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銀の魔物の契り (B‐PRINCE文庫) [文庫] 初津 輪

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銀の魔物の契り (B‐PRINCE文庫) [文庫]
初津輪 (著), 森原八鹿 (イラスト)
出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014/2/7)
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内容(「BOOK」データベースより)

乱暴な人間たちを嫌い平和を好む魔物の村の主・銀芳は、ある日、村に迷い込んだ人間・冬星と出会う。魔物と聞いて脅える冬星に陰湿な気持ちが膨らんだ銀芳は、人間を貶めてやろうと命と引き換えに服従を誓わせ夜伽を命じた。香を炊かれ、訳もわからず銀芳を抱いてしまう冬星。脅迫によって始まった二人の関係だったが、銀芳は冬星の実直な姿に自分の行いを悔やみはじめ…。魔物と人間の下剋上中華ラブロマンス。

感想
初津さんは 三冊目なのですが これが一番いいなあ^^好きな人外ってこ
ともあるけれど 話が純情一途で好みです^^銀芳の方は 魔物だけど男色
で 適当な相手としか関係しないで 今まで彼氏と呼べるものが なかった
みたいなんですよね。両親を幼い時に亡くして ずっと主として生きていか
なくてはならなかったので 自分の幸せより民の幸せを考えると そうなっ
てしまうのですね。
父を殺した人間に意趣返しをって思い 助けた冬星だけど 誠実でいい男だ
から だんだん銀芳も気に入ってしまう。もともと 山の子供を助けてくれ
たので 冬星の命を救ったのだから 最初からいいやつなんだけどね^^
銀芳の周りの世話をしている婆や 側近の猪首 勇鷹 山のみんなも仲が良
くて 日本昔話みたいに ほのぼのしちゃう^^(中国ベースなのだろうけ
ど)いつの間にか 冬星も溶け込んでいって 子供たちや村の大人たちとも
親しくなるし いつの間にか夜のお勤めも?すいた者同士の営みになってき
て・・ってロマンチックです^^
銀芳と冬星が お互いのことを凄く思いあってる場面が いつくか出てきて
言葉にしなくても こんなに好きなのとわかっていいわー^^
最後の方で 醜い魔物の姿を見せても 冬星が全部が好きだと言ってくれる
のが何よりです^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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本気で横恋慕 (B‐PRINCE文庫) [文庫] / 初津輪

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本気で横恋慕 (B‐PRINCE文庫) [文庫]
初津輪 (著), 桜城やや (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2013/5/7)

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内容(「BOOK」データベースより)
―自分は黒江の親友で。―克己は黒江の愛人で。中堅出版社に勤務する嶺介は、担当作家でもあり親友の黒江から「俺の愛人」と克己という大学生を紹介される。黒江の仕事場に住み込むことになった克己は、お坊ちゃま育ちで愛人という雰囲気はなく、純粋で真っ直ぐな考え方を持っていた。嶺介は、克己の世話を焼くうちに彼を欲しくなってしまうのだが…。初めて本気の恋をした男の横恋慕の結末は?―。

感想
これは どろどろしてなくて あっさり読めるのでよかった^^;なんか前に 
横恋慕の本を2冊くらい読んで 結構 修羅場ってしまって 読んでいて落ち着か
なかったから^^;その時は 攻めが恋人から離れていき 年下の可愛い子に
いってしまったので 凄く可哀想だった・・。受けは悪いところないのに。今回
は話しが明るくて 嶺介も遊び人だけど すっかりかわいい大学生の克己に や
られちゃって^^;叔父に土下座するくらいだから これからも浮気せず 大丈
夫でしょう!

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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大谷教授の二度目の恋/初津 輪

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大谷教授の二度目の恋 (B‐PRINCE文庫) [文庫]
初津輪 (著), 三尾じゅん太 (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2012/4/7)

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内容
「…これは恋なんだろう?」春に教授になったばかりの大谷(40歳)は、自分の研究以外はまるで無頓着な少しダメな大人だ。そんな彼は、ゼミに所属する小早川に、あれこれと世話を焼かれるうちに、自分の気持ちに気が付く。妻を亡くして数年、あの頃のような気持ちを誰かに抱くことはもうないと思っていた大谷だったが、小早川への思いはまさしく『恋』で…。不慣れな経験に苦悩する二度目の恋。

感想
初読みですが 可愛い話でした。攻めの教授が凄く好みでいいなあと。受けの学生
は今時の子で シッカリしてるいい子なのですが 恋愛に関してはちょっとわがまま
で これは同年代の相手とは上手くやっていけない感じです。包容力があってべた
惚れじゃないと 続かないだろうなあと^^;まあ 幸せならなんでもいいのでし
ょう。奥さんみたいに思っていないといいつつも やってることは全て奥さんなん
ですけどねー^^。

大谷は春にめでたく40歳で教授になった。見た目は若くて すっきりしたいい男
なのだが 実際は無頓着でどちらかというと抜けている。整理整頓ができなくて
いつも何かを探している。
初めて持ったゼミは12人という小さいものだが 小早
川というしっかりしたゼミ長がいて 和気あいあいとやっている。小早川は勉強も
よくできて見栄えもよく まじめな生徒だ。
年齢がちょっと上なので浪人したのか
と それにしては間があいているが 大谷もあえてきかない。今日も色々忘れ物を
したり 資料を倒したりして生徒たちに助けてもらっている。

小早川に部屋に来てもらって忘れた彼のレポートを探すが 山だらけでどこに何が
あるかわからない。部屋は久保木という50過ぎのおおらかな女教授と その助手
の渡辺がいる。
探している間に小早川は久保木たちと談笑している。あまりの酷さ
に とうとう小早川も探して やっと自分のレポートを見つける。整理に来ますよ
と小早川はいい 本当にゼミの子を連れて片付けに来てくれる。女の子二人も来て
あっという間に整理すると久保木がお菓子とお茶を出してくれて みなで話す。
その時 家も酷いんだよと大谷がいうと でも奥さんがいるでしょうと指輪を見る
ので亡くなって6年なんだと話す。それじゃあ家も整理しよう という話になって
断わったが盛り上がり 生徒が週末に来ることになる


生徒たちが来て小早川の陣頭指揮であっという間に片付いていく。足の踏み場もな
いほどだが 腐ったのもがあるわけではないので 早く綺麗になっていく。ふと妻
がいた時を思い出す。ダメねといいながら どんどん片づけてくれたなと。何度も
電話が来て小早川が出ていくので 女の子たちが彼女いないと言っても怪しいよね
と。バイト先も絶対教えないそうだ。小早川はどこに行くのも自転車で だから追
いつけないのだという。ゼミ合宿はみんなでサイクリングの話も出たが 大谷が自
転車に乗れないのがネックだった。小早川が公園を見つけてきて そこなら二人乗
りができるという。小早川が大谷を後ろに乗せてくれるそうだ
。元木たちは帰った
が 小早川はまだかたしてくれて明日も来るという。そこまでいいというが 明日
と帰っていく。みんながいなくなると 寂しい気がした。

次の日は小早川だけで驚くが 話もあるのだという。整理だけでなくてカレーまで
作ってくれた
。何か趣味はありますかと聞かれ特にないというと 呆れている。妻
は体が弱かったので遠出できなかったし 二人で読書と家事をしていても不満はな
かったのだ。妻は大学で親友だった板崎の姉だった。大谷の食糧事情があまりに悪
くて呆れた板崎が家に連れて行ってくれて ご馳走してくれた。それがきっかけて
遊びに行くようになり 板崎の姉が好きになった。4つ上で病弱なので家にいたが
料理も上手くて優しい人だった。プロポーズしたら子供が産めないからと断られた
が 後で泣いていたというのを聞いて 猛烈にアタックして結婚した
。周囲の反対
を押し切って結婚したが 仲良く暮らしていた。だがたった一年で 肺炎で亡くな
ったのだ。6年経ってやっと ここまで立ち直った
。食事をしていると板崎から電
話で親父が魚釣ってきたから飯に来いという。彼は三人の子持ちだ。学生が掃除と
食事作ってくれているからと返事すると 勝手に勘違いして 頑張れよと言う。

小早川とは たわいもない話をして 学食で時々大谷を見かけていて知っていたと
いう。いつも そばが伸びてしまうのに じっと本を読んでいる大谷が気になって
いたのだという。等身大の先生を知り 親近感を持ったと笑われる。ところでと大
谷は 何か話があったのではと言うと 就活をどうしようかと民間か院かと。勉強
ができるから院でもやっていけるし 人当たりも良くて まとめるのもうまいから
民間でもやっていけるよと大谷はいう。もし 院ならそのうち先生の助手として雇
ってもらえるかと言うので 勿論と答える

帰るころになり 実は相談だあるという。付き合っていた人が またよりを戻そう
としつこくて 何度も電話してくるので困っているという。そこで先生に恋人のふ
りをしてもらいたいという。バイト先の店で恋人のふりをしてほしいのだと 俺は
ゲイなんですと告白する


月曜の夜 教えられた居酒屋「やん」に大谷は行く同じ性癖の人が集まるので大
学で内緒なのでだ。マスターの三橋は感じがいい男性だ
。カウンターの中で小早川
は働いているが大学の時とは感じが違い もっと生き生きしている。20代後半の
ちょっと髪の明るい会社員が来ると あれが元彼の増井ですよ 今年の頭くらい
まで コウと付き合っていたんですと教えてくれる。増井は話しかけるが小早川は
すげない。大谷はちょっと挨拶を増井とした。勘定をして外に出たので 小早川は
大谷と追いかけて 増井さん 俺はこの人と付き合ってるからと言う。もう電話か
けてこないでというと こんなおじさんとと増井はいう。大谷も何か言わないとと
思い小早川の肩を抱いて 年の差があっても付き合ってるから 邪魔しないでくれ
という。


大学の合宿所は都心から近いダムの側で 安く泊まれて公園の中でバーベキューし
たり サイクリングもできる。大谷はずっと小早川の後ろに乗せてもらった。最初
は少し怖かったが 途中からは気持ち良くて楽しかった。先生も自転車練習しまし
ょうと小早川はいう
。みんなでアイスを食べたり 花の名前を教えあったりした。
夜は宴会になったが小早川は みんなの世話で忙しい。大谷は彼を見ていてゲイと
いうのは勇気がいることだし それだけ自分を信頼してくれて嬉しいと思った

合宿から帰り 本当に小早川は自転車の練習に付き合ってくれた。彼の自転車を借
りて練習し疲れると やんで食事した。小早川が働きながら お客さんと話してい
るのを見ると 自分の相手だけしてほしいとやきもち焼く自分に驚く

数日して乗れるようになり 大谷は小早川と喜び合った。ところが それから小早
川は何故か大谷を避けるようになった。
自転車を買いに行くのに付き合ってくれる
ときいても また遊びに来て食事造ってよと誘っても いい返事がない。坂崎が久
しぶりに家に来た。部屋が綺麗なので驚いている。生徒たちが来て掃除してくれた
と話す。例の子はどうしたんだというので 友達だよと言うが坂崎は相手はお前に
気があるというのだ。鈍いから気が付かないのだろうと言われる
大谷は自分でも
考えてみて 好きなのだろうとかと思う
。もう6年も経ったのだから 新しい恋を
してもいいと思うと坂崎は言う。もう指輪も外せと言われる。

やん に行くが小早川はそっけなく ゲイじゃないから店に来ない方がいいと言わ
れてしまう。
三橋は客を選んでないから大丈夫と言うが そのうち小早川も新しい
恋人ができるかもというので 落ち込んでしまう。増井が来て コウと上手くやっ
てます?という。二人がぎこちないのを見て 喧嘩?といい このおじさんと別れ
たら電話してと増井はいう。大谷はむっとして やっぱり小早川への気持ちは恋だ
と思う。他の男にとられたくないと思い
 それからなにかとメール小早川にした。
付き合ってもいいですよと言われるように 神様にお願いもした。小早川から話が
あるので部屋に行くというメールが来て 喜んだ。今日は天ぷらですと作ってもら
い 美味しいと舌鼓をうっていると ここに来るのはやめるし 店にも来ないでく
れという。先生が嫌わないで 優しくしてくれるけれど 俺は先生が好きなので辛
いからと言われる

大谷が好きだというと それは俺の好きと違うと言われる。他の男にとられたくな
いというのは恋じゃないのといい 付き合ってほしいと小早川にいう。男ですよと
言うが関係ないと 大谷は小早川の両手をぎゅっと握る。先生は子供みたいです
と小早川は笑い その笑顔が可愛くて大谷は軽くキスをした


週末は 二人でサイクリングができるところに出かけた。若い恋人を手に入れて大
谷は浮かれていた。周りがすべて輝いて見えるのだ
。つい勉強の話をしてしまうが
それも小早川には 頼もしく素敵に見えると言われる。小早川は高校の時ゲイだと
親にばれて 腫れ物に触れるようにされて家を出て 一人で暮らしているという下
に妹が二人いると。大谷は勤務医の父の跡を継がないで東京で大学教授をしている
一人っ子だと お互いの事を話した。
秋の合宿の話が出て伊豆もいいかなと でも先生が自転車乗れないからと言われて 
実は練習してもう乗れるという。研究室では他の教授や助手に何かいいことあった
のですかと言われる。妙に機嫌がいいと。新しい彼女ができたんでしょう と久保
木はいう。

やんに行くと 三橋にコウをよろしくと言われる。結構 気難しくてプライドが高
いから上手くいかないので 年上の包容力のある人がいいんですよという
。そこへ
増井が来て 絡んでくる。若い恋人ができて気分がいいでしょうと あいつは抱き
心地もいいしという。
そういうのはと動揺すると ええまだやってないのと増井は
驚いて だいたいいつまでも指輪していて嫌な感じだよという。コウ こんな亡く
なった奥さんを引きずっているような奴はやめろよという。揉めるので帰るように
大谷は言われる。部屋に来るのが遅いのでどうしたのというと 小早川は友達が部
屋に来て飲んだので起きられなくて という。実はお誕生日だったというので祝え
ないのが残念だと 今度ちゃんとしようという
。妻とは一回しか誕生祝できなかっ
たので きちんとしたいと大谷はいう。甘いキスをして帰っていくが 大谷は少し
物足りない。泊まらせて もうちょっと触れ合ってみたいと思う


美弥子の七回忌で菩提寺に行った。坂崎の両親や親戚に会った。そろそろ見合いで
もしたらどうかと 義母から言われて 実は付き合い始めた相手がいると話す。

崎たちには 年が違うのではと心配される。きちんとしたいい子だと説明し その
うち一緒に住みたいといういう。小早川のお誕生日のために24本の薔薇を用意し
て いろいろお惣菜を買ってきた。ケーキも買い 準備したところに小早川が来て
驚いている
最初は感激して喜んでいたが 亡き妻の七回忌に行ったことや 妻に
もこうして誕生日をしたと話すと小早川怒り出して 
俺のことどう思っているので
すか?便利だから都合がいいから付き合ってるのですかと 俺は奥さんの代わりじ
ゃないという。
ちゃんと好きだしそんなこと思ってないと大谷は言うのだが 泊ま
っていけともいわないし 指輪だってはずさないと怒り帰ってしまう

大谷はまたぼんやりしていてみなに心配される。小早川には無視されるし やんに
は怖くていけない。生徒たちは久保木太刀と仲良くなって 小早川の噂をしていて
恋人にふられたらしいよという。大谷はそれを聞いて ますます落ち込む。

板崎に逢った時 元気がないのでどうしたというので 振られたと話す。経緯を言
う とそんな昔の女の話をするからだよという。俺が言ったように指輪も外さない
しと もう一度ちゃんと話あえよ。どこが好きなのか言わないとと
。しかしいい年
なのに どうしてセックスしないのかと言うので 実はやり方がわからないと答え
る。板崎は絶句するので とうとう相手は男子だと告白する。かなり動揺されてし
まったが 坂崎は納得してくれて まあ諦めないで頑張れと言ってくれる
やん に行ってみると三橋がどうして金曜来なかったのですか コウがふくれてま
したよという。うまくいってないのですかと。コウは意地っ張りだし 誰と付き合
ってもプライドが高くて 続かないのですよね 大谷さんは大丈夫と思ったけどと
言われる。結局 研究室に呼んで話そうとするが 奥さんの代わりは 嫌と頑なだ。
そこに久保木が来て小早川帰るが。久保木は付き合ってるの?とあっさりしている。
誰にも言わないわよといい 先生は恋愛下手だものねと 
板崎と同じことを言う。

一人で自転車を走らせるがつまらない。やん にはいかないでメールするが返事が
ない。恋愛でこんなに悩むんだと思う。また次の日も自転車を走らせる。部屋はど
んどん汚くなっている。やん まで自転車で行き 小早川に日曜サイクリングに行
く約束したよねというが そっけなくて店に来て迷惑
と言う。増井が喧嘩かだから
こんなのやめればいいのに という。大谷は 君は僕を好きと言ったのに 嘘だっ
たのかという
。家に帰りがっくり疲れた。強引と言われたし 増井と仲好さそうな
のもかっとして やきもちを焼いた。戀愛の難しさを知り どんどんビールを飲ん
で酔って寝てしまった。
インターホンが鳴って そのまま寝てしまい二日酔いの
大谷は出ていくと 小早川がいて驚く。約束のサイクリングに行くという。用意し
てと さっさと部屋に入り往復を出してくる。大谷は慌てて水やタオルをとり準備
する。

何処へ行くのと言うと 海って約束したでしょうと。30キロ走り休憩して地図を
見るとまだ2割しか走っていない。二日酔いどうですかと言うので 少しはいいと
大谷は言う。愛想尽かされても 約束は守るのかなと思う。徐々に気分が晴れてき
て 漕いでいて気持ち良くなる。何度も休憩して予定より一時間遅れて海についた。
お腹が空いたと思うと 小早川がお握りと卵焼きをだしてくれた。彼の背中を見な
がらこいでいる間 出会いから今までの事をずっと思った。恋は簡単じゃない
小早川は ぼつぼつ話し始めた。子供っぽい自分が悪いのだが どうしても奥さん
と比較されているようで 嫌だったと
。意地で返事したくないと思っても 来ない
と心配になって どうしたらいいのかわからなかったという。比較するつもりはな
いが 妻の事は忘れることはできない でも君が大事だと大谷はいい ゆるくなっ
た指輪をやっと外して海に投げてしまう
小早川は驚いて海に入り探すがみつから
ない。大谷も海に入りもういいんだよと


びしょ濡れなので近くのリゾートホテルにそのまま行く。体を重ねないとわからな
いこともあると 板崎言われたが 急ぐ必要もないだろうと思う。しかし風呂から
出た小早川は抱き着いてくる。キスしてそのままベットにもつれ込んだ。急がなく
てもと思ったが 今 先生を感じたいいと小早川はいい 性器に触れて来る。感じ
ていてよかったというので そうじゃないならキスなんてしないと大谷は笑う

小早川を下に抱きこむが どうしていいかわからないというと 好きでいいと言わ
れる。キスをして 胸を愛撫する。下半身をこすり合わせると 小早川は赤い顔を
して悶えるので可愛くなってしまう。肌は気持ち良くてすべすべしている。違う顔
を見ると嬉しくなってしまう。性器にキスをすると 
驚いてそんなことしなくてい
いというが もっと気持ち良くなってほしいと思う。嘗めていると涙目でこれを使
ってと潤滑剤代わりのものをみせる


大谷のものに塗って自分の後ろにも塗ろうとするので大谷は 自分がやると。躊躇
うが大丈夫と 大谷はほぐして塗りこめ始める。感じるのか震えているコウが可愛
い。熱い吐息を漏らすコウと見ていると我慢できなくて もう抱きたいと導かれる
ままに挿入する。ちょっときついが熱くて気持ちがいい。大丈夫とコウに言われる
とそれからは 無我夢中でむさぼってしまった。高い声で啼くコウが愛しくて誰に
も渡したくないと思ってしまう。先生とうわ言のように何度も繰り返して すり寄
ってくるのだ。顔中に口づけていく 自分だけのものだと。


凄かったというコウに 久しぶりだからと大谷はいう。二人でなんとなく恥ずかし
くて 大事にするよと大谷はいう。頼りなくて物足りないかもというと 先生の側
は落ち着けて 居心地がいいといってくれる。もっと好きだと行ってほしいという
ので 好きだよ 甘えてくれていいんだよとコウにいう。今夜泊まってくれといい
キスをする。
大谷は大学まで マウンテンバイクで通うようになった。夏休みは もう少し遠く
に自転車でコウと行く予定だ。板崎にも コウのことを連絡した。久保木がさっき
小早川くんがきたわよという。プリントには 秋合宿のお知らせがあった。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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