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クロスオーバー・ラブ

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クロスオーバー・ラブ (花音コミックス)
葛井美鳥 (著)
芳文社; B6ソフトカバー版 (2011/7/29)

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内容紹介
佐原大樹は
榊組の若頭・巽 鷹志が所有する
バーmoderate[モデラート]を任されている。

”バーテンダーの自分と
巽の世界は決して交わらない──”
そんな不安を掻き消すように、
巽の胸に飛び込む大樹だけど…。

大人の極上ラブストーリー。
描き下ろしは、巽のラブ満載★

感想
このバーにいる凛と弁護士の松野の話が好きなんですが この大樹の話もいいです。
大人の恋だなあ。

大樹は親の借金のかたに売られたのだが バーmoderateの雇われ店長をしていて
オーナーの巽は榊組の若頭で 自分は弾除けの盾のはずが巽と寝てしまう。しかし
寝たからといって何が変わるわけでもない。時々店に来て飲むか大樹のアパートに
寄ることもある。求めた男に求められることは思った以上に甘い充足だった。
若頭の女が男じゃ示しもつかないだろうし 遊びでも気まぐれでもいいのかもと
思う大樹だ。凛は大樹が心配で松野に愚痴を言うが二人の事だからしかたない。
松野はいつも 好きだよ凜の側にいられて幸せだっていってくれるけれど大樹は?
どうなのかなと優しい凜は考える。
マンションの窓から車がずっといるのが見える。大樹が合図すると若い男が慌てて
やってくる。巽の若いもんだ。嫌がるのを捕まえ色々吐かせると 別邸には護衛を
置くの慣例で 愛人の部屋には入れないだとか
呆れることばかり言う。他の組との
争いはひとまず落ち着いたが組内部で前の若頭と組長の外の息子とのもめ事で巽が
間に入っていると。巽が銃で撃たれたのも組長の庶子を庇ったためだとわかる
店にほとんど来ないのも巽に害が及ばないようになのだ
夜の雨の中 巽が突然現れて部下を部屋に入れたと怒っている。ベットに押し倒して
身体をあちこち噛みまくる何も言ってくれないくせに執着だけはみせる。身体は
馴染んでいくのに気持ちはちっともわからない


大会に出るためにメニューを考えて練習するのでついバーに泊まってしまう。ろくに
食べていない大樹を心配して凜がお弁当を持ってくる。松野に作るついでだと。凜に
感心するがそんなことしかできないという。大樹は松野は凜がいるから頑張れるんだ
といってやる
。凜は大樹のつくるカクテルはみんな巽のためにみえると。大樹はもっと
巽を知りたいと思う。待ってるだけに苛々して夜の街に出る。この間の見張りの中井を
みつけ巽のところに連れて行けと言う。中井は顔に殴られた跡がありそんなことしたら
もっとひどい目にあうという
。強引に連れて行ってもらうと巽の部下たちが穴をあけた
闇金業者に制裁を加えているところだった。巽は大樹をみつけ中井に連れて行けと
怒る。大樹は巽と裏道でも泥の中でも歩いていくと決めたのに自分の本当の姿を
見せられないような男は願い下げだといい帰る。中井は女房がいたら商売の場は
見せたくないと。若頭にとり大樹は汚さずにいきたい相手なのだと

カクテルコンテストに出た大樹はばっさり髪も切り優勝をめざし難しいカクテルに挑む。
カクテルの名前は「クロスオーバー・ラブ夜と昼 黒と赤 違う世界が交わり新しい
味を作る融合がテーマ
だと。凛たちはこのテーマが大樹たちのことだとわかる
大樹は壇上から降りるとき巽をみかける。凜は巽を捕まえマスターがあなたのために
作ったのだから見ててあげてくださいと縋る。結果は4位だったが大樹はそのまま
飛び出し巽を追いかける。ふがいない成績でという大樹に譲ってほしいと何人にも
言われたと巽は言う。だが誰にも渡す気はないと。大樹もどこにも行く気はないし
おまえの世界にはいけないが少しでも近くにいたいという。
巽に攫われるようにして車に乗せられると中井がもっと怪我をしていて大樹は部下を
殴るなと怒るが 巽の嫉妬だ知り本気で好きなのだとわかる。巽は大樹のマンションに
来るが下にはガードの車が何台もいる。巽は「俺の帰るところはおまえだけだから
明るい安全な場所で待っていろ
」という。
巽は独占欲ですぐ噛むが大樹も今日は噛みかえしてやる。巽と肌を合わせるだけで
こんなに安心する自分はどれだかこいつを好きなのだろう
。開ける空を見ながら
寝ている巽を窺う。5年で初めてこんなふうに泊まっていく男。手をひかれ布団に
ひきいれて巽は抱きしめてくれる これだけのことでしあわせになる自分がいる

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ファーストマスター

ファーストマスター (ニチブンコミックス)
葛井 美鳥 (著)
出版社: 日本文芸社 (2010/11/27)

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内容紹介
ファーストマスター
マスターのキスで目覚め、一生マスターだけを愛する「眠り姫シリーズ」のアンドロイド。開発部の技術者である佐倉は、自分が精魂こめて制作した美しいアンドロイドにあやまってキスしてしまいーー!?
表題作ほか、秘書として忠誠を尽くす美しきアンドロイド・ゾフィエルの物語「セカンドマスター」も収録。先代社長への思いを引きずりながら、大雅とアンドロイド・ラグエルの恋愛関係を戸惑いながら見守っていたゾフィエル。しかしある日二人の情事を目撃したことが、彼を思わぬ衝動に駆り立てる!

感想
佐倉は自分が開発したマスターのキスで目覚め、一生マスターだけを愛する
「眠り姫シリーズ」のアンドロイドを転んでキスをして目覚めさせてしまう。
事故だからという佐倉に社長はローンで売ってやるから 責任をもって可愛がる
ようにと言う。佐倉は足の踏み場もないほど汚くフィギアだらけの部屋に連れて
行く。翌朝は部屋は綺麗で食事もできている。とりあえずポチという名前を
付けた。研究所では恋人のようにふるまうポチに慣れてきている佐倉は自分が
怖い。ポチは完璧な仕上がりだと発表すると業績を買われサラリーがあがった。
社長の計らいなのだ。
ポチはこれで佐倉が自分の支払いが楽になりフィギアが買えると喜んでいる。
大好きだと囁くポチに心が惹かれていくが これはプログラムだと自分が
恥ずかしくなり抱きしめてキスをするポチを突き飛ばすとフィギアが壊れてしまう。
混乱した佐倉は自分に近づくなと言ってしまう。
ポチは家を出て会社にいるようになる。佐倉が帰ろうといっても 家に自分がいると
佐倉は幸せではないからというこのあたりが凄く切ない。寂しい部屋で佐倉は明日
ポチを連れてこようと思う。しかしポチは社長に廃棄を申し出ている。佐倉を愛しているが
自分がいることで佐倉が不幸なら自分はいらないという。泣けるね・・
佐倉はポチを探すが 契約解除になり記憶消去したから もうおまえがわからない
社長に言われてしまう。CM撮りでキスで目覚めるというのをポチがしている
というので佐倉は見に行くが モデルがキスをしても目覚めない。起動不能は
アンドロイドにとっての死を意味する。佐倉が泣きながらポチにキスをすると
おやよう さくら とポチが目覚める。まあロマンテックだよねー攻めはあらゆる
もて男の要素を集めて作ったからイケメンで受けは普通の男だけど^^;

セカンドマスター
前社長の秘書だったゾフィーは 社長の事だけを考えて働くそれが幸せだった
今社長が亡くなり息子の代になり同じ業務でつかえているが何故か胸が痛む。
大雅がラクエルにキスされそうになり揉めていると ゾフィーは大雅を守ろうと
するがラクエルは照れているだけだから邪魔をするなという。恋人同士という
関係がゾフィーには理解できない。
大雅が 佐倉とポチを見ている。仕事をポチに邪魔されて佐倉が困っていると
認識するゾフィーだが大雅はポチが甘えていて桜が照れているだけだと言う。
ゾフィーは恋愛の機微 恥じらいや嫉妬などの感情に触れてきていない。

ある日ゾフィーは大雅とラクエルのセックスを目撃する。二人の愛するところを
見て胸の痛みの訳を知る。社長は息子の様に思ってくれたかもしれないが
誰も自分を愛してくれない。それでも生き続けなければいけない。大雅は
誰にも愛されないなんて思うなという。親父はお前を大事に思っていたと。

最近 逃亡アンドロイドが大雅を頼って投降してきている。大雅は保護するために
彼らと会うがゾフィーは心配して側にいる。ラクエル達がスキャンすると一人に
爆弾が仕掛けられているとわかる。ラクエルが駆けつける間にゾフィーは大雅を
パニックルームに入れ3人と戦う。爆弾を抱えた一人と戦い腕をなくすがそのまま
一緒にバルコニーから落ちようとする。ラクエルが間に合い二人でやっつける。

全部BLなのかっていうと どうなの?かもしれないけど あたし的には この3冊
みんな好きだなあ

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ラストマスター

ラストマスター (ニチブンコミックス)
葛井 美鳥 (著)
出版社: 日本文芸社 (2009/9/28)

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内容
「あなたを渡しの最後の主人にしてください」家を飛び出し、賭けボクシングに身を投じて一人で生きる大雅の前に現れたアンドロイド・ラクエル。ボディガードとして快楽の相手としてクールな美貌のまま奉仕を続けるラクエルに大雅の気持ちは揺れ動く。その忠誠も優しさもプログラムされたものなのか・・。

感想
アンドロイドのラクエルは大雅の父がよこしたガードで 経営するカンパニーに
不穏な動きがあるためだ。最初はレンタル・ラバーだったアンドロイドはあらゆる
分野に進出して兵士としてもでている。突然 大雅はアンドロイドに襲われラクエルが
倒す。一部のアンドロイドが命令をきかず人間と敵対していると言う。
大雅は子供の時アンジェという可愛い女の子のアンドロイドと出会う。顧客には
アンドロイドを散々痛めつけると言うサドの佐崎がいた。大雅の懇願も空しく
アンジェは買われていく。それ以来大雅はアンドロイドとかかわらない。

賭けボクシングを八百長で負けろと言われ了承しない大雅は一服もられてしまう。
ラクエルが気が付いてくれるが催淫効果は薄れない。ラクエルが抜いてくれるが^^;
薬の効果は薄れな。自分を盾にしてでも守ってくれる優しいアンドロイド だが
彼らはプログラミングに沿っているだけで心がない だから嫌いだと大雅は思う。
大雅がジムにいくとアンドロイドに襲われ建物が爆破される。敵のアンドロイド
軍団の標的は大雅だとラクエルはいう。敵のボスはなんとアンジュだというのだ。
ラクエルは成長型アンドロイドで プログラミングに支配されているが経験を
元に成長するのだと。アンジュも同じく成長型で初めてマスターから逃亡した
アンドロイドなのだ
。襲撃されラクエルは大雅を庇いほとんどが破壊されて
しまう。それでも廃棄をせず元にも戻せと命令する大雅。
父に会いに行くが脳死状態で会社を全て渡すという遺言を残していた。ラクエルは
思考だけ回復する。新しいマスターに仕える度に壊れるまでいるのだと思うのに
人間は飽きて次々とどこかに行かされる。だが大雅は手間もかかるのに新しい
アンドロイドを使えばいいだけなのに 自分を待っている。ラクエルはこの愛しい
マスター大雅にしか使えることはできないと思う。
。ここが好き。ラクエルは大雅に
最後のマスターになると 死んだら一緒に破棄してくれと願う。そして大雅は会社を
継ぎラクエルは側にずっといると誓う。大雅は虐待する顧客にはアンドロイドを
売らないと決める。
父の秘書だったアンドロイドのゾフィエルは社長が亡くなったので自分も眠らせて
ほしいと言いに来るが 大雅はまだ経営に必要だから残るよう依頼する。ゾフィエルは
役目が終わったら破棄して部品のひとつでも社長の御傍にという。ゾフィエルも
可哀想に 社長は可愛がっていたけど愛していたわけではないよね^^;
アンジェから連絡があり 憎悪のもとは大雅だという。これからも狙うと言われるが
大雅はアンジェを救いたい。これからも長い戦いになりそうで大雅はラクエルを誘い
やっと結ばれる。

内容的には奥が深いっていうか^^;さらって読んでも面白かった。でも何度も
読んだら結構悲しかったかな・・。

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レンタル・ラヴァー

レンタル・ラヴァー (アクションコミックスBoys Loveシリーズ) [コミック]
葛井 美鳥 (著)
出版社: 双葉社 (2009/2/12)

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内容
消しても消しても 拭えない記憶、人間はそれを「恋」と呼ぶんだ。恋人をレンタルするサービス。対人恐怖症の黒崎仁志が恋人として契約したマサトは優しくてセックスのテクニックも巧みなアンドロイド。甘くほぐされていく体に とまどいながらも惹かれていく仁志。だがマサトには致命的な欠陥が!

感想
これは好きで何回も読んでいます。あたし的に 絵柄がいまいちでそう読まなかった
人なんですが これで読むようになった気がします。

レンタル・ラヴァー
黒崎は大きな屋敷に一人で住む金持ちのゲイだが対人恐怖症で恋人ができない。
だからアンドロイドをレンタルに行くとセックスの機能がバッチリで見掛けも
黒崎の好みのアンドロイドがいた。レンタルしようとすると暴力をふるうのでは
ないが不良品なので廃棄待ちだという。何故かレンタルした人が傷くからだと
いうのである。しかし黒崎は三か月のレンタルをする。マサトは命令しないと
なにもできないといい、キスをしていいかときき そこから一気にセックスをする
ことになるが 経験のない黒崎は恋愛のプロセスもない展開にとまどう。しかし
一生一人で生きていくと思っていた黒崎はこんなふうに触れられて優しくされること
なんてないと思っていた。だからマサトはそうするようにプログラミングされている
のだとわかっていてもトキメク黒崎だ。

一体マサトのどこが主人を傷つけるのだろうと思う黒崎。マサトは買いものに行き
ボロボロになって帰ってくる。驚く黒崎に女性を追いかけて車と接触したと言う。
最初の恋人由香かと思ったと。アンドロイドは返却された後 記憶を消去
されるので前の人の事は忘れるはずなのにと黒崎は驚く。
不良品の意味がわかった何度消去されようとも 最初の恋人への想いが
消えないからなのだ。

私の恋したロボットには好きな人がいるのだ
切ないですー仁志が純情な人だけに可哀想で。

恋を知った後の方が孤独が深くなり 泣いている仁志に マサトは契約解除を
申し出る。そんなことをしたら廃棄されてしまうという仁志に三か月後の点検で
記憶が削除されなければ廃棄だとマサトは言う。彼女への記憶を消し自分だけど
愛して欲しい仁志は自分から最後まで抱いてもらう。
一緒に買い物をする仁志に マサトはもっと外に出れば俺みたいな出来損ないでは
なくてちゃんと恋人ができるよという。でも仁志はマサトがいいと。
とうとう点検の日が来た。

仁志はマサトに彼女の事はきかれても答えるな きかれても知らないと言う命令だ
という。リセットされたとき仁志の命令を忘れたら廃棄が待っている。仁志は会社に
マサトにどこも不具合はないという。マサトがでてくる。
俺 マサト よろしくな
リセットされたマサトは仁志を覚えていない。しかし仁志は今度はマサトを
買い取った。2人で帰る道
あれ あの屋敷はどうしたんだ?引っ越したのか?」マサトは覚えていた。マサトは
由香の事も忘れていないと言う。それでも自分も覚えてくれていた
わたしたちにはこれからがあるから それでいい。

BIG BLACK BARK DOG
雨の日に獣医のおれは彼を拾った。子供の時飼っていたクロに似ている。手当を
してやったらそれから時々来るようになり 一緒に鍋をつつきセックスをしている。
ある日クロの荷物に拳銃があるのをみつける。そしてクロはこなくなった。病院の
近所で襲撃事件があり 犯人は焼死し警察官は重傷でとニュースが告げる。おれが
一人で泣いていると そこにクロが現れる。「焼け死んだんでは」と驚く俺にクロは
「そりゃ犯人の方で 犯人に撃たれた間抜けはオレ」という。警察官だったのね^^;

出蘆 これは諸葛孔明の物語?

花倉の乱 小太郎は幼少の頃の美しい芳菊丸に出逢い忘れられなくなるが 彼は
五男だった故に寺に預けられる。それから10年家督争いに勝った芳菊丸はお館様と
呼ばれている。お館様は すっかり美丈夫に育ち小太郎は翻弄される。遠乗りに
2人でいくとお館様は 馬を放ち 小太郎におまえはわしが好きだろうと言うと
強引に抱いてしまう。その肌誰にも触らせるなとお館様の名前は
今川義元^^;

犬の生活 土方歳三の犬のさいとうくんの話。ギャグ?^^;

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