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あまいきみがすき

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あまいきみがすき (ビーボーイコミックス) [コミック]
元 ハルコ (著)
出版社: リブレ出版 (2009/2/10)

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内容
ドーナツ好き 眼鏡の優等生 川神。川神大好き 戦う不良 梶。学校では接触なし でも二人・・ほうかごドーナツたべたり 色々と。ラブラブしまくる梶に「うざい」というか川神のむらむらした心の中は?他愛ないっ時間に表情に恋する気持ちが詰まってる。

感想
あまいきみがすきは いいねー不良の純情が好きかな。真面目ちゃんの素直じゃ
ないところも。喧嘩は川神がこんな心配するから やめてあげてっていいたい。
あなたの一番好きな歌がいいな。ちょっとあつろうが 怖い感じだけど実は 
甘やかすのが大好きで なおを好きでたまらないっていうのがよくわかって 
ほわほわしちゃう。

あまいきみがすき
梶と川神の約束事 学校では接触しない。同じ電車に乗らない。二人で公園でドー
ナツを食べる。可愛いなあ と梶は川神をいうが うざいとはねられる。喧嘩が趣
味の梶は また怪我が増えている。やめればって内心 心配していう川神だ。梶は
川神が可は愛いとキスをする。川神は自分に夢中な梶が可愛いと思う。
2人は雨の日に 梶が喧嘩でボロボロな時 ドーナツ喰うと差し出したのが縁で付
き合うようになった。今日も雨の日にドーナツを買って歩いていると・・。

あまいきみがすき
川神駅で好きな人を待っているが来ない。ドーナツ屋さんに行くと梶がいるので驚
く。どうしてここにいると怒ると もっと愛されたいからと 訳が分からない。
張り紙を見たのでバイトを始めたという。川神は店に行くが 梶は前に喧嘩した奴
にイチャモンをつけられ 店を壊されたので 外で喧嘩をする。二人の派手な喧嘩
を見て川神は泣いてしまい・・。

粉砕燭天
梶は子供が好きだ 二人の子供が欲しいと言うが・・。

ダンガンベイビー
野田は部長に告白したが 断られた。酔っぱらって歩いていたら男に絡まれた。
そこへ別の男が助けてくれた。朝起きると自分の部屋だが 誰かとセックスした
らしい。昨日助けてくれた大きな男だ。ふと見るとベットの下に鞄があって中に
銃が入っていた。おもちゃなのかなと触っていると 男が戻ってきて銃を取り上
げる。男はとてもやパイ気がする相手で・・。

アマオウベイべ
食事に行くとお前の奢りなという。野田はおっさんは もしかしてヤの人ときく。
ただのチンピラですよという。甘いサンデーを頼んでいるが・・。

猫と王様
大城戸はゴローという大きい猫を作った。俺にしか懐かないのに この東条とう
いう男には懐く。大城戸は遺伝子を研究している。東条は薬学部だが特異体質で
どんな動物でも懐いてしまう。哺乳類だけだが。急に猫を触ろうとした女子に
詰めを出したゴロー。その彼女の彼氏がいちゃもんにきたが 東条のフェロモン
で 収まってしまう。大城戸は・・。

てれふぉん
真木は電話が怖い。笹本が立ち上げた部署にいる。二人しかいないから仕事はた
くさんある。笹本はそれをなおそうといい 毎晩真木の家に電話してくる。笹本
だから怖くないと 真木はちゃんと返事ができる。ところが会社だとまた真木は

うるわしの
杉田は綺麗なちゃんとした病院に入院している。だが先生は金髪の男ですごい大
雑把なのだ。でも 山田先生は綺麗だ。もうすぐギブスが取れると言う。山田は
墨谷という先生とよく話してる。角谷はインド系の二世だ。夜 病院内を歩いて
いると 山田が墨谷にフェラしているところを見てしまう。
山田が往診に来たとき押し倒してキスをする。墨谷と付き合ってるのかと言う。

あなたの一番好きな歌
あつろうは調律師だ。紅谷さんのピアノをみにいく。年代ものなのだ。今はピア
ノは 孫のなおが所有している。どこもおかしくないというと そんなはずはと
いう。そして弾けますかと言うので ちょっと弾いてみせるのだが。追い返され
る。それから毎日 電話が来てピアノの調律に行く。好みの飲物とお菓子をだし
てくれて 2週間経つ。ところが今日は電話が鳴らない。気になって見に行くと
なおは外に立っていた。親もいなくて兄に面倒を見てもらっていたのだが・・。

その後
なおは おかえりとあつとろうにいい 食事も作って待っている。風呂に入って
来いといわれ なおは緊張する。どうやってキスしたのかなと思う。夜はベット
に入れられるが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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HUGキスあくしゅ

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HUGキスあくしゅ (ビーボーイコミックス)
元 ハルコ (著)
出版社: リブレ出版 (2010/4/10)

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内容
兄から頼まれた美術教師の上諏訪先生に英語を教えることになった一幸。どうやら先生は兄が好きみたい。もやもやするこの気持ちはなんだろう。そもそも好きってなに?言葉の前に体が動く先生と生徒のもじもじラブ?兄の話はちょっとアダルト?

感想
最初に見たときは やっぱり絵が凄く可愛くてふわふわしているなあと。綿菓子
みたいな印象でしたね。花村さんもあたし的にはそんな感じだけど こっちの方
がもうちょっと元気みたいな雰囲気です。しかし絵の可愛さに騙されてはいけな
い?内容はええ?って感じで まあ若いもんの恋愛ってこんなの?おじさん二人
が振り回されてます^^

HUGキスあくしゅ
美術教師の上諏訪は青柳の事を品がよくて笑顔が可愛いと思う。これは恋なのかと
思って英語を教えてくださいと頼んでみる。教え手に来たのは知らない二年生で青
柳の弟だと言う。帰国子女で今日会ったことを英語で言ってくださいという。教え
てもらったのでケーキを出すと 兄貴の好きなのだという。リサーチしたんだよ。
それからも弟に教えてもらうが 一幸には兄が好きなのがばれているようだ。
松本が一幸を迎えに来るが 今日は一緒に帰れないという。

青柳が来て弟にまかせっきりでと言って 飲物を持ってきてくれる。兄が好きなん
だね と一幸に言われ うんというが内緒でねと。気持ちを言葉で伝えるのは難し
いけれど 目を見たらわかるかもと一幸はいう。美術部の女子と上諏訪が話してい
ると一幸がやってきて行ってしまう。一幸は兄に上諏訪の事嫌いなの?という。好
きじゃないよというので 一幸は飛び出してしまう。

HUGキスあくしゅ 2
春になったが 一幸は美術はとらなかった。上諏訪はいつも兄を見ている。一幸は
兄と向き合うのが辛くなった。先生はまめでちょっとへんで偉そうで素直で 兄が
好きと思う。先生がうたた寝しているのでそばで絵を描く。一幸は三年生で体育で
マラソンをしている。上諏訪は兄が好きで 今も美術室から見てるんだなと思い走
っていると転んでしまう。上諏訪はそれを見て 二階なのに飛び降りてしまう。
青柳は慌てて上諏訪に駆け寄り 一幸もいくが・・。

HUGキスあくしゅ 3
松本におまえは上諏訪が好きなんだと思っていたといわれ そうなのかなと意識
する。夏になり美術室は一幸の自習室になっている。一幸は自分を剥いてくれな
い上諏訪に腹を立てて ズボンを脱いでしまう。上諏訪は驚いて吐かせようとす
るが そのままの格好で一幸は出ていってしまう。青柳が弟の姿を見て どうし
たのですかという。自分で脱いだと言えなくて 上諏訪は脱がしたと言ってしま
う。青柳はショックでその場で倒れてしまう。

下を掃いてないまま教室にいくと女子は逃げて 松本がジャージをはかせてくれ
る。一幸が上諏訪に謝りに行くと 保健室で青柳が寝ているから謝りに行けとい
う。二人で行くと なんと青柳は松本と熱烈はキスをしていて・・。

HUGキスあくしゅ 4
松本が俺と付き合って下さいと青柳にいう。松本は弟の友達だ。家に帰ると一幸
と松本がゲームをしているので受験だろうと怒る。青柳は松本とキスしたことを
事故と思い実家をでてマンションに移る。松本は一幸から引っ越しの話を聞いて
避けられているのかと思う。直接 きくと違うと青柳が言うので じゃあ恋人に
してくれと言う。出来ないと断るが動揺している。

振られた松本は一幸にくっついている。青柳は展開についていけなくて寝不足で
美術室で横にさせてもらう。気が付くと松本が傍にいる。男同士で教師と生徒だ
といい もう嫌だというが松本にキスされる・・。

エピローグ
青柳は松本とベットにいて 一幸にお誕生日おめでとうとメールする。一幸はや
っと二十歳だと思う。空港に上諏訪が着いた。お待たせとキスをする一幸だ。

愛あるしるし
片柴は仕事で知り合った月江が可愛くて仕方ない。仕事が終わり損になりたくな
くて思い切って告白した。受け入れてもらい こうして食事はする。酔わせて部
屋にいってもいいと片柴はいう。真面目で凛としていて固い月江。しかしセック
スしようとしたら 驚くほどグッズを出してきて・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ワイルド&セクシー

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ワイルド&セクシー (SHYノベルス274) [新書]
高岡 ミズミ (著), 朝南 かつみ (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2011/11/19)

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内容紹介
二十八歳になる一宮悠介は、これまでいい恋愛をしてこなかった。
だから、今度恋愛をするなら長く付き合える相手がいい、ずっとそう思っていた。
そんなある夜、傲慢なまでに自信にあふれた男、湯川と出会う。
二度と会いたくない、そう思わせるほど第一印象は最悪だった。
それなのに気がつくと一宮は湯川のものになっていた。
「俺と寝ながら、他の奴とも寝るなよ」
好きとも愛してるとも言わないくせに、湯川は独占欲を見せる。
しかし、湯川には人には言えない秘密があるようで・・・
甘え方がわからない猫と、不遜な男の恋が始まる!!

感想
凄く都会的でカッコいいというが 面白かったですね。でもやっぱりこれってイラ
ストに主人公のイメージが投影されるから 朝南さんのチカラも大きいといつも思
うのです。まあ あたしが個人的に好きだからなんですけどね^^;ほんと残念で
す。主人公の湯川は男臭いけど イケメンって感じではなくてどちらかというと
やさぐれている雰囲気なんだけど 男臭さは満載で危険な男そのものです。という
ことで 危険と知りつつ一宮は惹かれていくし 湯川も思っても見ない相手に溺れ
てしまうという 美味しいシチュエーションでした^^出てくる男が個性的でヤク
ざや同僚もくせがあってよかったです。Hも臨場感があって^^;いいですよー。

二十八歳になる一宮は趣味も普通の男だがゲイだった。母子家庭で育ち 病気で母
が亡くなり 知人に面倒を見てもらい学校を出た。今は4年前にオーナーから譲ら
れたバー「Dialoogo」を切り盛りするので一生懸命だ。
今日は同業者の「 Silk」
の三周年パーティに出た。神山はホストクラブとゲイクラブ8つ持っていて其々
一等地にある。彼はゲイたのかどうかわからないし 経歴も一切いわない謎の人
である。いつまでも容姿も衰えず 声も女性のようだ
。店はパルテノン神殿を模し
たと言うので かなりお金がかかっている内装だ。当然ここは会員制のクラブなの
だ。一宮がいると華があると神山はいう。それだけの容姿ならパトロンはすぐつく
でしょうと。一度神山の知り合いを断ったからだ。商売を大きくする気はない。

神山が呼ばれていき ふと見ると久世がいた。彼は「Dialoogo」の客だが一宮はカ
ムアウトしていないし 店もヘテロようだ。従業員にも言ってないのだが 
久世は
最初から自分がバイと公言して一宮を誘う。
なまじ外見が好みなので警戒している
一宮だ。客とそんな仲になりたくない。178ある一宮より久世は大きい。相変わ
らずくすぐったいような賛美が来る。
二人で飲みに行こうと言うが店に戻るからと
断る。最後の男と別れて4年だ。長く続かないのは自分のせいだ 上手く甘えられ
ないのだ
。冷たいと相手に言われてしまう。

久世と別れ神山に挨拶しようとして その男と目があった。長身でがっちりして三
白眼気味の危ない色気をまき散らす男。努力もしないで男女が群がってくるような
傲慢な感じで 一宮の不得意な相手だ
。久世に腕をとられてあいつに挨拶に行こう
と言われる。愛想よく久世が挨拶して しがないサラリーマンだと言う。男はどう
でもいいような顔をして あーそう俺は湯川だと答える。一宮さんは「Dialoogo」
と言う感じのいいバーのオーナーだ と久世が言うと 男が集まるバーをやってん
のかという。こんなにいい女がいるのに どうして男同士がいいのかね とデリカ
シーのまるでない発言だ。一宮はあなたの好きなその女性は男性ですけど?確かめ
てみたらというと ぎょっとしてる。一宮に久世と湯川はついてきた。

ゲイバーじゃないんだとまた失礼な発言をして しばらく飲んで帰っていった。一
宮はどっと疲れた。ワイルド&セクシーって感じだよねと久世はいうが 粗野の間
違いでしょうと言う
。一宮はああいうタイプを知っている。母が死んでから知人の
組長の世話になっていたからだ。大学の時は代議士の愛人もしていた。傲慢な奴は
たくさんいる。久世はまた誘ってくる。たまにひと肌が恋しくなるが 刹那的では
なく 尊敬しあってずっと付き合える恋人がほしいのだ


神山から電話で頼み事あると言う。M大学の副学長のパーティだが予定していたス
タッフがこれないという。上客を紹介してもらっているのでホテルにヘルプとして
出かけた。
母は18歳で一宮を生んだ。父とは友達同士から恋人になり いかに素
敵だったか話していたが それなら自分たちを捨てないだろう。ホステスとして働
きつつましやかな生活だった。いつかいい暮らしをさせてあげたいと思ったが15
歳で 母はなくなった。そのせいかどうも男の趣味が悪い。ろくでもないと付き合
うのだ。
パーティは会社経営者から芸能人と幅広い人たちがいた。主役の50ちょ
っとの篠原副学長はおしゃれで気さくな人柄だ。ワインをと言われて振り返ると
そこに湯川がいた。彼は 出張ホストもするのかと一宮にいう。知り合いかね土屋
くん と篠原がいう。友達の知人で パーティで会ったんですよと答える。

全てが胡散臭いと思う一宮だが 湯川はトイレまで案内してくれと強引に連れだす。
湯川がどうしてここにいるというので あなたは土屋さんと言うのですかと切り返
す。斉木組の関係かそれとも堂本議員かという。驚いた 簡単に調べられるはずは
ない。特に議員の愛人だったのは2年で秘密だったはずだ
湯川はやくざから議員
まで転がしてバーを手に入れるとは凄腕だな ゲイは誰ともで練るそうだなと言う

斉木は確かに大学まで出してくれたが 関係はない。マスターもだ。顎をとられて
色っぽいのは目じりの黒子のせいかな あんたなら男でもいいかもなと馬鹿にした
口でいう。俺に一目ぼれしたか?と図々しいことを言う。ムッと振り払い パーテ
ィに戻った。自分のバーに帰り 閉めて飲むが すっきりしない。客が入ってきた
ので閉店ですと言うと 湯川だ。

もう終わりだからといっても湯川はきかない。そばに寄って触ってくるので男に興
味はないのでしょと言う。湯川はそう思ったが あんたのフェロモンにやられたか 
な 興味があると言いながら尻を触ってくる。口づけられると抵抗できなくてこの
ままじゃまずいと思いながら溺れていく。気が付くとワイシャツもはだけられてズ
ボンの上から触れられる。もうたってるじゃないかと笑い ズボンを下ろされる

こんなところでと言っても 誰もこないだろと性器を嘗め始めてしまい 案外抵抗
ないなと。そんことしないでいいというが たくみな舌技に行かされて唖然とする

本当にゲイじゃないのか?一宮はもう引き返せなくてめちゃくちゃに抱かれたい。
今からホテルに誘ってくれないかと思うが 湯川は一宮を壁に押し付ける。

まさか冗談ですよね こんなところで最後までなんてというが 見返り貰わないと
と湯川はコンドームを取り出す。中を指で確認すると 今度は自分のものを入れて
きた。入れただけで 凄いなと笑いながら揺すってくる。一宮も男相手になんでこ
んなに固くしてるんですか と言い返す。それからはもう快感で何も考えられない。
湯川は情熱的に抱くが乱暴ではなくて うなじに噛みついたりキスしたり愛撫も忘
れない。すっかり夢中になりいってしまった
。疲れてもたれていると はまりそう
だなと湯川はいい 一宮をタオルで綺麗にして ズボンまではかせてくれた。何も
話すことがないので湯川のホープをとって咥えた。せっかくの禁煙が台無しだ。
疲れたから帰ってくれというと 優しく髪を撫でて湯川は帰っていった。一体何を
しに来たのかと一宮は思う。

桐谷は椅子に座って昨日のセックスを反芻していた。女なら合意で一夜とかあるが
男なんて考えたこともなかったのだが すごく良かった。あんな色気があって体の
相性のいい相手はいない
。管理官の柴田が出てくる。公安二課での上司だ。桐谷は
悪が強すぎて この上司のおかげでなんとかなっている。それだけでなく父親が内
閣調査室長という地位にいるので 遠巻きにされる。
親とは折り合いが悪く ほと
んど会うこともないのだが。桐谷は極左暴力集団 核マル派担当だ公安では無防
備が命取りなので いつでも疑って相手を調べるのが癖になっている
。ここにきて
5年どんどん猜疑心が強く目つきが悪くなっている。家族にも本当のことは言わな
いし 居場所も教えない。

トイレで部下の池水に会った。冴えない顔色だ。彼は風貌も中身も真面目で感じが
いい。どうして公安に来たのか謎だ。どうしたときいても なんでもないと。桐谷
は池永が 今関わってる店を考える。クラブ花蓮だ。ここは神山の片腕の女が経営
しているクラブだ。花蓮の女に入れあげるなよと言うと 顔がひきつってる。図星
らしい。
とんだ失態をと言うので話を聞くと 花蓮の女と親しくなって誠実に付き
合っていたのだが 急に金を要求してきたと言うのだ。それもひも付きで やくざ
の若頭補佐だという


寝たのかと言うと一度だけと しかし写真も撮られてたと言うのだ。公安とは言っ
てないが警察官とはばれているというのだ
。相手が話し合いたいと言っているとい
うのだ しょうがない いくぞと 池永にいう。自分で処理するというが池永には
荷が重いだろう。女の写真を見ると いかにも清純そうだ。もしかして本当に好き
なのかもと桐谷は池永を見る。好きになったもんはしょうがないと ふと一宮を思
。着いた先は 一宮が世話になっていた斉木組だ。若頭補佐に用事がある 橋本
だと桐谷は言う。池永の偽名だ。中は普通の企業に見えるが いるのはチンピラか
目つきの悪い連中だ。出てきた男はやせぎすで目つきが鋭い いかにもヤクザとい
うような服装で金のネックレスをしている
。誰だと言うので 橋本の兄貴分だとい
い 写真を見せてくれと言う。

見て拍子抜けした。嵌め撮りかと思ったが 池永は女とベットに座っているだけだ
これがどうかしたのか?というと俺の女だと男は言うので 自分の女も満足させら
れないのかというと 怒り出す。おめえも興信所のもんか殺すぞ!と怒鳴る。女は
池永が警察と言ってないのだ
。ということは女は池永を庇っているのだから この
男が手籠めにでもして 金をとるために脅しているのだろう
。桐谷は男に 詰めが
甘いな そんな金がいるのは組の金でも使いこんだか?という。男は顔色を変えた
のでビンゴらしい。お前を調べてもいいぞ警察と組長とどちらにたれこまれたい
と威喝すると 男は黙ったので部屋を出て池永に連絡した。車まわせ もう問題が
ないと。その時 一宮が50代の男と建物に入るのを見た。あれは斉木組長だろう
やっぱりビッチかと苛々する。黒いスーツの一宮は凛として綺麗でヤクザには見え
ないのだが。

一宮はちらっと見た湯川(桐谷)が何故ここにと不審に思っている。若頭の幸島が
出迎えた。久しぶりだ。幸島はかつて議員の堂島を紹介して 一宮が愛人になった
事を気に病んでいた
。後でゲイだと打ち明けたのだが。今日は母の13回忌で斉木
から一緒に墓参りに行こうと言われた
。実はと斉木が書類を見せる。赤阪や広尾の
土地やビルと生前贈与したいと言うのだ。斉木は妻子をなくして一人だ。一宮の母
が初恋だったらしい
。息子のように思ってくれてありがたいが 断った。父親も調
べてくれたがきかなかった。店はどうだと斉木が言う。おかげさまでと答える。斉
木も幸島もなにかと心配してくれる。議員の愛人でためたお金で店を買ったのだ。
堂島も2年で残念がったが あっさり別れてくれた。

マンションの部屋に入ろうとすると 背後に桐谷がいた。無理やり部屋に入ってき
て どういうつもりかと一宮が怒ると 桐谷は俺の同僚が斉木組員と揉めたという。
俺らが追ってるヤマと斉木組の関係を知りたいので お前の立場はどうなんだと言
う。
話が見えないので 説明してくれと言うが 無理に効かせる方法もあると側に
来る。抱いて言わせるつもりなのだろうかと一宮は不快で 話し始める。斉木は母
の友人で 大学出るまで金銭援助してもらって今はないと 墓参りに一緒に行った
だけだと答える。パーティも聞かれたので 神山さんに頼まれただけだと言う。
すると 今決まった相手がいるのかと聞かれる。恋人 パトロン なんかいるのか
というので かっとして黙っていると じゃあこのまま進むぞと一宮の服を脱がし
始める


嫌だと言うと なんでと湯川は言う。お互い決まった相手がいないし この間は凄
くよかったから 今度はもっといい ベットもあるしと図々しい。素肌にキスしな
がら自分の欲望を押し付ける。ぐらぐらする心を一宮は支えようとする。不安定な
相手は嫌だと 長く付き合えて普通に食事したりデートしたいと思う。こんな体だ
けの関係は嫌だと 
議員の愛人をした結果思ったのだ。だがこの魅力的な男に逆ら
えそうもない。見つめあうと湯川はキスしてきて 桐谷円次だ 
俺の名前だという。
一宮にはどうでもいい 触れ合って高めあう。桐谷は情熱的に抱いてくる。理性は
どこかにいってしまった。


携帯が鳴りベットから探す 相手は久世だった。腰が痛いくてさすりながら出ると 
知り合いを連れて行きたいから 何時に店にでるかという。食事も忘れてずっとセ
ックスしていたので 時間もわからず頭も働かない。若い時でさえ こんなに抱き
合ったことはない。桐谷の濃厚な愛撫に溺れて 何度ももうやめてと泣いて 恐ろ
しくなった
。桐谷がシャワーから出てきて 目が覚めたかと言う。久世がもしかし
て湯川さん?というので慌てて 急いでるからと携帯を切る。久世かと桐谷はいい 
あいつは気に入らないと。俺と寝てあいつと寝るなよという。そんなことしないと
いうと ならいいがといって 俺は帰るが 風呂に一人で入れるかときいてくれる。
自分は嬉しいのかと一宮は思い 帰ってくださいと言うと 桐谷は何度も頬を撫で
て帰っていく。


桐谷は池永からのリストに目を通している。神山のパーティに出ていた連中のもの
だ。テロリストの団体 アヴローラは公共施設のボヤ騒ぎや警察幹部への脅迫状な
どしている。中心人物は神山だ。
以前は風間といっていた。3年前の交通違反で指
紋が一致した。やっとここまできたのだ。例の若頭補佐は暴走族上がりで 神山と
は関係がないと。池上はホステルからの情報で 神山のところに奥寺がきていると。
副学長の子飼いの準教授だ
。きな臭い気がする。桐谷は一宮の髪や体の香りを嗅ぐ
とたまらなく性欲が上がる。我を忘れて呆れられたかもしれないと。公安にいる間
は特定の相手を作らないとしていたのに 外見によらず真面目で可愛いと思う


ノーマークだった奥寺を洗うことにする。池永が一宮はどうだろうと言うので ギ
クッとするが 俺が調べていると答える。柴田がきて 仕事がきついので美味しい
ことでもないとやっていられないといい 池永を見る。池永が固まり桐谷も焦る。
どうやら花蓮の女の事は ばれているようだ
。神山は見張っているが 店に綺麗な
ニーちゃんが来たぞという。それは一宮のことだ。誰か見張りに行かせるかと柴田
が言うので 桐谷が俺が行きますと言うと手を出すなよと。桐谷は汗が出た。二人
ともばれているようだ。
交番で出火したと言うので回ってみる。野次馬がいて急に爆発したといっている
警官は丁度留守だった。現場から黒い服の紙袋を持った若い男が歩いていく。怪し
げで追いかけるが 袋を持ってない。見るとホームレスが紙袋を持っている。慌て
て取り上げようとするが 俺が貰ったと渡さない。中にはパイプと携帯が見えて汗
がどっとでた。後5分!
袋を取り上げ 見えた公園の砂場を掘りそこに入れて砂をかけた。逃げようとして
ホームレスがまた来たので 危ない逃げろと引っ張ったら爆発して飛ばされた。脇
腹に熱さを感じだ。


一宮は落ち着かない。3日全く桐谷から連絡がないので気になる。若い子が友達に
慰められている。だからあんな男やめればいいのにと言われている。一宮は自分に
言われているような気になる。だが友達も一宮はいない。もう桐谷を忘れようと思
う。入ってきた客を見て驚く桐谷だ。非番とそっときくと いや仕事中といいかな
り疲れているようだ。まる暴は大変だろう。三時間前に来たがいなかったというの
で 神山の店に行ったという。来てくれたのかと嬉しい一宮に 何しに行ったと嫉
妬を見せて更に嬉しい
。篠原がお礼に食事を言ったので 断ったと話す。桐谷手首
に包帯が見えた
。聞くと仕事でかすり傷だと言うが 思わず心配すると面食らった
ような顔をする。恋人でもないのに出過ぎたと思うが桐谷は嬉しそうだ。仕事に戻
ると言いながら これが終わったらマンションに行くからと言う

いい人や立派な人がいて 自分を思ってくれたと言うのに どうしてこういう桐谷
みたいな男に惹かれるのかと
 一宮はため息がでる。神山から電話でちょっと困っ
たことになっているので 来て愚痴を聞いてほしいと言う
。店に行くと何かかでき
ることはと一宮がいうと神山は どうして副学長の誘いを断るの?援助もたっぷり
してくれるわよと。断ると 誰かに後ろから羽交い絞めにされて薬を嗅がされた
桐谷は見張っている車の中で腕組みをしている。もう三時間だ。爆弾を作ったのは
M大の院生とわかった。奥寺のゼミだ。テロにM大が関係しているのはわかった

神山の「 Silk」を見張っていると一宮が来て驚いた。桐谷が脇に手をやると池永
が心配する。爆弾で手は皮がむけて 肋骨も2本ひびが入っている

最初は怪しいと一宮に近づいた。しかし今はその外見や中身にすっかり惹かれてい
る。
組長が後見人で代議士の愛人をしていたが 一宮は静謐で孤独だ。桐谷は一宮
に独占欲をみせ 夢中と言ってもいいだろう
。中に入った一宮が心配だ。そこに久
世が来て店に入る。一宮はソファで目を覚ましたが頭が痛くて起き上がれない。神
山にどうしてこんなことをというと 餌なのと。目的のために篠原の力が必要で彼
は一宮が欲しいのだと。篠原は一宮を手にいれたら多額の資金を神山に渡すと言う
のだ。あたしは活動家なのよ 20年も前からねという
。今の日本は駄目だからと
いう。協力できないと言うと 男たちが現れた。一人は奥寺だ。彼が資金を篠原か
ら引き出すために一宮を餌にしようと言ったのだ。奥寺は神山が好きなようだ。

体がぐらぐらすると思っていると 篠原が抱きやすいように薬を盛ったと神山は言
う。どんな美辞麗句を並べようと 篠原 奥寺 神山はゲスだとしか思えない。
が目当てか金なのだ
。もう一人男が入ってきた。久世だ 誰を信じたらいいんだと
一宮は思う。あれ?Hな薬でも飲んだと久世は言う。神山が篠原に捧げるのだから
みんなそとにでようというが 久世は面白くないと。自分も八か月賛同したのに 
気に入った一宮をひとり占めされるなんて 
と言う。神山は一宮のワイシャツをは
だけて篠原に見せる。篠原は興奮してキスしたり胸にむしゃぶりつくが 一宮は必
死に抵抗する
。薬が効いてぼんやりする 母の顔が浮かび桐谷の顔もでてくる。
谷の名前を何度も呼ぶ 会いたいと 好きだと思う


酷いですねと池永がいう。盗聴マイクを店に仕掛けることはできない。神山は用心
深い男だ。だからマイクを付けた男を送り込んだのだが まさか一宮のこんな声を
きくとはと。いやだと小さい一宮の声がする。池永はもう踏み込みましょうと言う
が まだ肝心なことはまるで喋っていない。篠原は周りを気にしないで一宮を触っ
ているので 奥寺が皆にいこうという。どこにと久世が言うと 決起集会だという。
久世は じゃあ後で行くから場所教えてください 
お披露目してくれるのでしょう
という。今この二人の嵌め撮りしてからいきますからという奥寺は場所は豊洲の
というと 柴田の無線が入り お前ら二人踏み込めという


銃を持ち桐谷たちは中に入っていく。奥寺と神山は驚いて逃げようとするが それ
は池永たちにまかせて一宮の上にいる篠原を蹴飛ばす一宮は全裸でぼんやりして
いる。落ち着けと自分に言い 桐谷は上着で包んでやる
。裸の篠原に問答無用で手
錠をかける。桐谷さんと苦しそうに一宮が言う。よく頑張ったなと声をかけるが薬
のせいか 一宮が震えている
。汗もかいているし どんな薬かわからないので病院
に連れて行こうとする。車に乗せるが マンションにと一宮は言う。腿に手を置い
て誘っているのですと潤んだ目でいう。駄目だと言うと 人が触った体だからと言
うので 桐谷は怒るぞとこたえる。あの時桐谷さんを待っていたから いますぐ抱
いてほしいと言う。


マンションに行くと寝室まで抱いていくと優しいんですねと 一宮は言う。こんな
気遣いができる男じゃないのにと 桐谷は自分で思うが 優しくしたいと言う。
うなじのキスマークが篠原とわかり上につけてやる。胸や腿にもつけると一宮が気
持ちよさそうにする。一度性器を握るとあっという間に射精するが萎えない。もっ
とといわれて 咥えてやると いい いいとのけぞる。後ろも入れてと甘えてくる
ので理性が飛んで 後ろを嘗めてほぐしてやる。中の気持ち良さを思い我慢できな
くて 桐谷が欲しいと言われ 一気にいれた。篠原には反応が鈍かったのに 桐谷
相手だと素直な体だ。桐谷に優しくされて無性に泣きたくなる。深く突かれると今
までに味わったこととがない強い愉悦を感じるが なかなかいけない。何回もドラ
イでいってるのだ。涙がボロボロ出て どうなってるんだと桐谷が言う。彼もすご
く 気持ちがいいらしい。桐谷は中でいくと今度は はわして後ろから貫く。息も
出来ない位に腰をうちつけられる。またいくとキスをしてきて 今度こそ優しくす
るといい 気持ちいいなと顔をこすりつけてくる。


桐谷は抱きしめたまま 笑うので振り返ると こういう気持ちは久しぶりだなとい
う。愛しいっていう気持ちだよと言うので 俺もですと一宮はかえして喜びで体が
震える。セックスが愛を交わす行為に変わるのだ。キスをして笑って抱きしめて眠
って 桐谷への愛情が深まる。
自分の事 話さないですねと言うと面白い話はない
と桐谷はいうが 公安なのだろうと思う。でも別にいい。最初は苦手と思ってとい
うと おれはどストライクと桐谷は言う。顔もしぐさも声も表情も雰囲気もという
ので恥ずかしい
桐谷はデリカシーはないが 少年みたいに笑って優しい。密着す
るのが好きでキス魔だ。
さて またしようというので呆れるが 愛してるからと
言われる。恋に溺れるのも悪くないと 一宮は思う


平穏な日々が戻ってきた。神山や大学の人たちが逮捕されたことはニュースで騒
がれたが すぐ人は忘れる。斉木のところに行くと 生前贈与はどうするとまた
聞かれる。実父のことでというと戸籍を見せてくれた。祖父母はなくなっていた
が 父もなくなっている。一宮が生まれる前にだ。実父は二十歳ちょっとで死亡
しているらしい。母は最期まで妊娠してることを言えなかったようだ。病室での
両親の写真は斉木が映したと言う。父は痩せていて 優しそう青年だった。
母は
幸せだったんだと思う
。店に帰ると 桐谷がいた。ずっと待って飲んでいたよう
だ。行く場所知らせないで いなくなるのはやめてくれという。心配していたの
だろう。気を付けますというと 
何かあったのかと言う。いいことがと言ってる
と 桐谷はせっかくの非番だからはやく上がれないかと言う。そうですねと答え
ると あーあいちゃついてという声がする。振り向くと久世だ


驚いて見ると桐谷が嫌そうな顔で 店に来るなよと。お前こそと久世は言う。取
り調べられているのではと 桐谷の顔を見ると あー同僚という。もしかして
入捜査だったかと 最初から疑っていたのですねと 
一宮は言う。お前来るとや
やこしいよと 桐谷は怒る。久世は知らん顔で そうそう君が襲われた時ね こ
いつは大変だったんだよと言う。直ぐ踏み込めなくて相当我慢したねという。
桐谷はトレイに引っ張り あいつの言うことは信用ならんからきくなよ 油断な
らんという。一宮が公安は騙すのが商売ですものねというと 明後日の方を見て
聞こえないという。しょうがない まる暴は嘘が多くてと言いかえると スリリ
ングでいいだろとキスしてくる。末永くお願いしますよと言うと 桐谷は抱きし
めたまま 俺はしつこい男だと囁いた。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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奥津城村の愉快葬

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奥津城村の愉快葬 (ミリオンコミックス Hertz Series 107) [コミック]
池 玲文 (著)
出版社: 大洋図書 (2011/9/1)

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内容紹介
忘れたい でも忘れられない

圭司の育った奥津城村には珍しい風習がある。
数えで33歳になると行われる生前葬だ。
ある日、圭司は従兄の白雅の生前葬に呼ばれ、5年ぶりに帰郷する。
圭司にとって、白雅は片思いの相手だった。
5年前、圭司は白雅と一線を越えそうになるが、この恋が一方的なものだと知り故郷を離れる。
本当は帰ってきたくなんてなかった。
想いをひきずったまま、圭司は白雅の生前葬に出席するが・・・

書き下ろし「奥津白村の不愉快な思い出」「狐さんのお巡りさん」も収録

感想
こういうちょっと 言い伝えというか 伝承ものみたいなのが好きなので面白かっ
たです。池さんっていろんなのを描くんだなあと感心^^奥津白村も面白いけど
雨のトリセツ 月に一度のも ちょっと切なくて好きだな。

奥津城村の愉快葬
圭司は親の離婚で18歳まで奥津城村で育った。でも大家族だったし白雅がいたか
ら寂しくなかった。白雅が生前葬をするので5年ぶりに村に帰る。圭司は白雅に会
うとあの時の事を思い出す。生前葬があって白雅は酔っぱらって帰ってきた。それ
を介抱した圭司とセックスの真似事をしてしまったのだ。圭司は白雅が好きだった
が 片思いだとわかった。
そして卒業して東京に出たのだ。

白雅が縁側にいる圭司に 謝りたいことがあると言う。聞きたくなくて圭司は外に
出ていくが白雅が追いかけてきて・・。

奥津城村の愉快葬 2
週末泊まりに行っていい?と従兄の白雅と両想いになったが離れているので電話や
メールだ。白雅は野菜をたくさん持ってきて 料理をしてくれる。二人きりになり
たいというくせに何もしてこない。圭司は緊張して どうしていいかわからない。
キスだけはしたが その後はベットに二人で入る。圭司は白雅のアホと言う。まだ
許してくれないのかと言うので 両思いになって素直になれないと泣く。白雅はか
わいすぎると・・。

お巡りさんと狐
長岡はお巡りさんだが この田舎にとばされて1年になる。ファッションが大好き
で服にばかりお金をかけているので 彼女にもふられる。田舎で狐に化かされるっ
て嘘かと思っていたがこの村では普通らしい。帰り道また古森さんのところの息子
が女に化けて誘惑するが尻尾が見えている。怒って連れて行くが村長さんはあまり
気にしてなくて 狐のお母さんもまた誘惑に失敗したのという。

そうやらこの息子のキョウに長岡は好かれているらしいのだが 寒いのにそんな格
好してと怒ると じゃあ洋服買ってと言われ うっかり都会に連れて行くのだが・。

雨のトリセツ
雨降は水神の子孫だ。日照りが続いた村人たちはやせ細り 雨乞いの行者に助けて
くれといった。行者は水神のもとに行き湖に身を投げた。水神は感心してわれの夫
となれ さすれば村に雨を何千年も降らそうと言い 龍から女人になった。だが
おとなしい子で学校では苛められている。結はいつも雨降を助けてやっているが今
年の祭りの主なので 大丈夫かと心配している。

雨降はもう神はいらなくて 今は経済が必要だと父さんが言ってると。だが結は雨
降が可愛くて好きなので 俺にはお前が必要だと・・。

月に一度のお召し上がり
杉本は小学校からの同級生で長い付き合いだ。だがそんな親しい友達じゃない。高
校だって別で家も遠い。だが毎月一回 必ず眞貴を食事に誘うのだ。杉本は眞貴が
好きなのだ。だが 若い男をひっかけては遊んでいる。そのうち刺されるぞと眞貴
はいう。眞貴は焼肉屋で働いている。店の子にたまには自分から誘ったらと言われ
連絡してみる。

眞貴は最近 杉本から違う男の話を聞くたび苛ついて嫉妬している どうもそうら
しい。自分の働く店に呼んだが 途中で若い男から杉本に電話が入り眞貴は怒り出
し・・。

奥津城村の不愉快な思い出
白雅は圭司が隠れていると すぐ見つける。お前の考えていることなんてすぐわか
ると白雅がいうと 今思ってるのは 彼女とじゃなくて自分といるのが嬉しいと思
ってると。可愛かったと白雅はいうが・・。

狐さんのお巡りさん
キョウはお巡りさんの家に行くと母親に言う。そんな恰好じゃ誘惑できないわよと
アドバイスされて・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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天狗の花帰り

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天狗の花帰り (二見シャレード文庫) [文庫]
高尾 理一 (著), 南月 ゆう (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/3/23)

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内容紹介
お前を生かすためなら、俺はなんでもする

天狗への転成が適った雪宥は、剛籟坊の伴侶として祝いの席を設けられる。
そこで大天狗たちから祝いの品をもらうのだが…。

不動山の大天狗・剛籟坊の一途な愛を受け、無事に天狗へ転成した雪宥。他山の大天狗たちを招いたお披露目や、
剛籟坊と二人きりの新婚旅行など、めでたいこと続きの日々。そんな中、ご伴侶様とあがめられ、剛籟坊の愛情に
守られてばかりな自分を振り返った雪宥は、彼の伴侶として相応しい自分になるため、神通力の修行に励むように。
しかし、見たいものを見せてくれるという水鏡で生き別れの母親を覗き見た雪宥は、鏡の中へ吸いこまれてしまう。
闇の中、必死で剛籟坊に助けを求める雪宥だが――。

感想
なんか可愛かったし 愛を感じましたねー攻めの凄い愛にちょっと感心^^;あま
り言えないようなセリフが山盛りで^^;本当に聞いたら悶絶しちゃいそうだけど
出も聞いてみたい気もします。前作から間があいているので ちょっと見てみたり
したんですが ひたすら雪宥への愛で もっと言葉が多いと誤解がないのにとか思
ったりして。そこが男らしいのかな。残念なのは00だなあ 見たかった。

剛籟坊が成ったな という。雪宥は何のことかと思いつつぐったりしている。日々
剛籟坊に抱かれて精を注がれ綺麗な花のように咲く雪宥なのだが これは命の糧に
なっている。剛籟坊は雪宥の出したものを嘗めているが糧にはならず 神通力を増
幅させる。
何になったの?と雪宥はきく。相変わらず剛籟坊の言葉は少ない。天狗
に決まっている 転生したんだという
。吃驚だ もっと劇的なことがあるのかと思
っていたのに 嫌にあっさり天狗になってしまった と雪宥は思う。輝いているぞ
よくやったなと剛籟坊は誉めてくれるが わからない。こんなに愛らしい伴侶はい
ないから 見せたくはないが 早速披露をしなくては という。

不動山の居城である天狗館に大天狗8人と供としてきた天狗たちや 鴉天狗たちを
見て雪宥は緊張している。結婚式の披露宴のようだ
。剛籟坊はいつもと違い黒い着
物に羽織と袴で髪を結び男ぶりが一段と上がり 雪宥はうっとりしてしまった。
宥の方は豪華な赤い打掛でアマツユリが金糸でかがってある。髪も真珠の飾りをつ
けている。あまりに可愛いので懐にいれて見せたくないと剛籟坊は言い出す。一
緒になり独占欲が強く やきもち焼きと知った

伴侶は無垢な男子しかなれず 天狗の精液で生きていく。伴侶以外の天狗と交われ
ば醜くなり 力を失い 泥舟と呼ばれ天狗に殺されてしまうのだ
。剛籟坊はたとえ
他の天狗に怪我されても ずっとそばに置いて愛すると言ってくれるが 雪宥はほ
かの天狗など嫌なので 結界の中でおとなしくしている。しかし万が一ということ
もあるので 頼みを聞いてほしいと剛籟坊はいい 呆れるがそれを承認する雪宥だ


招待された天狗たちは仲のいいものだが 雪宥に触ったら殺すと言ってあると言う。
冗談を言わないので 剛籟坊の腕の中にいようと思う。天狗たちは雪宥が小さいと
か可愛いとか わいわい言ってはじっと見てくる
。大天狗で長寿の高徳坊が助けて
くれる。神々しい天狗で剛籟坊も一目置いている。天狗たちはそれぞれ大木のよう
に大きかったり熊のようだったり 人間と変わらず美しいものもいた。年は千年を
越すものから若くても200年以上の年齢だ。彼らはかなりの長寿だが伴侶を持っ
ていない
。人間からのは初めて見たと興味津々だ。綺麗で懐いているので 自分も
ほしいというものがいて剛籟坊に睨まれている。警戒してか 膝の上に抱え込むよ
うに雪宥を入れている


雪宥は高徳坊に 伴侶はどうしたらいいのかきくと 仲睦まじく側にいればいいと
言うのだ
800年くらい昔は人と天狗はもっと近くて伴侶をとったのだが天狗に
転生できなくて 年を取り死んだ者も多かった。また嫉妬からほかの天狗に凌辱さ
れて死んだり 天狗が心変わりをして伴侶を殺してしまうこともあった 
と話す。
天狗に変わらず愛されて 他からも何もされずに伴侶として生きていくのは簡単で
はないという
。しかし逆に 天狗を殺して意気揚々と人間界に帰るものもいたと
雪宥は話を聞いて驚いてしまう。天狗は伴侶から受けた傷は治せないので 首を
はねられると死んでしまうのだ
。そういう天狗がいたので 皆怖がり人間を伴侶に
するのはなくなったというのだ。

相思相愛だから伴侶にするのではと雪宥がいうと 天狗は生餌として男子を連れて
くるので愛情は あまりないのだという
。しかし見栄えが良くて離せないと思うも
のは側に置いておく。しかし男子は人間界から無理に連れてこられて恨んでいるも
のが多いのだと言う。天狗が気にするのは男子の精の質なのだと。だが剛籟坊は雪
宥がとても可愛くてどこにでも連れて行きたい大事な伴侶だと 耳にキスをしてく
れる。
大天狗に言わせると このように天狗と人で仲良く 上手く転生するのは稀
有なことなので慶事としてみなが祝っているのだという
。雪宥が手を動かしても頭
を動かしても天狗たちがじっと動きの後を追うので困っていると 銀嶺坊が理由を
説明してくれる。雪宥の中にある神通力が光り輝いてこぼれているのだと言う。手
を動かせばそこから金粉のように舞っているのだ。銀嶺坊は銀の長い輝く髪で美し
く 剛籟坊の幼馴染だと言うのでちょっと雪宥は気になる。

人間でいう三々九度のような儀式も行った。剛籟坊が花で作ってくれた酒だ。転生
中は何も食べられず もし口にするとのたうつほど苦しい。今度は大丈夫で二人で
飲むと拍手喝さいをしてもらった。それからは次々と天狗たちが酒を勧めに来た。
剛籟坊をつぶそうと言うのだ。雪宥にも話しかけたくて来るが 剛籟坊がその分も
飲んでしまう。天狗たちは羨ましがっていろいろ言うが そのたびに高徳坊が窘め
る。お酒が入るとみんなが今度は閨のことについて質問してくるどのくらいの頻
度でHするかとか あれは美味しいかとか その度に雪宥は羞恥でのたうちそうな
のだが 剛籟坊は平気な顔でどんどん答えてしまう。それでも剛籟坊がいかに自分
を愛してくれて 自分も愛しているかは はっきりと天狗たちに述べた


ところが ややこの話になり雪宥はあまり知らなかったので困ってしまう。神通力
でややこはできるようだが 
どうやって生まれうるのか育てるのか謎だ。どうも力
がないとやや子は産めないのだと言う。生まれてすぐ飛んで行ってしまったり館を
壊してしまうほどの力のある者も いるのだ。産むほうに力がないと怪我をすると
いう。簡単には産めないと知って雪宥は驚く
。やっと解放されて寝室に引っこむ。
あと二日も祝宴があるのだ。二人きりになると 早くこれをとってという。剛籟坊
のたっての頼みでつけた皮の貞操帯である。剛籟坊はもっとよく見せてくれといや
らしいことを言う。着物をまくってお尻だけでも見せてくれなどと言うので 他の
話にそらせる。

転生がうまくいくと知っていたのかと聞くと 千年もの家の血筋だが大丈夫と思っ
たが もし失敗しても 自分の力を全部出しきって 駄目なら二人で黄泉の国にい
くのもいいだろうという。剛籟坊の愛の深さに驚いて 貞操帯を見せることにした。

お尻だけ突き出していると 剛籟坊がじっと見ていたが そのうちお尻を嘗めだし
て あちこちさすりだす。そうなると体に火がついて我慢できなくなってくる。
可愛いお尻だと剛籟坊は喜んでいるが 雪宥はうずうずしている。皮の間から指や
手を入れて触ってくるのがたまらない。天狗たちが濃いのを入れると剛籟坊の力が
増すと言っていたので皮をはずさないでという。できる限り我慢して剛籟坊の力に
したいからと言う。けな気なことをと剛籟坊は喜び たくさん可愛がって明日は皆
に力がみなぎっているところを見せようと言う。雪宥は驚くがたくさん可愛がれば
おまえも光輝くのだという。剛籟坊の男を下げないために 今日は頑張ることにな
った雪宥だ。


剛籟坊は銀鼠色の着物 雪宥は瑠璃色の打掛だ。皆の前に出るのが恥ずかしいがじ
っとしていると 天狗たちは光輝いて精気がみなぎっていると誉めてくれた。そし
て天狗たちは雪宥のためにと贈り物をしてくれた。遠眼鏡 秘蔵の傷薬 見たいも
のが見られる水鏡
 など8つだ。
天狗がそっと剛籟坊に耳打ちした どこかで水が出ているのだ。自分の山のために
行かなくてはならない。剛籟坊はほかの天狗から守るために銀嶺坊の側にいろとい
う。
下品な天狗から守ると銀嶺坊が隣に来て二人で話し始める。彼が雪宥の家族の
ことをきく。山に入って行方不明と言うことになっていると言うと では心配して
いるのではと言う。だが実際はどうだろうと 金の亡者だった家族を思う。銀嶺坊
は水鏡で見たいもの人をみてくださいという。一方通行でこちらから見るだけです
がという。


剛籟坊が帰ってきて天狗たちはそれぞれ特技を披露した。火をだすもの 鉄を溶か
して飲んでしまうなどと いろいろあったが 銀嶺坊が舞いだしたときは綺麗だっ
。他の天狗が笛を吹き太鼓を叩いた。綺麗だねと雪宥はいうが 剛籟坊はおまえ
をずっと見ていたという。雪宥は天狗の芸を褒めたつもりが みんなを凍らせてし
まうという失敗をしてしまったが 剛籟坊やほかのものがとりなしてくれた。これ
から天狗の感性を勉強しようと思う雪宥だ。やっと披露宴が終わり二人きりになっ
たが 雪宥は疲れて寝込んでしまった。剛籟坊は頑張ったご褒美に 御山を二日か
けて二人で見て回り そこにある屋敷に泊ろうというのだ
。嬉しくて仕方ない。
いつも剛籟坊は雪宥の事を考えてくれる。自分もできることをと思い 神通力を使
えるようになり やや子を産みたいと言う。しかし剛籟坊は急がなくていいと 二
人きりの生活をもっと楽しみたいと言うのだ。しかしそんなことを言っていると 
いつになるかわからないので 頑張ることにした。

新婚旅行が明後日になり喜んでいたが 雪宥には翼が生えないということがわかり
ショックだ。二人で飛んでいきたいと思っていたのに。神通力で飛ぶことはできる
ようだが 変身の術を覚えて鳥になり二人で飛ぼうかと剛籟坊は言う。雪宥は諦め
て剛籟坊に抱かれて飛ぶことにする
。山は面白い岩があり景観も綺麗だった。険し
いので人が入ってこれないが人が くれば結界が貼りにくく天狗が住めなくなる。
雪宥はここにずっと剛籟坊と住みたいといい 俺もだと二人でキスを交わす
花の名前など聞きながら歩いていると急に湖が見えた。山間にあるのだ。素敵とお
もわずいうと 満月は綺麗だと船を浮かべてもいいと言う。今度また来ようと言う。
飲んでもいいしと言うので 酔うかもとなどと話していると 段々Hな気持ちにな
る。ここでしてもいいよというが クマなどの動物にさえ雪宥を見られたくないと
剛籟坊は可愛いことを言う。

屋敷は小さくて可愛い 風呂が岩をくりぬいてできていて すっかり気に入ってし
まう。
桧の風呂に入り 今度は露店の岩風呂だ。気持ちいいとりラックしてい
る雪宥だ。剛籟坊が湯の中で触ってきて 雪宥もその気になってしまう。自分から
剛籟坊を触ると吃驚される。普段は奉仕されてばかりなので 自分から性器を咥え
てみる。大きくて嘗めているうちに 自分も堅く我慢できなくなってしまう。する
と剛籟坊は自分のもので雪宥の乳首をいじり始める。そんなことは初めてだったが
恥ずかしくて興奮してしまう。精液は剛籟坊に飲ませるために自分で根元をしめて
いるので 快感で苦しい。いくときの顔をいくら嫌がっても 絶対に剛籟坊は見て
褒めるのは癖だ。夕日に染まり綺麗だと言う。膝に座らされ後ろから剛籟坊が入っ
てくる。不安定だが 俺が落とすわけがないと言い 揺すり始める。いいところに
あたるがいけないもどかしさで 余計に快感が強い。やっと中に出されてほっとし
ていると お前は美しいと剛籟坊は見つめてくれるが 神通力が弱い雪宥は見えな
いのが残念だ。


其のあとも寝床やまた風呂で何度も交わってしまった。二人きりと言うのといつも
と違うと旅行のマジックだ。多岐を見たり天狗が生まれると言う不動杉も見てきた。
大天狗になる前の剛籟坊の羽は黒だったとか たわいもない話をしていると目の前
に女が立っていて驚いた。ここは女人禁制だ。あれは狐だと剛籟坊はいい 雪宥を
紹介した。狐は小枝といい 山の平和の礼をいい双子の名前を付けてほしいと言う。
赤いメスは真緒と剛籟坊が名を付けた。雪宥は考えて金の方を穂波と名付けた。
やはり伴侶としてふさわしいように神通力の修業がしたいと剛籟坊にいう。辛いか
ら自然にできるのを待てばと言うが やや子もほしいのでとうと了承してくれる。

修業は思ったより厳しそうでビビっている雪宥である。結界の外の山の中の庵で修
行するのだ。一人では危ないので剛籟坊か蒼赤がついていてくれる。不老となった
が怪我もするし痛みもあるので 嫌だったらやめろと剛籟坊は心配する。神通力を
ふりまいてもいいと言うのだ。岩場に滝もあるが雪宥は頑張ることにする。やや子
が欲しくなった時に急に神通力をといっても駄目なのだ。やや子欲しくないのとい
うと お前に似た子が欲しいと剛籟坊はいうそして白い羽をくれる。これを持っ
ていれば どこにいてもおまえがわかるからという
滝に打たれ板間で座禅して山
の中を歩きまわる。
人間の時とは違うが やはり疲れる。段々体は楽にあるが気と
いうものがわからない。修行の間も空腹になるので 交接は必ずする。周りが大風
でうるさくても 二人で睦みあい気にならない。

2週間すると神通力が外に出るのが少なくなったという。まだまだらしいが 剛籟
坊が愛想を尽かさないか心配だが 神通力がなくてもずっと一緒だといってくれる。
辛くて悲しい顔より笑っている顔がいいし それが剛籟坊には重要なのだと
言う。
次の術は防護壁を気でつくるのと飛行術だ。高度だと思ったが防護はすぐできて雪
宥は驚いた。石を投げても跳ね返す。しかし飛行はできない。5センチ浮くのに1
週間だ。しかし蒼赤のおかげで進歩した。剛籟坊と違いびしびし厳しく鍛えるし伴
侶なのにこれくらいもできないとは とさめさめと泣いて見せたり嫌みの連続だ。
それに発奮して上達すると更に嫌味がふってくる
。もっと上達すれば 水の上を歩
いたり嵐や火もおこせるという。そうじゃなくても やや子は産めるが 子どもが
剛籟坊と空を飛んでいるのに雪宥だけ地面にいるのは嫌だろうと言う


水の上を歩く練習を始めるが 落ちてびしょびしょだ。雪宥はまだ21の大学生だ
からなというと蒼赤は今人間界にいるので 年を取って雪宥はもう41歳なのだと
いう。
愕然とするが 剛籟坊が時々人間界に行くのも 日帰りだと思っているがひ
と月たっていると知る。剛籟坊が一人で人間界にひと月いると知り一緒に行くと言
い出すが危ないし せめて神通力ができないとと言われる。そこで雪宥は更に頑張
ることになる。ところが無茶をしたので岩で怪我をしてしまう。蒼赤は大慌てで館
に帰ろうと言う。嫌だが痛いし 館には天狗からもらった傷薬があるので帰る。塗
るとあっという間に治りほっとする。

ふと自分が41歳だと思いだし 人間界では 死んだことになっているのだろうな
と思う。家族はどうしているのだろうと思い 会いたいとつぶやいた。あんなに揉
めたが やはり親がいるから生まれたのだしと 生きてるうちに会いたいと思う。
だが剛籟坊許してくれないだろうと思う。銀嶺坊からもらった水鏡を思い出す
一方通行だと言っていたから 見るだけでもと水鏡を出して念じると 白髪頭の女
性がうつり 雪宥は鏡に吸い込まれてしまう。
古いアパートに70くらいの女性と
30代の夫婦と赤ん坊がいる。この人が母だろうかと驚く。いつもエステに行って
綺麗にしていた。家だって豪邸だった。部屋の隅に仏壇があり 義父と雪宥の写真
があった


男は雪宥の弟で妻子がいるのだ。弟が子供は母に似ているというが 小さい時の雪
宥に似てるという。雪宥が行方不明になり遺産はもらえなくなって 義父の会社が
倒産し 無理心中をさせられそうになったねと昔話をしている
義父が包丁でみん
なを殺そうとした時 急に倒れてそれから人が変わり みんなで働いて借金を返し
たのだと
。あの時 アマツユリの香りがしたんだと弟はいう。きっと兄さんが僕た
ちを助けようとしてくれたんだよという
。母は雪宥は私を恨んでいると泣いている
が弟はそんなことないと だからこの子を兄の生まれ変わりとして育てると言う。
名前は雪生だと。声を抱いてはいけない決まりを破り 母さん 慎也と声をかえた。
2人はびっくしりしている。これが最後だと 慎也 母さんを頼むと言うと体が
どこかに引き込まれた。


鏡の中に閉じ込められたようだ。恐ろしいが ここから出て剛籟坊のもとに帰ら
なくてはと。神通力を使おうと火を念じると小さいのが灯る。嬉しくなるがすぐ消
える。剛籟坊からもらった白い羽があるから見つけてもらえるとは思うが。館に戻
ると念じるが何も起こらない。銀嶺坊が嘘をついたとわかるが どうして。伴侶と
しての雪宥が気に入らなかったのだろうか。手を見ると金粉が股ぼ得ているのが見
える。神通力があったんだとわかる。しかし闇はどんどん迫る。このままでは自分
は消滅してしまうかもしれない
剛籟坊と ずっと幸せに暮らすはずだったのにと 
生きたいと必死に願い ややこもほしいと。絶対に生きて戻りやや子を産んでやる
と思い 灯を作るとあちこちに飛ばし剛籟坊の名前を呼ぶ。すると雪宥と呼ぶ声が
かすかにする。


こたえるがその時 無数の黒い手が雪宥を捕まえようとする。絶叫して飛び上がる
せいぜい30センチしか浮かべない。もっと飛べると念じると3メートルくらい浮
かんだが 黒い手は金粉を取り込んで大きくなっていき 人の形になった
。気を入
れて金粉を止めると黒いものは怒り とうとう雪宥をとらえた。叫ぶと頭上の暗闇
が裂けて剛籟坊が飛び込んできた
。雪宥は自然と体が剛籟坊の胸の中に飛び込んで
いった。黒いものが次々と二人を襲う。剛籟坊は銀の刀で薙ぎ払う。黒い手は剛籟
坊の白い羽をむしろうとする。雪宥はかっとして白い羽で払うと黒い手が切れる。
神通力がきいているのだ。
よくやったと剛籟坊がいい抱きしめたまま裂け目を登っ
ていく。気が付くと館についてていた。

剛籟坊は鏡を裏にして袋に入れた。雪宥は剛籟坊に抱き着いてもう絶対 余計な
ことはしないと誓う
不老不死だと思っても離れることもあるのだ。家族がどうし
ているか見たくてというと 剛籟坊はあれは水月鏡だという。望めば好きなところ
に連れて行ってくれるが 声を出すと鏡の中に閉じ込められる。時の狭間であの黒
い手は 閉じ込められた人の成れの果てなのだ
神通力でも長く入られず同化して
しまうという。羽を持っていたから見つけられたと 
危機一髪だったことを知る。
間違えたのかなという雪宥に 騙したのだと剛籟坊はいい銀嶺坊に報復すると言う。
彼の苛烈さを知っているので心配になる。

銀嶺坊は高徳坊ときたという。剛籟坊は烈火のごとく怒っているし 雪宥は神通力
の使い過ぎでぐったりしていた。それでも同席しないと危ないと雪宥は思う。剛籟
坊は何故あの鏡を送ったという。銀嶺坊ははっとして もうつかったのですかとい
うので 危ないところで助け出したというと必死に謝ってきたが 剛籟坊は許さな
い。銀嶺坊はずっと剛籟坊のことを好きだったが諦めていた、誰のものにもならな
いならと思っていたら 人間の伴侶が来て仲睦まじいのを見て嫉妬したのだという
亡き者にしようと思ったのだろうが もし雪宥が閉じ込められたら自分も一緒にい
っていただろうと剛籟坊はいう。自分たちはお互いのものだから 相手のいるとこ
ろに行くと 雪宥のことしか考えられないから 死んだら死ぬというのだ。銀嶺坊
は溺れるほど泣いているが 雪宥は感激している

銀嶺坊は殺してくれというが 山の主がいなくなっては困る。雪宥はもういいよと
許してやってと剛籟坊にいう。優しすぎると怒り 未来永劫 銀嶺坊の顔を見たく
ないと言う。雪宥と高徳坊がとりなして 高徳坊の監督下に置くことになる

2人が帰えると雪宥は剛籟坊に抱き着いてた。深い愛を感じて くっついていたい
からだ。
いつでも本当の事しかいわない 剛籟坊を更に深く愛するようになる。何
を見たと聞かれたので母と弟と言う。家族が窮乏しているときに 助けてくれたん
だねというと そうだという
。人間界に関わってはいけないといつも言っていたが
もしおまえが 何かで家族の事を知り 一家心中したとわかれば悲しむと思ったと
いうのだ。時々気にかけて 見ていてくれたという。もう家族の事はわかったし
振り返らないと。そして やや子が欲しいという。いつでも産めるなんて思ってる
と何があるかわからないと知ったからだ。二人はキスを交わして 雪宥はじっと剛
籟坊見つめる。銀嶺坊が夢中になるのもわかるほど いい男だが自分だけを愛して
くれるのが不思議だと思う。


剛籟坊に押し倒されて体中を見られる。性器を嘗めてくるので耐えられない。今日
は興奮してすぐ出そうなのだ。それでも後ろも嘗めてくるので 早く入れてという。
我慢できないのに剛籟坊は焦らしてくる。子猫みたいだと笑っている。それでも裸
になると すぐ覆いかぶさってくる。逞しい体にうっとりしていると 入ってくる。
すぐに感じて嬌声がとまらない。出されると気持ちがよくて ぐったりする。剛籟
坊は毎日可愛がって 頃合いを見て孕ませようという


二十歳だったのが今や50歳でやっと妊娠した。剛籟坊の精は欲しいがほかはあまり
たべたくないが 蒼赤は浮かれてしまって どんぐりやらを食べるようにうるさくて
しかたない。孫の誕生に浮かれてる舅のようだ と雪宥は剛籟坊に笑う。子供は二人
欲しいが まずは剛籟坊に似たややこと主張した。剛籟坊はややこは嬉しいが雪宥を
取られるようで嫌らしい。自分だけの乳首をとられるのは嫌だと言う剛籟坊だ

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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年下男子は待てができない

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年下男子は待てができない (オークラコミックス) [コミック]
鈴目 ゆら (著)
出版社: オークラ出版 (2011/11/11)

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内容
妹がお見合いをドタキャン!謝罪するため会場に向かった相模は思わぬ人物と再会する。それは大学時代の先輩でかつてからの関係を持った男 上原だった。彼の放った言葉の一つ一つに当時の記憶を呼び戻されて・・。終わったはずの恋に振り回される大人のセンシティブラブロマンス!

感想
面白かったです。絵はちょっと似たような人が いる気がするのですが見やすい
です。こういう絵柄は好きなので。ちょっと切ない恋ですね。お互い憎からず思
っていることは確かなんだけど 言葉が足りないのかまだ子どもなのか。
高校生の恋はいつもいいと思ってしまいます おばさんだからかなあ^^;
しかし どうも芸術家ってわからないところがある 節操がないというか。

年下男子は待てができない 前
妹から電話があってお見合いに行けないと言う。相模は相手のところに行って土
下座して謝るが 相手は甥に無理やりこさせたからいいわという。見ると大学の
先輩だった上原がいた。相模は大学で奇術研究会と言うサークルにいた。一年の
時に上原は三年だった。奇術は凄く上手かったが 放浪癖があってろくに大学に
来ていなかった。その時もインドから戻ってきたばかりだった。

飲み会でしばらく話して 相模は上原を変な人だと思ったのだが 何故だかセッ
クスするような仲になってしまった。相模は上原が好きだったが 上原はとらえ
どころがなく自由人だった。気が付くといなくなっていて ひょっこりロシアか
ら戻ってきたのだ。好きだけど 待つことと振り回されることに疲れた相模は・。

年下男子は待てができない 後
結局二人はそのまま食事をするが 今どうしているのか言うと 上原は旅行代理
店に勤めていて 相模は営業をしている。何故 見合いをと言うと もう三十路
だからなあという。別れるときに妹から電話で 彼氏を追って海外に行くのだが
よくわからないと。上原は傍で聞いていて教えて 名刺も渡していった。相模は
連絡しようか悩む。

そこへ大学の女の先輩から電話で結婚すると言う。上原のことはわからないとい
うので 教えようかと思うが やはりそのままにした。しかし結婚式で余興とし
て上原が出てきて・・。

恋煩いの放課後 Side 瀬水
書記の篠宮は辛辣だ。会長はいつもやる気がなさそうで 実は成績もスポーツも
できるという手島だ。副会長 市川も勉強ができて弓道のエースだ。何故平凡な
俺 瀬水が会計なのかわからない。手島と篠宮が揉めていて 軽音部の部長の連
絡がわからないと言う。瀬水は携帯しってるから連絡しようかと言う。三人は
吃驚している。学年で知らない奴っている?ときかれる。瀬水は全部知ってるけ
ど話したことないのは6人くらいいるかもと。

遅くなり生徒会室に行くと 篠宮が手島の机を整理している。その顔を見て瀬水
は篠宮が誰を好きかわかった。篠宮はきついが人を見下したりはしない。だから
瀬水は篠宮が好きだ。手島が好きなのというと あいつは中学から好きな奴がい
るんだと篠宮は言う。

恋煩いの放課後 Side 手島
玲と遼は幼馴染だ。二人ともピアノをやっていた。遼の両親や祖父母親戚は音楽
関係ばかりだ。しかし 遼はみんなほど才能に恵まれなかった。玲は父の弟子で
今はピアニストとして世界を回っている。遼は玲のマンションに入り浸っていて
セックスをする仲だ。玲は遼の音は遼だけのものだと言ってくれる。
進路調査票をもらったが どうしようと思ってる。玲は成績からいけばT大でも
大丈夫だねと言う。セックスした後 コンサートに来てと言われる。

遼は篠宮と瀬水も誘うが 自分は他でみている。帰宅した玲がどうして楽屋まで
きれくれなかったのという。遼はおまえはあのチェロリストと根太だろうと言う。
一回だけだし付き合ってるわけじゃない 彼に限ったことでもないという。遼は
それをきいて おまえとはもう寝ないと言う。

恋煩いの放課後 Side 市川
市川は女の後輩たちに連れられて美味しいと言う喫茶に行く。マスターはいい男
でバイセクシャルだと言う。確かに紅茶は美味しくて 市川は通うようになる。
マスターの佐久間は何かと構ってくるし店の雰囲気もいいい。手島がT大でなく
音大に行くと知ってみんなびっくりする。玲が張り切っていると。篠宮は法学で
瀬水は一緒にどこでもいたいと。みんなが進路が決まってきて焦る市川だ。

マスターは大いに悩めと言う。市川が後輩にばったり会うと 実はマスターは彼
女の姉と結婚するはずだったのいうのだ。ところが・・。

放課後のパワーゲーム
玲が同窓会のはがきを見ていると 遼はそれに出るのかと言う。この前のチェロ
のやつが来るのだろうと言うのだ。玲はあいつは彼女いるんだよと。浮気かと遼
は怒ると・・。

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ジャンル : アニメ・コミック

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ファントムレター / 砂原 糖子

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ファントムレター (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
砂原 糖子 (著), 広乃 香子 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2012/3/15)

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内容紹介
梢野真頼は東京の片隅でシェフを務めている。店に足繁く通う田倉訓とはいわゆる幼なじみだが、昔の関係は封印し冷淡に振舞っていた。しかし、田倉は屈託なく接してきて―。同じ頃、九州の田舎町。小学六年生の治は、自宅の蔵で古い手紙の束を見つける。差出人「マヨリ」の真っ直ぐな恋心は、やがて同級生・双葉への治の想いと重なっていき…。

感想
読んでいて泣きそうになりましたねー。どうもこういう 若くて純粋に恋愛してる
のに 経済的な裏付けがないので 引き裂かれるというのに弱いのですよね。世間
に負けたというか 貧しさに負けたというか・・。昭和枯れすすきみたいな^^;
雰囲気が駄目で 可哀想すぎるのです。まあ今のBLだから 幸せな結末と思うので
少しは安心ですが。白雨も高校生で 金も力もなく引き裂かれたのがせつなかった
です。まあなんといっても風と木の詩が最高に可哀想でしたが・・。誰よりも愛し
ていても 相手の事を思うと別れるしかない心情がひたひたと胸をうちます。幼い
二人の愛も育つといいですねー。ちょっと腐った教師のに出てくる 中学生の二人
見たいでしたね。次の世代の愛もみてみたいです。

真頼はイタリアンレストランでシェフを務めている。18歳から働いて29歳に
なる。
雨がいつまでもやまないので タオルをそっとカウンターに置く。客がび
しょ濡れで入ってくると アルバイトの菜緒子が田倉さん大丈夫ですかとタオル
を渡す。田倉は田舎で幼馴染で小学校から高校まで一緒だった。大学を出て東京
で大手の広告会社に就職した。実家は旅館で兄が継いでいる
。白金のレストラン
はそれなりに値が張るが 田倉はちょこちょこ顔を出す。長身で整った容姿だが
親しみやすい。真頼も綺麗な顔だが 神経質そうで愛想がない
。北海道旅行のお
土産を持って切れ暮れたのだ。恋人の紗恵といったのだという。デパート勤務で
もう5年近く付き合っている。最近は彼女を店でみかけない。

そろそろ結婚しないのかと真頼はいうが おまえこそと田倉はリングを見つめる。
真頼はまだリングをしている。23歳で結婚した灯里は病気で亡くなり5年にな
る。再婚はしないよと真頼はいう
。健康に気を使って野菜スープを上げているこ
とを田倉は知っている。ありがとうと帰っていく。菜緒子は仲良しですよねとい
う。古いアパートに帰るとため息が出る。東京に来たばかりの時はやっと食べて
いくだけで 今はもう少しましなところに住めるがここがいい。

治は都会から父親と一緒に阿蘇の小ノ里という田舎町に来た。父は売れない作家
だ。母は幼い妹を連れて出ていった
。治は小学校6年で友達と別れてこの曾祖母
の家に来た。治は虫が大キライだが 周りは虫だらけで 父はまるで構ってくれ
なくていつも不機嫌で叩かれたりする。其の上 同級生たちから苛めにあってい
る。都会から来たので嫌がらせをされているのだ
。父から日よけを探すように言
われて蔵に入る。そこで椅子にぶつかり中が物入れになっていて たくさんの手
紙があるのを見つける。それは オサムへとあった
。たどたどしい子供の字で
みんな馬鹿ばかりで 田舎は嫌いだと書いてある。

田倉はたまにはドライブに行こうと真頼を誘う 緑の中は気持ちいいと。田倉は
田舎の出て 真頼はそこに小学生の時 越してきたのだ。真頼は田舎から電話で 
曾祖母の家に従弟が住み始めたと田倉に話す

オサムへの手紙はたくさんあって 治は読んでいく。同じクラスのくんと言う奴
が虫を手に乗せたこと。私立の小学校の制服だったから バーテンと仇名をつけ
られたことなどが書かれている。実際の治も この小学校でガキ大将の山田とそ
の仲間に 制服のことでサラリーマンと言われている。治はこのオサムと共通の
事が多いので 自分を重ね合わせるようになる
。クラスで一番大きなくんという
奴と段々友達になっていく マヨリという子らしい。

コンビニで何食べようか見ていると田倉がくる。真頼の家の側に住んでいるのだ。
お弁当を買ってお前の家で食べようと田倉は言う。古い狭い部屋なのに 田倉は
コンビニ弁当を嬉しそうに食べている。彼女と食べればいいのにと真頼は言う。
普段は無口なのに 紗恵のことになると喋るなと田倉に言われる。誰のために田
倉を結婚させたいのかと真頼は思う
。すると じゃあ結婚するかなと田倉はいい
真頼は内心動揺する
。これから結婚の事相談に乗ってくれよと言う。あのレスト
ランを貸切でパーティしてもいいいという。真頼は冗談じゃない お前の結婚だ
ったら 田舎の人もお前の両親も来るのにという。
もう誰も責めないよと 田倉
は言う。お前は結婚したしなと笑う
。田倉は強い男だ。真頼と田倉が言うので
その名前で呼ぶなという。

あっちへいけ!と治が蝉に箒をふりまわしていると 無駄だよと言う声がする。
ほっそりとした小柄な子で同じクラスの双葉だ。先生に言われて 宿題をしてい
るか様子を見に来たという。他の子どもたちと違い からかったりしない。昆虫
採集なんてしたくないが宿題だ。治はオオサンショウウオなら捕りに入ってもい
いというと 双葉はいいよと言う
。自転車に乗り山を目指して そこから渓流に
おりていく。双葉は華奢で色が白い子だ。治が双葉にオオサンショウウオのこと
を言ったのは マヨリの手紙に会ったからだ
。マヨリはオサムと見に行ったのだ。
手紙のマヨリはオサムと友達になった。治も双葉と呼びすてでいいと言われ 仲
良くなっていった
。1週間毎日オオサンショウウオを二人で探し話をした。双葉
は母親が旅館で住み込みで働いていて 父親はたまにしか帰宅しない。隣にいる
遠藤さんと言う夫婦が見てくれているというのだ


治は双葉に手紙の話をして 二人で読んでみる。すると マヨリという人は今30
歳くらいで 治のこの家に住んでいたことがわかる
。真頼は店でじっと立っている。
結婚の話が出てからしょちゅう田倉が来るようになった。式場のパンフレットやそ
の他 持ってくる。会いたくないが 会いたい真頼だ。閉店間際に田倉が来た。も
う帰れというが入ってきて そこへ蛾が入ってきた。真頼は叫びながら店の中を逃
げ回る。虫が大嫌いなのだ。
田倉が外へ出して 結婚式はどうしたという。真頼は
簡単で質素だったと 具合も悪かったしと答える。田倉は真頼が式を挙げた教会が
みたいという
。休みの日に都内の小さな教会に行った。田倉の隣に女性がいるよう
に感じて 何とも言えない気になった。見るだけ見ると田倉と別れた。真頼はいつ
も絶対振り返らない。二度と故郷に帰らないと決心して自転車を押して別れた18
際の時も。
でもパンフレットをと思って振り返った。田倉はじっと見つめている。
真頼は封印した気持ちが溶け出すのがわかった


手紙はまだ続く。マヨリの母が先生をしていること オサムと夏祭りにいったとか
お誕生日にコスモスを摘んできてくれたことなどが書かれている
。治はマヨリの事
が気になる。父にきくと東京でシェフをしているという。手紙は段々 間隔があい
ていき マヨリは中学になった。訓は運動もできてカッコいいのでもてるようだ。
マヨリが転んで怪我したら 手当てしてくれて大丈夫かといい訓は優しいと
二人
で自転車で帰り別れる三差路で 急に訓がキスしてごめんと言った。真っ赤だった

真頼とある。治が歩いていると山田たちと双葉がいた。真頼の手紙にも山田とある。
嫌な奴は一緒の名前で 親戚かもしれないと治は思う
。双葉がやってきて 手紙の
ことをきく。訓は真頼が好きでキスしたと言えなかった

田倉が2週間来ないで連絡もない。菜緒子は電話した方がいいと一人暮らしだから。
彼女がいるからと思うが 咳をしていたというし気になりメールすると死んでると。
慌てて行ってみると 顔色が悪い 病院には行ったと言うが彼女が来たようには見
えない。寝かせようとしてふらついた田倉が真頼に触れた
慌てて寝かせるがどき
どきした。 昔 真頼が知っていた熱い熱だ
。田倉は無性に田舎に帰りたくなるこ
とがあるという。兄が旅館を継いで最近子供が生まれたから 母が孫べったりでう
るさくなくて助かると言いながら 田倉は寝た。元気になった田倉に食事を出して
やりながら真頼は 今度 紗恵三を連れて来いという。

オサムへの手紙は急展開していて 真頼はやっと訓から好きだといってもらい体だ
けの関係じゃなくなった。真っ赤な顔して好きだといってもらったと。
訓の母は夫
を真頼の母が誘惑していると思って 真頼を嫌っているという。真頼はずっと訓が
好きで一緒にいたいと 卒業しても一緒にこの町にいられるかなと
書いてある。
治は二人の事を考えて自分の両親を思う。最初は大手の企業にいて恋愛して結婚し
たふたりだった。しかし父が投稿したもので小さい賞をとり会社を辞めて母だけが
働くようになり喧嘩が絶えなくなった。それに比べたら真頼たちは男同志だが純愛
だと思う
。治は知り合いのおばさんに訓のことをきいた。大きな旅館の次男で東京
で働いているという
。じゃあ真頼たちは 幸せに東京で暮らしているのだと安心す
る。


双葉が手紙の事をきいてくるので 誤魔化していたがとうとう男同士で付き合って
いたようだというと そういう人いるとあっさりしている。治は双葉ってすごいと
思う。複雑は家庭で育っているせいなのか懐が深い。じっと見るとピンクの口が可
愛くて思わずキスするが 双葉はずれてたよという。ちゃんとキスしてと言うので
していると
 山田達が来てホモだったのかと言う。おまえの家に住んでいた男は父
ちゃんの同級生で 旅館の次男を誑し込んだ性悪ホモだってという


真頼は店の皿を買いに行った先でばったり紗恵に会う。驚いたことに髪を短くして
お腹が大きいのだ。紗恵は田倉君は元気ですかと言う。別れて2年以上経ち その
後付き合った人と結婚して専業主婦だと言うのだ
。気持ちが悪くなった これは田
倉と自分の問題だ。店の前を歩いている田倉を捕まえて ワインを飲んでいけとい
う。小川たちは怪訝な顔をして帰っていった。紗恵さんに会ったどういうことだと
真頼はいう。どうして嘘をついたというと 真頼と会う口実にしたかったと。彼女
との結婚の話はもっと前に出ていたが 
どうしても真頼を思いきれなくて彼女と別
れたんだという。


彼女と付き合いだしたのはおまえが結婚したからだと田倉はいう。上京して誰も知
らないところなら真頼とやり直せると思ったのに ショックだったと。田倉が手を
伸ばして真頼を捕まえる。やめろと言っても 大きな手が胸を触ってくる。15年
も前のことだ 高校一年の時 田倉は真頼を押し倒して抱いてきた。誰も知らない
田倉との思い出は宝物で時々胸を締め付ける。やめてくれと言っても ずっとこう
したかったと田倉は言う。体が覚えていて田倉の愛撫を喜んでいる。後ろを触れれ
るとぞくっとする。忘れてないなと田倉はいい探ってくる。抵抗しても無駄だ腰を
もたれて田倉が入ってくる。両手はテーブルをかきむしり嫌だと言うが 前がびし
ょびしょだと田倉に言われる。気持ちがいいことは否定できない。もう後戻りはで
きなくて溺れていくのがわかる。向かい合って抱き合い 揺れるだけ揺れてキスし
て出し合う。
真頼 いい と言われて思わず好きと言いそうになった。こんな狂お
しいセックスは お前と別れてしてないと思
うがたまっていただけだと言う。
もう大人だから誰にも邪魔されないと田倉は言うが 多くの人を傷つけて同じこと
を繰り返したくない もう遅いと
真頼はいう。

田倉は昔のように真頼と呼ぶようになり店に来る。本当はずっと真頼だって好きだ
ったが。従兄弟の教一から突然電話が来た。小説家だというが 人を見下したよう
な感じで好きになれない男だ。息子の治が喧嘩をして 学校に呼び出されたのだが
それが君が原因らしいが 昔 町で何かおこしたのかねという。真頼はぞっとした
昔のことがまだみんなの間で回っているのだ。高校生の二人は空き教室で 荷物が
たくさんあるところでパンなど食べていたが つい抱き合ってしまった
それを小
学校のころからうるさかった山田に見られて瞬く間に噂になり 真頼が誘惑したこ
とになったのだ
。田倉が来るとメールがあったが断った。そんな気分ではない。
ふと思い出して二丁目のバーに行った。もう7年も訪れていない。昔は寂しくて来
たけれど田倉以外の男と恋愛にはならなかった。一時でもちやほやされて慰められ
たが。

店のマスターは覚えていてくれた。結婚したのねといわれる。しばらくいたが店を
出ると 隣にいた男が来てどこかいこうという。帰ると言うと俺も仲間だと結婚指
輪を見せる
。面倒で困っていると 真頼と声をかけられる。田倉だった。揉めてる
のかと言うから違うと。二丁目のゲイバーに行っていたからと説明した。昔は寂し
かったから行ってたんだと話す。ゲイバーからの帰りに灯里に会ったと。病気で恋
人に捨てられたから あなたと結婚すると縋り付かれたと。どうしても両親に結婚
式を見せてあげたいと言われた。偽装結婚だったと告白する
。田倉はどうして今更
それを言うのかと怒り出す。こちらで楽しく暮らしているのに 俺は迷惑だったの
かと。抱いて悪かった 二丁目に行くくらいだから必要なかったなと。真頼は田倉
が落としたプレゼントを見る
。はっと思うが 田倉は捨てろと去っていく。
真頼は田倉が上京すると聞いて また自分の心が訓を求めるのが怖かったのだ

治は真頼に手紙を書いているが上手く書けない。真頼の若い時の手紙は最後二人で
駆け落ちしている
。山田は相変わらずで 治は何を言われてもいいが双葉を巻き込
みたくない。小学生では何もできない。双葉が来たので一緒にいるとまた言われる
と治がいうが双葉いいと。父親が来て双葉に態度が悪く頭に来る。双葉はちゃんと
あいさつしているのに。親父も田舎も嫌だと 治は真頼に会いに東京に行くという
住所も知ってるしお金もお母さんからもらっていると。すると双葉も行くという。
もう2週間田倉は来ない。もう来ないだろうと憎まれていると思う。アパートに一
人で寂しいよと亡き妻に漏らす。
そんな時ノックの音がした。見ると一本の傘に寄
り添うように二人の子供がいて 
真頼さんですかという。

あんな田舎から子供だけで自分のところに来たなんて 夢を見ているのだろうかと
思う。家出かと言うと真頼に会いに来たと言うが書置きして明日には帰ると。電話
しようとすると携帯を取られ窓から捨てようとする。話を聞いてくれと。治は双葉
と仲良くしたいのに邪魔されていると
。お父さんから学校で喧嘩したときいたとい
いうと 双葉にキスしたところを山田に見られたからという。訓さんと幸せに暮ら
している真頼さんに何かいい案はないかと思い 二人でここに来たと双葉は言う

治より細い双葉がしっかりしている。訓の事どうして知っているというと手紙を見
たからと言うのであれは捨てたはず と真頼はいう。治は手紙を見せるオサムは
アイビーの事で
 枯らしてしまったので母が手紙を書いたらと言ったので始めたん
だと。

治は手紙の中身は真実でしょうと言い あんたは訓が好きで 二人で街をでたんで
しょという
。真頼は笑った。めでたしってなったと?田倉は大学受験も捨て二人で
暮らそうと言った。
熊本市内のアパートより小さいところに住んで蕎麦屋で働きだ
したが知人に見つかり連れ戻された。田倉は逃げようと言ったが母が入院している
というので帰ったのだ。
真頼の母は 田倉の母にあばずれ!と殴られた。修羅場に
なり 真頼たちは卒業まで口も利かず 田倉は地元の大学に真頼は東京に出た。こ
れが物語の結末だと
。治はでも訓も今は東京だろうと言うので ただの友達だと。
俺の二の舞になるから帰れと言う。父親に電話すると 締切りだから明日まで預か
ってくれと言う。朝になりコンビニに三人で行くと田倉に会った。仕事に行かなく
てはいけないので 田倉が二人を預かってくれると言う。冷たくされなくて嬉しい
真頼は店に行く。ところが 田倉から治がいなくなったという電話が来る

焦って店を飛び出すと田倉に会う。双葉は自分を置いて遠くに行くわけがないとい
う。
どういうことだと田倉が言うので 経緯を離すと怒り出し どういて言わない
と何でも一人で解決しようとするのかと。治は双葉を思っているから近くにいると
田倉は言う
子供の淡い恋と馬鹿にできない真頼は 治を探す。近くの公園に行こ
うとするとその手前で 治が策にもたれて川を見ていた。声をかけると子どもなん
て最悪だと あんたのせいで あの手紙のせいで 双葉にキスしたと言う。真頼は
謝るが治は 本当は自分が双葉が好きでキスしたと言う。だからあんたも自分の気
持ちに嘘をつくな と言う
。これを読めよという。最後の手紙だ。二人で行こう一
緒に暮らそうと言われて どれだけ嬉しかったかと書いてある。学校も辞めて食事
も作れない それでもいいから一緒にいたいと言われて こんなに好きになってく
れる人はいないから一緒に行くと。訓が大好きだから


真頼はぽろぽろ泣いている。あの頃の訓が言ったこと ずっと一緒にいよう そう
じゃなきゃダメだと
。治はこの手紙は隠してあったので お母さんは知っていたと
思うと。2人が真剣に恋愛していたのを黙認していたと治は まだ訓のこと大好
きだよねときいてくる。俺はあいつが大好きだと言いながら 真頼は泣いている。
今も誰より好きだという
。振り向くと田倉が双葉の手を繋いで立っていた。治と
双葉は手を繋いで 田倉もほらと真頼の手を繋ぐ。今の話が本当なら俺はもう諦め
ないと田倉は言う。あの時は浅はかで辛い思いをさせたけど また二人でやり直そ
うという。


店に戻り夜には田倉が治たちを連れてきた。色々な料理を出してやると双葉が興奮
している。治もいちいちそうだなって言って 二人は微笑ましい。こんなに喜んで
くれて料理人になってよかった と真頼は思う。2人はリビングに敷いた布団です
やすや寝ている。田倉にじゃあ明日朝来るからと真頼が帰ろうとすると セミダブ
ルだから一緒に寝ようと言われる。なかなか寝付かれないと 子供を飛行機で返す
のかと言われる。俺たちも一緒に帰らないかと言う。時間がないから日帰りだけど
と。あの店に入ってるのかと言う。二丁目の事気になっているらしい。真頼は7年
ぶりにいったんだがもういかないと。でも前はもてていただろうと言う。若かった
からと言うが田倉は後ろから抱きしめてくる
。まさか子供が隣にいるからというが
お前が傍にいて何もしないなんて我慢できないと。

冗談じゃないと思うが田倉が胸をさすってくると 息が上がり 腿に触れて膝の間
に手を入れるころは 固くなってしまっている
。鍵はかかっているからというが声
が漏れたら と気になる。いつもそうだ 最初は田倉が欲しがっているのだが 
つのまにか真頼が夢中になって 多くいってしまう。感じやすいんだよと言われる

今も声がとまらないので 田倉が口に指を入れてくる。苦しくて涙と唾液でぐちゃ
ぐちゃだが 指を噛んだり嘗めたりすると 煽られたのか 田倉は自分のものを押
し付けてきて性器を激しくこするので いってしまった。気持ちいいかときき 下
を全部はぎ取られるので するの?ときくと すると田倉はいう。お前を取り戻す
んだと言う。


うつ伏せで尻を上げろと言われる。恥ずかしいが切羽詰っているし その通りにす
ると性急に入ってきて苦しい。酷く傷つけたのに愛してくれる男を喜ばせたいと思
う。同意の上の濃厚なセックスはどうしてこんなにいいのか
。激しくて苦しいので
終わってほしいような気もするが もっとだと田倉はいう。この10年お前に振り
回されて 冷たくされて俺がどんなにと・・と言い激しく抱いてくる。それをきい
て愛しい男を喜ばせたいと思う。自然に訓と声が出た。真頼と何度も呼ばれる。こ
ンな気持ちいいセックスはほかの誰とも味わえない。好きな男だから乱れて止まら
ないのだ。訓 訓 好き 大好きと 無邪気に愛し合っていた頃の気持ちのままで
言えた。


双葉は治にガムを進めながら大人を見ている。二人は昨日と雰囲気が違う。朝は鍵
がかかっていないと 喧嘩していたようだが。2人が九州まで一緒に行くと言うの
は驚いたが それは大人の都合もあるのだろう。昨日泣いていたようですけど大丈
夫ですか?
と双葉が言うと 真頼は咳き込んで苦しそうだ。喧嘩して二人で大泣き
したけどもう大丈夫と 田倉は言う。飛行機と電車でやっと駅に着いた。治は父を
見て叱られるのを覚悟したが 母のところに行くかと言われる。驚いて父を見るが
ここには双葉もいる。父親が心配だしここにいるという。双葉は母を見つけて走っ
ていく。放任のような話だったが ちゃんと抱きしめている。また学校でねと双葉
が治に言う。


真頼たちは治の父と挨拶して別れ そのあたりをぶらぶらする。通学路や土手 山
を見る。正月には帰るからと 今日は真頼と一緒に東京に戻ると言う。実家も孫が
できて変わっていってると言う。真頼は電車の窓から外を見ると一面のコスモスだ
訓がくれたコスモスの花。見ているといろいろ思い出して胸が苦しく涙が出る
指輪をコスモスの花の中に投げる。田倉がいいのかと言うが もう必要ないと。
彼女もわかってくれるし 大切な友達だからと。田倉は真頼の指をとりキスをした

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イジワルなんだけど

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イジワルなんだけど (花音コミックス CitaCitaシリーズ) [コミック]
鷹丘モトナリ (著)
出版社: 芳文社 (2011/12/27)

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内容紹介
ドSなカリスマ美容師・杉村と付き合って2年の裕基。
自分にだけイジワルな杉村に
朝まで泣かされちゃう
ラブラブな毎日を送っていた。

だけど、杉村の元カレ乱入によって
裕基の不安は煽られるばかりで!?

ドMだって、たまには優しくシて欲しい
話題の表題作ほか、
シリーズ読み切りを3編収録!
描き下ろしマンガ付き。

感想
自分が買ったときが 間が空いていて つい前の続きだと思い出せなくて あれ
なんか 似たような話がと思い出して 前の漫画を見つけるのに時間がかかりま
した。全部読んでいくと なるほどって思って いやいや面白かったです。こう
最後はなるのね^^;結局最後まで意地悪は 性格?だから直らないのねー。受け
は気の毒だけど どうせほかの人と恋人になっても意地悪なのを選んでるね^^;
それぞれのカップルは個性があって笑える。ちゃんと自分に合った相手を選んでる
よねー。

イジワルなんだけど
ドSなカリスマ美容師・杉村と付き合って2年になる裕基だが Hの時だけでなく
イジワルでお店では他の人には優しい。ちょっとたまには優しくしてほしい気も
するのだが。ある日 雑誌に載ってる高田という美容師が来る。芸能人とかの髪を
やっているそうだ。なんど杉村と同期だという。話があると二人で飲みに行くが
嫌に親しげなので裕基は気になる。高田はまた来て 君って宇野の親戚?という。
従兄弟だと言うと また同じ顔かという。杉村と付き合っているとき 宇野を優先
されて嫌だったからというのだ。


イジワルなんだけど 2
飯島と直基が仲良くご飯を作っているのを見て黄昏る裕基に なにかあったのかと
直基がきく。泣かせるようならすぐ別れろというので そうでもないけど 実はと
高田の話をする。直基は怒るが 自分で何とかすると裕基は杉村に聞いてみるが
のらりくらりで やきもち焼いてる?と言う始末。そこへ宇野が怒ってきて 杉村
とは別れろと言う。
そして一号店に移動だと言うのだ。そこはゴスロリの格好をし
なくてはいけない店だ。裕基は宇野に何を言ったと怒って 直基に電話するが自分
を大事にしてくれない男と付き合っても 幸せになれないと言われてしまう


裕基はしばらく距離を置こうと とうとう杉村にメールを送る。一号店で女装して
いる裕基だが そこに杉村がやってくる。高田がよりを戻して二人でやろうと言う
のを断ってきたのだ。しかし 杉村は裕基がわからない。従兄弟の宇野と直基は杉
村から裕基を守ろうとするが 杉村は裕基を取り返しに来て 別れる気はないとい
い担いでいってしまい・


好きなんだけど
直基は飯島と高校から付き合っている。大学も一緒だが 飯島は大学に入ってから
やたらもてるようになる。親切ないい男だからだが 落とせそうと言うのもあるら
しい。女がやたらと寄ってくるようになって 直基は怒って あの女はお前を狙っ
てると飯島に言うのだが相手にしないので 同じことを俺もすると言い出す。

数週間後には直基の周りは女だらけになり 他の男から大顰蹙をかう。飯島ももう
やめてというので 思い知ったかと言う。直基のこと大好きだからと飯島はいう。
レクリエーションで肝試しをやることになったが 直基は大の怖がりで飯島は心配
しているが・・。

愛なんだけど
井上は雑誌編集者で10年付き合ってるやつがいると思っていたら そう思ってい
たのは井上だけで 相手の宇野は恋人と思っていなかったらしく驚いていた。宇野
は美容院を2店舗経営している。晴れて恋人なり同棲中だ。押しかけて半同棲で体
の関係もあり 独占欲も出していたのにどうして宇野が 恋人と思わなかったのか
井上は不思議だ。しかも同棲してから 宇野がぎくしゃくしている。同棲が嫌だっ
たのかときくと そんなことないという。

井上は普段はオネエ言葉だが井上と杉村の前では普通だ。杉村は昔宇野に手を出そ
うとしたので どうも気に入らない。今は恋人がいるとわかっていても嫌だ。そう
だと井上は宇野にデートしようと言い出す。

不安なんだけど
龍太はオタクで就活のために髪を切ろうと思っていると 美容師からカットモデル
になってくれないかと言われる。それは有名な美容師と 後で知った。それから
1年半経った。高田さんにいつも髪を切ってもらい 一緒に食事に行くほどの仲に
なる。一緒にいるとなんだかドキドキするのだ。これはもしかして 初恋なのかと思っている。

食事に一緒に行くと 誰かを見つけて高田は悲しそうな顔をする。恋人はいるかと
龍太はきかれていないというと 俺はどうだと言われる。喜んで相手をするという
龍太は 脱童貞で 気持ち良かったと。そこで高田が好きだから 幸せにするとい
うのだが・
・。

疑問なんだけど
飯島は杉村に髪を切ってもらった時に 双子って同じところが感じるのかな とき
かれた。裕基は後ろでなんどもいけるというので やってみたいなと飯島が直基に
言うと・・。 


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ジャンル : アニメ・コミック

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なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど

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なんか、淫魔が見えちゃってるんですけど (二見シャレード文庫) [文庫]
松雪 奈々 (著), 高城 たくみ (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/3/23)


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内容紹介
……ほんと邪魔ですよね、それ

無事に美和のもとを旅立ったはずのオヤジが戻ってきた。
しかも、今度は他の人間にも姿が見えてしまう…だと!? 淫魔騒動再び!!


淫魔にとり憑かれるというふざけた難局を乗り越え、部下の渡瀬と恋人同士になった美和。
しかし、なんとオヤジ妖精がカムバック! 今度は他の人間にも姿が見える…だと!? 
そりの合わない渡瀬とオヤジに頭を悩ませつつ、美和はまたしても男を引きつける身体になってしまう。
色めきたつ同僚たち、そしてマッドサイエンティストと噂の第二研究室室長・篠澤にロックオンされて
しまった美和&オヤジ。嫉妬と心配で気が気でない渡瀬は、はたして愛する人を守ることができるのか!?

感想
前回のなんか、淫魔に憑かれちゃったんですけどの 続編ですよね。
面白かったですねー。BLではありえない親父が出てきて 不思議に思うのはこの
親父って何故か腹巻していて 寅さん風?なんですけど 腹巻は絶対大事とか言っ
て離さないのですよね^^;最後まで謎だったわ。相変わらず美和は男に好かれて
大変だし 渡瀬は恋人が心配でいらいらしっぱなしで気の毒だし。しかもHはいつ
も親父が見てるし・・普通の神経じゃあ やってられないけど 愛があるから渡瀬
は偉い!^^篠澤がいいキャラっていうか なかなか気にいりましたねー誰かこの
人を 押さえつけるような彼氏が出てくればいいのに。Hは最初から最後までたく
さんあって 満足でした。賞味期限の牛乳よりやばいっていうのと Hな体になっ
太自分を 花咲か爺さんに無理やり咲かせられた枯れ木の気分っていうのがひとり
で受けてました^^;;

二度と会いたくないと思っていた相手で もう会うこともないと思っていたのにそ
いつは炬燵の上に ちんまりと坐っている。隊長10センチくらいの親父顔の生き
物だ。本人は妖精だと言っているが どうみても妖怪だ
。こいつは男の精気がエネ
ルギーで
美和に憑いてた。前回は美和にしか見えなかったのだが 何故か今は渡瀬
にも見える。そして今までの説明を美和は渡瀬にした。3日に一度は男に抱かれな
いと妖精も美和も死ぬということで フェロモンを出しては男を引き付け美和を抱
かせていたのだ
。そのエネルギーでせっかく元に戻ったのに こいつはうっかりオ
カマを抱いてしまって また親父に戻ってしまったのだ
。しかも今度は中途半端に
戻り 姿が隠せなくなってしまった。気味が悪くないかと 美和は心配そうに渡瀬
に言う。嫌われたらと思うが 渡瀬は美和の体を心配しているだけだ

親父は橋詰のエネルギーが極上だから 抱かれてくれないかと美和に言い 渡瀬に
石油タンクに沈めると言われる
。一応一蓮托生なのでと渡瀬にはいうが 美和が男
に襲われるのは こいつのせいだと親父を嫌っているようだ。

会社に行くが 親父を置いておけないので 胸のポケットに入れていく。他に置い
ておく所もない。部下たちは異様に膨らんだ美和の胸を凝視している。お頭と山崎
が胸を見て言うので マッドサイエンスの篠澤にもらった薬でこうなったと冗談を
言ったが 真に受けているようだ
。とにかく無理やり流して 仕事を皆でする。
ところが しばらくすると美和は異様に下半身が熱くて ほてってくる。欲情して
いるようなのだが とても我慢できる状態ではない。またフェロモンが出ているの
か 部下が腰を抱いてくる
渡瀬が気が付いて保健室にと連れて行ってくれる
えるほど発情してしまっている
。親父に聞いても 副作用かなと言うだけだ。渡瀬
はここで抱くと言うが そんなことできないと言ってもキスされるともうだめだ。
体も心も溶けていく
。時間がないからとベットに押し倒されるが 誰か来るかもと
美和は落ち着かない。

渡瀬はさっさと美和の下半身をむいていく。このままの顔で部屋に戻ったらみんな
も仕事ができないと渡瀬に言われる。性器をしごかれ 出すだけで大丈夫と言われ
る。美和は後ろに入れてもらいたいが言えないと 親父がいれてやれ 中出しもと
いう
。渡瀬は手刀で親父を気絶させ さっさと抱き始める。横抱きにしてワセリン
を塗り指を入れてくる。緩むと入れてくるのだが こんな危うい状態でも萎えない
で抱ける渡瀬が凄いと思う。羞恥と動揺があっても 渡瀬に抱かれる気持ち良さが
凌駕している。もっととねだってしまいたい。声が出るので大きくつかないがいい
とこだけを小さく突く。それだけでも甘く痺れる。大きく足を開かされて後ろから
揺らされるのは気持ちがいいが 今見られたら全てが丸見えだ

そこへ誰かが入ってきた。男女二人で 一人はバンドを探している。しかし女の方
はまだ残っている。美和は冷や汗が出た。ベットがきしみ 女が誰かといいカーテ
ンを開けようとする。


美和は 今きがえているから!と大きな声を出す。美和だと言うと総務の女性は備
品をチェックしていただけらしく 美和が怖いと思ったのか お邪魔しましたと出
ていった。2人はほっとする。渡瀬は萎えもせず終わらせましょうとバックからガ
ンガン抱いてくる。気持ちがよくて十分満足すると身づくろいをした。
そこへ大豆
生田がやってくる。二人が遅いから心配してきたのだ。熱があるから寝ていると美
和は誤魔化す。二人が出ていき 美和はやっとほっとした。

仕事が遅くなり 美和はやっとロッカーで着替えていると 親父が苦しいとフワフ
ワ飛んで美和の頭の上に乗っている。もっと小さくなれないのかと文句を言ってい
ると いつのまにか篠澤がいた。陶磁器のように綺麗な顔の男だが 研究のために
は平気で人に薬を飲ませるようなおかしな奴だ。親父をじっと見てそれは何かと言
うので人形だと答える
。あやしんでいるが急いで美和は帰る。篠澤はナルシストで
変態だ。数々の怖い逸話があるのだ。美和はあの男につかまったら命はないと親父
に 篠澤の話をしてやった


篠澤がいる部屋を通ると ふはは可愛い僕たちよ!私のために血反吐をはいて働き
なさい!と声がする。研究しているのか黒魔術しているのかわからないが 
いつも
のことだ。美和たちは食堂で食べているが 傍に篠澤がくる。其の胸に入っている
人形を見せてください としつこい。渡瀬がほかの連中と見学者の話をして そら
してくれる。しかし篠澤は諦めず 美和がトレイに行くとすぐに来る。おかしいと
思って 部下たちにスパイがいるといい部屋を探させると なんと3つも隠しカメ
ラがみつかった。恐るべし篠澤だ
。渡瀬は決心しましたという あの妖怪から離れ
るために 毎晩あなたを抱きますからと言う
。それはちょっとお互いの体力もある
し 渡瀬に迷惑なのではと思うが 渡瀬はあなたが好きなんですと言う。親父がい
つまでもいたら 美和に男が寄ってくるので それが我慢できないと言うのだ。
本当は橋詰と寝ればいいのかもしれないが 渡瀬としかセックスしたくないしこの
男が哀しがるからできない
こんなに好かれて面はゆい美和だ

美和は日曜だが仕事に来ている。親父は休みだから一日性交してればというが そ
うもいかない。親父がいるからあんなに感じてアンアン言うのかと思ったが 親父
がいなくても感じるので Hな体なのかと美和は思う。38歳で今までは枯れ木の
様だったのに。同じ体で飽きないかと親父は言うが飽きない 
それより一日でも渡
瀬が飽きないようにと考え デートとかプレゼント交換とかと思い誕生日を調べる。
もうすぐなので 渡瀬に旅行でもプレゼントしようと思う

渡瀬が家に来たのでお帰りと言うと 嬉しそうに抱きしめてくる。そういえば一度
も渡瀬のところに入ったことがない。そちらで映画を見ることにした。

渡瀬はバイクがだが 美和は弟がバイクで事故ったのであまり好きではない。妹も
いるが渡瀬は一人っ子だ
。渡瀬はワンルームに暮らしていて 何か急いで隠すので
後でこっそり見ると自分の写真だったので美和は照れ臭い。渡瀬も赤くなって美和
の昔の写真を見たいと言う。両親の写真を見せられて結婚とか言われないかと言う
 あなたがいますと渡瀬はいいキスをする。美和も渡瀬しか考えられない。
まただ 昨日渡瀬に抱いてもらわなかったら 体が疼いてきて苦しい。隣の山崎に
気が付かれると思っていると 渡瀬が防災訓練の打ち合わせに行きましょう と連
れ出してくれる。
しかし医務室は人がいた。どこかないかと思い実験室はどうでし
ょうと。車のシャシー室がありたくさん車があるのだ
。今日はそこの人は見学会で
いないので 部屋に行き車の後部座席に入る。下を脱いでと言われて 美和はもう
興奮してくる。渡瀬も前をくつろがせワセリンを出す


狭くて上手く抱きあえないので 膝の上に乗ってと言われ美和は渡瀬の首にしがみ
つく。後ろから指でほぐされて くらくらするほど興奮して気持ちがいい。うす暗
くて狭いところでHしてるというのも 燃える一因だ。もう我慢できないが 自分
で入れてと渡瀬は意地悪を言う。すこしずつ腰を下ろして入れていくと形がわかっ
て恥ずかしくて赤くなる。それをじっと渡瀬が見ているので 余計に恥ずかしい。
途中からは渡瀬も耐えられなくて 下から突き上げてくるので体がぐずぐずになる。

そこへがちゃっと音がいした。繋がったまま 座席の下に二人で落ちた。冷や汗か
いたままじっとしていると 部下の天方の声がする。相手は篠澤だ。美和がおかし
いといっている。男があんなにくっつくのは 特別なフェロモンが出ているせいだ
と言う。彼に美和の匂いのサンプルをとってもらえないかというのだ。難病治療や
なにかしら役に立つかもしれないでしょ と言う。お頭を裏切れないと天方は言っ
て出ていく。
これからさらに注意しないと篠澤はなにをするかわからないと。

美和の班で花見をする。シートに座ってみなでいろいろ食べていると 山崎がたこ
焼きを落として泣きそうになる。お金をやって買いに行かせていると 体が引かれ
る おかしいと見ると親父がいない。慌てて探しに行くと みーわーと泣く声が。
猫が泣いて鼻水だらけの親父を咥えている
。猫から取り返して拭いていると そこ
に総務の星が通る。美和を見て興奮している 美味しそうだと首に齧りついてきた。
慌てて押し倒して逃げる。やっと戻ると渡瀬が心配していて理由をいうが首のキス
マークに怒り出し トイレでその上からキスマークをされ 誰にも触れさせるなと
いう
。夜に家から電話があり 妹が結婚すると言う。あんたはどうなのというが美
和は渡瀬しか考えられない。前はほかの男を抱いていたらしいが今は美和だけと言
ってくれている。

今日は年に二回の防災訓練だ。これは大掛かりで新入社員をドン引きさせる。各班
がその時の主役でビデオをとるので気合が入るのだ。今回は美和のところだ。野郎
ども ついにこの日がやってきた 実力をしらしめるぞ!というと みな おーと
雄たけびを上げる
。火が出て皆で消火してとシナリオがあり 皆でその通りにして
いるが 星はずっと美和しか映さない。やっと終わり飯にしようと美和が言うと話
があると部下たちが言う。あまりに美和が狙われていておかしいので御頭親衛隊を
作ると言うのだ。
アイドルじゃあるまいしと言うが 皆 真剣で渡瀬もいる。結局
誰かをいつも 美和につけとくということで渡瀬がガードとなった。さっきの防災
訓練も他の課の連中がやたら美和に触ろうとしたので 渡瀬は怒っている。

山崎と二人でデータをとりにいくと キスマークがあると言うのは恋人がいるのか
ときかれる。これは違うと美和が答えると 山崎は好きだから恋人になりたいとい
う。勘違いだと言うと泣きだしてしまう
。とりあえず話は聞いたと美和は言う。
ロッカーで待っていた渡瀬は何かあったのかと 適当に誤魔化すが山崎が変だった
から告白されたのでしょうと。親父は嫉妬深いから鉾の男にしたらといい また渡
瀬と喧嘩してる。次の日会議で 渡瀬は心配で迎えに来ると言うが大丈夫といい会
議が終わると すぐ部屋を出た。しかし篠澤に腕をつかまれ 昨日見つけられなか
ったデーターがありますよという。美和は一緒に行くと突然後ろから男に羽交い絞
めにされる。


胸から親父を取り出して篠澤はやっぱり生物ですねという。後ろの男は美和に興奮
してはーはー言っている。どうするんだと叫ぶと解剖すると言う。親父は助けてと
泣き叫んでいる。美和は数人かがりで椅子にしばりつけられ あちこち麺棒で触ら
れる。裸の胸を見るとみんな称賛して 麺棒で擦られると妙な気持ちになりみんな
も興奮しているようだ
。この匂いでおかしくなるのですねといい もっとサンプル
が欲しいからと体液を採取しましょうと言う。そして注射を取り出すので なんだ
というと催淫剤ですよと。それは犯罪だと美和は叫ぶ。篠澤は親父のせいで変人に
拍車がかかっている。親父も針でつつかれたり甚振られている。そこへ渡瀬がやっ
てきた。渡瀬!と美和と親父が叫ぶ。美和の半裸の状態と篠澤の注射器を見て渡瀬
は怒れる神のようになった
美和と放せと言うが 篠澤は人類のために研究すると
訳の分からない男だ。


渡瀬は 親父もロボットだと言い張り返せと言う。ちょっと生体をとるだけだと篠
澤がいい二人で争っていると 親父が拘束を外して逃げようとした。美和はそれを
見ていたが 慌てた親父はバーナーに蹴躓いて火がついてそこらの薬品に引火した
あっというまに異臭と煙で見えなくなった。警報機が鳴り どさくさに紛れて渡瀬
が美和の縄をほどき 親父と怒鳴るとふらふら浮かんでる。急いでコートにくるみ
鎮火した後 焼け死んだんだと美和は泣く真似をして 渡瀬とさっさと逃げだした

とにかく助かった。渡瀬は何をされたかと怒ってるが まだされる前だったと。美
和はこの男がいてよかったと抱きしめる。

美和は温泉にかないかと渡瀬を誘う誕生日だろうと 迷惑ばかりかけているから
プレゼントで箱根に予約してあると言うと 渡瀬は呆然としている。赤くなってす
ごく照れていて感激しているらしい
。でも浴衣や温泉は変なのがついているからと
心配する。宿から出ないということで行くことにした。温泉街からちょっと離れた
静かでこじんまりした旅館だ。28歳になり もっと美和に見合う男になりたいと
いう。2人と親父で家族用の露天風呂に入る。親父は盥にお湯を入れてやると腹巻
を頭にのせて喜んでいる。渡瀬がお酒を持ってきて 親父にも飲ませる。つぶそう
と言う魂胆だ。二人きりになり 美和は 天気は良く眺めはいいし お前はいるし
とご機嫌だ。渡瀬は後ろから抱きしめてくる。風呂の中で変なことするなよという
と努力しますとキスを耳にしてくる
。以前風呂でHしてのぼせたのだ。

でも誕生日だからと好きにさせ たまにはと自分からもキスをする。いつもは夢中
になって 全部渡瀬にお任せになっている。やっぱりキスしていたら興奮してきて
渡瀬のものが固くなっている。其の上 後ろからお尻を撫でまわしてくる
。布団の
上でしたいが若い男は我慢できない。しょうがないと渡瀬の足の間に蹲る。渡瀬は
驚くが一回しかしたことがないからだ
。別に嫌でなくてする機会がない。今日はゆ
っくりと 性器を咥えて愛撫する。渡瀬は凄くいいですと色っぽい声で頭を撫でて
くる。なんとかいかせて飲むと 後ろに指を入れてくる。おいって言うが我慢でき
ないからと。今いったじゃないかといいたいが 渡瀬はもう回復している


湯が入ってくるし このままだと気持ちがよくて理性もなくなり 危ないかもしれ
ないと思う
。暴れると 部屋に行きましょうかと言うので 風呂のへりに両手をつ
いてここでと誘う。今入れてもらえないと どうにかなりそうだ。丸見え状態だが
耐えられないと 渡瀬に背中を見せると 
いいんですかという。来いというといき
なり入ってきた。美和は理性がハジキ飛んで 渡瀬は最初からガンガンついてくる。
苦しいのは最初だけで 後はひたすら気持ちがいい。体中が甘い快感で一杯だが立
っていないと溺れてしまう。もっとというと更に激しく渡瀬が抱いてきた

食事を終えて寝床に入るとまた 渡瀬に抱かれた。何回いったのかわからない。
もう出ないのだが ドライでいかされ苦しいほどだ。間からは二人のもので濡れて
音がする。あらゆる体位でしたような気がする。毎日のようにしているのに どう
してこんなにできるのか。おやじのせいかときくと あなたが好きなんですという。
どうして好きな男に抱かれると こんなに気持ちがいいのだろうか
。ちょっとやす
みますかと絶倫男が言う。そうしてくれというと 突然部屋の隅が光った

青白い閃光がまたたいて 復活!と若い男が立っていた。さっき親父を寝かせてお
いた場所だ。浴衣を着た20代のハーフの男である。元に戻ったなと美和がいうが
渡瀬はぽかんとしている。いい男だろと親父は言うが渡瀬はいらないと。じゃあと
親父が言うのでどこに行くと言うと 温泉が気に入ったからこのあたりで男を探そ
ういう。
もう帰ってくるなと言うが そのうち来るかもという。さらばといい親父
は去っていった。渡瀬はこれでもう男に襲われることもないのですか というので
そうだといい 二人でため息をつく


会社に出ると篠澤が寄ってくるが親父がいないので 興味がなくなったようだ。部
下たちも普通に戻った。家に戻ると渡瀬がやってきた。みんな元に戻ったと美和は
いい おまえはどうなんだという。親父がいなくなり 気持ちがさめたりしないか
心配なのだ。にわかと一緒にしないでください と渡瀬は言う。もともとあなたが
好きなんですから 関係ないでしょうと。玄関先でキスをした

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胸がこわれそう / 花村イチカ

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胸がこわれそう (ディアプラス・コミックス) [コミック]
花村 イチカ (著)
出版社: 新書館 (2012/1/30)

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内容紹介
七央(なお)と遥(よう)は従兄弟同士。
母に捨てられた遥が七央の家に引き取られて以来、幼馴染みの晴基(はるき)と三人いつも一緒だった。
際限なく七央を甘やかす晴基と口は悪いけど優しい遥。
やがて七央は遥に惹かれている自分に気づき、遥と晴基もまた七央への想いを育てていく。
だがある日突然その恋は、伝えることのできないものとなり……?

溢れてしまう、抱えきれない想いが。
共に惹かれ合いながら、すれ違う七央と遥。
二人の恋を阻むのは、哀しくて優しい思い出だった――。
切なさ全開スパイラル・ラブ。

感想
またまた甘く切ない話でしたねーこの絵と一緒になるから 切なさが倍増なのか
な。大きな目から涙がぽろぽろでるからかしら?^^;時々少女マンガみたいな
気がするんですよね あーほんと可愛いわ。三人てもともと切ない気がするんで
すよね。ひとりはじかれるということになるから。でもたまに 受けが二人に
愛されていたりするけど・・。やっぱり純情?路線は二人だけでってことだな。

胸がこわれそう
七央は大学に入って初めての夏休みをぼんやり過ごしている。従兄弟の遙は専門
学校に行っていて 夏休みはバイトしている
。図書館に行くと遙が外でアイスを
食べていた。七央は話しかけるが うっかり晴基と言ってしまう。2人にはずっと
一緒の幼馴染の晴基がいた。晴基は父がいなくて年の離れた兄姉がいた。いつも
二人で遊んでいて晴基は 七央に本当に欲しいものができたら 俺が必ずあげる
と約束してくれる。七央は 弟のように周りからも思われていた。それが中学1年
になって 変わった。七央に家に従弟の遙が引き取られることになったのだ
遙は叔父と血が繋がっていなくて 叔母の連れ子だったのに 置いてどこかにい
ってしまったのだ。叔父は海外赴任で 祖母の家に遙はいたのだが・・
  
胸がこわれそう 2
遙が来てから数年経ち 三人は高校生になった。相変わらず三人でいたが七央は
時々疎外感を感じて その上 遙が晴基とキスしいているのを見てショックを受
ける。
遙は 子供の時 母が親子心中をしようと海に一緒に入ったのが まだ忘
れられない
。でも今は 七央と晴基が傍にいる。ふと 母親に殺されそうになっ
た話をしたら七央が大泣きした。遥は七央と一緒にいたいと思った。遙は晴基の
気持ちにも気が付いていて
 二人は七央に恋をしていた。中学三年だった。
あれから高校になって まだ二人は七央が好きだった。晴基は或る晩 七央に大
阪の大学を受けに行くという。しかし・・。

胸がこわれそう 3
大阪に行くと言われて動揺する七央は 遙の事すきなのに離れるのかと言う。二
人がキスしているところ見たと
。あれはそういうのじゃないよといい 七央から
遙に返しておいてと晴基がキスしてくる
。其のあとで晴基はスリップしてきた車
にひかれてしまう。あの時 七央が遥を好きになったから晴基が大阪にいこうと
したのではないかと思い 罪悪感で押しつぶされそうだ。七央は自分が晴基を殺
してしまったと思い込む。お葬式にも泣けず 新盆にもいけない七央だ


食事もろくにしない七央に家族は心配していて 遙も辛いと言う。七央は自分が
しっかりしないと みんなに迷惑だと 大学の先輩に誘われて浴衣で夏祭りに行
こうとするのだが・・。

胸がこわれそう 4
七央は誰のものにもならないと思っていたのに 大学の友達もいて自分から離れ
ていくと思ったら我慢がきかなくて 遙は思わずキスしてしまった
。でもこれは
晴基のだからと唇を抑えている七央にショックを受ける。俺の前で泣いて俺の胸
にいればいいのに と遙は思う。どうして七央は俺のものじゃないのだろうと。
七央は遙が誰かほかの人を好きになるのでは と心配している。体だけでも俺の
ものにならないかなと 浅ましいことを考えている七央だ


母親から遙の母から電話があり入院しているという。そして時々遙に連絡してき
て 一緒に暮らしたいと言っているというのだ。しかし七央の母は 勝手な人で
反対だという。遙がいなくなるのは嫌だと お母さんと暮らすのときく。遙は
どうしてほしいと七央にきくので この間みたいに晴基の代わりにしてほしいと
いう。そうすればここにいてくれるからと内心思う


胸がこわれそう 5
やっぱり身代わりなんてできない遙だ。晴基の新盆に 七央と一緒に行くことに
するが 七央がいない。七央は遙の母からの電話をとり遥を取り上げられたくな
くて 会いに行こうとする。遥が追い付いてきてもう母親の事は割り切っている
からもういいという。七央は遙が大事で 取り上げられたくないという。遥はお
前が誰を好きでも傍にいたい 好きだと言う。七央は晴基が好きなんじゃないの
キスしていたじゃないという。俺が好きなのはずっと遙なんだよと七央はいう。
2人は寮思いだとわかって
・・。

胸がふるえるよ
あれから忙しくてなかなか二人になれない。一度寝ただけだ。キスはするけど遙
はバイトが忙しいし 家は母親がいる。遙か好きでたまらないけど 夏が終わっ
てしまうしと思い とうとう七央は夜這いをかける。もう俺を抱きたくないのと
いうと 最初凄く泣いたからと言われる。あれは嬉しくて 感じたしという。遥
は学校卒業したら引っ越して いつか一緒に暮らそうという
。そして・・

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沈黙の夜に

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沈黙の夜に… (花音コミックスCitaCitaシリーズ) [コミック]
鷹丘モトナリ (著)
出版社: 芳文社; B6版 (2010/9/29)

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内容紹介
ヤクザ幹部の宮本は、モグリの病院で同級生の小泉と再会する。
相変わらずクールな態度の小泉に、昔の思い出が甦る…───。
高校時代、正義感が強く、口より先に手が出てしまう宮本は、
保険委員で親友の小泉にいつも手当をしてもらっていた。
そして、いつしか小泉を親友以上に想うようになっていた…。
ところが、卒業間近のある事件がきっかけで、その想いが裏切られてしまい…!?
オレ様ヤクザ×クールなお医者様との激しく燃える大人ラブ
+『秘密なんだけど』スピンオフ+各話の描き下ろし漫画入り!

感想
沈黙の夜には かなり好みだなあ・・。鷹丘さんのは5冊以上は読んでいるのだけ
と 胸に来るのはこれと 夜明けの闇にかなあ。夜明けの方は 中村さんの昔のと
同じでハッピーエンドじゃなくて泣いてしまったんですけどね^^;これは結末は
哀しくないけど 途中がじんとするなのね 若くて自分ではどうにもできない苦し
さが可哀想で。

沈黙の夜に…1
やくざの宮本は怪我をした連中を おかかえの病院に連れてくる。そこで高校の時
の同級生 小泉に出会う。宮本は保健委員の小泉にいつも手当してもらっていた。
医者に慣れたんだなと思う。もぐりの医者は小泉の伯父だった。高校時代は宮本の
両親は仲が悪く よく父親に殴られていた。でも母のために我慢して いつか二人
で暮らそうと言っていた。嫌なことも親友の小泉がいる保健室にいけば忘れられた。
今でも男を相手にしているのかと 宮本は小泉を押し倒して・・。

沈黙の夜に…2
宮本は機嫌が悪かった。あれから10年以上も経つのだ いろんな男と寝てきてい
るのだろうが 考えると苛々する。病院に行っても無表情だ。伯父にどうして小泉
はここにいるのかときくと 大学病院で教授と揉めたというのだ。実家は兄が継い
でいるという。
あの頃クラブのしごきは普通ではなく 宮本は先輩から暴力を受けて家でも殴られ
傷が絶えなかった。小泉だけが心配してくれたのだが ある日クラブを辞めさせら
れてしまう。其の上 チームメイトからも嫌われていたと知り 母親も男と出てい
ってしまった。一番のショックは 小泉が先生と関係していたということで・・。
 
沈黙の夜に…3
宮本と小泉が言い合っていると男がやってきた。大学の教授だと言う。もう終わっ
たことだと言うが教授は帰って来いと言う。宮本を新しい男かと言い 諦めてもら
いなさいという。妻の事を気にしなくていいと教授は言うが 小泉は自分の立場が
大切で従っていただけだと謝る。教授は怒り出して どこでも働けなくしてやると
いうので・・。

沈黙の夜に…その後
宮本がちゃんとした病院をお前に持たせてやると言い出すが・。

恋なんだけど
浩司も宇野も もてる。浩司は彼女がいて 宇野は浩司が好きななのだ。杉村も
いて三人で仲がいい。宇野はカリスマ美容師になると言い杉村も一緒になると言
っている。宇野は親友だけでいいと思っている。宇野は従弟の双子が可愛くて仕
方がない。裕基は直基が大好きで結婚すると言うが 杉村が男同士は駄目だとい
うので 泣きだしてしまう。

浩司の誕生日に宇野と一緒にいると 彼女から電話が来て宇野が怒られる。付き
合ってとしつこいから付き合ってるだけで 今日は宇野といるというので浩司は
結局彼女と別れることになる。彼女より自分を思ってくれてると宇野は嬉しいが
杉村に あいつはゲイじゃないから俺にしとけと言われる。

恋なんだけど 2
あれから浩司は大学に行き 宇野と杉村は専門学校に進んだ。美容師になるのだ。
浩司のバイトしているファミレスに友達と行くのだが 浩司は杉村を敵視してい
る。相変わらずもてる浩司だが 女に振られるたびに慰めろと 宇野のところに
くるようになる。今日も慰めているが寝てしまったので つい宇野は浩司にキス
してしまう。浩司は気が付いて宇野を抱こうとする。じゃあ今日はこういう慰め
方にするよと 宇野はいうのだが・・。

恋なんだけど 3
抱いてもらえるなら体だけでもいいと思った宇野だったが あれから7年も経つ。
今では美容室を二件経営してる。浩司は 最初に抱いてからも 宇野の家によく
来るようになりセックスする。今日も気が付いたら ベットに寝ていた。宇野は
相変わらず片思いのままだが それでもこうして家に来て たまにセックスする
だけでもいいと思っている。誕生日に 店のスタッフが祝ってくれるという。
でも浩司がいるからと言われて 別に恋人じゃないというと驚かれる。

みんなで飲んで歩いていると 浩司が女性と楽しそうに店で話しているのを見て
しまう。ショックを受けているので 裕基は杉村に一緒に帰ってやってという。
マンションでやけ酒をしている宇野を杉村が慰めていると・・。

気づいたんだけど
また女が浩司に わかれましょうという。そっちから付き合いたいと言ってきた
のに 友達を大切にし過ぎるというのだ。誰が一番大切なのと女が言うのでそれ
は・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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Over The Rain

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Over The Rain (SHYノベルス277) [新書]
出版社: 大洋図書 (2011/12/24)
橘 紅緒 (著), 高星 麻子 (イラスト)

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内容紹介
僕は、きみが好きだ なのに・・・うまくできなくてごめん

初めて出逢ったとき、穂積は高校二年生、結は中学二年生だった。
再会したとき、穂積は大学二年生、結は高校三年生になっていた。
そして、現在。
字幕翻訳家として活動を始めた穂積は半年ぶりに日本に帰国するのだか・・・
先輩と後輩。家庭教師と受験生。それから・・・
何度でも繰り返し恋をするふたりの物語、誕生!!

感想
最初読んだ時の印象は 純文学?!って思わず思ってしまって^^;まるで
堀 辰雄の「風立ちぬ」とか 立原正秋の小説を読んだような気がしました。
まあ あたしの感覚なのですけど・・。超大作を読んだような^^;魅力的な
恋人だけど 普通は耐えられないだろうなと思いましたねー。まあそれでもきっ
と別れられないだろうけど。

About You
穂積は大学を出て語学専門学校に入った。そこで特別講師としてきた宇佐美と出逢
った。宇佐美は翻訳字幕界のスターともいえる人物で 多くの海外スターとコネが
ある。穂積はどうしても翻訳家になりたくて 思い切って話しかけて 今こうして
一緒にアメリカにいる。穂積は雨が苦手で 雨が降り頭が重くてぼんやりする。な
にかを思い出そうとするのだが できない。宇佐美が入ってきて 大丈夫といい顔
をじっと見つめ キスをするのかなんと思うが ごめんと言って顔をそらす。Jが
来てるからもう行こうという。Jは世界的に有名なファッションブランドを仕切っ
ている クリエイターで大金持ちでだ。ベルエアに豪邸を持っていて 色々な人を
ただで住まわせている。穂積も宇佐美と半年厄介になっていた。白い部屋とメガネ
の男が浮かんでくる またあそこにいかないといけないのかと 嫌な気分だ
。宇佐
美はフライトだけど大丈夫 と心配してくれる。

宇佐美はゲイらしいみんなとハグをした後 男は宇佐美の口にキスをする。ニー
ナが迎えに来た。ずっと女の子だと思っていたが 宇佐美にキスしたので違うのか
もしれない。Jの顔を今日はちゃんと見た 彫が深いいい男だ。リムジンに乗ろう
として そこにいた人を見て頭を殴られたような気になる。結に電話しなくては 
半年も忘れていた と穂積は慌てる。宇佐美はどうした落ち着いてと言う。Jは車
で電話しろという。リサという子が 結に電話するんでしょと。

穂積はどうしても翻訳家にならなくてはいけないと思っていた。有名な中高一貫の
男子校に通っていた。同級生は一人しか名前を憶えていなくて 瀬名だけだ。女の
子みたいな甘い顔をしていた。瀬名が向坂結がいると言った。知らないというと有
名じゃないのと モデルのリサに似ているというが 名前も顔も知らない。そこに
いると瀬名がいい 真っ赤な髪で細く女みたいな顔だが底意地が悪くて凶暴だと言
。結が先生に怒られている 遅刻の理由はなんだという。結は雨が降っていたか
らと言うのだ。穂積は結を捕まえて 雨が降って濡れると死んでしまうの?ときい
た。学校で一丸頭がいいやつだだなと穂積に言い なんとかと紙一重だと言って去
った。愛くるしくて子猫みたいな子だった。穂積は泣いていて すれ違った二人が
驚いていた。

高2だった穂積は高3になり 学校の中をいつも結を探して歩いていた。雨の日は
本当に結が来ないと知った
プールで音がして入っていくと結が一人で泳いでいた。
穂積をうざいと言うがじっとしているので邪魔にならないらしく 煙草を吸ってい
る。
結は今中三だ。どうして標準語?ときかれ 翻訳家になるからと穂積は答える。
そこに瀬名が来て 更に野間が来た。野間は 昨年 結に蹴られた男だ。野間は煙
草吸ってるんじゃねえといって 結を殴った
。それから度々学校内で 結を見かけ
るようになった。こちらが見るだけでなく結も見ている。話すことはなく見つめあ
うけだ。穂積の卒業の時 結は傘をさしていた


電話したらと言われるが なにかがフラッシュバックしてきて 恐ろしくてできな
い。相手は死んだの?とリサがいうが 最後に会った日のことは よく覚えてない
飛行機は日本に向かう。

Room Number 3506
穂積は京都の大学に進学して三年経ち結のことは思い出さなくなった母はある
企業の社長秘書で その息子の家庭教師を頼まれた
。多額の報酬が先払いされて
高級ホテルでの二泊三日の合宿形式の勉強だという。部屋に行き出てきた青年を
見て どこかで見たようなと思う。随分背の高い子だなと 眼鏡を見てその瞳で
子猫を思い出す。向坂社長の息子だったのかと言うと いま?と驚いた顔をされ
る。
穂積は向坂の眼鏡は伊達なのかなと思う なんだかすごく気恥ずかしい。二
人で珈琲を飲みながら 何考えてると言われて 向坂君の事と穂積は答える。電
話がかかってきて アンナ?と相手と話している。向坂に夢中になれるもの見つ
けたんだねというと あんたは翻訳家になれそう?ときいてくる。

結の英語力は家庭教師は必要ないほどできる。給料泥棒で困るというが 結はい
いんだと。テレビを見たいとスポーツ番組を見ている。そのうちレースが出てき
て 穂積は異様に眠くなり寝室に向かう
。結は焦っているが 泊まりって聞いた
からというと ベットは一つだというが いいよと寝てしまう。起きると丁度結
がバスルームから出てきた。もしかして昨日ずっと起きていたのと穂積が言うと
テレビ見て 考え事をしていたという。シャワーを浴びてドライヤーをかけてい
ると声がする。部品を替えて 整備よろしくねーと。ぐらぐらしてきて雨が降っ
て赤い髪の人がいて 爆発が聞こえて炎上して・・思い出したらいけないと思う

先輩と声がして 誰かの唇を感じる

気が付くとベットで一緒に結がいる。暖かい どうして一緒に寝ているのか。起
きると聞かれてコーヒー入れるよと。寝起き悪いんだなと結が笑う 死んだよう
に寝ていたしねと。結と呼んでと言われる。昨日キスされた と穂積はぼんやり
思う。結は母親がフランス人とのハーフだと言っていた。話は少し覚えているが
曖昧だ。晩ごはんをと言われるが食欲はない、結はお好み焼きを3枚も食べて
たばこが吸いたいと。めし代は払うからどこかに連れて行ってという。ユニバも
終わりなので 観覧車に乗ってみようと。二人組の女の子が一緒に載ろうと言う
が 嫌だと結ははっきり断る。二人で乗り 星が見えるかなと言うと 三重では
よく見えると結はいう。星がよく見えるところを探しておいて 二人で行こうと
結はいう


11月末に二人で映画を見に行った。そこで映画のセリフを見ていて 穂積は結
に恋してるとわかった
。携帯を持とうよと結が言うが 必要に思えない。彼の携
帯には アンナから電話が来る。どうってことないと思う。結に後ろから抱きし
められると 胸がドキドキする。
12月23日にホテルに行くと やっと来たと
結が言う。ご飯を食べに行こうと言うので食べたと言う と結は驚いている。
あ泊まりだからいいかというので 泊まれないというとまた驚いて 荷物を部屋
においてくると。もしかして泊まる予定だったのかと穂積は思う
。そこへ中年の
夫婦が8歳くらいの女の子と歩いてくる。男は穂積のところに来て 何か話して
いく。結はそれを見て あの男はなんだと言うが 穂積は答えられない。どんな
関係と言うが 白い部屋が浮かぶだけでわからない。結はまた質問するが きき
たくないので怒鳴ってしまう。怒って結は行ってしまった。落ち着いてから失敗
したと穂積は思い 部屋に行くが 色々思い出せなくて結にも言えない
。いつも
こうなんだなと言われ 飯に行くと一人残される。

結を待っている間は不安で もう帰ってこないのではと思う。また眠くなってし
まう。気が付くとシャワーの音がして結が帰ってきたと安心する。結は出てきて
鍵を渡す。先生の部屋ようだという。結はシャワー浴びても収まらないというの
で 穂積はタオルに指をかける。結はソファに穂積を押し倒す。じっと見つめあ
い結は少し赤い。頬に手を振れてキスしたいと思う。目を閉じてと言われキスす
るからと。うっとりして何度もしたいと思う。口の中の舌の感じが一杯で気が遠
くなりそうだ。絡み合うのが気持ち良くて 両足で結の体を挟む

あんたは俺が好きなんだと思っていたよと結はいう。いつもじっと見つめて だ
けど何も言わないで卒業した。だから今度は絶対捕まえようと 根気強くやって
きたんだと言う。あんな知らないおじさんに 盗られてたまるとかという。そう
言いながら 顎やら喉に噛みついてくる


いつの間にか男女のするような格好になってると穂積は思う。あっちともこうい
う事しているのときかれ 涙がこぼれる。下着から出されたものが こすり
あわされて疼いている。ほかともしている?と又聞かれる。穂積は首を振る。じ
ゃあ俺とは?と結がいい 穂積は舌を絡めて返事をする。止まらないよと炎のよ
うな囁きとともに 何かが入ってきた。指だ。口が開けっ放しになって ぞわぞ
わしてくる。気持ちいいときかれ 結と甘えたような声が漏れた。結は荒々しく
入ってきて 穂積は悲鳴をあげたが止まらない。激痛で涙腺が壊れたようになっ
たが 穂積と何度も呼ぶ声に気が戻ってくる。ごめんと痛々しげに謝る結に穂積
は彼の背中を抱きしめる。


君が好きだと穂積は言う だけどうまくできないでごめんと。結は泣きそうだと
カッコ悪いし 嬉しいしでという。
カウチからベットに抱き上げてくれた。それ
からはずっとベットで愛撫しあい 処理もした。上手く飲めない穂積にだしてい
いのにというが 結は飲んだからと。
イブなのに あのおっさんのところにいく
のかと結はいう。イブは恋人とすごくもんだと 穂積はアンナさんと?というと 
あれは仲間だよと結はいう。夢をかなえるためには たくさんの仲間が必要だと。
俺たちは付き合うよね と結に言われる。イブは二人で水族館だと
水族館でジンベエザメを手を繋いで見ている。女三人組が見て何か言うが気にし
ないと。大事なものを逃がさないようにと結はいう。

Loves Again
関西空港に降り立ち 宇佐美を見送るはずだったが 結に電話しろと言われる。
相手が出なかったら 宇佐美はこのまま東京に穂積を連れて行くと言うのだ

ロスにいく3日前に結と話した。宇佐美のところに押しかけて一緒に半年ロス
に行くことにしたと。だから学校も辞めたという。結は宇佐美はゲイという話だ
から 一緒にいくのは反対だと言う。結と出逢い付き合ってから 雨が怖くなく
なったし 眼鏡の男に会いに行かなくなった
。まだ頭がぼんやりする。電話して
と宇佐美に言われる。電話はコールするがでない。宇佐美がとろうとするが穂積
は携帯にすがっているとやっと出て 穂積?と言われる。結?といい会いたいと
言うと帰ってきたの?迎えに行くよと。穂積はいくからいいと。宇佐美は男性だ
ったね?恋人?という。はい と答えると失敗したなあと


家に戻ってから結に会いに行こうとマンションに帰ると 部屋が綺麗だ。母親は
整理整頓をするような人ではない。おかしいと思うと 結がいた。驚いて腕を見
ると包帯が巻いてある。先月 骨折したんだという
。結は 時々怪我をしてくる。
大したことないと言うが。そこへブレスレット忘れたと女性が出てくる。驚いて
いると 彼女が誰?ときいて 結が兄貴だよと。穂積は頭がぐるぐるしてくる。
彼女はお風呂に入った時にブレスを忘れたと 結は風呂上がりだ。自分を兄と
紹介した・・。穂積は彼女を選んで 別れるつもりなのという。ききたくないと
自室に入ろうとするが 結が抱きしめてくる。別れない 別れたくないと穂積は
言い泣く。


浮気でよかったと穂積は思う。結は煙草を吸って牛乳忘れたなと言う。母はいつ
も忘れないのだがと言うと 今ここに住んでないと結がいう。何も聞いてないの
と言われてそういえば 母はどこにいるのかと。結はうちの親父と穂積のおかあ
さんが結婚したって 知ってる
?と。知らないというと あーと驚いている。
母は向坂の家に嫁いで このマンションには結が住んでいるとわかった。コンビ二
に二人で行く。結がコンドームを買うので気になる。家に帰ってコンドームをしま
うので睨む。穂積とするときは使わないのに。結が笑って使わせてくれるのという
あんな痛がっていたでしょ?と。穂積はいいよ もうそんな痛くないと思と答える
と 今のはきたと結はいう
口でしようかと穂積は言う。まじでさせてくれるのと
結がいうので右手が治ったらねという


母から結婚したと報告されて 結と同棲して1週間。穂積は仕事があり 結は大学
に必死に行く。日数が足りないようだ。トレーニングもしている。二人で普通に生
活してキスはするが 怪我しているのでそれ以上はしない。穂積はちゃんと恋人な
のか不安だ。結は甘えては来る。仕事で小宮山に会う。宇佐美が紹介してくれた。
ドラマの仕事をしないかと言うが 今はやはり映画だけがいい。母と新しい父と結
でホテルで食事の予定だ。途中で雨が降ってきて スポーツカーが走ってるのを見
て結に電話して好きだよと言う。ホテルで待つが結は病院でまだ来ない。義父は結
は今回手首の骨折なんだと言う。結が来て 穂積にルームナンバーを囁く。

昔と同じ部屋で抱き合ってキスをする。結はもうギブスをしていない。うなじにキ
スをしてきて気が変わったという。セックスする気分ではないが それをいってま
た別れ話になりたくない穂積だ。
どうしたというので こそこそしているなと穂積
が言うと 親父には話しとくよと言われ驚く。まあ籍ちゃんといれてからのほうが
いいけどねと。反対されたらと穂積が言うと そりゃ戦うよと結はいう
。ボトルが
を持ってきて 見ると食べられるローションとある。コンドームもうちので安心す
る。やっと抱き合ってキスをするが ふと家の前で結が女性と車に乗ったのを思い
出す。きくとアンナかというので 二股だったのかと穂積が怒り出す。結は病院に
連れて行ってもらったと言い誤解だよと。だいたい性的は事は みんな穂積とだよ
初体験だってここで失敗しただろうと


息が苦しくて 結が中を探っているのに我慢できなくなってくる。穂積は声をあま
り出さないから 反応するといじめたくなると。もうだめというと やっとコン
ドームをつけてくれる。キスをされて一杯に入ってくる
。前は 真っ白だったけど
今はピンクだ 少しずつ変わっていくねと結がいう。変えるのは全部君だよと穂積
は思う。

Over The Rain
朝カーテンを開けると晴天で眩しい。結がシャワーを浴びて来たのか そのままで
ケットをはずすので 穂積はカーテンかケットをかけてというが 裸のまま抱き着
いてくる。結は体中に触れてキスして甘く噛んで 愛撫する。深くキスをしながら
指を入れてくる。どんな感じといやらしくきいてくる。穂積は頭がちょっと飛んだ
感じになる。ゆいと何度もいって いっぱいにしてと。結が入ってくる瞬間がたま
らなく愛しい 好きと何度もうわ言のように繰り返す。
深く堕ちていくと 結が好
きだから怒らないでと囁く。

宇佐美の講演を聞いて久しぶりに話す。ロスにまたひと月行くけど 一緒にいかな
いと言われる。二人で飲物を買うが 炭酸が噴き出て二人で慌てる。宇佐美の顔に
穂積が笑うと 宇佐美は驚いている。変わったのはゆいのせいかと どうしてると
きかれるが 三重にいますと怒った顔をする
。結は1週間後に帰ってくると言った
が絶対キスしてやらないと思ってる。宇佐美は喧嘩したのと笑う。真っ赤になった
穂積にそんな顔できるんだ すっかりかわったねと
。そこに母から電話で 今すぐ
鈴鹿に行けるかと言う。結が事故にあって病院だと言うのだ。何も聞こえない 見
えないようなぼんやりとしたままだ
。宇佐美の心配した声もわからない。
気が付いて 病院に行って会ってくると母に言う。宇佐美には 彼は怪我しやすく
てという。

病院に行く間 電話するがでない。気持ちが悪くて何度もトイレで吐いた。生きて
さえいればいいんだと思う
。また僕が頭を洗ってあげると。病院に行くと走り出す
キスしてと言っていたことを思いだす。アンナが立っていた。お兄さんと彼女はい
い 今回の事故はマシンを整備した私の落ち度ですと 謝る。結はというと事故の
様子をいう。穂積は思い出した。カーブを曲がりきれずぶつかり炎上した。その人
の名前を呼んで走っていこうとしたが たくさんの人に抑えられた。その人は投げ
出されたままだった。穂積?といわれるが 僕はきょうしと叫び続けた


母の声がする。子煩悩な人でいつもレースに連れて行って 家では二人でOver The
Rain の映画をよく見ていたわと。目の前で事故にを見て 父親が亡くなりしばらく
耳も目も駄目で 反応しなくなり 病院に通っていたのと話す
。やっと元に戻った
ら 父親の事は何も言わなくなって 雨の日にぼんやりするようになったと。これ
は防衛本能だと言うのよ
。結君のおかげでよくなったと思ったけど。
結は穂積がバイクを嫌いなのは知っていたが まさか父親が有名なレーサーとは知
らなった
。ロスに行く前にバイクの事で大喧嘩したのだ。
穂積は二人の話を遠くからきいているように感じる。また忘れてしまうのだろうか
と思う。結の顔が傍に来る。生きている 大事なものはここにあると 抱きしめる

穂積は失神して病室に運ばれた。結は打撲だったので 検査はしたがもう軽装に
なっている。二人で屋上に上がり 穂積は話す。ロスに行く前に喧嘩しただろう
と。すると 父の事は思い出したが 結のことはまるで忘れたんだと。もしかし
たら また結の事忘れるかもしれないんだと。父が大好きで 走ってる父も好き
だった。でも戻ってこない。結の走りも見たいけど 無理だと泣く。怖いから結
が死んだらどうしようって 忘れちゃうかもしれない
結は穂積のために振り返
ると。でもレースも諦めない。ゴールに入って戻ってキスをすると。俺たちは恋
人で家族で一緒に生きていくと。

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秘密なんだけど

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秘密なんだけど (花音コミックス Cita Citaシリーズ) [コミック]
鷹丘 モトナリ (著)
出版社: 芳文社 (2009/12/26)

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内容紹介
美容院でアルバイトする高校生の裕基はひょんなことからカリスマ美容師でドS…な杉村にヤバい秘密を知られてしまった…。そのうえ脅迫めいたHな要求までされて、すっごく嫌なハズなのに何故か身体が勝手に反応しちゃって!? ドMすぎてハメられてる事に気づかない★ 話題の表題作+(秘)裏設定&マンガ描き下ろし付!!

感想
三冊目のを読んで これに戻ってみたのですが うーん ほんとずっと杉村は意地
悪ですねー^^;愛ある意地悪だからいいのかしら?やられるほうはたまったもん
じゃないけど これが先にまた続くのですよね^^;まあSMのCPだから 傍から見ては
どうかと思っても当人同士は幸せなのでしょう。直基と飯島の二人もおみきどっく
りでいいなあ。

秘密なんだけど 1
裕基には双子の兄がいる。直基といい 最近同じ学校で彼氏ができた。それが飯島
という。飯島はブラコンで排除しようとする裕基と 密かに戦っている。双子は
母親が入院することが多く父も仕事だったので叔母夫婦に預けられることが多かっ
た。そこは美容院で 従弟は美容師となって店をふたつやっている。裕基はそこで
アルバイトをしている。久利兄のところに同級生だという杉村が入ってきた。カリ
スマ美容師として有名なので 裕基は尊敬していた。予約に直基と自分がはいって
いるのでお願いしますと裕基はいう。しかし飯島も来たので 面白くない裕基は何
気に意地悪しているのを杉村は見ていて・・

秘密なんだけど 2
裕基が杉村に髪を洗ってもらっている時 うっかり寝てしまい キスしてきたのが
直基だと思ってしまい名前を呼ぶ。杉村に兄への気持ちがばれてしまう。杉村は俺
がゲイなのはみんな知ってるけど君はばれたら困るだろうと脅し 時々キスさせて
くれと言う。卑怯者だと思い腹が立つが 美容師としての腕はたつので つい見と
れてしまう。今日も迫ってきてキスされそうだが そこに従弟の久利兄が来る。
バリバリのオネエキャラだ。同級生の浩司が取材に来るからよろしく と久利兄は
杉村に言うが従弟たちとは弟のように育ったから 手を出したら殺すよという。
バイトの帰り裕基は直基が飯島と楽しそうに帰るのを見て 家に帰りたくないと思
ってしまい・・

秘密なんだけど 3
うちに来ないと杉村に言われてついてきた裕基だが 雨で濡れたのでシャワーを貸
してくれる。裕基は自分の前でもしない安心したような顔を 直基が飯島に見せて
いたのがショックなのだ。出るとシャツしかないのでいうが貸してくれない。でも
髪を乾かしてくれるし お茶もくれて会話はないけど 居心地はいい。帰るという
と家にいたくないんだろ泊まっていけばと杉村はいう。裕基は直基を好きだなんて
可笑しいと馬鹿にしているのだろうと怒り 帰ると言うが 馬鹿にしてないと杉村
は抱きしめてくる。可愛いから苛めたくなるんだといい・・。

秘密なんだけど 4
朝起きると杉村の家で 思い出して裕基は動揺するが 最後までしてないからと爽
やかに言われる。慌てて飛び出して家に戻るが 朝帰りに 一体どこに泊まったと
直基にきかれて 杉村さんと何もないよと真っ赤になる。直基は あのおやじとか
んかんだ。兄を忘れて俺の事だけ考えてと言われて その通りになった裕基は恥ず
かしくて仕方ない。そこへ従弟の同級生の浩司がやってくる。浩司は裕基に 君は
杉村に何かされてないという。昔の久利にあまりにそっくりだからと言う。店の子
がいうには 久利を巡っての 浩司と杉村の三角関係だったというのだ。杉村は久
利にふられたと・・。

秘密なんだけど 4.5
飯島は直基が元気がないので どうしたのいうと 裕基が杉村のところに泊まった
んだという。もしかして無理やりやられたのではと 静かに怒っている。飯島は
物凄いブラコンだから そんなことないよという。俺達のこと いつも別れさせよ
うとしているとぶつぶつ言う。直基はそんなことないと だって裸見てもあいつは
俺に欲情しないからと爆弾発言をされて飯島は・・

秘密なんだけど 5
自分が久利兄に似ているから構ってくるのか 身代わりなのかと考える。直基は
杉村に何かされたら すぐ言えよという。裕基は俺に頼らないで 飯島に相談と
かすると怒ると 飯島も同じこと言ってると呆れる。直基は兄弟なんだから心配
で大事だという。裕基は直基に恋人ができても 自分をないがしろにされないと
思うと急に元気が出る。そして髪型も替えようと思う。杉村じゃない人にカット
してもらう。帰りにご飯に誘われるが杉村は 何故かひどく怒っていて激しいキ
スをして うちにおいでと・・。

秘密なんだけど 6
家に来たものの 前みたいに触ってこない。其の上 もう嫌なら触れないしお兄
さんの事も黙っているからと杉村は言う。裕基は拍子抜けして どうしていいか
わからない。別に触ってもいいと裕基がいうと 久利の代わりでも?と杉村が言
う。裕基はそれは嫌と大泣きする。ちゃんと俺を見てというと 可愛くて苛めた
くなると杉村はいう。どうして身代わりと思ったのと杉村がきくと 店の人や浩
司さんからきいたという。構うのは可愛いからだよと杉村がいうので・・。

それは秘密です
杉村はとにかく愛想がいい。商売柄だが でも裕基には優しくないと拗ねるのだ
が それは杉村はどSなのだからだが 裕基はそれがわからないので・・。

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セカンド・ラブ

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セカンド・ラブ (ガッシュ文庫) [文庫]
可南 さらさ (著), 陵 クミコ (イラスト)
出版社: 海王社 (2012/1/28)

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内容
放課後、揺れるカーテンの影でキスをした。初めての恋で、初めての男。この男にどこまでも溺れた。―高校男子寮以来の腐れ縁で別れたハズの男・佐久間が、突然ウチにやってきた。無駄に魅力的な奴のせいで、すっかり恋に臆病になったサラリーマンの静流。抱かれていても別れが怖くて…ただの「トモダチ」に戻ったのは二年前。パティシエになった佐久間はフランス修業帰りなのに無職だと言い、そのまま静流のウチに居ついてしまい?―平凡リーマンは、美形パティシエに翻弄される。再会ラブ。

感想
ああ どこかで読んだようなと思ったら あそこで最初を読んだのね。いいなあと
思ったんですよね。いつも可南さんはいいなあと思うのです。まだ読んでないのも
あるけど 今のところ読んだのは 全部切ないー と満足してます^^;やはり
あたしって 切ないとか再会愛や幼馴染に弱いのかも。でも美味しい設定です。
人から見たらバカみたいなことでも恋愛中って 悩むんですよんね。些細なこと
なのに この世の終わりみたいに感じたりして。解決した後は世界で一番幸せみ
たいな気になったりして・・そんな受けの静流がほんと可愛いねー性別とか年齢
とか関係なく 可愛いってこういうことなのね。

セカンド・ラブ オランジェット
静流が落としたプリントを拾って ご褒美とキスをねだる佐久間。学校でと思うが
カーテンの陰に隠れてキスしてやると驚いてる。優等生の静流は 寮で素行の悪い
佐久間と同室にされた。義母と折り合いが悪く寮に入った静流と 代議士の息子で
やはり実父と上手くいってない佐久間は親しくなる。女にだらしないが 性格は悪
くない 背が高くてイケメンの色気のある佐久間に惹かれていく
。佐久間に突然キ
スをされて そのまま流されるように 体を重ねた
。高校だけの関係かと思ったが
大学で下宿している静流のところに よく佐久間は来た。料理人の道を行くと大学
を辞めたので仕送りもなく 苦しかったからだ。そのまま 関係は続いていた
ところが いつのものように自分を抱いた後 修行にフランスに行くという静流
は中途半端な関係に疲れて別れるといった


あれから2年経って 新しいマンションに越した。仕事は順調で中堅の商社で働い
ている。義妹は漁師に嫁いで心配したが なんとかやっていて子供ももうすぐ生ま
れる。今日は引っ越し祝いにたくさんの魚介類を送ってくれた。引っ越しの手伝い
のお礼に同僚がくることになっている。何を作ろうかと思っているとチャイムが
鳴り出ていくと 別れた佐久間だ。驚くが 久しぶりと言うのでフランスではと き
くと失業中だと。親とも断絶中だから 泊めてくれと言うのだ。よくもそんなこと
をと思う。時々ふらっときて抱いて 何も言わないし 都合のいい相手をまたやる
のは嫌だと思い 帰ってくれと言う
。一体誰からきいたのかというと 唯一の友と
言える浮田
からだという。食べるのが趣味な丸い男で 昨年結婚して奥さんの実家
にいるのだ。

誰か来るのかと言うので 静流は同僚だという。それなら俺が混じってもいいなと
図々しいことを言う。すると声がして 同僚二人のはずが女性三人と男が数人いる。
誘った以外に真崎とう同僚がいた。こいつがみんなに声をかけて来たのだ。花形と
言える営業で見栄えもよく仕事もできてもてるのだが ちょっと傲慢だ。どうも
部長が姪の相手にとお見合いを静流に持ってきたのが面白くなくて嫌がらせをして
いるのだ
。部長の姪が来るのか とみんなの前でいう。佐久間にきかれると思い苦
しい。佐久間はみんなが買ってきた材料を見て なんか作るという。女性は佐久間
にうっとりしているし 真崎はむっとしている。魚介類や買っていたワインチーズ
肉なのであっという間に 色々な豪華な食事ができて デザートまで出してくれた。
女性は佐久間に興味があるようだが 適応にあしらう


皆が帰りぐったりしている静流に泊めてくれとまたいうので 1週間だけと静流は
いう。同じ過ちをまた繰り返すのかと思うと 苦しくて会社でぼんやりしてしまう。
家では食事から掃除からすべて佐久間がしてくれる。至れり尽くせりの新婚のよう
。いつも細々仕事をサポートしてくれる柳瀬にイタリア料理に誘われる。しかし
佐久間もというので
 二人でどうぞと静流はいい伝えるよと。佐久間はなんで俺が
行くんだと言うが 静流は柳瀬はお前に気があるという。断わると思っていたが行
くという佐久間に気分が重く 家に帰りたくないと思う。柳瀬は静流が行かないの
はお見合いの相手のせいかと言うので あれは相手から断ってきているのだが 黙
っていてほしいと言われているんだと静流はいう。
きっと今夜は柳瀬とどこかに行
き 帰らないだろうと思って残業して家に着くと 佐久間はいる。

静流は昔を思いだす。時々来て泊まっていき 佐久間が抱いていく。たまに女の匂
いがして 今度いつくるか待つだけで苛々して もうあんな日々はたくさんだと思
う。
今も一緒に住んでいて つい体に目がいき辛い。恋なんて辛いだけだ 自分の
ものにならない女たらしの佐久間をどうして好きになったのかと思う
もう出てい
ってくれと佐久間に言う金は貸すから 返さなくてもいいと
。彼女も呼べないから
と言うと 佐久間は悪かったと荷物をとり 食事を作ってあるから食べろといい出
ていく。又なとも言わず あっさりとしていた。静流は立ったまま ボロボロ泣い
ている。苦しい思いは嫌だから出ていけと言う気持ちと同じくらい 居て欲しいと
思っているのだ。いくな いかないでくれと 小さな声でつぶやくて泣く


かたんと音がして佐久間がいる。本人の前で言ってくれよと。女の話も嘘だなと家
中掃除したが何も出てこないと。大体俺が帰国したのも 浮田から お前が見合い
したと聞いたからだと言われ驚く
。もう夢を見たくないというと 俺なんか何も取
り柄がなくて男だしと静流がいうと そりゃ可愛いから構うし口説いてると言う
最初 無理やりのように抱いたときも佐久間はずっと謝って 泣いてる静流に優し
くて甘やかしてくれたと唐突に思い出す
。だいたいなと 佐久間はいう。付き合っ
ていた奴に不毛な関係を清算すると言われて フランスから葉書を出しても知らん
ぷりで 挙句の果てに見合いしてるしという。いくら俺でも傷つくよといわれると
旗色が悪い静流で 慰めろと言われて べた惚れの男にキスをする


最初は優しいキスだが 途中からは肉食獣のようになり 体もみんな見せろと恥ず
かしい恰好にされる。感じるところをあちこち触れて 静流が我慢できないのを楽
しんでいる。だが2年の間忘れていないのが嬉しい。性器をいじってきて 
あの女
と寝たのかと言う。一度しか会ってないというと笑ってる。どうせと静流が怒ると 
お前は一生童貞で おれだけでいいんだという。他のやつに触らせるなと言う。
出し入れが激しくて数日辛そうだと静流は思うが 愛しい男に抱いてもらう方が大
事なことだ。全身で悶えて縋り付く 中で出されてふっと気が遠くなる。いつも追
いかけているのは俺だぜ という佐久間の声は聞こえない。


セカンド・ラブ ミルフィーユ
なんだか妙に気持ちがよくてふと目を開けると隣ににやついてる佐久間がいて驚く。
胸もパジャマのズボンと下着もずらされている。また一緒に住むことになったのだ
が 部屋は隣の6畳にと佐久間を追い出したはずなのに。Hの時はどこでもOKなのに
どうして普段は駄目なんだ 
と朝からとんでもないことを言っている佐久間を叩き
だす。一緒の部屋に寝たくない。いつか自分に飽きて出ていくかもしれない男の体
温を 覚えておきたくないのだ


両親はいつも喧嘩していて 静流は構ってもらえなかった。母がどこかいってしま
うのではと心配して いつもそばにいたがある日 静流を置いていなくなった。
義母は若くて綺麗だが 甘えていいのかわからない。そのうち妊娠して 苛々した
のか どうして子どもを連れていかないのかしらと誰かに愚痴っているのをきいて
側に行けなくなる
。両親は女の子が生まれて家族になったが 静流はいつも一人だ
った。だから佐久間にも 線を引いて失っても取り乱さないように 過剰に見返り
を期待しないと決めた
。しかし恋は理屈じゃない。2年間に気持ちに整理をつけた
つもりだったが佐久間が現れて触れると そんな決心はどこかに行ってしまった。
それでも 自分をコントロールして 前よりこの恋を続けていきたい

朝はオムレツからスープと本格的で パンまで焼いてくれる。書類を見ていると食
事中にと叱られる。年度末で仕事が段々切羽詰り かなり疲れている。佐久間は先
日セックスの途中で 静流だけいって寝てしまったのを 根に持っているようだ

思い出すと恥ずかしい。謝ると今度体で返せと言う。弁当を持たせてキスをねだる
佐久間に呆れるが キスをして新婚みたいだと恥ずかしい静流だ
。夜は佐久間が前
のシェフと会うと言うので 静流は浮田と食事する。奥さんはやっとつわりがおさ
まってきたようだ。静流の義妹も妊娠している。佐久間はどう?と聞かれてドキッ
とする。浮田には佐久間との関係を言ってないのだ。佐久間は仕事がまだみつから
なくて 部屋に置いてやってるんだと話す。浮田はそうなんだとあっさり言いニコ
ニコしている。

サンドイッチを食べようとすると 後輩の新見がいつもおいしそうですねと言う。
新見は人懐っこい大型犬にそっくりだ。いいやつなのだがおおざっぱで ミスが
あるので上司に時々叱られている
。一つ上げると 美味しいと感激している。彼は
姉たちがいるので 甘いものが大好きで一緒にケーキバイキングにいくほどだとい
う。
この前 静流のところにきたとき あのイケメンシェフのご飯は美味しかった
という。また スイーツも絶品でしたねと言うが静流にはよくわからない。こんな
手の込んだ弁当をいつも作ってくれるなんて 良い彼女ですねと新見は言う。あま
りに嬉しそうなので ちょっと多めに作ってくれと佐久間に言うと 機嫌が悪い。
どうしてかわかってないなと 佐久間は更に怒っているが 最後は大目に新見用に
くれる。 

弁当を持って行くと 新見が雑誌を見てくださいと言う。そこには白髪の外国人と
一緒に佐久間が映っている。男性は有名なフランスのケーキ屋のオーナーで数々の
賞をとっているという。佐久間はそこで修行をしていたというのだ
。日本でも限定
でその子のチョコが売られて朝から並んでも 手に入らないと姉たちがいっていた
というのだ。新見は佐久間を見てどこかで見たと思ったと。あんなイケメンで海外
で活躍している日本人は少ないからという。静流はまるでわからないので きいて
驚くが新見が いつ東京支店ができるのかと言う。佐久間は首になって帰国したと
言うが 新見はあの店で修業しているなら ホテルでもどこでも欲しがるので職が
ないとか あり得ないという


雑誌には日本店の事をピエールが話しているから きっと佐久間はその関係で仕事
をするはずと新見は言う
静流は自分が見合いをしたときいて帰国したと言ったが
それは嘘だったのかと腹が立つ。しかも仕事も金もないなんて
!苛々して食欲がな
い。佐久間がどうしたんだときくが 思わず側に来たので手を払ってしまう。佐久
間は部屋に行き 一人で片づけながら嘘つきと静流はいう。胃痛がする。寝不足な
うえに新見のミスで あちこち一緒に謝りにいったのだ。新見はうなだれている。
営業に静流は酷く嫌みを言われたからだ。もう気をつけろと静流はいい 二人で食
事に行く。総務に向いていないかもと言う新見に 後一年 我慢してから異動を出
してみろと慰める。

歩きながら この頃 佐久間とろくに話していないと思い たまには自分からセッ
クスも誘ってみようかと思う。ところが 目の前を佐久間が女性と歩いていて高校
の時に寮に送ってきていた年上の彼女だ。まだ続いていたのかとショックを受ける。
真っ青な静流に新見が心配してくれるが何も聞こえない。家に帰ると ずっとシャ
ワーを浴びていた。あの笑顔は 心からで佐久間が気を許している証拠だ。どうし
て懲りないのだろう 同じ男に恋して苦しんでいる。胸が破れるほどつらいのだろ
うと思う。
出てくると佐久間がいた。長いから倒れているのかと心配したぞと言う。

静流はあの人といっしょじゃないんだと思い 今日は自分から積極的にセックスを
と決心する。佐久間に乗り上がると 夜這いかと笑うが 今日は自分が満足させる
と 愛撫を始める
。くすぐったいと笑われてお前みたいに経験がないからと怒るが
それがよくてきた とわからないことをいい 結局押し倒されて我慢できないと。
2週間ぶりだったのであっという間に二人とも燃え上ってしまい 性急に奥まで入
ってこられて 声がとめられない静流だ。がつがつ喰われて 嬉しくないはずがな
い。佐久間の余裕のない顔を見ると 首に抱き着いてしまう。ふたりとも満足して 
すげえよかったと佐久間がいう。
よく2年もほっておけたな と言われて静流は
泣いてしまう。佐久間は驚いてどうしたというが 体だけでもいいから傍にいられ
ればいいと思う


結局その後も抱き合ってしまい動けなくなる。佐久間は静流を丁寧に拭いてから
風呂に行く。うとうとしていると携帯が鳴りうっかり出てしまう。すると仁?と
女性の声がする。あの人だと思っていると 佐久間の携帯ではないのかと言う。
今風呂にとうっかり言ってしまうが 相手は何も言わず いい物件があったから
一緒に見に行きましょう と伝えてくださいという。静流は佐久間がここを出て
行くのかと衝撃を受ける
。静流は今しなくてもいい残業をしている。家に帰りた
くない。そのうち出ていくと佐久間に言われるのだろう。新見が顔色が悪いです
よと言う。気分転換になんか食べてゆっくりしましょうと言われる。

またあのダイニングバーに行った。佐久間に紹介された店だ。食べながら新見は
あの弁当の彼女と 喧嘩したのですかときいてくる。喧嘩と言うか もともと付
き合っていたのかどうかも疑問だ
 という。でも長いんですよねと言われ 高校
からだから10年近いと言うと 新見はそれだけ長く付き合っても 愛情弁当を
作ってくれてるんだから 愛されているんですよ という。でも好きと言っても
らったことないというと 新見は驚くが静流は言っているのかときかれる。確か
に自分も言っていないが・
・。どうして言わないのかと新見に言われ 嫌な顔さ
れたくないと答える。ネコみたいな奴だし もてるからほかにも相手がいるのだ
ろうと。でもと新見は言う 言わないと相手に気持ちは伝わらないし 相手も
照れくさくて言えないのかもしれないですよと


大恋愛でいいですねと 新見は言うが 今の話のどこが大恋愛なのかわからない。
静流はとっつきにくいし 顔がいいから冷たい感じがするが 実際は親切で笑う
と可愛いと言う
。だから部長が姪にどうかって思ったのですよと。静流は話を聞
きながら 飲みすぎてぐらぐらしてくる。新見はぶっちゃけ あまりに可愛いか
ら 上手くいかないなら ちょっと俺も期待できるかなって思うんですけど そ
んなに相手が好きではねと言う
。突然 間に合ってるからと どすの利いた声が
するが 
静流はカウンターに突っ伏して好きな人の声と 手だと思う。こいつは
俺が連れて帰るからと言っている。なんか好きな香りがすると思うと 抱き上げ
て胸に抱きしめてもらう
。俺も手伝いましょうかと 新見が言うと 俺のものに
触るなと 佐久間が言う
。静流はぼんやりして 何もわからないが いつものよ
うに佐久間がベットに連れて行ってくれるのだと思って
 お礼のキスをする

気が付くとマンションだ。どうしてかなと思うが どんどん佐久間が引っ張るの
で靴も脱げない。ものすごく不機嫌で 他の男に口説かれてるんじゃないと怒る
何言ってるのかと静流はおまえだって嘘ばかりと言い返す。佐久間はあの男と飲
みに行くなと言い まさかホテルに行こうとしたんじゃないなという。あいつと
セックスしようとしたのかと言う。ムッとして そうだったらと静流が言うとも
の凄い顔で 傍のものを殴った
。静流は直ぐに後悔したが 誰に抱かれてもいい
んだなと佐久間は言う。抵抗しても下半身を剥かれて 後ろから無理やりいれよ
うとする。初めての時でさえこんな乱暴ではない。痛くて泣いて 他の人は嫌だ
とやっというと 佐久間はやめる
ボロボロ泣いている静流を抱きしめ 冗談で
も二度と言うなと 激しくキスをして その後宥めるようなキスを繰りかえす


おまえはどこかにいってしまうじゃないかと 涙ながらに静流がいうと何のことだ
と。女性から電話で 部屋が見つかったと言っていたという。佐久間はそれは店の
ことだと。
どうして俺がおまえを置いていくと思うんだ と佐久間が言うので静流
は自分じゃ満足させられないからと またぼろ泣きする
 フランスの店が首とか嘘
だしと。佐久間は本当に首だよ という。3年契約でいったので2年で帰国したか
らな 理由は前 言ったが おまえが見合いしたときいたからだという。ピエール
は許してやる代わりに 東京で店を出すから 全部それを取り仕切れということで
店から人からの用意をしていたんだと。あの女性はと静流がいうと 昔から働いて
いた店のおくさんだよと
。学生の時はバーテンしていたからという。顔が広いので
相談に乗ってもらっていたのだと。

なんかいっぺんに聞いて驚いてしまった静流だが 俺の事はどう思ってるんだと
久間にきく。困ったような顔をして 昔から可愛いといってるじゃないかと ジュ
テームの代わりだよと
。ちゃんと言ってほしいというと 昔は来れば誰でも抱いて
いたけど 今は本命のお前だけだろうという。好きって言ってくれないのかという
と佐久間は困っている。抱きなれた古い体で 男だから言ってもらえないのかと思
うと また 涙が壊れたように溢れてくる
佐久間は焦って抱きしめて 慣れてな
いんだと 耳を真っ赤にしている。大体 好きじゃなきゃこんなに何度も追いかけ
ないだろうという。胸に抱きこんで 好きだと佐久間が言う。ガキの頃からまじで
惚れてるよとという。胸が痛くて震えている静流に 好きに決まってるだろう そ
のエロい体も お人よしのところもという


何度抱き合っても 気持ちがいい。好きだとお互い言ってからのセックスは感じて
何度もしたくなる。自然に佐久間を締め上げて エロい体だと喜ばせている。好き
だって言って終わりじゃないとわかった。好きな気持ちは言ってもっと膨らんでい
き 相手も好きだとこたえてくれて 幸せがひろがっていく。何度もそれが好き
そこが好きといい お前が好きと。全部好きと今まで言えなかった分をいいたい。
下から突き上げられて恍惚となるが 嬉しくて笑顔で見つめる。諦めていたけど本
当はどこかで期待していた気持ちがあったとわかる。おかしくなるからもうだめと
いうが佐久間もとまらないようだ。声もなく身悶える体をイジワルそうに笑って責
め立てる男だが やっぱり好きで抱かれるのは嬉しい


目が覚めると体中に何かが詰まって幸せな気分だ。伸びをして ちょっと痛いとこ
ろもあるが いい匂いにつられて台所に行く。料理している佐久間に声をかけられ
たので 伸び上ってキスをする。佐久間が面食らったような顔をするのでどうした
のかと振り向くと そこにぽかんとした顔の浮田がいた
。静流も固まっているが浮
田は 気を取り直したのか おはよういい天気だねという。佐久間を見るが口笛を
ふいてご飯を作っている。

急いで着替えて浮田になかなか言えなくてと ごめんと謝るが 浮田は薄々わかっ
ていたようだ。
気恥ずかしいだろうからしらんぷりしていてくれたのだ。そうだ
浮田はこういう奴だったと 静流は嬉しくなる。新見にも何故かばれていて でも
大丈夫誰にも言わないと言ってくれた。
二人が幸福ならいいよと浮田は言う
佐久間が作ったミルフィーユだ。浮田が凄く喜んでいるが佐久間はさっさと帰れと
イジワルを言っている。普段は手に入らないからいいじゃにないと二人で言い合っ
てる。静流は恋はミルフィーユみたいだと思う。食べにくくて すぐ壊れそうで
でも 食べてみるとすごく美味しいのだ


ティータイム ショコラガレット
店のオープンやらマスコミ対応で目が回るくらい忙しかったがやっと休みで 今日
は恋人といちゃつこうと思ったのに どうしてデブの浮田がいるんだと佐久間は怒
っている。大体こいつの家の分は別にちゃんと用意しているのに どうして静流の
隣でお茶とケーキを食べようとしているのだ。さっさと帰れというが 静流に叱ら
れてムッとする。浮田はだいたい 手は絶対出すな でも見張っておけっていうか
らその通りにしたのにと佐久間に言う
。まあでも落ち着いてよかったよともいう。
確かに 気持ちが通じ合い 静流は更に色っぽくなったと思う。さっさとおまえだ
け大事に思ってると言えば こんなにこじれないのにと浮田に言われむっとするが
その通りだとも思う。

自分じゃ満足させられないのはわかってると 静流に本気で泣かれた時には焦って
しまって色々後悔した。だけど自分ばかり必死のようで 悔しいからやっぱり 昔
からずっとおまえだけだなんて言えない
。浮田はいつまでもいるので 静流の腰を
抱いてキスしてやる。
浮田がいるのにと赤くなり怒るが 別にいいじゃないかとい
い見ると 平然ともうケーキ食べないと言う。覚えてろよと 佐久間は密かに思う。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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クレイジーポイズン

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クレイジーポイズン~囚われの恋人~ (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
乙里 玲太朗 (著)
出版社: ジュネット (2010/6/30)

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内容紹介
刑事の由則と久弥は出会い系サイトで出会った恋人同士。色々と謎の多い久弥であったが、付き合って抱かれるごとに、由則はカラダも心も久弥に夢中になっていった。久弥も由則の気持ちに応え、二人は熱く愛し合う。だがある日、由則に犯罪者の魔の手がのびて……!!
既刊コミックス『ワガママなからだ』に収録され、読者の大反響を頂いた犯罪者×刑事の「アンダーグラウンド」の続編が、更にハードにエロスたっぷりで登場!!
しかも!「クレイジーポイズン」の番外編をまるまる1話分を描きおろしで収録!!
絶対買いの超お得な一冊です!!

感想
どれも結構 ふざけているような話でも ちょっとせつない気持ちが入っていて
それがいいなあと。由則と久弥は前の本の続きで 面白いですね もうちょっと
続いてもいいような気がします。でもばれちゃうかな?^^;久弥の一途な気持
ちがいいですね。昔はあくどい奴だったのに 今もそうだけど恋人だけには嘘を
つけない真実の愛っていうのがつぼです^^

クレイジーポイズン前
由則と久弥は相変わらず愛し合っていて 今日のセックスは目隠しと手を縛ったの
で 由則はいつもより燃えたようだ。久弥は恋人が可愛くて仕方ない。会えばセッ
クスしているが たまには外でデートしようと言い出す。洋服がないという由則に
うちの古着屋で見てあげると言う。実はフリーター以外の顔が久弥にはあり 麻薬
の売人もしているのだ。刑事の由則には絶対に知られてはいけない。店に来た由則
が可愛くてつい久弥は試着室でむらむらして・・

クレイジーポイズン後
由則が久弥の仕事の関係で人質になってしまう。刑事の戸田は売人とつながってい
てどうしても麻薬が欲しくて久弥に連絡してくる。埠頭の空き倉庫に麻薬を持って
こいと言う。そろそろ潮時かもしれないと思う久弥だ。本戸田はチンピラたちとい
るが チンピラ二人が由則を強姦してしまう。そこへ久弥がやって来る。犯されて
いる由則を見て 久弥はチンピラ二人を打ち殺してしまう。

由則は病院で気が付くが すっかりトラウマができてしまい 久弥と楽しく過ごし
ても 夜はうなされて精神安定剤が離せなってしまう・・。

ラバーズホリディ
由則は相変わらず心療内科に通い睡眠薬をもらっている。病院で木村以外のもう一
人の医師 葛西に出会う。彼は脚が悪くて杖をついている。久弥の部屋の隣が開い
たので 由則は引っ越してくる。本当は二人で暮らしたかったと久弥に言われるが
刑事は仕事が不規則だからという。早速新しい部屋で久弥はセックスしたくなり

スクランブルエッグ
弘之と亮は幼馴染だ。亮の祖母の家に住んでいて いつも仲良くしてた。亮は中学
になり両親が海外赴任になり 祖母の家に住むことになった。弘之も亮もそこそこ
もてるのだが 弘之は亮がいいいと告白してきた。それ以来二人はぎくしゃくして
いる。犬の散歩に弘之を誘う亮だが 何も話せない。どうしたらいいかわからない
のだが 祖母が倒れているのを亮はみつける。弘之が急いでやってくるが 捻挫で
二階に寝ているという。弘之は この間の告白はなしにしてくれというが 亮はも
う友達に戻れないと・・。

寂しい夜にほろ苦いキスを
苦学生の金子は夜のコンビニでバイトをしている。そこに長身のワカメ男がいつも
違う女と コンドームとか買いに来る。いかにもホストかヒモのような甘いイケメ
ンだ。大学とバイトで忙しくてやっと合コンに行き 女のを捕まえたと思ったら
ワカメ男が泥酔してついてくる。女は逃げるし ワカメ男はそのまま部屋来ていく
ところないからと居ついてしまう。其の上 フェラまでしてすっかり彼氏のようだ。
一緒に暮らしているうちに お互い気になりセックスしてしまうが・・。

君までひとっ跳び!
友明と幸治は親友同士で付き合ってる。幸治は陸上の選手で県外の大学に行って
しまった。友明は勤めていたのだが やめてしまいバイト生活だ。練習がきつく
てなかなか会いない幸治なので 電話する友明だが 愚痴りそうになり電話を切
ってしまう。やるせなくて高校の屋上にそっと行ってみる。こうやっていつも練
習している幸治を見ていたなと そこへなんと幸治がやってきて・・。

冬よ、来い。
菅谷と南は友達だ。南は密かに菅谷を思っているのだ。菅谷はひどい寒がりで冷房
にも弱い。アパートでみんなで集まりDVD見るときもひとり菅谷はバスタオルを頭
からかぶっている。そしていつも南を呼び寒いからと傍にいさせるのだ。暖かいと
いつもひっつく菅谷だが他のが南に抱き着くと怒る。ちょっとは期待していいのか
なと思うが・・。

初恋キティ
玉木は英語の教師の大河原が大好きだ。小さい時から憧れていて 絶対無理と言わ
れていた学校にも必死に入ったのだ。しかしアピールしても相手にしてくれない。
まあ男だしね。でも諦めないで どこでも大河原についていく。ところが7年前に
夏祭りで買ってもらった猫がついている携帯がない。泣きべそかきながら教室で
探していると大河原が来て・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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お義兄さんは若頭

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お義兄さんは若頭 (アズ・ノベルズ) [単行本]
ゆりの 菜櫻 (著), 小椋 ムク (イラスト)
出版社: イーストプレス (2011/11)
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内容
社会人一年生の瑞貴の悩みの種…それは、母の再婚相手がヤクザの組長だったということ。理知的な眼鏡美形の二代目組長の長男、敏晴、そして華やかな美貌と鋭い眼光でオーラを放つ次男、雅弘…そんな二人の義兄とともに簗木家で暮らすことになった瑞貴。ある日、ヤクザに追われている先輩に泣きつかれ、つい雅弘に助けを求めてしまったばかりに激しすぎる「暴れ馬」の洗礼を受けるハメに…。アットホーム極道ラブ。

感想
あまり ゆりのさんは読んだことがなくて これが3冊目くらいかなあ?前 読ん
だのはかなり昔のような気がします。目にはしているのですが。確かアラブもの
だったような・・。どれもシリアスな感じだったので ゆりのさんのコメディ風な
のは初めてです。攻めの義理兄が本当に人の話を聞かない奴で でもこういうのは
いるわーとか一人で納得してました^^;可哀そうなのは 義理弟ですよね。でも
まあこれも運命だと思って 大事にはしてくれるのですから^^;

お義兄さんは若頭
瑞樹は母に会ってほしい人がいると 突然言われる。父が亡くなりずっと女で一つ
で 育ててもらい最近ちょっと嬉しそうにしているので 恋人出来たのかなと思っ
ていたので 祝福しようと思う。瑞樹は叔父の経営している会社に入社も決まった
ので問題もないと思う。相手は簗木といって会社をいくつも経営しているという
母が働いている病院に肝臓を悪くして入院したのんだ。妻とは死別で二人の息子が
いるというが30を過ぎている。もし結婚するなら 相手は引退して会社を息子に
譲と言うのだ。年齢が一回り以上違うが リチャードギアのようだという母だ。
ただ一つ問題があって 簗木はやくざなのだという

老舗ホテルの和食の店で 簗木の家族と会うことになった。確かに簗木は見栄えも
よくて紳士だ。長男の敏晴もすらりとしてメガネをかけていて 医師か弁護士のよ
うだ。しかし部屋の前に護衛としている連中はどこからみてもヤクザものだ
。緊張
している瑞樹だが そこに次男の雅弘がやってくる。長男に比べてちょっと砕けて
いていかにも女にもてそうな優男だ。母が病院から電話で簗木と外に出ると 兄弟
と瑞樹だけになった。途端雅弘は瑞樹と呼んできて 俺たちの身内になるのに違う
名字で別に住むなんてありえないと言い出す
。やくざと住むのは嫌だだし 新婚の
母の邪魔になるのもと思ったのだが 雅弘は次々と恐ろしいことを言う。

俺たちと関わり合いがあるのに 名字が違うと身内とわからなくて ひどい目にあ
うかもしれないというのだ。また違うところに住んでいると 警護をつけなくては
いけないので
 安いアパートかではなくてセキュリティのしっかりしたマンション
に住めと言う。攫われてばらばらの死体になるのは嫌だろうと言う。だいたいハジ
キの撃ち方も 知らないからなという。普通はしらないよ と瑞樹は言いたいが
恐々 雅弘の話をきいている。両親が戻ってくると 瑞樹は遠慮していただけで俺
達と住んで名前もかえるそうですからと 雅弘はいう
。言い返したくても兄弟の目
が怖くて言えない。母は凄く喜んでいるし ひと月後には結婚だと言われ 反論す
ることができなかった。

あれから半年 すっかり簗木の家での同居にも慣れたが 困ったことは会社で義理
の父が やくざと知れ渡ったことだ
。最初は人気が一番あった瑞樹だが今は女子は
寄ってっ来ない。男性も上司も恐々接してくる。其の上 いくらやめてくれと言っ
ても 恐ろしげな男たちが車で瑞樹を送迎するのだ。都内の千坪もあるような家で
落ち着かない瑞樹だ。今まで4畳半の部屋だったのに10畳だと隅っこにいないと
安心できない。そこへ雅弘が来て 護衛がいらないとはなんだ 危機管理が赤ん坊
並みのくせにという。ムッとして睨むと 顎をつまんでキスしてくる。殴ろうとす
るが手をとられて 抱いてください尻を洗って待ってますみたいな顔してるのが悪
いと とんでもないことをいう。抱いてくださいって感じが初々しいなと 勝手な
こというので呆れてしまう


送迎は相変わらずだが 組の事を知らないので もしかしたら危ない状況なのかも
しれないと思うと 無下に断れない。会社をでると 瑞樹!と声をかけられて。見
ると高校で世話になった 剣道部の先輩の佐橋だった。話したいことがあると言わ
れ次の日の昼間に 弁当と食べるために公園のベンチで坐った。佐橋は彼女ができ
て 子供ができたのだという。しかしそれがキャバ嬢だというのだ。彼女には男が
いてそれが松田組のもんだという。お前のお母さんがやくざの組長と結婚したとき
いて なんとかならないだろうとかと思ってきたというのだ
。瑞樹は組の事はまる
で知らないと答える。佐橋は小さな居酒屋にいたのだが やくざがきて そこを首
になってしまったのだ。彼女はお腹が大きいし あちこちでお金を借りてしまった
というのだ
。危ないところからも借りているという。

そこまでにしておけと急に声がして 振り向くと雅弘がいる。こんな転落した人生
を送ってるやつを 相手にするなと言う。
酷いことを言わないでくださいと瑞樹は
いうが 昼休みは終わりだぞと言われ慌てる。瑞樹を車に乗せ 雅弘は家庭の事情
で休ませると社長に電話する。怒るが 良い脚していると触ってきたり どんな男
だと股開くのか ととんでもない発言ばかりだ
。瑞樹には人をつけていて それが
佐橋を見てあっという間に調べた。それによると佐橋が うちの組の系列からも金
を借りていて簡単に返せる金額ではないという。


どうしたらいいのかときくと 内臓を売るか 保険金かけて死ぬかと言うので子供
が生まれるからなんとかしたいと瑞穂が言う
。金を回収できないと親父も迷惑だと
言われる。雅弘のマンションに連れてこられて 佐橋をどうしても助けたいかとき
かれる。保証人になってもいいというと 俺が払ってやるから その代りおまえを
抱かせろと言う。こんな優しい俺だから 恋人になりたいだろうと言うのだ。嫌だ
というが 雅弘は瑞樹に一目ぼれで 股間のいちもつがどうしても抱きたいと言っ
ていると ふざけたことをいう
。言うことを聞かないと佐橋は助けないと。瑞樹は
抱かれることになる。男同士だから ちょっと我慢すればと思うが 雅弘は巧で乳
首への愛撫だけでおかしくなってくる。


商売女と違い初々しくていいと喜ぶ雅弘に頭にきて 抵抗する。しかし性器を強く
捕まれて 処女を頂くかと言われる。触れられると固くなり声がでてしまう。雅弘
はホントにいい声で啼くなと ご機嫌だ。一度いかせてやると 煽られてあっとう
間に射精してしまう。
もう終わったのかと思ったら 俺をいかせてくれとあらぬとこ
ろを触りだす。そんなこと無理だからプロにしてもらってと言うが 玄人は飽きた
から お前がいいと。大事にしてやるからなと 指を入れてきて その上 瑞樹の
袋を嘗めあげる。視覚も一緒になり余計に気持ちがよくなり ぞくぞくしてくる。
信じられないことに襞まで嘗めてくる。おかしくなりそうな快感だが 力抜いてろ
と言われ 雅弘が入ってくる。激痛に涙がボロボロ出るが 性器をこすられると力
が抜けて いいところに雅弘が当たると気持ちがよくなってくる。入れたまま揺す
られると いきたくてたまらなくなる。瑞樹がいき雅弘が中で達すると暖かくて
安心できる気がする
。しかし男と寝たショックは隠せない。

雅弘は俺の口座から4千万出しておけソファも同じものを買うからと 電話してい
る。佐橋の借金が4千万と言うのも焦るが 自分の体に4千万の価値がるのかとそ
れも心配だ
。自分のイロの面倒を見ないとなと雅弘はいうが 瑞樹がそれを怒ると
じゃあ愛してもいないのに体を差し出したのか と言われてしまう。二度としない
と瑞樹は言うが たった一回で4千万はあり得ないと 第二ラウンドに突入されて
しまう。

やっと痛い体で起き上がり 義兄と寝てしまってどうしようと動揺しつつ部屋を出
ようとする。雅弘は藤堂と言う男と電話していて 父を裏切る話をしているので驚
いてしまう。
雅弘が出ていって 瑞樹も家に戻るが 若い者たちは朝帰りを羨まし
そうにして 若頭も女がはなさないけど瑞樹もそうなのだろうという。瑞樹は藤堂
と言う名前が松田組のものなので まさかこの組を裏切るのではと心配になる

この間の結婚式の写真を見ると 藤堂と言うのが載っている。雅弘くらいの年でセ
レブのように見える。佐橋は大丈夫なのか 瑞樹は気になる。雅弘のマンションに
携帯を取りに行く途中で 佐橋が逃げているのを見かける。しかし加藤は車をとめ
てくれない。其の上 追っている連中のそばに雅弘と藤堂が見える。やはり二人は
繋がっているのか。一体誰が味方で敵なのかわからない。

瑞樹は雅弘のところに車を回してくれと加藤に言う。渋るが連絡をつけてくれて料
亭に行く。女を二人侍らせているが 今までももう一人誰かいたはずだ。追求して
ものらりくらりで 女に焼いているのかと笑う。女は簗木はバイだから気を付けて
というが もう喰ったぞ美味しかったと とんでもないことを暴露する。女を返し
てたので佐橋はどうなったのですときくと 逃がしたと 他の組が捕まえたようだ
なと言う。プロに任せ置けと言い 俺には嫉妬するのに佐橋の話なんてするなと言
う。あまりの勝手ものに呆れるが どこ吹く風だ。つまみ食いしようと思ったのに
本妻が来たからしょうがないここでするかと 
隣の布団を見せる。唖然とするが
雅弘は4千万円という。大義名分がないと駄目なんだろうといい それで脅せば抱
かれるのだろうと ちょっと悲しそうにする
。それを言われると弱い瑞樹だ。

朝起きると体がいたくて 雅弘はいない。昨夜は風呂に一緒に入り無体をされて中
の物まで掻き出された。茶漬けを食べて帰れとメモがある。加藤が声をかけてきて
茶漬けはどうですかという。いつも泊まると食べていくと言うのだ。瑞樹はいつも
ここで男女と寝て一緒に茶漬けを食べるのだろうと思うと むっとした。自分は遊
びで寝たりできないが あの男は違う。
瑞樹はふと加藤に 雅弘が裏切るというこ
とはないか ときいてしまう。鋭い眼で睨まれ 瑞樹こそ裏切りそうだと言われる。
不用意な一言でどうなるかと言われ 謝る瑞樹だ。

家に帰ると母が話があるという。朝帰りを続けると 加藤達はずっと警護しなくて
はならないので 切り上げて帰るようにと言われる。まさか義兄とこんな関係にな
ってると言えなくて ちゃんと帰るという。母は彼女がいて結婚するならマンショ
ンを用意するからと言いだす。そこへ佐橋から電話があり どうしても会いたいと
いう。
人に追われているから 誰にも言うなと。昼間の歌舞伎町の雑居ビルに行く
と 瑞樹は屈強な男たちに囚われる。暴れないから離せと言うと 男は背中を蹴り
転がす。そこには佐橋が縛られていた。女が流産しそうになり病院とお金を用意し
てくれたのが この連中なのだと言う。子供は無事生まれたが 瑞樹をおびき出す
のが条件だったのだ
。佐橋は地面に頭を擦り付けて瑞樹に謝る。

男は佐橋がまた借金したというので 瑞樹が返すと言うが 金じゃなくて他で返し
てもらいたいと言う
。瑞樹は雅弘が親父に迷惑かけないようにと水面下で動いてい
たのに 台無しにしてしまったのだ。お兄ちゃんをよんでくれと男が言うので兄た
ちは忙しいから 俺のために来てくれないという
。しかしドアが蹴破られて雅弘が
来る。これは増村組の篠崎さん 義弟は素人だから手を出すなという。後ろから藤
堂も現れて 佐橋を1千万で渡してくれと言う。篠崎は藤堂まで来たので驚くが
このビル以外に後二つのビルのみかじめ料は うちの組のものだという
。藤堂は
うちの組も敵に回すのかと言う。確かに仲が悪いと思った二つの組を相手に戦うの
は不利だと篠崎は思い しぶしぶ1千万で目をつぶることになる。

篠崎がいなくなると 佐橋は瑞樹に謝り泣きだす。もう大丈夫ですと瑞樹は言うが
雅弘は藤堂に連れて行かせて 女のいろに謝らせるという。人の女攫って妊娠させ
たんだから けじめは必要だと。
瑞樹は反対するが 佐橋は殴られに行くという。
ちゃんと殺さないように言うからと 雅弘は物騒なことを言う。瑞樹は自分が鼻を
つっこんだので大事になったのではと 雅弘に謝るが 逆に助かったと言われる。
瑞樹の携帯で居場所はわかっていたし護衛もつけていたので すぐ乗り込め やや
こしし案件も終わったという。瑞樹をおとりに使ったとわかり怒るが 知らんぷり
で 携帯にかけてくる石川って女を排除するという。瑞樹には浮気はさせない女を
抱かせないし 男にも抱かせないというのだ


マンションに連行されると さっさとベットの上にほおりだされる。嫌がらる顔や
泣き顔もいいなあと 雅弘はサドのような発言だ。顔はとにかく好みで一目ぼれだ
という
。顔だけなんですねと瑞樹が言うと 体も全部だと言ってほしいのかという。
恥ずかしがりやだから言えないんだなと 勝手なことを言う。しかし危ないことに
首を突っ込むなと言われた時は 瑞樹は素直に謝った。雅弘は驚いて まあ体で返
してもらえばいいやという。貸したのは佐橋ですと瑞樹は言うが おまえの頼みじ
ゃなきゃ貸すわけないだろうと言う。5千万円分 奉仕してもらうと言う。そうや
って逃げ道を塞ぐのですねと瑞樹が怒ると 愛してるはいつでも受け付ける と勝
手なことを言ってる。


ふと電話での義理の父たちを裏切る話を思い出して まさか組を裏切るとかないで
すよねと瑞樹は言う
。この間の電話で藤堂と話しているのを聞いたのですがという。
雅弘は言うなよといい あいつとは組関係なく飲み仲間だが公にしたくはないと。
組同士はあまり仲が良くないからだ。それでも 瑞樹はまだ心配で 両親や兄を裏
切らないですよねというと 涙がこぼれてきた
雅弘はそれを見て動揺してどこか
痛いのかと。
瑞樹は裏切り者と泣くが 何もそんな話はしていないと雅弘はいう。
藤堂が独立するかもしれないので 色々とあるんだと言う。うざいも嫌だが裏切り
者もこたえると 雅弘はいい 浮気したら言えよと瑞樹に言う
。おまえこそ組を裏
切るのでは とみんな思って心配しているんだぞと言う。他の組へなんかいうので
はと危惧されていると。

瑞樹は母を愛しているので 義父が母によくしてくれれば 組を裏切らないという
雅弘は俺もお前を誰にも渡さないで守ってやるよ 俺のものだからなと言う。雅弘
を愛しているかどうかはわからない 流されているのかも でも 他の男女の事を
嫉妬するくらいには好きなのだ。こんな男にと 自分の趣味が悪いと瑞樹は思うが
抱かれれば気持ち良くて 初めて見た龍の彫り物でさえも綺麗だと思える。舌が思
う存分口内で暴れて とろっとなると 今度は耳たぶを甘噛みして体中を嘗めまわ
す。ぼんやりしていると蕾に潤滑剤を流されて指でほぐすだけでなく 嘗めようと
するので抵抗する。しかし快感には勝てない。思いっきり射精すると 今度は俺を
気持ち良くしてくれと 指を増やされいいところをつかれるとひとたまりもない。
いきたくて 入れてと言わされる。下から挿入されて 子供のように後ろから抱き
かかえられる。


重みで奥まではいり 体が喜んでいるのがわかる。知らず揺らして気持ち良くなろ
うとしている瑞樹だ。全身が熱くなり 雅弘を締め付けているのがわかる。二人で
一緒に行くとほっとして 体の中が生温かいのがわかる。抱きしめられると胸が痛
くて これが愛しいと言う感情なのかもと瑞樹は思う
。雅弘は 抱きしめたまま俺
のマンションに 越して来いと言う。カミングアウトするか同棲かどちらかだなと
いう。瑞樹は怒って家に母といるという。家で ドキドキしながら抱くのもいいか
もとふざけたことを言ってる。アメリカで結婚するのもいいかもしれないと ろく
なことを言わない。

瑞樹がぐったり寝ているのを見て そっとバルコニーで電話をする。藤堂が出て雅
弘は しばらく親父たちを裏切る計画はなしにすると。イロに泣かれたかと言われ 
まあそんなところだと。瑞樹が起きてきたので 切るとまた 瑞樹を可愛がること
に気持ちをむけることにする。


お義兄さんの受難
雅弘一緒に行こう と兄が声をかけてくる。今日は会合があるのだが 車に乗ると
香港にいってる間 瑞樹に手を出したそうだなと敏晴はいう。まだ組長にになった
ばかりだが それなりに貫録はある。その上 まだ関係を続けていると どういう
つもりだと。雅弘は本気だから 誰とも結婚しないという。敏晴はため息をついて
お義母さんになんて言うんだと。考えてはいるが瑞樹が嫌がるからというと 本気
何だなと敏晴はいい お前の好みだから嫌な予感はしたんだと。

そこへ携帯が鳴り 敏晴は見て顔をしかめた。珍しいことだ どんな時も無表情な
兄らしくないと どうしたと雅弘は言う。なんでもないと電話に出るが 相手にそ
っけない。切った敏晴に 香港で拾ってきた男かというと そうだ どんでもない
駄犬でと答える。いつもの好みの猫のような男じゃなくて?と雅弘がいうと 車が
急ブレーキで止まり 車の外には東洋系の男がバイクにまたがっている。レオン様
がと 運転手は言う。男は 開けろよと偉そうだ。其の上 兄に対してマイハニー
というので 驚いた
。これは面白くなりそうだと・・雅弘はほくそ笑む。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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僕ら我慢できないの!

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僕ら、我慢できないの! (ジュネットコミックス ピアスシリーズ) [コミック]
乙里 玲太朗 (著)
出版社: ジュネット (2011/9/30)

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内容紹介
会えない時間が性欲育てちゃう!?
エッチに飢えたら即、挿入!!

恋人同士の藤次と守。 ところが、ラブラブ真っ最中で守が引っ越し!!
遠距離恋愛になり、触れ合えないもどかしさに痺れをきらした藤次は、
夏休みを利用して守に会いに行くけれど…!?

純愛Hが詰まった全6作品収録!!
描き下ろし20Pは、藤次と守の激甘イベントでラブ増量!!

感想
うーんよかったなあ。幼馴染でずっと一緒で戀愛になり 恋人として一緒に暮ら
していくと言うのは 大好きなパターンなので楽しく読めました。守たちのその
後が読めるのは よかった。ぼけぼけっとした桜井君もつぼだなあ。青春そのも
のっていう恋愛が ぐっときますね。

青春は僕らの愛でできている!
藤次と守は遠距離恋愛になり 守は受験勉強 大学はいれば一緒にいられると頑
張っている。でもやっぱり会えないのは辛くて 一昨日電話したら我慢できなく
て テレフォンセックスみたいになってしまった。ぼんやりしていると母親から
電話で藤次が昨日家に帰ってきてないと 心配して電話するがつながらない。
外に人だかりが 見ると 藤次が自転車でやったきた。馬鹿って怒るがせっかく
来てくれて嬉しい。浜辺で花火をやろうと 二人でいくが嬉しくて 海でそっと
キスすると・・・。

僕らは行くよどこまでも
高校卒業して藤次と同棲を始めた守る。守は大学生になり 藤次は知り合いの自動
車修理工場で バイトしている。せっかく同棲したが 社会人とは時間が合わない。
其の上 飲みに行って女が多いようで 心配な守だがHはちゃんと藤次がするので安
心している。一緒にそばを食べると言ったのに 先輩に呼び出されて帰ってこない
藤次に腹を立てていると バイクに乗って帰ってくる。二人で高台までバイクで行
き ここから朝日を見ようと・・。

デパートの屋上で待ってる
航平はウサギの着ぐるみを来てデパートの屋上にいる。いつも屋上のベンチに座って
いる男の子がいて 学校いってないのかなと気になる。側に行ってみるときもい!と
言われてしまう。春から来ていて気になる。人とかかわるのが嫌そうだが 寂しそう
だ。おごりと紙に書いてジュースを渡すと うざいからもらってやるという。
ある日 淳哉が本屋で万引きしようとしているのをみつけ 庇う。航平は大学生で教
育実習をしているのだ。淳哉には 親のお金で学校に行っているのだからというが反
発しか返ってこない。しかし 航平に電話がかかってきて・・。

デパ地下で待っている
米谷はデパ地下にお惣菜を買いに来るどじなサラリーマンの吉田が気にっている。
後で内に来るというが 言葉をにごうすので 行ってみるとモモちゃんが来てい
た。内向的で10歳年上のリーマンの吉田は米谷のつぼで 玉砕覚悟で告白して
OKをもらった。後でばついちで子供がいると知って驚いた。吉田も好きでいてく
れると思うんだけど 最後までさせてくれなくて・・。

桜井くんの厄日
桜井は今日は運勢が最低でラッキーアイテムはラブレターと言われる。何もなく
ても野良ネコがよってくればいいやと 撫でようとするが今日は駄目だ。峰が
声をかけてくる。桜井はぼんやりしてマイペースだが それに合わせてくれる奇
特な奴が峰だ。朝から峰に心理テストをされて 桜井は物欲がなく恋人を大切に
するらしい。峰の下駄箱にラブレターが入っている。桜井はそれが 気になるよ
うな ならないような。ごみを捨てに行くと そこで峰が女の子と話していて・。

峰君の吉日
桜井は峰の家に来ているが デブ猫と遊んでばかりだ。恋人になったのにキスと
さわりっこくらいで セックスはさせれくれない。おもわずさせてとのしかかる
と妹が入ってくる。妹の友達が来ていて 峰に今度カラオケ行こうと誘う。桜井
は昨日から元気がない。恋人のはずなのにそっけないし。友達に合コンに誘われ
てやきもちをやかせようと峰は思うのだが・・。

僕らの心の中で
藤次と守は相変わらず一緒で でもさすがに友達の中には 結婚する連中がでて
くる。今回も友達の結婚で田舎に帰るが 嫁さんはなんと守とちょっと付き合っ
たことのある相手だった。不満はないけど永遠を誓う場所もないのがなあと守は
こっそり思う。藤次も守の態度が気になる。付き合って7年にもなるのだ。好き
だっては いつも言ってるのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ヤクザな神様

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ヤクザな神さま (SHYノベルス280) [新書]
李丘 那岐 (著), 佐々木 久美子 (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2012/3/8)

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内容紹介
ヤクザ×禰宜(ねぎ)
 もっと嫌がれよ。おまえが嫌がるほど、俺はもっとひどいことをしたくなる。

川浪史朗は実家の小さな神社で禰宜を務めている。
史朗は高校時代ある事件をきっかけに、親友だった東濃の大切な人たちの命を奪ってしまった。
どう償えばいいのか悩む史朗に東濃は囁く「俺の女になれ」と。
罪悪感から卒業までの3ケ月間東濃にとっての復讐だったのだ・・・。
それから10年、ヤクザとなった東濃が再び史朗の前に現れた。
東濃の真の目的とはいったい?

感想
思ってたよりも 可愛い話で 昔のことを引きずってる二人なんだけど 本当は
お互いに忘れられなくて 素直になれないのがまたいいんだなあ。史朗が妙に
頑固で 一人だけど思い続けるのが凄く気に入ってしまって。実は東濃も純情で
一途なところがあると こういう奴は真剣になると その人だけだからね。
従妹が凄くイヤーな感じで^^;いい人そうで 嫌な奴と言うのがねー。はっき
り黒白してないのは 話野中では駄目なわたしです^^;

史朗は小さい時から鎮守の森の小さな流れが好きだった。今日も参道を掃いてい
る。小さな神社なので父が宮司で史朗が禰宜だ。史朗は次男なので継ぐはずでは
なっかった。工学系の学校に行こうと思っていたが三年で神神系の大学にした。
それでもまだ兄がいるからと思っていた。兄は東京で商社に勤めていて 海外赴
任先で伴侶を見つけて帰らないと言い出した。史朗はその時卒業して大きな神社
に奉職していた。ところが 突然母が交通事故でなくなり 史朗が実家に戻るこ
とになったのだ
。それが半年前だ。

掃いていると 咥えタバコで黒づくめの大柄な男がやってきた。威圧感のある男
だが色気もあって それにひきつけられる女が多いことを史朗は知っている。
10年前の事だが 今も女が周りにたくさんいるのだろう。いつものように史朗
は文句を言う。タバコを吸いながら境内に入らないでください たまにはお参り
してみたらどうですかと言う。ヤクザは来ちゃいけないのかと東濃は笑う。そう
ではないが やくざに守護されてると思われても困る。女の匂いでもするか と
東濃が言うので途端に史朗はむかむかして 刺々しくお帰りくださいと言う

毎朝お参りに来る佐藤が いちゃもんつけられているのかと心配して 史朗くん
と声をかける。大丈夫です こいつは高校の同級生です と史朗は言う。東濃の
眉から額にかけて傷が残っている。東濃が責めるなら史朗は受けなくてはいけな
いと思う。忘れたと思っていたが10年振りに会い まだ忘れてないと思い知っ
た。


女性の二人組がお守りを買いに来た。史朗の発案でお守りはパステルカラーや可
愛い柄にしたので 売れ行きが好調だ。小さい神社なので 稼がなくてはならな
い。巫女さんはお正月はバイトで雇っているが 今回はいつも来てくれる柊が旅
行で来られないと 知り合いを紹介してくれた。古立ゆずという女性は 大柄で
声も低い。柊の父とゆずの父が知り合いだという。厳しく育てられているようで
これなら大丈夫だろう と史朗は思う。ちょっとがに股で 肩で風切る感じが男
らしいが。来るようになったら 年配の人にびしびし躾けられていた。
今日は昼間から東濃が来たので冷たく対応するが 俺のためにお守りを選んでく
れと甘い声でいうのでドキッとする。嫌がらせで一番高い子宝のお守りをすすめ
る そしてこれが厄除けと亀のかたちのを見せる。もしかして危ないことをする
のではと考えると 厄除けを持って居て欲しいとこっそり思う

舎弟の勝という25歳くらいの男は縁結びはときく 女はいるけど 兄貴みたい
に たくさんいい女を侍らせたいという。東濃は高校の時から 寄ってくる女に
手を付けて 癖が悪かった
。東濃は両方買って 子宝を史朗に渡して帰っていっ
た。嫌がらせに嫌がらせで返された。昔から静かに怒る奴だ。巫女のバイトの二
人は 何故だか二人が同級生で仲がいいのかと嬉しそうに聞いてくる。影のある
いい男だと言うが あれはやめた方がいいと史朗がいう。二人は誠実な男がいい
から史朗がいいと笑ってる。史朗はのりについていけない 結婚する気はない。
神社を継ぐと決めてから 一人でいきていくことにしたのだ


火事だと叫ぶ声がして 慌てて行くと小さい祠が燃えている。消火器で鎮火させ
たが 100年は経つだろう香良さまというナマズの神格化されたのものが 無
残な姿になっている。ガラの悪い二人がさっきいたので その連中が火をつけた
のではという男に 東濃たちのことだと思い そんなことはないという。よく見
ると従弟の征一だ。しばらくぶりに見る。征一は高校の同級生でもやくざじゃな
いのかと言い あいつらは何でもやるという。警察に連絡してばたばたした。
東濃はそんなことしないと史朗は思うが。征一はマンションが水漏れでしばらく
住めないので この神社の家に泊まらせてくれという。古いが部屋はたくさんあ
るのだ。

史朗は真面目でおとなしい兄より 従弟の征一の方が気が合い 彼の影響でバイ
クも好きになった。征一は今弁護士をしている
最近やくざがこのあたりの土地
を狙っているから気をつけろと言う。大規模な温泉付き娯楽施設をつくるという
話はでているが。誰が来ても神の森は売れないと史朗はいう


史朗は普通の高校生で進学校に通っていた。気楽な次男坊でバイク好きだった。
東濃はその容貌と素行で有名だった
。ある日東濃が乗っていたバイクが史朗の
すきなもので思わず声をかけた
。いつも3人でつるんでいて怖い感じだったか
ら声をかける者はいなった。バイクが好きでというと東濃は跨らせてくれた。
其の上 メットを持ってきたら乗せてやると言うのだ。友達二人は驚いて誰も
乗せないと言っただろうと言う
。女はなと東濃はいう。さっそくメットを買い
東濃と待ち合わせて 風呂しきから出すと 東濃は何故か風呂敷といって爆笑す
る。槇が見に来てにやにやしている。珍しいというのだ 人の世話なんかする奴
じゃないし 女なんて抱くだけであとは知らんぷりだという。史朗はそういうと
ころは嫌だと思う。

余程 東濃はお前を気に入ってると関と槇は感心している。東濃は晴佳という名
前だ
。史朗って呼んでるから俺も晴佳って呼ぶというと 槇たちは驚くが 嫌そ
うにするが東濃はいいぞという。東濃は大企業の役員の息子だったが母は昔出て
いったらしく一人だった
。史朗は何かと東濃と意見が対立するものの 一緒にい
るのが楽しくてツーリングも泊まりもいった。女性に対する扱いだけは 史朗に
は納得できなくて 結婚する相手と 少なくとも好きな相手とセックスするのが
普通だと史朗は思うっているが 東濃はやり捨てだ
。もしかしたら子供ができる
かもしれないから 好きな相手とセックスしろ敏郎は言っていた。ある日小さい
男の子の頭を撫でて 優しそうな顔をしている東濃を偶然見た
。母親が来た途端
いつもの顔になった。槇がいうには別れた母親で 再婚相手の子供らしい。

ある日 大学生だという智恵美という女性に声をかけられた。東濃の女だという
そして妊娠しているのだが どうするべきかというのだ。東濃と話してくれと言
うのだが 女はそれからも時々声をかけて 実は東濃は子供好きだとか 絶対産
むとかいうのだ。しかも妊娠は誰にも話すなといい 史朗に散々 惚気話をきか
せる。史朗は女の妊娠に衝撃を受けて東濃を避けるようになる。話を聞くのと実
際セックスしている相手を見るのでは大違いで 胸がむかむかして 智恵美が邪
魔だと思うようになり
 東濃を誰にも渡したくないという気持ちに気が付く

女も子供もいなくなってしまえばいいという黒い考えに驚いて 滝に打たれるる。
女は家にまで来て 史朗の友達の子を妊娠しているなどとという。嫌がっている
のに無理に呼び出されて待っていると 怖い顔をした東濃がきた。受験勉強じゃ
なくて 女ができたから俺を避けているんだなと言う。違うと言うが腹がたちおま
えも子供が生まれるのだから 真面目になれと言う。東濃はなんのことだというと
そこに智恵美が来る
。話したのと智恵美は史朗に怒るが 東濃が俺の子供じゃなく
て史朗の子供だろうと言う。東濃の子供だと絶対産むというので 東濃は勝手にし
ろと言う
智恵美が走っていくので慌てて史朗は追いかけるが 車道に飛び出して
しまう。気が付くと 史朗は東濃に庇われて 東濃は額から血が出ている。智恵美
は血だらけで動かなかった。


気が付くと病院で智恵美は即死で 東濃はかなり額を縫ったという。学校に出るが
東濃は出てこない。槇たちに連絡をとると酷く荒れているという。やっと東濃に会
い 助けてくれた礼をいう。俺が追いかけたから彼女も子供もなくなってどうして
償えばいいと史朗はいう
。そして無茶な走りをするのをやめてくれ お前までいな
くなったらと必死にいう。東濃は償いをしてくれるのかといい 女の代わりに抱
かせろという。キスをされて 後戻りはできないと史朗は思うが 抱かれることは
嫌だと思わず むしろ望んでいた
。愛撫されて 女にもこうしたのかと思うとむか
つくが 今は自分を抱いていると思う。ほぐされていた時はよかったが入ってきた
ら さすがに痛くて泣けてきた。ぶつぶつ言うと なんだとうので祓詞を言ってる
と答えると 俺の名前だけ呼べと言う。


晴佳と何度も呼んだ。抱かれることが嬉しくて 痛みや苦しみを凌駕していた。
それから三か月ずっと晴佳に抱かれた
。卒業する時 之で許してやる あの女も俺
の事も忘れて好きに生きろ
と晴佳に言われた。史朗は捨てられた気分だった。一生
神に捧げ独身で 誰とも肌を合わせず 恋もしないと決心した


捜査員は放火は夏木組の東濃だなと嬉しそうだ。東濃はこんなちんけなことはしな
い よく調べてくれと史朗はいう。やくざと友達はよくないといい捜査員は帰って
いった。征一は掃除を手伝ってくれる 彼だと気安く話すことができて つい頼っ
てしまう。あんたは神主さん これは美味しそうだなと男が声をかけてくる。嫌な
目つきだと思う。板崎という不動産業者だ。焼けた祠を見て火事になったら木造の
社殿なんて一発だね と嫌なことをいう。征一はあれはやくざだと言う。フロント
企業をしてるのだと。そこに古立が来て魔よけのお守りが欲しいと来る。彼氏にと
いうと 違いますと朱くなっている。こんな時は自分にはなかったなと 羨ましく
思う。古立は板崎の名刺を見て知り合いかときくので違うと 史朗は答える。

坂崎は業者とまた来てリゾート計画を話す。それには神の森も三分の一入っている。
田畑や家も入っていて 話をして売ってもいいという人もいるという。地域の発展
にもなるというのだが宮司は山は売らないという。
それに神社は個人のものではな
く宗教法人だと。板崎は本庁や氏子会にも掛け合うと言い 嫌な笑いをする。普通
は神社は避けるのにというと どうしてもここが計画に必要だと言う。彼らが帰っ
てから見回りを征一も手伝おうと言う。征一は史朗に色っぽい話が何もないなとふ
ってきて そばに寄る。そこへまた東濃が来て征一にお前は誰だという。従弟で弁
護士だという。東濃は史朗を引っ張っていく。あいつに触らせるなと怒り 気を許
すなという
。牽制しとくと訳の分からないことをいい キスをする。出禁にすると
怒ると笑って帰っていく。史朗が振り返ると征一がいて そういう関係なのかとい
うので ふざけだだけと答える。

リゾート開発の説明会は公民館で始まった。小さな旅館などは死活問題だし 色々
な思惑があり みな必死だ。宮司は神の山を削れないというが 道路ができれば便
利だと阪崎はいう
。そして開発されれば皆が豊かになるというのだが。昔からいる
人たちと新しい人との対立もあり 悪い雰囲気でおひらきとなった。リゾート推進
派と反対派の両方から頼まれれて 神社も苦しい立場だ。板崎は脅しをかけてくる
が征一が間に入って迎え撃ってくれる。
朝 参拝客の佐藤が史朗君と騒いでいる。見ると鳥居のそばに血まみれの鶏が放置
されている。
如何しようと思っていると東濃がふらりと手下の勝と来て 食うかと
言いながら持って行ってくれる。本当は いい奴なのだ。しかし征一は東濃と板崎
は同じ組の傘下だという。


奥さんたちの井戸端会議のそばにいると 売らないでよと史朗は言われる。独り者
の家に何人かで押しかけて 脅すようにして売るように取り付けているのだという。
青年団の集まりに 史朗は顔を出す。やはり 皆のところにも来ていて胡散臭い連
中で 家族に何かあったこまるでしょう みたいなことをいい不気味に笑ったりす
るのだという。ところが意外な話が出てくる。ホテルの計画は実はカモフラージュ
で 本当は道の建設が狙いなのだという
。公共事業では無理に追い出したりできな
い。民間はそれができるので どかしたところで公共事業で未知を作りたいといえ
ば 開発会社はそうですかと 国に土地を転売するというわけだ。何故と誰かがき
くと 道を作ればその先に県会議員の持っているつぶれたゴルフ場があるからだと
いうのだ。議員とやくざがぐるなのだという。史朗は 真相を東濃からききたいと
思う。
帰りに偶然 東濃を見かけるが古立と一緒で 可愛いなと頭を撫でられてい
る。古立は好きな人にお守りをと言っていたのではと 呆然とする。

宮司が出かけるが 外に変な連中がいるから気をつけろと言う。史朗が行ってみる
と いかにもなチンピラがうろついていて 参拝に来る人たちが怖がっている。
俺たちもお参りに来て言うと言われるとどうしようもない。あまり意地を張ってる
と酷い目にあうぞとチンピラが言う。商工会も脅されたのか 一部は売ってもしょ
うがない と言っていると。脅されたのだろうか。史朗が考え込んでいると征一が
俺を頼れといいながら 怪しい雰囲気で思わずひいてしまう。征一はそのまま出か
けるが また東濃が来て触らせるなと言っただろうと怒る。征一におとなしく抱き
しめられていたのが 気に入らないというのだ。今日のキスは乱暴で魅惑的だ


何故そんなに怒るのかわからないが 着物もはだけられて肩から胸まで見えてしま
。そのまま霊験あらたかといわれている子宝の石のところまで 引きずられる。
こんなところでやめてくれ罰が当たると言ってもきいてない 袴をあげられて性器
を握られる。後ろを触れられると甘い記憶が蘇る。名前を呼べと言われても黙って
いると東濃が無理やり入ってくる。痛みで体が硬くなり ただ涙が出てくる。どう
してこんなことをするのか わからない。がつがつと抱かれ痛いだけで 史朗と呼
ばれても返せない。
どうせ逃げられやしないと東濃はいい 史朗は意識が薄れてい
く。気が付くと見知らぬ部屋で東濃の家なのだろう。やっとの思いでタクシーを捕
まえて家に戻る。シャワーを浴びながらあれはただの暴力だと思う

またチンピラが来ているので 参拝客と一緒にお茶を出す。チンピラたちにいい加
減にしないと もっとひどい目に合うよと言われてしまう。板崎が来て 東濃と仲
良しなのかと史朗にいう。こちら側の人間だから話をきいてもらうかなと。お茶を
入れていた古立は 史朗に東濃と板崎は仲が悪いから騙されるなといい 坂崎に対
してどすのきいた声で怒る。史朗は坂崎が帰ってから古立に東濃との関係をきくが
尊敬しているのだという。商店街に行くと いろんな人が山を売ってくれないかと
いう。暗い気持ちで帰ると今度は保健所から電話で お茶で食中毒になったという
のだ。
あり得ないと思いながらお茶や茶器をもっていくが 警察から毒をもったと
言われてて呆れる。それも氏子さん3人からの訴えだというのだ。しかも驚いたこ
とに古立と言う人はいないと。


混乱していると電話があり宮司が怪我をしたという。慌てて病院に行くと石段で誰
かに押されて落ちて 足の骨を折ったというのだ。だが証拠がない
。東濃への想い
が捨てられないから 悲劇が起こったのかと考えながら帰途につくと そこに東濃
がいた。酷い顔だなといい お前は俺のものだから守ってやると言う。史朗は古立
はなんだというとファンだというが 今は史朗のほうに傾いていると。散々鬼畜と
か恥知らずと言われたと なんと古立に 史朗が無理やり抱かれるところを見られ
たのだ
。俺のもんだというなら地上げをやめさせろと言うと いいよと東濃はいう。
俺以外のものから史朗を守るという
抱きしめられてちょっとときめいて 安心する。父にも自分本位に生きたらどうだ
と言われた。無理して生きているのがわかっているのだろう
。死ぬなよと史朗がい
うと笑ってる。従弟には気を抜くなよと言う。

朝になり ふと座敷の襖が中途半端に開いているので 胸騒ぎがして金庫を見ると
書類がない。慌てて父言うと征一に預けたという。危ないからと言われたというが
まさかと慌てて征一の事務所に行くが どう見ても怪しいところだ。中に入ると
一と坂崎がいる。権利書をかえしてといっても もう坂崎に渡したという
。ちょっ
と削るだけだと言うが やっぱり未知のためだなと史朗が言うと へーわかってる
んだという。征一が裏切り者だなんてと 東濃の言葉を信じればよかったのだが。
板崎は史朗を見て 好みだが東濃ものだなんて残念だという。違うと言いなんでも
するから返してくれと言うと 他の部屋に連れて行かれる。いかがわしい写真だら
けの部屋だ。史朗は両手首に鎖をつけられ 俺たちを満足させたら返してやろうと
いう。


SM用の椅子に坐らされ 露わな格好にする。ビデオで売れるなあと板崎はとんでも
ないことをいう。東濃が悔しがるなと嬉しそうだ。大きない仕事を邪魔されて恨ん
でいるのだという。東濃に電話してみようと征一が言い出して 携帯を取り上げら
れる。番号は入ってないと史朗はいうが ちゃんと入っている。東濃がでるが史朗
は何も言わないが 史朗は乳首や性器を触られてやめろ!と怒鳴る。その間も征一
がいやらしく触ってくるので 声を上げてしまう。性器が反応しないので 道具で
性器をいじられるが
 その時大きな音がした。携帯から聞こえ 近くでもしたよう
だ。またした もしかして銃声か

銃を構えた東濃が入ってきて 史朗の状態を見て 板崎てめえは殺すという。しか
板崎は史朗のこめかみに銃をあてている。下衆野郎 史朗から手を離せという。
史朗には舎弟をつけさせていたので ここがわかったのだ。板崎は史朗をひきずり
ながら逃げようとする。東濃が動いた時 板崎はそちらに気をとられたので史朗は
思いっきり板崎を征一に突き飛ばした。史朗!と東濃の声と銃声がして史朗は東濃
に庇われる。10年前と同じだが 血の匂いがする
。撃たれたのかと史朗が言うが
東濃は抱きしめままだ。板崎が東濃の手下に発砲するのを見て史朗は切れた。東濃
の銃をとると板崎に銃口を向けた。撃つなら撃つと。
征一が警察が来ると板崎と外
に出る。東濃は呆れて史朗を見ているが 手下がさつがきますというので 二人も
外に出る。出血が気になるが 東濃はしっかり権利書持ってるなと笑う。

東濃お抱えの病院に転がり込み 史朗は洋服を渡されるが 古立だ!鈍いですねと
言われて 更に東濃た余程好きなんですねと。東濃は史朗は俺のもんだから俺が好
きに決まってると言う
。簡単に腕に包帯しか巻いてないが かすっただけだという。
別れて神社に戻り 滝に打たれるが東濃がきて部屋に連れいて行かれ抱こうとする。
俺は重いから遊びではだめだと言う史朗に結婚でも何でもしてやるよという。10
年前の自分は身代わりだったと史朗が言うと あの女はストーカーで可愛いのはお
前だけだと
。だけど罪悪感で一杯のお前は ありのままの史朗ではなかったので解
放したという。いつのまにか東濃は史朗が気になって 一番になっていたという。
手放せば忘れられると思ったが 10年経って再会してそうじゃないとわかったと


東濃は酷い男で でも愛さずにはいられなかった。史朗が結婚したいのはお前だけ
だったからというと東濃は驚く。お互いに好きな気持ちがあったのに それが通じ
なかったのだ。やっとお互いの気持ちを知るともう我慢できなくて抱き合った。こ
の間とは違って丁寧な乳首等への愛撫で息が上がってしまう。史朗と何度も囁かれ 
晴佳と答えると お前に名前をよばれるのはいいと嬉しそうだ。好きと思いあって
抱き合うと気持ちが昂揚してもたない。すぐいってしまいそうだ。晴佳がとんでも
ないところを舐めようとして抵抗するが いじられておもむろに潤滑剤をだす。
もう来てほしいと初めて史朗からいうと 晴佳は求められるのはいいもんだと入っ
てくる。嬉しくて晴佳と呼び続けると やっと手に入れたと晴佳はいう。俺のもん
だという晴佳に 好きと史朗はやっと言えた


開発問題はあっという間に解決した。東濃はリークしたおかげで悪事が露呈して議
員も坂崎も 逮捕は時間の問題だという。最初から俺に泣きついて来れば 解決し
てやったのにと晴佳はいう。征一は行方知らずだ。晴佳は言いたいことがあるから
探してもいいのだがと言う。父が呼ぶので行くと賽銭箱がまた一杯になっていると。
反省した氏子やほかの人が毎日入れているようだ。時間が経てば 神様が見守って
いるから またみんな仲良くなれると父は言う。父はあれは友達と晴佳の方を見て
いうが うすうすわかっているようだ。咥えタバコをしている晴佳に 怒りながら
走っていくが幸せな史朗だ。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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僕らの明日には愛がある

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僕らの明日には愛がある (ジュネコミックス) [コミック]
乙里 玲太朗 (著)
出版社: マガジン・マガジン (2008/11/29)

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内容
高校生の守は幼馴染の藤次とHしちゃう仲だけど いまいち恋人っていう自信が持てなくて。愛が強すぎて暴走しがちなお年頃。高校男子の純愛&エロエロな恋物語。かなりキュートでかなりエロ!

感想
いいよねー純情でエロエロで^^;すれ違って手も握れないような純愛もいいんだ
けど まあ若さが爆発していると どうしても下半身も暴走気味でそれも否定でき
ないわ!大事にしたい気持ちと壊したい思い 若さですよ!^^高校生の恋愛って
いいよねー。

つま先から灯る
鈴木は大学出てしばらくフリーターだったが 思うところあり就職することになっ
た。スーツや何やら買って 靴をどうしようと思ったとき あるお店で素敵な靴と
店員さんに出会う。高そうな店だが 親切でこちらの要求を丁寧に聞いてくれる。
其の上 店員さんは絵がをが素敵な美人だ。本仮屋さんという彼に一目ぼれ状態。
靴を買った後も会いたいと思っていると 先輩に色違いを買いに行けばと言われ
る。足をまた見てもらうと しっかり前が張ってしまって真っ赤になると こちら
で休んでいいですよと本仮屋さんが 控えの部屋に入れてくれる。そしてなんと
鈴木の前を触ってくれて いかされてしまう。恥ずかしくて飛び出すが・・。

キモチノカタチ
テニス部で後輩だった二宮は 負けた試合の後 幸に好きだと言ってキスしてき
た。
嫌じゃなかったけど どうしたらいいかわからなくて 今の関係も壊したく
なくて そのまだった。ところが5年後に 姉の夫の弟として再会した。姉と一
緒に住んでいたマンションも でなくはいけない。姉が結婚式のお礼にみんなに
クッキーを焼きたいと言い出して幸と二宮が手伝う。姉が寝た後 やっぱり幸が
好きだと二宮がキスしてきた。押し倒されて 性器を触れられるけど好きと言え
ないに幸に
 二宮が諦めると・・。

ここから先、迷い人。
志摩が河本係長のそばにいつもいるようになったのは あら探しのためだ。いい
と思っていた派遣社員の子がやめてしまったのは うちの女子社員が言うには河
本と不倫していたからというのだ。河本は勤勉で愛妻家だという。傍でどんな奴
か確かめようとした。噂と違い いい人で尊敬するようになった。接待で志摩は
酔ってしまい河本宅に泊まる。奥さんがいないと不思議に思う。志摩は河本にお
礼にと奢るが やめた島崎が志摩を狙っていたと話す。志摩はどんどん河本が気
になってきて・・・・。

僕らの明日には愛がある
藤次と守は親友同士だ。守は小学校で転勤してきて 藤次と仲良くなった。今で
はセックスする仲だ。守は引っ越しして学校もかわることを 藤次に言えない。
藤次とつるんで みんなと遊ぶのは楽しかった。でも当時はこの関係を親友と思
っている。守はそれだけとは思えない。藤次が久しぶりに守の家に来て 引っ越
すことを 守の母からきいてしまう。藤次は途中で会った守の自転車に乗ってい
くので 慌てて追いかける。森の中でどうして引っ越しを黙っていたと藤次は怒
って・・。

ブルーホール
武と広嗣は兄弟だが血が繋がっていない。両親は子供ができなくて広嗣を施設か
ら引き取ったのだが その後 武が生まれた。両親は広嗣を同じく可愛がってく
れた。広嗣はサラリーマンで 寮があいたので家を出ると話す。武は怒って二階
で抱こうとする。武は高校生だが この関係は中学からだ。武は中学から体格が
よくて 突然広嗣は犯され 関係がずっと続いている。
出ていくと知ってから 武は公園のトイレや家で抱くようになる。やっと手に入
れたのにと武はいうが・・。

ちいさくて、しろくて
森村と小暮が立ち上げた小さい設計事務所に福田が参加して 上手くやっていた。
ところが 森村が小出という小僧を連れてきてから なんかおかしい。小出は資
格もないし まるで使えないので福田は怒っている。仕事から帰った福田は事務
所の外に小出がいるので どうしたというが 中で森村と小暮がセックスしてい
るのだ。元鞘かーと小出が がっかりしているので驚くと 森村とこの間まで付
き合っていたという。落ち着くためと慰めるためもあって 福田は小出と飲むが
誘われてついうっかり寝てしまう・・・。

hand in hand
朝井は元から閉所恐怖症だったが エレベータに閉じ込められてひどくなった。
一度エレベータが止まり気分が悪くなったとき 加藤が助けてくれた。それから
加藤とつるむようになり あちこち二人で出かけてすごく嬉しい。二人で飲みに
行こうとすると部長に見つかり みんなで飲みに行くことになる。気が付くと加
藤がいなくて 北川と言う女子を送っていったという。女が加藤を狙っていると
知り 誰にも渡したくないと 追いかけるのだが・・。

この夏、夏雲、わたあめ
小学生で初めて会った藤次は 守にアイスを半分くれて当たりだったので また
二人で食べた。今は高校生の二人は親友で 夏祭りに来た。守は綿あめを買って
から 金魚すくいで勝負して 負けた方が何か奢る ということにしようという。
守は彼女ができたので 今年は一人かなと藤次は思っていた。そこに守の彼女の
先輩が来た。守は用事があると 慌てて藤次を連れて走る。どうしたというと守
は真っ青で 気持ち悪いと言いだして・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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弟に恋したら

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弟に恋したら (アクアコミックス) [コミック]
桜 遼 (著)
出版社: オークラ出版 (2009/3/12)

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内容
両親の再婚によって弟となった彰広は超人気モデル。会った時からそのかっこよさに当てられていた雅人は何故か彰広とキスする夢を頻繁に見る。心を落ち着かせるために実家を出て一人暮らしを始める。ところが突然彰広が押しかけてきてしばらく匿ってほしいと言う。この部屋も別の意味でかなり危険なんです・・。

感想
さらりと読んでしまったけど 再読するとなかなか 面白い話なんですよね。
どちらかというと小説の挿絵が印象深いので 漫画ではそうじっくり読んで
ないのですが 最近のでいいなあと思ったので 昔のも引っ張り出してきま
した。

弟に恋したら
両親の再婚でできた彰広はモデルで売れていてかっこよ過ぎ。雅人は意識してその
上 Hな夢も見るし慌てて一人暮らしをするが 弟がいる。共演した女が売名で付き
合ってるとか迷惑と怒ってる。しばらく匿ってと言う。食事も作ってくれるけど雅
人はドキドキする。ソファに寝ていたのに 朝は同じベットにいる。昨日見た夢は
本当で どうやら雅人が彰広を襲ったらしい。今日は俺がやり返すと彰広に言われ
とうとう最後まで抱かれてしまい・・。

兄には適わない
モデル兼俳優の彰広は義理の弟から雅人の恋人になった。明日オフがなくなったと
彰広は雅人を抱きしめてくる。セックスもいつもただマグロで 体格も仕事も全部
負けているので情けない雅人だ。でも彰広は雅人が可愛くて 俺が負けているとい
う。後輩とランチに出ると 彰広がドラマをとっていて 雅人に気が付いて手を振
る。後輩に弟とばれてしまい 彼が料理がうまいので それくらいは彰広に勝ちた
いと 教わる。ところがそれを彰広が誤解して・・。

あなたが寝ている間に
高尾は朝 起きたら見知らぬ男とベットにいた。女ならわかるのだが。よく見ると
安藤だ どうして男の安藤と しかもセックスしている。途中からまるで覚えてい
ない。仕事に出ると安藤が遅れてくる。高尾は気になって昨日俺と寝た?と安藤に
きく。驚いているので違うのかなと。彰広は 安藤と何を話しているのかきく。

彰広たちに呼び出された高尾は 安藤にセクハラするのはやめろと言われる。安藤
は真面目なゲイなんだからと。高尾は 安藤が気になると 抱きたいといい 本人
にも 付き合ってくれと言いだす・・。

やっかいな男
秋月はうっかりものの加々見を今日も怒っている。遅刻してこないと思ったらネク
タイを忘れている。ロッカーにあるネクタイを貸してやる。いつもこうして怒るの
だが秋月は加々見の事が好きなのだ。加々見を連れて営業をする。彼はデータのま
とめや分析は得意だ。何人かで飲みに行くと 加々見はまた別れたという。秋月は
イケメンだが堅物だからと課長は笑い 加々見に紹介してもらえと。

加々見は男が好きなんですかと 秋月に言う。男子校だから女は苦手というと加々
見が突然キスをしてくる。あいつは俺を好きなのかと悶々と考える。次の日加々見
は女とうまくいかないからついキスしたと謝る。そして合コンにいきましょうと・。

バンドエイド
不破はスクールカウンセラーだが 教師の甘木が生徒から告白されたという。男子
高校なので当然男子なのだが。付き合ってるやつがいるって言って断ったけどなと
いう。不破は付き合ってるやつがいたんだと ちょっとがっかりする。生徒がたま
っていたのを追い出して 一緒に弁当を食べましょうと誘ってきた甘木を好きにな
った。

男子生徒が来て ここにいさせてと。甘木に失恋したんだという。あいつは無神経
で 振った俺に 彼女は美人系で性格が可愛いとかいうんだよと涙ぐんでいる。甘
木はどうして機嫌が悪いんだと不破にいう。ここで食事するのをやめろよと不破は
言い出して・・。

あなたが寝ている間に
音がして起きると彰広に写真を撮られている。それもうなされている 変な顔の写
真とヌードだ。雅人は返して嫌だと言うと じゃあといって 妙なお風呂に一緒に
入ろうと・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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Stranger

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Stranger (Canna Comics) [コミック]
琥狗 ハヤテ (著)
出版社: プランタン出版 (2011/10/26)

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内容説明
小さな町で保安官をしているフランは、荷の護送をした帰り道、馬に死なれてしまう。水もなしに荒野を歩いて帰る。それは命の危機に瀕(ルビ・ひん)したあまりにも無謀なことだっった。三日目、意識を失いかけた彼は言葉も容姿も異なるネイティブのトトに助けられる。友好関係にない二人だったが、トトはフランを町まで導いてくれた。礼も言えずに別れてしまい、フランはトトのことが気にかかるが──。

感想
なんかマカロニウェスタン風なの?絵が丁寧だから こういう話でも楽しめまし
た。ローンレンジャーみたいな感じ?って若い人知らないか^^;Hもっとある
とよかったのにと あたしの希望^^;ミニの漫画が可愛くてもっと読みたかっ
たなあ。映画のブロークバック・マウンテンを思い出しましたね って怖くて見
てないのですが・・。

Stranger 一話
フランは小さな町の保安官だ。ほかの町に荷の護送に来て帰る途中 馬が死んだ。
水もなく コヨーテが死ぬのを待っている。気温が下がり また日が出て ふら
ふら歩いて倒れた。気が付くと見知らぬ男がくちうつしで水をくれた。原住民だ。
これがトトとの出会いだった。夜は一緒に寝て温めてくれた。トトは死んだ馬の
頼みで助けてやったのだが フランにはわからない。

Stranger 二話
街に着くとみんな死んだと思っていたらしく驚いている。あれから一週間経って
いた。手紙を渡して風呂に入る。お礼も言ってないと思う。まだ近くにいるのか
もと 馬を借りて探してみる。後ろからナイフをつかれる。見るとトトだ。酒と
パンを見せ ありがとうと言う。トトは酒が気にった。

Stranger 三話
フランとトトは狩りをしている。フランは昔悪いことをしていたと話す。でも
ある日 嫌になり仲間から抜けて知らない街にやってきたと。ここでやり直せ
るかもと思ったと。二人は言葉が通じないのだが お互いの気持ちはなんとな
くわかる。そんな時 町に手配書がくる。それを見たフランは驚いて外へでる
と ならず者たちが・・。

Stranger 四話
ならず者たちのリーダーはフランをボス と呼んだ。フランは違う人生を送り
たかったが ここで終わりなようだと思う。強盗団には戻らないとフランが
いうと それなら町民全部の命をもらうという。フランは町のみんなを脅して
逃がす。明日には連中は町を襲いに来る。フランは トトに別れを言いに行く。

Stranger 最終話
フランは一人で ドクと仲間たちと戦う。ドクに腹を刺されながらも殺すのだ
が 他のものに撃たれてしまう。町のみんなとトトを思いながら諦めていると
トトが来て 他の連中を打ち殺す。抱きしめて 愛しい金の狼というが・。

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拾ってきた恋人 葉月宮子

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拾ってきた恋人 (ショコラ文庫) [文庫]
葉月 宮子 (著), 御園 えりい (イラスト)
出版社: 心交社 (2012/1/10)

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内容
目覚めると見知らぬ公園にいた―。なぜここにいるのか、自分が誰なのかすら分からない。偶然出会った弁護士の鷹島佳吾のおかげで唯一身に付けていた腕時計から『シュン』という名前だけが分かる。行く当てのないシュンを引き取り身元調査まで約束してくれた鷹島は、口は悪いが表情や態度は優しかった。ある夜、なくした記憶の断片が甦り動揺したシュンを鷹島は慰めてくれる。だがシュンはそれ以降、鷹島を意識してしまい…。

感想
ずっと安心していられる?展開で 攻めは意地悪なんだけど 実は親切で受けが
好きってまるわかりな感じがいいですね 読んでいて危なくない^^;葉月さん
もこうしてみると 何冊か読んでいるのですよね。結構長いですね。こういう
可愛い話をかくひとも あたしにはすごーく必要です^^;

拾ってきた恋人
気が付くと公園の中で頭がぼんやりする。着ているものは濡れていて あちこち
怪我しているようで口の中も切ったのか痛い。公園から出て道にぼんやり立って
いると車に惹かれそうになり 大丈夫かと男性が出てくる。男は下のよさそうな
スーツを着ていてどうした?自殺志願じゃないだろうなと言う。そうじゃないと
言ったが 自分が誰でどこからきたのかわからないという。運転手は驚いて俺は
弁護士だが 記憶喪失か?しょうがない病院に連れて行こうという。弁護士バッ
チはわかる。男は鷹島だと名乗り車に乗せて知り合いの病院に連れて行ってくれ
た。車の中で ハンバーガーやお菓子をもらった。腹が減ると惨めだと鷹島はい
う。

病院では逆行性健忘症だと 怪我などの衝撃か酷いストレスが原因だという。し
ばらく入院と言われたが したくないというと 鷹島は俺が身元保証になといっ
て自宅へ連れて行ってくれる。見ず知らずの自分を置いて平気かと言うが鷹島は
見る目はあると言い笑う。豪華なマンションで驚くが 両親は小さい時に死に
兄弟も親戚もいないという。冷凍のピザを食べながら話すと 鷹島が時計をみせ
ろという。最初からずっとしていたと言うと じっと見て調べてこれは精巧な作
りの高級品だという。シュウとあるのが名前じゃないか と鷹島はいう。寝室の
ベットを明け渡して鷹島はソファで寝ると言う。そんなことさせられないし寂し
いので一緒に寝ようと言ってしまう。鷹島は温かい。

仕事に行くからとお金と鍵を渡される。こんな簡単に信用していいのとシュウは
いうが 人間 根本は変わらないよと頭を撫でてくれる。近くを散歩するが何も
頭に浮かばない。スーパーに行くと何故か 材料を見て料理が浮かぶ。今日はハ
ンバーグときんぴらと思いつくものを作ろうと買い物をする。マルで使っていな
い台所で料理する。おかえりなさいと出迎えると鷹島は驚いて 更に料理を見て
驚く。味もいいので 料理人だったのかもと鷹島と話す。ちょっと皮肉屋でイジ
ワルなところもあるが 鷹島は根っこは親切だ。そうでなければシュンを置いて
くれないだろう。

2週間経った。記憶は戻らないが日常は困らない。買い物に行き色々料理を作っ
て鷹島と暮らす。やっと休みが取れたと鷹島に連れだされる。記憶を取り戻すた
めにはリラックスしないと駄目だと。プラネタリウムに来たので なんでときく
と施設育ちで どこもいったことがないが 何かで連れてきてもらいすごく楽し
かったのだと。弁護士になって疲れた時 ふと思い出してきてりラックしてよか
ったので シュウにもいいのではないかと説明してくれる。確かに身体共に癒さ
れた。それからはショッピングセンターで いやというほど買い物する。こんな
にいらないと言っても 鷹島はシュウのものを買いたがる。シュウはあまり物欲
がないらしい。食べ物にも拘りがなく 鷹島がいい中華料理を食べようと言って
も ショッピングセンターのラーメンでいいという。その後どこか行きたいかと
鷹島がいうので 最初の公園に行ってみたいという。

公園を歩くと鷹島はぴったり寄り添う。心配性だなとシュンは笑うが 公園の前
のことを思い出そうとすると頭が割れるように痛くて しゃがみこんでしまう。
無理をするなと鷹島はいう。怪我もしていたし誰かに追われていたのかなと二人
で話し 鷹島は事件性が高いから警察に届けた方がという。しかしシュウは最初
と同じく警察と言うと 激しく嫌だという。何故か警察が怖いのだ。子供が池に
石を投げ波紋が広がるのを見ると シュウは激しく動揺して泣きだす。鷹島は抱
きしめてくれるが どうして涙が出て怖いのかわからない。その夜 お風呂でも
怖くなり 一緒に寝てと鷹島に頼む。抱きしめてくれるが眠れず シュウはがた
がた震える。


しょうがないと 鷹島は何も考えられないようにしてやると言う。キスされて吃驚
するが鷹島は何度も繰り返し シャツに手を入れてくる。恥ずかしいが気持ち良く
てキスに夢中になる。そのうち乳首をさわられて つままれる。痛いような むず
痒いよう泣きになる。情熱的なキスと胸への愛撫で蕩けてくる。乳首を口に含まれ
ると 大きな声がでてしまう。しゃぶったり噛んだりされると下半身がむずむずし
てくる。酷い子ことしないでとうと 気持ちいいことしかしてないと鷹島はいう。
性器をしごかれて 気持ち良くてぼんやりしてくる。何も考えないでいいと鷹島は
いう。さすがに性器を咥えられて 焦り嫌がるが 甘えた声がでてしまう
。いった
途端に 急激に寝くなってしまう。

朝になって恥ずかしいが鷹島はいつもと変わらない。家に置いておくのも心配だと
会社に連れて行くという。弁護士希望で見学に来ている親戚の子というふれこみだ。
立派なオフィスで緊張するが 鷹島は忙しくて相手にできないので これをパソコ
ンに入力してくれという。昼休みはパラリーガルが傍に来て話しかけてくる。内田
と高瀬という弁護士希望の二人だ。二人が家での高島の事をききたがるが普通だと
思うと答えると 恋人はとまたきいてくる。仕事ばかりで プライベートは明かさ
ないらしいのだ。といっても 家でも仕事しているし 恋人だっているように見え
ないとシュウは思う。見栄えもよく金持ちの弁護士だからもてるのだが 女の影が
ないと内田たちはいう。

シュウはもてるんだってと戻ってきた鷹島にいうが 女は金がかかるしいらないと
嘯く。やきもちかと言われむっとするが そうなのかなと。鷹島は時計を調べてく
れて一千万はするものだとわかる。自分はどういう人間か心配はシュウだ。鷹島は
文句を言いながらも シュウの料理を喜んで食べてくれるので 嬉しい。しかし鷹
島は遅くなってもベットに来ない。ちょっと気になるシュウだ。大江と言う弁護士
から連絡があり シュウの身元がわかった。ある屋敷に鷹島と一緒に行くことにな
る。驚くよう家で テニスコートやプールがある。中之森とあるがシュウはどうも
嫌な気持ちになる。鷹島は俺がいるから大丈夫という。峻様と呼ばれる。この家の
執事だという。峻は亡くなった当主の外の子供だという。

正妻とその息子 峻には腹違いの兄に会った。莫大は遺産は峻にも渡すとあったの
で正妻は冷たく見つめる。兄は貢と言い友好的に見えた。鷹島はこれからは遺産関
係は自分がやると母子にいい 峻を引っ張って帰る。あそこが俺の家なのかと峻が
いうので のこのこ行けば今度こそ殺されるぞと鷹島はいう。峻は鷹島がこんなに
親身になってくれるのは弁護士だからなのかと思うとちょっと寂しい。
やっと色々わかってきて室生 峻23歳で 母を亡くし高校中退して働きながら調
理師免許をとって働いていたというのだ。遺産は莫大だが 峻はいらないという。
鷹島はもらっておけと言う。

最近の鷹島は仕事が忙しくて 寝る時間が少ない。しかし事務所でもよってこない
し 仕事でいない。避けられていると感じた峻は 迷惑ならそういえよととうとう
怒ってしまう。出ていこうとすると慌てて鷹島がとめるので 如何して触れてこな
いんだと泣きががら峻がいうと 我慢してるんだという。嫌じゃないなら抱いてほ
しいと駿はいう。我慢をやめた鷹島は峻にかぶりついてきて 手加減しないぞとい
う。嫌がらないならずっと愛してやるという鷹島に 峻は抱き着く。手でも口でも
いかされてぐったりした峻は 今度は一緒にという。自分もすると鷹島のものを含
むが もう我慢できないいれたと鷹島に言われる。一本は大丈夫だったが二本から
は泣きが入ってしまい無理と言うが 泣いた顔が可愛くて苛めたくなると言われる


入ってくると痛くて苦しいが途中からは 快感が内から体中に上がってきて溶けあ
うような気がしてくる。お互いがお互いのものであると思っていいのだろうかと峻
は ぼんやりと思う。何度も鷹島を好きだというと キスをしてくれる

二人は喧嘩しながらも 穏やかに暮らしていった。しかし鷹島が忙しいのに峻の事
もしてくれるので 心配になる。寝る時間も減って 食欲も落ちて言ってもきかな
いので峻が怒っているが ある日 事務所で倒れてしまう。峻は半狂乱で鷹島の名
前を呼ぶ。過労だということだが しばらく入院することになる。冗談をいうが顔
色も悪く点滴をずっとしている。泊まり込みで傍にいるが峻は 自分の事は自分で
決着をつけようと思う。

退院がもうすぐとなり 峻は中之森の家に行く。本妻はいなくて兄の貢だけだった。
優しげであるので 財産を母の気持ちもあるので 半分でなく四分の一にしてくれ
ないかという。峻はいいですというと 貢は驚いているが 弁護士に相談してから
と峻はいう。帰ろうと思うと ふらりとして 気が付くと車の後ろに寝ていた。起
きたのかと貢はいい 寝てれば そのまま苦しまないで死ねたのにと言う。珈琲に
何か入っていたのだ。別荘に着いた。見覚えがあるとぞっとする。湖を見てそうだ
ここで殺されそうになったんだ と思い出す。兄にが首に手をかけたので 俺が死
んだらばれるという。兄は笑って警察もちゃんと抱き込んでいると。そうだ峻をお
びき出したのは警官だった と思い出した。

もう一度 鷹島に会いたいと苦しい中で思う。峻!と言う声が聞こえて 兄の体が
吹っ飛ぶ。鷹島だ!貢を人を雇い見張っていたのだという。遅れてすまないといい
痛いほど峻を抱きしめた。峻は涙がとまらない

母と兄は捕まり お金をもらっていた警察官もだ。峻は 財産は全部寄付したので 
勿体ないと鷹島にはいわれる。あんたも金目当て?というと鷹島は 馬鹿おれは
最初からお前目当てだと。
そうじゃなきゃ 拾って病院に連れて行き 家に置くな
んてするかと言われる。キスして抱こうとするが 電話だ 寝室で待ってろと言う。
峻はうろうろしていると 鷹島はどうしたという。セックスもぎこちないのでどう
したんだときくと 両思いと思ったら恥ずかしいと。いつもより感じてしまうとい
うと 鷹島も照れくさそうで 意地悪をしてくる。好きといっても返してくれない
ので涙ぐむと 慌てて好きだから苛めたくなるんだと鷹島はいう。欲しい言葉をも
らい 何度も抱き合いキスをして あんたに会えてよかったと駿は言う


天邪鬼な恋人
お惣菜を出すと鷹島は不機嫌そうな声を出す。峻は近くのレストランで働きだした
ので 遅くなると職が作れなくて出来あいになってしまう。元から働くのに賛成で
ない鷹島は 手創りの美味しい食事でないと 自分がないがしろにされていると思
うらしい。休みの前の日は美味しいものを作るからと峻がいうと そういうことで
はなくて 悪い虫が着いたら困るというのが本音だ。
しかしそんなことは悔しいから 言わない。じゃあデザートが欲しいといい 峻を
デザートの代わりにたくさん食べると。峻はおじさん化してると呆れているが構わ
ない。手加減なしで抱いて 歩けなくなったら仕事に行けなくて 丁度いいと内心
思っている鷹島だ。

美味しい恋人
今日は無理やりスーパーに付き合わされている鷹島だが 恋人はセールの卵に突進
していく。安くかえてご満悦だ。お金がない訳じゃないのにといっても 峻は物欲
があまりないし 贅沢は嫌いなのだ。自分で稼いだものでやっていきたいと。店に
来るお金持ちの未亡人も セール好きだと峻がいうので 鷹島はどんな相手か調べ
ようと思う。今日はなんだというと ビーフシチューだと。食事が手抜きだとその
かわり峻をたくさん抱いて 美味しかったらもっと可愛がると鷹島は言って 峻を
呆れさせている。

夜は宣言通り 徹底的に愛される峻だ。もう抱いてほしくて 峻はとうとうきてと
懇願すると・
・。

ロマンチストな恋人
おかえり 峻が食事の支度をしていると 恋人の鷹島が部屋に入ってくる。手には
四角い箱を持っている。見るとケーキのようで有名なパティシェの名前が入ってる。
峻はこれはなかなか買えない有名なケーキだと知る。いつもだったら 買ってきた
とうるさいのにと不審に思う。後ろめたい時は お土産を持ってくるという話を思
い出してまさか と思う峻だが。ふと これはなにかの記念日かと思い・・

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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Mr.ドーナツで・・(汗)

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Mr.ドーナッツで家族を待っていたら 
隣に大阪弁?の二人がきて お喋りを始めた。
AさんとBさん 50代?女性二人。
声が大きいのでまるきこえ^^;

Bさんの息子は 色々問題があったらしくて 
高校生の時は ご主人が単身で東京で住んでいたらしい。
Bさんは息子とぶつかってばかりで やっと大学に入ったら
今度は 大学を辞めると言いだして・
「あたしは こいつを殺して あたしも死のうかと思ったよ!」

・・いやいやいや・・あたしだけでなく 周りも引いてたかも^^;

「お父さんは東京だし もうどうしようかと・・」
で まあ 落ち着いたらしいのですが 今度は結婚して
子供ができたのに 別居すると言いだして・

「あたしは心労で突発性難聴になったのよ!」

・・・・・^^;いやいや 落ち着いてドーナツ食べられないわ

今は別居しているようなので この先 またよりを戻すか
わからないけど 離婚は今のところないようだと。

「あたしは もう孫のためだけに 生きることにしたわ!」

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Bさんはストレスもあり食べすぎて 体重も血圧もあがり
先生に危ないと言われているそうで ダイエットと血圧の
薬を飲んでいると 友達に話していました。

・・・・人生いろいろだね^^;

ぶくおふに寄ってもらい 小説はあったけど 漫画は1冊。
でも ないよりいいわ^^;
驚いた日だったので ゆっくりBL読んで楽しもうっと

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テーマ : 腐女子の日記
ジャンル : アニメ・コミック

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ペットします!

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ペットします! (花音コミックス) [コミック]
白桃ノリコ (著)
出版社: 芳文社 (2011/11/29)

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内容紹介
家賃も払えない貧乏家庭の静流。 家賃チャラを条件に、大家さんに命令されたのは、 故・愛犬カトリーヌ役となり一週間ペットになる事!! 犬扱いするなんて金持ちのイジメだ!と思っていたけれど、 イジワルな表情の下の寂しそうな寝顔に胸が締め付けられて…? イケメン大家さんと貧乏借家人の“同居”ラブストーリー★ 表題作他、5編の読切&描き下ろしを収録★

感想
なんだか可愛い話が多くて ほこほこしますね。疲れているときは こういう話が
たくさん入ってるのが 癒しでいいです。もう白桃さんは3冊は読んだかな?

ペットします!
静流は母子家庭でど貧乏 とうとう電気も止められた。母親に大家に家賃を待って
くれと言いに行けと言われる。大家は若いイケメンだが 酷く意地悪な奴で毎回
同じことを言うので 明日払えないなら出ていけと言う。静流がなんでもするから
というと 愛犬カトリーヌの真似をしろという。1週間したら家賃はちゃらだと。
いやいや始めるが 保坂は寂しい人間だと知って・・。

ペットします! 2
大家の保坂のところでペットをしている静流。これで家賃を負けてもらっている。
保坂のところで寿司を食べたり お風呂に入って頭を乾かしてもらったりといい
思いをしている。母は 静流が家政婦をしていると思っているのだが。着替えを
とりにいくと 母が再婚するというのだ。相手は静流も一緒にといい 今までの
滞納した家賃も全部払うからと。静流はもう保坂に会えないくなると思い・・。

恋するドライブ
佐伯は酷く口うるさい。荷物を持っていくと 小川はいつも靴の泥が落ちると掃除
しろと怒られる。むかつくとうが 他の人は佐伯はにこにこして親切だというのだ。
そんな時 佐伯が慌てていてどうしようと言っている。間違えて明日の朝までの部
品の納品が 間に合わないという。普通車で持って行けるから 車で三時間ですよ
と小川が言う。ところが佐伯はペーパーで 小川が運転して一緒に持っていくこと
になる。

帰りは疲れたので休みたいというと 小川があそこで休もうとラブホテルを指さす。
入ったのはいいが これって誘われてるのと小川は悩み 確かに佐伯は可愛いかも
と思うが・・。

マネージャーはキケンなお仕事
上条ヒカルはアイドルだが女癖が悪い。中谷はマネージャーでちゃんと管理しない
と二人とも首だと叱られる。中谷は上条の家に押しかけて同居するという。毎日
きついスケジュールでくたくたなヒカルに 鍋で栄養つけたり お風呂の用意をし
たり1週間経つ。ヒカルは禁煙禁酒禁欲で我慢できないという。女からの電話を
切った中谷に怒って じゃあ女の代わりをしろという。それで気が済むならと中谷
はいう。ヒカルはそんな彼が可愛いと・・。

お兄ちゃんにはナイショ
西原はコンビニのバイトに新しく入った高尾が気になる。兄に似ているのだ。あま
りにじろじろ見ているので 変態と高尾に怒られる。西原は肉まんとあんまんを店
長からもらい 高尾にひとつ分ける。西原と一緒に帰る高尾はいつからやってると
きく。高校一年から 四年目になるという。学費の足しだと話す。そこへ西原の兄
がやってくる。高尾は兄が自分に似ていると思う。西原と兄があまりに仲がいいの
を見て・・。

恋人はボディガード
葵と翔太は幼馴染だ。翔太は建設会社の社長の息子で金持ちだ。葵は一杯おもちゃ
やゲームがあって凄いと感心する。翔太は貧乏で可哀想だから家来にしてやるとい
う。高校生になっても家来のようにする翔太だが葵は何も言わない。生徒会で忙し
いので翔太は怒っている。葵はと迎えに行くと女子たちが何様のつもり?葵も本当
は迷惑なんだよね と話している。金持ちのぼんぼんはと・・。翔太は迷惑だった
のかとショックで一人で帰ると 途中で妙な男たちにからまれて・・。

まさかこれが恋なんて 番外編
栗山はパンツと言う餌をまいてみました。あれからずっと恩田を見張っている。は
やく誘ってくれないかと。恩田の家に行き落ち着かないので飲もうとすると たま
には普通に抱かせろと言う。栗山は 寝相も悪いし いびきも酷いので帰ろうとす
るが・・。

朝ごはんはオレ
大家さんの幸志朗さんは朝起きるのが弱く 機嫌が悪い。静流は朝ごはんをつくり
起こしに行くが・・。後五分といっては キスしたり抱きしめたりする。カトリー
ヌ二号がしびれをきらし・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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溺愛中毒

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溺愛中毒 (ショコラ文庫) [文庫]
大徳寺 きさら (著), 友江 ふみ (イラスト)
出版社: 心交社 (2012/2/10)

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内容
文具メーカーで社長第二秘書をしている秋月利也は、社長の甥で第一秘書の美馬寛和に倉庫整理に回され、社長との会話も禁止された。利也は嫌がらせでキスをするような美馬への反発心から、目を盗んで社長に近づこうとする。だが、徐々に社長と親しく、そして美馬との関係が好転していくと、利也の心に抱えていた秘密が重くのしかかる。実は、利也は先代社長の孫で、伯父たちから社長の弱みを握るスパイを命じられていて……。

感想
昔から読んでいるけど 相変わらず可愛い話が多くて ハードじゃなくてほんわか
読みたいときにぴったり といつも思うのです。いろんなジャンルのをかけるのも
勿論いいんだけど こういう癒し系もあたしには必要だわ^^;

そしてキスは盗まれた
利也は亡き父が働いていた文具メーカーで社長第二秘書をしている。父は元社長の
妾腹の子だった
。認知されていないが祖父は利也の学費をだしてくれた。母は今
病気で病院にいる。可愛くておとなしい利也は伯父たちに脅されて 銀行から来た
現社長の動向を知らせるようにと言われている
。副社長と専務は利也の伯父で其々
の秘書たちも利也に辛く当たる。現社長はナイスミドルで利也の憧れだ。妻子を昔
事故でなくして独身である。

専務の秘書の市川は 亡くなった息子が今おまえくらいだから 上手く取り入って
話をきいてこいという。首になって病院代が払えないと困るだろうと脅す。しかし
社長には敏腕秘書がついていて美馬という社長の甥だ。彼は利也を嫌っていて 秘
書室にいれず 地下の書庫で毎日整理をさせている。社長はリストラや引き締めを
やって 経営を三か月ほどで上向きにさせた。仕事をろくにしない副社長たちを追
い出そうと思っているようだ。副社長の秘書の田辺はその顔と体で 美馬を落とす
ように言われている。


ある日地下で整理している利也のところに 社長が来て 利也の母のところに見舞
いにいったというので驚く
。課長が母の病院のせいで遅刻が多く 部長に怒鳴られ
ているのを 社長がとりなしたことがあった。優しく気遣いができる人だと ます
ます尊敬する。そこに美馬が来て社長を追いやり利也に何を話して 取り入ろうと
するんだと詰め寄る。してないというと 無理やりキスをしていく。初めてのキス
だったのにと呆然として 怒る利也 嫌がらせだと。次の日 社長の家に突然行く。
この状況を打破しないと専務たちにまた脅される。ところが 家から美馬が出てく
るので驚く。

社長が言うには 引き抜いてきたら そのまま家に居ついてると。美馬は学生の時
の株取引で大金持ちで働く必要がない。親や親戚などに資産運用してくれと うる
さくいわれて ひきこもりになっていたという
。利也は 美馬がいたので調子が狂
い社長に経営について習いたいというが 美馬が専門だと言われてしまう。美馬と
の勉強会はまともで楽しい。市川から電話が来て 田辺が美馬を連れだすので社長
宅へいけと言われる。もやもやしながらいくと 美馬はいて 社長がどこかちょっ
と出かけるから夕方食事しようという。利也は美馬と留守番で二人で DVDを見て
想わぬ楽しい時間を過ごす。美馬の笑った顔を見てちょっとときめく

市川から何も報告しないと責められて 母のことで脅される。暗くなっていると地
下倉庫に美馬が来てどうしたというが 訳は言えない。またキスをして触るので田
辺とすればいいと怒る。美馬は利也が可愛いと性器まで触り 自分のも触れと言い
キスしながらいかされて泣いてしまう。最後までしてないというが 指を入れたと
利也は泣いている
。市川が来たが美馬に睨まれ帰る。

毎日見舞いに行くが母は何かあるのと心配している。相変わらずセクハラみたいに
美馬はしてくるが 母は恋煩いみたいな顔をしているという。やはり好きなんだろ
うなと利也は思う。報われないけれど
。社長のお供でデパートに行き オレンジの
スカーフをプレゼントに包んでもらっている。美馬は好きな女ができたんだなと言
っている。利也には遊びで体を預けるなんてできない。片思いで見てるだけならま
だいいが。社長がまたいなくなり いいレストランで二人で食べていいよと。美馬
は お前をここに連れてきたかったという。ちょっとは期待してもいいのだろうか
と利也は思う


しかし田辺と親しく話して荷物も持っている美馬を見て やはり望みはないと。社
長は変わらず優しくて 息子に似ていると言ってくれる。今日は美馬の車で社長を
送ったのでついでに利也も送ってもらう。ぼろアパートに美馬も何故か入ってくる
とキスして押し倒される。大事に思って我慢していたんだ 抱かせろと言う。あま
りなセリフに抵抗するが おまえだけだよ 田辺は関係ないという。嘘だと思うが
甘いセリフと 愛撫に抵抗できるわけもなく 抱かれてしまう。巧みな性技に翻弄
されて寝てしまう
。朝になると また抱かれて やみつきなりそうだと美馬はいう
母の退院に一緒に来て 手伝ってくれた美馬は違う人のように感じよく母に挨拶し
て利也を誉める。

ホテルで代議士のパーティがあり 社長と美馬 利也も一緒にでる。社長について
いるように言われ 美馬はどこかにいく。市川に引っ張られてこの酒を社長に飲ま
せて用意してある部屋に連れて行き 二人で裸になっておけと言う。写真を撮りス
キャンダルにするのだと。
母がどうなってもいいのかと脅しをかけてくる。遠くに
祖父の姿も見えるが美馬はいない。市川が美馬は田辺とよろしくやってるというの
だ。社長が戻り どうしたんだと利也にいう。どうしようもなくて酒は自分が飲み
こちらに来てくださいと必死に言う。廊下でもうふらふらしてきて 泣きながら市
川たちに母の事を脅されてと言うが もう支離滅裂状態だ。
藤堂がベットに寝せて
くれると そのままわからなくなる。美馬の声がして大丈夫かと言うが 田辺と
キスしていたとか 訳の分からないことを言いなく。お前だけを見ているだろうと
美馬はいう。


次に気が付くと母がいて心配してる。首にオレンジのマフラーをしているのを見て
もしや藤堂の相手とはと思う。寝ているのは藤堂の家で母も危険だからと連れてこ
られたという。叔父たちに脅迫されていたのねと 母がいい言えばよかったのにと。
首かなと言うと藤堂と祖父がなんとかしてくれると。利也は会社に行く。美馬がい
てには あの後 副社長たちが祖父と部屋に来たと。そこで美馬が利也にキスして
いるのを見られたという。
祖父は今までのことをきいて 息子たちに腹を立ててい
たから お前はもう大丈夫だと言ってくれる。最初から利也がスパイと知っていた
が 途中から脅されているのを知り けな気さにほだされて お前が気になり助け
てやろうと思ったと
いつのまにかすっかり嵌っていたと。可愛くて素直でいつも
一生懸命だからなという


藤堂がやってきて 利也から手を離せと言う。元社長にくれぐれも頼むと言われて
いるのに 手を出すとはと怒っている。其のあとで祖父が来て 怒ったりなだめす
かしても利也は美馬は手を繋いで幸せだった。

溺愛中毒
利也の母と藤堂は結婚した。お父さんと呼んでほしいなと言われるがまたひと月だ。
利也は藤堂の第二秘書だが 藤堂と吉倉課長に呼ばれて 秘書課に応援に行けと言
われる。
しかし 美馬は新人が1週間で胃潰瘍になる職場に 利也を出せないとい
う。藤堂は過保護だといい独立させるという。利也は今までのフレックス制でなく
なり 美馬も助けてくれないのだ。常務のフォローを頼むと吉倉に言われる。吉倉
は若く見えるが実は30も後半で規律に厳しいときく。

常務に挨拶したが困ったような顔だ。ドアを閉めると声が漏れ聞こえ 社長の息子
が秘書なんてやりにくいという。確かにそうだ 社内報に堂々と 藤堂は再婚して
奥さんと息子ができたと写真入りで載せたのだ。社内で知らないものはない。これ
から失敗すると藤堂が困るのではと暗くなっている。美馬が来て どうしたんだと
いう。口は悪いが優しい 恋人になり三か月だ。自分でいいのかと気になっている
が 美馬はそっとキスして来る
。そこへ吉倉が来て慌てて二人で食事にでる。

母が結婚したので利也も同居になり 美馬がマンションに出ていった。休日も仕事
が交代であるので デートもできないし美馬のマンションにもいけない。しかも藤
堂に二人の関係は会社でばれないように と釘をさされている。常務は社長の息子
が使いづらいのか 自分で変更などしてしまう。仕事がないのでほかの人の仕事を
するのだが 美馬のところに帰りたいと思ってしまう。そこへ美馬が来て 喜ぶが
会社の連中はと悪口を言うので 心配してると吉倉がくる。そして二人は利也の事
で火花を散らす。小心者だから きつくいうなと美馬はいい 過保護だと吉倉はい
うのだ。其の上 美馬は個人的にも吉倉を攻撃した。

利也は慌てて 美馬を引っ張りカフェテリアに行こうと。お弁当を取りに戻るが吉
倉が疲れているようで カロリーメイトしか食べていないので思わず お弁当を食
べてくださいと置いてくる。美馬はカンカンで 俺の事本当に好きかと言う。当た
り前ですと答えるが 周りを気にしてしまう。
水曜は何もないからご飯に連れて行
ってくれると美馬がいい 嬉しい。デートだ。美馬が秘書課に迎えに来た。キスさ
れて駄目というのに 性器を擦られていってしまう。其のあとも口でされて もう
膝ががくがくする。
そこへ吉倉が来る。美馬は利也が調子悪いので連れて帰るとい
う。利也は換気すればよかったと 内心うろたえている。吉倉は体調が心配だから
夜 電話しますと言う。

赤阪のイタリアレストランに予約してくれて雰囲気がゴージャスで驚いた。好みで
はないが デートにはいいなと美馬はいう。今までいろんな女性と来たのだろうな
と思うとちょっと胸が痛い。泊まるだろうというが 吉倉から電話が来ると答える。
社長から買い物に付き合ってと言われたのも断ったからというと 美馬は怒り出し
二人で会っているのに どうして叔父や吉倉に邪魔されないといけないんだという

それから美馬は口をきかず 車から降りた利也に 別に抱くのはお前じゃなくても
他にいるんだからと言い捨てて帰っていく
利也は驚いて 待ってそんなの嫌だと
いうが きいてくれない。


秘書課に来てひと月たつ。携帯を見てはため息が出る。美馬に連絡しても出てくれ
ない。周りを気にして美馬をないがしろにしたのを反省しているのだが
。秘書の松
井が入院している岡本にお見舞いに行ったという。だが社長が何度も行っていて岡
本は感激していたと。お母さんはどうやって社長と知り合ったのときいてくる。
利也は秘書室の若様と言われていて 女の子が狙っているのよと言われる。美馬の
方がいい男だと言うと あちらは高嶺の花ねという。吉倉が来て 話があると研修
に参加したいのはどういう理由でという。答えようとすると美馬が来て誰かと電話
で話している。人妻のようだ。利也は震えてて何もいえない
。吉倉にどうしたんで
すと言われても 美馬がもう自分を好きではないのだと思うと涙が出そうだ。吉倉
はため息をついて なにかあるなら相談に乗りますと言ってくれる。

あれから何度も形態やマンションにかけるが 美馬から返事がなくて もうだめな
のかもと利也は思う。夜に吉倉が来て二人で話している。内容が知りたいが教えて
くれない。役員会があって美馬もいる。なんとか話しかけたいと思っている利也だ。
会議が終わり 美馬が吉倉に話しかけてくる。利也にもいろと言う。来週から利也
は戻してもらうという 岡本が退院するからだ。確かにそうだが岡本はまだ本調子
ではない。吉倉がそういうと おまえは俺から利也を奪う気だろうと怒り出す
吉倉はなにをいってるのかと呆れている。吉倉は利也に 美馬からセクハラを受け
ているのではという
。あの時 見られたのかと利也は青くなる。美馬は利也が可愛
くなったんだろう まさか惚れたんじゃないだろうなと吉倉にいう
。吉倉はあなた
はおかしいというと 美馬は利也に 俺は別れないからなと怒鳴る。利也は慌てて
美馬のそばに行き口を塞ぐ。

美馬の刺々しさが消えて利也を抱きしめる。顔色も悪いし痩せたようだと利也は心
配になり 
吉倉に二人で話し合いますと言う。隣のビルの資料館いき 一体どうし
たのかと利也がきくと 吉倉に乗り換えるのかという。お前は誰でもいいのかとい
うので 美馬こそ無視して 自分のことどうでもいいでしょうと利也はいう。他の
人を抱くと酷いことを言ってと怒ると 美馬はあんなの嘘に決まってるだろうと。
あの後 落ち込んだというのだ。とにかくどんな男でも 利也に馴れ馴れしく話し
たり触ったりするのは嫌だと 
美馬は言う。抱きしめてキスして お前がいないと
駄目だ 干からびて死ぬ
 と美馬はいう。大げさと思いながら 利也も悲しかった。
キスをしながら 完全に俺は利也中毒だと美馬はいう。

仕事中だからと言いたいが体はもう火がついてしまい 収まりそうもない。乳首を
いじられるだけで体が蕩けそうだ。何も用意していないが 体をあちこち嘗められ
て 絶対抱くと言われる。抱かれることで確かな絆は生まれる。利也は ほとんど
裸で美馬は前をくつろげだ だけだ
。こんなところでと思うがもういさかいも嫌だ
し 今は愛情を確認したい。入ってくると頭が真っ白で何も考えられない。好きだ
から僕を離さないで と必死にいう。美馬は満足そうで 後ろからがんがん抱いて
くる。膝に乗せるような形で 突いてくる。揺らされて突かれおかしくなりそうだ。
出されると麻痺して 快感が続く。おまえのせいで 俺は頭がおかしくなってると
美馬はいう


革靴の音がして利也は慌てるが裸だし 起き上がれない。美馬が上着で体を隠して
くれて 吉倉が美馬と声をかけて絶句する。美馬が自分が悪者になってくれるが利
也は震えながら 僕も美馬が好きで真剣に付き合っているという。セクハラじゃな
いと言うと 呆れてとにかく仕事に戻りなさいと。首かなというので 利也はそう
なったらついていく とはっきり美馬に言う

あれから吉倉に呼ばれて 今回だけは見逃すが 破廉恥な真似を仕事中にしないと
叱られる
。これからの仕事の出来をみようと。

今日は老舗ホテルに社長を美馬と送る。利也は覚えてなかったが 今日は藤堂の誕
生日で 母が利也と一緒にお祝いしたかったのだ。藤堂も母にプレゼントを渡した。
利也は思い切っておとうさんという。美馬に言われて駐車場に行くと 乗れと言わ
れる。藤堂たちには部屋をプレゼントしているから おまえはこれから俺の家で週
末過ごすんだと言われ 幸せを感じる

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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年下男子、おことわり

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年下男子、おことわり。 (オークラコミックス) [コミック]
桜 遼 (著)
出版社: オークラ出版 (2010/7/12)

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内容紹介
『仕事はカンペキ』が口癖の西島は、なぜか男にヒジョーにモテる。就業研修生として面倒を見ていた福士からも熱い視線を向けられて、げんなり。その上、告白ついでにキスされそうになって、階段から真っ逆さま!! ……利き手にヒビが入ってしまう。その手の代わりをすると言いだした福士に、仕事の手伝いばかりか、あれよあれよと自宅にまで押し掛けられて──。デキ☆モテ男・西島の、年下受難ダイアリー。

感想
どれも攻めが年下で 体もがっちりしているイケメンという なかなか美味しい
CPばかりです。最後の話はちょっとだけ可哀想かなあ。でも恋人になったから
いいかな。西嶋は元からゲイなの?ちょっとそこがよくわからない・・。

年下男子、おことわり 一話
西嶋は就業研修生として面倒を見ていた福士からじっと見つめられていて 嫌な
予感がする。最近少なくなってきていたのに まさかまた。何故か西嶋は男にも
てる。柚木には男たらしと言われている。電車では男に痴漢され ナンパされる。
変なフェロモンでも出してるのではと柚木に言われるが。西嶋はどうして俺を見
つめるんだと福士に言うと 気になるんですと言いキスしようとする。避けよう
として二人で階段から落ちてしまう。西嶋は右手を怪我して全治2週間。福士は
面倒を見ますと言うのだが・・。

年下男子、おことわり 二話
亮から助けてくれた福士に 今見たことを忘れてくれるなら 一日俺を好きにし
ていいと西嶋はいう。抱こうとする福士だが 熱があることがわかりやめる。
西嶋は亮と福士を熱で朦朧として間違えている。休ませて会社に来ると亮が来て
可愛がったら返してくれと言う。福士はご飯を作り食べさせてくれてお風呂まで
いれてくれる。こんな生活に慣れたらだめだと 西嶋はセックスして終わりにし
ようとする。

年下男子、おことわり 三話
亮と言う人が好きなのに 俺とセックスするのですかと福士に言われる。あいつ
とはそういう関係じゃない と西嶋はいう。好きでもないが取引だからと西嶋は
いう。フェラだけすると福士は泣きだして出ていってしまう。ずっと待っている
が 帰ってこないので西嶋は心配になる。戻ってくるがなにもしない福士に何故
か西嶋はイライラする。
亮は仕事でもめ事があるので またニューヨークに帰るという。2週間経つので
もう大学に戻るという福士だ。でも 西嶋が好きだという福士に西嶋は・・。

フォトフレーム
弁護士事務所のボスのライアンと亮は寝ている。写真立てに入っている男はぱっと
しないが 亮の兄だという。まるで似ていないというと 養子だと。もらって翌年
亮ができたのだ。ライアンはセフレとして 亮は独立しているからいいと思う。
兄より心が動いた相手がいないので これは愛か恋だと亮はいう。今回の写真はと
ふと見ると・・。

ハッピィーエンド
北上廉と言う名前の童話作家は ゲイバーでどこかで見たような子がいると思う。
彼は北上のファンらしく探しているというが 黙っていると逆にお持ち帰りされ
てしまう。髭を剃らせてくれと言う。その上 俺がリードしたいというのだ。
抱かれて 久しぶりに人と肌を合わせた気になる。ホテルから帰ると原稿がない。
可笑しいなと思っていると 寝た若い男が原稿を持ってきて 俺と付き合ってく
れという。すっかり北上の生活に入り込み なにかと世話をしてくれる。ある日
担当の女性が詰襟姿の彼を見たというので・・。

鬼灯の森 
一葉は小学校の先生で 村に赴任してきた。正太を追いかけて森に入り道に迷っ
た。古めかしいが立派な屋敷があり そこの人が正太を探して連れてきてくれた。
もう山には来るなと。鬼灯が光って村まで戻れた。村の人は驚いて鬼にあったの
かという。綺麗な姿をしているが 鬼の名前を知れば僕になり血を啜られるとい
う。もう一度会いたいとお菓子を持って行く。名前のせいで結界を破って入って
いけるらしい。名前は青蓮と教えてくれた。村人たちは一葉が鬼と親しくしてる
と知り 殺そうとするが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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フレッシュ!

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なんだか忙しいし咳が止まらず 小説が読めない。
新刊は滅多に買わないので 早く読みたいのdが・・
ぼやぼやしてると古になるー!!って
今までもそういうのあるんだよね・・あほだわ^^;

昨日は ものすごく道が混んでいた。
いよいよ民族移動?で 転勤やら 新生活の人で
駅や店が 溢れ返っている。
生活のものを買う人が多いのか ホームセンターや家電関係の
ところが あり得ないほどの人だ。

周りには大学が多い 国立私立大学 いろいろある。
たくさんアパートや寮がある。地価が割と高いので 当然賃貸も高い。
ということで 安い寮やアパートが人気だ。
昨日も あちこちで引っ越しをしていた。
お金がないのだろう 節約して 車を借りて
荷物を運んでる学生とか 住宅街で見かける。

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これがまた可愛いのが多い!!地方から来た人は
純真そうな 男子が一杯だ!!
わたし もしかして 目がらんらんとしてる?^^;

10人くらいで 衣装ケースとか 電気がま?とか
そのまま持って歩いている。
ファーストフードも 若い子やその親が一緒で
津軽弁?らしい とか 三重(と言っていた)などの言葉で
話している。すごーく可愛くてつぼだ!!
(男子のみ!すいません^^;)

あたしが仲良くしているゲイ友も 東京は一人で
後は北海道 名古屋 大阪 静岡 栃木などだ。

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ちょっと10数年前に 東京デビューで
はじけてる人もいたが^^;
今は 彼氏ができたり 年取って?落ち着いている。
若い子っていいわよねーと 
すっかりおばさんになって
^^;
あたしとお茶している おねーさんたちだ。

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ジャンル : アニメ・コミック

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悪人を泣かせる方法 雨隠ギド

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悪人を泣かせる方法 (ディアプラス・コミックス) [コミック]
雨隠 ギド (著)
出版社: 新書館 (2011/11/25)

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内容紹介
譲(ゆずる)は中学の時、ケガでぼろぼろの高校生・鷹尾(たかお)に一目惚れする。
性格が悪くてお金が大好きな鷹尾。
そんな彼に強引に家庭教師になってもらうものの、バイト代が続かずほどなく会えなくなってしまう。
時が経ち彼のために大金持ちになった譲は鷹尾と再会。
稼いだ60億をエサに彼に迫るけれど!?
 
「恋まで百輪」のお兄様の恋の話登場!

感想
いやなんか 嫌な奴なんだけど好きだなあこの鷹尾って^^;「恋まで百輪」の
時はそう感じなかったけど やっぱりこの個性の強さがいいのかな。この笑ってる
顔とか もう梅図かずおの(って知らないね^^;)蛇女そのものだわ・・。
どうして譲は こんなのがいいのかねー?人の好みっていろいろだわ^^;
家庭の事情でこういうヒネタ人になったのかもしれないけど 本当は純情で臆病
なんだよね・・。

悪人を泣かせる方法 プロローグ
譲は株の売買で生活いしているが 大量誤発注の市場混乱の中 莫大な資産を生む。
総資産40億以上になり これでやっと告白できると思った。小山は金に拘り色々
手に入れたいが 何も手に入れられない。

悪人を泣かせる方法 1話
譲はいいとこの坊ちゃんであるが 初恋の人が忘れられなくて株で金を稼いでいる。
ある日 ドアーが壊れて犬と人が倒れこんできた。それは初恋の相手 鷹尾だった。
譲の母がトラブルがあって弁護士を呼んだのだが その弁護士が部下を連れてきた。
それが鷹尾だった。初めて会ったのは中学の時で 洋服も体もボロボロになっていた
鷹尾に驚いたが有名は進学校だったので誰にも言わないから 勉強を教えてくれと
頼む。

鷹尾は当時高校生だったが ちょっといないような美少年だった。しかし性格がめ
ちゃ悪かった。教えるのはびしびし厳しかった。鷹尾はできるだけ金を儲け 世間
体のいい職業に就くのが夢だという。医者か弁護士だなと言っていた。譲が子犬を
拾ってきた。鷹尾は拾ったら最後まで面倒を見ろと・・。

悪人を泣かせる方法 2話
やっと60億も稼いだ譲だが 鷹尾は飛びついてきたものの妻がいるという。
ショックを受けた譲。鷹尾は家に帰り妻に話しかけるが 離婚してくださいとそれ
しか言わない。譲は鷹尾の事務所に来た。壊したパソコンの請求書を持ってきたと
いうが口実で会いたかったと。奥さん可愛い人ですねと 上手く言ってないんだと
譲に言われ鷹尾は怒り出す。譲は鷹尾に好きなように使っていいと あんたのため
に貯めたんだ。あんたが好きだよという。

金をもらったら 体を要求されるだろうなと鷹尾は思う。家に帰る途中で妻が男と
歩いているのを見た鷹尾は 仕事もおろそかになり 酔って譲に電話するが・・。

悪人を泣かせる方法 3話
譲は鷹尾を抱こうとする。鷹尾は昔のことを思い出す。母が兄弟三人を捨てて離婚
届だけが来た。父も借金から逃れるために 鷹尾たちを置いていった。中学生で何
も力がなく 金の或る親戚に引き取ってもらい 金を作って弟たちを引き取ろうと
思った。気が付くとベットで 具合が悪くて気を失ったのだ。

譲の女友達が見てくれていた。譲は慌ててきて どれを飲むとお茶を出す。もうし
ないという。セックスは気持ち良くないと意味がないと。帰ろうとする譲を鷹尾は
必死に止めて おまえならしてもいいと・・。

インターバル
鷹尾には仲の悪い弟がいる。昔 一回弟たちを捨てたと鷹尾はいう。金を作って迎
えに行こうと思ってと。しかしうまく伝わらなくて喧嘩になった。その後 弟の問
題を解決してやり 少しは歩み寄ったようだが。今日は事務所でその気になったと
鷹尾がいうので いちゃついていると・・。

ナイトパレード 前
冴えない中年男が来て 離婚相談だ。妻の男関係だという。鷹尾も最近やっと離婚
した。譲のお金で妻に趣味のビーズを商売にして売り込み あっという間に事業家
にして 離婚できた。そして譲のお金で独立して 弟たちともそこそこ関係が戻り
譲と恋人同士?のような感じになっている。

鷹尾は弟の恋人にいろいろきいてみる。でもどうも 胸がきゅんとかしないので本
当に譲が好きなのかわからない。ばったり大学時代の友達に会い 彼は鷹尾が離婚
したことを聞いて 頼まれたから彼氏のふりをしたと泣いて謝る。鷹尾は頼みたい
ことがあると・・。

ナイトパレード 後
鷹尾は友達と飲んでいて どうも俺はゲイだったらしいといい お前俺とやってみ
ないと誘う。譲は鷹尾の元妻に安くテナント貸す。大学で知り合ってつまらなそう
にしているので じぶんをみるようになったらどうなるのかと 思ったのが惹かれ
る切っ掛けだったと元妻はいう。鷹尾はシャワーを浴びてると 友達が携帯に出て
しまう。あんた誰と譲が怒ると 鷹尾は出てきて 他の男と寝ようと思ってという。
譲は怒って電話を切ると 鷹尾は枕を抱く。友達に泣いてるのときかれて この彼
がいる間はだめじゃないという。

譲が歩いていると 鷹尾の弟の恋人が声をかける。そのまま道路をふらふら横切り
車に はねられてしまう。小太郎は俺のせいだとないている。譲はどうせ鷹尾は来
ないと言うが・・。

おしおきマンガ
譲は浮気疑惑?について謝ってないなと思い出だす。縛って 目隠ししてセックス
とかいいかもと妄想している。謝ってないなと譲がいうと 悪かったよと 何故か
素直で・・。

エピローグ
妹の鶴美が出産する。男二人は男とできてしまって 妹だけ普通でよかったと鷹尾
はいう。妹は赤ちゃんを無理やり抱っこさせて・・。

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小説リンクス 2012年 04月号 [雑誌]

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小説リンクス 2012年 04月号 [雑誌]

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読みきりで ちょっとあらすじだけ と一言。

夜を越えていく
倉科はとうとう捜査一課に配属された。父も警察官だったが理玖が10歳の時殉職
した。藤村班に配属になった。みんな気のいい人たちで 個性が強い。藤村は倉科
を反町の下につけるという。反町は藤村の同期でわけありでここにいるのだ。背が
高く彫が深い男らしい容貌だ。倉科が下につくと聞いて ちょっと困った顔をする。
嫌われたのだろうか?実際 反町と行動すると 勝手な行動が多い気がして困って
しまう。

倉科は渋谷での女性の変死体を 反町と一緒に捜査することになる。しかし反町は
決まった手順だけではなく 勘も大事にする。最初は嫌だったが 一緒に回るうち
に 倉科は反町に傾倒していき 惹かれていく自分を知る。事件を追いながら捜査
のいろはもわかってくるが 反町の辛い過去も知っていく・・。高塔望生

刑事ものはとにかく好きなんですけど ちょっと挫折を味わったおじさんが好き
ですねーしぶいし 受けは性格かわいいし。

眠り姫とチョコレート
チェネレントラというバーのマスターである黒田は背も高いイケメンマスターだ。
普段は女性お断りだが 今日は夫夫のパーティで川崎と坂本のCPのために友達が
集まった。坂本の方には女性の友達もいるのだ。楽しそうなみんなを見て黒田も
満足そうだ。仲のいいCPを見るのが黒田は好きだ。坂本の女友達が話しかけてく
るが黒田が オネエ言葉なのでびっくりしている。普通に話すこともできるがオ
ネエが多い黒田だ。

やっと終わってかたずけていると 厨房の関口がケーキを出してくれる。関口は
黒田よりも更に長身で 時代劇に出てくるような風貌だ。黒田より2歳上で ひ
んぱんに恋人が変わる。今晩は 密かに平平コンビと呼んでいるおなじみの二人
がきた。平井と平沢のCPだ。平沢は愛想よくなくて 一晩だけの恋人を探しに
2,3年前から来ていたが 今はやっと平井と付き合い落ち着いてきた。そうし
て周りは恋人を作っていくのに いつも黒田は一人だった・・。佐倉 朱里

イケメンでオネエキャラっていうのが好きなのでよかった。関口がしぶくて恋愛
慣れしているから 黒田にはちょうどいいのでは。

君につながる恋の手錠
三崎は目を覚ますと ワンピースのままでベットに繋がれていた。手を見ると手錠
がかかっている。昨日はどうしたのかと思い出すと 大学の飲み会で 罰ゲームで
女装したんだっけ?とあいまいな記憶だ。男が来て青柳と言う フリーターで3つ
もバイトをしているという。どうしてこんなことするのかというと やってほしい
ことがあるという。今の姿と学生証をネットにながすぞと脅す。そういいながら青
柳は悪い人には見えない。傷の手当てもしてくれたし 家に心配しないように電話
しろという。青柳が仕事に行ってから 何かわからないかと 手の届く範囲で色々
探すとベットの下に手紙が落ちていて それを見ると・・。御月 幸

受けが天然すぎるだろうという感じ^^;可愛い話だけど ちょっと切ないかなあ。
何年も付き合って そんなあっさり別れたり 忘れられるのかってそこが 気にな
るあたしです。

夏の雪
冬は公園のベンチで横になっていると見知らぬ男から声をかけられた。ほっておい
てというが 気が付くと見知らぬ部屋で寝ていた。あれからずっと公園で寝ていて
声をかけた男が運んでくれたらしい。ぶさいくな猫が傍にいた。顔を出してきたの
は三津子と佐久という二人だ。この長屋に住んでいるという。そして部屋の主が帰
ってきて 喜雨という男だ。食事していけと言うが帰ると答える。しかしお金もも
うなかった。外に出ると雨だったので 結局 雨がやむまでというとこでいること
になった。

三津子と佐久は面白くて親切そうな二人だ。喜雨も余計なことをあれこれ詮索しな
い。冬は弟が死んでから壊れてしまった家庭に耐えられなくて 母の暴言から逃げ
るように出てきたのだが・・。葵ゆゆ

懐かないネコみたいな冬がかわいい。体は大きくなっても まだ子どもの冬は傷つ
きやすいんだよね。喜雨がいいなあ^^

君と見る夜明けの空
青野は見栄えがいいが完璧主義者で自分にも他人にも厳しい。だから同僚や部下か
ら敬遠されている。感情のない人形のようだと言われているが 何を言われても
するこはするというのがポリシーなのだ。今日も部下の失敗で叱り飛ばし 一人で
奔走すると 焦って家に帰る。大事な愛犬を病院に連れて行くのだ。ハルは唯一の
家族だ。両親は大学をでるまでになくなり 26歳で結婚した妻は4年後に交通
事故でなくなった。悲嘆にくれる青野は雑種のハルに出会った。ゴミ箱でふるえて
いる子犬を拾い慌てて獣医に走った。それがハルだ。

宇田川医院に飛び込むと院長は病気でいないという。どうしようと思っていると若
先生と言うのが出てきた。ハルはみてもらえて元気になった。あれから三年経ち
病院は息子の若先生が継いだ。青野は宇田川に片思いをしていて・・。篁 麗子
凄く楽しくてよかった。青野と宇田川とハル そして部下の山下の絡みがよくて
読んでてほっこりしましたねー^^

オトナの本音
捜査一課の特殊捜査班の茅場は 事件を知らされる。都内の大手食品会社社長の
息子が誘拐されたというのだ。息子は中学生で 塾からの帰りに行方不明になった
という。両親とも多忙で 息子が朝起きてこないで 見に行くと部屋に寝た形跡
がなくて 一本の電話がかかってきたというのだ。社長の家は豪邸でそこに行くと
みんな集まっていた。家族を紹介されるが なんと長男の福山雅巳と紹介されたの
は同僚の福山だった。ここは彼の実家だった。誘拐されたのは次男だ。

どうやら長男は妾腹で 次男は本妻の子供だ。雅巳は母が亡くなり本家に引き取ら
れたという。茅場と福山は 仲良くもないし悪くもない。愛煙家の茅場を 福山が
嫌がっているくらいだ。福山は関係者なので捜査から外れる。また妾腹ということ
もあって 色々痛くない腹をさぐられるようになる。茅場はこの事件で福山と二人
で話すことが多くなり 段々好感を持つようになるが・・火崎 勇

いつもの感じですが面白いですね 安心して読めるというか^^;

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本気で疲れた^^;

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昨日は小雨の中 車で買い物と本屋に連れて行ってもらい
なかなか幸せ気分で途中まではよかったのですが
友達からメールが来て お茶しようと。
久しぶりであたしも会いたいからいいのですが・・。

なかなか 楽しい話はなくて^^;
知り合いの子供たちの話でしたが 本当に!就職ないそうで・・
ほんと 大変ですね・・
不景気な話が多かったです。

あたしは お小遣いはなくて ちびちび節約して
くすねて?BL買ってますが 古 中心ですから^^;
とりあえずなんとかなってますけど・・
それも買えなくなったら どうしようって思います

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で 彼女の話は 夫と別居中なんですがよりを戻したくないけど 
離婚はしたくないと(色々事情があるのです)
でも このまま一人は嫌だし・・
といって 相手が欲しいけど 相手に家庭が或るのは嫌だと
不倫は嫌だし?というのですが・・^^;

おいおい あなたも まだ離婚してないから 相手が独身でも
不倫になるじゃないのー!!ってわかってんのかな?
ちょっと 粉かけてくる人がいるようで・・
でも きっと既婚者なんだよねー^^;;

とりあえず あたしのゲイ友で(女性の友達でも)今のところ
不倫というのは いないので(知らないだけ?)
よくわからないのですが・・

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当たり前ですけど 小説や漫画と違ってリアルのことって
なんだか疲れますね^^;癒しのあほ犬を撫でて
面白い?あるいは癒しのBLを読もうと思った私です・・

私信?あの来ていただいた方は 嬉しいので 訪問して
ポチするようにしていますが 何故かできない人とか
拍手もないひともいて どうしていいかわからないので
足跡つけてます。もし それが駄目と言う人は 教えていただけると
ありがたいです。マナーとか よくわからいので^^;
お願いいたします。

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