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壁の中の嘘と秘密 (ガッシュ文庫) [文庫] 高遠 琉加 (著), 小椋 ムク (イラスト)

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壁の中の嘘と秘密 (ガッシュ文庫) [文庫]
高遠 琉加 (著), 小椋 ムク (イラスト)
出版社: 海王社 (2013/7/27)
壁の中の嘘と秘密

内容(「BOOK」データベースより)
二人の秘密を知るのは、夜空に輝く月と星だけ―。山奥にある全寮制の名門男子校。著名な政治家を父に持つ香司は自他とも認めるチャラ男で、立入禁止の寮の屋根裏部屋に女子と忍び込んだところ、天体観測をしていた学年一の優等生・昴と鉢合わせする。それがきっかけで屋根裏部屋で秘密の時間を共有するようになり、そっけない昴が時折見せる無防備な表情に惹かれていった。優しくしたい、近づきたい―。ある夜、想いのままに告白すると、戸惑いつつも昴は頷いてくれた。けれど、身体を許しても最後の一線を拒む昴は、何か秘密を抱えていて…?

感想
途中で読めなくなって しばらくそのままだったんですよねえ・・な
んか嫌な予感がして^^;あたしの苦手なシチュのような気がして。
やっと読んだのですが あーやっぱりちょっと可哀想でしんみりしま
したが lastで また持ち直しました^^
どんなにスキでも まだ高校生だからねえ 恋を貫くことな難しいし
塀の中?から出ると 愛が消える人も多いですしね^^;
香司も いくら反発を感じても親がかりだから どうしようもない。
やっぱり愛を貫きたいなら 大人になること 自立することなんです
よね。1年半に十分苦しんで 少しはオトナになったようで よかっ
たです。最初は へらへらしていた香司でも傷ついただろうけれど
離れていた時間に 昴のこと 彼の立場をよく考えられたと思います
ね。
これから どうなるのでしょうねえ。二人で ゆっくりと愛を育てら
れるといいのですけど^^

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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君は僕の初恋の人 (ガッシュ文庫) [文庫] 高遠 琉加

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君は僕の初恋の人 (ガッシュ文庫) [文庫]
高遠 琉加 (著), 小椋 ムク (イラスト)
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内容紹介

二枚目で愛想のいい社会科教師の棚橋と三白眼で無愛想な数学教師の朝倉は、
高校時代、寮でルームメイトだった。当時、帰国子女で人見知りな朝倉は
学校でも寮でも浮いていたが、棚橋には心を開き、惹かれ合った。
けれど身体をも許すようになった後、棚橋の酷い裏切りを知り決別したのだ。
二度と会いたくなかったのに母校でお互い教師として再会した上、棚橋は
過去を忘れたかのごとく昔と変わらない甘い笑顔でつきまとい朝倉を翻弄し――?

感想
面白かった というか切なかった^^;この前の「壁の中の嘘と秘密」は
あたしの苦手なのがあって 途中で読んでないので これを読んだから
また 戻ろうかなと^^前ので出ていた 先生たちが 今度は主人公なん
ですね。スピンオフ大好きだから^^嬉しいです。
もう高校時代の朝倉が 可愛くて とても可哀想で・・。寮生活ってホント
に閉ざされているから そこで恋愛しても 外の世界に出ると どうなるの
かっていうのが・・ありますねえ。両方 あっさり終わりにできると いい
のだけど 片方がずっと思っていると苦しいですね・・。
やっぱり高校生は子供で まだまだ未熟だから 心が追い付いてなくて 傷
つけあったりしてしまうのですね。それはしょうがないけど ただ一人の味
方って思っていたからショックですね。
もうちょっと考えられたら どうしてそんなことしたのかって疑問に思い 
それが 子供の独占欲から 好きだっていう気持ちからきてると わかった
だろうなあ・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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狼と狐の夜 / 高遠 琉加

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狼と狐の夜 (SHYノベルス293) [新書]
高遠 琉加 (著), ヨネダ コウ (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2012/11/29)

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内容紹介
「再会したのはたぶん偶然じゃない」

あいつは俺が知っている男か?
JR新橋駅近くで店を持つ桐島司郎は、澤乃組の飴屋が経営する消費者金融に借金を返すため日々働いている。
そんなある日、飴屋から破格のアルバイトを提案される。
報酬は五百万円。五日後に結婚式を挙げる花婿の二十四時間つきっきりのボディガードだ。
ヤクザは大嫌いだし、そんな仕事はろくでもないものに決まってる。
そうわかっていても日々の生活のため、しかたなく提案を受けたのだが、現れたのは司郎が忘れることのできない男だった! ?

感想
読み始めてしばらくして なんか嫌な予感^^;話は面白いのですよ。でもね 
これって謎が多いのでもしや・・もしやでした。どうなるのかな?って読んで
みてくださいね^^;すいません。桐嶋は滅法いい男で 良すぎていつもバカ
みてるってところがあるかも。借金もそんな抱え込む必要は ないのではと思
うのだけど・・。やっぱり 良心の呵責なのかな。それでも幸せになる権利は
あるんだから 大切だと思った相手は離しちゃいけないと思う。零もまた好き
なのだろうけど はっきりしなくて 過去を引きずっているからか 桐嶋に迷
惑かけたくないのか。それなら最初からお金だけ渡して 関わらないようにす
ればいいのだから やっぱり会いたいのだろうね 切ないね。

狼と狐の夜
桐嶋は元ボクシングのチャンピョンで 今は新橋駅近くでお好み焼き屋をして
いる。といっても酒もだす カウンターだけの店だ。桐嶋はかつては妻子がい
たが今は一人で店の二階に住んでいる。身長が190近い 良い男なのだが借金
がある。街金の飴屋が時々現れる。スーツ姿で極道に見えないが やっぱり目
つきは鋭く筋者だ。払っても払っても借金はなかなか減らない。飴屋は仕事を
持ってきたという。大抵危ない仕事だが 報酬は大きいので元金を減らしたい
ので桐嶋は受けるのだが 今回の仕事は内容が簡単そうで なにか胡散臭い。
知り合いからの頼みで人助けだと言うが 信用できない。

だいたい 五日後に結婚式を挙げる花婿の 二十四時間つきっきりのボディ
ガードの報酬が500万とはおかしい。嫌々その海外から帰国すると言う婿に飴屋
と会いに行く。そいつはメガネをかけてぼさぼさ頭だったが 桐嶋が血だらけで
倒れていたのを助けてやった 若い男だった。犬飼と名乗るがどう見ても そい
つは零だった。犬養は由梨という女と結婚すると言うのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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こいのうた/高遠琉加

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こいのうた (ガッシュ文庫) [文庫]
高遠 琉加 (著), 三池 ろむこ (イラスト)
出版社: 海王社 (2012/2/28)

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内容
両親が不仲の家に帰りたくなくて、放課後を空き教室で過ごしていた高校生の八尋。ある日、英語教師の狩谷がピアノを弾きながらひそやかに歌っているところに遭遇する。甘くせつない旋律―その歌声は八尋の胸にさざ波をたてた。その日から狩谷と過ごすようになり、朗らかで優しい狩谷の秘めた寂しさを知るうちに惹かれていった八尋。けれど、彼の心は別の男にとらわれていた―。それから7年後、社会人になった八尋は狩谷と再会し…。

感想
なんとも切ない話なのですが 八尋の気持ちは 思い込みの激しい^^;高校生の
純粋な気持ちでいいなあと思うのです。狩谷はいつも 背中に重しをしょっている
ような感じなんでしょうけど 柳本を意識しないで利用しているようなところが引
っ掛かるのですよね。といっても柳本も下心があるから 利用されてもいいのかも
しれないけど。この本に限らないのですが どうもセックス込の友達 恋人 また
友達に戻る みたいな曖昧なところがある話って よくわからなくて なんでまた
こういう関係になれるのかなあと 不思議に思うのは あたしが女だからかなあ?
八尋だけが気に入ったかな^^;苅谷の気持ちも わからないでもないけど結局
好きでもない相手と一緒になっても 不幸な別れが待っているだけだからと思うの
ですが。

こいのうた1
八尋はどんなに人がいても 先生の後姿を見つけられる。すらりとして痩せている。
図書館を追い出されて家に帰りたくないので こっそり社会準備室に行く。ここも
どうせ追い出されるがと寝転がっていると 音楽室から歌が聞こえる。気が付くと
7時過ぎていて鍵をかけられている。どこかの窓を開けて出ようとすると 音楽室
からピアノの音がした。音楽室は幽霊が出るという。飛び降り自殺した子の霊がい
て歌を歌うというのだ。唄は男性の声で英語だった。私はあなたを呼ぶと切なく歌
っていて胸を突かれるが そこで生活指導の先生が入ってきて 叱られる。うるさ
い奴だ どうしようと焦っていると 声がかかる。その生徒は留学の事で私と話が
あるからと 苅谷先生が庇ってくれた。

苅谷の車はおんぼろのフォルクスワーゲンで 家まで送るという。英語の教師で一
番若く態度が不遜で先生たちには人気がないが 生徒にはある。特に女性にはその
容姿がうけるのだろう。奇異なのは その真っ白な髪の毛だ。長髪で灰色にも見え
るが大半は真っ白で 大病してこうなったという話だ。八尋はちょっと苅谷が苦手
だった。誰とでも気軽に話せて ひらひらしている。自分には出来ないからだ。家
までいき親に挨拶するというのを 断り急いで玄関にいくが 物が割れて怒鳴りあ
う声がする。入れなくて立っていると ドライブでも行くかと苅谷が言った。鎌倉
海岸をとばして 食事に誘ってくれた。子供の時から両親は仲が良くなくて 今更
浮気がどうのっておかしいと八尋はいうが とられるのはいやなんだろと言われる。
高校卒業までの我慢だと大学行けば関係ないと 八尋はいうと避難場所くらいには
なってやるよと言ってくれる。

音楽室で苅谷のピアノと歌をきくようになった。来年は受験だからとクラスのみな
みが中心で男女でペンションとかに行く計画に誘われたが 苦手なので断った。予
備校と後は自習だというと苅谷は友達のところでバイトしないという。高校の同級
生がやっているイタリアレストランが人が足りないという。海辺で人気があり苅谷
に連れて行ってもらったことがある。八尋は165センチで密かにコンプレックス
だ。苅谷は170半ばで 友達だという柳本はもっと長身で 両耳にたくさんピア
スしている色男だ。バイトは直ぐに慣れてある日 アロハにビーチサンダルの苅谷
が来た。浜辺の女の子やバイトの子に柳本はもてたが苅谷も もてている。高校時
代も柳本はもてて 苅谷は白くて綺麗でピアノと英語ができるので王子様だったと
いう。

同級生たちと浜辺で花火をした。なんだかカップルができていて みまみが八尋の
そばにきた。好意を持ってくれているらしいが 八尋は音楽室の幽霊の話をきいた。
みなみによると 自殺した子はすぐに死なないで病院でしばらく生きていたらしい
と。屋上にはもう一人男子がいて それが苅谷だったというのだ。遺書があったの
で苅谷が落としたとは ならなかった。二人は凄く仲良しで 苅谷が学校の先生な
のは霊を慰めるためだという噂だと。あの歌を思い出して八尋はぞっとする。
苅谷はバイトの女の子で いつも追いかけてきた子とは付き合わなかった。恋人が
いないのに何故というと 俺を好きな人とは怖いて付き合えないという。その時
浜辺を若い背の高いメガネの男がやってきた。苅谷はむこうにいけと八尋にいうが
なんだか不穏な空気だ。柳本を探した方がいいのはと思い 気にしていると男は苅
谷の頭にビールをかけたが黙っている。へらへら生きているのを絶対に許せないと
男は怒り 苅谷を殴り飛ばした。先生!と八尋は叫び走り寄った。みんも騒いで男
はいなくなり 苅谷は脳震盪をおこした。柳本が皆を返して店を閉めて 苅谷を寝
かせている。しばらくして八尋は気になって 見に行くと柳本は苅谷に もう7回
忌だから区切りだと言っている。店をまた出すから一緒に東京に行こうという。
そして抱き寄せてキスをして 押し倒した。八尋は動けないまま 二人の行為を見
ていたのだが・・。

こいのうた2
デパートを歩いていて 子供がぶつかってきた。ズボンを汚されてその母親が謝っ
ている時 あの人を見かけたような気がした。高校の時 苅谷に告白したが あり
がとうと言われただけで 学校を去って行った。今は 教科書を扱う会社に勤めて
いる。安定したいい会社だが 先輩が合コン好きでそれが面倒だ。過去には恋人が
いたこともある。出も思い出すのは苅谷だけで あの人じゃなければ意味がないと
思う。青いと先輩には笑われるが。ついあの歌を口ずさむ。いつかは忘れられるの
かと思う。

高校三年で両親は離婚した。母があてつけで浮気した相手に本気になったのだ。あ
っという間に離婚して 相手と結婚して子供を産んだ。義父は実父と違って背が低
くてコロッとしている。頭髪も寂しいが とてもいい人だ。大学卒業まで一緒に暮
らして 両親は働いていたので 弟を保育園に連れて行き面倒を見るのは八尋だっ
た。今新築のマンションに親子三人で 八尋は独立した。母や優太と話していると
幼児の英語教室の話になった。先生が教職免許持っていて 発音もいいしイケメン
でお母さんたちに評判なのよという。へーっと八尋は聞いていたが でも先生若い
のに髪が真っ白なのよと母が言うのをきいて 固まった。

代休をとって優太を英語教室に連れて行く。あの人が元気かどうか ちょっと見る
だけだと思う。行ってみると嫌な予感がする。一階がアイスクリーム屋で 昔バイ
トしていたレストランと同じマークなのだ。柳本の店なのだろうか。英語教室はニ
階だった。せんせーと子供たちがいい八尋はじっと見つめて驚く。7年前と変わっ
ていない もう31歳のはずだ。あの髪型も色もそのままだ。胸がドキドキする。
顔を見た途端に逃げ出してしまった。それからも送迎に行くことはあっても顔を
合せなかったのだが たまたま苅谷が窓を開けて煙草を吸っていた。目が合うと
八尋だろ 上がって来いと言われた。今八尋は180はある。先生がいなくなって
から 成長期が来たんですという。両親が離婚して再婚し 今連れてきているのは
弟だと話す。苅谷はあれからアメリカにいて旅行代理店で働き 英語も教えている
うちに里心がついて 日本に一年前に戻ったのだという。このビルは柳本のもので
教室と部屋を安く借りているという。柳本は今は実業家だ と笑う。

やっぱりこの人が好きだと思い リベンジを誓う。メールが来て会いに行くと柳本
がいる。嫌な顔するが柳本はにやにやしている。ひとしきり 八尋は話をしながら
苅谷のハロウィーンの手伝いをする。帰りはいいというのに 柳本が送るという。
指輪はないが 恋人はときくと それは宣戦布告と柳本はいい 俺も本気を出さな
いと という。せっかくアメリカから帰ってきたから 捕まえたいという。好きと
言うと逃げるからなあと柳本は苦笑する。

ハロウィーンは八尋も仮装してドラキュラになった。優太はちびドラキュラだ。
子供たちに受けて みんなに襲われる羽目になった。盛況のうちに やっと終わっ
て 食事に行こうと言われ先生の家で食べましょうという。八尋はスーパーで鍋の
を買い 家に帰って苅谷と飲んだ。楽しく話してとろんとした苅谷を見ると我慢で
きなくて 寝かせるときにキスしたいと唇をよせる。だが 苅谷はまた例の唄を口
にしたので止まってしまう。それでも はっきりと苅谷に好きだからと告白する。
高校の時も告白したけど 今も好きで だから柳本と寝ないでほしいという。知ら
れていたことに動揺する苅谷だ。

それからも足しげく八尋は苅谷のところに通うが 柳本も来て火花を散らしている。
秘書だという女性は柳本に熱心だし まんざらでもないようなので そっちと一緒
になれと思う八尋だ。今日もご飯を作って苅谷と食べ 鶴岡八幡宮に初詣にという
と 逗子にはいかないと言われる。自殺した高校生の親に責められたので 引っ越
したのだ。八尋は謝り でもいつか話してほしいと 知って先生を支えたいからと
抱きしめて耳にキスをする。真っ赤になり暴れるが 八尋はじっと見つめて指にも
キスをして・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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神様も知らない/高遠琉加

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神様も知らない (キャラ文庫)
高遠 琉加 (著), 高階 佑 (イラスト)
出版社: 徳間書店 (2011/11/26)

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内容
若い女性モデルが謎の転落死!?捜査に明け暮れていた新人刑事の慧介。忙しい彼が深夜、息抜きに通うのは花屋の青年・司の庭だ。自分を語りたがらず謎めいた雰囲気を纒う司。刑事の身分を隠し二人で過ごす時間は、慧介の密かな愉しみだった。けれどある日、事件と司の意外な接点が明らかに!しかも「もう来ないで下さい」と告げられ!?隠された罪を巡る男達の数奇な運命の物語が始まる。

感想
凄く面白いのですが 推理系は大好きなので でもこれって どうなのでしょう?
ネタばれは推理系はすると面白くないので・・載せないですが^^;キャラとかは
なななか過去に思いのものを持っているように雰囲気で 時々それっぽく出てきま
すがまだはっきりしません。ちょっと嫌な予感もするのですが 基本バットという
ことはないし ないと作者も行っているので次もいってみたいと思います^^;
なんだか 薄幸そうな司が幸せになってほしいです。昔の事で ずっと苦しんでい
る感じなんですけどね。どうなるのか・・。 

新人刑事の慧介は金沢の出だ。大学で神奈川に来てそのまま そこで就職した。機
動隊などを経て今の捜査一課になった。先輩の流と合流する。顔中髭だらけで酒臭
いがしっかり歩いてる。事件はマンションから女性が転落死。言い争ってるような
声をきいたというのだ。504の住人が争う声を聴いた後 ドサッという音がした
ので見たら 誰かが下に落ちていたというのだ。該当者は白石と言うひとり暮らし
の女性だ。遺体には両手に縛られたような跡があり 綺麗な若い女性だ。
流はアル中に近いが捜査では優秀で 上には嫌われている。慧介は上司の柏木に猫
の鈴として 流につけられている。男が言うには 争っていたのは男の声だという
が 落ちた人を見に下に行ったが 誰にも会わなかったという。マンションの人の
ことは知らなくて ただ上の住人はしばらくいなかったというのだ。
管理会社の人間が憂鬱そうにきた 死体を確認してくれと言われたからだろう。し
かし 彼は女性を見てこのひとは604号の白石さんじゃない 別人ですという。

白石はオーストラリアに短期留学していて 高校の友達に部屋を貸していたという
のだ。白石は福井の出だ。友達は杉本といい モデルとして事務所に所属していた
という。成人式の写真とはかなり違い整形していると思われる。亡くなったのは杉
本だとわかる。白石は地味な女性である。杉本は荷造りのひもで両手を縛られた痕
があり 粗悪な合成麻薬が体内から出てきた。これだけの整形にはお金がかかる。
何をして稼いでいたのか。そこでエス エージェンシーに行ってみることになった。
事務所では 赤西という可愛い顔の男が出てきた。社長は留守だというので 杉本
が転落事故ので亡くなったというと 酷く驚いていた。整形をしてから仕事は増え
たが 個人的なことは知らないという。整形は実家が金持ちだと思っていたという。
そこへ社長が帰ってきた。時永佐季といい元モデルだ。剣道をずっとやっている長
身の慧介よりも ちょっと背があり 華やかで綺麗な男がだ 何故かぞっとして鳥
肌がたった。均整のとれた美しい肉体に 天使のような顔がのっているが なにか
邪悪なものを感じる。これは男女とも魅せられるだろう 瞳を見ていると引き込ま
れそうだ。

杉本の話をしたが 当たり障りのない返事だけだ。薬についても知らないと モデ
ルでそういうのがいたら 放置しないという。話が終わり帰る途中で 流はあいつ
は破滅型だと佐季のことをいう 自分で手を汚さす人にやらせるタイプだと。リサ
というハーフの綺麗なモデルが佐季にぶらさがって甘えているのが見えた。
慧介は神奈川の母の実家に住んでいる。祖母と二人で雑種のジローも一緒だ。帰る
と嬉しそうで 散歩をねだる。しょうがなくて出かけるが 煉瓦の塀の門のところ
で ジローが嬉しそうにひっかく。庭にいる男が振り返る 音澤司だ。花屋兼ガー
デナーだ。祖母がイングリッシュガーデンにしたいと 連れてきたのが司で緑の指
を持っているという。20代半ばで整った顔だが 表情がない。ジローが懐いている
ので驚いた。警戒心が強い犬なのだ。司はジローに嘗められると笑顔になり それ
が可愛いと思う。仕事を手伝って それから会えば話すようになった。そして夜の
散歩は 司の家のところを通るようになった。

ジローの庭はプランターもなく 勝手に茂ってるように見えて計算された美しい庭
だ。ジローは大好きで 庭で話してもらうと司は珈琲を慧介にくれる。夜の散歩は
頻繁ではないし 司に会ったときしか話さないが もう三か月経った。司はぼつぼ
つとしか話さない。クチナシの香りがするので 金沢の実家みたいだと話し 司は
どこの出ときくと地元横浜だという。自分の事はほとんど話さない。珈琲に映った
月を飲むと会いたい人に会えるという 伝承?のようなものを急にいい じっと庭
を見ている。不思議な男だ。

夜の庭で一人 司は珈琲を飲んでいる。会いたい人を待っている。暗くても何が植
わっているかわかっている。植物の香りがしている。砂利の音がして 待っていた
人が来た。抱きしめられて 抱き着いてキスを交わす。甘い香りがしてくらくらす
る。この瞬間は何もかも忘れる。風邪をひくよと 佐季はいう。
司は古い教科に通っていた。母が通っていたからだ。夜こっそり家を抜け出して壊
れたところからこっそり協会に入っていた。家にいたくなかったから。教会では庭
の手伝いをしていたので 内部がよくわかっていた。神様に泣きながら助けてと祈
ると 神様なんていると思ってるのと声をかけられた。司は天使がいるのかと思っ
た。彼は 誰も助けてくれないといい だから自分で自分を守るのだという。司は
思わず その子を抱きしめた。自分と同じく孤独で寂しいのだろうと思って。

佐季から女の匂いがして不機嫌になる。言い訳はききたくない ここにいないとき
の佐季を知りたくない。佐季の携帯の番号も知らない 何も持っていない。司と関
連付けるものは 何も残さないのだ。夜しか会えない 佐季が来るだけだ。それで
もいい。お互いの心臓の上に傷がある。司のは薄いものだが。今日 刑事が来たと
佐季はいうが 心配することはない 司は絶対俺が守るからという。愛撫は激しく
優しく続く。しばらく佐季が来なくて不安だった ただ待つことしかできないから
だ。司は一生懸命触って大きくする。佐季の指が入ると久しぶりなので違和感が強
い それでも自分でよくなってほしい。クリームがとけて滑りやすくなり段々よく
なってくる。囁く佐季の声は麻薬みたいだ。自分で入れてと言われて 恐々入れよ
うとするが 佐季は微笑みながらぐっと入れてくる。涙しか出ないが 揺すられる
と気持ち良くなり佐季としか言えない。愛してるよと佐季はいう。
起きると佐季はいない 残ってるのは体のキスマークだけだ。新聞を見ると一面に
杉本と言う女性の転落死が載っている。息ができなくなり 涙だけがこぼれる。

白石の話では 変な男に付き纏われているので 部屋を貸してほしいとメールがあ
ったというのだ。杉本はアパレルに勤めていたのに 急にモデルになると言い出し
て整形もしたと。費用は風俗にでもいかないと稼げないだろうから 慧介たちはそ
のあたりも探る。流は飲みに行くからと慧介を連れて行く。相変わらず水商売の女
にもてる男だ。そこで流は ママたちに時永佐季のことをしってるかという。16歳
まで横浜にいて 途中で名前が変わっていて モデルをしていて綺麗な男だと。調
べるといってくれる。慧介は何故 佐季を調べるのかわからない。
マンションに住むバーテンダーが思い出したと言ってくる。転落死があった時 薔
薇の花束を持っていた男がいたというのだ。証言によると大きな男だったという人
もいるし そうでもないと 帽子を被り顔はわからないというのだ。これがストー
カーなのだろうか。

相変わらず流は 佐季についてきいてまわる。若い時の佐季は息をのむほど美しい。
俳優にというはなしもあったが 経営がしたいと。事務所は流行っていてコネがた
くさんあるらしい。リサはハーフで有名なモデルだ 佐季の恋人という噂もある。
モデル仲間は 杉本をよく言わなかった。整形して急につよきになったというのだ。
佐季に憧れていたようだと。慧介がマンションに行くと 白石がぼんやり立ってい
た。マンションを引き払うというのだ。花を手向けに来たという。二人で落下した
場所に行くと 小さいバラの花束があった。白石は誰かが置いてくれたのだと 喜
んでいる。悪いことをしたのかもしれないけど 殺さなくてもと白石は泣いている。
杉本は佐季に憧れて 色々調べていたようだと話す。恋人になれるわけでもないの
にと。花を見て 慧介は司を思い出す。

刑事が来たというと 佐季は鋭い目になった。切り花はほとんどやってないと答え
たというと髭面の刑事課と言う。違うというと名刺を見せて この二人が事務所に
来たと。慧介の名前を見て驚くと知ってるのかと言うので近所で その祖母の庭の
仕事をしていると話す。佐季 やってないよねと司はいう。薬でらりって勝手に落
ちたんだよと佐季はいう。司は抱き着いても 不安が消えない。佐季は慧介が司を
好きなのかもしれないという。もっと親しくなり 情報をつかめという。司はそん
なことできないと。2人が一緒にいられるためには なんでもしないといけないと
佐季はいうのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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