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恋の在り処 / 神江 真凪

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恋の在り処 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
神江 真凪 (著), みずかねりょう (イラスト)
出版社: 二見書房 (2012/6/25)

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内容紹介
自覚しないまま終わらせる恋だったはずなのに

離婚を機に転職し、譲の住む村に旅行に来ていた三条。
いずれ東京に帰る人とわかっていながら、譲は惹かれる気持ちを止められず――。

とある出来事がきっかけで母親と折り合いが悪くなり、両親と離れ祖父と暮らす譲は、いつも訪れる神社の水汲み
場で三条と出会った。離婚を期に転職、次の仕事が始まるまでの間、譲の住む村へ旅行に来ていると言う三条。
元来人見知りな譲だが、大人で都会的な雰囲気に反して三条の笑顔は柔らかく、滞在中のガイドを申し出る。
旅の間だけの繋がりだ、そう自分に言い聞かせながらも三条と過ごす時間は楽しく、次第に惹かれていく譲。
しかし譲を訪ねてきた母親に三条との仲を誤解され――。

感想
ちょっと可哀想だったな 勿論ちゃんと幸せになったからいいんだけど。譲はいい
子だなあと気に入りました^^性癖もそうだけど 何か人と違うことを親から認め
てもらえず ひたすら非難されるのは生きてくのも辛いと思い いたく同情^^;
三条ってこういう人だったのね 前の時とイメージが違う気がしました。離婚して 
苦しい事があっても ちゃっかり若くて純情な彼氏を見つけて幸せになれてよかっ
たですね。これから先がまた大変そうだけど。

恋の在り処
譲は必死に自転車をこいで ずいがんさまの水を取りに行く。翠岩神社の事でそこ
の岩から水が湧き出ているのだ。ペットボトルを箱に入れて自転車で30分ほど走
りつく。譲は町にいる両親弟と離れて この里に祖父と住み 高校に通った。卒業
して公務員試験を受ける間 週に五日バイトしている。祖父は昨年倒れてから 少
し足を引きずるようになった。譲は黒目勝ちの瞳で鼻も小さいが整っている。だが
全体の雰囲気は地味なのだ。ずいがん様に行くと 誰かが参っている。こんな寂れ
た神社にと思うと 男が振り返る。整った顔で 譲よりかなり年上だ。水とくみに
来たのときかれる。男は手伝ってくれて 東京から車で旅行に来たという。何もな
いのに?と思わず譲はいうが 空気がよくていいところだよ と男は言う。実は離
婚して転職もしたので ちょっと気分を落ち着かせたいと思って旅行に来たんだと
いう。譲は思わず 近くを案内しましょうかと言う。

家に帰り祖父に只今と言って ずいがんさまのところで会った 東京から旅行に来
た男の話をした。男は三条と言い33歳だ。譲は19歳で一回り以上 年上だ。三
条は話がうまくて つい 譲は自分の話をした。普段無口で 警戒心が強いのに不
思議だ。夜6時から10時の間運送会社で働いて 後は祖父の世話と公務員試験の
勉強をしていると話す。次の日待ち合わせの場所に行くまで 余計なことだったか
と悩む譲だが 三条は嬉しそうに待っていて 今日はありがとうと言われる。話し
はそう弾むわけでもないが 和やかで 譲も楽しい時を過ごす。バイト先で先輩に
いいことでもあったのかと言われる。傍目にも嬉しそうで 雰囲気が柔らかく口数
も多いらしい。三条と出かけたのが 余程嬉しかったのかと自分が恥ずかしい。ド
キドキしてはやる気持ちを 抑える譲だ。家に帰ると祖父が起きている。何かあっ
たのかと思うと 両親が来るというのだ。弟はテニスの選手で 高校ではインター
ハイに出るほどで ほとんど家にいない状態だ。譲が実家に帰っても滅多に会うこ
とはない。

父とは まあまあの関係だ。テニスをしていたので兄弟にやらせたが 譲はインド
アだったのでテニスは苦痛だった。小学から中学の途中までやった。弟は才能が
あり小学中学と 大会で優勝する程で 父は要を構うようになった。母は譲を気に
してくれていたのだが。祖父に2人に用事もないだろうから いなくてもいいぞと
言ってくれる。朝早く 三条が泊まっている旅館に行くと女将に見つかってしまう。
三条も出てきて 女将は神社で会ったかわいい子って譲ちゃんのこと と笑う。
湖を見て 遊覧性にも載った。ついはしゃいでしまう譲をにこやかに三条は見てい
る。雨が降ってきたので早帰りをしたが 譲は好きな蕎麦を食べさせたいと三条を
食堂に誘う。買っている間に 三条が子供連れの夫婦をじっと見ているのを見て離
婚が辛かったと思う。食堂を出て 疲れてないかと三条が譲の額に手を置く。そこ
へ譲?と声がして 固まった。何故か母がいて 「こんなところで 何をしている
の?!この人は誰?どういう人なの!説明しなさい」とヒステリックにわめく。父
も来て 三条は吃驚している。譲は 説明するが ますます母は怒鳴りだし 三条
に 「こんな子供を相手にして」と・・。

恋の在り処 2
週末の羽田空港に三条はいた。じっと見ていると やっと譲が来た。声をかけると
嬉しそうに走って来て とても可愛らしい。髪をさっぱりと切って 少し体が引き
締まり日焼けしてる。毎日電話していたが お互い忙しくてやっと九月になって譲
が来たのだ。じっと見つめているので 格好いいから惚れ直したというと はいと
譲はいう。スーツ姿が初めてだったので 見とれていたらしい。譲は素直で愛しい。
三条は離婚して 同じ会社だったので ヘッドハンティングを受けて引っ越しした。
リセットしてスタートだと思った時 こんな若い恋人もできてラッキーだったと思
う。

疲れているからと思ったが 譲の言動が可愛くて我慢できないというと告げる。譲
はシャワー浴びたいといい 出てきたが緊張している。怖い?と三条がきくと 首
を振る。無理しなくていいから リラックスしてといい 足の間に手を入れ 揉み
しだく。まるで無垢な体だが 快楽には弱いらしく面白いくらい反応する。一度い
かせ 今度は後ろをほぐしだす。小さく抵抗されたが 必要だからというとおとな
しくなった。長いこと探り いいところを見つけた。ようやくほぐれて足を持ちゆ
っくりと入っていく。譲が目を開けてよかったと 微笑んだ。三条はセックスでこ
れほど相手が愛しくて気持ちがいいというのが初めてで 驚くが満ち足りる。この
幸せが続くと思っていたが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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