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秘書は嘘に濡れる/なつ はづき

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秘書は嘘に濡れる (オークラコミックス アクアコミックシリーズ) [コミック]
なつ はづき (著)
出版社: オークラ出版 (2012/2/10)

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内容紹介
「嫌なら…逃げ出してもいいんだぞ」 深夜、社長室で久遠は由良に抱かれていた。しかし、どんなに激しく乱されても、久遠は逃げ出すわけにはいかなかった。由良は久遠の勤める会社に再建役としてやってきた新社長だ。久遠は秘書として仕えながら、由良の弱点をつかもうと探っていたのだった――…。 そのほか、料理学校講師の両片想いラブなど、大人のロマンスがぎっしり。なつはづき渾身のオール描き下ろしコミックス!

感想
なかなか エロエロで^^;秘書ってどうしてこう いやらしい感じなのかなあー
って思うのは あたしだけなのかしら?小説でも 社長と秘書とか どうも怪しい
関係っていうのに 嬉しくなってしまうのですが。でも どちらかというと プラ
イベートシェフ のほうがよかったな^^受けがけなげで。

秘書は嘘に濡れる
久遠は社長秘書だが 実はスパイだ。傾いた会社を立て直すために外部から来た由
良社長の弱みを探るために いるのだ。ところがパソコンをいじっているのをみつ
かって つい社長が好きだからプライベートも知りたくて と嘘を言う。そのため
に 由良に抱かれることになってしまう。しかし 知っていくと由良は優秀で尊敬
できる相手だ。陥れることなんてできないと。専務は久遠の弱みを握っていて脅し
てくる。睡眠薬を飲ませて 大事な会議に出てこれないようにしろ というのだが
由良を好きになっている久遠は悩んで・・。

プライベートシェフ 前
春名は料理学校の先生をしていてシェフなのだが 各務というレストランチェーン
のオーナーと友達だ。高校の同級生だった。高校の時 いつも購買のパンを美味し
くなさそうに食べていた各務に 手作りのお弁当を食べさせてやっていたのが 春
名だ。いつも料理学校でいうのは 「心を込めて 恋人につくるように」という言
葉だ。各務が春名のところにいくと 生徒の佑摩がいて春名が世話をしている。そ
れが気に入らないと怒る各務だが 佑摩は手を怪我して一人暮らしだからと春名は
いう。言い争っているうちに・・。

プライベートシェフ 後
強姦されてしまった春名は 各務の部屋から出ていく。佑摩が来てどうしてこんな
ことをと言い 春名は俺が幸せにするからと。各務が気になり学校に来ると春名は
いつものように「心を込めて 恋人につくるように」と言いながら泣いてしまう。
教室を飛び出す春名を各務は追いかけていき・・。

ワンコは修行中
二階堂は元気がいいが まだまだサラリーマンとして抜けている。営業としてはヒ
ヨコだ。鮫島チーフは見た目も良くて仕事ができる。其の上 面倒も見てくれるの
で 二階堂は憧れている。書き直しになった企画書も チーフが一緒に見てくれる
という。二人で残業をしていると あっという間に終わらせて 自分だけのワンコ
にならないかと チーフが二階堂にいい・・。

草食男子も飢えている
葛城は研究者で 新しい薬を開発した。肉食男子矯正剤だ 誰に飲ませようかと考
える。おとなしい大野は いつも葛城に気配りしてくれる部下だ。草食系の大野に
飲ませてみると ちょっとワイルドになってしまう。しかし効果はすぐ着れてしま
う。大野はもうやめてくれと 怒ってしまう。葛城も 誰にでも欲情する薬は ま
ずいなと改良を考える。大野を気にっているる 葛城はもうちょっと強い薬を飲ま
せると そのまま欲情して葛城を抱くのだが・・。

恋人は囁きで濡れる
急に明日は休みにしましょうと久遠はいう。そのくせ じゃあ二人でというと ち
ょっと用事があるという。由良はおかしいと久遠の家に行くと 赤ちゃんと出てき
て 吃驚するが 姉の子供ですという。どうしても預からなくてはならなくてと。
二人で久遠の甥の面倒を見るが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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劣情の棘/桜井りょう

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劣情の棘 (アクアコミックス) [コミック]
桜井りょう (著)
出版社: オークラ出版 (2012/3/12)

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内容紹介
仕事ができて人受けもいい自分を、平均以上だと自負する中条。ある日の通勤中、痴漢に間違われたところを松田という男に助けられ、御礼を兼ねて飲みに行く。すると初対面だと思っていた松田は、中学の頃、中条からいじめられていたと驚きの告白をしはじめて──。縺れる劣情、高まる執着心の行き着く先は……。

感想
面白かった なんか前はそうでもなかたったけど この前のも良いなと思って。
でも なんだかんだいって ほとんど読んでます^^;この攻めの執着がちょっと
怖いんですけど まあ愛一途なんですよねと・・思わないと 部屋とか怖すぎ!
ポメラニアンと恋人たちはやられてしまったな・・。受けは年の割に?天然で攻め
にちゃっかり喰われてしまったのに のんきだわ。

劣情の棘 前
中条は女子高校生に痴漢したと間違えられるが 本当は他の男に痴漢されていたの
だ。その男を捕まえてくれたのが 松田という男だ。中条は濡れ衣が晴れたお礼に
と松田を誘い飲みに行くのだが どこかで会ったような気がする。地元の小学から
高校までという松田。中条は中学だけしか通っていない。飲んでいるうちに眠くな
ってしまい 起きると中条は両腕を拘束されていて 俺を覚えていないのと松田に
言われる。中学の時 いつも苛められていた松田だったのだ。いかされたところを
写真に撮られてそれから脅されるようになり・・

劣情の棘 中
ホテルに呼び出されては 抱かれるようになる中条。恋人のようにも思えるが実際
は性欲処理だ。しかしどうして置換されていた時 写真が撮れたのだろうと思う。
それに憎んでいるはずなのに 助けてくれたのは何故と中条は思う。風邪を引いて
しまい 松田からの呼び出しを断る。病院に行きずっと寝ていると 松田が部屋に
やってくる。何故だかが世話をやいてくれて 中条もセックスができないからと・。

劣情の棘 後
松田から連絡が無くなってひと月になる。そのままにしているが 会いたいと思う。
女の子から誘われて食事行くがそこでばったり 松田に会う。話しかけても逃げら
れてしまう。とうとう中条は松田の会社で待ち伏せをして どういうことなのかと
詰め寄る。松田の家に連れて行かれると そこは中条の隣の液で しかも部屋一面
に中条の写真が貼ってあって・・。

縁側ラプソディ 前
松田は30歳にして初めて犬を飼った。ポメラニアンのオス 次郎だ。マンション
のオーナーの大河内ちさんは隣の家に住んでいて ちょっと変な人で苦手だ。そろ
そろ帰ろうと携帯を見ると大河内さんから着信があり おまえの犬は預かったとい
う。慌てて行くと 散々な目にあったと怒っている。キャンキャンうるさいから見
に行ったら ゲージも窓も閉め忘れている。道に出て 車に轢かれたらどうするん
だと怒る。謝ると 大河内は犬を昼間 預かってやろうかと言いだす。週末は躾を
教えてやってもいいぞと・・。

縁側ラプソディ 後
毎日次郎を大河内さんに預けて 夜は迎えにいく松田だが 夕飯を食っていけとい
つも誘われる。美味しいけれど 大河内からのキスが気になってしまう。ところが
その晩 次郎の具合が悪くなり パニックになってしまう。大河内は落ち着けと一
緒に病院に連れて行ってくれる。大したことがなくてほっとして帰宅する。俺って
頼りになるだろうと大河内にキスされて押し倒される。危ういところで次郎が吠え
て・・。

劣情の棘 その先に
呼び出されたら松田の部屋に行き セックスをするが恋人ってわけじゃない。松田
は中条の部屋に来ることもあり 自分のものを置いていくが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ルールの染みた身体/吉田ゆうこ

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ルールの染みた身体 (F-BOOK comics) [コミック]
吉田 ゆうこ (著)
出版社: ブライト出版 (2011/9/21)

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内容
校内一のバイオリニストで いつも注目を浴びている松下真。彼の友人である俺は 真に一際熱い視線を送る佐多の存在に気づいてしまった。真と行動を共にする俺にも 佐多の一途な視線が突き刺さる。ひょんなことから佐多と接触することになった俺は・・。

感想
なんというか ずいぶん繊細な話しというか 恋愛以前のところ?が多い気がしま
す。あまりにピュアと言うか綺麗で 切ないのが多いかな。この先がちょっと知り
たいんですけど というのもあって あたしはつくづく 余韻というのが解さない
人なのかも^^;未消化な恋はどこに行くのでしょうねー。少女、35歳は悲しい
気がして・・。

ラブソング・トゥー・ミー
畑谷は どこでも注目される松下の友達だ。松下はバイオリンだけでなく見栄えも
性格もよくて友達も多い。松下への男子一年生の熱い視線を感じるようになった畑
谷だ。ある日掲示板に 楽譜を譲るというのが載っていて連絡すると それはあの
一年生だった。ちょっといいなと思っていた相手なので吃驚した。松下が好きなの
ときいてみると 真っ赤になって・・。

ふたりぼっちの食卓
久喜は上野木と一緒にご飯を食べている。お金がないから一緒に自炊しているのだ。
そこに滝というモデルをしている男が参加する。久喜は緊張してしまう。三人で上
手くいっていたのだが ある日上野木が彼女ができたから二人で食べてくれと言う。
話すこともあまりなく困ってしまう久喜だが 洗濯物が乾かないので 二人でコイ
ンランドリーに行く。そこで滝は久喜に好きだから彼氏になりたいといい キスし
てくる。恋人同士になったのだが・・。

パートナーシップ前
山に囲まれたところに住んでいた古池だが親の都合で都会に来た。学校では高木と
いうこが先生に言われて 面倒を見てくれることになった。高木はいつも学年一の
成績だが ちょっと変わっていて友達がいない。物言いが辛辣で 同じ学校にいる
弟が苦手なようだ。高木は古池を知っていて 全国模試で数学を抜かれたという。
古池は友達になりたいが・・。

パートナーシップ後
付き合ってみると高木は 言葉が少ないが実は親切とわかる。負けず嫌いなのも知
るのだが なんだか気になる。高木の方でも 古池は気になる存在なのだ。家での
プレッシャーがきつくなり 高木は・・。

秘密
信夫は東京の大学に行き一年ぶりに帰省する。祖母の具合が悪いのだ。暗い夜道で
同級生にぶつかる。土呂じゃないかとうが スカートを履いている。驚くがそれか
ら しばらく会うようになる。土呂はもうスカートを履いていない。夜ふと外に出
ると スカートを履いて走ってる土呂をみかけて・・。

少女、35歳
35歳の同級生で三人で仲がいい。今日は純の誕生日だ。健三が遅いなと言ってい
ると新聞記者の健三がきた。来ると実は今結婚してきたというのだ。純はずっと
片思いしてたので衝撃を受ける。かおると純は 健三の相手に会うことになる。
まだ高校生で17歳だというのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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大谷教授の二度目の恋/初津 輪

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大谷教授の二度目の恋 (B‐PRINCE文庫) [文庫]
初津輪 (著), 三尾じゅん太 (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2012/4/7)

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内容
「…これは恋なんだろう?」春に教授になったばかりの大谷(40歳)は、自分の研究以外はまるで無頓着な少しダメな大人だ。そんな彼は、ゼミに所属する小早川に、あれこれと世話を焼かれるうちに、自分の気持ちに気が付く。妻を亡くして数年、あの頃のような気持ちを誰かに抱くことはもうないと思っていた大谷だったが、小早川への思いはまさしく『恋』で…。不慣れな経験に苦悩する二度目の恋。

感想
初読みですが 可愛い話でした。攻めの教授が凄く好みでいいなあと。受けの学生
は今時の子で シッカリしてるいい子なのですが 恋愛に関してはちょっとわがまま
で これは同年代の相手とは上手くやっていけない感じです。包容力があってべた
惚れじゃないと 続かないだろうなあと^^;まあ 幸せならなんでもいいのでし
ょう。奥さんみたいに思っていないといいつつも やってることは全て奥さんなん
ですけどねー^^。

大谷は春にめでたく40歳で教授になった。見た目は若くて すっきりしたいい男
なのだが 実際は無頓着でどちらかというと抜けている。整理整頓ができなくて
いつも何かを探している。
初めて持ったゼミは12人という小さいものだが 小早
川というしっかりしたゼミ長がいて 和気あいあいとやっている。小早川は勉強も
よくできて見栄えもよく まじめな生徒だ。
年齢がちょっと上なので浪人したのか
と それにしては間があいているが 大谷もあえてきかない。今日も色々忘れ物を
したり 資料を倒したりして生徒たちに助けてもらっている。

小早川に部屋に来てもらって忘れた彼のレポートを探すが 山だらけでどこに何が
あるかわからない。部屋は久保木という50過ぎのおおらかな女教授と その助手
の渡辺がいる。
探している間に小早川は久保木たちと談笑している。あまりの酷さ
に とうとう小早川も探して やっと自分のレポートを見つける。整理に来ますよ
と小早川はいい 本当にゼミの子を連れて片付けに来てくれる。女の子二人も来て
あっという間に整理すると久保木がお菓子とお茶を出してくれて みなで話す。
その時 家も酷いんだよと大谷がいうと でも奥さんがいるでしょうと指輪を見る
ので亡くなって6年なんだと話す。それじゃあ家も整理しよう という話になって
断わったが盛り上がり 生徒が週末に来ることになる


生徒たちが来て小早川の陣頭指揮であっという間に片付いていく。足の踏み場もな
いほどだが 腐ったのもがあるわけではないので 早く綺麗になっていく。ふと妻
がいた時を思い出す。ダメねといいながら どんどん片づけてくれたなと。何度も
電話が来て小早川が出ていくので 女の子たちが彼女いないと言っても怪しいよね
と。バイト先も絶対教えないそうだ。小早川はどこに行くのも自転車で だから追
いつけないのだという。ゼミ合宿はみんなでサイクリングの話も出たが 大谷が自
転車に乗れないのがネックだった。小早川が公園を見つけてきて そこなら二人乗
りができるという。小早川が大谷を後ろに乗せてくれるそうだ
。元木たちは帰った
が 小早川はまだかたしてくれて明日も来るという。そこまでいいというが 明日
と帰っていく。みんながいなくなると 寂しい気がした。

次の日は小早川だけで驚くが 話もあるのだという。整理だけでなくてカレーまで
作ってくれた
。何か趣味はありますかと聞かれ特にないというと 呆れている。妻
は体が弱かったので遠出できなかったし 二人で読書と家事をしていても不満はな
かったのだ。妻は大学で親友だった板崎の姉だった。大谷の食糧事情があまりに悪
くて呆れた板崎が家に連れて行ってくれて ご馳走してくれた。それがきっかけて
遊びに行くようになり 板崎の姉が好きになった。4つ上で病弱なので家にいたが
料理も上手くて優しい人だった。プロポーズしたら子供が産めないからと断られた
が 後で泣いていたというのを聞いて 猛烈にアタックして結婚した
。周囲の反対
を押し切って結婚したが 仲良く暮らしていた。だがたった一年で 肺炎で亡くな
ったのだ。6年経ってやっと ここまで立ち直った
。食事をしていると板崎から電
話で親父が魚釣ってきたから飯に来いという。彼は三人の子持ちだ。学生が掃除と
食事作ってくれているからと返事すると 勝手に勘違いして 頑張れよと言う。

小早川とは たわいもない話をして 学食で時々大谷を見かけていて知っていたと
いう。いつも そばが伸びてしまうのに じっと本を読んでいる大谷が気になって
いたのだという。等身大の先生を知り 親近感を持ったと笑われる。ところでと大
谷は 何か話があったのではと言うと 就活をどうしようかと民間か院かと。勉強
ができるから院でもやっていけるし 人当たりも良くて まとめるのもうまいから
民間でもやっていけるよと大谷はいう。もし 院ならそのうち先生の助手として雇
ってもらえるかと言うので 勿論と答える

帰るころになり 実は相談だあるという。付き合っていた人が またよりを戻そう
としつこくて 何度も電話してくるので困っているという。そこで先生に恋人のふ
りをしてもらいたいという。バイト先の店で恋人のふりをしてほしいのだと 俺は
ゲイなんですと告白する


月曜の夜 教えられた居酒屋「やん」に大谷は行く同じ性癖の人が集まるので大
学で内緒なのでだ。マスターの三橋は感じがいい男性だ
。カウンターの中で小早川
は働いているが大学の時とは感じが違い もっと生き生きしている。20代後半の
ちょっと髪の明るい会社員が来ると あれが元彼の増井ですよ 今年の頭くらい
まで コウと付き合っていたんですと教えてくれる。増井は話しかけるが小早川は
すげない。大谷はちょっと挨拶を増井とした。勘定をして外に出たので 小早川は
大谷と追いかけて 増井さん 俺はこの人と付き合ってるからと言う。もう電話か
けてこないでというと こんなおじさんとと増井はいう。大谷も何か言わないとと
思い小早川の肩を抱いて 年の差があっても付き合ってるから 邪魔しないでくれ
という。


大学の合宿所は都心から近いダムの側で 安く泊まれて公園の中でバーベキューし
たり サイクリングもできる。大谷はずっと小早川の後ろに乗せてもらった。最初
は少し怖かったが 途中からは気持ち良くて楽しかった。先生も自転車練習しまし
ょうと小早川はいう
。みんなでアイスを食べたり 花の名前を教えあったりした。
夜は宴会になったが小早川は みんなの世話で忙しい。大谷は彼を見ていてゲイと
いうのは勇気がいることだし それだけ自分を信頼してくれて嬉しいと思った

合宿から帰り 本当に小早川は自転車の練習に付き合ってくれた。彼の自転車を借
りて練習し疲れると やんで食事した。小早川が働きながら お客さんと話してい
るのを見ると 自分の相手だけしてほしいとやきもち焼く自分に驚く

数日して乗れるようになり 大谷は小早川と喜び合った。ところが それから小早
川は何故か大谷を避けるようになった。
自転車を買いに行くのに付き合ってくれる
ときいても また遊びに来て食事造ってよと誘っても いい返事がない。坂崎が久
しぶりに家に来た。部屋が綺麗なので驚いている。生徒たちが来て掃除してくれた
と話す。例の子はどうしたんだというので 友達だよと言うが坂崎は相手はお前に
気があるというのだ。鈍いから気が付かないのだろうと言われる
大谷は自分でも
考えてみて 好きなのだろうとかと思う
。もう6年も経ったのだから 新しい恋を
してもいいと思うと坂崎は言う。もう指輪も外せと言われる。

やん に行くが小早川はそっけなく ゲイじゃないから店に来ない方がいいと言わ
れてしまう。
三橋は客を選んでないから大丈夫と言うが そのうち小早川も新しい
恋人ができるかもというので 落ち込んでしまう。増井が来て コウと上手くやっ
てます?という。二人がぎこちないのを見て 喧嘩?といい このおじさんと別れ
たら電話してと増井はいう。大谷はむっとして やっぱり小早川への気持ちは恋だ
と思う。他の男にとられたくないと思い
 それからなにかとメール小早川にした。
付き合ってもいいですよと言われるように 神様にお願いもした。小早川から話が
あるので部屋に行くというメールが来て 喜んだ。今日は天ぷらですと作ってもら
い 美味しいと舌鼓をうっていると ここに来るのはやめるし 店にも来ないでく
れという。先生が嫌わないで 優しくしてくれるけれど 俺は先生が好きなので辛
いからと言われる

大谷が好きだというと それは俺の好きと違うと言われる。他の男にとられたくな
いというのは恋じゃないのといい 付き合ってほしいと小早川にいう。男ですよと
言うが関係ないと 大谷は小早川の両手をぎゅっと握る。先生は子供みたいです
と小早川は笑い その笑顔が可愛くて大谷は軽くキスをした


週末は 二人でサイクリングができるところに出かけた。若い恋人を手に入れて大
谷は浮かれていた。周りがすべて輝いて見えるのだ
。つい勉強の話をしてしまうが
それも小早川には 頼もしく素敵に見えると言われる。小早川は高校の時ゲイだと
親にばれて 腫れ物に触れるようにされて家を出て 一人で暮らしているという下
に妹が二人いると。大谷は勤務医の父の跡を継がないで東京で大学教授をしている
一人っ子だと お互いの事を話した。
秋の合宿の話が出て伊豆もいいかなと でも先生が自転車乗れないからと言われて 
実は練習してもう乗れるという。研究室では他の教授や助手に何かいいことあった
のですかと言われる。妙に機嫌がいいと。新しい彼女ができたんでしょう と久保
木はいう。

やんに行くと 三橋にコウをよろしくと言われる。結構 気難しくてプライドが高
いから上手くいかないので 年上の包容力のある人がいいんですよという
。そこへ
増井が来て 絡んでくる。若い恋人ができて気分がいいでしょうと あいつは抱き
心地もいいしという。
そういうのはと動揺すると ええまだやってないのと増井は
驚いて だいたいいつまでも指輪していて嫌な感じだよという。コウ こんな亡く
なった奥さんを引きずっているような奴はやめろよという。揉めるので帰るように
大谷は言われる。部屋に来るのが遅いのでどうしたのというと 小早川は友達が部
屋に来て飲んだので起きられなくて という。実はお誕生日だったというので祝え
ないのが残念だと 今度ちゃんとしようという
。妻とは一回しか誕生祝できなかっ
たので きちんとしたいと大谷はいう。甘いキスをして帰っていくが 大谷は少し
物足りない。泊まらせて もうちょっと触れ合ってみたいと思う


美弥子の七回忌で菩提寺に行った。坂崎の両親や親戚に会った。そろそろ見合いで
もしたらどうかと 義母から言われて 実は付き合い始めた相手がいると話す。

崎たちには 年が違うのではと心配される。きちんとしたいい子だと説明し その
うち一緒に住みたいといういう。小早川のお誕生日のために24本の薔薇を用意し
て いろいろお惣菜を買ってきた。ケーキも買い 準備したところに小早川が来て
驚いている
最初は感激して喜んでいたが 亡き妻の七回忌に行ったことや 妻に
もこうして誕生日をしたと話すと小早川怒り出して 
俺のことどう思っているので
すか?便利だから都合がいいから付き合ってるのですかと 俺は奥さんの代わりじ
ゃないという。
ちゃんと好きだしそんなこと思ってないと大谷は言うのだが 泊ま
っていけともいわないし 指輪だってはずさないと怒り帰ってしまう

大谷はまたぼんやりしていてみなに心配される。小早川には無視されるし やんに
は怖くていけない。生徒たちは久保木太刀と仲良くなって 小早川の噂をしていて
恋人にふられたらしいよという。大谷はそれを聞いて ますます落ち込む。

板崎に逢った時 元気がないのでどうしたというので 振られたと話す。経緯を言
う とそんな昔の女の話をするからだよという。俺が言ったように指輪も外さない
しと もう一度ちゃんと話あえよ。どこが好きなのか言わないとと
。しかしいい年
なのに どうしてセックスしないのかと言うので 実はやり方がわからないと答え
る。板崎は絶句するので とうとう相手は男子だと告白する。かなり動揺されてし
まったが 坂崎は納得してくれて まあ諦めないで頑張れと言ってくれる
やん に行ってみると三橋がどうして金曜来なかったのですか コウがふくれてま
したよという。うまくいってないのですかと。コウは意地っ張りだし 誰と付き合
ってもプライドが高くて 続かないのですよね 大谷さんは大丈夫と思ったけどと
言われる。結局 研究室に呼んで話そうとするが 奥さんの代わりは 嫌と頑なだ。
そこに久保木が来て小早川帰るが。久保木は付き合ってるの?とあっさりしている。
誰にも言わないわよといい 先生は恋愛下手だものねと 
板崎と同じことを言う。

一人で自転車を走らせるがつまらない。やん にはいかないでメールするが返事が
ない。恋愛でこんなに悩むんだと思う。また次の日も自転車を走らせる。部屋はど
んどん汚くなっている。やん まで自転車で行き 小早川に日曜サイクリングに行
く約束したよねというが そっけなくて店に来て迷惑
と言う。増井が喧嘩かだから
こんなのやめればいいのに という。大谷は 君は僕を好きと言ったのに 嘘だっ
たのかという
。家に帰りがっくり疲れた。強引と言われたし 増井と仲好さそうな
のもかっとして やきもちを焼いた。戀愛の難しさを知り どんどんビールを飲ん
で酔って寝てしまった。
インターホンが鳴って そのまま寝てしまい二日酔いの
大谷は出ていくと 小早川がいて驚く。約束のサイクリングに行くという。用意し
てと さっさと部屋に入り往復を出してくる。大谷は慌てて水やタオルをとり準備
する。

何処へ行くのと言うと 海って約束したでしょうと。30キロ走り休憩して地図を
見るとまだ2割しか走っていない。二日酔いどうですかと言うので 少しはいいと
大谷は言う。愛想尽かされても 約束は守るのかなと思う。徐々に気分が晴れてき
て 漕いでいて気持ち良くなる。何度も休憩して予定より一時間遅れて海についた。
お腹が空いたと思うと 小早川がお握りと卵焼きをだしてくれた。彼の背中を見な
がらこいでいる間 出会いから今までの事をずっと思った。恋は簡単じゃない
小早川は ぼつぼつ話し始めた。子供っぽい自分が悪いのだが どうしても奥さん
と比較されているようで 嫌だったと
。意地で返事したくないと思っても 来ない
と心配になって どうしたらいいのかわからなかったという。比較するつもりはな
いが 妻の事は忘れることはできない でも君が大事だと大谷はいい ゆるくなっ
た指輪をやっと外して海に投げてしまう
小早川は驚いて海に入り探すがみつから
ない。大谷も海に入りもういいんだよと


びしょ濡れなので近くのリゾートホテルにそのまま行く。体を重ねないとわからな
いこともあると 板崎言われたが 急ぐ必要もないだろうと思う。しかし風呂から
出た小早川は抱き着いてくる。キスしてそのままベットにもつれ込んだ。急がなく
てもと思ったが 今 先生を感じたいいと小早川はいい 性器に触れて来る。感じ
ていてよかったというので そうじゃないならキスなんてしないと大谷は笑う

小早川を下に抱きこむが どうしていいかわからないというと 好きでいいと言わ
れる。キスをして 胸を愛撫する。下半身をこすり合わせると 小早川は赤い顔を
して悶えるので可愛くなってしまう。肌は気持ち良くてすべすべしている。違う顔
を見ると嬉しくなってしまう。性器にキスをすると 
驚いてそんなことしなくてい
いというが もっと気持ち良くなってほしいと思う。嘗めていると涙目でこれを使
ってと潤滑剤代わりのものをみせる


大谷のものに塗って自分の後ろにも塗ろうとするので大谷は 自分がやると。躊躇
うが大丈夫と 大谷はほぐして塗りこめ始める。感じるのか震えているコウが可愛
い。熱い吐息を漏らすコウと見ていると我慢できなくて もう抱きたいと導かれる
ままに挿入する。ちょっときついが熱くて気持ちがいい。大丈夫とコウに言われる
とそれからは 無我夢中でむさぼってしまった。高い声で啼くコウが愛しくて誰に
も渡したくないと思ってしまう。先生とうわ言のように何度も繰り返して すり寄
ってくるのだ。顔中に口づけていく 自分だけのものだと。


凄かったというコウに 久しぶりだからと大谷はいう。二人でなんとなく恥ずかし
くて 大事にするよと大谷はいう。頼りなくて物足りないかもというと 先生の側
は落ち着けて 居心地がいいといってくれる。もっと好きだと行ってほしいという
ので 好きだよ 甘えてくれていいんだよとコウにいう。今夜泊まってくれといい
キスをする。
大谷は大学まで マウンテンバイクで通うようになった。夏休みは もう少し遠く
に自転車でコウと行く予定だ。板崎にも コウのことを連絡した。久保木がさっき
小早川くんがきたわよという。プリントには 秋合宿のお知らせがあった。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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いとしの猫っ毛 / 雲田はるこ

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いとしの猫っ毛 (CITRON COMICS) [コミック]
雲田 はるこ (著)
出版社: シリカ編集部 (2011/2/1)

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内容
幼馴染で恋人のみいくんのもとに上京してきた天然どさんこボーイの恵ちゃん。みいくんが管理人をする「またたび荘」が愛の巣になると思っていたのに個性的な住民に囲まれてなかなかラブラブな空気になれず。真の恋人になるには乗り越えなくちゃならないハードルがあるのだが・・。ほのぼのカップルみいくんと恵ちゃんの猫系癒されボーイズラブ。

感想
いや確かに癒され系なんですけど 結構きついというか いざとなると恵ちゃんも
負けてなくて さすがにどさんこだわと感心。みいちゃんのほうは結構しょうがな
いっというか 恵ちゃんを好きなのは確かなんだけど いろんな男と寝ているんだ
よね まったく。うーん やっぱり二巻も買わなきゃ^^;

いとしのねこっけ
みいくんと恵ちゃんが桜を見ながら 縁側でいちゃついていると・・。

「ねこっけ上京する」のマキ
今日から東京の恋人のアパートで暮らすと北海道から上京してきた恵だが みいく
んが迎えに来てくれなくて必死に着く。やっと着いた またたび荘には怪しげな人
がたくさんいて ドン引きの恵だ。最初はヨーコとポン子に出迎えられる。ヨーコ
はバツイチでケンタという男子がいる。半野良のはっちゃん。ヤクザのようなポル
ノ書院の火野。そこでみいくんがポルノ小説を書いていると知る。蛭間くんという
わからない人もいる。引っ越したいという恵だが 祖母から預かってるアパートだ
からと みーくんはいう。

「猫ギライ」のマキ
今日から出勤の恵 恋人と6年も離れていたのだが やっと同居だ。恵は猫が嫌い
と言いアレルギーなのか 鼻をかんでいる。猫は嫌だが健太は大好きな恵だ。すっ
かり懐かれている。みーくんは部屋を綺麗にするので蛭間先輩にも 荷物を持って
行ってという。蛭間はまだ大学に行ってるおたくなひとだ。みーくんは恵に告白し
て東京に来てしまったので 6年でまだキスくらいしかしてない。不安だという
みーくんに蛭間は酒を持ち出し・・。

「おばあちゃんとおそうじ」のマキ
やっと玄関と廊下をぴかぴかにしてご機嫌な恵だが そこにおばあさんが来て美三
郎と呼ぶ。みーくんが恵を恋人ですといっても ああお友達ねと言う。恵が怒ると 
いくら言っても認めないとみーくんは困っている。俺の事 嫌なのかなと言う恵に
誰にでもあんな態度だという。みーくんが仕事してる間に おばあさんと話すが恵
に別れなさいという。恵は悩んできたから 別れないと・・。

「いとしのヨッパライ」のマキ
みーくんが帰ってくると 恵は酔って虎になっていて みんなにキスして回ったと
いうので みーくんは怒っている。恵はみーくんにはちゃんとキスして 他の人は
ほっぺただよというが 面白くいのでみんなに遊ばれている。酔っぱらってトイレ
に行くので心配してみると今度はお風呂だ。恵危ないよと言うと エッチしたいー
と騒ぎだして・・。

「猫じぇらしー」のマキ
家に帰ると 編集の火野がいて どうみてもやくざだ。恵に原稿をホチキスで止め
ろという。あんたは あいつのイロなのかと聞かれる。ホモ嫌いときいているので
違いますという。すると あいつは俺の舎弟みたいなもんで これを嘗めろという
とする と爆弾発言。冗談だというが恵はドキドキ。みーくんは凄くもてるという
話をして 男が入れ替わり来ていたと・・。

「みいくんのネコ友達」のマキ
みーくんが友達のところに行くというので 恵も憑いていく。公園で猫がいるので
寄っていくというみーくん。そこには色っぽい猫友達の北原ががいて リーマン大
好きなハルキがいる。食事に行ったママ?のところに北原たちが来る。みんなで恵
をいじってる。恵はあそこにいた人と寝たことがある?ときくと・・。

「ねこのまたたび」のマキ
みーくんが怒っているので恵は何言ってるのと。二人で旅行したかったのに どう
して北原とハルキがいるのだと。仕事が忙しくて好きにしていいと言われたが土地
勘がないので 北原に恵が相談したのだ。またたび荘の人には知られたら駄目と言
うから 仕方ないでしょと恵はいう。まさか部屋は別だよねと みーくんはいう。
恵とハルキは元気で湖の周りを歩いて神社に行ってしまう。みーくんは北原に受け
はどうしたらいいのかと相談する。今夜こそエッチ使用と緊張している みーくん
なのだが・・。

「ねこのまたまたたび」のマキ
恵はみーくんを突き飛ばしてお風呂に行くと ハルキがいる。恵は本当に付き合っ
てるのと ハルキにきかれて あいまいなことを言うと 襲われそうになる。無防
備にすると俺たちは感じるから と怒っていってしまう。恵は悪いことをしたとハ
ルキ達の部屋にいこうとすると ハルキは北原とHしていた。焦って みーくんと
部屋に戻ると みーくんは落ち込んで涙ぐんでいた。恵はやっぱり みーくんじゃ
ないとダメだと・・。

特別編「けいちゃんのひみつ」のマキ
小樽に生まれて みいくんと小中高と一緒。髪がねこっけで 湿気に弱くて朝は強
い 夜は弱くて・・

特別編「みいくんのひみつ」のマキ
東京生まれで小樽で育ち 高校までもてて 恵にずっと片思い。大学は東京。ポルノ
作家で またたび荘の管理人もしている。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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やがて愛しきテーブルクロス/梅松 町江

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やがて愛しきテーブルクロス (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
梅松 町江 (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/2/24)

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内容紹介
自分の性癖のせいで家族と絶縁状態の黒田は、ワケあって恋人の旭の家に居候することになるが、そこは3世代同居の仲良し一家で!?

感想
よかったなあ こういうシチュエーションが好きなもので 楽しく切なく読みま
した。 これで三冊目かな どれも好みだったので次も楽しみにしてます^^
これの その後もそれぞれいいかもしれない ちょっと知りたい。

やがて愛しきテーブルクロス 前
黒田は家に帰るとアパートが火事で住めなくなっていた。会社員の黒田はゲイで旭
という学生と付き合っている。初めてゲイバーに来てうろうろしているので 声を
かけて体目当てで付き合い始めた。旭は素直な性格で 困っている黒田にうちに来
たらという。今まで付き合っている相手と 行き来したことがないので躊躇うが仕
方なく行ってみると なんと実家だった。祖父と父と高校生の弟がいる。母は仕事
で海外に単身赴任だという。頑固な祖父 人のいい父 精悍な弟がいて 黒田は困
ってしまう。黒田はゲイとわかって実家とは断絶しているので 旭もカムアウトし
ていないので ばれたらと・・。

やがて愛しきテーブルクロス 中
色々煩わしいのと 旭にも悪いと思って別れようかと言う。黒田も家族も大事だと
旭は言い キスしようとしたら弟にそれを見られてしまう。気持ち悪いと言われて
男が好きと言うだけで なんでそんなにいわれなきゃと黒田が怒ると 父と祖父が
喧嘩かとやってくる。黒田は明日からほかに行くという。祖父は薄々わかっている
ようなので 元から黒田は居心地がよくないのだ。アパートに戻ると 旭のことを
好きだったんだなと思う。だが連絡が来ても受けない。悩んで寝不足で階段から落
ちてしまう。気が付くと旭の家の前に立っていて・・。

やがて愛しきテーブルクロス 後
旭に別れたくないと言われ 黒田と揉めていると そこに祖父がいて父までいた。
黒田はすいませんと土下座をすると とにかく話そうと。腹をくくって話そうと黒
田は 旭と恋人として付き合っていたという。祖父は知っていたという。旭がなん
だかおかしいので 黒田はただの友達かと尋ねたのだと。旭はみんなを裏切ってご
めんというので 祖父はお前が幸せならいいという。弟も気持ち悪いと言ったのは
身内のキスを見たからだと謝る。黒田は酷く拒絶された自分の家庭を話すが 父た
ちは これは旭の個性だと思わないと 否定する事になるからと・・

てのひらからはじまる
旭との仲は順調で セックスもばっちりだ。そのうち一緒に住もうかと言う。旭は
黒田の両親に挨拶しなくていいのかというが 勘当状態だから無理だという。祖父
たちも 一緒に住むんだろうというが 親がネックだ。家に留守電が入っていて
従兄弟が結婚するので 出席はどうするのかと言われる。黒田は悩んで赤ちょうち
んで飲んでいると 旭父会う。すっかり酔って 愚痴を言ってしまい そのまま寝
てしまうと・・。 

とうに愛しきテーブルクロス
最近黒田が凄く優しくて甘いので嬉しい旭だ。今日も遊びに行くと 抱きしめてき
て さあセックスと思うと電話が来た。前の恋人か寝る友だち?本気で付き合って
る奴いるからと 黒田は電話を切るが 旭は膨れている。今まで真剣に付き合って
きたことなくて 旭は特別という黒田は赤くなっている。俺からは別れたいとは思
わないと。黒田は気が付いてないが セックスしていると本当に幸せそうな顔をし
ているのだ それを見ると旭は・・。

ナポリタンエチュード
システム管理の増川は喫煙室で経理の小谷という若い男にライターを借りる。顔は
可愛いが愛想がない。ほかの人にきいたら女が騒いでいるという。どこかで会った
ような気がするのだが。時々喫煙所で会い 話すうちに口下手だとわかる。一人で
ベンチで食事している小谷を見て 増川は声をかける。近所に美味しいナポリタン
を出す店があるから今度食べに行こうと誘う。ところが休みでラーメン屋になって
しまった。お詫びに今度焼肉行くから一緒にと誘う。

焼肉でみんなにどんな人が好きか聞かれて 話す小谷がなんだか気になる増川だ。
そしてその帰りに・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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今宵おまえと 二章/木下けい子

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今宵おまえと 二章 (ミリオンコミックス HertZシリーズ119) [コミック]
木下けい子 (著)
出版社: 大洋図書 (2011/12/27)

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内容紹介
「ずっと友達だ、おまえが俺を好きになれなくてもそれは変わらないから
十年間片想いしていた和久井保孝に、ようやく告白した陸郎だったが、
親友としての時間が長すぎて、なかなか甘い雰囲気になれない。
俺が陸郎のことを好きにならなかったら終わりだろう・・・
親友を失いそうで悩む保孝に気持ちなどかまわず、陸郎は積極的にアピールしてくるのだが・・・

感想
だんだん 佳境にというか 読んでいて苦しくなってくるような^^;面白いと言
えばそうなんですがBLだからと思いつつも 胸が痛い。報われなくて足掻いてい
るのって 傍から見ていても辛いから。保孝の気持ちもわからないでもないけど
引っ張らないで はっきりしてほしいなあ。友情を失いたくないからって言っても
それは無理なんだよね どちらかが恋愛感情を持つと 友情は成り立たなくなるん
だけどなあ・。

今宵おまえと 二章 六話
陸郎と保孝は一緒にご飯を食べているのだが かなりぎこちなくなっている。飯を
奢られるなんて女みたいでイヤだと思うので 今度は割り勘と保孝はいう。帰りに
コーヒー飲みに来るかと陸郎が言うが断わってしまう。怖がっているような保孝に
ちょっと傷つく陸郎だが 確かに嘗めまわしてとろとろにしたいとか変態チックで
はある。絶対にあきらめないと思う陸郎は 今晩も約束を取り付ける。ところがミ
スがあり遅くなってしまう。上司の片瀬は困っているようで 陸郎は帰っていいで
すよというが・・。

今宵おまえと 二章 七話
保孝は先輩の東田と食事をするが C店も閉店ときいて驚く。プライベートも仕事
も駄目だとため息がでる。転職するなら早く考えろよと言われる。今の仕事は好き
なのだがと 陸郎に相談したが 行きにくい。どうして友達じゃダメなんだと腹が
立つ。加藤と話していると どうも移動になりそうだと 保孝はこの先どうしよう
かと思っていると 加藤が相談に乗りますよと言う。イイよと言うと 加藤は俺は
あなたが好きなんですよ わかってますかと怒りだだす。陸朗がきて鹿児島のお土
産という。ちょっと話を聞いてほしいと保孝はいい 部屋に行くのだが・・。

今宵おまえと 二章 八話
浣腸まで話が出て本気で抱こうとしているのがわかり ビビってしまう保孝だが変
態と陸郎を罵っているのを聞かれてしまう。加藤はまさか同級生と寝たのではと言
う。寝れば友情は終わりだと脅しをかける。ずっと好きだった人と体を繋いだのに
やはり友達でと言われたら死になくなると加藤はいう。保孝はもし 自分の答えが
ノーだったら陸郎はどうするのだろうかと。酔って橋のところに陸郎を呼び出した
保孝だが・・。

今宵おまえと 二章 九話
保孝に10年来の思いを降られて三週間 腑抜けになっている陸郎だ。仕事はきっ
ちりやるが 魂が抜けたようなので上司が心配してくれる。加藤にばったり会うと
ただのお友達ですよねを連発される。こいつが保孝と寝たと思うとむかむかしてく
る。自分が引いて こいつに寝取られると思うと馬鹿らしくなる。俺の方がずっと
保孝をわかっていると思い 負けるもんかと陸郎は立ち上がる。食事に誘ううと加
藤もついてくる。そこで陸郎は宣戦布告するのだが・・。

今宵おまえと 二章 十話
陸郎は保孝とのキスを思い出しては可愛かったと反芻する。仕事も気合が入ってい
る。餌付けしようとスーパーに買い物に行くと上司とばったり会ってしまう。子供
がいて驚くが シングルマザーなのだという。上司の意外な一面を知り 保孝の事
で知らないことなんてあるのかな と陸郎は思う。自分に恋してくれよと陸郎は思
う。餃子がうまいと感激している保孝に 襲ったりしないというのだが あまりに
可愛くて・・。

あの日のおまえのⅡ
高校生の陸郎は 保孝のりコーダを吹いて間接キスもできない。真冬だというのに
保孝が がりがりくんを食べたいと言い出して・・。

テーマ : ボーイズラブ
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リアルリーマンライフ/今城 けい

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リアルリーマンライフ (二見シャレード文庫) [文庫]
今城 けい (著), 金 ひかる (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/4/24)

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内容紹介
瀬戸さんは、最後まで俺を抱く気になれませんか?

精密機械製造会社開発部勤務の瀬戸は、営業部のホープ・益原と得意先のクレーム処理に当たることに。
ところが担当課長が瀬戸の元恋人と知るや、益原は意外な行動に!?

万代精機株式会社で開発を担当する瀬戸は営業部の同期・益原と得意先のクレーム処理に当たることに。
社交的でそつのない営業手腕を持つ益原に、根っから理系人間の瀬戸は苦手意識を感じる。
ところが瀬戸が唯一の恋人といえる存在だった充輝と再会し、再び交際を迫られていると知った益原は、
なぜか瀬戸を自宅へ強制的に保護し、恋人宣言してしまう。暫定処置と知りつつも、より真実味を出すために
と妻のように世話を焼き、惜しげもなくフェロモン満ち溢れる身体を差し出してくる益原に、瀬戸は挑発されて――。

感想
よかったなあーと一言。何冊か今城さんは読んでいるのですが 面白かったな。
許可書をください みたいな感じもあり ストーカー臭いのが 木原さんに出てく
る人みたいな感じで 瀬戸もちょっと木原さんに出てきそうかな。オタリーマンの
ような瀬戸が少しずつ 恋愛がわかってくるところが楽しくて といっても普通の
人ほどじゃないようだけど。益原の思い切りのよさには驚いたなあ^^;まあ愛故
というか独占欲が 思ったよりすごいというか その後もなかなか楽しいです。

リアルリーマンライフ
瀬戸は機械工学を学んで 万代精機株式会社にはいった。機械を作る機械を作り出
すのが仕事だ。研究や作り出すことが大好きな瀬戸は それだけに夢中で周りが見
えてないことがある
。上司の太田にクレームが来ているので現場に行ってほしいと
言われる。今までクレーム処理をしても会社でだったので 初めて現場に行き自分
の作ったものを見られると喜んでいる。自分の仕事は後輩の美作に頼む。小柄でリ
スみたいに可愛いが 優秀な男だ。理系にしては身綺麗でお洒落で 話もうまい

現場には営業と一緒だと言われる。瀬戸はもう機械の事が一杯で 本社についても
営業に会っても 上の空で 仕事の事ばかり言う。

営業の男はいやに見栄えのいい男で 瀬戸より更に大きかった。お土産にお菓子を
持って行くというので ぼんやりしていると 今日はクレーム処理で相手はお客様
だから失礼のないようにと言われる。そんなの分かってるというが 自分でも人と
の関係がうまくないの知っている。もっと丁寧に話すように言われて むすっとす
るがわかったという。相手は好意的ないし 瀬戸もあわないと感じる。しかし行く
途中で日本機械学会の会誌に乗った論文を誉めてくれる嬉しくなりうっかり名前
は何でした?と言ってしまう。益原は自分の根前を言うが同期ですと呆れている。
入社式とかその他でも同じ場所にいたんですよ といい機嫌がまた悪くなってしま
った


カザマ工場に入りお客と挨拶して 問題の機会を見て相手と話すと すっかり益原
の事は忘れてしまった。しかし帰り道に顧客と言い合いをしないでくれと怒ってい
る。あれはディベードだと言うが 営業にそれは通じないので怒っている
。瀬戸は
自分の言いたいことを上手く説明できないので黙ってしまうが それが余計に相手
を怒らせるのだ
。あれから十日経ち 機械の問題点がどこにあるかわからず困って
いる。美作が心配してくれて 少し休んだ方がという。今日は益原が来る日なので
そんな時間はない。美作がいうには益原が来るときは 女の子たちの髪型が気合が
入っていて用もないのに みんな来るというのだ。益原は実家が裕福で有名大学を
でて あの容姿で仕事もできるのでみんな狙っているというのだ


あれから数度 益原と会っているが関係は改善されない。なにかしら怒らせてしま
うのだ。
言った資料は直ぐ届けてくれるし 顧客との間の連絡もとってくれる。後
できいたのだが 相当無理して資料や部品を調達してくれたというのだ
。仕事がで
きて出世頭だというので 自分とは人種が違うと瀬戸は納得している。益原は昼の
食事や お菓子を皆で食べ時もさりげなく瀬戸を誘ってくれるのだが 人間関係に
うとい瀬戸は 一人にしておいてほしいのだ。上司に酷い顔だから帰るように言わ
れバスに乗ると 益原と一緒になった。すっきりとした格好だが瀬戸は野暮ったい。
何か話さないとと思うが 向こうから一緒に仕事をと言われて楽しみにしていたと
言ってくれる。入社式から凄い人だと思っていたと
。瀬戸は入社式で会社の機会の
問題点をぶちかまして 社長以下を唖然とさせたのだ。恥ずかしいが誉めてくれる。
段々知り合うとわかってくると益原はいう。頭がいいから結論から話すし 相手が
わかっていると思うから 飛ばして何でも話すから 人にはわからないのだと

電車が揺れて瀬戸がよろけると 益原が支えてくれる。はっとして振り払い慌てて
謝るが 今までの事も全部気遣ってくれているのだと 今更ながらにわかる。ふと
益原から若い獣のような匂いがしたと思う


それから五日また益原は いろいろ助けてくれてついに テストしてこれで問題な
ければクレームは終わり と言うところまでこぎつけた。カザマに向かう電車で
昔の恋人を思い出す。大学の飲み会で隣にいた綺麗な二十歳の青年 向井だった
ずっと女性に恋を覚えないがそのうち相手ができる打倒と思っていた。しかし向井
に誘われて体の関係ができて ゲイだと自覚したのだ。一緒に仕事をして 益原は
うわべだけでなく本当に親切な男だと 瀬戸はわかっって 自分の気持ちを打ち消
す。テスト心配ですかと益原はいうが あたただから大丈夫でしょうともいう。
自覚がないようですが論文は注目されるし デザイン賞もとっている。関係者の間
では 瀬戸閑は20年にひとりの逸材なんですよという
。だけど営業的には駄目なと
ころがあるから 色々言わないとと 今日は接待だから気を付けてという。むっと
してわかってると瀬戸がいうと めんどくっと 小さく言われる


テストが成功し その後店の接待で挨拶を交わし 瀬戸は固まった。カザマで来れ
なくなった課長の代理で来た係長は かつての恋人向井だった。確か親が大企業に
勤めていると言ってたような。これは俺のせいじゃない と叫んだ充輝の声が今も
聞こえる。中座しますかと 益原が心配してくれるほど瀬戸は具合が悪そうらしい。
充輝は綺麗な男でブルジョアだった。夏冬は別荘で暮らすような階級で 下からの
持ち上がり組で文系だった。無理やり合コンに誘われなかったら会うことはなかっ
た。真っ赤に広がった血をまだ覚えていると瀬戸がぼんやりしていると 
猪口が倒
れて充輝のズボンにかかり 慌てて洗面所に二人でいく。あれから閑がどうしてい
たかずっと気になっていたと充輝は言う でも合わせる顔がなかったからと。もう
俺を許せない?と聞いてくる
。親のコネでこの会社に入ったと話す。凄く優秀な技
術者がいるって聞いていた 閑の事だったんだね 論文はアメリカでも注目されて
るそうだねと 
この後二人でといいかけるが 瀬戸は手を払う。やり直せないのか
と充輝に言われるが無理だと瀬戸はいう。年をとったからというので そうじゃな
いと言うと そこに益原が大丈夫ですかと来る。何処から聞いていたのだろうかと 
気になるが
益原はあっさりとして 席に戻りましょうという。瀬戸は もし男と付
き合っていたと知ったとしても 益原は言いふらすような奴ではないと思う


あれからひと月経ち また瀬戸は仕事に追われる毎日になる。今日は益原が来るら
しいと美作がいう。ちょっと動揺するが平気な顔をする。有名なバームクーヘンを
持ってきた益原は瀬戸にも食べようというが きつい声でいらないという。益原は
じっと見つめる。上司に帰れと言われてすごすご駅に着くと益原がいて一緒に電車
に乗る。そして瀬戸の降りる駅で一緒に降りて 家まで送ると言う。あのことがば
れると拒否するがきいてくれない。
家に着くと 充輝がすっと出てきて 食事にで
も行こうという。彼からメールが毎日のように来るが 教えていない。帰宅時間も
何故かわかっている。興信所でもつかっているのか怖くなる。断わってもきいてく
れなくて またよりを戻そうとするのだが もう終わったことだと瀬戸は思う

食事にはいかないというと 今度とまた言い困っていると 益原がすっと出てきた
俺と食事に行く約束があるからといい 瀬戸を引っ張っていく。

居酒屋で色々注文させ瀬戸に食べさせる。話がうまくて気をそらせない。瀬戸の興
味があるような話を振ってくれる。益原みたいだったらと思いながら どんどん酒
を飲んでしまう。すっかり酔ってしまい 益原は送る途中で公園で飲物を飲ませる。
益原は体育会系なので面倒見がいい。大学ではゴルフやテニス スキーやスキュー
バ ヨットもしていたという。そこで瀬戸は充輝の事を話した。金持ちの息子で自
分がゲイだと認められなくて 大学では女の子とも付き合っていたと。気の利いた
ことも言えないで 瀬戸は研究が忙しくて充輝を構えなくなった。もっと会いたい
大事にしてほしいと要求があっても満たすことができず とうとう事件が起こった

充輝は 別れたがってると思い込んで瀬戸を家に呼ぶと 別れるなら死んでやると
ナイフを振り回したが 運悪く瀬戸の腕の動脈を切ってしまったのだ。救急車を呼
ばないので 病院に行ったときは一時危篤状態だった
。呼べば警察が介入するから
だ。充輝の親は示談にしてとお金の事ばかりいうので 瀬戸の母が怒って叩きだし
それから充輝とは会っていないのだ。

どうして今更 自分と付き合いたいのかというので 益原は自分がわかってないで
すねという。あなたは見栄えも良くて優秀で有名人だ。今更ながらに 惜しくなっ
たんですよと言う。真面目で性格は面倒なところもあるけど いいところもいっぱ
いあるからと
。益原は怒っているので どうしてだと瀬戸が言うと 両方に腹が立
つというのだ。充輝がゲイを隠すために二股したことが不誠実だと。死ぬと言って
刃物を持ち出したこと これは卑怯だと。貴方が死ぬところだったのに 応急処置
もしない。人間としてアウトですよという。あなたの恋愛音痴には呆れます
。あん
な男怒鳴って殴ってもいいくらいです。それなのに振り回されて こんなに痩せて
しまってと頬に触れる
。決めましたと益原はいう。

あれから3日益原のマンションで同居している。あの後二日酔いが激しくて会社は
休むことになった。益原のマンションは広くて会社に近い。具合の悪い瀬戸を何か
と面倒を見てくれる。
やっと回復して帰ると言っても益原は許さず あの充輝から
の待ち伏せを防ぐために ここにいろという。押しに弱いから説得できないだろう
といわれた。しかし いつまでも迷惑はかけられない。益原に迷惑だと話すと恋人
同士だから平気ですという。
あっけにとられると 我々は今絶賛交際中ですからと
いうのだ 下の男にもそういいましたと。充輝がこのマンションまでやってきたの
だ。ストーカー男を撃退するには それがいいと益原はいう。シャワーを浴びて綺
麗にしないと 瀬戸さんが抱くのでしょうとさらりというので固まってしまう

キスするとかいじるとか嘗めるとかしないと さらりと恐ろしいことをいう。瀬戸
は恋人の振りじゃだめなのかと言うと あなたは嘘がつけないと それに俺はあの
男が気に入らない と益原はいう。早速 胸を嘗めたりとか言い出して瀬戸は俺が
するからという 二人でベットに座るが 最後にセックスしてから6年も経ってい
る。大体 男性にされて大丈夫かと益原に言うと まあ尻に入れられる以外は大丈
夫でしょうと 
一応調べて勉強したというのだ。瀬戸が胸をいじってみるが反応が
よくない。益原が瀬戸の胸を触ると感じるようだ。益原は嘗めたいと瀬戸の指を嘗
めてくる。いつも機械をいじってる手だと思うと興奮すると。瀬戸も益原の表情が
色っぽくて下半身にくる。手で益原を行かせると自分も勃起してしまいトイレにい
く羽目になる。


あれから半月経ち まだ同居していて 毎日のように瀬戸は益原の体を愛撫してい
る。
益原の料理の腕はますますあがり 美味しいものを作っては瀬戸に食べさせて
くれる。一緒にDVDを見て居心地がよくて 穏やかに日々が過ぎていく
。ある日
益原の友達から電話で 女性もいるようで急に彼の生活を邪魔しているのではと思
い 連休が終わったら出ていくというが益原は怖い顔をして駄目だという。充輝も
諦めただろうというと 知らない男がうかがっていたし 会社の同期に充輝と同級
生がいてきいたら この連休は新しい恋人と過ごすらしいですよと。だから連休明
けにまた来ますよと。瀬戸はそこまで益原が自分を構ってくれて 充輝の事を怒る
のか理由がわからない。だが益原と喧嘩したくなくて 頭を冷やすとマンションを
出てしまう。一人で歩いていると このところ楽しく益原と過ごしたことが思い出
されて 夜の生活まで浮かべて彼のいない生活は考えられないと思う
。戻ると益原
が玄関で待っていた。

益原はどうして 瀬戸が気になり充輝が嫌いかを話す。益原の父は会社を経営して
いて 忙しくて妻子をほっておいたのだが 瀬戸が4歳の時に母親がぶつぶついい
ながら 首を締めてきたというのだ
。ヘルパーさんがいて止めてくれたが 育児ノ
イローゼだったという。離婚して新しい母は瀬戸に優しく 弟や妹も懐いて今は普
通の家庭だが 殺されかけたというのがトラウマとして残っているのだ。瀬戸はそ
れで同じような目にあった自分に構うのか と納得した。自分勝手な理由でと謝る
益原に 君はもっと弱くて甘えていいと思うよと瀬戸は言う益原はキスしていい
ですかという。初めての濃厚なキスにぼんやりしてくる瀬戸だが 途中で益原はや
めようとする。瀬戸は引き止めて そのまま抱き合う。今までしたことがないが自
分から益原のものに触れて 一緒にこすってみる。キスをして触れ合うだけで興奮
していってしまう二人だ
。益原を特別だと認識した瀬戸だ。

あの日から瀬戸は 益原をさりげなく避けている。自分が思うほど益原の気持ちが
ないと知り ショックだったのだ
。益原は接待も多いし帰宅は遅い。一緒に食べる
ことも少ないが 瀬戸はご飯を作って食べるようにと置いていく。瀬戸は残業で帰
る途中に益原から電話があり 話していたが切れてしまった。部屋の前に充輝がい
たので驚く。入れてくれと言うが人の部屋だと断る。あんな男 瀬戸には似合わな
いという。すぐに覚めるよ 活動的な男が瀬戸に満足できるわけがないという

充輝はまたやり直したというので 彼女がいるだろうというと 吃驚している。嫉
妬もしてくれないというので もう終わったんだと瀬戸はいう
閑が欲しい女じゃ
たたないんだと騒ぐ。男としているところを想像して やっとセックスしていると

充輝は泣きながら抱き着いてきたが そこに益原が戻ってきた。

益原は怒って部屋に瀬戸を入れてどういうつもりだと。瀬戸が可哀想と思ったという
と相手はあなたを殺そうとして 図々しくも二股しているのに 貴方も手に入れよう
としているんだと怒鳴る
。自分の事を話してからあたなは 避けているしと言うのが
瀬戸は上手く自分の気持ちを説明できない。益原は怒って乱暴に洋服を剥がしていく
ので瀬戸は怖くなってしまう。手を縛られて 無理やりいかされて体も痛い
。乱暴に
したことで益原は自己嫌悪に陥り しばらく距離を置きたいという。瀬戸は礼を言っ
てマンションを出ていくが 涙がこぼれた

ひと月経ってまた益原を仕事をすることになった。ろくに食事をとらない瀬戸を美作
が心配している。荷物は全部送り返されなかった
。益原に今日会うのが怖いと思う。
益原に会うが微笑みながら話すが 距離があるように思う。瀬戸は自分からお菓子や
食事の事を話しても 簡単にいなされてしまう。そこへまた充輝が来てアパートに行
きたいといので はっきり話そうとしていいよという。益原が近くにいて これはそ
うじゃないと説明しようとしても きいてくれない。

すっかり落ち込んだ瀬戸は 充輝とけりをつけると益原にメールする。以前は平気で
投げつけた酷い言葉を 今は益原から言われて傷ついている。玄関を開けると益原と
充輝がいた。二人とも普段服で一度帰ってから来たのだ。充輝ははっきりさせたいの
で 益原も連れてきたという。充輝は益原は女にモテモテでノンケだから 閑は自分
とやり直そうという。瀬戸は別れようと 充輝が泣いてもいう。あの時も恋愛かどう
かはっきりしないで 二人とも子供だったと瀬戸は言う。そして時計をはずして傷を
見せ もう隠さないという。充輝は驚いた顔をして 諦めてこの男がいなければなと
いう。よりを戻したかったけど それ以上にあの時のことを謝りたかったと充輝は言
って去っていく。

まだ怒っているのかときくと どうしてかわかりますかと益原はいう。答えはみんな
ちょっとずれているので はっきり言いますと益原はいう。俺はあなたが好きなんで
すと。あなたの作る機械も 貴方自身も
 付き合い下手だとか 面倒くさがりやだと
か いろいろあるけど心根は優しいとかひっくるめて好きですよと告白する。瀬戸さ
んは俺の事を好きなんですよねと
迫ってくるので 思わず今は言えないといい 後で
連絡するからと益原を追い出してしまう。女にそんなにもてるのに 自分を好きなん
てと ぐるぐる考える瀬戸だ。瀬戸は益原に来てほしいとメールする。部屋に来ると
瀬戸はパノラマスクリーンに海の中を映し出す。益原は綺麗な海に感嘆する。これを
つくのに美作に協力してもらい 彼の友達も参加してくれた。これを作るのに三週間
かかったのだ。これで答えになるだろうかと瀬戸は言う。この間 益原は生きた心地
がしなかったとため息をつく。でも 俺たちはきっとうまくいきますよといい 深い
キスをしてくる。綺麗な顔だなと瀬戸は自分からもキスをする


今日は最後まで抱いてくださいよと益原がいうので ゲイじゃないのにと瀬戸は言う
が 案外嫉妬深いらしくて充輝を抱いていたのが気に入らないのでという瀬戸を抱
こうとも思うが それはそのうちにという
。潤滑剤までしっかりもってきてセックス
する気満々な益原だ。裸になるころはかなり興奮してしまって 益原は耳やら乳首を
嘗めたり齧ったりしている。二人でお互いのものをしごいていくが これだけでは満
足できない。今度はそれぞれを咥えいようとやたら益原は積極的だ。躊躇いもなく咥
えられて飛び上がりそうになる。どこがいいと言われても 初めてだからわからない
というと益原は驚いて ますます熱心にしゃぶってくる。瀬戸が後ろをほぐし始める
と びくっとする。痛くなくて気持ちいいと そのうち声を上げてきて瀬戸が我慢で
きなくなり 入れていいかと言う。挿入すると二人とも気持ちがよくて 好きだと言
いながらキスをする。益原は瀬戸の乳首や尻をもむので余計に気持ちがよくて すぐ
にいってしまった。二人で抱き合っているが 益原はもう一度と 体力のあるところ
を見せ付ける。体も心もとろけるようで 好きと繰り返し抱き合う。


もう九月に入った。今日は益原と一緒に久しぶりに顧客に行く予定だ。一緒に暮らし
ていてもスーツ姿はそう見ないので ちょっと浮かれている。益原からまた注意事項
を言われて むっとするがあなただから心配はしていないと言われると すぐ機嫌が
なおる。今日も二人で仕事と生活のパートナーとして歩いていく。大切な恋人として。

リアリストの恋愛命題
益原は今日は休日出勤で 出かけてに瀬戸とキスしていると 勃起してきてこのまま
抱き合いたいと思う
。直行と言おうかと思うが瀬戸が会社にいかないとと 色っぽい
顔でいう。益原が会社なので 瀬戸はちょっと実家に顔を出しに行ってくるという。
嫌な予感がするが そのまま出かける。益原は帰宅途中で瀬戸くらいの男と子供が遊
んでいるのを見ると 落ち込む。実家で結婚をと言われているのではと思う。仕事で
はいつも前向きで強気だが 瀬戸に関しては弱気だ。

益原は最初から瀬戸がなんとなく 気になっていた。充輝のことをしってもやもやし
た。瀬戸が 自分をまるで知らなくて腹が立ったし。自分がうまく言いくるめたから
好きになってくれて 付き合ってるのではと後ろ向きになる。おかえりと瀬戸はいつ
もと変わらず 実家でもたされたおかずを食べようという。瀬戸のことになると暴走
するなと密かに思っていると 母が君の口に合えばいいと言っていたよという。自分
の事話したんですかと言うと
 お見合いの話を言われたから 恋人と同棲しているか
らと断って 男だということも打明けたというのだ
。益原はなんでと驚愕するが瀬戸
は だって事実だろうとあっけらかんといしている。益原が親はというと 驚いてい
たけど 喜んでいたよと。一生誰も好きにならないのかと思っていたらしいよ。だか
ら そんなに尊敬で来て大事な相手ができてうれしいそうだよ
 と瀬戸は言う。かま
ぼこももたせてくれたと 淡々と言う瀬戸に 益原は食器越しにキスをした

食事もそこそこにセックスになだれこんだ。自分が抱く方にもなろうと思うが他の
女に盗られないように自分の体に夢中にさせないと 
と思う益原だ。それくらい瀬
戸に夢中になっている
。今日は抱いて下さいよと言うとまた躊躇っている。普段は
挿入なしだ。どうして気持ちいでしょうというと 益原の負担がきになるというの
だ。益原は瀬戸を散々愛撫して 自分から乗ってしまう。慌てる瀬戸だが大丈夫と
いい少しくらいきしんでも 瀬戸が気持ち良くなる顔を見たいと。乗って腰を動か
し瀬戸の顔を見ると 自分も気持ち良くなる。キミがスキだと唐突に瀬戸が言う

いってしまうかと思ったと益原はいう。真面目な瀬戸のひとことはくる。今度は名
前を呼ぶようにさせようと益原は思う。もっと深い関係になって絆を強めて 決し
て離れないようにと。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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今宵おまえと/木下けい子

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今宵おまえと 1章 (ミリオンコミックス Hertz Series 89) [コミック]
木下 けい子 (著)
出版社: 大洋図書 (2010/11/13)

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内容
西嶋陸郎にはずっと好きな相手がいた。10年来の付き合いになる 親友の和久井保孝だ。男同士だから親友だから いつかそのうち可愛いお嫁さんをもらって幸せな家庭を築くはずだから。そう思って自分の気持ちは押し殺してきた。それなのに後輩の泣き落としに流され 男と寝たと飲み会の席で保孝自身から聞かされる。それなら相手は自分でもいいはずだ 陸朗は保孝を自分のものにする決意をするのだが・・

感想
読みだして あれこれ読んだことあると ブログを始める前に読んで 凄く切な
くて そのままになっていたんですよね。二章が出たのを知って 再読して二章
を買うことにしたのですが。また読んでも やっぱり切なかった^^;なかなか
人の気持ちって思うようにいかないんですよね・・。

今宵おまえと 一話
地元に戻っての飲み会で 1年振りに親友の保孝に会った。メールや電話で連絡
していても会うことはできない。行くともう保孝は酔っている。仲間が春に結婚
するというのでみんなで祝福する。陸朗は笑えない いつ保孝が結婚するという
かと 怯えているからだ。保孝は 男の後輩と寝たんだ とあっけらかんという。
ショックを受ける陸朗は本当かと言うと ずっと好きだったと泣き落としされて
というのだ。じゃあ おれも泣き落としして もっと前に告白すればよかったと
呆然とする。10年もずっと好きだったのにと ぼんやりしていると保孝から電
話で 友達の結婚祝いを買うから来いという。そこには保孝と寝た後輩がいて・。

今宵おまえと 二話
陸朗は転勤になり地元に戻り一人暮らしを始めた。保孝も一人なので どうして
というと 姉が戻ってきていて離婚訴訟中だという。保孝は食事をしながらずっ
と 友情が続いていてよかったというが 陸朗は恋愛がしたいのだ。上司は荒川
という女性だが さっぱりしていて上手くやっていけそうだと思う。保孝はうる
さい上司に閉口していて 遅く陸朗の部屋に来て酔ってくだをまく。このままい
けるかと思っていると 保孝の家から電話で義兄が来て暴れていると・・。

今宵おまえと 三話
陸朗はやっぱり告白しようと思っている。保孝は一度寝た後輩が またアプロー
チしてくる。加藤は保孝に寄ってくる女性は撃退している。更に陸朗との関係も
疑っている。そんなことないと怒るが加藤は 陸朗が保孝を狙っているのを知り
なんとか邪魔しようとする。陸朗のところにうどんをもらいに行くが そこでな
んだか 陸朗の態度から自分を好きなのではと保孝は思う・・。

今宵おまえと 四話
もし陸朗から告白されたら どうしようと思う。加藤の時と同じように 寝るの
かと悩む。陸朗は仕事で使うお菓子を 保孝のところで買おうと行く。和菓子だ
けどおススメはと陸朗は話して 保孝は普通だなと思う。友だちの結婚式に二人
で出る。三次会はパスして二人で歩いていると 陸朗は保孝に 俺はお前が好き
なんだと告白する。

今宵おまえと 五話
陸朗は 聞かなかったことにすると保孝に言われてショックだ。しかも保孝を抱
いて 好きといってもらえる夢を見てしまう。上司には暗いと言われ ショック
なことがあったのでという。どうも失恋したんだろうと思われ 気を使われてし
まう。保孝にメールして待っていると 返事してないのにどうして待ってると怒
っている。どうしてもだめかと陸朗はいい キスしてセックスして愛し合いたい
というが・・。

あの日のおまえの
陸朗は教室に入ると 保孝の笛を見てそれに・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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鏡の国のファントム/草川 かおり

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鏡の国のファントム (プラチナ文庫) [文庫]
草川 かおり (著), タカツキ ノボル (イラスト
出版社: プランタン出版 (2012/2/14)

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内容
料理に携わる仕事がしたいと、上京した上野雅紀。しかし、理想とは違い、仕事は居酒屋の厨房でアルバイトで、その日暮らしをしていた。そんな中、母が倒れ、なんとか金銭面だけでも助けたくなった雅紀は、人の紹介で身体を売る決心をする。客と間違えた男に暴力を受けた雅紀は、待ち合わせのホテルから追い出されそうになるが、身なりのいい紳士に助けられる。その男、藤崎玲央もまた客ではなかったが、一週間で雅紀を買おうと言いだし―。

感想
初読みかなと思ったら 名前を見かけたなと・・読んでいた!^^;はちみつさん
かく。でしたね この手の可愛い系の作家さんなのね。見たらホワイトハートさん
が多いから知らないのね。ホワイトさんは龍しか見てないので ^^;わたくし古
い人なので なかなか新しい人を読む機会がないのですが こうやって開拓してい
くのも楽しいですね。

雅紀は田舎で母子家庭で育ち 叔父から親を支えるようにと厳しく言われて育った。
母の手助けをしたくて料理の手伝いをするようになり 料理人になりたいと思うよ
うになった。
思い切って東京に出てきたのだが 最初に居酒屋で働いていた時に馴
染みの客に騙されて貯金が無くなり それを取り戻そうとして 他のギャンブルに
手をだし とうとう家賃も払えなくなった
。前借を頼むと首になってしまった。自
暴自棄になり 酔ってふらふら歩いていて とうとう店の前で倒れてしまった。
そこをアオイと言う男が 拾って部屋に連れて行ってくれた。それから その部屋
に住むようになった。男4人でである


住民はアオイ曰く 皆 底辺の人間である。アオイはゲイの集まるところで売りを
している。髪がほわほわしているタクマは 有閑マダムのヒモをしている。すぐに
切れるテツヤは入れ墨だらけで 危ない仕事をしているらしいが 薬関係でも取り
立てでもなんでも やくざの下っ端でしているようだ
。雅紀は一番まともで居酒屋
で働いているがバイトなので なかなか今の生活から抜け出せない。あっためるだ
けとか そうではなくて料理人になりたいのだが。バイトでは熊みたいなイルカ先
輩だけが優しくしてくれて 体の心配もしてくれる


ある日叔父から電話が来て 母が倒れて心臓の手術をしたという。少しお金を出せ
ないかという。
なければしかたないと。雅紀は今の状態をいえなくて とうとうア
オイたちに相談する。アオイは自分の客からバージン好きに声をかけるからという
嫌だが仕方ない アオイがコーディネイトしてくれて ホテルに行く。ところが人
相をはっきり聞いていなくて 外国人風としかわからなくて人違いをしてしまう。
男は怒って ホテルの駐車場のところで 散々殴って蹴っていった。体中が痛くて
惨めに転がっていたが 通報されても困るのでやっとぼろぼろで起きると 背の高
い外国人のような若い男がいた。これが客かと頭に来て あんたのせいで こんな
ことになったと怒鳴る。
男は無表情だったが ホテルのロビーで騒ぐのはやめろと
いう。じゃあ部屋に連れて行ってくれと言うと いいだろうという。

運転手つきの車に乗ると やっと落ち着いて男の顔を見ると 驚くほどきれいな顔
をしている。芸能人のようにも見えるが どこかけだるそうで怪しいような苦しい
ような綺麗さだ。
雅紀は名前を名乗り 男が玲央と言う。祖父がフランス人なのだ
と。体も大きくてスタイルがいいと雅紀は思う。今度は失敗しないように料金の話
をする 前払いでほしいと
。ところがどうも話がかみ合わない。まさかこの男も間
違いだったのかと唖然として 泣きそうになり おろしてくれと言うが もうすぐ
家に着くからと言われる。金を稼がないといけないんだと ヒステリックに騒ぐと
金は払ってやる1週間分でいいかという
。本当か疑わしいが 丁度家に着くと広い
敷地で中に古い洋館が立っていた。執事がお帰りなさいませという。玲央は雅紀を
拾ってきたからと言う


部屋に通されて 中がさっきのホテルよりも重厚で豪華だと思う。しかし部屋には
驚くほど鏡がある。家は祖父の遺産だといい 執事と二人で暮らしているという。
ちょっと変わり者なのだろうと思い 毎日抱かれるのかと緊張する。痛いのだろう
かと思い さっさと終わらしてくれと言うと服を脱げという。裸になったがヴェロ
ッキオのダヴィデに似ていると言っただけで ガウンを渡され寝ろという
どうし
自分を拾ったのか玲央にきくと 汚れていたからという
。そのまま疲れて雅紀は寝
てしまった。玲央は寝ている雅紀を見て あどけなく綺麗だと思う。雅紀は明け方
ふと目を覚まして うっとおしそうな髪をしていると思っていたが 玲央の顔半分
に 灰色の点々と影のような痣があるのを見てしまう


目を覚ますと玲央はいない。シャワーを浴びて 用意されていた洋服を着てみる。
上質で品がいい。バイトにはノロにかかったと嘘を言い休んだ。誰もいないので庭
に出て見る。田舎を思い出すような緑だ。裏にも回るとたくさんの薔薇が植えられ
ていた。温室は春で ここにもたくさんの薔薇があった
。うっとりしてみていると
執事に声をかけられた。玲央は薔薇が好きなので咲くと少し機嫌がいいのだという。
服は執事が言われて用意したという よく似合ってると言われる。主人はちょっと
心を閉ざしている人なので 雅紀が少しでもほぐしてくれれば 
という。俺には無
理だよ 今まで人の役にたったことがないと沈んでいう。親兄弟に頼めばというと 
両親も事故でなくなり一人なのだという。執事は高岡といい 玲央が生まれたころ
からいるという
。玲央が帰ってきて 高岡と一緒におかえりと小さな声で言う。玲
央もほんとに小さな声で 只今と言った


食事も一緒にとり フレンチだった。高岡が給仕するのだが 美味しくて 雅紀は
色々感想をいうと ううとか ああとか 一応返事はしてくれる。高岡と昔話をし
たとか たわいもないことをいう。明日は部屋を見て回っていいというと 好きに
しろ出かけてもいいというので 嫌だよここにいて 玲央を待ってるとこたえる。
ベットでは背を向けて寝て 欲しがってはもらえない

あちこち部屋を見て回る。玲央の父親の肖像画や 様々なアンティークのものがあ
った。オルゴールとかクリスマスのオーナメント。でもずっと触っていないような
ものばかりだ。玲央が帰ってくると食事をしてベットでちょっとお喋りをして寝る。
ただそれだけだ。玲央はスーツは来ていないので自由業なのかと考える。綺麗なも
のが好きらしいとわかるが どんな仕事なのか。

今日は早く起きて高岡に厨房の人に挨拶したいという。コックは小野といいイルカ
先輩にそっくりなので 思わず笑ってしまう
。気さくないい人で 料理に興味があ
るとわかると 少し話をして美味しい朝ごはんを作ってくれる。雅紀はまた部屋の
探検を続けて 図書館のような部屋を見つけ画集を見て 睡蓮の絵に引き込まれる
玲央は雅紀の事を考えていて たった3日しかいないのに心の中に住み着いてしま
った。初めての事なので どうしていいかわからないのだ
。迎えにいないので目で
探すと高岡が書庫にいるという。行ってみるが ドアを開ける前に これが偽りの
愛だったらどうしようと思う
。そっと覗くと雅紀は睡蓮のページに頭を載せて寝て
いる。痣の或る自分と似ていると拾ったが 雅紀はとても綺麗だ 彼がずっと幸せ
だといいと思う
。起きた雅紀は 二人で睡蓮の話やダヴィデ像の話をする。雅紀の
顔に跡がついていると玲央が そっと頬を降れる。雅紀は自分の痕はは消えるのに
と思うと 泣きそうになる


玲央がシャワーを浴びていると タクマから電話があって心配していたという。今
どこにいるのと言うので 洋館にいると答えると それなにと驚いている。男に買
われているのだが ただ話したり散歩してるというと 呆れてお金持ってるのかと

お金はあるというと さっさと寝ておかないと お金もらえないぞという。そうい
うタクマに頭に来る。玲央はそんな人間じゃないと もっと綺麗で 美しいものの
世界に住んでいるんだと
。怒ってみて 玲央の事が好きなんだと納得する玲央の
役に立ちたい 必要とされたいと思う。恋心って こうやって湧いてくるんだと思
う。
魔法の時間がとけるまであと三日 傍にいたいと思う。帰ってきた玲央に今晩
の食事は俺が作ったんだよという。楽しみだと言ってくれる。食事について何も言
わないけど 残さず食べてくれた。高岡はシャイだから素直に美味しいって言えな
いのですよと雅紀にいってくれる。玲央は一生懸命作ったのはわかってるし 見つ
める瞳から伝わってくるが 一言美味しいが言えない。いつまでこの痣と一緒にこ
こから出られないのか と沈んでしまう


食事の後 何も役に立ってないからご飯作ったとチェスをしながら言うと 抱いて
ほしいのかと言う。うんと答えるとベットで抱きめてくれた。この腕の中にいても
いいのかなと雅紀は思い 外は雪の中 ここは温かいと。玲央は抱きしめながら雅
紀を離したくないと思うが 痣ごと自分を認めてくれたらと考える
。朝 玲央が夜
の食事はいらないとめもがあったので 自分の食事がまずかったのかと落ち込んで
高岡に当たり 部屋から出てこない。 夜 玲央が来て一緒に食事に行こうと思っ
たからだと説明してくれる。高岡にも謝り ほっとして雅紀は食事に行く。ドレス
アップして素敵なレストランに行く 無国籍料理だという。玲央はそこで美術商の
ような仕事をしていると話す。玲央は雅紀は一緒にいて話して 少しも邪魔になら
ない相手だと思う。そしてイタリアに一緒に連れて行きたいと思うフィレンツェが
いいかなと。
雅紀は残りの日を思い哀しくなる。片思いでもいいからもっとそばに
いたいと思う。


門のところで高岡と誰かが揉めていて 見るとアオイだ。アオイは雅紀を見ると怒
鳴って 別の客捕まえてどうしてくれるという。客を紹介したのに恩を仇で返すの
かというので謝るが とにかく百万よこせという
。何言ってるのと言うと こんな
いい金蔓を捕まえたんだからと言うので 友だちだろうというと 俺たちには友だ
ちなんていないと。とにかく金を払えというので 無理だというと 玲央にあんた
払ってくれと言うので 雅紀はこの人に迷惑かけないでくれと怒る。帰れというと
また来るからなと
。雅紀は触れてくる玲央を振り払い 部屋に行くと出ていくとい
う。全部好きで全部忘れないと思う。でも迷惑かけられない。友達のところに帰る
のかと言うので もうあそこはいけない どこかというとダメだという。まだ抱い
ていない と玲央はいう。好きな人にお金で抱かれるのは辛い。はずっぱな口をき
いても玲央は優しくて 抱きしめてキスをしてくる
。もっと乱暴にしてくれた方が
いいと思う。優しく撫でられると 悲しくなるだけだ。乱暴にするようにと この
痣は何なの?と鋭く言う。最初から知っていたよと 
本当は言いたくないセリフを
次々と言う。

俺の事をずっと憐れんでいたんだと玲央はいう。玲央は美しいが 悲しみと苦しみ
で立っていた。玲央は小学校になって 初めて自分の顔を見たという。家には鏡が
なく みなが玲央を可愛い綺麗だと言ってくれていたと。ある日新しいメイドが来
て手鏡を持っていた。それで自分の顔を見て みんなが嘘つきだと分かった。俺は
醜いという
。雅紀は胸が苦しくてそうじゃないと言ってあげたい。玲央の母は変わ
ってしまったわが子を持て余して 丁度仕事で海外にいた父のところに行った。
そこで自動車事故で 二人ともなくなったのだ。両親に謝りたいと思っても もう
いない。痣は自分を責める疵なのだ。望み通り酷くしてやると雅紀を掴み 押さえ
つけられ肩に噛みつかれる。それからは嵐のように抱かれた

でも乱暴にしつつも 玲央はちゃんと性器も撫でて咥えてくれる。初めての事でど
うかなる程気持ちがいい。無理やり口に入れられたけど それでも少しでもいいよ
うにと雅紀は拙いながらも舌を動かした


ジェルを塗りつけられると 酷くすると言い玲央が入ってきた。痛くて涙がボロボ
ロ出たがそれでも 抱かれて一つになるのは嬉しい。鏡を見て 玲央と視線が合っ
た。泣きながら微笑んでしまった
。これで最後でもう会えないと思って。玲央は視
線を外したが 雅紀の背中に涙が落ちた。終わってから 玲央は抱きしめて寒いと
ころはないかと 布団でくるんでくれる。嬉しいけど悲しくて涙がいつまでも止ま
らない。明け方にそっと起きて玲央をじっと見つめ額にキスをすると
 お金はその
ままで出ていった。高岡に会ったら 行ってらっしゃいというので もう帰らない
というが 微笑むだけだ。屋敷を振り返り玲央大好きだよと 何度も心の中で繰り
返した。

携帯が鳴り母親だ。もう面会できるほど回復していて大丈夫だと。お金も庭を隣に
売ることに舌から心配するなと言う。いつも我慢していい子だと母はいう。バイト
先に行き イルカ先輩に会い やめることを話すと先輩も辞めるのだという。ここ
は料理をするところではないのでと。携帯番号を渡して なんかあったら連絡しろ
と最後まで優しい。池袋から離れようと適当な駅を目指して降りてから 雪の中を
歩いて行った。考えるのは玲央のことだけだ。煉瓦建てのレストランを見つける。
ランプが優しい感じだ。そこで食事をするが 子供のいない60代の夫婦が経営し
ていて 奥さんは優しい感じだ。旦那さんは頑固者そうだが 食事は家庭的で美味
しい。泣きながら食べていると奥さんが心配している。とうとう雅紀はここで働か
せてもらえないかという。


雅紀がいなくなりひと月だ。あれは うたかたの恋だったと思うが 日を追うごと
に愛しさが増してくる。
わざとあんなことを言ったのだと玲央はわかっている。も
う一度会って 話したいと思う。飲食店を虱潰しに探し始めた。気が遠くなりそう
だったが どうしても見つけたい。ずっと一人で生きていくと決めたのに 隣にい
る暖かさを知って あざや弱さをさらけ出せる相手に出会い 一人でいるのはもう
嫌だと。
雅紀は黒猫に慣れてきた。夫婦は二階に住まわせてくれたし 前貸しで母
親のところにもいかせてもらった。ここで落ち着いて働きたいと 一生懸命な雅紀
だ。掃除や常連のお茶やランチで忙しく夜になり 締めるとやっと イルカ先輩に
メールする。今は神楽坂で働いている。一人は寂しくて玲央を思い出すと涙が出る

裏口から外にある馬鈴薯を取りに行くと そこにコートの長身の男が立っていた。
まさかと思うが桜が舞い散る中 男は走ってくる。やっとみつけたと 玲央に手を
握られる。
俺の仕事は終わったと手を振り払うが ずっと探していたと家に来てく
れという。無理だというが 帰ろうと玲央は言う。幸せの在り処がわかっても そ
れに手を出していいのかが わからない。
行くときキスしてくれたねと玲央はいい
雅紀が好きだよと抱きしめる。雅紀は 俺もと言いキスされると 涙が驚くほどあ
ふれてくる
。店主夫婦にいい 外泊許可をもらい数か月ぶりに屋敷に戻った。高岡
はお帰りなさいと言ってくれる。

部屋に入ると気になっていたアオイのことをいうが もう処理したと玲央はいう。
初めて痣を見たとき 木漏れ日のようだって思ったんだよと雅紀はいう。頬を合わ
せると玲央が泣いている。好きだよと言われて 雅紀は俺だってと言う
。おいでと
いいベットの端に二人で座った。拾ったのは俺と同じようい汚れていると思ったか
らだが 雅紀は綺麗でいつのまにか心惹かれていたと。この間怖くなかったかとき
くので 酷くなかったよとこたえる。酷くしようとしても 優しさがちゃんと後ろ
にあるのが雅紀にはわかっていた。本気で優しく抱きたいと玲央はいい 耳を嘗め
てくる。玲央が丁寧に乳首を愛撫して性器を咥える。出てしまうと焦るが 我慢で
きないとシーツを足で蹴るが 腿に手を置かれて余計に気持ち良くなってしまう


玲央の口に出してしまい脱力しているが 今度は玲央にするというと 一緒にと後
ろを触られる。今度はちゃんとほぐすからと。後ろを嘗められて驚くが気持ちいい。
指が入ってきて 体がどこかに浮いていくような気になる。名前を呼びあうと更に
気持ちがいい。もうだめと誘い 玲央が入ってくる。どれだけい痛くても一つにな
りたいと思う。違和感があっても 全部入ると嬉しくて涙が出た。そっと玲央の額
にキスをする。動き出すと快感が湧いてくる。二人で分かち合うのも嬉しいし相手
が自分で気持ち良くなるのも嬉しい。もう離さないときつく抱きあい いく


二人で庭でフィレンツェの写真集を見ている。いつかいこうと二人で話す。黒猫で
お金を貯めてと雅紀は考えている。焦ることはない ずっと二人でいるのだからと
愛してるといい 見つめあう

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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欲望フラグ/柚摩サトル

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欲望フラグ (GUSH mania COMICS) [コミック]
柚摩 サトル (著)
出版社: 海王社 (2008/11/10)

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内容
うわー俺のバカどうして今日こんなの穿いてきたのか。その日おれは紐パンツを穿いて登校した。だってクラスの二宮がくれたんだ。「羽野の可愛いお尻がもっとカタチよく見えるから」二宮って変態さんだったんだ!いつも俺の子と見ていたのはそんなこと考えていたからなんだ・・。言われるままに穿いてきたのに 一時間目は体育でおまけに二宮とペアで組体操なんて!二宮の視線が短パンの裾を覗いてる!そして指が入り込んできて・・!

感想
どうしても カウントのイメージが強いのですが 他のもちょっと切ない系とか
あっていいのですよね。絵も見やすいし 昔の読んでなかなかいいなと^^
どれもHですよねー^^キミと世界が と 欲望フラグ が結構Hで いい
なあ。みんな ちょっと切ないのが入っていて それがまたぐっときます。

メンタル不感症
大輝は高校生で銀がスキ。銀は好きじゃないというが 深いキスをする。銀はア
ダルトショップに勤めている。昔人をさしたことがあるという。相手は実の兄貴
で 今も寝たきりだというのだ。それでも今の銀が好きで やっぱり会いにいっ
てしまう。どうしても抱いてほしい大輝は・・

キミと世界を半分こ。
相田は環境美化委員 冴場と仲が悪い。髪の色とだらしない恰好をがみがみ叱ら
れる。眼鏡奉行と呼ばれている冴場は学校がモデル校になったので だらしない
生徒を叱る役なのだ。あまりうるさいので 相田もむきになってしまうのだ。
ある日 眼鏡がなくてごみの分別に困っている冴場にでくわす。メガネがないと
可愛いと思って手伝うのだが・・。

欲望フラグ
羽野は小さい自分が嫌い。背もそうだし細い。だけど二宮はそんな羽野が気に入
っていて お尻を触ってかじりたいと思うよという。二宮は俺がいつも見ていた
ことわかっていただろうという。そしてこれつけてきてとプレゼントねとくれる。
家で開けてみると紐パンツだ。真っ赤になってしまう羽野 こんなのつけていけ
る訳ないじゃないかと。と言いながら 穿いてしまう羽野だが 体育があって二
宮と組むことになる。セクハラしまくりの二宮に・・。

ヒーローが腕のなか。
スポーツトレーナーの有坂は24歳で甲子園であたった沢菜の専属トレーナーに
と 言う話が来て浮かれる。有坂は捕手で引退したが沢菜は今も投手なのだ。
先輩!と沢菜に言われて すっかり二人で盛り上がって話すが スタメン落ちな
んですと沢菜は落ち込む。可愛い沢菜に リハビリで絶対復活させるとメンタル
面も食事も気を付けて二人で頑張る。ところがあまりに沢菜が可愛くて どうし
ても触れたくなってしまう。離れようかと悩むのだが・・。

訳もしらないで
渡瀬は山田と付き合って半年なのだが とにかく山田は鬼のようで勉強をスパル
タで教える。意地悪でHでどうしてこんな奴好きなのかと思うが 追試は自分が
悪いし。学校では話してもくれないし だいたいデートだってしたことがない。
これって付き合ってると言えるの?西原は一緒に留年しようというが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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好きより、もっと/みつば樹里

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好きより、もっと (バーズコミックス ルチルコレクション) [コミック]
みつば 樹里 (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/1/24)

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内容紹介
真琴は幼なじみの律のことが大好き。でも、人見知りの真琴のために、律は自分以外の人間にも目を向けろと言い…。著者初コミックス。

内容
絵も話も可愛くてよかったです。もっと読んでみたいなと思います。

好きより、もっと
真琴は律が好きだが あまりに一緒にいるので このままでは大変なことをしそう
だと距離を置こうとする。デザイナーの律は友人関係が少ないのでほかの人とも付
き合うようにという。律は真琴と電話していて 合コンに行ったけどお持ち帰りし
ないと聞いてほっとしている。彼女ができてもすぐ別れるので  今までは不安じ
ゃなかったが 律は真琴が離れていくようで落ち着かない。真琴は仕事帰りにばっ
たり律に会うが 仕事仲間と一緒で 気になり律の部屋にいってみると・・。

好きより、もっと+
真琴と律は恋人になって 幼馴染と食事に来ている。幼馴染の女の子は二人を見て
て ちっとも変わらないねと言う。相変わらず律に振り回されている真琴なのだが
律は側にいたいだけと・・

リビング・テリトリー
鈴城はアパートが火事になり先輩にしばらく置いてくれと頼む。すると先輩は貸が
ある奴のところに連れて行き こいつを置いてくれよと頼む。栗原は無愛想な男だ。
先輩から頼まれたのは栗原に食事を与えることだ。気が付くと半年も経ち 出てい
けと言われない。野菜炒めを出すと昨日も食べたというが 市販の惣菜よりはいい
らしい。ちゃんと食べはする。いつまでここにいるのと ついに言われた。いるな
ら もっと部屋をきれいにしなさいと言われる。

出ていけといわれなかったので 安心して 栗原の好物を作ろうと思う。いつのま
にか栗原中心になっていき 一緒に映画を見に行きたいと思うようになり このま
まではまずいのではと・・。

リビング・ヒストリー
鈴城はこちらから行動しないと じっとしているタイプだ。いい奴なのだが栗原は
苛々する。今もリビングで野球を見ていて僕より大事らしい・・。

延滞告白
森下は涼太とばったり出会った。5年ぶりだった。大学のゼミで一緒で気が合った。
ゼミ仲間は仲良しで 今でも連絡をとっているが この涼太だけ音信不通だ。涼太
はサラリーマンだという。森下は 昔よく食べた定食屋の跡がビルになり そこの
飲食店で働いている。俺たちは卒業真近に 間違いを犯した。
お茶でもと誘ったが 本当に涼太は来た。ゼミの仲間と連絡取ってると森下がいう
と 新しい携番を教えてくれた。

それから何でもないようなふりをして 又友達付き合いが始まった。森下は涼太に
気持ちがまだあるのだが・・。森下は部長につかまり お見合いを進められる。
その夜酔っぱらって涼太は森下のところに行くが・・

進捗報告
寒いといいながら森下は部屋に戻ってくる。涼太も一緒で 今日はどうしたのとい
うと 話がしたいと 俺の部屋は更新がもうすぐなんだよと・・。

僕らの上に降る光 上
優が初めて征二と会ったのは8年前だった。兄の輝と同居しているという。何度も
会ううちに 特別な関係と知った。星への興味がいつのまにか征二にむかった。彼
らが社会人になっても 7つ下の優は会いに行った。兄が死んで5年経った。相変
わらず優は征二と付き合っている。彼の笑顔がなくなったのが 耐えられなかった。
三回忌が終わってから 優から切り出して征二と関係を持つようになった。兄の身
代わりでもいいと始まった関係で征二も何も言わないのだが・・。

僕らの上に降る光 下
大学に入り初めての夏休み 三人で星を見に行こうと旅行の計画をした。征二と二
人でいたくて 優は少し早く出て兄を待っていた。いくら待っても兄は来なかった。
5年目の命日 征二は一緒に行こうというのが どうしても外せないと優は拒む。
優は田舎に帰り みんなに兄に似てきたと言われたくなかった。征二にあってちゃん
と別れようと決心するが・・。

keep it to myself
征二は輝に俺と付き合うようになったきっかけは何と言うと 一緒に星を見たかった
というが。体の関係があっても 輝は誰かほかの人を求めているような気がした。
ある日 輝が誰を求めているかを知り・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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不可解なDNA/榊 花月

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不可解なDNA (幻冬舎ルチル文庫)
榊 花月 (著), 夏珂 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2012/2/15)

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内容
大学で生物工学を専攻する砂家洸司は、周囲から変人扱いされるほど生真面目な石頭だがルックスだけは無駄に良く、密かに「タンパくん」というゆるキャラに萌えている。ひょんなことから劇団員で四留中のクラスメイト・高塚晴登と知り合った砂家は「タンパくん」が出演するイベントに招待されて驚喜するが、「タンパくん」の中の人が高塚だと知って!?―。

感想
話自体は 普通な感じなんですけど この砂家の タンパくんに対する愛情がちょっ
と笑える。頭がいいのに子供みたいなのが可愛い。附属に対する(これはあそこだよ
ね)話も ふんふんと 極端なところもあるけど そうだねーと笑えるところもあっ
って 登場人物がそれぞれ個性があって面白かったかな。砂家の純情で素直なところ
がよかった。

砂家は英慶の生物の学生だ。地方から来て親は会計事務所を経営しているので裕福な
ほうだ
。長男が後を継ぐ予定なので 砂家は気楽な次男である。それでも弟もいるの
で東京の私大にだしてもらい申し訳ないと バイトで生活費を稼ぐようにしている。
英慶では 持ち上がり組と大学からとは はっきり別れている。内進生でも初等科か
らきたのが一番偉い?らしい。彼らはお小遣いを稼ぐこともなく 親の金で高級車に
乗りホテルで食事するというような階級なので 砂家とは接点がない
。ところが砂家
は誰もが目を見張るほど綺麗な顔をしているので 内進生でも構ってくる相手がいる
のだ。それが川端だ
。二人で歩いているとイベントをやっていた。クラルテという劇
団で男女が 黒いタイツで体の線をあらわにしている。お題をもらい即興劇をすると
いうらしいが 超真面目な砂家は 真面目なお題を与えて固まらせてしまう。

あれは可哀想だと川端に言われる。悪気はないが 砂家は時々感情の機微や 普通
のこと 例えば暗黙の了解とかを解さない
。今日も綺麗ねコーちゃんと ヒナが声を
かけてくる。内進生で 綺麗なしかも理系の真田比奈子だ。何故か 川端と二人で砂
家に構ってくる。だがヒナは 砂家以外の外部生には冷たい。内進生はそれだけで固
まればいいのに と砂家は面倒だ。
久慈に部屋に戻る。書店のバイトがあるとこの時間だ。ラジカセを入れる。詩吟が流
れてくる。砂家は大好きだが 渋い趣味だねと言われるだけだ。他の趣味はタンパく
んだ。
やっと手に入れたぬいぐるみを 大事にしている。農林水産省の食料自給率向
上キャンペーンのひとつである ゆるキャラだ。いつも笑っているような顔
だ。

女の子が飲み会に誘ってきて 砂家は行くと言ってないのに 名前を入れてしまった
という。嫌がっているとヒナが来て 探している人がいるわよと言う。その前に 
ナはプレゼントと砂家にタンパくんのキーホルダーをくれる。
親が農水省に知り合い
がいるからという。砂家はありがとうと言って 感激してしまう。そこへやあと来た
男は即興劇の時にいた イケメンだった。高塚と名乗られどこかで聞いたようなと砂
家は思う。何の用事ですかと言うと ドン引きしないで欲しいが 君のことが忘れら
れなくてと高塚はいう。
黙っていると もしかしてこういうの慣れてるのときかれ沈
黙で肯定する。冗談ですよねと砂家が言うと 本気だその顔に惚れたんだというので
じゃあ もう見たでしょうから さようならと立ち去りかける。見かけによらず面倒
なんだなと高塚はいうと 砂家を抱きしめてキスをする
。周りにいた女の子はキャー
と動揺するが 砂家はさっと離れ テッシュで口を拭く。あまりな態度に驚くが高塚
もめげずに 俺とつきあわない?という。

彼氏はいらないと砂家はいうが 俺は真剣だと高塚はいう。しかし砂家はそんなこと
より授業に出ましょうという。川端はその話を聞いて悔しがり どうしてその場にい
なかったのかと。授業に出るようにいったが さすがに4だぶで周りにあわせる顔が
ないということらしい。内進生の先輩女子がカフェで話しかけてきて 高塚がきたの
かという。そうだと砂家が答えると 高塚はイケメンで有名だったという。というこ
とは内進生で 実家は誰でも知っているような総合病院をしているという。好きだっ
た男が劇団にはまり それを追いかけて高塚も入ったというのだ。彼氏の方は足抜け
して結婚してしまったらしい。失恋した高塚は ますます劇団に嵌って4だぶしたと
いう噂だ
。それをきいて 自分のキスは軽いものだったのではと思い 何故かざわざ
わする。


コーちゃん と声がしたので嫌な予感でみると高塚だ。どうしたんですかフランス語
出たくないのではというと コーちゃんに会いたいからという。川端が来て高塚と話
し 何故か砂家の事で盛り上がってる。ある一部の女子大生には高塚と砂家の会話は
萌えになるらしいが
内進生の女子は貪欲で カフェでご飯を食べようかと言う高塚達
の会話に入り ホテルのブィッフェをと誘う。砂家はむっとして出ていくと 高塚も
なんとか断ってきたが つんと砂家は他の人と行きますと。
書店でのバイトはバックヤードだったのに レジに一度出ると女の子が多く来るとい
うことで砂家は店長に店内のでの仕事にさせられて迷惑だ。あくまで仕事だから真面
目にやっているが そこへまた高塚が来て食事に誘ってくる。 強引だが割り勘と言
うと そうだというので行く。劇団ばかりしてその間にバイトをいろいろしているという。
全部親がかりじゃないから そこはいいがや はり4だぶで親が学費を払って
いるのが気になる


高塚は話しながら 美形だけどすれてなくて 素直で可愛いと砂家を称賛している。
一目ぼれだったというのだ
。砂家も高塚が内進生ではあるがちょっと違うかもと思う
が やはり相容れないと思う。授業にまた高塚がきて 砂家の両側は川端と高塚で埋
まった。ヒナと高塚は火花を散らしていたが ヒナが負けた。砂家は訳が分からない。
高塚の提案でもんじゃ焼きに砂家は連れて行かれて川端も一緒だ。そこでタンパくん
に会えるという話をきく。ゆるキャラブームで お蔵入りだったのをまた出すという
のだ。イベントに来るよねと高塚に言われて勿論と興奮気味の砂家だ
。セーターもパ
ンツも新しくして わくわくして川端と待ち合わせて会場に行く。あいにくの天気だ
がそれなりに人がいて タンパくんがいた!子供を押しのけられないので 必死に写
真を撮った。六角形の顔に糸みたいな目に興奮してしまう
。川端は歌と振付をあっと
いう間に覚えて踊っている。

じゃあ 高塚さんを労おうと川端が歩いていくので慌ててついていくと 関係者控室
と言うところに入っていく。おい勝手に入るなよというのは高塚の声だが そこには
タンパくんがいた。思わず抱き着いてしまうと抱いてくれてもふもふしている
。だけ
どいやに馴れ馴れしいと思うと「いつも これくらい積極的だといいのに こーちゃ
」と言う声は高塚だ。頭にかぶってあるのをとると高塚が笑っている。思わず大事
なところを蹴ってしまった。慌てて川端がかぶせると やっと砂家は落ち着いてタン
パくんと写真がとれた
。砂家は携帯を買いに来た。タンパくんの写真を携帯に送れる
しパソコンにも送れると聞いてほしくなったのだ。タンパくんは大好きだが 高塚も
気になる。川端がタンパくんの写真をくれた。一緒に写っているのと 高塚と映って
いるのと。そこへまた女子が高塚に食事行こうと来たので 砂家はさっさと離れ後か
ら来た高塚をエレベータに入れないで閉めてしまう。高塚はめげないでカフェでさっ
きの女の子たちといかないと言ったので 砂家は鞄で殴ってしまったのだ

凄く疲れた これは嫉妬だと砂家は思う。脱兎のごとく逃げ出してベンチに座りタン
パくんのキーホルダーと写真を見ている。ヒナが声をかけて来た。少し弱り気味だと
ヒナは言う。内進生で中心にいると思わられるヒナだが 実は成金だから ほんとう
の意味での特権階級ではないらしい。話していると高塚がやってきてお土産だという。
殴ってさっきはすいませんと言いつつ まだこのお土産のピザを受け取る気にならな
い。あの女どもと行ったのだろうと思うと嫌だが 結局は自分のために持ってきてく
れたからと受け取る。バイト先の本屋にまたしても来て二人で飲みに行く。名前もは
ると と呼んでくれという高塚はストーカーですよねと砂家に言われるが愛故だとい
う。


劇団に高塚は招待してくれた。バラックのようだがここで練習しているという。劇団
員がわらわらと集まってきて砂家は紹介されるが 猛然とアプローチ中だからと 
に釘をさす高塚だ。みなは美形だと驚いているが すれてない純朴さに更に可愛いと
やられてしまう
。高塚を見ているときびきびとして いつもの雰囲気と違う。俳優と
いうよりは脚本家と演出家も兼ねているいうとおりだ。自分はふと部外者と思い 
塚とこの昂揚を共有したいと思う。もう高塚を好きになっているとわかる。すると次
に気になるのはどのくらい相手が自分を好きかと言うことだ。失恋した相手の事はす
っかり忘れて 自分が好きなのか 演劇よりも好きなのか?
後期テストが近くなり 
みんなが砂家に群がるが川端がさばいてくれる。内進生もこ
のときばかりは愛想笑いでよってくる。が いい気分はしない 特に男子は砂家を無
視しているからだ。
川端は誰に何を言われても気にしない。そこがいいと砂家は思う。
高塚にはちゃんとノートを提供するが 前期を受けてないので進級できないのではと
ちょっと思う。

塾のバイトから出てくると 劇団員のリサに会う。ここでバイトしていると居酒屋を
指さし少し飲んでいきなよ。ところが でろでろに酔ってしまい はるとーなどと言
い始める。
リサの焦ってる声がしている。高塚の声がするが気のせいだろうか。天使
が出てきて 何故か顔が高塚をだ。天国来たのかなと思いはっと目が覚める。自分の
部屋で高塚がいる
。今 飯ができるよと言う。漬物は繋がり味噌汁はしょっぱいがあ
りがたい。昨日は砂家を抱えて自転車も引いて大変だったらしく 謝罪する。タンパ
君の縫いぐるみを見て ツーショットの写真がきぐるみ着ているのは残念という。そ
の時いましかないと 砂家は ツーショットは普通の高塚と撮りたいという。写真だ
けと高塚も余裕なくきくので 一緒にいたり手を繋ぎたいというと 彼氏にしてもい
いってこと と言われる。そっと抱き寄せてキスされる
。初めての時とは違う 胸が
ドキドキした。高塚は 俺の昔の恋人って何?というので噂の話をすると そういう
ことになってるのかと否定的だ。

試験の最終日になり異様な光景を見た。生徒が喪服を着ている。それもたくさんの人
だが 良く見ると内進生ばかりだ。川端がいて聞いてみると 小学校の時の担任が亡
くなり今は好調だったのだという。高塚も喪服だった。急に疎外感を感じて高塚が寄
ってきて話してもとげとげと返して どうせ田舎者の外部の人間だからと言う。要す
るに 喪服来て葬式に行くのが嫌なのかと高塚はいい さすがに怒っている言い過
ぎたと思うが そのまま砂家は帰る。コンプレックスだとわかっているが このまま
お互いに分かり合えないかもと思う
DNAの抽出の実験を思う。それができても人
の心や感情まではわからない。高塚の心だっていつまで続くか 結婚とかだってでき
ない。不安てだからこそお互いの気持ちが大切だと 謝ろうと砂家は思う
。リサのい
る居酒屋に行き ほっぴーを頼んで高塚に連絡が取りたいという。お通夜だけどもう
終わったかもと携帯で連絡してくれる。こーちゃんどうしたの?と焦ってる高塚にさ
っきはすいませんでした というと すぐ帰るという。それは駄目だというと 店を
出て家で待ってくれと。早速土下座する勢いで謝る砂家に驚いてしまい 疎外感がわ
からなくてごめんと高塚が言うが こちらの嫉妬なのだ。小学校の先生は 高塚の持
ち上がり組の閉塞感を理解してくれて じゃあ壊してみればと言ってくれた人だとい
う。高塚もあの特殊性が嫌だと思っている一人だったのだ。砂家は劇団の好きだった
人に拘っていたが 高塚は恋愛感情なんて何もなくて 噂が勝手に回っていたんだと
いう。

抱きしめてキスをしてくるが 今までのとは違い 砂家からも舌を絡める。思わず股
間を高塚の手にこすりつけてしまった。むき出しの欲望が目に現れて してもいいか
と問うので 頷くと抱き上げてベットにおろされた。トレーナーをまくり上げられて
乳首をいじられた。初めてそこが感じると知った。固く腫れてきて どうしても声が
出てしまう。初めてと言われて 勿論と言うようにかすかに頷くと 嘗めてもいいと
言いながらもう 嘗めてしゃぶってる。腰がむずむずして気持ちがいい すっかりお
互い昂ぶっている。脱がされて高塚の裸も見ると 逞しくて引き締まっている。急に
自分の裸が恥ずかしく電気というが もう全部見たしと高塚は笑う。お互いのものを
一緒にして擦られて 嬌声が止まらない。自慰みたいなものなのに どうしてこんな
に気持ちがいいのかと砂家は思う。いってしまうと 可愛いとキスの雨を高塚が降ら
せる。


高塚はまだいっていないと 彼のものに手を伸ばそうとするが 体を折り曲げられる。
もしかして恥ずかしい部分が丸見えにと焦るが じっとしてリラックスしてと高塚は
いい後ろに指を入れる。どうしてそんなところと思うが 潤滑剤がないからといいま
た指を増やして ゆっくりと動かす。なんだか もぞっとして落ち着かない。こうし
て広げないと俺の入らないからと高塚がいい やっと予想がついたが 拒む気はおこ
らない。
もう我慢できないと言われて いいよと砂家も敬語がはずれた。めりめりと
いう言葉通りだが 一つになれたと感じ 引き抜いてまたはいる感覚が痛いが 少し
ずつ気持ち良くなってきて涙がでた。さんざんあれこれして あそこがひりひりする。
風呂で高塚に掻き出され寂しいような顔をすると またしてやるから とたくらむよ
うな笑顔で言われた。


劇団に酔って差し入れのドーナツを渡す。みんなと挨拶して 飲み会に呼ばれる。高
塚は自分も一緒じゃないとだめだという。今日は湯豆腐だ 後で行くと高塚はいう。
砂家は三年になり 高塚はまた2年だが 今度からはちゃんと出ると約束した。一緒
に卒業できないが仕方ない。川端からもらった写真を見る。タンパくんの体の高塚と
自分。いつか川端にも関係を打明けようと思う。

スペシャル・ダイヤモンド・ヘッド
砂家と恋愛する前どうだったか 高塚は思い出せない。砂家は真面目で 携帯を持っ
てないが 懐中時計は持っている。美形で変わり者だ。可愛い子が入ったとはきいて
いた。しかし劇団のパフォーマンスで初めて出会い 胸を撃ち抜かれた。本気で捕ま
えようと思った。付き合うようになって ますます砂家に嵌ってる気がする。今だっ
て早く顔が見たくて 本屋に行ってしまう。真面目に働いていて 声をかけると店に
言っててくださいと ぴしっと言われてしまうが 嬉しくて仕方ない・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ポルノスーパースター/七海

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ポルノスーパースター (Dariaコミックス) [コミック]
七海 (著)
出版社: フロンティアワークス (2011/7/22)

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内容
童貞で冴えない会社員の山下は 憧れのゲイポルノスター男優ヒカルに一度でいいから抱かれたいと思っていた。すると会社帰りにまさかの遭遇!俺様で強引な彼にバージンをもらってほしいと無理やり頼み込む。だがいざ本番と言うときに彼の名前がヒカルではなくて朝岡龍一だと判明し・・。あなた一体誰ですかと・・。

感想
面白かった 思っていたよりなんていうと 申し訳ないけど^^;受けは可愛
いし 攻めも嫌な奴なんだけど 実は純情で子供なのかも・・?ずっと可哀そ
うだった冴えない受けが 最後に幸せを掴んだ?のがやっぱりいいよねー^^
mind Flowは切ない話だったな これからっていうのが もう少し欲しいなあ。

ポルノスーパースター
冴えない会社員の山下は童貞でゲイである。暗くて友達もいない。学生時代にゲイ
とわかって学校で散々苛められた暗い記憶しかない。このまま一人で一生終わるの
だろうが 大好きなゲイポルノスターのヒカルに抱いてほしいと それが唯一の願
いだ。帰宅途中に ヒカルに遭遇し自分のバージンをもらってほしいという。男は
顔を見ればまあ可愛いからいいかとホテルに行く。嬉しくて 思わずあれを咥えて
しまう山下だが いざ挿入となったら 痛くて大騒ぎ すると男は・・。

オレだけのスーパースター 前
山下は やっとお尻が痛くなくなったところに会社に入ってきた新人は なんと自
分を抱いた 俺様の朝岡だ。しかも副社長の息子だという。よくも逃げやがったな
といい これから苛めてやるといういう。それからは社内でフェラを強制される。
学校で好きだった人に気持ち悪いと殴られて ずっといじめられたことを思えばこ
のくらい と自分を慰める山下だ。久しぶりにオナニーをと思ってヒカルさんを見
ても 朝岡に抱かれる気になり愕然とする。朝岡が女子に飲みに誘われ 山下も無
理やり連れて行かれるが 酔ってしまい・・

オレだけのスーパースター 中
朝岡は社内でも抱くようになり 山下は疲れてミスが多いと指摘される。昼も抜く
のが多くてふらつく。最近 朝岡を見るとドキドキしてしまう。トイレに入ってい
ると朝岡が来て なんでびくつくんだよと不機嫌そうだ。体調を心配してくれてい
るのか食べ物もくれる。自分は朝岡が好きなのか 朝岡も少しは自分が好きなので
はと妄想が絶えない。

オレだけのスーパースター 後
抱かれるだけだったのに キスされてから山下はちょっとおかしい。女子社員とも
話せるようになった。会社でキスしても人が来てしまう。ホテル行くかと朝岡はい
うが山師の家が近いと知り おまえのとこにいくかと。週末は一杯Hした後 映画
にいってもいいしという。それってデートと舞い上がる山下だ。ところが二人でコ
ンビニで買い物していると 朝岡の友達に会う。それがなんと山下と同じ学校で過
去の話をされてしまう。其の上 朝岡もホモなのかと言われて 俺は違うと・・。

mind Flow
和也は松岡という妻子持ちと付き合っている。ハンサムで金払いはいいし 高級
マンションに住まわせてくれる。だが いつまでたっても離婚しない。武田という
男がやってきた。ある人から頼まれて 松岡と自分の写真を撮ったという。それに
金を払えと脅すのだ。金は作れるが退屈なので 引き延ばしてる。武田はイライラ
しているので ちょっと咥えてやった。和也は22歳の学生だ。
今日は松岡と約束があるが 子供が風邪とかで会えないという。苛ついているとこ
ろに武田に出会う。和也は武田と寝る。

武田は自分の昔の話をしだして 男と別れて まっとうな生活をしたらどうかとい
うのだ。施設育ちで 体を売って生活したこともあるので 和也を見ていられない
という。和也は松岡と会うのだが 都合のいい相手でいるのに我慢できなくて 切
れてしまい・・

ある日
朝岡は怪しいものを見つけた。ヒカルのサイン会の切符だ。嫉妬して激しく山下を
抱いてしまう。こんなものいらないだろうと怒りたいが また泣かれてしまうのも
嫌だ。しかし山下がサイン会にいくかもと こっそり見に行く。すると似ているも
のだから ヒカルと間違えられてしまう。散々な目に合うのだが・・。

あの夜の真実
酔っぱらった山下を連れてきたが 寝ているのを見ていると 可愛く見えてきて

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ジャンル : アニメ・コミック

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BEAUTY STOCK /楢崎 ねねこ

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BEAUTY STOCK (Dariaコミックス) [コミック]
楢崎 ねねこ (著)
出版社: フロンティアワークス (2009/12/22)

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内容
高校教師の恵吾は一大決心の末 出会い系で知り合った瑛太に抱かれる。その翌朝 目が覚めた恵吾は髪の毛が短くカットされていて大パニック!!「俺が切っちゃった」と脳天気に笑う瑛太は有名なヘアサロン「BEAUTY STOCK 」のカリスマ・ヘアーアーティストだった!おまけに髪フェチで恵吾の髪質が好みだといい 強引に迫ってきて?!究極フェチラブシリーズ。

感想
なんか可愛らしい絵で 主人公も可愛いのが多いので気に入ってます^^ばらばら
の話でも 後でみんな関係がでてくるシリーズものが多いのですよね。最近はそう
いうのが流行りなのかしら。鷹丘さんのシリーズもヘアーアーティストだったので
すけど これもそれとほかの人の絡みが出てきて なかなか楽しいです。

BEAUTY STOCK
高校教師の恵吾は出会い系で知り合った 超好みの瑛太に抱かれる。初めて会った男
に初めて抱かれたのだが 朝起きたら髪が短い。驚くが瑛太は美容師で名刺をくれ
る。自分ではどうにもできなくて 結局店に行くと瑛太はカリスマ・ヘアーアーティ
ストだった。しかし残念なことに 髪フェチで恵吾をドン引きさせる。それからすっ
かり瑛太は家に居ついてしまった。一緒に食事して風呂に入り寝る。ただ それだけ
だ。書類を忘れると学校まで届けてくれたが 女子生徒が気が付いてそばに寄ると彼
女たちの髪を見てあげる。それを見てムッと来た恵吾は もう来るなと言ってしまう。
あいつが興味があるのは髪だけなんだと・・。

BEAUTY STOCK 2
色々あったけど 瑛太は恋人になった。ちょっと強引だが ハンサムでスタイルが良
くてセックスがうまく 優しい。この髪フェチさえなければと思うが。髪や食事にう
るさいのだが 今は学校が一番忙しい時期で 構っていられない。瑛太がうざいと思
い いちいち細かくてうざいと怒鳴ってしまう。瑛太はしばらく来ないと出て行って
しまう。疲れていたから八つ当たりだと恵吾は反省する。瑛太だって忙しいのにご飯
を作ってくれて 髪もしてくれた。恵吾は店まで会いに行き・・。

BEAUTY STOCK ネイリスト編 3
滝川は外国の血が入っているので 肌が白くて綺麗な顔をしている。そんせいで女子
にはいまいち人気がない。街で色白で綺麗な男性に会いじっと見てしまう。滝川は男
らしいのに憧れて野球部に入るが 日焼け止めがかかせないし マニュキュアも必要
なのだ。買いに来たところで またあの綺麗な男と会う。彼は滝川の爪を見て汚いと
いい 強引に店に連れて行く。中谷は滝川の爪を綺麗にして コンプレックスの話を
きいてくれる。慰めてくれて ハンドモデルにならないかと 持ちかけてくる。

BEAUTY STOCK ネイリスト編 4
あれからひと月 滝川はモデルを続けている。中谷は豪華なのをたくさん爪にできて
満足そうだ。最近は中谷さんの笑った顔にドキッとする滝川は とうとう彼で勃起し
てしまい こちらもいけるんだと自覚する。そんな時 女の子からネイルのモデルし
ているのではと言われる。誰にも内緒と言ったのにと怒ると ばらしてないが嫌なら
もう来るなと言われてしまい・・。

BEAUTY STOCK 5
瑛太と中谷にいじられている滝川を助けて二人に怒る恵吾だが懲りない。瑛太は髪
フェチなので 滝川の髪を気に入っているし 中谷は瑛太にさせれば男度アップ三割
と言っている。中谷と滝川が揉めていたので うっかり仲裁したら二人は出来上がっ
てしまって 先生としては複雑な恵吾だ。其の上 中谷に 恵吾と瑛太は恋人同士と
ばらされてしまうし。滝川はすっかり恵吾に懐いてしまい 学校でも中谷の事を相談
に来る。主にH関係なので困っているのだが 滝川が瑛太の自宅マンションが青山の
一等地にあり 女性が来ると聞いて動揺してしまう。こっそり見に行くことにするが

BEAUTY STOCK final
今日 瑛太のマンションに引っ越してきた恵吾だ。自分の2Kじゃ男二人は無理だっ
たが 青山のマンションは豪華で広いので ちょっとむっとする。分譲で支払い済み
だ。イケメン俳優が住んでいて 格安で譲ってもらったというのだが 複雑な気持ち
だ。機嫌悪いのと言うので 張り合ってるつもりもないけど 俺も頑張って働かない
と と恵吾がいうので 瑛太は感激してしまい・・

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支配者と獲物/環レン

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支配者と獲物 (ビーボーイコミックス) [コミック]
環 レン (著)
出版社: リブレ出版 (2012/3/10)

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内容
「お前は俺に買われたんだ お前が働くホテルごとな」新米ホテルマンの悠一は怪我をした客に手当をするが その男こそホテルを買収した新オーナーだった。親切を嘲笑い自由にならないものはないと傲慢な男は悠一を無理やりだくが・・。その目に捕らえられたら逃げられない それが支配者との恋!

感想
これは かなり古い作品も入ってますね。この四菱というのが主人公のシリーズが
好きだったので嬉しいです。最後も ああこうなったのね とわかったし^^やは
り不幸せだったのが その後どうなったのかは知りたいです。藍は可愛い^^

無垢な疵の被愛
昭和の初め上一条伯爵は困窮していた。なんでも持っていっていいから 名前は渡
せないという。四菱は 商売でどうしても伯爵の籍が欲しいのだ。四菱が社交クラ
ブにいると少年と青年の間くらいの身なりの良くない子が たからものとおかねを
あげるから おとうさまをいじめるなと言いに来る。四菱は式部にその子を調べさ
せる。幼く見えるとが藍という子は25歳で 跡取りなのだが 知恵が遅れている
ので隠して育てていて 籍にも入っていないようだという。しかし正妻の子だと。
藍は勝手に抜け出したので 檻のある部屋に入れられて食事も貰えない。

足を怪我して血を出していても 手当もしてもらえない。汚いとメイドが触らない
のだ。父もそうだ。泣いていると 苛めたおじさんがきて キスをして抱きしめる。
おじさんは僕を汚いと思わないんだと ドキドキする。次に来たときは 四菱は藍
を抱いていく。痛くて暴れたが 優しくされて懐いていく 
ところがそれを父に知
られて・・。

無垢な疵の被愛 2
藍は四菱に引き取られる。もうご飯に困ることもないし綺麗な洋服を着て 抱きし
めてもらえる。読み書きも教わって 藍は嫌われたくないから一生懸命だ。四菱は
藍が外見だけでなく みんな可愛いと言ってくれる。いいこになるから ここにい
たいというと 俺のものでいればいいと抱いてくれる。礼儀作法は式部が教えてく
れる。勉強がうまくできると 四菱に見せて褒めてくれる。カレンダーに丸を付け
て今日もここにいられたと ほっとする。ところが四菱と式部が どこかに藍をや
るという話をしていて・・。

ハートの相場
ホテルマンの悠一は怪我をした客に手当をするが男はホテルを買収した新オーナー
四菱だった。礼をやるといって大金をくれるので 悠一はいらないというと じゃ
あと俺に構うなと言うので お金のためにしているのではないというと 全てが金
だと証明してやると四菱はいう。助けてというが誰も見て見ぬふりで 四菱に乱暴
されてしまう。泣いている悠一を見て悪かったというが・・。

MASTER
毎晩のように悠一を抱く四菱は ホテルだけでなく悠一も買ったつもりになってい
る。ホテルも退職して 寮の荷物も処分したと言われて頭にくる。悠一が またホ
テルで働いていると 四菱がやってくる。お前は誰のものだかわかっていないとま
た部屋に閉じ込められしまう。だが反抗しても殴るわけでもない・・。

淡あかり
淵衛家の嫡男 恒嗣は義理の弟 悠紀彦を監禁している。足に鎖をつけて出られな
いようにして 夜な夜な通って来ては抱いていく。罪悪感で一杯だが義弟を愛して
いて離せないのだ。悠紀彦はそれを知っていて 監禁されているから逆らえないふ
りをしているが 実は義兄を深く愛しているのだ。悠紀彦は恒嗣の婚約者を凌辱し
た罪で 奴隷になると約束したのだ。大佐である恒嗣は 結婚するというのだが・。

無垢な疵の被愛 番外編 それから
戦後 叔父さんと僕は小さな南の島で暮らしていた。眼鏡のおじさんは車の事故で
死んで おじさんも足が動かないので藍が世話をしている。

テーマ : ボーイズラブ
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君の隣で見えるもの/栗城 偲

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君の隣で見えるもの (ディアプラス文庫) [文庫]
栗城 偲 (著), 藤川 桐子 (イラスト)
出版社: 新書館 (2012/4/7)

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内容紹介
とある事情で高校を停学になった郁斗は、一足早く迎えた夏休みをひとり母の実家へ送り込まれることになった。電車は少なくコンビニは遠く、訛りのきつい言葉が飛び交う東北の田舎町は、郁斗にとって心細くよるべなき場所。そこで郁斗をあたたかく迎えてくれたのは、一つ年下の広大だった。長身の頼れる男に成長していた従弟に、郁斗はだんだん惹かれていくが…?優しく切ない、青春エモーショナル・ロマンス。

感想
面白かったというか 可愛かった ほのぼのして。方言って可愛くて好きなんで
すよね。それ自体がわからない言葉もあるんだけど 流れてまあこういうことか
なって想像して補ってます^^しかし嫌な奴だねーこの先生は・・むかつくです。
どこにでもこういう卑劣な奴はいるんだよね。広大が男らしくて精悍でいいなあ
ちょっとデリカシーのないところもあるけれど それも愛嬌だなあ。

君の隣で見えるもの
郁斗は田舎での小さい時のことを夢見る。小さい男の子が泣いていて 苦しそう
に咳をしている。可哀想にと言っても 大人はいつもの事だからと知らんぷりで 
ムッとしてその子を見に行く。布団の中で咳をしている。俺死ぬのかな 誰も気
にしてくれないのかなと言うので 死なないよ お前の変わりは誰もいないよと
言ってあげる。子供は赤い顔のまま 俺の事すきというので 好きだよと言って
あげると嬉しそうだ。俺も好きだと笑う


駅から出てあまりの田舎に驚いた。山畑民家と臓器林だ。東京で生まれ育った郁斗
にとり 母の実家は知らない国のようだった。帰りたいと思っていると ママチャ
リに乗っている青年がいた。背が高くてスタイルがいい。振り向くと精悍な顔つき
で爽やかだ 清涼飲料水の広告にでられそうだ。郁斗は好みだと思う
。相手は わ
がった、迎えさ来たぞわと 凄い訛りでいう。誰だと 従兄の誰かだろうが小学校
低学年以来 来ていないのでわからない。相手は懐かしいというのだが。
淳平くん?と覚えている名前を言ったが 違ったようで相手の眉がぎゅっとなる。
後ろさ のれというが このママチャリで荷物も持って?困っていると 軽トラッ
クに乗った初老の男が通りかかり二人は話をして さっさと自転車と郁斗を後ろの
荷台に乗せてくれた。

どうして急に来たんだというので 祖母が入院して家が空くからとこたえる。休み
の初日から来るから怪訝に思っているのだろうが 郁斗は学校をずっと休んでいる
のだ。小学校で同性を好きになってはいけないと知った。いつも好きになる自分が
悪いと責めていた。人とかかわるのも怖かった。同性愛は別に悪いことじゃないと
言ってくれた人がいる。城井という男性教師だ。化学の容姿の整った若い男だ
。気
になって色々質問に行った。ある日 お前は俺を好きだろうと言われ パニクッタ
が 抱きしめてキスしてくれた。俺のものにしたくなったと言ってくれてた。嬉し
くて幸せで初めての恋人に夢中になった。呼び出されればいつでもどこでも行って
体調が悪くても 抱かせろというとその通りした。城井が浮気をしていると知って
いたが 捨てられたくなくて相手のいうがままだった


ところが 城井が結婚すると担任から聞いて好きな人ができたんだと 身を引こう
とする。別れようというと 城井は不愉快そうに そんな必要はないというのだ。
好きな人と結婚するのでしょうというと 結婚と恋愛は別なので 郁斗と別れる気
はないという。
嫌悪感で一杯でキスを嫌がると 後悔するなよという。郁斗は生ま
れて初めて人を叩いて 2週間の停学になった。
祖母は転倒して骨折し入院しているので その間 郁斗は留守番に行けと母に言わ
れた。男は広大といい やはり留守番をいいつかったという。こんな田舎になんで
来たというので学校を停学になったので 厄介払いだと答える。誰にも必要とされ
てないというと 広大は田舎でだって必要とされるとは限らないというので郁斗は
帰ると引き返す
。しかしバスはない。しゃがんでいると 広大が来て事情があって
きたのだろうと話しかけるが 泣いているのを見て 焦って色々言い出す。自分が
泣かせたとわかったのだろう。必死になっているので 溜飲が下がりまた戻ること
する


朝五時に起こされ おまえ馬鹿だろと暴言を吐くが広大は気にしてないで 外にだ
されてしまう。留守番に来ているんだから さっさと働けというのだ。ぼんやりし
ていると 俺は草むしりするから お前は野菜とってこい とざるを渡される。
畑には なすとまときゅうり とたくさん野菜がある。ナスを取るように言われる
が 無理してひっぱた途端に痛くて叫ぶ。広大が慌ててきて 棘がと騒ぐと 驚か
せるな マムシがでたかと思ったという。ナスを簡単に採ると 安全ピンで棘をと
ってくれた。ほっとしてるところに小学生三人が来た。一人は広大の弟の大地だ。
ラジオ体操に行こうというのだ はー?と郁斗はいうが さっさとみんなに連れて
行かれる。蒼真が彼女いるー?というので わからないと答える。広大が恋人いな
いのとまたきくので 城井を思う。結婚しても そのままの関係は虚しいと思うが
一人も辛いと。広大こそ恋人は?と質問して やっぱりいいという
。 

関内家の食事に参加しているが 曾祖母に始まり大人数での迫力のある戦争に圧倒
されてしまう。叔母は食べられるかどうか心配してくれるが もともと食が細いし
大家族になれないので食欲もない。もっと食べないからがりがりだとみんなが言う
が それほどでもなくて みんなが凄いと思う。大地は明日川に行こうとキラキラ
していう。広大は掃除があるというが 郁斗は大地に負けて 行くというと広大が
膨れている。叔母たちにどうせ小さい子ばかりじゃだめだから みんなで行けとい
う。1週間経った。朝は広大にたたき起こされ 家の事をして ラジオ体操に行き
宿題をする。昼は子供たちが来て一緒に川に行く。子供たちはすっかり慣れて郁斗
もいつの間にか溶け込んでいる


河で遊んでいるみんなを 郁斗は荷物番をしつつ見ている。広大は子供と遊びなが
ら ちゃんと気を配っていて いい父親になれそうだと思う。少しは泳げと広大が
言うので 見張りがあるからと言うと手を引っ張られて腰あたりまで水に入ってし
まう。怒ってやりあうが そのまま水の中で抱きしめられる。ドキドキするが 
供が携帯鳴っているよと。城井だった。元気かといい この間は悪かったという。
お前じゃないとダメだからやり直そうと 奥さんがいるからと郁斗がいうと 別れ
るというのだ。だが郁斗は今はわかっている 城井が好きというより一人になりた
くないと
。出先と電話を切ると広大に恋人?と聞かれた。城井の話を性別なしです
ると それは好きとは言わないと打算だという俺なら好きな人は泣かせない大事
にするという
。広大に大事にされる人が羨ましくて 色々あるんだよ 広大は子供
だと八つ当たりする。俺には関係ないから勝手にしろと言われて 寂しい気持ちに
なる。

言い争いをしてから 広大と口をきくことが無くなり 朝も起こしてくれない。そ
の日もだるいと思って起きて毎朝 生野菜しか食べないのもきついと思う。具合大
丈夫かときかれ 平気と言うがなんか暑い。大地たちが誘いに来て川に行く。河に
足を入れているが 冷たいタオルをくれるが 広大はもう帰れという。郁斗はここ
にいると 言い張り 恋人とでんわでもしていればという広大の言葉にかっとして
立ち上がり そのまま川に落ちてしまった。気が付くと布団に寝ていた。子供たち
が郁斗が起きたと騒ぎ 落ちた郁斗を広大が助けたと話す。広大は怖い顔で具合悪
そうだから帰れと言ったのに 川をなめるなと 怒鳴る。言い返そうともうが哀し
くて涙が出て 子供たちが広大が泣かしたと騒ぎながら行ってしまった。広大は郁
斗を抱きしめて心配させるなと言う 言いたいことは我慢するなと。言いたいこと
を言ったら嫌われるというが そんなことないと広大はいう。

元気になり郁斗は料理を作るようになった。広大は美味しいので凄く嬉しそうだ
今日は何と言って後ろから抱き着いてきて 嫁さ来いと笑う。冗談だと思っても胸
が騒ぐ
。城井は食事を作るのを嫌がったので したことがない。包丁持ってると振
り払っても 広大は抱き着いてくる。小学生に新婚みたいと言われて 内心焦って
いる。子供たちと食事をすると 小学生はみんな昼寝になった。広大とお茶をして
いると 学校で何したんだという。郁斗はいじめにあったと話す。城井は郁斗だけ
に難しい問題を出してねちねちいじめを始めた。友達が少ない郁斗を庇う人はなく
更に勉強を邪魔されるので クラスメートは郁斗がうざいとおもうようになる。や
めてほしいというと 薄気味悪く笑って乱暴したのだ
最初から城井は郁斗が好き
じゃなくて自分の思いい通りになり 抱ける相手が欲しかっただけなのだ
。そして
平気な顔で もう別れようなんて言うなよと言われ殴ってしまった。そこをほかの
先生に見られて 停学となったのだ
。本当のことを言ったら ゲイだと親にもわか
ってしまう。

(一部はしょったが)話をきいて 広大は憤り 俺と一緒の学校に行こうと言って
くれる。市内に下宿しているから一緒に住もうと。嬉しいがゲイだと知らないから
こういってくれるのだ。郁斗はもうかなり広大に好意を持っている

母から電話あり 城井から話がしたいと言われたので 親戚の家に預けていると言
ったという。まさか場所を教えていないねというと 簡単に行ける場所じゃないか
らと言ったけど 迎えに行きたいと言っていたという。親をたてにされたら また
抱かれなくてはいけない 嫌だここにいたいと 広大と離れたくないと涙が出る

電話がまたなり 出ると城井だ。住所を教えないと母親にゲイとばらすと 住所を
いうと入力しているようで車で向かっているという
。逃げようとと荷物を持ち買い
置きをして出ようとすると ばったり広大にあう。書置きの楽しかったありがとう 
これなんだと広大はいい 荷物を見て眉をひそめる。郁斗はこんな田舎飽きたから
という 広大だけには城井との関係を知られたくないと必死だ。

色々言っても納得しない広大に 男と付き合っていたといい 恋人ともうまくいか
ないし ここでは恋人もできないからと 嫌われるようにした
広大は フリーな
のか じゃあ俺にしろ もう遠慮しないと郁斗の腕を引っ張り抱き上げて布団の上
に下した。暴れる郁斗にもう我慢しないとキスしてくる。広大が お前に嫌われた
かと驚いたというので 俺は男だよと郁斗がいうと 小さい時から好きだったと告
白される。初恋だったが 今回綺麗になっていて惚れ直したというのだ。従兄とし
てじゃなくて郁斗が好きだといい 真っ赤になって照てれている
。そのまま一階の
和室で押し倒されてしまった。二階に行きたかったが 求められているのが嬉しか
った。広大は深く強く穿ってきたが 優しくて涙がこぼれて気持ちがいい。泣いた
ので心配してどこか痛いかときいてくる。幸せでもっと抱いていて欲しくて抱きし
めた。好きだ 凄く好きだと広大はいう。其の上 両親にも息子さんをくださいと
いつか言わないとなどとプローズのようなことをいわれ 恥ずかしくて もっとし
てと囁く。


目が覚めると広大は寝ている。起こさないようにしてバックを持って出ていく。
きだといってもらい抱いてくれたと 涙がでる
。外には見知った車があって 郁斗
は固まった。一緒に行こうと城井がいう。東京に戻っても 関係は終わりだと郁斗
は はっきり言う。親にも言いたいことあるからと言うと 城井は表情を変えた。
もういいなりにならないとわかり 憤慨して腕をとり無理やり郁斗を助手席に押し
込んで殴った。俺を裏切るのかといい 謝れ!お前を学校にいさせなくするのなん
か簡単だと どちらを信用すると思っている と怒鳴る。首を絞められて 
郁斗は
広大と呼ぼうとする。カシャっと音がして 城井の体が離れてた。広大に引っ張ら
れて抱きしめられた。必死にしがみつく
。ろくでもないのが教師だなと広大はいう。
城井はどちらが信用されるかと薄笑いするが 広大は携帯で城井の暴言を再生する
と青ざめて 首を絞めてる写真もあるぜといわれると とびかかってくる。広大は
簡単に殴り飛ばせいて 肩を蹴りつける
。もっとしようとするのを郁斗がとめた。
広大は二度と郁斗に かかわるな この写真と音声をばらまくぞと言うと あっと
いう間に逃げていった。


広大が郁斗の頬を触る 殴られたところは腫れてきている。あいつは頭がおかしい
証拠を取ろうしてすぐ助けられなかった ごめんなと広大はいい ちゃんと相談し
てくれよと。ごめんと何度もいい抱き着いたまま泣いた

郁斗は同じ高校に通っている。事件はあっけなく幕切れした。城井は懲戒免職にな
った。ほかの女子生徒にも手を付けていた
。その子とは修羅場になり 噂は広がっ
た。郁斗は両親に城井にいじめを受けていて田舎まで来て殴ったと話し 叔父夫婦
が顔が殴られて腫れていることを証言した。母が怒って学校に行くと騒いだが そ
の前に首になった。広大は同じ学校に通えないのがショックだったようだが 一緒
にいたら毎日Hして壊れるから我慢するかという
好きだよと 言ってくれて胸が
あったかい。
冬休みは会いに行こうと思う。

二人で並んで見る明日
冬に来た田舎はめちゃくちゃ寒くて雪が降っている。遭難しそうだ 早く広大が来
ないかなと思う。今度は絶対 広大に好きっていうつもりだ。白いワゴン車が止ま
り 広大が走ってきて荷物ごと抱きしめてくる。二人は叔父に祖母の家に連れて行
ってもらった。年の瀬 雪かきとか男手がいるのでちょうどいいと。
久しぶりに祖母に挨拶して 今回は二階に寝るので荷物を運ぶ。部屋はいくつかあ
るが広大と一緒の部屋だ。どうしてと思い恥ずかしいが こちらの冬は寒いし石油
ストーブに慣れていないから同室と言われ ちょっとがっかりする。風呂の後も疲
れてるから早く寝ろと広大はいう。少し触れたり キスできるのにと思う。祖母は
本家に二日泊まりに行くから気を付けて と広大達にいい出かけた。2人きりなの
に広大はあっさりしていて 
雪かきしようと。

二人で雪かきして 慣れない郁斗は悪戦苦闘だ。広大はすいすいして ふいになあ
キスしようといい抱きしめてくる。恥ずかしいが嬉しくて もう一回とキスしてい
ると
 あーそーぼーと小学生の声がする。広大の弟たち三人だ。郁斗がいるので喜
んでいる。広大は雪かきあるから遊べないので 雪アイス作れと大地たちに言う。
子供たちは喜んで 始めるので郁斗は監督だ。缶にアイスの素を入れて密封し雪の
中で蹴飛ばして作る。郁斗は時間を計り 車に気を付ける。キスしてほっとした。
お互い離れて学校に行くと広大は女子を見て 気持ちが覚めるのではと心配だった
のだ。できたアイスを食べていると広大が来て 一口と言う。スプーンであげなが
ら照れくさい。
そこに誰かが来た。広大の幼馴染二人だ。紹介されたが気おくれし
て子供たちと家に入る。仲良く話しているのが聞こえて 嫉妬する自分が嫌だ
子供たちちとお菓子を食べて 餅を焼いていると広大が入って来た。

自分の知らない広大を話してる二人が嫌だったが 顔に出さないようにする。広大
は鐘つきや初詣に行こうという。本当は二人がいいが うんという。夜も二人で寝
ているのに キスもしない。郁斗はどうしてと思い涙ぐんでしまう
。朝になると体
中が痛くて起きられない。痛い痛いと騒ぐと 雪かきで筋肉痛になったんだと笑わ
れる。それでも 優しくマッサージしてくれるので気持ちいいが 妙な気になり変
な声も出て焦る。
広大はこれ以上は有料と言い 本家いくぞと。大人はみんな酔っ
ぱらっていて 大変な騒ぎだ。大人数で楽しそうだ。そこに広大の兄の淳平がいて
挨拶する。初恋と間違った相手だ。大学生で 大人になったら広大もこんな感じか
なと見つめる。でも恋人の広大の方が かっこいい。広大は何故か不機嫌で もう
帰るぞ言い郁斗を引っ張っていく。

どうしたら機嫌が直るかわからなくて 気まずい郁斗だが そろそろ鐘つきに行か
ないとと思いきくが 行かないと言い出す。行きたいか問うので 広大と二人がい
いと郁斗は答える。二人ならどこでもいいと指を絡めると 広大はじっと見て引き
寄せ胸の上に乗せる
。重くないというが 広大は二人きりになれないから郁斗とい
たいという
。淳平の方がいいかと唐突にいうので あれは将来広大がこうなるのか
と見ていただけと言うと ほっとしたようで心臓に悪いと
恋人は案外嫉妬深くて
それが嬉しい。郁斗は俺だけ見ればいいんだという
。鐘が鳴り 二人で挨拶する。
広大は あのさ してもいいという。郁斗はずっと待っていたので したくないの
かと思ったというと あまりガッツいてと思われてもと 我慢していたという。
したいけど ばーちゃんもいたしという。びくっとしていたから怖いのかとも思っ
てというので そうじゃなくて 言いたいことがあったからと郁斗はいう。広大
大好きだよと 繰り返すと そっと郁斗にキスしてきて
 わかってると返事する。

裸で広大の膝の上に乗り抱き着いて何度もキスを交わす。凄く嬉しくて拙い愛撫に
も感じる。
初めて抱き合ったときは もう会えいないと思っていたから また抱き
合えるなんて信じられない。もう入れてほしいが広大は気を使っているので 静か
に自分から入れる。少しきついが大丈夫だ
。広大はにやっと笑って どうするのが
いいときいてくる。弱いところを見つけられたようで そこばかり突かれ郁斗は一
人でいってしまう。更にあちこち揺らされ 声が抑えら得ないとエロいーと言うの
で本気で怒って泣いても 反省しないでまだ揺らす。そのうち余裕がなくなり激し
い突きに悲鳴が上がり広大が達する
。ほっと息を吐くと 悪いと広大がいい今度は
炬燵の上に押し付けられて 後ろからガンガン抱かれてしまう。苦しいけど求めら
れるのが嬉しい。やっと二人とも達すると動けない。

いきなり炬燵はエロかったと しょうがないことを言う広大だが 進路決まってる
と言いだす。大学生になったら一緒に住もう どうしても行きたい大学があれば合
わせるとまでいう。こんな遠くに離れているのは嫌だと 抱きしめてくる。東京に
帰ったら進路指導にちゃんと行こうと思う郁斗だ。

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好きなんだけど/鷹丘 モトナリ

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好きなんだけど (花音コミックス) [コミック]
鷹丘 モトナリ (著)
出版社: 芳文社 (2008/6/30)
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内容紹介
妄想系高校生・飯島は、クール美人な親友・長野へのめくるめく思いに耐え兼ね、遂に告白を決行した。すると、意外にもあっさりOK!「やったー!! ついに俺達、相思相愛」 あんなコトやこんなコトして長野の可愛い一面をたっぷりと…と思いきや、妄想と現実はかなり違ってて!? イケナイ青春の嵐が吹き荒れる表題作ほか、淫れる着物ヤクザ・ドS教師との同居生活などなど 7本+描き下ろしたっぷり34枚で待望の初コミックス誕生☆

感想
あの美容師と双子のシリーズはこれが最初だったのですよね。これからずっと最
近まで続いてます。2008からですから 4年近く続いているのですね。ない
と思ったら 探したらあったわ。 でも他の話もなかなかよくて ちょっと前に出
たのとかぶるような 切ない話もあります。

好きなんだけど
飯島は、クール美人な親友・長野が好きで ついに告白した。付き合って下さいと 
いいよとあっさり言われて喜ぶが やってることはいつもと同じ。本屋寄ったり映
画見に行ったり これじゃ恋人じゃない。Hしたいと思っているのだが 長野は無
表情だから 何を考えているのかわからない。友達が長野はあの女と付き合ってる
というので驚く。長野にあの子と付き合ってるのときくと いきなりキスをしてく
る。真っ赤な顔の長野を見て・・。

好きなんだけど 2
付き合いだした二人だが飯島が抱こうと思っていたのに 長野も抱こうと思ってい
たとわかる。長野に指だけで泣いてしまう飯島だ。実は長野には双子の兄弟がいる。
明るくて人に好かれる弟は 飯島を見て彼氏なんでしょと言う。直基は飯島を取ら
れてしまうと 家に来るなという。ところが裕基は学校に来て飯島に挨拶して三人
で行動するようになる。どうしたら飯島を引きとめられるか と直基は悩む。
家に来ると裕基は飯島にキスをしようとして直基は飛び出してしまう。飯島は追い
かけてきて 俺が好きなのは直基だよといい・・。

love or hate
生意気は柏新一は 科学の下田に態度が悪い。下田はいつもにこにこして 頼りな
いような先生だ。新一の母が結婚した。相手の子供を紹介されたら これが科学の
下田だった。家では全く違う人物の下田は 意地悪だった。新一は学校での猫かぶ
りの態度に呆れる。新一はついいつものくせで食事を二人分作ってしまった。母と
義父は出張でいないのだ。下田は料理がうまいと驚いている。それからなんとなく
料理を作って二人で食べるようになる。弁当まで下田に作るようになるだが・・。

今日からよろしくお願いします
神は異動でBL小説の方になった 男は俺一人だ。イラストレーターの工藤のとこ
ろに挨拶に行けと言われる。工藤はイケメンの男だった ゲイなのか。家には赤ん
坊がいて 預かっているという。風邪で具合が悪いので その世話をして仕事が遅
れているらしい。離婚した好きな人の子供らしいのだが。仕事はしてもらわないと
と神がいうと じゃあモデルにと縛り上げられて・・。

2番目の男
五月は大学の先輩の三船が好きだった。彼女がバックさせないというので つい誘
ってしまった。彼女がいてもいいと体の関係を続ける。隣に伊勢谷というバイト先
の後輩がいる。彼しかセフレかしらないけど 声をおさえたらと言われる。伊勢谷
は優しくて 先輩とは大違いだ。バイト先のコンビニに先輩が来て 彼女が妊娠し
たので結婚するといい・・。

華も嵐も
晋は昔から何かを望むことがない子だった。家に父がいないのも 他に奥さんがい
ると言われて そうなのかと思った。平凡に生きてきてのだが ある日迎えが来た。
父は組長で二か月の命だという。組をサラリーマンの自分に継げと言うのだ。入れ
墨を入れるように言われていくと そこには高校で寮が一緒だった後輩がいた。何
故か気に入らなくて 卒業するとき強姦したのだ。彫師になった市川は入れ墨を彫
りながら話をして 晋を抱く。完成するまで抱き とうとう完成した。父が死んで
葬式に 晋は市川を呼んだが・・。

やさしい舌
大地と陽は幼馴染。小さいときに怪我して血がでると いつも大地が陽の傷を嘗め
てくれた。今は高校生 陽が手を怪我して保健室に行く途中 大地に会う。どこへ
いくんだというので保健室と。大地は昔みたいに指を嘗めてくれて もっとほかの
ところも嘗めたいと・・。

V.S
八幡と三国はライバルだったが 最後に八幡は負けてしまった。浪人することにな
った八幡は 先に受かっていた三国と一緒に暮らすことになった。受かった大学も
そのまま三国の下宿から通い 今年三国は就職したが やっぱりふたりで暮らして
いる。三国は何でも世話してくれるし 夜まで面倒見てくれる。八幡は教育実習で
地元にひと月 帰ることになる。寂しいと三国はいい 俺はお前のなんだと言い出
す。俺はお前が好きだが おまえはどうなんだと三国は迫ってくる。八幡は就職を
地元で使用と思い 三国はそれを知って・・。

おまけ四コマ漫画はどれも面白いです
離れているのさ
of course,I hate youこれからもよろしくお願いします
第三の男
月も雲も
ヒドい腕
全敗記録更新中

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キッズログ 2/葉芝 真己

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キッズログ (2) (バーズコミックス ルチルコレクション) [コミック]
葉芝 真己 (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/3/24)

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内容紹介
弟の子・亮太を引きとった人気作家・燈利。亮太がなつく金髪の保育士・祐司も同居中。ある日祐司に引き抜き話が持ち上がり…!?

感想
お話はどんどん 進んで亮太は可愛いし楽しいのですが BLからファミリーっぽ
くなっていってるような?気がするのですが・・気のせい?^^;BL要素はたく
さんあるんだけど。キス一つくらないのかなあ^^;話は 笑いもあるけど 実は
切ないところが一杯です。

八話
祐司はまだ足が完治してないので燈利のところに同居中。楽しい日々だ。保育園は
テレビの取材が入り なっちーはテレビに映る。本当は燈利も出てほしかったが知
り合いに会いに行っていたという。今度できる そらいろ幼稚園に関わっている男
だという。自然一杯のスローライフ幼稚園として前評判が高いのだ。そこに入れろ
と言われたというので 焦る祐司だが もう亮太を転園させてたくないと言われて
ほっとする。園にド派手な車で 若い男がやってくる。燈利の知り合いで・・。

九話
三木本は燈利の高校の同級生だ。燈利は去る者追わずで 誰とも長く続かないのだ。
しかし どうもなっちーという保育士には違うような気がする。今も 彼を引き抜
こうという話をすると動揺している。給料だけでなく あらゆる面で厚遇するから
転職を進めてくれと三木本はいう。親しいなら幸せを願うだろうというのだ。

亮太はタンポポを見て なっちーにあげようとする。しかし 女王様気質のりなち
ゃんが全部花はあたしのものよといい 亮太と喧嘩になる。りなの母親も厄介な女
だ。亮太は一方的に怒られたと思い なっちーに嫌いと言う。なっちーもいい加減
にアパートに帰ると。一方 りなままは 相手の子供の名前を教えないので 保育
士が悪いと なっちーを・・

十話
亮太はなっちーがいないので 馬鹿と言ったからと泣いている。戻ってきてほしい
というので頼んでみようかと。燈利はいい条件なのに どうしても転職をすすめら
れない。りなままは なっちーが気に入らないので 他の父兄に悪口を言う。
燈利は元カノのみほと話をしていて なっちーに転職をすすめたいがといっている。
そこへ なっちーは亮太に会いに行こうとして 燈利たちを見てしまう。転職をす
すめようとしているときいて 俺がいらないのですねと怒って バックでぶって帰
ってしまう。それを りなママが見て乱暴したのはあの保育士だわと言い・・。

十一話
みどり保育園の子供たちと保護者は そらいろ幼稚園主催で自然公園に来る。内覧
会なのだ。父兄は井筒を見てイケメンと騒いでいるが りなママはなっちーに文句
をいうつもりだ。りなままは ほかのママ二人を連れて うちの子の怪我はあなた
のせいよという。相手の子の名前も教えないしという。責任取りその髪を切れとい
うのだ。りなは 亮太が黄色い花をとるのではと見ていて 池の側に花をみつける。

十二話
亮太のせいでなっちがーが父兄に呼び出されていると知って 急ぐ燈利だが 先に
三木本が言っている。そして りなママになっちーはそらいろ幼稚園に来るのでと
いい うちには こんなモンスターペアレンツもいないよという。燈利に引き止め
てもらえなかったので そらいろにいくとなっちーはいうが 燈利がきて いくな
という。そしてりなママに 亮太がそちらと揉めたが うちだけが悪いと思ってな
いからという。なっちーがやめないと責任とったことにならないというが 他の母
親はひいている。そこへ りなと亮太がいなくなったという。りなは亮太がとめて
いけの側に行き落ちてしまう。亮太の泣き声で大人が走ってきて なっちーは池に
飛び込む。

十三話
今日はついてない日で 保育園にいくと同僚が熱を出してダウン。なっちーは遅番
も続けてやることになる。朝から 亮太は機嫌が悪くて お誕生日会をやりたいと
物を投げて大暴れして それが たまたま なっちーの顔にあたり血がでてしまう。
コンビニでパンなど買おうとしたら お財布を忘れた。そこへ同級生が入ってきて
散々馬鹿にして 今おまえはフリーターと言う。やっとお迎えで燈利が来るが掃除
の水を なっちーはかけられる。三人で部屋に入ると そこには・・。

十四話
燈利は勉強のできるクールないい子だった。弟の和利は やんちゃで飽きっぽくい
たずら好きの可愛い奴だった。宿題を遊んでばかりでしてなくて うつさせてとい
う和利。運動ができないのに代理で出させられて足を骨折した燈利。和利が屋根か
ら飛び降りて 下敷きになり肋骨と足を折った燈利。いつも弟を怒っていた燈利だ
ったが そのあたりまでが幸せだった。それからは両親の喧嘩は酷くなり 入り婿
の父は外で浮気をするようになった。

いくら子供たちがいい子にすると訴えても 両親は離婚することになり それぞれ
引き取られることになった。絶対に会いに行くと和利はいう。離婚して亮太と暮ら
している和利は 兄に会いに行こうと思う。約束を果たすのだと・・。

十五話
和利は約束したが 会いに行ったのは燈利の方だった。事故に巻き込まれて即死だ
った。転送された郵便のなかに遊園地のチケットがあった。そこで亮太をなっちー
と連れてきた。楽しく遊ぶ三人だが 途中で迷子を見つける。なっちーが案内所に
連れて行く。それを見て 亮太は燈利が和利だと思っているので 父親の約束を覚
えていて父ちゃんの兄ちゃんが来るはずだという。どこかで迷子になっているので
はと思い 自分が探そうとする。

番外編
やっと亮太が寝た。燈利となっちーは酒を用意して二人で映画を見始める。どん
な映画でも見るけどバッドエンドだけは見られないという。作り物の世界くらい
笑ってていい救いがあると信じたい。あんた暗いよとなっちが言う 大丈夫俺が
いるからと亮太だっているという。酔っぱらって 燈利にもたれて なっちーは
寝てしまう。そこへ・・。
 

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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キッズログ 1/葉芝 真己

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キッズログ 1 (バーズコミックス ルチルコレクション) [コミック]
葉芝 真己 (著)
出版社: 幻冬舎コミックス (2010/6/24)

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内容
人気作家 井筒燈利は離れて暮らしていた双子の弟 和利の訃報に駆けつけ 弟の息子亮太と暮らすことになる。まだ幼い亮太は燈利を父親だと思い込んでいるが 燈利は初めての子育てに大苦戦。たまたま鮮やかに子供たちを扱う金髪の保育士なっちーこと倉本佑司を見かけ その保育園に亮太を通わせ始め・・。疑似シングルファーザー燈利&保育士なっちーのハートフルストーリー。

感想
ハートフルでいい話です。でもこれBL要素はあるんだけど 小説家と保育士なか
なかおいしい状況ですが まるで色気ないので どうなるのかしら?二人の個性は
なかなか強烈で 子供が普通に思える?^^;

一話
燈利は両親が離婚して弟の和利と13年会ってなかった。あいつは図太かった。
小さい時から悪がきだった。今は両親もなく 二人きりの兄弟だったが 音信不通
だった。交通事故で亡くなったのだが 弟には家庭があった。妻とは離婚していて
一人息子の亮太が 残ったのだ。母親を探しているのでその間 預かってくれと言
われる。大学生で小説家になった燈利はまだ23歳で 子供の事なんかわからない。
虫が嫌いだが 亮太は好きだ。一卵性双生児だったので 亮太はすっかり父親だと
思っている。このままだと仕事もできないので 施設にとおもっていると ふと近
くの保育園を覗いた。そこには金髪の男の保育士がいた。子供のあしらいがうまく
て好かれているのを見て この保育園にいれようと決めたのだが。

二話
亮太の楽しみにしている遠足に 仕事が入ってしまう。評論家の娘が歌手で父親も
同席して対談をすると言う。お昼には合流します となっちーに頼む。ところが
評論家はいつまでも来ない。娘の方は 彼氏にしようと必死だ。亮太はいつまでも
おとーちゃんが来ないと 探しに行く。高いところに登れば見えると思い 鉄塔に
登り始める。燈利はもう待てないというが みんなが引き止める。なっちーから電
話で亮太がいなくなったと。評論家を置いてすっとんでいく燈利。

三話
自分のせいだと責めるなっちーと探すが 亮太は見つからない。雨が降ってきて園
児を返すことになる。なっちーはどうしても一緒にと探してくれる。なっちーが電
話で 鉄塔に亮太がいると 雷が来て危険なので 燈利は亮太に受け止めるから飛
べという。飛んだ亮太を抱きしめて すぐに雷が落ちる。

四話
やっと亮太の母親が見つかり オーストラリアに住んでいて結婚していて子供はい
ないとわかる。仕事と育児で疲れている燈利は うたた寝していて運動会のお手伝
いに入れられる。自分のせいだとなっちーが言うが 母親が引き取るまでの間だか
らという。そこで一時預かりだと なっちーは思い出す。幼稚園の買い出しに先輩
と町にいると燈利が女と痴話げんかしている。なっちーは間に入るが 女に思いき
り殴られる。彼女はプロボクサーで なっちはーは顔が腫れて 足までくじいてし
まう。燈利は自分のせいだからお金は払うと。なっちーは一人暮らしでエレベータ
もない五階に住んでいる。そこで燈利が自分の家に引き取ると言い 亮太は大喜び。

五話
亮太の母親は弁護士からの連絡で元夫が亡くなり 子供が残されたことを知る。夫
は子供がいたことを知らなくて驚くが 写真を見ると会いたいと言い出す。燈利は
原稿が遅れがちで夜中も書いている。亮太の送迎もあり相当疲れている。なっちー
が起きると燈利は洗面所で倒れていて焦るが寝ている。
なっちーは本当の父親になれるから 周りも自分もサポートするから 亮太を母親
に渡さなくてもという。亮太が大きくなっても手伝うとなっちーはいう。

六話
燈利はやっと母親と連絡が取れて 面会したらそのまま連れて行くかもしれないと
いう。この間 話したのにとなっちーが言うが 燈利は本気だったのですかと驚く。
いつのまにか自分も身内のように思っていたのに 考えたら赤の他人だったことに
ショックを受けるなっちーだ。燈利は両親の離婚がトラウマで 波風を立てるのが
嫌いなのだ。
連絡が来て明日母親が園に来るという。亮太は父親が園に来ると喜んでひよこのダ
ンスを教えると。母親は子供嫌いと言う話だったが 亮太を抱きしめる。ママよと
言われて知らないというが・・。

七話
保育園の最後の運動会になるかもしれない亮太。なっちーはやっぱり 亮太を日本
に 燈利のもとに置いておきたい。亮太の「大好き競争」に母親が参加するという
ので 最後の思い出なのにと燈利に同情している先生たちだ。なっちーはどうして
も納得がいかなくて 大好き競争で亮太に燈利を選ばせるようにして・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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calling /大槻 ミゥ

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calling (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
大槻 ミゥ (著)
出版社: 幻冬舎 (2009/1/24)

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内容
冴えないサラリーマンの比奈村一明は帰宅途中に通った公園で AV撮影中の男優の荒谷煌と目が合ってしまう。気まずいと一明はその場を逃げ去るが 翌日 その公園で待ち伏せされる。其の上 煌に一目ぼれしたと言われて困惑してしまい・・。

感想
絵も話も可愛い。泣くときの顔がいつも 可愛いーと萌えてしまうんですよね。
ちょっと男の子にしては かわいすぎるんだけど でもいいの
話しも エロいけどほのぼのしていて 幸せって感じがします。

calling
比奈村は買い物を持って 帰宅途中に公園を通ると茂みの中でHな声がする。
慌てて逃げようとして荷物を落としてしまい 男に豆腐をつぶされる。次の日は
別の道を行こうとしていると 昨日の男におにーさんと声をかけられる。長髪で
いかにも遊び人風だ。お茶に誘われて比奈村は昨日の事を謝ると 相手が逆に豆
腐を出してくる。其の上 おれはAV男優の荒谷煌というのだが あんたに一目
ぼれしたからという。驚いて逃げる比奈村だ。平凡な男で 大企業に勤めている
が ただの庶務だ。

毎日帰りに待っている煌にほだされて あちこち二人で行きすっかり仲良くなる。
ある日 営業に定時に帰れていいなあと言われて落ち込む。AV恥ずかしくない
と 煌に尋ねる。そこへAV女優の子が来ておとーふちゃんだと比奈村を呼び煌
は真面目でカッコいいよと推薦する。煌がちょっといない間に チンピラが・・

missing
煌は食事や飲みに行きたいという。いいよと言った比奈村だが 同僚が失恋して
落ち込んでいるので ほかの人と飲み会になる。煌には謝る。磯部は結婚も考え
ていたのにと泣くので恋愛ってすごいと感心する。ドタキャンで悪かったからと
部屋に 飲みに来ないと比奈村は誘う。煌は喜んでくる。飲むと比奈村は笑い上
戸だとしる。比奈村は 地味でつまらないと言われて彼女ができないと話す。
煌は一緒にいると楽しいよと言うと 俺もと比奈村は可愛い顔でいう。

夜寝るのだが やっぱり我慢でいないと煌は比奈村に抱き着いてきて下半身を触
る。だが比奈村が怖いと怯えるので 抱くことはしない。好きになってごめんと
比奈村はいい・・。

feeling
気まずく朝を迎える。いつものようにできない二人だ。煌は撮影でオーストラリ
アに行くという。死後も詰まっているので 2週間は会えないと言われる。
比奈村は一人になり考えると煌は 嫌がることはしないと思う。慣れてきてから
メールくれるようになった。会いえない日や雨の日に 優しいメールをくれた。
自分から電話やメールしたことがないと思う。会わない日が続いて 一日が長い
と感じる。

煌は帰国しているはずだが連絡がない。このままなんて嫌だと ついに比奈村は
自分から電話を掛ける。こんなに煌が好きになっていたんだと思う。電話にでた
煌に会いたいというと すぐ側にいてお土産持って行こうと思っていた という。
会いたかった好きだよと比奈村はいう。盛り上がった二人は・・。

catching
クローゼットの中には秘密がある 煌主演のAVが山ほどあるのだ。捨てるわけ
にはいかないし 一度は見ないとと悩んでいる。煌はよく泊まっていき 二人で
キスするが セックスはしない。煌が我慢してるなら いつでもしていいのにと
思う比奈村だ。比奈村は待ち合わせをしていると 夏海ちゃんが一緒に来る。
三人で飲みたいというのだ。友達にセックスでお金を稼いでいると言われてへこ
んでいるのだ。比奈村たちのラブラブを見て元気が出たという。

ロケでいない間に比奈村は煌のAVを見る。しかしやっぱり自分の恋人と夏海の
絡みは気になって落ち込む。今も一緒だと思うと嫉妬を感じる。煌が温泉から戻
りお土産を持ってくる。不安でたまらない比奈村は・・。

loving
高校時代の煌は 好きな人とセックスしたいと思っていた。働いいていたレスト
ランでAV俳優をやらないかと誘われる。恋愛なくてもセックスできるとしり 
これを仕事にしようと思う。ところが 公園で撮影中に ばったり比奈村二で会
い 好きになってしまう。待ち伏せして 胸がドキドキして恋ってこういうもの
なんだと 煌は思い・。

ring
失恋して落ち込んでいた磯部を 比奈村と女子で慰めてからだいぶたつ。突然磯
部たちから 結婚したと聞いて驚く。慰めているうちに恋人同士になったらしい。
彼女は夢のために会社を辞めて学校に行くのだという。比奈村は二人が羨ましく
なる。二人でいちゃついていると電話があり 煌の母から父が倒れたというので
一度帰ってこいと言う。煌は比奈村にスーツ借りて田舎に帰るが 心配で比奈村
もついていってしまう。髪も黒く染めて 違う人みたいな煌だ。父親は教師で今
の仕事を嫌っていて 勘当されているという。

病室に行くと煌はサラリーマンをしていると嘘をつく。泊まっていけと言われて
車を取りに行く間 父親にまだAV俳優やっているのでしょうと比奈村は言われ
てしまう。将来が心配だと支えてやってほしいと言われる。比奈村も不安で煌も
そうだけど二人でいつまでも支えて生きていきたいと・・。

starting
煌の実家にいって二か月たち とうとう比奈村たちは同棲することにした。嬉し
くて整理もそこそこに Hを始めてしまい・・。

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さよならチキン/梅松 町江

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さよならチキン (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
梅松 町江 (著)
出版社: 幻冬舎 (2010/4/24)

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内容
高校で現国を教える教師の青木。俳句投稿という渋い趣味を持ち 一見お固そうなルックスながら 夜は行きつけのバーで出会う男たちと奔放に遊ぶ生活をしていた。そんな或る夜 いつものように一夜限りのセフレとホテルから出てきたところを なんと教え子の斉藤に目撃されてしまい・。

感想
梅松さんの読んだので昔のも再読したのですが いや面白いなあと^^;なんか恋
愛だなーって思いました。生成と生徒もよかったけど 高校生同士の恋愛で10年
経っても やっぱり好きという いいなあ十年目ね。子供の恋と侮るなかれです。

イヌとチキンと
高校で現国の教師をしている青木はラブホテルから出てきて 男とキスしていると
ころを 生徒の斉藤に見られてしまう。明らかに挙動不審な態度なので やっぱり
見られたとどうしようと動揺している。成績もいいし手伝いもよくするいい子だが 
あれからずっと視線を感じる青木だ。売れ残りのパンを持って歩いていると 斉藤
と出会い それじゃあ昼にならないとパンを好感してくれる。そして話があるとい
う。この間の空いては恋人かというので 違うというとセフレかという。それも違
うというと 先生が好きなので自分の事を考えてほしいという。

生徒と恋愛なんて考えられないと はっきり断るのだが 斉藤はきいていないのか
都合のいいように解釈するのか諦めない。猛烈にアタックしてくる斉藤にたじたじ
ではっきり拒否できない。それは昔 飼っていた犬に斉藤が似ていて・・。

さよならチキン
晴れて先生と生徒で付き合うようになったのだが 隙あらばキスしてこようとする
斉藤に困っている青木だ。ママには結局付き合うようになったのね と言われる。
でも本当にこれでいいのかと思ってるというと まだあれを引きずってんのと言わ
れる。斉藤は先生の家に行きたいと言い出して三回目だが 断る。斉藤はちょっと
落ち込んでいるようだ。青木は気になるが どうしていいかわからない。斉藤が欠
席続きでどうしたのかと思うと 電車で一緒になりマスクをしていた。風邪だった
のだ。

最近の斉藤は何か言いかけて やめてしまう。さっきもそうだ。もしかして別れ話
だろうかと思い 青木は泣けてくる。やっと斉藤の不安な気持ちがわかって メー
ルで話がしたいと・・。

年の差カップルのランチ
遠くの町までデートしてファミレスに入ると 青木はちょっとしか頼まないのだが

先生のちょっとイイトコ
二人で歩いていると 女子に声をかけられデートだという斉藤。相手の子は元彼女と
知った青木は・・。

夏ノ小路阪上ガル十年目
中村は18歳の時 叫びたくなるような恋をしていた。10年経っても 思い出さ
ない日はないくらいだ。ある日 親友だった滝川が訪ねてきた。おれが初めて付き
合った相手だ。高校生徒の時 滝川が真っ赤な顔で お前が好きだと言ってくれて
嬉しかった。同性ということも障害にならず 肉体関係も違和感なく結んだ。ただ
滝川が愛しかった。しかし進路を考えることになり 中村は地元の大学で 滝本は
東京の大学に行くことになり そのまま連絡がなくなった。

中村は市役所で働いていて 滝本はフリーのデザイナーだ。休みを取って遊びに来
たという。彼の実家もここにはもうない。毎日のように飲みに誘う滝川にどうした
いのかと思う中村だ。高校の時 迷信のあった坂を また登らないかと滝川は言い
出して・・。

夏ノ小路春待ツ十一年目
10年経っても忘れられなかった中村たちは再び付き合うことになり 遠距離恋愛
を始めた。東京と地元で月に二度は会う。土日会って別れるときは 辛いが また
我慢して会いに行く。お互いが好きで嬉しいのが 中村が出向になり 西島になる
という。そこで一人暮らしにをするといい 滝川は・・。

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誘惑プラシーボ/真崎 ひかる

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誘惑プラシーボ (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
真崎 ひかる (著), 三池 ろむこ (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/2/24)

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内容紹介
おまえ、二十歳になってパイパ……
プライドの高い大学生の実月には誰にも言えない恥ずかしいコンプレックスが。
ところが、悩みの種を因縁の男に見られてしまい…!?
完全無欠の男前×二十歳のパイパン童貞。

イケメン大学生・藤野実月を長年悩ませる恥ずかしいコンプレックス。それはツルッツルの下半身。
「クールな美形」という周囲の目が痛すぎて、誰にも相談できないまま二十歳を迎えてしまった。しかし、その
秘密を年上の幼馴染み・佐伯貴臣に知られてしまう。羞恥で涙目の実月に、大手製薬会社に勤める佐伯は開発中
の発毛剤のモニターをやらないか、と提案する。だが、佐伯の前で自ら下半身を晒し、際どい部分に優しく触れ
られる感触に、実月は淫らな欲望を募らせて――。

感想
読んで 一人でにやってしていて変態さんになってました^^;女性から見たら
どうでもいいようだけど そうじゃないのね^^;今の男性は体毛が凄く薄いと
言ってましたから 脇ともほんとないそうで^^;だからまあ あるのでしょう
けど なんか可愛いなあ。佐伯もおじさんのくせに?若い子にあたふたしたり。
やっぱり恋愛っていいわと思いますね^^

誘惑プラシーボ
美月はもう小一時間もドラッグストアにいて 従業員が万引きと思っているよう
で さっきからずっと見ている。ついにあるものを買おうとするが やはり勇気
がでなくて 
従業員が何かをお探しですかと近寄ってきたので 全力で逃げる。
美月は大学でクールな藤野君と言われている。容貌が整っている上に あまり話
す方ではないからだ。実は誰にも言えないコンプレックスがあって 恋人もつく
れない状況なのだ
。家に帰ってお腹が空いたと 母のコロッケをつまみ食いして
いると お風呂が壊れたから今日は銭湯に行ってね と言われる。銭湯なんて冗
談じゃないと思うが さすがに水のシャワーは無理だ。仕方なく銭湯が終わる頃
にいった。れんげ湯のおじいさんは 11時になったら掃除するよという。

入ると一人でほっとした。のんびりしていると誰か入ってきた。湯気で顔はわか
らないが大柄で 前もかくしていない。ムッとして見ていると頭を洗い出したが
不器用なのか周りがシャンプーだらけだ。とにかく隙を見て風呂をでた。ところ
が 次の日も風呂は直らない。部品が届かないというので 嫌々また銭湯にいく
昨日おじいさんが 最後の男に佐伯と言っていたが 自分の大嫌いな近所の佐伯
じゃないだろうな と思う。佐伯は超進学校に通いスポーツまで男前。何もかも
揃っていて近所のおくさんたちのアイドルだった高校生で 今はどこかの研究所
に勤めているのだ。美月はその佐伯に苦い思い出がある


今日も一人だと喜んでいると 又大きな男が入ってきて 佐伯だ!こいつが来る
とわかっていたら この時間にこなかったのにと後悔しても遅い。おまえ美月だ
ろうと佐伯は言うが 人違いですと言ってやる。何言ってんだと佐伯は笑い体を
洗い始める。美月はさっさと出ようと洗って湯船にはいった。また周りを泡だら
けにしている。今いくつだと言われ二十歳大学生とこたえる。確かに180以上
の背もあり格好いいから 余計美月は腹が立つ。腰にタオルを巻いて出ようとし
たが すべってしまい 危ないと佐伯が支えてくれる。佐伯が下敷きになってく
れたようだが ふと見るとタオルが落ちている。
あーと叫んで美月はしゃんがん
だ。妙な声をあげるな どうした美月と佐伯がいうので 見たな!と美月がいう。
佐伯は奇妙な顔をするので 見てなきゃいい 助けてくれてありがとう さよう
ならと出ようとする。佐伯は美月の腕を掴んで おまえ二十歳になってパイパ
と言いかけて そういうところがデリカシーがないと美月が怒鳴る。

あまりに美月は興奮してしまい 毛がないと馬鹿にしているんだろうとか 5年
前もそうだったと騒ぐ
。佐伯は落ち着けといい 口がろくに回らない美月を扱い
兼ねているとおじーさんが掃除だという。ファミレスに連れて行きとにかくちょ
っと落ち着けと佐伯が言う。お茶を飲みながら お前は毛が薄いことを気にして
いるだなと佐伯がいい また美月の怒りをかうが 
俺がなんとかできるかもとい
うのだ。俺は天才的な頭を持っているので 今開発している薬がきくかもという
のだ。学長の禿を暴露してしまったので 毛生え薬を開発することになったんだ
という。美月が俺に分けてくれというが まだ試してないから お前が被験者に
ならないかという
。佐伯は自分でやっても 毛が多いからわからないというのだ。
胡散臭いとは思うが藁にも縋る思いなので 被験者になることにする

大学は思ったよりずっと大きくて 地図をもらっても迷ってしまった。やっと佐
伯の部屋に着くと 早速試してみようといい 下半身を全部脱げという。嫌だと
揉めるが 佐伯はちゃんと説明をきいてやれという。嫌々脱ぐが 佐伯は特にど
うと言うこともなく スプレーをかけて 次に拭いてから乳液タイプを塗ってと
いいつつ性器の周りを触るので Hな気分になってくる
。やっと終わると 経過
がみたいから 週に一度は見せに来いという。
家で毎日薬をつける。毛がないためにみんなとプールもいけないし 修学旅行も
風邪といい風呂に入らなかった。なんとか生やしたいと思うのだが。ところが塗
る時に 佐伯の手や指を思いだし 気持ち良かったと思い つい彼に触られると
ころを想像して 自慰してしまう


1週間経ったけど生えないと美月が言うと 普通は二か月はかかるぞという。ま
あ気長に待て 毎週来いよと佐伯はいう。今日で4回目だ。昨日薬を塗るときに
気が付いたのだが 産毛みたいのが濃くなっているのだ
。だから一日浮かれてい
た。大学で佐伯が学生といるのを見た。頭一つ大きくて格好いいと思う。今日は
はやいなと声をかけられ一緒に歩いて言えると 佐伯君と男性が声をかける。学
長といい話している。これが例の禿の学長?ふさふさしているのは 鬘なのかと
美月は思う。
どうだと言われちょっと濃くなったというと どれと下半身丸出し
の美月に顔を近づける。見られて触られる間 変態な気分だ。触られている間に
どんどん妙な気になり 勃起しそうだと 
佐伯の手を避けようとして転びそうに
なる。佐伯が抱えてくれて 膨らんだ性器が佐伯に押し付けられる。真っ赤にな
った美月は泣きそうで ごめんと言うが 大丈夫だと言って性器に触れてくる

からかうのかと怒ると そうじゃないと このままだと変えることもできないだ
ろうという。

佐伯は 我慢しなくていいと抱きしめたまま 性器をしごいてくる。気持ち良く
て もういくことしか考えられない。汚れるからと言うが 気にするなと耳を嘗
められ齧られて 美月はいってしまった
。佐伯はハンカチで拭いてくれた。美月
は恥ずかしくて 忘れてくれといい飛び出してしまう。家に帰ると体が熱くて収
まらない。佐伯の手を思い出しては自慰をする。一度だしているのにまだ 兆し
てしまう。薬を忘れてしまい 1週間ぶりに大学に行く。何度も言い訳を練習し
た。また学長に出会ってぶつかり 荷物を落としてしまう。慌てて手伝うがどう
見ても地毛だ
。おかしいなあと美月は思う。佐伯のところに行くと 美月といい
かなり動揺している。もう来ないかと思ったというのだ。美月は学長の頭は鬘じ
ゃないよねというと 佐伯は悪かったと頭をさげる。ちゃんと説明するから怒ら
ないでくれと言う。

実は銭湯で会ったとき 美月に見惚れたんだ 予想以上に綺麗に育ち 好みのス
トライクゾーンだったんだよという
。美月はぽかんとしてきていると 佐伯は初
めはどうこうしようと思ったわけじゃないが 毛で悩んでいるのを知って 口か
ら出まかせでも 引き止めたいと思ってという。呆れて育毛剤って嘘だったのか
よと怒るが 毛が生えてきている
。薬はアロエで害はないが肌がきれいになるだ
けだという。育毛は多分プラシーボ効果のせいだろうと佐伯は言う。つまり思い
込みで結果がでたというのだ。
美月はあんた暇なの?というと 佐伯は忙しくて
毎日ろくに寝てないが お前が可愛くて引っ込みがつかなくなったとキレ気味だ
しかし詫びはするから 俺の下の毛を剃っていいぞと佐伯は言い出し美月を唖然
とさせる。どうしてこう変な奴を俺は好きかな と美月がぼやくと 佐伯が好き
か?ときいてくる。どうしてこうデリカシーがないか と美月は真っ赤だ。


5年前になにをしたのかというので 銭湯でばったり会って まだ生えてないん
だなと鼻で笑っただろうと美月は怒る
。佐伯は怪訝な顔ですっかり忘れているの
だ。そういうそっちは ちゃんと俺を好きなのかと けんか腰の美月だ。パイプ
椅子が滑り 倒れそうになった美月を佐伯は抱きとめ キスをする。拙いが美月
も返すと 好きだよと佐伯が言う。
こんな戸惑ったり悩んだり 若い気持ちが残
っていたなんて といい抱きしめてくる。埃っぽい部屋の床に白衣を敷いて 美
月を寝かせる。胸ばかりいじるので嫌だというが 感じてると下をさわる。いき
そうでいけないので 佐伯さんというと誘惑するなよと言い 後ろに指を入れる。
体がこわばるが 大丈夫と宥めてくる。頭がふと動いて 咥えられて強烈な快感
で声をあげてしまう美月だ。しばらくすると悪いと佐伯がいい 急に入ってきた


痛いが入った途端に美月は はじけてしまう。痛いだけじゃないなと佐伯はいい
揺すり始める。背中が痛い 股関節が痛いと文句が言いたいが 何も考えられな
くなっていく

土曜はいつも銭湯で佐伯と待ち合わせて マンションに行く。そこで酒盛りと色
々だ。見てと美月が言う。確かに濃くなったし増えている。Hするようになって 
ホルモンとかでてるのかな
 と美月は言う。

偽りの効果
外は粉雪が舞っている。美月はエアコンで炬燵にいるのに寒いといい 佐伯に熱
燗を頼んでいる。こんないい酒を熱燗で勿体ないというが 冷えた体には熱燗と
美月は言う。つまみはゲソの日干しだ。おっさん臭い好みだなと佐伯に言われて
おれより14も年上じゃないと逆襲される。佐伯は 春休みは暇だろうから遠出
しないかという 資金は俺持ちでと。また変なこと考えているんじゃないだろう
なと 美月は言う。00温泉郷に行こうといってるんだよという。温泉に行きた
いと思ってると思うの?と美月は言う。だいたい やっと毛が前より濃くなった
とはいえ まだまだ人並みじゃないのに。すると佐伯は 専用露天風呂もあるし
研究目的だと貸切もできるという。

その温泉郷は湯治で来ている人たちは 肩こり神経痛などいろいろ効用があるの
だが 発毛促進と抜け毛予防というのが まことしやかに噂されているという。
その地域に生まれ育った人たちは薄毛や白髪の人が少ないのだ。なにか温泉に特
別な成分があるのでは ということでサンプルをとったり 聞き込み調査をする
というのだ。それに助手と言うことで美月をただで連れて行かれるからと言う。
魅力のある話だが 俺を実験材料にと思っているだろうと蹴飛ばす。佐伯はごめ
とちゃんと謝ってくるので それ以上怒れない。

炬燵の中でじゃれあいが始まり 佐伯は美月の足をくすぐったり撫でたりしてい
るうちに感じて 変な声がでてしまう。あくまでも感じてないと言い張るが と
うとう のっぴきならないことになり ベットに連れ込まれてやるよという

散々抱かれてぐったりしていると それでどうするときかれ 温泉にいってやる
よという。佐伯が笑っているのを見るとしゃくだが 14歳もの違いはどうしよ
うもない。悔しいしちょっと複雑な気持ちだ。

温泉は後ろが森で前は海 大海原が広がっている。ちょっと寒いが絶景だ。旅館
に入ると 美人の女将らしき人が挨拶に出てきた。佐伯の挨拶に嬉しそうにして
いるので 美月はちょっと面白くない
。どっしりとした建物は150年前に建て
られて増改築をしているという。離れについて 内風呂意外に 専用露天風呂も
あるという。風呂は目隠しがされていて部屋から裸でいかれる。今まで毛のせい
で せいぜいお風呂にはいれなかったので自然の中でお風呂に入るのにわくわく
する
。ふと見ると川もある。そこに若い男がいて ブラシで岩を磨いている。目
があうと挨拶された。佐伯は用意して聞き取り調査に行くぞという。

湯のサンプルをとってくると露天風呂に入ろうと佐伯は言うが 美月は一人で大
浴場に行くという。専用露天に入ると 佐伯はろくなことをしないからだ。エロ
爺と怒ると 笑っている
。可愛げがないと思うがどうしても佐伯にはつんつんし
てしまう。それは5年トラウマ抱えていたのに 佐伯は全く気にしてなくて覚え
てなくて その間誰かと付き合っていたのだろうと思うと 苛々するのだ
。大浴
場で一人毛を見ている。今までは本当に無毛だったが 今は薄く生えている。
五日くらいじゃ効果ないなあと ぼやいていると 音がして誰か入って来た。
それは河原にいた少年で 高校生くらいか。すいません 誰もいないと思ってと
出ていこうとするので 引きとめた。しかしタオルを持っていないので 仕方な
く風呂に入った。

少年も入ってきたので 何か話すかと ここの息子さん?というと そうだとい
う。高校生かと思ったら まだ中学生だという。口数が少なく繊細な顔でいいこ
だ。そろそろ出ようとするが 貧血で倒れそうになる。危ないと哲也が支えてく
れて うなじに冷たいタオルをあててくれた。はっと美月は気が付き 見たなと
いいつつ前に手をやる
。哲也は 目をそらすが いいよ みっともないよな 中
学生から見ても少ないだろうけど 好きでしているんじゃないんだと美月は言う。
そんなに気にしなくても と哲也が言うのでかっとなって 手を離してこれだよ
気にするよという。八つ当たりでみっともないと美月は落ち込むが 哲也が見て
下さいという。哲也の底を見ると
・・いや なんとも立派なと美月はいい きま
ずい。哲也はいいですよ 毛深いって言ってもという。美月と反対のコンプレッ
クスだという。仇名は熊さんだという。

やっぱり温泉の効果なのかと美月は言うと それは都市伝説ですと哲也はいう。
祖父も父も姉も毛深いけど 他からお嫁に来た母は30年風呂に入ってるけど
毛深くないですという。これは遺伝ですよというのだ。また佐伯に騙されたのか
と頭に来る。哲也は死ぬわけじゃないからと 今は開き直ってるという。君はい
い男になるよといい別れる。佐伯に怖い顔で問いただすと 目をそらす。とうと
う白状したところによると 髪の毛には効果があるかもしれないということだ
一体なんでそんな誤魔化したのかと呆れると 温泉旅行を美月としたかったのだ
とわかり笑ってしまう
。佐伯はぶずくれているが 可愛いじゃないかと美月は内
心思い 結局好きものだから Hになだれこんでしまうが 
密かに寝たら佐伯の
下の毛を剃ってやると ほくそ笑む

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君によりにし/木下 けい子

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君によりにし (ミリオンコミックス 22 Hertz Series 54) [コミック]
木下 けい子 (著)
出版社: 大洋図書 (2008/12/10)

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内容紹介
『最初から、俺は身代わりだったのか?俺は』
父の葬儀の夜、大学生の大和は印象的な男と出逢う。
彼は名乗ることなく、気になる言葉を残していった。
「息子さんですか、よく似てらっしゃいますね」と。
数日後、大和は思いがけず彼と再会を果たすのだが・・・
月明かりの下、ひそやかに恋が始る・・・

感想
最初の頃 というか かなり前は絵があまり好みじゃなかったのですが ずっと
読んでいるうちに いい漫画だなあと。昔の読み返しても しみじみしてしまい
ます^^;コミカルもいいけど 情感たっぷりのが やはりいいなあと。今では
ほとんど読んでる感じです。スロウーバラードが胸に切ないです。

君によりにし
大学生の大和は父の葬式の時 とても綺麗な男に出会う。父の知り合いのようだ
が。父の遺稿を出版すると懇意の編集がいってくれる。助手の小野寺さんとなん
とかすると。学術書はしょうがないと大学に寄付することにした。私物もあるの
小野寺さんが持っていると言われて会いに行く。小野寺は葬式の時の綺麗な男だ
った。大和が父にそっくりだというが みんな母に似ているという。

父の原稿整理のため 毎週小野寺は大和の家に来るようになる。小野寺は大和に
教授を見ている。ある日 小野寺は大和に先生と同じ声で呼ばれて 耐えられな
くなり 抱き着いてキスをする。そのまま小野寺は大和に抱かれて しばらく
関係は続くのだが・・。

スロウーバラード 前
友達の結婚式で元彼に10年ぶりに会った。優矢は高校生の時同級生の新太に
好きだと言われた。優矢は自分の気持ちがはっきりしていないのに 付き合いだ
して なし崩しに体もつなげてしまった。好きだ好きだと何度も新太は言ってく
れたが 傷つけ傷つけられて幼い恋は終わってしまった。新太は謝ってくれたが
今では自分も悪かったと優矢はわかる。

新太は帰り際 もう一度友達としてやり直したいという。結局友達としてご飯を
食べたりするようになる。2人とも恋人はいないとわかる。

スロウーバラード 後
また同じことを繰り返すのではと 優矢は不安なのだが 雨が降ってきて新太が
帰らないといけないのかという。ホテルに入ってセックスをするが 新太は後悔
して もう会わないと おまえに付け込むからと帰っていく。あの時 別れたく
ないと新太は優矢を縛ったのだ。優矢は自分もズルかったと思い 電話をするが
でない。そこへ偶然 結婚式の新郎だった友達に出会う。新太に連絡しているか
と言うので どうしてときく。結婚式のこと連絡したら優矢のことばかり尋ねる
から なんかあったのかと思ってという。優矢は 新太の会社までいってみると

我が恋ひし君
大和が小野寺と食事していて釣りの話をしている。大和の友達が偶然いて 今度
キャンプに行こうという。誘ってと大和は言うのだが セックスの後 小野寺は
機嫌が悪い。自分といて面白いですかと言いいだして・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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机の下の恋愛術/砂河 深紅

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机の下の恋愛術 (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
砂河 深紅 (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/1/24)

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内容紹介
商社社長の伶は、ゲイであることを押し隠し仕事に専念してきたが、密かに想いを寄せていた営業部の滝本が自分の秘書に抜擢され!?

感想
やっと読めて満足です^^瑕だらけの男たちのシリーズが好きなんですが こう
いうコミカルなのもいいですよね。寡黙な珈琲の冴えない?二人みたいに大人な
んだけど 近くに行ったのか行かないのかもどかしい距離の二人がいいんですよ。
といっても滝本はさすがにラグビー部?なので もっと男らしいので決めたら相
手にちゃんと突っ込んでいくので 伶を更に惚れさせているけど。
あ そうそう伶の室長である細川!これがナイスでいい味です^^;

机の下の恋愛術
紳士服卸問屋吉岡商事の若い社長の伶は厳しく育てられて ゲイになったのだが
社員と恋愛できるはずもなく 遠くから眺めるだけだ。ある日 秘書が胃潰瘍で
入院したので 新しい秘書をと室長が連れてきた。なんとそれが伶が片思いをし
ている滝本だった。彼はラグビー部で背も高く体格もいい 性格も明朗快活で伶
はほとんど一目ぼれだった。社長秘書はハードなので滝本は驚いてしまう。

社員が帰ると伶は一人で仕事をする。落ち着くのは机の下だ。小さい時いつも叱
られて机の下で泣いていたからだ。父がいつも出ておいでと言ってくれた。うっ
かり仕事しながら机の下で寝てしまい 朝滝本に起こされる。秘密をしられて・。

机の下の求愛術
伶の気持ちが通じて 滝本も好きだといってくれた。最初 営業から秘書に来た
滝本はがっかりしていた。今は 朝机の下にいる社長にキスしたいくらい好きで
充実している。隣にはシャワー室と仮眠室があるが 伶はいつもシャワーしか使
わない。滝本は伶の体が心配だ。両思いになったが 仕事が忙しくてまるでプラ
イベートがない。其の上 伶がちょっとよそよそしい気がする。今日は仕事をは
やく終わらせて食事暗い一緒んにと思う滝本だ。

しかし帰っていいよとあっさり言われてしまう。もしかして付き合ってみたけど
思ったのと違うのかなと 考える。やっぱりはっきりきこうと会社に戻ると ま
田机の下にいる。滝本は伶が好きだといい せっかく付き合っているのだから二
人の時は名前を呼びましょうという。伶は真っ赤になって呼ぶが 盛り上がった
滝本は仮眠室に抱いていき・・。

Don't smell me!!
池上は同じゼミの超おイケメンの早乙女から 好きなんだ お前の体臭がという
衝撃的な告白を受けて 思わず気持ち悪いといってしまった。早乙女は大学から
いなくなった。酷いことを言ったとずっと後悔していた もっと言い方があった
のにと。そんなある日 電車の中で早乙女に再会した。相も変わらず イケメン
で女性の目が釘付けだ。再会を喜ぶが 早乙女が具合悪そうにするので 驚いて
池上はホームに連れて降りる。

ところが終電だったので早乙女は困ってしまう。池上は近いから泊まっていけと
いう。池上はどうして大学やめたんだときくと やりたいことあり専門学校にい
ったのだという。調香師になり 化粧品会社に勤めているという。池上が部屋に
いれると 早乙女は早速 枕を抱いて・・。

隣の和風男
小学校からずっと ど田舎でくらして 大学も地元だった。都会を知らないのは
と思い切って就職は都会にした。人の付き合いが希薄だと思ったのだが そうじ
ゃなかった。隣人は匡といい 一つ年上だ。ひょんなことから知り合って 今は
よくご飯をもらって将棋の相手をする。和風マニアで 最初はひいたが知り合う
と面白くて面倒見がいい。匡の部屋は和風テイストで実家を思い出して落ち着く。
ないものねだりで 匡は田舎がないので憧れているのだ。

一緒に食事してつい方言が出ると 匡は凄く嬉しそうで 春臣 なんて言ったの
と興味津々だ。最近 何故か匡の綺麗な顔とか指を見るとドキドキする。男なの
にどうしてと思うが・・。

ただ君といた日々を
陸と哲弥は幼馴染だ。陸が実家の酒屋を手伝っていると哲弥が 帰っていたのか
と声をかける。4年前の事だが 哲弥はまだ怒っていると陸は思う。4年前にお
互い内定がとれて 陸は家から通うか悩んでいた。これからどうなるのかなと陸
はいい 結婚して子供で来て家庭をつくるんだよねという。すると哲弥が突然の
しかかってきて。陸は家を出て 哲弥に連絡しなかった。

スーパーで買い物していると哲弥に会い 買い出し 手伝うから家まで乗せてい
けという。哲也はどうしてあの時 逃げたんだという。陸は話したくなくて降り
てくれと言う。やはり戻ってきたのは間違いかと。配達に行ってと母に言われる
が哲弥の家で・・。

机の下のウェディング計画
伶は滝本に次々とスーツを着せて写真を撮っている。しかし規格外の大きさなの
でサンプルに残すにはというと これは個人的なものだと赤い顔をする。中には
結婚式用のタキシードがあるのだが さすがに着てとはいえないな と思ってい
ると滝本が着ましょうかといい・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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援助恋愛/石原 ひな子

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援助恋愛 (ルナノベルズ) [新書]
石原 ひな子 (著), 緒田 涼歌 (イラスト)
出版社: ムービック (2011/9/6)

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内容
「俺を愛人にしてくれないか」わけあって大金を必要とする陽介は、ある日、パトロンを斡旋してくれる愛人クラブの存在を知った。高額な報酬に惹かれ、クラブ主催の秘密パーティーに参加した陽介は、最高ランクのパトロン候補・仁と同席することに。若くハンサムで桁外れの大金持ち―パトロンとしては申し分のない仁だったが、高圧的なうえ口が悪く、勝ち気な陽介は彼と衝突してしまう。なのにふと魔がさした陽介は仁に自ら愛人契約を持ちかけ…。

感想
シンデレラ風といえばそうなのかな?王道ですー貧乏な子が王子様により幸せに
なるいという。ちょっと意地っ張りな娘?ですが。攻めの方も 結構意地を張る
ので 二人して進まない^^;そういうもどかしいのは好きですねー^^;

陽介は朝から晩まで働いている。バイトを掛け持ちで 寝る間も惜しみ食べ物ま
でも詰めている
。大学からずっと色々なバイトをしてきた。公務員になりたいの
だが今回は試験に落ちてしまったので フリーターだ。でも必死にお金を貯めて
いる。ずっと続けているカフェダイニングのオーナーシェフの杉村は 陽介の事
を知っていて 色々気にして食べさせてくれる
。住宅街の中にある店だが杉村は
有名なシェフなので いつも予約で一杯だ。次のバイトに出かけようとすると
杉村は 本当はうちで社員になってほしいけどという。この職場はいいと思うが
どうしても安定した職業が必要なのだ。交差点で隣のカップルを見るといい洋服
を着ていておしゃれで食事してきたのだろうか。自分の冴えない格好にため息が
でる。恋人なんて作る暇もお金もない

ついサラ金の看板をじっと見つめてしまった。お金は欲しいが手はださないと。
お金に困ってるのと声をかけられて驚く。綺麗な顔の男は店の常連だ。いかにも
お金に困ってないという雰囲気の人だ。闇金よりは 僕の紹介する仕事がましだ
と思うという。胡散臭いと相手にしないが 月に100万は稼げるときいて少し
気になる。しかし話を聞くと 唖然とした。それは愛人クラブで 金持ちの男が
男を買うのだそうだ
。お互いに知られたくないので 口が堅いことが必須だ。
相手の身元がしっかりしているので 危ないことはないという。話だけでもきい
てみたらという。躊躇ったが どうしてもお金がいる。とうとういってみるとこ
にした。簡単な面接で終わってしまった。入会するには一千万いる。愛人の方は
数万払い登録する。完全紹介制だ

高級住宅街の中にある邸宅は日本庭園があり 若い男たちは着物を着ていて遊郭
の様だった
。プロレスラーのような体格でおねえの男がいて 髪をセットして着
物を選んでくれた。みすぼらしく見えたけど なかなか可愛くなったわ せいぜ
いいい男を見つけなさいという。陽介は あの掘られるんですよねときくが 男
女でもするプレイだから大丈夫と 気楽にねという
。豪華な広間には男たちがた
くさんいた。セキュリティやボーイに 着物を着た若い男たち。若い男たちは積
極的に客に声をかけている。数を見れば あぶれることもあるのだろうから熱心
なのだろう。陽介は結局 壁の花になっていた。可愛いことだと声をかけてきた
のは50代の小太りの男だ。こちらで話をしようと腰に手を回してくる
。決心し
たつもりなのに やっぱり駄目だ トイレといい慌てて逃げ出した。

無理だと涙が出てきて着物で拭くと 帰ろうとして立ち上がる。男が入ってきて
焦るが 別の背の高い男性だ。タキシードなので買う側だが 髪や目の色から白人
にも見える
。とにかく出ようとすると 小太りの男が待っていて ゆっくり話そう
と腕をひかれ 倒れそうになる
。後ろの若い男が支えてくれた。陽介はとっさに
この人と今交渉中ですという。急いで若い男の後ろにいくと 嘘を言うなと男は
怒り出す。湯介は必死に袖口を掴むと長身の男は 話し合いで決まりましたから
と言ってくれる。男は更に文句をいい掴みかかってきたが 黒服が来て何かあり
ましたかと言う。客は胸につけているピンでグレードが違う。小太りの男は金だが 
長身の男はプラチナ会員なので いまいましそうに行ってしまった。よう仁 かわ
いい子を捕まえたなと やはりプラチナ会員のちょっと軽薄そうな30くらいの男
性が声をかけていってしまう


豪華な部屋に連れて行かれて マスクをとると男らしい美貌が現れた。金持ちで長
身でハンサム 世の中不公平だと陽介は思う
。とにかくお礼をいい陽介ですという
と 仁タイラーだという。仁はずっと不機嫌でじっと見つめてくる。陽介もかちん
ときて 他のかわいい子を探しに行けばというと 指図は嫌いだという。いけ好か
ないと思うが 金を持っているのは確かだ 他のやつよりましだろうと とにかく
金が要る。愛人にしてくれないかと 言ってみる
。愛人契約の期間や額は個人の交
渉次第で クラブは手数料だけとる。トラブルの時はちゃんと対応するが それだ
けだ。いくら必要だと仁がいうので 三千万くらいという。借金なのかというので
違うが いいたくないとこたえる
。何に使うのだというので 払えないのというと
仁は随分強気の愛人だ と呆れる。一晩の価値はと言われ 50万という。これで
半年くらいで なんとかなるのではとこっそり思う。睨み合っていたが仁がため息
をついて いいだろうという。スタッフを呼び手数料を払い契約した。陽介は何枚
もの書類にサインした。今日から仁の愛人だ

シャワーを浴びてバスローブを着て緊張していると仁が50万をくれたので あり
がとうございますという。だが 寝ろといい仁も寝ようする。やらないでお金だけ
もらえない と陽介は怒り出す。仁の胸をはだけると思ったよりずっと逞しい。
あまり楽しそうでもないが 据え膳喰わないのは男じゃないと陽介に言われやっと
スイッチが入った
全裸でベットに入ったものの キスをされそうになり背けると
耳にキスしてきた。陽介はぞくぞくして 首を振るが今度はキスされて口に舌が入
ってくると 固まってしまう。なにも反応しないで人形のようにしている陽介に仁
が 困った顔で見つめてくる。きっと顔が真っ赤になっているのだろうと 陽介は
むっとするが 仁は頭を撫でてくる。口を開けろと言われて 開けると舌がまたは
いってくる。気持ち良くて下半身が反応する。乳首を触れ 今度は性器だ。飛び上
がりそうになる。あちこち触れては性器をさわる。やっとものをしごかれるとあっ
という間にいってしまった。
陽介は恥ずかしくていたたまれない。そのぬめりを使
い今度は後ろを触ってくる。体がこわばるが 辛いかと優しい声で仁がいう。慣れ
ているのかと思ったいうので 陽介は童貞で悪かったなと怒る。全く悪くないよと
仁は言う。仁は思ったよりスムーズに入ってきて そう痛くない逆に快感を感じて
驚くほどだ。仁も最初はゆるゆると動いていたが次第に興奮して 激しく揺らして
きて陽介も声が抑えられない。


ぐったりして動けない陽介はがんがんやったなと仁にいい +50万ねという。色
気がないと仁がいうがそれでも 機嫌がいいようで振り込みはときいてくる。動け
ないから勝手に鞄のみてというと しょうがないい愛人だなと。だが やっぱりこ
んな簡単にお金を稼ぐのは怖いと お金いいよと仁にいい愛人やめたいという
。仁
違約金が発生するぞと言う。確かに凄い金額だが 話し合いで納得すればお金は
かからないのだ
。とにかく今は帰ると陽介は出ていく。それから仁から連絡がない
のでこれで終わりになればいいのだがと思うが 不安でドキドキするので 更にバ
イトで働く。1週間が経ち バイトの帰りに杉村さんに会い荷物を持つのを手伝う
と 食事していけという。最近元気なくて痩せたよというので 嬉しくて杉村さん
愛してるよと抱き着くと 笑っている


何もないと思ったが 仁から呼び出しが来た。夜車に乗って見ていたのはやはり仁
だったのかと思う。どうしても気が乗らなくて何も返事しない。そのくせ気になっ
何度も見る。もう一度電話かメールがあれば返事すると思ったがないので そのま
まにしてバイトして帰ると アパートの前に仁がいた。仁が助手席のドアーを開け
たので仕方なく 陽介は乗った。広尾のタワーマンションに連れてこられ 部屋に
入りつくづく世界が違うと思ういくつも部屋がありルーフバルコニーもある。愛人
契約は続行中だ 違約金払うか?という。放置されていたから もう終わりかと思
っていたと陽介は答えるが 仁はどんどん服を脱がしていく
。もう逃げ道はないの
で 三千万貯まるまでよろしくというと もう少し言い方はないのかと仁はいう。
だが やる気のないお前を一生飼いならすのもいいなと笑う

裸に近いのにガラスに押し付けられて 外から見えない?と思わずきいてしまう。
仁は気にしてないようで そのままフェラされて甘い声をあげてしまう。キスもす
るし愛撫も丁寧で 乱暴なことはされない。ソファに移動して獣形でつながる。前
よりずっと感じてしまう。楽しんでるなと言われて違うというと性器を握られる。
固いので後ろで笑っている。こ
のまま慣らされてしまうのだろうかと不安だが 気
持ちの良いことには逆らえない。落ち着くとあの男は誰だ 跡がないから浮気はい
していないようだがと仁が言う。何のことかと思うと杉村だ。お世話になっている
人だと説明し そんな男が好きな人ばかりいないよと言う。仁はこの間の分もまと
めて100万以上の金を持ってきた
。現金払いにすることにしたらしい。受け取り
ながら暗い気持ちになる。でもしかたない。帰ろうとすると仁にひきとめられる。
あしたバイトだから寝たいというと ここで寝ていけという。だいたいいくらでも
相手ははいるのに どうしておまえを選んだか考えろと言われる


泊まっていくことにして同じベットに寝ると抱き寄せて頭を撫でてくる。愛人と言
うよりペットなのか
と陽介は思い ふと小さい時に遊んだ野良猫を思い出してた。
父子家庭で寂しかったから 可愛い野良猫をよく撫でてていた。ところが 仲良し
になった白人の子が猫アレルギーで 大騒ぎになったんだよ 
と思い出話をする。
ふと気が付いて これは愛人と言うより と思い否定する。今まで恋人もいなくて
ひと肌に飢えているからだと。割り切った考えでいようと 仁の欠点を思うが あ
りそうにない。
目が覚めると 仁はもうネクタイを締めていた。外資系なのか仕事
をこなせば勤務は自由らしい。食事はあるぞと言うが陽介はいらないと。仁は側に
来て熱があるぞと。今日はずっとここで寝ていろというので あったばかりの相手
に危ないよと陽介が言うと 喋る元気はあるなと言い頬にキスしていく。熱は39
度もある。

目が覚めると仁がいた ずっと寝ていたのだろう。疲れたがたまっていたのだ。
口当たりがいいからと 仁はゼリーを買ってきてくれた。見て驚いた 昔自分が住
んでいたところのケーキ屋ので 陽介はこれが好きだった
。不思議に思ってみると
仁は困ったような顔をする。とにかくありがとうと嬉しそうに食べる。仁は食べ物
で簡単につれるなと笑っている。食い意地がはってるからとこたえるが この穏や
かな空気が 少しいたたまれない。
元気になると仁からバイトを減らすように言わ
れた。具合が悪いと愛人としてつかえないと。そして一緒に暮らすようにも言われ
。確かにお金がかからなくて楽だ。しかも仁は時々ご飯まで作り それが美味し
い。食べ物でつるというのは 本気なのか?同棲オプションとしてお金ももらった

葵が入院したときいて病院にいく。異母妹はまた背が伸びた。義母にたまには家に
帰ってきたらと言われるが 年がたった9歳しか違わない
陽介の母は病死して
中学の時義母が来た。地味な女性だが 妹を生んでも変わることなく親切だった。
ところが父が病死して大学生だったので 陽介は家をでた。今も人の目もあるし
家に送金はするが一緒に暮らす気はない。
義母は毎月の送金が大きい額なので心配
している。父からの遺産もとってあるからというが 陽介は葵の手術にと言う。
お金はあると義母は言うが 心臓手術は最低3千万 それもアメリカにいくしかな
い。後2年の間に 手術させないといけない。愛人でもなんでもやるしかないと陽
介は思う。
病院の帰りに 仁から電話でどこだというので渋谷とこたえる。ちょっ
と家族が入院したから病院にといい 黙る。仁は察したのか 立食パーティがある
から連れて行くと。

洋服を買ってくれるということだったが あまりに高くて遠慮した その分お金が
いいやと陽介が言うと呆れて なんでもお金で 一緒に風呂に入るのも金を取られ
そうだと仁はいう。そんな恥ずかしいことお金貰っても嫌だと真っ赤になる陽介だ。

会場では人がひっきりなしに仁のところに来るので ひとり隅にいた。仁は気前よ
くお金をくれるので もうかなりたまっている。後 どれくらいだろうと思ってい
ると若い男と目があう。困って下向いていると 側に来て向田と名乗った。この間
の子こじゃない?と娼館のことを言われて勘違いですと焦る。向田はモデルかと思
うほどいい男だ。
お腹すいてないときかれると 陽介の腹がなる。肉が食べたいと
思っていたのだ。向田は肉のところに連れて行ってくれて 皿に乗せてくれる。
上品だから 焼肉がつがつ食べたいというと 向田は連れて行ってあげるよと。陽
介はお金ないからというと 好きなだけ食べていいよという。でも 仁がいるしと
思っていると やってきてむっとしている。

向田はなんだタイラーの連れだったの意外だねと。君の従兄ならともかくも 男嫌
いのタイラーがねという。仁は俺と約束があると陽介を引っ張るが 向田は携帯番
号を教えてとしつこい。教えて仁と連れ立ち 振り返ると両手に女の腰を抱いて正
面の女とキスしている向田を見る。あいつは性質が悪いと仁は言う。嫉妬している
ような仁がわからない。愛人相手にどうしてと。金が介在しなかったら普通の友達
になれたのだろうかと思うが 愛人にならなかったら接点もなかっただろう
。肉が
食べたいといったので焼肉屋かと思ったらホテルのステーキだった。そのままバー
で飲んで泊まることにした。広いバスルームが嬉しくてのんびりつかっていると仁
が来て驚く。しかもキャンドルをつけて ロックやグラス 酒を持ってきた。蝋燭
の光でロマンチックだが 恥ずかしくて仕方ない
おいでといわれて思わず側に行
くと 嬉しそうに抱きしめる。なんだか甘えているようで これ以上深入りはまず
いと思う陽介だが 先が見えなくて不安だ。戯れていると あっという間に体に火
がついて濃厚なキスと愛撫になる。思わず陽介からキスをすると仁がきょとんとし
ている。今晩の陽介はおかしくて自分からフェラもした。浴槽中で後ろから抱かれ
るが いつもと感じがちがう。やめてというが 突き上げは止まらず 普通にいき
ドライでもいくという 辛いほどの快感を知る


葵が退院してほっとしていると渋谷でばったり向田にあう。運命だねというが仁と
は大学が一緒なのだという。仁は世界的な大企業の経営者の息子で 向田も企業の
オーナーの息子だという。仁はあの容姿と金がるから女が切れたことなくていつも
違う女といたけど 男の友達はいないから 陽介といて驚いたという。婚約者がい
るそうだけど 会ったことないと向田はいう
。しばらく話して病院に行くとベンチ
で 義母を待っていた。そこへ医者が来て座った 妹の話をすると移植が必要なの
はわかっているので 頑張ったねといいながら メロンパンをかじっている


目標額はもうすぐだ。それが気持ちを重くしている。妹にも心配され仁にも顔色が
悪いと言われる。元気ないと妹にも言われてというと 仁が妹がいるのか病気は妹
かというので はっとして関係ないよというと むっとする。俺が信用できないの
かと。そうじゃない これ以上深入りしたくないだけだと陽介は思う もうすぐ終
わりだからだ。向田から電話がありご飯を食べに来いという。あれから仁とは距離
ができたようで 嫌だったので向田の家に気晴らしに行く。イタリア料理を次々と
出してくれて向田は料理がうまい。元気ないねと言うので 実はとちょっと話をす
る。向田は仁は金持ちだから お金を借りても平気だよと言うが やはり気になる。

気が付くと向田は陽介の腿に手を置いたままだ。あのというと パーティに参加し
たのはお金が欲しかったんだといい 僕じゃだめ?愛人よりは戀愛したいけどと言
って押し倒してくる
。いい男なので拒否されたことはないのだろう。だが無理だ体
を触られて ぞっとした。仁の相手だから興味あるという奴なんて 真っ平だ。
陽介は頭突きをしてふらつく向田の腹を殴り一目散に逃げた
。シャワーを浴びよう
思い歩いていると仁がいた。見ると女性と一緒だ。悲しい時 誰かに居て欲しいが
陽介はいつも一人だ
。公園でぼんやりしていると葵から電話があった。どうしたの
元気ないと。宿題で親しい人に電話するというので お兄ちゃんに電話したという
話しているうちに涙がこぼれた。如何して仁と出会ったのだろうと思う。だけどこ
の二か月は 宝物だなと


金は全額引き出して 仁の家に置手紙とともにおいた。愛人はやめて出ていくし金
も返すと
。気持ちの整理がつかないので 連絡しないでくれと書いた。出てきて何
度も帰りたいと思うが婚約者がいる。好きだと言えばよかったと思うが惨めなだけ
だ。
葵には申し訳ないが やはりお金は受け取れないので また必死に働くしかな
。半月が過ぎて町はクリスマスに染まっている。義母から電話が来て手術するか
もしれないというのだ。家に戻るように言われていくと 仁タイラーさんを知って
るわねと言われて驚いた。医者の一人が仁の従兄だという。そこから話が言ったよ
うなのだ。
仁は陽介が朝から晩まで働き続けていると義母に話し 援助を申し出た
という
。仁は従兄から葵の病気を知ったとしても 何故 陽介の妹のためにと疑
問だ。義母が仁さんとは幼馴染なのねというので驚く

昔住んでいたアパートの側に大邸宅があったが・・でもそこの子は女の子だったし
金髪だったと思う。仁に連絡するとすぐ会おうと言われ駅で待ち合わせる。金を返
したので それで申し出てくれたのかと陽介が言うと個人的に援助したいと思って
という。プライドもあり複雑だが それでは葵は治らない
金の代わりに体をよこ
せというのもないと。最高の状態で手術が受けられるときいて 素直に感謝する

お互いに思ってるとこをはっきり言えないまま歩いていると仁が可愛がってるキジ
猫がきた。撫でて抱き上げると甘えてくる。仁は離れたところにいる。猫がいって
しまい もうアパートまで来てしまった。別れたくなかったが じゃあというと仁
がお茶でないのかという。陽介は 部屋にいれると仁が抱きしめてきて 会いたか
ったという。
嬉しいけど 婚約者がいるのだろうというと 何のことだと仁は言う。
向田さんから聞いたというと ああと仁はいうが 盛大にくしゃみをしている。

はお母さんから幼馴染の話をきかなかったかというので お屋敷の女の子という
と その金髪は俺で 婚約者はお前だという。ぽかんとしてきいているが仁のくし
ゃみがひどくなり 目が真っ赤だ。もしかして猫アレルギーなの
?と。髪の毛は大
人になると変わっていく人もいると。陽介は覚えていないのだが 仁は苛めっこた
ちから陽介に助けられて 猫の時も責任をとって結婚するとかなんとか言ったらし
仁はあの娼館ですぐ陽介がわかったという。ゲイではないが 好きな陽介に言
われて 金のためとはいえ抱かないわけがないだろうという。くしゃみのひどさに
シャワーを貸してくれと言われる。出てきた仁は直ぐに陽介を抱きしめる。恋愛経
験がないからわからないが 風呂を貸してくれってこういうことだったのかと思う。
嬉しくなって自分からも抱き着く。寒いのですぐに布団に二人でもぐりこみ 陽介
は 仁 好きだよという


陽介からの告白に恥ずかしそうにした仁も 好きだよと 今も昔も変わらないその
性格がと何度もキスをしてくる。片手を繋いで あちこち触れ合う。お互い我慢で
きなくて仁が入ってくる。嫌がるところをついてきて陽介に声を出させるのが好き
らしい。陽介が興奮すると仁も興奮して 激しく抱いてくる。一度いったのに収ま
らない。一緒にいくと何度もキスを交わした
。嬉しくて離れるなんて考えられない。
転勤ばかりで友達がいなくて 学生の時はバイトばかりで やっぱり友達がいなか
ったというと これからは俺が親友と恋人だよと仁がいう
一年が経て葵は移植して成功し 学校にかよっている。陽介はやっと公務員試験に
受かった。杉村のところはやめて申し訳なかったが 仁が嫉妬深くて どうしても
嫌だというと。今も完全に同棲しようときかない。待ち合わせの場所に仁を見つけ
とびきりの笑顔で走っていく陽介だ。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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恋する虎はキスをする/佳門 サエコ

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恋する虎はキスをする (あすかコミックスCL-DX) [コミック]
佳門 サエコ (著)
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/2/1)

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内容紹介
貧乏な大学3年生、國場敏明は大学1年生で男嫌いの御曹司、来栖アキの家庭教師になった。そんなアキの部屋で同居することになってしまい…!?

感想
可愛いおはなしでした。受けが男らしいのでいいかなと。可愛い受けもいいので
すが たまにはシッカリした?姉さん女房的なひともいいなと^^アキは主導権
を握ってる顔して 結局は敏明に振り回されているのが微笑ましい。気が付くと
佳門さんは結構読んでいます。絵も可愛いしね。

恋する虎はキスをする
敏明は貧乏なのでバイトに明け暮れている。親友が時給一万円というバイトを紹
介してくれる。今度の試験である人に単位をとらせるというものだ。楽勝と請け
負うが 会いに行くと女とキスしていた。男は来栖アキという御曹司だった。女
好きで男嫌い 勉強も嫌いだ。年下のくせに敬語も使わず 金は試験に受かって
からだという。頭に来るが 家賃を滞納しているので 我慢するしかない。勉強
させるが両側に女を侍らしているし まるで勉強がわかっていない。今まで金で
解決してきたらしい。必死に勉強させるが 替え玉になってくれと言われてつい
に切れてしまい・・。

恋する虎はキスをする 2
ついにアパートに張り紙があり督促状がきている。そこへアキが来てお前は俺の
もんだから家に来いという。追試が受かるまでは金も払わないから 一緒に住む
しかないと。超豪華マンションだが 汚い。アキは抱き着いてきて男好きなんだ
ろう 俺のものになれというが 敏明はぶっとばすと 告白するくらいなら一人
前の生活してみろ!と怒る。一緒に掃除してご飯を作り 大学もちゃんと朝から
二人で行く。せっかく来たのに 男たちはアキを馬鹿にするので 敏明は中傷す
るなという。すると今度は 敏明に対して・・。

恋する虎はキスをする 3
アキは男に3m側に近づけないし 触るなんて論外という。それなのに敏明のこ
とは抱きしめて キスができる。社会に出るのだから いつまでも男嫌いはでき
ないと 俺が矯正するといいだす。敏明はアキを連れて大学の中を歩くがそこへ
髪の長い子が兄さんと抱き着いてくる。それはなんとアキの弟で 女装が好きな
のだという。アキは一人だけ母が違い本家に引き取られた。別棟に住まわされて
冷ややかな空気の中 で話しかけてくるのはミクだけだった。ミクは料理も上手
くて 敏明は自分が不必要だと思う。其の上ミクに・・。

恋する虎はキスをする 最終話
敏明はコンビニでバイトするが すぐにアキに見つかってしまう。俺の家庭教師
代金があるでしょうと怒るので これはおふくろへの仕送り分だという。まさか
男じゃないでしょうねと アキは嫉妬深い。敏明も好きだと自覚してからどうも
落ち着かない。周りのみんながひそひそいい なんかおかしいと敏明は気が付く。
敏明が話しかけてもみんな逃げる。親友が理由を教えてくれた。ブログの上の子
が 敏明の黒い噂を流しているのだ。アキは怒っていいに行くというが まずは
俺が行くからと敏明が話に行く。ところが彼女は更におとしいれようと・・

彼が花嫁
要と亮は同じ服飾専門学校の同級生だ。要は亮のデザインに惚れこんで 二人で
制作することにした。要は縫製専門なので 彼のアイデアが頼みなのだ。才能は
あるがやる気がないので 要はとうとう 亮に今回のウェディングドレスのため
にイメージを持ってもらおうと 二人は恋人同士で・・。

夜のお勉強
昼間の勉強では敵わないが夜は俺が先生だと せっせとセックスするアキだ。可
愛くてつい泣かせてしまうのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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見てらんねえよタクミ ユウ

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見てらんねえよ (GUSH COMICS) [コミック]
タクミ ユウ (著)
出版社: 海王社 (2008/7/10)

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内容
高校時代から工藤はいけ好かない奴だった。俺の彼女はみんなあいつにとられたし みんなすぐ捨てられた。だから俺は あいつが大嫌いだった。嫌いオーラを出しまくりアイツの視線すら無視していた。なのに現在 大学もゼミもすんでるアパートも全て一緒ってなんの悪夢か。おまけに俺の態度を勘違いした工藤が俺に惚れたとかいってきて「夏目が俺に突っかかってきたり わざと無視するの俺に気があるからなんだよな?」「はあ?」フリーズする俺をよそに その日から工藤のアプローチが始まって・・。

感想
今回 ネバーレットゴーが面白かったので 読み直してみたのですが 面白いです
ね^^;いや最初読んだときは さらって流してしまったのかな?攻めがしょうが
ないやつで あまり好みではないのですが 二人揃うといいんですよね。藁鍋に綴
蓋?って感じで^^;

見てらんねえよ
夏目は工藤が大嫌いだ。今日も飲み会が一緒だが 絶対口を利かない。工藤には彼
女を二回とられたのだ。そのくせすぐに分かれてる。工藤はいつも女を連れている。
今は講師の蝶子先生を狙っているときいた夏目は 先制しようとする。工藤は夏目
に 蝶子はやめた方がいいといいにくる。あんた前にも俺の彼女に ちょっかい出
しただろうと工藤はいうので 自分のしたことぐらい覚えてろ!と夏目は怒る。

雨になり 廊下で蝶子先生に出会った夏目は抱きしめるが あなた暁生と女の子の
取りあいしてるんだってと言われる。あたしのことをこけにすると と言われてい
ると工藤がやってくる。だからそいつはやめろと言っただろうと。蝶子は従姉なん
だと工藤はいい 驚く夏目は階段から落ちてしまう。

見てらんねえよ 2
足をくじいてしまった夏目は 雨に打たれて熱もでる。工藤は同じアパートで責任
を少しは感じてるといって 食事を作ったり世話してくれる。色々話すうちに工藤
は弟がいて夏目は一人っ子などと お互いのことがわかってくる。話してみると工
藤はそう悪い奴ではなく 軽いが親切で明るい。
やっと大学に行けるようになったが 工藤は夏目についてくるので みんなが驚い
てしまう。責任を感じる必要はないと工藤にいうと 俺は下心があってお前の世話
やレポート手伝うんだという。

また工藤が飯を作って呼びに来たり 一緒に過ごすようになるが どうもいたたま
れない。融通がきかない真面目な夏目は 工藤のノリについていけない。本当に工
藤が夏目を好きだとわかって焦るが キスされてしまう。大学で無視しても工藤は
しつこくついてきて・・。

見てらんねえよ 3
夏目が自慰しているところに 工藤が入ってくる。鍵が開いていたからという。夏
目は怒って追い返すが 工藤は誘われているのかなと。今日も工藤はそばに寄って
来て 昨日あれから おまえで抜いちゃったなんてことをいう。いやだって言うけ
ど完璧に拒否しないから期待すると工藤は言う。確かに男は嫌だけど 何故か工藤
を拒否するというのができない。

何もしないという約束で 食事を作ってもらい工藤と映画を見ているが 途中から
触られて 夏目はいってしまう。また無視される工藤だが 今度は俺がそっちの部
屋に行くからなという。部屋に来た工藤はすぐキスしてきて・・。

kiss in the pool
横田は高塚先輩の水泳が憧れで 追いかけて同じ学校に入った。今日も二人で練習
をプールでしていたのだが 突然高塚が横田にキスをした。動揺した横田は一緒に
お風呂に入れない。どうして?高塚が来て 可愛い後輩だと思っていたんだがもっ
と生々しい思いだったという。ちょっともう一度キスして 確かめたいという。
横田はちゃんと考えるから 待ってくださいという。高塚はきっぱり振られなくて
よかったという。先輩はかっこよくて好きだが 男だしキスはよかったがと横田は
ぐるぐるする。

先輩に触れられたらどうなるのかなと 思うとちゃんと勃起する。慌てていると寝
られなくて 風邪をひいてしまう。高塚先輩は心配してくれるが・・。

愛は惜しみなく奪う
一年前に親父が事故でなくなり借金だけが残った。妹と二人になった和生のもとへ
親父の知り合いの榛名が来た。榛名は葬儀や墓まで手配してくれた。親父とは毛色
の違う人間だ。榛名に これからどうするのという。学校をやめて働いても 妹は
施設になるだろう。病気もあるしと不安になっていると 実はお父さんにお金を貸
していると言われる。でも条件をのめば 学費と生活費を出してもいいよと榛名は
言う。交換条件は 和生の体だった。

佳乃は入退院を繰り返していて 榛名からお金は全部でている。体を自由にされて
いても こんなことは大したことじゃない と自分にいいきかせるが。・・。

やっぱり 見てらんねえよ
セックスの後 夏目はへこむ。男としての自信がなくなるのだと。面倒だがそれが
またいい と工藤は思う。女の子たちが飲みに行かないと夏目を誘う。恋人出来た
からと言うと 今日だけと言われてじゃあ夏目も一緒にというのだが・・。

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ジャンル : アニメ・コミック

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滴(しず)る牡丹に愛~レオパード白書 (4)~ /扇 ゆずは

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滴(しず)る牡丹に愛~レオパード白書 (4)~ (ディアプラス・コミックス) [コミック]
扇 ゆずは (著)
出版社: 新書館 (2012/3/30)

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内容紹介
なんで俺は、この男と、唾液が繋がるキスなんかしてんだ……。

ホストクラブ『レオパード』の毒舌ホスト・雛胡(ひなこ)に、亡くなった客から巨額の遺産が転がり込んだ。
その金を狙い、雛胡の前に現れたのは、銀縁メガネでエロいオールバックのヤクザ・鴉門(あもん)。
鴉門は、雛胡が他人の体液の恐怖症だと見抜き、強引にキスをしてくる!!

感想
絵が綺麗で セックス描写も強烈なんで好みー^^お話も面白いし・・。もう4冊
目。雑誌ではまだ続いているので楽しみです。みんなある程度の大人でそれなりに
経験しているのに 本気の恋にはどうしていいかわからなくて 右往左往するのが
可愛いんだなあ。

Page16
周防は元ホストで高校三年生の19歳。数多の女性を誑らしては月500万も稼ぐ
とかいう男だったのに 今は普通の高校生物教師薬師寺にぞっこん。いつでも一緒
にいたいし学校でも キスしたり触れたりラブラブなのだが 27の薬師寺はそこ
まで常識とばせない。しかもこういう状態になれてないので とまどってしまう。
朝起きるといないと もっといちゃつきたいと 雛胡に文句を言うが 贅沢だと言
われる。やっと振り向いてもらえて セックスもセフレの時とは まるで違う気持
ち良さ。でもこっちを向いてほしいと思う周防だ。薬師寺も照れながらも一緒に寝
てくれたのだが・・

Page17
ポストには写真が入っていて 薬師寺は愕然とする。周防は戀愛したからこんなに
独占欲が強いと知り自分で驚いてる。薬師寺は叔父さんがスキ。小さい時に父をな
くしているからファザコンなのだ。おじさんと話していると周防は嫉妬する。薬師
寺の言動で 気分が上がったり下がったりする。最近 メールや電話がかかってき
ているので どうしても我慢できなくて 周防はこっそりや指示詞の携帯を見て電
話すると 出た相手は・・。

滴(しず)る牡丹に愛~
雛胡は周防がホストを辞めたと豹堂からきいた。勿体ないという豹堂はこの美貌と
キスだけで 女たちから金を巻き上げていた。今は富裕層の頂点 真行寺とめでた
くゴールイン。雛胡はどうかというと ホストだがちょっと変わっている。驚くほ
どの美貌ではあるのだが 暗いめをしている。今日の客は遠山で週に4回も通って
いる。マンションにつくと遠山は死んでいた。心臓に持病があったらしい。
雛胡はある特定の条件を満たした相手のところにしかいかない。たまに手を握らせ
ることはあっても 話し相手が基本なのだ。

遠山は優しい人だったなと思い出していると 宅急便がきて出るとやくざに拉致さ
れる。遠山はやくざで全財産を雛胡にと遺言所を残したのだ。金を返せと・・。

滴(しず)る牡丹に愛~ 2
雛胡は鴉門にキスされて失神する。気が付くと鎌倉のある家にいた。雛胡は鴉門の
初恋の人にそっくりだから酷い目にあわせないよと言われる。組長たちは雛胡を捕
まえて 金を取り戻せという。雛胡は体液が一切タメなので 誰とも性的関係はな
いと話す。一体どうやって誑し込んだのだというと 雛胡には15歳より下の記憶
がない。わかっているのは病院からだ。両親は事故で死んだらしい。体液が一切ダ
メなのは気が付いてからだ。と言う話をすると たいていのやつは落ちると雛胡は
いう。ただし嘘じゃない 昔の新聞を調べろという。

アンナ泥の目をしてと鴉門は怒り 郡司がアキに似てるからというと アキはあん
なすれっからしじゃないと怒る。電話が来て 郡司が雛胡がさらわれたと・・。

滴(しず)る牡丹に愛~ 3
相続放棄の書類を組長に渡して 鴉門は雛胡を取り戻した。普通にさせると言い軽
い薬を飲まて これから抱くと。雛胡は病院で目覚めて 学校を出ると滅菌された
工場で働いていた。ある日男にスカウトされて ホストになったのだ。鴉門に手錠
をかけられ乳首や性器をいじられる。他人の体液は嫌悪するが 自分の体液には興
奮して執着するのだ。雛胡は鴉門に咥えられて いってしまう。お前を絶対助ける
というので アキの変わりなのかと雛胡はきくが・・。

~レオパートは心配性~
けんかのきっかけは三者面談だった。燐花の親父が来たのだが かつて薬師寺は門
下生だった。しかも 好物のおじさんだ。舞い上がると面談の後 周防は切れて薬
師寺を嫉妬で 無体に抱いた。だいたいホストだったくせに どうしてそう一途で
嫉妬深いのか。ホストは仕事だろうがと周防は怒る。ところが 今度は周防が女の
子から 何かを受け取っているところを見てしまい おちつかなくなり連絡する。
周防は家の前で待っていて・・。

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ハッピーエンド/水壬 楓子

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ハッピーエンド (リンクスロマンス) [単行本]
水壬 楓子 (著), 水名瀬 雅良 (イラスト)
出版社: 幻冬舎コミックス (2010/08)

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内容
辛い恋によって心に傷を負った元エリート銀行員の三津谷雅至は、映画監督・木佐の個人事務所で働いていた。今ではすっかり事務所の雰囲気に馴染んでしまった三津谷だったが、若手美術監督の泰丸適とは予算絡みでいつも角を付き合わせていた。そんなある日、三津谷は叔母に呼び出され、しつこく見合いを勧められる。困り果てた三津谷は、偶然通りかかった泰丸に、強引に恋人のふりをさせてしまうが…。

感想
あたしの好きな展開でした。これってに凄くキャラとか色々と[プライム・タイム]
芹生 はるか(著)の梶と柏木と似ているのですが 同じ俳優達と監督やプロダク
ションををテーマにしているから どうしても似てくるのかも。個人的にはこの
シリーズは リミットとかフィフスがいいなあと。
泰丸は恋人になると甘々で何でも下遣りたいタイプだったんですねー。三津谷は尽
くすタイプだし。いかにも喧嘩してもずっと一緒って感じの CPだわ。

ハッピーエンド
おはようございますという声に 三津谷はふと見ると泰丸と目があい 嫌そうな顔
をされた。泰丸は個人事務所を持つデザイナーだ。映画のセットをてがけていて美
術監督もする。190センチ近い長身に がっしりとした男らしい容貌だ
三津谷
はいい男が嫌な顔を見せるのが 大好物なのだ。
泰丸にとって三津谷は天敵だ。映
画が大好きな木佐監督と泰丸に任せていたら どんどんお金がかかる。そこで三津
谷が 引き締めるのだ。監督に呼ばれてきたというので 後で行きますと三津谷が
いうと来ない方がいいという。事務の子はいつものもことだが笑っていて ハブと
マングースのようだと。できたら竜虎と言ってほしい。

大手銀行をやめて この事務所に入り経理全般を丸投げされた三津谷は あまりの
ざるに このままでは自分の給料も出ないと驚いた
。木佐たちはここを大理石にと
いいふと泰丸と目が合う。三津谷は予算はもうないです ぎりぎりで衣装代金も足
りないですよと 菩薩のように笑いながらきっぱり切る。木佐はあーうーと言いな
がら あれだ野田の出演料を減らしてもらおうという。三津谷がはくわっと 野田
さんの事務所に嫌味を言われるのは自分ですといい 今だってすごく減らしてもら
ってますと怒る。友情出演とか駄目かなというので 主演でしょ!と更に怒る。
少しでも収入になるように メイキングの仕事も受けますかというが 木佐は呻る
だけで舞台裏を見せるのを嫌うのだ。結局二人で詰めてくれと木佐は逃げだす。
そこで三津谷と泰丸は また睨み合って 予算内にと三津谷は引かないのだ。

師走近くホテルのカフェに叔母といた。三津谷は中学の時 両親がなくなり叔父の
家にしばらくいた
。保険金とかはあったのだが まさか中学生で一人で暮らすわけ
にいかず 独身の伯父が引き取った。三津谷が大学に2年の時 叔父が結婚して家
を出たのだが 叔父夫婦は気にかけてくれる
。叔母は良家の出で 都内の一軒家で
生け花教室をしていて 三津谷も少し心得がある。そこである人が三津谷を見染め
たらしいのだ。大手銀行を辞めたのでサラリーもなくて結婚できないと断ると 相
手の親が木佐監督のファンなので スポンサーとして支えてもいいというのだ
。ゲ
イと正直にいうしかないと 思っていると丁度 泰丸が通り思わず声をかける。珍
しくスーツだ
。どうしたというと 上で知り合いのパーティがあってという。

お友達と叔母がいうので ええ仕事仲間で と三津谷がいい 泰丸に叔母だと教え
る。泰丸はもぞもぞ挨拶するが 三津谷は腕をつかんで強引に座らせる。叔母が一
緒にお茶をと言ったからだ。泰丸は怪訝な顔をするが黙っている。叔母は色々三津
谷の普段の事を聞いてくる。泰丸は ここぞとばかりにちくっと嫌みも混ぜるので 
三津谷はニコニコしながら 小声で予算を10%カットにするぞと言う。叔母はど
んどん畳み掛けてきて 進退窮まり三津谷は 今まで隠していてすいません 実は
この泰丸が恋人なんですという
。爆弾発言をして 泰丸とホテルを出ると 買い物
に付き合えと言われた。三津谷は大荷物を抱えて 泰丸の事務所に来た。都心の小
さいビルで 一階は倉庫 二階が事務所で三階が住居だ。親父の持ち物なんだとい
う。やっと荷物を運び ホモにされて大丈夫ですかと三津谷がいう。お前が巻き込
んだんだろうという
。確かにそうだが 両親とか大丈夫かと泰丸がいうので もう
なくなっていると話す。ほんとにゲイなのかというので そうですとこたえる。飯
つくるから喰っていけという。

ふと机を見ると某銀行の袋がある。融資頼むのですかと三津谷がきくと 誰かが渋
ちんだから つなぎ融資を頼むつもりだという。かちんとくるが この銀行なら顔
がきくから一緒にいきますよという
。食事は美味しくて 食べながら仕事の話をす
るがお金についてはシビアな三津谷に ため息をつく泰丸だ。泰丸が銀行に行くと
きに 三津谷はついて行った。銀行の担当は後輩で え!お知り合いですかと泰丸
にいう。あーと後輩はため息をつく。三津谷さんは手強い相手で えげつないから
と頭を抱える。
泰丸のところはざるなのでというので これから俺が不明瞭なとこ
ろは見るしと三津谷がいうと それならと相手も納得してくれる。そこに三津谷と
言いながら男が入ってきた。上原と三津谷は はっとしながらも挨拶をする。同期
で仕事もできて男ぶりもいい。重役の娘に惚れられて 一昨年結婚することになっ
た。そして三津谷は会社を辞めたのだ


上原は書類を見て これなら通せると言ってくれる。お前には借りあるからと言っ
たので 三津谷はショックを受けた
。上原は女性からのアタックが多かったが身持
ちが堅かった。不自由なのを知っていて 三津谷から誘ったのだ 性欲処理のよう
に軽い感じで。ただ三津谷は本気になってしまったのだが上原の言い方は結婚も
したし出世に響くことを 三津谷に言われたくないという感じだった
。簡単に融資
が下りることになり 泰丸は喜んでいた。これからあなたの家で 飲みましょうと
強引に三津谷はいう。怪訝な顔したが 事務所を閉めてくるというので その間に
もう一人で飲み始めた。泰丸が戻ってくると 部屋の三津谷はかなり酔っていたの
 付き合うからもっとペースを落とせよいい それで何があったんだときいてく
る。昔の男でもいたのかと言われ つまると あの男が結婚指輪していたなと泰丸
は言う。過去の負債のように思われてショックだったんですと三津谷はいう。初め
て付き合った男に おまえ本気だったの?と言われたのがトラウマになっていて

もう惨めな思いはしたくないと思った。それでも 好きだよって言ってもらいたい
と心の奥底では思っているのだ


酔っているし 泰丸は優しいので 思わず股間を触って いいもの持ってますねと
いいこの間のお礼をしますよという
。寝たことあるでしょうというと 誘われたけ
ど抱いたことはないと泰丸がいう。女よりうまいと言ってフェラしようとすると泰
丸は慌てて抱き上げて キスをしてくる。三津谷は頭が真っ白になるが いつの間
にか応えてしまう
。骨抜きにしたら予算も違うのかというので そんなわけないで
しょと三津谷は怒る。泰丸は重そうに抱いて行ってくれるが そこから三津谷は記
憶がない。目が覚めると頭の中で銅鑼が成っている。二日酔いだ ここまでひどい
のは久しぶりと思い この部屋はと見て 隣に寝る男を見て驚愕する。泰丸だ!ま
さか寝たのか と思い出そうとするが記憶は曖昧だ。自分から乗ったような気もす
るが とにかく洋服をひっつかんで帰った


3日後 泰丸が来たがいつもと変わらず接した。しかし 泰丸は突然 三津谷の頬
を思いっきり引っ張ったので なにすると怒ると あんまりすかしてるからという。
木佐と打ち合わせに行く後姿を睨みつける。俳優の野田の頼みで ハリウッドで活
躍している千波のマネージャーもするので三津谷は忙しい。みんな帰っても まだ
木佐たちは話している。千波について勉強していると 泰丸に声をかけられる。三
津谷は時間がかかり過ぎと怒るが 飯でも食おうと言われる。なんで普通にしてい
られるのかと思うが 忘れたい三津谷は この方がいいのかもと思う。奢りですか
といい 結局また 泰丸の手料理になる。学生時代に 厨房でバイトしていたので 
料理は得意なのだと
。野菜や魚 エビいかを上げてくれて 普段はコンビニか外食
なので 凄く嬉しい。この間セックスしなければ こうやって友達のように付き合
えたのにと思う。

泰丸が洗い物をしている間に 映画のシーンの模型を見ていた。よくできてると感
心していると 脚本を読んでいるのかと言うので 読まないとエキストラの人数と
か 色々把握できないでしょうと三津谷はいう。泰丸のビールを奪って飲んだ時 
勢いがついて 腕で模型を壊してしまった。三津谷は真っ青になって謝るが これ
は体で返してもらおうという
。やっぱり体だけなんだと思うと 倉庫に連れて行か
れて 机などのセットがあるところに立たされて ここでどれくらいアクションと
かできるか 試してみようと。体ってそういうことかと拍子抜けする
。しかしやっ
ている間に段々と 二人ともおかしな気分になってきて やばいなその気になって
きたと泰丸はいう
。一度寝たからと三津谷は思うが 実はこの間は抱いてないとい
う。のりのりで俺の上に乗ってきたが かなり酔っていたので 指でいかせただけ
 というのだ。我慢するのは結構辛かったと言われる。

今日は素面だけど駄目なのかと泰丸はいい 眼鏡が危ないと外してキスしてくる。
初めてでもないのにドキドキする。乳首が感じるとわかると 責め立ててきて声が
出てしまう。やられっぱなしはいやだと 今度はテーブルを下りて三津谷は泰丸の
ものを取り出して 立派ですねといい咥える
。大きくなるのが嬉しいが 途中でや
ばいからと引きはがされる。テーブルの上にうつ伏せにされて 前を泰丸が触って
くる。背中に泰丸の熱を感じ ますます興奮する。突然 今度はテーブルの下に置
かれて背中が痛いと騒ぐが 頭をぶつけながらも自分を抱こうとする泰丸に 笑っ
てしまう。中を探られて じわじわ泰丸が入ってくる。いいな お前の中と言われ
ちょっと嬉しい。泰丸はじっと見つめてきてキスしてくれる。そうかと思うと反転
して三津谷を腹に乗せる。悔しいので締め付けてやった。呻いた男は三津谷の腰を
撫でて笑い いかせてくれという。


いたたと腰をさすり やっと起きた。こんな狭いところで何度もセックスするから
あちこちぶつけて 体中が痛い。怒るが 俺が喰われたんだけどと泰丸はいう。そ
ういわれると 反論できない気もする
。今相手がいないのかというので いたらあ
なたと こんなところでしてないというと 泰丸は じゃあいいじゃないかと俺が
相手でと。
恋人というわけでもないが 仕事が終わると泰丸の作る食事を食べに行
くようになった。外食が苦手らしく 三津谷は言われた買い物をしていく。後は二
人で映画を見たり だらだらと過ごした。上原とは セックスフレンドだったのだ
ろうと思う
。泰丸とはもっと気軽に 会って食べて喋って 週末は泊まるのが習慣
になった。勿論肌も合わせて その後 それぞれ違うことをして 話しても 話さ
なくても上手くいっていた
恋人と錯覚しそうだった。抱き寄せられたベットの中
で目覚めたとき 無精ひげの顔を見たとき。浮かれていた 
こんな男の家で過ごし
たことなんか なかったので。

仕事が忙しくて泰丸のところにいけなかった。千波の仕事もあったので。イブだか
らケーキくらい持って行ってやろうと 向かっていると泰丸が女性と一緒のところ
を見かけた。頭が真っ白になり 落ち着くとイブを過ごす相手がいたんだと思う。
やっぱり自分は 体だけだったのだと
。綺麗な人だったなと思い調べると 森永と
いう女優できつそうな美人だ
。そういえば2年くらい前に なにかで準主役だった
ようだがと思う。千佳さんが森永さんが何と言うので 泰丸さんと歩いていたから
と言うと この人 木佐監督に枕営業かけたのよ という。泰丸は揉めて独立した
ので仕事がなくて 自分の彼女を差し出して 仕事とったのではっていう噂になっ
たという。泰丸は連絡してこないので 三津谷もそのままにしていた。暮れにパー
ティでばったり泰丸に会った。クリスマス来ないでどうしたというので ムッとし
手すきな男といたという。よりが戻ったからと見栄を張ると 不倫する気なのかと
怒り出すので 恋人でもないのに 貴方に関係ないと三津谷はいう。俺は結構本気
だったといい 泰丸は行ってしまう。

映画の製作発表で三津谷は様子をうかがっていると 廊下が騒がしいので見ると泰
丸が雑誌記者やカメラマンたち何か言われている。そっときくと泰丸の元彼女の女
優が木佐監督と寝たから 美術監督になれたでしょうと言われている
。三津谷はあ
なたたち 一体どこの雑誌の人ですかと詰めより追い出してしまう。三津谷は二人
になると 本当はどうなんですかと言うと 無駄だというのに菜穂は監督のところ
に行ったんだと。見つかったもんだから 俺に言われたと言い訳したらしい。あん
な子じゃなかったんだが 今回もイブに呼び出されて また頼まれたが断ったので
腹いせだろうという
。三津谷が菜穂の事でかっかするので お前そんなに俺に惚れ
てたんだと
泰丸はいう。よりが戻ったのではないとわかり 気まずい三津谷だがこ
の言葉に そんなはずないと言い返す。泰丸は愛の言葉に聞こえたけどという

泰丸は 突然携帯を出して電話して上原さんをお願いしますという。ええっと三津
谷は慌てて何するんですかと言うと 不倫をやめろって言ってやると。違います不
倫してないと三津谷が言うと 泰丸は笑って 知ってるよこの間 電話したからと
言う。あいつが離婚しないでお前と付き合うって言うなら こちらにも考えがある
からと不気味なことを言う。お前は俺が好きだろうと言うので 誰がって三津谷は
いうが じゃあこれから好きになれと抱き寄せる。三津谷はだって自分から好きに
なったら辛いからというと 泰丸はおまえのことは 体ごとみんな好きだよという。
驚いて見つめていると 優しく見つめて エロい体も不器用な性格も 口と酒癖が
悪いところも好きだよという。三津谷はいいんですかと言いながら 涙がでてくる。
抱きしめて鼻にキスして そのままで可愛いよと言ってくれる


泰丸はシャツに手を入れてくるので こんなところでというが イブにも来ないし
最近はずっとおまえで抜いてるから 我慢できないと乳首を触ってくる。触れられ
たら我慢してるのは三津谷も一緒なので すぐに体が熱くなる。キスもしつつ乳首
に触れ次は下を触ってきた。ここではというが おまえこんなで我慢できないだろ
うという。ズボンと下着を落とされてソファに押し倒される。初めて泰丸に咥えら
れて 体はもうとまらない。後ろに触れられたので 無理と言うが両足を大きく広
げられてしまう。蹴っても無駄で 潤滑剤がないなといいながら 嘗めてくるので 
駄目やめろと三津谷は騒ぐが ピンクで綺麗だなあと言ってる。嘗められて気持ち
いいところに指が入ってきて思わず腰を揺らしてしまう。欲しいんだなと泰丸は笑
い 広がるとおもむろに入ってきた
しがみ付くがもたない。いって脱力している
と中を出してやると とんでもないことをいう。

身支度をして 今更ならが誰も来なくてよかったと思う。まったく映画関係者はろ
くなのがいないと悪態をついて そういえば 銀行に紹介したから あたなのとこ
ろの経理も見ますよという。泰丸は えーといい じゃあさ お前うちに越して来い
よと言う。
部屋も余ってるし 通勤や仕事も楽になるよという。夢みたいなこと言
われて みつめると 難しく考えるな 好きって言えばいいんだよ パッピーエン
ドがいいだろうと。確かにと三津谷は 好きですよと言ってキスする


パッピーデイズ
三津谷はやっと泰丸の家に越してきた。といってもたいして荷物はない。ずっと引っ
越して来いと言われていた。来る度に泰丸の事務所の経理を見て 呆れてずっと処
理してきたので泰丸は恋人時間がまるでなくて お預け状態だったからだ。同棲す
れば経理もゆっくり見られると。しかし 三津谷は悩んでいた。銀行員の時よりずっ
とサラリーが低いので 家賃ただは嬉しい。木佐に雇われているから泰丸の経費を
叩かなくてはいけない。だが恋人としては泰丸の報酬は少ないから あげてやりたい
のだ。
手始めに 業者に電話してあちこち泰丸のために値引きさせたが。
それに 今まで恋愛で上手くいったためしがなくて 好きな相手と同棲なんて 大
丈夫だろうかと不安だ。失敗したら行くところがないと思ったが最後は開き直った。
責任とってもらおうと。

ベットは持ってこなくていいのにと言うが 一人で寝たい時もあると三津谷は思う。
シーツをかけようとすると 写真が出てきた。元彼女と映っている。処分したつもり
だが残っていたんだ と泰丸は言う。思わず三津谷は 別れる時はどうなるのかとこ
ぼしてしまうと 後ろ向きだなと笑われる。仕事にあぶれたら捨てるのかと泰丸はい
うので 違う!住んでみたらこんなはずじゃなかったとか あるでしょうと
。泰丸は
心配しなくても 喧嘩してお前が飛び出しても ちゃんと追いかけて連れ戻すよとい
。俺の仕事何でも助けてもらってるけど 飯くらいしか作れないな。でも喧嘩して
もちゃんと戻ってこいよと言う。三津谷は涙が出そうだ。抱きしめてもらってキスし
ていると 泰丸は妖しい動きをしてくる。あっという間にスボンや下着をとられてし
まい ベットにはシーツだけなのに咥えられてしまう。こうなるとあえぎ声しかでな
い。名前を呼べと言ったり 変な格好をさせたりこの男は と思うが愛しくて仕方な
い。巧みな愛撫に我慢できない。泰丸も同じでグッと入ってきた


気が付くと夕暮れだ。全然片付かないまま ずっとHしていたと呆れる。引っ越しの
記念写真撮るかと能天気なことを言ってる。嫌ですと怒ると 飯つくるかと立ち上が
り風呂も入れるから入れよ と全裸でいってしまう。馬鹿と思いながらも嬉しい。
もう一人じゃないのだと

スペシャル
色々総出演^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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