コンテントヘッダー

フェア・プレイ (モノクローム・ロマンス文庫) 文庫 – 2016/12/14 ジョシュ・ラニョン (著), 草間 さかえ (イラスト)

にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
フェア・プレイ (モノクローム・ロマンス文庫) 文庫 – 2016/12/14
ジョシュ・ラニョン (著), 草間 さかえ (イラスト)

内容紹介

FBIの元同僚で恋人のタッカーと過ごしていたエリオットは、
深夜実家焼失の知らせで叩き起こされた。火事は放火だった。
父・ローランドには回顧録の出版をやめろという脅迫が来ていたという。
エリオットはローランドを家に避難させるが、散歩中をクロスボウで狙われるーー。
タッカーは珍しく携帯の電源を切り、家に帰ってこなかった。彼は何かを隠している……。

待望の「フェア・ゲーム」続編!!
じょ

感想
面白かったですねえ なんというか 話に厚みがあるの
ですよね。主人公の二人は まあ ちょっと面倒な二人
で^^;
特にエリオットが面倒な奴で・・頑固で仕切り魔なところ
があって・・情は深いし セックスでは可愛いですけどね。
タッカーも その辺のギャップがいいと思っているようで
わたしは タッカーが好きだな。確かに 独りよがりだっ
たり 気持ちに鈍いところもあるけれど とにかくエリ
オットを凄く愛していて 色々なものから 守ろうとする。
エリオットの方は 同じ男だから しかも同じ仕事だった
ので ライバル的な気持ちは どうしても出て来るので
すよね。
だけど これを続けていたら 関係は破たんするなア。
タッカーはそのあたり うまくて エリオットがなかなか
謝れないとわかっていて セックスに もつれこんでしま
うのですよね。そこでは タッカーは絶対の王で エリ
オットは可愛い妻?なんですよ。
なかなか 危ないところを行ったり来たりしつつ 別れ
ないで事件も解決してよかった^^;

ベトナム戦争の時の 若者の怒りは その後の日本の
若者にもあったけれど どちらも 暴力によるものは
結局 民衆に受け入れられなかったから・・一般の人
まで巻き添えになってしまうと 無理だなあ・・。
日本でも 結局は 熱が覚めて体制側でちゃっかり偉
くなってる人も多いけど アメリカも同じなのねって こ
れ読んでちょっとおもいましたね。
罪は罪 仕方ないです。だから 90歳でもヒットラーの
親衛隊は裁かれてる。
エリオットの親世代も 振り返ると 間違ってないという
人達もいるだろうけど なんであんなことと後悔してる
人もいるから 名前かくすのでしょうから。
ゲイ夫婦の二人の生活や愛情 親世代のアメリカ 
興味深かったですねえ^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

死者の囁き ~アドリアン・イングリッシュ 2~ (モノクローム・ロマンス文庫) [文庫]

にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
死者の囁き ~アドリアン・イングリッシュ 2~ (モノクローム・ロマンス文庫) [文庫]
ジョシュ・ラニヨン (著), 草間 さかえ (イラスト), 冬斗 亜紀 (翻訳)
出版社: 新書館 (2013/12/7)
51MsbRPVFcL__SL500_AA300_.jpg

内容紹介

この瞬間をもうずっと長い間待っていたのだ。
長すぎるほどにーー。

<内容紹介>
行き詰まった小説執筆と微妙な関係となったジェイク・リオーダンから逃れるように、
祖母が遺した牧場へとやってきたアドリアンは道ばたで死体を発見する。
だがその死体は保安官が来た時には跡形もなくなっていた。
敷地内のスパニアード・ホロウ峡谷では学者たちによる発掘作業が行われていたが、
謎の呪文や飼い犬の変死にスタッフは不安を覚えている。
そして牧場の郵便受けにはガラガラヘビが。これは谷の安らぎを守る「ガーディアン」の呪いなのか?
アドリアンを追ってやってきたジェイクとの関係も事件を通してゆっくりと動き出す、シリーズ第二弾。

2006年ブックニュースアワードGLBTフィクション部門受賞作(シリーズ第三作「The Hell You Say」が受賞)。

感想
面白かったですね^^前作が 二人の関係が途中で終わりみたいな感じだ
ったので 今回で本当の恋人というふうに 後半の最後?でやっとなりま
した。話自体は 次々死体が出てきたり 田舎の保安官や町の人々 昔な
がらの閉鎖的で差別的な感じがよくわかって いかにもアメリカ!って
思えます。
主人公はねえ・・なんていうか やっぱりあまり理解できないところがあ
って 男女の違いなんだな きっと。日本のBLの方が 男性だけど女性
っぽいところが多く見えているけど(読者を意識してるからでしょうね)
こちらでは やっぱり受けだろうと男性って思えますね。考え方とか あ
まり女性っぽくない。オネエさんだと 万国共通みたいな気がするのです
けどね^^;
アドリアンは 男女の恋人と同じくデートしてキスしてセックスっていう
風に 恋愛するって考えてるのだけど リオーダンは 恋愛ができないの
ですよね。男と恋愛なんて!キスなんて!って言ってるくせにSMクラブ
には通って 男とセックスはしてる・・矛盾してるというか 自分が男を
恋愛対象にしてるというのが 認められない・・。若い子なら まだわか
るけど 39歳で!往生際が悪いというか それならアドリアンに付き合い
たいとか言うな!
好きだけどキスもできない男と2か月も付き合う アドリアンが偉いと思
って・・ほかの男にしろって思わずむっとしちゃいます。それじゃあ話が
続かないけど・・。
最後は事件も解決して 恋人になるのだけど・・リオーダンと付き合って
幸せになれるのかねと なんとなーく心配。部屋の中だけの恋人で誰にも
紹介せず 外にも二人であまり外出しない・・そんなのアドリアンがずっ
と耐えられるのか?^^;まあ 前も今回もリオーダンは命がけでアドリ
アンをかばってくれたから タフガイでいいやつではあるので 多分 幸
せになれるでしょう^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

天使の影 ~アドリアン・イングリッシュ1~ (モノクローム・ロマンス文庫) / ジョシュ・ラニヨン

にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
天使の影 ~アドリアン・イングリッシュ1~ (モノクローム・ロマンス文庫) [文庫]
ジョシュ・ラニヨン (著), 草間 さかえ (イラスト), 冬斗 亜紀 (翻訳)
出版社: 新書館 (2013/12/7)
51TOFzU420L__SL500_AA300_.jpg

内容紹介

俺たちは一緒に死ぬのさ。
真の恋人が運命づけられているようにーーー。

<内容紹介>
LAでミステリ専門の書店を営みながら小説を書くアドリアン・イングリッシュの元をふたりの刑事が訪れる。
従業員であり友人のロバートが惨殺されたのだ。
前日レストランで口論して別れたアドリアンに、殺人課の刑事・リオーダンは疑いの眼差しを向ける。
調査に乗り出したアドリアンだったが、犯人の深い憎悪と狂気はやがてアドリアンに向かう。
彼の危機に飛び込んで来たのは!?
それぞれの運命と向き合う男たちを描き上げたM/Mロマンスの金字塔、ついに刊行。

2006年ブックニュースアワードGLBTフィクション部門受賞作(シリーズ第三作「The Hell You Say」が受賞)。

感想
やっぱり あたりまえだけど日本のBLと趣が違うねえ。読むのは三冊目
で 前作2冊のほうが好きだけど 半端で終わってるからだろうなあ。
買って知った これシリーズになってるのねえ^^;だから 事件はちゃ
んと終ってるのだけど 主人公は シングルのままで そこがすっきりし
ないので 次も買うことに^^;
話は本格ミステリーなので 主人公がゲイじゃなくても 普通にいけそう
なのですが アドリアンがゲイだからこその人間関係ですよね。
ゲイの中だけで生きてるわけじゃないから ほかの人との交流も載ってい
るけれど なにげない差別や偏見があちこちで出てきて 気にしない流す
というスタンスで生きてるアドリアンも ちょこっとへこんだりしてます。
普通のゲイが普通に生きていて そこそこであう理不尽な事なども織り交
ぜてあるので 臨場感がありますね。
刑事リオーダンは 最初偏見に満ち満ちてるのかと思ったら そうでもな
くて 口は汚いしぶっきらぼうだけど まあまあいいやつでアドリアンを
心配してくれてる。で 意外な事実も出てくる!^^;なんなんだこいつ。
アドリアンの周囲で 一人二人と殺されていき 実はもっといて 直接関
係ないのに過去の亡霊から狙われる・・って感じで面白いです。
Hは少しで・・愛がないわねーそれは次回かしら・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

ドント・ルックバック (モノクローム・ロマンス文庫) [文庫] /ジョシュ・ラニヨン

にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村
ドント・ルックバック (モノクローム・ロマンス文庫) [文庫]
ジョシュ・ラニヨン (著), 藤 たまき (イラスト)
出版社: 新書館 (2013/10/9)
51Xs2YbenHL__SL500_AA300_.jpg

内容
甘い夢から覚めると病院のベットの中だった。美術館に勤務するピーターは頭を殴られ意識を失い そのショックで記憶障害を起こしていた。警察の取り調べが始まり ピーターは自分に容疑がかかっていることに気が付く。自分は犯罪者なのか・・そして夢に出てくるあの魅力的な男の正体は?記憶とともに甦る 甘く切ない思い出。極上のミステリロマンス。

感想
うーん面白かったですね。2冊目なんですけど また読みたいかなあ。暮に出る予
定みたいですが。話は容疑者にされたピーターが 失った記憶が少しつずつ戻って
くるのを頼りに 謎の男と 犯人を捜すっていうstoryで それにロマとジェシカ
という いい女友達 刑事のマイケルが絡んでくるのです。
主人公のピーターは あたし的にはあまり魅力的じゃなくて 勉強はできるのかも
しれないけれど 馬鹿な男だと^^;うーん 本当に価値のある宝石と 石ころの
違いが判ってないですねえ。光ってる石が 全て宝石じゃないですから 見せかけ
の宝石に 10年以上も惑わされてるのは 恋のせいとはいえ 賢くないなあ^^;
マイクのほうが ずっと魅力的でいい男ですね。勿論 ピーターにも十分可愛い?
ところがあるから 恋人次々できたのでしょうけど。
友達のロマたちは いいやつで こんな人が友達だったらいいなって思っちゃう^^
なにもかも失う前に ピーターは真実の相手に振り向いてもらえてよかったです。
今度は しっかり離さないようにしないと!^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

コンテントヘッダー

フェア・ゲーム / ジョシュ・ラニヨン

にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
にほんブログ村

フェア・ゲーム (モノクローム・ロマンス) (ディアプラス文庫) [文庫]
ジョシュ・ラニヨン (著), 草間 さかえ (イラスト),
三浦 しをん (その他), 冬斗 亜紀 (翻訳)
fair game

内容紹介
元FBI特別捜査官で現在は大学で歴史を教えるエリオットの元に、失踪した学生の捜索依頼が持ち込まれた。
捜査協力にあたる担当捜査官を前にしたエリオットは動揺を隠せなかった。
そこには一番会いたくない、けれど決して忘れられない男、タッカーの姿があった。
タッカーはかつてのエリオットの同僚で恋人。
17ヵ月前、膝を砕かれ失意の底に沈んでいたエリオットに、冷たく背を向けた男??。

シアトルの大学を舞台に繰り広げられる、甘く激しい男たちのミステリー・ロマンス。
男たちの熱く狂おしい恋愛を描くモノクローム・ロマンス、第一弾!!

感想 
とても面白かった。なんか普通のものというのも おかしいけれど 警察小説を
読んでいて 主人公がたまたまゲイだったという感じで・・。これは後書きにも
ありましたけどん。木原さんを読んでいると それを凄く感じるのですよね。だ
から一般の方で 箱の中が 出版されたのでしょうけどね。木原さんのって 作
品により わざわざBLと銘打つ必要がない気がします。

ジョシュ・ラニヨンさんのこの作品も 一般で遜色ないと思うけどなあ。ゲイ作
家としてスタートとありますが 作家さんは日本でも 純文学を書いていて別の
名で官能小説とか書いてますものね。主人公の二人は まあ若くもないけど年で
もなくて枯れてないから セックスもまだしたい 恋愛もしたいミドル?で 遊
びじゃなくて 本気の相手と落ち着きたい年頃ですよね。エリオットはタッカー
を忘れられないけど それを認められない。タッカーはパートナーとしてやって
いきたかったけど 不器用で上手くそれを相手に伝えられなかったのを後悔して
いるという状況で 事件が起きるわけです。偶然が重ならなかったら 二人はま
た元鞘になることもなかったでしょうね。

謎も面白かったし 大学関係や学生たちも 個性的な人が多くて楽しかったです。
中年?カップルのセックスもなかなか激しかったし(爆)一言 愛してるってい
えば 全て丸くすんだんですけどねー^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

最新記事
最新コメント
フリーエリア
かうんたー
訪問者
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
183位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
23位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR