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鬼に嫁げば

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鬼に嫁げば (プリズム文庫)
高将にぐん (著)
香林 (イラスト)
出版社: オークラ出版 (2011/7/23)

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内容紹介
おら、おめぇが嫁こでよかった。

村一番の美人を、山で暮らす鬼の花嫁として差し出すよう要求された村人たちは、
旅の途中の剣士である紅葉に、花嫁の代わりとして鬼のもとへ行き、
その鬼を殺してほしいと頼む。
鬼のせいで忌まわしい過去のある紅葉は、村人の依頼をふたつ返事で引き受けた。
純白の花嫁衣装に身を包み、シンと名乗る鬼のもとへ嫁いだ紅葉だが、なかなか相手を殺せなくて──。

感想
やっぱり可愛いね 日本昔話風なんだけど そういうの好きだから しかし人外
ばかり読んでるような^^;シンが妙に純朴でいいんだなー16歳で擦れてなくて
紅葉じゃなくてもほだされそうな わんこ系。若い恋って ピュアだなあとひとり
でほっこりしてます。

裾の短い着物に毛皮を腰に巻きつけた鬼がやぐらに上り そこにいた白装束の娘の
顔を見て おめーが嫁っこか 気にったといい 担いでどんどん丘を駆け下りてい
く。鬼は娘に シンっていうんだよろしくな と笑いかける。嫁ーシンの嫁ーと妙
な歌を歌いながら鬼はやっと 娘を下す
。ここはたくさん花が咲いてるんだといい 
赤い花を娘の髪にさして名をきく。紅葉といいますと答える。月明りでシンの顔を
見ると角もないし まだ少年のような顔だ。シンは半人前だから角もないし 嫁も
人間をもらうんだという。小屋について これが俺たちの家だ一生懸命に作ったと
いう
。紅葉は穴倉じゃないのかと驚く。シンはしばらく休んでいろ 迎えが来るか
らと出て行ってしまう。紅葉は小屋で 白無垢が苦しいと横になる。

胸には妖怪退治に効くという 銀の飾りと白い房の付いた美しい懐剣を持っている
紅葉は旅の剣士で 噂をきいた村長に鬼退治を頼まれたのだ。村一番の娘を嫁にと
鬼に言われ困っているという
。娘の身代わりでここまで来たのだが 鬼のシンは
優しいので戸惑っている
。土間も小さいながら炊事ができるようになっているし
囲炉裏もある。シンがこつこつと作ったのだろう。嫁さーと声がしてみると揃いの
金の着物の女が三人いる。よく見ると耳と尻尾がある。紅葉は固まっていると女は
手を引き歩きだし 木々の間のしめ縄の下を通り神域に入っていく。ここは魔の棲
む山だと紅葉は汗がです
。長く続く土塀の中の館に入る。京の御殿のように見える
が 中の調度は絢爛豪華だ。なによりそこにいるのは 白蛇 大蜘蛛 大鴉に猪等
に加え屈強な鬼がずらりと並んでいる
。これだけの相手と一人で戦えないと紅葉は
絶望する。

視線を感じると 寝殿の中央に子供のような体に真っ白な着物 髪 真っ赤な目の
ものがいて
 婿殿はあそこだという。庭には恐ろしい面をかぶり 鎖帷子などを
纏った武士の格好のシンがいて 舞い始める。それは神々しくて思わず紅葉は目が
吸い寄せられる。
終わると紅葉はシンと 子どものような白い山母の前に座りかた
めの盃を飲む。
シンは嬉しそうに紅葉を見て手を繋ぐ。それから二人はたくさんの
妖かしと挨拶をした。白狐や亀綾に引合され 赤鬼のアル兄とも話した。シンは皆
に紅葉を見せ 人間の嫁を好きになれなかったらどうしようと思ったけど 好いと
ると囁く。


散々皆に飲まされ酔っぱらったシンは動けなくて 大きなカメが家まで連れてきて
くれた。寝ているシンを殺そうと懐剣を振り下ろすが シンは紅葉の腕をつかんで
着物をはだけると肩にキスをして噛んでくる。気持ちが良くて声が出てしまうが
更に胸に手をやり乳首を触ってくる
。紅葉は押さえつけられて体を動かすことがで
きなくて このままでは男とばれると焦るが おめえが嫁でよかったといいながら
いびきをかきだす
。紅葉は這い出して 懐剣でシンを刺すがまるで血が出ない。
シンはすやすやと寝ている。自分の手を傷つけてみるが まるで切れない
シンは
いつまでも一緒だと寝言を言っている


シンは起きて紅葉がいないので焦っていると ご飯を作っている。逃げたんじゃな
いかと思ったとシンはいう
。紅葉は志乃という綺麗な女の子の身代わりで来たのだ。
志乃は好きな人がいて結婚することになっている。紅葉は両親がなくなり叔父に引
き取られ ずっと厄介者だった。帰るところも待っている人もいないのだ。叔母は
いつも不吉な子だと言っていた。
食事が終わるとシンは山母のところで仕事だとい
う。紅葉も一緒に行こうと。シンは手を繋いでゆっくり歩き ここの花は紅葉のた
めに いろんな場所から様々な花をとってきて植えたんだよと言う
。館に着くと鬼
女たちに仕事を教えてもらえといい 後で迎えに来るとキスをしていく。紅葉は恥
ずかしいことをと怒り 真っ赤になっている。殺す相手だと思うのだが。シンはま
だ16歳で紅葉より三歳も下だ。

鬼女の女房たちは見かけは怖そうだが 親切に教えてくれる。紅葉は言われたとお
りに調理をしていると 騒々しい声がたくさんする。子鬼たちが帰ってきたのだ
めしーと お腹すいたと騒いでいる。ノノたちは急いで食事を作るので 子供の相
手をしていてくれと紅葉にいう。しかしいつも不吉な子と言われて一人だった紅葉
は どういていいかわからない。そこへシンが来てみんなで相手をして楽しむ
。帰
りにシンは寄りたいところがあるといい 崖のところから お前の色だなといって
茜色の空を紅葉に見せる
。紅葉は赤いはっぱの事なんだってなとシンはいう。山母
は偉いから字が読めるんだと。

家に帰ると ごろごろと音が追いかけてくる。紅葉は真っ青になり塩を探している。
シンはあっけにとられているが もしかして雷が嫌いなのかと稲光がすると紅葉
は竦んでいるので シンは抱きしめてもう寝ようと。布団の中で背中を撫でて落ち
着かせる。子どもの時 家に雷が落ちて火事になり両親が死んだと紅葉は言う。鬼
が落とした雷で死んだから気味が悪いと紅葉は言われ続けたと
いう。シンは人間を
殺すために雷をおこすわけじゃないからと諭す。キスをしていると段々激しくなり
紅葉が震えると怖いのかとシンはやめてくれる


鬼女たちと働いていると シンからなんか貰ったかとユエたちがいう。シンが紅葉
になんかやりたいから ユエたちなら夫から何が欲しいかときいたらしい
。ユエは
恋文が欲しいといったらしいのだが。紅葉は落ち着かない。シンと帰ってきてから
なにかくれるのかと思うが シンは普通にしている。別に恋文なんてほしくないと
おもったりするが ふとシンは字の読み書きができないと思い出す
。寝ようとする
シンが畳んだ紙を渡す。文だというが開けると押し花で あの赤い花だ。おら字
が書けないからとシンがいう。胸がいっぱいになる紅葉だが シンは抱きしめて
キスを何度もして 抱こうとする
。紅葉は焦り 不浄の日だからと言って避ける。
シンはがっかりした顔をするが 辛いそうだなといい抱きしめてきてお腹をさすっ
てくれる


いよいよ 絞殺か毒殺かと悩むが 丁度里から戻ってきた鬼女が 包丁を多く持っ
てきたので ひとつくすねて これで刺そうと思う。そこは袴姿の少年が来てシン
が凪魚の伴で怪我をしたというので慌ててシンのもとに行く
。ところがシンは凪魚
と遊女を買いに行って女に引っかかれたとしり 包丁で襲いかかるがシンは受け止
めて 春を買うというのが女を買うとしらなかったという
。可愛い嫁がいるからし
ないと言ったので遊女に引っかかれたという。紅葉の手が冷たい水で荒れて可哀そ
うだから 春が欲しかったというのだ
紅葉が嫉妬したとシンは嬉しそうだ

紅葉は酒が好きなのでシンは亀綾のところの湧水は酒になるのだといい 取りに行
こうと。
夜こっそりいき飲むと とてもおいしい。二人で瓶に汲んでいると亀綾と
白狐が逢引きをしている
。紅葉は慌ててシンに見せないようにするが 亀綾に見つ
かり シンは罰として1週間紅葉に触れられない術をかけられて泣きべそをかく
祭りの準備をしているとき 紅葉は両手に火傷してしまう。シンがひどく心配して
両手を包帯で巻いているので ご飯を食べさせてくれる
。いつも心配して優しい
シンにどんどん気持ちが傾いていく紅葉だ。

谷でアオメという化け物の卵があったので注意しろとシンがいう。魂がなくてただ
食欲だけで牛でも食べられるくらい大きくなるという
。凪魚たちみんなが退治する
ので探しているが 夜は絶対出るなという。紅葉は これに食べられたことにして
逃げようと思う
。早速山の中を逃げる。一緒にいられなくてごめんと言いながら。
しかしシンはすぐ気が付いて 探している。紅葉と必死に呼んでいる。シンが見え
たがそのまま行こうとすると 後ろからアオメがシンを狙ってる。シン!と叫んだ
がシンは紅葉を食べたと思い戦い始める。しかし思いっきり弾き飛ばされる。思わ
ず紅葉は駆け寄るがぐったりしていて 紅葉に逃げろと言う。紅葉は胸の懐剣で戦
い仕留める。


シンは肋骨を折っているので安静にしなければならない。山母に呼ばれると紅葉だ
け残された。懐剣をみせよといわれ これはわらわのだと山母はいう。そしてシン
は人間だという。
里で双子が生まれると 一人は山に捨てる。それを育てたのだ
という。本人は半人前と思っているのだ。だから人の嫁を貰ったと山母はいう
紅葉が男だとほとんどが鼻がきくからわかっているとおかしそうに笑う。紅葉が
シンを迎え位に行くと 青鬼のカナと話していて 紅葉は山や鬼が嫌なのかなと
いう。カナは紅葉は里に返して違う嫁を貰ったらどうだという。面倒なら殺すか
と物騒なことを言う。シンは紅葉が大事だという

紅葉が家に帰ると シンは村に帰りたいかと言う。帰りたいと言ったら返すのかと
きくと 返すという
。紅葉はショックだがありがとうという。シンが寝ているので
そっと紅葉は俺は男なんだと いい嫁さんをもらえよという。大好きだったよと
囁く


懐剣をカナに渡し山母に返してくれと頼む。シンに抱き着いてキスをして さよう
なら ありがとうという
。カナと紅葉は山を下りるが途中で 山に人が侵入したよ
うだと帰っていく
。紅葉が村に着くと鬼の首を持っていないといい 芳一が殺され
ると騒ぐ。芳一は志乃の恋人で 剣士が鬼を殺さないと志乃が攫われるからと鬼を
殺しに行くと 山に登ったという。しかも紅葉の剣を持って。紅葉はすぐに山に引
き返す。もう山のものではないと言われるが シンが危ないと言うとカナ兄が出て
きて 山に連れて行ってくれる
。先にシンたちが戦っているのが見えるが 同じ
顔をしている。芳一は双子の片割れだ。怪我をしているシンがやられそうになり 
紅葉が芳一の相手になる。芳一は強い。紅葉は最後抑え込み 殺そうとしたがシン
と同じ顔を殺せない
。雷が轟き 多くの妖かしたちがおりてきた。山母の姿も見え
る。鬼が芳一を雷で殺そうとするが シンがやめてくれという。雷は人を殺すため
のものじゃないと 紅葉に教わったと。

芳一は殺してもいいが志乃に手を出すなと。シンはそんなことはしないと芳一を返
す。紅葉は芳一に 山に鬼なんていないと 鬼は人の心にいるんだという。紅葉は
シンを小屋に連れて行き寝かせる。シンは抱きしめてキスしたいと。キスをすると
我慢できなくて 紅葉はごめんと謝る。シンは男でも気にしないというので驚く。
紅葉が泣くと抱きしめて 怪我が治るまでいてくれるか 嫁にきてくれるかという。
紅葉は黙って頷く。


2月経ってやっと怪我が治った。二人でそわそわしてご飯を食べるが もうシンは
我慢できなくて 途中で抱き着いてくる。シンは胸から始まり体中を嘗めてくれる。
紅葉は気持ち良くてぼんやりすると 咥えられて飛び上がるが そこまで愛してく
れるのが嬉しい。白狐からもらったという薬を後ろに塗り シンがほぐしてくる。
それだけでも いってしまいそうだ。シンが入ってきて痛いけれど 少しずつ快感
の波がやってきて 抑えきれないほどになる。一緒にいって やっと夫婦だと二人
でたった一人の愛しい存在を抱きしめた


里が賑やかだなとシンがいう。今日は芳一の婚儀だと紅葉が言う。里にお供え物を
とりにいったとき鯛と手紙があったと。二人でより添い 日々を感謝し茜空を見る。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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放課後カタオモイ

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放課後カタオモイ (ダリア文庫) [文庫]
高将 にぐん (著)
御山 ひわ (イラスト)
出版社: フロンティアワークス (2012/1/13)

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内容(「BOOK」データベースより)
「お前の描いた女の子が好きなんだ!」オタクで目立たない順に声をかけてきたのは、クラスで人気の丹羽くんだった!サッカー部で爽やかで皆に好かれてて…。自分とは正反対の人種だと壁を作っていた順だが、ごく自然に仲良くしてくれる丹羽くんに気持ちが解れていく。しかし、近付くほど、彼が好きなのは自分ではないと気付かされて―。もどかしい程まっすぐでじれったい恋。

感想
ひたすら可愛い話で 前もそうですしたけど ほんと可愛いです。初めての恋で
ドキドキして どうしていいのかわからない感じが伝わってきます。恋するしっぽ
もやたら可愛くて どうしてくれようって雰囲気の話でしたけどね。丹波も順も
免疫がないから相手の言葉をそのまま受け取るし 些細なことで傷つくし。まあ
そんなもんなのでしょうけど 本人たちにとっては重大なことなんですよね。相手
から少しでも嫌われたくないとか 必死に思ってる健気さとかが おばさんには
ぐっときちゃいます^^;

漫画研究部の部誌を見せながら これ描いたのおまえ?と聞いてきたのは勉強も
スポーツもできて人気者の丹波だった。びっくりする順だが そうと応えるとお前
が描く絵が好きだという
。「魔女っ娘ゲーマー」という漫画の主人公でるりかって
いうんだと順が言いアニメ雑誌を見せる。だが丹波はお前の描く方がいいなあと
優しくて素直な感じがすると
。それでお願いがあるんだけどとノートを出して絵を
書いてくれないかという。るりかを描いてあげることになるがじっと見ていてやり
にくいというと スケッチブックを見せてくれという。おとなしくそれを見ている
ので順はそのうち描くのに没頭する。気が付くとまた丹波が見ていて 笑う絵の時
は顔が笑ってるという。出来た絵をみせると ありがとうと丹波が言い 何故か順
は胸がちょっと痛くなる。

漫研の帰りにサッカー部の丹波に声をかけられてコンビニ寄ろうと。二人で肉まん
を食べながら歩くが こんなの初めてで順は恥ずかしい。喉がつまると丹波が飲物
をくれたけど それってさっき丹波が口つけたものだ。飲んだけど恥ずかしくて真
っ赤になる順を見て また口をつける丹波も赤くなっている
。また絵を描いてほし
いという丹波だが 人がいないところがいいと順はいい 家に来る?という。丹波
は嬉しいを連発している。別れる時 こんな人気ものなのに気取りもなくてかっこ
いい丹波の彼女はいいなと 順はふと思う


文化祭が終わり体育祭が始まるが順には関係ないと思っていると 丹波が順がいい
と言っている。何事かと思うと クラスの横断幕を描くのに推薦している。嫌だと
いうと丹波が不満そうだ。クラスのみんなは 丹波と順が仲良しなのかと不思議な
顔をしている。中学ではいつもアニメおたくできもいと言われて 苛められていた
から目立つことはやりたくない。しかし横断幕を描けば徒競走一つでいいと言われ
引き受けることになる。


丹波が名前で呼び合うことにしよと太陽と呼んでと言っていると そこに斉藤が来
る。クラス委員の一人で黒髪が長く目が大きい美少女だ。性格がきついので男子に
あまり人気がないが
。早く帰りなさいよと斉藤が怒る。彼女は丹波の幼馴染だ。
おばさんが帰りが遅いと言ってたよと。順の絵をみておたくきもいといい 丹波が
怒って庇う。丹波と斉藤が仲がいいので また気になる順だ。るりかのどこがいい
のと順がきくと顔もいいけど表情というか 生き生きしているところと赤くなって
いる。
じゃあ一度 合宿する?という。夜通しアニメを見たりおしゃべりするんだ
よというと 丹波はとても喜んでするという
。携帯アドレスを交換して 二人は
気恥ずかしい。メールしてもいい?くだらないことでも?と丹波は言う。順はいい
よと返事して 携番が宝物のように感じる。


丹波は部屋に入っても馬鹿にすることもなく 基地みたいだと感嘆している。そし
て何かに打ち込める順は凄いなと言う。二人でアニメを見るが眠くなってきてしま
う丹波だ。寒いので毛布を二人でかけているが 丹波が好きな奴いる?ときく。順
はどきっとするが いるけど勘違いかもと。丹波はいるけど絶対かなわない相手だ
という。
そのうち丹波はもたれて寝てしまうが 順は自分の気持ちがなんであるか
わかっていても認めたくない。


横断幕を作成するので 女の子たちが手伝ってくれる。みんな絵がうまいとほめて
くれるし可愛いと喜んでいる。話してみると みんな親切で優しいので順は嬉しく
なってしまう。丹波のおかげだと思う。斉藤が見に来るが ふとるりかに似ている
と思う。本気で好きだけど適わない相手は斉藤ではと順は思う。順は丹波と仲良く
なり横断幕をやってから 漫画をもっと真剣に描いてみようと思う。
まずは投稿だと書き始め 丹波に打ち明ける
。驚くが手伝うからといってくれ
る。恋心は諦めて まずは漫画だと順は思う。二人で描いていると斉藤が来て毎日
帰宅が遅いとおばさんが怒っているという。

漫画を描いているといい うるさいので順の家に三人で行く。斉藤は順の部屋がき
もいといって丹波に怒られるが 二人が描いている間に原稿を読んで面白いじゃな
いという。順は胸が痛いが二人の恋を応援することにした。それから丹波と斉藤は
ちょくちょく順の家に来て手伝ってくれた。やっと原稿を出してほっとした順は丹
波に俺に何かするよと言う。じゃあサッカーの試合に応援に来てという。
初めてサッカーの試合を見たが順は丹波しか見てない。必死に応援して辛くも勝ち
ほっとした。帰りに順から電話があり一緒に帰ろうと。

おしゃれな雰囲気のカフェに入り試合に勝ったお祝いをした。そして丹波は好きな
人に告白しようと思ってるという。苦しかったが順はいろいろ聞きたくなくて丹波
に友達だから 応援するという
。きっと大丈夫だからと。それから順はぼんやりと
過ごして悲しかった。学校であっても丹波はいつもと一緒だった。クリスマスを
一緒に過ごそうというのだ。どうしてというと振られてた 
というのだ。おまえは
と丹波に聞かれて 僕も相手に好きな人がいて失恋と応える。じゃあ男二人でクリ
スマスだなという。当日は丹波が大きなきも可愛いアニメキャラのぬいぐるみをく
れた。順は手作りのパズルだ。二人でげーせんまわって 綺麗なイルミネーション
見て楽しかった。丹波は好きになってもらえなくても ずっとそいつが好きなんだ
と言う。


大みそかまでコミケがあるので会えないというと 丹波にがっかりされた。其の後
会って初詣に行こうかと言うことになる。二人で屋台のものを食べて寒いのをすご
し お参りをした。
発表になり二人でドキドキしてみたけど 順の名前はなかった。
丹波は頑張ったのにと泣いてしまうが また投稿するよと順がいうと抱きしめてき
て惚れ直したという。また手伝ってねと抱きしめながらいう

バレンタインが近くなるが 失恋男子同盟の俺たちは関係ないなと丹波は言う。順
はこのまま卒業して就職して 丹波の結婚まで見なくてはいけないのだろうかと思
う。どうしたらいいのか・・。

漫研の今回のお題はバレンタイン愛の告白で イラストを描くとなった。順は一生
に一度でいいからと カードを作り始める 伝わらなくてもいいからと
。放課後に
渡したいものがあるから待っていてと丹波にいう。ドキドキして教室に向かうと
丹波と斉藤がいる。チョコを手渡して 義理かと笑う丹波だが 斉藤は三月に返事
してという。本気なの
だ。逃げ回っている自分と違いぶつかっていく斉藤を見て順
は震えながら丹波に近づいた。声をかけてくれて仲良くなって本当に嬉しかったと
いう。でも俺は丹波が好きだと 丹波の恋を応援できなくてごめんとカードを握り
しめてぼろ泣きする
これからもずっと一人で丹波を好きだろうと思いつつ しゃ
っくりしている
。丹波は驚いて 嘘だろうという。お前は俺の恋を応援するといっ
たから もうだめだと思ったんだと。俺の方がずっと好きだったんだぞ といい抱
きしめる。


何を言われたかよくわからなくて 頭がちかちかする。我慢できないからとキスし
ようとするので
誰かに見られるいうと 丹波はカーテンを引いて順にチュッとキス
をする。誰もいない教室で二人だけの秘密だ。めちゃくちゃ好きだよ どうして気
が付かないのと丹波が言う
。丹波だって俺の気持ち気が付かなかったくせに。順は
丹波の胸に顔を埋めて抱きしめた

バレンタインから3日経ち 丹波はどこでも隙があるとキスしてこようとする。誰
かに見られたらと怒ると大型犬のようにしょんぼりする。しょうがないので何もし
ないという約束で 週末原稿書いてるから遊びにきていいよという。

丹波は何もしないといったくせに 描いていると指が綺麗だといって 指先にキス
をする。段々手首にもキスして どうしてもしたいと口にキスしてくる。軽いキス
を何度もしているうちにぼーっとしてきて デープなキスをされる
。勃っちゃった
と丹波が言うので ええーって順は驚くが 見るなと怒られる。好きなことキスし
ているんだから当然だろと丹波はいい おさまらなくて辛いから ちょっと触って
という。
冗談でいったようだが順は丹波のズボンのファスナーを引き下げる。二人
とも真っ赤だが 順はそれが大きいので吃驚しているが そっとさすりだす。気持
ちよさそうな声をだして あっという間にいってしまう。順の顔にまでかかり
焦る
丹波だ。

とても気持ち良かったと丹波が恥ずかしそうにいい 順にもやってあげると。いい
と言っても触れられると 動けなくて浮いているように気持ちがいい 丹波は順の
声と表情がかわいすぎてエロくて 可愛い大好きだよと繰り返す
。まったりとした
ふたりだが はっと順が気が付いて原稿できてない!といい 丹波をびしびしアシ
につかうが 惚れた弱みだと丹波は笑う。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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恋するしっぽ

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恋するしっぽ (プリズム文庫)
高将にぐん (著)
こうじま奈月 (イラスト)
出版社: オークラ出版 (2011/3/23)

内容紹介
垂れ目に八重歯、気弱に下がる太い眉。女の子にモテる要素ゼロの俊太の仕事は、遊園地の着ぐるみ──ピンクの子豚のベリ子に入ることだ。園内のヒーローショーに出演する俳優、響と知り合った俊太は、ベリ子に入っているのが誰かを聞かれてしまう。ベリ子が客に親切にしているところを見た響は、中身が優しい女の子だと思っているらしい。俊太は本当のことを言えなくて……。

感想
子供の時に同級生に気持ち悪い顔と言われてからずっと人目を気にして内向的に
なった俊太は顔を見せなくていい着ぐるみの仕事をしている。ピンクの子豚のべり子に
なっているときは自然な自分になっていられる。ある日ヒーローショーに出演する俳優
響と知り合いになって食事に誘われるがそれはベリ子のことが知りたかったからだ
可愛い女の子だと思っているので困ってしまう。響きはどこにいっても人気者でサインを
求められるが一緒に居る俊太は顔が悪いから悪者と言われてしまう。でも響はそんな
子供を窘めて大事な友達と言ってくれる。
それから響きはベリ子が子供に絡まれて困っているときも助けてくれたり車いすの
女の子を慰めるために風船を飛ばしたのを見てて誉めてくれたりと どんどん好きに
なっていくことをする。
べり子の尻尾は折れてしまっているが それを響がハンカチでなおしてくれたので
嬉しくてそのままにしている。塗装工が脚立から落ちかかり ちいさい女の子の上に
ペンキ缶を落としてしまう が間一髪べり子が助けるがペンキを頭から被ってしまう
響が飛んできて洗うのを手伝うと言うがそれでは正体がばれてしまう
被り物をとられて「俊太くん」正体がばれて絶望的になるが 響は「男の子じゃ
俺を好きになってもらえない
」というではないか。俺でもいいの?一週間後 べり子は
ヒーローをしている響のところにいきハンカチを返す。そして豚鼻で響にキスをする。
驚く響だが 去って行くベリ子を見ると尻尾がはになっているのを知り真っ赤になる。
可愛い二人だよね

響は両想いになったが一月お試しで付き合いそれから本格的にという。それまでキスも
お預け。飲み会にでているとがっちりした男とホストみたいな男が俊太に話しかけ
なんとそれが着ぐるみの馬と猪なのだ。すっかり打ち解けて話していると響が参加
してきて機嫌がよくない。響は案外嫉妬深いのだ。
いつも一緒にバイクで帰るのに今日は鍵をなくしてという響に探そうと暗い園を
2人で入っていく。最後メリーゴーランドのところを探し馬に響が載せてくれて
おじさんが点検で二人だけで周り凄くロマンチックな気分になる。そして鍵も
みつかる。
着ぐるみのさくらがオカルトサイトみたいなので 持ち場の事が書かれて売り上げが
わるくなったという。俊太は怖がりなのでドキドキして響に帰らないでと言う。
泊まってくれた響だが手を出せなくて悶々としている。が俊太は気が付かない^^;
響のドラマを録画できずがっかりしていると響のうちあるという。最初はしぶったが
家に連れて行ってもらうと妹の美少女奏がいる。最初はつんけんしているがそのうち
俊太を気に入ってくれる。奏からいつも俊太の話をしてるとか甘いものが好きとか
きく。響と食事をしていると共演女優と熱愛とテレビに出るが「あれはやらせ!」と
バッサリ切る響。変装をした響と俊太は別の遊園地に来てふたりで散々遊ぶ。帰り
たくない二人だが最後ゴンドラに乗った。キスを我慢している響に俊太が自分から
軽いキスをする


クリスマスになり俊太はワンピースを着た子豚のぬぐるみを買う。会いたくて
たまらないが そこに響が女優とお泊りでホテルからでてきた写真が。ショックを
受けた俊太は携帯にもでないで遊園地のステージに来ている。そこに響が追いかけて
きて俊太は響が好きだと泣きながら言う。響は写真は奏でだよと笑う。2人はもう我慢
できなくてバイクを飛ばしてアパートに着くと俊太が欲しいと響に言われる。
響が実は結構Hで言葉責めが好きなのが意外でしたが 俊太は泣かされながらも
とても幸せなのです

恋するヒーロー 更衣室でさくらたちに 恋人出来たんだなって冷やかされる。
銀の指輪は響からのホワイトデーのお返しで。二人はラブラブ真っ最中でベットで
渡されたものだ。さくらたちは俊太が色気が出てきたし こんなところに跡が
あるからねとからかう。帰り道 楓が男に絡まれているのを見て俊太は必死に
楓を助ける。指輪を見て勇気をだしたのだ。テレビで響がインタビューに答え
「好きで好きで押して押して 誰にもとられたくなかった一目ぼれなんです」
なんて惚気て俊太を悶えさせている。しかしドラマで響が女優と濃厚なキスを
している場面を見て暗くなってしまう。
響と会ってもテンションが下がっているので不思議がられるが嫉妬とわかり逆に
響きのテンションがあがり 遊園地のミラーハウスに連れ込まれてしまう。
って Hだねー!まあ たまにはこういうアツアツラブラブな話もいいなあ
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