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狼の柔らかな心臓 (キャラ文庫) 文庫 – 2008/2/23 榊 花月 (著), 亜樹良 のりかず (イラスト)

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狼の柔らかな心臓 (キャラ文庫) 文庫 – 2008/2/23
榊 花月 (著), 亜樹良 のりかず (イラスト)
さかき

国土交通省に勤める是永郁は、入省4年目のエリート。そんな郁にある日、関東整備局から呼び出しがかかる。羽田空港の拡張工事で、どうしても買収に応じない地主がいるというのだ。土地の持ち主は、表向きは不動産業だが、内実は広域暴力団・関東清和会直参。その若頭・椿本威一郎は、郁にとって特別な意味を持つ相手──大学時代の先輩で、密かに憧れていた男だった!! 昔の面影を宿したまま、冷徹な大人の男に変貌していた椿本。十年ぶりの再会を遂げた郁は、椿本を相手に交渉をすることになり……!?

感想
面白かったです^^せっかく あこがれの相手に会えたの
に すっかりお互いの立場が違ってしまい 先輩も変
わってしまったと いうことろですかねえ でも 本当のと
ころは 変わってないのですよね。しかも お互いに^^
是永は 綺麗で優秀だけど 上司には恵まれてないです
ね。魔界みたいなものだから 出る釘は撃たれるという
か 失敗したら責任は全部かぶせるという 酷いですね
役人根性丸出し^^;でも それがなかったら是永は椿本
に 再会しなかったのですよね

いくら頭がよくてイケメンでも やくざだからなあ 好きな
人が堅気では どうしようもない。女なら まだそばに置
くこともできたかもだけどね。好きだけど 是永は優秀で
まともな世界にいるのに 自分の世界には引きずり込め
ない 椿本の懊悩は深いですよね。
是永は 孤独で 一夜の相手はいるけれど 恋人にした
い というほど好きな人はいなくて 憧れの先輩を時々
思いだすくらいで それが目の前に現れて 抱かれるよ
うになるのだから やくざってわかっても 離れられない
ですよねえ・・。
結局 10年前からお互いに好きだったのだけど これ
からの道は険しいですねえ・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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どうしても勝てない男 (キャラ文庫) 文庫 – 2014/1/25 榊 花月 (著), 新藤 まゆり (イラスト)

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どうしても勝てない男 (キャラ文庫) 文庫 – 2014/1/25
榊 花月 (著), 新藤 まゆり (イラスト)
さかか

内容(「BOOK」データベースより)
「こんな小説はゴミ以下です」老舗文芸出版社の初仕事で、作品を全否定された大人気ラノベ作家・高取カイ。柔和な笑顔で辛辣に告げたのは、担当編集の神命だ。「こいつ、絶対に俺を見くびってる!!」けれど、デビュー作から小さなコラムまで、なぜか全ての作品を熟知している神命に逆らいきれない。その上、作品を熱く語る神命の強い眼差しが、仕事を超えてカイ自身に向けられているようで!?

感想
なんか最初は 担当者の神命が感じ悪くて^^;高取との会話
もあまりに失礼だろって 思ってしまいましたね。身内に文章
書いてる人がいたので 物を作る人って結構 外から言われ
たことに どーんとなるのですよねえ 繊細というか撃たれ弱
いというか^^;だから 誉めて誉めてあげるというのは いい
けど あまりにけなしたり駄目だしすると 逃亡しちゃいそうで
(だからって天狗にしてもいけないけど)その辺の兼ね合いが
むつかしいですよねえ・・ちょっと神命は 思いが激しすぎて
高取だから 傷ついても跳ね返して立ち上がってくるけどねえ。

なんかこれって 恋人になって大丈夫なのかしらって 思って
しまいましたよ^^;スランプの時とか どうなるの・・。
意地悪だった同級生とか 不審な?小説家の七原さんは 出
て来ただけだったのねえ・・残念^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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オレの愛を舐めんなよ (キャラ文庫) [文庫] /榊花月

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オレの愛を舐めんなよ (キャラ文庫) [文庫]
榊花月 (著), 夏珂 (イラスト)
出版社: 徳間書店 (2012/9/27)
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内容(「BOOK」データベースより)

レストラン支配人の野々宮の悩みは、九歳年下の幼なじみで標グループの御曹司の覇王だ。事故で両親を亡くした野々宮は、覇王の遊び相手として標家に引き取られた。昔は天使のように可愛らしかった幼なじみも、十九歳になった今は唯我独尊で傍若無人なオレ様男に成長!レストランに来ては野々宮に絡んできたり、冷たくあしらえば捌ねてみたり…。そんな覇王に呆れつつ、なぜか突き離せなくて…。

感想
覇王が強引で男っぽいけど子供みたいで なかなかなので どうなるのかなと思
ったけど もうひとひねりほしかったかなあ・・。レストランのメンバーはそれ
ぞれ感じよくて 生き生き働いてる感じがよかったです。でも 肝心の主人公が
すごく悩むんだけど 最後あっさり落ちるのは どうしてなのかなと^^;まあ
結局は 覇王から逃げられないと観念したのかしら?確かに 子供の部分はまだ
たくさんあるけど これから 大物になるオーラはありますね^^
この胡散臭い 自称?美食家で 職のコラムを書いている日生というのが とに
かく嫌な奴で ありえないような服のセンスで そんなんで食がわかるのかって
気になりましたね^^;
結局 最後まで わがままを通して 自分の好きなものを手に入れた覇王の勝ち
って感じの話です^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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狂犬の恋情 / 榊 花月

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狂犬の恋情 (ダリア文庫) [文庫]
榊 花月 (著), 北沢 きょう (イラスト)
出版社: フロンティアワークス (2012/5/12)

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内容
『やっと、おまえのところにいける―』表向きは会社の社長。裏では博徒系暴力団の若頭を務める鷹森は、10年前の抗争で、自分を銃弾から守ってくれた恋人・純太を失ってしまう。彼の身体を貫通した銃弾を心臓近くに残したまま、空虚な日々を過ごしていたがある日、自分の余命を知り、純太の墓参りに向かう。そこで鷹森は、彼そっくりの男・希有を見かけて後を追うが…!?―。

感想
榊さんは 抱きしめたいシリーズを読んでいて 他のも読むようになったですが
(もう14年以上前?!)読みやすくなったなあと ちょっと思ったりして^^;
抱きしめたいは 心情がはっきり自分にわからなかったりした部分があったので
すが こうやって その後の いろんな本を読んでいると スラスラ読みやすく
ていいなあと。主人公の鷹森は 汚い仕事も当然やる やくざでありながら情が
深く 部下たちにも慕われていている。10年も前に失った恋人を忘れられなくて
新しい恋人もつくれない。一つには 純太がはっきりと 好きだと鷹森に意思表
示をしてくれなかったからだと思うのだけど 鷹森だって言っていないのでは。
そのあたりが はっきりしないまま相手を失ったので 鷹森の気持ちは中途半端
なままなんだと。そこに純太の息子がわかって 似ている希有に最初は面影を見
て 罪滅ぼしの気持ちがあったのだろうけど そのうち希有自身に惹かれていく
ところが ちょっと切ない。話しのテンポは速くて 面白かったです^^

狂犬の恋情
普通の買い手に育った鷹森だが 兄との比較をされ続けて ぐれてきて更に中学
でゲイだと自覚して荒れた。気が付くと やくざになっていて あっという間に
のし上がっていった。恋人の純太がなくなり10年経った。身寄りがない純太のた
めに墓をたてて 今年も参りに来たが 誰かが花を添えている。おかしいと思い
ふと見ると純太によく似た男がいて驚く。下に降りるがもういなかった。純太は
弟分で 一つ下の恋人だった。同じ頃 組に入ったが 鷹森はあがっていったが
純太は平で気にすることなく 単純で明るく乱暴だった。鷹森を贔屓にしてくれ
た親父と店にいて 知らない連中に襲われ 親父は死んで 純太も鷹森を庇って
撃たれて死んだ。貫通した弾は 鷹森の胸にとまったままだ。中学での唯一の友
といえる朝枝は このままでは死ぬから手術しろという。だが鷹森は 純太の側
に行きたいと思っている。

国立大の方かに行っていた槙野は 父がやくざに騙されて自営が破産して自殺し
た。復讐のためにやくざになろうと来たが 鷹森は事情を知り鍛えて 復讐の手
伝いをしてやった。それからずっと片腕として きている。鷹森は 純太の事を
調べるようにいった。すると 純太は中学の時の担任と関係があって 駆け落ち
し 16歳で父親になっていることがわかった。見かけたのは純太の息子だったの
だ。純太が死んで 母親に捨てられて施設にいて そこから出て今はチーマーで
ヤクザの下部組織のようなところで 用心棒をしているというのだ。そこからだ
さなくてはと鷹森は思い クラブに行き希有に会う。純太の面影はあっても荒ん
でいて話しにならないので 槙野に策を練らせてクラブに居られないようにした。
そこで また会うが 希有は怒って鷹森を無理やり抱いてしまい・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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不可解なDNA/榊 花月

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不可解なDNA (幻冬舎ルチル文庫)
榊 花月 (著), 夏珂 (イラスト)
出版社: 幻冬舎 (2012/2/15)

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内容
大学で生物工学を専攻する砂家洸司は、周囲から変人扱いされるほど生真面目な石頭だがルックスだけは無駄に良く、密かに「タンパくん」というゆるキャラに萌えている。ひょんなことから劇団員で四留中のクラスメイト・高塚晴登と知り合った砂家は「タンパくん」が出演するイベントに招待されて驚喜するが、「タンパくん」の中の人が高塚だと知って!?―。

感想
話自体は 普通な感じなんですけど この砂家の タンパくんに対する愛情がちょっ
と笑える。頭がいいのに子供みたいなのが可愛い。附属に対する(これはあそこだよ
ね)話も ふんふんと 極端なところもあるけど そうだねーと笑えるところもあっ
って 登場人物がそれぞれ個性があって面白かったかな。砂家の純情で素直なところ
がよかった。

砂家は英慶の生物の学生だ。地方から来て親は会計事務所を経営しているので裕福な
ほうだ
。長男が後を継ぐ予定なので 砂家は気楽な次男である。それでも弟もいるの
で東京の私大にだしてもらい申し訳ないと バイトで生活費を稼ぐようにしている。
英慶では 持ち上がり組と大学からとは はっきり別れている。内進生でも初等科か
らきたのが一番偉い?らしい。彼らはお小遣いを稼ぐこともなく 親の金で高級車に
乗りホテルで食事するというような階級なので 砂家とは接点がない
。ところが砂家
は誰もが目を見張るほど綺麗な顔をしているので 内進生でも構ってくる相手がいる
のだ。それが川端だ
。二人で歩いているとイベントをやっていた。クラルテという劇
団で男女が 黒いタイツで体の線をあらわにしている。お題をもらい即興劇をすると
いうらしいが 超真面目な砂家は 真面目なお題を与えて固まらせてしまう。

あれは可哀想だと川端に言われる。悪気はないが 砂家は時々感情の機微や 普通
のこと 例えば暗黙の了解とかを解さない
。今日も綺麗ねコーちゃんと ヒナが声を
かけてくる。内進生で 綺麗なしかも理系の真田比奈子だ。何故か 川端と二人で砂
家に構ってくる。だがヒナは 砂家以外の外部生には冷たい。内進生はそれだけで固
まればいいのに と砂家は面倒だ。
久慈に部屋に戻る。書店のバイトがあるとこの時間だ。ラジカセを入れる。詩吟が流
れてくる。砂家は大好きだが 渋い趣味だねと言われるだけだ。他の趣味はタンパく
んだ。
やっと手に入れたぬいぐるみを 大事にしている。農林水産省の食料自給率向
上キャンペーンのひとつである ゆるキャラだ。いつも笑っているような顔
だ。

女の子が飲み会に誘ってきて 砂家は行くと言ってないのに 名前を入れてしまった
という。嫌がっているとヒナが来て 探している人がいるわよと言う。その前に 
ナはプレゼントと砂家にタンパくんのキーホルダーをくれる。
親が農水省に知り合い
がいるからという。砂家はありがとうと言って 感激してしまう。そこへやあと来た
男は即興劇の時にいた イケメンだった。高塚と名乗られどこかで聞いたようなと砂
家は思う。何の用事ですかと言うと ドン引きしないで欲しいが 君のことが忘れら
れなくてと高塚はいう。
黙っていると もしかしてこういうの慣れてるのときかれ沈
黙で肯定する。冗談ですよねと砂家が言うと 本気だその顔に惚れたんだというので
じゃあ もう見たでしょうから さようならと立ち去りかける。見かけによらず面倒
なんだなと高塚はいうと 砂家を抱きしめてキスをする
。周りにいた女の子はキャー
と動揺するが 砂家はさっと離れ テッシュで口を拭く。あまりな態度に驚くが高塚
もめげずに 俺とつきあわない?という。

彼氏はいらないと砂家はいうが 俺は真剣だと高塚はいう。しかし砂家はそんなこと
より授業に出ましょうという。川端はその話を聞いて悔しがり どうしてその場にい
なかったのかと。授業に出るようにいったが さすがに4だぶで周りにあわせる顔が
ないということらしい。内進生の先輩女子がカフェで話しかけてきて 高塚がきたの
かという。そうだと砂家が答えると 高塚はイケメンで有名だったという。というこ
とは内進生で 実家は誰でも知っているような総合病院をしているという。好きだっ
た男が劇団にはまり それを追いかけて高塚も入ったというのだ。彼氏の方は足抜け
して結婚してしまったらしい。失恋した高塚は ますます劇団に嵌って4だぶしたと
いう噂だ
。それをきいて 自分のキスは軽いものだったのではと思い 何故かざわざ
わする。


コーちゃん と声がしたので嫌な予感でみると高塚だ。どうしたんですかフランス語
出たくないのではというと コーちゃんに会いたいからという。川端が来て高塚と話
し 何故か砂家の事で盛り上がってる。ある一部の女子大生には高塚と砂家の会話は
萌えになるらしいが
内進生の女子は貪欲で カフェでご飯を食べようかと言う高塚達
の会話に入り ホテルのブィッフェをと誘う。砂家はむっとして出ていくと 高塚も
なんとか断ってきたが つんと砂家は他の人と行きますと。
書店でのバイトはバックヤードだったのに レジに一度出ると女の子が多く来るとい
うことで砂家は店長に店内のでの仕事にさせられて迷惑だ。あくまで仕事だから真面
目にやっているが そこへまた高塚が来て食事に誘ってくる。 強引だが割り勘と言
うと そうだというので行く。劇団ばかりしてその間にバイトをいろいろしているという。
全部親がかりじゃないから そこはいいがや はり4だぶで親が学費を払って
いるのが気になる


高塚は話しながら 美形だけどすれてなくて 素直で可愛いと砂家を称賛している。
一目ぼれだったというのだ
。砂家も高塚が内進生ではあるがちょっと違うかもと思う
が やはり相容れないと思う。授業にまた高塚がきて 砂家の両側は川端と高塚で埋
まった。ヒナと高塚は火花を散らしていたが ヒナが負けた。砂家は訳が分からない。
高塚の提案でもんじゃ焼きに砂家は連れて行かれて川端も一緒だ。そこでタンパくん
に会えるという話をきく。ゆるキャラブームで お蔵入りだったのをまた出すという
のだ。イベントに来るよねと高塚に言われて勿論と興奮気味の砂家だ
。セーターもパ
ンツも新しくして わくわくして川端と待ち合わせて会場に行く。あいにくの天気だ
がそれなりに人がいて タンパくんがいた!子供を押しのけられないので 必死に写
真を撮った。六角形の顔に糸みたいな目に興奮してしまう
。川端は歌と振付をあっと
いう間に覚えて踊っている。

じゃあ 高塚さんを労おうと川端が歩いていくので慌ててついていくと 関係者控室
と言うところに入っていく。おい勝手に入るなよというのは高塚の声だが そこには
タンパくんがいた。思わず抱き着いてしまうと抱いてくれてもふもふしている
。だけ
どいやに馴れ馴れしいと思うと「いつも これくらい積極的だといいのに こーちゃ
」と言う声は高塚だ。頭にかぶってあるのをとると高塚が笑っている。思わず大事
なところを蹴ってしまった。慌てて川端がかぶせると やっと砂家は落ち着いてタン
パくんと写真がとれた
。砂家は携帯を買いに来た。タンパくんの写真を携帯に送れる
しパソコンにも送れると聞いてほしくなったのだ。タンパくんは大好きだが 高塚も
気になる。川端がタンパくんの写真をくれた。一緒に写っているのと 高塚と映って
いるのと。そこへまた女子が高塚に食事行こうと来たので 砂家はさっさと離れ後か
ら来た高塚をエレベータに入れないで閉めてしまう。高塚はめげないでカフェでさっ
きの女の子たちといかないと言ったので 砂家は鞄で殴ってしまったのだ

凄く疲れた これは嫉妬だと砂家は思う。脱兎のごとく逃げ出してベンチに座りタン
パくんのキーホルダーと写真を見ている。ヒナが声をかけて来た。少し弱り気味だと
ヒナは言う。内進生で中心にいると思わられるヒナだが 実は成金だから ほんとう
の意味での特権階級ではないらしい。話していると高塚がやってきてお土産だという。
殴ってさっきはすいませんと言いつつ まだこのお土産のピザを受け取る気にならな
い。あの女どもと行ったのだろうと思うと嫌だが 結局は自分のために持ってきてく
れたからと受け取る。バイト先の本屋にまたしても来て二人で飲みに行く。名前もは
ると と呼んでくれという高塚はストーカーですよねと砂家に言われるが愛故だとい
う。


劇団に高塚は招待してくれた。バラックのようだがここで練習しているという。劇団
員がわらわらと集まってきて砂家は紹介されるが 猛然とアプローチ中だからと 
に釘をさす高塚だ。みなは美形だと驚いているが すれてない純朴さに更に可愛いと
やられてしまう
。高塚を見ているときびきびとして いつもの雰囲気と違う。俳優と
いうよりは脚本家と演出家も兼ねているいうとおりだ。自分はふと部外者と思い 
塚とこの昂揚を共有したいと思う。もう高塚を好きになっているとわかる。すると次
に気になるのはどのくらい相手が自分を好きかと言うことだ。失恋した相手の事はす
っかり忘れて 自分が好きなのか 演劇よりも好きなのか?
後期テストが近くなり 
みんなが砂家に群がるが川端がさばいてくれる。内進生もこ
のときばかりは愛想笑いでよってくる。が いい気分はしない 特に男子は砂家を無
視しているからだ。
川端は誰に何を言われても気にしない。そこがいいと砂家は思う。
高塚にはちゃんとノートを提供するが 前期を受けてないので進級できないのではと
ちょっと思う。

塾のバイトから出てくると 劇団員のリサに会う。ここでバイトしていると居酒屋を
指さし少し飲んでいきなよ。ところが でろでろに酔ってしまい はるとーなどと言
い始める。
リサの焦ってる声がしている。高塚の声がするが気のせいだろうか。天使
が出てきて 何故か顔が高塚をだ。天国来たのかなと思いはっと目が覚める。自分の
部屋で高塚がいる
。今 飯ができるよと言う。漬物は繋がり味噌汁はしょっぱいがあ
りがたい。昨日は砂家を抱えて自転車も引いて大変だったらしく 謝罪する。タンパ
君の縫いぐるみを見て ツーショットの写真がきぐるみ着ているのは残念という。そ
の時いましかないと 砂家は ツーショットは普通の高塚と撮りたいという。写真だ
けと高塚も余裕なくきくので 一緒にいたり手を繋ぎたいというと 彼氏にしてもい
いってこと と言われる。そっと抱き寄せてキスされる
。初めての時とは違う 胸が
ドキドキした。高塚は 俺の昔の恋人って何?というので噂の話をすると そういう
ことになってるのかと否定的だ。

試験の最終日になり異様な光景を見た。生徒が喪服を着ている。それもたくさんの人
だが 良く見ると内進生ばかりだ。川端がいて聞いてみると 小学校の時の担任が亡
くなり今は好調だったのだという。高塚も喪服だった。急に疎外感を感じて高塚が寄
ってきて話してもとげとげと返して どうせ田舎者の外部の人間だからと言う。要す
るに 喪服来て葬式に行くのが嫌なのかと高塚はいい さすがに怒っている言い過
ぎたと思うが そのまま砂家は帰る。コンプレックスだとわかっているが このまま
お互いに分かり合えないかもと思う
DNAの抽出の実験を思う。それができても人
の心や感情まではわからない。高塚の心だっていつまで続くか 結婚とかだってでき
ない。不安てだからこそお互いの気持ちが大切だと 謝ろうと砂家は思う
。リサのい
る居酒屋に行き ほっぴーを頼んで高塚に連絡が取りたいという。お通夜だけどもう
終わったかもと携帯で連絡してくれる。こーちゃんどうしたの?と焦ってる高塚にさ
っきはすいませんでした というと すぐ帰るという。それは駄目だというと 店を
出て家で待ってくれと。早速土下座する勢いで謝る砂家に驚いてしまい 疎外感がわ
からなくてごめんと高塚が言うが こちらの嫉妬なのだ。小学校の先生は 高塚の持
ち上がり組の閉塞感を理解してくれて じゃあ壊してみればと言ってくれた人だとい
う。高塚もあの特殊性が嫌だと思っている一人だったのだ。砂家は劇団の好きだった
人に拘っていたが 高塚は恋愛感情なんて何もなくて 噂が勝手に回っていたんだと
いう。

抱きしめてキスをしてくるが 今までのとは違い 砂家からも舌を絡める。思わず股
間を高塚の手にこすりつけてしまった。むき出しの欲望が目に現れて してもいいか
と問うので 頷くと抱き上げてベットにおろされた。トレーナーをまくり上げられて
乳首をいじられた。初めてそこが感じると知った。固く腫れてきて どうしても声が
出てしまう。初めてと言われて 勿論と言うようにかすかに頷くと 嘗めてもいいと
言いながらもう 嘗めてしゃぶってる。腰がむずむずして気持ちがいい すっかりお
互い昂ぶっている。脱がされて高塚の裸も見ると 逞しくて引き締まっている。急に
自分の裸が恥ずかしく電気というが もう全部見たしと高塚は笑う。お互いのものを
一緒にして擦られて 嬌声が止まらない。自慰みたいなものなのに どうしてこんな
に気持ちがいいのかと砂家は思う。いってしまうと 可愛いとキスの雨を高塚が降ら
せる。


高塚はまだいっていないと 彼のものに手を伸ばそうとするが 体を折り曲げられる。
もしかして恥ずかしい部分が丸見えにと焦るが じっとしてリラックスしてと高塚は
いい後ろに指を入れる。どうしてそんなところと思うが 潤滑剤がないからといいま
た指を増やして ゆっくりと動かす。なんだか もぞっとして落ち着かない。こうし
て広げないと俺の入らないからと高塚がいい やっと予想がついたが 拒む気はおこ
らない。
もう我慢できないと言われて いいよと砂家も敬語がはずれた。めりめりと
いう言葉通りだが 一つになれたと感じ 引き抜いてまたはいる感覚が痛いが 少し
ずつ気持ち良くなってきて涙がでた。さんざんあれこれして あそこがひりひりする。
風呂で高塚に掻き出され寂しいような顔をすると またしてやるから とたくらむよ
うな笑顔で言われた。


劇団に酔って差し入れのドーナツを渡す。みんなと挨拶して 飲み会に呼ばれる。高
塚は自分も一緒じゃないとだめだという。今日は湯豆腐だ 後で行くと高塚はいう。
砂家は三年になり 高塚はまた2年だが 今度からはちゃんと出ると約束した。一緒
に卒業できないが仕方ない。川端からもらった写真を見る。タンパくんの体の高塚と
自分。いつか川端にも関係を打明けようと思う。

スペシャル・ダイヤモンド・ヘッド
砂家と恋愛する前どうだったか 高塚は思い出せない。砂家は真面目で 携帯を持っ
てないが 懐中時計は持っている。美形で変わり者だ。可愛い子が入ったとはきいて
いた。しかし劇団のパフォーマンスで初めて出会い 胸を撃ち抜かれた。本気で捕ま
えようと思った。付き合うようになって ますます砂家に嵌ってる気がする。今だっ
て早く顔が見たくて 本屋に行ってしまう。真面目に働いていて 声をかけると店に
言っててくださいと ぴしっと言われてしまうが 嬉しくて仕方ない・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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