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君の瞳に映るのは

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君の瞳に映るのは (ガッシュ文庫) [文庫]
しいな 貴生 (著), 亜樹良 のりかず (イラスト)
出版社: 海王社 (2011/9/28)

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内容
失恋した夜、ベッドにいたのは苦手だった奴で…!?高校の部活仲間との飲み会の席で、ずっと好きだった友人の結婚を知った、すぐる。友達で十分と思っていたのに、いざ永遠に告白できなくなってみると辛すぎて…その夜、深酒をした。目が覚めると、エリートサラリーマンになった元副部長・西嶋の腕の中。泣いて迫って記憶をなくすという失態を晒したらしいのに、西嶋に優しく受け止められていた。完璧すぎる西嶋が苦手だったすぐる。でも、寂しさを紛らわすために、セフレ関係を結ぶことになり…。

感想
よかったです。まあ王道なのかもしれないけど やっぱりこの手の話に弱いという
か^^;幸せになって欲しいし 攻めの優しさがいいなあHもてんこ盛り?で(爆)
よくよく読むと後半はバカ甘なのね・・^^;

菊池は目を覚ましてここはどこ?と思い体にあるキスマークと下半身の濡れ方を
見てぎくっとする
。誰かとやった?昨日は高校のバレーボール部で飲んだのだが
と思い出していると戸が開いて西嶋が入ってきた。西嶋はきまり悪そうにシャワー
を勧めてくれる。慌てて風呂に入りどうしようと ゲイということはバレー部の
みんなには黙っていたのだが
。出てきて菊池は西嶋に昨日俺何かした?何も覚え
ていないのだというと じゃあそれでいいじゃないかと。昨日の事は誰にも言わない
よと西嶋は言う。
昨日は菊池が可哀想でほっておけなかったと言うのだ。迷惑
かけて申し訳ないというと 河野の二次会を手伝ってくれればちゃらにするからと
いう。西嶋の作った豪華な朝食を食べながら菊池は西嶋って凄いと思う。

大學をでて ハチヤスポーツに入社した。明るく前向きのキャラだが仕事の多さで
やりきれなくて行き詰まっていた
。毎月のバレー部の飲み会も三か月も行ってない。
高校のバレー部は仲が良く絆が強かった。主将の井上穏やかな副部長の西嶋2人が
中心になっていた。主力メンバーの圭太は菊池の親友
で勉強は嫌いでいつも菊池が
手伝っていた。そして菊池の片思いの相手だ。飲み会も何度も出られなかったので
西嶋が気にして都合をきいてくれた。声の調子が悪いがなんかあったのか話をきくよ
といってくれる。西嶋は本当にすごいなと菊池は感心する。飲み会に出ると圭太は
遅れると言う。彼はスポーツインストラクターをしているのだ。やっと来た圭太は
発表ー結婚しますという。同じ職場の先輩と付き合っていて彼女を結婚するという
菊池はショックを受けてどんどん酒を飲んで 途中から記憶がない。

相変わらず仕事はてんこもりで疲れがとれない。今日は西嶋の家に行き打ち合わせ
だ。西嶋は頼りがいのある男だ。二人で鍋をつつきながら色々話をした、今まで
あまりに完璧だったから西嶋をちょっと敬遠していたのだ。でもこんなにいい奴
だったのだな
。西嶋も井上や他の人に取っつき難いと思っていたらしいねと笑う。
折角こうして会うのだから腹を割った付き合いをしたいなと。菊池は 俺の事気持ち
悪いと思わなかったときいてみるが西嶋は驚いただけだと。
圭太から二次会の手伝
いありがとうと電話が入る。今 彼女と結婚式の事で色々揉めているという。菊池は
俺がこんなに愛してるのにと思う。すぐるは圭太と西嶋と打ち合わせすることになる
が美也子さんもくる。すぐるは2人を見ているのが苦しいがじっと耐える。西嶋の家
に行くと よく我慢したなと言ってくれる うんと答えたもののもう駄目かもって言うと
西嶋にもたれて泣いてしまう。
楽にしてやるからと西嶋が優しく愛撫してくれる。今
だけ快楽に委ねてしまおうとすぐるは思う。西嶋とのセックスは気持ちがよかった。
朝 ベットの中で恥ずかしかったが西島は抱きしめてきて セフレになっても構わ
ないと
言う。すぐるが恵太への気持ちを吹っ切るまでと 自分も気持ちがいいしと
西嶋はいってくれる。そして二人はセフレになった。

セフレになり1月経った。金曜に西嶋のところに行って用意された軽食を食べ雑談
したり風呂に入り友達のままで ベットに入ると別の顔を見せる。西嶋は乱暴な事は
ぜず いつもすぐるに気を使って丁寧に抱いてくれる。本当に大切にしてくれる

すぐるは 新しい自分を発見した。いつも人の面倒を見るばかりだったのに今は
西嶋を頼って甘やかされ気持ちがいい
。今もちょっとぼんやりしていると どう
したってきいてくれる。だからつい会社でのことを話すと 一人でなんでも受け
ないで周りと話して頼ったほうがいいとか色々アドバイスをくれる。
西嶋とのセックスは心も体も解放されて今までにこんないい相手はいない。最も
そんなに付き合った人もいないが西嶋みたいに 体を誉めてくれたり事後にも愛撫
してくれたり優しく話してくれたりなどしてくれる人はいなかった。

会社は西嶋のアドバイスに従い すぐるは先輩や周りに話し仕事も分担されて
かなり自分がスムーズに動けるようになった。精神的にも楽になり西嶋のおかげだ。
圭太から電話があり買いものに付き合ってと。一緒に話して買いものするとやはり
好きで失いたくない相手だが以前ほどは胸が痛まない。西嶋のおかげだなと
すぐるは思う。圭太があれは西嶋ではという。喫茶に西嶋が女性といて穏やかに
話している。すぐるは足がすくんだ そこで気が付く 西嶋との関係はセフレで期間
限定なんだと。
また買い物して圭太と待ち合わせの場所に行くと西嶋と美也子さん
がいた。さっきの誰だよって圭太がいうと西嶋は同僚だよって言うが すぐるは落ち
着かない。圭太たちと別れてから西嶋とセックスをしたが こんなに素敵な奴だから
恋人なんていくらでもできるんだとすぐるは改めて思う。


西嶋から二次会の余興について打ち合わせようとメールが来る。もう二人で会うのは
やめようと思っているのに誘われると行ってしまう。西嶋に申し訳ないからこんな
関係は終りにしなくてはと思う。今日も西嶋の部屋は居心地が良くてセックスもいつも
より激しくてすっかし満足した。夜中ふと目が覚めて隣の西嶋を見て いつの間にか
心も体も西嶋に夢中になって好きになっていることに気が付く。
飲み会で西嶋はいつもより表情が硬い。すぐるも今日関係を解消しようと思っている
ので女装の話などして笑っているが内心暗い。西嶋は河野たちと打ち合わせするから
待っていてくれと言うが すぐるは もう終わりにしよう普通の友だちに戻ろうという。
どうしてと西嶋に言われ 圭太のことを吹っ切ったから答えるが涙が溢れてくる。

今までありがとうといい別れてから五日経った。着信も今はない。圭太からご飯を
食べようと連絡が来た。圭太は結婚が決まってから喧嘩ばかりで今も喧嘩していた
という。恋愛は難しいねと二人で話す。西嶋はどうしているのかとすぐるは思う
美也子から謝りのメールが来たと 圭太は帰って行く。日々過ぎていき圭太には
これからも会えるだろうが西嶋との記憶は薄れていくだろうなと思う。金曜仕事を
終え会社から出ると 西嶋がいた。驚くが 話があるから一緒に来てくれと厳しい
顔で言われてマンションに行く
。西嶋は セフレが辛くなったのか 河野が好きなの
に自分に抱かれているのが嫌になったのかという。だが菊池を諦めたくないと西嶋は
言う 愛してるんだ。すぐるは嘘と驚くが 西嶋は高校生の時からすぐるが好きで
河野を好きでいるとこも知っていたと言う。だますようになってしまったが すぐる
が段々自分に気持ちをひらいてくれて体も相性が良くて夢中になったと話す。自分
の気持ちを伝えなくてはと すぐるは 今は河野より西嶋が好きだ だからセフレが
辛くてやめたんだと告白した。西嶋は夢みたいだと言って 俺のものになってくれる
かという。

2人で抱き合って愛してる人に愛される喜びに溺れた。もう離さないで ずっと俺を
好きでいてとすぐるは思う


河野から連絡があり食事をすると 二次会の余興のセーラー服を渡された。西嶋と
恋人になって一月だが 実は彼が独占欲が強くてかなり嫉妬深いと知った
。穏やかな
口調で誰と会ったとか聞きだしてはHの時にいたぶるのだ。今日も河野と会ったこと
を白状させられ苛められると思うと憂鬱だけど嬉しい気もする。河野は俺に報告する
ことあるだろうと言う。西嶋と付き合ってるんだってという。西嶋が恋人になってくれた
と河野に言ったというのだ。河野は西嶋がすぐるを好きなのを 高校から知っていた。
だからふたりが恋人になって嬉しいよと。すぐるは世話ばかりやいているから頼れる
人がいればいいと思っていたんだよと。すぐるは河野の言葉が嬉しく 西崎は頼れる
男だけど圭太にも支えてもらっているよと答える。

結婚式ではすぐるも緊張している。西嶋は嫉妬?からか明け方近くまですぐるを抱い
ていたので眠いしだるい。みんなが新郎たちに集まる中 すぐるは西嶋に愛してると
囁く。西嶋は目を見張って そっと手を握り俺も愛してると


俺の心に映るのは
高校の部活ですぐすぐるを好きになった。優しく前向きで小動物みたいで明るい笑顔
で走り回っている。いつも見ていてすぐるが河野を好きなのがわかった。でもいつか
すぐるを手に入れたいと願っていた。
二次会も終わり卓と一緒にマンションに戻ってきた。河野の結婚式で彼が人のものに
なって嬉しい。しかしすぐるとの絆は友情として続くやっぱり面白くない。すぐるは
機嫌を伺っている。恋人になってからお互いの感情がよくわかるようになった。
高校生の恰好で歌って踊って大うけだったすぐるだが 怒ってる?ってきいてくる。
可愛いすぐるの恰好を皆にみせることを計画した同級生たちに怒っている。がすぐる
にもお仕置きしなきゃ。やっと自分のものになったのだ。誰にも渡さない俺のものだ
すぐるはいつも恥ずかしがってそれが凄く可愛い。激しく抱くのもいいが今日はすぐる
に色々いわせようと思う。如何してほしいと言うと必死に言葉を紡いでくる。素直で
けな気で可愛い。愛情は枯れることなくいつまでも抱きたい。一生離さないよ。
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