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エゴイスティック・ブルー

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エゴイスティック・ブルー (ビーボーイコミックス) [コミック]
天王寺 ミオ (著)
出版社: リブレ出版 (2012/1/10)

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内容
千秋が働く一流ホテルに長期滞在の客としてやってきたギリシャの大富豪・ハリー。千秋を部屋付のコンシェルジェに指名し傲慢な態度で接してくる彼に翻弄されながらも 彼の瞳に・・存在に溺れるように惹かれていく。けれどハリーには千秋に隠している目的があって・・。

感想
雑誌では結構呼んでいるのですが一冊になっているのは あまり読んでなくて久々
です。ちょっと なんとかロマンス風ですけど 攻めがカッコ良くて好きかな^^;
主人公たちも恋人になってからは甘々でいいんだけど 脇役の秘書の恋が切なくて
好きかなあ・・。身持ちがいまいちだけど まあ恋人が一途で素敵だからよしとしよ
う^^;

エゴイスティック・ブルー一話
千秋の勤めているホテルにギリシャの大富豪・ハリーが来るというので乗っ取りかと
噂になる。ホテルも経営しているからだ。ハリーは日本で会いたい人がいて来た。そ
れは尊敬する祖父が愛した女性が日本にいるからだ。身分違いで引き裂かれた相手は
レイチェルという日英ハーフの女性だ。しかし もうなくなっていた。その孫がいる
ということでホテルに来たのだが どこにも見受けられない。しかし見つけた相手は
なんと男性で千秋は女性名でないとわかる。ハリーは千秋を調べ 彼を部屋付のコン
シェルジェに指名した。

千秋は子供には優しいハリーが 自分に対しては傲慢で失礼なので 内心怒ってるが
お客だと我慢している。しかし毎日接しているうちに段々惹かれていく。ハリーも
千秋が気に入り キスをするが・・・。

エゴイスティック・ブルー二話
ハリーと寝る関係になった。ハリーはいつも情熱的で甘い言葉をささやいてくれる。
すっかり溺れているのだが 秘書のカールは厳しくて千秋は苦手だ。本当はどう思っ
ているのかと気になる。フロンドにゴージャスな女性が現れてハリーを呼べと言う。
ハリーが来るとジェシカと驚いているが 彼女は抱き着いてキスして恋人のような態
度だ。しかしハリーが待っていたのは彼女の祖母であるホランド会長だ。会長が現れ
ると千秋を無視して行ってしまう。ジェシカの事も名に言い訳しない。

秘書のカールはハリーが日本にいるのは後わずかだからと言う。自分の立場をわかっ
ているでしょうねと言う。ジェシカはハリーに相手にされないのでかんかんだ。そこ
で カールは・・。

エゴイスティック・ブルー三話
日本にいる間だけの相手だとカールに釘を刺されたのだと千秋は思って 落ち込ん
でいる。そこへハリーが家まで来る。あの女とはなにでもないとハリーはいう。
そのまま二人はセックスをするのだが 千秋は不安を隠せない。ハリーはおまえの
手を離さないと言ってくれるのが。千秋が仕事をしているとジェシカがやってきて
あなたが誑かしているのねと頬を叩かれる。カールもやってきて身分違いで目障り
だから 別れてほしいと言ったらどうしますかという。
千秋はハリーがいらないと言わない限りは自分から離れないとういう。それを聞い
ていたハリーは・・。

愛してると言ってくれ
カールとモーリスは親友で 体の関係もあった。しかし7年間に姿を消してしまっ
た。いつもハリーに従っているカールを 犬みたいだと嫌がっていたモーリス。
何か言いかけたがそのまま いなくなってしまった。家のしきたりで子供の時から
ハリーに仕えているカールだ。二か月ぶりに恋人に会えるのでハリーは浮かれてい
る。カールの家は危ない地域のアパートでそろそろ引っ越そうかと思うが モーリ
スとの思い出があるので越せない。ハリーが休暇の間も働いて取引先と寝ることに
なっている。ハリーには内緒だ。

突然アパートにモーリスだという男が来るが 見ると汚くて浮浪者のようだ。驚く
が確かにモーリスだ。綺麗に風呂に入ったモーリスに一体今までどうしていたんだ
とカールは怒るど れだけ心配したかと。モーリスはカールを抱きしめてキスをす
る。カールはハリーもモーリスに会えば喜ぶだろうというと モーリスは相変わら
ずだなと不機嫌だ。仕事相手から電話が来て逢瀬の話をしていると・・。

エゴイスティック・ブルー ギリシャ編
ひたすらいちゃいちゃ べたべたです^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ダブルファーザー

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ダブルファーザー (ビーボーイノベルズ) [単行本]
砂床 あい (著), 桜城 やや (イラスト)
出版社: リブレ出版 (2011/11/18)


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内容
エリート会社員でバツイチの知章は亡き妻との子供を引き取ろうと目論むが 何故か再婚相手の英司とわが子と三人暮らしをすることに!年下のくせに知章には超厳しい態度の英司。価値観が合わず毎日のように喧嘩が絶えない。しかし一緒に暮らすうちに知章は英司の優しさと天涯孤独な身の上を知る。反発は気が付けば愛情 そして欲情へと変わり・・会社ではできる男なのに家ではママに全敗(夜だけ勝利)なパパの幸せいっぱいのファミリーラブ。

感想
あたしはどうも どちらかに子供がいるとか両方いるとか 好きなので楽しく読ん
でしまいました。木原さんの黄色いダイヤモンドも好きですが 最初に子連れを読
んだのが 先生と先生のロマンス (ビーボーイノベルズ) 斑鳩 サハラさんのだった
んですよね。これも確か片方が司書だったような。古いですねー新装版出てますが。
そのあたりから子連れBL好きになったんですよね^^;これも攻めが嫌な奴なんだ
けど 途中からはしっかり受けが好きになって あたしの好きなパターンに^^;
いいですー。

槍水知章は34歳で大学時代の恋人で妻だった栞の葬式に出た。同じ34歳で事故
だった。離婚したことで大学時代の友達とも疎遠になっていて 天野と言う友達が
しらせてくれた。栞は再婚していて 子供もいるという。反対を押し切って知章は
結婚したが 結局仕事に没頭して上手くいかず 子供もできなかった。離婚してか
ら 180以上の身長とルックス仕事のできのおかげで寝る相手には事欠かないが
結婚はもうこりごりだ
。母に再婚をと言われ うっとうしいと思ってる。栞が再婚
した男は年下で 泣いてる姿はちょっと色気のある綺麗な男性だ


子供は5歳というが 見た途端に衝撃を受けた。何故なら知章にそっくりだったか
らだ
。再婚した夫にはまったく似ていない。親指が極端に長いという特徴まで遺伝
している
。知章には覚えがあった。離婚して数か月たち 荷物をとりにきた栞とセ
ックスしたのだ
。だが 認知してくれと言ってこなかった。知章は子どもを引き取
り 母たちに預ければ 再婚しろと言われなくなると思う
。これは再婚相手を調べ
なくてはと思う。再婚相手は 29歳で司書だという。栞の籍に入っている。

49日が終わり 日向野に連絡を取り会いに行った。中古の可愛い家で庭も野菜が
植えてある。一軒家をあの男一人で維持するのは大変だろう 子供の教育費もいる
案外簡単に手放すかもと知章は思う
。弁護士にも相談してあるし大丈夫だと。英司
は緊張していて知章はお線香をあげてから 切り出した。織斗くんは私の子供です
ねといい 引き取らせてもらいますと 
今までの養育費はちゃんと払いますという。
認知してないと英司はいうが 葬式で知ったのだと答える。独身だが祖父母が面倒
見るし不自由はさせないという
。すると 断ると英司は言う。知章が再婚するかも
しれないし 自分でみる気がない人に渡せないという

そこへ織斗が元気に帰ってくる。英司が帰ってくれと言うが 知章は織斗に君のパ
パだから一緒に帰ろうという
。祖父母もいるしお菓子もおもちゃもあると。しかし
織斗は おじさんとはいかないと 英司はご飯も美味しいし 英司の作ったご飯し
か食べちゃいけないんだという。織斗は食物アレルギーがあり普通のものは食べら
れないと英司が言う
織斗は おじさといかないと答えたので 無理に引っ張って
連れて行こうとし英司と揉める。織斗は怯えて泣いて英司から離れない。お前なん
か嫌いだと織斗はいう。英司も二度と来るなというが 
そうはいかない。

朝 知章は寝ているところをたたき起こされ 保育園に連れて行く番だろうと怒鳴
られる
。グアテマラの出張から戻り3時間しか寝ていないのといっても容赦ない。
そもそもどうして英司と同居になったのかというと弁護士の提案だ。織斗は英司に
懐いているし 食べ物の問題やら色々考えると不利なので 子供が慣れてから引き
取ればいいと言われたのだ
。仕方なく仕事には遠くなるがこの家に引っ越してきた
知章だが 子供はなかなかなれず英司もうるさくて いい加減疲れている英司は
細かい男だが朝ごはんも子供の弁当もちゃんと作る
。知章にごみを出させるが。

保育園に連れて行くが 織斗は知章が英司を苛めてると思っているので敵視してい
る。知章は保育園の先生たちは このハンサムなスマイルで手なずけている。近所
にもごみ出しで愛想よくしてストレスがたまる。織斗の先生は若くて可愛いのだが
織斗は英司の方が可愛くて料理もうまいしという。知章も内心細かいが 世話好き
で料理もうまく 見栄えも良くて色気もある これで女だったらとふと思
う。織斗
と歩きながらいろいろ話すと 英司が本当に好きだとわかる。絵本も読んでくれる
し ママがいるころから家事は英司がやっていたという。心の底から子供を愛して
いるのもわかる
。栞たちが築いていた いってらっしゃいとお帰りのない生活を思
うと 少し胸が痛い。

休みの日に織斗が折り紙をしているので 外で遊ぼうと野球道具を買い 公園に連
れだしてキャッチボールをする。英司はインドア派だから点数を稼ごうとしたのだ。
しかし知章はむきになり 織斗の手が赤く腫れて 英司がかんかんになる。でも織
斗は 泣きべそかきながらまたやると。知章はこの負けず嫌いが自分いそっくりだ
と思う
。英司はちゃんとお弁当を作ってきてくれていた。見て アレルギーの子の
ためにいかに手間暇かけて作るかわかり驚く。食べ物や薬により 死ぬこともある
ときいて知章はぞっとする。思わず今まで織斗を見てくれてありがとうと感謝する

英司はその言葉に驚いている。知章も英司が自分の分まで サンドイッチを作って
きてくれて それが美味しいのに驚いている


滑り台で子供たちが揉めているのが心配になる知章だが 英司は見ていて大丈夫だ
という。子供たちで解決して 織斗はちゃんと女の子を気遣っている。優しく育っ
ているのだなと 感心する知章だ
。それでも帰りは寝てながらママというから英司
でも母には勝てないのだ。俺は再婚相手で 父親にはなれないと英司が寂しい顔を
しているのを見ると ドキッとする

仕事でまた部下のミスをみつけて 注意して直そうとするが はっとして自分でみ
つけて直すようにと言う。英司が言っていたように 自分でしないと意味がないの
だ。保育園から電話があって 織斗がおなかが痛いといっているという迎えに来
てほしいというが今日はどうしても大事な会議がある
。英司は出張で携帯が繋がら
ないからと朝 言われた。困ってしまったが 後でいけばいいと思い会議に出てい
た。大したことはないだろうと


夕方になり会議が終わり携帯に 英司がからの着信がたくさんあるのがわかり電話
するが出ない
。嫌な予感がして保育園に電話すると 深刻な状態で虫垂炎だったと
いう。園長が判断して病院に連れて行ったというので慌てて駆けつけるが 英司が
ぽつんとすわっていて しばらく絶食だという。落ち着いてたのでよかったという
英司は激怒して 腹膜炎の手前で命も危なかったのだという。1週間入院しなけ
ればいけない。英司はどうして迎えにいかないと怒るが 仕事で抜けられなかった
というと子供の命が大事だと怒る知章は司書なんて仕事と違うと言い返す。父親
失格だと英司が言えば 俺が本当の父親だという。英司はすさまじく怒り震えてて
涙目になっている。出ていけというので織斗を連れて出ていくと言い放つ
。英司は
あんたは自分の事ばかり考えて跡継ぎが欲しいだけで 冷たい人間だという。知章
はそれをきいて指が冷たくなる。栞にも言われた冷たいと

部屋に戻ろうとすると廊下が濡れている。英司の涙だ。急に頭が冷えてきて今まで
の事を思い出す。いかに英司が織斗を大事に愛情もって育てているか。謝ることも
できず重い気持ちになる。会社で矢名瀬課長に声をかけられる。彼女はバツイチで
できる女だ。都合がつけば寝る相手で戀愛感情はない。誘われたが子供が入院して
いてといい驚かれる。実はと知章は織斗の話をして ついでに自分が冷たいかどう
かカホリに聞いてみると 冷たいと。自分で努力しないとそれは変わらないと言わ
れてしまう
。英司は病院なので休みを取っている。知章も早退すると英司がソファ
にもたれて転寝している。へたくそなりに洗濯を畳み 英司にバスタオルをかけて
やった。少しやつれている彼が 時々見せる寂しげな表情に知章は気が付いていた

病院に行くと織斗はおじさんかとがっかりするが 仕事をはやく切り上げてきたと
いうと すまなそうにしている。

織斗は5歳にしては人に気を使う。今だって知章につかっていると思うと 急に可
哀想になり涙ぐむと織斗が驚く。
かっこ悪いというと英司だってなくよとと織斗は
いうがそれでも自慢の養父なのだろう。心温かい人間だから父にいいと栞も思った
のだろう。そこへ英司が来た。織斗は喜ぶが二人が変なのでどうしたのという。知
章は喧嘩したといい 俺が悪かったんだと英司に謝り 織斗に仲直りしてと言われ
る。二人は織斗の前で仲直りをする
。いちばん若く役職について今まで 傲慢だっ
たと英司に言い これからは織斗と英司に信頼されるようになるという。しかし英
司はこれは限定期間の家族ごっこだよという。朝になると 英司がお弁当を渡して
くれて驚いた。ついでだと言うが嬉しい
。会社でこっそり食べていたが部下たちに
見つかり冷やかされる。美味しくて 愛情が一杯だと思うとなんだかほっこりする

そういえば英司は恋愛の話をまるでしないなと思う。どんな顔してキスするのかな
と思ったら落ち着かなくて勃起してしまう。慌ててトイレで抜くが罪悪感で落ち込
む。
そこへ英司から残業で遅くなるという。知章は自分でカレーを作ってみようと
思う。ところが10時になっても帰宅しないので まさか何かあったのではと心配
になり図書館まで行ってみる。すると奥で人が争っているような声がして書庫まで
行ってみると 非常灯の下で半裸の英司が40くらいの男の股間で奉仕していた。
知章は頭を殴られたようなショックを受けた。英司は嫌がっているが男は頭を押さ
えつけている。
突然結婚したのは驚いたけど 男の体は忘れられないだろうといい
前みたいに抱かせろよと男は言う
。英司は あなたとはもうしないと言うが 俺が
離婚しないから拗ねてるのかと言う。知章は足早に戻った。

信じられなかった 同性と不倫をするような男だったとは。ゲイだったら栞との結
婚はなんだったんだろう。許せないと思うが これが嫉妬だと言うことに愕然とす
。図書館から英司にお楽しみだったなと嫌みを言い車で戻る。風呂に入れと怒鳴
り出てきた英司に話を聞く。栞と結婚する2年前から不倫をしていたという。離婚
調停中と言う話を鵜呑みにしたのだが。好きなのかと知章がきくと 昔はという。

栞に子供の父親になって家族しないと言われたのだとういう。栞とは肉体関係もな
いと。英司の両親は離婚していて母はゲイだと知って自殺未遂するし 弟には嫌わ
れている。もうずっと会ってないので家族はいないのだという
。だからどんなに栞
と織斗の家族が大切だったと話す。

知章はどうして相手に自分を選んでくれと言わないのかと 家族を捨てろなんて言
えないと英司はいう。じゃあそんな奴は付き合うなという。英司は体や心が寂しい
時だってあるんだと悲痛な声でいう
。あんただって寝る相手くらいいるだろうと。
俺は浮気はしないと知章は言いながら 決心した。女関係は清算するから おまえ
も俺にしておけと言う
。何言ってるんだと英司は呆れている。お前が好きだからと
言うが
英司は勘違いだという。勘違いでおかずにはできないなと知章はいい 恋は
突然落ちるもんだからと言う
。英司は真っ赤になって何言うんだと怒る。言い合い
をしていると ふとカレーの匂いがすると英司がいい 俺が一緒に食べようと思い
作ったという。英司は食べるというので二人で食べ始めると 美味しいよと英司が
泣きだす。


英司が心からいじらしくて愛しいと思う知章だ。織斗を連れて行かないでくれと英
司がいうが それについてはまだ何も言えないと知章はいい そっとキスをする。
もっと二人に信頼してもらって 二人を守れるように 家のことも手伝うという。
風呂からでると英司の部屋に行き添い寝してくれと言う。呆れる英司に強引にベッ
トに入り何もしないと後ろから抱きしめる。しかしそのうちうなじや せっけんの
香りで勃起してしまい 英司がため息をついて手でやるからと 知章も英司を握っ
ってくる。ふたりでいくとちょっと気持ちが寄った気がする。誰も愛さない人生は
寂しいと英司はいう。


ところが 朝になるとあれはなかったことにしたいと英司が言い出す。自分の気持
ちは変わっていないと言うが 英司は目を合わせない。知章は会社でカオリに大切
にしたい人ができたからという。それをきいて驚くがこれからもいい仕事仲間でと
言ってくれる。織斗が退院してきたが 英司は明らかに知章を避けている。しかし
何を心配してると壁際に追い詰めると 苦しそうな顔をしている。自分を嫌ってい
るのではないとわかる
。織斗が喧嘩と心配するので 違うと言って知章は一緒に風
呂にはいる。水鉄砲をすると喜んでいるが 変なおじさんが家の周りをうろうろし
ているの知ってる?と言い出す
。どんな奴か聞くと どうも英司の不倫相手の図書
館の館長のような気がする。


風呂から出ると ちょっと出てくるとメモがあり 携帯を忘れている。余程慌てて
出て行ったらしい。そっと携帯を見てぞっとした。あの男からの着信がずらりと並
んでいてメールボックスも同じだ
。宇枝という名前らしい。メールの内容も絶対別
れないとか 殺すとか恐喝の内容だ
。神社で待ち合わせしているが 危険なのでは
と 家じゅうの戸締りをして織斗に 絶対誰にも出るなという。織斗も何かが起こ
ったとわかっているようだ。神社に着くと二人が争っていて 英司は地面に押さえ
つけられている。館長は首にするぞと脅している。写真んを撮ったので フラッシ
ュの光で宇枝が驚いている。宇枝の腕を後ろに捩じる。乱暴するなと言うと宇枝は
愛し合ってるからほっとけというので ストーカーに強姦か?このまま警察に行く
か 家に電話して奥さんに来てもらうかどうすると知章は
いう。

宇枝は虚勢を張っていたが 中学生の娘さんもいるんだなんと学校にわかったらと
知章がいうと やめてくれと叫ぶ
。付き纏ったら証拠のものをもって警察に行くと
知章が言うと 館長も辞めるからといい逃げて行った。何もされていないというが
口が切れているし洋服もボロボロだ。どうして一人で行ったというと黙っている。
知章を巻き込みたくなかったのはわかるが。英司は館長のことを清算しないと知章
と向き合えない と思ったというのだ。とにかくほっとして英司を抱きしめると手
を繋いで家まで帰った。英司の手は震えていた
。不倫のことで負い目に思っている
ようだが 好きなことに変わらないからと知章は言う。額にキスをするとまた英司
が震えていた。

三人で暮らせるようなうまい方法はないだろうかと知章は思い 弁護士に相談して
みる。知章は大きな花束を持って帰宅する。英司に渡してプロポーズのつもりだと
いうが
 呆れられる。このまま三人で家族として暮らそうというと 織斗は歓声を
上げて喜んでいる
。織斗を寝せて 英司は本気なのかと言うので 二人とも俺の
籍に入れると知章は言う
。無理だよと震える声でこたえる英司だが 俺はおまえを
裏切らないし周りには理解してもらえるように 努力しようと。親を泣かせると英
司はいうが 知章は愛してるからという。英司は泣きながら抱き着いてくる。
男同
士でも 世間目があっても 英司が愛しいし離せないと思う。一緒のお墓に入る前
に 別途に一緒に入ろうというと 英司はシャワーも待てないという。

英司が官能的で色っぽいのを忘れていた。英司が咥えているのを見るときてしまう
知章だが おかえしとばかりに胸を愛撫すると蕩けるような顔をする
。一緒にいき
たいと上に乗りいれようとするが あまりにきつい。痛くても平気だと言うが今ま
でどんな相手としていたのか。知章は二人とも気持ち良くないと意味がないといい
ローションでほぐし始める
。知章が萎えるのではと心配しているが そんなことは
ないと宥める。いくから早くと言われて入れていくがきつくて うっかりするとい
ってしまいそうな知章だ。熱くて狭い 苦しそうだが最後まで入ると英司は嬉しそ
うに確認している。愛してると言えば同じくかえってくる。キスをしながら律動も
始めた。


英司がはじけてぼんやりとしている。大丈夫かときいて キスをしていると また
動き始めて英司を啼かせる。幸福感と快感で一杯だ。中で知章もいって たっぷり
征服感と愛しさを感じた
。これからも男三人家族で幸せに暮らそうと思う。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ふじむすめ

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ふじむすめ (HUG COMICS) [コミック]
歩田川 和果 (著)
出版社: 廣済堂出版 (2011/9/30)

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内容紹介
仕事中、長唄(三味線音楽のひとつ)教室から聞こえた三味線の音色に足を止めた杉森一年は、中で聞いていかないかと誘われる。
待っていたのは、三味線の先生である岡本竜市、杉森を誘った竹田楓、そして生徒の川村斗馬の3人との出会いだった。
「一緒に長唄やりませんか?」「俺達、仲間が欲しいんです」
熱心に誘われる杉森。彼らの作り出す空気に不思議な居心地の良さを感じながらも、杉森は誘いを断るために自分がゲイであることを告白してしまい……。

歩田川和果の最新作は、長唄の調べを乗せて描く、心を揺らす純愛ストーリー。

感想
なんか不思議な話だなと。絵もなんていうか白黒がはっきりして見やすいです。
キャラの手足がすごく長くて セリフの吹き出しとか独特で面白いなあと。ちょ
っと字が多いのが腰乃さんみたい と思って読んでました。孤独なゲイの杉森が
結構年下の そのくせ手馴れてる彼氏ができるまでの話だけど 年の割に^^;
純情で戀愛に慣れてない杉森は可愛いなあ。周りの人も一癖もふた癖もあって 
どこまで本気なのかこの人たちって 感じです。特別な事件があるわけでもない
のだけど 淡々と過ぎて恋は深まっていくという話。

ふじむすめ 第一話
額縁専門の卸に勤めている杉森は道を間違える。そこで三味線の音色を聴いて懐
かしいと立ち止まっていると 男に声をかけられて三味線しませんかと言われる。
断るが帰りに寄ってください 待ってますと言われる。生真面目な杉森がよると
男がほかにもいて 若いが師匠だという。お金はいらないから仲間が欲しいから
三味線やりましょうよと誘われる。途中からまた男が来て三人で誘ってくる。
師匠は26歳の竜市 同級の楓 そして二十歳の斗馬だ。あまりに勧誘するので
杉森は自分はゲイでこの誰かを好きになるかもという。すると斗馬は俺もゲイだ
からという。すっかり押されて とうとうやることになるが・・

ふじむすめ 第二話
習いだしてひと月 杉森はさくらさくらなどが弾けるようになった。藤娘を1年
で弾けるように目標をたてたらと言われる。元々好きだった男の母親が三味線を
していてそれで興味を持ったのだ。だが 杉森はその男に告白したが振られた。
おまえがホモでもなんでもいいけど 俺は好きな人がいるからと言われた。でも
彼は人に言いふらしもしなかった。いいやつだよと楓たちはいう。竜市は「えち
ごや」という居酒屋をしている。みんなのたまり場で これで商売が成り立つの
かとうほど 適当だが居心地がよくて たくさん人がいる。

斗馬もそこで働いているが 楓は小説家らしい。斗馬は時々昼間はほかのバイト
もしている。テッシュを配っているからいってやってと楓に言われる。杉森も
ゲイだといろいろあるでしょうと 斗馬もそうなんですよと。杉森は斗馬のとこ
ろに顔を出す。恋人いるのときかれたので いないと答えると じゃあセックス
しないと斗馬がいうが・・。

ふじむすめ 第三話
居酒屋でいたパーカーの男がいた。これが斗馬に付き纏っているのではと 慌て
て師匠に電話する。帰れと言われて杉森は帰るが気になる。師匠は来て三人で解
決したようで 斗馬からメールが来た。杉森は斗馬にセックスしよう と言われ
たことが気になる。斗馬は師匠が好きに思えるのだが。
杉浦が稽古に行くと ストーカーがいた。彼は松浦といい 大学生でバンドをし
ていたのだ。メンバーが全部いなくなり 斗馬をいれたかったので付き纏ってい
たが やっているのは三味線と知り唖然とする。だけどいつのまにか三味線を弾
かされている。
斗馬は師匠がまだ好きで 未練があるようなのだが杉森にキスしてきて・・

ふじむすめ 第四話
松浦は三味線をやるようになり メンバーが増えた。斗馬は転校してまで師匠が
大学で下宿すると転がり込んだという。でも特別な関係はなく 師匠はおかんな
のだ。斗馬がいくら好きでも進まない。杉森に斗馬から電話ですぐ会いたいとい
う。明日ならいいよと言うと 早朝からアパートを訪ねてくる。杉森は竜市が好
きだろうと斗馬にいうが 好きだけどそういうすきじゃないと 裸見ても興奮し
ないという。だけどセックスしてっくれって頼んだらしてくれるだろうと。杉森
は今まで素人と関係したことがないという。

俺としようと斗馬はいうが 今の関係を壊したくないと杉森は言う。俺たちが
セックスしても長唄やめなきゃみんな何もいわないという。俺は杉森が好きで
心配しなくていいという。そしてセックスを始める・・。

ふじむすめ 第五話
近隣でやっている長唄の合同発表会に出ようと竜市がいい 藤娘でいこうと。
付き合い始めたことを杉森は竜市に報告した。楓は本当に斗馬でいいのかと流さ
れているだけではという。どうせ迫ったのだろうというが ちゃんと好きでつき
あうという。竜市人を見る目はちゃんとしてよかったと喜ぶ。楓は斗馬はひどく
嫉妬深いと杉森にいいつける そして一年後 発表会の日になった・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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闇を断つ者たちの夜

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闇を断つ者たちの夜 (白泉社花丸文庫BLACK) [文庫]
矢城 米花 (著), えまる・じょん (イラスト)
出版社: 白泉社 (2012/1/20)

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内容
平凡な大学生だった薙を、ある日突然、悪夢が襲った。触手を持つ化け物に嬲られ犯される―狂気と悦楽の中、現れたのは紅蓮という粗暴な男だった。「命を助けてやる」化け物を倒した紅蓮は、毒素を抜くためだと言い、抵抗する薙をさらに陵辱した。(こいつは狂犬だ。絶対に許さない)紅蓮の復讐を誓う薙だが、そこには過酷な現実が待ち受けていた。特殊な血脈を引く薙は、化け物を呼び寄せてしまう。体を回復させるのは、同じ血脈の男同士の性行為のみ。しかも最悪なことに、紅蓮とタッグを組み闘うはめに。殺るか、犯られるか―血と狂気の運命に翻弄される薙は!?―。

感想
なかなか面白かったけど あたしの苦手なのがあったので ドキドキしながら読
んでました。警官軍隊やくざ者が好きなくせに レイプと大量殺人が苦手なので
ちょっとひいた^^;でも話は面白くて アメリカの映画によくでてくる未確認
生物?触手!あり超人のような人たちも出てくるし。主人公がちょっと不幸にあ
い過ぎてると思うけど まあしょうがない。できればもうちょっと先まで話があ
ればなあ。って もしかして これって先があるのかな?問題が解決したといえ
ばそうなんだけど。夜光 花さんの凍る月シリーズ?を思い出すような・・長い
ので あたしは読むのが途中になっているのですが^^;その初めの方の話を思
い出させるような気がしました。

大学生の薙は 触手を持つ化け物に嬲られ犯され それを傍観している黒いスーツ
に赤い髪の男の夢を見る
。気分悪く起きるが家はいつもの通りで 妹の陽菜はどう
やら幼馴染で専門学校に行っている逸人が気になっているようだ。薙と同じ剣道の
道場に通っている
。家を出るとき ふと両親と妹のいる家を振り返った。

電車に乗ると また痴漢だ。特別女のような顔をしていないのに たまに男の痴漢
にあうのだ。今もフリーター風の若い男に尻を撫でまわされ我慢していると前にも
手を出してきて とうとう下着にも手を入れようとするので 指を反対に捩じって
やる。これ以上すると指が折れるだろう。さすがに痛かったのか 触れるのをやめ
て止まった駅で降りた。全くと苛々したまま薙は夕方道場にいった。逸人と打ち合
ったのだが 朝から具合が悪かったのでまるで とれなかった。逸人に心配された
ので朝から痴漢にあったり ろくなことがないと話した。逸人は心配してくれて
は色気あるからと笑っていた
。遊びに来いと言ったが今日は祖父の家に泊まると。

家に帰ると 生臭い匂いがする。廊下が濡れているようだ。誰かはいたのかと薙は
声をかける。ふと一家惨殺のニュースが頭に浮かぶがそんな馬鹿なと歩いていると
母の手が見えた。倒れているのかと慌ててよると 手しかなかった。吐き気がして
リビングを見ると 手足や頭がばらばらになっていた。父は顔半分がつぶれ体は
半分にちぎられている
。妹はと思って二階に駆け上がる。部屋の隅で妹はありえな
い角度に首が曲がっていて 目を見開き息絶えているのがわかった
。男が立ってい
た。貴様がやったんだなと薙がいうと 紺のスーツを着た普通のサラリーマンだが
異様に舌が長く笑っているような顔だ
。竹刀で思いっきり叩くがぐにゃんとしてま
るでゴムのようだ。そこら辺のものをなげつけても平気なようだ。薙は下に駆け下
りて包丁で切り付けるが反応がない

勝手口から外へ出てガレージを開けようとするが触手に足をとられる。体中に触手
が巻き付いて大きな口が見える。もう食べられると思うが 気が付くとクラゲのよ
うなものの中にいる
触手が這い回り洋服をはぎ取られて 穴と言う穴に触手が入
ってきてなでる。乳首や性器にも巻き付いて 気持ちとは反対に体が熱くなって
射精してしまう。
これではあの夢と一緒だと思っていると 出したものを触手の先
に小さな口があり嘗めとっている
。これが目的だったのかと思う。何度も射精に導
こうとするのだ。舌を噛んで死にたくても口にも入っている。


こんなとこにいやがったのかと 男の声がする。くらげが薙を引きずって逃げよう
とするが 水風船が割れたような音がしてクラゲがばらばらになり 薙にもかなり
の電気のような衝撃が来た
。なんだ 人間もこみか まだ生きてんのか?と男がい
う。薙が見ると真っ赤な髪の男だ。薙は男によくも殺したなと とびかかるが さっ
とよけて なんだ取り憑かれたのかという。わけもわからず薙は男を睨みつけると
電話で 紅蓮だ 形喰はぶっとばしたが はぐれの形喰がいたんだという。生き残
りが一人いるが憑かれているのかもしれない
。ほかには形喰いないなという。薙は
こいつは何者だとやっと思う。

敵か味方かと思っていると 紅蓮は裸にしているから多分太刀錐だな 確かめてみ
るという。そばによってくると お前吸われたのか それともぶち込まれたのかと
きく。やられたことを想いかっとするが両足を広げられて袋を触られる。暴れるが
簡単にいなされ 吸われてるな 
と電話で答え太刀錐だ他の家族は死んでると紅蓮
は言う。毒抜きなんて面倒だよ こいつ気に食わないしと相手にいうが わかった
処置して連れて行くと。薙に尻むけろという。まさかと薙がいうと太刀錐同志で
やるのが毒消しに手っ取り早いだよ
。俺だってしたくないか 内側から腐って死に
たいかという。薙は嫌だと暴れ 
お前のせいだという。紅蓮は怒って腹から肩から
蹴飛ばす。化けもんに抱かれてよがっていたくせに文句言うなと更に殴る。動けなく
なったところを無理やり後ろから犯される。


痛くて熱くて必死に歯を食いしばる。むかつくからがんがん犯してやると紅蓮はい
い 嫌なんだから気持ち良くなるじゃねえぞという
痛いかというのでお前が下手
だからだというと 陰毛をひきぬかれた。絶叫しそうになるが睨みつけると髪もひ
っぱる。それでも悪態をやめないと頭をコンクリートに叩きつけられガンガンする

殺すからなと紅蓮が言う。いつか殺してやると薙も言い返すが 家族を殺されて
俺にやられなければ死ぬお前が?とあざ笑う。おまえは太刀錐だから これからも
俺に抱かれないと生きてけないと馬鹿にする
。そこに誰かが現れてないをしている
という。毒消しだと紅蓮が言うが 縛って無理やりじゃないかといい 大丈夫かと
きいてくるが薙は気を失った。

今薙がいるのは「RUMA」という組織だ。表向きは社会生活に適さない患者の施設と
いうことになっている。家族が惨殺され10日経った。形喰は人間に入り込んで憑
依して 他の人間を襲う。
薙の家族もそれにやられた。平安時代からいると記され
ていて太刀でも適わず人間が退治したというのだ。それが太刀錐で山岳地帯の一族
だという。だが太刀錐は超能力者というわけではないらしい。段階があって弱い力
から 形喰いを破壊するくらいのものまで色々
だ。茶髪の貴志 入れ墨が政範だ。
新入り メス犬などといって薙を馬鹿にする。縛られてやられるなんてと言い腕を
掴んでくるので やめろと振りほどく。役立たずは消えろと二人はいう。薙は太刀
錐ではあるようだが 覚醒していないのでなんの力もない。彼らは共同便所になる
かという。男同士の性行為でないと 毒が消せないのだが 薙には同性愛の嗜好が
ないので抵抗がある。


電気を通されて倒されているところに 平永が助けに来てくれた。この前も紅蓮を
泊めてくれた人だ。彼は普通に人として暮らしている。そして3年になるパートナー
もいるのだ。普通太刀錐は 二人で一組なのだ
。平永は媚びは必要ないけど挨拶
くらいはしよう 円滑に暮らすためにはねと言う。そこへ紅蓮の怒鳴り声が聞こえ
る。必死に恵莉耶という訓練生が追いすがっている。女の子のような顔をしている。
平永が取り成すが怒ってる紅蓮は犯すぞと言う。曽根が怒るよと平永はいう。曽根
は形喰にやられた義手の修理だという。恵莉耶は駄目だと紅蓮は言うがパートナー
にしてくれと必死にいう。こんな狂犬が好きらしいと薙は呆れる。紅蓮はこいつの
方が根性がありましたと薙を抱いてキスしてくる。薙は殴ろうとするが 上手く離
れて マグロでもおまえは締りはいいなと嫌がらせを言う。最低な男だ。しかし
恵莉耶は嫉妬の目で薙を睨みつけてくる

一人の訓練生が話しかけてきて いつまでも覚醒しない薙に処遇改善をと言われて
ついていってしまった。数人の訓練生が待ち構えていて押さえつけられる。騙され
たのだ
。そこには恵莉耶もいた。毒抜きとリンチの一挙両得で犯す気なのだろう
便所代わりにしてやると みんなで嬲ろうとするので唾を吐いてやる。生意気だと
性器を踏まれた。恵莉耶はみんなどんどん犯して こいつの写真を撮って部屋中に
貼ってやるという。
そこへ紅蓮がやってきた。みんなが引くが どうした?やれば
と言う おれは小便に来ただけだという。薙に 助けてくださいとお願いしてみな
と笑う。紅蓮はそのまま出ていくが 薙の怒りが爆発して獣のような咆哮がでた。
気が付くとドアは壊れ みんなが叩きつけられていた。まるで爆発の後のようだ

薙は殺してやると 紅蓮を追いかける。

薙が紅蓮に手を出すとくの字になって3メートルも吹っ飛ぶ。興奮して向かってき
た紅蓮と戦う。炎が紅蓮に向かっていくが それをとめるが さらなる炎が紅蓮に
向かい 熱いと驚いている
。このまま殺すと昂揚するがスプリンクラーが作動して
一瞬にして頭が冷える。明津がきて覚醒したんだなといい 検査を受けろと。あち
こち大層な穴が開いている。貴志たちは薙を見て恐れて慌てて逃げていく
薙ぎは検査した結果 一番上のタイプの太刀錐で物に触れなくても遠隔攻撃ができ
るのだが
 まだまだ訓練が必要だ。明津は上機嫌で 八割仕上がったら仕事につけ
というがパートナーは誰がいいかという。

毒消しでセックスしなくてはならないが その嗜好がない薙は単独がいいという
しかしそれでは 敵にやられた時 毒が回ってしまう。平永がいいというがもう
3年も同じパートナーと組んでいるから駄目だという。誰か見繕うといわれこれを
3つの骨壺を渡される。家族のものだ。明津は嫌な奴だと思ったが情があるとそ
の時は思ったのだが 間違いだった。3日後 組んだのは紅蓮だった。ゲイではな
いので誰としても抵抗があるので 一度した紅蓮がましだろうというのと 力のコ
ントロールができないので とめられるのは紅蓮しかいないということだ
。練習を
兼ねて形喰を1匹やっつけにいくことになった。セックスしたくない薙は 触らず
に形喰を倒すという。
俺と毒消ししたくないなら せいぜい頑張れと馬鹿にしてい
る。不安はあるがするしかないと。

ところが形喰がばらばらになった男の死体を吸っているのを見た途端に フラッシュ
バックが遅い家族が浮かんだ
。無駄な力であちこち破壊してしまい形喰に襲い掛か
られた。紅蓮が薙を引き戻して形喰を倒した。紅蓮は激怒して殴り飛ばしスタッフが
来たとき毒抜きに行くと薙ぎをひきずっていった。ホテルに行くと散々犯され壊れる
かと思った。口での奉仕もさせられ 途中から喧嘩になるが一方的に殴られてた

食堂で一人食べていると平永が来た。実戦は紅蓮とだってハードだったろうと。失敗
したのでほかのと組むでしょうと薙がいうが 紅蓮は何も言ってなかったという。毒
消しは役に立つと言っていたときいて ぞっとする。セックスの相手としてはいいと
いうことだからだ。


それから3日後 また紅蓮と出動することになった。平永が重体だというのだ
紅蓮が平永は組んだことがあるが慎重な奴だという。センサーには一匹しかかから
なくて 二人が出たら次々と形喰が現れたという
曽根は2匹倒して平永を連れて
逃げたが重傷だという。平永は五分五分だという
。二人はそれなりに強いはずなの
にと緊張する。明津は 君の知ってる形喰がいるという。紅蓮は俺以外を狙うとは
と驚いている。薙に憑依された相手に気をつけろと明津はいう。其の人間の全てを
記憶して使うからなと


二人で形喰を倒しに行った。薙が倒している間 見ているはずだが倒すと紅蓮がい
ない。どこかで戦っている。見ると犬が主人がなくなったのがわからず 紅蓮に
吠えている。紅蓮が石を道にぶつけて追い払う。ふと犬が好きなのかと薙がいうと
好きじゃないというが 赤いから好きなのだろう
。帰ろうというが 形喰を探すと
いう。そこで喧嘩になるが 形喰に殺されたもんは 実験材料にされるということ
を紅蓮からきいて動揺する
。其のあとに骨をくれたのだ。怒る薙に 俺たちはもう
普通の人間じゃないと認識しろと。薙は家にむかい走り出す。何もなかった。火事
に見せかけて すべてなくなっていた。佇んでいると 薙と声をかけられた。逸人
だった。


心配したと逸人は言い 一体何があったのかと とにかく行こうと二人で歩くが
誰かが見ているような気がした。道場について話をしようとすると 何かが換気
扇から入ってくる。逸人に危ないと言うが間に合わず 形喰に締め上げられる薙
はパワーを使おうとするが 逸人まで殺してしまうのではと躊躇する。逸人は逃
げろと薙にいうが 憑依されてしまう
。逸人が邪悪な顔をして傍によるので 熱
を放つが服がこげるくらいだ。記憶も盗んでいるので 二人が仲好かったことを
話して攻撃できないようにして とらえてしまう
。普通に犯すのは面白くないと
竹刀をいれてくる。形喰は薙が初めにやられて その後紅蓮にやられたことを知
っている。驚くと形喰たちは根っこでつながっていて お互いの情報を交換して
いるという。薙が犯されているとき 他の形喰もおこぼれに預かろうと集まって

紅蓮にやられたのだという。

形喰は薙の性器を咥えいかせると嬉しそうに精液を飲んでいる。冨田と言う学生が
来て逃げろと薙はいうが 間に合わない。彼も憑依されてしまった。形喰はほかの
連中も混ぜて乱交にするかと言う。形喰は簡単に増殖することはなく ただ分裂す
るだけだという。増えるためには薙のような太刀錐が必要だと
。逸人の形をした形
喰いは次々と道場の男たちを触手でとらえていく。4人とも憑依されて薙の体に
群がってくる。後ろも前も使われて輪姦は続く。段々ぼんやりしてきて逸人が俺の
物になればいいんだよと言うが 体温が感じられない
。どうせ殺されると思ってい
ると 突然ガラスの割れる音がする。新入り!サボってんじゃねぇ!起きてさっさ
戦えと怒鳴る。紅蓮は直接攻撃なので傍に来ないと形喰を倒せない。

紅蓮は憑依された二人を倒すが ほかの連中がまた襲ってくる。薙は体を拘束され
て動けない上に 舌も抑えられ声が出ない。紅蓮が叫んだ。憑依された二人と倒し
ている間に薙を抑えている形喰の長い触手に腕を貫かれた。紅蓮が怪我したのは初
めてだ。他の形喰とはレベルが違うのだ
お前は基を攻撃した奴だなと紅蓮が言う
犯してやろうと思ったのに義手に爆弾を仕掛けてるとはな 糸目の方は死んだかと
せせら笑う
薙はこれは逸人じゃないと あの優しい男とは違うと涙を流し 形喰
に おまえは逸人を殺したと鋭い目で見る。その途端形喰は吹っ飛んだ。紅蓮はす
かさずとどめを刺した。大事な親友の逸人をなくしてしまった涙がとまらない

しかし紅蓮が輪姦されたって顔してんな 戻るぞという。身支度をして 俺が太刀
錐だから周りの人間が死ぬと言われたと紅蓮に言うと お前が弱いからだ 強けれ
ば人が死ぬ前に形喰を処分できるという。
その時 何かが空中を飛んできた。薙は
転がって避けた。それは紅蓮を目がけて 紅蓮はふっとんだ。起きた紅蓮はあちこ
切れて鮮血が滴っている
相手の男はどう見ても紅蓮にそっくりだ。お前はなんだ
と薙がきく。人間には思えない。紅蓮は昔は双子の片割れだった朱羅で形喰に融合
しているのだという。
自分の意思を持って形喰を使っているのだ。朱羅は薙にどい
ていろ 巻き添えを食うぞという。紅蓮におまえには勿体ないから俺がもらうとい
う。


またかよと紅蓮はいう。朱羅は人間の時から 紅蓮の友達 女 みんな横からとっ
ていくのだ。そして自分がオリジナルで紅蓮はコピーだというのだ
。勉強でもなん
でも朱羅が上だった。そして結果 紅蓮は横道にいったのだ。朱羅は薙と同じタイ
プだが遠隔攻撃と熱攻撃をわけてできるので能力は上だ。どうやって戦えばと思う
朱羅はついてこいという。繁殖期にはお前が必要だというのだ。話から薙の家族
を殺したのはこいつの指令だとわかる。かっとして攻撃するが 弱すぎて簡単に吹
っ飛ばされる。紅蓮と一緒に攻撃するしかないと 挑発を始める。そんな性格では
人間の時から嫌われていただろうといい 紅蓮の方がましだという
。口で嫌なとこ
ろをあげつらい 怒らせて その間に紅蓮の背中に すきをみてごうげきすると
でかく。

お前より紅蓮がいいとキスをする。毒消しで 疲労が回復して力が戻ってくる。薙
はいけると跳躍して目を攻撃する。一つはつぶしたが朱羅に腕をとられ 握りつぶ
されそうになる
薙に障るなと紅蓮が攻撃するが ものすごい力で朱羅がふっとび
紅蓮も驚いている
。逃げるぞと そのまま薙の手を引き紅蓮は走り出す。朱羅は紅
蓮をお前の目の前で切り刻んで お前は体で罪を知れと
言うのでぞっとする。
車中で 紅蓮は俺以上に朱羅から恨みをかったというが あいつが本当の仇だった
と薙はいう。だから強姦されたことは許さないが ほかは謝るというと 紅蓮はな
んだよいつもつんけんしてるのに と困ったような顔をする
。何処へ向かうのかと
薙がいうと どこかで毒抜きしないとという。

薙は紅蓮に人だったときのことを聞いた。紅蓮は日米のハーフでずっと劣化版と兄に
言われて育ったが 或るとき覚醒して朱羅を叩きのめした。だが力が怖くて逃げて
家に帰ると両親と犬 熱帯魚まで殺されていたというのだ。両親を殺しても笑ってい
た朱羅が理解できないと 自慢の息子だったのにとと紅蓮は言う
薙は朱羅の方が
劣等感があったので 友達や女をとったのだろうと。しかし元の性格が悪いので結局
はみんな離れていき それが紅蓮のせいだと思い込み悪循環で 憎しみをつのらせて
いったのだろうと推測を話す
だからおまえは劣化版でもコピーでもないよと薙はい
う。突然紅蓮が抱き着いてきて震えている。どうしたのかと薙は思うが 深いキスを
してきて 俺は劣化コピーじゃないんだなという。余程根深いものがあるのだろうと
薙は背中を軽くたたいて慰めた。


どうしてかわからいが ここでセックスを始めた紅蓮に シャワー浴びないとさっき
まで形喰にやられて輪姦もされてると言うがきいてない。喉を嘗めあげ 気にするな
と言うので薙はぞくぞくする。後ろに潤滑剤を初めて紅蓮が使ってくれる。別に好き
でもなくて毒抜きだと思うがいつもより丁寧で優しいので なんだかむず痒い。前立
腺のところで反応すると 紅蓮は怒り出す。さっき形喰に教わったのが気に入らない
ようで 俺が初めての男だとこだわっている。いつもと全然違うセックスに戸惑う薙
だが どんどん気持ち良くなり 声が我慢できない。喘ぐような声は恥ずかしくて必
死に我慢するが 紅蓮はそれを言わせようとする。結局 散々啼かされて 喘いでい
ってしまう。


支部に変えることにするが どうして急に紅蓮が優しくなったのかわからない薙だ。
その上 ペアを組んで銭湯成績がよければマンションとかに一緒に住めて自由が多い
という。
だから望めばそうして 俺のできる範囲でお前を守ってやると言うのだ
思わずなんでと薙がきいてしまうと 紅蓮は 普段ツンツンのくせにあんなことされ
たら無視できないからと言う
。何を言ってるのかと思ったら 背中に書いた文字隙
をカタカナでスキとかいたので 薙が紅蓮を好きだと勝手に勘違いしたのだ

なんでそんな勘違いするのかと呆れるが 紅蓮はむくれている。しかし紅蓮の方が
朱羅よりずっといいし 紅蓮が劣化版だと思ってないと薙がいうと 
じっと見つめ
てきて お前とペアーを組むという。殺されるなよ 守ってやるとキスをしてくる

戀愛じゃない 一人で戦うのは辛いからと薙は自分に言い聞かせる。だが守ってやる
と言う紅蓮の言葉には胸が高鳴った。自分も紅蓮を守ると思いキスを受け入れた

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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静謐な隷属

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静謐な隷属 (アルルノベルス) [単行本]
松幸 かほ (著)
砂河 深紅 (イラスト)
出版社: ワンツーマガジン社 (2009/10)

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内容
ワンマン経営だった父が倒れ、専務の嶺司は社の為に奔走していた。一年下の幼馴染みであり、秘書の甲斐と共に。安心して背を預けられる存在があるからこそ、激務でも日々は充実していた。だが、親密な信頼で成り立っていた主従の均衡は簡単に崩れてしまう。甲斐の『愛している』の告白。それを微塵も感じさせない酷薄な笑み。嶺司の弱点を矜持が融けるまで弄ぶ、刑にも似た愛撫。甲斐の心が理解できず、強い喪失感と恐怖を覚えた嶺司は―!?近すぎて見えずにいた深い情の名は…。

感想
これを読んだとき 今までが可愛いとか健気な受けの話だったからちょっと驚
いたんですけど ハードでHがたくさんも楽しくていいかなと^^;というか
ほかのでも激しい攻めがいたんだわと ひとでなしの恋人の攻めは策士だった
わ。それに比べたら この攻めはまだ腹黒くなくて一途愛でした。

嶺司はワンマンだった社長の父が倒れて会社のために奔走している。父の年の
子供で一人っこだ。重役たちもみなかなりの年上で 味方もなく疲れているが 
唯一の支えが一年下の幼馴染みで秘書の甲斐だ。嶺司は美貌だ甲斐は母が
ロシア人で黒髪で青い目の美丈夫だ
。甲斐の父は嶺司の父の秘書だった。父が
信頼していたのだが三年前に突然亡くなり それが父の負担を増やした。
ふと見ると嶺司たちが通った小学校が見えて 子供たちが制服を着て手を繋い
で歩いている。母がいない甲斐は嶺司と同じ学校に入ったが 苛めにあってい
た。嶺司はそれを知って 自分が世話係になりと先生に言ったのだ
。当時甲斐
は父が育てて負担が多いし 嶺司の母もまだ生きていたので嶺司の家でほとん
ど面倒を見て兄弟のように育ったのだ。

可愛い甲斐は嶺司の自慢でいつも一緒だった。ところが同じ学校に入ると甲斐
が苛められていることがわかった。嶺司は自分のグループに甲斐をいれていつ
でも一緒にいたので 周りも苛めることがなくなった。それから月日が流れ
甲斐は誰もが認める有能な美丈夫に育ち今は嶺司を支えてくれて なくてはな
らない相手だ
。しかしプライベートまで世話してもらい申し訳ないと思ってい
るのだ。もっとほかの仕事もさせて いつかは関連会社も任せたいと思ってい
る。

建設会社の沼田社長が会いたいというので 食事をすることになった。実はと
秘書の甲斐についてききたいという。沼田は24歳の娘がいて可愛がっているの
だが甲斐を見染めて付き合いたというのだと
。話としてはいいので 一度きい
てみると嶺司は答えた。嶺司ももてはするのが 仕事が一番なので結局は振ら
れてしまうのだ。相変わらず甲斐に洗濯ものから夜食まで面倒を見てもらって
いるのだが ふと沼田の娘のことを思い出して どんな女性が女性が好きか尋
ねる。優しく聡明な人だという。ただ仕事中心で今まで振られているという。
嶺司が結婚しないのに 自分はしないと甲斐はいう。二人とも両親を見ていてあ
まり結婚に乗り気でない。甲斐の両親は離婚したし 嶺司の母は父が外に女をた
くさん作っていたので気鬱だったし 癌で早くなくなった。

仕事があまりに多くて嶺司はかなり疲れていて 甲斐が心配している。沼田から
受け取った釣書を見せるが甲斐は返してくれと怒り出す。あまりに怒るので嶺司
もむっとして なんでそんなに怒るんだというと 甲斐はあなたを愛してるから
ですという
。冗談なのかというと そんなわけないでしょう 証明しますとい
う。捕まえられると190近い甲斐から逃げられない愛しいあなたが腕の中に
いるのに離すわけがないといい 一番感じる耳を噛んできた。暴れても辞める気
はないといい洋服をはだけて性器を握ってくる。狂気じみた眼差しで見つめてき
て あっという間に追い上げられてしまう。甲斐はそのまま咥え 嶺司は嫌だと
言いながら甘い声しか出ず はじけてしまう。


ぐったりしていると 甲斐が指を嘗めている。嶺司はまさかと思うが 暴れると
痛いかもしれないといいながら後ろにいれてくる。前立腺に当たると 体が揺れ
て気持ちがいいが認めたくない
。いいでしょうと甲斐は優しく言うが目は鋭い。
いきそうなまま 焦らされて何も考えられなくなっているとき 甲斐が入ってき
た。無理だやめてくれといっても 大丈夫すぐよくなりますと言う。いいことこ
ろをごりごり揺すられるとひとたまりもなく 目がちかちかしてくる。知らない
うちに自分でも腰を動かしているので 甲斐がおかしそうに笑う。激しく揺れて
中に出されて 嶺司はそのまま意識がなくなった
気が付くと愛しそうに甲斐が
見つめていて後始末をされた
。そのまま帰っていったが甲斐に裏切られたような
気持ちでいっぱいだ。

次の日は動揺しないようにと嶺司は出社するが 甲斐もいつも通りだ。それが気
にいらなくて怒鳴りつけてしまう。どういうつもりなのだ。一緒にいるとストレ
スになると思い秘書課長をの矢萩を呼び出し 甲斐をそちらに異動させるという
代わりに戸川という若い社員を秘書にした。甲斐は厄介ばらいをするのですねと
いうが 勉強をさせると嶺司はいう。本当は甲斐を移動させて仕事がまわるか不
安だがやっていくしかない
。ところが父の病院に行くと 何故か甲斐を移動させ
たことを知っている。誰かが父に漏らしているのだ。父は甲斐を傍に置かないと
駄目だと言うが 今のところ流すことにした。

戸川が来てひと月だが 仕事が過重で甲斐ほど能力もないので どんどん嶺司の
負担が大きくなってきた
。必死にやってはいるが 甲斐のようにはいかない。
甲斐の方は新しい部署で 次々と仕事をこなして業績を上げている。戸川もミス
が多いがそのうち慣れるとため息をついて新聞を見ると株価が上昇している
驚いて調べると半月も前からだ。嶺司は慌てて戸川を呼んだが知っていたが社長
が倒れて株価が下がり 今は安定しているからだとおもったという。だがこれは
意図的なものだと嶺司は思い 不安を感じる。次の日 大量の株取引がされてい
ることが判明して大騒ぎになった。藤間の株を買い占めているのは 異業種の長
谷部産業だ
。副社長の福田は知っていたようだ。同じく副社長の竹沢は知らなか
った。このままでは会社は乗っ取られてしまう

病院の父から興奮して どうなってると言う。買収ではないと思いますと言った
ものの 実際にはどうなのかわからなくて不気味だ。こんな時甲斐がいればと思
。経営陣の退陣を狙っているのかもしれないと思う。長谷部産業はどこかと組
んでいるか。そんな時 甲斐が沼田の娘と婚約したと女子社員のうわさで聞いた
付き合ってるともきいてないのにと 動揺してなんとかしないと甲斐が遠くにい
ってしまうと思う。
エレベータで会ったときこんな時に婚約なんてと甲斐を詰る
とこんな時だからですと言う。もしかして逃げる気なのかと嶺司は思う。追い打
ちをかけるように 藤間よりずっと下の会社が 藤間よりも取引会社に条件をよ
くだした。


若尾にはそんな力がないはずなのに このままでは藤間は共同事業から手を引く
ことになってしまう
。重役会は罪のなすりあいですすまない。そんな時病院から
父の容態が悪化したという。予断を許さない状態になった父だが嶺司は副社長の
福田と竹沢を呼びだした。福田は温厚で竹沢の方をかっていた嶺司だったが 竹
沢に 何故父に若尾のことを知らせたのかと詰問した。知らないというので履歴
が残っているし看護婦がちゃんときいていたという。貴方からの電話で興奮して
その後に 意識がなくなったのだと言う。竹沢は真っ青になる
。とうとう追いつ
められて嶺司は甲斐を訪ねる。助けてほしいというと 甲斐は自分の奴隷となり
いつでも抱かせてくれるならと言う
。ふざけるなと怒り決裂する。

会議を開いてみなで考えてもいい知恵もなく いよいよどうしようもなく福田に
なりふりかまわない策が必要だといわれ 再度甲斐のもとを訪ねるいつでも抱
かれるという条件を飲むことになるが 甲斐は自分でして見せろとか いろいろ
なことを嶺司にさせる。散々嬲ってから甲斐はやっと嶺司を抱く
甲斐は嶺司の
元に戻り 立て直しの対策をすることにした
株は41%所有だが半分以上は
ほしい。
大きな株主には挨拶して大丈夫なようだ。甲斐は連絡がとれない大株主
を捕まえなくてはという。その方法は甲斐の婚約者の親 沼田が握っているという

甲斐は沼田に働きかけるという。そして甲斐の書いたシナリオをテレビで言って
ほしいという。テレビで嶺司がインタビューを受けて落ち着いて離したことによ
り取引先も従業員も安心して 士気が上がった
。これで中は大丈夫だ。

甲斐が沼田を使って事情が分かったという。若尾という会社は実は経営が破たん
しそうだというのだ
。だが藤間に戦いを挑んできている。これを取引先に言えば
藤間と仕事を続けるだろうと そして乗っ取ろうとしている長谷部についても
新たにわかったという。長谷部にお金をだしているのが水木という男で嶺司の父
と昔 母を争った相手だというのだ
。そして最近 妻子を事故で亡くし昔の妄執
に取りつかれたようだと
。嶺司はそんなことでと思うが事実らしい。
毎日 嶺司は会社のために奔走している。甲斐はいつでも一緒で仕事で支えてく
れるが 二日とあけずに抱くので嶺司はかなり疲弊している。執拗で泣いて許し
を請い 嫌らしい言葉をいわせないと気が済まないようだ

若尾は藤間の仕事から手を引いたので一つ解決した。だがまだ長谷部は藤間を狙
っている。長谷部と嶺司は会うことにして甲斐を連れて行った。長谷部は前社長
からの恩義があって若尾を助けただけなので これでもう藤間には何もしかけて
来ないだろうと思う。


いつまでこの関係が続くのかと嶺司は思う。甲斐が結婚するまでだろうか。とに
かく 父を引退させて会社が安定するまでは甲斐の力が必要だ。沼田には世話に
なったので嶺司が接待すると喜んでいて 娘と甲斐が順調に付き合ってるという。
それをきいて何故か胸が痛い嶺司だ
甲斐と抱き合っていると何度も携帯が鳴る。
甲斐が出ると沼田の娘だ 夜の食事の約束をしているのをきいて 嶺司は勝手に
すればいいと一人でつぶやく。
仕事は上手くいって社内も明るいが 嶺司は甲斐と
沼田の娘のことでもやもやが収まらなくてミスばかりしている
。そんな時病院から
電話で甲斐と慌てて行く。だが父は意識が戻っても ほとんど話すことができず
半身にマヒが残
った。

嶺司はマンションで一人考える。甲斐は結婚するのだろうと そして自分とは体
だけの関係なのだと。手放したくないとは思っているが それがただの独占欲な
のか他の感情なのか自分でもわからない

沼田がやってきて甲斐と嶺司の前で突然土下座をする。嶺司は驚くが甲斐はわか
っていたようだ。嶺司は膝をついてどうしてたのですかというが 申し訳ないと
振り絞るように言い涙まで見せている
。娘のことでという。甲斐は婚約は破棄し
ましたと嶺司にいう。弁護士に頼んでありますというが 沼田はどうしても直接
あって謝罪したかったというのだ。娘は浮気をしていて それも複数の男性と関
係を持っていたというのだ
。忙しくて構えない自分が悪いと甲斐はいうが 沼田
はひたすら謝っている。

甲斐は自分が頼んだ株は少しずつ買いますと言う。沼田親子の名前で藤間の株を
買ってもらっていたらしい。会社とは今まで通り付き合っていただきたいと甲斐
がいうと勿論という
。嶺司は甲斐の破談にほっとしている自分を知る。甲斐に今
回の事を尋ねると娘を最初から調査したというのだ。派手好きで身持ちが悪いと
わかったと。しかし親の沼田の力は必要だったのでとりあえず婚約したのだ

どうせ我慢できなくて 浮気をするとわかっていたのだ。
嶺司は甲斐に結婚しろと勧めたのに 実際婚約すると苛々したと。だがこれが独
占欲か別の気持ちかわからない。ただ今回の件で手放したくないというのはわか
った。無理やり抱かれるのは屈辱だったが 離せないから体は好きにしろという


甲斐は驚いて役に立つから傍に置いてもらえると思っていたという。小さい時か
可愛がってくれるのは嶺司だけだったので いつのまにかそれが恋愛感情にな
ったのだという。お前は一生そばにいろと嶺司がいうと 甲斐は跪いて嶺司の膝
に額を押し付けて泣いている。嶺司は静かに頭を撫でてやった。お互いにこれか
らも離れられないだろうと思う。いくらおかしく思われても。
抱き合うがいつもとは甲斐が違って 優しく触れてくる。今までは抱いても自分
のものにならず 遠くに行ってしまう気がして怖かったと甲斐がいう。ここにい
る どこにもいかないと甲斐にキスする。乱暴な今までのセックスとは違い ゆ
っくりと愛撫されて もどかしいくらいだ。焦らされて悶えている嶺司を 楽し
そうに見て なかなか入れてくれない。甲斐と叫ぶとやっとゆるゆると入ってき
て啼かせる。こんな体にしたのは わたしですから一生責任を持ちますよといい
ながらキスをおとす。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ネクスト・ドア・ハニィ

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ネクスト・ドア・ハニィ (Dariaコミックス) [コミック]
今本 次音 (著)
出版社: フロンティアワークス (2012/1/21)

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内容
ホスト専門店で家政婦をしている雪人はナンバーワンのホスト公也の愛想のなさが気になっていた。だがある日 店に届け物をした雪人は公也が笑顔全開で男性客にキスしているのを見て複雑な気持ちを持て余すようになってしまう。しかも公也のさりげない優しさや素顔に気が付いてしまって・・。

感想
初めて読んだのですけど なんか可愛いですね。本の表紙とかでは見かけていたの
ですが 絵も見やすくていいですね。秘密の花園っていうがのが笑える。わかるわ。
はじめて物語も ふんふんと・・確かに^^;怖いよね。

秘密の花園
弘は恋人が男で先輩だ。ラブラブなのだが 初めて男と付き合うので入門ってこと
でBLを買ってみたら 病み付きになってしまった。先輩は4月から会社員で研修中
だ。来年はお前もだなといい 先輩は一緒に住まないかと言う。嬉しくて返事しよ
うと思ったが このBLの山をどうしたらいいとショックを受ける。内緒なのにと思
いちょっと考えさせてとこたえる。
それからも先輩の誘いが夏コミだったり冬コミだったり?色々なイベントでつぶれ
断わって入りうちに 先輩は浮気してるのかと泣きだし・・

はじめて物語
湯瀬24歳はカフェで店長をしている。お客さんがペアリングをしていてちょっと
羨ましい。付き合っているのは野木だ。生まれてはじめの恋人で ノンケ好きだか
らもう諦めていたのに 野木は好きだといってくれる。大きな男で湯瀬は女の子扱
いだ。キスして抱きしめてさすってる。抱こうと思っているのだろうと湯瀬は思い
がやったことないと不安だ。ついに野木が家に来てセックスが始まったが 野木の
巨大な?のをみて思わず蹴り飛ばしてしまう。

気まずくなり 仕方なく湯瀬は性感マッサージで前立腺を教えてもらおうと店を
探すが そこで野木がその店に入ろうとしているのを見つけ・・

オタカレ!
勇は貴志と付き合って10か月なのだが 貴志はアキバ系だ。背が高くてかっこよ
くて優しいのだが。勇がゲイイベントに誘っても その日はアキバで二次元のイベ
ントがという。貴志は大手の企業に勤めているのに 描いてるおたくで人気がある。
クリスマスもお正月もコミケだというので切れて 一緒に行くと勇はいう。実際行
くと大変な人気で 勇はガンガン使われてしまう。

書いてる漫画も女だしやっぱり女が好きなのかと落ち込むが そんなことないと貴
志はいう。ゲイ仲間に貴志を見せたいし 今度だけは絶対一緒にと貴志に言う。
ところがドタキャンする貴志にもう別れると・・。

彼氏になりたい
大村は男子高校生で藤岡先生が好きで 何回も告白して振られている。修学旅行で
班長にされるが これで藤岡と会うのが増えると言われる。藤岡は女子が池に落ち
そうになるのを庇い自分が落ちる。足を怪我して大村におんぶされる。お礼にと
お土産屋に一緒に行く。藤岡はその時夫婦茶碗を買うので 大村は気になる。悔し
いので藤岡にキスする大村だ。
むかつくのでついに藤岡の家までいくと 茶碗を上げた相手は亡くなった藤岡の妻
だっ・・。

恋まで待てない
椎名には兄がいる。今は海外にいて両親は小さい時に亡くなった。今はこの兄の
友達であるエロ教師が隣に住んでいる。椎名のご飯が美味しいといつも食べに来て
いつのまにが好きな人になったのだが 今日も女を連れ込んでいる。好きだけど
見込みがないなと告白してきた女の子と付き合いだすが 振られる。友達がバイト
を紹介してくれたが すぐに首になる。落ち込んでいるとほかの同級生に今日だけ
バイトは言ってくれないと言われる。行ってみるとそこは 危ないデートクラブの
ようなところで 早速男にホテルに連れ込まれそうになって・・

恋まで待てない おまけ
やっと恋人同士になった椎名だが・・。

ネクスト・ドア・ハニィ
雪人は内定を取り消されて暇なのでホストの寮で家政婦をしている。ナンバーワン
の公也はいつも無愛想だ。可愛い涼くんに セクハラの聖矢などいろいろいる。
給料もいいしすっかり慣れた雪人はホストへの偏見もなくなった。携帯が落ちて
いて公也のだとわかり店まで持っていく。そこには全開の笑顔で働く公也がいた。
男女にもてて 今も男性客にキスしている。ITの社長で公也にすごくお金をつぎ
込んでいると涼が教える。雪人はなんだかもやもやして・・。

ネクスト・ドア・ハニィ 番外編
涼から見た公也たちは どっちも鈍くて お似合いだと・・

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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午睡の森で

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午睡の森で、 (ニチブンコミックス KAREN COMICS) [コミック]
永野 クロエ (著)
出版社: 日本文芸社 (2011/10/28)
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内容紹介
ーーー深い森のニンフのように、眠れる君に恋をした。ーーー
 勉強熱心で放課後いつも一人で予習をかかさないマジメな速水。孤独を愛する速水は、とあるアクシデントをきっかけに、絶対接点はないだろうと思っていたクラスの人気者でふざけもの、日々野から毎日自転車の送り迎えを受けることになってしまった。しかしそれがきっかけで少しずつ日々野に惹かれ始める速水。そして日々野とずっと一緒にいられるために、速水はある途方もない計画を思いつく(「恋する地平線」)。
 恋するほどにみっともない!?どこかくすりと笑えるラブコメディ。永野クロエ初コミックス短編集。

感想
いやなんか 可愛くてね わかるような気がした。高校生ってこんな感じで こん
な恋愛だったねって 甘酸っぱいような話です。他の話もリーマンもあるけど全体
的に可愛らしくて ほっこりするような 話ですね。

キミの気持ち
豪田と広川は同級生で付き合ってる。図書館で豪田がキスしてきて こんなとこで
やめろといってると 同じクラスの松島という女の子に見られてしまう。広川は呼
びだして俺たちは真剣に付き合ってるから 誰にも言わないでくれという。松島は
好きな人がいるのだが片思いだという。いいなあと広川に言い 誰にも言わないよ
と言ってくれる。誰にも言えない恋愛だから つい広川は松島に 豪田のことを話
してしまうのだが 豪田はそれが面白くない。

自己中だと豪田を怒る広川に 二人は余程 お互い好きなのねと松島はいう。松島
が広川を好きなら 堂々と戦うと豪田は松島に言ったのだ。それから三人で時々
帰ったりどこか寄っても 豪田は何も言わなかったのだが 或る時・・。

弟彼氏にねだられて
1年前に親が連れ子同士で結婚した。うちは母 俺真人と妹の珠緒で 向こうは
義父に拓磨だ。真人の義弟になる。しかしどうも気が合わないのか 喧嘩ばかり
だ。今日は両親は妹を連れて旅行に行ってしまう。真人はバイクで怪我して手が
使えないのだ。
拓磨はお前の尻くらい拭いてやるというのだが そんなのいらん。突然ぐりずりー
みたいに大きい弟ができて 真人は戸惑っているのだ。

ふてくされて寝ていると 拓磨は大学に行った。お腹がすいて出てくると掃除も
洗濯もすんでいて 食事まで置いてあった・・。

恋する地平線
速水はいつも一人でいるのが好きで気楽でいいと思っていた。教室で一人予習を
する。ところが階段で日々野が騒いで 速水は落ちてしまった。気が付くと日々野
が心配そうにして保健室まで抱きかかえていく。2年まで速水は彼をはなしたこと
がなかった。日々野は人気者だがお節介だ。軽い捻挫だけど ちゃりがこげないだ
ろうと 二人乗りで家まで爆走だ。着いたら怖くて叫んだので速水はぐったりだ。
日々野は腹が減ったという。しょうがないのであがれといい ご飯を作ってやる。
日々野は驚いてこんな彼女がいいなあと。

速水は 日々野が女の子に告白されているところを見る。日々野が断ったというと
みんなが巨乳じゃなかったからだろう。速水は何故か胸が痛くて 自転車こいでく
れる日々野の彼女になりたいと・・。

待てします!
藤川は先輩の木村に一目惚れして 必死に告白して恋人になった。三か月たち木村
の家でHしようとしたら コウタ!って叱られた。でも藤川の名前はこうすけなの
だ。大ショックな藤川だ。木村は貸してやるDVDは実家だからと藤川を実家に連れ
ていく。藤川は元彼の名前がコウタなのだろうと すっかりしょげている。コウタ
さんは元気ですかと言うと。そうじゃないのというので まだ未練があったらどう
しようと 俺はそれでも別れないぞと思っていると・・。

午睡の森
守矢は美大予備校に通っているが そこには「デッサンの鬼」と言われる講師がい
る。今日もおまえの石膏ブロックは はんぺんか?と言われる。口は悪いけど熱心
でどこまでも形をものにするまで追いかける真剣な目が好きだと 守矢は思う。
馬鹿にされるとはっきり言い返す守矢だが みんなからはあの怖い白河先生に言い
返すとはと驚かれている。

先生は怖いとみんなが言うが 守矢といるときは辛辣なことも言うが笑っている。
或る時先生が寝ていて ふと近くにより思わず守矢はキスしてしまい・・。

遠戀による熱量の法則
守矢たちは遠距離恋愛になった。電話もメールもみんな守矢から 会いたいのも守
矢で たまには先生の前みたいな女熱を見せてほしいのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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22時のルール

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22時のルール (ニチブンコミックス KAREN COMICS) [コミック]
村上 左知 (著)
出版社: 日本文芸社 (2011/12/28)

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内容
可愛い男子が大好きな高校教師の知念捗。その初恋相手で幼馴染の山口竜成は天使のような幼少時代と打って変わり大人の男に変貌していた。「お前を抱きたい」そう告白してきた竜に完全タチの捗は応えることができない。でも時折見せる竜の可愛い表情に捗の心は乱れる。受け受けカップルの ルールそのいちのスピンオフ。

感想
本当のところは ちょっと難しいと思うのだけど まあBLだからと^^;両方でき
ないわけじゃない人もいるけど 結構こだわる人も多いし 受けで気持ち良くないっ
てことも ままあると^^;まあ 愛があれば大丈夫ってことで・・。だって好き
だとしょうがないよね。人から見てどうだろうと いいんですよ。二人がお互い好き
でそれでよければ^^渉も新しい世界ってことで・・。なんか大人のくせに?妙に
純情なところがある二人で そこが凄くよかったなあ。

22時のルール
渉と竜はずっと弓道場で一緒だった。渉は美少年の竜が好きだったが 今はもっそり
しておっさん風だ。しかも俺を抱きたいという。道場には竜を好きだという美少年が
いるからそっちにしたらというが おれはお前を抱きたいと まだいう。子どもの時 
渉は電車で痴漢によくあい それを知った竜が俺が守るからと泣きべそをかいた。
22時にいつも電話してきて 無事を確かめたいと子どもの竜は言った。今も送迎に
竜は車をだしてくれて 22時に電話をよこす。

昨夜抱きたいといった竜を殴ったのに また迎えに来る。助手席でうたた寝しながら
そういえば子供の時 竜が可愛くてキスしたなと思う。はっとすると竜がキスしてい
る。焦って怒るが押さえつけてキスをされる。寝こけているおまえにキスいていたよ
としらっという。お前だって子供の時 俺にキスしただろと竜はいう。怒って渉は車
から降りるが 竜は心配して電話してきて乗れよと また22時だ。

22時のルール #2
また22時に竜から電話が来る。最近は毎日のようだ。恋人いたらどうするというと
今いないだろと竜は言う。この間のキスから距離が縮んだような気がする。でも無理
だと思う渉だ。竜が飲みに行こうと誘う。渉がいいよ 友達としてな 奢れよという
と電話の向こうで嬉しそうな声がする。
朝起きると竜の部屋だ。シャワー浴びた竜の半裸はたくましい。あのまま華奢だった
らよかったのにと渉は思う。無理強いはしないと竜は言うが渉をじっと見ている。

二人で道場に行くと高校生の白石がいる。竜が好きなのがまるわかりだ。渉が幼馴染
だと知っていて竜のことをききたそうにしている。可愛い子だと思い あいつにしろ
よと竜にいうが 俺はお前しかみていないと言われる。おまえが俺が大きくなったの
が嫌と言うことは それだけ俺を忘れてないということだと。だからお前は俺が好き
なんだよと言われ 渉は爆笑してしまうが・・。

22時のルール #3
知念は美少年の白石を誘い食事に行く。白石は竜が好きなのだ。22時の電話が気に
なってせっかく白石を誘ったのに落ち着かない。白石には恋人を大切にと言われてし
まうし。また竜が迎えに来て 白石と一緒だったことを言うが 何もしてないからと
言い訳してしまう。道場で白石が告白するが 竜は断る。付き合わないのと言うと竜
は俺はお前が好きなんだよと言う。あまえが白石にふらっと行くかと思ったと知念は
いう。お前が言った通り 俺はお前に拘っていたよというと竜が泣きそうになり は
っきりいってくれよと。今まで悪かったな お前が好きだよと知念は言う。

やっとセックスすることになったが まだ知念は俺が攻めにと言う。竜は知念の初め
ては絶対 自分が欲しいという。後は俺を抱いていいからと。知念は俺の方が経験が
あるぞと言い おまえもあるだろうがというと 竜は全くないというので唖然として
しまう・・。

FLOW
今日は悦が理央を抱いたのだが 理央が中でいって感じるのでいいなあという。今
まで そういうのがないと悦がいったので理央はかっとなって喧嘩になる。知念に
嫉妬はみっともないと思うけど 悦が誰かに抱かれていたというのがやっぱり気に
なって 初恋は誰とかと言う。知念はたくさんのやっていても悦の初恋は理央だと
思うのだが。悦は嫌われたかと心配して ゴムなしでしたのなんて理央だけで 今
までの人の事なんて言ったんじゃないという。理央はそれをきいて・・。  

こんな夜も時々は
悦はしたいけど理央は眠くてできないと 悦がじゃあしてあげるというので 一人
でするよというと 見たいからしてみてという。ええと驚くと 悦が一人で始めて
見ていた理央もその気になってしまい・・。

FROSTY BLUE
悦と理央で歩いていると神山という男に声をかけられる。悦と関係があった男だ。
撮影をしていて 悦にモデルにというが 断る。理央はやってみてというので嫌々
悦はモデルをする。見てると理央に他の男が寄ってきて あんた悦としてる?と
いうので恋人ですと答える。男は悦とやったことがあるけど 悦がタチできるとは
と驚いてる。でもあんたは悦の可愛いとこしらないねというので・・。

続 FROSTY BLUE
七瀬という男は昔悦を抱いていて 今の悦と理央の関係が面白いらしくて絡んでく
る。二人ともタチしたい時とかネコしたい時 どうするの?なんてきいてくる。悦
は七瀬が理央を狙ってると怒るが・・

誰にも見せないで
七瀬のせいで悦がおかしい。何回も待ち合わせ場所に七瀬が来るのだ。悦は抱かれ
るのを嫌がるので 理由を言えと理央がきくと・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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君の指が好きと言ったら / 小川 いら

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君の指が好きと言ったら (ルナノベルズ) [新書]
小川 いら (著), 木下 けい子 (イラスト)
出版社: ムービック (2011/10/6)

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内容紹介
君が指先で綴る
I LOVE YOU

聴覚障害がある芳郎の穏やかで平凡な日々に突如現れた弟・拓郎の元同級生、元道。芳郎は障害を気にもしない彼の朗らかさにいつしか惹かれていく。だが二人の急接近を知った途端、兄想いだった拓郎の様子がおかしくなり……!

感想
ホントに可愛いというか 純情でこういう恋愛はいいなあと。世の中の汚れを知ら
ないというか 純粋培養の受けが可愛くて つぼですなあ。元道も子供っぽいのが
恋を知って相手を思いやるようになり 段々男らしくなるもの好いね。ぱっと相手
を見て火花が飛び散るような恋愛もいいけど じわじわくるのもいいと^^;

三田医院の長男である芳郎は 生まれつき聴覚障害がある。しかし両親の愛情に包
まれて育ち 高校までは子供のいない叔母の家から 特別支援学校に通った。弟も
とても懐いていて 今では眉目秀麗で 都内の医大に通っていて家を継ぐことにな
っている。
芳郎は通信教育で医療事務をとり 実家で働いている。離れで生活して
いて 食事は風呂は母屋で撮ることが多いが 将来を考えて離れには台所もあり住
めるようになっている。お給料も貰っているし ほとんどお金がかからないので恵
まれていると芳郎は思う。

反抗期らしきときは自立したいと思ったが 両親が特に 母が障害が自分のせいだ
と ひどく気に病んでいるので結局実家に住むことになった。弟も自分が戻るまで
絶対家にいてくれというのだ。趣味は俳句と散歩くらいしかないが 生活に困るこ
とがないので 文句を言うこともなく 女性にも特別興味がないので このまま
一生終わるのだろうと思っている。


家は広い庭園になっていて池もある。色々な木が植わっていて芳郎はそれを眺めな
がら俳句を読むのを日課としていた。椎の木を見上げて小さい時の事を思い出す。
いつだったか一人でいると どこからか男の子が来て一緒に遊び 椎の木に登った
男の子はポケットに入れた実をぱらぱら雨のように降らせて 芳郎は頭に当たる
それがとても面白かった。
でも大人が来て その子を連れて行ってしまった。今
でも思い出すがあれは誰だったのだろう。口がきけない芳郎とずっと遊んでくれた。

裏木戸から若い男が入ってきた。弟くらい身長がある大柄で 顔もはっきりしたハ
ンサムだ。作業着を着てあたまを巻いてるタオルから赤い髪の毛が見える
。傍に
来たが 芳郎はいつもの手帳を見せる。私は聞こえません 話せませんと書いてあ
。若い男は困っているのでメモを書いて見せる。ゆっくり話してくれたら唇を読
めますと。男は松永といい工務店のもので 渡り廊下の屋根の修理に来たという
今日は下見に来ましたと。母屋と離れを繋ぐ渡り廊下の屋根は竜巻によって壊れて
いた。松永工務店は祖父の時代に庭を作ってくれた。医院は芳郎の祖父からで工務
店もこの若い男の祖父から始まった。若い男は松永の次男だという

芳郎がりゅうのひげをしゃがんで見ていると 傍に元道が立った。わからなくて驚
いて尻餅をつきそうになり元道が支えてくれた。筆談と唇をよむので会話が成り立
つが 元道は何故かほかの人と違って 芳郎が気を使わないですむ相手だった

元道は拓郎と同じ学校で同級生だとわかった元道は東京の専門学校に行っていた
という。今回実家が忙しいので 呼ばれたというのだが 跡継ぎは兄貴がいるとい
う。
元道は拓郎は秀才で 自分とは接点がなかったという。全然会ったことがない
野が不思議だと言うので 高校までほかの土地の学校に通っていたと話す。

それから工事が始まって 元道と年配のおじさん二人の三人だ。お昼やお三時にお
茶をお手伝いさんが持っていくのだが 芳郎は自分が持っていくと頼む。元道は芳
郎が持っていくと 庭を一緒に歩こうという
。叔父さんたちとばかり休息でいたく
ないと。それからお茶を持って行っては 元道と芳郎は庭を歩いて離すようになっ
た。俳句をしていると元道は驚くが話をききたがる。芳郎もいつも奇抜なTシャツが
気になっていたのでそのことをきく
。雨になると工事ができない。庭にもいけない
ので部屋で俳句を考えていると拓郎からメールが来た。勉強でいつも忙しいが兄に
メールをよこす
。彼女がいないので両親も気にしてるようで 医院を継ぐのにお嫁
さんを期待している。拓郎はもてるが 女の子と付き合わない。芳郎もどんな人が
彼女になるのか楽しみだ。

ふと気が付くと窓の外に人がいて驚く。見ると元道だ。窓を叩いていたのに気が付
かなかったのだ。
かなり濡れているので部屋に上がってと言うが 今週の日曜に映
画に行こうという。字幕だからと言う
。ちょっと迷ったが行くというと嬉しそうで
10時に迎えに来るという。出かけるというと母が叔母の家だと思ってこれも持っ
ていってと荷物をもたされる。元道は荷物を見て 先に叔母の家に行こうと言って
荷物までもってくれる。最初叔母は元道に驚くが拓郎と同じ学校で 家に入ってる
工務店の次男だと知ると安心する。その上 工事が来るので荷物をどかさないとと
困っている叔母のために さっさと荷物をどかしてくれた。叔母は喜んで食べ物を
出してくれてそれをまた誉めるので すっかり叔母は元道を気に入った


それから二人で映画を見るが デートだからと言って券を元道が買ったので納得い
かず ご飯は僕が出すと芳郎がいう
。映画は面白かったのだが 元道はちょっと怖
かったみたいで からかうと怒るが 女の怖いのは駄目なんだという。雨が続き
工事ができない。でも映画に行ってから毎日元道はメールをしてくる。現場の写真
つきの時もある。夜も食事が終った頃 スクータで元道はやってきて 離れでたわ
いもない話をしてお茶して帰っていくのだ


おじさんたちは三代目と呼ばれるが元道は 兄貴が継ぐんだよと又言っている
東京で働いていた兄が戻ってきたので 元道は東京に戻り 設計事務所とかでばり
ばり働きたいのだろうと 芳郎は思っていたがそうでもないようだ。地元で仕事を
したいという気持ちがあるのだが 家庭の事情があるようだ。或る時 憑かれたのか
元道はそまま寝てしまい 毛布をかけてあげていた。しかししばらくして心配にな
り 熱がないかと額を合わせたら元道が吃驚して真っ赤になり帰るという。うちは
いつもスキンシップが多い家なので気にしないが元道は駄目なのかと芳郎は思う。
一緒に庭にでると 元道は抱きしめてきて何か囁くが わからない。

それからまたいつもの元道だったが 抱きしめられてなんかドキドキしたしあの時
なんていったのか気になる
。拓郎はアメリカで研修を受けて忙しそうだが もう少
したら実家に戻ってくる。また元道と映画に行き今度はコメディで大丈夫だった。
色々話していると元道は明後日が誕生日だとわかる。あけっぴろがな性格だが家の
事になると元道は口が重い。女にもひどく振られたことがあるらしいが 今は彼女
はいないという。お誕生日にご飯でも作ってあげようとおもうが その日は約束が
あるというので芳郎はがっかりする
。元道は驚かせたいことがあるという。芳郎は
元道が東京に帰ったら寂しくなると思う。

拓郎が帰ってきた。芳郎を抱きしめて会いたくて早く帰ってきたと。色々話して
郎は拓郎の同級生の元道が 工事に来ていて友達になったというと怒り出す。あん
な奴と友達になるなと言うのだ。いい加減で調子がいいやつだと
。元道はもてる
拓郎を友達とひやかしていたとういから いい印象がないのだろうと芳郎は思う。
映画観に行ったくらいというが それでも怒るので東京に帰るからそう付き合いは
ないよという。拓郎はいるときはいつも芳郎にべったりで今も同じベットに寝てい
。こんな年でと思うが 拓郎は普段会えないからとくっついて寝ているのだ。
元道のプレゼントを買いに町に行こうとすると 拓郎もついてくる。この町はうち
しか医院がないので拓郎に期待しているのは 両親だけでなく町の人もだ。プレッ
シャーが多い弟を大変だと思い 支えてやりたいと思う。

拓郎は父の往診についていっている。裏木戸から元道が来るのが見えて走ってい
く。元道はメモをとりあげる。きょとんとしていると 突然手話を始める。松永
元道24歳 お元気ですか?暑いですねと
。驚いたと元道がいう。この休みに知
り合いに集中的に習って驚かせようと思ったと。芳郎はシャツをプレゼントと渡
すと嬉しそうにする。スイカがあるよ 食べて言ってといっていると 拓郎が帰
ってくる。久しぶりだなと元道が言うが どうしておまえがここにいると拓郎は
怒り兄さんにちょっかいをだすなという。元道が友達だと言ってもきかず掴み合
いになってしまう。
芳郎は驚いて二人の間に入るが 体格のいい二人飛ばされて
転び手を怪我してしまう
。二人は驚いて芳郎に駆け寄り 拓郎は帰れと怒鳴る。
元道にとりあえず帰ってと芳郎は合図する。

どうしてあんなことをと芳郎が言うと 拓郎は手当してくれて 兄さんが好きな
んだという。芳郎が勿論自分も好きだと言うが 誰のものにもならないでずっと
面倒見るからと言うのだ
。確かに元道はいなくなってしまうのだろうが 今だけ
でも友達でいたいと思う。元道が心配してメールくれたが 芳郎は拓郎がいる間
は会わない方がいいと。拓郎は同窓会があるが いきたがらない。気になる子や
これから彼女とかできるかもしれないのにというと 兄さんがいればいいという。
しぶしぶ同窓会に行ったので 芳郎も俳句の会に行った。帰りに公園に行きベンチ
で休んで元道にメールしようとすると 頭から木の実が降ってきた。驚くと元道
がいた


やはり子供の時遊んだのは元道だったのだ。元道に話すと思い出したという。そ
して手話であなたに会えてよかったと 貴方を愛してると芳郎は赤くなり間違
えているというが 元道は間違ってないといいキスをした
。芳郎は驚いて走って
逃げてしまう。小説で読んだりテレビで見たことはあってもキスなんて初めてだ。
唇が柔らかかったとぼんやりする。今で母がお手伝いさんと元道の話をしている。
きいていると 元道の兄は優秀で東京で銀行に勤めていたが 鬱になり嫁と戻っ
てきたのだという。元道は家を継ぐように頑張っていたのに 父が兄を継がせる
といいだして それなら東京で就職すると言ったも元道に 今は忙しいから戻っ
て来いと言い呼び戻したというのだ
。田村は元道びいきなので 勝手すぎると
怒っている。


元道はせっかく勉強したのに 兄に家を取られて 今 傍に大きな自動車工場がで
きたのでその関係で仕事が増えたから 戻って来いというわけだ。でも兄の嫁さん
が子供を産んだので 元道の場所はないのだ。元道からメールが来て突然のキスを
謝ったが好きなのは本当だという
。突然携帯を取られて 拓郎がキスってどういう
ことだと怒り出す。芳郎は勝手に携帯を見る弟に怒り 色々聞いてくる拓郎を部屋
から追い出す。だってキス嫌じゃなかったと 芳郎は思う。自分には女の人は縁が
ないと思っていた。あまり興味がないし誘ってくれる男性にも同じだ。でも元道と
一緒にいると楽しくてドキドキする
。確かに拓郎が心配するように世間を知らない
自分だが 元道への気持ちはわかる やっぱり好きだと思う

元道へメールを送ればいいのだが それができない。でも会いたいと思う。拓郎と
も話をしないし部屋にこもって出てこないので 母親はどうしたの珍しく喧嘩なの
という。芳郎は卓郎の部屋をノックしてやっと入れてもらった。怒ってると言うの
で怒ってないと芳郎は答えるが どうしてそう元道を嫌うのかときく。拓郎は芳郎
が好きだとベットに押したおす
。まさかと思うが 喉にキスして顔にもキスして
最後に口にキスする。
暴れるが大柄な拓郎をどかせない。好きだから誰にも渡した
くない。医者になったら ずっと一緒にいて暮らそうという。そういって体をまさ
ぐってきて 気持ち良くしてあげるというのだ。


渾身の力で突き飛ばして こんなのは駄目だという拓郎は 兄さんにしか好きに
なれないとうなだれる
。これ以上したら家をでると芳郎は言う。元道がいいのかと
いうので そういう問題じゃない。障害があってもやっていけるという。拓郎は
心配でそんなことは許せないというので じゃあこれで終りだね 兄弟のままだよ
という
。拓郎を話し合ったことで 元道のことを真剣に考えられた。誰とも違う
顔を見たい そばにいたい やっぱり好きだと
。話したいことがあるとメールする
と 元道も話があるので公園で待つという。

芳郎はここを出る気はない。拓郎が医者になり戻るまで その後もいるつもりだ。
元道は東京に戻り恋人ができるかもしれない。でも気持ちだけは伝えたい。元道は
やってきて もう会ってもらえないかもと思ったと。もっと早く連絡したかったけ
ど 親を説得してアパートを借りたんだという。お兄さんのため?と芳郎がきくと
それもあるけどと。地元で仕事をするので東京にはいかないで 芳郎のそばにいた
いという
。兄も経理はできても 実際の仕事はわからないので 一緒にやろうと言
ってくれるのでという。これからここでやっていくけど キス怒ってるという。
芳郎は怒ってないし 僕も君が好きだよというが男同士だという。好きになったら
しょうがないよと元道はおおらかだ。好きだからキスしたいし抱きしめたいといい
友達やめて恋人になりたいと


元道に抱きしめられて恋人になったのだが あっという間にアパートに連れてこら
える。二度目のキスに緊張しているので どうしたと聞かれ誰ともキスしたことな
いからというと元道は嬉しそうだ。口を開けてとデープキスをされて驚く。酸欠に
なって畳に崩れ落ちると元道が大丈夫と焦る。その時 元道の固いものが腿に触れ
自分のも堅くなり芳郎はどうしようと動揺する。
元道は芳郎が大きくなっているの
を気が付いたようだ。どうしていいかわからず口をぱくぱくしていると 大丈夫痛
いことはしないから 二人で気持ち良くなろうという
。芳郎は元道の首に抱き着く。
下着まで降ろされそっと握りこんでくる。すごく綺麗な体だと元道はいい 追い上
げてくるが急にとめて 芳郎が見ると口に咥えてしまう。真っ白になりはじけた芳
郎だが
 後ろにも元道の指を感じた。口で始末した元道に謝るが 大丈夫気持ち良
かった?ときかれる。頷くと二人でよくなろうと膝に抱きあげられる。直接元道の
を見ると大きくて 吃驚する。二人のを一緒にこすられて気持ち良くて うっとり
するが 
これだけでは元道は満足しないだろうと思う。

ちょっとやめてといい 大丈夫だからと うつ伏せになり後ろに入れていいよとい
う。今日は我慢するよと元道はいうが 芳郎は大丈夫 君が好きだからという

負担が大きいからと躊躇する元道に抱き着いて大丈夫とまた言うが 途中で痛くて
もやめられないよと。ちゃんと恋人同士になりたい 芳郎は我慢できるというので
とりあえず指からと始める
。潤滑剤のようなものも使って始めるが 指が増えると
苦しくなってきた。元道はもう限界と謝り入ってくる。 痛くて我慢できず元道の
背中を叩くが ぐんぐん入ってくる。涙がボロボロ出て頭をふるが 元道がキスし
てきて 好き大好きと言いながらキスを続ける。痛いけど やっぱり好きな人と一
つになるのは幸せだと芳郎は思う。途中からは甘い痺れが登ってきて 揺らされて
もそれほど辛くない。二人ではじけて 元道が幸せそうに笑うので恥ずかしいけど
よかったと思う。


ヘロヘロになった芳郎だが また来てくれる?次はもっとちゃんとするからと元道
に言われ頷いてしまう。スクーターにまたがりやっと帰り 元道が木戸のところで
キスしようとすると拓郎が来た
。なにやっていたんだ まさか・・!と怒っている
元道は小姑はうるさいね さっさと東京帰ったら?兄貴のことは俺に任せろ義弟と
いうので認めないと
。メールするねといい元道は帰っていく。拓郎も調子がいい奴
だけど本当はいいやつだとわかっていると 小さい声で言う。でも認めないと。
拓郎は勉強に東京に戻った。部屋にどんぐりがあって 今度は海に行こうと書いて
ある。好き人と体を重ね頼もしい弟もいて幸せだと思う

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ルールそのいち

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ルールそのいち 完全版 (ニチブンコミックス) [コミック]
村上 左知 (著)
出版社: 日本文芸社 (2007/6/28)

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内容紹介
キミの秘密を知ってしまった--その瞬間、僕らの間に生まれたルール。抱かれたがり悦史と抱いて欲しい理央、キスひとつ重なるはずない二人だったのに…? 大人気さっちんが一冊まるごと描き下ろし★男子校生のための(!?)恋のルールブック!! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

感想
前に呼んだ時はそうでもなかったのですけど 再読したらいいなあと。この先読ん
で また戻ってきたから余計にそう思うのかも。高校生同士のちょっと切ない感じ
がいいなあ。野上はまっすぐでいい。塚本はあまりに優柔不断というか優しいと
野上は言ってるけど まあそうなのかもしれないけど あまりに自分を安売りして
いて だから本気で好きになってくれる人がいなかったのでは?させこってどうも
駄目なんだなあ^^;寂しいから体で埋めようと思うでしょうけど。野上が出てき
てほんとよかった。

ルールそのいち
塚本は女から人気がある。背が高くてイケメンだ。野上は同じクラスで塚本の顔は
好きなのだが。野上は弓道部で先輩であり先生である知念とゲイクラブに行った。
知念は遊びすきの攻めだ。そこになんと塚本がいて驚く。しかし二人とも受けだと
しる
そこでルールその一 二人の秘密を守ること。ホモだったことは他で言わな
いってことこだ。


野上は夜コンビニに行く途中 塚本が男ともめているのに出くわす。男は外でHしよ
うというので塚本が嫌がっていた。
つい野上はやめろと間に入ると 男は野上を殴
ろうとして 塚本が殴られる。塚本は洋服も破れたし口が切れたので 野上は家に
送るが塚本は一人暮らしだった。話の途中で塚本がキスしてきて・

ルールそのに
ルールそのには お互いに絶対惚れないこと となった。キスしてから意識してしま
う野上だが塚本は相変わら得ず飄々としている。それでも寂しいからご飯を一緒に食
べようという。いつもは男と食べるか作ってもらうという。着替える時 肩に怪我を
しているので驚くと あの後 あの男ともめて結局振られたという。あんな酷い男な
んてお前から振れと野上は怒るが いつも男に振られると塚本はいう

学校で何も食べない塚本が気になり パンを持って行ってやる。酷い男でも一人で食
事したりするよりいいと言う塚本に 理央が一緒に食べてやるからセックスは我慢し
ろと言う
。塚本は そういわれると また理央にキスをして怒らせる。その夜も理央
は塚本が気になり行ってみるが男とキスをしていて・

ルールそのさん
二度塚本とキスをしたので 理央は二度々するなと怒る これがルールさんのはずだ
が。
理央はまた弓に集中できない。塚本がやってきて カレーがかけてあったと。男
に作ってもらえと言うが キス以外してないし帰ってもらったという。理央は仕方な
く塚本のマンションに行きカレーを作る。男に抱かれるのは安心したいからだと塚本
は言う。でも理央とするとドキドキすると言うがこれがなんだかわからないと。とっ
くに塚本が好きな理央は悩んでいるが 
それを知ってる知念がちょっかいをだしてくる。
知念が塚本を呼び出したのを知った理央は 慌てて部屋に飛び込んで・・

ルールその後
恋人同士になった塚本たちセックスばっかりして大丈夫か と理央は思うのだが
もっとセックスしていても 勉強は大丈夫だったと あいかわらずな塚本発言だ。
知念がにやにやしてみるのが嫌だと理央がいうと それは知念が理央を好きだから
と塚本はいう
。それはないと理央がいうが 鈍感と塚本は怒る。
知念は幼馴染と一緒で 猫同志でくっついたから 納得いかないと言って・。

ルールその後のその後
塚本は弓道衣を着ていて 女の子たちが着せたらしい。しかも弓も綺麗に射ると
いう。塚本にいつも理央を見ていたからと言われて 動揺するが・・。

LOVE RULES 
悦史は今までずっと抱かれる方だったが 今は理央を抱いていて 可愛いという。
でも可愛いのは悦史だと思う。これで満足しているのかと理央は気になる。知念は
攻めなので受けはしないのですかと聞いてみると嫌な顔をする。そこへ悦史が来て
知念に怒っている 案外嫉妬深いのだ。俺が好きなのは悦史だけだからと言うと
もうニコニコしてHしたいと・
・。

恋する1秒
二人でお茶してるが 悦史は心配しているので怒ってないよと 理央はいう。さっ
き男に声をかけられて 3Pしないと言われたのだ。悦史が誰とでも寝ていたのは
有名なので仕方ないが・
・。好きになればなるほど 相手の過去が気になる理央な
のだが
。どうもすっきりしないで 悦史のところにこうと家を出ると 会いたいか
ら来たと悦史がいた。しかも髪をすっきり切っていた。今一番好きなのは理央だか
らという。理央は我慢できないと ホテルに誘う。


LAST RULE
理央たちは知念が嫌がり逃げるのに 男にキスされるのを見てしまい驚く。知念は
ばりばりのタチで 美少年好きなのだ
。驚いたというと悦史がまた機嫌が悪くなる。
そのままHになだれ込んで悦史が抱くのだが 終わると 今度は悦史が理央に乗って
くるので驚く。協力してやってみようと・
・。

BETWEEN THE SHEETS
理央が着替えるのが嫌いな悦史だ。帰ると一人で寂しいからだ。悦史が抱いて理央
に抱かれた
大学はいれば一人暮らしするから一緒に住もうと理央はいう。だから
寂しくない・・。

恋人時間
今日の悦史は意地悪で なかなか先に進まない。どちらがいいという 抱きたい
抱かれたいとちょっと意地悪な今日の悦史
だ。

SWITCH
悦史は校舎裏のベンチで 理央の膝枕で寝ている。知念が来て おいホモいると
いわれるぞと。理央の雰囲気が変わったので おまえ悦史で童貞捨てただろうと
いう。リバースは謎だと 
どこでスイッチかわるんだと知念は言う。二人でHし
てると悦は甘えっこモードで抱かれているかと思うと 急に今度は意地悪になっ
て抱いてくる。どこでスイッチが変わるのか・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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理系の恋文教室

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理系の恋文教室 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
海野 幸 (著), 草間 さかえ (イラスト)
出版社: 二見書房 (2011/11/24)

内容紹介
……伊瀬君、今日は優しいね……

大学開校以来の秀才にして、学校一イケメンの伊瀬君。
そんな彼がまさかの恋文を書いていることを知ってしまった春井教授は…。
毒舌ドSツン弟子×天然ドジッ子教授の超年の差ラブ!

容姿端麗・成績優秀。学内のあらゆる研究室から引く手あまたの伊瀬君が、なんの間違いか我が春井研究室、別名・
落ちこぼれの避難所にやってきた。おかげで雑用にもたつく私は伊瀬君に叱り飛ばされ、怯える日々を過ごしている。
しかしある日、彼が恋文を書いているのを偶然知ってしまった私は、その奇抜な文章につい突っ込みを入れてしまったのだ。
怖いはずの伊瀬君の初めて見た真剣な顔…。
「教えてください、春井先生」そう言われた私は、うっかり頷いてしまい――。

感想
いやいやなんか可愛くて ほっこりしていて楽しく読みました。あたし的にはH少
ないなあと いつもなら思うのですが^^;この二人ならしょうがないかなとか・
思える二人です。いい年して純情な二人ですけど こういう事もあるだろうと。
教授の方が ノーベル賞をとった名古屋大学の先生みたいだと 笑えました。
確か 凄い長い恋文を 奥さんになった人に出して 全然わからないと言われたん
ですよね^^;似てるなあ。親父受けでも あたしは気にしないほうなんですけど 
年齢差はちょっと凄いかな。

理工学部の経営工科春井研究室は 学内で落ちこぼれの集まりと言われている。
定員割れするくらいなのだが そこに大学開校以来の秀才にして、学校一イケメン
の伊瀬君が来たものだから 48歳独身の春井教授は 他の教授に妬まれるわ苛め
られるわ 散々な目にあってる冴えない男だ
。伊瀬は無表情であまり話さないが
ゼミのみんなに泣きつかれると ちゃんと対応している。今日もプログラムができ
なくて騒いでる4年生たちは伊瀬に教わっている。伊瀬は3年生だが誰よりもプロ
グラムを組むのがうまい。

春井は要領が悪いので次から次へと仕事がたまる。助手の松田は丸くてにこにこし
ているが 自分の事しかほとんどしない。それは春井がしっかり言わないからいけ
ないのだが。伊瀬は何故か春井にきつくあたり 他の教授や先輩に対する態度とか
なり違う。春井の優柔不断とかに苛々するようだ。だが今も仕事の邪魔をする4年
引きはがし 問題を解決して 山となっている書類を分けて処理していく。勿論
春井へたくさんの小言も言う。

春井は訪れる人がない学内の小さい庭が好きだ。薔薇が何種類か咲いている。そこ
でぼんやり色々考えるのだが 中国人の範先生が来てお水を撒いていく。留学生で
綺麗な女性で 30半ばの独身だ。彼女はいつも伊瀬の事を聞く。自分のゼミに来
てほしかったのだ。伊瀬が選んだから 春井も優秀な先生だろうと範先生が思って
いるので困る。春井の部屋には机が8つあり 伊瀬がいつのまにかそこの一つに
座っているのは暗黙の了解だ。誰もいないがパソコンが置いてある。春井は伊瀬の
だと思い 何気なく画面を見ると 好きです 突然こんなことを・・と始まりこれ
ラブレターではと驚く。伊瀬が後ろに立って勝手に見ないでくださいというので
飛び上がった。

うっかり 恋文なんて古風だねといってしまう。伊瀬は冷静沈着で喜怒哀楽が希薄
だ。戀愛をして恋文を渡すなんてタイプに見えない
。伊瀬は思考をまとめるには文
章にするのがいいという。まだ渡すかどうか決めてないという。続きの文章をふと
見ると 好きです だからやらせてください とある。春井はあまりに驚いて何を
するって?!と聞いてしまう。セックスと応えるので あまりにそれはダイレクト
ではと春井が言うと 好意はどうしたら伝わるかと。恋文渡したら伝わるじゃない
かというが 内容がこれでは振られそうだ。戀愛はいきつくところは性交でしょう
と伊瀬はいうが もっとロマンチックに書けないのかと春井はいう
。なんだかんだ
と話して とうとう色々な数学や理論からラブレターを書くのはやめようとアドバ
イスをする。そして恋文をかくのを手伝うことになる。

今日から2泊3日で春井のゼミは合宿になる。伊瀬のラブレターはたくさん引き出
しにある。添削してほしいと持ってくるからだ
。しかし芳しくない。そのうち伊瀬
もテストで忙しく春井も仕事が溜まり 気が付くと夏休みで会うこともなくこの旅
行が久しぶりに話せる機会だ。ゼミの学生は相変わらず出来が悪くて 発表はお粗
末なのだがバーベキューやらフットサルの時は元気がいい。あの出来では卒論はど
うなるのだろうと憂鬱だ。自分の教え方がよくないと 又落ち込んでいると隣に伊
瀬が座った。フットサルで足を痛めたというのだ。飲物を2本持ってきて 一つは
脚に充てるというが 話をしていてぬるくなったからと春井にくれる。帽子もかぶ
らず飲物もなくて危ないですよ と怒りながら去っていく。

夜は飲み会で みんな楽しそうだ。春井がいつもまでもいると みんなは はじけ
ることができないので早めに春井は部屋に戻ることにした。その時ふと裏山に小さ
い神社がありその前が海で一望できると宿の人が話していたのを思い出す。1何故
買登ってみようと思い一本道だからと思うが なかなかつかない。真っ暗だしもし
かして道に迷ったのかと思ったら音がした。怖くなって妖怪?なんて馬鹿なことを
考えてしまった^^;だが肩に手を置かれて 思わず絶叫して暴れたが 手に何か
ぶつかった。あれ?と思うと いい加減にしなさい!僕ですという。伊瀬くんだ。

伊瀬はお風呂に入ろうと廊下に出たら春井が山を登っていくのを見かけ 心配にな
ってきたというのだ。道に迷ったのかと春井がいうと まだ途中ですと言う。しか
しなんか伊瀬が変だなと思ったらメガネがない。春井が暴れたとき飛ばしてしまっ
たのだ。ごめんといって伊瀬に近づくと バキっと音がして伊瀬のメガネを踏んで
しまった
。春井は真っ青になるがどうしようもない。伊瀬は裸眼ではほとんど見え
ないという。その上 雨が降ってきた。神社にいって雨宿りをしようと春井は伊瀬
の手を繋いで歩く
。その間も 神社で雨宿りしている間も春井はドキドキしている。

伊瀬が携帯で院生連絡すると 最初は笑っていたが 本当に遭難してるとわかった
らすぐ迎えに行くという。しばらくすると明かりが見えて研究室のみんなが来た。
山の上のを見たいと言って。みんなは満天の星と海に喜んでいる。伊瀬はメガネが
なくて見えないので春井が説明するが 下手なので笑っている。海の白波もウサギ
のようだと言って苦笑される。
笑っている伊瀬をほとんど見たことがないので春井
はやっぱりこれは妖怪と思ってしまう。

やっと顎で支えて持っている大量のレポートを抱えて歩いていると 竹中先生に出
逢った。苦手な先生だ。いつも笑顔だが辛辣な言葉は伊瀬よりすごい。前も出来の
悪い生徒を酷評して 春井が必死にフォローしたことがある。彼は伊瀬が春井の元
にきたことを根に持っている。今のゼミのみんなと伊瀬を比べたらというが 彼の
ところは入るのが大変なはずだ。伊瀬の父はSEだとか個人的なことも知っている
中は4年になったら うちに来るかもという
。そこへ伊瀬が来て質問があると春井
を引き離し しばらくするとレポートも持ってさっさとしてくださいという。もし
かして 助けてくれたのかなと春井は思う。

竹中のゼミに行くのかと言うと考えてると伊瀬に言われショックだが 本当はその
方がいいよねと言うと伊瀬は怒り出し 引き止めないのかと。それからしばらく伊
瀬が来ない。机の上はめちゃくちゃで 普段いかに伊瀬がいろいろしてくれたのか
とわかる。落ち込んでいると竹中に会い 伊瀬がいないと知るとうちにくるのかも
とご満悦だ。竹中が春井をこけおろしていると伊瀬が現れ 風邪だったといい竹中
にきつく言い返して春井を驚かせる。手を握ると熱があるようだ。風邪は嘘ではな
かったのだ。ゼミうつるのと心細い声できくと うつりませんと伊瀬は言う。うれ
しくなり のど飴を思わず渡す。

恋文は大部できてきたが 好きですの後に バラのようだはいいとして 乾いた白
い指とか骨ばった肩等続くのは 誉めてるのかけなしてるのか微妙だと春井は読ん
でいて思う
。伊瀬は4年になりゼミはそのままだ。卒論のためにみんなお昼を持って
ゼミ室にいる5人の学生が休息を取りながら伊瀬の話をしていて 好きな人がいるっ
て知ってた?と小松平がいうので みんながええーと驚く。
あの伊瀬が マジかよ
と騒いでいる。春井は黙って聞いていると 村瀬先輩がちゃんぽんでガンガン伊瀬
に飲ませてしつこくきいたらしいと。

この学校のやつで年上らしいと。誰だよとみんなが言うと 先生らしいよと。気の
弱い人でほかの先生から苛められるので 庇ったりしているという。後 夜道で二
人になったとき手を繋いだんだって
ーというと みんながおおーとどよめいている。
伊瀬のメガネふんで壊したりとか ドジっ子らしいよというので 春井はドキッと
する。伊瀬が猛烈にアタックしているのに気が付かないから 苛っとして ついい
じめたりするらしいよと言うので 怖いわーとみんなが笑っている。春井はそれっ
てもしかしてと汗が出てくる いやいやいや 違うだろと思う。しかし なんか
だかをウサギの行進とかいう子らしいよと 
それは不思議ちゃんか?とみんがいう。
どう考えても自分ではと春井は思う。あの恋文に出てくるのにも 当てはまるとこ
ろがあると 春井は伊瀬を思いとどまらせなくてはと思う。

閉架図書に行くので伊瀬に頼んで話を聞き出そうとする。二人で資料を探しながら
恋文の相手はどんな性格ときくと 不器用で要領が悪く周りの人にあわせることが
できなくてと 次々出てくるのがまるで春井だ
。でも ほっとけなくて手をだして
しまうというので そんなひとやめたらと春井が言うと 関係ないと。じゃあ好き
と言ったら というと今の関係を壊したくない大事な相手だと。5年前に一目ぼれ
したというのだ
。春井は急にガックリした 自分じゃない 伊瀬は高校生だったか
ら。でも5年前のことを思い出してみようと春井は思う。

伊瀬は院にはいかず就職するという 来年は卒業でお別れだと思うと胸が痛い
5年前のことを助手の松田に聞いてみる。彼は大学一年でオープンキャンパスの
ことしか覚えていないと 問題が起こってという。たしか利き酒大会をしていて
それに高校生が加わったので問題になったという。伊瀬は高校2年だったなと春井
は思う。範先生が来たのも5年前だ
。薔薇を見に行くと範がいて伊瀬が駅まで送っ
てくれて 流れ星を見てウサギの話をしたという。もしかして想い人は範なのかと
思っていると 蜂が来た。範は騒いでパニックになっている。春井は覆いかぶさり
庇っていると伊瀬が来て 何してるんだと範を引っ張る。まるで春井が範を襲って
いるように思われたようだ
。春井は違うとも説明できなくて 二人が去っていくの
を呆然としてみて 気が付くと泣いていた

わたしじゃなかったと春井は思い泣き続けた。範はあれから謝りに来て伊瀬にも説
明したという。しかし春井はもう伊瀬をまともにみれなくて避けるようになった。
伊瀬もまるで反応がない春井に諦めたようで ほとんど接触がなくなった。恋文は
届かなくなり 引き出しにはたくさんあったが 彼が卒業してから燃やそうと思う

春井は大手企業に決まった。竹井は卒論の最優秀は伊瀬だという。しかし彼らしく
なかったというのだ。嫌に人間臭かったと。だから春井が指導したのだろうと思っ
たという。何も指導していないが 少しは影響力があったのかと春井は思う。そう
いえばと竹中はいう。範が中国で結婚するそうですねと 母国の大学で知り合った
人と結婚するという。伊瀬はどんな気持ちだろうと春井は思う。

三月末 春井研究室のメンバーは卒業してレストランで謝恩会をした。伊瀬は春井
を見てくれないので最後なのにと恨めしい。あの手紙も燃やさないとと思う。最後
ひとりひとり挨拶をしていく。最後は伊瀬だった。4年間お世話になりましたとき
ちっと挨拶する。引き止めたいと思いつつ 元気でねと春井は言った 君が誰を見
ていても 私は君が好きだと内心思いながら
。手に違和感を感じ見ると封筒がある。
伊瀬は歩いて行ったが 手紙は伊瀬の手書きで 宛名は春井だった。5年前 僕は
高校二年生でした から始まる手紙だった。オープンキャンパスに来て友達は兄に
呼ばれてきき酒にいき 伊瀬は教室に入ってパソコンを見た。たまたま授業で配ら
れたプリントがあり それを見ながらプログラムを組んだ。そこへ春井が来たのだ。

彼は伊瀬を大学生だと思っていて プログラムを誉めて こうするとよりいいと指
導してくれた。その時の優しい言葉や雰囲気で一目ぼれしたのだ。ずっと春井が好
きで 恋文は届いただろうかとある
。春井は松田を探して見つけると伊瀬はときい
た。先に帰ったというので 慌てて駅まで追いかけていく。中年には辛いダッシュ
で やっと伊瀬を見つけた。伊瀬くんと声をかけ ぜーぜーしながら 恋文は届い
たよ 僕も君が好きだと言った
。伊瀬は来なかったら 襲いに行くところだったと
いう。そのまま腕をつかまれて伊瀬の部屋まで連れて行かれた。

気になっていた範のことをきいたが 何とも思ってなくて 逆に伊瀬が嫉妬してい
たというのだ。春井も範のことで嫉妬していたのでお互い様だった
。伊瀬は隣に座
り これくらい近くて平気ですかと言う。おろおろしている春井を見ていきなりは
襲いませんと言う。じゃあいつかはするのと春井はいい 男同士はわからないとい
うが 伊瀬は勉強してあるからと言う。春井は女ともしたことがないが黙っている。
ゲイなのかときくと 伊瀬にしか反応しない あなただけですと 凄い告白をされ
。今も触りたいと思うと春井がきくと 許されるならといい 誘ってるのですか
ときく。最初は手を 次は肩を触り 大丈夫ですかと伊瀬に聞かれる。嫌じゃない
よと春井はい伊瀬にもたれるが表情が変わらない でも胸はドキドキいっている。

伊瀬の顔を見ていると 突然押し倒さる。どうしようと焦って 伊瀬はこれからの
ことわかっているのかと思う 子孫がのこせないとか。君の人生をめちゃくちゃに
しそうで怖いと言うが 伊瀬は今更何を といいあなた込の人生設計はできてます
という。春井はうだつの上がらない人間でと欠点を羅列するが全部わかっているか
ら自分に任せろという。
そこで春井は今日は帰った方がいいのかな 君に任せても
いい?という。おとなしく返すわけないでしょうと伊瀬はいい口づける。

春井はあっという間に半裸にされて 脇腹や耳を口に含まれて 真っ赤になり手足
をばたつかせる。乳首をいじられて声が出そうで手で口をふさぐ。スラックスもは
ずして 性器を握られる
。春井さんもその気になっていてよかったという。春井は
吃驚してみるが 伊瀬はもう卒業したから先生じゃないという。伊瀬も裸になって
覆いかぶさり 恥ずかしいが春井は彼の裸の背中を抱きしめた。伊瀬はまた耳を齧
りこの耳がいつも恥ずかしいと真っ赤になって薔薇みたいだと
思っていたんですと
いう。体への愛撫と性器をしごかれて 春井は一人でいってしまう。伊瀬の指は後
ろを触り 春井は体がこわばるが まだですねと伊瀬はいう。春井は何をされても
大丈夫だから気味が決めてという。伊瀬は煽らないでといい ひどいことになって
も後で文句を言わないで下さいよと言う。

指が入ってきて変な感じだが 痛くないですかと伊瀬が優しいのでおかしな気がす
る。指が増えても ぬるついているのでさして痛くない。段々指が増えてきた。手
を外してと言われる キスができないと。入ってくると思い首を引き寄せてキスを
したら グッと入ってきて痛いと思うが キスをしていたので声はでない。痛い
けれど伊瀬だと思うと我慢できる。
メガネをとられたが伊瀬はしているのでずるい
というが 揺らされてキスされ酩酊感で一杯だ。そのうち体が溶けてきた。春井さ
んと呼ばれ これからも一緒にいられるんだと思うと嬉しくて思わず伊瀬を締め付
けてしまった。体は熱くて気持ちがいい。何度も揺さぶられて名前を呼ばれはじけ
て 落ちていった。

明け方に目が覚めて 伊瀬の寝顔を見る。若々しくて可愛い。これから幸せになる
努力を惜しまないと密かに決心する。あの恋文も大事にとっておこうと 花丸をつ
けてあげようと思う。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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裸のシェイクスピア

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裸のシェイクスピア (B‐PRINCE文庫) [文庫]
四ノ宮慶 (著), 鈴本廃 (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2012/1/7)

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内容紹介
「俺は絶対ゲイじゃない!!」 島育ちの航汰が昔から好きになるのは男ばかり。都会の大学でかわいい女の子と出会えば気持ちも変わると思っていたのに、入学早々出会ったのは、全裸で校内を歩き回る変わり者の天才演出家・孫左近だった。彼は航汰を見るなり不遜な態度で「お前は俺のためにここへ来た」と言い放ち、そのまま自分の主宰する演劇部に拉致してしまうのだが!? オレ様演出家×ウブな大学生の演劇ラブライフ!

感想
話としてはキャラが突飛でもないというか^^;攻めがちょっとなあって思った
のですが 受けは可愛くていいかな^^;なかなか攻めの気持ちがわからなくて
ずっと怖い人で最後やっと 恋人っぽくて好きだってわかるけど その前は受け
が泣いてばかりで可哀そうって やや思いましたね。

裸のシェイクスピア
航汰は中学で初めて男の同級生を好きになりショックを受ける。これは間違いだ
と思っていたが 高校に行くようになり 船の乗務員を好きになる。どちらも体
格のいい男だ。これじゃだめだと東京の大学に行って 女の子と付き合わなきゃ
と決心する。おれはゲイじゃないと自分に言いきかせて

若王子大学キャンパスは サークル勧誘で騒々しい。航汰も誘われたが女の子と
間違えられている。小柄で華奢で可愛い顔をしているからだ。ふざけるなと怒っ
ていると みんながシェークスピアだ!と口々に言い騒いでいる。

目の前に現れたのはギリシャ彫刻のような肉体の大柄な男で 上半身は裸だ。長
めの黒髪に二重の切れ長の目で 航汰はじっと見られた
。なんで裸と航汰が驚い
ていると 男は お前は俺のものだといい運命だなと 名前を教えろと言うのだ。
園田航汰というと 俺はお前のために来たといい航汰を肩にひょいと担いだ

まわりも航汰も吃驚するがシェークスピアは気にしないで堂々と担いで歩いてい
く。航汰は必死に叩くが のしのしと歩いてサークル楝まで来た。横顔を見ると
ほんとにいい男で 好みだなあと航汰は思う。が いかん男なんて好きにならな
と自分に言う。


入った部屋は何があるかわからないくらい物があり ほこりっぽいソファに落と
された。男はようこそ 「劇団VOER」へといい名前は孫左近玲だという運命の
出会いだ お前は俺の芝居のために生まれてきたという。ところが ふと見ると
さっきは上半身裸だったのに 今は全裸でパンツも履いてない。慌てて目をそら
すが 大きな一物に目が行ってしまう
。だがこの変態!と怒りはする。玲はなか
なかいい表情をすると まるで気にしてない。裸が気持ちが良くて一番いいとい
。来るなと言うのに近寄り 体を触ってくる。華奢だがいい骨格だとかいいな
がら触れられると 航汰は興奮して下半身が熱くなってしまう
。こんなサークル
入らないと逃げ出そうとするが 又つかまり お前は俺のものだと言われる。
駄目だと思うのに 玲から逃げられない恋に落ちた航汰だ。


クラスで仲良しの理子ちゃんが話しかけてきた。可愛くて唯一女子として付き合
えそうな子だ
。しかし話している暇はない。玲が授業が終わると追いかけてくる
のだ
。毎日逃げ回っているが 今日も走って逃げて細い路地に入った。ここを出
るとアパートだと思ったが そこに玲が全裸でいる。驚くが周りも驚く このま
までは捕まると思いしかたなく玲の手を取り全力で大学に戻る
好きにならない
と思うが 手を繋いで走ると胸がドキドキする
。部室に二人でぜえぜえいい入る
と 捕まったねと理子ちゃんがいる。あたしもこのサークルなの よろしくねと。

理子は高校で演劇部で玲に憧れてこの大学に来たというのだ。才能が凄くて学生
演劇界だけでなくプロにも認められているという。一時は有名な俳優やらプロ
ともやっていたのだが やはり制約のない学生演劇がやりたくて留年を繰り返し
ているのだ。
しかし8年で 今年は卒業しなくてはならないのだという。芸能界か
ら引く手あまたなのだという。そこに銀髪の剣持ら部員が次々と集まる。玲は今
年の劇の話をしだして 主人公はなんと航汰だというのだ
。俺は入るなんて言っ
てないというがきいてない。どんどん内容を話していき 時代物ファンタジーで
と言う。仇討物で 娘が親の仇を討つために 婚約者と別れて男としていきてい
く というものらしい
。そこでまた航汰は驚いて 女の役なんて嫌だと。思いっ
きり罵倒するも 玲はすっきりしたかと言うだけで みんなにそれぞれの号令を
かける。みなはやる気満々だ。

衣装や道具関係の真宮寺や これぞ女優!という美人の柳瀬など多彩なメンバー
の中で ド素人の航汰は泣きが入っている。理子ちゃんには 玲の舞台に立つの
は 凄いことだとほめられるが
。みんなにも玲が認める程だから金の卵だろ
うと言われる。航汰は芝居もそうだが 玲のそばにいるのが怖い。これ以上好き
になり性癖を認めたくないのだ
。しかしみんなに 説得されて芝居を始めること
になっただのが 問題はラブシーンだった。剣持が婚約者で 仇討して女に戻る
ときにキスするのだが 誰ともキスをしたことがない航汰は がちがちになって
しまう
。へたくそと毎日のように怒鳴られて 航汰は嫌になってしまう。

他の人にしてくださいと航汰がいうと 今回だけだという。それをきいて俺が欲
しいのじゃなくて 今回の役のやつが欲しいのかとがっかりする。お前だけだと 
俺のものだというのは やはり芝居のためだけなのかと
。それでも発声練習で抱
きしめられると体が反応して 玲が好きだとトレイで抜きながら泣いてしまう
夏休みに入ると 演劇部は合宿に入った。田舎の山の中まで出かけた。

恋人同士のシーンがうまくいかなくて 恋愛くらいしたことあるだろうと 玲に
怒鳴られるが
 したことがないのだ。剣持が普段からも一緒にいて恋人の雰囲気
をつかもうと言ってくれる。剣持が抱きしめて いちゃいちゃ感をだそうとして
いると玲がきて そうだったのか 俺は気にしないからと行ってしまう。唖然と
してゲイだと噂になるのではと心配するが 剣持は芝居する奴はゲイも多いし誰
もそんなこといちいち気にしないよ と言われる。おどおどしていた航汰はそう
なだと 気が抜ける。


航汰がうまくできなくて玲が怒ると 珍しく剣持が言い返して もみ合いになり
ほかの団員とも押し合いになる。航汰は泣きながらもうできないと訴える
。恋愛
は勿論キスも何もしたことない自分に 演技はできないと飛び出してしまう
部屋に戻ろうと思うと 玲が追いかけてくる。どうしてもお前じゃなきゃダメだ
といい 抱きしめて新兵衛のセリフを言い出す。ラブシーンのところだ。思わず
航汰は八重のセリフを言う。だんだんと 玲とのラブシーンのような気がして
ちゃんと演技ができている。
そして 玲がキスをしてきて驚くがそのままセリフ
は続いていく。
八重の気持ちに航汰はシンクロして やればできるじゃないかと
玲はいう。航汰はやっぱり玲が好きでたまらないと思い 涙を流す八重の気持
ちを考えて 自分も自分を好きになり 偽らないで生きていこうと思う。


剣持がちょっと話があるという。実は理子ちゃんを狙っていて 航汰といい雰囲
気だったので間に入るつもりで 恋人同士の指導をしたのだという
。それが玲の
気に障って おまえたちがうまくいかない原因になったという。航汰は玲が自分
を特別に思ってるとは信じられないが 剣持はそうだというのだ

いよいよ学園祭だ まだ自信がないが みんなからは大丈夫だと言われ 玲から
も お前ならできるから自信を持ってやってこいと激励される
この恋が成就し
なくても 舞台は精一杯頑張ろうと思う。
舞台の上では航汰は八重で 剣持は
玲じゃないけど 愛しい恋人だ。自分の想いをこめて演技することができた。
カーテンコールでの喝采は身震いがするほどで大成功に終わった。

打ち上げが始まった。理子ちゃんがよかったわ と泣きながら航汰に抱き着いて
くる。抱き着かないのと 下心の剣持が引き離すが理子ちゃんは真宮寺に肩を
抱かれる。それも引き離そうとするが 理子ちゃんはいいのといい真宮寺の頬に
キスをする。神宮司は相変わらず無表情だが理子ちゃんを抱きしめている。剣持
は ええーとおどろいているが柳瀬がうるさいとビンタする。柳瀬は悔しいけど
よかったと航汰を誉める。玲は隅で飲んでいて航汰に何も言ってくれない
気が付くと誰もいなくなって 玲と自分だけだ。足がしびれて動けない自分を置
き去りされたのだ。玲は裸になるのでどこの店も入れてくれないのだと真っ赤に
なっていう。玲は航汰を誉めて 今度はもっとすごい芝居にするからなという

航汰はかっとなって 今回だけといったじゃないかと もうあんたの道具には
ならないと泣きながら怒る。
ラブシーンだって いくら芝居でも好きな人以外は
キスしたくないと泣く。俺が相手でも嫌かと玲はいい 背中をさすってくる

剣持とのラブシーンはおもしろくなかったので 再演は俺が新兵衛をやるので
キスの相手は俺だけだという
。話が見えないで きょとんとする航汰にいちいち
説明しないと駄目なのかと言う。一目ぼれだったんだよと どうしても自分のも
のにしたくて 気が付いたら担いでいたという。その小さくて可愛い器から抑え
られた感情を開放してやりたかったという。可愛い見かけだけでなく意地っ張り
で でも微妙に後ろ向きとか性格全部が好きだといってくれる


この俺が好きだ愛してると言ってるんだから ちゃんと聞いとけと傲慢な玲だが
優しく抱きしめて涙を吸いとってくれる。
ソファに押し倒されると やめるなん
ていうなよ 逃がさないからなと。航汰は勝手なこと言うなと 誰のせいでこん
なに悩んだと思うんだというが 玲は安心しろと囁く。俺は責任はちゃんととる
男だ おまえがたとえ役者をやめても傍に置いて可愛がるからと言う。胸を触ら
れただけで下が堅くなる航汰だが 玲は乳首が可愛いとじっくり触れる。体も
健康的に日に焼けていて すべてが俺の理想だなと玲はいう。航汰の性器をしご
きくと 玲はお間の声は腰に来るなあ やばいくらいだという。航汰は余裕がな
くて何も言えない。玲は俺は告白したんだけど おまえは?ときいてきて必死に
多分自分も一目ぼれで 好きですと航汰も答える


深いキスを何度もされて いきそうになると急に玲は離れて どうするのかと思
うと いきなり咥えられてしまう。何もかも初めてなのに 強烈な快感で泣きな
がらいってしまう。その上それを飲まれたとわかって しばらく呆然として口も
きけない。泣きながらやっと好きですというと 玲はバカっていいつつ後ろをほ
ぐしにかかった。俺をこんなに狂わせておかしくするのは おまえだけだから覚
悟しろという。付き合うのもキスもセックスも全部初めてだから 責任とってく
ださいよと航汰は涙目で言うと玲は驚くが ちゃんと責任取ってやると笑う


入ってきたら体が裂けそうな痛みだが 玲が好きだと航汰と言いながら動くので
幸せな気分だ。段々気持ち良くなってきて 揺れが激しくなり 玲が愛してると
言ってくれた。嵐のようにもみくちゃで 声を上げていったあと何もわからなく
なった。
寒いと思い目を覚ますと 後ろから玲が抱きしめていていろいろな衣装
を布団代わりにかけていた。下半身が痛いが今何時だ等と思い もしかしてみんな
が来るのではと気が付き 先輩起きて!と怒鳴る。ガチャっとドアが開いて飛び
上がるが剣持がいて まだ寝てると玲のことをいうだけで 航汰には願いがかなっ
たなと。玲も結構 航汰に対して余裕がなかったと笑う。玲は傲岸不遜に見えるが
結構 自分に自信がなくて不器用な人だという。これから航汰が公私に渡り支えて
やってよと言う。男同士なんて みんな気にしないよと言ってくれる


起きた玲はまた新しい劇の話をして航汰を主役にと言うので 殴って逃げるが追い
かけてきて お前の裸は誰にも見せないからという。怒って暴れるがじっと抱きし
めてくるので 諦めた航汰は今度はどんな芝居になるのかと思う。でもこれから玲
と歩む人生の方がずっと面白いだろうと思う。

恋の名言は馬鹿にできない
玲はずっと恋は 段々積み重なって行くものだと思っていた。一目ぼれなんてあり
えないと。それが航汰を一目見た途端 これは俺のものだと思って 絶対離すもの
かと思ってしまったのだ。小柄で大きな目できゃんきゃんいい尻尾を丸めてる航汰
は可愛くて仕方ない。これは運命だと思い 散々追いかけて自分のものにした。

今も ずっと島に帰っていて久しぶりに来たのに Hをさせないと頑張っている航汰
が可愛いと思う。

俺にばかり奉仕させて 羽田まで迎え位言ってやっただろうというが 航汰は真っ赤
なっておもちゃの刀を振り回している。抱かせてくれよと低姿勢で悲しげに言うと
航汰は急に仕方ないという顔をする。そこでさっさと性器を撫でて動けなくする。
キスをして甘やかして 絶対こいつを離すもんかと思いながら温かい航汰の中に入っ
ていく。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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コンビニくん。

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コンビニくん。 (キャラコミックス) [コミック]
ぢゅん子 (著)
出版社: 徳間書店 (2011/11/25)

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内容
ある事件をきっかけに中学からひきこもり&ニートの二重生活を送っていた遠藤央。
こんなんじゃだめだと 自らを奮起してコンビニのアルバイトを開始!でもそこにはそりが合わないタメの同僚 山井幸平が・・。でかい図体にでかい態度の所謂 お山の大将 そんな山井が苦手だったはずなのに・・?

感想
なんだか 久しぶりに涙しちゃった漫画で・・まあほかの人はそう思わないかも
しれないのですが この主人公の気持ちがちょっとシンクロしてしまいましたね。
可哀そうだったなあ・・。こんないい彼氏ができてよかったです。嫌な同級生も
ぶっとばしてくれるし^^;中学の同級生はほんとに嫌な奴!こういうのって
どこにでもいるんだよね・・なんで人を傷つけて面白いのか。でも きっと先で
自分にも巡ってくるよ 因果応報だから。しかし 受けが可愛くって
初Hも山井が男らしくていいわ・・

コンビニくん。
央は中学からひきこもり&ニートので 自分でもこれではいけないと思っていた。
そこへ母が頼んだのか叔父からコンビニでバイトしないかと電話があった。思い
切ってやりますとはじめて3日目だが もうへこんでいる。仕事自体は簡単で 
先輩のハルさんも親切だ。しかし 同じ16歳の山井という奴は体も態度も大きく
てお山の大将のような奴だ
。オーナーが叔父さんでも容赦しないからなと言う。
ところが ある雨の日横断歩道で 子猫が蹲っていた。央は大丈夫かと見ることし
かできなかったが 山井が子猫を助けてドライバーに怒鳴ったのだ。胸に入れて連
れて行く山井に感動した
。コンビニにあの猫が張り紙してあり里親募集と。ほんと
に山井は凄いと感心して あの日雨で大丈夫だったと声をかける。恥ずかしいから
黙ってろという山井に もしかしたら飼えるかもというと喜んでうちに寄っていけ
よと。

クロネコは央が飼うことになり それからだんだん山井と親しくなった。家に遊び
に来た山井は高校いってないのと言うが 理由はきかない。ぶっきらぼうだけど
本当は優しい山井が好きになっていく。ところがコンビニに央の中学の時の同級生
が来て・
・。

コンビニくん。2
金子は中学の同級生で おまえの不登校のせいで俺たちが先生に叱られたという。
央が固まっていると山井がやめろと庇ってくれる。すると金子は国江田を指さして
央はこいつの事すきだったんだぜといって帰る
。央は山井に知られたと思い真っ青
になる。あいつらのせいで学校に行けなくなったのかと言われ 最初は誤魔かそう
とするのだが  あいつの言ったことが学校中の噂になって いかれなくなったと
いう。もうおしまいだと思ったが 山井はそんだけという。男が好きでばれただけ
だろうと 誰かに迷惑かけたわけじゃないから いいじゃんとあっさり言われる

そういう人知ってるけど いい人だしねと。堂々としてろと言ってくれる。

ところがまた金子が来てほかの友達も連れてきて 中学の時 国江田の名前を使っ
て央を呼び出し それをたくさんの同級生で見に行って笑ったという
。今度は山井
の名前を使おうかと言う。央は丁度来て 山井は金子を蹴り飛ばして 最低なのは
おまえらだ こいつは悪くない。人の気持ちを踏みにじって何様だ こいつに謝れ
という。央は山井の気持ちが嬉しくて泣いてしまう


コンビニくん。3
山井は理由を言わないので 叔父は首にするとという。央は自分を庇ってくれたの
だから首にしないでというのだ
。今こうして働けるのも山井がいるからだと。叔父
はそのまま山井を雇うことになる。央は山井が大好きだと思うが もう迷惑をかけ
るから 誰も好きならないと。しかしその夜 山井に抱かれる夢を見る。挙動不審
な央に 山井はもしかしたら俺の事すきなのかなとちょっと思う。そんな時学校で
国江田にあい・・

コンビニくん。4
山井が見ていると 央はわかりやすく 前髪切った方がいいと言えばすぐ切ってく
るし 素直で可愛い。央の家に遊びに行って 猫と遊んでいて可愛いと言えば猫に
言ったと思っても赤くなってる。山井はこいつをふって勿体ないことしたなとと
国江田に内心いう。こいつはこんなに可愛いのにと


そんなある日 央の前に国江田が現れて 今までの事ごめんと謝る。おれは噂や
みんなの目が怖くてとうい。もう忘れてと央はいい 国江田は帰っていく。山井が
それを見ていて なんで泣いてるアイツが何か言ったのかと。今お前が好きなのは
俺だろうと言われ 
央は驚いて逃げてしまうが・・。

コンビニくん。5
今日は山井の家に行く約束で ドキドキしてコンビニにいると山井がやってくる。
八時半に駅だよねというが ちょっとお迎えにと言ってキスしてくる。家までも人
通りのない横道に入って 手を繋いでくれる
。家に着くと妹が出かけるところで
今日は恩を連れ込まないんだ というので央のテンションが下がっていくが山井
は 今好きなのはお前だとキスをしてきて・

少年スクラブ
リーマンの伊藤と高校生の真尋は付き合って2年だ。キスもHもしているのだが最近
とても伊藤が面倒そうにしている
。元々塾講師と生徒で出会ったのだが 真尋が好き
になって告白して付き合うようになったのだ。社会人と高校生では時間も会わないの
で 会うのが減っていってる。週末もまた仕事だという。友達は浮気しているのでは
というし 不安になってくる。

夜電話してもいいと言ってもらい 喜んですると知らない男が電話に出てきた。朝
伊藤のところに行くと 男と出てきて会社の先輩だという。トラブルがあって会社に
泊まり込だというが 嫉妬している真尋は怒ってしまう。伊藤もしばらく顔だすなと
いい 二人は喧嘩別れして連絡をとらなくなるが・・。

コンビニくん。番外編 ハルさんの話
山井がハルに 付き合ってるやつを家に呼びたいんですけどと相談する。相手の体に
負担をかけたくないのでという。ハルはまさか山井と央がくっつくとはと 驚きつつ
青春してる二人が面白くない
。俺で練習すると山井を誘うが・・

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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狙い撃ち

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狙い撃ち (花音コミックス) [コミック]
環レン (著)
出版社: 芳文社 (2012/1/28)

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内容紹介
クールビューティー秘書・涼風麗(すずかぜうらら)のお愉しみは、
取引先のイケメン社長荒塚秀木(こうづかひでき)で妄想すること!!

デート勝負パンツプロポーズご懐妊(!?)★
脳内で展開する恋の駆け引きは、とってもはしたない!! 

しかし、あろうことか
リアルで抱かれるその時★本当はウブな麗は──……!!?

眼鏡、ケモミミ、放置が得意なドS攻など激しめラブコメ満載★
描き下ろし入り。

感想
相変わらずというか 真面目と不真面目があって 今回は不真面目なほうが多い
かな。にやってわらってしまう。 狙い撃ちとか 妄想すきな私には思い当たる
ことが多すぎて一人でこっそり笑っちゃう^^;Sの攻めも嫌いじゃないけど
わかりやすい いじめにしてほしいなあ^^;そうじゃないと受けが可哀そう
なので。ってそれじゃ 苛めにならないか。「その気ですか?」センサーが一人
で受けてました。狙い撃ちが笑えるなあ。

狙い撃ち
秘書・涼風麗(すずかぜうらら)は取引先のイケメン社長荒塚秀木が欲しくてたま
らない。今日もいけない妄想で悶えているが 「その気ですか?」センサーによれ
ば荒塚はゲイなのだ。がん見されると 麗を狙ってるのと思ってしまうが・。

狙い撃ち 2
社長の代理で長荒と美術展に来た麗だが 愛の四部作にすっかりやられてしまう。
出逢って 親密な時を過ごし 別れて また出逢う。その気になっているのだが・。

狙い撃ち 3
今度は長荒が別荘に誘ってくれた。完璧に用意したのだが 夜まで一緒に付き合っ
てくれとメールが来て パンツが決まらなくなってしまう。やっと決めたが家まで
迎えに行くとメールがきて慌てていると 玄関まで来てしまいパニックを起こして
しまう。

狙い撃ち 最終回
気が付くと麗はソファで寝ていて長荒が側で跪いている。君は僕の気持ちをわかっ
ているのだろう と言われる。僕の愛を証明するよと 寝室に連れて行かれる。
あっというまの初キッスで・・幸せにするからと・・。

困っちゃうな!
麗の弟 輝は同じ会社の三郎が恋人だ。彼は輝に夢中で今日も会社でHしたがる。
ところが最近目が悪いので メガネにしようかなと三郎が言う。輝は三郎のメガ
ネはいやだと途中でいってしまう。今度は家でHするが 三郎がコンタクトという
ので また怒ってしまい・。

フワフワ物語
大学院で宇宙科学を学んでいる花村は 向かいのマンションにすごくきれいな人が
住んでいるのを窓越しに見る。ところが 彼には耳としっぽがある。宇宙人なのか
なと すっかり魅入られている。自分も耳と尻尾をつけて彼にアピールすると・・。

本気で愛してっ!
隼人は10歳年上の恋人倉沢に一目ぼれしたから付き合ってください と言われて
恋人になった。彼の役に立ちたくて二月前から同居しているのだ。鍛冶も料理もこ
なして完璧だと思うのだけど 倉沢はまだ二回しかキスしてくれなくて Hも勿論
してない。どうしてなのかと・・。

髪挿しと恋
「旅館桐峰」の息子 誓は簪を作っている。父の懐刀で誓の世話係だった統吾は誓
に量産品のデザイナーになるように言うが 断る。その手間賃だけでは食べていけ
ないでしょうと言い すべては「旅館桐峰」がらお金がでているという。そして
自分の言うことがきけないなら 愛人になれというのだが・・。

部長は部下不足
三谷部長はろくな部下に出会わなくて やっと優秀な部下水川を引き抜いた。無駄
口をたたかず よく働く。いい部下だと満足しているが 水川は 部長をよく知り
たいといいだして・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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恋水奇譚~SAMIDARE

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恋水奇譚~SAMIDARE (白泉社花丸文庫BLACK) [文庫]
西野 花 (著)
あじみね 朔生 (イラスト)
出版社: 白泉社 (2010/1/19)

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内容(「BOOK」データベースより)
盗まれた名刀・五月雨を正当な持ち主である師へ捧げるため、単独敵に挑んでいった鈴鹿。相手は師から刀を奪うほどの手練。死は覚悟していた。しかし、天城と名乗るその男は、強さは本物だったものの、性格は飄々として身なりはだらしなく、揚げ句信じがたい好色家だった。闘いに敗れた鈴鹿を凌辱した上、馬鹿にしたことにまたいつでも狙えと挑発してくる。怒髪天を衝いた鈴鹿は、師のため、また雪辱のため、天城の元に留まった。が、事は思うに任せず、そのたびに快楽地獄に叩き堕とされて…。名刀・五月雨とそれを巡る男たちの、センシュアルアクションラブ。

感想
受けはいいんですけど 攻めが ちょっとなんちゃって武士のような気がするの
ですけど 気のせい?^^;強いからいいのだけど。幼少からずっと可哀そうな
鈴鹿なのに大人になっても 報われないというか まあ最後は ちょっとちゃら
けた強い男がでてきてよかったけど^^;時代劇風もいいですよね。ってあたし
の趣味なんですが。しかし!読んでいくとエロエロHの多いこと^^;触手も出
てくるし サービス満点です。

鈴鹿は金剛藩の藩主であらう東条の側室の嫡男として生まれた。大事に愛されて
育てられたのだが正室に男子が生まれて 5歳で跡継ぎとされた。すると母 霞は
人が変わったようになり 鈴鹿を顧みなくなった。城で一人になってしまったが
ある事件から 剣に生きるようになる。卓越した技を持つようになっても母は振り
向いてくれなかった。しかし二十歳になる鈴鹿には剣術指南役の蒼龍がいる。今で
は師であり恋人である


廊下で母に会うと相変わらず着飾り妖艶だ。鈴鹿に綺麗になったことと言う。女だ
ったらいいところにけたのにとため息をつく。傷つくが流して蒼龍のところにいく。
18歳も上で6尺も超える身長に厚い胸 男らしい顔をしている。綺麗だといって
自分を抱くが 本当は誰を好きなのか知っている
。しかしそれを思うと鈴鹿は一人
になってしまうので考えないようにしている。18歳から抱かれている体は感じや
すく淫蕩である

もう剣は何年になるときかれて 8年ですと言うと そろそろ免許皆伝だなと蒼龍
がいう。今 羽水流の秘剣の 五月雨が狼藉者に盗まれている。どこにそいつがい
るかわかったので 五月雨を取り返して来いと言うのだ。それをもって免許皆伝と
しようと言う。


城下町を出て山を越え その赤毛の男がいるという町までやってきた。人に聞くと
すぐわかり赤毛の男は酒場や遊郭で派手に遊んでいるという。そ奴の家まで行くと
二階建の大きな家だ。側に近づくと気がして振り返ると泥鬼がいる。いつのまにか
取り囲まれて 皆切って捨てるが 男が結界を張ってこの者を置いていたのかもし
れない。少しは術が使えるがたいしたものはできない鈴鹿だ。うるせえなと男が
出入り口に寄りかかっている。赤い髪の男だ。蒼龍ほどの背だがもっと引き締まっ
ていて精悍な顔だ。30少しくらいか
。色子かというので 頭に来て蒼龍の弟子
鈴鹿だ五月雨を返してもらおうという。男は鈴鹿ときくとじっと顔を見る。そして
俺は天城っていうんだけどとのんきに答える。腰に差しているのは確かに五月雨だ。
天城は戦ってもいいけど 俺が勝ったらやらしてね という。

鈴鹿はかっとして剣を抜き戦うが天城は強い。なかなかやるが そんなんじゃ勝て
ないなと天城はいう。このままでは負けると思って見ると天城は楽しそうだ。捨て
身で相打ち覚悟で向かうと 
天城は舌打ちして鈴鹿を飛ばす。気が付くと体が痛い。
あまり動くなと天城が言う。峰打ちで倒されたのだ。死んだ方がよかったと鈴鹿は
いうが 天城は自分の手を見せる。腕に少し傷がある。俺に怪我させるとはと笑う
しかし刀は取り返せない。天城は約束通りと のしかかってくる。凌辱されたくな
いと暴れる。この体は蒼龍のものだというと 師匠とやってるのかと天城は呆れる


むかつくから泣くまでやってやると寝台にしばりつけられる。師匠よりずっとよく
してやるからと天城は言う。乱暴にされるのかと思ったら 恋人のようなキスから
始まり愛技に長けている天城に散々泣かされる。乳首でも性器でもどろどろになる
まで触り舌でなめたり齧ったりしていく。蒼龍とのセックスでさえ こんなになら
ない。咥えられて行ってしまった上に後ろもとろけさせられ我慢できない。犯して
といえと意地悪を言われ とうとう言ってやっと入れてもらえる。信じられないほ
ど気持ちが良くて
 でも師匠を裏切ったので悲しくて涙がでる。

飽きると隣に天城が寝ている。寝首かかれないか心配じゃないのかと呆れる。おめ
おめと帰ることもできない鈴鹿に 天城はそれじゃここにいたら?という。五月雨
を狙って襲えばと言うのだ。
ただし負けるとHありという。ふざけてると思い刺そう
するが すぐに抑え込まれ はい失敗お尻出してという。真っ赤になるが逆らえな
い。それから散々いじられてて泣きながら抱かれる。今までただ黙って抱かれてい
たので いたぶるうような溶けるような愛撫もしらないし こんな快感に溺れたこ
ともない
。こんなことで五月雨を取り戻せるのだろうかと思う。

天城は昼くらいに起きて その辺のものを食べている。適当な男だが羽水流に詳し
く水のごとき舞う羽の如き剣を使う
。10日あまり住んでいるが鈴鹿は規則正しく
生活している。ただ世話人がいないので食事を抜いていると天城が果物など用意し
てくれる。しかしここは敵地で 自分を犯した相手とのんびり暮らしていていいの
かとも思う
体はすっかり天城に慣れて快感を覚えたので 仕置きにならないなと
笑われている。
明け方におしろいの香りを身につか戻ってくる天城にもやもやとす
る。蒼龍のことを想い 連絡もしてないとしょんぼりしていると天城が帰ってくる。

自分を馬鹿にしているのだろうと元気がない鈴鹿を 天城は桃園茶屋というところ
に連れて行く
。そこの菊璃が馴染みの女だ。大きな胸を強調して甘ったるく話す
女だ。鈴鹿は物珍しく見回してしまう。天城はママと話があるといってしまう。
菊璃が相手してくれるのだが 仕事の話をママとしているという。賞金稼ぎと言う
のは本当かと言うと それ以外に暗殺とかもしているという。鈴鹿はふと おまえ
は九ノ一かという
。わかります とあっけらかんとしている。そして正々堂々と戦
うばかりじゃだめですよという。どうやら鈴鹿が五月雨を取り戻せなくてHされて
いるのを知っているようだ


従業員が飛び込んできて 大変だ黒燕だ!という。武装した強盗団で あちこちで
むごいことをしている
。店の奥から天城がママと出てきた。これから黒燕と戦うの
だろう。首領には賞金がかかっている。鈴鹿がわたしもいくという。領地でおこっ
ていることだから 見過ごせないと。外に出ると兵士や住民が切られている。天城
が凶暴だから手加減なしで切って捨てろと言う。10人くらい黒燕蛾いる中に天城
は飛び込んでいく。挑発しながら次々と倒していく。賊は鈴鹿を見て可愛がってか
ら売りとばそうという。鈴鹿はかっとして やれるものならといい男たちを倒して
いく。ふとみると天城が 鈴鹿に背中を向けて首領と戦っている。ほとんど倒して
天城は役人から賞金をもらい これでしばらくセレブだという


自分に背中を見せるとはと鈴鹿がいうと じゃあ切ればよかっただろうと天城に言
われる。そうやって真面目なのはいいが 命取りになるぞと
。鈴鹿はどうしたらい
いのかとため息をついている。蒼龍にも会いたいが五月雨を持っていかなければな
らない。ついに決心して天城のところに行く。大胆にも自分から着物を脱ぎだすの
で 天城は夜這いかと笑っている。蒼龍とは知らなかった性技の数々で体は天城に
よって作り変えられたようだ。胸を必要に嘗めて体中を齧る。キスも貪るようで
中で出されてぐったりしていると
 天城がこれはなんだ!と叫ぶ。やっと効いてき
たかと天城から離れる。菊璃からもらった痺れ薬を体中に塗ったのだ。普通の男
なら気を失っているが。卑怯な手を使うわけがないと思ったお前が悪いと鈴鹿は
いい 五月雨を持っていく。

何故菊璃が薬をくれたのかわからないが 鈴鹿は蒼龍に刀を持っていきたかった。
色仕掛けで取り返したと 知られたくないとは思ったが。そのまま早朝だが蒼龍の
家にむかった。昨晩は誰かがいたようで酒の跡がある。蒼龍に五月雨を渡すとよく
やった まさか本当に持ってくるとはという。
鈴鹿も嬉しいのだが 蒼龍は刀を向
けてくる。これで名前もあがるし 霞様もわたしに心をむけるだろうという。鈴鹿
は衝撃を受ける もしかして最初からそのつもりで。母の香料がかすかに漂う。二
人はもうそういう関係なのだ
自分に気持ちはなかったのかときくと 身代わりと
してはよかったと酷いこと言う。
天城と接触したなら 生かしていおあけないと切
りかかってくるが鈴鹿は戦えない。

逃げ出した鈴鹿は惨めだった。まだ天城の方がましだったのにと思うと もう何も
ない自分だから戻って天城に切られようと思う。山を越えていこうと ふと気が付
くと迷てしまった。山には妖かしがいる。刀では切れないので術を使うしかないの
だが 蠕樹が襲ってきた。やっかいなものがと鈴鹿は焦る。これは男に抱かれたも
のしか興味がないのだ。人の精気を喰らうのだが 触手をぬめぬめと出してくる。
両手足に絡みつき宙吊りにされる。触手が体中を這いまわり ぬらぬらとしている。
触手からは催淫性の粘液が出ていて 口に後ろに注ぎ込む。後ろには男根に模した
ものが嵌っていて樹液を吐き出す。これでまた狂ったように発情させられるのだ。
小さい触手は性器にからみつき射精させない
。頭の中はいきたいだけで一杯で何も
考えられない。

このままでは干からびて死んでしまうと思う。こんな死に方はしたくないと涙が溢
れてくる。
触手は精液を嘗めて まだ満足しないのか あらゆる穴に入り込もうと
する
。助けてと心で叫ぶと 何か光が見えたような気がして急に触手が切れて鈴鹿
は落ちていく。抱きとめられると ほんとにおまえは世話を焼かせるなと こんな
ところでエロエロな目にあってと天城が言う

気が付くと湯船の中だ。逃げようとすると後ろから抱きしめられ 落ち着けと。天
城が後ろから抱いてくれて 粘液だらけだから洗ってると。天城と名を呼ぶが体が
燃えるように熱くて我慢できない。相当注がれたからと天城はいう。セックスして
発散しないと廃人になるぞと言う


天城が後ろから樹液を掻き出してくれるが 気が狂いそうに欲しくなる。力尽きて
ると なぜ助けると 五月雨はもう持ってないと鈴鹿は言う。師匠に殺されそうに
なったか?そんなとこだろう という。自分は今いるところもなく 賞金がかかっ
ているだろうから 首を持っていけと天城に言う
。昔母が 跡継ぎに毒を盛ったの
だと話す。だから蒼龍が謀反人として追っていると。彼さえいればよかったのに裏
切られて 生きてるかいもないと。天城は抱きしめて殺すか勿体ないという。疑り
深い俺が お前の前では傷づけられたり 調子が狂ってしょうがないともらす。
素直に俺に頼れと言う。化け物に犯されたのにと鈴鹿はいうが そんなことはいい
からと優しく抱いてくれる。


すっかり体も心も明け渡して抱かれると しびれるような快感と幸福感で一杯にな
った。そこ気持ちいい 好きと素直に声に出せる。ここか?可愛いなと天城もいい
触れてくれる。鈴鹿と何度も呼ばれ 俺のものだと天城は言う
。鈴鹿は小さい時母
が急に自分に興味をなくしたのは自分のせいかと思い 母に謝ろうとして部屋に行
くが外出していた。城の外で母を待っていると男たちにつかまり 誘拐されそうに
なる。暴れて殴られていたところを 真っ赤な髪の男が助けてくれた。事情を説明
すると若い男は 剣を練習して強くなって母を守ってやればと言う。鈴鹿は強くな
ったら愛にて来てくれるかと言うと 10年後と男は言う。鈴鹿はそこらら剣に打
ち込み 蒼龍に出会ったのだ。

思い出したと鈴鹿はいう 助けてくれたのはお前だったのだというと 天城は気が
付くのがおせえよと。どうして言わなかったというと いきなり切りかかってきた
のはおまえだと天城は言う。せっかく美人になって再会したら師匠とできてるしと
天城はぶつくさいう。
間違っていたのかと鈴鹿は落ち込むが お前は精一杯生きて
たよと天城は慰める
。菊璃が顔を出し東條が100人連れてこちらにむかってると
鈴鹿は身を清めて着替える。迎え撃つから天城は逃げてくれと言う。これ以上迷惑
をかけられないと。もっと俺を頼れと天城はいい 他は引き受けるから師匠を倒せ
と言う。

蒼龍がやってきて 男と通じて城の金子を盗んだ罪を言う。濡れ衣だがおとなしく
くだれば兵士の性欲処理かかりにしてやるとふざけたことを言う。このまま戦うと。
天城が出てきて久しぶりだな白峰といい 五月雨は抜けないだろう封印してあるか
らなと笑う。お前は昔からこすからいから 頂点に立てないんだよという。天城が
印を結ぶと五月雨は光り蒼龍から天城に戻る
俺が蒼龍だと天城は言う。五月雨を
振り下ろすと兵士は一気になぎ倒される。白峰を倒せと言われ 鈴鹿は蒼龍と相対
する。なかなか倒せないとわかると 白峰は閨でのことを持ち出し鈴鹿を動揺させ
る。倒れた鈴鹿を刺そうとして逆に胸を突かれる。

菊璃がでてきて剣宮からの依頼で動いていたと どうも羽水流の蒼龍がにせもので
ということで調べていたらしい。息が残っている白峰は部下に連れて行かれるが
菊璃が調べたことを提出するので 城から追い出されて投獄もあるだろうという。
鈴鹿はもう城には帰りたくないというと天城が俺と一緒に旅をして剣を磨こうとい
う。
身代わりじゃないかというと おまえがいいんだと天城はいう。
城で父に会い修行のため旅に出ると言う。父は心配そうだったが 天城とも話旅を
許可してもらう。母が心配だがそれはちゃんと見てくれると父が約束してくれた。
最初は明るい妻だったのに 市井の出だということで軽んじられ 段々ああいう
性格になったのだと 父は気の毒に思ってるといってくれた。

天城と城をでると鈴鹿と声がしてふりむくと 母が走ってきているので驚く。
は抱き着いてきて 泣きながら謝っている
。宥めて また元の母子にもどれるだろ
うかと思う。藩境を越えて街の旅館に入る。風呂からあがると天城は色っぽい姿を
人にみせるな怒る。鈴鹿は誰も見てないと思うが 天城は案外嫉妬深いのだ
俺だけのものだからといい 抱きしめてくる。気持ちが通じたセックスは どうか
なりそうなほどの快感で前から後ろから抱かれて 体がもう動かない。天城はおま
えはもっと強くなり 美しくなるから 俺のそばにずっといろと鈴鹿にいう

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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もっと君の味を知りたい

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もっと君の味を知りたい (K-BOOK ORIGINAL COMICS) [コミック]
くるりん るみこ (著)
出版社: ブライト出版 (2011/4/21)

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出版社/著者からの内容紹介
「アンタ Hしてる?」
二年ぶりに偶然再会した同級生・日吉の言葉が悔しくて、誘われるままにセックスをする久須美。
気持ち良くて何度も繰り返される行為に溺れ、成績が下がった久須美は、日吉との関係を断ち切ろうとするがーー。
「体」と「心」の間で揺れ動く、日吉と久須美の青春Love Story。
他、男子寮の胸きゅん  恋物語や、コーヒー擬人化作品なども収録。

感想
絵も話も特徴があるというか あっさりしてます。絵も線が細くて枠だけ濃い感じ
なんですよね。見やすくていいです。高校生の恋愛にしては 可愛いとか情熱的
という雰囲気じゃなくて淡々としていて でも好きという気持ちはあるんですよね
なかなか表に会わらせないだけで。もどうかしいような 二人です。日吉が訳あり
少年の割に 変わって入るけどまっすくなんですよねー。Hはしっかりあります^^;

ひとり勝負
日吉は事情があって親と一緒にいられない子の施設で育った。久須美には大人に見
えた彼と中学を卒業してばったりあった。まるで変った日吉をすぐにわからなかっ
た。日吉は藪から棒にHしてる?ときいてきた。相手してやるといってセックスし
た。気持ち良くて それから来たいときだけふらっときて久須美を抱いていくよう
になったが・・。

初めての日吉
日吉に誘われてそのまま家に連れて来たが どうしようと後悔している久須美だが
日吉はシャワーを浴びたらそのまま性器を握ってきて 男なんて初めてだからと
いい触りっこからという。久須美は 自分じゃ勃起しないかもと思っていたが日吉
は ぎんぎんで挿入するといいい・・。

初恋
久須美は同級生だが友達でもないし 話したこともなかった。煮詰まった顔してい
たから話しかけて ちょっとからかった。今ではセックスする関係でもう何回した
のだろう。俺のこと好きっていえよと久須美はいう。バーテンをしている日吉のと
ころに 縁で3歳年上の先輩が来た。そこへ園で一緒だった木原が来た。木原は
中学の時 久須美が気に入らないと言っていたが 神社に連れ込んで乱暴しようと
したのだ。それを日吉が助けて・・

はじめてのAV
久須美は付き合っていた彼女が初恋なのかというので日吉はおまえが初恋と言うが
信用しない。女は慣れていたしセックスが目当てだったという。久須美がうるさい
のでAVを見せて静かにさせるがそのうち その気になってきて・・。

君とこの場所で
園部は週に一二度 この寮の俺の部屋に泊まりに来る。九条は親と折り合いが悪く
喧嘩して 家にいたくないというので二人部屋を一人で使ってるからくればといっ
た。窓から来るようになって園部が気になり キスしたいと思うようになった。
お年寄りにも優しい園部がますます好きになる。部屋に来たとき エロ本をみつけ
て・・。寝ていると園部が性器を握ってくれてる夢を見る。九条はもっとと言い

無口な王様
初めてのHは寮のボヤ騒ぎでなくなってしまう。九条のお誕生日にと園部が王様と
平民のカードをくれる。町で買い物をしている九条は園部が女の子といるのを見
てショックを受ける。つきあってるつもりだったのにと。園部が来て説明するが
九条はカードを使って裸になってという・・・。

九条考察ファイル
何処が好きなのと 九条が言う。最初はきちっと制服を着て 真面目な優等生と
九条を思っていた。園部は手を怪我して保健室に行ったら 苦情が出てきて今入ら
ない方がいいと言った。園部が入ると誰かがベットでセックスをしていて驚く。
まるで動揺していなかった九条に興味を持つようになったのだ。

カフェオレ希望
ブラックコーヒーの黒はカフェでバイトを始めた。先輩のみるくは最初から変な人
で結婚してという。触ってくるし写真撮るし舐めてくる。全部冗談だよなって思う
が危険も感じる。或る時 クレーマーな客に水をかけられた黒だが みるくが庇っ
てくれた。みるくが構ってくれるおかげで 周りの人にも雰囲気が柔らかくなった
と言われる。その上今日は助けてもらって 黒はみるくにお礼をいう。俺の理性は
10秒しか持たないから嫌なら逃げてくれって 言われる。黒はみるくに気持ちが
惹かれていて 胸を舐められ直に性器にふれられて・・。

みんな小さくてかわいい主人公たちだが Hで結構意地悪で ブラックな笑いです

カフェオレの注文が入ると忙しいんです。
久須美くんは日吉君のことをまだまだ知らない。
日吉くんは他人が知らない久須美くんのことを知っている。
キハラくんは日吉くんの事を結構知ってる けど。

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ロング&ビューチフル ライフ

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ロング&ビューチフル ライフ (Cannna Comics) [コミック]
山田 酉子 (著)
出版社: プランタン出版 (2011/11/25)

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内容説明
山田酉子の人とはすこし違った感性。大胆さ、せつなさがぎゅっとつまっった1冊です! ただ可愛いだけでない、深くじわじわとくる話をお楽しみください。

感想
あたしだけなのかもしれないけど 読んでると悲しくなってしまうのです。どれも
結末が寂しいというか 切ない気がして・・。セックスはするけど 気持ちはまる
で伝わってないようで。みずたまは 更に切なくて でももう過去には戻れないか
らって まあそうなんですけど。絵が可愛いからそう悲壮感はないのだけど・・。

ロング&ビューチフル ライフ
祖母のお葬式の時 宮前はずっと伸ばしていた髪を切りスカートをはくのをやめた。
そして大泣きした。祖母は地元の御曹司と恋愛したが捨てられた。優しい祖父と結
婚したが いつか王子様が来るよと宮前に言った。それも7年前で宮前は普通の男
子に戻った。幼馴染の桜庭は服飾の学校で可愛い服を宮前に着せたい。好きなのだ
が 宮前はろくでもない金持ちの加護と付き合ってる。女といたよと桜庭が言うが
それでも付き合いはやめない。

優しい言葉をささやかれると宮前は弱くて すぐ寝てしまう。今住んでいるのは祖
母の家だ。ぼろいなと加護はいい住み替えないのと。宮前はここに加護と住みたい。
加護は祖父の建設会社にいる。父が死んだので後をつくのだが。祖父は立ち退きは
どうなったといい そろそろ結婚しろという。
可愛い宮前で抜ける桜庭だが 実家の料亭を手伝っている姉から話を聞いて驚く。
今の宮前の家あたりは開発されるというのだ。しかも加護はお見合いをすると。
宮前は加護とホテルでセックスしていて マンションに住まないかと言われる。
てっきり同棲なのかと思うが 桜庭から話を聞いて 家を立ち退かせるために付き
合ったのだと知る。

立ち退き反対 だまされないと横断幕をたらす 宮前だがまだ加護に未練がある。
祖母の着物を着て料亭に乗り込んだ宮前は この人はたくさん恋人を持つのが趣
味ですと爆弾発言をする。加護は笑っているが 祖父はカンカンで でも宮前を
見て五葉さんという。宮前は大泣きして・・。

みずたま
チリと遠目は幼馴染で チリは5年前に両親を亡くしている。今は隣同士に住ん
でいる。チリは水玉男につけられている。同じゼミの水尾だ。遠目は彼女に心配
だから チリと行動を共にするという。水尾は全身水玉なのだが どうもチリが
すきらしい。ラブレターもたくさん来たが何も書いてない。遅くまでじっとチリ
の部屋を寒いのに外で みずたまが見上げているので 言いたいことがあるなら
はっきり言えと遠目はいう。ちゃんと聞いてくれるからと。

みずたまは側に来るけど何も言えないで真っ赤になり 又行ってしまう。チリは
呆れるが悪いやつではないと。遠目が来て そんな危ないやつじゃないから俺は
北海道の湿原に教授に連れて行ってもらうからという。チリは悲しいが大丈夫と
笑顔で言う。咳が出ていたので遠目が大丈夫ときく。

その夜みずたまが遠目を起こして チリが大変だと。熱が高くて倒れたのをみず
たまが外で見ていたのだ。チリはみずたまがいるからといい 遠目を北海道に
だす。みずたまはチリを抱くのだが・・。

熱帯雨林の夜
たかひろは 目の前に熱帯雨林があると思う。江上が前の席になりパーマ失敗し
たと言っている。母は文句が多く ずっと寝付いている。家事はたかひろがして
いて うるさい母を嫌って父は帰ってこない。たかひろは朝は新聞配達がある。
忙しくて学校では寝てばかりだ。江上は人気があってもてる。

勉強もする暇がなくて先生に卒業が危ないと言われる。母のせいなのに 頭悪い
ねと 嫌なら辞めたらと言われる。山下は欠席が多くなる。学校をやめるとき江上
にあう。学校やめるの といわれ・・・。

森林浴
母親が死んで父がお金をくれた そしてまた出て行った。当座のお金に困らなくな
ったので 都心に部屋を借りてみた。コンビニでバイトしている。店長は君は男が
好きなんじゃないと セクハラまがいだ。そこに江上が買い物に来た。最近来てい
るのだ。ついに江上が山下に気が付いて・・。

愛について
加護は8人いる恋人の一人と別れた。自分から言ったのに 思ったよりもこたえた。
最初からその恋人は 付き合うのに乗り気でなかった。会うたびに切なくなり何故
か別れを切り出した。でも別れて 恋を知ったと・・。

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つたない恋のゆくえ / 北川あやせ

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つたない恋のゆくえ (ショコラノベルス・ハイパー) [新書]
北川 あやせ (著), 六芦 かえで (イラスト)
出版社: 心交社 (2010/9/10)

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内容紹介
恋人に振られ一人泣いていた須藤直人は、バーで会った矢野正宗の忘れさせてやるという言葉に縋り一晩を過ごしてしまう。二度と会うことはないと安心していたが、仕事で訪れたコンペ説明会に社長として現れたのは、あの夜自分を翻弄した矢野だった。矢野に遊びの関係を持ちかけられた直人は、脅迫に近い誘いを断るためにコンペに勝たなければならなくなる。人前に出るのが苦手な直人にとってそれは不利な条件でしかなかったが……。

感想
あまり書いてない人なのですけど 話は可愛くて しっかりつぼにはまってしまっ
たので^^;受けがハムスターみたいな感じで 健気なんですよね。ちょっと松幸
かほさん みたいな感じかな。やっぱり受けが健気で 攻めががっちりしてカッコ
いい大人の男っていうキャラなんですよね。相手に誠実で一生懸命なのに何故か報
われない そこを王子様?が救ってくれるという まあシンデレラ?^^;

須藤は久しぶりに恋人と会えると喜んで二丁目のバーに行くが来ない。やっと来た
恋人からは別れ話を言われる
。いつも振られる。高校から自覚して28歳の今まで
恋人は三人みんな最初はいいけど 段々乱暴したり 浮気したりする。それで
も一生懸命なのだが相手には伝わらないのか 自己嫌悪に陥って別れたいと言い出
すのだ。今も別れたくないといいたいが 笑って別れるしかない
。恋人が去ると涙
が次々出てきた。痩せて小さくて大きなメガネをかけている 冴えない自分には恋
人は無理なのだろうかと。隣に大柄な人が座り おしぼりをたくさんよこす。
メガネをかけていないからはっきりしないが ハンサムそうな人だ。そんなに泣い
ていると悪いのにつけこまれるぞという。須藤は僕なんか連れ込む人なんていない
ですよ いたらついてきますと自嘲する。男はそうかといい 須藤を強引に店から
連れ出す。


気が付くと ちゃんとしたいいホテルに連れて行かれ どうしようかと思う。男は
シャワーはと言う。ドキドキしつつ鏡を見て一夜限りだからと思っていると男が入
ってきてキスをして 性器を触ってくる。それだけで息が上がると名前をきかれる。
須藤直人というと矢野正宗だという
。今夜だけなのに名前を言うなんてと思うが触
れられて気持ち良く あっという間にいってしまう。ずっとしていなかったからだ。
キスから乳首への愛撫にいたっても優しくてうっとりする。後ろを使おうとするが
ぬめりが足りない
。それでもじっとしていると 初めてかと言われ 違いますが大
丈夫ですと答えると 傷つけてもやりたいわけじゃないと。乳液を使われてほぐさ
れ大きな声が出てしまう。今までそんなことはない。だいたい後ろでの快感などな
いのだ。


入ってきたとき圧迫感はあるが痛くはない。優しいので泣きたくなる。今までの恋
人とのセックスは 義務のようなものだった。相手が良ければそれでいいと 苦痛
でもじっと耐えていた。こんなに優しくされるのは慣れてなくて 知らない感覚が
奥から湧いてくる。溶けそうで体が小さく痙攣を繰り返すだけだ


朝早く起きるとホテルを出た。矢野がどんなひとか興味はあったが 一度きりの相
手だ。それよりもメガネがどうしてもみつけられなくて 諦めた。須藤の勤務する
会社は 多島クリエイツと言うディスプレイの会社だ。須藤は控えめなのでコンペ
の実績がない。プラニングはいいのだが人前に出るのが苦手なのでプレゼンができ
ないのだ。大手アパレルメーカーの仕事に行く。須藤は川島と組んでいる。この会
社がメンズの新しいラインを作り それの店の内装その他にかかわる仕事をこれか
らコンペで須藤たちがとろうというのだ。ワイズホールディングズの社長が部下た
ちと入ってきた。須藤は社長を見て固まる。一度寝た矢野だ!だが見てみると確か
ワイズホールディングズの社長だ。

焦って下を向いてわからないようにしてたが どうにかして担当から外れるように
しないとと思う。川島が矢野の話をしている。親から引き継ぎ大きくしたというの
だ。33歳で独身 金があるので 女関係も派手だという
。帰ろうとすると銀縁メ
ガネのすらっとした男性が来て 須藤さんはどちらですかという。そのまま連れて
行かれる。ゲイだと言わないように口止めなのだろうか どうせ二度と寝ることも
ないのにと思う
やっぱりおまえだと矢野はいい メガネをとりあげられる。ダサ
いなといい それに底だ よくあの日帰れたなと言う。どうして黙って帰ったのか
と言うのでその時限りと思ったのでというと ゲイはそうなのかと。矢野はゲイで
はないが たまたま友達と飲みに行っていて 見たら好みの顔があったというのだ。
男を抱いたのは初めてだと。
須藤は驚くが あれは一度限りとして お互い何もな
かったことにと言う。矢野はいずれ結婚するが 羽目を外して遊ぶのは今だけだか
ら誰でもいいなら付き合おうというのだ。


黙っているとゲイと会社に知られるのは困るだろうと。それは同じではと須藤がいう
が俺は大丈夫だという。コンペにも勝たしてやろうかと言うので それでは正々堂々
とコンペで勝ったら 先日のことはなしにしてくれという。川島はコンペで常勝だそ
うだがというので 今回は自分で出すと須藤は言う 負ければ矢野のものになるだ自
力で勝たなければ。それならコンペで勝つまではいいな とキスしてくる。大きな手
で誰かとあれから寝たかという。してないというと 誰とも寝るなよといい体をまさ
ぐってくる。いきたくなると約束しろと言うので頷くと やっといかせてくれる。
後で食事行こうとと言われる。

川島がなにがあったかというので 知り合いたいたというと誰とコネがあればいいか
らという。また企画やっといてくれと川島が言うので 今回は自分の名前で出すから
須藤が言うとなんで?と言われる。今までだって全部須藤がやっているのに 川島は
それを勝手に自分の名前で出してプレゼンしている。会社でも評価が高いのは全部
須藤がやっているからだ。須藤はプレゼンが自分で できないからいつもヘルプに徹
しているが 本当は全部須藤がやっている仕事だ。自分でやるというと 川島はお前
のプレゼンじゃだめだという。猫なで声で また自分に全部やらせて人の褌で相撲を
とろうとしているので 全部自分が考えたものだと大きな声でいうと川島は驚き勝手
にしろという。

矢野から携帯で食事にと言われて行く。普段なら気おくれしてしまうのだが 何故か
矢野とだとはっきり言える。店でどうして泣いていたのかときかれ 恋人に振られた
のだと話す。自分なんか冴えないからというと 矢野はおまえを手放すとは相手の男
が馬鹿だという。そういわれて須藤は部屋に誘われてついて行ってしまう。今度はち
ゃんと奉仕すると矢野は怒る。こういうことはうまいが 後ろは開発されてない。今
までの男は 手抜きでお前を抱いていた と須藤のために怒ってくれる。矢野の抱き
方は恋人のように無理をさせないで 快感を追ってくれる。気持ち良くて涙がでてく
る。

先輩の市村に自分の企画を出したいというと吃驚されたが 頑張れと言う。川島やほ
かの人より遅れてるからというが 本当は須藤が作った企画なのだがそれを言うこと
ができない。市川に色々教えてもらったが 須藤はその格好もなんとかしろと言われ
る。恋人に選んでもらったものはみんな捨てたので ろくなものがないのだ。川島は
あれから須藤と口をきかないので 仕事も支障が来るのではと須藤は心配だ。帰りに
矢野から連絡があり まだそのメガネかと言われる。矢野は自社のビルに須藤を連れ
て行き デザイナーの大崎をよぶ。こいつをコーディネイトしてくれと言うのだ。
こんな高いものと須藤はいうが お前は付き合ってる男にあわせているのだろうとい
い それでは俺が決めると。コンペ前にと不安になるが 矢野は手加減はしないとい
う。

大崎にはとあるところでナンパした相手だという。大崎は矢野さんはストレートなの
にと驚いている。彼はゲイなのだ。須藤を可愛いねと言い 話しながら見繕ってくれ
る。体の線もいいし 顔も可愛いといってくれるが須藤は お世辞だと思っている。
あまりに親しく話すので矢野が苛々しているので大橋は愛されてるねと笑う。やっと
終わって 大橋が3Pしませんかといったのにはたまげたが 断った。大橋はいい人
なのだが 下半身がだらしないのだ。矢野のマンションに着くころには頭痛がひどく
なっていた。矢野とピザを食べて 抱きしめられるが 熱があるのではといわれる。
確かにかなり頭痛がする。矢野はタクシーで帰るという須藤に 寝ろといい世話して
くれる。横になりながら 元の恋人たちも最初は優しかったが そのうち段々乱暴に
なったんだなと思い出す。矢野は優しいから恋人は幸せだろうと思う。

私語をしていると会社の女の子がなにかと手伝ってくれて 頑張ってくださいと言う。
格好も綺麗になり 前よりよく話すようになったので 女の子が優しいのだが須藤は
わかっていない。川島に負けないようにと言うので なんでというと 嫌われている
というのだ。なんでも人を使ってやらせて 手柄は独り占めだからだという。人は見
ているのだ。コンペは川島と一騎打ちで 須藤は服のイメージから日本人女優を選び
優しい感じで 川島は外国人女優を推して 華やかな雰囲気でだしたが 予算や服の
感じから 須藤が選ばれた。悩んだが矢野に電話すると よかったと喜んでくれた。
もしかしてコンぺ関係なく少しは自分を思ってくれるのかなと 須藤は思った。

コンペに負けてから川島は変わり 遅刻や休みが多くなった。今も酒臭くて須藤に寄
ってきた。ザまあ見ろと思っているのだろうと お前なんかに負けて夜も眠れないと
いう。おまえなんかよりもっと上に行くんだ 今辞表を出してきたから ヘッドハン
ティングされたんだという。お前なんかとは格が違うと捨て台詞を残す。あのままで
川島の名前でやっていけばよかったのかと思うが やはりそれは駄目だと須藤は思う。
試行錯誤していたら矢野との約束に遅れてしまう。連絡すると直接マンションに来い
という。いくと 怖い顔をしているが惣菜をデパ地下で買ったから 食べようという。
優しさに涙がでそうな須藤だ。

会うと時々仕事の話になるが 途中でもう終わりと矢野はきりあげてセックスになる。
今までには考えられなかったが 後ろでのセックスがすごく良くて 自分から入れて
ほしくなる。体への愛撫も丁寧で体が柔らかくなり 感じやすくなる。ふと目が覚め
ると 隣に矢野の寝顔がある。泊まっていけと言われることがしばしばあり こうや
って寝顔を見るのも何回目だろう。まるで恋人同士のようだが コンペが終わるまで
だろう。負けても いつかは結婚してしまうのだろう。今までのように平気な顔して
別れられるだろうか もうかなり好きになっているのがわかる。

いよいよコンペになったが 相手の広報担当者が厳しい顔をして 須藤の案がほかの
会社で出ているというのだ。そんなはずはないというと その会社には川島がうつっ
ていた。川島のものを盗用したのかといわれ 須藤は違うと答える。矢野が間に入り
違う案を出すことになったが 会社では川島が須藤の案を盗んだとみんなわかってい
る。社長や市川がどういうことだというので とうとう今までの案は全部自分がやっ
ていたと話す。驚かれどうしてそんな仕打ちを受けて黙っていたのかと言われる。
プレゼンに自信がなかったのでというと おまえは会社だけでなく顧客も騙したこと
になると言われ 今までの事は黙っていろと。矢野に謝りたくてマンションに行くと
不機嫌で コンペに負けたくなくて盗用したのかというので あれは自分の企画だと
須藤はいう。しかし今までのも自分のだと言えない。矢野は怒っていて かなり乱暴
に須藤を抱いた。黙って出ていく須藤を追いかけもしないので 終わらせたいと思っ
ているのだと悲しくなった。

このままではいけないので 市川たちとも話し合い 新しい企画を出すことになった。
矢野のようには社長と市川が謝罪に行き新しい案を出してもいいことになった。どう
私用と考えていて ふとデザイナーの大橋の話を思い出しヘップバーンのイメージが
あうのではないかと検索するとたくさんでてきた 女子社員も今でも憧れる人が多い
というので これでやってみようと。市川も協力してくれて 皆に仕事を分配して一
人でやるなと言ってくれた。矢野からは何度も連絡があったが はっきりと別れを言
われたくなくて出なかった。社長は弁護士を通じ川島の罪を相手の大手広告代理店と
広告主に連絡し 川島はどこかに飛ばされた。

コンペ当日となった。矢野はポーカーフェイスで 須藤は震える心を叱咤して必死に
プレゼンした。翌日電話があり 企画が通ったという。須藤が伝えると皆から歓声が
おこった。喜び合って夜は打ち上げて使う居酒屋に みんなでいった。二次会には
出ないで もう矢野に優しく抱きしめてもらうこともないのだな と思いながら歩い
ていると携帯が鳴った。矢野だが須藤は出ないで じっと携帯を見ていると ひどい
な しかとかと矢野の声が後ろでした。会社に電話してこの店を教えてもらい 今ま
で外で待っていたという。どうしてというと 子尾間のことを謝りたかったというの
だ。須藤の会社の二人が来て 川島の盗用だと説明していったというのだ。あの時は
かっとしてひどいことをしてしまったという。

今までにも川島に利用されていたのかときかれ 黙っているがわかったようだ。部屋
に来てゆっくりしよう 話もしたいしと矢野はいう。だが もういいですと須藤はい
い コンペにも勝ったので あなたとは関係がないからと。矢野はそんなのはもう忘
れていた。お前を手に入れるために言っただけだし コンペには勝ってほしかったと
いう。そういって須藤を抱きしめる。いつか結婚するのにこれ以上からかわないでと
いい泣きだす。こんなの慣れてるから もういいんですというと矢野は優しくキスを
してくる。一夜限りと言われてむかついたから 売り言葉に買い言葉で結婚といった
だけだと 束縛しようとみせるとカッコ悪いだろうと困った顔でいう。スマートじゃ
なくても懐が深い 矢野が欲しいと須藤はおずおずと背中に手を回した。

欲しいものがやっと手に入り マンションの玄関でキスをするともう我慢できなくて
寝室までたどり着けない。たったままズボンを下ろされ 下に手を入れられる。その
上 綺麗じゃないといっても嘗めてくるのだ。頭がおかしくなりそうで はやく欲し
くなる。壁に爪を立てていると後ろから矢野が入ってくる。いきっぱなしの状態にな
っている。キスもほしくて振り開けるとかすめるキスをくれる。一度いくがもっと
欲しくて 矢野はそのまま須藤を寝室に連れて行き また抱かれる。矢野は全部俺の
ものだと須藤に言う。

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叫びたいとき・・

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今度のダイエットはトマトがいいとか
そうなんですかね?

もう あたしは 遺伝子のせいにしてます^^;
偉い先生が 遺伝子の異変で 太るというので・
(あまりに極論にしてます 本当はそうじゃないけど・・)
あたしは遺伝子が悪いのよ と納得(爆)

春が怖いわ・・薄着になるから・・

まあ 美味しいもの 甘いものを我慢すると
叫びたくなるわね やっぱり^^;
BL我慢するとか?無理ね 絶叫しそうだわ(爆)

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嫌な上司とか 嫌な先生とか・・嫌な同僚 父兄など
叫びたくなります・・・^^;
喫茶で隣に座った臭いやつとかね・・
もう信じられない!

たまに女の子でも臭いのね 香水とかではなくて・・
まさかお風呂に入ってないとか?^^;
まあ 諸事情があるのかも・・。

アマゾンでもうすぐ買おうと思っていたのが
なくなってたりすると くそーって^^;

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でもまあ やはりなんといっても ブログに載せようとしたものが
なんかの拍子に消えることね
これは叫ぶわね なんでーとか言って・・

テーマ : 腐女子の日記
ジャンル : アニメ・コミック

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饒舌に夜を騙れ

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饒舌に夜を騙れ (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
かわい 有美子 (著), 緒田 涼歌 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2011/9/15)

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内容
SATの制圧班班長・橋埜祐海はクールな外見によらず中身は熱く、同期の犬伏和樹に対してはとにかく口が悪い。その犬伏は、橋埜とは対照的にパワフルな体育会系で面倒見のよい性格。部下の高梁が犬伏を密かに慕っていることに橋埜は気づいていたが、自分もまた犬伏を憎からず思っているため複雑な心境だった。そんな時、ハイジャック事件が発生して!?―。

感想
男と男!っていうのが好きなので軍隊ものや やくざ者も好きでして 最近体育会
系?が よりご馳走になってきてます^^;橋埜は見た目はクールな美形なんだけ
ど 実は熱い男で犬伏にも熱い思いがあるんだよね でも言わない。係累のない
高梁が可愛くて 本当はライバルなのにちゃんと庇ったりして いいやつです。
犬伏も橋埜を受けてとめて 男らしいんだなー。でも懐に入れると もう可愛がっ
て うざいくらいだわ^^;それがまたいいんだけど・・。DEADLOCKとかもそう
ですけど 極限での男の友情って愛情だって勝手に思ってます^^;まあこれは
愛情なんだけど。

饒舌に夜を騙れ
警視庁のSATの制圧の班長である橋埜は 陸自の演習場で部下たちと特殊訓練をし
ている
。あまりの湿度の高さと訓練の山間の道の縦走にへばってきている部下たち
を休憩させると一班の犬伏がやってくる。異様に体格が良くて日本人離れしている
橋埜と同じく27歳である。この先ヒルがでるぞと教える。隊員たちの士気が一気
に落ちる。命知らずの野郎どもも その手の生物は苦手だ。犬伏はとりあえず防ぐ
方法を皆に教えて 橋埜に西本の班の位置を聞く。西本は犬伏をライバルと勝手に
みなしてうるさいやつなのだが それでも道が間違っていればちゃんと 相手に気
づかれないように橋埜を使って修正する。度量の大きい男だと いつも橋埜は感心
する。


夜になり橋埜のそばに犬伏がきてビール飲みたいなと。4日の訓練の間は人のとこ
ろを借りているので酒は禁止だ。最後の打ち上げをみんな楽しみにしている。橋埜
などは その容姿で大学も今もそれなりに遊んでいるが 犬伏は真面目で遊ぶこと
はほとんどしない
。休みでも 部下たちの面倒を見ている。彼らは親兄弟にもSAT
であることは口外しないし どこに住んでいるかも言わない。ということでなかな
か女性にも縁がないのだ。
丁度 高橋晄が通ったので 犬伏は大丈夫かと声をかける。ヒルにかなりやられて
しまったのだ。晄はまだ21歳で童顔で小柄なので 余計に幼く見える。両親をな
くして途中養護施設で育ち警官になったので 
上からも言われているが犬伏は可愛
がっているのだ。晄もまるで犬のように懐いている。


橋埜は晄の目に 自分と同じ犬伏への想いがあることに気が付いている。犬伏は
の趣味であるツールーナイフ
に一体何本持ってるんだと 呆れている。でもこれは
いいな と犬伏がいろいろ開けて誉めると嬉しそうにしている。ナイフで戦うのは
橋埜にきけよドイツ仕込みで強いぞなどと晄に話している。犬伏はナイフで戦い橋
埜に負けたんだと言っている。

西本がまた犬伏にからみ うるさいなと怒っていると橋埜がそれだけ気になってる
のだろう 愛情の裏返しかもというと嫌がってる。おまえのことはきくから 西本
はおまえが好きなのかもと犬伏はいう。橋埜は 犬伏限定だからほかの男は嫌だと
内心思ってる。
そこへ大きな声がする。二人で行くと 何故か抜き打ちのにもう検
査を神奈川の管理官にされているらしい。誰かが酒を持ち込んだというのだが。酒
がでないせいか 管理官はイライラして荷物をぶちまけるが そのひとつが晄の
ナイフだった 廊下にいくつもばらまかれてしまう
晄の表情が変わり 犬伏が守
るように傍に立つ。理不尽なことをする管理官に無言の圧力をかけたのだ。橋埜は
こいつには適わないと思う


橋埜は技術班の班長だ 工具として手入れしていたのだから晄を援護してもらえな
いかと頼みに行く。30分も犬伏も一緒に立っているしと。馬淵は言うよと。そこ
飯田が来る。犬伏の後釜になると言われている優秀で寡黙な男だ。晄のことで猪
瀬管理官に一言お願いしたいというのだ
。馬淵はおまえたちは後輩思いだねと笑う。
結局犬伏がなにかったら責任をかぶると頭をさげて終わった。今は宿泊訓練が終わ
った打ち上げだ。すっかり無礼講で盛り上がり 人のパンツを頭に被った馬淵は誰
かに仕返しをと
 王様ゲームで犬伏が橋埜にチューという。犬伏はぐずりしないの
で 橋埜から強烈なデープキスをもらう。やんやの大喝采で馬淵はちゃんと動画に
とる。


橋埜は犬伏が好きで ちょっと後ろめたいので さっさと風呂に一人で行ってしま
う。そこに晄がくる。ヒルの跡がキスマークみたいでドキッとする。話してみると
晄は顔だけでなく性格も可愛い。俺なんかより晄の方が可能性はあるなと橋埜は思
う。ナイフのことでお礼を言われるので 飯田にお礼を言っておけという。犬伏が
歩いていると晄が走ってきてお礼を言う。その瞳の中に何があるのか わかってい
るがこたえてやれない。犬伏は橋埜の部屋に来てちょっと話がという。ぴんときて
晄に告白でもされたかというと あいつの気持ちを知っているのかと犬伏は驚く。
まあ表情とか雰囲気でというと 犬伏はトイレに行くと晄がいて俺の名前を呼んで
と口ごもるので
 ああと橋埜は察してやる。明日からどうしようというので 普通
でいいだよと 橋埜はこたえる。

ニュースが流れ メルボルン空港でパリ行きのフランス航空機がハイジャックにあ
ったという。
このときは対岸の火事で橋埜だけでなく みなでこれはどうなるのか
と話していた。ところが東ヨーロッパ解放戦線と名乗るハイジャックした連中が日
本に向かうという
。日本は宗教的に中立であり日本は御しやすいと思われているの
だ。乗客は236人で犯人は5,6人という。にわかに橋埜たちSATに緊張が走る。
これから9時間後に成田に到着するのだ
。リーダーは主張が一貫しておらず 身代
金や政治犯の解放などいろいろ言っている。そして着陸装置のエラーを見に行った
副操縦士が撃たれて重体だというので 
いやがうえにも緊張が高まった。

ハイジャック機が成田で二日目を迎えた。交渉は難航し このままでは突入やむな
しだと橋埜もみんなも思う
。緊張を続けていることはかなり疲れる。隊員たちは
士気は高いがこのままでは疲れてしまう。そろそろ突入の人間を考えなくてはいけ
ない。犬伏は俺たちの隊が突入になったらお前の隊を指名するからと言う。命預け
るほど信用できる相手って お前ぐらいしかいないという。口説いてるのかと橋埜
は笑う。
突入では橋埜は並河と平野と俺だという。それは橋埜と並河が次男で平野
が独身だからだ。
どうしても最初に突入するのは命を落とす確率が高いので人を選
ぶことになる。犬伏は悩んでいると。晄と飯田と俺にしようと思っているがと犬伏
は口ごもる。晄はまだ21歳で係累もいないのだ。ということで選ぶのにいいのだ
やっぱり 今までいい思いをしていないから忍びないと。橋埜もそれはわかる。
愛して家庭を持つとか 晄には幸せになってほしいと思うのだ

もしもの時は俺がおまえと晄の墓に参ってやるよと橋埜がいうと 頭丸めて坊さん
になってくれるかと犬伏がいうので 実家は継がないという。

乗客の一人が意識不明になっても介抱しないのでいよいよ突入命令がでた。問題は
機長といるフェイカーで鍵に爆弾をつけているのだ。だからそこには突入できない。
ふと橋埜は晄を使ってみてはどうかという。狙撃班に操縦席の窓を割らせ 晄に閃
光弾を入れさせ 突入すればどうですかという
。フェイカーは特殊訓練をした軍人
ではないので楽に捕まえられる。晄のサブに真壁や三島をつけるという。いずれも
敏捷性がたかい隊員だ。これなら出入り口から突入するより ずっと危険が少ない。
犬伏は晄のことありがとうという。


突入した。橋埜は扉をひいて閃光弾を入れて部下と突入した。上手くいったのだが
犯人の一人がやみくもに撃った弾がはじかれて橋埜に当たった。跳弾だ!熱いと思
ったがここで怯めない。部下と制圧して人質を解放した。犬伏がこちらを見たとき
やったなと微笑んだ。しかしどんどん血が流れていく。橋埜さん!と叫ぶ声がして
犬伏が振り向くと橋埜の腕から血が流れている
。ぞっとして担架をと怒鳴る。当た
ったといい笑う橋埜に何も言うなと犬伏は言う。どんどん生気がなくなる橋埜に胸
が締め付けられた。


橋埜は命は取り留めたが左腕特に左手の指にマヒが残っている。これからのリハビ
リ次第だと言うが
。身元が割れるといけないので個室に入っている。今日も犬伏が
見舞いに来る。多くの人間はこれないのだ。来るたびにろくでもないものを持って
くる今回はAVだ。犯人は呆れるほど小物で 仲間にも嘘をついていたらしい。リハ
ビリが始まったが どこまで治るかわからない。そろそろ5年でSATから外れる年
だ。もう犬伏とも 対等にしていけないかもしれない。しかし橋埜がやめるなら俺
もやめるからなと犬伏はいう。


どうだと馬淵がきいてくるので 犬伏はま顔色が悪いですという。戻れそうかとい
うので リハビリ次第でという。いつまでも班長の席を空けておくことはできない。
橋埜は実家に戻った。1週間はハードな練習ができないからだ。ぼんやりと寺の広
間の畳に寝そべっている。蝉の声がうるさくて そよそよ生ぬるい風が吹いている。
こんにちはーたのもーと大声が聞こえる。出ていくと犬伏がいた。何しに来たとい
うと休暇取って 遊びに来たというのだ
。呆れたが バイクで来たし なんかあっ
たら携帯に連絡が来るという。橋埜の好きな鍋島を持って泊まりに来たからと言う。
食事して風呂をもらい 客間に来るとあまりに大きくて犬伏は驚いている。由緒あ
る寺の息子だったんだなと。なんだかんだ話して酔ってきて 晄の話になった。
橋埜は 晄の気持ちはわかって 俺の気持ちはわからないのかという。もう最後
だからいいかなと 犬伏を倒して浴衣を開いて上に乗る。


隊に帰って来いと犬伏はいうが 橋埜は暗い目で上から犬伏の口びるを嘗める。喰
うぞというと 
それが望みかと言われる。橋埜の望みは元の関係に戻り お互いを
必要とすることだ。だが犬伏にも強烈な欲望がある。じゃあいいよと 犬伏はいい
セックスが始まる。犬伏のを咥えると そんなことするなというが ほかの奴のは
したくないが こいつのはしたい。大きくて顎が外れそうだが愛しい。もういいと
口から外されてしまう。橋埜は後ろにジェルをつけて犬伏に跨るが 経験がないの
で上手に入れることができない。それは無理だろうと犬伏がいい 共同作業だから
と臀部をさぐられジェルをこれでもかとつけられ 少しずつ指を入れていく。その
上胸を嘗められ 噛んだり齧ったりされる。段々 橋埜は息が上がってきて そこ
を前立腺を指でこすられるので ひとたまりもなく体が魚のように跳ねる


色っぽい姿態や声にかなりくるなと犬伏はいう。橋埜は袂からコンドームを取り出
し犬伏が呆れている。犬伏に装着していれようとするが上手くいかない。犬伏が俺
がリードねといい 足を持ち上げて入ってくる。大きすぎて苦しい もうくるなと
橋埜はいうが 狭くて暖かくて気持ちいいからと入っていく。奇妙な感覚に泣きが
入るが 橋埜が勝手にうねって犬伏を誘うのだ。全部入ったと微笑み 橋埜の髪を
撫でる。少しずつ動き出すが 気持ち良さがじわじわとあがってきて声が我慢でき
ない。犬伏が何度も祐海というたびに 体が震える。手を握って激しく揺らしてく
る。顔中にキスをされ最後に口にキスをする。すべてを貪られるようだ。祐海と
また何度も呼び奥ではじけ 橋埜もいった。


湯浅は目の前にある辞表を見て 体調はどうだというので 橋埜はリハビリしてま
すが握力も戻っていませんと言うと まだまだだなと いいではこれは預かってお
くという。言いかけると 湯浅はさっさと着替えて訓練にいけ!みんな待っている
と叱る。そうしようと思いつつ着替えていると後輩が あ 橋埜さん!と言い抱き
着いてきた。次々人が抱き着いてきて泣きだすのもいる。まだ傷口が痛くてあほ!
と言うがみんなやめない。そこに犬伏が来てみんなさっさいけと 剥がしてくれる。
橋埜が おれはこんな愛されていたのかというと 見舞い禁止だったからだろうと
いう。みんなが行くと目立ってしまうし メールや電話も禁止だったのだと。

犬伏は戸惑っていた。橋埜が徹底的に避けて話ができないのだ。男に抱かれたこと
もないのに 抱かせて自分だけが快感を追うのを許した橋埜が愛しいと思う犬伏だ
。真田が橋埜は調子はどうだと聞いてくる。まだ本調子ではないがとそれよりも
機嫌が悪いのが怖いと西本はいう。怒らせると怖いからと真田と西本は言う。犬伏
も橋埜が本気で怒ってる時は 部屋でただ写経するんですよという。
やっと橋埜を捕まえた。リハビリに行くと言うがとにかくバイクに乗せる。そして
犬伏はそのまま高級ホテルにつける。どういうつもりだ橋埜はいいうが ここなら
話ができるだろうという
。部屋で話そうと連れて行こうとすると橋埜は逃げたした。
犬伏も追いかけて皆が見る。やっと捕まえるとフロントはどこかに連絡しようと
したので 警察手帳を見せる。

そのまま部屋にまた連れて行くと 橋埜は呆れている。無駄にいい部屋とりやがっ
てと言う。ビールはといい わざと犬伏は橋埜にかけてバスローブに着替えされる。
どうして逃げ回るというと この間は悪かったと橋埜はいい 同情だったのだろう
と。それじゃ勃起しないなと犬伏はいう
。警察やめて坊主になるから この間のこ
とは犬に噛まれたと思い 忘れてくれという。俺が死んだときは坊主になってくれ
と犬伏は言い橋埜をベットに押し倒してキスをする。責任とれよ祐海 俺をその気
にさせて逃げるな ずっとそばにいろよと
。流されているだけかもしれないから
よく考えろよと橋埜はいう。俺はいいなと思った相手は大事にするよ と笑いかけ
濃厚なキスを仕掛けてくる。

犬伏は橋埜の足をぴったりさせて そこに酒をこぼすと飲みだす。ワカメ酒だなと 
また下品なことを言い出すが 刺激でぞくぞくしてくる。足がまっすぐですごく綺
麗だ 美脚と犬伏は喜んでいる。先にキスされて咥えれれると甘えた声が出て橋埜
は恥ずかしい。鼻を足の間に突っ込んであちこち嘗めだす
。その間にジェルをだし
て入れる用意をする。入れさせてくれ な?と犬伏はいうと長大なものをいれてく
る。抜き差しすると その度に快感で体が跳ねる。いいわと犬伏はいい名前呼んで
と囁く。橋埜は和樹というと足を犬伏に絡みつける。激しく揺らされると頭が真っ
白になってくる。もういってと泣き言をいう橋埜に 中でいっていいと犬伏はきき 
そのまま生暖かくなり 
すっと意識が落ちていく。

湯浅に呼ばれて この間の辞表かと思って緊張するが橋埜と犬伏に功労賞が出
ると
いう。警視庁長官からだという。橋埜が寺を継ぐと父に行ってしまったのですが
とうか 自分で何とかしろと言われ 辞表も破棄しておくと。犬伏は愛してるぜ
これからもよろしくなという


饒舌に夜を騙れ
二人でゆったり入れる風呂からは東京の夜景が一望だ。シャンパンを飲みながら甘
い運命を感じるな と犬伏は言うのだが橋埜は出てくるセリフに鳥肌が立つと怒っ
ている
。ダーリンに向かって酷いなと犬伏はいうのだが 橋埜もまるきり嫌という
わけではないようだ。色窶れしてみえる表情は色っぽくて 犬伏は内心満足してい
る。脚も触り放題で さっきから内またあたりを撫でて ぴくつかせている
痺れ
が残っている指にも口づけて 中は大丈夫かときく。ちゃんと出したかと嫌がる橋
埜に指を入れる。暴れるがキスをしているので そう動けない。声やのたうつ手足
を見ていると きてしまって犬伏はとても我慢できない なあもう一回と挑んでし
まう。


橋埜たちの射撃をみながら 犬伏は飯田と話している。橋埜のスコアは下がってい
ないなと。犬伏は橋埜の後姿を見ながら 美脚はいいよねとか なにげに惚気てい
る。
飯田はきいていて 妙にマニアックな相手だと思う。橋埜に内緒なというので
もしかして三角関係と飯田に思われてしまう。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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一途恋愛自覚ナシ! 六路黒

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一途恋愛自覚ナシ! (バーズコミックス リンクスコレクション) [コミック]
六路 黒 (著)
出版社: 幻冬舎 (2011/10/24)

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内容紹介
一見優等生だが実は凶暴な小柄と、チャラそうに見えて真面目な笹本は幼馴染み。小柄は笹本を自分好みにプロデュースしていたが!?

感想
初コミックだそうで 絵も丁寧で見やすいのですらすら読んでいけます。お話も
可愛いし。Hは少ないかなあ・・^^;

一途恋愛自覚ナシ!
小柄は黒縁メガネの優等生タイプ 笹本は明るい茶髪の不良タイプだけど仲がい
いねと言われる。しかし中身は違う。小柄はがさつで剣道が強い。笹本は北欧の
血が入っているので背も高くイケメンだが 性格は穏やかで人がいい。実は小柄
の理想が笹本なのだ。こういう格好にしてみたい 制服を着崩してみたいと思う
小柄なのだ。ところがあまりに仲良しなので そういう関係と友達がからかうと
途端に笹本が怖くなる。

剣道が終わり下駄箱のところで 笹本が待っている。小柄を待っているのが好き
だからという。そこへ女の子が笹本に告白しに来るが・・。

1センチ迷子
笹本の告白を真面目に考えることになって ひと月。付き合っているけれどまだ
キスとかはしていない。小柄は笹本が女子に人気があるのが微妙に気に入らない。
この間 押し倒されてびびってから 笹本は手を出してこないのだが そろそろ
リアクションがあってもいいのではと小柄は思う。今日は親がいないからあがっ
ていけばというが 笹本は帰るというので小柄は切れて・・。

モノポリーコミュ二ケーション
和田は成績もいいほうで人気もあるのだが群れるのが苦手 だからいつも特別棟の
図書館に来る。そこにいるのは彼 柳原だ。別のクラスの奴で 雑談したのを見た
ことないといわれるほど無口だ。和田はたまたまサボろうと 普段使われていない
部屋で柳原が歌を歌っているのをきく。そして 不細工な猫を構っているところを
柳原が通りがかり 和田が引っ掛かれるところを見て笑う。和田はその笑い顔に
やられてしまい・・。

ラブエンカウント
藤枝は大雪が降った日に運命の出会いをしていたらしい。今は五月 藤枝は友達と
バスケをしている。いつもベンチで座っている子に 今日は声をかけてみた。でも
きょろきょろして急いで帰っていく。またあの子がベンチにいる。藤枝がおーいと
声をかけると恥ずかしそうにしている。小動物みたいと可愛いとも思うが そこに
男がやってきて あの子と親しそうに話している。今日はいないので あれって
藤枝は思う いないときになると。やっと来たので思い切ってベンチまで行き声を
かける。いつも見てるねって・・。

ラブトライアル
藤枝はベンチの彼氏と話すようになり 奥西和真という名前だと知る。一緒に話し
ていた男は従弟だとわかる。これからも仲良くねと藤枝は和真と握手する。好きに
なった人と仲良くなれたのが初めてで 喜んでいる和真だが藤枝と自分の気持ちは
違うと思う。藤枝が今日はファミレスに行こうと言ってくれる。僕たちはどんな
関係ですかと和真がきくと 藤枝がそうだなと言いかけて 和真は急に帰ってしま
う 男しか好きになれない自分とは違うと・・。

テーマ : ボーイズラブ
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君恋ふ―朔の出会い

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君恋ふ―朔の出会い (セシル文庫) [文庫]
chi-co (著), 旭炬 (イラスト)
出版社: コスミック出版 (2012/1/20)

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内容
夏休みに祖母の家を訪ねた古都千里は、大きな蔵の中で美麗なものがつまった長持ちを見つける。魅了される千里だったがいきなり甘い香りが漂ったかと思った瞬間、目の前の光景が揺れ、身体ごと長持ちの中に落ちていってしまう。気がつくと、そこは平安時代のような服装を纏った人々がいっぱいで、その上、千里に妻になることを強要してくる横柄な帝という存在も現れて―。

感想
可愛い話だけど もしかして これは続きがあるのかな?という感じです。
しかし さすがにchi-coさん Hは多いです^^;

千里は小さい時から目がひどく悪くてメガネをかけていることで いつも苛めら
れた。内向的になった千里に両親は甘く たくさんのおもちゃを与えるのでます
ますひきこもりがちになった
。高校生になり 友達の一人もいない千里にさすが
に親も慌てるが そうそう性格は変わらない。中学が嫌だったので離れた私立の
進学校の男子校に入ったが いじめっこの和泉と同じクラスになってしまった。
夏休みになり祖母の家に遊びに行く。昔からここは安寧の地なのだ。今年は蔵の
中でゆっくりするのが楽しくて 色々なものを見ていた。

長持ちを見つけて蓋をもったまま中を覗くと 美しい打掛と扇のようなものがあ
り頭を入れてよく見ようとすると そのまま長持ちの中に落ちてしまった。底な
しの穴に落ちたようで そのまま気を失ってしまった。
時の帝である昂耀帝は
うんざりしていた
。父が亡くなり帝になると 皆が次々と女人とあてがってくる。
女御の一人を皇后とした。跡継ぎを生んでくれたがたった二十歳で病で亡くなっ
。それからはまた周りがうるさく いろいろな女性と関係を結んで姫をもうけた
のだが もういいという感じだ。しかし皇后があいているので 我がと皆思って
いるのだ


愛してるとまではいかないが 妻として大事に思っていた皇后がなくなり 気を
落としているのに まるで子供を作る機械のように扱われている昂耀帝だ。天か
ら使いでも来ないものかと思っていると ふわふわと檜扇が下りてきて 空を見
上げると人が下りてくる。急いで腕で抱きとめるが 変わった格好をしていて童
にもみえる
。武官の幼馴染の知之が慌ててきて 妖かしかもしれないから離すよ
うにいうが 興味を持った帝は連れて行ってしまう。これは天からわたしに下さ
れたものだから
 という。まてよ これはいい案だと帝は思い これを皇后にす
れば誰も文句が言えまいと
。知之はすぐ帝が何を考えているかわかり諫言するが
きいてない。

千里が目覚めると畳の上に寝ていた。周りは板敷きで柱しかない。御簾が垂れ下
がっていてその先は美しい和風の庭園だ。お目覚めですかと女性の声がして振り
向くと何その恰好と言ってしまう。女性は女官の装束ですがという。千里は髪型
や着物を見てお雛様の女官と同じだと驚く。千里は部屋から飛び出してしまう

男たちが追ってくるので転んで足を痛めるが 彼らは警護のものだという。そこ
へ何事だと声がして 帝が現れる。千里はパニックを起こしていて帝が何を言っ
てもききいれないので とうとう抱き上げられてしまう。天から遣わされtもの
だから大事にするし こんなに清らかで可愛いものをしらないと帝はいう。千里は
誉められたことがないので 嘘だと怒るのだが。

落ち着いてくると これが夢じゃないとわかりどうにかして帰らないとと思う。
歴史で習ったときに この帝の名前はなかったような気がする。とにかく千里は
帝に偉い人なんだから 俺が帰る方法知ってますよね?ときく。

子猫のように威勢のいい千里が微笑ましい帝だがとにかく これを利用しようと
満月に降りてきたから次の満月までいるしかないといい その間面倒を見てやる
から そちらも条件をのめという。そして千里を太政大臣である荻野にあわせる
という。政敵と戦い自分の地位を不動にするために荻野を登用し 今では父の様な
存在だ。他のものと違い 皇后をとしつこく言わないところもいい。荻野も今は
独身なのだ
千里を見せこれを皇后とするという。だからおまえの養女にしてく
れと頼む
。着物を着てうす化粧をした千里は確かに綺麗ではあるが ぶすっとして
いるのを見て荻野は嬉しそうでもないし もしやどこからか攫ってきたのではない
でしょうねという
。鋭いと帝は内心驚く。荻野の方は何かと世話を焼く帝に この
者にご執心なのだと思う。

ところでちょっと見てほしいと いきなり千里の着物を帝がはだける。胸がないの
がわかるが まあこれから大きくなるのではと荻野がいうので しからばと下半身
もみせる。さすがに荻野は驚くが千里は恥ずかしくて大暴れだ。乱れた着物を帝が
直してやるが それを見てまた荻野は驚く。これを皇后にすれば子供もできず争い
もなくなると帝は言う
。荻野は千里にどうなのかときくと そこで千里は自分はほ
かの世界から来た高校生で 元の世界に戻りたいと話す。荻野は呆れて帝を見て話
が全然違うと睨む。


結局荻野の屋敷にいくことになった。綺麗な屋敷で荻野は親切で話をきいてくれる
帝よりずっといいと千里は思う。しかし湯船もないしお湯で体を洗い最後にかぶる
くらいでなんて不自由なんだと千里は思う。もっと人と関わり合い夏休みも友達が
いたらこんな世界にこなくてすんだのにと反省する
。夜もベットでないので寝られ
ないでいると 物音がする。見ると帝だ!何しに来たのかと問うと 妻問いにきた
と言うのだ。今宵そなたは我妻になるという
。それなにというと 3日続けて通え
ば 帝の妻として認められるというのだ
。たった3日と呆れるが 帝は体を触りだ
すので本当に抱くのだとわかり 男だと騒ぐが 誰も知らぬことだと帝は笑う


千里は暴れて逃げようとするが足をつかまれてしまう。誰か助けてと叫び荻野さん
と叫ぶ。すると帝は急に雰囲気が変わり 寝所でほかの男の名前を呼ぶとはそれも
助けてとはと怒りだす。悋気に触れたから お前の所有権はわたしにあるというの
を 体によく教えてやろうという
。千里は悋気さえもわからず暴れるだけだ。ふと
気が付くと燭台に灯がともり明るいので余計恥ずかしい。胸を露わにすると綺麗だ
と帝は感嘆している。性器も可愛いなど度言われ握られるが 千里は性的に淡泊で
滅多に自慰もしない。それなのに今は固くなり帝を喜ばせているのだ
。どうなって
いるんだと泣きそうな千里だ。

今まで女性は未経験でもみな自分から体を開くので抵抗されるのは新鮮で 絶対自
分のものにするという征服欲が出てくる。香油を垂らして後ろを触る
。本来帝がす
るべきことではないが仕方ない。臣下に稚児を囲っているものもあるが 女性が多
くて必要なかった帝だが 千里は煽られてしまい 稚児もいいのかもと思う。興奮
して入っていくが狭くて痛みが走る。
千里はもっとひどい痛みらしく意識が飛んで
いる。このままでは傷がつくと香油を全部たらした。千里はそれで気が付いたので
力を抜けといい そっと入っていく。千里は泣いているが 帝は自分が千里に入っ
ているのを見て充足感を覚える。他の誰とも違うと思い 千里お前が欲しいとキス
をするが 
千里はもう気を失っていた。

帝は屋敷を辞する時 寂しいような気がした。だいたい妻問いなど初めてなのだ
女はいくらでもいたし用意されている。妻とも見合いで決められていた。自分か
ら欲しいと思って訪ねたことなどないのだ。
痛みで呻いていると 誰かが傍に来た。またかと怯えるが荻野だった。おかみを
とめられなかったと千里に詫びる。今で妻問いなどしたことがないのに それだ
け千里に本気なのだろうから 後二日我慢してくれと言う
。腸が煮えくりかえるが
元の世界に帰るまで辛抱しなくてはならない。それに戻っても誰にも男と寝たとは
わからないからと 自分を慰めた
。一日痛くて六に動けなかった。荻野が気を配り
ひとりにしてくれたが夕方には白い着物に着替えさせられ まさか結婚の衣装と千
里は焦っている


夜になりまた帝が来て千里はじっと睨みつけている。 白い着物は妻になる覚悟が
できたのだなというので 勝手に着せられたと言いかえす。昨晩は興奮して痛い思
いをさせたが今日はお前にも快感をと言う。帝が着物を脱ぐと 逞しいからだが現
れたので 千里は驚く
。乗馬や弓で鍛えているとはしらないからだ。凌辱ではなく 
本当にHするみたいだと思う。肌を触れながら帝はこれは自分のものだと思いもう
天に返すものかと。性器を触れて愛してやると素直に声を上げるので可愛らしい。
ゆっくりと挿入するとそれだけでも気持ちがいい。千里も嫌と言いながら性器が
立ちあがっている。すこしずつ揺らし快感を高めてやる。そのうち二人とも夢中に
なってしまう。絶対離すものかと帝は思い まだ抱くのをやめない。
普通は一度
抱けば帰ってしまうのだが 帝は何度でも抱きたいし 愛おしくてあちこち吸い
痕を残す
。帰るときに荻野に声をかけられ やり過ぎだといわれ 千里はかえる
つもりなのだからというが 返さないと言い放つ。

千里は体がきつく寝たままこれからどうしようと思っている。感じてしまった自分
が恥ずかしいし このままだと流されてしまうと
。逃げようと思っているが どう
やってと考えて 女房にこのあたりは同じような家かときく。貴族の家ばかりだが
西條という左大臣がいてこれが政敵だという。それだと千里は思う。着物を着てほ
科の着物を頭からかぶり こっそり門からでると声をかけられるが お使いだとい
い逃げる。どこの家かわからず うろうろしていると怪しいと男たちに囲まれるが
そこの主人が女ではないかと声をかける。それが西條だった。

屋敷はちょっと華美で成金のようだった西條は最初は千里に感じがよかったが
荻野の家にいたというと感じががらっとかわった。位を下げられ荻野が上がったこ
とで恨んでいるというのは本当なのだ
もしやおまえは 妻問いの相手なのかと
言われる。千里はお願いがあると言い かくまってほしいと妻になりたくないと
訴える。
本当は千里を荻野の家に連れて行かねばならぬが と西條はいう。
荻野の家では千里がいなくなったので大騒ぎだ。帝も逃げたと聞いて驚いている。
どうやら女の格好で逃げたようだが もしや西條の館では・・。
帝は馬で西條の館に乗りつける。皆驚くが 西條はなにかと落ち着いている。知
っているなと思うが 迷い猫を知らぬかというと さあという。そんなに可愛い
猫ならこちらで飼うかもしれないという
。証拠もないので帝は怒りながらも引き
下がる。

奥の部屋で女房たちと一緒に隠れていると西條が来て 帝が来たが帰っていった
という。お前の話が本当だとわかったから 別邸にいこうという。ここを離れると
元の場所に戻れないと困るので そう遠くないところにと言うと妻の一人の家に
行こうという。湯あみをさせてもらうと女房がいいというのに 手伝ってくれて
寵愛が深いのですねと言う。見ると体にキスマークだらけだ。こんな貧相な体な
のに帝は欲しいというのだ
。また着物で女房たちが手伝うが 男とわかっている
ようだが何もいわない。支度ができて西條と出かける。

一方帝は悔しそうに西條の屋敷のそばにいる。荻野が近寄ってきたので 千里は
ここにいると帝は言う
自分の屋敷からここまで歩いてくるとは と荻野は感心
している
。弱弱しく見えるが意志が強いと。しかしそうまでして逃げたいという
ことなので 帝は意地になってどうしても捕まえるという。ここでおまえと見張
るというので 荻野は呆れてしまう。しばらくすると牛舎が出てくる。帝は逃が
さないぞと思い3日が過ぎてしまうので 捕まえて牛車の中で抱いてやると思う

自分よりくらいの低い男のところにいったのが気に入らないし まさか西條が手
を出さないだろうなと それも心配だ。


牛舎の中では 乗り慣れなくて千里は困っている。西條はいつまでも帝から逃げ
られないから どうするという。西條はほかの者の妻になったらどうだ わたし
とかという
。確かにそうすれば帝からは逃げられるが 元の世界には戻れない。
大体西條はたくさん妻がいるのでは?それに帝へのあてつけで 自分を利用する
かもしれないと。その時 牛車が突然止まり 西條が盗賊かもしれないと外に出
るが 帝が立っていて荻野や部下たちがいる。帝と西條がいうと にやっと笑い
どこの姫に会いに行くのかと思ったら 私のネコがいるようだなという


帝が牛車に乗り込むと 千里が驚いている。可愛らしい姿だが ほかの男が用意
したものを身に着けているのは気に入らない。どうして荻野のところにおとなし
くいないのかといい お前が悪いのだからなと最後の日をこんなところで抱くこ
とになってという。千里はその言葉に驚愕する。3日目にしなければ流れると思
っていたが帝はあきらめず牛車の中で抱くというのだ
。逃げようとするが足を
捕まれ気が付くと牛車の周りが明るくなっている。

やめろと千里はいう。俺は男だというが 知ってるものは少ないし どうしても
自分のものにすると帝は言い放つ 逃がさないぞと。彰正とよんでもいいぞと帝は
いい着物をはぎ取っていく。披露目をして逃がさないようにと思いながらキスを
していく。嫌だと思うがキスをされると千里は自分が溶けていくのがわかる。どこ
がいいと問われるとつい ここを触ってといってしまう
。だから嫌だったんだと
千里は思うが 後ろに入れられる快感を体は覚えている。触られていると我慢が
できなくなってくる
。今いれるからと言われ 思わず頷いてしまう。もうここが
どこだかわからなくなり 入ってくる帝の熱い体だけしかわからない。帝の額に
も汗が滲み 欲しいというのがよくわかる。これで私の妻だと帝は言う。

何度も抱かれて離してもらえない。ようやくこれは逃げ出した罰もあるのだとわか
る。ほとんど着物ははだけてしまい 体をさらしているが帝はまだ挑んできて千里
を啼かせる。その上今度はといい獣の形をとらされまた挑まれ 卑猥な言葉で煽ら
れる。
そうとう最後には気を失ってしまう。帝は荻野にこのまま館に帰るという
西條の牛車だが気にしない。千里の抱いた後の姿を誰にも見せたくない。千里の声
を外できいていた荻野は 自分の執着がわかっただろうと思う。

帝はそわそわして仕事にならない。今までずっと開いていた皇后の部屋に千里を
置いている。落ち着かず結局千里のところに行く。女房たちは前の時でも子供が
生まれる前はよくわたってきたが 生まれてからは滅多にこない帝が現れたので
驚いている。千里はまだ寝ているという。顔だけでもといい 傍によると疲れた
顔で寝ている。愛しくてどうしても離せない。 
千里は 体が痛くて明け方まで唸っていた。多くの人にセックスを聞かれたのも
恥ずかしくて頭に来るし 快感に溺れた自分にも腹が立つ
。帝が傍に来て見ると
まるで申し訳ない顔をしていないので かっとする。しかももう妻だから お披露
目をしないと というのだ。千里はあっけにとられ やはり全力で逃げるべきだっ
たのだと思うが・・。

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試してみたい^^;

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20120125-00000072-reut-000-view[1]オーロラって綺麗^^

自分がゲイかどうか試してみたいってBLでよくあるじゃないですか
そんなのはっきりしてないのかな とあたしは不思議で・・
まあ女性の裸見て何も感じなくて
男の同級生の着替えてるの見て興奮したら まあそうだよね^^;

でもやっぱり はっきりさせたいということで^^;
00くんは大学生になって 女の子とホテルに行ってみたんだけど
ぴくりともしなかった・・なにがって突っ込まないでね^^;
ということで まあ女性は無理と言うことで・・

では男性と付き合いましょってことになったのだけど
どうも 00くんは受けらしいと自覚
でも そうするとずっと さくらんぼになってしまうのよね?
ということで村上さんのマンガじゃないけど
受けから攻めにってすればいいのよねーって
単純に思ったんだけど・・

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そんなの無理ーっていわれちゃった^^;
誰かを おらおらって押し倒すより
押し倒されて 優しくされたいと・・
うーん なるほど^^;乙女なのね

いやいや 色々奥が深いね・・。
でも 00ちゃんは 女王様でびしばしやるのは 
とっても あってると思うんだけどねー。

怖いから絶対そんなこと 言わないけどさ・・(汗)

ワンコ発情中 読んでみて どうなんでしょうね?
あたしはそんなすごくHと思わなくて
読んだかたは いかがですかー?^^;

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ジャンル : アニメ・コミック

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星の数ほど

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星の数ほど (バーズコミックス ルチルコレクション) [コミック]
松本 ミーコハウス (著)
出版社: 幻冬舎 (2012/1/24)

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内容紹介
荻窪の入ったサークル・「星を見る会」には個性的な先輩ばかりが揃っていた。中でも上野先輩と渋谷先輩は付き合ってるみたいで…。

感想
読んでいて あれこれって新入生の荻窪君が主人公じゃないのね?表紙の二人なの
ね まあそうだよねと うかつなわたしです。これって秋葉原君シリーズみたいに
電車駅の名前なんだ^^渋谷と上野のカップルが凄いなというか上野のエキセント
リックな感じに付き合える渋谷が凄い!絵は可愛いけど切ない話で。ほかのCPも
可愛い 秋葉とか一途でいいわー。 しかし結局 荻窪シングルなの?^^;
最後の重力もいい話だが・・こんな激しい相手で疲れないのかねえ・・愛は偉大
だねと思ってしまう。

星の数ほど
上野は昴先輩が卒業してちょっと情緒不安定気味。昴の似顔絵を描くが それをく
ちゃくちゃにしてごみ箱に捨て 渋谷に抱き着いている。中野は渋谷に誰か新入生
を連れて来いと命じる。野球にかけたけど怪我で駄目になり 目標がなくなりぼん
やり大学に入った荻窪。サークル何に入ろうかなと歩いていると渋谷につかまり来
いと言われる。行った先はなにをしているかわからない「星を見る会」でメンバー
はとても個性的・・。やりたいことをやっていいらしい。体育会系の荻窪にはこの
ぬるさがとても新鮮だ。上野は綺麗な先輩で 描いてる絵を誉めたら突然怒り出し
手が付けられない。その上 止めに入った渋谷を殴りだして泣きだす。渋谷は抱き
しめてあやすが そのうち濃厚なキスを始める。目が点になる荻窪だが・・。

星の数ほど 2話
秋葉は昴先輩と同居している。10日降りに帰ってきた昴は 髭だらけでふろにも
入ってないようだ。やらしてーという。眠い死んじゃうと言うがHはするのだ。
絶対変態だと思う。秋葉は初めて昴に足の指を嘗められたときは 羞恥で泣いてし
まった。広い部屋にぽつんと住んでいるので いいなと言ったら一緒に住もうと
それで変態さんと知ったのだが 秋葉はこの昴が好きなのだ。でも昴は抱くことは
しないし 秋葉にもなにもさせない。抱いてほしいと思っているのだが もしかし
て振られているのかと思い 出ていこうかと・・。

星の数ほど 3話
町田は政治家の妾腹の子だ。小さい時から綺麗な子だったが秘書が来て目立たない
ようにという。お母さんと離れたくないだろうと脅す。大学生になった町田のもと
に あの秘書が来てもう自由に生きていいという。しかしずっと我慢して生きてき
た町田は どうしていいかわからない。何も自分で決めることができないのだ。
話を聞いてくれた中野は 町田のために怒ってくれる。好きなものを探そうとカメ
ラを買った町田は 色々なものを撮り始める・・。

星の数ほど 4話
上野は今渋谷と恋人?同志だが 上野はそれを認めない。好きなのは中野なのだ。
中野は今 町田と恋愛を始めたところだが かつては上野が好きだったのだ。
荻窪が怪談噺で怖いから昴のところに泊めてほしいという。秋葉はいいと言って
ないのに いつのまにかみんなが広いからと来てしまう。みんなでワイワイ飲ん
でいると 昴と秋葉が好きあってるとわかる。上野は中野を誘うが・・。

星の数ほど 5話
中野と上野は従弟同士で 上野は父が早く亡くなり 母も精神を病んでいた。上野
はよく中野の家に預けられて大きくなった。車に引かれそうになった上野を父が助
けてひかれた。それから母がおかしくなったのだ。上野は14歳の時とうとう自殺
未遂をおこした。上野はますます中野に寄り添うようになった。しかしある時上野
の描いた絵が賞をとり有名になると また精神がおかしくなり死のうとした。中野
は好きだだから死なないでくれと頼んだ。上野は綺麗で中野は抱いて夢中になった。
しかし 上野はほかの人とも寝るようになった。同じ大学に行っても会うことは
なくなり 上野はいろんな男と寝ていると噂になっていた。

星の数ほど 6話
どこか行きたいという上野と電車にのった中野だが 彼には上野に対する気持ちは
もう恋愛ではない。次々と男と関係した上野だが ある時渋谷を誘って寝てしまう。
渋谷は夢中になるが あんなのは遊びだと上野はいう。どこでもいいと寝てしまっ
た上野に中野は黙って祖母の家に連れて行く。

星の数ほど 7話
行き先が祖母の家だとわかり 怒り出す上野。俺とあんな関係だったのにというが
中野は平気な顔だ。祖父母は優しいが上野は耐えきれない。またセックスしようと
中野を誘うが 好きだけど恋愛感情はもうないと。渋谷との方がうまくいく。あい
つは本当にお前が好きだよと言う。教授は上野は死にたがりだが本当は生きたいし
愛してほしいのに 愛してくれる人を悪者にするんだよという。

中野と上野が川から戻ってくると 祖父母に家には渋谷や町田などみんないる。
みんなおまえが自殺でもしたらと心配していると中野はいうが 上野は飛び出して
しまう。渋谷が追って来るので みんな俺を馬鹿にしているというので呆れてるけ
ど馬鹿にしてないと。ほっとけばいいだろうというのだ 好きだからほっとけない
と渋谷は言う。俺は好きじゃないと上野が言うので 渋谷は俺が思ってるような恋
愛は 上野とはできないかもという。途端 上野はショックを受けている。それを
見て渋谷は・・。

重力
渋谷と上野は二人で食事を作っている。何故かあれから上野は恥ずかしくてまとも
に渋谷を見ることができない。だた一緒に食事するだけでも意識してしまう。渋谷
も 後輩がすっかり抜けて恋人になったのでセックスも妙に気恥ずかしくて・・。

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暴力は許せん・・

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まだ中野に行ったときに買った本が積んであるというのに
ついつい 今度はブックオフに^^;
といっても ほとんどなくて 漫画が
ちょっとあったけど・・
高校受験や大学受験が終わると 本がたくさん出るのか
なくなるのか?どうなのかしら?

アマゾンも 動きがあまりなくて 欲しいのが
手に入らないなあ・・。
って 緊縮財政なんだっけ^^;

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時々 BLで出てくる 恋人に乱暴な男
あれがほんと駄目!もう許せない!
浮気とか お金せびるのも嫌だけどね・・^^;

Aちゃんも言ってたけど やっぱり女殴るのは論外だけど
男同士でも 乱暴は嫌だよねーって話してた。
まあAちゃん176あるし 大学でも運動部だったから
彼を殴る恋人はいないと思うけど^^;

名古屋に住んでるMちゃんたちと飲んでた時も
他の人の恋人が乱暴だという話になって
あれはどうなったのと きいたら結局別れたと

だけど みんないわく 所詮男同士だから 喧嘩に
なると 受けでも手をだすから 殴り合いになって
凄かったらしいと・・^^;

そのあたりは やっぱりBLとは違うわね^^;;

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禁忌の報謝

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禁忌の報謝 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
真崎 ひかる (著), 稲荷家 房之介 (イラスト
出版社: 二見書房 (2011/4/22)

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内容紹介
ここから攫ってしまいたい……

七十年に一度の大祭。社の修復のため、島を訪れた宮大工の榊は、美少年・尊を取り巻く男たちの妖しい儀式を目撃して―――

「 なにしても、いい。好きにしていい、から 」 ―― 七十年に一度の大祭。その社の修復のため碑継島を訪れた宮大工の榊は、
宮司の息子の美少年・尊に出会う。高校にも通わず純粋培養されているような尊は、控え目ながらも真っ直ぐに榊を慕ってきた。
しかしある夜、社に祀られている『へみ神』への供物として淫らな儀式を受け入れる尊の姿を目撃してしまう。
島のことには深入りするなという師匠の言葉が頭を過るが、島を出る前の夜、尊が部屋を訪ねてきて……。

感想
人外も好きですが こうした神絡みも好きなんだなあ^^;古いどこか地方や島の
因習とかね 民俗学的なものもいいなあと。榊はなかなか男らしくいいなあと。
やっぱり偶然じゃなくて 二人は結ばれる運命が決まっていたと思うのですが。

禁忌の報謝
榊は国内屈指の大学の建築家にいたのだが レポートのために訪れた神社の修復現
場に行き 宮大工に魅せられてしまった
。大学を中退したために親には勘当されて
彼女も去っていった。無理やり弟子入りしたが 矢島が道具を持たせてくれるまで
何年もかかった。榊は偏屈な矢島のもとで8年も過ごしている。矢島はいつも言う。
神は祟るから気をつけろと。邪悪な人間が作った社もあるからだ碑継島というの
を知っているかと聞かれる。瀬戸内海の小さい島だ。実は榊の母はそこの出だ。今
の仕事が終わったら そこに修復に行くというのだ。

稲荷神社の修復が明日で終わるという日に 矢島が階段から滑り足をひどく捻挫し
てしまう
。痛くないというが みるみる腫れてしまう。結局全治1-2か月かかる
というのだ。矢島は碑継島の修復を一人で行って来いという。八月の大祭に間に合
うように修復してほしいと相手はいっていると告げる。実は母がそこの出だという
と 縁があるのだからいってこいといい 大事な道具箱を投げてよこす。一人で修
復にむかった。島に着くと宮司の大浜と言う愛想のいい40代の男と70くらいと
思われる催事の世話役泉川が出迎えてくれた
。観光シーズンなので宿はないという
ことで大浜の離れを提供してくれると。懐かしい風景だなと思ったが ひと月しか
いないし母が不義理をしているので ここの出とは言わなかった。

しかし今も夢に見る白い袴をはいた綺麗な女の子は ここ々の子ではと思う。怖が
っていて 一緒ににいてあげると手を握ったのだが あれは夢だったのかもう10年も
前で判然としない。歓迎会をしてくれて 島の若い人たちも混じり相当酒が入った。
みんなと話していると 少年がお酒をついでくれた。ほっそりして綺麗な少年で宮司
の息子だという。尊という
少年を見ると何か思い出すのだが はっきりしない。

山の上に社はあり 岩肌にくっついているように見える。鳥居をくぐる前に大浜が
ここは穢れに触れた人間と女はくぐれないと言われる人犬猫 ウサギや蛇などを
殺したことがないですね 
ときかれる。ないというと大浜はほっとしてとうぞとい
う。榊は山に入ってはいけない と祖母に言われたことを思い出す。ここは空気が
重い。信仰が深く多くの人の念がある証拠だ。社の奥には岩肌が見えている。変わ
ったつくりだ
。携帯はつながらいので いるものは前の晩にいってくれという。
とにかく修復するためスケッチを始めた。修復を始めてから 人の気配を数日感じ
る。シカのように臆病に物陰から見ている。尊だなと思いそっとより捕まえる。
ごめんなさいというので 悪いことなんかないといい退屈だから いいていいよと
少し話でもしようと。

それから毎日来ては少し話すようになる。高校は通信で行ってないという。18歳
だというが すれてなくて純情そうな子だ
。何故か隔離されているような気がする
のだが何故だろう。彫刻の一部が壊れているので 郷土資料館で元の形を知りたい
と大浜に言う。泉川が市役所に車で連れて行ってくれるのだが どうもみんな変で
絶対榊を見ない。資料はみつかった。泉川はそれを見て これは亡くなった大工が
するはずだったと漏らす。その帰りに携帯が通じないので驚くと 泉川が今携帯も
電話も普通なのだという
。1週間くらいで直るだろうと。

ひと月たちほとんど修理ができてきた。明日か明後日で終わるだろうと。寝る前に
道具を点検していると 一つ足りない。師匠から預かっている道具なので気になり
社のところに置いてきたのではと思う。明日でもいいがやはり気になり 11時過
ぎているが山を登る。登りながら70年に一度の大祭を見てみたいなとも思う。
10年に一度の祭りがありことしは大祭だと宮司が言っていた。社に近くなると
人が10人ほどいる。なんだろうとそっと覗くと 白い袴のものがいて尊に見える
尊は着ているものを脱ぎ 裸になる。驚いていると 大浜がこの稚児はへみ様にさ
さげるためのものだと言い それから祝詞のようなものをつぶやいている
。そして
尊に金色の縄を巻き始める。榊は逃げろと心の中で叫ぶが 尊はじっとしている。

金色の縄は不思議な動きをしているように榊には見えて 尊は大浜の手にも触れ
られ 性的に興奮しているような あえやかな声をだす
榊はその淫靡な雰囲気と
少年特有の美しさに思わず喉が鳴ってしまう
大浜は気をやるところを神様に見
せろと言い尊はいったあと くずれるように深紅の敷物の上に倒れる
。そこでや
っと榊は離れて山を下りるのだが あれはいったいなんだったのだろうと。ほとん
ど寝られず 大浜にはもう修理はほぼ完成だと告げる。大浜の妻にも毎日のお弁
当のお礼をいうが 妻は尊がこの島を出てもやっていけるだろうか とひっそり
聞く。榊は若いから すぐ慣れますよという
。社にいると尊が来ていつ帰るのと
いうので明日の午後かなというと そんなに早くと寂しそうだ。東京に遊びに来
いよというが 曖昧な返事だ
。可愛いと思うが あの不思議な光景も忘れられな
くて やましい気持ちがあるのでちょっとぎこちない榊だ。

夜ひとりで尊のことを考えていて あれはなんだったのだろうと。そして彫刻刀を
結局持ってこなかったことを思い出す。かたんと音がして見ると尊がいる。どう
したんだというと 尊は一言も喋ることなく 来ているものを脱ぎだす。そっと
榊の肩に触れると 榊さんが好き 明日には帰ってしまうから その前に一度で
いいから榊さんのものにしてほしいという。その瞬間 深入りするなと言う言葉は
どこかにとび 尊を抱きしめてキスしてた。震える体が可愛くてキス初めて?とき
くと頷いている。すべて初めてなのだろう。性器を握ると震えていて しごき始め
ると気持ちよさそうにしている。出てしまうと榊の手を汚したと涙しているが気に
しなくていいと。後ろに手を触れると びくっとするが何も言わない。こんな姿を
見て抱かないなんて榊には出来ない。


こんなことさせてごめんなさいと尊はいうが 俺も尊が抱きたかった 好きだよと
言いながら挿入していく。痛みがあるだろうが 感じるからと尊はいう。傷つけな
いように気を付けていても興奮して つい揺らしてしまう。榊は好きだと何度も囁
き 連れて行きたいと。
いつもの間にか寝ていて 気が付くと尊が胸の上で安心し
て寝ている。見ると可愛い。起きた尊に島を出て俺のアパートで暮らさないかと言
う。高校に通ってとプロポーズのように話していると 
足音がして尊が榊さんと
叫び急いで身支度をする。榊も慌てて着るが 大浜が襖を開いて二人を見る。あん
たはなんてことを!と怒鳴る
。確かにこの二人を見れば 特別な関係を結んだ空気
があるだろう。
榊は真剣だし責任をとると大浜にいい 尊を内から高校に通わせる
という
。大浜は激怒したまま尊を連れて行く。

まずったなと思っていると どやどや音がして歓迎会の時にいた大柄な若者たちだ。
6人に取り囲まれ あっという間に殴られて気を失ってしまった。気が付くと体中
が痛い。ここは社の中で両腕が後ろで縛られている。大浜が傍にいて へみ様の貢
物である尊を穢したので一緒に生贄になってもらうという
。今時人がいなくなれば
騒ぎになるというが 海難事故ということにするらしい。見張りもいるし逃げられ
ないからと言う。尊は助けてやれと言うが 大浜は黙っている。自分の息子だろう
というが生贄は決まっているという。

大浜がいなくなり 榊さんと声がする。尊も縛られているのを見てここから逃げな
ければと思う。尊 ここの連中はおかしいから逃げようというが 足手纏いになる
から一人で逃げてと尊はいう
。島には水がないので干ばつの時に 稚児を生贄にし
て へみ様に雨を降らせてもらったのだという
。そのために尊を殺されてはたまら
ないと榊は必死に尊の縄に噛みつく。顎がいたくなり歯茎にも血が出てやっと切れ
た。彫刻刀がそこにあるからといい尊に切ってもらう。榊が尊を抱きしめると10年
前みたいだという。あれは夢じゃなかったのかと榊は思う
。まだ8歳の尊が一人で
社にいたとき榊と会っているのだ。あの時 掟を破り榊と話したので両親が死んだ
という。海難事故で死んだので 今の大浜の家に引き取られたというのだがあまり
に都合がいい話だと榊は思う


榊は諦めるな ここをでたら10回でももっと抱いてやるから逃げようという
うなじにキスを落として お願いだから一緒に逃げてくれと。尊はかすかに頷いた。
しかしどうやってと思うと 尊が神棚の扉を開けて中に入っていく。そこには岩が
あった。あの石をどかせるかというので榊がずらすと洞窟になっている。この先に
本体があって 逃げ道があるという。尊の父は大工で稚児のことを間違っていると
言っていた。尊が稚児に決まると どうにかして逃がすように考えて尊に教えてい
た。二人で狭くて暗い洞窟を歩いていく。急に開けて 大きな蛇の抜け殻が鎮座し
ていた。長さは5メートル以上で太い胴体だ
。これがへみ様だという。轟音のよう
なのは滝の音で ここは滝の裏側なのだ。杭がうってあり それを伝わってやっと
降りることができた。尊が震えているのでキスをして俺の事だけ考えろと言う。

必死に山を下りて漁師小屋まで来た。そこで人影を見つけ尊を庇うが 出てきたの
は大浜の妻だった。榊のバックを手渡して 尊をお願いしますという。そんなこと
したら母さんがというが 本当の子供のように思っていたからと妻はいい島の外で
幸せにという。尊も母さんだと思っていたと言い船に乗る
。サイレンが鳴ったので
逃げたことがばれたのだろう。母が元気でという。燈台を目指せば本州だと榊はい
う。免許はないが危なげなく尊は操縦していく。榊は尊のこれからの生活を思うが
鞄には必要な書類がちゃんと入っている。前から妻は逃がそうと思っていたのだろ
う。
榊は尊を後ろから抱きしめる。本当に攫っちまったなと笑う。

供物の奪取
榊たちは浜辺に着くと着替えて 無人駅を探しそこから大きな駅に行き 東京に戻
ったのは昼間だった。ひと月も連絡がなく 突然訳ありの少年を連れてきたが矢島
は話を聞いた後 むっつりしているだけだ
矢島の妻はニコニコして 尊にお菓子
をあげましょうかなどと話しかけている
。榊は冷汗を流していると やっと矢島が
口を開き 何を見ようと深入りするなと言っただろうと榊はどうしても見逃せな
かったと返事をする
。10年まえからの因縁だしと。連れてきたもんはしょうがな
い。うちにおいていけという。
おまえのとこは狭いからなと。妻にこの坊やはうち
で面倒見ることになったからな と言う
。賑やかになりいいですねと妻は応える。

榊は驚くが 案外この純朴な少年は矢島とうまくいくかもしれないと思う。電車も
初めてで コンビニも何も知らない尊は榊と買い物に来て珍しそうにしている。
何があっても守るからと 榊が言うと嬉しそうにしている。朝いくと尊は玄関先を
はいている。とにかく働き者だ。矢島の家にも慣れて おじいちゃん おばあちゃ
んと呼ぶようになった。
ぎこちないが仲良くやっている。尊は料理も上手で矢島の
妻とも仲良くしていて 矢島もぶっきらぼうだが実は可愛がっているのがわかる

そんな関係だとはいえないので榊はちょっと後ろめたい。

新しい仕事場の話が出たが まだ矢島の足は完治していない。心配すると 俺が
お前をこき使いやらせるんだよと。矢島と尊を連れて二宮神社に行く。台風で屋根
が破損したので その修理に来たのだ。車から降りてそっと見ると 尊が矢島に手
を貸している。
ほかの人なら矢島は怒るのにと おかしくなってしまう。
宮司の小柳は矢島でなく榊が修理するので心配そうだが ふと尊を見てお孫さん
ですかという。そうですと矢島が言うと 学生さんならアルバイトしないですかと
言い出す。巫女さんのバイトだという。見た感じが静謐ですごくいいというのだ
尊はしてみたいといい 矢島が了解した。

修理が思ったより早く終わり小柳に報告する。宮司は尊は礼儀正しく凄くいい子
だと誉める。嬉しいのだが 段々自分から離れていくようで寂しい榊だ。バイトの
終わった3日目に 榊は迎えに行くが夜中になってしまう。車の中で巫女の格好の
時 自分を見てくれなかったのは 島を思い出すから?と尊はいう。島を出たら
10回でもそれ以上でも抱いてくれると言ったのに でたら僕のことどうでもよ
くなったの?と言われる
。気の迷いで手を出して後悔してるのというので 違うと
榊はこたえる。尊はこれからどんどん世界が広がり 俺なんか大したことないと
わかって離れていくのが怖いんだと白状する
。だから手を出さないように我慢して
いるだと 出せば離せなくなるからと。尊は嫌だといい抱きつく。逃げないで僕は
ズルいからつなぎとめようとしますとキスをしてくる
。榊は体がカットして車で
押し倒してしまう。何度もキスをして肌に手を触れる俺のアパートに来るかと
いうと 連れて行ってと尊はいう


捧身願望
アパートに入ると やっと彼のテリトリーだと尊はほっとする。部屋に入ると抱き
しめられて頭が真っ白になる。怖いかと言われるが 頭を振ってこたえる
。榊は緊
張するという。何も知らない子供に悪いことを教えているようだと。尊はどんなこ
とでも榊がしてくれることは嬉しいと思う
。この先もし後悔しても 自分で選んだ
ことだからと尊はいい 最初浴衣を脱いだのは自分からですよと榊に言う。それに
綺麗なこころばかりじゃなくて 巫女の人が榊に話しかけたとき 引き離したくな
ったと嫉妬したことをもらす
。参るなと榊は笑って尊を抱きしめた。

榊には 何処を触れても気持ちがいい背中がぞくぞくしている。ぬるっとしたもの
を指に付けて後ろを探られる。この前と違い明るいので恥ずかしいのだが 榊は
ちゃんと見たいと言い 綺麗だと囁いてくれる。入ってきて衝撃を受ける
。動くな
傷になると榊がいう。極限状態ではなく抱き合うので 色々と気が付いてしまう。
痛みもはっきりとあるが それさえも愛しく思える尊だ。好きと繰り返し榊にいう。
つむじ風に巻き上げられたように体が上がったり下がったりする気がして 快感も
覚えるが頭が白くなって落ちていく。一緒にいれば何も怖くないと尊は思い 愛し
てると榊が言ったような気がした

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ワンコ発情中

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ワンコ発情中 (ニチブンコミックス) [コミック]
和泉 アオ (著)
出版社: 日本文芸社 (2011/12/28)

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内容紹介
生粋のゲイである浅見は、セックスとお金が大好き。大手証券会社に勤務し、男相手の枕営業で契約を取って、会社での評価も上々だ。そんな充実した生活を掻き乱したのは、枕営業中の浅見の痴態を覗き見て発情したという年下、貧乏、その上ヘタレな大学生・星野。全然タイプじゃないはずなのに、真っ直ぐに、ひたむきにぶつけられる星野の愛情に、浅見の心は揺れ動いて。年下ヘタレワンコ×ド淫乱リーマンの、エッチ&ピュアな胸キュンラブ 靴下メーカー勤務・イケメン足フェチ変態リーマンの恋とプレイを描いた読み切りも同時収録した、濃厚な和泉アオワールドをご堪能あれ

感想
どうなんでしょうね?人の感性だからわからないけど あたしは東京都に指定され
るほどじゃないと思うのですが 確かにHだけどね^^;でもねーH漫画^^;だか
らこんなものじゃないかと・・あHマンガじゃないの?かな・・。
脚に触れる・・は ガーターベルトがでてくるから 個人的にHだなあと喜んでます
けど。わんご発情中は ちょっと攻めが可哀そうだろうーと。

ワンコ発情中
浅見は証券会社に勤務していて 枕営業だけでトップになっている。Hとお金が大好
きなので 趣味と実益を兼ねている。それも年上で頭がいいお金持ちが好きなので
顧客と寝るのも苦にならない。ところがいつも使うホテルのベルボーイが浅見に惚
れたといって しつこく迫ってくるのだ。年下で貧乏だから まるで相手にしない。
あまりにうるさいので金を持ってこいという。運用してやるからと言う。星野は貧
乏なくせに本気にする。

焦った浅見は急に真面目に株の運用の勉強を始める。星野はバイトを増やしてお金を
持ってくるのだが たった一万じゃというが 抱きしめてきて泣きべそをかくので
浅見は両手に触れるくらいだという。毎回二万五万と持ってくるが星野は顔色が悪い
ので 浅見は寝ているのか食べているのかと心配になる。大丈夫と言うのだが

ワンコ発情中 2
油断していたらキスされた浅見だが 星野の預かったお金はちゃんと増やした。会社
まで着ぐるみのバイトの格好でお金を持ってくる星野に 胸がちょっと痛む。ほださ
れないという浅見に 星野は俺だって男を好きになるなんて思ってなかったという。
押し倒されて触りっこだけでも 浅見は興奮していってしまう。こんなの俺じゃない
と調子がでなくなり セックスの時顧客に評判が悪くなる。あっというまに成績が落
ちて 雨の中歩いていると子犬が捨てられていて 見るが拾えないと浅見はつぶやく。

ワンコ発情中 3
これじゃ駄目だと 星野には会わないようにして 顧客とどんどん寝て 楽しく過ご
して仕事もとった。ところが たまたま道路工事現場で 星野が働いているところに
出くわす。そっと陰で見ていると 星野は具合が悪いのに無理しているのだ。浅見に
お金を渡したくて 雨の中も働いているのを見てとうとう我慢できなくなり・・。

脚に触れるその指先が、僕の心に触れるまで
靴下メーカーに勤めている相良は 開発部の足フェチである主任に迫られている。
営業が自社製品を履いて 履き心地とアピールポイントを確認する試着会がある
のだが毎回 主任は相良の足にくっついて離れない。上司に嫌だと言うが 彼は
数々のヒット商品を作っているので 気の毒だけどといい 開発部に異動ねと。

嫌々異動にする相良だが主任は仕事は真面目で優秀だったので 見直す。しかし
疲れてくると癒されたいと相良の足にくっつく。今はガーターベルトの開発をして
いるのだが 主任が臭い脚でも抱きしめようとするので ガーターベルトにも香り
を付けましょうと 提言する。それが採用され サンプルができたらモデルに着せ
て撮影会となる。そこで主任が モデルの足にくっつくと知り誰でもいいのかと相
良は頭に来るのだが・・。

発情欲情アンリミテッド
角谷はたまたま見ていたテレビで たった16歳の天才科学者を見る。すっかり気
に入ってしまい その学校に入る。早速入部に行くが 宮部長はとんでもない試薬
品を飲まされる。それでも逃げないので入部を許されるが 次々と変な実験に付き
わされる。勃起についてとか 変なまずい料理をおいしくする薬とか。それでも角
谷は宮部長が可愛くてなんでもききたくなるのだが 体で虜にしてやると言われ・

その後のワンコたち
浅見と星野は恋人同士になり Hしてると 今は飼い犬の小豆が二人のHを見ていて

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ようこそ。

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ようこそ。 (ガッシュ文庫)
谷崎 泉 (著)
高城 たくみ (イラスト)
出版社: 海王社 (2008/10/28

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内容
堅実に人生を生きてきた冴えない独身四十男の大黒谷正広は、ふとした事から、ひとまわりも年下で天然のゲイ・西舘ステラの世話をあれこれ焼くハメに!元モデルで超美形だけど怠け者のステラの汚部屋を片付けたり、将来を考えろと助言したり…見るに見かねてする事一つ一つに感動するステラに振り回されっぱなしの大黒谷。だが、真面目一筋で生きてきた大黒谷は次第にステラの真純さに惹かれるようになっていって…四十年間生きてきて、まさか男を好きになるなんて…。

感想
個人的には楽しいのですが ちょっとBL的には相手がおじさんかなあ?美中年だか
ら許すってことで^^;このステラには呆れちゃうんだけど まあ子供みたいな
人なんだよね 大黒谷に出会ってよかったと思っちゃう。ふわふわした話で再読し
ても 楽しいです。

ハウスメーカーで働く位級建築士の大黒谷は いわゆる三高なのだがもうすぐ41
歳になるが 独身だ
。これといて欠点もみうけられず 都内に中古のマンションを
持ち貯金もしている。ただ大黒谷は何でも自分でできてしまうので 人が必要じゃ
ない。5年前に買った家はフロアーまでぴかぴかで 簡単なものなら自分で料理す
る。女性から付き合ってほしいと言われるが そのうち必ず降られる。今回も母親
が鬼のような顔で待ち受けていて 絶対に見合いをしろと言う。無理やりホテルに
行くことになるが そこにきたのは雑誌編集をしているという ばりばりのキャリ
アウーマンである高橋
だった。

テキパキと飲物食べ物決めて 話も途切れなく面白く 相手の話もきいている。
あまりの接待上手にそう誉めると高橋ははっとして だからあたし結婚できないの
ですと
。若い時はそれなりにもてて恋人もいたが 30過ぎて仕事に追われ恋愛し
てないと。しかし占いで36で結婚しないと 次は72と言われもう5回もお見合
いしているというのだ。それからはもう愚痴大会になり 帰ろうとしてもこのお店
で飲もうと引っ張られる。そこは背の高いイケメンのマスターと男の子がやってる
小さいバーだった。
そこでも高橋は飲みまくりトイレで寝てしまう。マスターに手
伝ってもらい大黒谷はやっと高橋をトイレから出して家まで送り届ける。両親は青
い顔で何度も謝り お見合いは母が怒って断りほっとした

下北沢界隈がテリトリーの大黒谷はクロスバイクで行動する。休みなので近くのカ
フェでランチをとろうと店に入り座っていると 隣で別れ話をしている。しかし高い
声は男のようだ。話ぶりからオネエらしいどんなホモカップルかとは思うがいろん
な人がいるからと流
す。オネエ言葉の方がさよならって言って出ていくが小太りの
小さい中年男だ
。意外な気がして残された方はと目が合おうと なんと昨日の店の
マスター
だ!大黒谷は気まずいが 男はにこっとして そちらにいってもいいですか
という。昨日の女性の話になり 助かりましたと大黒谷はお礼を言う。
彼はこんなお天気のいい日に振られてという。三か月しか持たなかったと嘆きいつも
振られるのだと。大黒谷みたいなのは まるでタイプじゃなくてと それから失恋話
を延々とされる。


気が付くとパスタは食べられるような状態でなくて ステラと名乗った男は他で食事
しましょうと。たた今振った相手が払ってくれると思ったのでお財布持ってないから
珈琲払ってもらい 家に戻り財布とりにいきたいという。仕方なく払いステラの家に
向かうが なんとそれは大黒谷の前のマンションの いつ壊れてもおかしくないとう
いうアパートだった
。呆れてみていると ステラは稼ぎがないのでという。部屋を見
大黒谷はあまりに物が溢れて汚いので 声もでない。寝る場所もないようだが財布
をやっとみつけ 二人で焼き鳥屋に行く。

ステラはとにかくもてるので 男が色々と買ってくれるのだ。どうも恋人たちは自分
がステラとは釣り合ってないと自覚していて 次々物でつなぎとめようとするのだが
そのうち疑心暗鬼にとりつかれて 別れたいとなるようだ
ステラは一生懸命大事に
するのだがそれが仇になっている
。焼き鳥屋でステラは自分が払うというかマンショ
ン前に戻ると お風呂をかしてくれという。彼のアパートには風呂がなく さっき払
ったら30円しかなくて風呂屋にいけないと。大黒谷は呆れて風呂を貸すが ステラ
はマンションの綺麗さに驚いて興奮している。

大黒谷はステラのへそピアスや肩の入れ墨に驚いて 意見すると酷く喜ばれる
部屋の汚さや入れ墨や 仕事をよく変わることもみんな 叱ってくれなかったと
いう。大黒谷は本当にいい人だと感激しているが それは恋愛対象じゃないから
だと思う。今までの恋人は思っていても このハンサムを逃したくなくて黙って
いたのだと思われる
。大黒谷が風呂から出ると ステラはグーグー寝ていて起こ
せなくてそのままにしておくと 次の日の朝にやっと起きた。モデルのバイトに
遅刻したというので行くように言ったが お金がなくて携帯もつながらないので
どうしようもないという。暇だというので 大黒谷はアパートを整理しろといい
二人で綺麗にすることになるが あまりの凄さでなかなか終わらない


大黒谷はそんなに振られるのは 小柄デブばかり選ぶからだと もう少しつり合
いのとれる相手にしたらと言うと初めて付き合った相手が見栄えよくて性格最悪
でトラウマになっているという
。優しい年上がいいという。この間の女はよくな
いですよというので あれは見合い相手と言うと驚かれて大黒谷ならいくらでも
持てるでしょうとステラはいう。だが考えたら向こうから来たくせに全部振られ
ているのだというとステラは友達と喜んでいる。ステラは好きになった相手一緒
にいたいと思うから 結婚があるのではと
言うのだ。

仕事が中断になると部下の水野が報告に来た。娘が結婚するので家をリフォーム
と言う話だったのだが 娘の彼氏が浮気したというかで破談になりそうなのだと。
彼氏はジャニ系で娘より10は年下で無職だというのだ。水野は有能で部下もよ
く使うが物言いが激しい。危ないと思ったという むすめはカぴパラみたいなご
面相で あんなの釣り合いが取れてなくて 財産目当てって感じですとういのだ。
大黒谷はどうしてこう仕事のできる女は口が悪いのか とため息が出る。他でそん
なこと言わないでくれというと 水野は大丈夫 課長は結婚できないだけだからと
またひどいことを言う。

家に戻るとステラが待っていて 食材をいろいろ貰ったからと言う。仕事はという
と実は首になったというのだ
。彼氏の紹介でマスターになったので 別れたらと恋
人の友達であるオーナーに首にされたと。呆れたが とにかくまた風呂を貸してス
テラの料理を食べる。ステラは調理師の免除を持っているという
。携帯も払えない
ので友達とも連絡がつかないで困っているので 大黒谷が何かと助けることになっ
てしまう。もう30近いのだから将来を考えてちゃんとしないとと説教すると目を
潤ませてなんていい人だなんだ ありがとう とステラはいう
。仕事は大丈夫かと
心配していると ステラがキャベツを持ってきて 農家の手伝いをしたという。
またモデルの仕事も真面目にやると。

ステラは素直で明るくイケメンなのに どうして振られるのか不思議でだ。今も
美味しい焼きそばを作ってくれて 二人でおしゃべりをすると楽しいと大黒谷は思
う。今までの彼氏は 自分のところに招いてくれて ステラになにもさせないし貢
だけで だからステラも心から楽しめなかったのだと。LOSTのDVDを見ていいなと
いうので見て行っていいよという。ステラは喜んでみていきそのまま寝てしまう。
帰宅するとステラが外で待っている。合鍵を渡したのにと思う。今日もキャベツを
使った色々な料理をしてくれて DVDを見るステラだ。大黒谷はなんだかこの生活が
楽しくなってきてしまう。会社では水野に嬉しそうにしているので恋人でもできた
のかと言われる。違うというが そんなに自分が違って見えるのかと思う


駅に着くとステラがいて抱き着いてくる。驚くがモデル事務所に雇ってもらえると
喜んでいるのでよかったなと
。ご馳走を作ろうといいスーパーに二人でいきいろい
ろ買い込む。朝はいってらっしゃいといわれるし 今はこうして買い物してこれっ
て・・恋人みたいと大黒谷は 恥ずかしくなってしまう。その上ステラは会いたく
て部屋で待っていられなかったというし・
・。ところが 誰かがつけてきているよ
うな気がする。大黒谷の視界の隅に入ったのだ。マンションの入り口で振り返ると
帽子にサングラス マスクの男がいる。大黒谷はぴんときた あの別れた恋人だ。
ステラも気が付いて 治ちゃんという。男はサングラスとマスクをとり やっぱり
あたしなんかを好きだなんて 嘘だったのね!一緒に買い物して 抱き合ったりし
ていたというのだ
。どうやら駅から見ていたらしい。大黒谷は自分は知り合いだと
ステラもそういう関係じゃないというのだが 治は怒ってサングラスや帽子を大黒
谷にぶつけて大泣きして去っていく。


唖然とするが大黒谷は何かあっても困るから 追いかけていけとステラにいう。
やれやれと部屋に行こうとすると そこには見合いの相手高橋がいた。部屋にいれ
るも すっかりゲイだと勘違いされて違うというのに あたしは偏見がないですか
らと言う。
こんな好条件で40まで一人っておかしいと思ったといい帰っていく。
ステラは戻ってこないので 心配になりアパートにもいくが帰っていない。なんと
なくがっかりして次の日 帰宅するとカレーの匂いがしてステラからおき手紙があ
った。一緒に食べようと待つが来ない。とうとう駅まで行くが空腹て倒れそうにな
るとステラが来て 大丈夫ですかと。一緒に食べたカレーは美味しく 治には大黒
谷とは友達だとわかってもらい マスターはやらないでモデルを続けると話したと
いう。

それからステラは風呂を借りに来て食事を作ってくれたりと穏やかな日が2週間過
ぎたある日 母親が立っていた。そういえば高橋にゲイじゃないからとメールした
がそのままだったと思ったがもう遅かった。話があるといい ステラと一緒に入る
と ホモだったのねと母がいい その男性と同棲しているのねと。そうじゃなくて
友達だと言ってもきかず どんなにわたしが恥ずかしい思いをしたかと怒る。話は
平行線でステラを返し母に説明するがわかってくれない。大黒谷はステラを待つが
来ないしアパートにもいない。彼の作ってくれたポトフを食べて寂しい気持ちにな
る。次の日びしょ濡れのステラが来たので 早く風呂にと言うがステラは挨拶に来
たという。今まですごく迷惑かけていたのに気が付かなくてと謝る
。母には説明し
たと大黒谷はいうが もう迷惑になるので会わないと言われ帰っていく。アパート
に行くがステラはいなかった。

ステラは来なくなった。アパートに置手紙はおいたが。家に帰るたびにステラがい
ないのでがっかりした。今まで二人でいていかに楽しくて ステラとの時間に依存
していたのかに気が付いて 愕然とした
。1週間経ち会社に大手広告会社の松坂
いうひとがきているという。おかしいと思い部屋に行くと そこには治ちゃんがい
た。ステラがどこにいるか知らないというと うちにいますという。大黒谷はより
を戻したのかと青くなった。
治はため息をついてびしょ濡れで来てアパート越すま
でしばらく置いてくれっていい モデルに行く以外ずっとこもり何も話さないので
心配でききにきたというのだ。実はと母が自分たちの関係を疑ったので否定したが
迷惑がかかるとステラがいったという。治は大黒谷がゲイじゃないからと我慢して
いるけど ステラは大黒谷が好きなのだという
。そうじゃなきゃ毎日ご飯作って食
べてるのを見るのが嬉しいなんて 言わないわよと。ステラがいなくてさびしくな
いの?問われ 寂しいですと大黒谷は答えた
。ここにいるからと 紙を渡される。

撮影は六時までなので早退してタクシーに乗る。なんてステラに言おうと考えてい
るとスタジオに着いた。大黒谷でも知っている男性雑誌の撮影だ。マネージャーが
いつもの笑顔はどうしたのとステラを怒っている。ステラは椅子に寝ていた。ステ
ラと声をかけると椅子から落ちて大きな音がしたので みんな来てしまう。正広さ
んとステラがいうと マネージャーは彼氏が来たから頑張れるでしょ!といい先に
撮ってと頼み連れて行く。話があるから待ってると大黒谷はいう。劇的に元気にな
り撮影が終わると うちに帰ろうと大黒谷はいう。迷惑かかるからいかないという
ので 治ちゃんが来て幸せにしてくれって言われたと話す。お前のご飯が食べたい
し覚悟ができたからというと ステラは涙をこぼした。


二人でいろいろ買いものして帰るが まだステラは躊躇っている。ステラは抱きし
めてきて 友達じゃなくて恋人としてしか考えられないくらい好きだという
。でも
お母さんが怒るというので 大黒谷はそうかもしれないけど お前が一番大事だと
いう。ステラはキスしてきたが
大黒谷はそこまでは 受けたのだが体に触れてきた
ので 男は初めてだから勉強しないとできないといった。ステラは 俺がするのだ
から大丈夫といい大黒谷はフリーズした。いや待ってくれもしかして俺が 下なの
かと言いたいが 激しいキスと愛撫ではっきり言えない。ステラは最高に気持ち良
くしますから 話をきいてない。

ステラは情熱的で手が早い。玄関なのにもう半裸で 風呂に入ってないといっても
平気だからという。寝室にと言うと嵐のように連れ去りベットにほおり投げられる。
もしかして早まったのでは 自分の考えるセックスと違うのではと思ったが 後の
祭りだ。


また口を蹂躙するようなキスをされ さっさと性器をとりだされてしまう。慌てて
そんなところ触るなあと言うと セックスはしたことあるよねと言われる。大黒谷
のセックスは至ってノーマルで 相手に障らせたりとかしないし 回数だって今ま
でに少ないのだ。ステラはじゃあフェラもないんだと嬉しそうで 俺はうまいから
といい 口に含む。大黒谷はパニックをおこしてしまい やめろというが気持ち良
さに負けてしまい 顔を両手で覆うことしかできない。結構大きいとステラはいい
嘗め続けるので 駄目だと思うがいってしまった。彼の口でいった罪悪感でごめん
と謝るが ステラは嬉しそうに顔にキスしてくる


ステラが小さい袋を取り出している。ローションでほぐさないとという。まさか
それを そこにと焦るが大丈夫だから挿入したいしという。大黒谷はかいがいしく
食事の面倒見てくれるし一回りも下だからと思っていたが そっちが攻めとは。
待ってくれと言うと 正広さんがいれたいのと言われ できるだろうかと悩んでい
るうちに どんどん指が後ろに入ってくる。やめてくれというが 欲しいと何度も
ステラが囁いてくる。ステラを失うことに比べたらと結局腹をくくる。うしろも微
妙な快感が生まれてきた。後ろに指が入ったまま咥えられて 快感で体はねる。今
いれたら楽になるとステラがいい 後ろから入ってくる。ステラに息を吐いてと言
われ 吐くと少し楽になる。気持ち良すぎていきそうだとステラがいい耳やうなじ
を嘗める。


可愛いし気持ち良くて我慢できないからと ステラが動き始める。体がしびれるよ
うな強烈な快感に大黒谷は 我を忘れてステラの名前を呼ぶ。好きですとステラは
何度も言い抱きしめてくる
。やっと起きてシャワーに行こうとするが洋服がどこか
に散乱している。ステラは裸で正座して反省しているようだ。お腹すきましたかと
いう。これから先をちょっと不安に思うが ステラは跪いて 大黒谷の手を取り愛
してます 一生正広さんを大事にしますから とプロポーズする


次の日はもうステラは新婚気分で やたらひっついているし いってらっしゃいの
キスもする
。携帯が復活したので 治ちゃんにも連絡して謝らないとと大黒谷はい
う。会社でも 心臓が高鳴っている大黒谷だが 帰りはステラと一緒に治のところ
にいく。おかげさまでというが 治は大黒谷には嫌そうな顔だがステラには愛想が
よくて 捨てたら承知しないわよと大黒谷にいう
。マンションに入るとステラはこ
れから二人でやっていくと思うと緊張するという
。大黒谷は引っ越して来いよとい
う。ステラはずっとなかよくしてくださいといい こちらこそと大黒谷はこたえ
甘い口づけと抱擁をかわす

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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将来どうする?

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というような話をしたのが もう15年くらい前ですが・・
当時まだ 若かった?ゲイ友10人あまり
連絡とっている人もいるし その後 わからない人も
いるのですが・・その頃は まだみんな20ちょっとで
どんな人が彼氏になるかしら?みたいに夢が一杯だったわけで^^;

でも みんな生活設計とか しっかりしてましたよ
貯金もして 質素だったし 30くらいでマンション買ったり
資格取って転職したりね。

Aちゃんたちも言ってましたけど 将来一人になるかも
しれないから お金はあったほうがいいし
友達は大事だと。

Aちゃんは旦那が ちょっとあれだから^^;
しっかり 貯金してマンション買って 地道な道を歩んでます。

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彼は ほんとは子供が欲しかったみたいなんですけど
日本だと なかなか難しいですよね

BLトラベラーの みずきさんのところに載っている
イケメン俳優さんは ダーリンもいて 養子もいるようで
まさに ゲイ夫婦の理想?!ですよね。

もっと年月が経てば 日本でもこういうことが
できるかもしれないですが・・。

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コメントいただいたHさん!ナイスな意見で・・BL老人会!!
もう 首や肩が痛いのに爆笑してしまいましたよ

いいですねー年取っても 熱くBLを語る

みなさまからのコメント いつでも待ってます

あ 怖いの以外ね^^;

テーマ : 腐女子の日記
ジャンル : アニメ・コミック

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君なしじゃいられない

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君なしじゃいられない (花音コミックス) [コミック]
かつらぎ (著)
出版社: 芳文社 (2011/9/29)

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内容紹介
「君は僕の全てなんだ」家庭教師先で出会った素直で可愛い生徒・楓太。誘われるままたどり着いた北の温泉地で僕はほろ苦く終わった過去の恋に想いを馳せていたのだが… やんちゃ生徒とおっとり元家庭教師のぶらり恋愛旅★ほかセクハラ営業さん×トゲトゲピアノ調律師くんなどときめき恋愛よみきり8編&描き下ろしマンガ16頁★

感想
絵は透明感があって可愛いです。話は え?これで終わりっていう ほんわか系と 
ああこの二人っていいわ っていうしっとり?系があって 私的には結末がはっき
りしないと気になるので^^;君なしじゃいられない がよかったかなあ。

恋のメロディーひとつ
営業の有森は新入りの江口に一目ぼれする。ロマンチックな恋が始まるはずだった
のに うっかり男に興味あるといってしまった。男子校ですから男と付き合ったこ
とはあるけど 言い寄られたくないとはっきり言われる。可愛いお尻にふらっとき
て つい触って叩かれたりする有森だが。どうも辛い失恋をしたらしくて もう恋
をしたくないとおもっているようなのだ
。有森は押入れから出てきてほしいのだが

それでもあなたが好きだから
メディカルシステムの瀬戸は ストレスで入院した橋本の代わりに曲者と言われて
いる病理学室の三井倉のところに 三か月前から出入りするようになる。最初から
マウスの小屋を壊してしまうという失敗をする。弁償するというが三井倉はいいと
いってキスしてくる。からかわないでくださいというが 可愛いからという。ひと
月に一回しか会わないし キスして触られる。何も言わないし
三井倉が何を考えて
いるのかと・・。

てくてく
星野は酷い猫アレルギーだ。しかし上司の藤川に連れられてきた 猫カフェのマス
ターに一目ぼれ
。それからマスクに目薬をして通うようになる。余程 猫が好きな
のですねって言われるけど 本当はあなたが好きなのですと言えない星野。ところ
が 上司の藤川が来て あなた猫アレルギーじゃないのとばらしてしまう・・。

とことこ
ネコカフェのマスターは星野を待っている。星野はこの店に通い始めて半年。猫ア
レルギーなのに自分に会いに来ていたのだと知って 薬を渡す。藤川が仕事が忙し
いから 星野は来ないわよと言う。でも閉店間際に 星野は走ってきて・・。

one by one
洋希は男とセックスしながら 入り江という別の男に電話して交際を断っている
男に殴られて 幼馴染の修司のところに行く。また二股とかろくでもないのだろう
と怒られる。いい加減好きでもない相手と付き合うなと。最初はいいんだけどと
洋希は思う。相手から疲れた 嫌だっていって捨てられるのだ・・。

one by one 2
また洋希が転がり込んできた。今度はアパートが火事になり建て替えるからみんな
出て行ってということらしい。夜になると 洋希は布団に入ってきて 言わなきゃ
わからないというのだが 修司にはそんなことはできなくて・・

あめもよう
野宮はなつめと付き合っている。なつめは変わっていて 会いたいと時間に構わな
いし ひと月も連絡がない時もある。野宮は雨じゃないと 迷って夏目の家にたど
り着けない。雨の日 バス停で3時間も傘もなく立っていた野宮になつめは声を
かけたのだ。手ひどい失恋にあったのだが なつめは優しく抱きしめてくれた。
あれから恋人?のような関係でセックスはしているのだが・・。

君なしじゃいられない
春樹は大学4年で内定をもらっていたので 母から頼まれて高校二の楓太の家庭
教師をひきうけた。素直でかわいらしい楓太は かつて好きだった同級生に似て
いた。告白もせず終わった恋だった
。すっかり仲良くなったの。楓太はこのまま
どこかに行こうという。春樹はそうだねといい 東京から5時間電車に乗って海
辺の町に来た。夜の浜辺でキスをして 旅館に泊まる。愛を交わした次の日 
楓太は結婚おめでとうと春樹に言う
。 

先生、あのね
あの駆け落ち?から5年経って 楓太は電車に乗って同じ海に来た。浜辺に好き
だよってかいて旅館に着くと 春樹が先に来ていた。就職おめでとうと言う春樹。
春樹の父のコネで恥ずかしいけどと楓太はいうが。こうやって二人ずっといられ
ば なんでもいいと・
・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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