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夜明けの嘘と青とブランコ (ダリア文庫) 文庫 – 2015/12/12 朝丘 戻 (著), カズアキ (イラスト)

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夜明けの嘘と青とブランコ (ダリア文庫) 文庫 – 2015/12/12
朝丘 戻 (著), カズアキ (イラスト)
あさ

内容紹介

恋は、一ヶ月の嘘で終わるはずだった

昔、友人を傷つけて口下手になった志生は、大学のサークル勧誘で、そっけないけど気優しい先輩・眞山と出会う。
部員から眞山はゲイで傷心の身だと聞かされ、「期間限定でつきあってやって」と囃されても不快じゃなかった志生。
だが、ある日眞山との会話でまた失敗をしてしまう。それを機に交換日記を始めたふたりは、
お互いを知るうちにやがて惹かれあい、一ヶ月の約束で恋人になるが……。

感想
最初は 志生ってちょっと 周囲とあわせられない障害
があるのかなって思ったのですが そうではないのです
ね。といっても この大学のサークルの先輩が いい人
達だから 志生も受け入れてもらってる気がしますね。
普通はなかなか 眞山とサークルで普通の態度で接す
るのも 難しいと思いますねえ・・。
勿論 高校と違って 色々な場所から 違う考えの人が
集まってきているので ずっと寛容だと思いますけどね^^
眞山のトラウマというか 過去は確かに かなりきついも
のがあるのだけど 志生は そんなに人とコミュニケー
ションが苦手になるほどって思えないけど 人それぞれ
ですものね。
眞山は 両親がありのままの彼を認めてくれて(嘆い
てもいるでしょうけど)かなり 恵まれてると思うのです。
でも それが余計に 眞山を苦しめているのですよね。
散々 志生たちは 近づいては離れて 交換日記を経て
やっと 本当の恋人になるのですが それでも 障害は
まだあるのですよねえ・・難儀だわ。
眞山のバイト先の いやーな中年の男とか ほんと最低
だわ!でもねえ これって眞山がオーナー側だから な
んとかなったのも真実で・・嫌な事ですけどね。
数年後の 交換日記が lastなんですが とっても
よかったですよ^^一生懸命生きてるのだから 幸せに
ならなきゃね^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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アカノイト (二見書房 シャレード文庫) 文庫 – 2015/7/24 朝丘 戻 (著), 梨 とりこ (イラスト)

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あさ

内容紹介

好きだと想う瞬間の感覚は、涙がこみあげてくるときの苦しさに似ている
同じ「吸血種」に生まれながら相反する価値観を持つ有理と深幸。二人が結いあげた無二の幸福。

人間に紛れて生きる吸血種。人の血を摂取することを嫌悪する蒼井有理は、身体が弱り視力を失いかけていた。往診に訪れた医師の犀賀深幸に対しても反発する有理。人間と吸血種の間に生まれた有理の根底にあるのは母を傷つけた父への苛立ち、そして寂しさ。しかし深幸はそんな反抗心を歯牙にもかけず、命の尊さを説く。そこには人間に愛するものを奪われた深幸の壮絶な過去が――。やがて二人は見失ったものを補い合うように惹かれていくが……。

感想
よかったです^^最初は ちょっと有理があまりに頑なだ
し わかるような わからないような主張で血を拒むの
で あまり好きになれなかったのですが・・(お父さんが
可哀想で・・)
まあ 若い子は 考え方が潔癖ですよね。
段々 いろいろ世の中にもまれて 生き方を学んでいく
のですけどね。まだ有理は子供で 親に保護されてい
るからなあ・・。
医師の深幸は ショッキングな過去があるのですが
それでも しっかりと生きている。時々 一人だというこ
とと ゲイで家族が持てない 恋人もいないという状況に
押しつぶされてしまいそうになるのですけどね。孤独に
弱い それは 人間も吸血鬼も同じだろうなあ・・。
有理も深幸も 反発しながら お互い惹かれあっていく
のですね。その過程が いいですよ^^
有理は 人とあまりかかわらず 恋も知らないから 余
計に閉じこもってしまったのですよね。深幸を好きになる
ことにより 殻から出て来たって感じですね^^
深幸の方も 親友への気持ちをずっと引きずっていたけ
ど 有理との恋愛で 大人げなく ジタバタするのが 微
笑ましかったです。本当は別れたくないのに 大人だか
ら 我慢しようとかね^^;
傍から見て 有理たちは 気持ちが暖かくなるカップル
です^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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坂道のソラ (ダリア文庫) [文庫] / 朝丘 戻

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坂道のソラ (ダリア文庫) [文庫]
朝丘 戻 (著), yoco (イラスト)
出版社: フロンティアワークス (2013/7/13)
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内容紹介

恋は、夜のバスの坂道みたいに寂しいものだと思っていた。
高校生の河野一吹は、毎朝バスで乗り合わせる会社員の大柴賢司と親しくなる。
悩みを抱えていた一吹を彼は優しい言葉で救ってくれる人だった。
やがて互いを深く知ったふたりは自分を変えるために彼女をつくろうと約束する。
しかし賢司と過ごすにつれ、一吹は自分の恋がとても近くにあることに気づいてしまい…。

感想
優しい感じの話しでした。淡々として感情の動きを追ってるのですが いかにも
な高校生たちが出てきて思わず にんまり^^;ミスドに こういう子達いるな
あと。恋愛のツールも 昔と違って 携帯でメールや電話 パソコン ゲーム
などを駆使して 相手と意思疎通を図るって やっぱり今風^^
一吹は 凄く我慢していて それが自分でわかっていなのですよね。母親を悲し
ませたくないっていうのも あるしね。でも 初めての恋で グッと変わってく
る。恋は偉大ですよね。登場人物のそれぞれの夢や恋が並行して 書かれている
けれど うるさくなくて読みやすいです。こういうところ上手いなあ。
一吹がラッキーだったのは 軽い林田にうっかりカムアウトしても 嶋野が助け
てくれたことだなあ。
何を話すにしても 相手を選ばないといけないと思うのですよね。嶋野の心配は
絵空事じゃない。林田がもっと嫌な奴だったら それこそ大事だった。でも林田
が ぺらぺらみんなに 一吹がゲイだと 吹聴しているところで あたしは相当
腹が立ちましたけどね^^;
賢司も心に深い傷があるから 人の気持ちに敏感で 一吹の心もわかるのでしょ
うね。もし姉の事件がなかったら こんなに広い心じゃなかったかも。
色んな偶然が重なって 賢司と一吹が出会い恋をした 素敵な話です^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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カラスとの過ごし方 / 朝丘 戻

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カラスとの過ごし方 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
朝丘 戻 (著), 麻生 ミツ晃 (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/12/19)
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内容
――俺は、幸一を脅迫してるんじゃない。愛してるって言ってるだけなんだよ。

頭がよくて酷く孤独なカラス――槇野と、ごく平凡な学生・幸一の、究極でいて必然の恋物語。

のばしっぱなしの黒髪と、あまり言葉を発しない唇。かかとを踏みつぶした靴に、天然石の数珠――。
カラス、そう密かに呼んでいた部活の先輩・槇野和隆と再会した加藤幸一は、自由奔放な彼を捨て置け
ず同居をすることに。「捨てたくなったら捨ればいい」という言葉の裏にある槇野の想いに気づく幸一
だが、本当の意味で救いの手を差し伸べることができない。次第に恋人・久美との仲も危うくなるほど
抜き差しならない関係になっていく二人が、年月を経て辿りついた“幸福"とは…。

感想
読んでいて これって感想が書きにくいというか(自分の筆力がないのですが)
感覚的な感じがして 難しいなあと。話自体としては 良いなと思うのですけど
BL好きな人にはどうなのでしょうね。耽美を知ってる古い人^^;にはありだと
思うのですけどね。なんか 掘辰雄の風立ちぬ とか・・そんな純文学みたいな
気がしてしまいましたね^^;特に前半の話は ただひたすら精神的な思いだけ
で どうというアクションがほとんどないので・・。後半は人間らしいというか
生々しい部分も出てきますが。人の好みなので何とも言えないけれど BLでも耽
美でも 接触がないと(セックスだけでなく)人間さがなくて 天使じゃないぜ
ってと^^;やっぱり崇高な愛より たたびとの 愚かな愛が好きなわたしなの
で 後半の槙野と如月の恋愛がいいかなあ。加藤は 映画モーリスのクライヴの
ように 飛び越えることはできず終わるのが印象的でしたね。

カラスとの過ごし方
幸一は高校時代バスケ部で 三年生の槙野をいつも見つめていた。誰とも群れず
黒い長髪でバスケが上手くて無口だった。そんな槙野に 大学生になった幸一は
バイト先で再会する。あまりにどうしようもない生活に 幸一は槙野を引き取り
とうとう同居することになった。働かない何もしない お腹が減ったとしか言わ
ないダメ人間で それでも追い出すことができない幸一。二人で暮らすうちに恋
人の久美との関係にひびが入ってきても 槙野を離すことができない。槙野に愛
してると言われても 受け入れることもできない。

槙野の好きだった亡くなった先輩に嫉妬しながらも 先に進めない幸一。そして
久美とも別れられない。槙野は久美に嫉妬しながらも 二人の間を壊そうとはし
ない。そんな今にも崩れそうな 三人の関係が続いていくのだが・・。

ヒカル
光久はネコCaféの店長梶元に挨拶して 絵を引き取る。美術書の出版や絵の貸
し出しが仕事だ。特に木生の絵を扱っている。彼は光久の高校の先輩で恋人の
ような相手だった。亡くなって8年経つ。ネコCaféで 光久は初めて和隆に出会
う。光久は 母校の絵の搬入を和隆に手伝ってもらう。その時 昔関係のあった
教師に 復縁を迫られて 和隆にゲイと知られる。和隆は同じ先輩を亡くした者
如何したと光久に言い・・。

あなたとひかる
和隆と光久がベットで話をするのだが どうも幸一の話になると 光久は攻撃的
になる。ゲイになるのが怖かったんだろうと光久がいうので 優しかったと和隆
は擁護するが それがまた気にくわない光久は 僕が嫉妬しないと思うのと。

和隆に電話すると今日会えないと 何故と言うと幸一が奥さんと遊びに来ている
というのだ。光久は直ぐに行くといい ネコCaféに着くと 幸一夫婦に挨拶を
するのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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星を泳ぐサカナ

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星を泳ぐサカナ (ダリア文庫) [文庫]
朝丘 戻 (著), 葛西 リカコ (イラスト)
出版社: フロンティアワークス (2011/7/13)

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内容
高校生の優太郎は、望遠鏡を買うためにレンタルショップ『潮騒』でバイトを始め、大学生の本田と出会った。「俺には恋愛欲がないんだよ」と言い、複数の女性と身体だけの付き合いをする彼が、優太郎には孤独な星のように見えた。初めての恋を自覚する優太郎だが、本田に与えられた戯れのようなキスは、甘くて優しくて、痛くて…。躓きながら近づいてゆく、二人の恋の行方は―。

感想
面白いですね 段々本田が優太郎に惹かれていく過程がいいなあと。好きになると
本田が傲岸不遜な感じから 甘えん坊になってしまい 独占欲が凄いのが赤ちゃん
かえりみたいで笑える。複雑な家庭に育ってちょっと曲がり気味で素直に愛情を信
じらえないのが 少しずつ近寄ってくる野生動物みたいで可愛いかな。どうもハル
ちゃんが苦手 親切なんだか おためごかしなんだか^^;笑っているけど裏が
ありそうで・・。優太郎は年下なのに お母さんみたいで。このまま続くといいな
と思うカップルだわ。

星を泳ぐサカナ
優太郎は幼い時に父にプラネタリウムに連れて行かれて星に恋をした。でも同級の
男子にはからかいの的だったので隠すようになる。高校生になってレンタルショップ
潮騒で働くようになり 大学生の本田と知り合う。シルバーのアクセサリーを見に付
けた ちょっと危ない雰囲気に甘いのが混じったイケテル男だった。バイトは男だけ
で個性的なみんなだった。優太郎は本多に惹かれていく。本田は苦労人でバイトを
3つもしている。両親が蒸発して親戚の家で育ったので高校からは一人暮らしだ。
一人っ子で平凡に育った優太郎とはまるで違う。
本田は女が日替わりで みんな相手から告白してくる。だから女には冷たくバイト先
までくるようなのは さっさと切ってしまう。

優太郎の歓迎会に本田が来るのは珍しいとみんなが言うので 嬉しい優太郎だ。
しかも彼と星の話ができた。感激するが 本田は天文部の女と付き合ったことがある
からと言い優太郎を悲しくさせる。
途中まで一緒で 本田は女の所に行くからと別
れた。あれから1年半 優太郎は星と本田が好きなままだ

夜のサカナ
この1年半にハルちゃんがバイトに加わった。29歳で引きこもりの執筆業をしている。
春野はかわっていて自分をハルちゃんと呼ばせる。ハルちゃんがきて職場の雰囲気
が変わった。
みんなバイト以外は付き合いもないので お互いの事を知らなかったが 
ハルちゃんがみんなに聞きまわり お互いの情報が回るようになった。しかしハル
ちゃんは優太郎の本田への気持ちを見抜いて からかってくる。
告白しないのーとか
大きなお世話。
本田が優太郎が真面目だけど エロ本くらいは持ってるよねとからかってくる。本田
は親戚の家にいたので友達のバイクで山をうろうろしたり自由に過ごしていたという。
自由だけど女に不自由しないけど寂しい本田優太郎は本田が女を抱くところを考え
て落ち込む。自分にはない胸やら思うとへこむ

ハルちゃんから電話があって居酒屋に本田と三人でいこうと。嬉しくしくて弾む声で
行きますという。

三人で居酒屋に向かう途中 長い髪の女が本田を待っていた。ハルちゃんと待って
いると本田が女に殴られた。吃驚するがハルちゃんはのんびりしている。居酒屋で優
太郎は本田の顔を冷やす。他の女と寝たのがばれたんだねと ハルちゃんがいうが
どっちもセフレで本命じゃないのに怒られる筋合いはないと本田はいう
俺には恋愛欲はないんだと 本田はいう。恋だの愛だのうさんくさいと。あんな自己
中心ではた迷惑な感情が恋愛なら一生したくないと宣言
する。ミサキという女は
ストーカーになっているのだ。

将来の話になって優太郎は大学で星の研究をするか 星にかかわるプラネタリウム
とかで働くとか考えていると。本田は担任の影響で 高校の教師になりたいと言う。
彼はもう海外の山で亡くなったのだが。優太郎はそういうところが好きだと言うと
本田はおまえが弟なら 可愛がり倒すのにという。ハルは後で弟って言われて
ショック?と相変わらず嫌なことを言う。

背の高いお客さんに これ面白い?ときかれて うっかり見てないからわからないと
失言してしまう。相手は笑うがそれがきっかけで 浅木孝太郎という喫茶をやって
いる男性と親しくなる。
バックルームで怒鳴る声がする。入っていくと本田がミサキと話していて 深刻な
状態だ。優太郎は早く手を打った方がいいというが 
苛ついている本田はうるさいと
お前が女の代わりに慰めてくれるのかと 無理やりディープなキスをする。家に戻っ
て噛み付かれた唇を触っていると深夜 本田から電話で謝ってきた。お詫びにプラ
ネタリウムに連れて行ってあげると
。初デートにわくわくする優太郎は日の光の中で
本田を見てもっと好きになる
。字を見るときはメガネをかけてブレスレットをして いつ
も見る本田と違うのも新鮮だ。本田と見に来て凄く嬉しかったという優太郎は 南十
字星をいつか見に行きたいと話す。その後はイタリア料理を食べて 本田が全部告白
されて付き合ってると知る。そして記念日に過ごすのは嫌いなので クリスマスも誰
とも過ごさないが
 今年は優太郎と逢おうと言ってくれる

雨が降ってきてやみそうもない。本田は優太郎の手をひいて雨の中に。二人で濡れて
子供のように笑う。本田の孤独を埋めるためには 何でもしてあげたくなる優太郎だ。
本田の部屋でお風呂に入り出てくると 優しく抱きしめてキスをしてくれる。可愛い
キスを何度もして 本田は優太郎を両腕の中に包み込んでくれる
女の子ならこの後
Hするの
?って優太郎が本田に言うと バカって笑われるが優太郎は心の中で本田が
好き 女の子になりたいと思う。


選択とは捨てること
優太郎はテスト勉強とバイトで忙しい。母に来年は受験だからバイトを辞める様に
と言われる。前からの約束だ。天体望遠鏡のお金はバイトで買うが足りないのは
母が助けてくれるという。本田がハルの前で優太郎の口が甘いと言いだす。ハルの
前でキスをしようとするので泣きそうになる。キスはふざけてするものじゃない

本田は女子高生と調子よく話している。その上妬いた?なんてきいてくる。そこに
浅木さんが来て色々話して彼の喫茶に行く事になる。本田は店員に可愛いとか好き
とかおかしいんじゃないかと言うので 浅木さんはいいひとだと優太郎が反論すると 
客に股ひらくのかといい喧嘩になる。

優太郎にはわかっている。本田の嫉妬は子供がおもちゃを独占したがるのと一緒で
恋愛とは違うのだ。
でも優太郎は本多に電話して仲直りしましょうと 喫茶も一緒に
行ってほしいと言う。本田は勝手に一人でいけばと言って切ってしまう。でも喫茶の
所で待っていてくれた。キスしてくれたらいくと困らせる。トイレでキスすると
優しく口を吸ってきて優太郎は泣いてしまう

「kaze」は本多の大学の側だった。浅木は休みで感じのいい店員が相手をしてくれて
綾瀬といい 本田の同級生だった。本田はまだ浅木に嫉妬していて 優太郎が本田と
一緒じゃなきゃ来ないというとやっと機嫌を直す。しかしそこに元彼女がやってくる。
飯田という切れな人で天文部だったという。高校の時の彼女だ。飯田はミサキの話を
して本田はけりがついたと。被害届を出したと言う。ミサキが部屋の窓ガラスを壊した
のだという。
飯田とは数か月付き合っていたという。飯田はまだ本田が好きそうだが
というと 本田はあいつも大学入ってから色々付き合ってるぞと。優太郎はこういう
こともうやめてくださいと本田に言う。みんなもっとキスも体ももっと大事にしてます。
心と身体は別じゃないと。


テストが終わり久しぶりにバイトに行き本田に会った。飯塚が真剣な顔して歩いていた
ので本田に聞くと もう一度付き合いたいと告白されたと本田はセフレとも手を切り
ちゃんと恋愛しようと思っていると。
優太郎は悲しいが よかったですねという。店に
浅木がきて クリスマス予定がなければ店に来てと。本田はもう一緒じゃないだろう
から 寂しいので店に行くという。本田にクリスマスの話をすると 怒り出し自分と
約束しただろうと。本田はチサさんと一緒だからいいでしょうというが 本田は納得
しない。
その日から本田は優太郎を徹底的に避ける。ハルは孤独な王子様は
何を拗ねているのだろうねという。優太郎はハルに本人のいないところで 悪口は
やめてという。ハルはいやなの 人の恋愛面白がって引っ掻き回すのやめろって
いいたい本田も優太郎も独占欲や嫉妬をお互いもっているのだが種類が違う。

24日は潮騒に行き本田は店から出てきた。二人で買い物をして本田の部屋に行く。
本田はガラス細工の星をプレゼントしてくれた。本田は複雑な人だけど好きだと
優太郎は思う
。出逢って1年以上好きでいられてよかったと。店長にバイトをやめる
ことを言った。

迷うから歩ける
大晦日も過ぎて親子でお参りに行きその時 本田とチサさんが一緒にいたのを
見た
付き合いだしたんだなと思う。クリスマスプレゼントのお返しにプラネタリウム
の券を本田に渡す。受験があるからバイトを今月でやめるといい チサさんと行って
くださいと。本田は俺を一番に考えろと怒り おまえのずれまくりは辛いという。
どうしてこうすれ違うのかわからない。店をでると浅木がいて車で送ってくれると。
車中で浅木は 出会ったころの恋人に優太郎がとても似ていると話してくれる
浅木に頼んで山に行って星を見る。浅木の指輪は恋人からのもので 結婚すると
相手からプロポーズされてもらったのだという。
失恋したので好きな人にしてほし
かった山に来て星を見ると事を浅木に頼んだという。本田に会いたいと思い悲しく
なった。券を浅木にあげたが 預かっておくから恋人出来たら取りにおいでと。

本田に会いたいが会えない。ハルにシフトをずらされていると知って驚く。この前
優太郎が男と車で帰ってからだよと
。電話も繋がらないと優太郎が言うと ハルは
アドレスを教えてくれる。優太郎は電話をしてこんな形で別れたくないからもう一度
会って欲しいと恋愛感情で本田が好きだという
。しかし返事はなくバイトの最終日と
なった。飲み会も本田は来ていない。今夜会いたいとメールしたが怒っているよう
だ。
どうして本田が来ないのと天然の双葉がいいみんな困っている。優太郎は電話
するとやっと出て 今まで親切にしてもらってと感謝して 本田さん好きでしたといい
泣いている
。後5分で着くと本田が言う。ハルは後ろで聞いていて行けばという。
みんなも やれやれと言う顔をしている。

転がるように外に出て本田と会う。話がしたいと公園に行き本田に本心を言って欲し
いと。優太郎は本田が好きで離れたくない。弟ではなくて恋人になりたいと。本田は
抱きしめて耳を齧り好きだよという
。そのまま本田の部屋に行き一緒にお風呂に入る。
痛いけど繋がるためだから我慢できる。本田は意地悪で 快感を与えていかせない
ようにして好きと言わせる。
朝になってもキスはとまらない。優太郎は自分もキス魔
だから一杯したいと。本田は天体望遠鏡を買ったらレンタカーで山に星を見に行こう
と言ってくれる。幸せで涙がとまらない優太郎だ。

星に光を、サカナに羽を
両親と一緒だったは幼い時だけで いつも怒鳴りあっていて本田は小さく隠れて
いた。机にあるパンを食べていた。自分が生まれたばかりに両親が不仲だと思い
いつも生まれてごめんなさいと心で謝り 押し入れや隅にずっといた。ある日叔母
が迎えに来て両親に捨てられたことがわかった。叔母の一家は大事にしてくれたが
悪い事ばかりした。それでも家族は優しく余計に孤独を感じた。しかし高校の恩師
により叔母一家の愛情を理解しするようになり 感謝するようになった。

自分の性格の元を意識するようになったのは優太郎が原因だ。この喫茶に来るのは
不満で本田は機嫌が悪い。優太郎の手を握って離さない優太郎が浅木と話すのが
気に入らない
。しかし浅木は映画の話を本田にふり 好きな本田も浅木と盛り上が
った。優太郎は浅木に例のものを取りに来ましたという。それはなんだ?!また
本田の機嫌が悪くなる。プラネタリウムのチケットを見て本田は頭に来る。プライ
ベートを浅木が知っていて 同性と付き合ってるのも知っているのだ。優太郎は
困った顔をしている。怯えたような表情を見て こんなことをしていたら一月も
持たないでわかれることになってしまうと本田は思うのだが 自分の感情を止めら
れない。

店を出てからもずっとチクチクと優太郎を苛める。自分だけを見て他に興味を持つ
のが気に入らないのだ。子どもみたいな自分の態度にも腹が立つ本田だ
。それでも
優太郎が呆れず自分を愛してくれると信じて意地悪を言うのだ。本当は仲直りして
楽しいデートの続きがしたいのに。コンドームを買ってこないと駄目とまた嫌がら
せをするが真赤になった優太郎は可愛くて 店員に見せたくなくて急いで家に帰る。


ずっと謝り好きだよと言い続けたので 優太郎も安心して抱き着いてくる。セックス
の時の優太郎は大胆で どんな体位でもすんなり受ける。自分からも触れて来るが
下品にはならない。優太郎は俺自身をを欲してくれるのがわかる。
本田は会う時間が減っているのが不満だ寂しいのだ優太郎の前では幼い自分が
暴れだす。どこにも行かないで 失いたくない 好きと言ってと
。性別や家庭の
事を考えると別れを予感して余計に不安になるのだ。

優太郎が幸せと言っても本田は寂しいと言って 次の約束を取り付ける。山で星を
見て親子丼を食べてと。一人じゃないよと言ってあげたい。腕をそっと撫でてあげ
る。両想いになったらそれを維持していくのが大変だ。それでも優太郎は側に居た
い。本田が寂しくない様に幸せなままでいられるように。
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