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はちみつさんかく

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はちみつさんかく。 (ショコラ文庫) [文庫]
草川 かおり (著), 上田 規代 (イラスト)
出版社: 心交社 (2011/9/10)

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容紹介
母子家庭に育った長谷川は「幸せな家族」に誰より憧れている。ある日、長谷川が勤める結婚相談所に愛も結婚も馬鹿にしきったおかしな客が現れた。その男、伊地知は訳あって一度だけ婚活イベントに参加するが、他の参加者はもちろん自分が連れてきた幼い甥にさえ冷淡に接する彼の姿は、長谷川には衝撃的だった。この何かが欠けた男を放っておけない。甥っ子に懐かれたのを幸い、長谷川は彼の家に通うようになるが──。

感想
話は可愛かったです。攻めがちょっと嫌な奴なんだけど それは不器用だからで
本当は寂しくて 相手にうまく感情を示すことができないだけで わかれば単純
で子供なんですよね。受けは可愛いし あたし好みの?家事が上手いしってこと
でなかなか楽しめた一冊でした。

長谷川は物心ついた時から母子家庭で でも母は朝から晩まで働いて不自由ない
ように頑張ってくれた。明るくいい母だったが長谷川が23歳の時 病であっと
いう間になくなった。今は天涯孤独の身だが 結婚相談所に勤め毎日頑張っている

伊地知恭平は恵まれた容姿と優れた頭脳をもち そして財産家である祖父が作った
同族会社に勤めている
高級マンションに家政婦付きで暮らしているのだが少し
性格に難あり^^;である
彼には姉がいて これがまたすごぶる優秀で何をしても
勝ったためしがない。その上美しく性格がいい
。誰もが姉が跡継ぎであればよかった
のというので ひねくれたのかも?しれない。ところがその完璧な姉が駆け落ちして
子供を産み事故で死んでしまった
。相手の男はとっくに行方知らずなのだという。
最初姉が駆け落ちしたと しかも相手はたいした男ではないとわかり思わず笑って
しまった。姉はレールからはずれ俺は勝ったのだと
両親は政略結婚でずっと仲が悪い。父は養子だ。母は姉がなくなったのに罵詈雑言
孫を引き取らずどこか施設にいれればというのだ。みっともないからと。父は余りの
母のいいように怒るが引き取りたくないと言う。とうとう恭平が引き取ると言う。これで
姉に勝ったことになると。3歳の悠太にはおかあさんは旅行に行ってると話している。
普段は幼稚園で世話は家政婦がしている。

長谷川が企画したシングルマザーとシングルファザーのイベントが通った。これだけ
たくさん離婚や死別があるのだからやってみる価値はある。何より長谷川は家族が
できると思う。彼はゲイなので自分の子供はもてない。家庭に憧れるので家庭を
持てるようにお手伝いしたいのだ

朝から叔父の人事部長に呼ばれる。自分の娘をやたら進めるのだが 更に知り合い
の結婚相談所にいってほしいというのだ。そこにいけば自分の娘がどれだけいいか
わかるだろうという意味もあるらしい。馬鹿らしいが従姉弟が押しかけて来るよりは
いいと義理で恭平は相談所に行く。お義理なので最初から凄く態度が悪い。対応
したのは長谷川であまりに好みなのでじっと見てしまうほどだ。ところが伊地知と
いう苗字にはっとする。母が昔付き合っていた?男性が同じ苗字でなんとなく似て
いるような気がする
凄くいい人でお父さんになってくれるのかと思っていたが彼には
妻子がいて離婚して結婚しようと言ってくれたが
母は相手を想って黙って引っ越
した。大きい会社に勤めていて末は社長だと。そんなことを思いだした。

イベントはキャンプ場で子供たちも遊べるし 親たちはバーベキューをして相手と
親睦をはかれる。しかし恭平はそっけなく酷いことを女性にいい孤立している。
長谷川は甥である悠太に話しかけ遊んであげると とても元気で明るい子だが恭平
の前ではおどおどしている。恭平はこんな他人同士をくっつける仕事なんてくだら
ないというが そんなことはないと健人は反論する。人助けで幸せになるし家族が
できるっていうことは凄いことだと。
恭平はおれは家族なんてわからないと言い返す。
散々遊んでカレーも食べて 悠太は健人に抱かれて寝てしまう。車まで連れて行くと
いう健人に一緒に乗れと言う。コンシェルジュ付きのマンションの25階が自宅だ。
やっぱりあの伊地知さんの息子なのかなと思うがわからない。悠太は起きると健人
を引き留め大騒ぎだ。今度いつ来るというのだ。困っていると 恭平も何時だと言う
ので日曜に来る約束をする。日曜に健人が来ると悠太は大喜びで色んな絵を描いて
みせたりベランダでシャボン玉をした。遊び疲れ寝てしまい健人は少し恭平と話し
25歳同士とわかる。

すっかり週末一日は健人が来るのが恒例になって 遊んで悠太を寝かしつけると
何故かそわそわして たわいもないことを話して帰って行く
。干渉されたり誰か
にかかわったりするのが嫌いだったのに。悠太と健人は楽しそうに積み木で遊ん
でいる。悠太は笑顔を見せている。自分には見せないのに会話もない。そう思い
自分はもしかして寂しいのか?そう思い当たるとかっとして自分は健人よりも劣って
いるのかと思い「長谷川なんてよその人だ」という悠太は「伊地知だってそうだ!」
と言い返す。大人げないことを言う恭平に悠太は「ママはいつ帰ってくるの?」と
いうと伊地知は「お前のママは死んだ。二度と帰ってこない」と言ってしまう。
悠太は部屋を飛び出してしまう。「あんた!なんてこと言うんだ!」と普段笑みを
絶やさない長谷川も血相を変えて叫ぶ。
いい大人なのに この馬鹿な発言信じられ
ない。年だけとって子供なんだよね 自分も愛されたかったのに してもらえなくて
悠太を見ていて嫌だったんだろうけど・・。
ごめんと 恭平は小さな声で多分初めてであろう謝罪だ。とにかく悠太を捕まえ
なくては急いで下に降りるとコンシェルジェが悠太を捕まえられなかったと。
でもいった方向は公園だ。雨の中二人は公園について健人はそっとトンネルの
ような遊具に近づいた。健人は中に入り悠太と話す。ママは見えないけどいつも
側にいて悠太君を見ていてくれると。健人のママも死んだから家に帰ってこないし
会えないけどいつもそばにいるって思ってるよという
。雨の中恭平は立っていた。
健人は恭平が心配していたよという。悠太は恭平を見て泣いているが 抱きしめて
あげてと言ってもちょっと怯えたような顔をしている。
愛されたことがないから愛し
方がわからないのだろうか。健人は悠太を抱きしめて戻る。お風呂に入れて寝かし
つけると恭平がソファで寝ているのを見つける。側によると手首を掴まれ 悠太が
いなくなった時凄く怖かったと言う。健人は裕太はもう恭平の家族だからやって
いけますよという。自信がない恭平はこれからも手伝って欲しいと頼む。


保育園の運動会も三人で参加だ。明日のために恭平のところに泊まることになったが
恋心は増すばかりで 結局同じベットで寝ることになり切ない健人だ。運動会は
悠太が元気に踊ったりしているので恭平はちょっと吃驚している。健人は周りの
家族を見て 少し落ち込み気味だ。この先もきっと一人だ こんなふうに家族は
もてない
。悠太たちは他人だからと思う。健人が作った豪華なお弁当を
食べて悠太は健人と競技も出て 運動家は終わった。最後に先生に三人の写真を
撮ってもらった。


恭平は最近会社で人当たりがよくなったらしい。以前より人が話しかけてくる。
これは健人の影響かもと思う健人の笑った顔やはにかんだところを想い受かべる
と胸がくすぐったくなる。
専務がやってきて悠太はどうしてる?ときく。三歳は
大変だからすぐに音を上げると思ったがと父はいう。恭平は強力な助っ人がいる
という。運動会の写真を見せると父親は顔色をかえてこの人の名はときく「長谷川
健人だけど」と答えると 父はすまんと言って行ってしまう。
恭平は健人が悠太を愛おしいという眼差しで見ているとその眼で自分も見てほしい
と思うようになっている。どうかしていると思うが側にいてほしくて素直になれて
穏やかになれる相手は健人だけだ
。今日は健人のお誕生日を開いてくれると
悠太と恭平がいってくれたので出かけるが入口の所で 恭平と可愛い女性が話して
いるのを見かける。親しげな二人を見て 御曹子なんだから素敵な女性がいて当然
なんだと思う
。彼女が帰ると健人は 用事が出来たのでお誕生会はいいですと恭平
に行って帰ろうとする。待てよと言われるが急いで帰る。が 恭平が追いかけて
くる。手首を掴まれ放してというが恭平は部屋に連れて行く。落ち着けと飲み物を
くれるが健人は さっきの人と付き合ってるんですかという。折角築いた友達関係
もなくしてしまうと気持ちがしぼむ。

恭平は「お前は俺が好きだろ」という「俺はおまえの嘘付ない所が好きだ。お前と
居ると素直になれてお前が欲しいって思っていたよ
」健人が嘘だといっても嘘じゃ
ないよと恭平は答える。さっきのは従妹でおじがおしつけてくるんだと。俺が好き
なのはお前だといい信じられないなら試してみろと下半身を健人に押し付ける

反応しているのに気が付いて健人はぼろ泣きしてしまう。恭平は深いキスをしてくる。
腰砕けになったところで返事はといわれ健人も好きですと。すぐに寝室に連れ込まれ
お誕生日だからわがまま言っていいぞ どうしてほしい?と健人は好きなようにと
答えるのだが それからは優しく扱われあっという間に息が上がりいってしまう。
恭平は愛しそうに見つめてくるので涙がとまらない。うれし涙だなって恭平にから
かわれても はいとしか答えられない。抱かれて幸せな気分になっていたが恭平が
運動会の写真の事で父親が動揺して健人の事きいていたという。健人は母と恭平の
父親の関係を話した
同性の恋人なんて恭平を不幸にしたらいけないから母のよう
に消えるべきなのだろうかと思う

健人は恭平のところに行かなくなり一月が経った。恭平は悠太を連れ実家に行き
父親と話す。父は正直に自分の気持ちを言い 健人の母を愛していたと。そして
健人に会いたいというのだ。伊地知は健人に会いに行き話をする。もうなくなって
いることは知っているので一度お線香をあげたいと。健人は一度抱かれた思い出で
一人でずっと生きていける大丈夫と思う。


健人は決心して別れ話に行くが恭平は抱きしめてくる。このままだと恭平が不幸に
なるからというが 二人の幸せになることを考えろと恭平はいう。悠太が喧嘩と
吃驚してくる。家族でいれば乗り越えられるといったじゃないか 悠太と三人で
家族としてやっていこうという

思いが伝わったら2人とも我慢できなくてベットにもつれ込むが 余裕がなくて
すぐに挿入されてしまう。どれだけ抱かれたかったかと思うと健人は痛みくらい
どうでもいい。すぐに二人とも終わってしまうが気が付いたらゴムもつけていない
二回目は二人ともゆっくり抱き合った。恭平は本当はやり直せるか不安だったという。
ずっと一緒だと健人は答える。もう一人じゃなくて怖くない。二人ともそう思う
悠太にプレゼントを渡すと積み木だ。鈴も入っているし どこかあけるとシャボン
玉セットが入っていた。三人で講演に行く。悠太が突然パパと恭平を呼ぶ。前から
予備だ買ったようだ。ぎこちなく恭平は悠太を呼んでいる。恭平は一緒に暮らそうと
健人にいう。大事だから離れて住むのは不安で嫌だと。寝るときお前の顔をみたい
という。

三人で手を繋いで帰った。
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犬日記

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犬日記 (アクアコミックス) [コミック]
吉池 マスコ (著)
出版社: オークラ出版 (2008/10/11)

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内容紹介
まさおは、先輩の犬。パシリとしてこき使われてばっかりでも、先輩にかまってもらえるだけで嬉しいまさおは、まさしくドM!! 満員電車の中で先輩の匂いに勃っちゃって、おしおきとして膝で散々いたぶられてその場でドキューンとイかされたり……! 悪魔級ドS先輩&妄想大好きドM後輩の、えっちなエッチな調教だいありー☆

感想
相変わらずの笑っちゃう展開ですがアクアコミックにもかかわらず?H度高くて
あれこれって竹書房だったけとか^^;思ってしまいました。2008年なので
もう今はこんなばりばり学生服で H満載って駄目なのかなあ・・残念(爆)

犬日記
おいらは乾まさおっていうんだけど高校生で 先輩にラブ背が高く
て目が鋭い先輩は格好いいんだけどおいらに意地悪で いつも犬とか犬吉っていう

先輩を待って一緒に満員電車に乗る15分が楽しい。先輩にくっついていると股が
先輩の足に・・我慢してるけど電車も揺れるし先輩も勃起してるのわかってて足を
揺らしてくる。酷いよ!結局下着が濡れちゃった。おいらがトイレで泣きべそ
かいてると先輩がパンツ買ってきて履き替えろと。見られてるとまたなっちゃう。
先輩は意地悪だからニヤニヤして見ている で銜えろって言う。結局トイレで
朝から激しくいたしてしまった^^;


今日は先輩が家に来て勉強を教えてくれるというので部屋を綺麗にした。先輩は
母親に興味を持ったようで面白くない。勉強教えてくれるって言ったのにバイトで
疲れているからって寝てる。勝手に自分でやれって言うから怒って起こすと隠して
いたエロ系のものをみんな探されてしまう。その上箪笥に入ってる姉の洋服それも
セーラー服を見つけられた。
また意地悪な先輩はおいらにセーラー服を着ろって
いう。勉強のはずがセーラー服を着て先輩の前で自慰をする羽目に。先輩も我慢
できなくなったのかエロい言葉で煽ったら抱いてやるとおいらはぴーをあそこに
入れてxxしてくださいって恥ずかしいことをいって目一杯抱かれた
。起きると科目
ごとにポイントを印てくれてある。でも それを見るとHを思い出してしまい 結果
テストはびりだった・・。

今日はイブイブでおいらは張り切って部屋を飾りサンタの格好をして食べものも
飲み物も用意して先輩を待っていた。寝ちゃってはっと起きたら先輩は寝てるし
ご馳走はみんな食べられている。泣いてるおいらがうっとおしいのか 先輩は嫌々
起きてきてイブイブ大会ね仕方ないから付き合ってやるよって。最初はクリスマス
プレゼントっておいらがあげた不細工な犬ブービーはそのままゴミ箱行きに
後はクリスマス仕様に?サンタの格好をした まさを召し上がれって 
言ってみるんだけど ぐるぐる巻きにされて天井から吊るされちゃう。今梱包の
バイトしてるからって笑う先輩。まさるは股に紐がかかって 痛いような気持ち
いいような感じで それを見ている先輩のサド心が燃えてきた
。スペシャルに楽し
めるって怖い顔!性器を縛られて いきたいけどいかれない苦しいけど気持ち
いい!
それになんといっても先輩が 初めてキスしてくれた!
愛されている のかもしれない・・。

まさるは社会人になって三か月仕 事や新しい環境に慣れるのに毎日夢中である。
電車に乗っていて 先輩によくいたずらされたなって思っていると 誰かがお尻を
触る っておねーさんのカバンかと安心していたら あれ?先輩がいつの間いるの。
触って たたせたくせにしらんぷりの先輩!高校の時のトイレを通っても一緒に
入ってくれないで用事あるからと冷たい。一人でトイレに入って先輩とのHを妄想
してると上から先輩の声が!いつから見てたの ほんと意地悪!
やっと抱いて
くれたけど掃除の人がくるとネクタイで口ふさがれるし・・苦しいけど気持ちいい

目が覚めると下半身丸出しでベットに放置されてるまさお。失神してたおいらを
運んでくれたらしい。隣には先輩が そう同棲しているのです

お前を嫁に
翔太はもてもて 勉強もスポーツもできて性格もいい。幼稚園の時から女の子が
取り合いをするくらい。幼馴染のおれとしてはちょっと複雑。翔太は女の子を
また断った。写真を撮られたり スカウトされたりしても全部断る。カオルは
羨ましいが 翔太は普通に大学行き結婚したからという。どんな子がいいのか
俄然気になるカオル。親が旅行だというので押しかけて翔太にカレーを作って
もらう。カオルは気になる女の子の名前を羅列する前田 竹尾・・。でも翔太が
その人たちからラブレター貰ったという
。ショックを受けてカオルは翔太が止めて
も酒を飲んで愚痴りだす。おれなんてもてなくて結婚できないんだーと。馬鹿で
がさつだから愛されないーと嘆く。翔太はそんなことないカオルの事好きだよって
いう
。カオルはありがとってこたえるが 翔太は告白してるんだから真面目に聞け!
って怒り出す。子供の時から好きで付き合いたくて だから同じ学校にいったんだ
という
。一生言うつもりなかったのに・・。カオルは吃驚するが翔太を見つめて
男で翔太・・でもキスしたらしっかりたってるし。ちょっとお互い触ってみると
翔太のエロ顔がたまらないカオル。翔太に銜えてもらい顔を見てたらカオルは
こいつが大好きだってわかった
。抱いたら可愛くて手離せなくて付き合うように
なった俺たち。すっかり新婚さんである。

そんなひろしにだまされて
さわやかで優しくてスポーツもできるクラス委員の長尾ひろし。俺はクラスでミソで
アホなヤンキー加藤鉄だ俺はお前にまじ恋してる。今日は告白しようと呼びだし 
たらうちに遊びに来ないって言われて 返事をしようとするとこのちびが飛び出して
来て行くーとくそがきの桜ケン太はひろしの中学の後輩だ。俺たちはライバルで
ひろしを狙っている
。いい家の息子のひろしはおっとりしていて(実はそれが食わせ者
なんだけど
)2人に仲良くしろよーなんて言ってる。鉄はついに台所で お前が好き
だと告白する。しかしケン太が来て俺の方が先輩を好きで愛してるもんという

今度は二人がどちらがどれくらいひろしを好きかと喧嘩になるが 埒が明かない
ので ひろしにどちらか選べと言う。ひろしはどちらも好きで選べないから 
3Pにしようと爆弾発言おいおい 天然なのか倫理観ないのか^^;

ひろしに二人とも股間を触らて我慢できない。二人は不本意だけど3Pをすることに
なる
鉄は早速ひろしを抱こうとするが ひろしはケン太にキスしてメロメロに
するとちゃっかり抱いて鉄にみせる
。それ見て興奮した鉄にケン太を抱かせる
って言いながら気持ち良くてアンアン言ってるケン太
鉄が気が付くと背後にひろしが
覆いかぶさってきて
 ウソだろー!って鉄の叫び。鉄は一晩にして前後の喜び
を?感じてショックでしばらくインポに^^;
ってこれひどいー^^;得したの?ひろしだけじゃないの?

守り男
組で下っ端だった岩見沢は坊の守役だった。5年前敵対していた奴らに捕まり奪った
銃で相手を撃った。4年刑務所で今は組を抜け小料理屋で下働きをしている。
ある日 店に寺内組長の息子が訪ねて来る。みんなに口止めしていたのに。
自分はいないと聡太坊にいってくださいと裏から出ていくが 聡太は追いかけて
くる。転んだ聡太が心配で戻ると どうして刑務所から出てきたのをしらせない
のかと詰る。面会も会ってくれないし 手紙も返事が来ないから嫌われたのかと
思ったという
。あの時庇ってくれなかったらどうなっていたかわからないからずっと
お礼が言いたかったと
。組に帰ってこなかったのは俺が告った後だったからという
聡太に 自分の好きと坊の好きは違うからという岩見沢。でもまた会いに行って
いいよね という聡太に岩見沢は無言で駄目だと。去っていく岩見沢は聡太の子供
の時を思い出す。やくざの子供だからって誰も遊んでくれない。でもがんちゃんが
いるから 一人でも大丈夫 ずっとそばにいてね
!と言っていた聡太。駄目だやはり
見捨てておけない。戻ると聡太は蹲って泣いている。家まで送りますと言う岩見沢に 
帰りたくないと抱き着く。 
汚い部屋でという岩見沢に(あなた以外)何も見えないよとキスをする聡太。やっと
抱いてもらえた聡太はがんちゃんと好きしか言えない。


岩見沢は最近優しくなったと同僚が話している 恋人ができたのだろうと。聡太は
変わらず一途に慕ってくるので岩見沢も腹をくくり恋人になった。黒沢は岩見沢が
敵対していた組のやくざだ。あの事件でけちがついて組長が死んで解散し黒沢は
幹部だったのに落ちぶれていた。復讐しようと
岩見沢を手下に見張らせている。
手下の報告ではアパートで彼氏がきていて鍋してると。
聡太は岩見沢と鍋をしてから今日疲れてる?って誘う。早速二人で熱々のセックスを
始める
。手下は隣の部屋で悶えていて自慰を始めてしまう^^;そこに黒沢が来て覗く
とあれは組長の息子じゃないかと これは俺が直接手を下さなくても公になれば
岩見沢はただじゃいられない。
手下は興奮して黒沢にむしゃぶりついてくる。フェラ
されて気持ちよくなってしまう黒沢。隣では気持ちいいからもっとしてーと聡太
声が^^;
気が付くと朝で慌てて歩いている二人を黒沢は撃とうとするが 手下にここからじゃ
まずいと朝だし。黒沢はズボンはかないで寝たから^^;凄い熱で手下は帰って
また来ましょうという。その方が殺すのに確実だからと。
2人でまた来ると売地という看板がありアパートがない。怒り狂う黒沢。
岩見沢たちは新しいアパートの為ラブラブでお買い物をしている

おまけ
今日こそひろしを抱こうとしている鉄だ。ケン太はひろしに抱いてほしいし。
わかってるよっていってたのに二人を興奮させて ひろしは母からの電話で犬の
病院を忘れていたのを思い出し 二人を放置して行ってしまう。俺たちってペット
以下?泣きながらケン太を抱いてる鉄 黙ってやれって怒るケン太。こんな
ひろしにふりまわされている二人だ。
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万年筆とチョコレート

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万年筆とチョコレート (ショコラ文庫)
如月 静, 北沢 きょう
出版社: 心交社 (2011/9/10)

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内容
家政夫の中原知春は、大企業の役員をしている四方博文の屋敷での採用にあたり、若くても職務遂行能力があるというところを見せるため、一ヶ月ほど主人である四方に姿を見せずに働くことになる。だがそれゆえに彼は顔合わせまで知春を女性だと思い込んでいた。その勘違いから女装してパーティーに同伴することになってしまった知春は、なりゆきでその後もしばらく四方の偽装デートにつきあうことになり―。

感想
金持ちでかっこいい独身男性と可愛い受けの王道!のお話なんか
最近このパターンがいくつかあるような?それぞれタイプは違うのですが。
執事は多いけど 家政婦も増えてる感じ?

知春は両親がなくなり祖父母の育てられた。就職するので家政夫として高校生から
あちこちの家に行き 今回 四方家の主人は気難しいので執事に 2月試用期間の
うち一月は姿を見せずに働くことと言われる。四方は男前と財産で玉の輿を望む
若い家政婦なんかに来られたくないと拒否しているが知春は仕事がきちっとして
いるうえになかなか気が利く。そしてずっとなくして捜していた万年筆をベットの
隙間から見つけてくれて包装紙で作った箱にチョコと一緒に入れておいてくれる。
その箱にお礼のメモを四方がいれて知春が返事をするというようになる

ある日 知春が部屋の掃除をしていると足音がする。今日は四方が休みと言って
いたのに忘れていた。慌ててどこかに隠れようとしてカーテンの後ろに隠れる。
しかしそれはレースだったので 丸見えだったが四方は笑いをこらえて知春が執事
の奥野に叱られないように 知春を見ないようにして外に出してやる。
友人からパーティの招待状が来た。合コンのようなもので彼女がいれば連れて行って
いいのだがいつも断りいったことがない。しつこいので今回は万年筆を見つけて
くれたお礼に知春を連れて行ってあげようと思う。

ところが奥野が連れてきたのは男の子だった!女とは言ってないとしらっと
している奥野に負けるのは悔しいので知春を女装して連れて行くと言いだす
学校に行き就職が決まったことを担任にいい喜んでもらい帰ろうとすると 四方から
電話で校門にいるからという。車で洋服屋に連れて行かれ あれこれと買ってもらう。
いらないといってもきかず 和食が食べたいと言う知春の為に料亭に連れて行って
くれた。単純に喜んでいたらエステシャンの女性が二人きて 手足の毛と脇をきれい
にされてしまった
お化粧してドレスを着せられるとちょっと男子とは思えない
出来栄えになる

早速 神宮司主催のパーティに行く。四方の館とは違い現代的なお屋敷だ。四方の
友だちが女性を連れてきたのでみんな集まってくるが まだとても若く恥ずかしがり
なので気に入ってしまう。知春は緊張しているがご馳走がたくさんあるので満足して
から四方とこっそり逃げ出す。

これで終りだと思っていたら今度は花菱という友達からお茶会の誘いが来た。困って
しまう四方だが知春が嫌がるので一人で行くという。仕方ないので嫌々知春も行くこと
になるが振りそでだというので吃驚する。ちょっと知春がどういう女性かということを
作っておこうということになり 海外に住んでいて今だけ日本にいるという設定にした

その上人目にちょっと晒そう?ということで四方と美術館や水族館にいった。知春は
楽しくてしかたない。しかしこれでは自分の仕事が滞り他の家政婦に仕事が回るし
自分も仕事を覚えられない。長く務めたいので遊びはもう終わりにしてほしいと思う。

あちこち出掛けるので仕事が溜まり 煮詰まっている四方は薄着で庭を苛々して
歩いている。そのうちドライブに行くというのが定番らしい
。コートを持っていくと
ドライブに行くといい知春も連れて行くと。目的を決めないでいつも流すらしいので
付き合うがどこがいいと言われたのでテレビで見た談合坂サービスエリアに行く
串団子を買ってたこ焼きかって 有名なパン屋で並んでと嬉しそうな知春を見て
男の子なんだなあと笑う四方
。二人ですっかりリラックスして帰ってくる。

いよいよお茶会にでかけるが また同じメンバーだ。知春は緊張してトイレに行き
うっかり男子に入ろうとして神宮寺に見とがめられる
。お茶会では水木という元
銀座のママで 今はブティックをしているという女性にしつこく誘われて四方は
知春と来週でもお店に行くと言う約束をさせられる。
他の家政婦たちと四方の衣服の入れ替えや説明をきいている知春は玄関で騒いで
いる声を聴いて つい上からホールを見てしまう。そこには神宮寺と奥野がいて
知春が男性だとばれてしまう。
神宮司はどういうことか説明しろという。四方に
頼まれて女装してたと奥野が話す。神宮司は誰にも言わない代わりに知春とデート
したいと言いだす。彼はバイセクシャルで知春が可愛いと言う
。奥野は心配するが
お茶くらいだろうと知春は言う。恋人とか考えられないといったことだし。奥野は知春
にずっと勤めていずれは執事になって欲しいと思っていると言う。

奥野は他の女性が寄ってこない様に充分したのでもう知春を解放してやって欲しい
と言う。仕事に支障をきたすし他の人との兼ね合いもあるからと。四方は急に寂しさ
を感じる


約束のブティックに行くが ママはちっとも知春の洋服を見立てる気がなくて店の
女の子に任せて四方にべったりしている。困っている知春と店員のため四方は
何枚か洋服を買って出る。少し歩かないかと四方はいう。知春は歩きながら話を
するが今までの彼女?たちは歩いたりすることはなく買い物も食事も車だと。
知春はそれは贅沢でこうやって歩いて話せば四方の外見やお金だけでなく中身も
よくわかるのにと思う
。買った洋服を着て郊外のフランス料理に連れて行かれる。
四方は今までのお礼のつもりで誘ったのだ。食事が終わり2人で出かけるのも今日
が最後と四方は名残惜しい。ライトアップされた庭を見るテラスに二人で出ると雪が
降ってきた
凄く綺麗とうっとりと雪を見る知春に思わず四方は抱きしめて何度も
キスをするがその時 知春の下半身が触れ 慌てて抱いていた手を放す。どうして
こんなことを!知春は17歳で男なのに!


四方にキスをされて3日後 神宮寺とデートしているあれから四方に避けられて
いるようで傷ついている知春だ。
神宮司は優しくてスマートだ。男の子の恰好でも
よかったのにと屈託がない。今度は男の子の恰好で来てよと言う。自分が何か
しなくてはいけないのに神宮寺に楽しませてもらっている彼ならありのままの
自分でいいのだ
。もう少しデートぽくしようかといい神宮司は頬にキスして口にも
触れると。
知春は神宮司を突き飛ばしてしまう口を押えたままボロボロ泣きだす。
キスの相手が四方でないことが悲しいのだ。
四方はキスした癖に男性の体を意識
した途端に手を放した失礼な奴だ!神宮司の方がいいとわかっていても四方が好き
なのだ。これって理屈じゃないからね!でもこの時の四方は嫌だなあ・・。

四方は屋敷をうろうろしていた。今日こそ知春に謝ろうと思っていたのに外出して
いると。神宮司から電話があり不機嫌に出ると 知春は今日返さないけど明日は 
送り届けるからという
。四方がどういうことだというと おまえのことを黙っていて
やる代わりに一日デートに誘ったんだと。もう恋人ごっこは御終いだから自分は
真面目に知春と恋愛するつもりだからという。
奥野は話を聞いて知春はそんなつもり
はないと思うと。四方は家には連れ込まないがどこかホテルだ 探せ!と。四方は
車で探すがわからず いらいらしていると奥野が神宮司の予約してあるホテルを
見つける。神宮司はそこに駆けつける。焼肉屋で食べている知春に カクテルを
すすめる神宮司だ。美味しくて少しふわふわする。食べ終わり電車で帰るというが
神宮司はこのまま泊まっていかないとふざけ半分?提案するがそこに四方が現れ
帰るぞと知春を連れて帰ろうとするが 折角だから部屋を使っていいよと神宮
司が言う。四方は面白くなくて新しく部屋をとる。警戒心が足りない酒まで飲んで
あいつは部屋をとっていたんだぞという。
知春はかちんときてもともと四方さんのせい
ですと怒る。女装なんてさせるからと手足の毛はないし 嘘ついて笑ったり仕事も
覚えられないしと今までの不満を言う。そして自分からキスしてきたのに僕の事
突き飛ばして・・といい さらに泣き始める
。四方は謝るが 知春は神宮司は男の
自分でもいいといってくれた でもキスは嫌だったと言う。
男だからと思ったが神宮司からの電話で俺のものだと四方は頭に来た ということは
四方は自分の気持ちがはっきりする。知春も自分のキスなら嫌じゃないと。四方が
自分を好きじゃなくても四方がいいと泣く知春に深くキスをする。


大したことをしてなくてもキスの経験すらなかった知春は一杯一杯で 洋服を脱が
されただけでもドキドキしているのに性器まで触られ銜えられて気持ちいいのだか
大泣きしてしまう
。この程度で値を上げると後がまだあるのだがとこっそり思う
四方だ。留学先の寮で下級生に迫られて何回か抱いた経験がここで役に立つとはと
苦笑している
。若い体は従順で前立腺を見つけて触ると体が蕩けていく。
気持ち良くて四方も熱くなってしまう。散々可愛がって最後に一緒にいけた。

タクシーで朝帰りをした二人は非常にきまずいが 奥田はいつも通り礼儀正しく
朝の挨拶をしたが目のくまが凄い^^;奥野は大丈夫ですかと知春にきき赤面
してしまう。また四方には覚悟がおありですねという。四方はしっかり あると
答える。
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残酷な愛の・虜囚

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残酷な愛の・虜囚 (ダイヤモンドコミックス) [コミック]
神谷 和都
出版社: 松文館 (2011/7/28)

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感想
可愛いのと可哀想なのと両方あります^^;

そばにいたくて
八木は桜の下に佇むひとに一目ぼれした。彼は麻生といい動物病院の先生だ。
それから毎日病院の外から眺めていた。とうとう麻生が中に入れてくれるが急に
往診になり麻生は看護師の鳥ちゃんと行ってしまう。鍵をかけてないので玄関で
ぽつんと待っている。戻ってきたら八木はちゃんと来た人のメモをくれる。
麻生は休みに八木を誘って犬たちとドライブに来て 祖父の土地で走らせる。
ところが一匹の犬がじゃれつくと八木は失神してしまう。小さい時に犬に吠えられ
追っかけられて苦手になったのだ。麻生はもう来ない方がいいというが八木は
克服したいと。
先生が好きだから側に居たいと言う。しかし病気やけがの犬たちは
嫌いな人がくると敏感にわかるという。だからもう来ないでくれと。麻生は八木が
来なくなってぼんやりしている。
八木が歩いていると子犬が歩いていて八木と目が合うと嬉しそうに来て車に撥ね
られてしまう。八木は慌てて麻生のところに子犬を運ぶ。しかし飼い主の許可なく
勝手に手術はできないと麻生はいう。八木は俺が飼うから助けてくれという
。手術
が終わり側にいる八木。
犬を見に来るともう飼い主が見つかり引き取って行ったと。よかったという八木
だが今度から他に連れて行くと言おう。麻生は一緒に痛みを分かち合いたいと
言って二人は抱き合う。ベットの中で八木は看護師になってずっと先生と一緒と
いうのもいいなあと。でもベットの周りに多くの猫が寄ってきて叫んでいる^^;

八木は麻生とセックスしている時 麻生が他の男と一緒にいってしまうという夢を
見る
。追いかけたいが体が動かないと思って目を覚ますとたくさんの猫が体の上に
乗っている。叫んでやっと起きてくる八木。犬の一郎丸は大丈夫になったが猫が
まだ駄目だ。麻生にシャワー浴びといでと言われるが そこに尾高がいる。麻生の
元彼で同じく獣医だ。先週来て 麻生は2年前に付き合っていてもう別れたからと
いう
。自分に自信のない八木は落ち込んでいるが トリちゃんは応援して
いるからと言ってくれる
。尾高は同窓会で麻生に会って幸せそうで(今自分が恋人
と上手くいってないから)ちょっかいをだしてきたのだろう。八木は捨てられていた
仔猫たちを連れてくる。そこへタローという大きな犬が具合が悪くて来るが仔猫に
気が付いて庇う八木は怖くて震えている。尾高はそれをみて動物が嫌いなら恋人
としてやっていけないとか麻生の負担になるなどいい八木は出ていく。

麻生が公園にやってきて 動物きらいを克服してきて看護師を目指してると言えば
よかったのにという。自分に自信がなくへたれだけど真剣に好きだからという八木。
元彼がどうしても気になるなら仕方ないがという麻生に離れないと抱き着く八木。
麻生も八木がまだ学生で不安なのはお互い様だと笑う。二人は愛してるといって
家に帰って行く。

ミモザに擁かれて
山奥の洋館は大きなミモザがありミモザ館と呼ばれ子供らの遊び場だったが人が
入った。遊べなくなったが友達と館に綺麗な人がいるのを見かけた。啓一は一目
ぼれをして犬の散歩でいつもうろついていると その人が声を掛けてくる。病気
ではなく体が弱いと言う。
小学生の啓一は馨のところにしばしば通うようになり
中学生になり 高校生になった。土日は父親が来ると言うのでその日以外に。
ところが同級生たちが あの館の人は愛人で週末に主が来ると言うのだ
友だちと喧嘩になり馨が手当てをしてくれた。週末館に行くと 男が来ていて
争っていたがそのうち裸になり 啓一と目があった馨は悲しそうな顔をして
カーテンを閉めた
。啓一は高校三年館に行かず大学にいったが20歳になったら
という約束が忘れられなくてとうとう館に行く。
馨はミモザの下で立っていて啓一はそれを見た途端 走って抱きしめキスをした。
逢いたかった 愛してると
。抱いた後 いろいろ話し合った。男は父親で母が
知らない男と無理心中してからおかしくなり 薫と母の区別が一時つかなくて
身体の関係ができたという。
父親が帰ってきて啓一と争い二人で出て行こうとするが 父親に馨が脇腹を刺さ
れる。啓一は父親を縛り付け すぐ医者を呼んでくるといくが戻ると館は炎に
包まれていた。

残酷な愛の・虜囚
鬼塚はヤクザの幹部で真鍋は愛人をしている。2年前やく中で道に倒れていて
たまたま鬼塚達に出会いやくをというがその時 さとるという声がした。連れて
行かれ薬をくれるのかと思ったら 抜ける様にしばりつけずっといてくれた。
地獄のようだったが抱きしめてくれた。その後は大事にされていたのだが今回
鬼塚は出張で1週間留守だった。護衛の宮下とラーメンを食べた帰りに攫われる。
必死に抵抗しても薬を打たれ次々男に抱かれ証拠として残しておくと言われる
鬼塚に迷惑がかかるので何とか逃げようと トイレに行きたいといって見張りの
首を絞め逃げようとするが薬が切れてきた。窓から飛び降りて死ぬしかないと
テラスに出ると鬼塚がさとる!と呼ぶ

助かったさとるだが鬼塚から組のごたごたでどうしても栗原をつぶしたかったので
お前を利用したんだと言う。側近たちは正直に言う鬼塚に驚くが さとしは役に
たったと喜ぶだけだ。

真鍋が護衛の牧野と歩いていると若い男が声をかけてくる。宮下に追い払われるが
その時さとると呼ぶ。何故名前を知っているのか。鬼塚とセックスをしている時が
一番幸せだと思う。彼は大事にしてくれる。真鍋は変なの男のことを言うが鬼塚は
安心させるように食事でも行こうかという。真鍋が宮下と車を降りると店の前に
例の男がいて 一緒に養護施設で育った中なのに冷たいなという。鬼塚がくると
なんだ愛しいりょうちゃんといっしょなのかという。
さとるは何かが頭の中で点滅
する
。何も考えるなと鬼塚はいうが 男は両手が血に染まっているだろうと。
人を殺したとさとるは言う。どうして忘れていたんだろうと。鬼塚はそれは自分を
守るためだという。さとるは5歳でりょうは15歳だった。養護施設で一緒に育ち
さとるは死んだ弟に似ていたので可愛かった。さとるは懐いていつもそばにいたが
しばらくすると夜を怖がるようになった。18歳になり施設を出るときさとるは泣いて
りょうはいつか迎えに来るからといった。しかしその前におまえは心が壊れた。
院長にずっと性的暴行を受けていたのだ。そして院長を刺殺した。りょうは
かけつけたが未成年だから さとるをひきとることができなかった。さとるは情状
酌量があり保護施設にうつされて心を閉じていった。
施設を出て不安を抱えさとるは
闇に落ちた。そこで鬼塚と偶然再会した。間に合ってよかったと鬼塚は言う。
車を叩く音がしてみると あの男だ。鬼塚は 坂根かという。さとるの事情はわかる
だろうと鬼塚が言うと わかるさと さとるが来る前は俺がやられていたんだから
という
。彦根は保護司さんに連絡しようかという。そんなことをしたらさとるは鬼塚
から引き離されてしまう
。何が望みかと鬼塚が言うと まず一千万かなという
鬼塚は牧野を通じて接触しろ さとるに近づいたら容赦しないという。さとるは
一回じゃすまないから保護司のところにいこうかというが 絶対離れるなと鬼塚は
いう。さとるはみつけてくれてありがとうと

朝になりやっぱり出て行こうかと思っていると鬼塚はテレビを見ている。コーヒーを
持って一緒に見ると 荒川に男性の死体があがり 泥酔して川に落ちたらしいと
名前は住所不定無職の 坂根 守・・。まさか さとるは鬼塚を見る。鬼塚は
折れた羽も治り鍵もかかってないからいつでも飛びだせるぞと。
飛んでいくと寂しく
なるが・・。さとるは鍵をしめて閉じ込めていいよと
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黄昏小説家

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黄昏小説家 (ショコラコミックス)
吉池 マスコ
出版社: 心交社 (2011/8/30)

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内容紹介
小説家の金原龍太郎は、失恋の痛手から仕事を放り出し、傷心旅行に行こうともくろんだ。しかし、パスポートを忘れて戻ったところを出版社のアルバイト田ノ原に見つかり失敗。やりきれない想いを涙ながらに田ノ原に怒鳴りちらしてしまう。すると、田ノ原も七年間つき合っていた彼女にフラれたばかりで、二人はおたがいに同情しあい、そのまま飲みに出かけてしまう。次の日、目覚めると、金春の隣には全裸の田ノ原が寝ていて──!?

感想
なんか切なくなってしまうのですよね 誰が悪いってわけでもないけど上手くいか
ない。じゃあ どうしたらいいんだって言っても あっちをたてればこっちがたた
ない。世の中そうそう誰もが納得する解決って ないってことですよね。何を捨て
ても一緒にいたいっていう気持ち 憧れるけど現実は厳しいなあ。しんみりして
しまいました^^;まあ永遠のボーイフレンドよりはよかったけど・・あれはほんと
可哀想だった。だから大好きだけど。吉池さんってふざけているようで実は泣か
すのも上手いですよね。

失恋した売れっ子小説家の金春は海外でも旅行しようと家を出るが傍若無人な
バイトの大学生に捕まる。編集長から絶対に原稿をとって来いと言われましたと。
口の利き方もなっていない生意気な奴に連れ戻されるが一つも書けない。また逃げ
ようとすると田の原は抱き着いて離れない 無責任なコトするなといって。金春は
20年近く人生の半分以上一緒に過ごしてきた相手に逃げられて恋愛なんて書ける
かよ!散々二人でやってきて俺一人放り出されて辛くて思い出して・
・。」と泣く。
これは結構辛いというかきついね。 やりきれないよね 今までの人生なんだったん
だろうって思うよね

田の原は金春に抱き着いて大泣きする。彼も7年付き合った彼女に振られたと。
それも友達に寝とられたのだ
。2人で散々嘆き飲んで気が付くと田の原の部屋に
いた。裸だがやってないようだ。金春は慌てて出て行き原稿を書く。編集長は
がんがん田の原を怒るが金春は自分も悪いので庇う。編集長は田の原は飲むと
全裸になる癖があると笑う。

金春は半日じっと画面を見ているが書けない。焦げ臭いとあせると田の原が
ポトフを焦がしていた。これは安田と同棲始めた時に二人で買った鍋なのに・・。
脱力で怒る気もしない。もう駄目かもしれないと言う金春に編集長は気晴らし
行きましょうとアニマルな格好をしているキャバクラ?にいき先生を盛り上げ
ようと。ところがそこに田の原の元彼女がいて彼が洗面所で落ち込んでいると
金春が慰めに来る。ルミ子の声が聞こえて「見かけ良いけど頭かたくてつまん
なくて爺みたい
」と言っている。金春は怒って殴ってやるというが 田の原は
そうしても俺は変わらないからと泣いている。金春は泣きたい時は泣いて腹が
立ったら怒れ!
といいまた二人で飲みに行く。朝起きると 金春は寝言を言って
笑ってる。まだいいじゃないか抱いていろよ 安田という。田の原は20年も
付き合って結婚しなかったのかなと思う。40近いおっさんなのに綺麗だなと
思う。翌日田の原が金春に会うといつもと同じだが 向こうから編集長と安田が
来ると金春は帰ってしまう。田の原は 安田という名前にまさかと思う。

田の原は原稿をとりにいく。安田が金春の恋人だったことは間違いないと田の原は
思う。原稿を玄関先で渡され戻ると空のメモリーで編集長に雷を落とされる。電話に
でないしどうしようといってると安田が取りに行くと言う。金春が風呂に入ってると
チャイムが鳴り でないぞと思うがこの特徴のあるなら仕方はまさか。安田が何でと
思っていると勝手に入ってきてメモリーが空だったよと。なんか着ないと扁桃腺を
腫らすよといいながらパソコンをあけている
別れる前はいつもこうだった。俺が
怒って保田が宥めて今だって背中を見てるだけで ささくれ立った気持ちが穏やか
になって行く。俺には安田が必要なのに もう担当でも恋人でもないんだ

珈琲でもというが さっき欲しかったと安田に言われ 気が利かなくて悪いなと怒る
金春だが安田はそのままのあなたでいいんだという。そういいながら合鍵を置いて
いく安田。
大丈夫 頑張れって言いっぱなしで置いていくのか 残されたオレがどんな思いで
いるかおまえは考えたことがあるのか!俺がそんな言葉くらいで立ち直れるほど
強くないって知ってるくせにと泣く
。安田は金春に ごめんと言って抱きしめる。
ベットで 離れがたくなるからやらないはずだったのではと金春がいうとあんな顔を
されちゃといい 最後のセックスをする
。謝りに来た田の原は金春と安田のキス
シーンを見てしまう。

編集長は金春と安田の関係を薄々知っているらしい安田は父親がなくなり後を継ぐ
ため会社も辞めるのだ
付き合いも長いし円満に関係を解消できるとは思ってなかっ
たと
安田は言う。だいたい同じマンションに住んでいてバレバレだよね。安田は
金春が本当に好きだから今まで支えて自分のいろんな柵を捨ててやってきたがここに

来てその付が一気に来た感じなんだよね。嫌いになって別れるわけじゃないから余計
切ない二人だ。
安田は龍太郎の才能を信じてますからよろしくお願いしますと編集長
に頭をさげる。

田の原は原稿をとりにきているが この前の金春と安田のキスシーンがちらついて
なかなかベルを押せない。金春が出てきてエッセーの原稿と田の腹が取りすがるが
これから書きに行くという。田の原が付いていくといつかのゲイバーで金春は集中
して書き始める
。田の原は未来という海坊主のママにボったくられている。健介
という名で高校の同級生で一緒にバンドをしていた
。上京して売れなくて解散した。
みんなが見捨てる中 安田だけは歌詞がいいから小説はどうだといい 食べられ
ない自分を支えて励まし原稿の持ち込みや投稿をした
。才能がるから俺がお前を
世の中に出してやるって編集になったんだ。大事なもの全部捨てて俺にかかわった
ばっかりにと金春はいう。
田の原は 安田は先生の作品と先生を愛していたから
なかなか離れられなかったのではという
。お前に何がわかると言いながら金春は
田の原の肩で泣く。雨の中二人は抱き合って立っている。
濡れたのでマンションに連れてくるが田の原は寝ている。ちょっとよろめいたが
こんな子供とどうなるわけもなしと。金春は考える もうみっともない自分は今日
限りで とにかく書くおれは小説家だから。
書いて書いて沢山の小説を出して
いつも安田から見えるところに俺はいるから。きっとどこかで見ていてほしい。

ってちょっと涙でそうだったー。こういう愛もあるんだよね。遠くにいても思ってる。
いつも思っててる。「摩利と新吾」を思い出したなあ


金春は仕事をしているがスケジュール管理や身の回りをしてくれる人がいないので
隊長を崩したりしている。田の原は就活の為やめていた
。たった一人になりクリス
マスもゲイバーで原稿を書いている。がりがりでママたちに心配されるがベンチで
一人また原稿を書いている。俺は大丈夫と言いながら。
結局体調を崩し休載になる。編集長は金春にマネージャーをつけると言いだす。
マネジメント会社からの派遣できたのはなんと田の原で金春は嫌だと騒ぐが気心が
しれている?からと強引にマネージャーとしてつけられる。
数か月後 田の原は
役に立つ。我儘で気紛れな金春をうまく操作?して仕事に集中できるように周りの
事を全部引き受けている。珈琲は上手いし何か言ってもすぐでてくる。ありがとな
ひねくれ金春は背中で感謝する。

旅の手帳
田の原は浮世の煩わしさから逃げたくて雪の温泉に来るのだが かつて恋人と来た
旅館だ
。しかし何故か田の原も一緒でうるさくて旅情にひたることもできない。
田の原は仕事熱心なのはいいが 思慕の情を俺に持っているのが困ると金春は思う
露天風呂で近くに寄るなと田の原にいうが 野生のサルがたくさんやってきて田の
原に救いを求める羽目に。卓球をしようと騒ぐ田の原が財布を落とし中からあれが
金春は隣に田の原を寝かせるが 布団に何かがいて叫ぶと猫が寝ていた^^;
安田さんと来た時もこんな感じでという田の原に安田の話はするなと。田の原は
時が過ぎるのを黙って耐えるのもアリですが 新しい恋をするのが一番です俺みたい
に!といって田の原は金春にキスをする
。その日 田の原は小説家とマネージャーと
いう関係をほとばしる若さで飛び越えてきた。その情熱によろめきそうな己が厄介だ

田の原アウト
例のごとくぐちゃぐちゃで逃亡しそうな金春を必死に食い止め仕事をさせようと
攻防してる田の原だが。やっと終り メガネかけたままの金春を見て可愛いと
でも怒りんぼと笑いながらメガネをとりそっと頬にキスをしたところで金春が
起きてしまい 固まる二人。そのまま金春にキスをするが・・

・・結局この二人はこのままでいくのかなあ・・^^;;
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プライベートフライデー

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プライベートフライデー (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
玄上 八絹, 鈴倉 温
出版社: 幻冬舎 (2011/8/19)

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内容紹介
社内では秀才タイプの潔癖症といった印象の部下・中谷が、夜の街で男に腰を抱かれて歩いているのを目撃してしまった新倉は!?
内容(「BOOK」データベースより)
同性愛者である自分を受け入れながらも、表向きはそつなく社会生活をこなしてきた新倉修司。運命だと感じた相手に失恋をしたその日、夜の街で男に腰を抱かれて歩く自分の部下・中谷聖の姿を目撃する。社内では秀才タイプの潔癖症といった印象の中谷が、それ以来、物言いたげな視線で自分を追っているのに気づいた新倉は「寝てみる?」と中谷を誘い!?―。


感想
これって背中を抱きたいの スピンオフなんですね。背中をが かなりあっさり
した話だったので いつもの玄上さんのと比較してですが^^;(銀とシュガー
スノーは読んでないのですけど)また元に少し戻った感じ?この攻めが感じよく
失恋して可哀想だったので(という意見が多かったそうです)今回は幸せになれて
よかった。しかしどうしてこう思い込みの激しい人が多いのか^^;この受け!
まあでもそうじゃないと話は続かないですが・・。遊ぶつもりが嵌るってよくある
事だけど どんな出会いでも上手くいけばそれでいいと思います

ゲイバー「バレンタイン」でオーナーの斉木を相手に新倉は落ち込みつつ飲んで
いる。失恋したのだ。普通の子だったからしょうがない。デートの約束を取り付け
たが直前でキャンセルされて 好きな人ができたのでごめんなさいと言われた。
行きつけの料理屋の板前で 明るくてタンポポみたいな太陽みたいな子だ。ゲイと
告白しても変わらず接してくれて 恋人になってくれたら命を懸けて愛して守ろう
と思っていたのに。店を出て歩いていると大柄な奴が細い男の腰を抱いて歩いて
きてすれ違った時に ハンカチを落としていく。男は気が付かないようだがその顔を
見て新倉は見間違いかと思う。項の綺麗な硬質な整った顔 何よりもこめかみ
あたりにある3つの黒子
。ハンカチをひろう。
書類に集中できない。昨晩すれ違った男は部下の中谷なのか。どうしても同類なの
か確かめてみたい。清廉そうなのに男漁りをしているのかどうか。中谷の習慣に
なっている洗面所にそっとついていく。何気なく話かける。兄弟は年の離れた兄が
いると じゃあ双子の線は消えた。拾ったハンカチはくたくたで生地も薄い何故
こんなものを持っているのか?男にお金がかかるとか?洗面所で話しながらそっと
見る。やはり黒子が三つある。会議室のテーブルの端にハンカチを置いた。後で
見るとなくなっている。やはり中谷に間違いない。こちらを何か言いたそうに見る
中谷に新倉は自販機コーナーの方に行く。中谷は追ってくる。「俺に気があるの?」
と言ってみると「あるかもしれません」と小さい声でこたえる。「寝てみる?」というと
「はい」と時間と場所を告げて新倉は部屋に戻る。

普通のホテルで待っていると 新倉がいいつけた男同士のセックスに必要なものを
買って中谷は来た。もっと清純だと思っていたから なんだか残念なような気もするが
セックスフレンドとしては上等だろう。顔も体も良くて割り切った関係だ。中谷は武道を
していたらしく身体は細いが綺麗だ
。新倉も野球で甲子園を経験したくらいだから
綺麗に筋肉のついた体である。中谷の反応はよかったが 後ろも大丈夫?といって
本番もしてみたがあまり経験がないのか がちがちだったが体の相性はよかった
中谷はシャワーを浴びに行こうとして歩けないどうやら腰が抜けたようだ。恋人と
別れて久しいの?ときくと中谷は長い間一人だと言う。

会社ですこし足を引きずるようにしている中谷を見るとちょっとこそばゆい。死角の
ところで頬にキスをしたりする。また誘ってもらえるかという中谷。この関係は案外
長くなるかもと新倉は思う。中谷と二度寝たが楽?な相手だ。何もきかずどこかに
連れて行っても言わずただホテルでセックスするだけ
。食事でもと言っても乗り気
でない。フェラは下手だが一生懸命だ。セックスに関して言ったことはなんでもやる。
普段の会社でも有能さとストイックさとのギャップがいい。新倉は中谷が好みだった
ら男漁りなんてさせないのにと思う。シャワーの間に中谷の上着から携帯が落ちて
いて点滅している。個人のだ 彼氏から?なのだろうかあのハンカチもある。
これはなにかのお守りなのだろうか


今回の金曜はホテルで女性とデート会長の孫娘である石田佳也子とである。ただし
彼女は又従兄弟だが。重役は知っているが みんなは勿論知らない。コネではなく
内定をもらってから会長に挨拶に行った。自分がゲイと告白しても変わらず仲良く
してくれるので彼女の窮地にも助けを差し伸べたい。叔父である専務がお見合いを
強制するのだそうだ。
会社では知らないうちに佳也子と恋人になっている。中谷は
何か云いたそうにじっと見てくる。そんな時 展示用の資材が動かせないと男性に
手伝うように要請された。みなで手伝っていると荷崩れして中谷に!しゃがみこん
だ中谷に新倉が駆け寄り メガネが潰れただけだとわかったが ぞっとした
中谷はメガネがないと全然見えないようでコンタクトもあわないのだと危ないので
新倉が車で送って行った。最初は嫌がり新倉が怒るとおとなしくなった。部屋で
お茶でもと言われ入って吃驚した。何もない ソファもテーブルもテレビもない
ここでいつもポツンといるのだ。あるのはパソコンとくらいで台所にもなにもない。
お茶は凄く美味しくて中谷は日本茶が好きなのだ。この殺伐とした部屋には誰も
来ないという 両親も友達も。というか友達いるのか?これはちょっと異常だ。
ゲイの自覚は高校2年からだという中谷。新倉が帰る時 また中谷の携帯が鳴って
いる。この何もなさはまさか男に貢いでいるとか
新倉は今度はうちにおいでと
いう。


新倉はバレンタインの斉木に中谷の写真を見せるが知らないという。この界隈で
この老舗の名物店に来たことがない人は多分いないと思う。斉木が知らないと
いうなら詮索するなということか。中谷が部屋に遊びに来た普段着を見るのは
初めてだが可愛い
中華を作ろうと思ってと新倉はいい中谷に手伝いを頼むが
究極に不器用だとわかり笑ってしまう。赤くなって拗ねている中谷は可愛い

男はバカだ。好みじゃなくて生意気で取っつき難い相手でも可愛いしぐさを
されるとその気になって 頬にキスして時々食べにおいでって新倉はいう
色々な面を少しずつ知って中谷とはうまくやって行けるかもと新倉は思う。しばらく
ここで暮らさないか?(あの部屋よりはいいだろう)優しく暮らせると思うよという
好きじゃなくても仲間や兄弟のように秘密を共用して暮す。新倉は帰る場所が
欲しい。中谷の携帯が鳴る。まただ。恋人なのか誰かと切れてないのだろうか

失望してもう中谷とは駄目かもしれないと思う。中谷は帰って行く。

磯月に失恋した相手 環の顔を見に行く。相変わらず可愛くて暖かい。カウンター
の端に気に濃人かと思うようなイケメンがいる。此方を見ているような気がする。
環にきくとさりげなく自分の視界から隠そうとする。
中谷とは距離を置くようになった。誘いを断ったのはむこうだし金曜もあちらから
は何も言ってこない。しかし中谷の携帯が頻繁になるようになり みな不審がって
借金でもあり催促の電話ではないかと
。携帯が鳴りまたでていく中谷をそっと
つけると携帯で「会社に電話はやめてください 会うつもりもないです・・」と
必死に言っている。私用電話はやめてくれと新倉はいう。中谷はうなだれ謝って
いるが痴話げんかに巻き込まれたくない。金曜は当分控えようと中谷に言う。
昼休みになりみんなが自分を見ている。佳也子がいうには 同僚が結婚の話を
根掘り葉掘りきいて喧嘩になったところに 叔父の専務がお見合いのことを決定
のように言った。佳也子は好きな人がいるから断ると言ったら 誰だと言われ
しかたなく新倉の名前を出してしまったのだと。新倉は祖父のところにいって
話そうと佳也子に言う。お見合いの相手はそんなに変な奴なのかときくと 実は
佳也子は付き合っている相手がいるのだと言う
。それがまた同期の三好だと
いうのだ
丸っこい体にスーツがしまらなくて凡庸というか影も薄いし穏やか
ではあるが・・さえない男だ。


佳也子を玄関まで送っていくと 中谷が見えて男に腕をとられていた。「ここで
ばらされたいか
!」と男は大声を出している。プライベートだし中谷は空手の
有段者だから大丈夫と思うが 男は体格がよく野暮ったい。あの夜の男だ
電話に出ないし部屋もわからないしと男は騒いでいる。新倉が止めに入ると
こいつはな(ゲイで)と言いだし中谷はやめろといって 男についていこうした。
新倉は部下だから関係ある 警察を呼ぶと言うと男は 電話する またここにくる
からなと中谷に言って帰って行く
。新倉は防音の部屋で中谷に事情を聞く。相手は
会社員で付きまとわれている。どういう人か知らない。某所にいくような人間だと
いいふらすと
新倉は内容証明を送るように言う。それが駄目なら次の手をと。
中谷はじっと唇を噛んでいる。新倉は意地悪な気持ちもあって 遊んだつけだろ
しっかりしろという
中谷はクラブに行っただけで ホテルもいってないという。
だが携帯の番号や会社もぬかれていた
。中谷は彼なんていないし 初めて行った
のにあんなのにひっかかりもう二度と行かないと。
焦って新倉は初めてだったの?あの通りもセックスも!ときく
アナタに迷惑かけましたか?と中谷はいう。セックスが下手だったのは謝ると。
新倉と寝てみたくて 遊びでもいいから飽きるまで誘ってもらえればいいと思って
いたというのだ。あなたが他の人を好きになったら呪い殺したいほど憎むと思う
けどそれまでは好きだと
。去っていく中谷を引き留めようとしたが会長からの
呼び出しの電話がきた。

結局 新倉は会長に本当のことを言い佳也子と結婚しないのが残念そうに言われる。
帰宅して中谷について整理してみた。自分が好きでセックスは初めてで自覚は高校
2年からと 接点がない
。自分はその頃新入社員で営業にまわされ全国をまわり
イベントに色々顔をだし学生の大会まで・・そこで思い出した水場で空手着に血が
付いていて 大丈夫かと高校生にハンカチを差し出した覚えがある
。相手から乞わ
れて名刺を渡した。あの時から10年ずっと好きだったというのか?携帯が鳴って
バレンタインの斉木からだ。お探しの黒子が目元に3つある人が飲んでいるが潰れ
そうだぞ 解放したいと言う男達がいるがと
。慌てて新倉は店に行く。中谷は普通に
飲んでいた。斉木の陰謀だ 中谷はざるだった。彼の手をとり車に乗せる。ハン
カチは俺の?ときくと そうですと。まさか会社も俺目当てでと問うと はいと。
会いたくて6年頑張ってきたのだという。女性とも付き合ったけど好きなのはあなた
だけで他の男も無理だったと。不器用だからあなたを忘れないと次の恋愛はでき
ないというのだ。同情ははいらない 抱いてもらえたし メアドも変えるしもう
終わりでといいかけるが 新倉はちゃんと付き合おうという。気兼ねも心配もいら
ない 中谷がいいと新倉は思う。中谷は でも石田さんがと深刻な顔で言う。
後で話すよと新倉は「愛してるんだ」と中谷に言う。

マンションに連れてきて 佳也子のことを又従兄弟だと言うところから全部話す。
バレンタインには一人でいかないで一緒に行こう恋人と披露したいからと新倉は
言ってキスをする。最初のセックスを謝るがどんなことでもしてもらえれば嬉し
かったと。毎回これが最後かもしれないと思っていたと言う
。新倉は健気さに
最初から巻き戻してやり直したくなった。もっと優しく愛してやればよかった。
全てを晒した中谷は感情も正直で快楽にも素直だった。寝る前に 引っ越して
こないかと新倉は言う。ずっと探していた幸せの場所は今日からここなる。

磯月に中谷とでかける。中谷は部下で恋人 一緒に住んでいると告げてある
環はとても喜んでくれた。佳也子の事も解決し 同期のさえない三好が恋人と
わかり社内は大騒ぎだった。あのしつこい男も中谷の電話に代わって釘を刺して
おいた。その後 逆恨みしてまた会社に来て新倉を襲おうとしたが中谷の国体
三位の強烈な蹴りをくらい 男もこれで終りだ
新倉は中谷と殴り合いの喧嘩は
辞めようと思った。
店を出て新倉は中谷の手を握る。「部屋に帰ろう」

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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それでも愛してる

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(ビーボーイノベルズ) [単行本]
西江 彩夏, 鬼塚 征士
出版社: リブレ出版 (2011/05)

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内容
「君が気になる。寝て…みたいと思う」本心を隠し優しげな雰囲気を装う有田は、秋の街路樹の下で画家だと名乗る男・辻にモデルを頼まれる。でも13歳も年下の男は、「嘘をつくな」という有田が一番苦手なタイプの人間だった。二度と会わないはずが、辻の絵に導かれるように二人は再会する。自由奔放な男に振り回されても、子供のように真っ直ぐな辻に惹かれる有田。好きになると苦労するのはわかっているが、愛する気持ちは止められなくて?―。

感想
好きと自覚するまでに時間がかかり また相手と契るまでもまたかなり時間が
かかり 現代の恋愛とは思えないくらいのんびりしているような気がするけど
たまにはこういう恋愛もいいのかもしれない。ゆっくりだけど深い愛だしいつも
一緒じゃなくても 愛してることには変わらないから。相手がちょっと変わって
いるから距離があったほうが 上手くいくんじゃないのかな。杉本の愛情は怖い
けれどある意味一途だよね もっと受け入れてくれる相手と恋愛できればよかった
のに 気の毒な気もする。だからって年端のいかない相手との性行は駄目だけど。

有田は大手証券会社を一年で辞めて老舗百貨店に勤めている。その口と見かけの
爽やかさで外商のエリートをしている
。仕事の中身では誠実だが 接客はうわべ
だけのトークで世渡りをしている。女性とも色々付き合い 30過ぎに可愛く料理
上手と結婚したものの 妻の浮気であっという間に幕を閉じた。
ある日マンションまでの路を歩いていると奇妙な男を見かける。ベンチで寝ている
汚っぽいミュージシャンみたいな長身の男だ。何回かみかけ男が彫の深い端正な
顔をしているのがわかる
。大きな銀杏の木を立ってじっと見つめ雨でも立っている
おかしな男だ。子供が飛ばした風船が銀杏にひっかかり 有田はいやいやとって
やるが 男は初めて喋り 木がアンタが引っ張ったから痛いって言ってるよと。
男は画家だという。杉本という画家のフェアをやったことを思いだしていうと男は
杉本の弟子だという。そしてモデルになってくれと。何かの縁だとモデルを一回
した。男は辻といった。

それから半年たちハガキが来ていた辻の展覧会を見る。偶然近くを通りかかった
からだ。辻の絵は銀杏でなんと自分が黒いコートを着て立っている。彼の絵は
独特だった。画商の中野が熱心に話していると辻が現れた。安くするから買えと
いう とうとう30万払って買うことになった。なんだか面白い男でふらっと半年も
行方知らずになったりするらしい。携帯ももたず住所も人にあかさず 南米や
アフリカにいき 刑務所にいれられたり病気でしにそうになったり放浪癖がある
らしい。絵は寝室に飾って毎日見ていると 気に入ってきた。会社で絵を買った
話をしていると大丈夫かと心配される。クールに見えてお前は詰めが甘いからと
年下の先輩に言われる。昨年 妻子を事故でなくした部下に同情して いい顧客を
回してやったのにその客が注文した大きなダイヤを持ってそいつは逃げたのだ。
確かに俺は詰めが甘いと有田は証券会社時代の古い傷を思い出す。入った
ばかりで地方の小さな工場をしている男の担当になった。夫婦と小学生の男の子
資金繰りが危ういのにどんどん株を買う。家族を知り 実家の小さな自転車屋を
思い 株をもうこれ以上買わないように進言するがきかない。そしてあの日大暴落
して男はすべてを失った。男は自分の事を棚上げして お前が止めないからといい
殴ったり蹴ったりの乱暴をして蒸発し 妻は自殺した
。少年がどうしたかは知ら
ない。有田は墓参りをして証券会社をやめた

もう一枚くらい買ってもいいかなと思い画商にいくが連絡がずっととれないと言う。
そして有田宛にメモを預かっているというのだ。見ると住所でこれが稀有なコト
らしい。ほとんどが杉本経由でないと辻には連絡がとれないからだ。有田は辻から
連絡を貰う。習作でいいならあげるから取りに来いと。有田は国立に出向くが大きな
お屋敷だ。辻はこれは杉本のもので 彼は世田谷にもっと大きな屋敷があると。
辻は杉本の養子で13歳から引き取られて 愛人だというのだ。有田は驚愕する。
当時13歳の少年に50くらいの男性が性的暴行をしたというのか?杉本はすらっと
した美中年である。辻は今21歳で190センチ近くあるもう体の関係はないが杉本
は辻を離さず愛人のままらしい 息子でもあるのだが。
有田はゲイで自分を気に
入ったと引き気味になるが 辻はそうではなく ただ絵を見て元気になって欲し
かったというのだ
辻は愛してるとかいう感情がよくわからないと 自由気ままな
生活を捨ててずっと同じ人と同じところにいることが無理なのだと言う

絵のお礼に有田は六本木のレストランに辻を招く。髪を切りセンスのいいスーツと
靴を身に着けみなの注目を集めていた。実に色気があっていい男だ。ゲイでない
有田でもくらっと着てしまいそうだ。二人で話をするが辻は変わった男で自分も
恋愛に不向きだが辻もおよそ女性と男性とでも恋人としてやっていけない奴だ。
それから 時々二人は会って飲むようになった。このまま切れてしまうのが有田が
嫌だったのだ。

有田は妻ともいったことがない海を辻といったりして順調な付き合いをしていた。
ワインのいいのが手に入り 辻に連絡しないで国立の家に渡しに行くとそこには
杉本がいた。白髪の60過ぎだろうが昔は相当の美男子だったのだろう。有田を
警戒していかにもいまセックスしたばかりだというふうに匂わす。有田は不快を感じ
帰るとき庭の東屋に辻を見つける。この寒さで裸足だ。如何したんだ ときくと
殴られたと。足やらに青いあざがある杖で殴るのだという杉本は辻を引き取り
慈しみ育てたが欲望の対象でもあったので 成長して自分を愛してくれない辻に
乱暴することでうさをはらしているのだ。
辻はそれが耐えられなくて暴力を振る
われると海外とかに逃げてしまうのだ。そして息子でもあるのでこの家に縛り
つけらえているのだ。もし自分が杉本の立場だったらどうだろう 辻と恋愛が
セックスができるだろうか?できると有田は思う。


有田はまた辻に会いに行くと杉本がいて 足にこぼしたお茶を辻に這いつくばり
舐めさせている
。やっぱり隷属的なこの関係はおかしいと思う。それから何週間か
辻に連絡がとれなくなり警察から電話があり網走で保護してる大柄な男性が
あなたの知り合いではというのだ。病院で意識がないと。有田の電話が手帳に
かいてあったので連絡したと。有田は大慌てで飛行機で網走までいく。辻は極度の
栄養失調だった。
アメマスを描きたいと思って河原にずっといて食べ物がなくなり
倒れたと言うのだ。呆れて何も言えない。
有田は杉本との関係は異常だと言う。可哀想な人だと辻はいうが。有田は辻に興味
があって寝ることもできると言う
。ゲイではないと言いつつ抱くのはできるらしい辻だ。
有田を嫌いじゃないし綺麗な男だと言う。有田はその気になったらいってくれという。

辻と出会って三年目になり有田は36歳になった。レストランで二人で食事をしてまた
誘惑して見る。先週は乳首まで見せたのだが 辻は途中まではのってきたが結局
抱くことはできなかった。体はやれても心は無理だからというのだ
。マンションに
来ないかと辻を誘うが来ないなら 他の男を探すという。辻は驚くがまだガードを
外さない。しかし辻の代わりに誰かと寝るといわれてはしようがない。だが寝ても
またどこかに行きたくなると辻は言う、有田は構わないと帰ってくるなら。辻は
何も返せないと言うがそんな必要はないし 惚れているからと有田はいう。
マンションに来ても辻は固まっている。男同士の受けの辛さを少年の時に知って
いるからだ
。自分からい言ったから気にしないでいいと有田は言う。苛ついて何度も
辻にキスをすると突然切れたように「あんたを抱く俺だって弱いんだ」といい有田を
寝室に引きずって行く。
怯えはあってもっとゆっくりというがオスになっている辻は
聞いていない。下半身を撫でまわし後ろに指を入れてくる。自分から誘っておいて
怖いと暴れる有田だが 
色っぽくて綺麗だと辻はいいやめない。指で気持ち良くなる
場所を探すともう入れたいと辻はいい 強引に入ってくる。痛いと有田がいっても
じきによくなるからと手加減なしで揺さぶってくる
段々気持ちがよくなり辻が終わり
中が生ぬるい。辻は一度では終わらず嫌と言っても犬のようにはわされまた抱か
れる
。ずっと他人と肌をあわせていなかった必死さがよくわかる。やっと終わり辻が
ごめんといって有田を引き寄せた。

辻と寝たことで有田の週末は辻中心の休日となった。思いついて有田は実家に辻を
連れて行った。ボロイ家を見た時辻は意外そうな顔をした。両親と妹夫婦と甥姪が
いて自転車屋をやっている。辻は母と妹に挨拶するが違う人のようにちゃんと話し
ている。甥や姪とも遊んでくれている。母は離婚や父を気にしないで帰って来いと
いう。実家では辻が常識があるように見えて吃驚する有田だが 辻も有田が家族の
前では気障男じゃないと笑う。有田は国立を出たほうがいいという。杉本と辻は
信頼関係じゃなくて変な依存関係だと言う。
2か月過ぎた頃外商に客が来た。杉本だ。色々買ってくれたが何をしに来たのか。
屋上に付き合ってくれという。そこで杉本は辻を引き取りどんなに愛して育てたか
を話す
それなのに君と出会いおかしくなって家を出ようとしていると国立の家は
鳥かごであそこから辻は出さないと 君さえいなければ繋ぎとめておけるんだという。

有田はあなたは間違っているしおかしいと。屋上から杉本は飛び降りようとして
辻を取り上げられて一人になるなら死んだ方がいいと
杉本はまた電話してきて大量に物を買うと言う。有田は辻に電話して杉本の奇行を
話す。辻は大事な右手を殴られ怪我をしたしばらく絵が描けない もう限界だから
出ていくよという。


辻から電話があって「助けてくれ」という。どうしたんだというと「死ぬかもしれないと
杉本が来てアトリエに鍵をかけて出られないと。ここは窓がないのに燃やしてやるって
言っている
。辻はスケッチ旅行に行こうと支度していたのに 出ていくと(いずれはと
思っていたが)思い閉じ込められたという。殺すつもりなんだろうと有田は思い必死に
国立の家まで行った。アトリエの前には杉本がいて 君が来てからしようと思って
といい銀色のライターを見せる。本気なんだと有田はぞっとした。警察に言うと
言っても さっき来たが息子は妄想壁があると言って帰ってもらったと杉本は言う。
ガソリンをそこいらにまいたので 君も気をつけてなどといっている。有田は飛び
つきライターの取り合いになったが杉本が火をつける。火柱が上がり
アトリエに火が付いた。
真っ白になったが辻が死ぬと有田はアトリエの
ドアーに体当たりした。煙と炎の中 辻がいた。駆け寄ってくる辻と逃げたが柱が
倒れてきて足を怪我した。辻も有田を庇い背中に怪我をしたらしい
辻は立て!と
怒鳴る。こんなとこで死にたくない
有田も辻に引きずられるようにアトリエをでた。
杉本は辻を愛してると地面に突っ伏して泣いている。哀れな男だと思うが足の痛み
で有田は気を失う。

あれから半年たち辻は養子を解消できて杉本は刑事事件の被疑者となった。有田は
捻挫と軽いけがだが辻は裂傷と骨折していた。辻と出会い4年目の秋 有田は37歳
迎える。今日は久しぶりに辻に会う。彼は中近東に一月行っていたからだ。相変わら
ずあちこち行くが前より期間が短くなった。辻が上野に借りた借屋はぼろだが広くて
いい。ただし汚いが。有田のマンションに来たら食事よりなにより抱きたいと辻は
言う。待ち遠しくて会いたかったと 一緒にいればいるほど好きになりめろめろだ

辻は笑う。最初は快感もろくになかったが 今は抱かれるとすぐ気持ちがよくなる。
明け方隣に眠る色男を眺める。引き留めたり腕をひいてはいけない。気ままに自由に
させていても必ずこの男は自分の元に帰ってくるのだから。

あの人のこと
聡文が子供でまだ静岡にいた時の話で 有田は証券会社に勤めていて株の暴落が
起きる。聡文の父親が蒸発し母が自殺して叔父夫婦に引き取られるが従兄弟たちに
いつも意地悪をされて 自分の不幸は全部あの若い証券会社の人のせいだと思う
しかし浜辺で辻に出会い養子になるとき叔母が本当に悪いのは聡文の父であの
証券会社の人はとめてくれていたと教えてくれる。あのひとはヒーローのブラック
だったんだと思い涙が出る
。大人になり画家となった。銀杏の木を見ていると 男が
風船を子供にとってあげている。この背中 横顔に見覚えがあると辻は思う。

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サークル

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サークル     (バンブーコミックス 麗人セレクション) [コミック]
直野 儚羅
出版社: 竹書房 (2011/6/27)

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内容
古武術サークルの主将立川は戸惑っていた。誰とでも仲良くやっていけると思っていたのに何故かサークル後輩の古田だけには避けられている気がする。理由がわからず悩んでいると親友だと思っていた安藤に「好きだ」と告白され?!

感想
直野んは昔からずっと読んでいるのですが ファンタジーみたいのも多くて不思議
系というか好きなんですよねBLぽくない感じが最初したんですけど今はすっかり気
に入ってます。攻め受けも思ってるのとは違ったり年齢も結構離れていて若い子も
いいけど叔父さんも好きな私は両方楽しめる^^;ちょっと思ったんだけど魁って
娘と孫がいるんだから・・一体いくつなの^^;まあ悪魔は何百歳か・・。

サークル
人は輪の中に入って生きていると思っている立川だが 後輩の古田は何故か外にい
る。古武術の腕前もかなりなものなのに本気を出さない。飲みに誘い大会が最後
なので手を抜かないで欲しいと優勝したいからというが古田は乗り気でない。よく
見ると古田は綺麗な男だ。とぼとぼ歩いていると男たちに声を掛けられる公園の
中を歩いていてここは気が付かなかったが発展場だったのだ!男たちに引きずられ
そうになると古田が急いで来て「この人俺のだから」といって間に入り助けてくれる。
その後1週間立川は古田の言った おれのものというが頭の中をずっとまわって
いて?ふわふわしている。古田が女子にもてていると苛々する。古田と組み手を
していて気が散り怪我をしてしまう
親友の安藤が松葉杖の立川に付き添ってくれるが その時古田の話になり安藤が
突然立川にキスをする。立川は安藤を突き飛ばすが こういう気持ちで古田が好き
なのかときかれる。安藤は立川に好きだと告白する。
立川は安藤を待っていると古田が来て部室に連れて行かれ 大会に出てもいいが
セックスさせろと言う。安藤と付き合っているのだとうという。自分を避けていたのに
何言ってると立川が言うと 先輩はノーマルだから触れないようにしていたのだと
古田は言う。好きだから触れたくなり 触れたら我慢できないからという古田に
立川は俺もお前が好きだからと告白する。古田は夢みたいだと立川にキスをする
いやいや部室のHもなかなかいいなあ

ボックス
安藤はずっと中学から一緒の立川に失恋した。大学からきた古田にとられたのだ。
安藤は今人生最大の暗闇の中だ。しかも比嘉という後輩に言い寄られている背が
くてイケメンだが タイプじゃないし年下だし第一俺はタチなんだ
!比嘉は立川の
代わりでもいい自分は絶対寂しい思いはさせないというが。何時でも何処でも待って
いる比嘉に根負けして一緒にボーリングいったり焼肉食べたりしている安藤。失恋を
忘れていられるのは結局比嘉のおかげだ。感謝するが比嘉が愛される方がむいている
というのは納得できない

立川が安藤ーときて一緒に飯を食おうと言われせっかくいったのに古田がいる。二人
っきりにするわけないでしょという。古田が電話でいないとき立川が避けられているの
かって心配したと言う。そういえば失恋があまり痛く感じないなと その時比嘉が来て
無理やりホテルに連れ込まれる。両手と片足を縛り抱く比嘉に俺のどこがいいんだ
という安藤。単純で直情的なとこ俺と反対なとこです。このまま閉じ込めて誰にも見
せたくないという比嘉。気が付くと自分の部屋にいる安藤。勝手に怒ってやって合鍵
作ってどうしてくれようと思っていると比嘉がいる。ぶっとばすとこれで終りかと比嘉
がいう。落ち込んでいるらしい。おまえこそ愛されなれてないなと安藤は言う。

BLOOD HOPE
魁は娘と孫の三人暮らしの陶芸家だ。ある時道に落ちている「召喚書」を拾うが
訳わからんと降板に届けようとすると非現実が現れた。悪魔のような奴が「なんでも
望めわたしが叶えてやろう
」という。メフィストのような男は「ただし それに見合った
対価をお前の体で支払ってもらう
」魁は望みはないと行ってしまうが 伯王という悪魔
は血の契約をしたので望みを言うまで側にいると。勝手に人間の恰好になって魁の家
に入ってくる。仕方ないので住み込みのバイトを雇ったと子供たちにいう。一月経つが
何も望みはないと魁はいう。伯王はおまえは欲望にまみれた運命と生命の血をもって
いるという
。伯王は何故本の中にいるのかと魁はきく。教えてやるから性を貰おうと
いい魁の精液をしぼり抱く。それから2人は何度も寝ているがどんどんよくなってきて
いる。清江もすっかり伯王に慣れた。このまま4人で暮らしたいと思う魁だが。文江の
叫び声で走って行くと清江が車にはねられ死んでいた。魁は清江を生き返らせるため
自分の命を伯王に差し出す。魁は清江が生き返るのを見届けて本を焼く。これで
本から伯王は解放されるだろうと。
気が付くと 魁は伯王に抱っこされていた。清江は赤ちゃん見たいと笑うが文江は
二人はラブラブだからという。伯王が余分な記憶は消したという。お前は俺のもの
だからと伯王はいうので 魁はこのままここで俺たちと暮らすと約束してくれと

相変わらず斬新な?器を作っている伯王だが魁と仲良く暮らしている。清江は遠足
なので文江が同伴するという。伯王はお守りを二人に渡す。伯王は魁を情熱的に
何時も抱く
。朝になると文江たちは遠足にいき伯王がいない。探すと変な鳥のような
ものが飛んでいるので壺を投げて叩き落とすと それが天使だというのだ。ケルビム
という上級天使は伯王を本に封じ込め 天に持っていくから安心しろと言う
魁は伯王
を返せ俺の家族だと言う
。天使は悪魔と交わり魂をうったなという。俺たちをほって
おいてくれというが 天使はこれは大悪魔で 昔人間に渡した宝石ひとつのために
国が滅んで人が多く死んだという。魁は壺に天使を閉じ込め伯王を解放しろと言う。
天使はおまえは魅了の呪いがかかっているのだというが 魁は伯王を愛してるんだと

壺が割れ伯王が出てきて魁に今の言葉は本当かと。天使は怒り天罰をくれてやると
いうが 伯王は清江たちが危ないという。遠足に山に行っていた清江たちは天の穴
から何かが出てきて彼女たちを襲う。魁たちが駆けつけた時は二人とも動かない。
天の門を見上げ伯王はそれを消すがジュエルは怒って飛んでくる。魁は人殺しと
ジュエルに言うがまだ生きていると伯王はいう。だが悪魔のおれには天の聖獣が
つけた傷は治せないという
お前がちゃんと門を閉めてないからこの二人は死ぬ
のだと伯王はジュエルに言う
。ジュエルは失態を感じて傷を治そうと言うが魁は断る。
また襲うかもしれないと。ジュエルは二人が天寿を全うするまで守護となろうという。
魁は伯王の敵であるジュエルを同居させることを謝るが清江たちを守るためには
仕方がない。魁が伯王を守るからと必死にいう。伯王は魁が一番大事で守りたい
のでジュエルが清江たちを守ってくれるのは都合がいいと言う。お前たちの血が
天使も悪魔も呼ぶのだと
。ところで告白の事だがと伯王はいいセックスしながら
もう一度言わせようとするが 魁はどうなんだときく。伯王は魁以上に愛しい存在
はないと。

ジュエルはオウムとなっている。清江はお喋りもできると喜んで本当に飼っていい
の?と伯王は番犬代わりだからと笑う。

いい加減にしろと怒る魁に何を言ってるという白王。彼の作る不思議な作品が庭を
覆い尽くしている。伯王は魔界の家に持っていくといってしまう。残っているのを
整理していると壺の中に目が合って取り込まれてしまう。先に目のある得体のしれ
ない長いものに巻かれ食べられそうになる。伯王の名前を呼び続けてやっと助けに
来てくれる。あの器に蟲が寄生していたのだ。伯王が消化液をかけられ魁が溶け
かかっているぞという。伯王が全部なめてとってやるといいセックスになだれ込む
器を全部かたしている伯王にすまながる魁だが 私の道楽など おまえの安全には
かえられないという。

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お侍、拾いました。

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お侍、拾いました。 (ショコラ文庫) [文庫]
高尾 理一, 亜樹良 のりかず

出版社: 心交社 (2011/7/9)
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内容紹介
お人好しの大学生・逸見蒼生は、田舎の山で行き倒れの男を拾った。源之助という名前以外に記憶のないその男は、男前で礼儀正しく爽やかで――なぜか侍の格好をしていた。ただの時代劇マニアかと思われた源之助だが、カレーやテレビにいちいち驚き、お礼にと小判を差しだす彼を、蒼生は本物の侍としか思えなくなる。源之助を現代に放りだすのが気の毒で、記憶を取り戻すまで面倒を見ることにした蒼生だが――。

感想
武士が好きなので^^;楽しかったです。攻めは男らしいし受けはけな気だしって
王道ですなあ。健文がちょっと可哀想だったけど まあしょうがない。隼人がいる
でしょう。少し腹黒いけど^^;

大学生の蒼生は友だち二人を連れて田舎の父の実家の蔵を片付けに行く。
祖母が亡くなり人が住んでいないのでお小遣いをもらい整理しに行くのだ。
金髪で大柄なテニス部の健文 その幼馴染の小柄なメガネの隼人の三人だ。
倉は思ったよりたくさんのものがあり家系図を見つけるとはじまりは逸見
勇三郎章政とあった。什器や将棋 竹細工など雑多なものを整理して一日が
終わった。
気分転換に三人で山に散策に行った。蒼生の家の山だ。ところが木の根元で
倒れている人をみつける。慌てて助けに行くと男性で着物に袴 二本の刀を
差していて総髪で脚絆などをつけえいるので旅の恰好でそもそもなぜ武士の
恰好なのだ
?泥まみれで水をというがまた気を失う。大柄な男なので健文が
背負い山を下りる。刀は隠し 寝かせて様子を見る。持っているものを調べ
てみるが携帯も免許書もなく 巾着には小判が入っている。どう考えても
江戸時代の人のようだ。タイムスリップなのかなと話していると男が気が
付いたのだが 名前は東堂源之助とわかるが後は菊千代様という名前以外
思い出せないと言う。喋り方も動作も時代劇の人のようで蒼生たちは困って
しまう。
お腹が空いているのでカレーライスを出すがじっとみている。南蛮の料理と
いってやっと納得して食べてくれ美味しいと言う。警察に連絡しようと健文
はいうが蒼生はとにかく自分の部屋に連れて行くと言う。トイレやお風呂に
すごいからくりだと 感激している源之助である。一緒に風呂に入った健文が
源之助の体には刀傷らしきものがたくさんあるというのでやはり武士らしい。
東京の部屋に連れてくるとますます興味を示してきょろきょろする源之助だ。
テレビで時代劇を見せればあの者たちに会いたいといい 後ろを見に行くし。
洗濯機にいたく感心している。そしてパソコンで江戸時代の年表と事件などを
出してなにか思い出せないかとやってみる。少しだけ思い出すと源之助は
剣客で一刀流を修め 道場があって本宮家に仕えてそこの嫡男が菊千代
だったというのだ。あまり考えるとあまたが痛くなると言うので そのくらいに
してパソコンに興味を持ったので使い方を教える。

学食で蒼生たちは源之助の話している。呑み込みが早くていろんなことを覚えて
見ていて面白いようなことをいうが 健文は蒼生はバイトもなくなり長いこと
引き取っているとお金もかかるので負担になるぞという
。確かに着るものや靴も
ない状態だ。健文は自分のものでいらないのをくれるというので助かる。帰宅
してから源之助をスーパーに連れて行ったりする。
今度は江戸時代のものをたくさん展示してある博物館に連れて行く。そこで
越前康嗣と言う刀剣を見て明和3年26才で道場を持った 今29歳だ。信州の藩主
に仕えていた。だが月守山にいた理由はわからない。実家に電話してみると
意外なことがわかった。月守山には神隠しの伝説があり新月の夜に山に入っては
いけないというのだ。
もしかしたら帰れるかもしれない。源之助は文明の機器が
すっかり気にって この道具が向こうの時代にないのをがっかりしている。しかも
マヨネーズが大好きでと蒼生が笑う。隼人も笑うが健文は怒ったような声を出して
警察に連れて行くのがいいという。健文はこの前から源之助が気に入らないのか
追い出すようなことばかりいうのだ。とにかく2週間後に月守山に4人で行くこと
にする。

源之助はすっかり現代に慣れてスーパーでの買い物もできるようになり家事も
してくれる
。料理もこなすので驚きだ。運動不足なので源之助をバッテイング
センターに連れて行くが恐るべき運動神経でホームランをどんどん出す。帰る
途中に若い夫婦と小さい子供が三人組にいちゃもんをつけられているところに
出くわしてしまう。源之助は殴られている若い父親を助け子供を取り返しナイフ
を出してきた男も残りの連中もあっという間に叩きのめしてしまう
。凄いと感嘆
するものの自分の不甲斐なさを想い落ち込んでしまう。優しすぎて退屈だと
女性にいつもふられると愚痴る蒼生に 源之助は退屈でもないし優しさは強さ
でもあるという。とにかく女性の方に蒼生を見る目がなかったのだと源之助は
言う。もっといい相手が会わられるから自信を持っていいと涙ぐみ蒼生を抱き
しめてくれる。

月守山に行き刀を渡し山に登るが記憶はまだ戻らない。蒼生が足を踏み外し助け
ようとした源之助と一緒に転がり落ちてしまう。そこで源之助は菊千代の菓子に
誰かが毒を盛り犯人が源之助ということになり逃げだしたと思い出す
。しかし
その後どうなったかわからないのだ。足を痛めた蒼生を源之助と健文が おれが
背負っていくと揉めるが 源之助がさっさと担いでいき薬を足に付ける。健文は
面白くなさそうにしている。足を痛めた蒼生は家で待っていて 源之助たちはまた
山に行く。健文だけが蒼生のところに戻ってきて 源之助が好きなのかという
健文は恋愛対象は男でずっとお前が好きだったと 源之助は確かにカッコイイが
江戸時代に戻る人で戻るべきだ。しかもやるべき大義があると。自分なら蒼生を
一番に思いずっと大事にすると言う。
返事はすぐでなくても自分の事を考えてくれ
と健文はいう。蒼生は健文に告白されて自分が源之助を好きだとはっきりした。
健文は源之助が好きな自分には受け入れられないが 源之助はきっと自分の想い
には応えてくれない。

村に残りたいと源之助はいうが誰かに見つかっても困るし蒼生も怪我をしている
のでひとまず東京に戻った。その後調べると菊千代ではにひとが藩主になっていて
どうも菊千代はなくなっているようなのだ
。それを源之助にまだいうわけないか
ないと三人で決めた。健文ははやく源之助を返せば蒼生が自分に向いてくれると
思っている。蒼生は源之助に死んでしまうかもしれないから江戸時代に戻らないで
くれというがそれはできないと。義のためには命を捨てることもあるのだと。
蒼生は源之助に抱き着いてキスをして好きだと告白し帰らないでくれと懇願する
しかし困っている源之助を見て涙する蒼生だ。

月守山には二人で行くと蒼生は言い 健文は怒って行ってしまうが隼人は健文が
追いかけて行かないように見張ってると言う。そして源之助とうまくいかなくても
健文とは付き合わないねという。蒼生は隼人が健文を好きなことを知り驚く
。隼人は
小学生から好きだったが 健文は男が好きなのを必死に隠していたし自分は好みの
タイプじゃないから諦めていたと。山に付き源之助と二人で歩くが何も起こらない。
疲れて寝てまた山を登るがそのままで 明日は新月の日だ。先祖の話しをすると
源之助は蒼生の先祖を知っていた。勇三郎はなんと菊千代の守役だったのだ。とても
厳しく教育していたと。菊千代は龍の根付が好きで 人にもそれをあげていたと。
源之助も巾着に頂いた龍の根つけをつけている。そんな時人の声がして源之助は
蒼生を隠し追いかけてきた侍二人と切りあいになる。ハラハラして見ているが武士は
すっと掻き消えた。源之助はすべてを思い出した。菊千代だけだと思っていたら 
主が他の女性に手を付けていて虎太郎という3歳の子がいて その縁者が菊千代を
亡き者にしようとしたのだ。そして暗殺の手引きをしたのが蒼生の先祖である
勇三郎で博打の借金
がたくさんあったと。二人は蔵を見て龍の根付を発見する。
一月前はなかったのに。裏切り者の先祖が菊千代を殺し源之助を殺すのかと涙する
蒼生。関係ないと源之助は言ってくれるが。
蒼生は一緒に江戸時代についていきたかったが とんでもないと源之助に言われる。
両親も悲しむし不便な暮らしなどできないだろう。第一源之助は向こうで結婚して
幸せになるかもしれないのだ
。江戸時代で暮らすのが源之助の為なのだ。

新月の夜山に登ると 空気が揺るぎ歪みの向こうにあるはずのない道が見える。
蒼生はマヨネーズや時計や色々入ってるリュックを渡し持っていってくださいと。
源之助は蒼生を抱きしめ唇を合わせ何も言わず去って行った。健文たちからは
たくさんメールが入っていて源之助が帰ったことを告げた。部屋に付くと健文が
待っていて 自分ならずっと好きだからというがやはり友情しか感じないと断る
いつか帰ってくるかもと待っていたいからと。健文とは決別してしまったが隼人
とは付き合っている。蒼生は新月の度に山に登ると決心する。龍の根付が出てきた
から歴史は変わったはずだ。携帯で撮った寝顔の源之助の写真をそっと見る。新月
がまたきて 避けられていた健文が挨拶してくれるようになり隣にいつも機嫌の
いい隼人がいる。蔵に源之助に渡したリュックがあった。200年ほどたちボロ
ボロだ
。中には書簡があった。源之助は今度は追手を撃ち江戸にもどり勇三郎が
犯人か直接確かめた。すると家老立脇が犯人と判明した。家老たちは処分され
虎太郎もお預けとなった。しかし菊千代は毒で失明し 親戚から養子をもらい菊
千代はずっと勇三郎が死ぬまで面倒を見た。源之助は殿さまから褒美をもらったと。
蒼生にとても会いたくて感謝して幸せを祈っていると

手紙を読んでがっかりした蒼生は山に行かなくなった。きっと源之助は帰ってこ
ない。向こうで幸せになっているのだろう。それでも新月が気になる。もう12月
である。寒さに震えて歩いていると目の前に一つにくくられた髪 堂々とした背中
がみえる
。あの洋服は祖父母宅に置いてきたものだ。呼ぶと振り返り 蒼生と言う。
半年の孤独が吹き飛んで源之助に飛びついた。泣きながら探していたけど帰って
きてくれるなんてというと 蒼生とに会いに来た。お前を俺のものにしたいという
蒼生が好きだ 待たせたが間に合うかといい深いキスをされる。現代に還れるか
どうかわからなかったのでうかつなことは書けなかったが ずっと会いたかったと
源之助はいい蒼生の裸が綺麗だと体中を可愛がる。一つになった時やっと帰って
きた俺のものだとと。

源之助は事件が終わり道場をたたみ家を処分して あの山にずっといたのだ。
新月の度に現代に戻れないかと。一年かかって一目会いたいと やっと戻って
きたのだ
。これから一緒に暮らしていくのは様々な困難があるかもしれないと
源之助はいうが 蒼生は二人ならきっとうまくいくからと源之助を抱きしめキスを
する。
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鈍色の花

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鈍色の花 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
わたなべ あじあ
出版社: ジュネット (2011/7/30)

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内容紹介
腹違いの二人の兄・槐と赤穂は引き取った弟・椿を溺愛する。
自分の母以外を知らずに生きてきた清らかで美しい椿に対し、
可哀想に思う気持ちとともに芽生えていく、妖しく切ない恋心…!!
超エロス!! 運命の絆で結ばれた三人の長編ストーリーが一冊に。
描き下ろしあり、情熱で突っ走るエッセイあり、さらに巻頭カラー4ページ口絵つき!!

感想
いやいやエロ満載であります 縛って愛して や ピンクのおもちゃもなかなか
ですが あたし的には楽しいのですが これってそのうち引っかかったりするの
でしょうか?なくなったら悲しいなあ^^;

二人の兄・槐と赤穂はそれぞれ母が違い 椿も違う。母がなくなり椿は兄たちに
引き取られる。槐はエリートの検察官で赤穂はクラブを経営している。二人とも
長身でイケメンだ。椿はブラコンだが 最近どうも赤穂が気になる。今朝も椿が
起こすとデープなキスをされる。槐がケダモノと怒って椿を引きはがすが赤穂は
槐をむっつりスケベと呼ぶ

椿は最近あこ兄が気になって仕方ない。三者面談も兄二人が来てくれたが仕事で
あこ兄は言ってしまい槐と二人で食事だ。でも兄たちが結婚したらひとりになる
と椿は言うが槐は結婚しないでずっと椿と居ると言う。椿はあこ兄のベットで兄の
香りを嗅いで寝てしまう。赤穂が帰ってきて甘えんぼだなと笑って抱きしめてくれるが
そこに佐賀という綺麗な男が入ってきて「その子のおかげでプライベート締め出し
くらっていたのか 面白くないね
」という。俺は君のお兄さんと痴話喧嘩中なんだ
わかる?こいつはいくときに誰の名前を呼ぶと思うというと赤穂が佐賀を殴る。
車で待っていろと言うとキスをしろと 仕事でもプライベートでも必要だろと。椿の
前でキスする2人。椿は自分の方がずっとあこ兄が好きだから行くな と泣くが
あこ兄は行ってしまう。

椿はあこ兄が好きと自覚して家出してしまう。学校も4日休み東吾の家にいる。
携帯には何度もあこ兄から電話が入っているが無視している。勝手に拗ねている
自覚はあるが会ったら普通にできない。でも限界だと思い電話に出ると亜子兄は
どこにいるすぐに行くからという。迎えに来たあこ兄は怒っていてどれだけ心配
したと想っていると。椿は寂しくても我慢していたのに仕事でなくてあの人と
一緒だったと泣いて えん兄のとこにいくというと叩かれる。泣く椿を赤穂は
抱いて泣くなといいキスする。我慢できない赤穂は体中を触って舐めて椿を抱い
てしまう。
引き取った時もこんな綺麗な子は見たことなくて毎日抱きしめて触れた
くて俺はどこかおかしいんだなって赤穂は言う。椿は抱かれながら好きと何度も
言う。
気が付くと家のベットではなくて足に足枷がついている。

一番の変態は長男
椿は中学生になってお風呂は一人で入ると言うが つるんつるんのくせにとえん
兄に笑われる。恥ずかしいからというと もうお兄ちゃんと入ってくれないのか
とがっかりして見せる。そして高校までこれを続ける^^;

引き取られた椿は外にほとんど出たことがなく母とずっと家にいた。母は父の
写真を見ていつも泣いていた。兄たちは学校に行かせようとするが椿が嫌がる
ので様子を見ている。特殊な血のせいで身内にしか恋情を見てない一族が椿
達だ。兄たちの母は一人の男を取り合った。姉妹でだ。男は姉妹の異母兄だった

父や祖父たちのように自分たちも狂うのだろうかと槐たちは思う赤穂は椿に
もう魅入られているから俺と共有するしかないのだぞと槐に言われる

七五三のお祝いをするが手違いで椿には女の子の着物が。二人に抱っこされた
椿はとても綺麗で皆が降りかえる。東吾が近くに来てどこの小学校と椿にきく。
俺は東小だ友達になろうぜという。椿は東吾と友達になりたいから小学校に行く
と言いだす。赤穂の嫉妬深さに呆れる槐だが俺たちは椿から血から逃げられな
いと

宮司は狼と結婚し その子供は子供同志で結婚した。獣の巫女の力を借りて神託
を告げ血が薄くなるのを防ぐため近親婚を繰り返した。でも もう終わりだ。
男三人が残り 子はできない・

椿の先っぽ
椿がちんちんが病気だと赤穂に言う。先が痛くて触っていたらこうなったと見せて
くる。鼻血が盛大にでている赤穂。剥くしかないが触っているうちにどんどん妙な
気になる赤穂はついに咥えてとる剥くことにする^^;

足枷のついたままの椿にキスして性器を触るのはえん兄だった。どうしてという
椿に二人が自分をのけもにしたからという。誰か他人を好きになったことがある
かとえん兄が聞く。椿は他人に触られるが嫌いだ。それは血だという。赤穂と椿は
血が濃いので余計に惹かれるのだと。えん兄は俺たちは3人でいないといけない
のだという。昔はえんあにのほうが好きだった。でも今は赤穂が好き。えん兄は
嫌いって言ってごらんというが そんなこと言えない。一緒にいてと言えば俺たち
はお前に逆らえないと。椿は云えば二人ともずっと一緒かと。えんは椿を赤穂の
ところに連れて行く。赤穂は手枷でベットに繋がれている。えんは赤穂の前で椿を
抱く
椿はあこもえんも欲しいと言う

世界中で3人だけ 二人ともくれるなら地獄に落ちてもいいと椿は思う。えんに
抱かれながらあこのも欲しい。椿は赤穂に三人で一緒に居たいと言う。赤穂は
諦めて承諾する
椿は赤穂に大好きだと。やっぱり赤穂よりの椿なので槐の嫌
がらせは続く。手枷をはずされた赤穂は椿を抱き それから槐と赤穂の2人は
延々と椿を抱く

槐も赤穂も家で仕事をすることにした。椿を一人で置いておけない。椿は置いて
行かれる恐怖から解放される。
学校で東吾にキスマークを指摘されとつとう兄弟とやったんだなと。でも同意と
きいてそうかと納得してくれる。幸せならいいよと。

ロリとおかっぱ
ある年までは少年がずっと可愛いからわかるけど もう20歳過ぎ・・兄二人の
ロリは深い・・。
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龍の兄弟、Dr.の同志

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龍の兄弟、Dr.の同志 (講談社X文庫―ホワイトハート)
樹生 かなめ (著)
奈良 千春 (イラスト)
出版社: 講談社 (2009/10/5)

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内容紹介
アラブの皇太子現れる!?
眞鍋組の金看板・橘高清和には優秀な部下がいる。そのひとり、諜報活動を専門とする部下のサメの舎弟、エビがアラブの皇太子と運命的な出会いをすることに!?
「そなた、我の妻にならぬか」眞鍋組の影の実働部隊に所属する功刀淳ことエビは、一度も失敗したことがない男と言われている。そんなエビに、ある指令がくだった。それは、アラブの皇太子カーミルに誤って売った日本画の贋作を本物とすり替える、というものだ。ところが、常識知らずのアラブの皇太子の言動に、さすがのエビも振り回されて、恋されて―。

感想
みなさんご存じのシリーズで 私もずっと読んでます。最初の頃はホワイトじゃ
なかったのかな?このシリーズに統一される前から読んでいて シリーズになり
読みやすくなりました。で 例のごとく わき役スキーなもんで^^;いやいや
ドクターたちは勿論好きですが アラブって言うとたいてい傲慢な人が多いのに
純情な青年じゃありませんか!年上女房が大好きだし^^;

真鍋の昇り龍に忠誠を誓いサメが率いる陰の実働部隊の一員になった時 エビと
いう名前をもらった
。エビは組を裏切った会社夫婦を海に沈める仕事を終わった
ばかりでまた呼ばれた。真鍋組がひっ迫してのを救ったのは清和だが名取グループ
会長の援助がなければ難しかった。清和は名取に恩義があるので裏では色々な
事を請け負っていた。話はこうだ。名取会長の亡き父の従兄弟は画商でカラダリ
王国のカーミール皇太子殿下に売った188点中1点に手違いで贋作が入っていた
のだ。要するに贋作を取り本物と取り替えろと言う話だが 中東にはいけない。
アラブは専門外ですとエビはいうがリキは甲府はエビのテリトリーだろうと。名取
会長の故郷が甲府なので たまたまその話を殿下にしたところ甲府に出かけたと
いうのだ。殿下は温泉の桔梗屋に滞在していて傲慢でプライドが高いという。
先に付けたガイドも首にしている。ますます嫌な予感で英語ができないと言うが
殿下は日本語がペラペラでそれ以外の語学も堪能だという。エビは諦めて甲府に
向かう。
旅館は大枚を払い貸切になっていた。エビは新しいガイド功刀淳として挨拶した。
前任のガイドの解雇理由はイルファーンという側近の意見で(王家の一族傍系)
コンパニオンなどのいるお店に連れて行ったようだが殿下は気にらずナスリーも
(乳兄弟)立腹したと言う。宗教に厳しい殿下はお気に召さなかったようだ。
挨拶に行ったが殿下は誰にも会わないと言う。エビは考えて次に来た時は鎧兜を
身につけ風林火山の軍旗を持っていた
。「武田の館にお連れしたい」というのだ。
側近たちはみな吃驚しているが 殿下は「女がそのような格好をするものでは
ない」という。エビが男ですというと殿下は子供か?いいえ30歳ですと応えると
流石にカーミールは声を失い周囲も驚いている
。では子供と遊びませんか?と
いうと二十歳の殿下はお気に召したようだ。

最初は遊園地で絶叫系のものに乗った。殿下は顔色をかえず気に入ったようだが
側近はぐったりしてた。殿下はさりげなく側近たちに控えておれという。みな顔色
が悪い。エビは次々と殿下とローラーコースターや円型ボートに乗りびしょ濡れに
なった。日が暮れるまで貸切の絶叫マシンを楽しみ殿下も爽やかな笑みを見せた

折角 エビが奮闘して殿下たちを桔梗屋から引き離したが 後続部隊たちは美術
品を見つけられず警察その他の守りが厳しいことを知った。

今日は善光寺に行きましょうと殿下を誘う。歩きながら信玄餅や信玄アイスの話を
する。殿下は少し打ち解けていた。側近たちはピリピリしている。まるで清和を
護衛するリキたちのようだ。殿下は狙われているのか
?とエビは思う。殿下は急に
ここを全部買い上げようそなたに命じるという。金はいくらかかってもいいわが名
をだせというのだ
。できるわけないでしょうといって エビは殿下の手を引っ張って
いく。
カーミールはじっとエビの白い手を見る。ナスリーは無礼だと怒るがエビは手を
離さずそのまま車に乗る。エビは善光寺はお国のモスクのようなものですから買え
ませんと諭す
。温泉付きの別荘がいいですよというと 温泉を掘ろうと言いだす。
そこで資金がなく温泉を掘るのを断念しているところを助けてくださいとエビは
いう。殿下は了承して買い取り掘ると夕やみ迫るころ温泉がでた。

その後はバーベキューをしてエビはせっせと肉を焼いて殿下たちに食べさせる。
そこで国について色々話し石油が枯れる前に観光と伸ばせばいいのではなどと
意見を言う。

イワシたちと合流して話を聞くが大使館もガードが固いし殿下はヒットマンに
狙われているようだと
。豊かな国で内閣から軍事まで王族が大部分を占めた國
だという。美術品までなかなか到達できずサメからも嫌味な電話が来る
次は殿下を昇仙峡に案内する。ほうとうを食べたり殿下は好き嫌いもいわず実は
優しい男のようだ。
殿下は婚約者が3人いたがいずれも病や親の不始末などで
破談になっている。逆に殿下に何故結婚しないのかと言われる。縁がない相手を
見つけられないのですとエビは微笑む。
殿下はふしだらな女下品な女は嫌いだと。金や地位を求めて男に靡く女は下品
だと言うのだ。その時 老夫婦が小道を歩いてきた。護衛たちはのんびりとその
挨拶しながら通る夫婦を見ているが エビは何かおかしいと思った。老夫婦は
突然しゃんとして拳銃を取り出したエビは殿下に飛びつき地面に引き倒して
庇った。
護衛たちが捕まえた二人は日本人で30歳前後の男性だ。警察をとエビが
言っても殿下は捨て置けという。みな殿下が狙われているのを知っていて狙って
いる相手も知っているのだ。
助けた褒美に石油会社やビルや飛行機を下賜
するなどと言われるが拒否する。殿下は怒るが今度飯でも奢ってくださいとエビは
いい今日はもう疲れたからここに泊まらせてくださいと言う。

殿下の母は国王の寵愛が深いのだが 長男よりも次男のリズクを溺愛している。
自分で育てたからだ。エビは側近なしで殿下と二人きりで食事をした。つい孤独
な殿下が心配で結婚しろとか自分の家族の話をする。だが殿下は酷い仕打ちをされ
ても母を愛し全ては神のおぼしめしだと。エビに侍従にならないかという。王妃は
能力ではなく血で役職を決める人だからとエビはこたえる。「そなたを連れて帰り
たい
」とカーミルはたくましい腕でエビを抱き寄せる。熱っぽい目で見つめる。
まさか・・カーミルが女性に興味がないのは「そなた われの妻に
ならないか
」男だと言ってもカーミルは聞きいれない われを拒むのかと怒り
出す。エビは絵を取り替えなければならない。覚悟を決めてカーミルに軽くキスを
した
驚くことに殿下は照れて赤くなっている。カーミルはすっかり恋?にのぼせて
愛らしい国に連れて帰りそなただけを愛そうという、褥に誘うが婚前前にと躊躇う
殿下の股間を触り「殿下は特別ですからいいです」という 若き情熱的なプリンスは
余裕がなくエビを求め忘れられない夜となる。エビは殿下に体を開いた


激しすぎでエビは動けないが殿下はおろおろして医者を呼ぶと。すっかり立場が
逆転して殿下は可愛い20歳の男のこ
?だ。我妻にすると宣言されてしまい第一
夫人と呼ばれる。痛いのでエビは露天に入る。なんと殿下は童貞でエビはだからこの
執着とため息が出る。自分を未亡人にしたくなかったら王妃の悪事を国王に訴える
ようにいうがきかない。そのうちまた殿下は欲しくなったようでエビは性技?で殿下
を満足させる。脱衣所でまた暗殺者が出てきてエビが応戦するが結局は殿下たちは
また離してしまう。葎たたきのようにでてくる暗殺者にエビは呆れる。
殿下は熱に浮かされたようにエビを愛して 人の目に触れるのも嫌だと独占欲を
全開にする。エビは終りが見えていて今だけなので思い切り甘やかしてあげる。

ついに二人の寝室に若い護衛官が剣で切り付けてきた。エビは相手の手を切り
ナスリーがとどめを刺した。それでも警察に届けない。コーヒーが出てきてエビは
毒見をするという。ナスリーが代わりに飲むがが苦しみだし エビが半日かけて
水を飲ませ吐かせる。彼らは救急車を呼んでくれないのだ。

殿下はセックスの後も抱き着いて離してくれない。別れを酷く怖がり前は死んでも
いいと思っていたがエビを残して死にたくないと
。エビはすべて捨てて俺のひもに
なりませんかという。贅沢はできないけどと。しかし殿下はエビを継承権を捨てろ
というのは母の手先だったのかと疑う
。エビはそれならとっくの昔に殺してると
いう。エビは怒って旅館を出ていくが途中で護衛のハマド親子に捕まってしまう
どこかの地下室に転がされていて 若い護衛艦がエビを凌辱しようとし耳に噛み
ついているところにハマド達がきて殿下も来た
エビを人質にして次々と殿下に
書類にサインさせる
。皇太子をおりろなどなど。エビはやめろというが妻には
かえられないとカーミルはいう。
エビがふと見ると護衛官のなかにサメが紛れ
込んでいる
ハマドが殿下に銃を向けた時エビは噛みついている護衛官をハマドに
投げつけサメがライフルを乱射しあっという間に終わった。
エビは殿下を連れてエビ
のところにいき送ってくれと ここでさようならですという。妻を疑って悪かったと
殿下はいう
。エビは妻じゃないと ついに自分がヤクザで目的があり近づいたと更に
絵の事を言って間違いを許してやれという
。カーミルがエビさえ戻ればどうでもいい
ようで気にしないと言ってくれる。やくざだから別れるというエビに出会いはどうでも
誰よりも深く愛してるとカーミルは言う
。エビは消火器で目くらましをして逃げた。

エビは苛々しながら掃除をしている。床に壁に裸のカーミルが現れている。会社で
首切り隊長をして最後に自分がリストラされ 飛び降りようとしたところをサメに
スカウトされたことなんかをぼんやり思い出していると チャイムが鳴り見ると
サメがいてドアーを開けるとカーミルが立っていた。我妻よ何故夫をおいていくと
驚きサメに怒るが エビが逃げた後 殿下の護衛たちが来てサメは銃を突き付け
られ殿下に妻を返せと言われた。サメはエビは女じゃないからといってもきかず
返さねば名取グループを潰すと宣言した。そして真鍋にいき清和と会って我妻を
返せと言う。
清和たちは困惑しサメは自分で口説いて連れて行けばといい 今
来たと言うのだ。真鍋や日本の平和のためにおまえはもう嫁に行けとサメはエビ
にいう
。嫁に行けば莫大な資金を真鍋に出すと言う。

カーミルは下半身を熱くして抱き着いてくるが やらないとエビはいう。二度と
疑わないとカーミルは謝る。イルファーンにも怒られたからという。エビは
イルファーンがカーミルを裏切っていることを知らないとわかり哀れになる。
拒むなと泣きそうなカーミルの顔を見てついに降参する。自分がいなければこの
殿下はすぐに殺されてしまうだろう。われだけを愛せ忘れるな われのことだけ
考えろと殿下はいう。
そしてエビはジェットで国に連れて行かれた。

秋になりエビは殿下と東京に来た。エビは久しぶりに清和に会った。殿下を守る
ため叔父の暗殺を清和たちに頼みにきたのだ
。カーミルがエビにくれる莫大な
金は彼を守るためにせっせと使っている。無能な父のために殿下を裏切った
イルファーンにも二重スパイをしなければ殺すといってある。イルファーンが
上手く立ち回る間は殿下は無事だ。殿下に仇なすものは全部殺すつもりのエビだ。
清和の妻の話になり10歳上の美貌の外科医でかかあ天下だという。清和が男に
転ぶとは思わなかったがエビも人のことは言えない。殿下は子供で異星人だと
笑って話しているとリキが 殿下がしまにはいってきたぞと。エビは慌てて店を
でる。アラブの一団が向かってくる。何をしていたとカーミルは怒っているので
昔の上司に会うと言っただろうというが もう嫉妬むきだしである。誰も構わ
ないと言ってもそなたは愛らしいからという。平凡な人生を歩むと思っていたが
リストラされヤクザになり 今はアラブの皇太子妃だ。それでみ不安や不幸だと
思わない。カーミルに愛を囁かれる日々が幸せだから
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可愛いアナタに甘い罠

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可愛いアナタに甘い罠 (ビーボーイコミックス) [コミック]
本庄 りえ (著)
出版社: リブレ出版 (2011/7/8)

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内容
優しい保険医・片桐は生徒の人気者。そんな片桐の人気を上回る美貌の生徒田神の事がドンドン気になり始めてー突然キスされて「いたずらだと思って忘れてください」と美しすぎる顔で微笑まれて!

感想
本庄さんってコミカルなのが多いのだけど たまにがつーんて来るんだよねー^^;
銀蝶奇談や涙も遠く-青鈍の眠りも可哀想なのが必ず?でもないけど入っていて
勿論それが心に残りいいんだけど ああきたって思っちゃう。今回もそうでした。
ちょっと斜めな恋?人から見たら可哀想でも 二人にはそれでいいのかも。

カレと息子とあまいもの
大学教授の陣のところに今日も古本屋の店主 郁弥は本を持っていくついでに食事
も作る。もう何年も片思いしてる相手だ。最近陣は両親を失った甥を引き取り養子
にした。美貌の高校生 敦騎だ。陣は自分より敦騎が大事にされたり構われたり
すると拗ねて嫉妬して?敦騎に厳しくなるのだが何故か郁弥はそれがわからない

陣が敦騎と上手くいってると容姿と頭脳まで完璧で自分が見劣りしてしまう。陣は
そんなことないといってくれるが自信のない郁弥は陣に思わずキスをしてしまう
ずっと想っていたといい欲望を押し付けてしまう。陣はいくら教え子だって簡単に
家にはいれないという。キスをしながら二人で抜きっこをしてしまう^^;

可愛いアナタに甘い罠
慶栖学園は男女別棟で養護教員の片桐は人気があるがなんといっても慶栖の君の
敦騎は大人気
だ。敦騎は貧血で飯田に付き添われて保健室に来る。足もつっている
のでマッサージをするが白皙とはまさにこのことだと うっかり思ってしまう片桐だ。
起きてきた敦騎に内緒だよと言ってクッキーとお茶を出してお喋りをする。勤めて
6年あっという間だが親しくなった生徒が次々卒業しちょっと寂しいと話す片桐に
敦騎は片桐の手を握り おれは先生を寂しくさせないと言う。また具合が悪く保健
室にくる敦騎に 親を亡くしたばかりだからかと心配する片桐。一方先輩たちは
敦騎の近くに寄りたいが飯田が邪魔だと言っている。ベットから起きた敦騎は
片桐にキスをする。一生徒のいたずらだと思ってくださいと
。女子の先生からの
百合の花束を抱えていると嫉妬する敦騎だが片桐はこの百合が彼に似ていると思う。
生徒同士の小競り合いを止めた片桐は殴られたのが飯田とわかり手当てする。彼は
敦騎の外見だけにひかれ人が寄ってくるのが頭に来ると。飯田は片桐に敦騎を受け
入れるかどうかはっきりしろという

敦騎は家族を求めるような気持ちで片桐を好きなわけじゃないと言う。先生が寂しい
のではと。片桐に好きだといった教師 生徒は結局戻ってこない。みんな戻って
こないから やめてくれというが敦騎は俺をみんなと一緒にするなという俺が
欲しいかと片桐がいい敦騎は全て攫うと。 

ええーこっちが攻め?^^;

罠と知っている
真っ白な心の若い恋人ができて片桐はどう扱っていいかわからない。若いがセックス
は巧みで甘い言葉も無邪気に紡ぐ
。先生は僕が離れていくと言うけど好きが
強くなって絶対手離したくない 愛してるんですと。大人には毒だ・・。

この地球の誰よりも
可愛くて気に入ってしまった・・続きないのかなあ・・
バイクとサークルで疲れて帰るとベランダに全裸のイケメンが・・。警察に電話しよう
とするとズボンのチャックを開けようとする。話をきくと宇宙人だとアドナンという
名前で性別はないと言う。目的は交配なのであなたの種をくださいという。隆弘は
迫られて女に擬態しろーという。宇宙船が壊れたし母船には連絡したけど任務は
失敗でと嘆くので証拠をみせろと。大きな壊れた宇宙船を見て隆弘も納得?して
アドナンを住まわせる。一度教えるとすぐ覚える。料理もうまくなった。一緒に
家事をして表情も出てきて 隆弘と言いながら後追いをする子供のようだ
大學にも親戚と言って連れて行くが みなに可愛がられる。アドナンは浮かない顔を
している。どうしたと隆弘がきくと もうすぐ迎えが来るから交配をしないといけない
ので安田のところにいくと。大学の安田がその気になったら連絡してくれと言われた
という。あの野郎と怒る隆弘だが安田の所なんていかせられない。アドナンを抱き
しめて俺の子供がいいなら産んでくれる?という
アドナンとのセックスはよくて可愛い。アドナンは隆弘の子供と喜んでお腹をさすっ
ている。アドナンは本当にありがとう 忘れないと遠く離れていてもと涙を流す
心を持つと悲しい 別れたくないと元気でさよなら アドナンは故郷に帰った。
ニュースでは宇宙船の跡のことが流れている。隆弘はそれをみてため息をついて
いるとチャイムが鳴って出ていくと そこに赤ちゃんを抱いたアドナンが。

星を待つ間
大鷹は同室になった八波と親しくなった。八坂は累犯刑務所の予定ではなかったが
たまたまきたのだ。裁判所や警視庁のデータハッキングで捕まったらしい。八波は
こっそり自慰をしている。大鷹は気になって自分もしてしまう。大鷹はひったくり
で捕まった。俺が標的を殴り仲間がカバンを取る。実際は殴らなくても 相手が
カバンを離すからどうってことなかったのだが 二度目で相手の女がバックを庇い
俺のバットが頭を殴ってしまった。
名前も覚えていない相手で ひったくりも親に
恥をかかせてやろうと思ってやったのだと。息子を息子と思わない相手だったので
という。八波は父が高校でなくなり母が育ててくれたが母も事故でなくなったという
他の奴が八波に気をつけろ 大鷹のお前を見る目がおかしいという。大鷹は天涯
孤独の八波の穏やかな態度が気になる。自慰をしようとすると大鷹がこっちへ来い
という。大鷹は八波にキスをして抱く。それから数か月俺たちは蜜月を過ごした。
俺の言うままに受け入れる八波を見て愛しさを感じた。
八波の移動の日が
きた。外に出てまた会えるかというと 八波は 後悔するんじゃないかなと

・・・・・いつものパターンで ひっくり返ります^^;
まあこれもひとつの愛ってことで・・
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恋するカンガルー―ファーマーのたまご

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恋するカンガルー―ファーマーのたまご (ビーボーイノベルズ) [単行本]
玉木 ゆら(著)七海 (イラスト)
出版社: リブレ出版 (2011/05)

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内容
「絶対、俺以外の奴を見るなよ」入学した農学部で、なぜか動物(♂)に求愛されまくる七生とそんな七生が可愛くて求愛(?)して恋人になった敦也は、大学の研修旅行で動物の王国オーストラリアに行くことに!研修とはいえ、敦也との初旅行に七生はドキドキが止まらなくて―だけどなかなか敦也と一緒にいられなくて七生の気持ちは凹み気味。しかも二人の恋を邪魔するライバルが出現して…大学生の恋ライフ、4コマ漫画付き。

感想
いやいや今度はカンガルー?^^;でも可愛いですー主人公たちも可愛いね
ほのぼのしちゃう でもHはしっかりだし!受けの気持ちもわかるなあ 自信が
ないから不安になる。 でも恋愛なんて不安ばかりで そんなおばさんみたいに
最初からどーっんてあり得ない。おばさんだって あたしだわ 恋愛はドキドキ
するもんだからね。

四月になって七生は二年生になった。敦也とは色々あったが今は恋人同士だ
今度のオーストラリア研修も一緒に行く。鈴木 紺野 環たちもだ。三年も
一緒で ちょっと観光などがはいり後はファームステイだ。二人で話している
ところに小柄で可愛い女の子がやってきた。携帯をなくし新しくしたから番号を
教えてと言うのだ。けたたましく自分の事ばかり話してまた去っていく。七生は
唖然とした。敦也のサークルで先輩の相沢というらしい。敦也にキスするくらい
近寄って話していたのでちょっと気になる
。2人で校内を歩いているとダチョウの
小屋の側を通った。オスのダチョウは七生を見ると嬉しそうでまた求愛ダンス
するが敦也が俺のだと言う。林の奥に敦也に引っ張られて濃厚なキスをされる。
ダチョウに苛っとしたからと笑う敦也。そして相沢はただの先輩だよって
言って
くれる。

オーストラリアの研修が始まった。最初はフィツッロイ島で遊ぶことになって敦也は
スキューバの組なので浜辺で遊んでいたが 環がからんできてずっと追っかけて
終わってしまった次は地元の大学での研修だ。鈴木は敦也が女子に囲まれもてて
いるのが気に入らないようだ。紺野が暴露したところによると例の彼女に振られて
しまったそうだ。メールも電話もまめであちこち連れて行ってと努力したのだが
重いと切られてしまったと。七生は身につまされる。自分もメールや電話を頻繁に
やり取りしているからだ。

大學での交流会が始まったが 緊張して英語も単のではないので壁の花になって
いる七生だ。紺野が走ってきて七生の手を握りマイボーイフレンドといい騒いで
いる。どうやらこの大学の男子にアタックされて断るのに使われたらしい。紺野と
お喋りをしていると敦也の話が出て 今回やたら3年の女子が敦也を囲むのはあの
相沢という3年の女子と敦也のよりを戻させようということらしいと。七生は吃驚
する。一年の最初の頃の話ですぐ別れたのだが相沢が未練があるのだと紺野は

いう。
とても交流会にいられなくて部屋に戻ると敦也が来た。後ろから抱きしめられて
二人になりたかったと言ってくれる。でも七生は相沢の事がひっかかり素直になれ
ない
。態度が変だから気になっていたと敦也はいう。七生はちょっと嫉妬しただけ
だという。付き合っていたんだろという七生に 信用できないのかと敦也はきく。
結局気まずくなり敦也は部屋を出て行った。

今度は食肉処理工場に向かった。ここで意外なことに環が解剖が苦手だとわかる。
いつも偉そうで意地悪な環がぐったりして七生が面倒を見ることになる
。その後
ステーキが出たが七生は残せなくて全部食べて具合が悪くなってしまう。気が付
くと敦也が解放してくれている。お互いの空気が柔らかくなり七生は2人が深い
関係に見えて嫉妬したと言う。敦也は本当に付き合っていたわけじゃないから
いちいち言わなくてもいいかなと思ったんだと。相沢の祖父は畜産家だが両親が
相沢の大学進学に反対したので愚痴や相談を敦也がうけていたというのだ。
誤解が溶けてちょっとほっとしたがHはお預けで残念な二人だ。

コンドミニアムでの生活で男子の一人が七生が一番清楚で 料理も洗濯も掃除も
一番という。みんな納得して笑うが次は敦也がターゲットで相沢とどうなってるかと
みんなに言われ「恋人いるから」と爆弾発言。みんな大騒ぎになるが敦也は「一目
ぼれで自分にとっては世界一可愛いかな
」と惚気て七生は恥ずかしくて仕方ない。
環はにやにやしている。
やっとファームステイの農場についてあまりの広さにみんなぽかんとしている。経
営者はマークと言って大柄な茶色の髪の30半ばの優しそうな男だ。マークは七生を
見ると突進してきて抱きしめて頭を撫でまわす。みんな驚くがマークが可愛がって
いた牧羊犬んのジョンにそっくりだと言う
。農場の仕事は柵の修理とか雑用が主だ。
みんなで牧場のを見学していると柵の側になんかいる。茶色の頭に黒豆みたいな目
カンガルーだ
!群れになってのんびりしている。気のせいか一番大きなカンガルーが
じっと七生を見て入りうような感じなのだが
・・。

マークはそわそわしていて 娘が帰ってくるのだという。5年前に妻を亡くして二人で
暮らしている。朝起きて七生は一人で農場を散歩したが目の前に大きなカンガルーが
でてくる。柵があるのになんで?と思うがカンガルーはどんどん撥ねて近づいてくる。
七生は必死に逃げるが
追いつかれそうになると横から手をひかれた。それは必死な
顔の敦也で2人で走り厩舎に飛び込んで扉を閉めた。カンガルーは何度か体当たりを
したが諦めて去って
行った。ほっとして二人でちょっと甘い雰囲気になるが馬にいなな
かれて諦める^^;カンガルーは七生に求愛だったのではと敦也が言う。七生はそんな
馬鹿なと言うがダチョウの例もあるしと敦也は笑う。

ケイトは金髪のスタイルが良い可愛い子だった。敦也に抱き着いてキスをしたので
みんな吃驚するがフェイスブックで前から知り合いだという。ケイトは敦也しか目に
入っていないようで他の人にはそっけなくていつも敦也にくっついている。鈴木と
紺野はまた言い合いをしている。この旅行中ずっとそうだが傍で聞いていると掛け
合い漫才みたいで面白いし お互い好きなのかなって七生は思う。しかし紺野は
絶対違うから誤解しないでと
七生に言う。
馬糧庫に七生がいくとそこで敦也と相沢が何か話している。ドキドキする七生だが
あんたの彼女が可哀想だわ とういところしか聞こえない。洗い物を相沢が一人で
やっているので七生も手伝いちょっと話す。相沢はいいなって敦也を想っていたけど
本音をいわない男だからという。七生もそれがひっかかる
。いつもこれでいいのかな
と言うといいと敦也は言うけどそれ本心なのか?七生は付き合うようになって嫉妬
深い自分疑い深い自分を知る。


外でぼんやりしているといつのまにか敦也が側に来ていた。真っ暗中でキスをして
お互いをまさぐりあう
。敦也は側にいるのにキスも触れることもできなくて苛々して
ると言う。我慢しているのでお互い火が付くのがはやく2人ともちょっとくわえたら
もう入れてほしくなってしまう七生だ
七生が小屋によりかかり敦也が後ろから入れ
ようとすると 
突然どんと音がして敦也が転がっている。何が起こったのかとみると
そこに身体の大きなカンガルーがいて敦也にジャブを繰り出す。唖然とした七生だが
急いで洋服を身に着け敦也が七生のところに走ってきて二人で馬糧庫に飛びこむ。
カンガルーはまた体当たりしていたが そのうちいってしまう。二人はため息を
ついてやっぱり求愛ではないかと敦也はいう。すっかり萎えてしまい二人で部屋に
帰る。

マークが買い物にいくのでケイトと七生がついていくが 車中でずっと親子喧嘩を
している。どうも後を継ぎたくないとケイトが言っているようだ。ケイトが話しかけて
きて敦也の彼女を知っているかという。可愛いかと言うので普通とこたえると。
フェイスブックで敦也が彼女が可愛くて優しくてと色々書いてるけどセックスが
下手でつまらないと言ってると。
まさかと思うが 帰宅すると黒瀬の携帯を見せて
くれと頼む。フェイスブックで敦也の書き込みを確かめたいのだ
。黒瀬はあけて
くれたが英語で書いてある。黒瀬は覗き込んで敦也を疑ってるのか?と笑う。
テスト前のノートで手を打つと言うことで訳してくれるが惚気ばかりだ!と
黒瀬は呆れる。最後になるほどといい「エッチが消極的で寂しいかもしれない」
お前はマグロなのか?と黒瀬はいう。

裏切られてたと感じた。プライベートなことを何故他人にいうのか。直接自分に
言ってくれればいいのに。
黒瀬がおれがセックス上手くなるよう教えてあげようか
と迫ってくると敦也が来て怖い顔してなにをしているというが 七生は関係ないと
いい走り出して泣いてしまう


こりゃ駄目かな^^;閨のことを他人に言うのは嫌だなあーだって逆に七生が敦也の
ことを粗ちんでテクなしって書いたらどうよ
?それこそ男がたたなくなるかもよ。
黒瀬が携帯を持ってきて敦也がどうしても話したいといってるとチャット画面に
している。2人きりになれないからチャットにしたと敦也はいい 七生が何か隠して
いるのか黒瀬からなにか言われたのかという
。気持ちが整理できてないから話し
たくなかった七生だが苛々し「フェイスブックを読んでお前が俺とのHが不満と書
いてあった 俺の事笑いの種にしたかったのか
敦也は焦ってそれは本心ではない
言うが 七生は本心ならそれでいいから直接いってほしかった。ケイトや相沢と
一緒にいる方がらくそうだしとそこまで打ち七生は切ってしまう。

4日めになりみんなで作業をしていると誰かが なんかおかしくないかと 見回して
みると羊が一匹も見えない。七生たちは探すが一匹もいない。教授たちも呼んで
きて捜すと柵の一部がなくなっている。そこから逃げたのだろうが 全部いなくなる
とは考えられないので盗難ではと
?何人かでグループになり探し回るがみつから
ない。日も暮れるのでみなは家に戻るがマークは必死に探している。七生は羊が
いないと最初にみんなが騒いだ時のケイトの表情が気になる。
ケイトしらないと
谷塚にきくと東に行ったと言うのでこっそり行ってみる。歩いているとカンガルーに
出会う。今度は一緒に歩くだけで何もしない。七生は羊を捜しているので構っていら
れない。カンガルーは茂みの前で止まり入って行ってこちらを見て耳を動かしている。
なにかを訴える様に見つめている。七生はそのままカンガルーについて行ってみると
坂を下りていく。その先はひらけていて鳴き声が聞こえる。羊だ
近くに行くとほぼ全部の羊がいるように思える。よかったと思ったがその時足が
滑って落ちたが 必死に木の根っこを掴んだ。暗かったのでわからなかったが崖の
端っこだったのだ
もう落ちると思った時大丈夫かと敦也の声がして手首を掴んで
くれているのがわかった
。敦也は七生がカンガルーと居るのを見て心配で追いかけて
きたのだと言う。二人で羊追って家に戻った。

七生はケイトと話し羊を隠したのは君だねと。うちも牛を飼っているから気持ちは
わかると。本当に嫌なら他のの仕事を捜せばいいよと言う。ケイトは正直にパパに
話してみるという。可愛がって育てた羊を食用で出すのは確かに辛い。
ケイトが去った後 敦也にとつぜん抱きしめられた。隠れてきいていたのだ。
敦也は七生が格好いいといい で 可愛いと。抱きしめられて頭を撫でられている
うちに七生はするりとチャットで酷いこと言ってごめんと謝れた。七生は自分の事を
うじうじして嫉妬深く嫌な奴でそれをしられたくなかったという。だが敦也は
おれも同じだという。敦也は七生のいろんなところ全部愛してるといってくれる

やっと空港について日本に戻ったらラーメン食べようと紺野と話しているが敦也が
きて七生は俺とやくそくがあるからと連れて行く。敦也は紺野が七生を好きだから
邪魔しないとという
敦也は七生をゲットしたいから協力してと言われたと。嫉妬の
せいで帰りの飛行機は敦也にずっといたずらされて拷問のような目にあう七生だ
帰りはそのままホテルに連れ込まれ 加減ができないからと徹底的に敦也にいじ
られる。七生はまだ気になっているが敦也は何度も謝ってくれてそういう意味では
なくて もっといやらしい可愛い顔もみたいっていうスケベ心を描いたんだけどと
いう。
嫉妬交じりの時はなんでもできたが二人だけになるとあんな大胆なことは
できない七生だ。気持ち良くて声が抑えられなくて風呂場でのHは燃えてしまい
一度だけでは収まりそうにない二人だ。
今回の事で直接話すことの大切さを知った二人は 思ったことは相手にちゃんと
きくことを約束し何度もキスをしてまたベットに倒れこんだ。
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発情アイズ

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発情アイズ (ビーボーイコミックス)
たりら びー
出版社: リブレ出版 (2011/8/10)

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内容
「好き・・・なんだけど」ガン付かと思うほどの視線と裏腹に不器用な告白。2こ上の先輩・川島と付き合うことになった和人。一緒にいるほど好きが増して見つめられるだけでいっちゃいそう。何も見えないほどお互いに溺れる幸福。二人が夫婦になるまでの話。

感想
見つめられると熱くなる なんかのキャッチフレーズみたいで 熱くなれ!って
あったような もう二人のラブとHが満載で満足の一冊?^^;目とまつ毛が特徴
あって結構好きな絵柄です。見た目はちゃらい感じだけど 実は真面目で将来まで
考えてる攻めが気に入ってます。いや真面目が一番さ!

発情アイズ
ひと月前 みんなでよく集まるコンビニで和人が感じた強い視線。それから毎日
見つめる熱い視線。なんで見るの?そのうちこっちからも探すようになる。ある日
彼が「誰か付き合ってるやついるの?」ってきいてきた。いないですけどというと
じゃあ俺と付き合わなえ」ってちょっと赤くなってる。「好き・・なんだけど」照れた顔は
和人の熱を上昇させた。うすって答えた。時々呼び出されて学校の隅でキスをする
付き合って一月。放課後おれんちこいよって誘われる。放課後掃除をしていると
ずっと川島が見つめてエロい動作をするので 和人はそれだけでふらふらして川島が
こいつ具合悪いから連れて行くわっていう。川島の家でのHは燃える。最近変と
和人は 見つめられるだけで体が熱くなるというという。川島はおれは最初からだ
と笑う。好きって言ってキスを繰り返す。

七月 前をはだけている和人に開け過ぎと川島は言う。他の人に乳首が見えるのが
嫌なんだよね きっと 自分が我慢できないのか
^^;屋上でするHは激しい。でも
最近学校でしか会わない。受験があるしと思っていると 川島の同級生たちに声を
かけられる。川島が放課後みつからないけどと。予備校ではというと あいつは
推薦決まってるからという。ショックな和人。まさか受験で自然消滅とか?
元気がないぞと心配してくれる川島に夏バテですと答える和人。川島は元気になる
おまじないとダイヤのクロスのネックレスをしてくれる
貞操帯だからボタンをしめて
肌を見せるなという。こんな可愛いのに色気までだしたらおちおち卒業でないという。
これを買うためにばいとしていたという後は夏休みの旅行の為に。和人はボロボロ
泣いてしまう。自然消滅になるかと。川島は好きだよずっと一緒にいよう。卒業しても
おやじになっても。
いやいやこの二人のHは激しいねー^^若いのに言葉責めまで
あったりして何気に川島親父だわ。

今日は卒業式で最後の屋上。川島は地元をでる。和人は進学先を聞いて驚いた
関西だ。地元に残り和人と一緒にとも考えたが やっぱり将来のために妥協したく
ないと
。和人は涙が出るけど俺の事より将来ですよという。川島は手に職をつけ
たいんだと将来男二人で暮らしていくためにという。
先までちゃんと見据えている
川島に好きだけでなく尊敬も加えた和人
。自分も同じ大学目指そうかなっていう。
川島は 来てくれる?言いたかったけどプレッシャーになると思ってという。和人は
頑張るって心で思う。ホームで涙が止まらない和人。川島もちょっと涙が・・。それを
見た和人は悲しいのは寂しいのは自分だけじゃないと思う。
2年後 川島狙いの女子が来るがドアーを開けたのは綺麗な男の子 ノートを渡して
帰るが友達にあっちもいいわと話してる。川島がバイトから帰り二人でお帰りの
キス。新妻で新婚に酔ってる川島。頑張った和人のおかげだねという。濃厚なHの
後 ノートを見つける川島。和人が喰われないか心配な川島。早速 表札は川島・
柏木に

のんとのあ
のんのんは10歳下の弟、誰よりもかわいい。自分と結婚するっていってたのに
女の子と結婚すると言うなんて!のあはひねくれて泣いている。のんは一番好き
なのはのあだよって。
のんは毛虫が大きらい。お風呂でのあのそこに毛虫がいるっていう。のあは剃る
べきか悩む。のんは大丈夫 手入れは僕がするからって^^;
のんの願いはなんでもきくっていったのに Hしよといったらのあはしてくれない。
順番があってけっこんしてからじゃないと 待ってるからとのあはいう。貞操
守ってねというのんに 愛してるとキスしてくれる。
のんはなんとかしてのあのあれを触りたい。漢字の練習で亀頭っていうところから
セクハラ開始!のあ兄さん鈍すぎ!

仏の顔も彼しだい
仏の弥勒といわれる俺だが最近は限界だ。煙草を吸ってる南を生活指導がきたと
教えてやったのが縁で友だちになる。南は素行不良で敬遠されていたが加えて
友達の(おれ 弥勒)女を取るという悪癖で今では俺しか友達がいない
。親友の
為の毒見だよっていう。今晩も泊めてと南がきたが帰れ!という。何怒ってるの?
女?大した女じゃないよ 声かけたらすぐ着いてくるような奴だよと。どこが
いいんだよ 顔だけだよ ヤリマンだしというと弥勒が殴り帰れ!とまた言う。
どういうつもりだ 独占したいのか?弥勒はきく 俺に惚れているのか?真っ赤な
南を見て弥勒は だったらそう言え
!セックスして泣いてる南に優しくしただろ
って弥勒は言う。怖かったと南はいう。弥勒は知ってる。南は構って欲しくて
弥勒の女をとったこと無茶を繰り返したこと可愛くて仕方ない

憑き物が落ちたような南は髪をもとにして弥勒と勉強してる。弥勒は実家が寺
なので南に付いた悪霊をはらった霊能者と思われているようだ・・。
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君のために泣こう

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君のために泣こう (SHYノベルス) [新書]
英田 サキ (著)
北畠 あけ乃 (イラスト
出版社: 大洋図書 (2004/7/26)

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内容
「本気で嫌なら抵抗してみろよ」父親がなくなり、ひとりぼっちになってしまった静一の元に、ずっと離れて暮らしていた弟の亮介が帰ってきた。すっかり大人の男に成長している亮介はまるで知らない人間のようで、静一は落ち着かない。そんなある日、酔った静一は男とホテルに入るところを亮介に見咎められ、越えてはいけない一線を越えてしまう。こんなの許されない、例え血が繋がっていなくても…煩悶する静一に情熱を隠さない亮介だったのだが…。

感想
英田さんは大好きな作家の一人だけど 考えたら全然書いてないのねと吃驚。
沢山の人が感想だしてるから それで満足してるのです^^;
最後のところで 「ふたりが胸に抱きしめているのは愛情という卵 これからはずっと
一緒に力を合わせて温めていくのだ。そうすればきっと その中からは数えきれない
ほどの幸せが生まれてくるはずだから」というのが印象的で これってどんな
カップルにも言えるなあって思いましたね。

静一は26歳の会社員で中学で母を亡くし2週間前に父を亡くした。くも膜下だった。
大學三年の弟は学校の側のマンションに住んでいて清一は古い家に一人でいる
父がなくなり食事を作ることもなくなった。ローンも終わり保険金も降りたので
暮らしは困らないが納骨もしなければならず孤独を感じる。夜 雨の中 突然
弟の亮介が来た。びしょ濡れで急いで風呂に入れる。亮介は母がなくなり喘息が
あったので6歳で名古屋の祖母の家に引き取られた。高校は全寮制に入り大学も
一人暮らしなので 兄弟と言っても見知らぬ人のようだ。高い身長にがっちりした
広い肩幅の弟はまるで兄に似ていない。
静一が急にどうしたんだというと 痩せた
なと亮介は言う。ちゃんと食べてるか困ってることはないかという。そしてマンション
を引き払いここで暮らしたいと言う
。大学はここから2時間近い。しかし帰りたいなら
お前の家だからいいよと静一は言う。
真壁と飲んで亮介が帰ってきた話をする。真壁は親友で運送会社に勤めていて
高校から付き合っていた奈保子とでき婚して幸せに暮らしている。一人娘の優奈
は3歳で可愛い。月に三回位は真壁と会う。かつては恋焦がれた男だ。じっと苦
しい恋に耐えて自然に昇華されていった。恋は苦しい それがわかり父を少しだけ
許すことができた。母以外の女性を愛しその子供をひきとったことも。

母は交通事故で亡くなったが亮介を庇って車に轢かれた。亮介の母は水商売で
やはり事故でなくなったが亮介は静一の父の子ではないのだ
。亮介はバイトに
明け暮れ滅多に顔を合わせない。しかしこの週末は亮介は車を洗っていて静一は
パスタを作り二人で食べた。それを切っ掛けに静一はホームセンターやスーパーに
亮介に連れて行ってもらい俄然会話が増えた。夜は食事を2人分作る事にした。父は
仕事の鬼でずっと静一は一人だった。寂しいと感じないくらい一人だった。それを
亮介に指摘され動揺するが亮介もずっと寂しかったと言う。祖母の家ではみなが
優しかったが自分の家という感じがしなかったと言う。家にも帰りたかったが父が
いたから帰れなかったと言う。静一が何故というと 母の葬式の時酔った父が亮介に
お前が死ねばよかったのに」と言ったという。静一は驚いた。亮介は泣いて祖母は
父に怒り 名古屋にひきとることにしたのだとういう。自分のせいで母が死に更に
父にそんなことを言われどれだけ亮介は悲しかっただろうと静一は思う
。でも
亮介は静一にはいつも会いたかったと。お互い孤独を抱えていたのだと思いつい
亮介の頭を撫でた。吃驚したが昔もそうして撫でてくれたなと笑った。

亮介と見たDVDが面白くて夜更かしをして会社でうっかりして階段から落ちてし
まった。病院でかかとの骨にヒビが少し入り手首は捻挫と言われた
。会社は
しばらく休むことになり松葉つえを借りて家に帰ると亮介が連絡くれたら迎えに
いったのにと怒る。もっと頼ってくれといわれる
夜発熱で寝られないと亮介がいつの間にか来て冷やしてくれる。抱きしめてもらうと
恥ずかしいがほっとした。理彩子がお見舞いに千明と来た。亮介を弟と紹介すると
カッコイイからもてるでしょうねという。二人が帰り 亮介が買い物に行くと言う
ので外の空気が吸いたく海に連れていってもらう。砂浜までおんぶしてもらい砂の
かけっことかして遊ぶが 静一はふと女の子たちが男前といってたから もてる
のかときくと 無愛想だからもてないという。こんなに優しいのにというとそれは
静一がただ一人の人だからだよという
ファミレスで亮介の友だちの松木が話しかけてきた。キャンプをどうするのかと
亮介は兄が怪我をしているので不参加というが 松木はじゃあお兄さんもどうぞと
いう。その頃はギブスもとれているので 静一が一緒なら行くと亮介がいう。
亮一がケーキを買ってきてお母さんの誕生日をやろうという。命日以外はすっかり
忘れていた。ワインを飲んで酔っ払って動けない静一を亮介が運んでくれた。朦朧
としていると亮介が頬にキスして唇にもキスしたような気がした

キャンプは渓流のそばだった。泳いだり釣りをしたり昼寝したりそれぞれ勝手に
している。10人で三人が女子だ。藍子という子が感じがよかった。松木は釣りに
静一を誘ったりして話していると亮介と藍子は2年くらい付き合ってるという。兄と
して喜ぶべきなのに胸がざわめく。
亮介が甲斐甲斐しく静一の世話を焼く
ので藍子はちょっと羨ましそうだ。夜苛々して眠れない静一は懐中電灯をもち外に
でた。しばらくいくと亮介が静一と呼ぶ。どこかへ行くのでついてきたらしい。
自分に構わないで藍子さんを大事にしろといい小競り合いをしていると斜面から
転がり落ちてしまった
。静一と怒鳴りながら亮介が降りてくる。怪我はなかったが
懐中電灯がどこかいき上れない。朝まで下にいることにして寒いので亮介は後ろ
から静一を抱きしめて 俺を嫌わないでくれという
。その途端に静一はわかった。
自分は男として亮介を好きなのだ。だが亮介は家族としての自分を求めている。

毎日顔を見て優しくしてくれる男を忘れることはできない。恋心はますます苦しく
なる
。真壁に振られ一人で映画を見ていると 背広姿の男が声をかえてきてお酒
でもという。一緒に飲みに行き相手は武井といい30歳 不動産会社に勤めていて
割といい男だ
。次はカジュアルなバーに行く。すると奥から出てきた若い男が亮介
だった
。武井は週に一度は飲みに来ると言う。ついてないと静一は思う。亮介は
静一にブルームーンを出す。すると武井は知り合い?という。静一は弟ですという
その後は飲んで歩けないほどになった。武井は抱えて歩き休もうと言う。ラブホテル
でもいいと言われ 武井がゲイでも抱かれてもいいとやけくそになる。ホテルに
入るが「待てよ」と亮介の声がした。俺の身内だとやりあってでも取り返すという
静一を引き取るが吐くと言われて亮介は慌てて部屋にいれトイレで吐かせる。散々
吐いて寝て起きると亮介がいた。酔った状態で知らない男とホテルに行くなんてと
怒られるが むかついて別に大人だし合意
だからというと亮介は「そんなに男が
欲しいならおれが抱いてやる
」と。暴れるが抑え込まれ怖くなる。いつも男に抱か
れて遊んでいるのに嫌なのかというので 誰ともセックスしたことはないと震える声で
言う。嫌なことがあって(亮介が好きで)やけになったと言うと亮介はもっと自分を
大事にしてくれと。「あんたが好きだ好きすぎて頭がおかしくなりそうだ」唐突に
亮介から告白される。迷惑だろうが俺はアンタが欲しいという。兄弟だからと静一が
いうと知は繋がっていないと亮介はいい中学から知っていると。好きな男だが抱か
れるのは怖い。抵抗するがキスの嵐で身体を嘗められ ついにあれを銜えられて
何も考えられなくなる


一度寝てしまうと後はなし崩しで求められると断れない。快楽に溺れ亮介を身体に
受け入れることも覚えた
。2人で寝て食事してドライブしてセックスする。それが
日常となり亮介はバイトを減らしいつも自分と居る。愛されて幸せなのに不安は
消えない。恋人としての亮介と弟としての亮介どちらも大事だ。真壁が二人目が
できるので引き取ったインコのピッピは籠の中で幸せなのだろうか。亮介の独占
欲は増すばかりだ。
ある日藍子から電話があり会いたいと言う。藍子は亮介から別れたいと言われ
好きな人ができたからと。それは静一さんなんですねという
藍子は自分に亮介を
返してくれと弟の幸せを願うなら普通に戻してくれという

うーん 気持ちはわからないでもないけど 好きな気持ちは永遠じゃないから他に
うつることもあるんだよね当然だけど・・。努力しても愛してる人が去っていく
こともあるし返すとか 無理なんだよね
^^;静一は悩んだ末に武井に連絡して会い
恋人のふりをしてくれと頼む。あの状況から 武井は二人の関係がわかっている
ようだ。見返りに体を要求されるがそれを受ける

武井と彼のマンションに行き亮介に電話をする。武井といて実は少し前から付き
合っていると
。亮介は冗談だろうというが来る。静一はシャワーを浴びて緊張して
待っている。嘘だと言う亮介に武井は上手く演技してくれて静一と濃厚なキスを
して
見せる。亮介は悲しそうな顔をして出ていく。武井は何もしないで借りがある
ことを忘れないでという。朝早く帰ると亮介のところにいくが どうして裏切ったん
だという。武井が大人でセックスが上手いからと激怒して無理やり乱暴に抱かれる
家族だと言い張る静一に好きだと言えと乱暴する亮介。気が付くと亮介はいなく
もう帰ってこないと確信する。

亮介がいなくなり一月だ。真壁はそんな心配なら探しに行けというが。ピッピのよう
に籠で一人で囀っていればよかった番を求めるからこんな苦しい思いをするのだと
思う静一だ
。叔父から祖母が具合だ悪いので亮介と会いに来いと連絡がある。
一人で行くが皆は亮介と暮らしていると思っている。祖母は亮介を頼むねと何度も
言う。何かついてると言われインコの羽だと静一が言うと 
あれは本当の話だったのねと。なんのことかわからないのできくと 
亮一が勝手にが飛び出したから母がとめようとして車に撥ねられたという話だったが
亮一はどこかに静一の逃げたインコがとまっているのを見てそれを捕まえようとして
道路にでたのだ
静一が逃がしたインコのせいで母は轢かれたのだ。どうして自分は
亮介の手を放してしまったのだろう。亮介の寂しさ悲しみ優しさ愛情や孤独をどうして
もっと理解しなかったのか。静一はただ泣くばかりだ。
前の店はもう亮介はやめていた。がっかりして歩いていると松木にばったり会う。
亮介の居所をきくが教えないでくれと言われていると。しばらく亮介は荒れに荒れて
藍子とも別れたという
最初はわかれたくないと我慢していた藍子だが亮介が他の
女と遊びだしとうとう諦めたと言う
。じゃあ余計なことしなければいいんだよねーって
そのあたりが恋愛はむつかしい・・。

松木に教えてもらったENという店に行くが亮介はけんもほろろで 迷惑だと。毎日
通い裏口で待つがいい加減にしろ営業妨害で警察に言うと冷たい顔で言い放つ
あんな風に人を裏切り顔をだすなんて どこかおかしいのでは?誰と付き合おうと
どうでもいいし二度と顔を見たくないという
。余りの言葉に衝撃をうけるがそれだけ
亮介を傷つけた証拠だ。それから店の反対側で待つようになり1週間だが進展は
ない。
疲労の色が濃いので会社で心配されるが静一はとり憑かれたように待って
いた。たまに顔を見せても全くムシで静一の空しさは増していった。12月になり
本格的に寒くなった。雨の中亮介が女と出てきて声を掛けても無視していく。女は
食事したら部屋にと誘っている。静一は追いかけて転んで水浸しになった。亮介は
そのまま去っていく。もう駄目かもしれない
。静一は濡れたまま歩く。思いは届かず
亮介は一人で生きていける。静一は雨に打たれ高熱が出た。食べてもすぐ吐き熱は
下がらない。このまま死んでしまうのかなと思う
。3日目には朦朧としてきて呼吸も
苦しくなってきた。母の顔が浮かんだ「母さんごめんね 亮介をちゃんと愛してやれ
なかった」亮介の顔も浮かんだ「亮介 ごめんな」意識が途絶えた。

気が付くと病院だ 亮介が側にいる。どうして?亮介は熱をだして倒れていたから
病院に連れてきたという。酷い脱水症状で意識がなく危ない状態だったんだと怒る
午後になり退院して亮介が細々と世話してくれる。なにかを取りに戻り静一が倒れて
いたようだ。自分の気持ちをいいたかったが もう兄としての気持ちしか持っては
行けないような気がした。3日後やっとよくなり静一はもう帰っていいよという。今
いるところだけ教えてと。亮介は帰ると言い見送りに出るが静一は「自分をもう
家族と思えないかもしれないけど いつでも気兼ねしないで戻ってきて
」という。
背中に抱き着いて引き留めたいと思い涙を必死にこらえる。亮介が門扉まで行くと
もう涙でかすんで見えない。亮介は振り返り静一の肩を掴んで揺さぶる「どうして
引き留めないんだ!泣いて寂しいくせに
!」と怒鳴る。やっぱりこんなに好きなのに
忘れられない 俺にはあんたしかいない。離れていても辛いだけだという

部屋に戻ると倒れこむようにしてキスをする。亮介は自分をどう思っているんだと
きく。静一は好きに決まってる お前しかいないとこたえる。夢中で亮介に抱き着き 
一気に二人の熱が上がる。どこを触らても気持ちがよく体がほぐれていないからと
言われても もう亮介が欲しくてたまらない。抱かれて気持ち良くてキスの嵐を受け
自然に笑みがこぼれる
。武井の事は芝居だったと言うと亮介はぼかんとして呆れる。
亮介を元に戻したかったからというが でも本当はこのままでいいのか怖かったと。

静一は戻ってきてずっと一緒に暮らしてくださいと亮介に言う。亮介は離れて
いられない ずっと一緒だと。
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本日のご用命は?

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本日のご用命は? (キャラコミックス)
千葉 リョウコ (著)
出版社: 徳間書店 (2011/8/25)

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内容
お得意様の気になる彼は引きこもりの小説家!スーパーの宅配ドライバー・澤村は食材を届ける配達先の青年・未散に密かに片思い中。食事は万年カップ麺。健康なのにが既出の誘いも断固拒否!だけど宅配がナイト生きていけない無気力男・・。だめ生活を見かねた澤村は思わず食事の世話を買ってでて・・!

感想
なかなかいい話で本日のご用命はもいいけど 放課後にキスが高校生で可愛かった
なあ。あれ でもHこれだけ?ってキャラだからかな?^^;澤村がいいなあ世話
好きで使える男だわ。高校生のその後が知りたい私です。

本日のご用命は?
澤村はいつも注文してくれる未散が気になる。ろくなものを食べてないからだ。
いつも家にいるし独り者のようだ。ある時カレーの材料を頼んでいたのでつい今晩
カレーですかって言ってしまう。するとご飯食べに来るかと誘われる。家は暖かい
感じで髪の長い女性の写真が ちょっと澤村はへこむ。でもそれは亡くなった妻だと
教えられる。未散は小説家で27歳澤村は25歳だ。妻がなくなり2年だという。
澤村は今度どこか外に行きましょうと誘う。好きなんですと告白する。それからも
宅配を嫌がらないので嫌われてはいないようだ。毎日宅配を届け澤村は好きという。
自分の気持ちも届けている。
自分の事を知らないのに好きってどうしていうのかと
未散にきかれるが 好きって気持ちは止められないから。それから二週間注文が
こない。避けられているのかなって思うが心配で見に行くと顔色が悪くふらふらだ。
お腹が空いたという未散に食べさせてる。何も考えたくないからずっと仕事していた
という
。未散は妻じゃないと駄目だからごめんと澤村に言う。でも澤村はずっと
こうして閉じこもるつもりなのかと。何もしないから一緒にいたい あなたを一人に
させておきたくないという。まだ好きだから
。ということで週二回は食事を作りに
来ることになる。

食事を作りに行くようになると未散は鯛やエビまで買うようになる お金を出さ
せて悪いと思うようだ。桜が綺麗だから見に行きましょうと言うと急に機嫌が悪く
なってしまう。担当さんは澤村と接するようになり以前よりずっといいというの
だが。小説はみんな奥さんが主人公だと言う。未散は情熱家でロマンチストなのだ
澤村がデビュー作が好きだと言うと意外そうな顔をするので 宅配の前は小学校の
先生をしていて本が好きなのだという
。未散はソファでうたた寝をしているとうなされ
ている。澤村は起こすが ぐったりしているので抱きしめている。やっぱりこのまま
じゃダメだと澤村は未散を担いで夜桜を見に行く。嫌だと大きな声を出しても無視
して桜の木の下に運ぶ。澤村は自分の事を話し出す。ゲイで自分の子供が望めない
ので小学校の先生になった。ところが別れ話がこじれた元の恋人が勤務先に澤村が
ゲイだといったのでやめることになったと。でも怨んでも始まらないから進んで
いくと。未散もきっと乗り越えて進んでいけると澤村は言う。

帰ろうとするが未散は無理に連れ出して勝手に帰るなと引き留める。澤村はずっと
いますよとキスをする。
寝かしつけながら 俺の方を見てと思う澤村だ。

目が覚めるとベットに澤村がいる。寝てたソファからここに運んだと言う。澤村は
充電と言って抱きしめるがキスはあの一回だけだ
。進まない関係に澤村は焦れて
いる。大學時代の友だち矢野と会うとおじさんが大阪で私立の小学校を経営して
いて欠員だでたからどうだという。彼は澤村がゲイと知っている。
大阪では未散に
会えなくなる。未散は元気のない澤村を心配しているので実は大阪に教員の口が
あると話す。だから一緒にいきませんかという
。一人にしておくのも心配だから
という。しかし未散は頼んだわけではないし 一人でも大丈夫だという。澤村は
がっかりして 少しでも未散が好きになってくれるのではと思ったけど ひとり
よがりだったという

宅配は違う人で未散はいつもの人はときくが 退社したと言う。澤村が公園にいると
未散がきた。澤村は会えてよかった 一人で外出られたんですねと喜ぶ>。仕事
やめて澤村が来ないからと未散はいう
。探しに来てくれたなら冗談でも嬉しいと
澤村はいう。先生という職業が好きだから本当は会えなくなるから寂しいが頑張る
といって去っていく

担当には文章が面白くないと言われ澤村君がいないからでしょと指摘される。いなく
なってからわかる相手の大切さを知る。自分から手を放すなんてと未散は落ち込む。

澤村は小学生たちと楽しそうに話している。澤村先生と声を掛けられ振り向くと未散が
立っている。何回も間違えてやっと着いた おれね澤村が好きなんだけど まだ俺の
こと好きでいてくれる?と涙ながらにいう。
2年半くらいで他の人に心が傾くのが不誠実
のようで怖かったという。澤村は抱きしめ何度もキスをして二度と会えないかと思った
好きですと繰り返す。
好きにしていいと言われて とめられなくなる澤村。痛いけど
生きてるって実感がわくよと未散がいう。未散は週末までいるからと これから何度
でも会いに来るよと。

恋は甘いかしょっぱいか
せんべいの福竜堂は経営の危機だった。竜之介は三代目なのだが祖父母から三月も
もたないから店をたたもうかと言われる。竜之介は幼馴染で会社員の一美に手伝いを
頼むことになる
。両親がいなくて寂しい時もいつもいてくれてわがままをきいて
くれた。側にいると安心できる。二人で売り子をするのだが竜之介はおじいさんや
子供に優しくて好みもよく覚えている。焼いたせんべいを一実に食べさせながら
就職してから忙しそうでおれちょっとつまんなかったよと竜之介は言う。2人で一寸
言い合っていたら金網で火傷してしまう。大丈夫かと一実が手を握ってくれドキ
ドキする竜之介
。そこに従兄弟の久志が留学から帰国してせんべいやを手伝って
くれるという
これみよがしに竜之介にべたべたする久志に一実は我慢できない。
会社員で都合をつけて無理して手伝っていたのに 急に久志に頼る竜之介に頭に
来て嫉妬もあり機嫌が悪いが竜之介はわけがわからない。一実は竜之介にキスを
して俺の事いらないならお前の頼みはきかないと行ってしまう。竜之介は吃驚して
ぼんやりしてしまう。
久志は一実と竜之介がくっつくのが嫌だけどしかたないと 一実に言いたいこと
いってちゃんと聞いてきた方がいいよと竜之介にアドバイスする。竜之介は一実に
会いに行きおまえがいないとせんべいもちゃんと焼けないという。お前俺が好き
なの?という久志に おまえがキスしてきて好きなんだろうと。好きで悪いかと
怒る久志にずっと一緒にいろと竜之介はキスをする。

放課後にキス 
高校三年で受験の近い二学期に園芸部にイケメンの小田島が入りたいと言いだした
湊は三年が引退しても園芸を続けている。小田島のとりまきの女子が園芸なんて
受験もあるしとわーわーいうが 小田島は東京の大學いくかもしれなし園芸
したいからという。二人で草むしりをするが嬉しそうな小田島はキラキラしてる
田舎で祖父を手伝い楽しかったと言う小田島。帰りに二人でラーメン食べたりして
悪いやつじゃないなと思う湊だ。綺麗に咲いた花を見て湊が見ろよって話かけるが
小田島は湊にキスをする。ごめんついと言う
小田島に動揺する湊だが 初めてじゃないしいいよと。小田島は湊が誰になんか
言われても園芸してるから凄いと誉める。湊は自分は自分で好きなものは人に
言われてもやめないと。
園芸に小田島目当ての女の子がきたりするが上手くまいて
湊のところに戻ってきてまたキスをする。なにかいいたそうにするが赤い顔してる
だけだ


小田島目当ての女の子たちに囲まれて文句を言われる。湊が園芸でこき使うから
自分たちと遊ばないし勉強も一緒にしないし受験あるからひかえてよというのだ。
言いがかりの女たちに苛々して そんなんだから小田島はおまえたちから逃げたい
のではと言い返す。教室に行くと小田島は友だちと話していてなんで園芸と言われて
いる。誰かとの賭けに負けて罰ゲームかという。まあねと笑う小田島に湊は切れて
こき使って悪かったなと言う
。小田島は慌てて追いかけてくるが 受験勉強しろと
湊はいう。
雨の中小田島は世話をしていて湊がくる。今まで周りに合わせてなんとなく女と
付き合い友達にあわせていたけど 自分から欲しいと思ったのは湊だけだと好き
なんだという
。キスを思い出にしようと思ったけど卒業したら会えないから少しでも
一緒にいたかったという。きもくてごめん 嫌いにならないでという小田島に湊は
俺の事ちゃんと見ててくれて嬉しかった 俺も好きだとキスをする


番外編
子犬もでてきて二人もほんわかでいいけど もう一つなんかないのか・・Hとか(爆)
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ファーマーのたまご

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ファーマーのたまご (ビーボーイノベルズ) [単行本]
玉木 ゆら (著)
出版社: リブレ出版 (2010/02)

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内容(「BOOK」データベースより)
「敦也の隣は、俺の居場所なのに…!」農学部に入学した小さい七生と長身でハンサムな敦也は、大学でも有名な凸凹コンビ。髪を撫でたり添い寝をしたりと、敦也の甘やかしに照れつつも、七生の大学生活は順風満帆。でもある夜、裸の敦也に抱きしめられる夢を見てから七生の心は大パニック!意識しすぎて逃げ回ってしまうのに、敦也に近づく人間には妬いちゃうなんて、この気持ちどうしたらいいの!?大学生のドキドキ恋ライフ、4コマ付き。

感想
かわいいひたすらかわいい^^;こういう生物系?と小さい?主人公に弱い
もので 余計可愛いなって何割増しになるんですけどね。

ファーマーのたまご
田舎からでてきて校内の人の多さと勧誘の強引さに困っていた七生を救ってくれた
のが長身でハンサムな敦也だった。偶然同じ農学部で親しくなった。七生は選択を
どうとっていいかまだ悩んでいる。敦也がアドバイスをしてくれてやっとうまり
実習は農場に決めた。御団子頭で元気な紺野がやってきた。カフェにいって授業の
取り方を教えてと敦也に言う。一緒においでよって七生にもいってくれるが男子校
出身のなので女子とどう接していいかわからず遠慮してしまう。
大學は留学生もいるし様々な格好の人がいてとまどうばかりだ。茶髪にも憧れたが
家族に反対されてしまう。下宿で食事は自炊でお弁当を持ってくる。そんな七生に
敦也は感心して髪もそのままが可愛いと頭を撫でている。そこに爽やか?というか
ワイルドな環が
「ホモるな!」といいながらやってきた。環は必修以外は見たことが
なくて麻雀とか遊んでばかりで 要領よく人からノートを集めてはテストを切り抜け
ている。「あんた海野?噂通りだな」という。敦也がなんのことだってきくと七生
は敦也としか口をきかないと
言われていると。そんなことないと七生は言うが小さい
七生と大柄な敦也は目立って有名な凸凹コンビと言われているのだ。
一番もてる
敦也が七生を構ってばかりなので女の子が残念がっているという。敦也は環の方が
もてているというが敦也の女子のけーばんゲットの数の方が凄いと。
白川に依存しないで自立しろと環に言われ自覚があるのでちょっとへこむ七生だが
敦也はおまえはしっかりしてるから気にするなと言ってくれる。七生は動植物研究会
に入り山歩きという感じだ。少しずつ周りの人とも話せるようになった
。敦也は運動系
サークルらしい。

校内を歩いていると小山のような男が走ってきてぶつかる勢いで手を握り外せない
用事があるので一生のお願いだから
ダチョウ小屋の掃除を代わってくれという。元
秀柔道部の鈴木だ。断れなくて引き受けるがキャンパスから徒歩20分もかかる。
小屋には雌雄のダチョウがのんびりしているが 掃除の仕方がわからなくて困って
いると「誰だ」と声がする。担当の教授で鈴木はどうしたという。代わりに来たと
言うと鈴木の野郎と怒り牧子はどうしたという。それもさぼりかと怒るので一人で
やりますというと誰か連れてこい
!という。校内を困って歩いていると紺野に出会い
「泣きそうな顔してどうしたの?」という。訳を話すと「 鈴木も牧子も酷いねはっきり
断らないと駄目だよああいう調子のいいのは甘い事いってるとつけ上がるから
」と
手厳しい。次の授業は はずせないから白川にきいてみようと紺野はいい電話する。
白川はすぐ来てくれたが 直接どうして俺にいわない!と怒られる。2人は急いで
いくが教授は苛々して待っていて 遅いと怒りつなぎを着ろという。手順を教え
ながらオスは発情期で機嫌が悪いから気を付けろ!蹴る力は3トン級だという。
それは危険ではと七生がいうが 近くに寄らなきゃいいと教授は言って じゃあ
頼むなと行ってしまう。
ダチョウは走りも時速60キロだ こわごわ小屋に入ると
オスのダチョウはメスが寄ると足蹴にした。吃驚してると七生と目が合い凄い
勢いで七生に向かってくる。硬直していると敦也が七生を引きずり飼育舎の中に
飛び込み扉を閉めた
敦也が七生を固く抱きしめるが ダチョウは当然座り羽を
広げくねくねしている・・これは求愛ダンスだ!敦也は吹き出し おまえの魅力
は人間だけでなく動物にも通用するんだなと笑う
。七生は怒るがダチョウは敦也を
睨みすごすご戻って行った。ふたりはやっと掃除ができた。
疲れてカフェでどうしてダチョウの子や掃除になったか敦也に聞かれ 鈴木の話を
するとおひとよりだな と呆れられた。外せない用事はデートだったのだ。七生は
デートかよかったなと言っている。敦也はお前の照れ屋なところやお人よしのところ
などが全部いいよという
。あまり誉められて舞い上がる七生だ。

ところがその晩ダチョウの求愛ダンスが夢に出てきて それが敦也になり全裸の
敦也に求愛される夢を見て自分が勃起しているのを知り愕然とする。
それから
七生は敦也を避けるようになる。バイトも増やして会わないようにするが敦也
からは心配してメールがくるが忙しいと返事する
。授業で紺野と一緒になり敦也が
会わないので心配しているという。鈴木がそこにいて紺野は七生のために怒って
くれる。鈴木は七生にありがとうといい 彼女とうまくいったと。紺野は七生も
一緒に食事にいこうという。やっと少しみんなとうちとけていると敦也から電話が
きて七生は思い切って部屋に遊びに来ないかといい快諾される
。すると道をとぼ
とボ歩いている牧子が見えた。さえない表情なので声を掛けた。同じ福島という
ことで心配なのだ
。お前がダチョウ掃除さぼったから俺に来たんだぞと冗談めか
して言っても 悪かったと取りつく島もない。なんかあったのかというと牧子は
大學はもっと楽しい所だとおもったといい 色々愚痴り始める。七生はずっときいて
いて 自分も言う。牧子はたくさん話すっきりしたという。そのまま紺野達との食事に
牧子を連れて行った。すっかりみんなと仲良くなり鈴木とは同じ野球チームが
ひいきで一緒に試合を見に行くと言う。

そんな感じになると七生は敦也に会いたいが 敦也はますます友達を増やして近
寄れないような雰囲気になっている
。七生はすっかり怖じ気ついて カフェにも
いかずサークル部室とかで弁当を食べるようになった。七生は芝生で勉強して
いると 隣に敦也が座って お前俺を避けてない?と言われドキドキする。敦也は
お前と遊べないとなんかつまらないという。
凄く嬉しかったが 七生は彼女でも
作ればと自分で言って密かに落ち込んでる
。敦也は今はいいやと言ってお前の
家でDVDを見ようと言う。見始めるが敦也は七生に抱き着いてる。ホラーが嫌い
だが見たいと言うのだ。抱き着かれて胸が苦しい七生。女子とみればよかったのに
というと お前とがいいと。夏休みになり 田舎でずっと家の仕事をして地元の
友だちと会いやっと九月大学に戻ってきた。敦也は欧州一人旅にいったと。いいな
というと冬は二人で旅行しようかといわれる。鈴木が来て七生は敦也の味噌
ラーメンのレシートをそっとバックにしまった。

牧場実習が始まった。男女で12人だ。なかなか起きない環を七生が起こそうと
すると上から覆いかぶさりキスをしようとする。
抵抗していると敦也が環を引っぺ
がした。あいつは手が早いから気をつけろと敦也に言われる

実習はまたダチョウになりしかも環と一緒だ。掃除を始めるがダチョウが七生
ばかり見るので環はおかしがるので この前の求愛を話すと面白がり全く助けて
くれない。悲惨なことになり 七生は巨体のダチョウに追われ逃げ回ることに
なる。
飲み会で七生は環に張り付かれてからかわれてる。女子は敦也に群がり
離そうとしない
。七生は気分が悪い。環も女の所に行けばいいのに七生がいいと
べたべた触ってくる。
折角だから星を見に行こうと教授がいい皆でいく
星をさかなにまた飲んでいるが七生は木の下でうとうとしている。帰りは環が
かなり酔ってしまいのしかかってくる。大丈夫かと敦也がいい七生が環を押し
のけた途端坂を転がり落ち 下の沼で止まった
。情けなくて泣きそうだったが
敦也が急いで降りてきてお姫様抱っこで抱えてくれた。みなが冷やかすが敦也は
真剣に怒り七生の部屋まで戻る。綺麗にして幸い怪我はたいしたことなく学校に
2人で戻るとみんな寝ていて布団が一組しかない。一緒に寝てうとうろしてると
敦也が後ろから抱きしめて股間を触ってくる 驚くが気持ちが良くて首筋を嘗め
られキスされいってしまう
七生は部屋を飛び出し家に戻り それから週末籠り
学校にもいきたくないがいやいやいく。敦也に会うと覚えていないようで普通の
態度だった。自分だけがもやもやしているのが悲しい


七生は食べれないし寝られなくなった。みんな心配してくれるがホームシックと
言って誤魔化してる。とうとう決心して環を呼び出して相談するが敦也が彼女が
できたときいて泣いてしまう。環は敦也が好きなんだろうと言う
。七生はホモ
なのかなという。まだ誰も好きになったことがないからわからないと。環はバイ
だから試してみるかと七生にキスをするが こんなじゃないと大泣きする
環は
敦也を諦めるならおれと付き合わないと真面目に言うが 
七生はどうしてたら
いいかわからない。敦也が部屋に来て環とキスをしているように見えたんだが
あいつはてがはやいからと言う
。七生は環はいい人で相談して楽になったという。
敦也はどうして自分に相談しないと言うので敦也には関係ないからと悲しい思いで
いう。
僕の事ペッと見たく思ってるんだろうけど 一人で大丈夫といい 敦也は怒り
勝手にしろと帰る。七生はその夜一生分泣いた

敦也と決裂してひと月たった。相変わらず取り巻きと一緒で派手なグループにいる
敦也。七生は一人でいることが多くなったが時々環がからんできた。授業で血圧の
実験をしたが敦也は七生と一緒になると鈴木とかわった。七生は辛かった。本を
忘れたのを思い出し教室に戻ると敦也が本を持っていた。敦也はこの前の事を
謝ってきた。七生は自分が悪いのにこうして声を掛けてもらって凄く嬉しい。
七生は大事な友だちだから これからも一緒にいてくれという
。敦也は了承するが
どこか表情がさえない。すると電話が来て七生の父が緊急入院したという。すぐに
帰れと葉は言われ動揺するが敦也がてきぱきして新幹線に乗せてくれた


病院につくとたいしたびょうきではなく激痛だが尿管結石だった。母に叱られ父は
しょぼんとしていたがほっとして兄にまた駅まで送ってもらった。駅で敦也に電話
してありがとうと玉砕覚悟で告白しようと。電話を掛けると近くの救急車の音が
敦也の方からも・・見ると敦也が立っている。好きな奴にここまでしてもらいボロ
ぼろ涙が出て「俺はお前が好きだよ」と小さい声で言う。敦也は「俺が先に言い
たかった 一目ぼれなんだ
」という。七生は敦也のところまで走り抱き着いた。
何度もキスをして 初めてをここではしたくないから我慢できるか?と敦也に言
われる。アパートに戻りもつれる様に倒れこんでキスをして体を触れ合う。彼女
じゃなくて妹だと知らされほっとした七生。これからどれだけ俺がおまえに惚れて
いるか身体に教えてやるからと敦也は言う。妄想の中でどれだけ犯したかと凄い
セリフを言われる。


初めての
彼女が半年付き合ってるがHさせてくれないと鈴木が嘆き七生は吹き出す。環が
背中を撫でてくれるが怪しい手つきだ。初めてだから怖いと言うのだ。環は鈴木の
あそこがでかいかムード作りが下手なのではという。環は鈴木がいなくなると
今の話身につまされるだろうと言う。まだ乳臭いから敦也とやってないなという
恋人になり二か月だがまだ最後までできない七生が怖がるからだ。あまりお預け
していると愛想憑かされて休み明けおんなできるかもよと意地悪を言う。

帰省の支度をしていると敦也がくる。2週間会えないから七生は嬉しい。高速バスに
乗るので早寝だが 寝つかれないと敦也がおいでと自分の布団に誘う。抱きしめて
もらうと気持ちがいい。好きだよって言われてキスをしていると股間があたり段々
我慢できなくなる。乳首を触られ吸われる。今日は執拗で七生も気持ちよすぎて
ぼんやりしてくると 敦也はおりーぷオイルをとってきて後ろに指を入れてくる

最初は痛いが途中から気持ちがよくなり体が熱く声がとまらない。気持ちいいと
敦也にいうと 指を抜き力を抜いてと言われる。圧迫感がすさまじく裂けそうだ。
御免というが敦也はとめない。奥まで入り苦しくて熱いが いいと痛いを何度も
叫んだ。目の前で強烈な光がはじけた。敦也はその後もごめんといい腰を揺らし
七生もセックスできた喜びに満たされ一緒に快楽を追い求めた

ボロボロになって帰省しなければならない七生だが 敦也はずっと嬉しそうだ。
初心者に抜かず三発とかやり過ぎだろうと思うが またやろうなと言われて赤く
なるが嬉しい自分も相当だ。おまえが可愛過ぎてメロメロだとか昨日はエロかった
などと
爽やか青年だけでなく助平親父な一面もあるらしい
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この部屋で僕らは。

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この部屋で、僕らは。 (ディアプラス・コミックス)
藤川 桐子 (著)
出版社: 新書館 (2009/7/30)

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内容紹介
大学進学を機に家を出る決意をした幹名は、部屋探し中、好みの男性に声をかけられる。そして、彼が住んでいるゲストハウスで、一緒に暮らすことに……? ひとつ屋根の下のラブ・トラブル!!

感想
なんか絵が可愛くて いつもみんな子供に思えちゃうんだけど高校生とかに見える。
前の印象が強いからかな。話も可愛くてちょっとほのぼの?でも手は早いと言う^^;

大学に入り部屋を捜してる幹名は1DK8万以上に困っている。ユニットバスが苦手で
どうしようと思っていると長身の男が話しかけてくる。敷金礼金なしで4万。風呂と
トイレは別でキッチンは広く ちょっとうるさいけれど 家電は揃っていてパソコンも
使えると言われ 飛びついた幹名だが 彼に家族になってくれる?と言われる。
ゲストハウスの話をすると叔父夫婦は心配そうだ。要するに共同生活だ。お金は
両親の保健や何かで賄えると言われるがなるべく使いたくないし 同居する男が
好みだったのも大きい。
両親が事故でなくなり祖母と住んでいた家だが叔父夫婦が
同居して祖母がなくなると居場所がなくなってきた。従兄弟たちも部屋を欲しがるし
いい機会だと思う。
三階建てで二階に二人で住むことになった 相手の男は凜という。今日からよろしく
カンナと言い おでこにキスをされる。凜は家族が欲しいので一人暮らしはしたくない
というのだ。カンナはちょっと期待してもいいのかなと思う。歓迎会で飲み潰れた
カンナだがここにきて2週間になる。その間凜はカンナの頬やおでこに10回はキスを
している。どんな意味があるのだろうか?
と独り言をいっていると村瀬があれはしょう
がないよ癖だからという。見ると凜が男とキスしている。カンナはここを出ていくと
言う。家族が欲しいのに誰でもキスをすると言うことは 自分じゃなくてもいいんだ
からとカンナは言う。凜をいいなと思っていたから親愛のキスも恋愛のキスだと勘違
いしたしと告白した
。凜はキス魔は相手の男の事で俺じゃないという。

凜の父は3歳で女と出て行き離婚して 母は5歳で死んだので施設育ちと話す。テレビ
見てて家族が欲しくて カンナを見て可愛いと運命だと思ったんだという。だから
まず俺と付き合ってくれという。アプローチが逆だなとカンナは呆れるが帰るところ
もないし うっかり凛を好きになったからここでおまえと生きていくよという。

シャワーは100円で20分で終わる。カンナは案外?ケチだった。コイン入れて自分が
洗い出て凜がすぐ入らないと勿体ないと怒る。カンナは出てきてすぐ凜に入れって
いうが凜はカンナにむらってきていたしてしまい またシャワーを使うことになり
叱られる。付き合うことになり3日目にセックスをした。ストイックだと思った凜は
手が早かった
^^;。花火大会があり一緒に見ようと凜がいうがカンナは絶対嫌だと。
屋上から2人で見るのを楽しみにしていたのにと凜が怒るがカンナはきかない。あの
田舎の花火大会の時 カンナは席をとっておくから迎えに行ったらと父にいい車で
迎えに行き両親は事故で死んだ。音からすぐ行くからと言って。

酔っぱらってる他のひとがカンナを引っ張って屋上にいく。後でいくよと凜が言うと
青い顔してお前までと言っている。カンナは屋上で段々具合が悪くなり凜はビールを
わざとかけて部屋に戻ってくる。カンナは両親が花火大会の時に事故で死んだと話す。
2人でシャワーを浴びて 凜はカンナの前から絶対いなくならないと断言できないが
努力するという。本当は花火が好きなカンナ。凜はあちこちの花火を見に行こうと。

凜がカレーを作っている。100円で売っていると言う。カンナは吃驚するがゲスト
ハウスのみんなは買っている。凜の収入が不安定だから協力してるというのだ。
そういえば凜ってなにしてるのとカンナは思い尋ねると 小説家だという。名前は
内緒だと。テレビで篠田芳孝が出てくる大きな賞をとった作家だ。その日凜はいつも
と違ってセックスが激しい
。カンナはどうしたのかときくと 小説家の篠田は父かも
しれないというのだ
。前に父の欄に篠田芳孝と書いてあった。俺たちを捨て音信
不通で会ったら殺してやろうと思ったこともあったよと凜はいう。カンナは会いに
行って確かめてみようといいだす
。揉めて五日やっと一緒に会いに行くことになる。
家の側で女の子にぶつかると 男性が華梨とよんでピアノだよと言う。凜はファン
だといって握手して帰る。カンナに父さんだったと。何も言わなくていいのかという
カンナに 向こうは幸せそうだったし俺もカンナがいて幸せだから もう会わないと。

ケータイ小説家だと判明した凜 意外と売れている。最近とても忙しくなりますます
インドアになってカンナはどこか出かけたいので怒っている。図書館でぶつぶつ
言ってると友達の桜井がやってきて同居人がいることを話すと泊まりたいと。凜は
カンナの連れてきた親友の桜井に会ってぴんとくる。こいつカンナを好きなんだな
みんなでお茶をしている時 桜井が親はうざいといったので凛が怒るがカンナは
桜井に両親のこと言ってないから でも自分のために怒ってくれてありがとうと
いう。夜寝るときどう寝るかでもめるが^^;結局二段ベットの上に桜井で下がカンナ
その隣に凜になる。ふてくされている凜に桜井は大事な友達だからと言いキスを
する。凜は手を繋いで寝たいという
カンナは桜井と映画を見に行くが遅くなったので凜に連絡したい。桜井はあの男と
付き合ってるのかという
カンナは両親が死んでいないこと凜も母がいなくて父は
再婚してることを言う
桜井は家族がいない同士傷をなめ合ってると言うのだが。
桜井はカンナが好きだと告白する
。カンナは桜井の頬にキスして好きになって
くれてありがとうという。

村瀬がフランス留学をすることになる。みんなでお祝いをしている。凜が珍しく
酔っている。村瀬とは一番長い付き合いだからだ。寂しいけどカンナがいるから
大丈夫と凜はいう
。桜井が怒って凜のところにきて 付き合っているからって
カンナのやりたいことを奪う権利はないというのだ。ぽかんとしてしまうが桜井
から話を聞くとカンナは学校から交換留学の話を勧められているのだが行かないと
いっていると。凜が留学の事を聞くとカンナは凛と1年も離れていられるか不安だし
村瀬も留学でいなくなるからと。凜は村瀬は帰ってこないが凜は家族の恋人の
自分の所に戻ってくるんだから大丈夫だという

留学することになるが桜井も一緒だときいて怒る凛だが 1年の辛抱だ。凜に
いってらっしゃいといわれ泣きながらカンナは抱き着いて すぐ帰ってくるから
という。4か月経ってカンナはハガキを書いているとチャイムが鳴って出ていくと
そこに凜がいた。俺がカンナがいないと我慢できない。仕事はどこでもできるから
と笑う。世界の果てでも二人でいればそこが愛しい我が家だ。

3人同居の理想と現実
やっぱり二人が恋人だとHしたいし 桜井は絶対許せないし困っちゃうよね^^;
凜はしたくてもカンナはそこまで恥ずかしい事できないし・・しかし団地妻と
クリーニング屋さんとか メイドとかどうしてこう男子は妄想すきなねー^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ハッピーエンドアパートメント / えすとえむ

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ハッピーエンドアパートメント (シトロンコミックス)
えすとえむ (著)
出版社: リブレ出版 (2011/8/12)

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内容
同棲相手に新しい恋人ができて追い出されたルカ。入居者募集の張り紙を見つけ電話で問い合わせに行ってみると、実は部屋は開いてないという。しかも大家のハビが「僕と一緒に住まないか?」と誘ってきた。家賃なしで光熱費のみ折半 ネットは使い放題・・。超不審だがなぜか懇願するハビの瞳に流され同居することに決める。

感想
独特の雰囲気と絵でちょっと一回見たら忘れないっていう個性が凄いですね。
オノナツメさんとかもそうですけど。でもエストエムさんはラテンーって感じが
凄いです。料理とかね部屋の雰囲気とか色々。それだけでも楽しい感じ。いまいち
ぱっとしない男に幸せが来るかどうかって・・つい応援しちゃいます。判官贔屓
なので・・。必ずしもハッピーエンドとは思えないけど本人たちがよければそれで
いいのですからね

ルカは部屋を追い出されて仕事もままならず小説家の卵?なのだがハッピーエンドが
書けないと駄目だと言われる
。自分がハッピーじゃないのに?アパートも空き室が
ないといわれたが大家が一緒に住まないかという。あまりに好条件で気になる。でも
行くとこがないので同居することになる。部屋の中のものはみんなペア でも写真は
一枚もない。どんな相手だったのだろう。
ハビはFM曲のDJをしている。時々昼ご飯を
作ってくれるがとても美味しい。詰まっているルカを見てこのアパートの住民を
モデルにして小説を書いてみんなハッピーエンドにしたらという


ディノとサルバドール
ルカはアドバイスにより住民を主人公にする。ディノとサルバドールの男性ふたり。
ディノはファッションデザイナーでサルバドールはアーティストだ。サルバドールは
少々変わり者で3年間一歩も外に出ていない
。しかも部屋の中でいつも全裸だ。
友人が会いたいといってもパーティに誘ってもそのうちとかいうだけでサルバドールは
外に出ない。でもディノは辛抱強く誘い一緒に暮らしている。知り合ったのは洋服が
縁だ。平凡な日々で二人で暮らしている。彼氏が全裸で引きもりでセックスレス以外
ディノは仕事でパリにひと月いくので一緒に行こうと誘うがサルバドールは家に
いると。とうとうディノは切れて靴から服からサルバドールに投げつける。そして
全裸になってどうして服を着ないんだという。サルバドールは話し出す。君が作った
上着をなくしてしまった。それで怖くなったんだ君をなくしたら?って。当たり前に
君が居て愛してるって言われてキスしてセックスして 当たり前から離れたらもっと
君を大切にできるカナって。
でも君を傷つけた。ディノは一緒にどこにもいけ
ないのが寂しいし全裸の人に欲情するのも難しいんだという。サルバドールは着る
ならウエディングドレスがいいと。だから結婚しようという
ディノはウエディングドレスを借りてきてサルバドールに3年前にあげたジャケットの
ポケットを見てという。サイズが変わってないといいけどと

ノエと双子
ノエは真面目な郵便局員 彼は迷うことがない。食事もワインもネクタイも携帯も。
一緒に住んでくれないか?と問うが どっちが?と双子に言われる。双子はシュウと
ソウ 二人はいつも同じ男を好きになり悲しい思いをしてきた
ノエはどちらかを
選べない。彼らは一緒に住んでいる
。双子は食べものの好みが違う髪型も着る者も
違うが双子だ。ノエはシュウの好きな食事を出した次はソウのものとしている。
彼らはベットも共にする。この関係で彼らは不満はいわなかった。ある日ノエが
出した懸賞があたった。エーゲ海クルーズだ。だがペアなので誰と行くの?となった。
ノエは残り双子が旅行に行った。船の上の2人は男に誘われりするが大人しく日光浴
をしている。ノエは本当に二人とも好きなのか?これがノアの方舟だったらどちらか
が選ばれるのかななどと話している。双子が帰ってくる日ノエは御帰りと笑顔で
迎えるがソウがいない。二人はどちらが選ばれるか賭けをしてソウはバルセロナの
友だちのところに行くと
ノエはソウを迎えに行くと。駅にいるとシュウの手を繋いだ
ノエが帰るぞと言う。
二つの器官のように恋人がいてもいいとノエはいう。

マティアスとぺぺ
ペペは世界的に有名な人形作家だ。そこにマティアスが出入りしている。この少年は
愛する母をなくし言葉をなくした
。学校にもいかず壊れた男の子の人形を直して欲し
くてぺぺのところに来た。父はマティアスに色々話しかけるが黙ったままだ。人形が
直るとやっとマティアスは人形を通して話すぺぺもセバスチャンという綺麗な男の
子の人形を出して話す
。声がガラガラでこんなじゃ合唱団に入れないママも僕を嫌う
と泣く。かつて同じことを言った少年を思い出すぺぺ。美しい顔と声の少年は声変
りが始まった
髭がはえ足にも毛が生えて そんな僕をキミは愛さないよねぺぺという。
そんなことはないとセバスチャンを抱くぺぺだが 母にこの関係を気が付かれた
からイタリアに連れて行かれ声楽を習うのだと。お別れたと人形を置いていく
父がマティアスに学校から電話があった 行ってないそうだなと怒る。ペペに会わ
ないように言うと怒ると ペペは悪くないと やっとマティアスは声を出す。
ニューアルバムが世界中で売れているセバスチャン・サンチェスのマドリッドの公演が
喉の不調を訴え延期となったとラジオがいい 男が階段を上ってくる。マティアスの
傍を通りペペの部屋に「ぺぺ久しぶり 僕だよ

ホセとエヴァ
エヴァの部屋には同居人が何人いるかわからない。毎日騒々しい同居人たちにうん
ざりしている
。折角買ったものが袋からこぼれていく。悪態をついているといい男が
拾ってくれる。お礼を言うが耳が聞こえないようだ。なんと同じアパートだった。
運命を信じる?って同居のナナにいうけど相手にされない。夢くらいいいじゃないと
思う。ドアをあけたら真っ赤なバラの花束とかさ・・。ドアを開けると真っ赤なバラの
花束をもった彼がいた
。急いでドアを閉めてすっぴんだわ!お化粧をしてドアを開け
るが彼はいない。でもバラの花が階段にそれを辿っていくとドアーがあって開ける
と彼が 素顔がかわいいのにと。2人でベットインしてぴろーとーく。10年前から
聞こえないと言う。口の動きで話はわかるが寝るときが怖いと誰かが側にいれば
って言う。

ハビとルカそしてルカ
ハビはFM局のDJをしている アパートの大家でルカの同居人で人当たりがよく料理が
上手く恋人は・・?出版社に持っていきたいが最後の人ハビの事が書けない。特に
ドラマがないというけど。寝室にはたくさんのハッピーエンドの本があってみんな
読みかけだ。
ラジオからハビの声がするマリア誰それお誕生日おめでとう!と
そして最後にルカ 誕生日おめでとう 今でも君を愛してるよという声が。彼の恋人の
名前はルカだったのだ。涙がとまらないルカ。夜明けにハビが帰ってくる。真っ暗の
中で名前を呼んでというハビ。何度もルカと呼んでハビと呼ばせる。電話が鳴って
留守番電話の声がする。ルカ宛というが これは今のルカの声じゃない。でもとても
似ている

君が電話くれた時死んだ恋人の声にそっくりで天国から電話くれたのかと・・。
君に会いたかった。ルカはベットにいるハビに何度も呼びかける。ハビは寝るのが
怖い。段々忘れていくようで 君の泣き顔や笑い顔をという
朝になったら出ていくとルカはいうが 階段を下りながらみんなに声を掛けられる
幸せそうなみんな。ルカは階段をかけあがり 君のルカは君の人生と一緒に生き
続ける。2人ルカがいちゃダメかな。

テーマ : ボーイズラブ
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貴族の恋は禁断の香り

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貴族の恋は禁断の香り (プリズムロマンス)
アヴァ・マーチ (著), 寿たらこ (イラスト), 三島幸 (翻訳)
出版社: オークラ出版 (2011/5/23)

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内容紹介
侯爵家の次男同士であるオリヴァーとヴィンセントは、寄宿学校時代からの親友だ。何をさせても優秀なヴィンセントと違って落ちこぼれのオリヴァーは、ずっと友人に思いを寄せてきた。ある日、ヴィンセントが同性愛者だと知り、彼との一夜に焦がれたオリヴァーは男娼をよそおうことに決めた。そして、友人を待つために入った娼館の一室で、鞭や玩具が用意されるのを目にしてしまい……。

感想
脳みその許容が少ないので^^;どうしてもみんなモーリスとかアナザーカントリー
のイメージが強いのですが面白かったです。でもちょっと吃驚です。何回も絞首刑
って出てくるのですが同性愛くらいで絞首刑!うーん凄いなあ。ワイルドでは鞭打
と刑務所行きで財産没収かな?貴族だと剥奪されるのでしょうか?でも恋人の方は
貴族の息子だけど親が何とかしたんですよね?今でも某国とかは同性愛は凄い罪の
ようですが 日本は源氏でも出てくるしまあ戦前も結構でてくるし それでむしょ
暮らしとかなくてよかった^^;攻めがいまいち自分を受け入れられなくてそれは
まあわかります。受けはけな気でしかも最後しっかりしてきて えらい!って思っ
たりしました。恋愛を貫くのはいつの時代も大変です。

貴族の恋は禁断の香り
オリヴァーは娼館のマダムに大金を払い 愛しいヴィンセントの相手になるべく
交渉する
。オリヴァーは寄宿舎でずっと一緒だったヴィンセントが好きだったが
彼は大学に行ってしまい たまにクラブか舞踏会で会うくらいになってしまった。
オリヴァーの父は賭場通いで貧乏だった。オリヴァーは娼館に男性を買いに通って
いた。男性に抱かれるために行く男は珍しいのでマダムはオリヴァーをよく知って
いた
。ついに願いがかないヴィンセントの相手になった。オリヴァーは髭をはやし
髪もぼさぼさで薄暗い部屋で彼を待つが 次々と道具が用意されるのを見て驚く

ヴィンセントはSM好きだったのだ。しかし彼にされることは嬉しくて傷つけることは
しない。むち打ちでさえ大した跡にはならない彼の言葉に従い はい閣下という
度に震えるような喜びが湧く。とうとう両手両足を拘束されたままヴィンセントに
抱かれた
。彼は月に一度しか来ない。また会うためにはお金を工面しなければなら
ないのだ。
ヴィンセントはいつもの男娼よりずっと新人が気に入った。思わずキスもしてしまい
今どうしているか気になる。酷い客に乱暴されてないかと。一緒に朝まで寝て起きて
からもまるで恋人のように振る舞ってしまった
。クラブにいるとオリヴァーに会った。
彼はヴィンセントが誰よりも完璧になるよう努力しているのを知っていて 父に
愛されたいと願っているのも知っていていつも励ましてくれる
父は支配的で凡庸な
長男しか目がいかず 才能ある次男ヴィンセントに無関心だ。
今回父が譲ってくれ
なかった土地を自分で買って石炭の鉱脈をみつけ 大儲けしたことをオリヴァーが
とても喜んでくれるのが嬉しい。


舞踏会でヴィンセントはオリヴァーに会い彼のタイピンを見て なくした自分の物と
そっくりなので どこで手に入れたんだ?ときくと「床から拾いました閣下」という
ではないか。オリヴァーとあの男娼が同一人物と衝撃をうけるヴィンセントは君の
家で話そうという。説明しろと怒るヴィンセントにオリヴァーは 僕は君を愛していて
夜を共にしたかったからだ。誰にも言わないから信用しろという。
ヴィンセントは
自分はオリヴァーとは違う男を誘ったりしないというが オリヴァーは自分を同性愛
者と認められられなくても君が僕を抱いたことには変わりがないという。父親に否定
されていても どんな君でもありのままの君を愛してるとオリヴァーはいう
。 
ヴィンセントは混乱しながらも考える。誰もがへりくだって近寄る中オリヴァーは
貧乏でもそんなことはなく いつも自分を励ましてくれて今は愛してると言ってくれる。
ヴィンセントはこれからは慎重に会わなければという。オリヴァーは娼館にいるのは
いやだし欲望のはけ口なんかは御免だという。
ヴィンセントはそうじゃないと言いつつ
好きだと言えない。オリヴァーは今はそれでいいよとキスしてくる。気持ちを確かめ
合った二人は獣のようなセックスをして ヴィンセントはオリヴァーを自分のものだ
他の男に触らせるなという。オリヴァーは全部君のものだよと


貴族の恋は背徳の陰に
ヴィンセントはオリヴァーに会うために今日は賭場にでかけた。彼を見つけるとすぐ
自分の欲望をねじいれたくなる。オリヴァーはヒスイのタイピンをしている。それは
ヴィンセントが渡したもので彼のものという証で半年になる
。オリヴァーは賭け事に
むいていない。彼の父の侯爵は賭けの借金がかさみロンドンから逃げ出した。彼の
負けを補填しようとしても彼は潔しとしない。ウィンスターズが寄ってきてヴィン
セントがオリヴァーなんかと付き合ってと馬鹿にする
。自分の恋人をと腹が立つが
どうにもできないので 君もジンには気をつけろとあてこすってやった。彼の父は
酒癖が悪くあちこちでつまみ出されている。賭場の後 ヴィンセントとオリヴァーは
馬車に乗りオリヴァーの家に。一月振りの逢瀬に燃える二人だ。ヴィンセントは
オリヴァーの手を縛りプレゼントだとヒスイの張型を取り出すオリヴァーはMで
ヴィンセントの愛も受け入れてくれる最高の恋人なのだ

オリヴァーはいつも愛してるというが返してくれない。朝まで過ごしたいという願い
は聞きいられない
。自分との愛に温度差を感じるオリヴァーだ。

オリヴァーは偏屈な祖母に結婚をと言われる。財産もないし次男だからというが
財産がある女をみつけろという
。変わり者で毒舌だがそれなりに孫を心配している
のだ。愛情より金だと言うのには閉口するが。オリヴァーは父より至急と呼び
つけらえる。事業で色々成功しているので誉めてもらえるといくと公爵の娘と兄が
政略結婚するので 今兄が付き合っている伯爵家の娘とおまえが結婚しろと言う
のだ
。まだ24歳で結婚したくないといっても傲慢な父はそれを許さない。
ヴィンセントはきっとオリヴァーは自分の苦しい立場をわかってくれるとホワイツに
向かう
。しかし遅刻したヴィンセントにオリヴァーは機嫌が悪く 激しい
セックスをしてオリヴァーに対する独占欲を深く感じ天気も悪いから泊まろうかと
思っていた。しかしオリヴァー事後でもまだ機嫌が悪く折角の逢瀬なのに言い合いを
してしまう
オリヴァーは自分が不釣り合いなことをわかっている。容姿も頭脳も
財産もだ。経済援助とか望んでいない 愛してるし愛してると言って欲しい。だが
ヴィンセントはわかってくれない
。とうとう 君を待つのに疲れたさようならという。
まだ修復できると思っていたヴィンセントはヒスイのタイピンを見つける。オリヴァー
は本気で別れるつもりなのだ 胸が引き裂かれそうで思わず涙が出た


オリヴァーは学校も出ていないしどうしようかと考える。雇われるのは嫌だ。
悲しみに浸っている場合ではない 新しい一歩を踏み出そうと思う。
ヴィンセントは父の命令に従いレディージュリアーナに会う。私の父の願いは兄の
代わりにわたしがあなたと結婚することですと告げる。彼女は地味だが聡明な女性
だった。オリヴァーは本屋を買い商売を始めた。元の店主が年で譲ってくれたのだ。
オリヴァーはヴィンセントと別れ3週間でもう避けるのに飽きてきた。ホワイツに
出掛けると賭けがあって ヴィンセントとレディージュリアーナの結婚についてだった。
衝撃を受けてヴィンセントに会いに行くが劇場にいると。そこまで行くと正装の
ヴィンセントとレディが寄り添って歩いているのを見つけた。レディに嫉妬してでも
ふさわしいのかもと思い直し立ち去ることにした
。ヴィンセントはレディを馬車に
乗せオリヴァーの側に来た。本当だったんだねと言いヴィンセントの態度で確信
した。腕を強く掴まれがオリヴァーは去って行った。ヴィンセントは馬車にのり
こんな拷問みたいなことを一生続けるのだろうかと思う。ベットを共にしたいのは
オリヴァーだけだ。
レディージュリアーナに兄と自分とどちらと結婚したいか問う。

ヴィンセントは父にレディージュリアーナと結婚しないと告げる。父は激昂して
許さないと言うが兄とレディージュリアーナが好きあっているので二人が結婚する
べきだという。だが父は自分の決めた政略結婚をしないなら援助を打ち切ると言う。
ヴィンセントは自分の財産を作っていたので結構ですと真っ赤な顔で怒っている
父に挨拶をして去った。階段をのぼりながらドキドキしている胸を押さえながら
ヴィンセントはオリヴァーに拒否されたら 自分をもう愛してなかったらと不安に
思いつつドアーをノックする
。凍えそうで疲れて部屋に戻るとドアの前にヴィン
セントがいる。もう関わりたくない。何処へ行ってたんだ 25分も待ったとヴィン
セントはいう
。部屋に入ってくるとまた同じことを言うので 結婚式の招待状を
持ってきたのか?お気づかいなくとオリヴァーはいう。
結婚はしないと彼女は
兄と結婚するんだとヴィンセントはいう。兄を愛しているし 自分は夫として相応しく
ないから。それに・・ヴィンセントはそわそわとして足もとを見ながら「その・・
俺は君が好きなんだ
」オリヴァーは心臓がはねたが いう「今更?」「ああ君を
愛してるよ

やっと言ってもらえたオリヴァーはヴィンセントと愛を交わすが今までしたかった
ことをする。ヴィンセントの体中を触れて舐めて いつかは自分を受け入れてくれる
かもしれないところを可愛がること。お互いを堪能し気が付くとヴィンセントが隣に
寝ていて朝だ。泊まっていてくれたんだねと言うとヴィンセントは これからも時々
泊まるが慎重でなければという。お互いが愛し合って永遠にお互いのものでいる
ために。2人は一緒じゃなければ生きていけない。どうして離れて生きていけると
思ったのだろう。ヴィンセントはビクターの唇に触れながら「愛してるよ 僕たちは
永遠に結ばれているんだ

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隣の

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隣りの (MARBLE COMICS)
腰乃 (著)
出版社: 東京漫画社 (2008/7/18)

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内容
引っ越してきた当日に隣人・東大寺のホモキス現場を目撃していしまった沢田。あまりかかわらないでおこうと思っていたが鍵を忘れ困っているところを世話になりそれ以来なにかと身の回りの面倒を見てもらうことに。口も意地も悪い。でも実は優しい東大寺と接するうちにノンケだったはずの沢田の気持ちに変化が・・。男らしいのに可愛くて エッチなのに純情

感想
最初読んだ時は 面白いけど普通って感じだったのかな。字が多くて読みにくいの
があったし。それが段々再読して(この先のを読んで3冊くらいね)そしてまた
戻ってくると しみじみ妙におかしくて面白い。するめみたい?味が出てきて離せ
ない?味がなくなっても 惜しくてしゃぶってる?なんてファンに怒られるかな^^;
でもほんと主人公が先でちゃんとペアーで色々増えて その原点がこのコンビニって
思うとおかしいですいやいや楽しいね。

コンビニ店長と落ちる男
大學卒業してコンビニ勤務店長して1年 疲れて何もときめかず このまま何も手に
入れられずに見合いして家庭持って終りなのかと思うこの頃だったが 空から靴と
財布と半裸の男が落ちてきた
。コンビニ上のマンションからは男女の喧嘩の怒鳴り
声が聞こえてくる。なるほどそういうこと。男は涙目で服売ってる?と。バックヤードに
いれて服を着ると男はとつとつと話は始めた。友達だったけどいい感じだったから
いけるとおもうじゃないかと
。女が来たらすごい勢いで俺を落としたと言う。思い
出も何もくれないで男だっていうだけでこの扱いひどいよね 人を想う気持ちに男女
差ないよと涙する
店長は困って男の頭を撫でるちょっとトキメクよって こんなに
好きだって気持ちをぶつけられたらね
って思うが 男は気持ち悪くなかったらもう
ちょっとくっついて いい?という。店長は小綺麗で気持ち悪くないですよっていうと
男はだきついてくるが・・目の前のいいものに気が付いて^^;ちょっとお礼も兼ねて
と店長の なにを可愛がってくれる。動揺しまくりの店長だが気持ち良くて拒めない。
すっかり元気になった男は帰ると言うので店長は上着を貸す。名前も聞いてなかった
がしばらくして また上で男同士で揉めている。女今いないからしようと言ってるの
はこの間の男だ。落とされた男は怒って未練もないと。泣きながら下りてくる男を
見て店長は酷い男に このひといい子ですよと。
店長は男とキスをして犬丸と桜と名前をいいあう。これってサービス?愛も売ってる
と桜がきくと犬丸はあなたののぞむ恋人もと答える
。お友達からでいいから付き合って
下さいという犬丸に桜は嬉しいと泣いて 犬丸は情熱と刺激と潤いを手に入れた。

犬丸とキスしていたら 桜のちん0があたり 胸がないと驚く。それから3日連絡なく落ち
込む桜。男ってわかっているはずなのにまたふられるのか
?連絡しようかと思っている
風邪だと犬丸からメールが。アイスを持って見舞いにいくと普通の態度。桜はたって
いたから嫌だったきくと 失礼だったと謝ってくる。嫌じゃないなら触って欲しいし好きな
事とかいろんな事知りたいと言う
。犬丸は桜の胸とか触りそこから二人はスイッチ入り
セックスをするのだが 気持ちいいし桜は健気で可愛い。犬丸を気持ちよくしてあげ
ようと一生懸命なのだ。犬丸はしたかったことしましょうと桜に言う。手を繋いだり
デートとか桜がいうといいですよって犬丸はいう。桜は幸せだってまた泣いている

熱の線上
国雄と茂はクラスメートだが茂の兄が上にいて それらと付き合うようになりあっと
いう間にだらけてきて 授業をさぼり煙草を吸う
。茂は国雄が心配だ。国雄は自分の
気持ちを持て余しているのだが茂はそれがわからない
。茂が背が伸びて女子に
もてるとか国雄は気に入らない。国雄の罰則のプール掃除をしながら茂が童貞
捨てたの気に入らないし勉強わからないしとぶつぶついう。茂は好きなコトした
かったのに兄の元カノに襲われたんだし授業に出て煙草やめろと国雄に言う。
また国雄がいない。兄と一緒らしいときいて焦る。もう単位がやばい。兄に電話
するとみんなでAV見て国雄をしこると。やられるかもと焦って茂は飛んでいく。
怒って国雄をトレイに連れて行き なにされたんだと。手扱きだけというが国雄は
震えている。ドンドン先にいく茂に負けてる気がしてという国雄に好きなんだから
危ないことはやめてくれふらふらするなと茂はいう。

2人で触りあっていってしまう。なんだ両想いなんだよね。キスして抱きしめあうと
凄く安心する2人
。兄貴についていくから凄く焦ったという茂。だって2年後のお前
かと思ったらときめいたからって国雄に言われて ドキドキする茂は背を伸ばさな
きゃって思う。

誤解の先
西嶋先輩とは同じ高校で卒業するとき好きでしたっていったら ありがとうって言って
キスしてくれた。西嶋は遠くの大学に行って そのままになると思ったら10年後
課長として同じ会社にきた。今日は凄い大雪で二人で残業している。彼女いるんだろ
帰っていいよと西嶋が言うが いませんと川端は言う。昔は西嶋が大きかったが今は
川端が大きい。先輩こそというと西嶋は手を振る リングなしだ。じっと西嶋の顔を

見つめる。やっぱり好みの顔だと吸い寄せられるようにキスをする。殴られて停電に
なる。
雪の中工場を見に行きながら話をする 昔の事覚えていないとおもったと
川端は初恋で初めてのキスを忘れるはずはないと。話していたら雪が屋根から落ちて
きて工場に閉じ込めらえる。寒いので二人でくっついているが 川端は好きと言ったの
気持ち悪かったかと聞く
。西嶋は男がすきなのだと でも覚えておいてほしくてキス
したから罪悪感があったし 好みに育って一回振ったのにと思って恥ずかしいという。
じゃあ今のおれが好きですねというと うんと 付き合ってくれますね うんと言って
キスをしてると部長がくる^^;

よく考えよう
十重田は部下の高橋に給料30万で身を売ることになった27歳です。さらりーまで
十日あるのに残金千円と高橋に言うとお金をおろしてきて貸してくれるのではなく
身体を売って欲しいと。そのまま資料室に連れ込まれるがやる気まんまんで潤滑剤
まで持っている!十重田は飲んだり売ったり買ったり負けたりして気が付くとお金が
なくてカードっていう生活で金欠だなのだ。ずっと好きで触りたかったからマグロでも
いいですと嬉しそうな高橋
。怖がる十重田に酷いことはしないと 性器を触ったり後ろ
に指いれたりする高橋。そーぶに嵌っていたのでちょっと開発されているのがわかって
俄然張り切る高橋は挿入してしまう。十重田は気持ち良くてぐったりしているが高橋は
お金は大事に使ってくださいとか俺みたいなのにつけこまれないようにと説教をして
いる。しかし十重田は気持ちよかったし君いつも優しいし好きかもなんて流されて
る^^;

隣の
沢田は朝が弱い。目覚ましを大音響で鳴らしてもなかなか起きられないが隣人が
うるさくて怒って起こしに来るので利用している^^;隣人は口と意地が悪く更に
ホモで東大寺という名前だ
。壁が薄いので隣のセックスもよくわかる。
ところがある日鍵がなくてこまっているところ東大寺が部屋に入れてくれる。
東大寺は沢田は全然好みじゃなくてガリだから襲わないと笑う。風呂も冷蔵庫も
勝手にどうぞと 口は悪いが実はとっても親切。洗濯物取り込むの忘れてびしょ
びしょになった時も鍵を預けてくれたら取り込むよと。いつも違う男が来るのが
気になるが。朝は起こしてくれて気が向いたら御飯も作ってくれる。
沢田は俺ってもしかして東大寺に構って欲しいのかなって思う。あれだけ男いる
のに俺がスルーされるってどうしてかな?小柄だからね^^;ちょっと悲しい
沢田はゲイサイトを覗いて思わず自慰してるところ東大寺が入ってくる。動揺して
けつ汚くないって言ってしまい不興をかってしまう。怒って帰ろうとする東大寺に
慌てて沢田は東大寺の手を握って離さない。東大寺はどうしたの?といい まさか
誘ってるとか?本気でできるの?キスとかだけじゃないし折角友達になったのに
気まずくなりたくないと言われる。沢田はキスをして抱きしめて後は?ってきく。
フェラはやっぱりできなくてしょうがなくて東大寺は素股にするが沢田はこれから
一生懸命覚えるという。東大寺はすっかり沢田が可愛いくなってキスをして付き
合う?ってきく。

東大寺は朝に強いわけではないが 隣の目覚ましがうるさくて隣人をおこしている
うちに懐かれて先日告白された。沢田は小柄なんだけど あれは大きい^^;
朝起こして沢田がごみ出して いってらっしゃいのキスをして晩御飯は一緒にねと
いう新婚みたいな二人
。ご飯を作っていると沢田が帰ってくるが同僚と一緒で断り
きれなかったという。東大寺は同僚が沢田を狙っているのがわかって牽制中。沢田は
全然わかってない。鍋の途中で仕事の電話で東大寺は隣に戻るが 自分はHのお誘い
断ったんだから沢田も断れよなんて思っていると隣から凄い音がしてくる。沢田が
小西という同僚に襲われている
。慌てて隣に飛び込むと小西は沢田に抑え込まれて
いる。小西を返してかたずけるが 沢田は東大寺に男なら誰ともなんてできない。
東大寺としか無理という。重いっていう沢田に東大寺は自分だけって良い。したいと
いいやっと好きと言ってセックスできる。

幸せなら手をつなごう
小西は涌井課長と出張だがどうも親父でだらしない涌井に疲れる。体が痛いという
ので仕方なくマッサージをしてやるが昨日プロと?久しぶりにセックスしたので筋肉
痛でしかもいけなかったと
^^;お尻までもんでいるうちに妙な気になりいける
かもと こちらもやりますからと前に回るが涌井が慄いているうちに銜えてみるが
いくことはできない
。最初はゲイなのかとびびっていた涌井だが小西の頭を優しく
撫でて寝ようと
のりでやってしまったが大丈夫かと言いふらされたり恥じらって
たりしていたらどうしようと。全然そんなことはなくて汚いおじさんのままだった

そのくせ指が綺麗だねっていって触ってきたり 側で女子に良いこと言ってる。
なんかイライラする小西はトイレに行くと 涌井がきてものを覗きこむ。トイレで
涌井にしてやるが自分でやらなくて楽だって言われて切れてしまう

空しくて寂しくて手を繋いでいる恋人同士が羨ましい。涌井とばったりあうと食事に
誘われるが その後でまたしてって言われ大泣きしてしまう。俺はオナホじゃないと
道で怒ってしまう。涌井は慌ててホテルに入り説明してくれと。小西は普通に恋愛
したいのに涌井に軽く言われてかなしかった 涌井が好きだと言う
。涌井は小西が
もっとさばけていると思ったので一回やったくらいで図に乗るなって言われたら困る
と思ってと。ごめんねと涌井はいって こんなに元気だと小西に握らせる。が涌井は
攻めを譲ってはくれず いつの間にか小西が受けに。慣れてないし久しぶりだからと
いうが涌井はにこにこしながらも強引でやられてしまう
。涌井はまた腰が痛くて手を
繋ぐのではなく小西にひいてもらいながら 好きだよっていう。

隣で
沢田は出張で小西と課長と三人だが 最近課長たちが付き合ってるとわかった。どう
見ても夫婦っぽい感じだ。でもいいんだと東大寺お手製の豪華なお弁当を食べる
出張といったら七夕だからがっかりしていた。小西は涌井のネクタイのシミをとって
いるが涌井は小西に ねーああいうの食べたいとおねだりする小西は焦るが沢田は
焦んなくていいよーうちに料理教わりに来ればー(東大寺に)と流す
小西が嫌がっ
ても涌井はセックスをやめないで声を挙げさせようとする。隣が沢だだからだ。
涌井は小西が沢田を好きだったことを知っていて面白くないからといいわざと辛い
セックスをさせる
。沢田はきいていてはやくうちに帰りたいなーって思う。東大寺は
沢田がいないからつまらなくてセフレだった友達と食事して愚痴ってる。帰宅した
沢田は酔っぱらった東大寺をひょいっとお姫様だっこして部屋に入る。
みんな幸せだね。
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イロメ

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イロメ (ディアプラスコミックス)
草間 さかえ (著)
出版社: 新書館 (2008/7/30)

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内容紹介
そっけない銀縁眼鏡のむこうから、野田先生は俺に信号を送る。ここ、テストにでるぞ。ここ覚えとけよ。
でも、先生、ほんとに送りたい信号はそれなの?
先生と生徒、先生と卒業生、先輩と後輩、幼なじみの同級生。校舎の中で生まれ、育ってゆくいろいろなイロコイを描いた、描き下ろし満載の草間さかえ傑作読み切り連作!

感想
私事ですがあたしはどうしてこう 読解能力がないんだか^^;再読してああこれ
そういう意味だったの?って多々あるんですよねーしかも漫画でわからないって
会話と両方で説明してるのにね 困った奴です。ということで今回はよくわかり
ました。二度楽しめたイロメです^^;高校生や大学生が攻めで受けが先生!
いいですねー年上受けは好きです。草間さんの絵は最初線が太いし昭和の香りが
するなあって思っていて 木原さんの挿絵でなんてびったりなんだろうと思い
好きになったんですよね。相乗効果で泣けた小説でしたが それから草間さんの
コミック増えたようで嬉しいです^^

イロメ
日本史の野田は生徒にあまり人気がない。若いが面白くないからだ。でもアホの
桃は野田はわかりやすく声がよくて男前だと思っているがみんなに変!と否定
されてしまう。小テストが100点でアホの桃がカンニングをと言われるが桃は
授業中テストに出そうなところの時は野田がこちらを見るからわかるのだ。野田は
いつもくすぐるような目で見る
。桃は野田に どうしてあんな目で見るのかきくと 
うぬぼれるなよ ちょっとひっかけてやろうと 思っただけだっていうが真っ赤だ

結局 野田は好きな桃のそれを咥えているのだが^^;嫌がらずにさせてくれる
だけで 野田はうれしくてしょうがないんだよね・・桃の他のどの女の子より下手
っていうのが 気になるんですが・・。

花いちもんめ
小野は入学式そうそう遅刻して帰ろうとするが二年の森崎というくわえ煙草の奴に
とめられて入学のリボンをつけられる
。森崎は休みなのに間違えてきて 手伝いを
してたと言う。式に出たら目立つからと一緒に桜を見ようと言う。結構年上だと
いう森崎に留年かと聞くと休学だと。式終わったら教室いけと俺が何組か偵察して
やるという森崎は足が悪いようだ。それから小野はちょくちょく森崎のところに
くるようになる。森崎が小野を校内で遭難したといったので みな小野を遭難くんと
呼ぶ
。森崎はいつも屋上で煙草を吸っている。彼は事故で3年休学で実は二十歳で
妹が3年にいるのだ。小野を大きくても手のかかるガキと馬鹿にしたので小野は
森崎の煙草をとっていく。がそれが先生にみつかり慌てて森崎は説明に行くが二人
とも叱られる。俺といるとはぐれると心配するが小野ははぐれてもあなたが欲しいと。
誑かして寂しいなら目いっぱい甘やかして俺のものにすると。
あっという間に屋上で
いただいてしまう小野が怖いわ^^;まだ一年。小野には森崎は可愛いとみえるらしい。

うらはら
光彦とナオシは幼馴染で今は高校の同級生。光彦はもてるが続かない彼女からの
ストラップはいつもかわるが かわらないのはナオシから貰ったカエルのストラップだ
けだ
。光彦の家に行くとゴミ箱に彼女からのストラップが捨ててある。それを見て
ナオシはカエルのストラップを四階から投げ捨てる。光彦はそれは特別なんだと探しに
行こうとする。ナオシはストラップが変わるたび嫌な気持ちになっていたと言う。
光彦は友達でいいから ずっとそばにいたかった 好きだってわがまま言ったら
ナオシはいなくなる
。ナオシはわがまま言ってもいなくならない わかってるという。
光彦がだから?ってきくとだからとナオシは真っ赤になっている。

あつくてつめたい
光彦の母は夜勤があって家に帰りたくないと言う。お化けが怖いのだ。ナオシ光彦を
家に連れてきてじじい泊めるぞという。嫌なことがあると光彦の手は冷たい少し前
光彦から好きと言われた
。いつ友から好きになったのだろう。光彦は女と付き合うのを
やめて断っている。友達じゃダメなのか?光彦のバイト先のコンビニ迎えに来て小野に
俺のやっていることはおためごかしかと愚痴る。光彦と一緒に過ごすDVDを見て帰る
途中にバイトのスーパーのエプロンを忘れて戻ると 光彦はエプロンを握りナオシの
名を呼び自慰をしてる。
それを目撃して夜 熱が出た^^;学校に行くと光彦は友達に
戻ろうと言う
。意識して避けられるよりもいいと。ナオシは光彦を抱きしめる光彦は
ずっと触れたくてキスしてナオシのを俺の中に・
・。ナオシは今全部するからというが
高熱がでてしまう^^;知恵熱?

カオス
白川は生徒に告白されるといつも 背が伸びてここを卒業して大人になってもう一度
おいで
という。ここは男子校で2年前から女子が少し入るようになった。白川はゲイで
同僚の野田もゲイだが最近 彼氏ができたらしい。野田先生という声に白川も振り
返ると大きな男が立っている。壬生谷かー大きくなったなと野田がいう。野田は
剣道部の顧問だった。この声 告白してきたあの時のチビだと白川は気が付く
壬生谷は優しい目で白川を見つめる。動揺した白川は俺は間違ってないと言いながら
急いで部屋をでる。野田はピンときて白川はやめろと壬生谷にいう。卒業の時の
セリフはと野田がいうと わかってます 断りの意味ですよねと
。壬生谷は大学生で
家が建築関係で学校の修理に来たのだ。帰ろうとすると白川の怒鳴っている声がする。
見ると女性がいて学校の事務員なのだが 夫が先生で白川にお見合いを進めていると
言う。しつこく言ったから怒ったみたいという女性の名前は杉浦だ。
壬生谷は白川を捜して今でも杉浦先生がすきなんですか というと5年前に振られて
ると
おまえは唯一戻ってきた相手だから一度くらい寝てもいいと 言うが壬生谷は
たまたまじゃなくてあなたに会いに来たんだといい白川を抱きしめる
。 
白川はどうして壬生谷があんなに大きくなったんだというが 野田は好きな人に言わ
れたら希望があれば努力するだろと。どうしたらいいかわからない白川。壬生谷は
仕事で学校にまた来るが野田に おまえと白川は似ているな急に背をのばしたがって
と言っていると 白川が聞いていて逃げる様に階段を下りて落ちてしまう。壬生谷は
白川をおぶって野田と病院に 足は片方折れて残りは捻挫だと言う。マンションに
運び薬とか飲ませているうちに壬生谷は疲れて寝てしまう。白川は壬生谷に俺が何か
してもお前は不幸にならないかという。白川は可愛いままでいたかったのだ。
壬生谷はチビだったけどしたいほうだったんですと。

先生の写真
野田が桃と写真を見ている。この10年のものだ。小さい壬生谷がうつっている。
桃がこれ白川先生を送迎している人だと。壬生谷と白川は合体チャレンジ中で^^;
今度こそ大丈夫とついに抱いて凄く気持ちがいい二人だ
。朝起きると白川は絶対
ベットにいない。壬生谷は気にしないが 白川は髭が生えているところを見られ
たくないのだ
。野田が白川の学生の時の女の子みたいな写真を送ってくる。でも
いりませんとメールする。自分の好きになった白川が一番可愛いから
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ミステリー作家串田寥生の考察

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ミステリー作家串田寥生の考察 (キャラ文庫)
夜光 花 (著), 高階 佑 (イラスト)
出版社: 徳間書店 (2011/5/25)

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内容紹介
出版社に勤める神凪守の悩みの種は、担当のミステリー作家の 串田寥生。 子供のように好奇心旺盛で口がうまくて強引。 そんな串田が神凪の実家のある瀬戸内の島に、取材に行きたいと言い出した。 実は、神凪は実家から勘当された身で、さらに閉鎖的なその島では7年ぶりの大祭を前に、 よそ者を入れない習慣があるのだ。 強引に3日間の取材旅行をものにした串田と、渋々10年ぶり帰島した神凪に、 思わぬ災難が降り掛かりーー。


感想
推理小説というか この手の話として面白くてBLじゃなくてもいいような感じでした。
勿論BLですけど そのままもっとどろどろっていって 金田一でも通りそうな^^;
受けはちょっと可哀想かなあ・・攻めの愛が あるのかなって?思うのですが。
攻めはあまりに飄々としていて誰ともうまくいかないって感じですが・・。見掛け
はいいけど性格に難あり?だから逆にこの受けしか拾わないかもね^^;

神凪守は出版社に勤めて5年ライトノーベルだったのだが あるパーティでミステリー
作家の 串田寥生に声を掛けられてミステリーのほうにうつった。長身でハンサムな
串田はゲイの守のストライクの相手で才能もあるのだが話すととても残念な相手で
しかも部屋が異様に汚い!百年の恋も冷めるほどだ。しかし呆れるほど口が上手い
相手の喜ぶようなことをすらすらいうが 実は辛辣でもある。そんな串田に翻弄され
てる守だが今回のプロットがちょっと気になる。孤島の連続殺人事件なのだ。という
ことで?君の実家で取材させてよと言いだす。守の実家は瀬戸内海の孤島で以前
そんな話を串田にしたことがあった。他にもたくさん孤島なんてあるからと拒否する
守だが串田は強引だ。担当作家なので とうとう守はゲイとカムアウトして父に勘当
されていると告白する。
串田はそれで?という。父の葬式にまで行ってないというと
じゃあ反対する人がいなくていいというのだ。島民はゲイと知ってるから串田が恋人
だと思われるというと 笑っていいよと言う


結局長女の凜子に連絡して作家と一緒に3日だけ帰省するという。家族は後 次女の
るり子自分そして末の沙良だ。沙良も金沢の大学から友達を連れて帰ってくると言う。
島は女凪島といいもうすぐ神鎮祭りがある。がその前に帰る予定だ 祭りの時はよそ
者を嫌うのだ。ところが島に着いた途端猟師が 守ぼっちゃんというので地主の息子と
ばれたし祭りもわかってしまった。沙良や使用人が出迎え大きな屋敷を見て串田は
地主というよりお殿様だねと笑う。沙良はすっかり可愛く成長したが 串田をおにい
ちゃんの彼氏なのねといいながらべたべたして串田もまんざらでない顔をして守は
なんだかイライラする。姉達にも紹介するがすっかり恋人と思われている。しかも
串田は同じ部屋でいいというし。部屋に入り守は串田に怒るが 妹に嫉妬して君は
僕が好きなの
?なんて言われ赤くなるが そんなことないと突っぱねる。
島は携帯もインターネットも使えず黒電話だけだ。串田は屋敷に興味を持ち井戸や
生簀 かまどなどを見て回っている。使用人たちはみんな祭りの準備で忙しい。たこ
糸に切り絵を次々とつけていっている。どこでも入りたがるが蚕部屋では絶句してい
串田は虫が大嫌いなのだ。蔵にも入りたいというが南京錠がかかりそれをとっても
また扉があるのだ。串田は井戸で人が死んでないか蔵で死んでないかと どうしても
殺人に結び付けたいらしい。茶室の隣は離れにみえるが物置がありそこで終りだ。

沙良たちがきて考古学研究会のメンバーといい友達を紹介する。長身の日高 茶髪の
若森 陰気な伊藤 地味な京美だ。男性はみんな沙良狙いらしいが仲良くなさそうな
京美がきているのが不思議でこの雰囲気に守は耐えられない。大人数なので男性は
一緒に風呂に入ってくれと凜子が言いに来ると串田が爆弾発言で 僕たちゲイだから
というのだ。日高たちは凍り付いて沙良だけが笑っているが守は顔があげられない。
怒りながら一緒に風呂にはいるが串田は胸板の厚い良い体をしている。守は下半身の
反応を抑えようと必死なのに不用意に体をむけてくるので ものがばっちり見えてしまう
あまりの立派さにまた気持ちが暴走しそうで転倒しそうになり串田が支えてくれる。
守が勃起しているのがわかり 僕が好きなんだと また言われ抜いてあげると握られて
いかされキスをされる。串田はモラルが低いからセックしてあげてもいいいけど
付き合うとかできないと言われショックを受ける。串田は嫌な奴だねー
風呂から上がり守は姉達と飲み串田は大學たちと花火をやっている。守は沙良の隣に
いる串田を見て複雑だ。

次の日沙良たちは船で魚を釣りに行く。守は串田に言われ祭事場に向かう。山の奥
には猪がいて 祭りの前日狩って首を神に身体は島民に分けられる。山の上に鳥居が
あり神社ある 神主の修造がいた。串田は色いろ神主に質問している。守は7年に
一度の祭りは神様が降りてきて誰か一人を生贄にして連れて行くと言う言い伝え

あったなあと思い出している。洞穴の中には入れないようになっている。中は御供え
ものがあるだけだという。面を被った神様がおのおのの家で供え物をもらい舞を披露
して洞穴に戻り供え物を飾る それが神送りの儀という。地下に行きたいと串田が
うるさいので姉がいないので鍵を取ってきた。蔵に行くと串田が地下じゃないのかと。
蔵を開けて中にある積んである木箱をどかすと 床に大きな鉄の輪がありそれを開け
ると地下への階段があるのだ
。串田は凄いと興奮している。階段を下りていくと昔は
貯蔵庫だった名残があるその奥には格子戸があり 夥しい数の市松人形があった。
昔凜子が財産争いがあり命のきけんがあって潜んでいたと言うのだ。

串田が錠をかけたので守は出られなくなると叫んだ。鍵はあるが この錠はからくり
仕掛けになっていて 手順が違うともう開けられないのだ
。何度かするがもう開かない
誰かがみつけてくれないと出られないと愕然とするが気がつくと串田がいない。守は
大声をあげるが串田が床の間から現れ これはからくり扉だよ!といい探検しようと
守は床の間の後ろに洞穴があるんなんて知らなかったが どんどん先までいくと坂
だったり崩れるのを防ぐ板があるので人の手によるものとわかる。途中四つん這いで
通るところや穴がありそれでも進んでいく。串田はこれは祭事場に通じているのだろう
と言う
。串田に押し上げてもらい上に上り広い所に出るが行き止まりだ串田はそこで
紙が落ちているのを見つける。ちぎったようで字が書いてある

出られないので戻ったほうがいいのかと守が思っていると串田があちこち叩いて音が
違うところを見つける砂がかかっているのをはらうと板の扉だ それを開けるが向こう
に何かる。押して串田は進み守を呼ぶ。そこは祭事場の洞穴の中だった!
串田は神主に見つからないようにここを出ないといけないというが その前にと中央に
祭ってある箱を開ける
。そこには骨が入っていて串田はそれを手にじっと見ている。

守たちは土砂降りにあいやっと家に戻ってきた。風呂に入り誰の骨だろうと守がいうと
串田はあれは子供の骨だと言う。一体どういう事なのだろう姉達にきいたほうがいいの
だろうか。沙良たちが釣りから帰ってきたがどうも様子がおかしい。沙良はブラなしで
Tシャツだけなので男性が困っているのだ。水着の上が流されたらしいのだが京美は
知らっとした顔をしているし伊藤は鼻血をだしたという。串田は沙良に愛想よくするが
大したたまだよという。
ちぎれた紙がなんて書いてあるのか守は悪戦苦闘してやっと
わかった。怪物に食われる だ。なんのことだろう。
夜は るいねえたちに飲まされてた串田は酔って守にキスをして殴られる。

今日はもう串田と守は帰る日だ。沙良たちがお見送りするといってついてくる。危ない
ので吊り橋は二人ずつしか渡れないので串田と守が先に渡る。串田が尻をついたので
振り返ると守も体が斜めになり沙良の叫び声が聞こえる。串田が守を呼んだので戻って
2人で沙良たちの方に戻る。綱が一本切れている。台風も近いし船も出せるかどうか
わからないと健三郎はいい みなで館に帰ることにする。吊り橋の話で館は大騒ぎに
なり島の男たちが修理に行ってしまった。大学生たちは土嚢を積むのを手伝っている。
串田は吊り橋には切れ込みがはいっていたと守に言う。そして祭りがあるのにどうして
普通なら見て行かないか誘うのに嫌がるのかときく
。守は7年前は勘当されていたので
知らないが14年前は中学生で 祭りが終わった後に女性が島に来て青年の写真を見
せて 知らないかとみんなにきいていたという。守はその青年を見かけたが親たちに
絶対余計なことを話すなと言われたので黙っていた
。青年は守に放浪しているといい
背の高い理知的な顔の人だったと串田に話す。そして母は青年は帰ったと言っていた
ので鵜呑みにしていたという。神隠しだったのかなと守が言うと串田はキスをしてくる
また訳わからずいると可愛くみえるからもっとキスして確かめたいと串田がいいディー
プなキスをしていると
沙良たちにトランプに誘われる。気まずいトランプが終わり寝るが
守は落ち着かない。串田は守に覆いかぶさりどうして襲わないのとキスをしてくる。
守は理性が飛んでキスをしかえす。

男とするのは初めてだというが串田の愛撫は的確で守は声を抑えられない。串田を
銜えると吃驚して そんなエロい顔するんだと言う
。嫌悪がないのか入れても平気と
串田は傷薬で守のバックをほぐし始める。3年も彼氏がいなかったので不安だがすぐ
気持ちよくなり串田が上手いのか指だけでいってしまう。顔見てしたいと串田が言って
正常位で繋がりたいと。守は気持ち良くて仕方ない串田は守の顔見て参ったなあと
中で出したいと言われ そんなことしたことないのに了承してしまう。
朝になり好きな男の顔を見る守だがセックスできたのは嬉しいが付き合う気がないと
いっていたなあと思う。食堂にいくと沙良が日高がいないといっている。みんなで
食事をして守は串田を起こしに行く。キスをしながら変わったことはときかれ日高
がいないというと飛び起きる。皆で日高を捜そうと串田はいい日高のカバンを開ける
が携帯や財布が残っている
。日高はみんなに使用人が日高を見てないかきいてこいと
いう。串田は守に蔵の鍵を持って来いと言う。あまりに真剣で守が戸惑うと祭りが
あるから神隠しがあるのではという。


守がカギを借りに行く途中で使用人二人が物置の鍵を誰が占めたのかと怒っている
普段は開けっ放しなのだ。串田はそれを聞くと守を凜子の部屋に引っ張っていき
物置の鍵はどれだと怒鳴る
。渡すとそのまま走っていき 京美が途中でついてくる
猛烈な雨の中物置を串田が開けると京美の叫び声が後ろから聞こえ守は だるま
ストーブに寄りかかっている日高を見る。血だまりが出来ていて串田は側に行き
脈を診るが首を振る。側にはナイフが落ちている
。若森たちも来てみんな叫んでいる。
串田は密室での殺人だねと言う。すぐ医者を呼びにいかせ凜子たちも呼ぶ。何故
殺人と守が言うと友達の家で自殺する理由があるのかと。医者が来て 死亡時刻は
夜中2時から4時で鋭利な刃物による出血多量死だなという。串田はナイフを使用人に
見せると台所のものだと言う。守は家の誰かが殺したことになるのかとぞっとする
串田が若森達にそもそも君たちは仲が良かったのかと質問する。途端にみんな言い
合いになる。串田は日高が持っていたメモ 2時に離れの前で待っている沙良を見せ
誰かが日高を呼び出したという。

謎だらけだが 串田は何も言わず守に明日一日くらいしかいられないからもう寝よう
と言う。日高は自殺っていうことになると不思議なことを言って寝る。守はなんだか
わからないまま寝ることになる。朝 串田がいないので凜子たちにきくが知らないと。
駐在は波が高いから船がまだ出せないという。京美は皆と一緒は嫌だから守たちと
一緒に帰りたいと。串田をさがしていると医者と使用人たちが日高の死体を動かし
ている。まだ警察が来ていないのにと守がいうが医者は自殺だろという。みなもなに
もいわず死体を診療所に運ぶと言う。守は愕然とした。島にいるときはわからなかった
が東京で暮らすうちに ここの異常差を知ったのだ。
串田を捜して社までいくとそこで
沙良が一生懸命に串田を口説いているバイならあたしはどうというのだ。守は胸が
痛くなるがニコニコしながら串田は辛辣で カワイイって言われないと不安なのは顔に
自信がないんだねと
。感じ悪いと沙良がいうと 兄の彼氏を口説く方がよほど感じ悪
いよ
、好みはるいさんだけど性格入れたら守が断然かわいいねという。沙良は串田を
ひっぱたいて行ってしまう。
守は嬉しくて 陰から出てくると串田に抱き着く。愛しくて好きですと何度も言いキス
をして 
その気になって二人で外だと言うのに立ったままセックスをしてしまう

何しに来たのか串田に言うと14年前に消えた男の事を宮司に聞いていたが沙良に
邪魔されたと。修造は知らないの一点張りだと言う。館にかえると京美が誰かと
叫んでいる。行くと若森が木の下に倒れていて額から血を流している
。串田が
生きているといいすぐ医者を呼び診療所に連れて行かれた。るり子が守を呼び
蔵に入ったのかという。守は洞穴があったのかをしっているかとるり子にいう。
神社に繋がっていたというと 知らなくていいとるり子がいうので
あの子供の骨はと
言いかけると るり子は島を捨てたものが汚い手であれを触るな!と激昂して守を
叩く。


駐在が来たが簡単にみんなに質問しただけで日高は自殺とされる。明日は祭りで猪
狩りが始まる。猪の頭を神にささげるのだが 守は怪物に食われるという紙切れを
思い出す。まさか人間も奉げるのでは・
・と。串田がこっそり起きたのに守は気が付くと
串田はしかたない 一緒に若森を救出するよという。
 
と この後 日高の密室殺人の謎 島の秘密と三姉妹 14年前に失踪した青年など
色々なことが解決するのですが・・。まあ主人公たちは結局はくっつくので
ハッピーエンドなんでしょう。 
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情人

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情人 (ビーボーイコミックス)
琥狗 ハヤテ (著)
出版社: リブレ出版 (2010/10/9)

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内容
はした金でヤクザの栗原を刺す仕事を請負い 逆に栗原の「情人」にされてしまったアオイ。ふらりと現れては芯までむさぼりつくされる。たったそれだけの関係なのにアオイはいつしか心まで栗原に奪われていく。ところが体の一番奥で触れ合い続けていくうちに時折 栗原が優しさを見せ始めるようになって・・。

感想
読み直してみたけど いいですねー人外もよかったけど これもいいです。
媚びの椅子とか これとか 共通はなんだろう 段々好きになって嵌って抜けられない?
で 案外受けが純情で攻めも口は悪いけど 優しいとか 要するに相思相愛なのね^^;
まあ理屈じゃないから恋なんだし。勝手に堕ちていくものだし^^;

情人
切羽詰まっていて20万で人を刺すのなんて簡単だと思った。ヤクザの栗原を刺す
つもりが捕まり 無理やり情人にされている
。栗原の用意したアパートで金を貰って
待つ日々。栗原はアオイを乱暴で自分勝手に抱いていく。
栗原はいつ来るかわからないから普段はコンビニで働いている。昨日は目隠しをして
両手を縛られたので腰やあそこが痛くて 手首にもあざができている。アオイの中で
栗原はどんどん大きくなっていく。コンビニで一緒の深山が手首のあざや首のキス
マークを見ている
コンビニに栗原がきたが深山はアオイがシフトにはいってないと
嘘を言う
深山はバックに来て やくざ相手に売りをしているのかという。一回
いくらなんだ 男とやってみたかったと乱暴しようとするが 栗原が入ってきて
深山をぼこぼこにする。
アオイを外に連れ出し携帯に出なかったと怒る。仕事中
だからというアオイに 俺を優先しろ まさか売りしてないだろうなという。アオイは
怒って「あんたしかしらない!」という。アンタが嫌ならバイトはやめるといい助けて
くれてありがとうと栗原に言う。栗原はアオイをきつく抱きしめ何度もキスをする

ここまでたいしてキスしてないのにね・・

栗原は時々スーツを買って着せてホテルのレストランにアオイを連れて行く。マナーが
わからないから困るのだが その後は必ずホテルで抱く。以前より乱暴に抱かないし
雰囲気が優しい気がする
いつもさっさと帰るのに今日はアオイを起こしていつも
より多く金を渡し ごたごたしているからしばらく忙しいという
。抗争?アオイは
心配で目で訴えるがいい子にしていろと言うだけで 
しばらく連絡が途絶えた。
こちらから連絡がとれない ペットなんだなって思う瞬間だ。いつかこんな関係は
終わる。携帯がなり連絡があった。必死に走って行くが 栗原は顔を見ただけで
後は金をアオイに渡す。アオイは追いかけて玩具じゃないんだぞという。いかつい
男が声を掛ける。側近が刑事ですと。アオイは栗原を急いで車に乗せる。刑事は
丸暴ではなく安全課だった。トラブルかと心配してくれるが アオイはあれは俺の
情人だからというが 
やくざとかかわるなと連れて行かれる。

八田という刑事の紹介でアオイはコックの見習いになった。栗原は俺を人として
見ない。人として見てもらいたいから自立したい。やっと栗原から連絡があるが
側に八田がいるのがわかると もうお前に会わないという。今住んでいるところは
好きに使え もう情人じゃないと言って電話を切る。八田は自由になってよかった 
連中は抗争で忙しいし 栗原も狙撃されるかもしれないから 関わるとお前も
危ないと。アオイは八田にいろいろありがとうとお礼を でもスイマセンといい栗原の
ところに走って行ってしまう。栗原の護衛に殴られても会いたいといいどうにか会うが
電話で言ったのに何故来た?という栗原に オムライスは好きか やっとうまく焼ける
ようになったからと涙ぐみながら言う。逃げるチャンスは一度だけだったのに馬鹿な
奴だと言われるが 側に居たいと抱き着く
。ソファで濃厚なキスを繰り返し栗原は
なんでおまえみたいなのに惚れたんだかという。抱かれてほっとするアオイは好き
だと栗原に言う。

アオイはレスランで働いている。帰るとき八田が来た。ちゃんと幸せかときかれ 
はいって答え帰って行く
。なんでやくざもんがいいんだかと八田はぼやくがアオイは
これが幸せなのだ。アパートのドアの前 栗原が鼻を赤くして待っている。遅いと言う
栗原にアオイは暖かい珈琲でもというが お前があっためろと栗原はいう。

スノーマン
ヒカルは施設育ちで 一人でいれば寂しくないと思いそうすることにした。建設現場で
働いているヒカルは刈谷と相部屋だ。農家で出稼ぎに来ている。未成年なのでみんなが
飲みに行き風邪という刈谷とヒカルは鍋をしてる。いつも故郷の話をするから彼のあだ
名はユキオ
だ。妻をなくして叔父の家に娘を預けている。方言丸出しの親父だがとても
温かい
。今日も町に娘のお土産を買うので二人で行くが 娘への愛情が溢れてる。
ユキオは機嫌がいいそれは ヒカルが笑っていたからだと 笑うと可愛いという。唐突に
わかってしまった。ヒカルはユキオが好きだと
でも刈谷は雪が溶けたら故郷に帰り 施設の時のスノーマンみたいにいなくなってしまう
好きになったらいけないと思いあれからまともに顔が見られない。そんな時風が強くて
木材が倒れてくるがユキオがヒカルを庇って怪我をする。打ち身でたいしたことないと
いうユキオだが悲しい顔のヒカルを抱きしめて 可愛くて仕方ないと。キスをして抱きしめ
あって 一夜でもいいとヒカルは思う。ユキオは優しく抱いてくれる。ヒカルはあなたの
故郷が見たいと言ったらどんな顔するだろうと思う。ユキオは抱きしめながらヒカルに
春が来たら俺の家に遊びに・・と話しかける


またいつかここで
これちょっと可哀想だったなあ・・せめてキスくらいさせてあげて^^;
御山には神様がいて この山にもネノカミさまがいる。男前の猟師が小さな社にあわ
おにぎりを供えて安全を祈る。これじゃねって憎まれ口をきくかみさまだが毎日来る
彼が気になっている。小さくて貧相な格好のそばかすだらけの 少年のようなかみさま
だけど 鳥たちにあの男に何かあったらしらせろという。男の握ったおにぎりを食べ
ながらもっと神通力があればあいつと話したり触れたりできるのにって思う。でも不細工
だから見えない方がいいかと思
う。雨が降ってきて霧がでてくる。男は霧で方向がわから
なくなりおちてしまう。鳥は急いでかみさまに知らせ かみさまは落ちている男を洞窟
に引っ張っていき腕の骨を直してやる。握り飯ひとつじゃわりがあわないなっていうと
それは申し訳ないというのでかみさは吃驚する


最初はぼんやりだったがそのうち声も姿も見えるようになったと言うのだ。恥ずかしくて
仕方ないかみさまだが男は命を助けてくれたお礼を言い 声をかけたら消えそうだった
からという。可愛らしい神だと男はいうが チビで力もないし朽ちて忘れられた方が
いいんだと涙
する。男は抱きしめて朽ちたほうがいいなんて言わないでくれと 明日も
10年後もあなたに会いたい。俺はあなたに恋をしたからという。
唇がふれそうになった時
山が崩れる音がする。その下には里がある。俺は役目を果たさないと神さまはいう 
俺もお前が好きだった
白銀の神鼠は 空を駆け 裂けた大地を元通りにしていった。力を使い果たした白銀の
神鼠は空のかなたに飛び去り山へは戻らなかった

里の人たちが小さな社に感謝の供え物をする。クマノは毎日社にくる。また明日
10年後もいつかここでといいながら。

いろ
4コマとショートも可愛い ちいさくなるとほんと怖いのも可愛くなるのが不思議・・。
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その手を取れば

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その手を取れば (マーブルコミックス) [コミック]
千葉 リョウコ (著)
出版社: ソフトライン 東京漫画社 (2010/3/20)

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内容
友だちも進路も恋愛も高校生の陽向にとって全てが先が見えない不確かなものだった。そんな陽向の前に現れたのがサラリーマンの笠原。寄せてくる好意に戸惑いつつも拒み切れない本当の自分。そして突きつけられるセクシャルティ。認めるのが怖い。でもそれを認めたらどうなるんだろう。思春期から青年へ恋を通して成長していくセンシティブラブストーリー。

感想
揺れる乙女じゃなくて男の子心がわかって可愛いです。ただでさえ中高はちょっと
したことで傷ついたり挫折したりするから難しい。それに加えて性癖だと結構
ヘビーな青春だと思うけど 悩みながらも さらりと描いています。

その手を取れば
友だちは女の子や進路の話をするが いまひとつのりきれない陽向だ。彼の関心事は
コンビニバイトでいつも自分に絡んでくるリーマンの笠原だ。食事に誘われたりして
いて陽向が好きだと ゲイだと隠さない。冗談みたいに軽く言ってるけど目は真剣だ。
早大をでてちょっといい会社に勤めている32歳と言う。今度は寿司を奢ってと約束
させる陽向。学校をでると笠原が待っているので陽向は驚く。友達に誰?ってきか
れて親戚のおじさんって答える。如何してきたのときけば会いたくてという笠原。
本気だと言う笠原だがどうも信用できない。コンビニを出るとまた待っている。
用事があると言うが寿司だと言われて一緒に行く。帰りにトモと武内という笠原の
友だちに会う。2人は恋人同士だ

笠原が真面目な話をしたいとベンチに座る。関係をはっきりさせたいというのだ。
声をかけたのは笠原だけど 陽向の方が先によく笠原を見ていたという俺の事
結構好きだよね 認めればといいキスしてくる


ちゃんと付き合おうと言う笠原だが 自分は違うと陽向はいう。また笠原は学校で
待っている。携帯も教えたのに連絡なしで来てしまう。笠原は会いたくてとデート
しようというが断る。笠原にコンビニで待ち伏せられて陽向は強引にマンションに
連れて行かれる
。泊まって行けよといい隣に寝るが 何もしないといったのにキス
して触ってくる。悪い事じゃないと笠原はいうが凄い罪悪感で一杯の陽向だ。
陽向は告白してきた女の子を笠原に会わせ俺の彼女という
陽向は彼女と付き合ってみたら好きになるかも 笠原とつきあってると罪悪感ばかり
だという。笠原は自分だけがこんな性癖で苦しんでいると思うな みんな必死で
頑張っているんだ 馬鹿にするなと怒る
。帰れ と言われてしまう。あの後彼女には
あっさり振られた陽向だ。しかもコンビニで他の人からいつもくるリーマン違うコン
ビニにいたよって言われてしまう。
会いたいって思って歩いていると笠原とばったり会う。陽向はもうコンビニ来ないの
会いたいよっていう。笠原は自分と付き合うってそういうことだけど覚悟はあるの

僕は紳士じゃないよとと言われる。それでもいいと陽向はこたえ笠原の手をとる

この手の中に
笠原は夏にふられた子に秋に再会してやっぱり一緒に居たいといわれて嬉しかった。
週に3回会って食事して 一回は泊まる。嫌われたらって思うとなかなか陽向に手を
だせない
。来年は受験だし・・。遊園地とかデートしたいが陽向は家にいたがる。
いつも外食だから家で食べようと陽向が言って嬉しい笠原は二人で鍋をしようと
買いものにいくがばったり陽向の母に会ってしまう。どんな人が気になる母親を見て
笠原は帰るように言う。
がっかりしていると陽向が来て笠原がどんなひとか説明してきたから大丈夫という。
陽向は笠原にキスをしてきて 一緒に寝ても手を出してこないしという笠原は
自分のせいで陽向が偏見で嫌な目に会ったりするかもと思うと欲しくても踏ん切りが
つかなかったとこたえる。
負担が大きいから辛かったら辞めると言う笠原に
絶対やめないでという陽向。抱くと可愛くてずっと胸の中に閉じ込めておきたいと
笠原は言う。重くてごめんっていうけど陽向はそれくらいがいい。


この手をつないで
相変わらず笠原は臭いセリフをいっては陽向を赤面させている。このちょっとうざくて
重いところがいままでふられてきた由縁だよね^^;トモと武内の店に行くとまだ
付き合ってるのーとトモに言われる。でも二人のラブさにあてられて店を出される。
陽向は手を繋ぎたいといい二人で歩いていく。

逡巡する春
一回り以上年が違う部下に告白された。もう恋なんてずっとしてないしこれからも
するつもりなんてないのだが。坂下は営業に来てまだ一月だが俺のどこがいいのかと
上月はいう。仕事ができてかっこいいと思ってとこたえる坂下。からかう前に仕事
しろというと本気だと言う。本当は本気だって知っている。好きな人がいるからと
合コンも断る坂下。仕事帰りに頭から桜が散ってくる。坂下は上月の手を引っ張って
桜の下を歩く。来年もその次も一緒に見たい一緒にいたいんですという

坂下のミスで納品が10個ではなく100個とわかり大騒ぎになる。上月は坂下と
奔走して事なきを得る。残業をしていると坂下が来る。疲れていて上月はもういい
加減にしてくれって坂下に言う。坂下は課長も俺を見ていたくせに じゃあ一生
誰とも係らなければいいでしょうと言ってでていく
。上月は桜の下で坂下を捕ま
える。俺は臆病で嫉妬深いから この年でお前と付き合って降られたら 立ち直れ
ないよという
。坂下は二人ともかっこ悪いといい でも本当にあなたが好きですと。

夏に戸惑う
上月は終電を逃すと坂下を泊めるようになり 布団は一緒に寝ている。がそれだけ
坂下は家事が得意で料理が上手い。両親が離婚して父子家庭だったからだ。週末は
来るのが当たり前みたいになっていたが 坂下が女子にキャンプに誘われていて
面白くない。でも断ったから自分もゴルフを断ったのに家に来ないのでむかついて
週末は何していたと坂下に言うと 両親にプレゼントを買って妹とみんなで過ごした
という。自分の勝手な思い込みと嫉妬が恥ずかしい上月だ。坂下を呼んで彼は洗濯を
干している。上月は坂下を眺め熱い中に飛び込む決心をするお前を受け入れたい
というと 坂下は抱き着いてきてキスをするが涙を流している。
抱いた後はクーラーの
効いた部屋で坂下をベットの中で抱きしめている。お前がいると丁度いいと。

君しか見えない
これは思わず笑ってしまった たった一年で疲れたって言われたら やっぱりあたしでも
切れるかも。
芳也と明星は大学生でクラスメートだが付き合って1年だ。セックスしてる
途中で芳也が疲れたというので 明星は切れてメガネを壊してしまう。
芳也は見えない
らしくあっちぶつかり転んだりしている。ほっておくが流石に車に轢かれそうで
助けるが そのまま行こうとして芳也に捕まる。徹夜でレポート書いていたからと
芳也はいう。好きとか愛してるとか言われたいんだなと芳也がいう。悪いかと明星が
いうと 好きだ愛してるいいことしたいと芳也が言う。結局元通りになるんだけど
あーこういう無神経な男は治らないから・・また失礼なこというよね

真夜中を過ぎた頃
大学生の宗二郎は社会人の兄の利一と同居するようになったが 毎夜利一が布団に
入ってくるので困っている。兄とは会話が続かないし特に仲良くもないがどうして
毎晩くっついて寝るのだろう。ベットでもソファでも側に寝ている。安眠できなくて
宗二郎は利一に怒るが 夢遊病だというので仕方ないと諦める。しかし股の間に
足は絡めるし乳首は見えるしなんかドキドキがとまらない
。利一は綺麗な顔している
といつも言われている。利一は寝ぼけながら?宗二郎にキスしてきて とうとう我慢
できなくて抱く寸前までいろいろしてしまった。どうしよう?二人で今日も寝たふり
しながら悩んでる。
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千-長夜の契

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千-長夜の契 (HANAMARU COMICS PREMIUM)
岡田屋 鉄蔵 (著)
出版社: 白泉社 (2010/9/17)

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内容
草薙主税は有名な剣豪だが今は浪々の身で仕官を願っている。草の国に雇われて姫を
坂の国に嫁ぐ護衛をすることになった。そこで千載という按摩と出会う。実は千載は
輪廻を断ち切られた痛み以外感じない 何ものかからないものなのだが叶かえたい
望みがあるものの魂を喰らい叶えてやるという力がある。縁があり主税と旅をする
ことになる。

感想
面白い!!また続くようで期待してます。これって大昔ですが山田 浅右衛門
(やまだ あさえもん
)は江戸時代に刀剣の試し斬り役を務めていた人で俗称
首切り浅右衛門(朝右衛門ともいう)のを主人公として描いた小島 剛夕
感じが似ているのです。絵ではなく雰囲気がですけど(私見ですが)。これは
BLではないです。
また生島美弥さんが描いていた古い話にもちょっと似ていて 旅をしながら
不思議な出来事にあって解決していくという山伏の話 これはちと哀しいので
BLというか ちょっとBLはいってるのかな?好きなので 似ていて いいなあと
思います。座頭ということで梅安にも似ているかも 情けに弱いし^^;梅安は
大の女好きですけどね。

千-長夜の契
一話
草ノ国の姫を坂ノ国に送り届けることで雇われた剣豪主税だが どうも囚人護送
のようで妙だと思う。菊姫は主税に盲目の千載を寄越し 按摩をしながら実は姫
からの話を伝えようとするが
家老が聞き耳を立てているので まぐわいながらの
密談となる
。千載は綺麗いな男で片目は見えるのだが 彼が言うには菊姫は
病気で亡くなっていて身代わりの末弟虎千代だ
坂の国に着く前に襲われて
死んだことにして皆殺しの予定だなのだと。
主税は虎千代に会うと体に爆弾を
つけられている
。粉々になってしまえば男女もわからないというわけだ。主税は
千載と虎千代を外道の当主や家老から助けることにする

襲われるが虎千代の爆弾は破裂せず 主税は虎千代をおぶって守役だった原田
の一族のところに連れて行く。一人残った千載は原田の望みをかなえるべく背中の
辰とともに復讐を遂げる
。千載は望みをいうものの魂を喰らいかなえるものだ。
虎千代は愛する原田の命を助けるために菊姫になったのに 家老は原田を嬲り
殺しにしたのだ。原田は愛する虎千代を助けてほしいと魂を差し出した

国主と家老は斬首で虎千代は国主になったが 主税は仕官せず千載との旅を
選んだ。

二話
国主陸奥守は毎年 芸能者を集め 御前舞台でお墨付きとったものは家臣同様に
微禄を与え上演に対しても援助を授けた
。神楽発祥の地であるので あらゆる歌舞
音曲は神に通じると推奨しているのだ。金造という少年は千載が三味を弾いている
のを感心して見ているが男から難癖をつけられる。そこで主税が助けるが金造は
何回も嫌がらせを受け仲間も怪我をさせられたと
言う。主税たちは宿がなく橋の下で
寝ようと話していたので金造が宿屋にこいという。金造は座長で三味役が大怪我を
しているので千載に代わりに出てくれないかと頼むのだ
師匠が病気で代わりに
金造が座長をしている
体中に布を巻き付けた師匠が現れ 包保と名乗りさしで千載
に三味を伝えたいという。 

話の内容は娘が坊さんに恋をして寺に通い坊さんと恋仲になる。寺にいる坊さんに
会えなくて恋しくて 寺がなければと火をつけ夜叉となる。坊さんは寺と燃えてしまっ
たが夜叉はわからず 火の中死ねない体で悶えながらいつまでも坊さんを探し続ける。

主税は何とも救いのない話だと思うのだが・・。包保から三味を教わった千載が戻って
くると金に輝いているので主税は驚き
 千載も色がわからないはずなのにと驚く。
千載が多くの人を殺した記憶も主税は忘れない 不思議な人だと千載は思う。背中の
龍はこの前のでなくなり今回は夜叉が背中についている。主税は包保と契約したの
だろうと
思う。

大昔 男は神楽に奉納された少年と出会いその舞と美しさに魅せられ手に入れたいと
思った。少年も男を好いていて二人は身体を重ねたが 少年は神のもので好きだけど
一緒にイケナイ社殿から出られないと
。男は社殿に火をつけ坊主たちも一緒に燃え
た。男は疫病になり焼けただれて死んだ。しかし男は何度も転生して少年と出会う。
愛しあい事が成就すると必ず男は死ぬ。
その繰り返しが辛くて少年を解放してやり
たいので輪廻を切り魂を喰ってくださいと包保はいう。
金造は舞台で踊りだす。見ている客の誰もが魅了される。踊りながら三味の音が
まさかと金造が振り返ると 愛しい師匠が昔の姿で微笑みながら弾いている。金造も
泣きながら踊り続ける
踊り終わると師匠は消えていく歓声はいつまでも鳴りやまず
お墨付きを手に入れた。
上方に帰るとき金造は御師匠の事ありがとうという。包保は
金造が前世の記憶がなく自分だけと言っていたが 金造も同じだったのだ。神さんが
俺たちをくるしめるためにねと
。俺に惚れられたばかりにと金造は言う。包保も同じ
こと言っていたが。金造の名声は留まるところを知らず神技と言われたが決して生涯
神事にかかわることはしなかった


三話
天狗の住む烏帽子山 そこには赤烏と山姥 八咫と白鷺が幸せに暮らしていた。
領主の佐田は赤烏を討ち結界のないところを切り崩して行った。そして今八咫の
弟分である白鷺を捕え命と引き換えに山の結界を解かせようとしていた
。白鷺は
捕えられて五日 明日は切り刻まれる運命なのだ。領民がそれをしらせにくるが
八咫は領民が赤烏に毒を盛ったことを許してはいない。魂を喰らうものを必死に
待っている八咫だがそこに千載たちが結界を破って入ってくる。弟を取り返しに
いってやると二人は飄々と出かける。白鷺は男たちに散々嬲られ気を失っている。
そこに主税たちが来て役人たちを叩ききり連れて帰る。白鷺は喉を自分で焼いて
助けを拒んでいた。白鷺は山姥が拾ってきた子供で亜麻色の髪に緑の目だった
山姥は武士の娘だったが 邪魔になった舅達に薬で堕胎させられ気がふれてし
まった
。そして白鷺を拾い赤烏たちと知り合たのだった。
八咫は主税たちに山の希少鉱物を見せる。このために領主は山を崩そうとしている
のだと言う。これを譲るから白鷺を異国の仲間がいるところに連れて行ってくれない
かという
。魂を喰えば輪廻からはずれ白鷺の記憶にも残らないがと。迷いのある
奴の魂は食えないもう一度考えろと千載はいう。主税は千載の優しさを愛しく思い
抱きしめる。千載はその気になったからと言い抱かれるが背中には天狗が浮き出て
いる。

赤烏は自分の力が衰えたのを知り跡継ぎを山に望んだ。木の股を捜してもいない。
おかしいと思っていると川に赤子が流れていた。拾い上げ血を飲ますと生き返った。
これが山の答えかと育て八咫とした
。ある日二人の家に汚い若い女と白い子供が
入りこんでいた。山姥と白鷺だった。赤烏は城主がこの石の為に山を削らせろと
きたと八咫に言う。山を削れば水がでて人も土地も土砂に埋もれるから絶対に
削ってはならないと赤烏はいう。八咫は命に代えても一緒に守ると 白鷺はそれを
きいていた。
結界が破られた。佐田が山伏100人を雇ったからだ。白鷺は起きてきて八咫に抱き
着き離れない。八咫は白鷺だけ主税にわたそうとするが 白鷺は自分の喉を切る
千載は白鷺の望みは八咫とともにあることだという。八咫はふたりで魂を喰われる
決心をする
が千載は定のところに行く。息子がいないだろうと佐田に言う。息子は
城主の前でお前の悪事をいい切腹したぞというのだ
。佐田は腰ぬけにそんなことは
できないというが 息子はタエを愛していたのに父の命で子供を堕胎させ気がふれて
しまったことを後悔
していた。野にいたことも知っていたのにそのままにしていた。
そして赤烏と仲睦まじくしていたことを怒って山に火を放った。しかし焼け跡から
堅く抱き合った赤烏とタエの遺体を見た時 己の醜さを知ったのだ
。千載は息子の
魂を喰らった。佐田の手の者は山に還った天狗たちに皆滅ぼされ佐田は罪人として
裁かれた。赤烏が降りてきて白鷺に触れると背中から白い羽が生えて白烏天狗
なる。赤烏は八咫と仲良く烏帽子山の主として治めると事を認める。

雪暮夜浮世畦道
夜の雪道を歩いていて誰もいない家に泊まることになる。食べ物や酒はないのが残念
と千載はいうが薪と布団があるからと上等と主税は言う。白湯を千載に渡すが熱いと
飲めないという。主税がどういうことだときくと 千載には暑さ寒さや味覚もなく目も
だんだん見えなくなってきていて 残ってるのは痛みだけなのだという
。主税はそれ
では生きてるかいがないと驚くが 千載は何やっても死なないから生きがいなんて
いらないのだと。主税が千載の足先をとると凍傷になりかかっている。急いで両足を
胸に入れる。千載はもげても生えてくると言うが 痛覚があるだろうと主税はいう。 
主税は千載を素肌に抱き自分の衣服と布団で覆いせめて痛みが治まるまでこのままで
いろという。

こんないい人だから主税は仕官できないんだよ。でも千載と死ぬまで一緒の方が
面白い人生かも。
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偏愛メランコリック

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偏愛メランコリック (プラチナ文庫)
夜光花 (著), 蓮川 愛 (イラスト)
出版社: フランス書院 (2011/6/10)

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内容紹介
先生、俺に愛はないですよ?

出版社に勤める敦彦は、人形作家・夏目錬三郎との仕事にうんざりしていた。溺愛する人形に瓜二つだという敦彦の顔に異常な執着を見せる夏目は、ことあるごとに愛を囁き身体に触れてこようとする。理解できない言動と人形恐怖症に悩まされる敦彦だったが、人形を壊してしまった代償として、夏目と寝てしまう。後悔する敦彦に対し、一途で天然な夏目の愛情は暴走し始めて……。

感想
一気に読んでしまえる感じで面白かったです。ちょっと木原さんの粘着質っていうか
執念深い主人公を思い出してしまいました^^;でもこの攻めはそこまでじゃなく
うざいけど 可愛くてひたむきさはあります。それにしてもストーカーとか思い
込みが激しくて言葉が通じないような人って案外多いのですね。それでもずっと
愛を囁いてくれると ほだされてくれる要素の一番は顔らしいですねー^^;
剛さんの愛玩人形とか マネキンの元になった人形つくりの人の話とかあった
なあ・・。 

敦彦は子供の時 妹の人形の手足をもぎ取って 謝りもしなかったので呪われろと
泣いてる妹に言われた。鼻で笑っていたら交通事故にあい人形と同じところを怪我
した。それがトラウマで人形が大嫌いだ活字中毒の敦彦は出版社を受けたが大手
には入れなくて 今のところはかなり仕事がきつい。敦彦は人と係るのが嫌いで本
さえあればいいと言う感じだ
。ところが先輩が交通事故にあい担当を任されること
になった。それがなんと人形作家の担当だ。変人で電話も携帯もなく連絡は幼馴染
のカメラマンを通すという変わった男 夏目錬三郎31歳で長身でハンサム
なので
女性に人気はある。なかなか会ってもらえないという話だったが 行くと夏目は食い
入るように敦彦を見て家に入れると 年は誕生日血液型は?などと個人的な事を
きいてくる。その上 触らしてくれと両手で顔を撫でまわしキスまでする。夏目はゲイ
だったのかと吃驚して 敦彦はその日はさっさと帰った。カメラマンの迫田は夏目の
家の側に住んでいて会いに行くと夏目がすぐに敦彦を家に入れたのを驚く。しかし
夏目が溺愛しているビスクドールに敦彦がそっくりなので納得する。  

夏目に連絡を取らなければと思いつつ逃避していると彼からのアプローチが始まる
最初は会社に薔薇の花束 そしてワインとくる。迫田に電話しても取り次ぐと敦彦が
こないからと夏目に言われているという。夏目が人形に愛を囁くよりはゲイがましと
いうのだ
。とうとう敦彦は送られてきた高価な人形を返すために持っていく。しかし
夏目はろくに話をきいてくれなくて素晴らしい食事の用意しをしていて一緒に食べ
ようという。それからも夏目は自分の都合のいいようにしか人の意見を理解できない
人だと敦彦は知る
生きているような人形がそちこちにあるので恐ろしくてしかたが
ない
敦彦で しかも怖い話をするので余計に居心地が悪い。話はきいてくれなくて
敦彦に紅をさいたいだの着物を着せたいだの言いだし また敦彦は失礼することに
なる。母や妹にきくと夏目は確かに有名で人気があるという。夏目のところに今度
こそインタビューをと思っていいくが 紅と着物に執着している。根負けして黒の
ウィッグと紅だけ許すがキスしたとしつこい。インタビューするならというとキス
してきて 好きだ君が好きだと何度もいう
。ディープキスと胸への愛撫でぽーっと
するがインタビューと思い夏目に怒る。ちょっと頭を冷やしてくると言う夏目が
戻ってこないので寝室に見に行くとそこで人形と目が合って失神してしまう

気が付くとベットに寝ていてワンピースを着せられている。敦彦は怒るが夏目は
食事をしようとまたフルコースのような食事とワインを振る舞ってくれる。インタ
ビューインタビューと念仏のように敦彦は言うが したら君はもうこないのだろう
という。人形の杏珠と似ているから自分にキスをするのだと思うと敦彦は自分は
ダッチワイフじゃないと言ってしまう。すると夏目は怒り帰れと言う
。数日すると突然
夏目が実家に現れる。そして敦彦をダッチワイフと思っていなくて もっと君を知り
たいと真剣に君を愛してると言
う。敦彦は夏目の思い込みの激しさに困ってしまう。
迫田にそれをいうと昔 女に金をだましとられりろくな目にあってないという。2人で
夏目を訪ねるとワンピースを着て寝ている敦彦の写真が 大伸ばしで飾られていて
激怒する敦彦だ。ところがその時 人形を敦彦が謝って壊してしまう。300万くらい
するとしって焦り 体で払いましょうかと言うと 君は穢れている当分君の顔は見た
くない!と怒って籠ってしまう


しかしまた夏目は家に現れ 君が体で支払うと言うから抱けるかもしれないと思うと
苦しくて俺は穢れていると ぐちぐち言っている^^;敦彦は回りくどいと呆れていて
やらせてって言えばいいのにって思ってしまう。ってその辺が敦彦は流されやすいし
安易に考え過ぎだよ!^^;じゃあしましょう と敦彦は言って二人でホテルに泊まる。
乙女な夏目はいいホテルのスィートを取ってくれる。勢いで来たがアナルセックスが
できるのか心配な敦彦
だ。キスをして抱き合うと夏目は執拗に愛撫を繰り返し両手
両足を嘗め回し 下半身も散々舐めたり愛撫されとろとろになって抱かれる
。気持ち
はいいにだが遅漏で何時間もかかると言われ吃驚して ゴムをとらせるとありえない
くらい二人とも気持ちがよく短時間で終わってしまう

もう1泊したいと夏目はいい食事してセックスしてシャワーを浴びてまたセックスして
という爛れたような時間を過ごし ホテルを出てからも別れたくないとぎりぎりまで
一緒にいた。家に帰ると正気に?戻り借金を返すためにセックスしたのに夏目は恋人
になったと思っていると愕然とする。好きだけど恋人のようにすきじゃないと敦彦は
思う。夏目からの愛情は過多になってきて会社に電話してきて会いたいと。しかた
なくインタビューもありいくが夏目は敦彦を引きずり込むようにしてセックスをする。
駄目だと思っていてもあまりにも気持ちが良くて逆らえない敦彦は弁償のために
セックスしているのだから愛はないのだというが
夏目は納得してくれない。弁償
なんてどうでもいいと 愛しているし一緒に住みたいと訴える。


入院している谷丘がそろそろ出てくるので夏目の担当は終りなのだろうかと思って
いると迫田から連絡あり会うと夏目が全く人形を作っていないという敦彦に会って
人形しかいらない世界から人間の世界に戻ってきて?敦彦に夢中になり人形に対
する情熱がないようなのだと
。しかし個展もあるし このままでは夏目は生活でき
なくなってしまうというのだ。発奮させてあげてくれというのだが敦彦は実は人形が
大嫌いだという。迫田はそれは絶対言わないでくれという 敦彦が嫌いと言ったら
人形を作るのをやめてしまうからと。
夏目は中学で両親を交通事故でなくし祖父母に
育てられているが 祖父母もなくなり孤独だったので 人形つくりにのめりこんだの
ではと迫田はいう
。夏目はげっそりして会社まで敦彦に会いに来る。担当がまた
谷丘になるかもしれないと思い不安で 敦彦が来ないので食べられなくて寝られ
ないと
言うのだ。敦彦は夏目をお風呂に入れて寝せるが 台所でふと精神安定剤の
処方箋をみてぞっとする。近くに家族の写真があり夏目の母は敦彦に似ているのだ。

精神が疲れているので 自分が好きなのではなく母の面影を追っているのではと思う
敦彦。また夏目を見捨てられないのは愛情ではなく道場なんだろうとも思
う。

また忙しくて夏目にかまえないでいると迫田から電話があり夏目が自殺未遂をしたと
言うのだ。本人は寝られないので安定剤を飲み過ぎてそれもワインで飲んだからと
いうのだが。谷丘が電話したので担当が変わったと思ったのだろう。迫田に敦彦は
母の身代わりで夏目は自分が好きなのではときくが 似てはいるがそんなことは
ないし第一敦彦も夏目を好きだろうと言われてしまう。ゲイじゃないというが本当
に嫌なら勃起もしないという。もしかして夏目を好きなのかと悩む敦彦は夏目の手を
握り何度もキスをする。2人で話をして心が繋がったような気がしたが敦彦が小学生の
時の交通事故にあった話をした途端 夏目が豹変したような気がした


夏目は病院から姿を消してひと月経ち 夏目の家で敦彦は迫田と酒盛りをした。病院
での話をきいて失踪したわけは 敦彦を失いたくないからだろうと言うのだ。こんなに
夏目は敦彦が好きなのに 交通事故にあったことがあるときいたので この先の失う
悲しみに耐えられなくて失踪したのだというのだ。馬鹿馬鹿しいと敦彦は思うがそう
いう奴だと迫田はいう。半年が過ぎその間に敦彦は人形の勉強をした。迫田は一番
大切な安珠を置いて行っているのでそのうち戻ってくると言う。ずっと探すが夏目の
居所がわからない。恩師の吉川はなくなっているが娘がいるので居所を捜していると
頼んでいた他の出版社から電話があった。吉川の娘に電話すると「夏目君は半年
くらい居ついてますよ
」という。安心しつつ怒りながら強羅まで行く。向こうから歩いて
くる夏目を見ていると敦彦に気が付いて逃げ出す。頭に来て追いかけるが トラックが
来て夏目は敦彦を庇おうとして二人で轢かれそうになる。
敦彦は運転手に何度も謝り
夏目の手を引いて工房に帰る。やはり敦彦が消えてしまったらと思い怖くて逃げ出し
敦彦に似た人形をいくつもつくっていた。敦彦は人形を次々と怖し「俺と戻って俺との
思い出を一つでも作るべきです」という。


東京に帰るまで待てなくて工房で抱き合う二人だが 顔は好きだが全部好きだと
夏目はいう。実は人形が嫌いで無神経な人でもと。一方的なセックスではなく初めて
お互いで確かめ合うようなセックスをした。気持ちが伴うとこんなにも違うのかと
驚く敦彦だが快感は深く長く続く。
夏目に家の縁側でお茶を飲んでいる二人。
夏目たちは同居して三か月だ。お互い変わってきている。敦彦はどうしようもない
社員だったがよくなってきたと言われる。自分ではわからなかったが不平不満が多く
面倒なことはしない自分からはしない人間だったようだ。
夏目は人形つくりに苦戦して
いたが最近やっと少しは作れるようになってきた。母から電話があったと夏目がいう。
そろそろ家族もわかっていると思うがあと3月経ったら夏目と家にいくつもりだ。
相変わらず好きと言ってもらてってないと拗ねたり 厄災を引き受けさせるために
敦彦の人形をつくるとか わからないことをいっているが それも愛しいと思う敦彦だ。
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意気地なしの幸せ

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意気地なしの幸せ (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
直野 儚羅 (著)
出版社: 竹書房 (2007/3/7)

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内容
空腹のあまり衝動的に米屋の店先からコメを盗もうとしたのが縁で森は米屋兼アパートの大家である小さな巨人川田に食事の世話をしてもらうようになった。川田にどんどん惹かれていく森だったが川田の行為は見返りを求めない純粋な親切で森に対する下心からではない事が逆に森を苦しめる。あることが切っ掛けでその思いが爆発した森は川田に衝動的な行動を!

感想
直野さんは昔から好きで ちょっと不思議系というか人外が結構あるんですが
それがまた好きなので^^;これはみんな可愛い感じで愛が一杯です。

意気地なしの幸せ
盗みをしたのにかいがいしく食事や弁当の面倒をみてくれる川田が好きになる苦学
生の森だが 下心満載の自分が恥ずかしい
。ある日大きな地震があり倒れてきた本
棚から川田を庇い体に触れて ますます気持ちが抑えられなくなる。お店で小さい
子供と遊んでいる川田。弟の子供だと言う。川田は結婚していたが子種がないと
わかり離婚して 元妻は今三人の子持ちだ。自分を欠陥人間という川田に思わず抱き
しめてキスをする
。半人前のクセにと殴られ それから川田を避けるようになり2週
間経った。川田はアパートで待ち伏せすると森から女の匂いがする。川田は女の所に
行けと怒るが 森は本当に川田が好きだけど信じてもらえないから出ていくという。
川田は森を見捨てられなくて受け入れるが 森は我慢できないとセックスをする。
森が好きになった川田は飯は食わせるから ホストやめて勉強しろと言う。

恋の奴隷
ホストクラブのマネージャー手代木は 両親の借金を肩代わりして育ててもらった
恩人がオーナーだ
桜宮と手代木は遠い親戚で17歳で7歳の光生を引き取ったのだ
桜宮は気性が激しく思った通りにならないとすぐ手がでる。森は恋人ができたから
やめたいというが怖くてなかなかやめられない。森は光生が桜宮と付き合っている
のかと尋ねる。一緒に住んで世話はみんな光生がしているからだ。光生は違うと
いうが片思いをしている英都は光生がよそよそしく敬語なのに他のひととは普通に
話し笑顔なのが気に入らない
。光生は森からたくさんのバイブをもらう。恋人とに
使おうとしたら叱られたからと。恥ずかしいがこっそりつかってみる光生。英都は
光生と悠紀が恋人同士と勘違いして二人を首にする
。しかし英都は出て行こうとする
光生を無理やり抱いてしまう
。気が付いて光生はマンションを出てくると悠紀が心配
して来ていて光生はそのまま倒れてしまう。悠紀のアパートに置いてもらって1週間
経った。英都が現れ帰って来いと言う。お前はおれが育てたんだ誰にも渡さないと。
光生は英都を愛してるが もの扱いは耐えられないからというと おまえがいないと
駄目だ 本気なのはおまえだけだからと英都はいう


愛の復讐
光生は英都の秘書となって一緒に仕事をするようになる。しかしあの強姦?以来キス
はできるがそこから先に進めない
光生は抱かれて飽きられるのが怖いのだ。最近
英都の周りをうろうろしているガキどもがいるという。商売柄恨まれることもある
から気を付けてと山口に注意される。ある日ミクという女子高校生が近づいてきて
英都がいつ帰ってくるか教えろという。だが光生は言うことができない。またあの
女子高校生をみかけ追いかけると 殴られて気を失ってしまう。倉庫で縛られて気が
付くと女子高校生や仲間の男子がいた。ミクは桜宮の娘で金だけ渡してほったらかし
だという。復讐してやるつもりらしいがそこに怒った英都がきてミクを見る。英都は
不器用だから一人しか愛せない。光生だけだからお前には金しかやれないという
光生はセックスが出来ないのは 呆れられたり嫌われるのが怖いからだと白状するが
英都はそんなことはないと優しく激しく抱いてくれる。そして嫉妬深い英都は専業
主夫を光生に命じる。


HOMEMADE VANPIRE
晴海は突然 甥の来斗がきて驚くが 大学に通うのに同居したいと言う。外国人の
父の血が入った来斗は瀬がくてハンサムだ
。もてるのに女に目もくれずいつも晴海
にくっついている。晴海が包丁で指を怪我をしたら来斗が血を嘗めた。頭がしびれて
来斗がキスをして体を触ってくる。そしてそのまま抱かれてしまう、
来斗からはいい匂い
がして晴海はすぐセックスがしたくなる
。来斗が父と電話して晴海といるのはきつい
と言うのを聞いて頭に来て出て行けという。来斗は吸血鬼と人間のハーフで5歳の
時怪我をした来斗の血を晴海が嘗め 来斗も晴海の血を嘗めたので契約となり人の
結婚にあたるという。お互いの匂いで興奮してセックスをしてしまう。男で甥で人外
とセックスしてと晴海は動揺するが これは愛し合うための運命と押し切られる。

子供の秘密
杜は田舎から出てきて大好きなカナちゃんの家から高校に通っている。カナちゃんは
カッコイイから女の子にもてる。色々用事を言いつけられているのに杜は天然なのか
かなちゃんは優しいとか言ってる^^;なにかと杜の世話を言いつけられて面倒な
要は夜 杜にお酒を飲ませてお役御免になろうとするが 杜は色っぽく寝ていてつい
いたずらしてしまう。
それから毎日要は杜にいたずらするが杜は何故パンツを汚すか
わからないかなちゃんが好きだと自覚した杜は避けるようになる。怒った要はまた
お酒を飲ませていたずらするが 自分が欲情して女でたたない^^;杜がほかの奴と
仲良くしているが気に入らない要は夜 杜を捕まえて言いたいことがあるならはっき
り言えという。毎晩 俺の名前呼んで俺の事好きなんだろうと要が言うと杜は外に
飛び出して行ってしまう。カナちゃんと一緒に居られないと思う杜だが 公園で男に
声かけられる。要は焦って杜を捕まえる。杜はごめんというが 要はおれが酒を飲ま
せていたずらしていたと白状する。お前が可愛くて好きだからと要は告白する
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愛人関係

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愛人関係 (SHYノベルス267)
椎崎 夕 (著), 水名瀬 雅良 (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2011/5/30)

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内容紹介
ひとつ頼みがある。俺と愛人契約をしてくれないか?

複雑な事情を持ち祖母とふたり暮らしている智之は、ある日、祖母が営むフラワーショップ「かがみ」でひとりの端整な男、高島一成と出逢う。
若いながらいくつもの店のオーナーである高島は、つねに罪悪感に苛まれ居場所を持たない智之に
人のぬくもり、誰かと一緒に過ごすことの楽しさを思い出させた。
高島を強く意識するようになる智之だが、それが恋なのかどうかもわからない。
そんなとき、高島から智之の夜を買い取ると提案されるのだが・・・
椎崎夕渾身の新シリーズスタート!!

感想
むむ これって続きものだったのですね^^;話は面白いしあたしの好きな花関係で
いいんですが 展開がちょっとなあ 祖母が怖すぎ。気持ちもわかるけど。とりあえ
ず施設にもいれないで育ててくれたしね 虐待もないからいいんだけど 辛いねー
どっちも。憎んでもなんにも生まれないけど 割り切れないのも人間だし。智之も
せっかく愛し愛されそうな相手が出てきたのに 運命は過酷だね・・

小学校で祖母に引き取られ大学までだしてもらい今は会社員の智之。ずっと祖母の
花屋を手伝っているので花が大好きなのだが 祖母は絶対花屋を継がせようとは
しない。虐待もしないが可愛がってもくれない淡々と育てるだけの祖母との生活と
過去の事故の為 誰ともかかわらない友達一人いない生活だ。
学校でも会社でも
親しい人はいない。会社に行く前に花屋を手伝い家事もして会社が終るとまた
花屋を手伝う日々。そんなある日 花屋に長身の男性が来て祖母と揉めていた。
カストルという高級バーのオーナー高島との出会いだ。夜10時に納品というのが
できないといっているのにごり押しをしてくる。祖母の花屋はかがみというのだが
このあたりでは評判がいいので注文も多い。智之は自分が会社終わって配達すると
いうことになり 話が付いた。 

カストルに搬入に行くと前の花屋のものがあるのに それを取りかえてかがみのに
するというのだ。しかも前の時間の花は捨てるという。まだ綺麗なのを捨てたく
なくて智之は小さい花束にして客にプレゼントはどうかという。ただでいいからと
いう智之に高島は道具を提供してくれる
最後まで咲かせてあげたいと言う智之に
不思議そうな顔をする高島だ
。智之は通うようになり2週間がたつが 高島は時たま
顔をだして話していく。従業員たちは驚いていて普段高島はとても厳しく人とうち
とけて話すということがないと言う。ある日高島と途中まで一緒になると 店主が
智之にどうしてあたりがきついかを問
う。これだけ花が好きで賞をとるくらいだから
継がせればいいのにと。祖母の孫に対する態度ではないからだ。智之は深い話を
したくないので流す。高島は芝居の券があり友達と行くことになっていたがいけない
ので一緒にいこうと誘われる
。悩んだが結局一緒に行くと とても楽しかった。
しかしチケットは高価なのだとわかるがお金はうけとってくれない。食事でお互い
名前や年をしる。なんと智之より一成は年下で27歳だった。

段々親しくなり2人の時は敬語もいらないと言われる。ある日飲まないかと誘われ
一成のマンションにお邪魔する。コンシェルジュがいるような豪華マンションで
家族がいるのではと気後れするが 家族は亡くして独り者
だと言う。智之は環境も
全然違う自分とどうして友だちになりたいかきくと なくなった弟に似ていると最初
は思いそのうち仕事ぶりが気に入ったと
。弟は身体が弱く引っ込み思案だったが
慎重な子だったと。飲むにつれ一成のスキンシップは激しくなり智之を抱きこんだ
まま寝てしまった
。寝室のベットに連れて行き二人で倒れこむと 一成は抱きしめて
きて 守れなくてごめんといい寝てしまう。智之も一緒に寝てしまうがしばらくすると
一成はうなされて暴れ 幸裕と言っている。智之は抱きしめたまま優しく肩や背中を
さすると大人しく寝てくれた。

朝になり一成はよく眠れたと喜んでいる。寝ていて変だったかときかれ うなされて
いたと智之がいうと いつもそんな感じでろくに睡眠がとれないというのだ。花屋に
いくと祖母が倒れていて驚き病院にというが配達があるという。押し問答していると
一成が現れ 智之は配達をして祖母は一成が救急車を呼んでくれた。病院に行くと
祖母は骨折していて 手術が必要で更にリハビリもいるという。祖母は店をたたむと
いう
。智之は反対するが自分の店だからという。弁護士に頼み全部処分するからと
いう。前の店と家をとられたのは智之のせいなので(間接的にだが)なんとしても阻止
したいがどうしようもない。
一成が来てかがみをたたむ話をすると 今までの顧客とカストルがあり 更に新規を
紹介すればやっていけるのではという。会社を辞めて花屋をすればなんとかなると
言われ 智之は決心する。祖母には内緒で会社を辞め 花屋を続ける。高島が新規
に店を紹介してくれた。これが採用されれば採算が取れる
。また高島の部屋に観葉
植物をおいてそのメンテナンスもというのだ。あまりに甘えすぎているので断るが
そういう仕事もいいぞと押し切られてしまう。借りが多くてという智之にじゃあ愛人
契約をしてくれと
一成が言いだす。安眠用の抱き枕だと笑う。どういしも寝られない
時は薬やアルコールに頼っていたと。恋人もいないしこの前智之と一緒で久しぶりに
安眠したと言うのだ。その夜から同衾するようになるが寝るだけだ。しかし一度キス
をされて動揺
するがその後は普通でマンションで食事してお風呂を借りて寝る。
仕事をするのに体はとても楽だ。

ある日観葉植物の手入れをしていると突然長身のメガネの男性が入ってきて「誰だ
警察に通報するぞ
」という。驚いていると一成が来て生野さんだと紹介する。恩人で
商売でパートナーだという。
いつまでもマンションにいるのも悪いと思い自分のアパー
トに帰るが眠れない。するとメールが来て窓の下に一成がいた。思わず飛び出して
そのままマンションに一緒に帰り 一成に恋愛感情として好きだと告白される。智之は
男ということを覗いても生活があまりに違う自分を好きだと言うのがよくわからない。
しかし一成は真剣で無理強いしないが 本音を教えてくれという。キスされて触れる
のは嫌かときかれる。智之は嫌じゃないと。
仕事をしていると生野が来て一成は君の
手におえるような相手ではないから離れるなら今だという。抱き枕は続けている。告白
の後やめるかと一成にきかれたが やめたくなかった。今は断ってから一成が時々
キスをしてくる。
一成に対する好きが恋愛かどうかが智之にはわからない。その夜は
一成は寝苦しそうで唸っていて急に コロシテやる ゼッタイニユルサナイといい智之の
首を絞めてくる
段々すべてが遠のいたが 一成は途中で正気になり慌てて智之を撫で
さする。

その日誰にも話せなかった弟の話をする。両親がなくなり施設に入るはずだったが
二人別々にというのが嫌で ある親戚の夫婦にひきとられた。しかし小学前の弟は
喘息があり頻繁に熱をだし寝込むようになった。何度も病院に連れて行ってくれと
頼むがほったらかしで薬は飲ませているがそれは病院のではない。とうとう学校の
せんせいや施設のひとにも訴えたが逆に叱られて 
家では折檻を受けて食事を抜か
れた
。ますます弟は具合が悪く一成は小学校からいつも急いで帰り弟をみていた。
ある日急いで帰ってくると弟は布団の中で冷たくなっていたその時の夢を繰り返し
見るのだと言う。助けられなかった自分を責めて あいつらを殺してやるとずっと
思ったというのだ
幻滅したか?という一成に智之は何もできないけど僕が側にいる
からという。
一成はありがとうと言って抱きしめあった。

病院にいくと祖母は怒っていて誰かから花屋を智之がしていることを知ったのだ。
怒りはすさまじく話は一切聞いてくれないだけでなくすぐ閉めるようにと。そして
縁も切られてしまう。手術も看護もすべて人を頼み一切智之にかかわってくれる
なというのだ。もう祖母と孫ではないのだ。昔からしっている弁護士の多田が立ち
会いで花屋も閉めた。この多田っていう弁護士はちょっと変だと思うのよね。あまり
にも子供に対してひどい仕打ちでも いつも祖母の味方で まあお金もらってるから
しょうがないのかもしれないけど 人を助ける仕事の弁護士にしては言うことも
酷過ぎるんだよね。マンションに行くが誰か女性が来ていて一成と話している。
ここにも自分の居場所がないと花屋の軒下で雨に打たれている間に気が遠く
なっていく


智之の家は5人家族で兄と妹がいた。兄の野球の試合の為 川へのバーベキュー
がなくなり智之はべそをかいていた。母はいつも兄と妹を優先する。とうとう父が
智之と詩織を連れて川に行ってくれた
。楽しくしていたが気が付くと詩織がいなくて
慌てて探すと中州に取り残され助けに行ったが 妹と一緒に溺れる。父が智之を
助け 詩織を助けに行った。記憶は曖昧で母が泣きながら父と死んだのはあんたの
所為よといい あんたが死ねばよかったのにと叫んだ
。それから3人で暮すが母は
智之に乱暴するようになる
。兄は最初は助けてくれたがそのまま知らんぷりになった。
ある日智之は母に車に押し込められ 行き先を告げられる。それで捨てられたの
だとわかった
。祖母との生活が始まった。特に可愛がっても貰えずただ学校に行き
帰って食事をするだけ。友達もできずいつもひとりだった。そして祖母の家と店は
智之のせいで売る羽目になったのだとしる。

風邪をひくぞ という声で目覚めると車に乗せられた。温かくされ 多田という
弁護士から連絡が来て全てきいたという。智之は帰らないとというが どこにも
帰るところはない。一成は 俺が嫌じゃないならここにいろと 離す気なんかない
いてほしいと言う。
智之は小さい声でやっと 好きと言えた。一成はそれだけで
いいと言って噛み付くようなキスをする。体中を優しく撫でられ恥ずかしい所も
全部触り可愛がる
。自分からもおずおずとキスをして一成をさらに煽ってしまう。
一成が入ってきて何が何だかわからないうちに優しい波にのまれた。
目が覚めて一成の側にいるのは嬉しかったが 智之はまだ一成にいってないことが
ある。それを言い軽蔑されたくないと心配するが まずはここにいろという一成の
言葉に従うことにした。病院でもきっぱり祖母に拒否され会えないまま手術になる。
一成は少しゆっくりしようと 別荘に連れて行ってくれる。そこで十日くらい二人
だけで過ごすが多田から連絡もない。ずっと別荘で仕事が大丈夫か心配するが
一成は大丈夫だと言う。しかし夢の時間はいつか終わる。

用事で一成はその日出かけて行った。生野が突然来て 智之がいたので驚いている
これからの生活費も幾ばくか渡すからいますぐここを出て行けと言う。君とは二度と
会わないかかわらなと言ったのにと怒っている
。智之はその言葉にショックを受けるが
部屋に籠っている。生野は帰って行った。一成が戻ってくるが生野もきてしばらくいる
という。生野は出ていく決心がついたかという。一成が付き合う相手の身上調査をする
ような男だから智之の事は知ってるだろう。生野はきみが知らないことまで知っている
と智之にいう。


一成は優しく そろそろ帰ると言う智之に向こうでは秘書として働くか花屋を作ろう
という
。そんなことはできないというが とにかく今の用事を済ませたらよく話そう
と言ってくれる。しかし智之は生野から自分の話が出て軽蔑されるだろうと思うと
涙がとまらない。朝起きると一成たちはいなかった。鍵が閉まっている納戸の下に
なにかがあった。それはスナップ写真で4人が写っていた。両親と子供二人 次の
写真は7人で 4人に加えて父と詩織と智之がいた。記憶が呼びさまされて
あの時一緒に遊んだ少年の顔と名前が浮かび上がってきた・・。 
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FLOWERS

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FLOWERS (キャラコミックス) [コミック]
宮本 佳野 (著)
出版社: 徳間書店 (2005/10/25)

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内容紹介
「男が好きなら、俺としてみない?」アパートの
隣人でモデルの誠に、誘われてしまった亮。
もしかして俺ってゲイなの…? カラダ先行の
関係に戸惑う亮だけど、誠の想いは真剣らしい。
しかもある日、美貌の隣人・南野からも手を
出されてしまった!! 年上の男二人は無垢な亮を
可愛がるように迫ってきて!? セクシャルラブ?

感想
これは結構前の作品だから 最近のみたいにはっきりとしたストーリーがないような
感じで いやあるんだけど^^;あたし的にはっきりしてないというか曖昧模糊って
気がするので。でもこの雰囲気って面白い。最初宮本さんを読んだ時も独特な絵と
話だなあって思いました。時々不思議系もあるし^^;結局どういう結末になった
のかいまいち把握できないままなんですが・・読解力がないせいなのかな^^;

大學3年の亮はあたらしいアパートに越したのだがボロイ しかもゲイが二人いる。
管理人と4人で暮らし始める。長身長髪で雰囲気のある造形家の藤野と薬剤師の
南野はできているが恋人ではないようで でも南野は藤野が好きなようだ
。藤野は
食べられないので画家のモデルをしていてたまにその画家と寝たりしている。パト
ロンのような関係だ。亮は今 性癖について悩んでいて もしかしてゲイなのかもと。
それなのに藤野達のキスとかを見てしまって ドキドキする。藤野は亮をみて興味を
持ち飯に誘ったりして 結局お風呂で誘いそのまま抱いてしまう
。亮ははっきり
藤野を好きかどうかわからないまま体を重ねている。
お互いのことをよく知らないまま セックスだけしていく状態は楽だが 流されて
いるだけで亮はすっきりしない
。しかし藤野は亮を気に入っていて純愛がしたいと
画家に言っている

亮は南野に話がしたいと誘われる。藤野が不特定多数と付き合っていて特定を作ら
ないと
南野は言う。誠が好きなのかときかれるが 亮ははっきりしないがこのまま
だと好きになるだろうと思う
。南野は藤野だけが亮に触れたのが面白くなくて亮と
触れ合い出しあう。ほんとに亮は流されやすいね!藤野は亮に話したいが南野と
セックスしてしまったので会いたくないと断る。
亮は南野に誘われると軽く触れ合うことを辞められないし 藤野は亮に避けられて
いるのを感じて画家と寝ている
。この感じだからゲイの恋愛は奔放っていわれるの
じゃないかなあ・・。

藤野は亮に避けられているのは自分に原因があるのかもと思い落ち込んでる。
つい南野に救いを求める様に抱くが 南野はわざと亮に二人のセックスを見せる
藤野はわざとセックスを亮に見せつけるようにした南野に怒るが 南野は藤野が
好きだら邪魔したに決まってるよね。亮は混乱して藤野と話したくないというし
収拾がつかなくなってきてる。藤野と亮は風邪をひいて管理人の炬燵で話すが
藤野は真剣に亮が好きというが 南野や画家とも寝ている藤野を信用できない
そこへ南野が来て3人で話すことになる。藤野は南野にはっきり亮を真剣に好きだ
という
。亮は 南野が藤野を好きなことを知っているのではらはらしている。
藤野は好きだと強引に迫り亮をまた抱くが南野になにされていたのか しつこくきく。
亮は自分も南野と寝ていたのに何言ってるのかと怒る。

頭痛薬がなくて南野は藤野の部屋に行くが携帯が鳴っていて出ると画家からの
電話で誘われて画家のところに行く
。南野が帰ってこないのでみんな心配になる。
以前も仕事を辞めて2週間くらい行方不明だったと。すると画家から電話でいって
みると南野がいて酒を飲んではだらだら寝ていると言う。藤野は南野を連れて帰り
あまりに酒臭いので風呂に入れるが沈んでいるので慌てて起こす。南野は抱き
着いてキスをしてくる。そこを亮がまたタイミングわるく見てしまう
相変わらず南野は酒びたりで亮に藤野をやるという。仕事も辞めたと言う亮は心配に
なる。藤野に南野が藤野を亮にやると言っていたというと じゃあ恋人にと藤野は
言うが亮はそんな簡単に気持ちを切り替えられない。藤野は毎日スキ好きと亮に
いい抱きしめてセックスをする。亮もやっと藤野が好きと思うようになってきた
画家が突然 現わられ南野に会いに来た。藤野が南野を見に行ってる間 画家と
亮は話をしていて画家は三人が花のように見えるという。そのまま綺麗に咲いて
三人で仲良くなんて妙なことを言っている
。藤野が南野がおかしいと喘息の酷い
発作を起こしていて救急車を呼ぶ騒ぎとなる

 
危ない所を脱した南野は入院している。画家はしょっちゅうお見舞いに来ている。
南野は不倫した後 弱っているときに藤野の手をとらなかったから亮にとられても
しかたないという。南野を好きだけど今は亮だけだからという藤野。退院してから
南野は引っ越して行った。こうして僕たち3人は近くなったり遠くなったりしてそれ
ぞれの花をさかせていくのだろう


MISSING
画家の織作から電話がありまた南野が連絡つかないと。携帯も繋がらず心配する亮
たちだが 北海道に帰ったのかもと。亮は心配でセックスしたくないと怒るが失踪
癖はいつものことだと。夜中亮は南野が帰ってくる夢を見た。朝お土産があり本当
に来たのだとわかり揉めるが しばらくして南野が来る。北海道で親戚の葬式に
でていたと。
画家とはどうなっているときかれて 体だけ?と南野はいい みんなを呆れさせる。
なんだかなんだ戻ってくる南野に寂しいのかなって亮がいい今夜は三人で仲良く?
寝ることになる。
不思議な三人だよねー!^^;
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