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ダブル・ダウト / 清白ミユキ

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ダブル・ダウト (ドルチェノベルズ) [新書]
清白 ミユキ (著), コザキ ヨネ (イラスト)
出版社: ムービック (2012/3/15)

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内容
トラウマに苦しんでいた真広を助けてくれた恩人が殺された。警察嫌いの真広は、犯人の手がかりを探るため、黒い噂のあるクラブに潜入することに。そんなある日、真広は直鈍という男と出会う。いきなり親しげに話しかけてきた直鈍を最初は訝しんでいたが、彼のことを知るうちに惹かれている自分に気づく。しかし、店での怪しい取引からテロ計画に巻き込まれ、心身共に弱った真広に直鈍は「俺は公安の人間だ。お前を監視していた」と告げてきて…。

感想
そうだ この作家さんの作品は月夜の子守唄がよくて!イラストも朝南さんで 
お気に入りだったんですが Hは少なくて これも少ないなあ^^;真広が も
ともとトラウマ持ちでタンパクだってこともあるし 二人だけになる機会が少な
いからしょうがない。真広視点で話が進むので 直純の気持ちはなかなかわから
ないのだけど 蓋をあけてみると 普通の男で案外嫉妬深いとわかっておかしい。

店のオーナー大久保が妙に気持ち悪くて マネージャーはどうしてこんなのがい
いのか^^;なんだか可哀想だったし・・。描き下ろしに 同棲生活もあると
よかったなあ^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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月夜の子守唄/清白ミユキ

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月夜の子守唄 (リンクスロマンス)
清白 ミユキ (著), 朝南 かつみ (イラスト)
出版社: 幻冬舎コミックス (2010/07)

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内容
幼少時に伝説ともいわれる盗賊に両親を殺された、元武家の子である葉山市之介は、仇を討つため、その盗賊を追っていた。久しぶりに江戸に戻ってきた市之介だったが、町で火事に遭遇してしまう。不審な火事が、追っている盗賊の仕業ではないかと疑いを持った市之介は、翌日現場で盗賊の痕跡を発見する。しかし、そこで鉢合わせた将軍直轄の若き長・後藤直之に疑われ、拘束されてしまい…。

感想
あたし的には面白いのですが ちょっとBLとして要素はいろいろあるのですがHは
少ないかも^^;でも 鉄面皮みたいな後藤が 段々 市之介に惹かれていき ま
るで少年みたいに焦がれていくのは なかなかキュンときます^^;市之介も色々
苦労してきているからクールで もっと愛情のかけら?でも見せてあげるといいの
ねーだから後藤がやきもきするんだよと ちょっと同情します。全体的には鬼平犯
科帳を読んでいるような気がしますが 鬼平は大好きだから嬉しいです。しかもお
頭の後藤はイケメンだから!イラストがねーいいんですよ ほんと惜しいです・。

月夜の子守唄
火事だーと叫び燃えているのを見ると 大名の屋敷が燃えている。葉山市之介はそ
れをじっと見つめて 父と母の最期を思い出していた。10年ぶりの江戸である。
市之介の立ち姿は凛として美しく女性的ではないが 色気があった。素浪人姿であ
っても容貌と色香は隠せない。町方と火付盗賊改めが 縄張り争いをしていると
静まれ!と声がして機動衆が出てきた。将軍直属で老中と同じ地位だ。文句は言え
ない。彼らは紫の裏地や羽織の紐を身に着けているのですぐわかる。世襲ではなく
優秀なものが 一代限りである。どんな身分のものでも 分野のものでも調べるこ
とができる最強の部隊なので 矜持は呆れるほど高い。頭は後藤数馬といい旗本
九千石の家のものだ。若いように思えると見ていると 後藤と目があった。眼力は
凄くお互い殺気を感じた。其の時 口笛をきいて見ると二人組の後姿がうつる。忍
びだと 急いで追いかけるが 二手に分かれて一人と戦う。煙玉で逃げられ 後ろ
から来た男と向き合う。お互いに鯉口を切り戦うが どうも忍びではないと手練れ
だ思うが ふと見ると後藤だ!名を名乗れと言われて そのまま逃げてしまう。

市之介は宇田川町あたりで噂を聞きこむと 昨日の大名の火事は盗賊で なんでも
当主が珍しいものを集めるのが趣味だったというのだ。盗賊は何か動物の絵を張っ
ていったと 女たちは話している。市之介が探している九尾の妖狐だ!盗賊の頭は
狐火の又吉といい 自分たちのために または依頼で盗賊をする。人が持っている
珍品を狙い売り 人も攫うのだ。この10年 市之介は裏稼業の人間を知り 情報を
得たのだ。江戸で人にあまり会いたくない。まだ仇討ちをできないのが情けないか
らだ。又吉たちは同じところにはいない。あばら家や遊郭に泊まることもあり 常
に移動いている。市之介は誰も信用できない。同情してくれた役人により 盗賊に
金で売られたことあるのだ。盗賊の一人を切ったが 役人も殺された。だから人と
関わりたくない。

歩いていると誰かがつけている。後藤だ 今捕まるわけにいかない!刀を構えると
こしゃくなと 刃をかわすことになった。いい使い手なので 友達として会いたか
ったと思う。しかし 機動衆の他のものに首を殴打されて気を失った。捕らえられ
て それからは酷い拷問が続いた。17歳の時 家を留守にしていた時に盗賊が入り
両親は殺されて 火をつけられた。将軍から頂いた茶器が目当てだったのだろう。
母の懐剣だけが形見となってしまった。気が付くと地下牢にいた。鞭打たれて体が
ろくに動かない。後藤がやってきて 名前を言えという。事情があって何も言えな
いというが しつこくきく。こいつは他の役人とは違うと市之介は思うが やはり
訳は言えない。市之介という名前だけは言った。後藤は竹刀で殴っても駄目だと思
ったのか 竹刀で下半身を触り始める。反応すると 吐けばもっといい気持にさせ
るという。いきそうになると 後藤は竹刀をやめて性器に触れてくる。あっという
間にいかされてしまう。


後藤は市之介の行く姿を見て性急にした帯を外そうとしたので 何をすると叫ぶ。
衆道の心得はあるのかと言われる
。こいつも他も役人と一緒かと市之介は思う。他
のところで理由もなくとらえられた役人に 体を要求されたことは何度もある。見
返りに路銀をくれるものもいた。かたき討ちをやめて 一緒に暮らそうというもの
までいたのだ。こいつも自分を慰み者にするのかと 
機動衆もたいしたことないな
という。すると後藤ははっとしたようで もっと痛めつけられるのかと思うと出て
行った。次の日も拷問は続き石を抱かされた。足が砕けそうで そこに昨日の火事
の事で報告に来たものがいる。男は市之介を見る。栄次郎だと 昔同じ道場似通っ
た幼馴染だ。栄次郎は驚いて 市之介!と叫び石をどけろという。一体 市之が何
をしたのですかというと 後藤は素性を言えという。栄次郎は市之介を抱き支える
が 市之介が言うなという。しかし頭には逆らえず ご書院番を務めていた葉山の
嫡男ですという。みな驚くが どうして素性を言わないと後藤がいうと この10年
嫌と言うほど腐った役人を見てきたからだと答える。ここから出してくれと言うと
不本意そうに介抱してやれと後藤は言う。

目を覚ますと栄次郎の資質にいた。一昼夜寝ていたようだ 傷の手当てもしてくれ
た。ずっといていいと言われたが そうもいかない。隠していたお金と書付をみつ
けほっとする。また盗賊で火を放っている。昔母といった小間物問屋だ。後藤と栄
次郎がいる。番頭がぼんの声がすると騒ぐがこの火ではどうしようもない。しかし
市之介は子供の声をきき 火消から濡れた羽織を奪い日の中に飛び込む。子供が
いて 助けてという。胸に抱えるが火の海だ。そこへ市之介と声がする。後藤の声
だ。自分の方へ日の中を突破して来いという。声を頼りに火の中に飛び込んで走る。
向こうには後藤がいて 二人で更に走り火の中から脱出した。しかし後藤は両親も
死んで 何も残らず 死んだ方がよかったのではという。市之介は怒って それを
決めるのは子供だと あんたはくずだなという。子供は助けてくれてありがとうと
いい 生きろと市之介はいう。

御堂に来て袴もないし 着物はどうしようと表っていると人の気配がして 後藤が
いる。火傷したろうから 手当てするから来いという。黙っていると信用しろと怒
っている。来れば情報も教えるというのだ。着いていくとたいそうな屋敷に入り家
だという。風呂と食事の後に話すという。警戒しているが後藤はいってしまう。金
がないので風呂はありがたい。着物も用意されて一緒に食事をとるが 腹がみえな
い。体が目当てなのか。ぽつぽつとお互いの情報を話して 又吉の好きそうなもの
を用意して囮でつろうということになる。後藤はそっと市之介に触れてくる。髪や
頬をそっと撫でる。それだけで市之介は 体が熱くなるような気がする。明日から
自分と一緒に行動だと 後藤はいい・・。


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信じるままに愛したい/清白ミユキ

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信じるままに愛したい (プラチナ文庫) [文庫]
清白 ミユキ (著), 小路 龍流 (イラスト)
出版社: フランス書院 (2012/6/11)

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内容
犬猿の仲の同僚・嘉和に、「好きと言わせる」賭けの対象にされたことを知った正巳。誰にでも愛想の良い嘉和が、なぜ自分だけそれほどまでに嫌うのか理由を聞きたくて、告白してきた彼に思わず「友達なら」と応じてしまう。そうして始まった付き合いは険悪だった。けれど徐々に打ち解けていき―突然、キスされた。熱のこもった嘉和の眼差しは賭けのためなのか、それとも…。

感想
妙にじれったい二人なんですが 嘉和は素直じゃなくて 好きな子は苛めたいと
いうタイプで だから相手に嫌われるという しょうがない奴で子供のようです。
正巳の方は生真面目で あまり恋愛に相手の気持ちに敏感な方じゃないから嘉和
の裏の気持ちに いつまでも気が付かない。それで二人とも相手を意識してぎく
しゃくしてるんですよ。中学生の恋みたいで笑える^^可愛い大人の恋愛でした。

信じるままに愛したい
正巳は設計で 嘉和は営業で同期だ。二人は会社内で 犬猿の仲と言われているが 
正巳は理由がわからない。入社式から睨まれていたので 睨み返したのが始まりだ
と思う。嘉和の評判はいい。明るくて世話好きで いたずらも好きらしい。正巳は
目が切れ長で ちょっときつめの貌をしているので クールと思われがちだが 親
しい友達の間ではそうでもないのだ。口下手なので そう友達が多いとは言えない。
ある日上司に書類を持って行くように言われて 非常階段を上っていると話声がす
る。嘉和があいつは男もいけそうだぞと 正巳のことを言っている。すると 同類
ならすぐわかると 同期の武井の声だとわかり驚く。2人は正巳を落とせるか賭けを
しようと。言い出したのは嘉和だが 武井は乗り気じゃない。すると俺がやるかと
嘉和は言っている。そこまで自分が嫌いなのかと 和巳はむかむかする。和巳に好
きと言わせたら五万とか くだらないことを言っている。

武井が来て 今夜 話があるんだけど 成田がという。嫌なら断っていいと武井が
いうが 一体どうしてそんなに自分を嫌うのか知りたくて 行くというと武井が驚
いている。近隣のオフィスビルの展望スペースを指定された。嘉和が来て 二人で
座るがぴりぴりして何も話さない。とうとう用事は何だと 正巳が切り出すと 俺
はお前が好きだと嘉和がいう。驚いて見ると 嘉和は男は駄目か?俺のことどう思
ってる?返事をくれないか と次々と言うが 正巳は衝撃で頭が働かない。しかし
本音を引き出すには断ったら終わりなので 友達からならという。言ってすぐに失
敗したと後悔するが 嘉和は友達っていうのをしようという。
メールが来て飲みに行くことになるが まるで来ない。頭に来て帰ろうとすると嘉
和は来て 店に行くが謝りもしないし 自分に気を使わない。一体どういうつもり
かわからないので 会話もない。お互い気まずいのでどんどん飲んで 酔ってしま
った。嘉和はなんともないようだ。正巳は帰るといい 千鳥足で出ていく。

こんなひどい二日酔いは初めてで 上司にも心配される。そして仕事を手伝っても
らえないか とも言われる。それが都市開発の仕事で 嘉和のところのだ。設計が
二人独立するのでやめてしまったし 仕事自体も何かあって停滞しているらしいと
いうことだ。打ち合わせに出ると グループは嘉和の方だった。彼以外はみんない
い感じの人たちだった。嘉和はしわを寄せて こちらを見ているが無視だ。最初に
嘉和が皆に謝って仕事の変更を告げた。誠実そのもので設計のほうは責めることな
く 皆で頑張ろうということになった。少し嘉和の手腕を見直した。微笑むと嘉和
が睨んでいる。終わると追いかけてきて 馬鹿にして笑ったというのだ。そうでは
なくて 営業と設計がいい雰囲気だと思ったんだ と正巳は説明する。誉めると驚
いた顔をして 誤解して悪かったと謝罪してきたので正巳は更に驚いた。

新宿三丁目で待ち合わせて小虎屋という小料理屋に入った。今日も遅刻で 正巳は
むっとしているが 嘉和は謝ってきて驚く。混んでいるが ちゃんと予約していて
何かと気を使ってくれる。しかしちゃんとご飯を食べないから 具合が悪くなると
かうるさいので 思わず正巳は言い返して喧嘩になる。女将が喧嘩しないで と料
理を持ってきてくれる。はっとして嘉和は周りのサラリーマンに酒を奢る。そうい
う気配りはたいしたものだが 俺にも気を使ってほしいと正巳は思う。しかし嘉和
に口下手と知られると軟化して 週末出かけないか見たい映画があるんだと誘われ
る。まだ賭けが続いているのか と了承する。新宿で待ち合わせると 先に嘉和が
来ていてびっくりする。あっさりした格好だが背も高いしジャケットが似合ってる。
歩きながらさりげなく 食事の事を気を使ってくれる。正巳もちょっとは 嘉和が
わかってきた。

あれから飲みに行くのは7回目だ。社内でも挨拶くらいはする。周りの人間は み
んなどうしたんだと驚いて 仲良くなったのか?と。嘉和が適当に答えたので周
囲は2人が仕事を一緒にやって 悪い奴ではないとお互い認識したということに 
なっている。最近は飲むと必ず 酔い覚ましにプラプラ歩く。それが段々長い距離
になり 今日は酔っているのにあまりに長く歩くので 正巳は泊まった方がいいの
ではと嘉和に言う。おまえもかというので 成田だけだよとホテルを探すが いい
と嘉和はいう。そして携帯の番号を知らないといい 教えあう。週末は都内をでな
いか と言いだす。何処でも好きなところでいいと言うので 今揉めているショッ
ピングセンターを作るところにいこうと正巳はいう。嘉和が車を出して向かうが
嫌に時間がかかる。

広大な土地だが 最初はすんなりいった計画が 会長が亡くなった息子を忍んで計
画に文句を言い出し頓挫しそうだ。後妻の息子である社長は なんとかして計画を
進めたい。その話をきいて 正巳は自分のプランを嘉和に話す。子供を楽しませる
ようなものをショッピングセンターに作ろうというのだ。二人で話して興奮してし
まい 敷地を走り回ることになる。息を切らしていると 嘉和が名前を呼んで頬に
触れ キスをしてきた。正巳はパニックになるが 嫌ではない。でもこれも賭けの
大将なのかと思うと胸が痛い。車に乗り 嘉和はまた お前が好きだといいキスを
してきて・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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