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そして世界は色づいた

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そして世界は色づいた (SHYノベルス) [新書]
橘 りたか (著), 高星 麻子 (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2011/2/26)

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内容紹介
『殺し屋×普通の男』   怪我をすると無性にしたくなるんだよ・・・

佐藤あきらにとって、深夜のコンビニのバイトはパラダイスだ。
なぜなら、ひとりの夜を過ごさなくてすむから。
ある日、あきらはわき腹から血を流して蹲っている常連客を助けたい。
いつものコートに黒いサングラスの、どこからどう見ても堅気の男とは思えない男。
黒豹を連想させるその男の腹の傷を自分で縫っちゃうようなヤバい奴だ。
そのうえ、あきらはその男に無理やり身体を奪われてしまい・・・!?

感想
攻めはクールでカッコイイという設定で でも愛を知ったらちょっと甘く人間味が
出てきてそこが可愛いなあ。受けは不幸な生い立ちなのに どこか天然で抜けてるの
か そう心にいいきかせて 夜や一人になる恐怖に蓋しているのかも。バーのママも
結構好きだわ。情があるんだろうけど 下心満載っていうとこもおかしい。

あきらは施設育ちで高校卒業してバイトを掛け持ちして働いている。コンビニが多い
のだが それは夜一人でいるのが嫌いだからだ。いつも来る真っ黒なお客は美丈夫で
ラッキーストライクを頼む
。話しかけてみたい気がして強面の相手なのに肉まんを
勧めてみる。驚いているが それから時々 一言は話すようになる。ある夜ひかるは
煙草を入れ忘れて追いかけるが そこには危ない連中と厳しい顔で話している黒い男
がいた。
そして更にある晩 ひかるがアパートに戻る途中に蹲っている男をみつける。
例の客だ。どう見ても大量の地が出ている。
病院に行ったらというが そんなとこは
いけないと。うちに来ると誘うが やめとけと男はいう どうなってもしらないぞと
しかしあきらはほっとけなくて 男を連れて帰る。サングラスをしていない男はかなり
ハンサムだった。
恐ろしいことに男は裁縫道具をといい 傷口を消毒した針と糸で自分
で縫ったらしい

それから男は あきらを押し倒してきて それだけ怪我をしているのに抱こうとする。
暴れたが無理やり抱かれてしまう。次の日具合が悪くても必死にバイトに行ったが 
大学生の田中に心配されて帰る羽目に。弁当二つ持ってきたのに あいつはいない。
涙ぐんでいると男が帰ってきた。何故泣くと言うので 夜や一人が嫌いだと。俺は
おまえの味方だから勝手にいなくなるなとあきらがいうと 男は驚くが無性に抱きたい
といい また無茶をする。

男は名前をきいても適当な返事しかしない もう1週間もいるのにだ。男は毎日新聞を
読んでいるが 英語以外にロシア語や中国語でも読んでいる。謎な男だ。コンビニの
外に不良三人がいる。あきらはゴミを回収にいくと 絡まれてしまう。そこへ黒い男
がきて あっという間に三人をぼこぼこにする
。嫌な音が一杯した。あきら終わった
ぞと男はいい 俺が怖いかと。怖いけど 怖くないというひかるだ。男は俺の名前は
黒子に決まったのかという。さっきひかるは 黒いコートと言いかけたのだが黒子と
聞き間違えたらしい。もう面倒で男の名前はクロコにした。

クロコは非常識なようで常識があり 生活費の心配をしてくれたが 札束を渡して
きてあきらを慌てさせる
。押し問答して数枚だけ受け取る。いつの間にか持ってきて
いるゴルフバックにお金が入っているらしい一緒に暮らして食事してセックスするが
お互いの事はほとんど知らない。クロコは案外庶民的であきらのカレーを美味しそう
に食べる
。セックスも好きで しかし途中で携帯が鳴ることが多い。携帯は外でしか
話さない。クロコは仕事で二日家をあけるという。どんな職業か怪しすぎてきけない。
あきらがバイトから戻ると 真っ暗な部屋でクロコが蹲っている。お帰りというが 
ああと言うだけだ。カレーを温めていると 突然キスをしてくる 初めてだ。真っ赤だと
だとクロコは面白がる。

いつまで寝てるんだよ!と布団を突然はがされる。その後 叫んでいるので起きると
元彼女の珊瑚がいた。あきらとクロコは全裸で一緒に寝ている。
男に走ったのかホモ
野郎とうるさい
。クロコが誰だと 元彼女とあきらはいう。半年前振られたのだが珊瑚
は大学生で 昔から家出を繰り返している
。きつい性格で友達も少ない。クロコに敵対
心を持っている珊瑚だが いちゃもんつけて帰ると。また家出していくところがない
のかと あきらはいうがホモカップルの愛の巣にはいられないといってしまう。
クロコは 口が悪くてかりかりいした女だと気に入らないようだ。珊瑚は幼馴染で親が
仲が悪く珊瑚も親と折り合いが悪いのだ。迷惑で甘ったれた女だとばっさりクロコは
切る
。まあ確かにそうだが。

珊瑚はコンビニに来る。偶然だと言うが同じ洋服で風呂にも入っていないようだ。
田中がファミレスで珊瑚を毎日見ると言う。三日そこにいるのか。心配になり見に行く
途中でクロコに会い一緒に行く。とにかく風呂だけでも入りに来いよというが
 珊瑚は
突っ張って色々いい最後に 孤児のくせにという。クロコが反応して腕をねじり骨くらい
折ってもいいだろうと。珊瑚は悲鳴をあげるので あきらはやめろと。不満そうだが離
してやるとショックで珊瑚は真っ青になっている
。そしてこの女は腹を怪我していると。
あきらがどうしたのだときくと 最近同棲した男が乱暴するようになり危ない仲間を連
れてきて見張られているところを逃げてきたというのだ
。あきらならどうせ一人だから
しばらくいようと思ってと 失礼な奴だ。珊瑚は家も知られているから帰れないと言う
ので クロコは要するに男と切れればいいんだなと言い 珊瑚と男のところに行く。
あきらは家にいるように言われた。何があったか知らないが 珊瑚はボキっていって
血が出てというので 想像はできる。男は珊瑚にもう関わらないので帰って行った。

珊瑚の一件以来 クロコが悩んでいるように思える。コンビニに美形のオカマがきた
ヒョウ柄のコートにブランドのサングラスアクセサリーで あんたがビィの佐藤ねと
言う
。クロコがアパートを見上げている。ちんけな作りでお前は無防備だしと何を
言ってるのか しかも道でキスするしどうしたのか。またあの派手なオカマが来た。
胡桃沢といいバーのママらしい。女装しているがタチもいけると 昔 薬を盛り
クロコのバージンを奪い半殺しになったらしい
クルミが言うにはクロコは香港から
連れてきた凄腕の殺し屋で 超高級マンションに住んでいると
。あんなアパートで
おままごとしている場合じゃないと。クルミは日本での仕事におけるクロコの代理人
らしい。あんたから捨ててあげてよとクルミはいう。家に帰るとゴルフバックを開ける。
お金とナイフと銃が入っていた
。クロコは帰宅してクルミが来たのか じゃあ終りだと
出て行こうとする。あきらは怖いがクロコにしがみついて離れない。人を殺してその
手でおまえを抱いている とクロコから言われても離すことはできない。お前がいなく
なる方が怖いとあきらはいい クロコは好きだと
。起きるとクロコは居た。まだいても
いいかというので ずっといろとあきらは応える。

クルミが来てあきらにどうして別れないのかといい クロコに殴られ歯が一本ダメに
なったから店に来るようにと。嫌々だがクロコと二人で行き雪がちらつく中手をつ
なぐ
。バレンタインにサンゴや田中からチョコを貰う。専門学校に通うお金はたまっ
たんでしょと珊瑚に言われる。保育士になるのが目標のあきらだ。クロコにチョコを
分けて普通の話とかする。が夜クロコはお前と居ると苦しいとつぶやき 仕事が
入った帰りはわからないという置手紙を残しいなくなった。帰るつもりなんかない
んだ
。あきらははた目から見てもおかしくなっている。気遣ってくれる珊瑚と田中と
飲みに行った。

家に戻ると男たちがいて拉致された。水をかけられ起きると やばい連中がいて
あきらが普通の男なので拍子抜けしている。殺し屋ビィの色が こんな男とはと
須藤という男はいい あきらの腕を切った
。叫ぶが これくらいで死なないと。
あきらは人質として監禁される。腕からの出血と風邪が悪化して熱が高く咳がでる。
だんたん朦朧としてくる
須藤と貝島はそれぞれヤクザの幹部だったが組のお金を
くすねて命を狙われている。そこでビィの命を手土産に香港に飛ぼうとしているの
だ。
いよいよ五日も経ってあきらは重症になってきた。連中も苛立ちあきらの側に
来てどうやって可愛がられていたのかと言いだし 輪姦しようとする。そこで電気
が切れてクロコの気配がする。真っ暗な中で次々と殺され あきらを盾にしていた
貝島も殺されたようだ
。あきらはくずれおち クロコが抱きしめてくれる。俺を見るな
汚いとクロコが言う。巻き込み防げなかったことで 泣いているようだ
。あきらは
クロコの手をとり顔もどこもかっこういいよ 好きだよという

気が付くと病院で3日も寝ていたという。クロコが側に居てやっぱりイケメンだ。病室に
珊瑚が来て大泣きをする。飲んだ次の日に心配になってきた珊瑚は部屋を見て驚き
クロコたちが来たのでそこでまた大騒ぎになったらしい。本当のことを言えと珊瑚は
怒るが言えるわけがない。クロコは珊瑚に殴られ物をぶつけられて病室で大暴れして
追い出された。
肺炎で苦しんでいるあきらをクルミが側で見ていてくれる。クロコは後
始末に奔走している
。甘く見ていた自分たちのせいだとクルミはいう。具合は1週間
も安定しなかった。やっと落ち着くと友達や大家など いろんなひとが見舞いに来て
豪華な病室に唖然として クロコを見て妙な顔をした
。落ち着いてきたが クロコは
どうも俺を避けている。クルミはあのアパートを出ないと いつ誰に襲われるかわか
らないから危険
だと言う。2週間経ち退院するとあきらはいう。全治一月だが入院費も
高いし働かなくてはいけない。そういうとクルミは渋い顔をした。クロコはマンションの
権利書を持ってきて ここに住み三年経ったら売ってもいいしという。だが一緒には
住まないと。いらないとあきらはいい 金輪際 俺とかかわらなければいいだろうと 
肝心なことも言わないで消えるんだろうと
。怒って風呂に行くというが 中で色々な
場面が浮かんできて フラッシュバックが起きて倒れる。

クロコは抱きかかえて そのままあきらにキスをする。あんな目に二度あわせない
という保証もない。お前の生活がめちゃくちゃになるかもしれない。それでも俺から
逃げないで欲しいといったら どうするとクロコは言う。いくよ 一緒にとあきらは
言う
。ずっと我慢していたとクロコはいい 風呂の中でセックスになだれ込んでしま
。待てと言っても肉食獣はとまらない 二度も抱かれてふらふらだ。やり逃げする
なというあきらに 逃がす気も失せたとクロコは言う。

引っ越しの日だ。これから二人でやっていけるか不安もあるが あまり考えないこと
にしよう。あきらはクロコを呼びに行く。

二色メルトダウン
あきらはクロコの豪華マンションに住んで 専門学校に通いだした。クロコはあきら
を迎えに来たが色んな女が声を掛けるので面倒だ。クルミにある頼みをされて苛つい
てもいる
。あきらを助けるとき手伝ってもらったので断れず また散々男女を食い
散らかしてきたことを あきらに言うといわれ しぶしぶきくことになった
。行く
のはパピヨンというホストクラブだ。
あきらはまた合コンを断り友達からブーイングだ。しかしバイトもないので金がない
しかも入院費をクロコに払っている。いらないと言われたが少しでも返そうと。田中
からホストクラブの雑用二日で2万5千というバイトを紹介された。サトシという男に
色々教わり親切なようだ
レンという男の話になり トップだったが今は生活もだら
しなく相当お金に困っているらしいと
。女を付けで飲ませて 払えないとAVに出
させるというのだ。遅刻もするがマネージャーの学校の後輩だとか。

レンが来るが性格の悪い男で 早速あきらに煙草買って来いと言う。サトシは揉める
なと目で合図する。クロコはクルミから従業員からお金をだまし取った男の話を聞く。
レンという男だと
そいつから金を回収すればいいらしい。パピヨンに行くと用心棒
を兼ねたドアマンがいる。最初はクロコを筋もんと勘違いしたが レンに用事あると
いうと急に態度がでかくなtったのでクロコは少し締め上げてやるが 仲裁に入った
男を見るとあきらだ
。なんでこんなところにとクロコが言うとバイトだと。風俗だと
クロコは怒り2人は喧嘩になる
。結局クロコが折れて迎えに来ると。サトシは二人が
知り合いだとわかりひいている。
食後あきらはどうして 店に来たのかクロコに尋ねると クルミに頼まれたと嫌々白
状する。金の回収のことをいうと レンは性格が悪いから難しいかもとあきらがいうが
だから俺が行くんだとクロコは言う。あきらはクロコが自分のせいで今日 回収でき
なかったので謝る。明日もバイトに行くとあきらがいうと クロコは客として入りあきら
に危険がないか見張ると。

クロコは金をマネージャーに掴ませて あきらがテーブルにつくようにした。客が
割ったグラスを捨てに行った。サトシは怖いのかあきらと目をあわせない。あきらは
かたしていると事務所にレンが来て 女が返してとついてくる。気持ち悪いとレンが
突き飛ばしたので 乱暴するなとあきらはが怒ると 女はありがとう佐藤君と。女は
クルミの店の子だった。
スミレはクロコに昔の写真を見られたくなくて お金は諦め
たけどそれだけ返してほしいといいにきたと。すごい不細工な男だったのだが全身
整形で治していると。レンは家に着た時 その写真を見つけて脅してお金をとったの
だという。

廊下にいたレンは誰かに電話していて今から行くと言う。スミレを引きずり外に出る
レイに 何をするとあきらもついていく
ガラの悪い男たちがいて どうするんだと
あきらがきくとスミレをAVに出すと言う。
胸有 した有で金になると。スミレはあきら
に応援されて 映画は断ると言う。レンは借金があるので 写真でスミレを脅すが
また断ったので怒り出す。あきらを連れていて半殺しにして ゲイ映画にださせる
という。やばいと あきらが思った時クロコが来て 何も言わずレンを投げ飛ばした
レンは壁にぶち当たり気絶した。他の男たちは逃げてしまい あきらはクロコにどう
してそう巻き込まれに行くんだと叱られる


気が付いたレンはクロコとスミレを見て観念し写真を反し ホストも首になった。
スミレは手術のために旅立った。あきらが学校を出ると女たちが騒いでいる。そこに
クロコがいて いつものクロ一色と違いピンクのセーターだ。少しはあきらにあわせ
ようとクルミに見立ててもらったらしい。どこか二人で行こうというので あきらは
無理しなくていいんだよと。じゃあバイト探すから一緒に行ってというと クロコは
風俗店はもうやめてくれという。

テーマ : ボーイズラブ
ジャンル : アニメ・コミック

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花と手錠

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花と手錠 (SHYノベルス) [新書]
橘 りたか (著), あじみね 朔生 (イラスト)
出版社: 大洋図書 (2011/9/29)

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内容紹介
あの男の心からの呪詛が、 今も胸に突き刺さっている・・・

『俺を騙して裏切った。復讐なら、もう十分だろ?』
警視庁捜査一課特殊犯捜査係通称SITは、立て篭もり事件や誘拐、企業恐喝など特殊な事案「生きている」現場の最前線で
作戦行動に従事する部署だ。
ある日、幼児人質籠城事件が発生し、その現場で小野啓示は篠宮宇内と十年ぶりの再会を果たす。
世界に名だたる「篠宮グループ」会長の孫であり、警備会社「オクタヴィア」の執行役人である篠宮は
高校時代、恋人だった啓示を裏切り、手酷く捨てた男だった。
複雑に絡み合う愛と憎しみの果てに待ちうけるものとは・・・。

感想
あたし的には結構話も良くてと思うのですが評価が低めなのは攻めがはっきりしない
からかなあ。直接的な原因は受けの親にあるわけじゃないから八つ当たり的でそこが
ちょっと男らしくないと。受けはクールな美貌だけど内容は熱くて実は男らしい。
裏切られても自分をなくさず必死に生きてる。人からは飄々と見えても実は内心の
葛藤と生きてるところが攻めよりいいなあ^^;攻めはちょっと子供なんだよね。
最後は花を贈るから憎しみより愛がかったのかな・・。

世田谷の子供を人質とした籠城事件で 篠宮グループの御曹司が経営している警備
会社が前の家のビデオから犯人の映像を警察に提供した。ということで捜査一課の
勝俣が接客係りとして篠宮宇内と話している。犯人は覚せい剤を使用していて危険で
話もきかないので そろそろ突入となる
。課長が計画をみなにはなし 重要だし
狭い所を行くので エース様に切り込み隊長をやってもらうと。
エース様?と篠宮が言うので SITのエースで断トツの成績なのだがちょっと上司とあわ
なくてと勝俣は言う。腕っぷしも強く優秀だと。誘拐やテロなどの特殊な捜査などが主
なのであらゆる技術やノウハウに長けているスペシャリストたちだ。
うちに欲しいと篠宮
が言うので勝又は苦笑する。あの美貌に惑わされて どれだけの男が沈んだことかと
こっそり思う。
課長が小野と呼びかけると返事がなく 小野啓示というと 待ちくたびれたと言う返事
課長はむかつきながらも慎重に人質安全第一だ無茶するなという。篠宮は小野啓示と
いう名前に呆然とする。


小野は人間梯子を上り二階から下にそっと降りる。犯人は電話でがなり子供はソファ
から手だけが見える。小野は犯人と目が合うと警棒を投げつけた。あっという間に犯人
の肩をはずして男は絶叫するが悪鬼のような顔でやめない
。班長が慌てて小野を止め
もう気絶していると。子供は班長が抱いていて 小野は天使のように微笑み泣いている
子供をあやす
。それを見て周りはため息をつき 課長は犯人が怪我をしたのでやり過ぎ
だと騒いでいる。
マスコミに顔を見られない様に皆ジャケットを頭から被り 小野も貰って被ると誰かに手
をひかれ裏手に連れて行かれる。顔を見て 篠宮!と小野は驚く。警備会社の重役と
して情報提供できたという篠宮は親父と同じ道を辿るのかと。お前には関係ないと小野
が言うと 俺はまだお前の親父を許してないと。小野は俺には関係ないしお前は俺を
裏切ったから それで充分だろうと
。そこに勝又がきたので篠宮は帰った。
親しげだなと勝又がいうので 高校の同級でと小野は答える。10年前に恋人で裏切って
小野を捨てた男だ。


総代で入った高校だが小野はただぼんやりとしていて花壇に立っていた。赤い花を見て
発作的に滅茶苦茶にしてしまう
。それを見てそばにきたのが篠宮だった。また叔母から
電話が来た。いつも歯を磨いているかと いいお見合いがあるという。今日はテレビで
篠宮を見たらしい。近づくなという。たまたま出くわした話すが 叔母はあいつはまだ
恨みに思っていると。勝又がいうには犯人はわざと篠宮の会社オクタヴィアの契約民家
を狙ったらしいと
某掲示板で篠宮家のことが取りざたされていて多くの人がバッシング
をしていると
。社長が女癖が悪く犯罪者であるとか アンチセレブも加わりたいそうな騒ぎ
らしい。それに煽られての犯罪だ。企業恐喝とかになりこちらにお鉢が回っているのかな
と話していると 課長たちがオクタヴィアにいくのでついて来いと言う。

オクタヴィアの若社長は兄の方だった。会社に同じ文章が送られてきて「オクタヴィアの
上層部には犯罪者がいる
」という内容で毎日 一月続いていると。そして今度は掲示板
だ。社長の雅人は小野を見て どこかで見た顔だと。宇内と一緒だったなと雅人に言わ
れ昔の知り合いだと答える。雅人は宇内は妾の子で 母親は犯罪を犯して自殺したと
ペラペラ話す
。そこに宇内が来て 小野を無理やり自分の部屋に連れて行く。部屋には
カルロスという大きなラテン系の秘書と詰襟の生意気そうな高校生がいた。役員の名簿
を渡してくれるというので待っている間コービーを飲むが あっという間に意識が薄れて
くる
。おまえまさかと小野はいうと 高校生はラブホにいけよ嫌な顔をして 秘書と出て
行ってしまう。
ソファに倒れこんだ小野に篠宮が覆いかぶさってくる。前を触れられ握り
つぶされたらと思うが 優しく触れている。この10年誰といた 女を抱いたか男かと
きいてくる。

キスしていかされ 気が付くとソファにそのまま寝ていた。高校生がいて篠宮はいない。
仕事に行ったよと高校生はいい 俺は援際じゃないよパソコンでバイトしてるだけだと
いう。

高校三年の時 小野は刑事になると言い篠宮は進学すると。家族が嫌いだが仕方ない
と。篠宮が好きだと抱きしめていう。お前は俺が好きかと何度もキスして抱き合って
いるのに突然何故きくのだろう


小野は勝又と重役たちに話をきいている。勝又は警視庁に帰るので小野に食堂で
ちゃんと食べろと。食堂に行くと宇内がいて 2人を睨み付ける。食欲のない小野は
空中庭園に行くが そこは赤い花がメインで具合が悪くなる。後ろから支えてくれた
のは作業着を着た同じ年くらいの男だった。顔色悪いよお大事に と男はいい庭に
行く。食堂に戻ると宇内がいて食べものを置いて たべろという。グミばかり食べるなと
疑うが今度は何も入れてないと また明日も来いという。体を心配してくれていた高校
時代が一瞬戻ったのかと思う。
重役への聞き込みで宇内の評価は敵も多く評価して
くれている人もいるとわかる。小野は宇内に犯罪者は雅人だなという。掲示板の書き
込みで煽っているのは雅人だ。
立証できないが。宇内は雅人はもう失脚させるからいい
と言い放つ。勝又がやってきて二人で食堂に行こうとするが宇内が無理やり用事が
あると攫って行きエレベータでで勝又との関係をきく。ただの同僚だと言うのに昔の
セックスを持ち出し首に噛み付いて後を残していく

宇内が小野達の聞き込みを延長にして 小野は椅子を蹴飛ばし勝又は冷静な同僚が
と驚いている。そこへ雅人からの呼び出しで小野だけ話したいと 勝又は行くなという
が小野は行く。雅人は宇内の同級生らしいねと小野にいい もしかして恋人だったの
か?とそれなら口説くかなと。小野は願い下げだとはっきり言う
犯罪者は雅人だなと
小野が言うが証拠がないと雅人は言う
。その上体をどんどん障ってくるので 左腕を
ねじってやる。雅人は痛みで叫び何故動けるのかと。暴行罪で訴えてやるというので 
珈琲に何を入れたのかな?強制わいせつで捕まえると反対に小野が言う。
そこへ宇内が飛び込んできて小野を胸に引き寄せる。雅人はお前がしていることは
わかっていると叫ぶが なにをいってるのか宇内にはわからない。宇内は小野に捜査
からはずれたら勝又に色々話すというので小野は激怒する私情を入れるなと
。俺が
嫌いなら必要以上にかまうなというと 宇内は嫌いじゃない難いだけだという。小野を
見ると小野の父と自分の母を思い出すからと。

高校生だったある日 小野は叔母から宇内は父を憎んでいると知らされる。宇内に
問いただすと 宇内の母は篠宮の男に弄ばれて産んだものの精神を病んでとうとう
宇内と親子心中をしようとした
。首を切られた宇内は怖くて助けを呼んでしまいそこに
突入してきた警察の一人が小野の父だった
助かったものの小野の母すぐに首をつり
死んでしまった
。自分から母を取り上げた小野を憎んだのだ。7歳の時だった。まあ
これって逆恨みというか本当に怨むのは実の父だと思うのだけど・・。

小野の父が憎いので息子も憎く親しくなって裏切ってやろうと思ったと。そうしたら
まで開くとはと嘲りそのまま強姦する。無理やりされても慣らされた体は快感を覚える
がそのうち 父が殺された場面が浮かび狂気の叫びをあげて震えている

宇内は小野を正気に戻させて これからお前が見る悪夢は全部おれだ俺にしておけと
言いながらまた抱く。好きだと言ったのにと小野はいうが そんなのは全部嘘だと宇野
は言い放つ


ミクサはカルロスに宇内は小野を憎んでいるんだろうという。だから普通は助けに行か
ないでほっておくよねと。部屋でのことを宇内に伝えると血相を変えて出て行った
帰ってきた宇内に 好きじゃなきゃ助けないよねとミクサはいう。17歳の彼に宇内は
ガキははっきりしていていいなという。
ミクサは優秀なハッカーなのだが雅人に関して
なにか考えちがいをしているのではと宇内にいう。
篠宮美奈子は雅人の妻で別居しているがそれを調べることになる。叔母と電話で話して
切ると庭師の江澤に出会う。具合は大丈夫かときかれる。江澤は何故か機嫌がいい
赤い花でまた少し小野は気分が悪くなる。悪夢で起きた小野に大橋からすぐ来いと
電話が来る。

投稿された映像は美奈子だった。化粧も服装も薄汚れて何日も風呂に入ってないのが
わかる。高そうな服と装飾品を纏い 赤いカーネーションを持っている雅人助けて 
誘拐されてろくに食べものも貰っていないと叫ぶ。餓死してしまう
!雅人が言うことを
聞かないから もう食べ物をくれないと言ってるという。雅人は妻は二月いないことも
ざらだったからと言い訳を言う。最後の警告が載っていて 雅人の罪を全部公表しな
いとこの女性の命はないと
。メディアはこの話題で持ちきりだが雅人は罪なんて知ら
ないと言い張る。

小野は赤い花で気持ちが悪くなり またぼんやりしてくる。気が付くと宇内の会社に
佇んでいた。宇内は明らかにおかしい小野に気が付いて 肩に触れるが呼吸もろくに
できず暴れる。宇内は抱きしめて車に乗せる。カルロスはフラッシュバックだなという
宇内は 犯人を俺だと置き換えようとしたが駄目だなと。小野は気が付くと宇内の家に
いた。面倒をかけて悪かったと宇内にいい あのDVDを知っていたなと。宇内は狂言
だと思っていたと。

小野は宇内に話してなかったが 宇内は知っていた。綺麗な少年だった小野に毎日
赤い花を送ってきていたストーカーの男が小野を監禁して 
それを助けに来た警察官
の一人 小野の父を殺したことを
。犯人は牢屋でのんびりと暮らしている。
宇内は 高校の時 どうしていつも大人しく抱かせるか不思議だったが自分に触れて
いるのが あのストーカーじゃないと思うためだったんだなと
。今もそのために抱か
れに来たんだろうと。違うと否定するが 宇内に触れられキスされると真っ赤になり
じっとしている。これじゃあこの10年 男とも寝れなかったなといい 体毛が少ない
なと笑われ性器を銜えられて焦るが 
宇内はじっとしていろと。10年振りでも体は覚え
ていてすぐに快感を追う。訳わからず落ちていく途中に 啓示と大切そうに呼ぶ声
がする


小野は庭園に行き江澤と挨拶をして話を始める。雅人がいかに女関係が派手で強引
に薬を使って抱いたり 乱交パーティに連れ込ん
だりと容疑者の数はうなぎのぼりだ
なと。雅人は妻を愛していないので自分の罪は公開しないと小野はいい美奈子は
どこだと江澤に言う
。犯人は雅人が罪を認めないなら 場所を一生教えないよと。
江澤は赤いカーネーションの花言葉は 愛を信じるだよ といって去っていく。
勝又が調べたとこによると江澤は独立して仕事を始め 庭園に恋人の川島を連れて
きていた。どうやら雅人に言い寄られて 恋人の仕事がなくなると困るとはねのけ
られなくて 薬を盛られて強姦されたらしい
。江澤に本当のことが言えなくて好き
な人ができたと言って別れたが 妊娠していて自殺したと。産婦人科は強姦された
らしいと言っている。

江澤は事情聴取をのらりくらりとかわした。いつもの綺麗な刑事が話しかけてきて
誰が一番賢いかわかるか?と 雅人だ。社会も何も怖くない。ほっておけばみんな
忘れる。雅人が怖いのは篠宮家だけだ。罪を認めなければ雅人の勝ちだ
。愛のない
妻なんか誘拐しても意味がない。俺なら最初から雅人を刺しに行くと小野は言う
江澤はそういえば 空中庭園の色を変えたいと社長秘書が言っていたことを思いだ
す。社長室に行くと老秘書を長り倒し 雅人にナイフを突きつける。勝又は本部から
江澤が雅人を人質に立てこもっていると連絡を受け 小野さっき江澤と話していたな
まさかというと ちょっと言い過ぎたかなと小野は言う。勝又は青くなり何もきかな
かったと。
小野達は所長室に行くために宇内にカードを貰いに行くが 雅人が脅され
設定を変えたのでエレベータが動かないし扉も開かないと

社長室には雅人と江澤 そしてマスコミとカメラの4人がいる。電波状況が悪く独占
インタビューはなかなかできず江澤が苛々始めた。宇内が扉を開ける設定をするが
ケーブルを繋ぎなおさなければならない。小野はそれをして突撃もすることになる
カルロスが小野に宇内は複雑な人間だが理解してやって欲しいと。ずっと長い間の
知り合いらしい。宇内が来ていよいよ突撃が始まる。小野は江澤は俺たちと同じく
大切なものを踏みにじられた。だから雅人が嫌いだが殺させるわけにもいかないと。

そして10年俺を支えてくれたのは(暗い目をした)お前だ。俺はどうしようもない人間で
憎まれているとわかっていてもおまえが好きなんだという。


ケーブルの海の中を小野は篠宮からの情報を聞き 素晴らしい速度で移動し目的の
ケーブルを見つけ繋ぐ。これによりロックは解除できる
。しかし見ると江澤と雅人が
近すぎて閃光弾は使えない。小野は篠宮にこの扉は下からも開けられるんだな
というので 課長が単独行動はやめろと叫ぶが聞いていない江澤はカメラにむかい
雅人が婚約者に薬をもり 強姦したことを
話す。しかし雅人は命がかかっていても
冤罪だとしらを切る。

突然画面に小野の背中がうつる。宇内は画像を落とさせる。小野は側に行くので雅人が
殺されると騒ぐ。小野は犯罪者に人質の価値はないな という。小野は二人をいっぺん
に蹴り倒す
。捜査員が雪崩れ込み二人を確保する。雅人は ちょっと遊んだだけだ金も
払ったのに勝手に死んだんだと騒ぐ。江澤は小野に こいつを庇うのか人間のクズだと
叫ぶ。小野は知っている が 仕事だと答える


江澤に呼ばれて小野は雅人が辞任したことを言うが勝又からきいたと。雅人の強姦は
立件できなかった
。社会的抹殺くらいでは収まらないが仕方がない。江澤は墓参りを
小野に頼む。白いカーネーションで「わたしの愛は生きている」だと。人を殺したい
くらい憎んだことがあるかと江澤がいうので あると小野は答える。
教会の墓地に行くと宇内がいた。出世してメディアにも出ている。小野とは離れてし
まった
。宇内は赤いカーネーションだ。小野は白を備え どちらも正解だと。白は
わたしの愛は生きているだと宇内に言う。宇内はこの間の好きは忘れてやると言う
ので 俺はいらないのかと小野は答える。
時々傷つけたくなるんだと だからやば
いと宇内はいう。しかし諦めたように何をされてもいいなら車に乗れと小野にいう。
小野の部屋に入ると玄関先で激しく口づけてきて そのまま丸裸にされ銜えてくる。
淫乱だがセックスは下手だと宇内はいい 上手かったら血を見るがと物騒なことを
言う
宇内はいつでも小野が自分を見ていないと気が済まない すさまじい独占欲
の塊なのだ。


激しく抱かられて蕩けるような顔をしているので 宇内が人前に出せないといいまた
キスをしてくる。何も考えれない小野はゆすられながら 宇内の背中に縋りついて
いる。
ベットで宇内は おまえに再会してから憎いしかいってないなといい小野の手をとり
白いカーネーションを贈るかという。小野は宇内の手を握り じゃあ俺は赤かなと。
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