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不機嫌王子と誘惑ランプ (角川ルビー文庫) 文庫 – 2014/12/27 はなさくら (著), 三池 ろむこ (イラスト)

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不機嫌王子と誘惑ランプ (角川ルビー文庫) 文庫 – 2014/12/27
はなさくら (著), 三池 ろむこ (イラスト)
はな

内容(「BOOK」データベースより)
アラブの小国の王子・アレクに呼び出されたランプの精・ジンニーは、彼の願いを叶えないと精霊界に戻れない。なのに「叶えたい願いはないからお前を抱かせろ」とアレクに迫られ、咄嗟に拒んでしまう。アレクの願いを引き出すため、仕方なく彼の付人になるジンニーだが、アレクの見合い相手の前で「私が好きなのはジンニー」と言われパニックに。その上、手違いでランプに酒を入れられ酔ったジンニーは、大胆な行動に出てしまい!?プリンス×下位精霊の、ちょっぴりHなアラビアン・ラブ。

感想
可愛いお話でした^^あたしの好きな人外なんですが ちょっと思
っていたのと違って 凄くジンニーが気に入りました。なんにでも
興味津々で Hなことに弱いのですけど ジンニーは素直でいい
子です。情も深い子だから 人間不信のアレクには ピッタリの
相手ですね。ドジっ子なんだけど 嘘のないジンニーに惹かれて
いき アレクは笑えるようになるのですよね。
イフリートは なんとなーく胡散臭い奴だと思ったので やっぱり
ねえって^^;嫌な奴ですー・・。
インキュパンスは 適当な奴に思えたけど ジンニーと同じくHは
好きだけど 情が深い・・もう会えないのかしらね 寂しいですね。
これから先の生活を思うと ジンニーたちは大丈夫かな?なんて 
老婆心ですが 思っちゃいます。その後の話も少し読みたかった
かな^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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偏食王子のひみつのペット (角川ルビー文庫) [文庫] / はなさくら

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偏食王子のひみつのペット (角川ルビー文庫) [文庫]
はなさくら (著), 南月 ゆう (イラスト)
出版社: 角川書店 (2013/11/30)
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内容(「BOOK」データベースより)

大企業の社員食堂で働くゲイの大和は、天使のような可愛い顔で自分を犬呼ばわりする年下役員のレオが苦手。しかしやたらと体を触ってくるレオに、自分に気があるのではと勘違い。酔って甘えてきたところを思わず襲ってしまい、レオから「飼い犬に似ていたからじゃれただけだ」と激怒される。解雇が嫌なら自分のペット代わりになれと言われ渋々従う大和だが、実は寂しがり屋なレオがペットの前で見せる無防備な姿が可愛く見え始め、下半身は暴走寸前!?心も胃もわしづかみの契約ラブ。

感想
面白かったです^^大和が気にいりました!レオは ちょっと変わった人
だと思ったけど 子供の時の暮らしが かなり影響しているのね。人と付
き合うのに慣れてなくて だからpetの犬が家族のように大事になった
のだろうけど それってますます 人との関わりが苦手になってしまうと
いう悪循環で可哀想だったなあ。言ってることがいくら正当でも 感情の
機微に疎いから 相手を怒らせちゃうのね いるなあーこういう人^^;
大和が面食いで^^;興味と好意を持ってくれたから 何でも段々矯正?
されてきたけどね。
ここまで懐かれると ゲイの大和は勘違いしちゃいますねえ。レイプだと
思って レオが大和に言った内容が むっとしましたね^^;一方的だし
自分にも問題があるというのは すっとばして 職業的優位で大和だけで
なくて ほかの人にも処罰を与えるというやり方嫌だなあ・・ここで一気
レオが嫌いになった私ですが・・。
後半は ちょっと可愛いかもって思って 最後はだいぶ好きになりました。
素直になって可愛いし そうそうHの時も可愛い
大和は 酷いこと言われても 結局は好きなもんで いろいろレオにして
やって・・いい奴だ
これからもずっと レオを甘やかして大事にしそう^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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それでいて、純情 / はなさくら

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それでいて、純情 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
はなさくら (著), 北沢 きょう (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/9/24)

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内容紹介
あの痛みを繰り返すのが怖い。だから――

失恋が元で一夜限りの恋を繰り返している湊に、年下のネイビー・カイルは一途に好きだと告げてくる。
素直になれない湊は彼を挑発し…

――きみみたいな、なんの取り柄もない子ども、ステイツでは一ペニーの価値もない。
一ペニーの価値もない人間。どんなに尽くしても簡単に捨てられる――かつて恋人と思っていたユージーンに
手ひどい言葉で捨てられた湊。傷ついた心は癒されることのないまま、夜の街で短い恋を繰り返す毎日。
そんな時、湊の働く店でアルバイトをしていたカイルが海軍兵(ネイビー)となって帰ってくる。
別人のように逞しく成長し、真っ直ぐ湊に想いを寄せてくるカイル。ようやく心の拠り所を手に入れかけた…
その矢先、カイルが危険地帯に派兵されることに。
身を任せれば口利きもやぶさかでないというユージーンにそそのかされた湊は……

感想
途中は切ないけれど よかったです。最初は湊が あたしの苦手なビッチなので
どうかなって思ったのですが カイルと付き合っていくうちに 段々可愛いくな
ってきて あたし好みに^^というか 湊は元に戻っていったんですよね。カイ
ルは年下だけど しっかりして男らしいわ。ユージーンは 外側は申し分なくて
見かけも男らしいのかもしれないけど 本質的に男らしくない。嫌な奴の一言で
もっとひどい目にあってほしいと ちょっと思ったりして。Hが多くて あたし
的には楽しかった^^;脇役スキーなので ミュウミュウと彼氏も気に入ったな
あ。これからが まだまだ湊は辛いなって 軍人の妻?はきついですからねー。
幸せになってほしい二人です。

それでいて、純情
地方で封建的な家で育った湊は 兄とずっと差をつけて育てられた。祖母が厳し
くて 両親にもあまり構われなくて 大学を落ちたのをきっかけに 叔母のとこ
ろを頼って基地の町に来た。地味で引っ込み思案だった湊は スマートな米軍
将校で弁護士のユージーンに 声をかけられた。英語を教えてくれて あちこち
連れて行って まるで恋人のようにしてくれるので すっかり夢中になってしま
った。しかしお酒を飲んで気が付くと ユージーンに抱かれていた。驚いて泣く
が これっきりになるのも悲しくて とうとう好きだと言って付き合うことにな
る。しかし一度手に入れると 段々ぞんざいになり しかもほかの日本女性にも
あちこち手を出していることがわかった。それでも 自分が特別だと言い聞かせ
ていた。19歳で付き合い始めて1年経つと ユージーンは本国に戻ることになっ
た。湊は自分を連れて行ってくれて 離婚してくれると思っていたのだが おま
えなんて 一ペニーの価値もないと捨てられる。

湊はすっかり変わって 男たちを惹きつけ寝るようになった。相手は米軍人で後
腐れのない相手。本気にならない どうせ相手は本国に帰るのだから セックス
がうまければいいと割り切ってる。今までの相手が帰ることになり 最後のセッ
クスをした。新しい相手を見つけようと バーに行く。赤毛の男はハンサムでH
も上手そうだが 昔の男に似ていてどうも気が進まない。店に来た若い男が は
っとした顔で湊を見る。まだ若い男で 好みだなと思ったが 黙ってこちらを見
ているだけなので相手にしなかった。

ショッピングセンターで働く湊だが 叔母の口利きで入った。最初は英語ができ
なかったが ユージーンと他の男たちのおかげで 日常には困らなくなった。
今日は叔母の家に遊びに行った。家を出てアメリカに留学して米兵と結婚した
叔母は 小太郎と言う2歳の息子がいる。だが夫は戦死した。可愛い甥の小太郎を
抱き上げて部屋に入ると そこにこの間の店にいた若い男がいた。驚くと陽子が
4年前にショッピングでバイトしていたカイルだという。覚えてないふりをしたが
細くてそばかすだらけの少年を覚えていた。陽子の亡くなった夫と カイルの父
は軍人同士で知り合いだった。陽子の家からの帰り 昔の事を言われて怒って湊は
貸してくれた上着をカイルに投げつけて 走って行った。

湊は店で年配の男性に口説かれていた。落ち着いていて優しそうなので 今夜の
相手にしようと店から出るが カイルに出会う。この間のは彼氏ではないのかと
カイルに言われる。そこで言い合いになり 男は帰ってしまう。怒った湊は責任
をとって 俺を満足させろとカイルにいう。そしてホテルに行くのだが・・。

パイレーツ&プリンセス
湊を起こすと 自分からキスしてくれる。中東から生きて帰ってきてよかったと
心から思う。アメリカの父に会って 日本に戻ってきた。激しく愛し合って何度
も湊に愛してると囁く。一年会ってなくて 浮気なんてしているとは思わなかっ
たが 離れていて本当に辛かったとカイルは思う。最後は泣きながら抱き着いて
くる湊は とても可愛い。

カイルと湊は 働いているショッピングセンターでハロウィーンの仮装をしてい
る。カイルは海賊で 湊は白いドレスでお姫様のようだ。似合っていて綺麗だと
カイルは思うが 湊は不本意なので内心むっとしている。小太郎が来てみーくん
綺麗と喜んでいる。この後 小太郎に付き合うことになっているのだが どうも
カイルは 小太郎が自分をライバル視しているように感じる。まだ4歳なのだが
男としての気持ちが芽生えて 湊を独占したがるのだ。このままの衣装で来てと
せがまれて 湊とカイルは小太郎とでかける。幼稚園では綺麗と女の子たちは湊
に喜んでいる。カイルは自慢に思うが 男性の目が湊にいき 小太郎が手を繋い
でいると・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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スノーホワイト ~花咲く頃に~

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スノーホワイト ~花咲く頃に~ (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
はなさくら (著), 黒埜 ねじ (イラスト)
出版社: 二見書房 (2011/12/19)

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内容紹介
見て。うんといやらしい顔をするから――。

雪山アルバイトで再会した幼馴染みの翔に恋した雪弥。しかし翔は過去のトラウマから雪弥を拒絶して…。

翔が見たいならなんでも見せてあげる。身体の奥だって心の中だって全部――。
大学生の雪弥はシーズンになると雪山アルバイトに来るスノーボーダー。そこへ現れたのが幼馴染みの翔だった。
プロ並みのダイナミックなメイクに心惹かれる雪弥。しかし翔はなぜか雪弥を拒絶する態度をとる。
二年前の辛い経験が翔をかたくなにさせていると知った雪弥は、一途に翔の心に寄り添おうとするが…。
白銀の世界で繰り広げられる献身愛!

感想
面白いというか うーんって読みいってしまいました。このスノボーの色々や感じ
とかも文章でよく書ききってるなあと そちらに感心してしまって^^;雪山とか
周りの雰囲気って 都会とか人が多い所と違って文章で想像させるの難しいと思う
から。またスポーツの躍動感とかも伝えるの画像だとわかるけどね。文章で表現は
大変だと。
主人公は雪弥がやはりいいなとなんせけな気受け好きなので^^;
攻めのトラウマはなかなかだ難儀だなあと思ってしまいました。ちょっとその後の
甘々2人が知りたかったかな。

雪弥は子供の時 何度か訪れたスキー場に大学生になりバイトに来た。そこで見掛
けたのが若い獣のような美しい姿で滑走し 滞空時間が驚く程長い男に出会った

話して見たくて追いかけるが見失ってしまう。がっかりしてバイト先のホテルに戻
るとお調子者のオーストラリア人のアーロンにからかわれる。彼はバイセクシャル
なので男女構わず気に入ると口説く。雪弥もお気に入りの一人だ
。二人部屋にいる
雪弥だがアーロンに言わせるとセクシーな男が来るという。

部屋に来た男は180を超す身長に逆三角形の体型 ハンサムというほどではない
が華やかな顔 さっきのライダーだと思い悦んで ふとまじまじと見て「翔?」と
声をかける。相手もじっと見てもしかして 雪弥って雪ちゃん
?小学生の時何度も
このゲレンデに家族で来て 翔と彼の従妹の由紀と仲良く三人で遊んだものだ
雪弥はすっかり打ち解けて かっこよくなったと翔を誉めて そういえば由紀ちゃん
は元気ときくと 翔は鋭い視線で睨みつけて行ってしまった。


出逢ったのは小学校三年で 転倒してスキーが怖くて そのあたりでぶらぶらして
両親をがっかりさせていた。翔がスキーをしないのかと声をかけてきて二人でそり
や雪合戦で遊んだ
。翔の叔父のホテルでも風呂に入れてもらったりバイトの大学生
とゲームしたり楽しい日々だった。翔は雪は綺麗で女の子みたいだと 同じゆきで
も従兄弟の由紀でも従妹とは大違いといっては喧嘩していた。それからは三人で遊
ぶようになり翔がスノボーをしようというので 怖さを克服して一緒にやるように
なった
。来年もまたと約束して遊んだ。年ごとにお互い成長してスノボーもダイナ
ミックになっていった。翔は雪弥に好きだよっていい 雪弥も好きだと。二人の成
長も大きいが目覚ましいのは由紀で すっかり女性に近くなりはっきり違う性とな
ってきた。従兄弟同士だから仲がいいが 雪弥は翔と由紀があまり仲良くしている
と胸がちりっとするものを感じだ。


また会う約束をしたが雪弥の祖母が寝たきりとなり 行くことができなくなった。
連絡を聞いておけばよかったと何度も後悔して10年が経った。バイト先のみんなと
珍しく雪弥が飲んでいるとアーロンが話しかけてきた。翔といるのが気詰まりで参
加したのだがアーロンが翔は腰がいたのだという。きいて心配になり部屋に戻って
見ると電気を煌々とつけて足の間にクッションを挟んで寝ていた。痛みを和らげる
ためだろう。
風呂に行く途中でオーナー夫人に会うと 実は翔は暗いのが苦手だか
ら電気を消さないでという
。昔はそんなことなかったのにと怪訝に思い また名前
で呼ぶので不思議に思うと翔は甥なのだと。そこで 由紀ちゃんのお母さんですか?
と尋ねる。オーナー夫人に驚かれて 子どもの時翔たちとよく遊んだと話
すとあの
時の子供と憶えてなくてごめんなさいと。由紀ちゃん元気ですかときくと 夫人は
2年前の事故で・・という。

部屋に戻ると翔がうなされて汗をかいている。そっと汗を拭くが起きてしまい何か
寝言を言ってなかったかという
。特にと雪弥はいい 由紀ちゃんの事知らないでご
めんなという。翔は顔色を変えて俺を責めてるのかと怒り 二度と由紀の話はする
なと出て行ってしまう。


ゆーきーくん一緒にそりして遊ぼうと由紀の妹の桃が来る。7歳でとても懐いている。
姉の亡くなった時は5歳なので あまり覚えていないようだ。そりを借りに二人でカ
ウンターに行く。係りは翔でにこやかに対応している。翔は桃には優しいが雪弥には
冷たい
。周りの人間とも一定の距離を持って一緒に居酒屋にいくとかはない。特別 
雪弥を嫌ってるように感じるのだが 気が付くと翔は雪弥を見ていて辛そうにして
いる。
夢の中で小学生の翔は雪が好きだと何度も言う ずっと友達でいてと。はっと気が付
くと翔がまたうなされている。こうして寝言で叫んだりして苦しそうだ。翔!と呼び
かけて水でもという。あまりに苦しそうなので 自分にできることはないか愚痴でも
いいよと雪弥は言うが 翔は気持ちだけで おまえ優しいんだなという


翔が滑っているのを見ると高い技術で素晴らしいが気負いすぎていると思う。大会
が色々あると プロを目指しているらしい翔はピリピリしている。どうしても大技
で高得点をとろうとする。あれで楽しいのかなと思う。由紀の父が翔のビデオを撮
っている。さっきはありがとうと雪弥にいう。翔のいつもしている翼の形のペンダ
ントがなくて一晩中探していたのだ。雪弥は其れを知って自分も探して他の人にも
声をかえておいたらペンダントが見つかり オーナーから渡してもらったのだ。
翔に
オーナーが探してくれて見つけたのは雪弥だと話す。翔はお礼をというので何も
いらないと言いかけバックカントリーに付き合ってくれという。するとオーナーの
口添えもあり了承してくれた。

リフトである所まで登りそこから2時間かけて頂上まで歩き 今度は林道などを通り
下までスノボーで滑走していくのだ
。ペンダントの件から翔は優しくなり挨拶くら
いしてくれる。上につくと景色は絶景で雪弥は満足して見ているが 翔は辛そうな
顔をして眺めている。思ったよりも人がたくさんいて滑走していくのも順番になり
そうだ。翔はちょっと移動して他の面から滑ろうと言う。地元の人しか使わないよ
うなところがあるという
。喜んでそちらにする。目印とコースを教えてもらい滑
り始めた。気持ちがいい事この上ない。木々の間を2人で次々通り抜ける。途中で
休憩にして翔がコーヒーを入れてくれる。翔は背中貸してともたれてきて二人で背中
合わせにコーヒーを飲んでたわいもない話をする。雪弥のおかげで久しぶりにスノ
ボーが楽しいと思えたと翔はいう。


急に降雪が増えてきた。これはやばいな早く降りないとと翔が言う。視界が悪いの
で翔が先に滑り声を帰るから見失うなと。しかし途中で横殴りの雪風で体が揺れて
翔を見失なってしまう。転倒してこのまま雪に埋もれるのではとドキドキする
。気
合を入れて起き上がると大声を出すが応答がない。下山するのに一人では無理かと
思うとホイッスルが鳴った
。そうだと雪弥も自分のを鳴らす。会えてほっとしてこ
のまま下山できないから ビバークしようというが翔は多分谷にでられるという
こんな状態で動くのはまずいのに 翔は無理しても降りようとするので引き留める
ツェルトをテント状に張りその中に入ると風がこないのでずっと暖かい。ほっと一
息するが翔が入ってこない。狭い所は苦手だという。何言ってると雪弥は引きずり
込んで
濡れた手袋と帽子を替え 暖かいものと糖分をとる。少しでも暖をとろうと
翔にくっつく。恋人同士みたいだなと翔がいうので雪弥は一気に体温が上がった。


翔はここは由紀とよく来たという。雪弥を見ると三人で遊んだ楽しかったことを思
い出して辛いので 八つ当たりで冷たくしたと謝る。
プロになりたかったのは由紀
だった。子供の由紀時 は雪弥が好きだったと話す。ペンダントと雪弥にはやくプ
ロになれと言われているようで 
でも練習では失敗だらけでという。本当は由紀は
責めないと思うが 翔は自分で自分を苦しめているのだ。
俺も子供の時お前が好き
で初恋だったなと翔がいう
。次の休みの約束もして暖かい気持ちになる。しかし天
候は悪化してここで夜を過ごすことになる。
ペットボトルの水が氷るくらいの寒さの中でひしと抱き合い体温を保ちあう。歯が
鳴り足の指の感覚がない。経験からこのくらいでは凍死しないだろうと思うが耐え
がたい寒さだ。寒すぎて寝ることもできない。

突然の翔の叫び声で目が覚めたが真っ暗だ。ヘッドランプが切れて翔が錯乱してい
。雪弥は翔を抱きしめようとしが顔に翔の肘が入り手をついたときに嫌な音がし
た。まさか骨折ではと激痛に雪弥は顔をしかめる。今度は背骨がきしむほど翔が
抱きしめてきて頭から体中を触りキスをしてくる
。がっちり抱きしめて動けない状
態で口内を探ってくる。体を撫でてはキスを繰り返すが雪弥は嫌悪を感じない。
翔はウェアーから手を入れて胸に耳を当て生きてるとほっとしている。死なないで
くれという翔に 心からもれて好きだよと雪弥はいう
。幸せな気分だ。
夜が明けてきて雪弥は翔を起こす。天気は回復してきた。指が痛いので湯をわかし
てくれというと翔はきょとんとしているので 夕べ暴れただろう その時怪我をし
たといった。だが覚えてないようだ ということはキスも覚えてないということだ
不安な顔で俺は何か言ったかというので 雪弥は真実を言えなかった。

1時間くらいで下山して病院に行った。骨折はしてないが帰ることになり翔の事が
心残りだ。オーナーが風呂で洗ってあげろといい断っても翔と風呂に入る。翔の
素晴らしい体が気になり あちこち触れて洗うのでとうとうたってしまう。翔は
気にしてなくて疲れマラだと流してくれた
。寝ている翔をそっと見る雪弥は雪山で
優しく囁いた声やキスを忘れないと思う。帰る前に挨拶に行くとオーナー夫婦は
喪服だった。今日は由紀の命日で翔は自己現場に行っているという。
雪弥は毎晩のように翔が夢でうなされている事を話すと 事故の話をしてくれた。
関西の大學に行った由紀と翔はまた会うようになり 翔は帰省についてきてスキー
をしていた。今回は荷物が多いからと新幹線で帰らずに 二人でレンタカーで帰っ
てきた。そこで落盤事故にあい 瓦礫が車の屋根を貫いて由紀は帰らぬ人となった

のだ。三日間 翔は暗闇の中で由紀の遺体と一緒だった。一年近くリハビリをして
戻って来てプロになると言いだしたのだが 明るい翔はいなくなっていた。

雪弥は由紀の墓参りに行く。翔は由紀とのアルバムでは恋人同士のようだった
由紀が好きだったのだろう あの時 呼んでキスしたゆきは 由紀だったのだ
自分ではなかったと雪弥は思う。送別会でお酒を飲んで部屋に戻ると アーロン
が来てまた色々と口説いてくる。いい加減にしろと怒ろうとするが押し倒されて
頭を撫でているところに翔がくる
不機嫌で俺が好きなくせに何してると怒る
自分の気持ちを知られていることに驚く雪弥だ。喪服の翔は強い酒の匂いがする。
雪弥に触るなというが 行くなともいう。翔はおまえがいかないと酷いことをして
しまいそうだと。雪弥は由紀の代わりでもいいよという
。雪弥が自分を好きと知っ
ていてつけ込むのは最低だと翔は言う。
電気をつけっぱなしで裸にされていくのは恥ずかしいし萎えてしまうのではと心配
だがそんなことはなく 翔は綺麗だ雪ちゃんといい胸に吸い付いてくる。それをき
いてはっとするが 女性たちはどうしていたかと考える。翔は敏感に気づいて女は
求めてないと雪弥が欲しいのだと。


抱きしめあいお互いの性器をこすりつけているだけで気持ちがよくなってしまう。
翔はいくときの顔みせてと囁いてくる。もっと自分に溺れて辛い事今だけでも忘
れてほしいと雪弥は思う。翔が望むなら何でもして体も心の中もみせてあげると
思う。体をずらすと翔の足の間に顔を入れて性器を咥える。こんなやらしい顔す
るんだといわれがやめられない。しばらくすると雪弥は上に引き上げられお互い
のものをこすりあい 深いキスと一緒にいった

翔は入れたいという。雪弥は経験のあるふりをするが男初めてだろと翔に言われ
る。最初指を入れられたときはうめいたが あちこちにキスをして気を散らして
くれる。夢中で翔好きと繰りかえす。翔は可愛いと言いながら挿入してくる

痛いというと御免こたえるがやめない 徐々に進みいいところにあたると快感で
声が抑えられない。
途中からは激しくだかれて痛みと気持ち良さが波のように
来て やっぱり男同士のセックスだと思う。すきと言いながら雪弥はいくときも
一緒に飛びたいと手をぎゅっと握った。


東京に戻り1週間 今度は連絡先も交わしたが恋人という関係かあやふやでセッ
クスした朝もシャワーを一緒に浴びて 処理もしてくれたが
。が 翔からメール
がきた。おはおうとか短くても嬉しい。雪弥も短いが返す。これだけでも満たさ
れる。バイト仲間とは連絡しいてみんなからさりげなく翔のこときく。アーロン
は翔が凄くセクシーで口説きたいと言っていた。翔との確かな繋がりが欲しいと
思っていると電話が来て吃驚する。地区大会で今 優勝したと。おめでとうとい
う雪弥に全国大会に行くから見に来てほしいと。そこで入賞すればプロだ。
雪弥
が見ていてくれれば大丈夫な気がすると。絶対行くと雪弥は答える。

大会の日 雪弥は現地について緊張して翔に連絡する。ミーティング終わったら
会おうと。二か月ぶりの翔は優しい雰囲気がする。雪弥は今まで翔の事が気になり
少し痩せていた。最初はぎこちなく近況を話したが 段々緊張もとけてきた。翔は
最近辛い夢を見ない雪弥のおかげだ ありがとうという
。照れくさくてトイレとい
って戻ると薬を飲んでいる。痛みどめだと。腰痛持ちだからと笑う。

ホテルまで二人で歩いていてもう少し側に居たいとホテルに誘うが 翔に手を繋
がれ車に乗ってと。雪弥の首に顔を埋め 大会で入賞するまでと思ったけど我慢
できない お前が好きだと翔はいう
。雪弥は由紀が好きなのでは この間の夜も
身代わりだったのではと言うが そうじゃないと気持ちを証明するために話そう
暗く狭い所は苦手なので車の中で翔は青い顔をしている。事故は自分のせい
だという翔。由紀は電車で帰ろうと言ったのに車で帰ると翔がいい 道も遠回り
を言ったのに翔が違う道を選んだ
落盤にあったとき咄嗟にハンドルを切り助手
席の由紀が足を挟まれ 動けない処に瓦礫が直撃した。由紀は頭と腹をやられて
でも少し生きていたというのだ。こ
れは誰にも言えなかったと。うわごとみたい
に俺の名を呼んで 苦しんで冷たくなっていった
。俺は助けられなかったと悲痛
に言う。雪弥はずっと翔を抱きしめていた。由紀は翔が好きで最後にキスをして
亡くなった
。翔はおれの方がぶつかればよかった おれのせいだと。

少しは話して楽になったかもしれないが翔の気持ちは彼だけにしか解決できない。
せめて自分がここにいることだけ知らせたいとぐっと抱きしめる。翔は雪弥を抱い
て ああ好きだなと確認したと
。離れていていつも思っていたという。明日入賞
するよと。

大会に行くと流石全国大会 素晴らしいトリックを魅せてくれる。翔を激励に行こ
うとすると桃に会う。桃は泣きながら翔は怪我しているからとめてくれという
翔はオーナーと言い争いをしている。雪弥は翔に怪我しているのかというと大丈夫
と答えるがオーナーは怒って膝が悪化していてスポーツなんてできる状態じゃない
と医者がいってると
。今回しかないから行くと言う翔にオーナーは許さない棄権だ
という。今度手術したらスポーツできなくなると翔は言う雪弥は無理だと翔に
言うが お前が俺を裏切るのかと怒り参加しに行く。
雪弥たち三人はかたずをのん
で見守るが翔は素晴らしかったもう少し膝を持たせてくださいと雪弥は祈るが 
翔の体はぐらりと揺れて高く上がったままボトムに叩きつけられた
。落ちた翔は
ピクリとも動かず足が変な方向に曲がっている。雪弥は側に行こうとしたが止められ
救急車に翔は乗せられた。

肩も折れて肋骨にひび 足は腱が切れていると。スポーツ選手としては無理だと医
師に言われる
雪弥はボロボロ泣くがオーナーに君まで罪の意識に取りつかれない
でくれと言う。
翔の荷物を見るとペンダントがないので雪弥は探しに行く。何時間
も探しているとオーナーから電話でどこにいると焦っている。罪の意識でなにかし
てはと思うったのだろう。浅慮に反省していると桃と迎えに来てくれた。翔はきっ
と立ち直れる 元々明るい子だからとオーナーは言う。
桃は翔にプレゼント作って
るから手伝ってと。

夕方近くシャワーと浴びて桃からのプレゼントを持って病室に行くと オーナー夫人
が泣いていた。
心配かけないで あなたがそんなだと由紀も安心して天国に行けない
という。しばらく経って翔がすいませんと詫びる。夫人は無事でよかったと あなた
のことも子供みたいに思ってるからと抱きしめる
。ふと夫人と目があってしまう。
帰ろうとする雪弥に 飲み物を買ってくるからここにいてと。
翔は 何もかも駄目にして呆れてるだろうというが雪弥はかっこよかったよという
桃ちゃんからと表彰状を魅せる。色々な色で描かれていて 一等賞と入ってる。桃は
翔が一番と譲らないと雪弥はいい翔は泣き笑いの顔を見せる。手作りの金メダルも
見せると子供のやること可愛いなと翔がいうので それは俺からと雪弥がいう。桃に
なんか作れって言われたからと赤くなる。翔が可愛いな まじ惚れるわと笑うので
拗ねるが 結局二人で笑ってしまう。


由紀のペンダント探したがみつからないというと あれは墓前に供えてきたと翔は
いう。今回の大会くらいまでしか膝はもたないと思っていた
。これが最後と だか
らちょっと意地になっていたなという。やっと目が覚めた 退院したら墓参り一緒
にいってくれという。雪弥はそっと顔を近づける。翔がおれでいいのかときくので
翔がいいんだよと雪弥は答える
じゃあ早く体治さないと 可愛い恋人に騎乗位ば
かりさせるの心苦しいしといい 真っ赤な顔の雪弥を引き寄せ 好きだよと頬に
キスをした。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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黄昏は魔女の時間

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黄昏は魔女の時間 (二見書房 シャレード文庫)
はなさくら (著), 陸裕 千景子 (イラスト)
出版社: 二見書房 (2011/8/24)

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内容紹介
自分を隠したままじゃ、本物の愛なんて生まれないだろ?

金持ち大学生の悟がコスプレ雀荘で出会ったのは超絶美少女のニコ。
勝負に勝ってホテルへ連れ込むと、意外なほどの積極性でイかされてしまうのだが…

親友・雷太と訪れた雀荘で、コスプレ美少女のニコと出会った大学生の悟。高慢な態度のニコを賭け勝負で打ち負かし溜飲を下げる…
はずが、ニコはあっさりホテルに同行し、着衣プレイで悟を昇天させてしまう。ところが事後にニコが同性であるという驚愕の事実が
発覚。屈辱感に苛まれる悟だったが、ニコと関わるほど、その言動の陰に潜んだ「愛されたい」という本心に気づかされ、惹かれていく。
しかし交際を反対する父から、ニコは心臓の持病があり移植をしなければ永くないと知らされる。
悟がお仕着せの婚約者と結婚すれば父の財力でニコを救うことができるのだが――。

感想
ちょっと可哀想な部分もあったけど 主人公達の前向きさで辛い所はするりと流れた
から大丈夫でしたニコは本当に悟と出会ってよかったって思いましたねー。本当の
自分を愛してくれる人をいつまでも探すのはしんどいことです
。色んな要素がありまし
たが 上手く整理されているので読みやすかったです。

黄昏は魔女の時間
御曹司の悟は将来の予定が決まっている。後を継いで社長になる 良家の女性と
見合いで結婚 好きな女は外に囲う。だから適当に女性と付き合って別れる。そんな
感じで暮らしていたが雷太と訪れた雀荘で、コスプレ美少女のニコと出会い、勝負を
かけられる。あなたが勝ったらホテルに行ってもいいわ 顔はいいけど性格はむか
つくと思った悟は勝って懲らしめの為に さあホテルに行こうと。許してと言われる
と思っていたら ニコの方からさっさとホテルに(しかもコスプレの衣装まである)
連れ込まれる
。吃驚するほどセックスはいいが 自分がいってないのに濡れるのは
何故?フリフリスカートの間から見えるそれは悟と同じもの!ぎゃーっと叫ぶ悟だが
女だなんて言ってないと。悔しくてドアを叩きつけて出ていく悟だ。

父親から電話があり見合いの日時を行ってくる。嫌だが相手に会うと絵にかいた
ようなお嬢様でつまらなそうな相手だ。なんだかニコのことが頭に浮かぶ。また
男をだましてホテルに行ってるのではと思うとイライラする。ニコが男とホテルに
行くのを見て 俺の女だ!と思わず言って男を追い払う。危ないからこんなこと
やめろというが抱いた悟では説得力がない。雀荘に来てもニコはいない。メンバー
からニコはアルピノだから白い髪赤い目は本物で日に当たってはいけないのだと
ニコを捕まえホテルで話そうとする。ストーカーに狙われたらどうするのかと。ニコは
本当に愛してくれる人に殺されればそれでいいという。あなたは愛してくれるのか?と
ニコは問う。次々男と寝るのもありのままの自分を愛して欲しいからだ。悟はどうすると
頭の中でぐるぐる自問する。ついに お前が好きだよ告げる。ニコは信じないが悟は
男性のニコとセックスしたいと。ニコは胸に汚い傷があるから見たら嫌になるという。
内心どうなるかと心配だった悟だが杞憂に終わり ニコは充分興奮する体で奉仕
されることに慣れていない体は敏感で可愛かった。抱きながら自然に「愛してるよ
と言葉が出た。誰にも言ったことがない男の恰好のニコとデートしたりセックス
したりそんな夏休みだった


ニコを手放さないためにどうしたらいいか考えていると父から呼び出されて男の恋人は
外聞が悪いから別れろと
言う。断るとニコの心臓は完治していなくて移植しないとあまり
もたないという。別れるなら移植の金をだしてやると
父は言う。ニコを救うため別れよう
かと悩む悟にニコから 御曹司で自分とは遊びだったのかと電話が入る。雷太には
本気でニコが好きなことを言う。彼は悟の父の弱みを探ろうとパソコンに侵入する。
悟は会社にニコがいるときいて行くと父がモニターを見せる。白河がニコに悟と別れ
たらこのお金を差し上げると山にした札束を見せる。だがニコは「悟を愛している
から
」と突っぱねる。悟はニコのところに走っていき抱きしめニコがいれば何もいらない
と言う
。しかしニコは自分は日陰の身でもいいと悟は子供をつくればという。悟は
断り残りの時間ニコといたいと告げる。2人は激しく優しいセックスをしてこの手を
離さないと決心する
。ニコの家に行き母親に付き合っていることを話して許しを乞う。
家に戻ると雷太が悟父の弱点をみつけたという。画面を見ると父のセーラー服を着た
姿が写っていた^^;
父親と対決しようと出かけるが なんと婚約者が駆け落ちしてしまい父は困っていた。
悟は「こいつがいるから誰とも結婚しない」と宣言し 一生懸命働くから手術代を
貸してくれと土下座
する。ニコも同じく 別れる以外は何でもすると。とうとう父も
折れた。やっと解決して家に戻ると雷太がニコにお願いがあると ピンキーモモの
コスプレをして脱衣麻雀がしたいと
。怒る悟だがニコは 裏帳簿と交換という。
「悟もコスプレでライライね!」というニコに「俺も!」って嫌がる悟だが「俺がみす
みす脱がされれもいいの
」恋女房には逆らえない悟だ。

パラサイトハニー
薄闇の中でピンキーモモのニコがなんとか総督のコスプレの悟に奉仕している

嫌だけどニコの願いでコスプレ下がニコはのりのりでこのままHしたいと^^;
今 古いマンションに二人で暮らしている。ニコは働いてないし母親に負担をかけ
たくないとしぶっていたが 悟はどうしても一緒にいたい。マンションの入り口で
男の人にぶつかり転倒させ慌てて引き起こす悟だが 相手は吃驚するほど軽くまた
綺麗な顔をした30過ぎの人だった。なにかと話しかけてきて 妙な人だと悟は思う。
雷太が遊びに来ていて ニコをスカウトに来たと言う。玩具会社の御曹司の雷太
だが来春から会社に入る。そこでピンキーナナの復活というプロジェクトに係わり
ナナにキャラクターモデルになってほしいと。心臓の事を考えて生出演とか控えて
医師をつけるとかいい条件をしてくれるが ナナは昔 嫌な思い出があるらしく
働きたいが今回は見送った。心臓移植手術も父親の方から国内でどうにかできると
連絡があり渡米しなくてすむらしい。

ナナと交代で食事を作るがナナの料理は破壊的だ^^;すっかり拗ねてしまったナナ
だが一生懸命作ってくれて可愛いので頑張って食べたのだが・。2人で麻雀をうちに
行ったが腹痛で先に帰ってきた悟だ。マンションの前には痛車が停まっていて昨日の
変な男が立っていて「光永です 仁巳のパパです」という。光永の話を聞くと呆れる
ばかりで今35歳!ニコは17歳の時の子供で親に勘当され高校は千恵子に出してもらい
(ニコの母)夜の商売(ホスト)をしていたという
。そこへニコが帰ってきて大激怒。
自分と母を捨てて今更なんだというのだが 光永はヒモしてる女とトラブルで行くとこ
ないから置いてくれっていうのだ
!なんて厚かましい。しかし光永はニコだって悟
という御曹司を捕まえたじゃないとのたまう。余り興奮させたくない悟はとにかく
今日は光永を泊めることにしたが寝るとこお風呂でまた揉めた。光永は朝ご飯を
作っていてフレンチトーストなのだがそれがまた ニコの逆鱗にふれた。悟はニコを
連れ出した。

呼び出しで父に会いに行くと 光永が会いに来たと言うのだ。恐喝かと慌てるが
白河がいうには光永はずっと紐生活の自堕落な男だが重病で余命いくばくもなく
自分の心臓をニコに移植したいのでと頼みに来たと言う。少しの間ニコといたと
いってきたと。光永の願いで何もニコに伝えないでくれと
。悟は驚きあんな冷たく
したのを後悔する。なんとかニコと光永が一緒に居る時間を持てないかと考えるが
ニコは名前もききたくないと・・。二人で気晴らしにコスプレして麻雀にいくとそこ
にはナナの敵 何とか総統のコスプレで光永が来たのだ。美形なので嵌っているが
ニコは怒り狂っている。やっと終わり光永がお好み焼きでも食べようって言うと
ニコは暴言を吐いて悟は思わずニコの頬を叩いてしまう。ニコからは強烈なボディー
ブローと顔へのパンチをくらう。ニコは逃げて行ってしまい悟は心臓を心配して
走るなーといい追いかける。どこにもいなくて母親に電話すると家にいると言う。

実家に行きふてくれされ寝ているニコを確認しニコの母に顔を冷やしてもらう。母は
夫となにかありましたかと。驚く悟に 悟の父から臓器移植には家族の同意が必要
なので事情を知っていると
。でも光永はここに来ていないのだと。母は最初からの
経緯を話してくれた。いかに光永がニコを可愛がっていたかアルバムをみせてくれた
しかし最後はニコの病気に耐えられくて出て行ったのだ。母は家を捨ててまで一緒に
なってくれてたくさん愛してくれたと 怨んだけど今でも好きだというのだ
。ニコも
強情を張っているが部屋にあるカードには父のお誕生日が毎年書かれている。
このままでいいはずがない。母の前で悟はニコに真実を告げた。二人で家に帰り
ニコは光永に酷いこと言わないで優しくできるかなと心配している。しかし光永は
帰ってこなかった。

ニコがメディアに露出すると瞬く間に話題となった。あっという間に有名モデルに
なり今日は玩具メーカーのクリスマスイベントに出る。大変な人でステージにいる
輝いているニコを見ていると悟は客席に光永をみかけて驚く。その時ステージの
天井通路に怪しい男がいて盗撮で乗り出そうとして落下した。それもニコの上に
ニコと叫んだ悟にニコはお父さんが突き飛ばして庇ってくれて下敷きに!と。 
お父さん!と呼ぶニコに お父さんって呼んでくれたねって軽口をいったが痙攣して


ニコの二十歳のお誕生日にケーキとシャンパンでお祝いし お父さんにもお誕生日
おめでとうと写真の前にグラスを置く。結局あれから二人は救急車で運ばれニコは
回復したけどお父さんは病状が悪化して2月を待たずに亡くなった。ニコに移植した
お父さんの心臓が一年になった。ニコは少しずつ雷太がマネージャー?で仕事をして
いる。亡くなる前一度お父さんと話したが 光永は息子に会いたかったのは勿論だが
相手が幸せにしてくれるか心配で見に来たらしいのだ。
たわいもないことを言ってはキスをする。悟はニコさえいれば幸せだと思う。心の
中で光永さんに話しかける。ニコを離さないからずっと見守っていてほしいと。
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