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スイート・セプテンバー (SHYノベルス) [新書] / 藤代 葎

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スイート・セプテンバー (SHYノベルス) [新書]
藤代 葎 (著), 水名瀬 雅良 (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2009/1/29)
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内容紹介

『俺、ここにいてもいいですか?』
誰も自分を知らないところでやり直したい、そう願った御崎夏南は、
幼い頃に一度だけ訪れたことのある海辺の町に降りた。
そこで気難しいうえに偏屈なカメラマン、橋場洸陽のコテージに住み込みで、
家庭雑用の仕事をすることになる。
過去から逃げてきた夏南。
怪我によりカメラマンとしてのキャリアと同時に希望も失った橋場。
傷ついたふたりの出逢いは、やがて新たな希望をもたらすのだが・・・!?

感想
藤代さんは三冊あって どれも好きなんですけど これは主人公が大学生で若い
し 純粋で可愛いのでお気に入りです。夏南も橋場も それぞれ心に傷があって
橋場の方は身体にも傷があるので 余計に荒れているのですが 夏南の必死に
新しく生きようとする姿に惹かれていくのですよね。海辺のコテージでの二人で
の生活 うーんロマンチックだわー^^夏南の従兄弟が許せない!こういう お
ためごかしで 実は人を利用しようとする奴は 罰が当たればいいのにっていつ
も思ってしまいます。実際に手を下してなくても 人の信頼を裏切り 酷い奴で
す。まあ 弱い男なんですよね。
最初は自分の事だけで 酷いこと言ったりする橋場けど 基本ぶっきらぼうなだ
けで優しい橋場は恋人になると 凄く夏南を大事にするし 二人でのなんでもな
普通の生活が読んでいて ほっこりします。一緒に食事して買い物して 花壇を
作る。そんな日常で 二人が笑顔になるのが微笑ましいです。
セックスも情熱的だけど 優しくて暖かい感じがします^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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焦燥  / 藤代 葎

焦燥 (SHYノベルス 226) [新書]
藤代 葎 (著)
(著), 麻生 ミツ晃 (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2009/4/28)

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内容紹介
「どれほどこの身体が欲しかったか」
臨床心理士の東宮紘柾にはひどく苦手な男がいる。
無神経でデリカシーのない四谷署の刑事・住吉だ。
かつて過ちから一夜を共にした東宮だったが、
住吉の節操のなさを知ってからは、関係を絶っていた。
ところが、ある事件の被害者が東宮のカウンセリングを受けていたことから、
再び顔を合わせるようになる。
今度はもう逃がさない。強引に迫ってくる住吉を冷たくあしらう東宮だったが!?

感想
よくできた話ですがBLとしてはラブラブって感じではないかな?ちょっとミステリー
仕立てで でもHシーンはなかなか濃厚でいいんですけど^^;


臨床心理士の東宮は病院以外に自宅でもカウンセリングをしている。麻美もその
一人で8歳の彼女は違う世界に生きてるような子で絵を描くのが好きだ。ある日
刑事の住吉が来る。大柄で獣のような男だ。かつて上司からカウンセリングを受ける
ようにいわれて東宮のところに来ていた。最後の診察が終わりうっかり一緒にお酒を
飲んだのが間違いで 匂うような色気を纏う住吉に流され抱かれてしまう。しかし
その後同僚の木下に 住吉は彼女がいて他にも来る者拒まずで 節操がないと
きかされる。
「植村道生」は患者だろうと住吉はきく。守秘義務があるから何も言えないという
東宮に 道生は発展場でその日に会った男とセックスして首を絞められて殺された
という
。道生は泣き黒子がある綺麗な男だった。ショックを受けたが何も言わず
住吉に帰ってもらう。ところがその後 道生がやってくる彼は双子の幸生だという。
幸生は道生が何の悩みがあったのかときいてくる。木下は住吉にいくらやっても
東宮には好かれないから諦めろと言う。欠点をあげつらう木下に意趣返しもあり
ゲイの店に聞き込みに行く。道生は誰とでもやる淫乱だったと そして首を絞められ
ないといけない奴
だったと。東宮から連絡があり道生の兄が来たと言う。話をききに
行くがかわらずそっけなくて あの熱い夜が嘘のようで住吉はどうしたら近くに
寄れるかわからないでいる。

病院で先生に食事に誘われ断っていると住吉が来る。嫉妬する自分に本気を感じる
住吉が東宮に話を聞いて貰いたいと。レストランの個室で東宮は幸生が警察に来て
道生が性的虐待を受けていたと話したときく。自室で話を詳しく聞くと虐待をして
いたのは母親の内縁の夫だと言う。母親も知っていたはずだと。たまたま風邪で
一人で寝ていた小学校高学年から始まりその結果性的に自堕落になり夜毎男を
漁る
ようになったというのだ。

話がひと段落して住吉は自分たちの話をしたいという。どうして自分がふられたのか
納得ができないという住吉にそういうことは恋人にという。住吉は恋人なんていない
お前には本気だと言う。
住吉は幸生に話をきくが 彼は道生が虐待されていたのを知っていたがどうしようも
なかったことを後悔している。今回も出かけるのを止めればよかったと。周りの話
では道生は母と暮らし親孝行だった。幸生は高校卒業して家をでて独立していた。
住吉はまた東宮のところに行き口説く。この前はキスして唇を噛まれたが今度は
キスと胸を愛撫して途中までいい感じだったのに 麻美たちがくる。麻美が絵を
描いているとき幸生が来たが患者がいるからと断る。すると麻美の母がなんと
植村の近所で道生を知っていると
。悪い評判などなく信じられないと言う。麻美は
絵を描きながら鏡 喧嘩
 などと単語を言う。東宮は閃いて麻美に質問し始める。

真実を知りたい東宮は発展場に行く。そこで耳や鼻にピアスの金髪の若い男二人に
話しかけられる。嫌な予感はしたが東宮は男たちにミチの事をきく。淫乱で泣き黒子
最近はやばいということで相手にする奴が少なくなってきていたと言う。そして更に
体に結構酷い傷跡があったという。遺体を確かめればあれが一体どちら
だったのかわかると東宮が思った時若い男たちが「お兄さん遊ぼうよ」と言いだす。
逃げ出そうとするが二人に掴まれてしまう。東宮はとっさに携帯のボタンを押す。
途中で逃げるが追いかけられて路地に逃げこみ 住吉とはずっと携帯が繋がり彼は
必死で声をかけてくれる
。東宮が周りの状況を言い住吉が近くまで来ているからと
いってる途中で男たちに捕まってしまう
住吉は東宮からの携帯がただごとではないと もしや発展場ではと思い車を走らせる。
携帯できいたあたりで 人に東宮の身なりをいうと店員の一人が上玉の男が二人組に
追いかけられていたと
言う。店を飛び出し走ると通行人が「あれやばい感じで」などと
話している その方向に走りやり部屋も覗くがそれらしき人がいない。どこにいったのか
焦る住吉に建物の間から争うような音がする。飛び込んでみると東宮が半裸で男たちに
拘束されている
。真っ白になった住吉は一人の男を捕まえ壁に叩きつけもう一人は膝で
顎を砕いた。東宮を抱きしめ殴られた顔を見ると また怒りが湧くが東宮はここを
離れたいと。すぐに車に乗せるが東宮が謝るものの もし間に合わなかったらと
震えがとまらない。東宮のマンションで落ち着くが住吉は一晩中東宮を抱きしめ
たいと 誰にも触れさせたくないと言う気持ちになり とても彼を諦めきれないと
思う。
激しい愛だよねー^^;
東宮は住吉にミチの体の傷の話をして帰ってくれと言うが住吉は抱きしめて口づける。
嫌です泣く羽目になるから」という東宮の言葉で とめられないほど昂ぶり住吉は
熱い夜を始める。東宮は浮気するから嫌だとかなんだとか散々いうものの住吉の
情熱的な愛撫にどろどろになっていく。後は延々とセックス描写なんだけどそれが
あまりいやらしく感じなくていいんだな^^;


東宮は幸生を家に呼び出し話をする。道生が性的虐待を受けていたと ここでも幸生が
話すが東宮は ミチには体に大きな傷跡があるそうですねと言う。見せてもらえま
せんか?と幸夫には傷跡があった

事件は解決したが 本当の犯人は誰だったのか・・
かわらず意地っ張りな東宮で恋人同士の雰囲気にはまだ遠いが 住吉は満足気で
事件の知らせで残念そうに東宮の部屋を出ていき そっけない顔をしながら東宮は
自分が浮かれているのを知っている。

ちょっと社会的な話も入っていてよくできているストーリーです
もっと書けばいいのにねー!

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