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戀愛 -koiai- (ダリア文庫) [文庫] 崎谷 はるひ

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戀愛 -koiai- (ダリア文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著), タカツキノボル (イラスト)
出版社: フロンティアワークス (2013/10/12)
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内容紹介

会社員の橋田達巳は大学で出会い、今は同じ会社に勤める奥田にずっと片思いをしていた。
しかし、男前で明るい性格な彼の傍らにはいつも女性の影が…。
それでも達巳は奥田を想い続けるが、3年前友人でいられればと、やっとそれをふっきった。
それなのにある日突然、奥田からキスとともに告白される。
戸惑い混乱している中、身体だけでも自分のものにしたいと強引に迫られて!?

感想
面白かったですねえ こういう長い片思いが成就するっていうのが好きなので
読んでいて 楽しめました。奥田がね あまりに女性にだらしないのが ちょ
っとなあって思うけど これだけイケメンで口もうまいからしょうがない^^;
橋田も たちの悪い?ノンケを好きになり 長い事 苦しかったけど 終わり
よければで よかったです。これからも一途に 奥田が思ってくれるといいの
だけどね。
先輩の社長も チャラ家て言ってるけれど 案外 橋田はいいと 真面目に思
ってるのじゃないかなと。遊びには向いてないから 真面目なパートナーとし
て考えてたのではと・・。奥田はなんとなくそれを感じて 面白くなかったの
かもしれないです。と言っても 橋田は奥田しか見てないのだけど。
付き合いだすと 奥田は 色々いい加減なところは治るわけじゃないけど橋田
に対しては 思ったよりも真摯で嫉妬深く 大事にするから いい物件だった
わ!橋田は長く待ったかいがあったよねえ^^ 

恋々
奥田はやっと橋田と節句して 自分のものにしたと思っているが 相手から
は好きだとはっきりと言葉で言われていない。まだ1週間にしては橋田が
そっけないので ツイッターで話しかけるが・・。

得恋
大學一年の時 橋田は奥田と出会う。それも 女と怪しいことをしている
ところに出くわしたのだ。こいつとは合わないと思った橋田だが 結局同じ
サークルになる。それから一緒に過ごすうちに 好きになっていき

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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アイソポスのひそかごと / 崎谷 はるひ

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アイソポスのひそかごと (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著), 穂波 ゆきね (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2012/12/17)
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内容(「BOOK」データベースより)
突然、赤ん坊を抱いた金髪美女に呼び止められた大学生の四宮真次は、その美女のボディガードに殴られ、車にはねられてしまう。目ざめた真次の前にあらわれた美貌の男はイタリア貴族グイード・ランドルフィ。天涯孤独となった真次に、グイードは「愛人にならないか」と持ちかける。返事を迫られ、思わず愛人になることを受け入れた真次は…。

感想
なんか癒されたいと思っていたせいもあって?すごーく満足しました^^可哀想
な主人公が お金持ちの王子様! 伯爵だけどね に愛されて幸せになるという 
シンデレラストーリー!なんだか真次は今まで貧乏くじだったけど 最後は帳尻
があった感じです^^グイードはイケメンでクールに見えて 実はちゃっかり
可愛い子を手に入れようと策士です^^;女好きそうで しっかり男子寮で 男
も知っていて 抜けめがないですねー。
グイードを狙うティナという女が異様に怖い!ただのストーカーだって怖いけれ
ど お金目当てだから その執念が凄まじく まさに鬼?--;
真次は 真面目で小動物系で可愛いし 大男のガードと女の秘書も真次との絡み
に いい味だしていて 楽しい一冊でした^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ナゲキのカナリヤ―ウタエ―  崎谷 はるひ

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ナゲキのカナリヤ―ウタエ― (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著), ねこ田 米蔵 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2013/1/31)
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内容(「BOOK」データベースより)
職場でのセクハラに疲れきり、現実逃避で“女性として”ネットゲームに参加する佐光清也。「ダリ」と名乗るプレーヤーに癒され好意を抱くが、そのダリから告白され、実は男なのだと打ち明け謝罪することに。真実を知ってなお、やさしく接してくれるダリこと高知尾利憲に想いを募らせる清也だが、「ともだち」という言葉に自らの失恋を悟って…。

感想
以前は結構 読んでいたのですが シリーズものが多いので 読むのが途中にな
るとそのままで 切れて終わってる。^^;ちょっと 発掘していこうかと・・。
これもシリーズなのですね 前のが弟でこれは兄。でもこのままでも 問題なく
面白く読めました。なんかちょっと怖いと言うか 氷の微笑みという映画を思い
出したなあ。あれも女上司のセクハラだったような・・。陰湿ないじめ方が似て
いるなあ。セクハラとかパワハラって ほんと怖いですね。じわじわと追い詰め
られていく清也が 可哀想で・・もっと早く誰かに言えるとよかったのにね・・。
今は ハイテクで苛められるけれど逆に証拠もとれるっていう へーって感心し
て読んでしまいました。
利憲が大雑把と言うか深く考えない?相手で(頭はいいけど)清也を好きになっ
てくれたから助かってよかった。純情な清也は 構い倒され愛されまくりだけど
まあ 彼しかしらないままでいれば きっと問題ないでしょう^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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世界のすべてを包む恋 / 崎谷 はるひ

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世界のすべてを包む恋 (幻冬舎ルチル文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著), 蓮川 愛 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2012/6/14)

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内容
子供のころから、自分よりも背が高く一つ年上の花家和哉を守りたいと思いつつ、そっけない態度をとってきた坂本瑛二。高校生となった瑛二は和哉への苛立ちが実はときめきゆえだったことに気付く。一方、和哉は嫌われていると自嘲しながらも瑛二のことがずっと好きで…。デビュー作「楽園の雫」を改題、商業誌未発表作2編を収録し文庫化。

感想
これって10年以上前だけど 今読んでも なんかキラキラしていいわー^^ラキ
アノベルは10冊以上持ってるのですが 読み返してもいいのが何冊もあります。
新装もでてるのかな。温故知新で ちょっと楽しい^^高校生のまだ大人と子供
の狭間の恋愛って どうしてこう眩しいのでしょうかね?自分が 年だからです
ね^^;和哉は体は大きい方だけど 心はとっても乙女な感じで 小さい頃から
綺麗な容姿のせいで 苛められて今は それが逆に人をひきつけていることが負
担になっている。辛い時にいてくれた瑛二が好きなのだが 男だからと諦めてい
る。瑛二の方は 結局は誰と軽く付き合ってみても 和哉の内外の綺麗さにかな
うものはいなくて 告白もできないので苛々して 優しくしたいのに辛く当たる
自分に 腹が立ってる。そんなすれ違ってる二人の心が 読んでいて胸がうずう
ずします。ああ 可愛い二人だわ^^

世界のすべてを包む恋
和哉は小さい時からよく泣く子で 綺麗だった。母子家庭で祖母と三人で暮らし
ていて 外国人の血が入っている和哉は 引っ込み思案だった。瑛二は和哉の
母から頼まれて世話をすることになったが 顔も性格も可愛い和哉が好きになり
守ってやりたいと思った。いつも一緒で 二人で一人の様だったが 成長してい
くにつれて違っていった。あんなに苛められていた和哉の異国の容姿は 今は
高校でもてはやされて 頭もいいので女子から告白されてばかりだ。瑛二は必死
に勉強して進学校にいった和哉を追いかけてきた。しかし180を超えた和哉に
背が届いていない。バスケを必死にやり追い越そうとしているが 最近は和哉を
見ると 瑛二は胸が熱いような いらいらするようなおかしな気分だ。大事にし
たいのに そっけなくしてしまう。

和哉は瑛二が好きだった。誰もそばにいなくても瑛二はいつも 傍らにいてくれ
た。最近は冷たい態度で 嫌われているのではと悲しい。母は綺麗だが勝手もの
で 男性がいないと生きていけない。それでも何番目かの男に貯金をとられてか
ら しばらく静だったが最近また恋人ができたようだ。和哉は足を水で冷やして
いる瑛二を見かけて 保健室に行こうという。こんな時は強情なので瑛二も諦め
て保健室に行くと 単なる成長痛だとわかった。ふと和哉と並ぶと ちょっと高
くなっている。気持ちがグッと軽くなって 二人で帰り 最近の自分は態度が悪
くてごめんと 瑛二は謝った。それからは また昔のように話して 一緒に帰る
ようになった。2人はお互い意識しているんのだが わかっていない。

晩ごはんの買い物に付き合ってもらい たわいもないことを話して別れる時 瑛
二がそっと指を握って放した。和哉はドキドキして これって期待していいのか
なと思う。家に帰ると男性が来ていて 母の恋人で結婚したいという。奥さんと
は死別で子供がいない。伊島は実直そうで和哉もほっとした。これで母も幸せに
なれると思ったが 突然引っ越すすという。伊島は転勤で来ていたので東京に帰
るので みんなで引っ越すというのだ。和哉は転校なんてして 瑛二と別れたく
ない。今までどんなに母のせいで嫌な目にあっても我慢したが これだけは駄目
だとパニックになり飛び出してしまう。瑛二の兄がそれを見て なんかおかしい
ぞと伝える。小学校の時 家出した和哉を思いだし 瑛二は家を飛び出して探し
に行く。

やっと見つけるが我慢して泣かないが ぼんやりしている和哉と瑛二は言い合い
になる。怒って帰りかけるが 之じゃいけないと戻り 思ってることを言えと和
哉に言う。そして好きだと 恋愛感情を持っていると瑛二は告白する。驚いた和
哉は抱きしめられて 泣きながらいきたくない 瑛二が好きだと・・。

許してあげる
球技大会で なんとかしてバレーで勝とうとしている瑛二と二見だ。昨年は楽し
ようと審判になったら 逆に忙しかったのだ。2人で次も勝たないとと 話して
いると和哉が来た。二見が暑いのに 長袖でジャージなので 具合悪いのですか
と心配する。実は 昨日瑛二が抱いて 体中にキスマークをつけたのだ。他の
男に 和哉の綺麗な足を見せたくなくて・・。

夏が溢れる
瑛二は久しぶりに会う恋人の和哉をアルタの前で待っている。来春からは毎日の
ように会える。今は遠距離恋愛だ。歩いてくる和哉は長身で綺麗な男だ。念願だ
った身長は190を超えて 和哉を見下ろすようになった。どこかで食べようかと
言われても 和哉の部屋をまず見てみたい。そういうと大したものはできないが
何か作ってくれるという。周りの目が和哉を見ているのがいやなので 部屋に行
きたいとは 言えない。電車の中でも和哉をそっと見ると やっぱり綺麗で抱き
しめてキスがしたい。がむしゃらに求めても ほっそりとしているが和哉は受け
入れてくれる。可愛く溶ける恋人は いつも甘い。昼間から淫靡な気持ちになる
自分を瑛二は叱咤する。

部屋につくとやっぱり我慢できなくて むさぼるようにキスをする。しかし和哉
はキスが終わると紅い顔して 食事ねと言う。あれっと思うが とにかく食事し
て ふと気が付くと和哉が見つめている。自分からは誘えないのだ。瑛二は全く
と思いながら抱き寄せてキスをして お前が悪いと言い押し倒す。相変わらず白
くてきれいな肌だ。感じやすくて 瑛二は心配になり 誰ともセックスしてない
よなと言ってしまう。和哉は驚いて怒って泣きだして・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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あるいて、あした/崎谷 はるひ

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あるいて、あした (ダリア文庫) [文庫]
崎谷 はるひ (著), 明神 翼 (イラスト)
出版社: フロンティアワークス (2012/03)

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内容
夏休みに実家の酒屋を手伝うことになった大学生の一夏。童顔な一夏は配達先の無愛想なバーテンダー・上川から高校生に間違えられる。第一印象は最悪だったが、二人は次第に打ち解けていく。一夏が上川を意識し始めた頃、彼の部屋に美しい女性・真純が訪ねてくる。彼女は上川が思いを寄せる相手で…。商業誌未発表作も収録の完全版がついに発売。

感想
いやーこれって24年も前のものなのですね。ラキアは数冊持ってますが ここまで
古いのは持ってないなあ。 他のレーベルで1993年くらいのはあるけど。でも
今 読んでも 十分楽しめます。加筆とかしているというのもあるけど ストー
リー展開とか 若い二人のすれ違ってる心とか あー可愛いと(昔のものでも?!)
思えます。好きなのに お互い なかなか言えないじれったさが とても気にいっ
て 甘い雰囲気を 味わいました。恋人になってからのHは濃厚だしねーいやいや
凄いです^^;

あるいて、あした
父親がぎっくり腰をやり 家業の酒屋を手伝うことになった 一夏。兄はいるがち
ょっと足が不自由なのだ。一夏は軽トラでお得意様を回ると バー・レストランの
xylophoneに着いた。細い道なので車から運ばなくてはいけない。裏口に背の高い
若い男が バーテンの格好でタバコを吸っていた。おまえは何してると 一夏に言
うので焦って 咄嗟に柏酒店のものですと言えなかった。相手は 高校生が来ると
ころじゃないからというのだ。かちんときて おれはもうすぐ二十歳なる大学生だ
と 免許書を見せて 酒の配達に来たんだと怒る。相手はあっけにとらていた。強
面だけどハンサムで長身のイケメンだったのが 余計に悔しい 一夏で 配達行き
たくないが仕方ない。

しかし 行ってみるとぶっきらぼうながら親切で ちゃんと謝ってくる。一夏はカ
ッとしやすいが単純なのですぐ落ち着く。話をすると上川総司という21歳で 大学
生だという。それからは 配達のたびに喋るようになる。話しはきくが自分の事は
まるで言わない総司だが 一夏が釣りの話をしたらのってきた。なんと釣り歴15年
だというのだ。嬉しくなって ますます親しくなる。総司の人見知りは激しく ほ
とんどの人とは挨拶くらいでそっけない。だが一夏とは柔らかい表情で ぽつぽつ
と話すのが嬉しい。それが何故かと深く考えないが 思うのは総司のことばかりだ。
休みですか?と一夏は驚く。この間 雨の中手伝ってくれたからではと心配になる。
店長の中谷は 一人暮らしだし気になるのでちょっと見に行ってくれと言われる。
給料もなくて困っているはずだから 届けてほしいというのだ。一夏は責任も感じ
て いろいろおかずを作って持って行くが 彼女とかいるかもしれないとふと思う。

チャイムを鳴らすと ぼやっといて総司が出てきて 一夏を見て驚く。中谷から風
邪ときいてきたと お給料も預かったといい よかったらお惣菜を食べてくれとい
う。俺を雨の中手伝ったからごめんと言うと それ食べさせてくれと総司が言う。
たくさんあったのに あっという間にたいらげる総司に驚くが 部屋の汚いのにも
呆れる。総司を寝かせて 洗濯して干したりあちこち片づける。親と折り合いが悪
くて 全部自分でまかっているので 金がないんだと総司がいう。母を亡くして父
子家庭だったのだが 高校生の時に若い後妻さんが来て 家に居にくくなり出たの
だという。総司が回復してからも 一夏はなんだかんだ総司の家に行って食事を作
った。そのまま二人で過ごし ほとんど一緒にいる。最近 上川さんの話ばかりだ
ね と兄に言われて そうだなと思う。なんだかもやっとするが 友達なんだから
仲良くてもいいんだと 自分にいいきかせる。

鍋の材料を持って総司の家にむかうと 部屋の前で女性と言い争っている。女性は
30代だろうか 綺麗な人で清楚なワンピースが似合っている。今更引き返せなくて
困っていると総司が気が付いて 早く来いといい 友達が来たからと女性にいう。
女性は ごめんなさいと言いつつ 考えておいてと帰っていく。一夏の腕を掴んで
離さないので 痛いよと言うとはっとした顔をして窓辺に行き 帰っていく女性を
みつめている。親父の再婚相手なんだ と総司は言う。一夏は 総司が家に帰りた
くない訳がこれでわかった。総司は あの継母が好きなのだろう。何でもないよう
な顔をして 鍋にするかと言いながら 酷く胸が痛い一夏だ。

親友の永井から電話があって怒っている 休みになったら遊ぼうと言ったのに連絡
くれないし 全然いないしという。口腔からの友達で一番仲がいいのだが 彼にさ
え連絡するのを忘れる程 総司のことで一杯だったのだ。それはなんというか わ
かっているけれど 認めたくない。今度の木曜遊ぼうと言われる。その日は総司の
定休日だ しかし 永井にずっと不義理だったので遊びに行くことにする。総司の
ところに食べ物は持って行くが 早く帰るようにしている。レポートあるからと言
うが 一緒に長くいると 苦しくなるのだ。木曜いけない と一夏から電話があり
元気がないので心配だ。自分に踏み込んできたのは中谷と一夏だけで 特に一夏に
は助けられているので 何かの時には守ってやりたいと思う。そんな自分がちょっ
と不思議だと総司は思う。

永井と出かけたのは久しぶりで それぞれの買い物に付き合ってお喋りして それ
なりに楽しいのだが やっぱり総司が気になる。永井もなにか感づいているようだ
が深くはきかないで 今度の合コン忘れるなという。同じ大学内の子達との飲み会
なので 気が楽だ。ところが二次会に行くことになり それがxylophoneだという。
店で総司が働いているのを見るのは初めてだが かっこいいと一夏は思い 前に座
っている美人の客が気になる。総司は一夏が来たので驚いている。一夏は知り合い
だってばれたので 女の子たちが来るかも ごめんねという。女子は直ぐに4人くら
い来て 総司に話しかける。席に戻った一夏は 男子に怒られる。総司は女の子た
ちを軽くあしらい 相手にしない。それでも もやっとして一夏は飲物をぐっとあ
けるが それは友達の強い酒だった。

気が付くと総司の家だった。どうも一夏はダウンして ここまで連れてきてくれた
らしい。謝り帰るというのだが 泊まっていけ家にも連絡したという。なんだか二
人の間に妙な空気が流れる。今日カウンターにいたお客さん美人だったねと 一夏
がいうと常連さんだという。総司のそばにいる女性が気になる 継母への思慕を思
うとき 胸が痛くて 総司を好きになったらいけないと思う。泣きそうになってい
る一夏を心配して 妙な気分になってくる総司だが 一夏になんでもないと振り払
われてむっとする。八つ当たりのように こうやって女に優しくして連れ込むのか
と言われ そんな男だとおもってるのかと一夏を押し倒してキスをする。一夏はた
だないて じっとしている。自分でもどうしてこんな荒れた気持ちになるのか総司
にはわからない。

朝帰りした一夏は目が腫れていて 兄に配達しばらく休んでいいという。暇なので
家中をピカピカに掃除して足りなくて 靴も磨いている。弟をじっと見ている一春
だが 気が済んだ?という。なにかあると掃除する癖があるのだ。一春には恋人が
いるが まだ一夏が一人前になったら結婚するが口癖だ。一春の足は一夏のせいだ。
車の前に飛び出した一夏を庇い 足を轢かれたのだ。今でも一夏はその事故を覚え
ている。血がたくさん見えて泣き叫んだ。それでも責めることなくて ずっと大事
にしてもらった。男が好きなんて言えない。泣きだした一夏にいってごらんと言わ
れて とうとうホモかもしれないと告白する。うーんと一春は言って しばらく黙
っていたが 一夏が幸せならいいよと言ってくれた。上川さんと付き合っているの
ときかれ 片思いというと告白すればと言われる。しないと怒ると 笑っているが
そのうちどうにかなるよと 気楽なことをいう。

総司は一夏が配達に来なくなり ずっと不機嫌だ。中谷と藤江にからかわれてどこ
まで知っているのかと思う。藤江が写真家だと知って驚くが これと総司と一夏が
二人で笑っている写真を見せてくれる。望遠で撮ったのよと 顔も綺麗だけど中味
もにじみ出てるわねと 一夏を誉める。継母がまた来て家に帰らないかと いつも
にもましてしつこいので とうとう家に帰らないのは 貴方が好きだからだという。
しかし継母は知っていたようで それでも帰って来いと言っていた女のしたたかさ
を知る。今回は帰って来いというのは 妊娠したので貴方がどう思っても この子
はあなたの兄弟だからというのだ。それをきいて 長い自分の恋は終わったと思う
が 不思議とそう悲しくない それより気になる奴がいるからだ。一夏がやっと配
達に来るが ぎこちない。総司は継母が妊娠して全て終わったと話すが 一夏も失
恋したという。それも相手が男だときいてかっとして・・。

あの日に雪は降りつむ
師走になりクリスマスモードだが 総司と一夏はそれどころではない 店が忙しく
て朝からずっと働いている。一夏は綺麗な顔尾をしているので 女だけでなくて男
からも声をかけられるので 総司は気に入らない。しかも混んでいるので カウン
ターにも女性がたくさん坐っていて 秋波を送ってくるので面倒だ。一夏と夏の終
わりに体を繋げて数か月。本当に大事に思っている。イベント好きではないし今ま
で付き合った女にも冷たかったが お祭り好きな一夏とはクリスマスを楽しみたい。
しかし一夏と上手くいかなかったときに二人で旅行して愛を確かめたために 休ん
でしまいその前にも迷惑をかけているので 24日に休みなんてもらえるわけがない。
実家との関係は修復して 親から仕送りが来るようになり裕福になったので一夏に
はプレゼントも買ったのだ。が 休みがない。

やっと10時に終わり二人で帰るが明日も仕事だからと 一夏と別れようとすると悲
しそうな顔をして 次には怒っている。はっとして抱きしめ 疲れてもよかったら
部屋に来いよプレゼントもあるしというと 一夏は真っ赤になっている。俺もプレ
ゼントあるよという。総司は寒がりの一夏に温かいキャメルのセーターをあげた。
嬉しいと喜んでいる。一夏からはドンペリで驚くと 兄さんから安くしてもらった
という。せっかくだからと飲み始めると一夏は真っ赤になり 慌ててやめさせるが
かなり酔っている。暑いといい 下を脱ぎ始めて総司は禁欲しているのに焦る。そ
の上 一春がおまえにリボンつけて 総司にプレゼントってやれば とからかわれ
たと 言うのだ。兄貴は俺たちの事知ってるのかというと うんと一夏は笑ってい
る。だから仲良くしてくださいねと この間 言われたのかと思い背筋が寒い。一
夏は酔っぱらって自分にリボンを巻いてあげると笑っている。この小悪魔!と総司
は一夏を抱きしめて・・。 

若き永井くんの悩み
永井は親友の一夏が なんだかおかしいと考えていた。親父さんがぎっくり腰で配
達を代わりに始めたあたりからだ。一夏は綺麗な顔をしているが 性格は明るく素
直で 感情をあらわにするタイプだ。それが暗く沈んで 思いに耽るような時があ
るのだ。貌も性格も可愛いので つい保護してやりたい気持ちになる。他の女の子
もそういってる。おかんみたいな気持ちになると。たまにフラチナ奴もいるので 
それは 永井が蹴散らしていた。あの日 彼女でもできればと 合コンに誘った事
を後悔する。

店に入った時 一夏は微妙に緊張していて 知り合いのバーテンダーに挨拶してか
ら机で酒を間違えて飲み ひっくりかえってしまった。店長の中谷は救急車と呼ぶ
みんなに大丈夫といい 総司を呼んだ。180ある永井が見上げるほどの長身で 
驚くほどイケメンの総司は 中谷に言われて 黙って一夏を抱き上げる。一夏を見
つめる優しい眼差しに マサかなと思うが あれから悩んでいた一夏は元気だし 
バイトを同じ店にしたという。それに 最近一夏は色気が出てきたようで・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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