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最強秘書

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最強秘書―二十四時間お守りします (アズ・ノベルズ) [単行本]
朱西 美佐 (著), えまる・じょん (イラスト)
出版社: イーストプレス (2010/10)

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内容
貧乏な大学生、類はある日突然、大企業アマノグループの社長の隠し子で正式な後継者だと言われ、呆然としているうちに会長秘書兼ボディーガードの戸上に住み込みでお世話をされることに…。男っぽく整った容貌に鋭い目つき…第一印象最悪な戸上だったが、四六時中守られているうちに意外な優しさに気づく類。そんな折、グループの創立記念パーティーで最初の事件が…。

感想
秘書とか好きなんですよねーまあ執事がより好きなんですが。だから楽しめました。
がたいのいいガードを兼ねた秘書だし。美丈夫っていのがまた 好きなので
でも読んでいると 戸上は策士というか原黒のところもちょっとあるかなあ^^;

両親がいなくて祖母だけの苦学生 類は東京で下宿してバイトに明け暮れていたが
ある日見知らぬスーツの男が来てDNA鑑定の結果 類が大企業アマノグループの
社長の隠し子で正式な後継者だ
とういう。驚いて祖母に聞くと知っていて類の母が
住み込みで働いていた時に社長と不倫してできた子供だと。今回 類の父は病気で
他界してその時祖父に 子供がいると言いのしたので祖父が探したのだ。父は妻と
離婚していて 類には異母姉がいるという
あれよあれよという間に会長秘書兼ボディーガードの戸上という美丈夫に 引っ越
しから生活全部を用意されてしまう。ぼろアパートから超高級マンションに越して
戸上も同居して世話をしてくれると言う
。話はわかったが 類は跡継ぎになるつもり
はないという
。とりあえず会ってみてからと戸上に言われる。

着るものもすべて高級品でそろえてもらい落ち着かない類だが 新しい洋服で祖父に
会いに行く。郊外の和風の邸宅だ。どんな精力的な親父が来るのだろうと思っている
と小さく痩せた好々爺で 類の存在を凄く喜んでくれている
跡継ぎにならないと
言うと泣いてしまい 類は困ってしまう
。戸上がまだ大学を出るとき考えればよろ
しいのではと助け舟を出す。祖父は歓迎会だと食事をしてすっかり機嫌がよくなる。
類の姉はアメリカ留学でフランス男と恋愛して駆け落ちしてしまい 今はスイスに
いるとういのだ
。祖父は家政婦と二人寂しく暮らしている。

祖父が類に固執するのは たった一人の男子の孫だということもあるが 今会社が
乗っ取られそうなのだ
。類の父が急逝して 広瀬という一族ではない人が社長に
なった。やり手ではあるが とかく黒い噂が絶えなくて 暴力団と繋がりがあるとも
言われいるのだ。
新しい生活がスタートしたが いつでも戸上は自分に張り付いて
いる。校内でもみんなが引いている
。大柄なスーツの鋭い目つきの男が類について
いれば 何事かと思うだろう。しかし危険だからと戸上は言う。電車通学も駄目だ
と言うが 類は車でなんか通えないと。電車に乗るがそこで痴漢にあってしまう

離れているように言ったので 戸上に助けてもらえない。満員電車で嫌な思いをし
た。結局 戸上が痴漢を捕まえたが アマノグループ傘下の会社の人だったので見
逃してあげてと類は頼む。
戸上はかんかんで 類のような可愛い人を 電車でなどで行かせられないと言いだ
。吃驚するが とにかく類を守ろうとする戸上にドキドキする。いつでも側にいる
ということで電車にしてもらう。

元SPで警官だった戸上はとかく堅苦しく真面目だ。外食は飽きて嫌だと言うと食材
を買ってきてくれるが 高級すぎて困ってしまう。食事を作って戸上と一緒に食べる
ようになり 戸上も作ってと類が冗談で言うと毎日練習して お弁当まで作ってくれ
るようになる。夜は二人で作り なかなか快適な生活だ

類の誕生日が近くなり祖父は会社の創立記念と一緒に類のお披露目をしたいと
思っている。まだ決心がつかない類は気持ちが重い。戸上は類が跡継ぎでなくなると
世話できなくなるので寂しいという
類は 跡継ぎだからこんない親身なんだと悲しい
結局お誕生日は戸上と二人で食事を作りワインを飲んだ。その時どうしてSPを辞
めたのかと類が尋ねると 戸上の父はアマノの金庫番だったのだが 使い込みをして
自殺し戸上は警察をやめた。しかし祖父は戸上を雇ってくれたので 恩義を感じて
いると言う
。それにここで働かなかったら 類にも会えなかったという。まわりの雰囲気
が変わり 類はもっと戸上と居たいと見つめる。戸上は抱き寄せてキスをしてくれる
次の日 戸上はいつもと同じで キスを忘れてくれという。類は初めてのキスで戸上が
好きだと思い戸上もそうだと思ったので混乱してしまう。

創立記念パーティに向けて着々と準備が行われて 類は人の顔を覚える練習をして
いる。戸上はいつものように仕えてくれているが 親密さはない。跡継ぎにならな
ければもう戸上とも そうは会えない。なれば類ひとりではやりきれないからずっと
戸上はいてくれるが 類の望む形ではない
何があるかわからないから絶対に自分
から離れないようにと戸上は言う
。会場について類が車から降りると 植木の選定を
していた男が類の方に向く。戸上は類を庇い背中から2発撃たれる
。類を庇いながら
崩れ落ちる戸上に 類はパニックになる。戸上は苦しそうに どうか会社を継ぐと
言ってくださいと 遺言のようにいう。類は継ぐから死ぬなと泣く。戸上はあなたを
おいて死なないと
。運転手が実は警察なのだが ちょっと休ませてあげてくださいと
類にいう。戸上は防弾チョッキをしていたが 至近距離なので肋骨にひびが入ってる
かもしれないなと
運転手(警官)がいう。下手したら死にますよと 親しげに話し
どうやら戸上の後輩らしい。


類は騙したと怒っているが 会社に脅迫状が来ていたので万全の策をとって類を餌に
したのだ。しかし戸上は自分が死んでも守ろうとしたのは確かだと類は思うキスは
嘘なのと類は言う
。気持ち悪くなかったのですかという戸上に 痴漢は嫌だったけど
戸上は嫌じゃないと。抱き合うと類は戸上の打撲の跡が心配だ。戸上は嬉しそうに
笑いあなたをこんな風に抱けるなんて夢みたいだと。逞しい体に抱きしめられて類は
ぼうっとしてくる。戸上は大事に丁寧に愛撫して抱いてくる。愛していると言われて
抱かれて 戸上はこれからもずっといてくれると類は幸せで眠りに落ちる


内輪の会食会に出るために類は戸上と支度している。あれから恋人同士のはずなのに
何故かなにもない
戸上は恩義のある相手の孫に手をだしのだから もしかして後悔
しているのだろうかと類は心配だ
。重役たちは歓迎してくれて 祖父は孫馬鹿を披露
して恥ずかしい類だ。肝心の社長は遅れていてまだこない。この前の暴漢は組の中で
も下っ端で 戸上が体を張ったが広崎社長には繋がらなかった。
やっと広崎が来た。体格がよく有能そうだが何故か近づきたいとは思わない相手だ。
会食が終わり戸上に印象を聞かれるが 最初に聞いているので正しい判断はできない
という。何故か戸上は人の神経を逆なでするような口をきくので類は腹が立っている。
戸上は我慢できずに類に手を出した自分が悪いと思っている類は愛しいが後継者
として結婚しなくてはいけない。自分の類に対する情熱はしまうべきだと
。性的な接触
をしないように気を付けているが 類は不満そうにしている。はやく類の気持ちが消え
るといいのだがと戸上は思っている。

類は戸上に抱いてくれと迫る。戸上は愛しいが 抱いたことを後悔してると言う。
気紛れで抱いたのだと戸上は言うが そんな嘘には騙されない。類はじゃあ命令だ 
遊びで抱けという
。戸上は前とは違って 意地悪な抱き方だ。態度で怒っているのが
わかるが
 じゃあどうしたらよかったの?乱暴ではなく感じさせるだけ させていか
せえくれない。痛みと快感を交互に与えてくる。抱いても気持ちが通じないなら意味
はない
。明け方そっと出ていく戸上を見て キスもしてくれなかったなと思う類だ

明日から大学は夏休みで 戸上は会社に用事があるというので帰りは電話してくれれ
ば迎えに来ると。早く終わり電車で帰ると 戸上にメールする。戸上に言いつけられ
て迎えに来たと 社員証明を見せた中井という男の車に乗った
。類は喉が渇いたと
コンビニで飲み物を買おうとするが 中井が買ってきてくれて それを飲む。あれっと
思ったら急に睡魔が襲ってきて しまったと思いながらわからなくなった

気が付くと見知らぬベットの上で 外は白樺が見えるのでどこかのリゾートホテル
なのか。中井が入ってきて不遜な態度で来いという。そこには広崎が待っていた
殺す気ならとっくにしている 話がしたいだけだと広崎は言う。お守りがいないと不安
かと笑うが 携帯を取り上げられているし 類は危機を感じる。ここは広崎も食べて
いるので 一緒に腹ごしらえしないと逃げ出せないと思う。君は前社長の隠し子らしい
なと。類は母が勝手に田舎に帰ったから父しらなかったし 別に怨んでもいないと
言う。また 戸上の身の上を知っているのかというので 知っていると類がいうと 

じゃあ何故 側に置くのかと広崎は言う。戸上はアマノを恨んでいると 彼の父は
横領して自殺したことになっているが 本当は会社の不正を被って死んだのだという

だから戸上は復讐したいと思っていると類は自分を抱いて冷たくなったのはその
せいなのかとちらっと思う。


戸上の父は贈賄事件の犠牲になったと 広崎はいう。議員に渡したことを知られたく
なくて自殺したと言うのだ。一族が牛耳るのでなく開かれた経営のために 類と会社
をやりたいと広崎いうのだ
。しかし類はどうも広崎が信用できない。こんなとこまで
自分を拉致するような奴は やはり怪しい。類は傀儡として考えられるなら 祖父や
戸上が好きだから そちらにつくという
。やはり血縁をとるのかそれとも 戸上に
抱かれているからかと広崎は言う。誰も知らないはずと類は驚くが 
広崎は言葉で
説得できないならしかたない 原田と男を呼ぶ。来たのはあの痴漢男だ。
中井と原田はあっという間に類を裸にしてベットに縛り付け 猿ぐつわをする。医療
器具だと持ってきたのものを アナルに入れられる
いきたくていけないまま 放置
されておかしくなりそうだ
。そこへ原田が来て 類は戸上以外に抱かれたくないと
暴れるが 原田は枷を外して早く逃げてと言う。ぼやぼやしていると 戸上が来ると
言うのだ。そういっている間に 類さんどこですかと怒鳴っている声がした。類は
戸上と叫ぶ。戸上が入ってきて その後に警察だと言いながら男が来た。携帯に細工
しておいたという戸上に涙が出る類だ。原田は戸上の言うとおりにしたと主張するが
警察に連れて行かれてしまう。

広崎の尻尾を捕まえたかったが たまたま類さんが誘拐されて逮捕できたというが
類は また自分を生餌にしたなと思う。
腹が立つが それより入れられたままになって
いる器具が気になる。戸上が広崎に何かされたのかというので ちょっとと言うとその
ままホテルに連れて行かれる。器具をじっと見て いじってくる。気持ちがよくておか
しくなりそうだ。戸上は類をじっと見て 愛してます 抱いていいですかという。命令
しないと駄目なのではと皮肉を類が言うと 許してくださいと戸上はいう。会長への
義理もあり八つ当たりをしてしまったと
。一度は諦めようと思ったが 気持ちが一緒
なら二人でアマノのために尽くそうと。戸上は一緒類を放さないと言う。会長に類
さんをくださいとお願いしてみますと。嬉しくて抱き着く類だ。
戸上とだとキスだけでも
いきそうになる。愛してるといわれ類も好きだと応えるが 途中からは夢中になって
何もわからなくなった


類は緊張して車に乗っている。今日は祖父の家に異母姉の樹理もいる。突然帰国した
らしい。大丈夫 全身全霊で会長に類さんをくださいとお願いしますと戸上はいう。
祖父には悪いが戸上と別れるなんて絶対できないと類は思う

戸上は祖父に頭を下げて 類さんを一生守りますからどうか私に下さい。愛している
のですという
。祖父は呆気にとられて類に戸上がこういってるがと。類は戸上を好き
で恋人同士なんです どうか許してくださいと。
沈黙が降りたが 祖父は許すと疲れた
ように言った。樹理で経験しているので反対して駆け落ちでもされたら元も子もないと
思っているのだろう
あまりにあっさり許されて気が抜ける類だが跡継ぎはできない
からと謝る。
そこへ じーじと金髪の天使のような男の子が来た。樹理の息子で類には
甥になる。なんと樹理は離婚して戻ってきたのだ。ここに跡継ぎが と類たちはほっと
する。
樹理にはすぐに二人の関係がばれたが 気にしてないようだ。これから何があっ
ても戸上と乗り越えていこうと見つめあう類たちだ、

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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