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白夜月の褥 (ラルーナ文庫) 文庫 – 2016/10/20 ゆりの菜櫻 (著), 小路龍流 (イラスト)

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白夜月の褥 (ラルーナ文庫) 文庫 – 2016/10/20
ゆりの菜櫻 (著), 小路龍流 (イラスト)

ゆりの

内容紹介

隣国ロゼルと戦争中の軍事国家、大和帝国。
伯爵家次男の綾瀬は密かに恋心を抱いていた平民出身の親友、鳴沢が戦地へと駆り出されたことに胸を痛めていた。
なんとか鳴沢が無事に戻ってこられるよう、陸軍少将で名門公爵家の当主でもある正宗に働きかけた綾瀬だが…
彼の答えは「自分と愛人契約を結べば」というものだった。
命じられるがまま屈辱に満ちた悦楽世界に嵌まっていく綾瀬――。
そんな折、鳴沢の危険な企てを知らされ…。

感想
なんだか 切ない話でしたねえ ハッピーエンド・・うーん 
そう言えるのかな?^^;
綾瀬の愛する相手を助けたいという気持ちもわかるの
だけど 助けても その相手と添い遂げるられるか 相
手次第だよね。鳴沢は 勿論 男気があるから 嫉妬
しても 綾瀬を好きだし 彼の心情を理解して 伴侶に
するというけれど 綾瀬の心の奥底は 微妙ですねえ。
愛する人のために 他の人に体を捧げて・・そのうち
利用するための相手 公爵の正宗にも惹かれていくと
いう・・揺れる気持ち わからないでもないなあ どっち
も いい男だしなア^^;
やっぱり そばにいる 何度も情を交わした相手に 気
持ちがいくのかも・・。しかも 時代が変わり 鳴沢はこ
れから いくらでも相手ができて 財もあるだろうけど
公爵は なにもかも失ったのだし・・そもそも 生きてい
るのかどうかも はっきりしないですね。綾瀬もですが。
これって BL漫画のアンダーグラウンドの ラストみた
いですねえ。
私的には はっきりした結末がすきだけどー^^;
これも ありかなあ・・。
正宗の愛が 勝った?ってことですかねえ・・。

白光の宴
綾瀬は 正宗に連れられて ある館での秘密の
パーティーにいく。そこでは 乱交もありで 綾瀬は
嫌々ついて行く。そこで 白崎中将が綾瀬を気にいる。
他の男に抱かれたくないと脅える 綾瀬に・・。

白昼の幻影
真田が 正宗が来たのでとっておきのブランデーを出
す。二人で話しているが 綾瀬が心配するから 帰る
という。真田は急に消えた政宗を 雪の中 追うが

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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妖孤上司の意地悪こんこん (ラルーナ文庫) 文庫 – 2015/8/20 ゆりの菜櫻 (著), 小椋ムク (イラスト)

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妖孤上司の意地悪こんこん (ラルーナ文庫) 文庫 – 2015/8/20
ゆりの菜櫻 (著), 小椋ムク (イラスト)
ゆいの

内容紹介

妖狐と人間との間に生まれた半妖の三枝伊吹は、万に一つの確率で現れるという強い妖力の持ち主。
しかし今はその力を封じられ、妖狐一族・九鬼家の次期家長候補、忠継の秘書見習いとして修行中である。
実は忠継にとって伊吹は「運命の伴侶」。一方、何も知らされていない伊吹は、忠継の役に立てばと自らの妖力
すなわち体液を健気に与えていたりするのだが…。
そんな折、伊吹の秘められた力を狙う一族の魔の手が…。

感想
狐さんで定番といったら定番の話なんですが 最後はちょっ
と ひぇーだったかな^^;なんといっても 受けの子は可愛
いっていうが あたしの常識だったので^^でも 普段は見
かけも性格も とってもいいですよ^^
忠継も運命の相手といっても まだ10歳くらいじゃねえ^^;
ビビッて感じても それは じっと育つまでまってないとね。
その間に守って入るのだけど 伊吹にあんまり優しくない。
照れ屋さんなのかもしれないけど 伊吹は鈍い子なので
これじゃだめですね。紫の上計画で いかなくちゃ!
といっても 嫉妬から さっさと自分のものにしてしまう忠継
なんですけどね。今までの我慢はなんだったんだ^^;
伊吹の叔父の執拗さが 実は父のことが原因だったとは
そのあたりは ほの暗いわ・・^^;
伴侶になったのだから ちびできるといいのに ってつい
思ってしまうわたしです(笑)

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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愛しの官能小説家 / ゆりの菜櫻

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愛しの官能小説家 (B‐PRINCE文庫)
ゆりの菜櫻 (著), 葛西リカコ (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2012/12/7)
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内容(「BOOK」データベースより)
検事の幸久は、元先輩検事で今は超売れっ子エロ小説家の藤沢に密かに恋心を抱いている。しかし、藤沢の好きな相手を知っている幸久は、自分の気持ちを悟られまいと徹底的に藤沢に無関心な振りを突き通していた。そんな幸久の気持ちにお構いなしに、藤沢は作品のために幸久のお尻にバイブを入れたいと言い出してきて!?一途な青年の長年の片想いの結末は…。

感想
面白かったー^^キャラの設定も 楽しかったのだけど 藤沢と静谷のすれ違い
っぷりが 妙におかしくて。一応 言葉のプロなだから 検事と小説家というこ
とは 相手の気持ちを酌むとかできるはなのに 恋愛だと 普段の能力とか頭の
よさは活かされないのねー。恋は盲目で ちゃんとした判断ができないわけね。
というところが凡人っぽくて あたし的には よかったんですよね。
編集者の鈴木くんとか 敵役の弁護士 桐生もいい味出してます。桐生はどこか
で 恋人できるといいねえ 案外いい人だから^^;

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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お義兄さんは若頭

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お義兄さんは若頭 (アズ・ノベルズ) [単行本]
ゆりの 菜櫻 (著), 小椋 ムク (イラスト)
出版社: イーストプレス (2011/11)
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内容
社会人一年生の瑞貴の悩みの種…それは、母の再婚相手がヤクザの組長だったということ。理知的な眼鏡美形の二代目組長の長男、敏晴、そして華やかな美貌と鋭い眼光でオーラを放つ次男、雅弘…そんな二人の義兄とともに簗木家で暮らすことになった瑞貴。ある日、ヤクザに追われている先輩に泣きつかれ、つい雅弘に助けを求めてしまったばかりに激しすぎる「暴れ馬」の洗礼を受けるハメに…。アットホーム極道ラブ。

感想
あまり ゆりのさんは読んだことがなくて これが3冊目くらいかなあ?前 読ん
だのはかなり昔のような気がします。目にはしているのですが。確かアラブもの
だったような・・。どれもシリアスな感じだったので ゆりのさんのコメディ風な
のは初めてです。攻めの義理兄が本当に人の話を聞かない奴で でもこういうのは
いるわーとか一人で納得してました^^;可哀そうなのは 義理弟ですよね。でも
まあこれも運命だと思って 大事にはしてくれるのですから^^;

お義兄さんは若頭
瑞樹は母に会ってほしい人がいると 突然言われる。父が亡くなりずっと女で一つ
で 育ててもらい最近ちょっと嬉しそうにしているので 恋人出来たのかなと思っ
ていたので 祝福しようと思う。瑞樹は叔父の経営している会社に入社も決まった
ので問題もないと思う。相手は簗木といって会社をいくつも経営しているという
母が働いている病院に肝臓を悪くして入院したのんだ。妻とは死別で二人の息子が
いるというが30を過ぎている。もし結婚するなら 相手は引退して会社を息子に
譲と言うのだ。年齢が一回り以上違うが リチャードギアのようだという母だ。
ただ一つ問題があって 簗木はやくざなのだという

老舗ホテルの和食の店で 簗木の家族と会うことになった。確かに簗木は見栄えも
よくて紳士だ。長男の敏晴もすらりとしてメガネをかけていて 医師か弁護士のよ
うだ。しかし部屋の前に護衛としている連中はどこからみてもヤクザものだ
。緊張
している瑞樹だが そこに次男の雅弘がやってくる。長男に比べてちょっと砕けて
いていかにも女にもてそうな優男だ。母が病院から電話で簗木と外に出ると 兄弟
と瑞樹だけになった。途端雅弘は瑞樹と呼んできて 俺たちの身内になるのに違う
名字で別に住むなんてありえないと言い出す
。やくざと住むのは嫌だだし 新婚の
母の邪魔になるのもと思ったのだが 雅弘は次々と恐ろしいことを言う。

俺たちと関わり合いがあるのに 名字が違うと身内とわからなくて ひどい目にあ
うかもしれないというのだ。また違うところに住んでいると 警護をつけなくては
いけないので
 安いアパートかではなくてセキュリティのしっかりしたマンション
に住めと言う。攫われてばらばらの死体になるのは嫌だろうと言う。だいたいハジ
キの撃ち方も 知らないからなという。普通はしらないよ と瑞樹は言いたいが
恐々 雅弘の話をきいている。両親が戻ってくると 瑞樹は遠慮していただけで俺
達と住んで名前もかえるそうですからと 雅弘はいう
。言い返したくても兄弟の目
が怖くて言えない。母は凄く喜んでいるし ひと月後には結婚だと言われ 反論す
ることができなかった。

あれから半年 すっかり簗木の家での同居にも慣れたが 困ったことは会社で義理
の父が やくざと知れ渡ったことだ
。最初は人気が一番あった瑞樹だが今は女子は
寄ってっ来ない。男性も上司も恐々接してくる。其の上 いくらやめてくれと言っ
ても 恐ろしげな男たちが車で瑞樹を送迎するのだ。都内の千坪もあるような家で
落ち着かない瑞樹だ。今まで4畳半の部屋だったのに10畳だと隅っこにいないと
安心できない。そこへ雅弘が来て 護衛がいらないとはなんだ 危機管理が赤ん坊
並みのくせにという。ムッとして睨むと 顎をつまんでキスしてくる。殴ろうとす
るが手をとられて 抱いてください尻を洗って待ってますみたいな顔してるのが悪
いと とんでもないことをいう。抱いてくださいって感じが初々しいなと 勝手な
こというので呆れてしまう


送迎は相変わらずだが 組の事を知らないので もしかしたら危ない状況なのかも
しれないと思うと 無下に断れない。会社をでると 瑞樹!と声をかけられて。見
ると高校で世話になった 剣道部の先輩の佐橋だった。話したいことがあると言わ
れ次の日の昼間に 弁当と食べるために公園のベンチで坐った。佐橋は彼女ができ
て 子供ができたのだという。しかしそれがキャバ嬢だというのだ。彼女には男が
いてそれが松田組のもんだという。お前のお母さんがやくざの組長と結婚したとき
いて なんとかならないだろうとかと思ってきたというのだ
。瑞樹は組の事はまる
で知らないと答える。佐橋は小さな居酒屋にいたのだが やくざがきて そこを首
になってしまったのだ。彼女はお腹が大きいし あちこちでお金を借りてしまった
というのだ
。危ないところからも借りているという。

そこまでにしておけと急に声がして 振り向くと雅弘がいる。こんな転落した人生
を送ってるやつを 相手にするなと言う。
酷いことを言わないでくださいと瑞樹は
いうが 昼休みは終わりだぞと言われ慌てる。瑞樹を車に乗せ 雅弘は家庭の事情
で休ませると社長に電話する。怒るが 良い脚していると触ってきたり どんな男
だと股開くのか ととんでもない発言ばかりだ
。瑞樹には人をつけていて それが
佐橋を見てあっという間に調べた。それによると佐橋が うちの組の系列からも金
を借りていて簡単に返せる金額ではないという。


どうしたらいいのかときくと 内臓を売るか 保険金かけて死ぬかと言うので子供
が生まれるからなんとかしたいと瑞穂が言う
。金を回収できないと親父も迷惑だと
言われる。雅弘のマンションに連れてこられて 佐橋をどうしても助けたいかとき
かれる。保証人になってもいいというと 俺が払ってやるから その代りおまえを
抱かせろと言う。こんな優しい俺だから 恋人になりたいだろうと言うのだ。嫌だ
というが 雅弘は瑞樹に一目ぼれで 股間のいちもつがどうしても抱きたいと言っ
ていると ふざけたことをいう
。言うことを聞かないと佐橋は助けないと。瑞樹は
抱かれることになる。男同士だから ちょっと我慢すればと思うが 雅弘は巧で乳
首への愛撫だけでおかしくなってくる。


商売女と違い初々しくていいと喜ぶ雅弘に頭にきて 抵抗する。しかし性器を強く
捕まれて 処女を頂くかと言われる。触れられると固くなり声がでてしまう。雅弘
はホントにいい声で啼くなと ご機嫌だ。一度いかせてやると 煽られてあっとう
間に射精してしまう。
もう終わったのかと思ったら 俺をいかせてくれとあらぬとこ
ろを触りだす。そんなこと無理だからプロにしてもらってと言うが 玄人は飽きた
から お前がいいと。大事にしてやるからなと 指を入れてきて その上 瑞樹の
袋を嘗めあげる。視覚も一緒になり余計に気持ちがよくなり ぞくぞくしてくる。
信じられないことに襞まで嘗めてくる。おかしくなりそうな快感だが 力抜いてろ
と言われ 雅弘が入ってくる。激痛に涙がボロボロ出るが 性器をこすられると力
が抜けて いいところに雅弘が当たると気持ちがよくなってくる。入れたまま揺す
られると いきたくてたまらなくなる。瑞樹がいき雅弘が中で達すると暖かくて
安心できる気がする
。しかし男と寝たショックは隠せない。

雅弘は俺の口座から4千万出しておけソファも同じものを買うからと 電話してい
る。佐橋の借金が4千万と言うのも焦るが 自分の体に4千万の価値がるのかとそ
れも心配だ
。自分のイロの面倒を見ないとなと雅弘はいうが 瑞樹がそれを怒ると
じゃあ愛してもいないのに体を差し出したのか と言われてしまう。二度としない
と瑞樹は言うが たった一回で4千万はあり得ないと 第二ラウンドに突入されて
しまう。

やっと痛い体で起き上がり 義兄と寝てしまってどうしようと動揺しつつ部屋を出
ようとする。雅弘は藤堂と言う男と電話していて 父を裏切る話をしているので驚
いてしまう。
雅弘が出ていって 瑞樹も家に戻るが 若い者たちは朝帰りを羨まし
そうにして 若頭も女がはなさないけど瑞樹もそうなのだろうという。瑞樹は藤堂
と言う名前が松田組のものなので まさかこの組を裏切るのではと心配になる

この間の結婚式の写真を見ると 藤堂と言うのが載っている。雅弘くらいの年でセ
レブのように見える。佐橋は大丈夫なのか 瑞樹は気になる。雅弘のマンションに
携帯を取りに行く途中で 佐橋が逃げているのを見かける。しかし加藤は車をとめ
てくれない。其の上 追っている連中のそばに雅弘と藤堂が見える。やはり二人は
繋がっているのか。一体誰が味方で敵なのかわからない。

瑞樹は雅弘のところに車を回してくれと加藤に言う。渋るが連絡をつけてくれて料
亭に行く。女を二人侍らせているが 今までももう一人誰かいたはずだ。追求して
ものらりくらりで 女に焼いているのかと笑う。女は簗木はバイだから気を付けて
というが もう喰ったぞ美味しかったと とんでもないことを暴露する。女を返し
てたので佐橋はどうなったのですときくと 逃がしたと 他の組が捕まえたようだ
なと言う。プロに任せ置けと言い 俺には嫉妬するのに佐橋の話なんてするなと言
う。あまりの勝手ものに呆れるが どこ吹く風だ。つまみ食いしようと思ったのに
本妻が来たからしょうがないここでするかと 
隣の布団を見せる。唖然とするが
雅弘は4千万円という。大義名分がないと駄目なんだろうといい それで脅せば抱
かれるのだろうと ちょっと悲しそうにする
。それを言われると弱い瑞樹だ。

朝起きると体がいたくて 雅弘はいない。昨夜は風呂に一緒に入り無体をされて中
の物まで掻き出された。茶漬けを食べて帰れとメモがある。加藤が声をかけてきて
茶漬けはどうですかという。いつも泊まると食べていくと言うのだ。瑞樹はいつも
ここで男女と寝て一緒に茶漬けを食べるのだろうと思うと むっとした。自分は遊
びで寝たりできないが あの男は違う。
瑞樹はふと加藤に 雅弘が裏切るというこ
とはないか ときいてしまう。鋭い眼で睨まれ 瑞樹こそ裏切りそうだと言われる。
不用意な一言でどうなるかと言われ 謝る瑞樹だ。

家に帰ると母が話があるという。朝帰りを続けると 加藤達はずっと警護しなくて
はならないので 切り上げて帰るようにと言われる。まさか義兄とこんな関係にな
ってると言えなくて ちゃんと帰るという。母は彼女がいて結婚するならマンショ
ンを用意するからと言いだす。そこへ佐橋から電話があり どうしても会いたいと
いう。
人に追われているから 誰にも言うなと。昼間の歌舞伎町の雑居ビルに行く
と 瑞樹は屈強な男たちに囚われる。暴れないから離せと言うと 男は背中を蹴り
転がす。そこには佐橋が縛られていた。女が流産しそうになり病院とお金を用意し
てくれたのが この連中なのだと言う。子供は無事生まれたが 瑞樹をおびき出す
のが条件だったのだ
。佐橋は地面に頭を擦り付けて瑞樹に謝る。

男は佐橋がまた借金したというので 瑞樹が返すと言うが 金じゃなくて他で返し
てもらいたいと言う
。瑞樹は雅弘が親父に迷惑かけないようにと水面下で動いてい
たのに 台無しにしてしまったのだ。お兄ちゃんをよんでくれと男が言うので兄た
ちは忙しいから 俺のために来てくれないという
。しかしドアが蹴破られて雅弘が
来る。これは増村組の篠崎さん 義弟は素人だから手を出すなという。後ろから藤
堂も現れて 佐橋を1千万で渡してくれと言う。篠崎は藤堂まで来たので驚くが
このビル以外に後二つのビルのみかじめ料は うちの組のものだという
。藤堂は
うちの組も敵に回すのかと言う。確かに仲が悪いと思った二つの組を相手に戦うの
は不利だと篠崎は思い しぶしぶ1千万で目をつぶることになる。

篠崎がいなくなると 佐橋は瑞樹に謝り泣きだす。もう大丈夫ですと瑞樹は言うが
雅弘は藤堂に連れて行かせて 女のいろに謝らせるという。人の女攫って妊娠させ
たんだから けじめは必要だと。
瑞樹は反対するが 佐橋は殴られに行くという。
ちゃんと殺さないように言うからと 雅弘は物騒なことを言う。瑞樹は自分が鼻を
つっこんだので大事になったのではと 雅弘に謝るが 逆に助かったと言われる。
瑞樹の携帯で居場所はわかっていたし護衛もつけていたので すぐ乗り込め やや
こしし案件も終わったという。瑞樹をおとりに使ったとわかり怒るが 知らんぷり
で 携帯にかけてくる石川って女を排除するという。瑞樹には浮気はさせない女を
抱かせないし 男にも抱かせないというのだ


マンションに連行されると さっさとベットの上にほおりだされる。嫌がらる顔や
泣き顔もいいなあと 雅弘はサドのような発言だ。顔はとにかく好みで一目ぼれだ
という
。顔だけなんですねと瑞樹が言うと 体も全部だと言ってほしいのかという。
恥ずかしがりやだから言えないんだなと 勝手なことを言う。しかし危ないことに
首を突っ込むなと言われた時は 瑞樹は素直に謝った。雅弘は驚いて まあ体で返
してもらえばいいやという。貸したのは佐橋ですと瑞樹は言うが おまえの頼みじ
ゃなきゃ貸すわけないだろうと言う。5千万円分 奉仕してもらうと言う。そうや
って逃げ道を塞ぐのですねと瑞樹が怒ると 愛してるはいつでも受け付ける と勝
手なことを言ってる。


ふと電話での義理の父たちを裏切る話を思い出して まさか組を裏切るとかないで
すよねと瑞樹は言う
。この間の電話で藤堂と話しているのを聞いたのですがという。
雅弘は言うなよといい あいつとは組関係なく飲み仲間だが公にしたくはないと。
組同士はあまり仲が良くないからだ。それでも 瑞樹はまだ心配で 両親や兄を裏
切らないですよねというと 涙がこぼれてきた
雅弘はそれを見て動揺してどこか
痛いのかと。
瑞樹は裏切り者と泣くが 何もそんな話はしていないと雅弘はいう。
藤堂が独立するかもしれないので 色々とあるんだと言う。うざいも嫌だが裏切り
者もこたえると 雅弘はいい 浮気したら言えよと瑞樹に言う
。おまえこそ組を裏
切るのでは とみんな思って心配しているんだぞと言う。他の組へなんかいうので
はと危惧されていると。

瑞樹は母を愛しているので 義父が母によくしてくれれば 組を裏切らないという
雅弘は俺もお前を誰にも渡さないで守ってやるよ 俺のものだからなと言う。雅弘
を愛しているかどうかはわからない 流されているのかも でも 他の男女の事を
嫉妬するくらいには好きなのだ。こんな男にと 自分の趣味が悪いと瑞樹は思うが
抱かれれば気持ち良くて 初めて見た龍の彫り物でさえも綺麗だと思える。舌が思
う存分口内で暴れて とろっとなると 今度は耳たぶを甘噛みして体中を嘗めまわ
す。ぼんやりしていると蕾に潤滑剤を流されて指でほぐすだけでなく 嘗めようと
するので抵抗する。しかし快感には勝てない。思いっきり射精すると 今度は俺を
気持ち良くしてくれと 指を増やされいいところをつかれるとひとたまりもない。
いきたくて 入れてと言わされる。下から挿入されて 子供のように後ろから抱き
かかえられる。


重みで奥まではいり 体が喜んでいるのがわかる。知らず揺らして気持ち良くなろ
うとしている瑞樹だ。全身が熱くなり 雅弘を締め付けているのがわかる。二人で
一緒に行くとほっとして 体の中が生温かいのがわかる。抱きしめられると胸が痛
くて これが愛しいと言う感情なのかもと瑞樹は思う
。雅弘は 抱きしめたまま俺
のマンションに 越して来いと言う。カミングアウトするか同棲かどちらかだなと
いう。瑞樹は怒って家に母といるという。家で ドキドキしながら抱くのもいいか
もとふざけたことを言ってる。アメリカで結婚するのもいいかもしれないと ろく
なことを言わない。

瑞樹がぐったり寝ているのを見て そっとバルコニーで電話をする。藤堂が出て雅
弘は しばらく親父たちを裏切る計画はなしにすると。イロに泣かれたかと言われ 
まあそんなところだと。瑞樹が起きてきたので 切るとまた 瑞樹を可愛がること
に気持ちをむけることにする。


お義兄さんの受難
雅弘一緒に行こう と兄が声をかけてくる。今日は会合があるのだが 車に乗ると
香港にいってる間 瑞樹に手を出したそうだなと敏晴はいう。まだ組長にになった
ばかりだが それなりに貫録はある。その上 まだ関係を続けていると どういう
つもりだと。雅弘は本気だから 誰とも結婚しないという。敏晴はため息をついて
お義母さんになんて言うんだと。考えてはいるが瑞樹が嫌がるからというと 本気
何だなと敏晴はいい お前の好みだから嫌な予感はしたんだと。

そこへ携帯が鳴り 敏晴は見て顔をしかめた。珍しいことだ どんな時も無表情な
兄らしくないと どうしたと雅弘は言う。なんでもないと電話に出るが 相手にそ
っけない。切った敏晴に 香港で拾ってきた男かというと そうだ どんでもない
駄犬でと答える。いつもの好みの猫のような男じゃなくて?と雅弘がいうと 車が
急ブレーキで止まり 車の外には東洋系の男がバイクにまたがっている。レオン様
がと 運転手は言う。男は 開けろよと偉そうだ。其の上 兄に対してマイハニー
というので 驚いた
。これは面白くなりそうだと・・雅弘はほくそ笑む。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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熱砂に秘する獣

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熱砂に秘する獣 (二見書房 シャレード文庫) [文庫]
ゆりの 菜櫻 (著), えまる・じょん (イラスト)
出版社: 二見書房 (2011/7/25)

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内容紹介
聖獣降臨――もし伴侶が決められなかった場合、王族の誰もがお前を抱く権利が与えられる――
突然アデル王国の守護聖獣の依り代となった亮。幼馴染の王子・サディルに身を任せるか、それとも…

アデル王国の礼拝堂に占い師の声が響く。聖獣降臨――古より国を守護すると言われてきた聖獣は、人間を依り代にすることで王家に
繁栄をもたらした。しかし依り代は性交によって力を得るため、常に発情しフェロモンをまき散らす…。大学生の亮は幼い頃交わした
アデルの王子サディルの側近になるという約束を果たすため学業に励んでいた。しかし、聖獣が乗り移ったことで性と権勢欲の対象と
なってしまい、サディルの庇護下に。身の安全のため伴侶となることを承諾させられた亮だが、サディルの真意が見えないまま激しく
抱かれる毎日に不安は増すばかりで…

感想
砂漠ものは好きで 結構一時は読んでいたのですが ちょっとパターン化して食傷
気味だったんですが^^;これは面白かったなあと。まあ人外好きだから^^;
でもサラサラって読めました。Hもたくさんだしー

亮は幼い時一緒に遊んだ王子サディルを忘れていない。いつかまた王子の側に行く
かもしれないとアラビア語も忘れないように勉強している大学生だ。ある日 車に
轢かれそうになった白い仔猫を助けようとして亮は車に轢かれてしまう。白い仔猫
大きな羽をもつ白いライオンになり しょうがない私を助けようとしたおまえを
死なせたら夢見が悪いなと言葉を話す。驚いていて目が覚めた。御臨終を言われた
自分が生き返ったのでみんな驚いている。白いライオンの話をすると父親はおまえは
戻るべき運命を持っていたのかと謎の発言だ。
やっと学校に行けるようになり友達の金田と歩いていると 急にいい匂いがすると
いい亮を嗅ぎ出す。その上 興奮して亮を襲おうとするのだ。金田は途中で正気に
なり慌てて帰って行く。亮は電車に乗るが 痴漢に会う。触られると嫌なのに気持ち
がいい
。ドンドン大胆になる痴漢だがそこで 失礼と男性の声がする。見るとなんと
サディル殿下で何故こここに?電車から下ろされ路地に引き込まれる。追手が来る
ので悠長にしていられないといいつつ 亮のものを取りだしフェラチオを始める
抵抗できないほど気持ちがいい。サディル殿下は聖獣はいい声で鳴くなという

サディルは亮をリムジンにのせ追手から逃れる。追手はおまえを攫おうとしていると
サディルはいう。テロか王族の誰かだろうと言う。
国を守る聖獣の依り代にお前が
なったと
言う。聖獣は独特の香りのフェロモンで人間をひき付ける。年中発情しいて
セックスがエネルギーの源だと。
亮をアデルに連れて行くと言う もう家族に話して
あると。聖獣が降りてくると 依り代が男子でも女子でも 王族の誰かが結婚しなけ
ればならない
。そして王に次ぐ力を持つようになる。サディルは亮を誰にも触れさせ
たくないし 王族の誰かが権力の為亮を伴侶にするのが我慢できない
。宮殿に連れて
来られて 亮は使用人たちに伴侶 正室扱いに戸惑う。サディルが来て依り代に
ついて話す。王族の誰かと結婚しなければならないし日本にも戻れないと。亮が
反発すると家族が迷惑を被るぞという。そこで自分と結婚すれば時々は内緒で日本
に帰すこともできるし他の王族たちに抱かれないですむと。
王族の変な奴が亮を手に
入れて権力を持っても困るから サディルは権力に興味はないが国が乱れるのは困
ると。亮はしかたなく国王の前でサディルを伴侶に選ぶと決める。

国王は覚えていてくれて おまえが依り代で王子の伴侶とはと言うが王女でなくても
いいのかといっただけですぐ了承される。亮は王女という手もあったのかとサディル
に対して腹が立つが国王の前で手にキスをするサディルを振りほどけない。宮殿に
戻るとサディルは亮を抱こうとする。形だけの夫婦だと亮は反発するが別に本当に
してもいいだろうという。愛がないのは嫌だ 聖獣のフェロモンのせいだと亮は
言うがサディルは10年前から好きだぞと本気かわからない口調だ。

手馴れたサディルにかなうはずもなく どろどろに溶かされた体を抱かれる。初めて
だというのにちょっと手荒で お前の色気は男殺しだなといいながらむさぼられる
起きるとサディルはいなくて 亮は泣けてくる。召使が入ってきてサディルの乳母
であるマーニャだ
。彼女は亮のことも覚えていて伴侶になりよかったと。衣装を持ち
いかにサディルが亮を大切に思っているかと言う。亮は昔を思い出す。サディルは
優秀なのに第5皇子で母が外国人なので不当な扱いで第一王子に馬をとられたり
していた。亮はいつも慰め励ましていた。褒美をというサディルに 砂漠の星を見た
いと言った
。マーニャは亮が誰でもひきつける匂いを出しているので部屋から出な
いでくださいという。すると部屋の外が騒がしくカフィア殿下が現れる。サディルの
すぐ上の兄
である。マーニャが止めようとしても追い出して私と試しに寝てみないか
という。
抵抗しても乱暴で胸をしゃぶったり ものを触られる。聖獣が欲するので亮は
抵抗できずどんどん気持ちがよくなってしまう。後庭まで舐めまわされて挿入しようと
するので必死にサディルの名前を呼ぶ。
サディルが飛び込んできて兄を引き離す。
どういうことだと怒ってもおれも味わいたいからとしらっという。彼は権力が欲しい
のだ。サディルの体に明星の痣ができていないならまだ真の伴侶じゃないからと
兄は言う。

マーニャがサディルに連絡して大事な会議の途中でもすっとんできたとマーニャは
亮に言う。サディルは兄を追い出したがむかむかする。自分の宝は誰にも触られ
たくない。亮にたいしては昔から独占欲が強いのだ
。どうしたら明星の痣ができる
だろうか亮を自分のものにできるのかと思い悩む。嫉妬で怒っているサディルは
部屋に戻ると亮に対して体を見せろと抱かれたのかと。亮は違うと訴えるがローター
を使って意地悪をされ前もいけないように散々嬲られてとうとう泣き出してしまう

抱くときは優しく慰めてくれるが亮は自分が人形のように感じる。サディルは国の為
亮を伴侶としたと思い込んでいたが この激しい嫉妬や独占欲が これが恋だと
示唆している
。今までじぶが恋愛だと思っていたのはただの遊びだったのだ。兄に
恋人をとられてもさほど今までは気にならなかった。
亮はサディルが権力の為 伴侶として逃げられない様に自分を抱くのでは という
疑惑のしみがとれない
。マーニャが殿下が不在なので同じ部屋で寝ますと言う。
困るがこれはいい機会だと殿下について話してみる。マーニャは殿下をわかりにくい
かもしれないが本当は優しいのだという
。亮が利用されてるのではと心配すると
受け身に考えないで自分が支えていると思ったらと言われる。

話をしていると外が騒がしくマーニャが開けると衛兵が血を出して倒れ男たちが
入ってくる。マーニャはテラスから亮を逃がそうとするが亮は一緒に連れて行こう
とする。マーニャは賊に肩を撃たれ 亮は薬をかざされそのまま拉致される。気が
つくと牢屋に手足を縛り転がされている。外で男たちが亮を誰が殺すかと話して
いるが やはり妻子に祟りがあると怖いから放置して死んでもらおうと。セックス
しなければ勝手に衰弱して死ぬからと。時間もわからない中で亮はサディルを想う。
身体が熱くなり発情しているのがわかる。いきなり三人の男たちが入ってきた。
この匂いはなんだと言っている。一人の男が寄ってきて凄い色気だ やらせてもら
うかといい胸にむしゃぶりついてくる
。フェロモンはきつい香りになり男は夢中に
なって亮の性器を銜えるが リーダーが男を引きはがす。それ以上やると魂をとら
れてしまうぞという。男たちはこのままにして死なせようと出て行ってしまう。亮は
死ぬ前にサディル会いたかった
愛してると言えばよかったと思いながら気を失う。

なにか大きな音がしてその後 爆発音がした。亮という叫び声とともに抱きしめ
られる。サディルがどうしてここに。
亮は触ると発情しているからという。そして他の
男にフェラをされていったことを告白する。サディルは怒るがそれは相手と自分に
だ。自分は何の役にも立たない 殿下を好きになり迷惑ばかりでと 亮はいうが
サディルはヘリを飛ばして病院に行くという。病院で気が付いた亮にサディルが
真の伴侶を捜すかという。自分は不要かと泣く亮だがサディルは必要だが自分
では発情をとめられないという。亮は好きだからどうしてもそばにいたいという

サディルは亮が大切で護ってやりたいから本当は側に置きたいが おまえを愛
しているといるから苦しめたくないと言う。

お前をこの国に反してくれと ずっと聖獣に願ったせいでこうなったのかもしれない
とサディルはいうが 亮は殿下を愛してるからずっとそばにいたいと。サディルは
本気ならもう一生離せないと抱きしめる。

退院して亮はサディル運転で砂漠を走る。そして着いたのが離宮で以前砂漠の星を
見たいと亮が言ったのでこの離宮を作ったと。なにか考えたいとき一人で来ていた
と言うのだ。2人で寝室をでてテラスで星を見てキスを交わす。ずっと我慢していた
から二人とも獣のようになってしまう。激しく抱き合っていると亮はふとサディルの
腕に赤い痣を見つける。怪我でもという亮にサディルは明星の痣だと。これで真の
伴侶となったのだ。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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