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ジェラシーな恋人 / ななお あきら

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ジェラシーな恋人 (ビーボーイスラッシュノベルズ) [新書]
ななお あきら (著)
門地 かおり (イラスト)
出版社: ビブロス (2005/12/19)

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内容
超童顔、でもかなりの仕事人間な高原は会社に通ってくる精悍でしなやかな色気を持つ宅配便の青年・省吾とふとしたことで飲み友達に。しかし省吾が失恋に嘆くのを慰めているうちに、彼にエロエロに抱かれてしまい!?身代わりだとわかっていても、AV男優が本業(!)の省吾にメロメロにされ、彼を求めて疼く心と体が止められない!普通のサラリーマンが恋と快楽に目覚めちゃう年下攻萌えエロラブ、エッチ満載オール書き下ろしで登場。
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感想
淫らな恋人のスピンオフなんだけど このカップルも結構好きだわ。前の時は若い
受けが可愛かったけど 今回の年上の受けも なかなか可愛い。エロエロだわ。前
回 失恋してしまった省吾が 年上の恋人をゲットするまでなんだけど AV俳優
していた割には 恋愛に純情です。高原は仕事に恋に真面目過ぎで もっと気を抜
いて手を抜いて気楽にすればいいのに と思ってしまう。これも性分なんだろうけ
ど 可哀想すぎ。

ジェラシーな恋人
大手の保険会社に勤める高原は 真面目なサラリーマンだ。こつこつ努力していく
タイプで 会社と家を往復する平凡な日々だ。夕方近く一斉に外交員が戻ってくる。
高原はみんなにお茶を配り 労って今日の成果をそれぞれきいて 自分が行くもの
はどれか確認する。童顔で感じがいい高原は外交員にも顧客にも好かれている。そ
れは普段から気を使い度量しているからだ。所長はまるで働かない人間で面倒事や
仕事を全部 高原に押し付けて 自分は早く帰る奴だ。パンダ急便ですと 朝夕や
ってくる宅配のお兄さんだ。高原に 大変ですねと小声で言う。いつも帽子を深く
被るので知らなかったが かなり美形のお兄さんだ。使えない所長と うるさい叔
母さんたちの間で孤軍奮闘しているの慰めてくれたらしい。どうやら また若く見
られたらしいが もう三十路近いのだ。

報償の授与式が都内ホテルであって その後 みんなで二次会だった。またしても
所長はさっさと帰り 高原が一人で奮闘して女性をみんなタクシーに乗せた。ほっ
として素顔でタバコを吸っていると 声をかけられた。イケメンの若い男だが 誰
と思うとパンダ便のおにいさんだ。小柄な男といた。つい パンダと言いかけると
男は慌てて高原に言わせまいとする。こーじ またなといい高原を強引に引っ張る。
そのまま飲みに行くことになり 実はさっき一緒の男 こーじにバイトを知られた
くないと言われる。制服がダサいし こーじが好きなのでかっこ悪いのは 見せた
くないと。モデルもやっているが 不定期なので こーじのために お金が欲しい
のでパンダ便も始めたというのだ。ゲイでこーじが好きなのだという。それから二
人は 飲み友達になる。

高原は仕事の愚痴を 省吾は片思いの相手の話をするようになった。付き合てって
みると 省吾は美形でいい奴で 一緒にいて楽だ。省吾も 高原が好きだと言って
くれる。そのうち 高原はこーじが羨ましくなってきた。所長は自分は休暇を取り
研修やら 資格試験のための資料やらを全部 高原に押し付ける。日々残業ばかり
になって 負担が酷くなる。それでも 省吾から連絡があると なんとか都合をつ
けて会っていた。土日も仕事で休みがなく 胃痛が時々するようになる。それでも
省吾に会いたくて行くが 具合が悪そうだと心配してくれる。ある日急に会いたい
と言われて行くと 落ち込んでいて こーじに失恋したらしい。付き合って飲んで
いると飲みすぎて 気が付くと省吾の部屋だった。ふわふわして ろくに頭がまわ
らず 省吾の問いにも適当に答えていると キスをされた。我慢できないからした
いと言われて 抱かれてしまうのだが・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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みだらな恋人 / ななおあきら

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みだらな恋人 (ビーボーイスラッシュノベルズ) [新書]
ななお あきら (著)
門地 かおり (イラスト)
出版社: ビブロス (2004/6/16)

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内容
「すみません、許してください!!」借金取りからバイクで逃走中、超高級車のドアに大激突!震え上がる浩志の前に現れた車の持ち主は、ダークスーツをばりっと着こなした、迫力満点のAV監督・沢渡。家もお金もない浩志に、沢渡から持ちかけられた「修理代を稼ぐためのちょっと気持ちイイバイト」って…いったい何っっ!?カメラのまえで、昂り熱くなっていく視線と恋心。ハイパーラブエロス、オール書き下ろし。
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感想
他のを読むはずが このHちい表紙を見て また読んでしまいました。ななおさ
んは あたしは読むのは確かこれが初めてで 表紙がHだと 門地さんだと 喜
んでいたのを覚えてます^^;今回次のも読んだらやっぱり門地さんが表紙でし
た。エローカワイイだ。まあこの浩志は どうしたらこんなに運が悪くなると思
うくらい悪くて でもバンビちゃんみたいにプルプルしてるから 周りは可愛く
て庇護欲そそられるのですよね。百戦錬磨のAV監督・沢渡も 純情可憐な天然ち
ゃんに あえなく撃沈って感じです。男を二人振り回して浩志は 気が付かない
けど 実は小悪魔ちゃんなのかも・・。

みだらな恋人
高校を出た浩志は職がなく先輩を頼って上京した。町工場に就職して質素に暮ら
していたが 工場が倒産し社長が居なくなった。其のちょっと前に虎の子の40
万を先輩に貸したのだが 連絡が取れない。アパートは取り壊されて 全財産は
五千円だ。どうしようと思っていると人相の悪いとここに捕まえられた。おまえ
ミツルだな 来いというので違いますと答える。中古のバイクがミツルから借り
ているというと 後輩ならお前も関係あると事務所に連れて行くという。咄嗟に
逃げ出したが バイクは遅く追いつかれる。そこへ黒の車が横切りブレーキが間
に合わなくて衝突してしまう。気が付くとバイクはめちゃくちゃで 追いかけて
きた男の車は去って行った。ベンツからは長身のダークスーツの男が出てきた。
指輪をしてサングラスをしている。俺の車どうしてくれると凄まれて 涙目で謝
っていたが 疲労とあまりの怖さと空腹で気絶してしまう。

男は牽引されていくアルファロメオを苦々しく見ている。若い小汚い男は部屋に
ほおり込んで置いた。どうしたのかと思ったが 盛大に腹を鳴らしているので 
大丈夫だろう。ふと思いたちコンビニで食料を買いながら なんで俺がこんなこ
としなくはいけないんだと むかつく。部屋に戻ると一発殴ってやろうと いい
加減に起きろというが ぼんやり起きた地味な小柄な男は貧相で でも大きな濡
れた黒い目は 哀れな雑種の犬のようで 怒れなくなった。握り飯を食べさせて
汚いから風呂に入れと浩志にいう。入ってると男は 見に来て可愛いおしりをし
ていると裸をくまなく見て肌も綺麗だと満足する。男は沢渡といい あの車は
500万したから修理もかかると保険はというが 借りたバイクでと話す。そこ
から沢渡は 浩志が両親もなく無職で 先輩にお金を貸していてときいて頭にく
る。怒鳴られると泣きそうになりながら なんでもして返すというので 本当だ
なと 沢渡は浩志を連れて行く。

やばい仕事はできないというので どちらかというと気持ちいいから大丈夫だと
沢渡はいう。ビルの一室に連れて行くと ここでビデオの前でオナニーしてくれ
ればいいという。浩志は驚いてできないというが 沢渡は金を返す気はあるのか
と怒る。プロがくるからと言ってると 美形の対馬省吾と言う男が来る。モデル
もしているが ゲイビデオに出ている男優だという。沢渡は だいたいおまえが
安易な考えで人に金を貸すからだろう という。ゲイビデオでもちゃんとした商
売だと 怒る。省吾は最初こんな犬ころみたいなのと思うが 浩志が素直で地味
だけど可愛いので 沢渡はソフトなゲイビデオを撮るし 品質も高くて評判がい
いんだよという。確かに自分のせいだし これで借金が返せるならと決心する。
沢渡にいうと 早速撮ろうという。省吾もちゃんと助けるからと言ってくれる。

ベットに座り スタッフもそろってドキドキするが 沢渡が浩志と呼び 頭を
撫でてくれると安心する。今更いやだというなよと言われ 大丈夫ですと返事し
ていよいよ始まった。恥ずかしいが沢渡がじっと見ていて 次々とポーズを要求
していく。その通りにしていくと段々興奮して射精する。すると次はお尻を見せ
てと指示が出て やっと撮り終わる。思っていたより ずっといいものができた
見た目は地味な浩志は興奮すると 妖艶で魅力的になるということがわかった。
終了を告げるとわんわん泣き出してしまい 沢渡は内心焦ってしまう。あれから
10日経って 浩志はリビングの隅っこに住んでいる。近くの本屋でバイトを始
めた。沢渡は修理代80万を見て呻っている。大学時代に稼いだ金でAV会社を
起業した。とにかく金が一番で女なんて飾りとしか考えず 同棲なんて絶対しな
い男が 浩志は住まわせている。逃げると困るからといいながら 何故か見離せ
ないのだ。浩志は一緒に暮らすと沢渡がぶっきらぼうだけど 実は親切だと知る
お握りばかり食べていると さりげなく美味しいクロワッサンを 買ってきてく
れる。

住まわせてもらってるし早く借金を返そうと思い 本屋でのバイト代を出すが
ビデオの出演料と五万払っても まだ60万以上あるという。ショックを受ける
と章吾はラーメンを奢ってくれるという。お金の相談をすると 浩志を気に入っ
てる省吾は一緒に絡みのあるAVに出ようという。浩志のオナニーは評判がよく
て 再販になってるから大丈夫だろうという。ところが 沢渡はいい顔をしなく
て 省吾と仲良しになってる浩志に機嫌が悪い。しかしどうしてもお金を払いた
いという浩志に負けて・・。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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恋人は淫霊憑き

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恋人は淫霊憑き (B‐PRINCE文庫) [文庫]
ななおあきら (著), 羽柴みず (イラスト)
出版社: アスキー・メディアワークス (2012/1/7)

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内容紹介
小さな葬儀社で葬祭ディレクターを務める真木。明日は提携事業先の御曹司・誠史郎が乗りこんでくるという時に、なんと淫乱な遊女の霊に憑依されてしまって!? キラキラオーラ全開の誠史郎に、『喪服のオトコにムラムラきちゃって、Hしたくてたまらないんです』なんてとても言えない!! でもおかしな様子の真木を優しく気遣う誠史郎にときめきも感じてしまう――この気持ちは恋? それとも憑依霊のせい? 暴走エロスラブ!

感想
面白かったです。状況がユニークで なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけどは 
すごく面白かったけど こちらは葬儀屋っていうのが変わった職業だし(まだ二つ
くらい葬儀屋が仕事のBLありましたね 墓石やさんとか?)二回も憑かれるし対象
相手が色々だし Hは大好きだし ちょっと大変って感じかな。個人的に人外で
尻尾や耳も大好きですが 憑依もの?も なかなか楽しいですね

黒服の煽情
葬祭ディレクターを務める真木は2年前に 白雲典礼社を買収したいと言っていた
倭國グループの御曹司が来るので 相手をしてほしいと頼まれる。以前も来た誠史
郎がまた来るのだという。美丈夫でキラキラした誠史郎は 葬儀にはまるで似つか
わしくなくて真木が一緒に参加させたところ 喪主の女性を怒らせるという大失態
をした。それにより 吸収合併は諦めたはずなのだが。倭國グループはホテルが母
体で100年続く老舗だが この不況で会議やパーティが減っているので しのぶ
会のようなものから葬祭までして空きを埋めたいというのが本音らしい。

真木は祖父の葬式を白雲典礼社でして 葬祭というものに興味を持ち就職したのだ。
見た目は綺麗でも無表情で感情が露わに出ないので ぴったりの職業だと言える。
実際は陰気でもなく 内向的な性格でもないのだが 見栄えでそう思われるらしい。
禅正寺の住職が酔ってしまったので 家まで送るように言われた真木は 寺の墓地を
住職を支えて歩くが 何かを蹴ってしまう。その途端に悪寒を感じる。見ると石が
落ちていて住職はそれを ひょいと拾って元のところに置いた。

真木は誠史郎と2年ぶりに挨拶するが 黒いスーツでずっと大人になった感じだ。
何故かドキドキして顔を見ることができない。体が熱くなり いい男だとうっとり
してしまう。
誠史郎は2年前に失敗して社内で散々叩かれたという。今度は真剣に
勉強して いろいろ教えてほしいと謙虚な態度だ。真木は話の間も股間がとんでも
ないことになり 失礼とトイレに駆け込む。誠史郎に女みたいに抱かれたいと思っ
て そのまま自慰をしてしまう
。戻ると誠史郎は話をちゃんときいてくれ と拗ね
ているが真木が顔色が悪いと気が付き風邪かと言う。それで誤魔化したがこれから
どうしようと 一緒にいるのは危険だと思う。

真木が夜に宿直を頼まれると 誠史郎も一緒にするという。喪主がご遺体と一緒に
夜を過ごすのに 付き合うのですよというが大丈夫だと。喪主は若い男性でイケメ
ンだった
。まだ若い妻を亡くしてうなだれている。気の毒にと真木は思うが体の中
から声がして でもこの萎れた感じがいいねえ そそられるという
真木はいつの
まにか喪主を両手を握りしめて 元気を出してくださいと潤んだ目で言う。喪主も
魅入られたようになり 慰めてくれますかと寄ってくる
。なにしてるんだと誠史郎
の声がして 真木は喪主から引き離される。二人は はっと憑き物が落ちたように
正気になる。真木の体の中で 邪魔しやがって気に入らない奴だという声がする

誠史郎はカンカンで 喪主たちの感情に流されてはいけない と言ったじゃないか
と怒っている
。頭がぼーっとしてと真木が言うと 確かに顔色が悪く熱があるのか
と誠史郎はいう。真面目な表情に 真木は今度は真剣なんだなという。誠史郎は笑
ってるんじゃないと言うので真木は驚く。表情に乏しいのにどうして誠史郎にはわ
かるのだろう
。それからは誠史郎を見ても何も起こらない。

次の日 葬儀があって喪主の親戚が入ってくるが またこれがイケメンが多くて股
間が ずきずきする。真木に声が襲っちまいなと囁く。そんなことはできないので
またもトイレで抜くしかない
。その後の葬儀では また喪主に襲われそうになり誠
史郎に助けてもらった。
もう仕事できないかもしれないと 落ち込んでしまう。
が欲しくて欲しくてたまらない。体が かっかして収まりがつかないのだ。そして
抜くときは いつも誠史郎の顔が浮かぶのだ
。洗面所にいると 女性社員たちが廊
下で真木の話をしている。また喪主に襲われたんだって おかしいよねーと。超美
人の幽霊にでも乗り移られているのでは
 と言って笑っている。

真木が固まっていると洗面所に誠史郎が来て 禅正寺の住職が会いたいと来ている
という。住職は会うと実は 若い時お祓いのような胡散臭い商売にかかわったこと
があるという。喪主が真木を襲おうしたとき 真木に何かがいるような強い霊を感
じたという。真木は 若いいい男を見るとセックスしたくてたまらなくなると話す。
淫乱な霊に自分を乗っ取られているのかもしれない
 と言われる。あの落ちた石が
元に戻しても駄目なんだという 200年前の文献を探してみると住職は言う

誠史郎は何故か真木が気になる。行ってみるとしょんぼり座っていたので思わず抱
きしめてしまう
。真木は驚くがなんだか安心する。だが御曹司はいつか自分のとこ
ろに帰ってしまう。

住職から連絡があり あれは浅葱という遊女の墓でたいそうな男すきで問題を起こ
し誰にもみてもらえず無縁になったそうだ。何があるのかと誠史郎にきかれるが
まさか返事できなくて黙っている。すると俺のことをきいてくれという。誠史郎は
たいそうもててモデルやいろいろ付き合ったが 2年前の挫折で本気でこの仕事に
取り組もうと恋人とも別れてやってきたという。真木は 恋人が今いないときいて
嬉しいと思ってしまう。誠史郎が好きなんだと思う


体は限界に来ていて浅葱は男が欲しいと騒いでいる。喪主を見ないようにしている
セックスしたくて我慢していると汗がでてくる
。誠史郎が気にして仕事を替わって
くれる。情けないが 立ってもいられない。浅葱はどうして我慢するんだと怒り
じゃあ もうその男でいいやという
。誠史郎を食べるつもりだと真木はあわせたら
駄目だと早退しますと 会社を飛び出してアパートへ戻る。体が熱くて朦朧として
いるとドアーを叩く音がして誠史郎の声がする
開けたらだめだと思うが浅葱は
あたしは満たされてないし 
あいつが来るってことは 脈があるってことじゃない
のという。開けると誠史郎が驚くので 自分の格好を見るとシャツを羽織っている
だけでパンツすら履いてない
もう嫌だこんないやらしい姿 死んでしまいたいと
真木は言う。しかし誠史郎は あんたに欲情してる俺がもっと変態だよ 欲望を満
たしてやるから他の男を見ないで俺だけ見てろという


誠史郎が抱きしめてキスをしてくる。とろけるような気持ちになるが まだ躊躇っ
ていると 浅葱はそんなことじゃ幸せが逃げるよと言う。自分どうしてるか見せて
と言われて 真木は自慰を見せ その上後ろも触って見せる。後庭に入ってくる
誠史郎に期待で鳥肌が立つ
欲望に忠実なのは悪いことじゃないよと浅葱が言う。
抜き差しされて気持ちが良くて でもしっかりしないと浅葱に体を乗っ取られると
思うと 浅葱はもういいか この男はあたしの趣味じゃないし そこそこ気持ち
良かったからと言い離れていく。激しく誠史郎に動かれて気持ち良くてどうかな
りそうだ。好きだよ真木さんと繰り返し誠史郎はいう
。やっと二人ともいって崩
れるように横になる。

シャワーを浴びてから 真木は今までの話をする。憑依の霊の話はひかれるかと
思ったが神妙な顔できいていた。霊にそそのかされたのではなくて 誠史郎が好
きなのは自分の気持ちだからと言うと嬉しそうだ。正式に付き合ってくださいと
誠史郎はいう
。たった2週間で?と真木はいうが 2年前から とりつかれてい
るようなものだと誠史郎はいう。真木に認めてほしくて頑張ったのだからと。

黒髪の発情
あたしは誰にも体を触らせないので 連れない奴と言われているけど そんなお
安くないのよと思う。でも彼にはちょっと心惹かれて 綺麗な女性と一緒だけど
悩みや愚痴はあたしだけに言うの。いつも彼を心待ちにしていたのに不慮の事故で
あたしは肉体が亡くなった


休み時間はそっと携帯を引き出しから出してみる。毎日 誠史郎からメールが律儀
に来る。真木はそれを見ると微笑んでしまう。会えない分まめな誠史郎が嬉しい
他の男に欲情しないか心配してるが霊は出ていったのにと笑ってしまう。今日は会
社に誠史郎が来たのだが会えなくて残念だった。夜 アパートに誠史郎が来たので
驚くが ちょっとでも顔が見たかったという
。今日は事業提携と真木さんが欲しい
と会社に言ってきたという。嬉しいが もしうまくいかなくなったらと不安を述べ
ると 好きだってことだけじゃなくて 仕事ができて意見をちゃんと言ってくれる
人が欲しいんだという
。そういわれて嬉しくて胸が震える。キスをすると思いが
流れてきて止められなくなる。携帯が鳴っているが やめられない。オイルをたら
して慌ただしく 誠史郎が後ろから入ってくる。長大な形がはっきりして気持ち
いいが恥ずかしい。動かれると甘くしびれるように体が震える。
あっという間に
終わってしまい余韻もなく 誠史郎は待っている車に乗らなくてはいけない。
またメールするといい誠史郎は帰っていった。

あれから誠史郎からのメールがそっけないような気がする。段々気になって会い
に行こうと思う。ゲリラ訪問でいなければ都合が悪ければ帰ろうと思って誠史郎
の会社の前で電話する。今 会社の前にいるというと急いで出てくる。しかし客
が来るといい がっかりして泣きそうな顔をしている。会えただけでいいという
鈴のついた鍵を渡して マンションで待っていてという。一等地のマンション
につくと鍵を取りだす。鈴が鳴り 途端に背筋がぞっとするこれって浅葱にと
りつかれた時のようだがと思う
。中は意外に普通で2LDKでモデルルームのように
何もない。買ったばかりのようだ。

部屋の中に誠史郎の匂いがする つい嗅いでしまってベットに行くと 急に欲情
してしまう
。おかしいなと思いつつベットに倒れて匂いを嗅いでいると 男同士
のセックスについての本が数冊ある
。真木さんと声をかけられ振り向くと誠史郎
がいる。本を見ては恥ずかしそうにして やっぱり気持ち良くしてあげたいしりー
ドするのは自分がいいからという。
真木はもう発情して自分からキスをする。
セックスしたくてたまらないのだが どうも変だ 体と心がばらばらのようで
誠史郎にむけて高くお尻をあげてしまう自分に戸惑う。抱かれれば快感はあって
誠史郎は愛しいのだが どうもまた霊に乗っ取られている気が
する。だが今度は
意思の疎通のできない相手らしい。

シャワーから出てきた誠史郎にそばに寄らないでと 急いでほかのところに移動す
る。誠史郎は面食らうが 寄ると発情するからというと嬉しいよと応える。そうで
はなくて 何かがとりついているといいお寺に行ってくると真木は出ていく。住職
に話をきいてもらうが たいした霊ではないがという。でもセックスしたくなるか
らお祓いしたいというと 浅葱にきいてみたらという
。しぶしぶお墓に参ると浅葱
が出てきて 真木に憑いてる霊は よわっちいおぼこで 年増だねと笑う。浅葱に
追い出してくれないかと頼むと いいけど男漁りさせてくれればという


誠史郎が心配して電話してきて一人で抱え込まないでくれという。これからずっと
一緒だから 何でも二人で分かち合って乗り越えようという。プロポーズみたいだ
と真木がいうと そのつもりだよ返事される
。腹をくくって何でも言ってという。
真木はこの霊はあなたに片思いしていた年増の人らしいけど という。浅葱の言う
ことをそのまま伝えると もしかしてクロ?
と誠史郎はいう。植え込みにいつも
いた野良猫かなと。浅葱は知っていて教えなかったのだ。追い出してくれる代わり
に男漁りさせてくれと浅葱がいってるというと 誠史郎は絶対だめだといい 帰っ
て来いと 俺が抱くからと。

誠史郎は待ち構えていてすぐ 抱きしめてベットに連れ込む。体中にキスをして
愛撫をすると かわりなよと浅葱が出てくる
真木は落ちていくが 誠史郎は触れ
るのをやめて お前は浅葱だなと言う。真木さん愛してるよと 囁く。何度も呼ば
れ真木が浮上してくる。すると誠史郎は抱くのを続ける
。その繰り返しでとうとう
浅葱が切れて うっとうしいと怒りだす浅葱が出てくると誠史郎が何もしないか
らだ
快楽を味わえない浅葱は猫も自分もでていかないで 真木の体で他の男を漁
ってやると言う
。真木は誠史郎に危害を加えられると困るから 自分の体は好きに
していいという。が 誠史郎は浅葱にそんなことをしても無駄だという。俺が真木
さんを愛していて真木さんもそうだから 快感が深いのであって お前が憑依して
他の男とセックスしてもそんな快感は得られないと。成仏して生まれ変わり好きな
男を探したらどうだ というのだ。


俺の愛は真木さんのもので おまえにはやらないと誠史郎がいう。何かがはじけて
急に真木は楽になった。浅葱は忌々しそうに 自分の体を手に入れて男を漁るよと
猫も連れて行った。浅葱は羨ましいのかもしれない。やっと二人きりに慣れて思う
存分愛し合う二人だ。


黒月の殉情
マンションは二人で暮らすために用意したと誠史郎に言われた。豪華ではないが
一等地にありしっかりしている。もう引っ越すのが当然のよう言われ それが気
に入らない真木だが 忙しくて休みもとれないかもとか 遅くまで働くから近い
ほうがいいとか言われると断れない。勿論一緒にいたいのが一番の理由だが。
同棲してよかったと思えるのは 本当に誠史郎が忙しくて午前様が多いのだ。
これで別に暮らしていたら 顔を見ることもできないだろう。しかし会社では
あくまでも 従業員と言う顔を崩さない真木だが 誠史郎は時々違うので秘書で
ある篠木が気になる。大柄で有能であるときは意見も言う秘書だ。元は社長秘書
で 今は次期 若社長を見守りつつ暴走しないように見張っているというところ
だ。

真木は篠木がどこまで知っているのか不安だが とにかく自分のせいで誠史郎の
評価が下がるのは困るとそれだけが心配だ。毎晩午前様で帰ってくる誠史郎の体
が気になる。誠史郎に篠木の前ではあまり親密なことをはしないでというが この
マンションを買うのも手配してもらったから 一緒に暮らしてるのはしってるよと。
ただこういう関係だと思ってるかどうかしらないけどという。誠史郎は抱きしめて
きてその気になっているが 目の下のくまもひどいので 宥めて寝せる
。週末は休
みを取ると言っていたが 結局仕事になる。酔って家に戻った誠史郎はぐずぐず真
木に甘えてくる
。だが また真木が拒否しようとすると 恋愛してセックスすのが
働く原動力なのになんで駄目なんだという
周りの人に男同士で浮かれて仕事が疎
かになり 誠史郎の評価が悪くなったら困ると真木がいうと怒り出す
男同士の恋
愛とセックスする意味を考えてくれと言う。


真木は自分たちのセックスが 子供を作るのでもなく 快楽のためだけでないので
なんのためと思う。全く違う環境で成長して出会った二人が お互いを知る一つの
大切な行為だ。互いの愛情を確認し 不安を取り払い安心する 
そういう意味があ
ると思う。すると誠史郎とセックスしたくてたまらなくなる。シャワーから出た誠
史郎に 恋人だって実感したいから抱いてほしいという。照れくさそうに誠史郎は
微笑んで抱きしめる。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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ふしだらな密室

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ふしだらな密室 (ビーボーイスラッシュノベルズ) [単行本]
ななお あきら (著)
門地 かおり (イラスト)
出版社: リブレ出版 (2009/8/19)

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内容
尊敬する議員の代わりに逃亡者となった接触恐怖症の議員秘書・和士。逃がし屋・御堂の店に潜伏するが、そこは男が男にHなマッサージをする店だった!!風俗業へと転身するべく、御堂から受けるエロマッサージ訓練。涙がでるほど拒否を示していた和士の身体は、御堂のいやらしい手で快楽の渦に堕とされて…。嫌だったはずなのに激しく感じまくり、悶え喘いで乱れてしまい!?エロボディ開発ラブ、H満載のオール書き下ろしで登場。

感想
あまり書いていない作家さんですが エロが多くて楽しいです^^;絵が門地さん
で更にH度が増すような感じです。幼い顔のキャラがH臭いのはより淫靡な気がする
んすよねー。頭はいいけど世間知らずで純情な和士は騙されたともしらないで尊敬
する議員の罪をかぶろうとするあたりが もうだめ子なんだけど そんなところが
可愛くなってしまう御堂。ついつい意地悪をしてしまうが泣かれると可哀そうにな
るんだけど またいじめたりして いつの間にか和士にはまってしまう。天然小悪
魔風なのかしら・・。再読して いやほんとエロ多いわ^^;表紙のエロかわいさ。
おしりがキュート!!

若手議員の奈良橋に頭を下げられて 和士は彼の罪をかぶることを決心する。東大
を首席ででた26歳の和士は 議員秘書をしている。永田町のエリートが逃亡者に
なったのである。
早朝5時の池袋の公園の電話ボックスで和士は 逃がし屋に連絡しようとしている
通じると夕方までの対処するという 冗談じゃないと和士はいう。二日かけてやっ
と探したのだ これ以上待てないと騒ぐと 馬鹿じゃないかと言われた。それでも
三分待ってろと言われ 向こうから黒い髪 あご髭の30くらいのジゴロのような
男が来た
。男はそんな目立ついいスーツを着て 子供みたいな顔してと呆れ 体を
触ってくる。和士が驚くと身体検査だという。和士は接触拒否症で触られると気分
が悪くなる。


男と繁華街に入っていく。雑書ビルが並ぶ中 煉瓦積みのレトロなビルに入る。七
階建のビルは蛇腹のエレベータで上がりついたところが 男の事務所兼家らしい。
ワンルームで広い 元は倉庫だったのかもしれない。和士は早速200万出して自
分を逃がしてほしいという
。しかし男は俺だって客は選ぶという。だいたい犯罪者
は逃がさないのだが
 和士はそれを知らない。逃がすのは 暴力夫から妻子とか不
当に働かされている踊り子などだ
。あんたみたいな温室育ちはたとえ逃がしても
すぐ捕まるから なにかしたなら自首しろという死んだ方がましと和士がいうと
じゃあ死ねばという
。どういう人間かわからないに 仕事は受けないという。とう
とう和士は議員秘書でインサイダー取引をしたという。

議員の名前は言えないというと そんなもの俺の情報網ですぐわかるという和士
はそれをきいて真っ青になり ナイフで死のうとする
。男は慌てて取り上げようと
してもみ合いになり ナイフは男の胸を切ってしまう。驚くと男は和士の両手を縛
る。手当をしようとするが上手くできず 和士に手伝えという。男はお前を逃がし
ても プライドだけ高くて生活に順応性がないから生きていけないなといい ここ
で下働きでしてろという。ちょっとHなマッサージ店だからなという
。住むところも
ない和士にはありがたいので 了承した。男は御堂と名乗り ソファで寝ろと。

御堂はなんでお人よしにも 和士を居候させることになったかと頭が痛い。しかし
ほっておくと本当に自殺しそうだ。可愛い顔して何するかわからないところがある。
まあ店で働かせれば辛くて 自首するだろうと思う。朝に起こすと ビルの全部の
掃除をしろと
。パートのおばさんが来るから手伝えと。また客室で客がトラブルを
起こさないかチェックしろという。和士は掃除をするが途中でスタッフが男性しか
いないことに気が付く
。にやにや和士を見ている。モニターの説明を受けて部屋や
廊下を監視するように言われる。見ていると客は男性で マッサージも男性だ。驚
いて御堂にきくと ここはメンズサロンだからなという。そのうちおまえにもこの
仕事をしてもらうからという。自分には出来ないというと じゃあ自首しろという


モニターに映し出される男同士の痴態を必死に我慢して見ていると 御堂が覗いて
笑っている。どSめ!とかつてない汚い言葉を内心使う和士だ
。マッサージ室で風呂
に入れと言われる。個室にベットとシャワーがあるのだ。二日ぶりにシャワーを浴
びて出てくると 御堂が待っている。これからレッスンをするという。嫌がるが身
を隠さなきゃいけないのだろうと言われる
ベットに寝ると 御堂の性器が腰に押
し付けられる。気持ちが悪くて吐き気がする。
生きていくためには これくらいの
覚悟が必要だと御堂はいう。


オイルを塗られてちゃんとやり方を覚えろという。御堂の肉茎はあちこちに擦り付
けられる。おぞましくて和士は眩暈がしてくる。勃起したものをこすりつけられた
り触るなんてできないと
 いい加減切れて200万返せ出ていくという。御堂はグー
スAMSの加茂が検察に引っ張られたぞという。加茂がインサイダーの相手だろうと
いう。それをきいて和士は 出ていかないからかくまってくれという
。またレッス
ンが始まった。鳥肌が立つが必死に肌を合わせるが 御堂は動かないと意味がない
という 童貞でもないのに何恥らってるという。和士が固まっていると 童貞なの
かとにやっとして 面白くなってきたなと


和士は散々嬲ると泣いてしまい それがまた色っぽくてグッとくる御堂だ。シャワー
に行かせている間に 調査を頼んだ人間から電話が来た。その男は奈良橋の秘書だろ
うと。重要参考人として手配されるという。御堂は政治家が嫌いだが中でも 父を
自殺に追いやった奈良橋は大嫌いだ
。直接手をくだしたのではないが 約束を反故
にされて 父は金策に困り 自殺したのだ。
最初の印象と違って段々可愛いく見えてきた和士は これからどんなHなことをされ
るのかと怯えつつ 恥ずかしそうにしているのが 御堂のつぼに嵌る。色々なこと
をされてHな体になってくるが
 いつかお客を取るのだろうかと和士は怯えている。
御堂は新聞で和士のことが出ていて この2億円は本当かという。和士がきいたの
は2千万で それがいつ2億に しかもこれでは和士が盗んで逃げたようだ
。俺が
信用できないかと持堂はいうが 和士も真実がわからなくなった。

夜になり御堂が女二人を連れてくる。どこかに逃がすらしい。痩せて怯えている
和士が飲み物をいれて 新潟まで逃がすのかときく。さっき小耳にはさんだのだ。
和士は御堂が心配だが すぐ戻ってくるし店は杉下にまかせてあるからという。
いない間にベットに寝てろという。和士はここに来て人に触れて 情けを受けて
自分がちょっと変わったと思う。
杉下と一緒にモニターを見たり働くが 突然御堂と
恋人なのかと聞かれる。
違うというと安心している。杉下は御堂が好きなのだ
苦学生のみんなに親切で 困った人を助けてくれるという。バイトの子が突然休み 
お客が待っているのに困ると杉下はいい あんたが個室に入ってくれと できない
とはいえなくて 恐々いこうとすると 御堂が帰ってきてド素人のくせにと怒り出
す。


自分なりには一生懸命しているのにと 不甲斐なく泣いてしまう。御堂は焦って謝
ってくる
。もっと役に立たなくてはとレッスンをしようと部屋に行く。御堂は熱心
だなという。さっき客の相手できなかったからというが 御堂は客の相手をさせた
くなかったんだという。
体を障るが相変わらずがちがちな和士に 勃起しているの
だから気持ちはいいはずだがというと 触られるのが嫌いだという。御堂は触れら
れるのが気持ち悪いというがそうではなくて 感じやすい体だからだという
。和士
は嘘だというが 嘘なら勃起しないと。フェラをされると和士はあまりに気持ちが
よくてどこかに浮いてしまったようだ。御堂の言葉が本当だと知る


和士の反応がいちいち可愛くて これは本気で惚れたかなと思う。そこへまた連絡
があり 和士に今度は10億もの証券取引法違反の疑いがあるという。実際にかか
わっている政治家は 奈良橋だけではないだろうという。ぞっとした 和士を下手
に自首させると危ない
。守ってやらないと敵だらけだと思う。和士に本当のことを
言わせなくてはならない。いらいらしていると和士がどうしたのかと心配する。
御堂はこの仕事は和士にはできないというが ここにいるしかないから覚えるとい
う。しょうがなくて本格的に和士に教えるが 愛しくなりキスをする。和士は初め
てなので真っ赤になっている。御堂は和士の初めてが嬉しくて 後ろもほぐして開
発し始める。とうとう我慢ができなくて ごめんといいながら挿入してしまう。


後ろが焼けたように熱いが気持ちがいい 揺らされて中ではじけて和士は真っ白に
なった
。奈良橋が好きだったのかときかえれ そうだったかもしれないが キスし
たいとかは思わなかったと和士は答える。守ってやりたいから真実を言ってくれと
御堂は言う。裏帳簿を見つけたのは偶然だという
。心配で奈良橋にきくと騙された
というのだ。そこで奈良橋の罪をかぶることになったのだが。御堂はほかにもイン
サイダーをしていた議員がいるはずだから みんな和士に消えてほしいと思ってい
るので外に出るのは危険だという
。和士に全部の罪をかぶせて いなくなってほし
いのだ。

和士は奈良橋に会うという。三か月先までスケジュールはわかっていると。奥さん
が実家に帰ると一人でどこかに遊びに行くのだ。調べると池袋とわかる。御堂たち
は変装して ゲイカップルということで 出かける。奈良橋の行く店は男を誘う店
だった。
意外な事実に驚く和士は 知らない面があったのだと思う。御堂は和士を
ホテルにおいて 奈良橋をナンパしてくると。しばらくして奈良橋は部屋に来て和
士を見て驚く
自分を陥れようとしたのがはっきりした。奈良橋はいくらでデーター
を売るかというが そんなことどうでもいい さようならと言って出ようとする。
奈良橋が襲ってくる そこを御堂が写真に撮る
。御堂は和士の手を引き逃げるぞと。
走り外で待っている車に飛び乗る。須藤という男は協力者だというが危ない人間が
うろうろして 和士を消そうとしているという。

和士は迷惑がかかると出ていこうとするが 御堂は守ってやるからという。相手は
警察にも力があるので自首も難しいと言われ どうしようと。御堂はずっとここで
俺と暮らすそれじゃだめかと。プロポーズみたいだと和士は思うがそれではだめだ
と 
そんな生活は長続きしないと。安全を保障する決定的なものがあればいいのに
と御堂が言うので 帳簿はみんな頭にあると和士がいう
公安の須藤を呼び出し和
士の頭中のデーターで 事件を全部ではないにしろ解決できるという
。須藤は政治
家を引っ張ることはできるかもしれないが どこまで和士を助けられるかは未知だ
と。

和士はスーツを着て二人でソファに座っている。これでお別れだ御堂はすぐ帰っ
てこいというが もてるから戻ってきたらほか人といるかもと和士がいう
御堂は
怒って俺を信じろ何年でも待っていてやるという。キスを交わして 和市はいって
くる また会おうと。


奈良橋は逮捕され ほかにも多くの人間が関係していたので 世間を騒がせている
がそのうち静かになるだろう。和士は拘束されている間 脳はフル回転だったが
いつも御堂のことが片隅にあった。ビルに着くと ドアが開いて御堂がおかえりと
言う。吃驚している和士の手を取り そのままベットへと連れて行く。和士の髪を
掻き回して やっと帰ってきたと幸せそうに笑う。

和士が人と触れ合えなかったなんて嘘のようだ。どこを触れられても気持ち良くて
興奮するが 御堂限定なのだろう
。そこがまた御堂が喜ぶ所以だ 彼の独占欲を
満足させる。お互いを堪能して 出しあい満足すると御堂は 仕事も大きくしよう
と思ってるから 経営コンサルタントとして雇ってもいいぜ それでずっと一緒に
暮らそうと 偉そうにでも照れくさそうに和士にプロポーズする。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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