い、数日間の記憶と視力の一部を失ってしまう。小鈴はその真意を知ることができないまま、警察を去る真藤の背中を見送るしかなかった。その後弁護士に転身した真藤とは疎遠になっていたが、ある殺人事件の弁護人として現われた彼は、「俺たちは敵対関係にある」と冷たい眼差しで告げてきて…。

感想
面白かったです。最新鋭?の警察のハイテクとかも興味深く ストーリーは途中
からこうだなってネタバレな感じでしたけど 小鈴たちの間に入ってくる深森が 
なかなか楽しくてよかった。きちっとすれば長身でいけてる中年だから 誰かと
くっつけばいいのになあ^^;小鈴は仕事はできるのに恋愛には疎くて どちら
かというと天然系で顔もすごく童顔で可愛いのが気にいりました。攻めの方はな
んというか少し粘着質で うざいのですが いい男なので目をつぶりましょう 
小鈴にぞっこんだし^^

雨がぱらつき始め太歌舞伎町で 嫌な天気だと小鈴が三年前の事件を思い出して
いると 相棒の深森にいくぞと 声をかけられる。被疑者の荒城というホストが
いた。二人で刑事だと名乗り 林田とういうバーンテンダーの写真を見せる。
知らないなという荒城だが 早朝 射殺死体で発見されたというと顔色を変えた
俺じゃないといい荒城は駆け出した。二人で追いかけ 捕まえ手錠をかけると稲
妻が光り土砂降りとなった。小鈴は三年前もこんな天気だったと思う。

下着までびしょ濡れになった小鈴たちは 真藤のマンションに来た。真藤は相棒
で180センチの長身にがっちりした体形 美形でしかも弁護士の資格を持っている

親に反抗したくて 警察に入ったという変わり者だ。キャリアにもなれたろうに
一般で入ったと親父に言ったら 卒倒しそうになっていた と小鈴に話すような 
ちょっとナナメな奴だ。警察内の女性には圧倒的な人気だ。親兄弟はみんな弁護
士で 有名な事務所を経営しているのだ
。この豪華なマンションも親の関係らし
い。小鈴は父が刑事だったが母が病気になり すっぱりやめて母の看病をした。
母がなくなり 小鈴や弟妹を育ててくれた。今は行政書士をしている。だから父
の後をついで刑事になったのだ
。コンビを組んで三年の二人は親友同士で公私共
にいつも一緒だった。その頃 拳銃を使った強盗事件が連続でありヤクザからの
十と言うことで大掛かりな捜査が行われていて それに小鈴たちは参加していた。

風呂を借りて出てくると真藤が入れ替わりに入った。勝手にビールを飲んでいる
と電話が鳴り 留守電に女の声がして 連絡欲しいと また抱いてというのだ
小鈴は何故か落ち着かなくて腹が立ち 帰ると言い出す。風呂から出てきた真藤
が驚くので 彼女ヲ呼べという。真藤は電話を聞いてただのセフレだというので
かっとして なんでそんなことと詰ってしまう。軽蔑するのかとういうので俺も
やることはやってるしなと つい見栄を張ると何故か真藤が怒り出し 俺の気も
知らないでと小鈴をソファに突き飛ばす
。驚いているうちに両手をネクタイで縛
られる。女とやれと叫んでも真藤に性器を握られ 胸を嘗めてくるので小鈴は声
がでてしまう。濡れてきたと嬉しそうにいい 
女がいるなんて嘘だなと真藤がい
う。散々愛撫された乳首に噛みつかれ 性器を扱かれいってしまう。真藤は満足
そうで 今度は後ろに指を入れてくる。
やめろ親友だろうというと 真藤はそう
思ったことは一度もないなと。指はどんどん増えて 最後に無理やり真藤のもの
が入ってくる。あまりに痛くて 考えることを放棄した。可愛い 女よりずっと
いいと真藤はいう
。抜き差しが始まると痛くて でも深いキスをされるので叫び
声は出ない。なぜこんなことをされるのかわからないまま 奥で真藤がはじけて
好きだ 好きなんだ小鈴!と必死に言う声がした


小鈴たちは荒城を逮捕して調べると 林田から覚せい剤を買い売りさばいていた
部屋には覚せい剤とモデルガンがあった。覚せい剤から林田の指紋もあり荒城に
はアリバイがないのだ。しかし 銃は見つからない。後は自白かなと課長と話す。
深森はどうだときかれる。コンビで3年だ。ぶしょうっぽいが元はいい男だった。
幼い娘を病気で亡くし妻と離婚してから人が変わり やる気がなくなった。真藤
は元気かと言われ小鈴はこの半年あってないと答える。真藤はあの強姦した後に
怪我をして警察を辞めて弁護士になったのだ

課長からの電話で起きた小鈴は体が痛くて やっと動いた。レイプした後 綺麗
にしてくれたらしいが 真藤はいない。拳銃の取引だと課長が怒鳴るので必死に
用意して出かける。新宿の公園だ こんな昼間にと思うがタクシーを降りて公園
に入ろうとすると 銃声が聞こえて宅配のトラックがバックしてくる。小さい子
供が自転車でやってくる。危ないと子供を助けるためにダッシュして抱きとめる
がうごけない。真藤が飛びついて小鈴たちを庇う
。小鈴は起きてトラックを撃ち
他でも音がしてトラックは横転して荷物の中から銃がこぼれてくる。小鈴は真藤
と子供を見るが 新堂の頭から血が流れていて 小鈴は真藤と叫ぶ。
病院で一緒に入院するが 真藤は目を覚まさない。小鈴はろっ骨にひびが入りあ
ちこち打撲だ
。やっと真藤が起きるが10日近い記憶がまるでない。事件の事もレ
イプの事も忘れているのだ
。事件は解決して 小鈴たちは表彰されたが真藤は目
の視野が狭くなる後遺症が出て 警察を辞めてしまった
。記憶がないので レイ
プの事も怒れないままだった。

書類で来たかと深森が来て 荒城の弁護士が来たぞと言う。どういうことだと思
ったが 荒城の客が弁護士を頼んだらしいのだ。それが真藤だった。真藤は凶器
もみつからないし 動機もないという。冤罪はこういうずさんなところから来る
からもっと調べろという。どうしてこう喧嘩腰なんだというと 真藤は今は敵対
関係だという
深森はそれをきくと小鈴の肩を抱いて じゃあ頑張ろうなという。
真藤は睨みつけて帰った
。なにがなんだかわからない小鈴だが 深森は面白そう
で分かりやすい奴だと笑ってる
。荒城は弁護士がついたので途端に強気になって
いるのか 殺人は知らないと言い張る。林田と喧嘩していただろうというと 値
をどんどん吊り上るからだという。純度が高いものだから値段も張ると言ってい
たという。大体どうしてそんなに金がいるのかというと 田舎の両親が騙され
て借金があり 親父は心労で入院しているという
。信用しないと怒り出しもう話
さないというのだ。

あんな感じじゃなかったのにと小鈴が真藤の事をいうと 深森も同期にノンキャ
リで警視になってる同期がいるが 同じように完璧主義だから ちょっとでも駄
目だと気になるんだよなと言う。
うたれ弱いというか。真藤はとにかく捜査でも
凄かったと小鈴が言うと 今の相棒の親父がやきもち焼くよと深森は笑う。
そんな時課長が怒ってきて 真藤から抗議文が届いたという。荒城に対する取り
調べが不当だというのだ。小鈴は真藤の事務所に会いに行く。立派な事務所で綺
麗な秘書もいて気後れする。真藤は仕立てのいいスーツを着て 見栄え位のいい
金持ちの弁護士という雰囲気だ。真藤は外から警察を見るようになると 色々な
欠点が見えてくるといい 深森に影響されて 真実を見えなくなっているのでは
と言われる。深森はいい人だというが 真藤は気にらないようだ。話しぶりから
弁護士になりたくなかったのがわかる。軽蔑していた親と同じ金満弁護士だ等の
で 小鈴はそんなことない立派な仕事でよくやってると誉める
。だが頑なな態度
なので 勝手にしろと帰ろうとすると 小鈴と手を握り 薬の出どころを洗えと
いう
。他にも林田を殺したいと思っている相手がいるだろうと。

林田を洗うと 薬を売ってる相手とほかにもトラぶっていた値段をつり上げら
からだ
。林田は店が持ちたくて金が欲しかったらしい。白鵬組から林田はいれて
いたのだが 今回の薬はもっといいものだというから 他から仕入れたのだ。白
鵬組にしてみれば裏切りだから 制裁ものだ
。深森は 結局お前らは仲良しだな
と真藤のことを言う ほいほいアドバイスするしというので 抗議に行ったんで
すと小鈴は言い返す。そこへまた真藤が来たので 深森はちょっと話があると屋
上に三人でいく。深森が今までの経緯を話すので小鈴は驚くが 真藤はそうじゃ
ないと 俺が言いたかったのは 薬物プロファイリングのことだという。小鈴た
ちは叫んでしまう。

とんでもない結果が出たなと深森はため息をつく。薬物プロファイルは指紋照合
と同じようなもんだ。化捜研でもそう扱わないが 薬は白鵬組のものが3つで残
りのものが なんと警視庁の証拠品管理庫の覚せい剤と一致した
。ということは
警官が横流しをしているという証拠なのだ。警察の不祥事だから言うなと深森に
口止めされたが 真藤のところに行った。しかし秘書に腕を取られ歩いているの
を見て 小鈴はもやっとして そのまま帰ってしまった。
課長が騒いで何をしたと深森たちに怒る。薬物プロファイルを頼んだことが本庁
にばれて 向こうから警視が乗り込んでくるという それが深森の同期の大河原
警視なのだ。ノンキャリの星は 深森から聞いていたのと違い 感じが悪い男で
深森も驚いていた
。捜査は拳銃を探すことだけに絞られ て荒城の自宅から関係
するところ全部調べることになった。警察内部の不始末には触れない。深森がい
うには上層部から麻薬が警視庁から流れたなんてスキャンダルだから もみ消す
のだろうという


もう二度も家宅捜索しているが また荒城の部屋を探し 小鈴は屋根裏にも入っ
た。痕があるでここも探しているはずだが 梁の後ろに布があるのをみつけた。
中味は拳銃だった。これで林田殺しは荒城に決定した。真藤が乗り込んできて大
河原と遣り合うが 体よく追い払われる。拳銃は確かに林田を殺したものだが指
紋はない。同じく見つかったジャケットにも他の誰かの指紋はあるが 荒城のは
ないのだ。真藤から話がしたいと言われてマンションに行く。小鈴も自分が拳銃
を見つけたが 今までなかったのにおかしいと思っている。新しい麻薬は警視庁
から流れていたと 真藤に話してしまう。すると真藤は大河原と深森は ぐるで
はないかというのだ
。深森はそんなことないと小鈴がいうと真藤は怒り出し小鈴
と捕らえてキスをする。また犯されたいのかと 小鈴は記憶が戻ったのかと叫ぶ。
しばらくして 記憶が突然戻り 大変なことをしたと思い 警察を辞めたと真藤
はいう。


小鈴を押し倒して深森に触らせているのか 惚れているのかと言うので違うと小
鈴は言う
。どうしてこんなことをというと ずっと前からお前が 小鈴が好きだ
ったんだと真藤は言う。信頼して傍にいるおまえを抱きしめて こうして愛撫し
たいと何度も思い おかしくなりそうだったんだとと
。深森に抱かれていないと
言っても 真藤はきいてくれないで乳首を口で嘗めてかじる その上性器までも
口に含んでしまった。快感には敵わず 出るからと言うと飲んでやると。こらえ
きれなくて出ていしまうと放心している。ベットに運ばれて 後ろに何か塗られ
る。俺はいつだってお前が欲しくて 
だから警察を辞めたんだと真藤はいう。絶
対にまた抱きたくなるからといい 暴れる小鈴に今だけ抱かせろと入ってくる
痛くてシーツをかきむしるが 揺さぶることはなく体に優しくキスをして宥めて
いる。ずっと好きだったといい ゆっくり揺らし始める。喘ぐことしかできない
が 真藤の囁きだけわかる。好きだと何度も繰りかえす。


荒城は送検され大河原は小鈴たちに釘をさして本庁に戻っていった。すっきりし
ないと深森は怒っている。小鈴は真藤とのあれやこれやを思い出して一人で恥ず
かしくなっていると 真藤はどうだって と深森にきかれる。どうせ話している
のだろうと。小鈴は拳銃を仕込むくらい 警察ならできるだろうと言ってますと話す。
その時 真藤から電話があった あれから3日だ。小鈴が出て 黙っている
と話だけきいてくれという。薬も流すなら拳銃も流しているのではと言うのだ。
三年前の拳銃取引はマカロフPMだったじゃないかと。わかったというと深森に拳
銃の話をする。深森は呻って鑑識に内々に調べてもらうという。首にかかるのに
本気ですかと言うと 警察の隠ぺい体質にやられて 悔しくないかと言われたん
だろうという。


あれからずっと真藤の事を考えているが やっぱり友達以上には思えない。だが
セックスのことを思い出すと恥ずかしくていられない。深森は鑑識に頼んだとい
うが おまえ真藤と何かあっただろうという。押し倒されて抱かれてショックだ
ったのか というので真っ赤になる小鈴だ
。深森はゲイに偏見あるのかというの
で そうじゃなくて 自分の気持ちがわからないと答える。深森はじゃあ俺と一
発やってみるかと言う。離婚してから女ダメになって バイセクシャルだから大
丈夫と言うのだ。
押し倒されて冗談はやめてくださいと 押しのけると 答えは
でているなと 真藤が好きなんだよと深森はいう
。小鈴が黙っていると煮え切ら
ないと深森はいい じゃあ女に嫉妬したことないのか?真藤はもてるだろうと。
確かに秘書に嫉妬したと思う
。鑑識から電話があり 84丁みんなあるそうだとい
うので あれは85丁でしたよと小鈴は言う。

深森と小鈴が荒城のマンションの管理人に写真を見せると この人です一人で来
たんですよ 警視さんなんですってねと言う。大河原がやはり拳銃を隠したのだ

しかも上着に残っていた指紋を調べると 大河原のものとわかった。しかし大河
原と林田の接点がない
電話でもしていれば履歴があるがと それを調べること
になる。深森に触れて飛び上がる小鈴に深森は笑って 俺の好みは真藤の方だと
言われる。押し倒したいと言われて思わず小鈴は駄目ですと叫ぶ

大河原の扱った事件を調べて7年前に林田が暴行事件で捕まり実刑になっているの
を見つける。
過剰防衛で相手にかなり怪我をさせてしまった。また前にも暴行を
して反省してないと 大河原が述べている。それを恨んだのだと思われる。深森
も携帯の履歴から大河原と林田のやり取りを見つけた。林田は何かを掴み 大河
原を脅迫していたのだろうという
。深森は 大河原に会いに行くという。小鈴も
真藤に会いに行く。

マンションの前で捕まえると真藤は驚いて 俺の顔を見たくないと思ったがと言
う。真藤に笑っていてほしいと思うこの気持ちは恋愛感情だろうなと小鈴は思う
拳銃はお前が言うとおりだったといい 部屋で話したいことがあるという。一連
の事から やっぱり大河原が犯人かと真藤はいう。独自に調べていたようだ。お
前のおかげで事件が買い蹴るすると感謝して 今まで気持ちに気が付かなくてご
めんと謝る。
レイプした俺にそんな必要はないというので そうだちゃんと俺に
謝って好きなら好きと言えという
。真藤は驚くが 俺がお前を好きだってもっと
早くわかればよかったんだな と小鈴が言う
。何の冗談だと真藤がいうので 
はお前が好きだよと言う
真藤は同情かと怒り セックスできるのかという。お
前以外はできないなと言うと 誰かとしたのかと怒るので いや深森が押し倒し
てきてというと 真藤は酷く怒ってどうされたんだと
。落ち着けと言っても抱き
しめてキスしてくるので 俺も秘書に嫉妬したんだぞとという。嘘だと信じない
ので 好きだよといい小鈴からキスする

やっと気持ちが通じたが深森から電話で 大河原に逃げられたという。車で逃げて
いるので 国外に逃亡しようとしているという
。緊急手配をかけるしかないと小鈴
は言う。だが佐々木は直ぐに許可を出さないだろう。Nシステムで警視の車を追うし
かないと小鈴が言うと 真藤がパソコンを見せて ここにお前のナンバーを入れろ
という。ハッキングしたのかと驚くが いまはそれしかないと入れる
。そのまま二
人は車に乗り大河原を追跡する。深森も追っているが 渋滞して間に合わないとい
う。すごいスピードで追っているとパトカーに呼び掛けられる。警察官に内密で容
疑者を追っているのでパトライトを貸してくれと言い 後から追いかけてくれと頼
。深森からの電話で いかがわしいパーティでの写真が林田の携帯にありそれを
骨格照合システムで探してもらったら 大河原が映っていて女装していたというの
だ。脅迫の種はそれだったのだ


カーチェイスの果てに大河原は中央分離帯に激突した。急いでいくがドアが開かな
い。引火するぞと真藤に言われ 二人で大河原を車から引き出す。離れてすぐに爆
発して小鈴は二人を庇う。手錠をかけない小鈴に かけろと大河原はいい深森が来
て手錠をかけた。事件は解決したが 大河原が銃で林田を撃ったことだけで 覚せ
い剤の事は発表されなかった。ノンキャリで周りから圧迫されストレスがたまり女
装に走りそれを 林田に見破られたのだ。其の上 大河原と関係した男が映像を撮
っていたので それをネタに恐喝された
。大河原はすかり憑き物が落ちたようだっ
た。帰りに飲んでくかという深森に すぐに真藤に会いたいので ちょっとだけと
言ってると真藤が来て 邪魔しないでくださいという。いい関係になったので こ
れから小鈴にちょかいだしたら承知しないというのだ
。小鈴は焦るが 深森はじゃ
あ 三人で行くかと言う。小鈴は深森が真藤を狙っているのを思い出して 慌てて
真藤を引っ張っていく


真藤は思ったよりずっと悋気が激しく マンションの玄関でもう激しくキスをして
くる。深森となんでもないというが 惚れてる男の気持ちもわかってくれと真藤は
言う。今までがレイプだったから今日からは優しくしたいと キスをして乳首を愛
撫する。体中にキスをして触れて性器も優しくさわってくれる。小鈴はもう我慢で
きなくて縋り付いてしまう。フェラをしてもらうと気持ち良くて 自分もしたいと
いうと シックスナインの形をとられ恥ずかしくてしかたない。でも気持ち良くて
自分だけいってしまう。真藤はお前でいきたいと 入ってくる。するとまたはいっ
た途端にいってしまう。こんな感じやすくて嬉しい誤算だと真藤は言う。俺もいか
せたいというと 真藤は騎乗位にさせる。顔を見てキスして抱き合いながらセック
スするのは 幸せな気分だ。好きだと言いあい これから隠し事せずに ずっとい
ようなという。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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