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ひだまりの猫 (二見書房 シャレード文庫)/ 結城 瑛朱

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ひだまりの猫 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
結城 瑛朱 (著), 小路 龍流 (イラスト)
出版社: 二見書房 (2013/6/24)
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内容紹介

……大人の本気ってやつを教えてやろう

古物屋を営む眞分に拾われた潤は、優しく包み込んでくれる男に恋心を覚えて……。
年の差17歳のハートフル・ラブストーリー。

家族関係も受験もバイトも上手くいかず途方に暮れていた潤は、古物屋を営む眞分に拾われた。
眞分と生活することで、潤はこれまで接したことのなかったものや感情に触れて自分の変化を感じ始める。
そして次第に、温かく見守ってくれる眞分の傍にずっといられたらと願うようになる。
しかし、ある出来事がきっかけで潤は眞分の優しさの中に潜む疵に触れてしまった。
よりいっそう眞分を切なく愛おしく想うあまり、唐突に告白してしまうが……。

感想
なんだか ほわほわして読んでました^^最初は 男の子を拾ってくるって感じ
なので あたしの苦手な物凄く不幸な生い立ちなのかと びびっていたのですが
そうでもなかったので ほっとしました。まあ 潤みたいな環境の子は多いと思
うし 似たように感じてるだろうなあ。親がかわるって やっぱり複雑ですよね。
そこで 同じく悲しいけれど泣けない眞分と出会うわけですね。ちょっとかけた
心を持ってる二人なので 惹かれあうのだろうなあ。潤はいい子だしね。この八
千代さんっていう猫が また話の中で いい味出していて好きだなあ^^
眞分の幼馴染の秋穂は 変わっているけど もうひとひねり あるのかなって思
ったので ちょっと拍子抜け?実は レっちゃんで亡くなった奥さんが好きだっ
たとか あるのかしら?って思っていたもんで^^;
狭い空間で 登場人物も少なくて おとなしめの人たちで(激しい人はいない?
秋穂だけ?)読んでいて 優しい気持ちになります。
意外だったのが眞分が 最後は仙人みたいじゃなくて しっかり男でしたねー^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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君にだけに触れる快楽

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君だけに触れる快楽 (アルルノベルス) [単行本]
結城 瑛朱 (著)
桜城 やや (イラスト)
出版社: ワンツーマガジン社 (2009/12)

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内容
上司のミスを押し付けられて、出版社をクビになった尚。途方に暮れる彼は、まるで罠に嵌められるように、学生時代に自分がもっとも嫌っていた男・葛城の世話になる事に!?流されるようにはじまった葛城との同居生活だったが、意外にも穏やかに過ぎていく。不意に触れてくる体温にも自分を呼ぶ声にも、いつのまにか馴染んでいく尚は、葛城の真意が判らないまま、彼に抱いていた感情が少しずつ変化していく事に気づき―。雪降る夜のメルティラブ。

感想
尚がちょっと駄目な人なんですけど・・まあ家庭的に愛情不足で育ったのでしょう
がないとは思うのですが 根本的に受け体質だわ^^;こういう人には ちょっと
危ないくらい愛情たっぷりの相手がいいのではないかと。しかし執念深いというか
そこまで好きなのねって いいわねー^^;樹生さんの小説にもあったけど どう
もBLに出てくる女性って物を買わせるね で純情ぶってるの^^;
どっぷっり二人だけの世界しかないのが怖いけど 段々円熟して周囲が広がるのか
も。しかし一途愛って やっぱりいいわー^^

君だけに触れる快楽
奥田尚はせっかく入った会社を上司のミスを押し付けられて 無理やり辞表を出
させられた
。美大では他に仕事のあてもないし 彼女には振られてどうしようと
落ち込む。バーで憂さ晴らしに飲み始めるが 気に入らなかった同級生葛城英仁
に電話してバーに呼びつけ 散々愚痴やら悪口雑言をいい沈没してしまった

起きると頭が割れそうで二日酔いの尚だ。布団を強引にはがされ 葛城が怒って
いる。昼だからいい加減起きてシャワーを浴びろと。服は散々履いたので捨てた
と言われる。嫌いな男に世話になって 恥ずかしいがどうしようもない。風呂から
出て葛城の服を借りて リビングに行くと何か料理している。じっとソファに座っ
ていると 来て食べろという。むっとするがリゾットは美味しくていいコーヒー
まで飲んだ。

これからどうする気だと言われる。会社も辞めて当てもない。両親は小さい時に
離婚して母は出ていき 父は嫌々育ててくれた。美大に入ると若い女と父は再婚
したので実家にもいけない
。こいつの前でみっともないと思ったが どうしたら
いいかなんて わからないと泣きそうな声で尚は答えた。しばらくここに住めば
いいと葛城は言う
。ええと尚は驚くが 部屋は余っているしうちの店を手伝いな
がら 就職活動すればいいというのだ。葛城の父は卒業するときに交通事故でな
くなっているのだ。 

破格の条件だったが尚は葛城が嫌いだった。男らしい顔でがっちりした体格その
上 絵の才能もあった
。尚はいくら食べても太らないし綺麗な顔をしているので
女からちやほやされて付き合うが 相手はアクセサリーと思っているだけで結局
続かない。しかも この葛城は何回 尚が付き合ってる女をとったかわからない
葛城は あれは偶然だというが そうは思えないと怒る。しかし昔のことをいつ
までも根にもつなと いわれれば確かにそうだと尚は思う。じゃあいいなと葛城
はここに住むなとさっさと決めてしまう
。どうしようと思ったが仕方ない。世話
になっていいだろうかというと 葛城はひどく嬉しそうで 何故か嫌な気分にな
る。

sky moon はかなり流行っている喫茶店だった。コーヒーや紅茶にケーキなどで
食事はBLTだけだ。葛城は黙って仕事をしているが彼目当ての女性客もいるよう
だ。常連が多く静かな店だ。最初はなれるかと心配したが案外はやく慣れた
カップがお好みで入れるので 覚えるのに それだけが3日くらいかかった。
外働き始めると 神経性胃炎になるほど嫌な上司と働くより快適だった
。常連客
も親切で充実した毎日だが 葛城が才能があるのにこの店のために絵をやめたの
が勿体ないと思えた。働いて4日目に 新田がきた。尚が電話を聞いた相手だ。
どうしておまえがここにというが 葛城が尚はほかの会社から引き抜きがあって 
その間 手伝ってもらってると うまく誤魔化してくれた。助かったがありがとう
の一言が言えない自分が嫌な尚だ。

その後も喫茶で働き 葛城は色々な料理を作ってくれる。一緒に働いて葛城は
驚くほど働き者だとわかった
。三食作ってくれるし家や店の掃除もする。尚より
長くたくさん働いている。開いている6畳にアパートのものを全部入れたので
寝るところもない。ベットまでも半分借りているのだ。いつも食べるだけなので
今日は思い切って尚は手伝うという。葛城は明日定休日だからビデオを見ようと。
ベットに二人で並んで映画を見始めたが 尚は何故か緊張した。休憩途中で何か
話さなくてはと思い 店にある月の絵は葛城が描いたのかというと そうだと
やっぱり才能があると思い あの絵好きだよと言う
。ナオと葛城は呼びかけたが
いつの間にか眠ってしまった。

目が覚めると葛城がまだ寝ていて動揺する。葛城はナオが動くと気が付いて まだ
早いからと 抱きしめる。驚くが温かい腕から出られない。学生時代みんなに好か
れていて 女がたくさん寄ってきた葛城がどうして自分に意地悪だったのかと思う。
こうして困っている自分にすごく優しい葛城。もしかしたら学生時代もナオを嫌っ
ていたのでは ないのかもしれないと思う。ナオはどんな女と寝てもなかなか勃起
しないで 射精もできなかった。自慰ならできるのに
。女はみんな白けて付き合い
は続かなかった。

ナオといい葛城は優しく見つめ キスしたいセックスしたいという。ナオは驚いて
男だよと言うが それでもいいという。何度も官能的なキスをされて気持ち良くな
る。
男となんでできないというが試してみれば?と葛城はいい 二人で気持ち良く
なればいいんだよという。それは悪魔の囁きか愛の呪文のようだ。セックスで気持
ち良くなったことがないナオは ついその気になる
。だが怖い。葛城は俺が嫌いか
と言う。昔は嫌いだったけど今は 彼に捨てられたら一人ぼっちだ。ぞっとして首
を必死に振った。葛城と一緒に居たいと思いすがりついた。乳首へのキスや愛撫で
もうぐずぐずになり どうしてこんなに気持ちいいのかわからない。もっといい気
持にしてあげるからと フェラをしてあげるからナオもしてという。言うがままに
シックスナインの形で愛撫しあうが もうナオは夢中になってしまう


途中から指を入れられて 気持ち悪いというが いいところにあたり跳ね上がる。
一気に射精しそうになるが葛城にせき止められる。いかせてと大泣きするが ナオ
そんなに泣くなよと優しい声で宥める。名前を呼んだら もっといい気持にするか
らと言う。ナオは英仁というとそのまま 中に入ってくる。痛いと騒ぐが 何度も
キスをされて 名前を呼べと。ゆすられれて痛いけど少しずつ快感が上がってきて 
激しく動くころには 深い快感に溺れ絶頂を迎えた。ナオと何度も英仁が呼ぶ。
自分でいきたがってるとわかり いいよというと。激しく動いて中で爆発した

ナオは抱き着いたまま 眠りに落ちていった。

朝はキスで起こされ体を洗ってもらい 食事を作ってくれた。後はベットに寝てい
ろとお姫様扱いだ
。確かにあちこち痛くて じっとしているしかなかった。次の日
はもう働いたが 葛城は微笑んでくれる。気持ちが通じ合ったような気がした。
四日経って抱いてもいいかときいてくる。ナオの体を心配して抱き合って寝るだけ
だったのだ。苦しそうな声をきいて ナオは小さく頷いた。負担にならないように
指だけでいかせようとするがナオは一緒にいきたいと 入れてという。やっぱり
葛城が入ってきて一緒にいくのがいいと思う。自分に触れるのが葛城だけであれば
いいのにと思うと涙がでてくる
。葛城は心配するが一人じゃないのが嬉しいからと
いう。

ナオが来てから2月経ち冬になった。クリスマスを今年は飾ろうと葛城は言う。父
親が死んでから飾っていないが 生きてる時はいつも綺麗に飾っていたという。
ナオはその話を聞いて羨ましくて いつのまにか泣いていた。自分が両親から愛さ
れない子供だった話をする。葛城は4歳で母を亡くしずっと父に愛されてはいたが
やはり父は夜ひとりで母を思って泣いていたので 孤独を感じたと。二人でツリー
を飾ればいいと。電飾が壊れていたので 二人で買いに行く。外出は初めてなので
気持ちが弾んでいると ひさし君!と声をかけられる。元彼女の由香だ。何度も電
話したけど 会社も辞めてどうしたのという。ナオこそ彼女には何度も連絡したが
無視されたのだ。由香は隣の人誰
?ときいてきた。

あれから一緒にお茶をしたが ナオ暗い気持ちで 葛城と由香が話しているのを聞
いていた。数合わせで行った合コンで強引に携帯をきいてきた由香は それからも
しつこくて付き合うことになった。確かに可愛いが もう気まずいセックスは嫌で
セックスなしと言ってみた。
逃げるだろうと思ったが いいよと由香は答えた。
しかしそれから高価なものを次々ねだり 貯金が全部なくなって買えないというと
連絡がなくなり こちらからしても無視された
。自然消滅だと思ったのに・・。
由香はナオには知らんぷりで店に 仕事の帰り来ては葛城に夢中で 店も家もあっ
て 凄いを連発だ
。客だから断れないが もやもやするナオは葛城にも腹が立つ。

とうとう由香が家が見たいと言い出して 葛城がいいよといったのでナオはショッ
クを受ける。外に何も持たないで飛び出して公園で寒さに震えながら もう家を
出ようと思う
愛されていると思っていたのに。戻ると洋服をかばんに詰めだし
た。葛城がなにをしているというので 出ていくと答えると勝手なことはさせない
と怒り出す。
お前は昔から彼女を取ったりして勝手な奴だったとナオが怒るとあの
連中はみんなろくでもない女で 由香は最低だという。さっき叩き出してやった
というのだ
。どの女もおまえを馬鹿にするから 俺にしとけと葛城は言う。俺に
しか感じないだろうという。秘密を知られてナオは更に惨めな気持ちになる。

強引に抱いてきて暴れても 慣れた体は反応してしまう。しかし興味か同情で抱か
れるのは 酷く苦しい。セックスした後はずっとナオは泣いていた。葛城は今更
遅いがと ずっとナオが好きだった 一目ぼれだったんだという
。そんなこと信
じられないと怒るが 本当だと葛城は言う。初めて男を好きになり動揺したし告白
もできなかったが 女にとられたくなくてナオの彼女を取ったのだと。彼女たち
からナオはセックスで快感が得られないと知って 暗く喜んでいたと
。だけどその
つけがきたのか 父が事故でなくなりものすごく後悔して 絵筆を絶ち店を継いだ
のだという。
驚くべき告白にナオは声も出ない。しかし自分をずっと好きだったと
言う葛城に心が震えた


やっと3年かけてナオを忘れてきたのに おまえが呼びだして困ってるときいて
おもわずそれにつけこんだんだという。卑怯な男だと でもどうしても目の前に
いるのを見たら我慢できなかった。ナオに愛してもらいたいし 笑ってほしかった
と 俺を捨てないで一人にしないでと泣いている
。葛城は愛が深すぎて傷付いてい
るのだ。俺を見てとナオがいい 俺を離さないでずっと側にいさせてという。葛城
は離せなくなるよと言う。俺を愛してくれるのは葛城だけだからというと 死ぬま
でそばに居てくれと言われる。約束だよと 二人は涙を流しながらキスをする


幸せの呪文
好きだよ 愛してると やっといえて恋人になったナオは 葛城にカンヴァスを
プレゼントして 絵を描いてほしいという。自分のわがままだけど葛城は才能があ
るし 描いた作品が好きなんだと
。二度目の春が来て ナオは一人でも少しは店を
まわせるようになった。どうしても葛城に絵を描いてほしくて 午前は二人でして
午後からはナオだけで頑張っている。葛城は屋根裏のアトリエで描いていたが今は
隣にプレハブを建て大きな作品に取り組んでいる。
絵を再開して半年目で 大きな賞をとった

二人の生活は少しずつ変化しているが 葛城の愛情は変わらず ナオとのセックス
もいつも優しく情熱的だ。ナオも愛される度に 感度がよくなっていくのがわかる

北山先輩の古典に二人行くと 葛城をバックアップしてくれる画商がもっと描けと
はっぱをかける。だが葛城は今でもナオに頼り切って甘えているので これ以上は
できないと。しかしナオは二人でより添って生きていこうと たまには甘えていい
んだよと。抱きしめてキスをして幸せだと思う

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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SIZE (プラチナ文庫)
結城瑛朱 (著)
汞りょう (イラスト)
出版社: フランス書院 (2010/3/10)

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内容
たった七日間だけでいいから…俺だけのものになって

日替わりでセフレと会う日々を送っていた大学生の理津は、偶然自分を捨てた元恋人の流星と再会した。理津は彼を憎んでいるのに、流星は以前と変わらぬ優しさと温もりで接してくる。それに戸惑い、蘇る恋心を抑え込もうとした理津は、今後はセフレとしてなら会ってもいいと言ってしまった。しばらくそんな関係を続けていたある日、流星が二人きりで一週間過ごせと言ってきて……。

感想
これって昔どこかで掲載されていたのかな?それで本になったのだと思うのですが
最初読んだとき 結構痛い話だなと^^;勿論最後は二人は結ばれるしきっと幸せに
暮らしていくのでしょうけど やっぱり傷が残るような気がして。両方とも遊んでいる
ならそうでもないのでしょけどね^^;時間も距離も離れていてというのはなかなか
難しいですね。という意味で印象に残りました。

父親からもっともっとと期待されて息苦しくなっていた理津は家庭教師の流星との
ひと時が楽しかった。流星は優しく自分を理解してくれて いつのまにか夢中に
なっていた
。でも幸せは続かず 親にばれて二人は別れさせられた。厳しい監視の
中やっと会えた時 流星は必ず迎えに来るから待っていてと言った全寮制の学校に
入れられて三年ずっと清らかに待っていたが流星は迎えに来なかった。捨てられた
と知るのに三年かかったのだ
。親から縁を切られてお金とマンションだけを与えら
れた。大学に通うが ある日ゲイバーに行き そこで薬を盛られて輪姦される
それから落ちるのは早かった。今では5人のセックスフレンドがいて誰かとは寝て
いて
休みは一日くらい。だけどセックスしない日は眠れない日なのだ。今日はしない
日だが眠れなくて 大学近くの気になっていたネットカフェに行ってみる。そこで
男とぶつかり後頭部を酷くぶつけてしまう。「理津!」と声を掛けられる。それは
自分を捨てた家庭教師初めての男流星だった。偶然に驚くが流星は冷やしたほうが
いいとたんこぶになったところを触りそのまま車でマンションに連れてこられた。月島
当たりのマンションで昔は中野にいたはずだが。三年前に越してきたという流星に
出した手紙が戻ってくるようになったころだと理津は思う。


理津はしようといい さっさと流星のものを取り出していつもポケットに入れて
いる潤滑剤を取り出す
流星は突然のことにしらけているが セックスしないと
寝られないから協力してといい たたせて乗る
。沢山の相手をセックスしている
からゴムなしなんてセフレたちも怖がって絶対しないが理津は今日すっかり忘れて
いた
。セックスは痛いだけで流星だけがいった。どこでこんなのを覚えたのかと苦い
声で流星は言うが 理津は娼婦のように煙草をふかし 流星のおかげで性癖が
わかり今では男とセックスするのが日常になっていると言う
。今日のセックスは
それのお礼だと。

辛いことは忘れたくて目が覚めると出て行こうとするが流星は離してくれない。
あっというまにセックスになだれ込むが一度思い出すと我慢できなくてもっと
と思うが 捨てたくせにと涙がでる。帰りの電車で思い出す。必ず迎えにくると
いったが電話もメールもなかった。携帯に流星から電話が入った。また会えるよな
という流星
に 昔みたいな付き合いはできないと。5人のセフレがいるから6人目
ならというのだ。流星は不満げで深いため息をつきそれでいいと。


このあたりでちょっとあたしはギブアップというか^^;受けの気持ちもわからない
でもないけどここまでするのかなあと
。お互い違う人がいいのではって思うけど
それじゃ話にならないか^^;

流星と再会して三か月他のセフレとも流星とも続いている。流星はオシャレなネット
カフェ「aspirin」のオーナーだ。理津は大学近くのそこにいつも寄る。流星は欲し
かったリングとバングルをしている。譲ってくれと言うと他のセフレと会わないで
1週間一緒に過ごしたらと流星はいう。
セフレたちにキャンセルをメールして1週間
流星と過ごして流星をはっきり切ろうと思う。
マンションの熱帯魚たちはしんでしまう
かもしれないと最後の餌をあげて出かけた。
流星との1週間が始まった。彼のセックスは誰よりも優しくて感じる。だが普段は
乱暴にされる方が好きだ。何も考えなくていいし自分が汚れている方が安心する
ので援助交際で叔父さんとも寝る
。流星もそれを知っている。
付き合ってるとき流星のサーフィンを見に行き自分が溺れたことがあった。浜で
助かった自分を抱きしめ流星は泣いていた。寝ている流星に好きだよって言う。
でも好きになりたくない 今度裏切られたら自分がどうなるかわからない。勿論
こんな汚れた自分を好きになる人はいないだろうが。

一緒に映画を見に行った。普通のデートみたいで耐えられない。帰りたいと言うが
絶対返さない 1週間だけでも自分のものになってくれと流星はいう。最初の日の
セックスだけで後は普通に日々が過ぎて3日目にまたセックスをした。普通の恋人の
ようでそれが怖い
。途中 仕事で流星が出かける時 何故か涙が出た。5日目
サーフィンに行くと言う。流星は大学時代からの友だちとサーフィンをして理津は
浜辺でヒロキの恋人のミユと座っていた。ミユはリツの前では意地悪だった。ミユは
流星狙いで他の女もみんなそうだったけど 凄く惚れてるやつがいるからと誰とも
恋人にならなかったと言う。
ミユは結局ヒロキとくっついて 来年は結婚するのだが
まだ流星が好きなのだ。流星が溺れたように見えて驚いて海に行こうとするリツに
ミユが驚いて大丈夫だからと。流星は陸にあがりリツを心配しまた仲間と海に行く。
仲がいいんだとつぶやくリツに ミユは大學辞めてからも仲がいいよねと言う。
リツは驚いてミユに話を聞く。当時家庭教師をしてた中学生に手を出して相手の親に
訴訟を起こされ内定していた会社も駄目になり 流星の父親も会社にいられなくなり
本人も前科が付いたとかそんな噂で学校にいられなくなったというのだ


混乱しているがそれが本当ならもう側に入られないと思う理津だ。流星はもうすぐ
1週間が終るが 他の誰にも抱かせたくないし俺だけのものになってという。理津は
元に戻れるわけがないと。自分だけが辛くて不幸だと思っていたのに流星はもっと
過酷な目に合っていたのだ。自分さえいなければ流星はこんな目にあわなかった
のに。自分は三年しか待てなかったが 流星は待ってくれていたその間に
自分はどれだけ汚れてしまったのだろう。
自分だけが裏切って
いたと知って冬の海に入ろうとするが流星に殴られる。もう流星から愛の言葉なんて
ききたくないと頑なな理津だ。流星は他の男の跡を見て 普通でいられるはずが
ないだろうと 俺を振り回して楽しいのか!と泣きながら理津を抱く
。何度も抱き合うが
傷が酷くなるばかりで どうしてこうなったのかとお互い想っている。

帰ってきた自分の部屋では魚はみんな死んでいた。援助交際で買ったものはみんな
捨ててオシャレな格好もやめた。あれから二か月経ちセフレとは会っていない。来る
はずのない流星からの電話を待ち迎えに来てくれる夢を見ている。
セフレのひとり
ニキとばったり会った。本命とうまくいったのかという 寝言でいつも流星といって
たからと。話を聞いてくれたが何を悩んでいるのかわからないと 相手のところに
行けばいいだけだと。ついに理津は流星のマンションにきて待ってる。流星に起こ
され話をする。セックスなんて楽しくなかった。でも捨てれたことを忘れられれば
なんでもよかったしただ寂しかったと。流星はもっとはやく連絡して攫えばよかった
との理津セフレを見て荒れた生活を見て死ぬほど後悔したと言う。
もうそばを離れる
なと流星は言い二人はやっとお互いを取り戻した。


流星は大学まで車で理津を迎えに来た。これから水族館でデートだ。今までの遊びが
たたり単位がやばいことになっているらしい。水族館で楽しく過ごしマンションに
戻ってきた。こんな穏やかな日々が過ごせるとは思わなかった。父に怒鳴られ母に
泣かれても理津を諦めることはできなかった。色々あったが今は理津の左手に流星
からの指輪が光っている

学校に迎えに来なくていいと言う。女の子たちが流星のことをきくのが嫌だと可愛い
嫉妬も見せてくれる
。偏食で肉もほとんど食べられなかったが 料理に挑戦したり
理津は少しずつ変わってきている。2人で夜桜の下を歩く。理津の不眠症はまだ完治
していない。流星は部屋に理津のつくったアクアリウムが欲しいと言う。そして一緒
に暮らそうと。夏の海もいいけど桜もいいと二人は手を繋いで桜の下を歩いていく。
何度でも連れてきてやると流星は言う。

この春で やっと落ち着いたというか(あたしが^^;)人は間違いを犯すもの
ですからねー・・。
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